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イルアルスラン(イル・アルスラン) イスラム王朝ホラズム・シャー朝の第4代君主。 関連: アトスズ (父) アラーウッディーンテキシュ (アラーウッディーン・テキシュ、息子) トゥルカンハトゥン (トゥルカン・ハトゥン、妻) ジャラールッディーンスルターンシャー (ジャラールッディーン・スルターン・シャー、息子)
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チエルスラン アーサー王伝説に登場するカラス。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 組織名:ルスラン王国 (Ruslan) 登場シリーズ:(1) 本拠地:ルスラン城→ヤムル北砦 COLOR:青 国王:アキレス(1) 所属将軍:レオニール(1)、マサムネ(1)、シズスナ(1)、ミカゲ(1)、グンダリ(1)、ライブラ(1) 概要 豊かな大地と海に恵まれた南方の強国。魔導帝国ネクロスとほぼ同時期に侵略戦争を開始。10年にわたり双方譲らぬ戦いが続いたが、2010年、ネクロスに敗れ滅亡。シズスナらの働きにより一度復活を遂げるが、再度ネクロスに攻め滅ぼされる。 公式紹介文 豊かな大地と海に恵まれた南方の強国であった。 開戦経緯 ほぼ同じ時期、豊かな大地と海に恵まれた南方の強国であったルスランも、侵略戦争を開始した。侵略の途中、古代兵器を発見・発掘したことを契機に、当時のルスラン王は大陸制覇の野望を抱く。 しかし老体をおした侵略戦争がたたり、異国の地で命を落とす。 その野望は、孫である現在の王アキレスへと託された ゲーム内での動向まとめ 魔導帝国ネクロス(1)によって滅亡し、国王アキレス(1)はネクロス城地下牢獄コキュートスに幽閉される。1ヶ月後、ロストテクノロジーオモイカネを率いたシズスナ軍の尽力によってアキレス救出作戦が成功、レオニール(1)を新たな指導者としてヤムル北砦に復興を果たすが、再度ネクロスによって攻め滅ぼされる。 備考 100年前、アルゴス(0)国内でクーデターを成功させたダン・ゴート一族の流れを汲む国家か? 100年後、グンダリの曾孫にあたるスピカ(2)が王家復興を目指しオルガ解放戦線(2)の一員として挙兵している。 ゲーム中のルスラン本城戦が「建国以来、最大の危機[2010.05.21ル王軍報]」。
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エジプト帝国 登録名:エジプト ''アラビア語:الإمبراطورية المصرية'' 首都 カイロ 国土面積 1237チャンク(2023年2月21日) 皇帝 レアル 人口 30人(2023年4月1日) 建国した日 2022年12月29日 政体 帝政 概要 エジプト帝国は、その名の通りエジプトに建国された帝国である。 2022年12月29日、プロイセン帝国の崩壊により発生した難民によって建国された。 歴史 アル・ウンマー時代 上記の通り、2022年12月29日に建国。同時に、アル・ウンマーというネーションに加入する。 アル・ウンマーに加入した理由は、アル・ウンマーの母体であるウンマ教に王であるレアルが入信していたからである。 しかし、2022年12月30日にローマ帝国に敵対される。王(当時)であるレアルはこれ以上の関係悪化を防ぐため、12月31日に一部の加盟国を集めアル・ウンマーを集団脱退。結果、アル・ウンマーは滅亡し、トップであるおお二世はノバスコシア帝国を建国。その後さらに北方のヌナプトに逃亡し、その後BANされた。 アル・ウンマー時代、エジプトはマスコミ国家としての道を進む。 カイロ・ラジオ放送によってラジオやテレビによる報道を行い、その後2023年1月下旬には初の新聞を発行することとなった。 つかの間の平和 アル・ウンマー滅亡後、王レアルの受験によりイン率が下がる。 エジプトは1月初旬に統一条約に加入したが、それ以外の面でローマ帝国との関係はあまり持っていない。 1月15日ごろ、共通テストを終えたレアルが少しばかりイン率を増やす。 新規希望者(一部はしらす国を無断で抜けてきたらしいが)や仲間のゆっくり実況者などを多数エジプトに加入させることで人口は増加。エジプトの人口は1月22日で10を突破し、アフリカの大国としての地位を徐々に手に入れることとなったのである。 2023年1月28日、エジプトの領域はついに現実地図におけるスーダンの領域まで到達する。国号はエジプト王国から大エジプト帝国に変更され、エジプトは繁栄の時代を迎えた。 しかし、このころ主張領土をめぐってとある国家との領土紛争、そしてついには開戦したのである……。 エジプト・しょうっち戦争 2023年1月28日午後4時12分、エジプト帝国は領土紛争の決裂を理由にしょうっち帝国と戦争状態に入る。 すぐさまYouTubeにて開戦に関するテレビ放送を行い、ラジオなどによって各国の人間を集めることになる。 所属していたアフリカ連合やしょうっち帝国と敵対関係にある日ノ帝國連邦をはじめとした各国がエジプトへの支持を表明し、各国からの物資により戦争準備を整えてゆく。 エジプト帝国に加勢する義勇軍の申請は10人ほどとなり、今現在も戦争準備を続けている……。 そんなさなかの2023年1月31日、エジプト帝国の人口は15人となった。また、同日に領土が800チャンクを超える。 また、エジプト帝国の皇帝戴冠式を開催すると予告。日程はまだ未定だが、対外的にエジプト皇帝の地位を示す機会となるだろう。 2023年2月5日に、人口が20人を突破しその直後領土が1000チャンクを突破する。しょうっちとの戦時下にありながら、エジプト帝国は高度成長期に入っていった。 しかし、2月11日にシベリアとKhazarの会による参戦発表があった。国家は緊迫体制に入ったが、ある時しょうっち帝国の裏切りによって二国は対しょうっちの協力国家に。その後しょうっち帝国は国を移動し、降伏となった。 エジプト労働党 2023年2月20日、エジプトをそれまで統治していたエジプト翼賛会政権は党名と主義制度を変更し、エジプト労働党となりその元で発展をすることに決定した。 皇帝の権威の元で社会主義的経済を実現する社会体制だが、この政権が今後どうなるかはわからない。 2月6日に独裁法院を可決した五週間計画を続行し、そのうちの二つが達成された。 計画内容(内は2023年2月21日現在) 1,五週間後の3月13日までに、人口を35人まで引き上げる。(可能性はありはする) 2,五週間後までに、国庫の額を300万$まで上げる。(不可能ではない) 3,五週間後までに、我が国の領土をアトバラ川(ナイル川第一合流地点)まで拡大する。(雲行きいとあやし) 4,五週間後までに、カイロ発ハルツーム行の列車を運行開始させる。(上記同文) 5,五週間後までに、我が国の銃を自国生産できる体制を整える。(すでに達成) 6,五週間後までに、首都カイロの再開発を行う。(労働力不足ゆえに輸入する) また、エジプトは外国の建築家と連携し各都市の建設を行おうとしている。完成目標は3月2日である。 2023年2月23日、エジプト皇帝レアルが横浜との経済対決を発表。開始後二日で国庫額が500万を突破し、さらに経済力を強化している。 軍事政権と新たな争い 2023年2月下旬、レアルは労働党を解散。新たに軍による統治を行い、3月中には人口が30となり、アトバラ川のみならずハルツームまで占領することに成功した。 主張領土のうち第三段階であるハルツームを占領し強大な影響力を得ることができたが、しょうっちとの間に再び問題が発生することとなった。 エジプトはアル・スーダーン危機における賠償金をしょうっちから受け取っておらず、しょうっちは金がないと発言。4月1日にはエジプトは武力行使を示唆するような内容の声明を出し、新たに西海同盟を結成した。 声明の内容 我が国は戦後1か月以上、武蔵国から賠償金を受け渡されていない。 そこで、我が国は武力行使も視野に入れた体制に入る。今後、継続戦争を決行する可能性も高いだろう。 しかし、武蔵国首脳であるしょうっち氏は賠償金の用意ができていないと言っている。そのため対案として、我が国は武蔵国に対しさまざまな要請をすることを検討している。継続戦争に持ち込まれるかどうかは、彼の決断にかかっているだろう。 これは4月1日に発布された、我が国の正式な国書である。対案となる要請の内容は、決まり次第DMなどで連絡しようと考えている。 エジプト帝国の歴史が今後どうなるか。それは、誰にもわからない。 外交 エジプト帝国との友好国は、次のとおりである。 スリランカ共和国 同上。 リビアド共和国 同上。 ウィットビー帝国 アル・ウンマー時代の同ネーション国家であったため、現在まで関係が続いている。 オーザム村 同上。 モロッコ共和国 同上。 セネガル共和国 アフリカ連合の協力者。 日ノ帝國連邦 対しょうっち戦争の協力国家。 エジプト帝国とネーション、国際機関の関係 中央アジア諸国連合 加盟国であるコモンウェルスと同盟関係であるため、友好関係。 しかし、過去に加盟国であるキャニオン共和国とジブラルタル関係でもめそうになったことがある。 国際連盟 加盟国。 経済連合 加盟国。 関連ページ https //discord.gg/2r7gjadcUZ カイロ・ラジオ放送 外部リンク https //www.youtube.com/channel/UCekm0P4cqVQ4bNp_Q_gzUYg エジプト皇帝レアルのYouTubeチャンネル 編集者さんへ 作成者:レアル(real756453)
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マリアパヴロヴナフォンルスラント(マリア・パヴロヴナ・フォン・ルスラント) マリアパヴロヴナの別名。
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ヘレナパヴロヴナフォンルスラント(ヘレナ・パヴロヴナ・フォン・ルスラント) エレナパヴロヴナの別名。
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アルスランジ イスラム王朝の君主の系譜に登場する人物。 関連: テグデル (父) アルマニハトゥン (アルマニ・ハトゥン、母)
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ベグアルスラン(ベグ・アルスラン) 大モンゴル国の皇帝の系譜に登場する人物。 関連: イェケハバルト (イェケ・ハバルト、娘) 別名: ベケリスン
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905 名前:弥次郎@お外[sage] 投稿日:2023/05/01(月) 22 03 15 ID p2570027-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp [11/34] 憂鬱SRW ファンタジールート設定集【カールスラント陸軍3号戦車派生車両+α】 3号指揮戦車KⅡ型 《諸元》 ベース:帝政カールスラント 3号戦車 改装:CMA 運用:カールスラント陸軍 全長:6.61m 車体長:5.56 m 全幅:2.95 m 全高:2.63 m 重量:24.3 t 懸架方式:トーションバー方式 速度:35km/h(整地)26km/h(不整地) 動力:4ストロークV型12気筒ガソリンエンジン 補助動力:補助エーテルリアクター 装甲材:超硬スチール複合合金(エーテルエンチャント済み) 武装: 40㎜対地対空両用マギリングキャノン(ブローニングM2重機関銃) ブローニングM2重機関銃 ×2 概要: CMAがカールスラントの戦車である3号戦車を基に開発した指揮戦車。 ネウロイに対して戦力不足となっていた旧式戦車のリファイン計画の一環として提唱されていたプランを採用している。 主な変更点は、装甲材の変更と補助エーテルリアクターの搭載、さらに通信・レーダー設備の増強にある。 速力の向上と防御性の両立を果たし、迅速な機動展開を可能にし、これまでにない行動半径を獲得し、まさに革命的と言えるものであった。 この高速化によって前線における指揮車両---機甲部隊に限らず空陸のウィッチや魔導士などにより追従できるようになってもいる。 これによって組織的なネウロイへの対応がしやすくなり、また戦場の霧に包まれることもかなり減った。 本分となる指揮能力に関しては、連合基準では遥か旧式の、平成世界の電子機器およびC4Iの導入などもあり、極めて向上している。 車両内部には電子モニターなども搭載され、さらに小型とはいえエーテル式の対地対空レーダーも搭載したことで自力での索敵力も向上した。 一方で、通信機器などにリソースを割いたこともあり、武装面は大きく削減されている。 それでも自衛用に対地対空両用マギリングキャノンを搭載しており、元々の3号戦車からすれば攻撃力を増強させることに成功している。 これはどちらかといえばエーテルリアクターによる電子機器運用能力の、いわばおまけにすぎないのだがそれはさておき。 その他、3号戦車に対してやや無理をする形でマギリングウェポンを搭載したこともあり、整備性などはそれなりに悪化している。 装甲材や電子機器などは供給品だよりの状況が続いているため、損傷や破損・故障などに対して弱いことも難点といえるだろう。 それらに目をつむってでも、というのは、如何にカールスラントがネウロイを恐れていたのかを物語る。 通常の3号戦車と合わせ、これの運用のデータはのちに4号戦車およびティーガーへ反映されることとなり、質的な向上に大きく貢献することとなる。 906 名前:弥次郎@お外[sage] 投稿日:2023/05/01(月) 22 04 01 ID p2570027-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp [12/34] 武装解説: 40㎜対地対空両用マギリングキャノン 自衛用に搭載されているマギリングキャノン。 MPFが用いるものからすれば口径としては劣っており、出力も低いが、それでもネウロイへの対処力は高い。 そもそも、ネウロイに対して有効打を与えやすいという時点で、戦車に搭載される火力としては破格である。 ブローニングM2重機関銃 日本国召喚日本よりもたらされ、現在ではストパン世界で広く使われている機関銃。 マギリングキャノンの同軸に1門と、車体に2門搭載されている。 Sd.Kfz.9E通信強化型ハーフトラック 《諸元》 ベース:帝政カールスラント Sd.Kfz.9 改装:CMA 運用:カールスラント陸軍 区分:ハーフトラック 全長等:史実Sd Kfz 9に準ずる 動力:12気筒V型エンジン 補助動力:補助エーテルリアクター 装甲材:超硬スチール複合合金 武装:なし 概要: 積載及びけん引力に優れているSd.Kfz.9を利用して作られた、通信設備及びレーダー設備を搭載した車両。 最前線においても充実した対空および対地レーダーによる情報収集、さらに通信中継の役目を担うことを企図している。 役割的にはⅢ号指揮戦車KⅡ型に被っているところもあるが、役割は明確に分類されている。 KⅡ型が機甲戦力の指揮を重点としている余力で他の仕事を行うのに対し、こちらは純粋に通信やレーダーの役割に徹している。 コスト的にも3号指揮戦車KⅡ型より安いため、指揮官などが乗るそれに追従して展開、通信網を形成するのが常套手段となっている。 その他の能力に関してはからきしであり、ぶっちゃけ的にしかならない。 とはいえ、オールインワンの戦力は扱いにくく、コストも跳ね上がることなどから、こうした分業もやむなしとなっている。 3号対空戦車M.Flakvierling2 《諸元》 ベース:帝政カールスラント Ⅲ号戦車 改装:CMA 運用:カールスラント陸軍 全長:5.91m 車体長:5.56m 全幅:2.95m 全高:3.21m 重量:28.3t 懸架方式:トーションバー方式 速度:36km/h(整地)27km/h(不整地) 動力:4ストロークV型12気筒ガソリンエンジン 補助動力:補助エーテルリアクター 装甲材:超硬スチール複合合金(エーテルエンチャント済み) 武装: 連装型マギリングガトリングガン(同軸ブローニングM2重機関銃)×2 6連装対空ロケットランチャー×2 ブローニングM2重機関銃×1 907 名前:弥次郎@お外[sage] 投稿日:2023/05/01(月) 22 04 52 ID p2570027-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp [13/34] 概要: CMAがカールスラントの戦車であるⅢ号戦車を基に開発した対空戦車。 マギリングウェポンとエーテルレーダー、および照準器を採用した最先端の車両の一つとなる。 ネウロイの進化に伴い、カールスラントに限った話ではないが、各国はウィッチを含む戦力の更新を急いだ。 オーバーロード作戦時の損害やその時の戦訓を反映させた、より上位となる戦力を求めたのである。 さりとて、早々に都合よく用意できるわけもなく、既存の兵器を生産して何とか数を揃えることも求められた。 その中で、旧式の三号戦車は数的な埋め合わせを行いつつ、新技術により性能向上を行う素体として着目された。 対空戦車の名の通り、基本的にはネウロイの航空戦力への対処能力を優先してる。 主兵装として砲塔の左右にマギリングガトリングガンを2門ずつ搭載、スポッティングライフルを兼ねるM2と合わせて高い弾幕形成力を得た。 また、砲塔後部には対空ロケットランチャーを搭載。空間制圧を想定した攻撃を行えるようになっている。 その他については余剰スペースなどの問題から自衛用のM2が搭載されるにとどまっている。 一応マギリングガトリングガンによる水平射撃により地上目標の破壊も不可能ではないので、この武装の削減については目をつむられることとなった。 射撃式装置としては当時最新鋭の射撃管制エーテルレーダーと照準器を砲塔部に搭載し、これと連動させることで高い命中率を実現させている。 これらの運用を可能とするため、動力源としては従来のエンジンに加え、補助エーテルリアクターを採用している。 エーテルの供給はマギリングガトリングガンだけでなく、車体全体への防御力の上乗せ、さらに重量軽減効果をもたらし、機動性なども向上させた。 総合的なコストとしては、エーテルリアクターとマギリングガトリングガンの分によって通常の3号対空戦車の1.6倍ほどとなっている。 加えて整備性という問題が付きまとい、高騰は一部問題視されたが、コスト以上のスペックで補えると判断されて量産が決定。 CMAの工廠による試作機の制作及び生産ラインの整備の支援もあり、ガリア奪還後のカールスラント軍に配備が進められた。 武装解説: 連装型マギリングガトリングガン 砲塔に据えられている合計四門のマギリングガトリングガン。 対空仕様であり、同軸のM2と合わせ、弾幕を形成して航空ネウロイに対して対処を行う。 単発の威力は低いが、それが高いレートで吐き出されることで破壊力を実現している。 6連装対空ロケットランチャー×2 砲塔後部に外付けされているロケットランチャー。 構造として極めて単純なロケット弾を発射し、その炸裂によって空中のネウロイを撃墜する。 再装填などは不可能ではないが車外に出る必要があるために現実的ではない。 それでも多数のネウロイの群れに対し、炸裂による空間制圧能力の高さから重宝されている。 ブローニングM2重機関銃 車体内蔵の機関銃。接近してくるネウロイへの対処を第一義としている。 908 名前:弥次郎@お外[sage] 投稿日:2023/05/01(月) 22 05 28 ID p2570027-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp [14/34] 以上、ウィキ転載はご自由に。 だいたいこんなもんですかねー…
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オーギュスト帝国 オリジナルシナリオオリゾンテ大陸に登場する陣営。 マスターはラシェスタ。事実上の主人公陣営である。 暗黒竜や魔王と人間が三つ巴で戦った時代、人間に勝利をもたらしたのが ヴァロア王国のルーベンス公爵クライス、のちに英雄帝クライス・オーギュストと呼ばれる英雄であり、彼が建国した。 オリゾンテ大陸の軸となるのが 魔法力を貴族の貴族性の証明とし、さらにヤーヴェ教の信徒とそれ以外を峻別する選民思想(闇魔法は差別の対象) 人はみな同じであり、亜人も含めた融和を重んじる思想(魔王・暗黒竜の討伐時も、ダーナ族・妖精・ミケツなどと協力した) の対立であり、クライスは貴族でありながら後者であった。 そのため建国後も国内の貴族利権やヤーヴェ教の教権との折り合いがつかず、 ラシェスタの代には ラシェスタの父ベルトーゼと兄弟たちはヤーヴェ教団により毒殺(ラシェスタは庶民に混じって放浪していたため無事) 対立皇帝によるブランデンブルク帝国が大陸の東側を支配 というありさまになってしまった。 そこへきて、魔法力のないラシェスタの皇位継承が発生したため 「魔法力を貴族の貴族性の証明」とする高位貴族集団もまた反乱を決意。 貴族連合を結成して内戦となった、というのがシナリオ1時点での状況。 ラシェスタとの個人的友誼からシャルレインが友軍となり、 展開によっては武を重んじるダズムントとの永久同盟の道も開かれているが その他は全て敵であり、大陸全体を再統一する必要がある。 難易度★で簡単そうだが、実際には一般ユニットが育てにくく人材も癖があるため、オリゾンテに慣れていないと難しい。 初回プレイはカイルやフィールのほうが良いだろう。 判明している歴代当主は以下の通り。 (作中でオーギュスト一族の名前の区切りには=が使用されているためこれを踏襲) - エスト=セル=ルーベンス(エスト一世) ヴァロア王国のルーベンス公爵。魔王サイファーとの戦いで戦死 1 アルファ=クライス=ルーベンス→ クライス=オーギュスト ルーベンス公爵からオーギュスト帝国皇帝に。暗黒竜ガイアと魔王サイファーを撃破 2 エスト=オーギュスト(エスト二世) 老齢で皇位を継承するも、教皇ゼーニによる対立皇帝グスタフ一世の擁立を許してしまう 3 リード=オーギュスト エスト二世の企図した華国とのブランデンブルク挟撃を放棄、東部辺境領を見捨てる 4 ベルトーゼ=オーギュスト 苛政を敷くが、魔銃隊創設などの近代化は行っている。流行病(意味深)にて皇族ともども病死 5 ラシェスタ=オーギュスト 冒険者出身の放蕩皇子。オリゾンテ大陸の主人公の一人 (なお、クライス・オーギュストの出身地であるルーベンス公国はヴァロア王国に「辺境」として見捨てられそうになっており、のちにオーギュスト帝国はその意趣返しとしてヴァロア地方を「辺境」に認定、ヴァロアは衰退し、かつての王都シルヴィアはヤーヴェ教を否定する銀の教団の牙城になっている) 百年戦争のヴァロア朝(アルマニャック派) 薔薇戦争のランカスター家、三十年戦争の皇帝軍など、 色々な「王権の確立を目指す改革派」モチーフが引用されていることがうかがえる。 のちに光の目のベルンダ帝国、ひいてはきのこたけのこ戦争ifのルマンダ帝国にもつながる系譜である -- 名無しさん (2024-02-04 00 01 22) 名前 コメント