約 2,586,291 件
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/618.html
クラッシュ攻略 クラッシュ攻略 対八神 庵 クラッシュ攻略 対マチュア(未作成) クラッシュ攻略 対バイス(未作成) クラッシュ攻略 対山崎 竜二(未作成) クラッシュ攻略 対ブルー・マリー(未作成) クラッシュ攻略 対ビリー・カーン クラッシュ攻略 対七枷 社(未作成) クラッシュ攻略 対乾いた大地の社(未作成) クラッシュ攻略 対シェルミー(未作成) クラッシュ攻略 対荒れ狂う稲光のシェルミー(未作成) クラッシュ攻略 対クリス(未作成) クラッシュ攻略 対炎のさだめのクリス(未作成) クラッシュ攻略 対K’(未作成) クラッシュ攻略 対マキシマ(未作成) クラッシュ攻略 対ウィップ(未作成) クラッシュ攻略 対ヴァネッサ(未作成) クラッシュ攻略 対セス(未作成) クラッシュ攻略 対ラモン(未作成) クラッシュ攻略 対クーラ・ダイアモンド(未作成) クラッシュ攻略 対K9999(未作成) クラッシュ攻略 対アンヘル(未作成) クラッシュ攻略 対草薙 京(未作成) クラッシュ攻略 対クローン京(未作成) クラッシュ攻略 対二階堂 紅丸(未作成) クラッシュ攻略 対大門 五郎(未作成) クラッシュ攻略 対テリー・ボガード(未作成) クラッシュ攻略 対アンディ・ボガード(未作成) クラッシュ攻略 対ジョー・ヒガシ(未作成) クラッシュ攻略 対キム・カッファン クラッシュ攻略 対チャン・コーハン(未作成) クラッシュ攻略 対チョイ・ボンゲ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31484.html
登録日:2015/02/26 (木) 20 54 35 更新日:2023/06/01 Thu 01 30 26 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMX-15 W・ブレイカー アンコモン エピソード3 オラクル グレートメカオー デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス マナロック メカ レア 呪文メタ 害悪のカルマ スタバック 岡井カツノリ 水文明 アンチスペルトールバニラエクストラホイップ・・・何ダッケ? 概要 害悪のカルマ スタバックとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DMX-15「フルホイルVSパック 仁義無きロワイヤル」にて収録。レアリティはアンコモン。 《ガイアクラッシュ・クロウラー》の上位互換的存在。 スペック 害悪のカルマ スタバック UC 水文明 (7) クリーチャー:オラクル/グレートメカオー 7000 誰も自身のマナゾーンにある呪文をアンタップできない。 W・ブレイカー 一部分を除けば《ガイアクラッシュ・クロウラー》の上位互換。 パワーはガイアクラッシュから向上し、7000となった。 種族もアースイーターからオラクル/グレートメカオーに変更。 元々が強力だったため、上位互換のこのカードも強力なのは疑うまでもなく、パワーが7000になったことで除去耐性も多少向上した。 《威牙の幻ハンゾウ》等の射程から逃れられるようになったのは大きい。 種族も強力な種族を二つ兼ね備えており、サポートは豊富。 グレートメカオーである事を活かして《救急機装レスキュー・スペース》からマナカーブ的に綺麗に繋がれる。 他にも《光機のイザナイ ロイヤルティー》でのリクルートも可能。 オラクルでもあるので、オラクルからの種族サポートも受けられることができる。 このことから、どんなデッキでも一定以上の活躍は見込める。 特にフルクリーチャー気味で構築され、このカードを踏み倒せる【サイバー・G・ホーガン】への投入が検討できる。 元々【サイバー・G・ホーガン】には、ガイアクラッシュが投入されていることは多かったが、今後はスタバックが投入されるだろう。 双極篇のメタとしても注目を集めたこともあり、実際にツインパクトに頼っているようなデッキはスタバック1枚で詰みに近い状況に追い込める場合もあるため、ツインパクトが目立つ環境ならば使うと活躍する可能性が上がると思われる。 他にも、グレートメカオーの種族デッキでのフィニッシャー候補としても考えられる。 相性の良いカード 停滞の影タイム・トリッパー R 闇文明 (3) クリーチャー:ゴースト 1000 相手はカードをマナゾーンに置く時、タップして置く。 勝利のリュウセイ・カイザー ≡V≡ 水/闇/火文明 (6) サイキック・クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 6000 相手は、自身のマナゾーンにカードを置く時、タップして置く。 W・ブレイカー 《勝利のガイアール・カイザー》、《勝利のプリンプリン》とV覚醒リンク後⇒《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》 マナに置くカードをタップインさせることで有名な方々。 これらのカードをスタバックと組み合わせれば、相手は呪文をマナに置くことをしなくなるだろう。 クリーチャーやクロスギアなどしかマナに置けなくなるので、心理的なロックを掛けることができる。 関連カード ガイアクラッシュ・クロウラー VR 水文明 (7) クリーチャー:アースイーター 6000 誰も、自分自身のマナゾーンの呪文カードをアンタップできない。 W・ブレイカー DM-16で登場したアースイーター。 スタバックは、このクリーチャーの上位互換となっている。 ただ種族が違うので、ガイアクラッシュはアースイーターを重視するデッキに入ることになるだろう。 デュエル・マスターズ プレイス 害悪のカルマ スタバック R 水文明 (6) クリーチャー:オラクル/グレートメカオー 6000 W・ブレイカー 無色以外の呪文を唱えるコストは2倍になる。 DMPP-20「レイジ・オブ・インフィニティ -神人類光臨- 」にて収録。レアリティはレアに昇格した。 性能は呪文メタではあるが能力の内容はTCG版から大きく変わっており、こちらは敵味方問わずに無色以外の呪文のコストを倍増させるという呪文メタ効果になった。 また、コスト設定も地味に1下がっているので出しやすくはなっている。 無色の呪文自体が多くないため、基本的な呪文はコスト負担を倍増させられると考えても良い。 一方で有色を妨害するカードでありながらもスタバック自身は水文明という矛盾を抱えている。 スタバックが入るであろう水文明入りのデッキにおいては、同じ色でも水文明の呪文を投入すると足枷になる可能性も高いため、なるべく有色の呪文に頼らないデッキ構成を考えるべきだろう。 補足 説明されなくても分かるだろうが、冠詞の「害悪」は妨げになるものを意味する。 実はほとんど同じ能力をもったガイアクラッシュを意識した名称なのはお分かりになるだろうか。 実は『ガイアク』ラッシュ・クロウラーと言う風に、名前で遊んでいることが分かる。 そして名前のスタバックはアメリカのコーヒーチェーン「スターバックス」を意識していると思われる。 アニヲタWiki(仮)の裏教義、そして管理人の伝承が伝えているもの。 それは、誤字・脱字と追記・修正のつながりだった。 Wiki篭りはそれに対応するために生み出された。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/318.html
作る? 初版と最新版 初版:2014/12/12(金)18 38 52 最新版:2015/02/19 Thu 07 28 41 キャラ名:ニセクラッシュ 登場作品:クラッシュ・バンディクー3 クラッシュ・バンディクー フェスティバル クラッシュ・バンディクーについて 1996年12月に第1作「クラッシュ・バンディクー」(機種はPlayStation)の発売から始まった、コミカルなアクションゲームのシリーズである。第1作では「宇宙初の奥スクロールアクション」という煽り文句が書かれていた。 テレビCMでは日本オリジナルの歌と踊りが披露されたことで有名である。 制作はユニバーサルインタラクティブスタジオ、開発はノーティドッグ社。プロデューサーはマーク・サーニー。 しかし、ノーティドッグは「レーシング」を、マーク・サーニーは「カーニバル」を最後にクラッシュシリーズからは手を引いている(後にノーティドッグは「ジャック×ダクスター」シリーズなどを、マーク・サーニーは「ラチェット&クランク」シリーズなどを手がける)。 SCEとユニバーサルはその後契約が終了し、クラッシュの版権を持つユニバーサルは、日本ではコナミと業務提携を行った。 同時に、SCEと共に、任天堂ハードも発売がなされている。その後、ビベンディユニバーサルゲームズとして自身でクラッシュシリーズを発売することとなる。 しかし「クラッシュ・バンディクー フェスティバル」発売後にビベンディユニバーサルゲームズがアクティビジョンと合併し、アクティビジョン・ブリザードとなり日本から撤退したため、現在はiPhone版以外の続編は日本で発売されていない。 なお、Game*SPARKの報道によると最新作「ニトロカート2」以降の2010年から2011年にかけて、すでに2つのシリーズ新作が開発されていたが、どちらも開発の途中で開発が中止になっていることが判明している。 ニセクラッシュについて 「3」が初登場の、太い眉と出っ歯が特徴のクラッシュの偽者。隠れキャラクターとして、こっそり出演する事が多い。 条件を満たすと本編中に登場するようになる。「レーシング」の隠しムービーでは打倒クラッシュのために努力する姿を観ることができる。 本物をライバル視しているが、「ニトロカート」では「アドバンス2」でエヌ・トランスの洗脳を解いてもらったことがきっかけか本物のチームメイトになっている。 解説 その名の通り、クラッシュのニセモノだ。 ホンモノに比べると、眉毛が太く、鼻も一回り大きい。さらには出っ歯まである。 「レーシング」などではホンモノが毎回初期キャラであることに対し、コイツは毎回隠しキャラである。 ホンモノをライバル視しており、特に「レーシング」の秘密のムービーでは打倒クラッシュのために努力していた。 しかし「アドバンス2」では間違ってエヌ・トランスに掛けられた催眠術をホンモノに解いてもらい、助けられた経験も持つ。 代表作 クラッシュ・バンディクー3 1998/12 DS クラッシュ・バンディクー フェスティバル 2006/07 関連 なんでもフィギュア&シール投票 フィギュアリスト フィギュアテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/1507.html
[MA,Sp,1,20,5,5/SpAk;MgDm火SL+1d,Dm 放心]Sp ☆☆ ニンジャ魔術はメイジ魔術とほぼ同等の性能だ。毒、放心、マヒが付与可能で、発展スキルが《ハンドシンボル》に変わり、《エンハンススペル》《ダブルアーツ》と忍具が使用でき、《クラッシュバリア》が使用できず、ウィザード魔術の前提を満たさない。 総合的には、メイジ・サモナー魔術にしない理由にはならないと思う。ヴィジュアルは派手なのだが。 -- 灯 (2009-10-21 16 56 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34320.html
魔血連結 コアクラッシュ・グエム SR 光/闇/火文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/アーク・セラフィム/デーモン・コマンド/メルト・ウォリアー 11500 ■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ■このクリーチャーが出た時、またはこのクリーチャーの「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、相手のシールドを1つ選び、持ち主の墓地に置く。 ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/2 《悪魔霊騎グエム》 《コアクラッシュ・リザード》 【企画】連結!集結!ディスペクター! カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1095.html
最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが、必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。 それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 キャラ名:ニセクラッシュ 登場作品:クラッシュ・バンディクー3 クラッシュ・バンディクー フェスティバル クラッシュ・バンディクーについて 1996年12月に第1作「クラッシュ・バンディクー」(機種はPlayStation)の発売から始まった、コミカルなアクションゲームのシリーズである。第1作では「宇宙初の奥スクロールアクション」という煽り文句が書かれていた。 テレビCMでは日本オリジナルの歌と踊りが披露されたことで有名である。 制作はユニバーサルインタラクティブスタジオ、開発はノーティドッグ社。プロデューサーはマーク・サーニー。 しかし、ノーティドッグは「レーシング」を、マーク・サーニーは「カーニバル」を最後にクラッシュシリーズからは手を引いている(後にノーティドッグは「ジャック×ダクスター」シリーズなどを、マーク・サーニーは「ラチェット クランク」シリーズなどを手がける)。 SCEとユニバーサルはその後契約が終了し、クラッシュの版権を持つユニバーサルは、日本ではコナミと業務提携を行った。 同時に、SCEと共に、任天堂ハードも発売がなされている。その後、ビベンディユニバーサルゲームズとして自身でクラッシュシリーズを発売することとなる。 しかし「クラッシュ・バンディクー フェスティバル」発売後にビベンディユニバーサルゲームズがアクティビジョンと合併し、アクティビジョン・ブリザードとなり日本から撤退したため、現在はiPhone版以外の続編は日本で発売されていない。 なお、Game*SPARKの報道によると最新作「ニトロカート2」以降の2010年から2011年にかけて、すでに2つのシリーズ新作が開発されていたが、どちらも開発の途中で開発が中止になっていることが判明している。 ニセクラッシュについて 「3」が初登場の、太い眉と出っ歯が特徴のクラッシュの偽者。隠れキャラクターとして、こっそり出演する事が多い。 条件を満たすと本編中に登場するようになる。「レーシング」の隠しムービーでは打倒クラッシュのために努力する姿を観ることができる。 本物をライバル視しているが、「ニトロカート」では「アドバンス2」でエヌ・トランスの洗脳を解いてもらったことがきっかけか本物のチームメイトになっている。 解説 その名の通り、クラッシュのニセモノだ。 ホンモノに比べると、眉毛が太く、鼻も一回り大きい。さらには出っ歯まである。 「レーシング」などではホンモノが毎回初期キャラであることに対し、コイツは毎回隠しキャラである。 ホンモノをライバル視しており、特に「レーシング」の秘密のムービーでは打倒クラッシュのために努力していた。 しかし「アドバンス2」では間違ってエヌ・トランスに掛けられた催眠術をホンモノに解いてもらい、助けられた経験も持つ。 代表作 クラッシュ・バンディクー3 1998/12 DS クラッシュ・バンディクー フェスティバル 2006/07 関連 フィギュア&シール投票 フィギュアリスト フィギュアテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5414.html
主にベルトスクロールアクションゲームで、敵に囲まれた時などに使う緊急回避技。スモークボム!ホアアーッ!! 緊急回避と言っても無敵時間を伴う前転や後転ではなく、攻撃を無敵状態で躱しつつ周囲の敵を吹っ飛ばす(転ばせる)技で、 一対多数で戦い下手するとタコ殴りにされる事も多い同ジャンルならではの技(システム)である。 メガクラッシュという名称の初出は1987年6月に稼働したカプコンのSTG『1943 ミッドウェイ海戦』で、 同社では『ロストワールド』(1988年7月に稼働)や『エリア88』、他社製品では1989年12月に稼働した『グラディウスIII』などでこの名称が使われている。 その前段階として1985年の『エグゼドエグゼス』に「クラッシュ」という画面内の敵弾だけを消去する攻撃があり、 さらに後の作品で敵機まで破壊できるようになった強化版が「メガクラッシュ」である。 しかしSTGでは「ボム」や「ボンバー」といった名称が定着しており、現在ではベルトスクロールアクションで使われる緊急回避技の事を指す。 ベルトスクロールアクションでのシステムの歴史は、まず『ダブルドラゴン2』で前後の敵を同時に攻撃できる旋風脚が登場。 これはボタン同時押しでは無く、垂直ジャンプキックであった。 「地上でボタン同時押しで発動、周囲の敵を攻撃、攻撃を当てると体力がわずかに減る」という基本仕様が確立されたのが『ファイナルファイト』で、 このシリーズでは「必殺技」というシステム名だった(現在格ゲーで使われる必殺技とは全然違う意味なので混乱しやすい)。 ベルトスクロールアクション『パワードギア』のスピンオフである格ゲー『サイバーボッツ』にも「ギガクラッシュ」と言う共通システムが存在するほか、 ベルトスクロールアクション以外でも、エックスが『X2』で使っていた全画面判定技も、その流れを汲む事を窺わせている。 ギガスラッシュではない 前述のとおり『ファイナルファイト』が元祖に近いのでカプコン製ベルトスクロールアクションに多く見られるが、他社製作品でも良く登場する。 名称こそ違えど基本的に、 攻撃ボタンとジャンプボタン同時押しで発動 攻撃を喰らっている最中でも使用可能 全方向に攻撃判定 発動中は無敵 食らった相手は吹っ飛ぶ/ダウンするため反撃を受けない 使用orヒットすると体力を消費し、足りない場合は使用できない などの特徴を備えている事が多く、同ジャンルにおけるゲームシステムのテンプレの一つとなっている。 なお『パワードギア』には攻撃範囲が広い「超メガクラッシュ」も存在するが、 「敵にダメージを与えなければ体力を消費せずに済む」システムだったため「無駄に体力を消費するから使わない」と言われたりも (ボスの範囲攻撃を無敵回避するためにメガクラッシュを多用する作品では、回避する度に体力が減ってしまっては意味がないため。 まぁまともに喰らうよりはマシだが)。 特に『バトルサーキット』の一部キャラは最終決戦直前にメガクラッシュが勝手に全画面判定にパワーアップ(笑)してしまうので困るとか。 格闘ゲームにおけるメガクラッシュ 必殺技などにアレンジされた(元)メガクラッシュ ガイの武神旋風脚やハガーの「ダブルラリアット」、キャプテンコマンドーの「キャプテンコレダー」など、 ベルトアクションゲーム出身のキャラはメガクラッシュをモチーフとした技を持っている事が多い。 無敵技として相手の攻撃を返す用途に使えるものも多いが、流石に食らい中に出せる所まで再現されたものは少ない (元々『ファイナルファイト』シリーズのメガクラッシュは食らい中には出せないため、原作再現と言えるが)。 マキなどは原作同様、体力が少し減る所まで再現されている。 システムとしてのメガクラッシュ 『ポケットファイター』や『タツノコVSカプコン』など、共通システムとして同名称で採用されている他、 名称は違うが緊急回避技という共通システムがある作品も多く存在する。 システムとして格闘ゲームでの初出は、前述の『サイバーボッツ』の「ギガクラッシュ」で、 その他『サムライスピリッツ 天草降臨』の「怒り爆発」や、『ポケットファイター』など採用されている作品は多いが、 2D格ゲー史において一つのパイオニアとなったのは『GUILTY GEAR XX』の「サイクバースト」であろう。 それまでも喰らい中に発動が可能な物はあったが、一度しか使用できないor大きくパワーダウンするなど代償が大きく 使い所が限られていた切り札的存在、もっと言えば使わなくてもいいシステムだったが、 サイクバーストは比較的多用できる使う事を前提としたものであり、より密接に試合展開に関わるようになったのである。 「バースト抜け」「バースト狩り」など、同システムを指してバーストと呼ぶ場合も多く、 これ以降「攻撃喰らい中に発動して仕切り直す」という喰らい抜けシステムを採用した作品が増え、 特にアークシステムワークス製作の作品に多く見られるようになった。 しかし、同時にガードキャンセル等と同じようにシステム・駆け引きの複雑化に拍車をかけ、初心者離れに繋がった点も指摘されるだろう。 この辺りは格ゲーのみならず全てのゲームジャンルの宿命と言えるかもしれない。 当然作品によってシステムの細かい仕様は変わるが、 全身からオーラ等を出して攻撃、あるいは全身無敵 使用にはゲージなど何らかの代償が必要 などはほぼ共通している。 それ以外での特徴で大まかに分類すると、以下の性能が挙げられる。 攻撃喰らい中に発動可かどうか 要するに喰らい抜けが出来るかどうかであり、これの有無がその使用用途に最も大きく関わる。 『GUILTY GEAR XX』以前は喰らい中に発動できない作品が多く、以降は出来る作品が多い。 これはサイクバーストの影響も大きいが、最近の格ゲーが立ち回り重視のゲームから 自分の攻めを相手に押しつける所謂コンボゲーにシフトしつつある、というのも多分に影響しているだろう。 ワンチャンスから大ダメージを奪え、相手の連携から脱出が困難な事の多いコンボゲーに、 この喰らい抜けシステムが採用されたのは自然な流れだったのかもしれない。 逆に穿った見方をするなら、「調整の難しいコンボゲー」だからこそこのシステムが採用された作品が増えたとも言え、 「永久・即死コンボがあっても喰らい抜けがあるから大丈夫だよねっ」な作品もちらほらと見かける。 そういうゲームバランスなのに喰らい抜け(援軍)封印技を持っているオクラはやっぱり公式チートじゃねーか! 尤も元ネタの元ネタとも言えるSTGも「ボンバーあるから回避不可能(理論上回避可能)な攻撃しても良いよね?」ってノリなのでさもありなん。 ヒットした相手の状態 発動時に出る攻撃判定は低・ノーダメージだが、代わりにヒットした相手を特殊な状態で吹き飛ばす物も多い。 その多くはダウン回避不能で、それにより攻勢に転じる事が出来るのだが、中にはその後の攻めが確定する物もある。 一例を挙げるなら『KOF2000』の各モード発動は吹っ飛んだ相手がダウン回避不能になるので、 それをジョー東などダウン追い打ちできるストライカーで拾って攻撃できたりする。 カウンターというより連携の一種として使う、喰らい抜けが守りならこちらは攻めのメガクラッシュである。 所謂金バーストも、相手に当てる事が目的という意味ではこちらの分類に入れられるかもしれない。 『タツノコVSカプコン』も代表的な作品であろう。 発動した後の自キャラの状態 発動後にパワーアップしてその後の展開を有利にする物も多く、この場合発動時の攻撃判定は副次的な効果と言える。 喰らい抜けとして使ったかどうかで強化の度合いや持続時間が変化するパターンが多い。 代表的なものは『サムスピ』シリーズの怒り爆発で、 他には『わくわく7』(スーパーモード)や『MELTY BLOOD』シリーズ(強制解放)、『アルカナハート』シリーズ等々。 意外にもパワーダウンするのは『ポケットファイター』ぐらいである。 それぞれの細かい仕様は各作品参照の事。 メガクラッシュ、あるいはそれに類似したシステムを採用している作品(赤:喰らい中可 緑:ガード中可 黒:通常時のみ)ポケットファイター(メガクラッシュ) サイバーボッツ(ギガクラッシュ) 『サムライスピリッツ』シリーズ(怒り爆発) わくわく7(スーパーモード) ファイティングレイヤー(スーパーイリューション) KOF2000(カウンター・アーマーモード) 『GUILTY GEAR』シリーズ(サイクバースト) 『MELTY BLOOD』シリーズ(強制解放・サーキットスパーク) 『アルカナハート』シリーズ(アルカナフォース・アルカナブラスト・アルカナバースト) Fate/unlimited codes(魔力開放) タツノコVSカプコン(メガクラッシュ) デモンブライド(ブライドパージ) エヌアイン完全世界(完全世界) 東方萃夢想(霊撃) ガーディアンヒーローズ(オリジナルモードの背面カウンター、アレンジモードのバースト。なおどちらも正式名称は反撃) 電撃文庫FIGHTING CLIMAX(ブラスト) なお、任意発動でなく自動発動も含めるなら、『真サム』や『豪血寺一族2』以降のものも類似システムと呼べるかもしれない。 奇しくも両作品とも「怒り爆発」である。 MUGENにおけるメガクラッシュ MUGENでは上記の他、ベルトスクロールアクションのキャラにはアレンジ技としては勿論、 原作再現として原作仕様のメガクラッシュが実装されている事が多い。 メガクラッシュのアレンジ技を持っているキャラクターリン・クロサワ ダッチ・シェーファー 原作仕様メガクラッシュが実装されているキャラクターエルフ マイク・ハガー コーディー プレデター・ウォリアー + MUGEN用メガクラッシュCNSの一例 技のCNS内に以下の記述を記入する事で「相手にヒットさせると自分の体力が減る」という処理ができる。 [State 1020, メガクラッシュを当てたときのライフ減少] type = LifeAdd value = -50 trigger1 = movehit = 1 ;「movehit」でないのは、「技が当たった瞬間の1フレームのみ」という意味にするため trigger1 = hitcount = 1 trigger1 = !MoveReversed ;「当て身された時では無い」の意味。これを入れないとブロッキングされた時に体力が減ってしまう trigger1 = numtarget(1000) = 1 ;メガクラッシュのhitdefにIDを振っておき、「その技を当てた相手がいる」の意味。これもブロッキングに関するバグ防止処理 trigger1 = target(1000),movetype = H absolute = 1 persistent = 0 ignorehitpause = 1 kill = 0 ;これを入れないとメガクラッシュによる体力減少でKOされる自爆技になってしまう。 CMDファイルのメガクラッシュ用の技を出す部分に、以下の条件を追記する。 こうしないと規定の体力が残っていない時にも出せるようになってしまう。 triggerall = life 50 関連項目 特殊システム一覧
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/883.html
クラッシュマン 《出典作:ロックマンシリーズ》 VS. 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「オレさまはな、武器のクラッシュボムをこれでもかというくらい愛してるぜ!なにせ、ビルを1発でブッ壊す破壊力があるからな!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「ヘラヘラしやがってムカツク人間だ!オレさまのクラッシュボムで粉々にされたいかおい!?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ウッドマン【ロックマン2:CAPCOM】 「お前は頑丈だが弱点が多いのがネックだな…まあ俺サマもエアーの技だきゃ滅法苦手だがよ」 ※投稿・月白 対ガッツマン【ロックマン:CAPCOM】 「安全第一の現場で働いてたから爆発物は怖えってか?んな温ィコト言ってっから負けんだよ、作業用が…!」 ※投稿・月白 対クイックマン【ロックマン2:CAPCOM】 「悪いなクイック。お前の手数を、俺サマの耐久性が僅かに上回ったようだ」 ※投稿・月白 対斎祀(変身前)【KOFⅩⅢCM:SNK】 「おいもう1度言ってみろよこの野郎…誰が”クズ鉄”だって?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「どうやらクラッシュボムで粉々にされたいようだな、言わせておけばいい気になりやがって…」 ※投稿・ヒヌマボーク 対スプラッシュウーマン【ロックマン9:CAPCOM】 「綺麗な歌声に惑わされてたまるか!オレさまは壊し屋、クラッシュマンだ!!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対血の螺旋に狂うアッシュ【KOFXIII:SNK】 「貴様の正体などどうでもいい…兄弟達や博士をここまでコケにしたんだ。五体満足で帰れると思うな…!」 ※投稿・月白 対Dr.ワイリー【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「ワイリー様、申し訳ありません。つい興奮してクラッシュボムを大量にバラ撒いてしまって…」 ※投稿・ヒヌマボーク 対フォルテ【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「なんだその口のききかたは!!?おい、オレさまを怒らせたらどうなるか教えてやろうか?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ボンバーマン【ロックマン:CAPCOM】 「こちとらハナから殺しでボム使ってんだ。解体用に後れなんざ取るかよ」 ※投稿・月白 対メタルマン【ロックマン2:CAPCOM】 「相変わらず読めねえなアンタ。クラッシュボムがやたら効いたかと思えば全く効かなかったりよ…」 ※投稿・月白 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「女の色気なんか興味ないぜ!オレさまが興味あるのは破壊(クラッシュ)だ!!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対リリス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「なんだ?オレさまのクラッシュボムが気に入ったのか…?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ロックマン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「オレさまの勝ちだロックマン!さぁ、文字通りお前の体をクラッシュしてやるぜ!」 ※投稿・ヒヌマボーク &. &エアーマン【ロックマン2:CAPCOM】 「エアーの兄貴よ、アンタの竜巻で俺を打ち上げな!そのまま上空から強襲してやるぜ!」 『馬鹿!核弾頭にでもなるつもりか!?お前も無事では済まんぞ!』 ※投稿・月白 &クイックマン【ロックマン2:CAPCOM】 「いいかクイック、お前は援護だ。メイン攻撃は壊し屋のオレ様に任せな!」 『よしわかった!無茶はするなよクラッシュ!』 ※投稿・ヒヌマボーク &Dr.ワイリー【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「ワイリー様、ここはオレ様にお任せを」 『たった1体で戦場に出るのは寂しいじゃろ?ワシも出撃するわい』 ※投稿・ヒヌマボーク &ヒートマン【ロックマン2:CAPCOM】 「お前とのタッグだきゃ誰にも負ける気がしねえな!」 『キャハハッ、同感だね!例のアレ、次もやっちゃう~?』 ※投稿・月白 &ロックマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「今回だけはお前と組んでやるぜ!クラッシュボムの爆風に巻き込まれるなよロック!」 『ありがとうクラッシュマン。くれぐれも気をつけるよ』 ※投稿・ヒヌマボーク
https://w.atwiki.jp/smashbrosmoso/pages/121.html
名前 クラッシュ 体重 軽量級 登場作品 クラッシュ・バンディクー クラッシュ・バンディクーフェスティバル ご存知主人公のバンディクー。ビベンディーユニバーサルゲームズからゲスト参戦! おなじみのアクションで攻めて攻めて攻めまくれ! クラッシュについて 悪の科学者、ネオ・コルテックスの魔の手から地球を何度も救った我らがヒーローであるバンディクー。 タスマニア出身、趣味はダンスと昼寝、好物はリンゴ。 アクションはジャンプやスピンアタックを始め、スライディングにハイハイ、ボディープレスなど色々ある。 彼の会社は元々は任天堂のライバルであるソニーだったが、現在はもう違っていて、任天堂ハードのゲームも存在している。 会社が違うはずだが、スマブラでは彼の各モーションはソニック・ザ・ヘッジホッグのものを流用している。 これは走るのが得意で泳げない(ただしクラッシュの場合スキューバは可能)など、ソニックと非常に良く似たゲーム体質を持っているためだろう。 ソニー版スマブラである「プレイステーション オールスター・バトルロイヤル」にも出るという噂があるらしい。 クラッシュの特性について 壁ジャンプとしゃがみ歩きが出来る。 しかしクラッシュはしゃがみ歩きのスピードが非常に遅い。 これはクラッシュのしゃがみ歩きがハイハイであることに由来する。 隠しキャラの出現方法 基本キャラクター全員でターゲットを壊せ!!をクリアすると挑戦者として出現。 悪空の使者2で仲間にする。 クラッシュの能力技表 パワー ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ リーチ 復帰力 つかみ、間合い 小 大 大 小 大 中 大 小 長所と短所 ●長所 移動スピードが速く、動かしやすい。 ダッシュが速い。 ジャンプ力が高い。 復帰技を2つ持っており、復帰力が非常に高い。 身軽なので壁ジャンプができる。 しゃがむと姿勢が非常に低くなり、しゃがみ歩きも可能。 ●短所 体が軽いので吹っ飛ばされやすい。 技の威力、吹っ飛ばし力が低い。 しゃがみ歩きの移動速度が遅い。 普通の飛び道具の扱い方が難しく、接近戦を強いられやすい。 慣れないうちはボディープレスやスーパーボディープレス、竜巻スピンアタックで自滅してしまうことがある。 特殊技表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × ○ × × なし 通常技 弱攻撃 パンチ→ダブルパンチ→キック ダメージ 3%+3%+4% 横強攻撃 ミドルキック ダメージ8% 上強攻撃 宙返りキック ダメージ 9% 下強攻撃 レッグヒッター ダメージ 7% ダッシュ攻撃 スライディング ダメージ 11% 通常空中攻撃 エアスピンアタック ダメージ 1%~13% 前空中攻撃 ドリルキック ダメージ 2%~13% 後空中攻撃 バックスピンキック ダメージ 8% 上空中攻撃 空中宙返りキック ダメージ 7% 下空中攻撃 ボディープレス ダメージ 15% 横スマッシュ ぐるぐるパンチ ダメージ 12%~23 上スマッシュ ショートジヤンプスピン ダメージ {2%~14%}~{4%~30%} 下スマッシュ スパイラルスピンアタック ダメージ 3%~21% あおむけ起き上がり攻撃 あおむけ起き上がり攻撃 ダメージ 15% うつぶせ起き上がり攻撃 スピンアタック ダメージ 1%~15% つかみ攻撃 つかみニーバット ダメージ 2% 前投げ コンポ投げ ダメージ 8% 後ろ投げ コンポスピンアタック ダメージ 10% 上投げ 逆立ちキック ダメージ 6% 下投げ 踏みつけ ダメージ 5% 必殺ワザ 通常必殺ワザ リンゴバズーカ ダメージ 8% 吹っ飛び力 小 ボタンを押しっぱなしで構え、放すとリンゴを発射。構えの間、角度を変えられる。 横必殺ワザ 竜巻スピンアタック ダメージ 7%~23% 吹っ飛び力 中 ボタン連打で回転し続け、上下左右を巻き込み単発ヒットさせる。横方向への復帰にも役立つ。なお、空中では使用後はしりもち落下になる。 上必殺ワザ ↑ばこジャンプ ダメージ 3%(↑ばこ)、15%(↑ブロック) 吹っ飛び力 小(↑ばこ)、大(↑ブロック) クラッシュの足の下に↑ばこ(まれに↑ブロック)が出現。地上で使うと置かれ、空中で使うと落とす。一定時間(↑ばこは破壊も可能)で消える。使用後もしりもち落下にはならず、空中攻撃と空中回避なら使用可能。 下必殺ワザ スーパーボディープレス ダメージ 20% 吹っ飛び力 大 地上で使うと斜め上にジャンプしてから、空中で使うとその場ですぐに急降下する。 最後の切り札 クラッシュパーティー ダメージ 5%~20%*n 吹っ飛び力 小~大*n ラジカセを取り出し、スイッチを入れ、踊り出す。画面下に線、リング、ひつよう:数字、のこり:数字が表示される。線にそって流れてくる記号をリングに合わせて記号の示すボタンを押すと周りに大きな攻撃をくり出す(リングにぴったり合っていれば「パーフェクト!」と表示される)。ミスをしなければ、攻撃範囲はどんどん大きくなる。ボタンによって攻撃の属性が違う。 A:炎 B:水 Y:電撃 X:氷結 L:爆発 R:暗黒 のこりの数字はミスしても減るが、ひつようの数字は記号をリングに合わせて記号の示すボタンを押すと減る。のこりの数字が0になったら終了し、相手全員に大ダメージを与え、吹っ飛ばす。なお、終了によって異なる。 オレンジ字はダメージ 水色字は吹っ飛び力 ひつようの数字が余る・・・・・・10% 小 ひつようの数字が0になる・・・30% 中 ノーミス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50% 大 全部パーフェクト!・・・・・・・・・100% 特大 その他 上アピール タッタ~ン(カーニバルより) 横アピール 回転してジャジャ~ン(初代クラッシュより) 下アピール リンゴじるを飲む(がっちゃんこワールドより)。 画面内登場 ワープルームから出てくる(クラッシュ3より)。 声優 山口勝平:最初にクラッシュの声を演じた人で、クラッシュの声優の中では最も声を演じた作品が多い。 (こちらのファイターも山口勝平が声を演じている) クラッシュの通常技攻略 ソニックとよく似た技が多い。 スキの少ない技が多く、あっても小さいのでつかかれにくい。 技の威力、吹っ飛ばし力は低いので、まずはガンガンダメージを与えるべし。 ボディープレスは自滅しやすいので注意しよう。 クラッシュの必殺技攻略 吹っ飛ばされやすいが、復帰技が2種類あるので、復帰力が高い。 ↑ばこジャンプは、ソニックのスプリングジャンプと良く似ている。 ソニックに比べて飛び道具はあるものの、扱いにくい為、遠距離戦にはコツがいる。 また、竜巻スピンアタックやスーパーボディープレスは自滅しやすいので注意しよう。
https://w.atwiki.jp/r6_s/pages/138.html
CLASH/クラッシュ 所属 GSUTR 本名 モロワ・エヴァンズ 出身地 イングランド・ロンドン 誕生日 6月7日(35歳) 身長 179cm 体重 73kg アーマー ●●● スピード ●○○ 固有アビリティ CCEシールド(クラウドコントロールエレクトロシールド) 敵を足止めし、時間経過でダメージを与える拡張型の電気シールド - 強さ - 重要度 - 装備 メインウェポン ダメージ 装弾数 サブウェポン ダメージ 装弾数 ガジェット 固有アビリティ CCEシールド(拡張型電気シールド) 5 - SPSMG9(マシンピストル) 33 20 インパクトグレネード CCEシールド - - - P-10C(ハンドガン) 40 15 有刺鉄線 - 概要 タップ撃ちだと体力は削れない 長押しで体力は削れる 盾を殴られると足が出る + 初期の仕様 CCEシールドのダメージが3→5に変更。 SPSMG9のダメージが30→33に変更。 コメント欄