約 4,633,903 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2639.html
該当する項目が複数あります。 このページでは複数項目をまとめて表示していますが、個別に見ることも可能です。 タイラント(ウルトラマン) → 個別項目 タイラント(バイオハザード) → 個別項目 未分類大会情報 [編集] タイラント(ウルトラマン) 円谷プロの特撮作品であるウルトラシリーズに登場する怪獣。 初登場は『ウルトラマンタロウ』第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」。 身長62m、体重57000t。別名「暴君怪獣」。 タイラントとは日本語で「暴君」の意。同じ名を冠したものに『バイオハザード』シリーズに登場する生体兵器や、亀大王のカートがあるが、 世に出たのはこの「怪獣タイラント」の方が先である。 これまでのシリーズでウルトラ戦士に倒された怪獣・超獣・宇宙人達の怨念が集結して誕生した合体怪獣である。 劇中においてタロウを除くウルトラ5兄弟を立て続けに破るという圧倒的な強さだけでなく 合体怪獣でありながら継ぎ接ぎ感を感じさせず、もはや1体の怪獣として収まっている秀逸なデザインから人気は高い (合体怪獣の前例としては、既に前番組『ウルトラマンA(エース)』の最終回に登場した最強超獣ジャンボキングがいるが、 こちらは合体前のパーツが分かり辛く、牛神超獣カウラと変身超獣ブロッケンの要素が多いのが分かる程度で、いまいち合体しているという印象は薄い。 また最終回の怪獣と言っても、ウルトラシリーズ初の「黒幕」であるヤプールとの(主に精神面での)闘いが主軸に置かれていたため、 ジャンボキング自身は特に工夫もなく普通に倒されているのも影の薄い原因になっている)。 パーツは以下の怪獣で構成されており、そのうち頭・腕・腹の3つは登場時のナレーションによって明言されている(※)。 頭→竜巻怪獣 シーゴラス(帰マン)※ 耳→異次元宇宙人 イカルス星人(セブン) 腕→殺し屋超獣 バラバ(A)※ 腹→宇宙大怪獣 ベムスター(帰マン)※ 背→液汁超獣 ハンザギラン(A) 脚→どくろ怪獣 レッドキング(マン) 尾→大蟹超獣 キングクラブ(A) + 各部のパーツや及び能力についての補足 左右逆転しているバラバの腕、爪が生えている上模様も違う(このような松かさ状ではなく蛇腹状)レッドキングの足など、 その部位のもとになった怪獣とは若干差異が見られる部分もある。 また、ベムスターの腹で光線を吸収する描写は平成作品に入ってからしか存在せず、更に冷気を放出するという元のベムスターには無い能力がある。 口からの炎はキングクラブから受け継いだものとされており、「爆炎放射」及び「デスファイヤー」と呼ばれる事もある。 倒された怪獣の怨念という設定ではあるが、パーツの中にはシーゴラス(角を折られて戦意喪失し、逃げ帰っただけなので死んではいない)や、 ハンザギラン(サンショウウオが超獣化されたものだが、エースの力で元の姿に戻されただけで死んではいない)のように、 厳密には倒されたとは言えない怪獣もいる (一応、前者に関して言えばナックル星人に操られた「再生シーゴラス」が倒されてはいる。 尤も、死んでいないシーゴラスが再生されている事自体が当時(帰マン)から不思議に思われていたのだが…)。 現在の公式設定では上記の7体がパーツとなっているが、脚本段階ではブラックキングの角も含まれていた様で、 当時の児童誌などでは、後頭部から生えた角をブラックキングのものと紹介している記事もある。 また、ジャンボキングのブロッケン体型と違って気が付きにくいが、こいつに一番体型が似ているこれまでの怪獣(超獣)は、 上述の各パーツの連中と一切無関係のA30話に登場した「黒雲超獣レッドジャック」だったりする (角・巨大な両耳状の突起・ギザギザ襟巻・長い尾など)。 + 『タロウ』本編におけるタイラント 海王星から地球に向かおうとしていたその時、偵察していたゾフィーに発見され戦闘になる。 終始ゾフィーを圧倒し、仲間に危機を知らせるウルトラサインを出そうとした所へ腕を踏み付けてへし折り、追い討ちをかけた。 「無敵のゾフィーが敗れた」。恐らくバードン戦は別個体のゾフィーが戦って敗れたのだろう その後天王星でウルトラマンと対決。これもほぼ一方的な戦いで圧倒し、 マンが辛くも出したウルトラサインを特殊光線で消し去ってしまう。 土星でのウルトラセブンとの戦いでも環境的な利も相まって余裕の勝利 (ウルトラ戦士は低温に弱いという弱点があり、特にセブンは作中で明示されている)。 木星でのウルトラマンジャックとの戦いではスペシウム光線も通用しない打たれ強さを見せ、返り討ち。 火星では怪獣より強い超獣と戦ってきたウルトラマンエースと対決し (尤も『ウルトラマンタロウ』の第1話時点で、オイル超獣オイルドリンカーを宇宙大怪獣アストロモンスが返り討ちにしているため、 超獣が必ずしも怪獣より強いという訳ではない)、 メタリウム光線を受けてもダメージを受けるどころか、火炎放射でこれも返り討ちにした。 …なんか、ウルトラマン以外はカラータイマーが点滅さえしていない気がするが、なに、気にすることはない。 そしてタイラントは遂に地球に侵入。ウルトラマンタロウと対峙する。 激戦の末、タロウはバラバのムチをブルーレーザーで切断し、キングブレスレットの力でウルトラランスへと変化させ、投擲。 串刺しにされたタイラントは青い光に包まれて爆発し、消滅した。 + タロウにあっさり倒された理由? 鳴り物入りで登場したタイラントではあったが、タロウとの戦いでは割とあっさり劣勢になり、そのまま倒されてしまっている。 理由としては、ウルトラ兄弟と連続で戦ってきたためにタイラントの疲労が溜まっていたか、 タロウが倒した怪獣のパーツが合体していなかったので、タロウに対しては怨念の力が発揮できなかったか、 まあ、それ言ったらゾフィーが倒した敵のパーツもないんだけどあるいはタロウがこれまでの戦いを通して成長したかのいずれかが挙げられる事が多い。 ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution 3』では前者を採用し、 タイラントはウルトラ兄弟との連戦で体力を引き継ぐ、という演出になっている。 後年の『ウルトラマン列伝』では、 「タイラントを倒すにはタイラント自身の武器が必要であり、タロウはバラバ鞭を利用したので勝利できた」という新解釈が登場した。 なお、タイラントに腕を使われたバラバの最期も「自分の手の鎌を利用されて首を斬り落とされる」というものになっており、 『新ウルトラマン列伝』ではこれをタイラントを倒すヒントにしたとタロウが語っている。 メタ的な事を言うと、この回は所謂「正月スペシャル」的な話であり 各兄弟が倒される毎にその兄弟の主役作品についての回想が入ったため、 タロウ対タイラントに割ける時間がそもそも無いという事情があるのであった。仕方ないね。 (ヤプールのオマケ扱いだったジャンボキングとは違い、ちゃんとタイラントがメインを張っていたのだから問題なし) + それ以降の活躍 映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』では、ゴモラに率いられる怪獣軍団の一体として登場。 アストロモンスやドロボンもそうだが、宇宙怪獣の筈であるタイラントが地底から現れた理由は不明。 明らかに弱くなっており、何と、ハヌマーン一人に圧倒されている。 最期はドーナ第7ロケット基地の爆発に巻き込まれて死亡するという散々なものであった。 …尤も、その後のゴモラ以下怪獣軍団がハヌマーンらに受けた仕打ちを考えると、早々にあっさり死亡できた彼は、 ある意味では幸運だったのかもしれないが。 その後、平成の『ウルトラマンマックス』『ウルトラマンメビウス』で過去の怪獣が復活する路線となり、 タイラントも『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』にて再登場。 キール星人のレイオニクス、グランデが操る怪獣として登場した。 こちらはベムスターの腹でゴモラの超振動波を吸収したり、イカルス星人の耳からアロー光線を放つなど、 各怪獣のパーツを生かした能力を披露し、ようやく合体怪獣らしい立ち回りを見せてくれた。 その圧倒的強さでゴモラを倒し、更に主人公・レイの操るもう1体の怪獣であるエレキングをも葬り去ってしまった。 しかし、レイ復活後の再戦では、第二覚醒したゴモラとリトラとの連携の前に敗れ去った。 ちなみに、グランデは他にレッドキングを所持しているのだが、このレッドキングは、 キングジョーブラックを圧倒するほどの実力を持ち、ブレイブバーストしたゴモラとも互角の戦いを繰り広げた。 …合体怪獣以上にその脚の持ち主が活躍するというのは順番が逆のような気がしないでもないが、 レッドキングはゲーム版『大怪獣バトルNEO』の主役なので、実質“主人公補正”という事だろう。 上記の裏設定などを掲載した漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では、TV版『NEO』の5話と6話の間の時間軸でグランデと共に登場。 主人公アイのネオバトルナイザーを見て興奮したグランデが、アイのレッドキングと戦わせた。 この時グランデはレッドキングに興味を示し、タイラントに対し、 「心配すんな オレの相棒はおまえだけだよ…今のところはな」と発言していた。 この事からグランデが初めはタイラントのみと契約していたという事に明らかとなった。 なお、このエピソードは残念ながら単行本未収録である。早く4巻出して下さいよ角川さん。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河大戦 THE MOVIE』にも登場。 ウルトラマンベリアルの手によって怪獣墓場から復活し、怪獣軍団に加わりウルトラ戦士達を迎え撃つ。 最終局面まで生き残ったが、最終的には駆け付けてきたウルトラマンゼロにより倒された。 その後、百体怪獣ベリュドラを構成する怪獣達の中にも確認できる。 合体怪獣がさらに合体していいのかよとか、合体元パーツのレッドキングやベムスターとかも別に合体しちゃってるよとか、 そもそもなんで怨念が合体してできた怪獣が独立した個体として眠ってるんだよとかツッコミ所満載だが、 ウルトラシリーズでも屈指の不思議スポットの怪獣墓場とチートアイテムのギガバトルナイザーのせいだし仕方ない。 『ウルトラゼロファイト』第二部「輝きのゼロ」では、ダークネスファイブの一人、テンペラー星人・極悪のヴィラニアスの相棒として登場。 他の面子同様に目が赤くなっているのが特徴。極暴コンビと称してゼロやジャンボット・ジャンナインの兄弟を苦しめた。 ベムスターの腹を最大限に活かしてヴィラニアスのサポートを務めており、後半は5人(4人と1匹)揃って他のメンバーに馴染んでいるが、 タイラント自身はダークネスファイブではない。 また、映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の企画段階時点ではタイラントの強化版として、 ゴモラ、エレキング、ツインテール、バキシム、アストロモンスを追加した「グランドタイラント」という怪獣の案もあった。 こちらは通常のタイラントに追加された怪獣達の体の複数のパーツが激しく自己主張し合っており 寄せ集めながら一体の怪獣としてスマートに纏め上げられたタイラントのイメージからは大きく逸脱したデザインである。 見たい方はグランドタイラントで画像検索してもらいたい。 映画『ウルトラマンサーガ』では、アントラーやパンドンなどと並びバット星人の作り出した怪獣兵器として登場。 本編ではお蔵入りとなった代わりに、『ウルトラマン列伝』において特集が組まれた際に、新撮パートとしてショートバージョン、 ディレクターズカット版及び『新ウルトラマン列伝』における分割放送時にフルバージョンが日の目を見た。 他の怪獣兵器と違い、タイラントだけは因縁の無いウルトラマンレオと初対決し、最期はレオキックを頭部に受けて撃破された。 なんだか呆気無く思えるが、格闘戦を得意とするレオにはベムスターの腹もほとんど機能しないだろうし、仕方がないのかもしれない。 『ウルトラマンギンガ 劇場版スペシャル』では、イカルス星人(SD)が6体のスパークドールズと融合したタイラント(SD)が登場。 主人公の礼堂ヒカルが変身したウルトラマンティガと戦い、ゼペリオン光線を吸収して苦戦させるも、 「タイラントを倒せるのはタイラントの武器」という弱点を突かれ、加勢に来たジャンナインがバラバ鞭を受け止めた隙に、 ティガがハンドスラッシュで鞭を切断、鞭先端の鎌を突き刺されてダメージを受けた所にジャンスターダストを受けて敗北した。 一応、スパークドールズ争奪戦におけるボス的な存在ではあるのだが、肝心のウルトラマンギンガとは戦えなかった上に、 直後に登場したダークザギは「今までの怪獣とは桁が違う」などと評されていたため、少し噛ませ犬感が漂っていた。 『ウルトラファイトオーブ 親子の力お借りします!』では、レイバトスがゾフィーとジャックに対する迎撃として、 ギガバトルナイザーで復活させた7体の怪獣を合体させる形で登場。 当時より大きく成長した二人をカラータイマー点滅まで追い込むも、そこに10年もの修行を終えたセブン、ゼロ、オーブが合流し、 セブン、ゼロ親子と阿吽の呼吸を掴めるようになったオーブ達3人の連携に次第に押され、 最期はワイドショット、ワイドゼロショット、ワイドスラッガーショットの同時発射で倒された。…ベムスターの腹はどうしたのだろうか? 『ウルトラマンジード』では第9話に登場。実は平成以降にテレビシリーズ本編に登場したのはこれが初めてだったりする。 本作の敵・伏井出ケイによって怪獣カプセルから召喚され、高い戦闘能力でジードを苦しめるがゼロが援護に駆け付けると劣勢となり、 最終的にはゼロビヨンド形態となったゼロに倒された。 + ゲーム作品でのタイラント ビデオゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』や、 アーケードカードゲーム『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』では、 強化形態の EXタイラント 、 EXタイラント2 が登場する。 前者はゴモラの後ろ脚とジェロニモンの羽飾りが付き、ケンタウルスのような風貌をしている。そしてデカい。 その大きさ、実にウルトラマンや他の怪獣の倍はあり、ストーリーモードのラスボスを除けば一番大きい。 また、バラバの鞭を上空に伸ばして隕石を引っ張って落とし惑星を破壊するという必殺技を使う。 漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では星間戦争に怪獣兵器として投入され、この技でペダン星を滅ぼした。 (※この動画の4分41秒辺りから) 後者は怨念を吸収しすぎた結果、骨だけになってしまったという設定。 体力がデフォルトで他キャラクターの半分しかないが、周りを漂う怨念を吸収する事で回復できるようになっている。 前者と違ってパワフルさは無く、ガードから的確に反撃を狙う泥臭い戦いを得意とする。 『大怪獣バトル』では「デスボーン」という名前が付いている。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』では、キャラクターを50体獲得するミッションの報酬で入手できる怪獣として登場。 5兄弟を蹴散らした原作再現なのか、システム上は無償でもらえるのにやけに強い。 リーダースキルは属性に関わらず味方全体の攻撃力を中アップさせる強力なもので、 かつ、全ウルバト実装怪獣の中でタイラントのみ所持している希少な種類である。 必殺技「バイオレンステール」は与えたダメージに応じてHPを回復できる。ただしモーションはゴモラと共用の尻尾攻撃。 また、入手経路はミッション報酬のみだが、条件を満たすのに莫大な量の素材こそ要求するものの、 特定の手順を用いれば増殖させることはシステム的に可能であり、 タイラントの所持する「防御力大アップ」や「移動力アップ」などの優秀なレアスキルを他怪獣に継承するために、 せっせとタイラントを育成・増殖させる、通称「タイラント牧場」というプレイスタイルがある。 タイラントや前述のジャンボキングのような合体怪獣は、後のウルトラシリーズにも多く登場している。 イズマエル、ギガキマイラ、ベリュドラ、そしてファイブキングなどがそれに当たり、 特にイズマエルとファイブキングは「平成のタイラント」とも呼ばれる事があり、何かと引き合いに出される辺りが、 タイラントの知名度と人気を物語っていると言えよう(後者はウルトラマン列伝内で2度ほどタイラントとの類似点が言及されている)。 MUGENにおけるタイラント ガタノゾーアなどを製作したmuu氏によるものと、bakisimu氏による改変版が存在する。 + muu氏製作 muu氏製作 2009年6月1日公開。 ドット絵はGBA『対決!ウルトラヒーロー』のものだが、 技は3D格ゲーの『ウルトラマン Fighting Evolution』シリーズを基に作られており、 EXタイラント及びデスボーンの技も使う事ができる。 ワイヤーアタックはリーチが長く、相手を引き寄せた後に様々な技で追撃が可能。 そのまま永久ができちゃったりする。正に暴君。 また、LIFEが異常に高く、その数値なんと3250である。 これは『対決!ウルトラヒーロー』のボスモードでの体力を、ウルトラマンを1000として換算したものになっている。 恐らく『タロウ』本編でウルトラ兄弟の光線にも耐えた打たれ強さを再現しているのだろう。 腕の鉄球から繰り出されるワイヤーで捕らえてからの火炎攻撃や、冷気攻撃で容赦なく攻めてくる。 ただ、スピリッツシステムを搭載・使用するために、ある意味運に左右される試合展開になる。 高い体力から来る高耐久性をスピリッツシステムによって強化する事で粘り強く戦い、 ワンチャンスしか与えてくれないような苛烈な立ち回りのキャラクター相手にも、チャンスを窺いつつ戦える。 例1:ゼットンを引いた→時間限定で攻撃時以外の防御力が1,5倍に増加。 例2:サータンを引いた→時間限定でガード時に姿が消えている間、無敵になって削りを無くせる。 防御力増加、弾幕(光線と表記される)に強くなる、回り込みが成功しやすくなる、攻撃を受けるとゲージ上昇などの効果は、 体力が高く、余程地力に差が無い限りは瞬殺される可能性の低いタイラントにこれ以上ないほどマッチしており、 「暴君ぶち切れ」という食らい抜け&相手を画面端まで吹き飛ばす1ゲージ技の存在が、それらを更に効果的なものにしている。 各種あるスピリッツであるが、特に強力なのは3種の"キング"とプリズ魔であろう。 ライブキング→体力を4割近く回復。元々体力の高いタイラントにとっては正に天の助けとも言える、絶対的な当たり。 ブラックキング→攻撃力2倍且つ必殺技のダメージ上昇。 レッドキング→攻撃がガード不能になる。主力攻撃方法であるワイヤーは投げなので元々ガー不である。画面端からの弾幕が強くなると考えよう。 プリズ魔→(光線と表記される)飛び道具を必殺ゲージに変える。発動中は飛び道具に無敵となりゲージが増えるので、弾幕キャラ相手には絶好のチャンスを作れる。 2010年前半に公開されたバージョンには狂以上の耐性になる12Pカラーが存在していたが、 現在DL可能なバージョンには12Pが存在せず、カラーによる性能差は無い。 + 大会ネタバレ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメントにおいて多くの他のmuu氏製の怪獣達と共に登場。 持ち前の硬さ、投げ技としては脅威のリーチを誇るワイヤーアタック、喰らい状態から脱出する超必殺技「暴君ブチ切れ」 そして形勢逆転のスピリットを生かし、正に暴君のごとく暴れる。 その実力が知れ渡っている強豪スタン・エルロンを破ったKeeper Of Nests、 同じく優勝候補とまでよばれたディエスを倒した黄龍神奈の両名を下し、多くの視聴者からも一目置かれた上で、 ミズチやマグニートーといった各種大会の優勝候補との対決を制し、遂に優勝候補としてベスト8までコマを進めた。 特にマグニートーとの対決は、両者共に実力を出し切っての名勝負である。 …が、準決勝にて同じく優勝候補と目されていたギル カイを下した沙耶と対決するも、 ワイヤーアタックがことごとく避けられた挙句そこからの投げの連発を受け、最後は硬直からのタイムアップで敗退した。 なお、本大会で良くも悪くも印象を残す活躍をしたタイラントだが、 膨大な数の試合の中で、タイラントが苦手とする投げの無効な相手や、即死攻撃、割合攻撃を繰り出してくる相手とは、組み合わせの都合上当たらなかったという点は考慮しなければいけない点である。 また、他のmuu氏製怪獣や『ゴジラ 怪獣大決戦』のキャラなどは、一部例外を除けば総じて強ランクに近いので、 タイラントの印象だけで「怪獣キャラ=凶クラス以上は確実」とするのは早計である事を理解して頂きたい。 組み合わせによる勝ち抜きの都合上実現しなかったものの、対決していたなら勝てるらしいと大会中にも噂されていた、 ディエスとの対決の検証動画をカサイ氏がアップしている。 かなり紙一重ではあるものの、確かに打倒する事は可能なようだ。 そして、この強さでも上限審査員であるマスターギース未満である事が分かって頂けると思う。 + bakisimu氏製作 bakisimu氏製作 上記のタイラントを改変したもの。 2013年7月頃から公開されており、最新版は2015年11月1日更新。 こちらは性能を大幅に下げて、一般的なキャラでも戦いやすいものになっている。 元は改変パッチとして公開されていたが、現在は単体キャラとして公開されているため注意。 LIFEは一般的なキャラと同等にまで引き下げられ、一部の強力だった技も封印または調整をされている。 その代わりに前後へのステップと通常攻撃の追加などがされており、多少は小回りも利く調整になっている。 SEの変更やカットインの追加など、演出面でも強化される。 イントロで空中から飛来し、「連絡によると火星でエースまで倒したという」というZATの通信が入るなど、 ウルトラ5兄弟を倒した後の消耗したタロウ戦の状態をイメージしているとの事。 出場大会 + 一覧 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 MUGEN大怪獣バトル2010 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第4回遊撃祭 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 大!凶者ランセレバトル 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント ポイント大強奪サバイバル! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ランセレクレイジーバトル2 大お神杯凶上位付近タッグバトル 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ ごった煮タッグトーナメント 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 削除済み ウルトラ怪獣全裸王決定戦 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 出演ストーリー なこるる茶屋(第19話) わたしたちのすわこさま(その2) 怪獣王 王座復権への道 仮面ライダーMIOMEGA(第30話) 【TRPGリプレイ】幻想郷きのこツアー【アルシャードガイア】(第4話エキシビジョンマッチ) プレイヤー操作 ブリジットと遊撃の旅(part339) [編集] タイラント(バイオハザード) 「死に急ぐこともあるまい 面白いものをみせてやろう これが究極の生命体 タイラントだ」 『バイオハザード』シリーズに登場するクリーチャーにして、製薬会社アンブレラが造り上げた究極の生物兵器。 殆どの作品では頑丈で攻撃力の高い恐ろしい敵として登場し、ラスボスか中ボスのポジションとして登場している。 ゾンビと同じく、アンブレラによる狂気の研究を象徴するクリーチャーで、T-ウィルスの頭文字になった程。 タイラントとは「暴君」の意であり、同名のウルトラ怪獣とは同じ由来である。 外部出演として『MVC』のジルのハイパーコンボ「CODE:T-002」で登場(召喚?)。鉤爪を振り回して敵を攻撃する。 見た所ジルにも当たっているようなのだが、ダメージを受けるのは敵だけである。格ゲー補正だから仕方ない。 また、亜種の「ネメシス」が『UMVC3』『MVCI』にプレイヤーキャラクターとして参戦している(後述)。 概要 人間の成人男性をベースにウィルスを投与し、様々な肉体強化を施して製造された究極のB.O.W.(バイオ・オーガニック・ウェポン)。 圧倒的な戦闘能力と生命力に加え、任務を遂行する兵士としての行動が可能な知能をも有する。 なお、普通の人間だと胸部中央にあるはずの心臓が右胸に配置されている(しかも外部に露出している)場合が多く、 これが改造の影響で位置が変化したのか、素体となった人間の時点で内臓逆位症だったのか長らく不明だった。 後に『UC』(小説版含)で、タイラントの素体となった「成人男性」とは、 (明らかに黒人男性が素体の)タナトスを除き全てアンブレラ社幹部のセルゲイ・ウラジミール大佐のクローンであると説明されている。 これは、セルゲイが1000万に1人の確率で存在するウィルス完全適合者であるため、 タイラントの素体として最適な身体であったためだからだと言う。 ちなみに初期の『1』攻略本(「バイオハザードパーフェクトガイド Inside of Bio‐hazard」)ではこの露出している心臓は「副心臓」で、 本来の位置にあるもう一つの心臓と合わせて二重の循環器系を持ち、これによって強化された筋力などを支えているという記述があった。 シリーズのほとんどにタイラント、またはそれに準ずる亜種が登場するが、本編内での登場回数は作品によってかなりのばらつきがある。 『4』辺りからシリーズ全体のテイストも変わってきたため、タイラントという名前で登場する個体はほとんど出てこなくなってきたが、 何を持ってタイラントとするかは作中の呼び名以外でも副読本などの資料集で変わるため、一概に断定する事は難しい。 共通して言える事は、生命の危機に瀕すると暴走する事や、それによって身体そのものをも変化させ得るという事である。 とはいえ、全てのタイラントにその特性が当てはまるかと言うとそうでもなく、『ガンサバイバー』ではそのまま死亡している個体等も居る。 多大なダメージを受ける事により、リミッターを解除して「スーパータイラント」に変化する個体も存在するが、 スーパー化した際、耐久力、攻撃力、俊敏性、凶暴性などが大幅に向上し、外見にも顕著に変化が現れる。 しかし、変化後の姿は開発ナンバーによって異なり、同じ個体として作られた筈が、全く違うスーパー化を遂げる事もあり、 完全には制御下に収まっていない事の現れとも言える。 大抵の場合、特殊な手段を用いない限りは止めを刺せない。 他にもゾンビから突然変異的に生まれたリッカーを、爪の形状が似ている事などから野生のタイラントとして捉える向きもある。 + 究極の生命体(笑) 設定上はまさに究極の生体兵器と呼ぶに相応しいものなのだが、ゲームの都合上必ず主人公=プレイヤーに倒される運命にあるため、 作品にもよるが設定における強さ・恐ろしさを感じられない場合もある。 そもそも初代のタイラントからして、第一形態は動きが遅いため遠くから攻撃してるだけで倒せるという、かなりの見かけ倒しであった。 その心臓むき出しであちこち血管や筋肉などが浮き出た初代タイラントの見た目も究極の生物というには似つかわしくないという事もあり、 クリスからは腹を抱えて笑われた揚句「究極のできそこない」と言われてしまった。 しかも復活させたウェスカー本人が一番に殺されるのでますます「できそこない」な感じを引き立てる事に… (後のシリーズでウェスカーが復活した時「死んだと思わせて周囲を油断させる手だったんだよ!!」などと言っていたが、 どう見ても後付け設定です。本当にありがとうございました)。 某漫画家からは「地方の警察官にタイマンで負ける最終兵器がドコにあるんだよ!オイ!」と突っ込まれてたりする。 まあ、その地方の警察官からしてロケットランチャー食らっても死ななかったり、大怪我してもハーブ食ったら直ったりという超人的な存在なのだが。 むしろB.O.W.より怪物っぽくね? + 亜種等の紹介 プロトタイラント 『0』に登場。タイラントの試作品。コードNo.「T-001」型。 被験者の体内に注入されたT-ウィルスが極度に作用した結果、アンブレラ社の求める基準に達するほどの知能を獲得できてはおらず、 皮膚の腐敗もかなり進行しているため、完成目前であったものの、データ収集後に廃棄処分(厳密には工場の地下にカプセルに入れられて保管)されていた。 しかし、廃棄後もその驚異的な生命力で生命活動を継続し、不安定な状況で活動していたため、遭遇時には暴走状態にあり、 後述の002が起動時にはむしろ緩慢だったのに対し、こちらは飛び回る機動力を持っている。 敵と認識した者を発見するとジャンプで素早く接近し、異常発達した右手の馬上槍の様な鋭い爪で攻撃を仕掛ける。あと、なぜか尻を振る。 知性も外見も失敗作ではあるが、身体能力自体は完成版と差異はなく、試験段階で当初の目標をクリアしていた。 ただし、完成版であるT-002型(後述)と同じく心臓が外部に露出している上、皮膚の腐敗が進んでいる(脊椎までもが露出している)ためか守備力が低く、 歴代では珍しくロケットランチャーなどの重火器無しでも倒せる。 初戦では工場地下で薬学専攻のデスクワーク派新人警官レベッカにサシでダウンさせられ、 その後復活しそこからさらに奥の処理場まで追いかけてきて襲撃するも、再び撃破されて今度は蘇生する事もなく息絶えた。 タイラントT-002型 無印に登場。ご存知の方も多い記念すべき初登場のタイラントである。 アンブレラの開発目標であった「究極の生命体」を体現したB.O.W.で、コードNo.「T-002」型。 プロトタイラントから収集したデータを基に研究を続け、 T-ウィルスを効果的に作用させる事で完成したアークレイ山地の研究所製タイラントの完成第1号である。 戦闘能力重視の設計により、人間ベースのB.O.W.としては究極の完成品であり、兵器としての戦略価値は絶大なものであった。 そのため、誕生時にはT-ウィルスの象徴的な頭文字「T」を加えた「タイラント(Tyrant/暴君)」という正式名称を与えられた。 体色は一応グレーだが作品によってかなり明るさが異なり、ダークグレーの旧バージョンと白っぽいGC版以後の新バージョンがある (イラストでも旧作の時点で黒っぽいのと白っぽいのがいる)。 プロトタイラントでは失敗してしまった複雑な任務を遂行する知性の維持に成功しており、優れた思考能力を有する。 戦闘能力や耐久力、俊敏性も圧倒的であり、その戦闘能力は、 暴走時には完全武装したU.B.C.S.(アンブレラ・バイオハザード対策部隊)の一個小隊(30人編制)を全滅させるほどである。 また、自身が危機に瀕した場合はリミッターを解除する事で「スーパータイラント」へと変化する機能を有するが、これは当初想定されていなかった。 外見的にはプロトタイラントと繋がる部分が多く、剥き出しになった心臓や、異常に発達して長く伸びた左手の爪などが特徴。 しかし、プロトタイラントと違って皮膚の腐敗は進んでおらず、高い耐久力を実現している。 これらの優れた能力を発揮するには、膨大な戦闘データを必要とする。そのため、研究チームの間では実戦テストが急がれていた。 そういった所以から、ラクーンシティ警察署「R.P.D.」の特殊部隊「S.T.A.R.S.」隊員との実戦テストが考案された。 相手が精鋭であったためにT-002型は撃破されたものの、予想以上の有力データをアンブレラは得る事となり、 それは後のタイラント発展型や亜種開発へ活かされた。 ちなみに、SS版のクリス編では黄色い体色の別個体も存在し、最初のタイラントを倒した直後に現れるため、何も知らないPS版プレイヤーを驚かせた。 スーパータイラントT-002型 肉体にダメージが蓄積し、生命の危機に瀕したためにリミッターが解除され、暴走状態となったタイラントT-002型。 通常と比べて体色は赤みを帯び、爪が非常に長く大きくなっている。 一切の制御を受け付けなくなったが、戦闘能力(特に機動性)や耐久力はそれ以前と比較にならないほど、向上している。 グレネード弾をものともせず高速で相手に急接近しては、肥大した爪で薙ぎ払うという戦法を取る。 GC版とWii版では、旧作では無防備だった右手側の至近距離にいるとつかみ攻撃(ダメージは0だが振りほどかないと即死に移行)を使う他、 ロケットランチャーの弾丸を1回弾き返すという荒技も見せる。 なお『PROJECT X ZONE』にもT-002型のタイラントとスーパータイラントが登場する。 …が、下記のネメシスがライバル枠として扱われてる関係もありこちらはやや強い部類の雑魚という程度の扱いである。仮にも初代のラスボスなのに…。 続編の『PXZ2』ではネメシスに加え、ウスタナクまでいた事もあって、タイラントが別作品の敵組織に量産されている事を見た『6』時代のレオンからは、 「確かに初期B.O.W.の傑作だがそんな旧型を持ち出されてもな」と半ば相手にされていなかった。 むしろ傑作と言ってもらえた事を喜ぶべきなんだろうか…? タイラントT-103型 『2』に登場。T-002型のデータを元に、より人型に近付けたタイラント。初期型タイラントの特徴である爪が無い。 タイラントT-002型の新陳代謝機能を増大させる事で、高い回復能力を有している。 身長は普通の人間を遥かに上回り、肌は彫像の如き灰色であるが、その2点を除けばハゲスキンヘッドの人間そのものである。 着用しているモスグリーンのトレンチコートは防弾対爆仕様で、暴走を抑えるリミッターでもあるが、その最大の役割は人間への擬態。 製造には前述の通りセルゲイ・ウラジミールのクローンを素体に使用するのだが、製造時の培養に使用するβヘテロ・ノンセロトニンを抽出するために、 「生きた人間の頭蓋骨を麻酔も掛けずに切り開き、脳の下垂体を切り取る」という残酷極まりない行為が行われていた。 ラクーンシティでも製造されていたようだが、本来の量産はシーナ島(『GS』に登場)で行われており、目的地へは主にヘリコプターで空輸される。 ラクーンシティには確認できるだけで5体ないし6体が投入されており、 1体はG-ウィルス回収のためにR.P.D.へ、残りは米軍のG-ウィルス回収部隊を迎撃すべく送り込まれた。 量産プラントであるシーナ島にもかなりの数が放たれており、選択ルート次第では1つのエリアに5体が同時に出現するという、 悪夢のような光景に遭遇する事になる。 動きは遅いものの腕力は優れており、起動時にコンピュータを使う事である程度は敵味方の識別と能力の調整も可能であり、 『OB2』では後述の短期間だけプレイヤーの護衛役となる。 この時の個体の正式型番はT-0400TP。従来のT-103よりも靴が小さい。 強靭な生命力を有しており、一定のダメージを受けると気絶するが短時間で回復・復帰して何処までも標的を執拗に追跡する。 しかし、知能はさほど高くなく、基本的な攻撃方法は怪力に任せて殴るだけに留まる。 また、ドアの開閉を理解できないため、壁を破壊して現れる事も多い。 ただし、作品(『GS』など)によってはこちらの攻撃への防御行動も見せており、一概に知能が低いとは言い難い面もある。 生命の危機に陥らずとも暴走する事があるが、『GS』の個体はこれが起きず、『3』でも米軍に倒された個体はそのままなど、 全てのT-103型のリミッターが解除されるわけでもない模様。 『2』では裏シナリオのみに登場。最後は溶鉱炉へ落ちて生命の危機に瀕したため、スーパータイラント化する。 『CV』でロックフォート島に配備されていた個体は量産型であり、U.S.S.訓練用に島に運び込まれていた。 しかし、既にスーパータイラント状態であったため、通常時の姿の確認はできない。 海外版での通称はMr.X(ミスター・エックス)。かつてはフィギュアも発売されていた。 リメイク版の『RE 2』では中折れ帽子を被る、身長が常識の範疇での巨体に収まる、 目に瞳孔が存在する、顔がしわくちゃになるといった感じにリデザインされている。 ただし戦闘能力はオリジナルと据え置きな上、後に登場した追跡者のように扉を開けて追いかけてきたり、 本作のゾンビと同様に銃撃音を聞きつけて現場に向かう等、追跡がオリジナル以上に苛烈になっているので注意。流石にセーブ部屋には来ないが。 レオン編クレア編共に登場し、多くのプレイヤーにトラウマを植え付ける事になった。 レオン編では間を開けつつ研究所まで追いかけてくるが、クレア編の場合はG生物に背後から奇襲されてしまい、 スーパー化も出来ぬまま撃沈、ストーリー中盤で退場と相成った。 あれ?もしかして2体来てる? 2012年のフルCG映像作品『バイオハザードダムネーション』にて久しぶりに出演。 この作品の時間軸は2011年であり、『6』より前、『リベレーションズ2』と同時間軸で起きた出来事となっている。 舞台である東欧の小国「東スラブ共和国」大統領スベトラーナ・ベリコバが密かに大統領府地下に用意していた物で、最大3体が登場する。 アンブレラ崩壊以降、殆どのB.O.W.が裏市場に流れていた他、スベトラーナはソ連崩壊以降に様々なビジネスを行ってオリガルヒ(大富豪)となり、 その財力を背景に政界に進出し大統領となっていたため、そのビジネスルートのツテで裏ルートに流れていたタイラントを購入したと思われる。 公式では一応T-103型タイラントとなっているが、体格はゲーム版の頃よりも大幅に巨大化している。 これは後ほど行う装甲車両との戦闘シーンに対応するためだったらしい。 コートも新しいデザインのものに変わっており、左袖に「013」と書かれている。このコートは過去のシリーズよりも強固な防弾耐爆性能が備わっている他、 複数の小型爆薬がセットされており任意の操作で起爆する事でスムーズに脱衣しリミッターを解除できるようになっている。 劇中ではスベトラーナの命令に従ってレオンとアレクサンドル(サーシャ)・コザンチェンコに襲いかかり、 サーシャ操るリッカー軍団をことごとく返り討ちにした。 なお唸り声程度しか声を発していないが、この声は様々な日本アニメの英語吹き替えを担当しているアメリカの声優 マイケル・マコノヒー 氏が演じている。 スーパータイラントT-103型 溶鉱炉に落ちるという常識的には即死もののダメージを負った事でリミッターであるトレンチコートを解除し、肉体を変化させたタイラントT-103型。 その姿はもはや人間とは呼べず、一回りも巨大化し、T-002型では左腕のみだった巨大な爪が本型では両腕(片手に4本、合計8本)に出現し、 その形状はより鋭くなっており、右胸に露出した心臓も装甲のような皮膚に覆われている。 その移動速度はかなりの物で、全力ダッシュには度肝を抜かれた人も居るだろう。 反面、大ダメージの影響か腕力は通常時の半分程度に落ちてしまっており、総合的な攻撃力は以前と変わらない。 リメイク版の『RE 2』では施設の爆破に巻き込まれた中でスーパー化したという設定。 警察署でエイダの車にはねられて壁に挟まれ、漏れたガソリンで炎上しても何でもなかったのだがこの違いは何なのだろう。 旧作に比べると原形をとどめており、全裸ではなく半裸で火だるまという方ではなく焼けただれているのは上半身の右側のみ。 この為かリミッター解除が左右非対称で爪は右手のみ、あと旧作だと装甲のように頭から胸部に肉が盛り上がって首が確認できなくなってたが、 本作では逆にこの辺に損傷を受けたらしく、心臓部が露出し、下顎の部分が欠損しているという非常にグロテスクで痛々しい姿となっている。 前述の通りクレア編では途中退場となるため、今作ではレオン編のみの登場となる。 見た目通り右手の爪を振り回して攻撃。(理由は不明だがどんなに至近距離にいても爆発で痛めたのか左手は使ってこない) 特筆すべきは突進攻撃が即死攻撃に変化しているという点だろう。 力を溜めるような動作をしばらく行った後、爪を地面に当てて切り裂くように一気に突進開始、 接触すると残りの体力や防御力などに関係なく、専用の演出に移行して強制的に即死させられる。 一見横方向に避けねばマズいように見えるが、実際は正確に追尾してくるため、間に瓦礫がない限り絶対回避不可能。 とはいえ力を溜めている間に心臓を銃撃(ナイフなどもOK)したり、閃光手榴弾などを使用して食い止める事はできる。 …実はこの姿は、後述の映画版『III』に登場したサミュエルタイラントの姿がデザイン元となっている。 フルCG映像作品『バイオハザードダムネーション』にも登場。 タンクローリーの爆発に巻き込まれたタイラントが、爆薬起爆でコートを脱ぎ捨てる事でリミッターを解除しスーパー化した。 上半身がより一層パンプアップしている他、右手が左手より肥大化し、身長もより一層巨大化。 一方で心臓は露出しておらず、手も異形化せずにそのままという違いがあり、 その外見は従来のタイラントとは異なり、「岩のような体表を持った巨人」とでも言うべきもの。 レオンの放ったロケットランチャーを(走りながら)キャッチ&リリースしたり、 全速力で突進してくるBMP-3歩兵戦闘車(重量約19t)を正面から受け止めるなどの圧倒的力を見せ付けるが、 咄嗟にBMP-3の砲塔部に乗り込んだレオンによる「100mm低圧砲によるヘッドショット」を受け倒された。 この戦闘時にレオンはサーシャの操るリッカー達に助けられており、「B.O.W.に助けられるとはな」と漏らしている。 残りの2体もスーパー化して再びレオン達を追い詰めるが、直後に飛来したアメリカ空軍のA-10攻撃機により撃破された。 タイラントR 登場は『OB2』と『UC』のエイダシナリオ。正式名称は「タイラントリボーン」。ラクーン施設に保管されていたタイラントT-0400TPのリミッター解除形態。 肥大化した肉体や両手に形成された巨大な爪など、容姿はスーパータイラントと共通する部分が多いが、 爪の本数が多い(片手に5本、合計10本)、上半身が異様に発達し、皮膚部分が岩のような見た目になっている等の差異はある。 この個体には体内にセイフティ代わりの爆破装置が仕掛けられているので、それをリモコンで起動すれば一撃で倒す事が可能。 ただし、リモコンの電波状況が悪い(故障のように思えるがどうやら仕様らしい)のかその有効範囲は極めて狭く、 また起動にはボタン長押しが必要となるので、安全装置起動自体が危険という少々問題のあるセイフティシステムである。 実際通常形態での暴走開始時にリモコンを持っていた研究員がスイッチを押そうとして失敗し、そのまま殺されている。 身体能力は格段に向上しており、攻撃力の低下も見られない。 近距離では即死技の「メガスラッシュ」、少し離れればタックルや蹴りを繰り出してくる。 『UC』エイダシナリオ時には力を溜めるようなモーションの後に一瞬で距離を詰める縮地のようなダッシュ攻撃をしてくる事も。 体色は上半身が灰色で、下半身が緑。 タイラントC 上に同じく『OB2』登場。量産型タイラントの中でも最強の力を誇る(ただし、おまけモードにしか出てこず本編世界に存在するのかは不明)。 赤いコートを着ており、頭には角が生えているなど、外見も他の量産タイプとは異なる。 なお「C」が何なのか、何の略称なのかは不明だが…そういえば上記の特徴が当てはまる人が居ましたね、赤い、角付き、早い、その上頭文字がCな人…。 攻撃方法はタイラントRに準ずる。その動作速度は尋常ではなく、 戦う場所の狭さもあって攻撃の回避は困難を極め、特に即死技であるメガスラッシュを放たれれば即座にゲームオーバー。 アイテムを拾うときの無敵しゃがみを会得していないと、まず分からん殺しをされる。 2011年の6月までならオンラインプレイで何とかなったのだが…。 スーパーパラサイトタイラント 『2』『3』と同時間軸の番外タイトル『オペレーション・ラクーンシティ』の追加ダウンロードシナリオ『SPEC OPS エコーシックス』にのみ登場。 T-103型に同タイトルオリジナルクリーチャーである「ネメシスβパラサイト」が寄生し、 お互いに変異し合った結果発生したイレギュラーミュータントである。 タイラントの肉体は中途半端にスーパー化し、寄生したパラサイトも異常に大型化している。 戦闘時にはその長い触腕による超リーチの攻撃の他、地中を掘り進んで地面の下から奇襲をかける事も。 予期せぬ変異で発生したイレギュラーな個体だが、この身体構造は後述のネメシス-T型に近い。 タイラント091 『GS4』に登場。 T-ウイルスとG-ウイルスを掛け合わせた「T+Gウイルス」の試作品だが、想定されたほどの性能を発揮できず、廃棄されたもの。 他のタイラントと異なる触手のような指を持ち、これが特徴的な武器となっている。 心臓(腫瘍と記してある攻略本もある)が背中に露出しており、そこが弱点となっている。 バンダースナッチ 登場は『CV』。汎用性を高めたタイラントというコンセプトで開発された、人間ベースの試作B.O.W.。 低コスト性重視のために人間への偽装は施されず、外見は人間や量産型タイラントとは大きくかけ離れているなど、 兵器としての実用面を重視して設計されている。 特徴としてまず挙げられるのが、退化した左手と下半身を補うように発達した伸縮自在の右腕である。 これには瞬発移動を可能とする、従来のB.O.W.には無かった能力を有しており、目標追跡が効率的に行えるほどの移動速度を生み出す。 また、右腕の筋組織増強により、凄まじい腕力を発揮する事ができるようになった。 そのため、腕を鞭のようにして敵を叩き潰したり、持ち上げて頭部を握り潰す事が可能である。 しかし、試作段階であるため、所々に失敗が色濃く出ており、下半身は退化している上に歩行機能は低下していて即応能力は低く、 左手が欠落している点も、タイラントと比較して大きな問題とされている。 ただし、『鏡の国のアリス』に登場する猛獣の名を持つだけにその戦闘能力は驚異的で、敵に与える恐怖感は相当なものである。 タイラントT-078型 登場は『CV』。ロックフォート島で保管されていたタイラント。 ロックフォート島における戦闘時の切り札として、ハンクら特殊部隊U.S.S.の手によって持ち込まれた。 ベースとなったのは量産型タイラントで、既にリミッターが解除された仕様。右手が変化して指が無くなり、鋭いスパイクの付いた棍棒状になっている。 更に完全覚醒すると、巨大なブレード状の爪が生える。プレイヤーとは、覚醒直後と完全覚醒後の2回戦う事になる。 最期はカタパルトとネズミの一押しによって発射された貨物によって、高空に放り出された。 ネメシス-T型 初登場は『3』。通称「追跡者」。量産型タイラントに寄生生物「ネメシス」を宿らせている。 これが本体の退化した脳の代わりに脊髄付近に新しい脳を形成し、馬を操る騎手のような関係になる事で知能を向上させたB.O.W.。 当時、『3』が発売される前までは「特定イベント以外で敵が扉を通過する事はできない」仕様だったのだが、 このネメシスはその今までの仕様を見事にスルー。 「扉を開けて追いかけて」きたり「逃げた先の部屋に先回り」したりと、追跡者の通称に恥じぬ活躍を見せたため、 「みんなのトラウマ」として認識されるに至っている。 その人気から実写映画版『II』にも(設定を変更して)出演している他、 『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』でもプレイヤーキャラクターとして参戦している。 また、2012年10月11日に発売された『PROJECT X ZONE』にも第1弾PVにおいて姿が確認されるという、まさかのサプライズ登場を果たした。 ……尤も、その時のネメシスは、 クリスやジル達ですら可愛く見えるゲーム界屈指のゾンビ狩りの達人、フランク・ウェスト&毒島力也コンビにボコられているという、 あまりにも哀れな姿だったのだが。 『PXZ』では西嶋陽一氏、『PXZ2』では 奈良徹 氏が演じている。 7 28よりゾンビ側には悪夢な光景。通称デッドメイクライ + 『PXZ』ネタバレ注意 前述した通り、『PXZ』でも自軍の前に強敵として立ちはだかる。 シナリオ内においては、ジルが「もう会いたくなかった」と発言しており、 また、何より初登場時が「その人物の恐れる相手」として具現化したという形であった為、 どうやら最大級のトラウマ扱いになっている模様……実際、プレイヤーも全く同じ気持ちだったに違いない。 ステータスは、HP・攻撃力・防御力と揃ったボスの為、場合によっては結構苦戦を強いられる事もある。 しかも最後には自分を複製して3体に増える。 上記の自己複製時はあるキャラの助けを借りながらではあるが、クリーチャー製造用の培養液ポットをコンピューター制御する知性を見せるなど、 ある意味では本編以上のスペックを発揮している。 また、同じゾンビであるザベルに気に入られたり復讐者同士という事でVAVAに共感を覚えられたりと、他作品キャラとの絡みが意外にも多い。 + しかし…… 『PXZ』のネメシスは、そんな要素の全てが吹っ飛ぶぐらいのネタを引っ提げてきており、 寧ろプレイヤーにとってはそちらの印象の方が遥かに強いかもしれない。 後述の通り、ネメシスには元々S.T.A.R.S撃退の任務を与えられており、 シナリオ内でも「スターズ……」と呟きながら自軍の前に現れる……が。 その後の会話を簡単に書くと、以下の様になる。 「スターズ……!!」 「今の私達は、S.T.A.R.SじゃなくてBSAAよ」 「……………」 「BSAAー!!」 ジルからのツッコミを受けて言い直すという、ある意味知能の高さを見せ付けるボケ(?)をかましたのである。 この一連の流れで、不覚にもネメシスに萌えた猛者が出たとか出ないとか……。 その後もちゃんと「BSAA」で憶えていたが最期は「スターズ……」だった。 そして続編の『PXZ2』で登場した時はわざわざDVEで「BSAA」と叫ぶのだった。なお戦闘ボイスは変わらず「スターズ……」である。 他にも『2』『3』と同時間軸の番外タイトル『オペレーション・ラクーンシティ』にも登場。 このタイトルでは今まで同様のロケットランチャーの他、実写映画版『II』から逆輸入されたガトリングガンも使用してくる。 また、XBOX360版でのみ配信された有料DLC「ネメシスモード」では、制御コンソールを利用する事でネメシスを味方に付けるという芸当が可能。 『3』のリメイク版、『RE 3』においても登場する。 この『RE 3』に同梱されている対戦モード「BIOHAZARD RESISTANCE」では、追加DLCキャラであるマスターマインド「ニコライ」を選択する事で、 一時的にネメシスを操作してサバイバー達を追い詰める事が可能。ついに本家でも操作できるようになってしまった。 さらにさらに2021年になって、大人気のオンライン対戦ホラーゲーム『Dead by Daylight』に追加DLCキラーとして参戦。 相手であるサバイバー枠にはレオンとジルが参戦。特定条件でジルを倒せればちゃんと「S.T.A.R.S!!」と喋る。 ホント、外部出演に引っ張りだこの大人気B.O.W.である。 第1形態 洋館事件でのタイラント暴走を受け、アンブレラ社生物兵器研究チームは改良の必要性を認識し、改良のため新型開発計画を模索し始める。 複数の研究チームのうち、本社直属のヨーロッパ支部第6研究所では独自の開発計画が立案され、 アンブレラ第6研究所でその計画を基に、既成概念を根本から覆すほどの研究を開始する。 それが「ネメシス計画」と呼ばれるもので、新たに開発した寄生生命体を既存のタイラントに投与し、知能向上を図るものであった。 この計画で開発された寄生生物「NE-α型」は、研究者の間では計画名からそのまま「ネメシス」と呼ばれている。 ネメシスとは“復讐の女神”の名とされ、S.T.A.R.S.が今までアンブレラに与えたダメージに対する復讐という意味合いがある。 ん?ネメシスの本来の意味は「義憤(高慢な人間に対する神の怒りと罰)」であってむしろアンブレラ側に刺さる名前?聞こえんなぁ~ ネメシスは脊髄に細胞レベルで移植されると、T-ウィルスを取り込んで増殖を開始し、 宿主の延髄付近に新たな脳を形成後、中枢神経回路の改変を行うと同時に脳機能を支配する。 この結果、宿主の思考はネメシスに委ねられ、ネメシスを介して外部からの完全制御を可能とする。 これにより支配されたタイラントが、「ネメシス-T型」である。 ネメシスに支配された事で通常の量産型タイラント以上の知能を誇っており、より明確な標的の選定が可能で、 なおかつ学習する事で指示された目標のみならず、ターゲットと一緒にいる人間も敵と認識するようになる。 開発チームには教育担当も存在し、その担当官がS.T.A.R.S.隊員の映像資料や写真を覚え込ませ、彼らを見極められるようにした。 また、思考能力の向上で自己判断力も優れたものとなり、銃火器などの複雑な操作を必要とする器具も使用可能となった。 それに加え、他のタイラントシリーズと違って単純な言語ならある程度理解したり操る事も可能であり、 S.T.A.R.S.隊員を発見すると、低い声で「スターズ…」と発する。 なお、ネメシスは培養過程で自我が芽生え始めており、複数の実験体がアンブレラの施設から脱走を企てていた模様。 キサラギと良い、生物兵器を完全に制御するのはまず不可能と言う事なのだろうか。 身体能力はタイラント以上であり、グレネードランチャーなどの弾速の遅い武器なら、簡単に回避できる。 中でも、特に自己再生能力は並外れたものであり、大きな損傷を受けても短時間で回復し、目標追跡を続行する。 これは、ネメシスの分泌液の影響が大きく、これには身体の損傷回復を大幅に促す効果がある。 しかし、無理な超回復や急激な再生は肉体の異形化を起こす要因となる。 外見的な特徴として、タイラントT-103型同様に防弾対爆仕様でリミッターの役割を果たすロングコートを着用しているが、 こちらは黒色で形状もヘビメタ風といった感じで異なる。 寄生生物の影響から外見は人間には見えず、肉体は所々筋肉組織が剥き出しとなり、触手が体中を取り巻いている。 顔も歯茎が剥き出しであり、右目は大きな手術痕で潰れている。 攻撃手段として、ロケットランチャー(形状はFIM-92 スティンガー)、 もしくはタイラント定番の武器である爪の代わりとなる鋭く柔軟な触手が武器となっている。 ロケットランチャーの操作は非常に優れており、高速で飛行するヘリを1発で撃墜できるほど。 触手は鞭のように攻撃したり、敵の体内へT-ウィルスを送り込む時などに使用される (ウィルス濃度が高いためT-ウィルス耐性のある人間でもゾンビ化し、ジルもこれによって窮地に立たされた)。 映画版『II』に登場するネメシスは、アリスの味方だった男性マット・アディソンが素体となっている。 外見こそ第1形態に準じており、ロケットランチャーとガトリングガンを装備しているが、 非武装の市民など「危険度ゼロ」と判断した相手には攻撃しない。 また、原作とは違い体内に寄生生物は存在せず。このため形態変化もなかった。*1 終盤でアンブレラ幹部の計らいによってアリスと対決させられる(その際、ロケットランチャーなどの重火器は外し、肉弾戦で戦っている)が、 対決の最中にアリスの呼び掛けによって、元の人格と記憶を取り戻す。 その後はアリスの側に立って戦うものの、最期はヘリの墜落に巻き込まれて死亡する。 こちらのネメシスは着ぐるみによるスーツアクトで演じられており、スーツアクターはマシュー・G・テイラー氏が担当した。 『RE 3』においては、なんとゲーム開始から数分、まだゾンビすら登場していない最初のムービーで壁をぶち破りながら登場。 丸腰のジルを追い詰める(銃はあったがすぐに落としてしまう事になった)といういきなりの登場で、『3』経験者の度肝を抜いた。 過去作と比べて特に触手を使用した行動が増加しており、ワイヤーアクションのように目の前に移動してきたり、 触手でこちらを捉えて足元まで引き寄せてきたりもする。 加えて自分の一部をゾンビに寄生させ、ゾンビをNE-α寄生体という強力な個体に変化させる事もある。 さらにセーブポイントなどに逃げ込むと出入り口の近くでかつ銃撃が当たりにくい場所に陣取って出待ちを狙うなど追跡能力も強化されている。 武器として従来通りのロケットランチャーだけでなく、なんと火炎放射器を新たに使用し、ジルを焼き殺そうとしてくる。 一方、ムービーではすぐに殺せる状況に追い込んでおきながら、 なぜかジルを投げ飛ばして逃げ場を与えるような真似を繰り返す為、「舐めプしている」などと言われる事も。 ムービー以外ではQTEを失敗したりロケットランチャー装備時に捕まったりすると即死させてくるので、この点が目立ってしまっている。 出張先である『Dead by Daylight』ではこのRE 3版の姿で参戦。 通常攻撃がパンチ、特殊攻撃が触手による中距離攻撃となっている。火器は全てエンティティに没収されました 同作内の基本性能としては足の速さ標準、心音範囲も標準の比較的平均的な性能に収められており、 それに加えて触手攻撃が「相手に触手を当てることで汚染度が溜まっていき、レベルが上がると出来ることが増えてゆく」仕様になっているので いかに初動で触手を当てていけるかが重要になってくる(やや)スロースターターなキャラに仕上がっている。 図体が全キラー中でも随一のデカさに加えて原作を彷彿とさせる大きな足音を鳴らしてドスドス追いかけるので、 積極的に追いかけて圧をかけるのが得意で隠密で奇襲をかけるのが苦手。 ネメシスでゲームを開始するとフィールド上にAI操作のオトモゾンビが2体配置されるので、 彼らの動きなども利用して積極的に追いかけ触手を当てていきたい。 逆にサバイバーとしてネメシスと相対するなら、出来る限り触手を喰らわないように立ち回っていきたい。 第2形態 ネメシスの分泌物の影響で凄まじい回復力を得る事となったが、元々2つの生物が共存しているがゆえに遺伝情報は不安定であった。 そのため、肉体の急速な再生に付いていけず、身体が異形化してしまった形態。 外的要因による大ダメージで特に異形化の進んだ上半身は、 着用していたリミッター兼用のコートを失った事により、急速に変異を遂げている。 この上半身の開放により触手が異常発達した上、第1形態と比べるとその攻撃性は増しており、 右腕は触手に覆われている。このため、以前のように武器を使える状態ではなくなっている。 また、タイラントの身体だけでなく、延髄から中枢神経が伸びて脳幹を侵食していたネメシス自体も、危機的状況の適応化を図って大型化している。 『UC』のラクーンシティのチャプターではこちらが最終形態となっている。 『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』では、ダウンロードコスチュームでこの姿を拝む事が可能。 ただし、ただのコス変のみなので性能は第1形態のままなのでロケラン装備。多分突っ込んだら負け。 『RE 3』では展開の変更に伴ってかデザインがかなり変更。 大量の触手が生えておらず、巨大な四足歩行の怪物といった感じとなっている。 爪で切り裂き、町や壁を縦横無尽に駆けるという行動は、ある意味リッカーにも似ている。 ストーリーの山場でジルと対峙する事になるのだが凄まじいタフネスぶりを誇り、 特定条件下で引き摺り出せるNe-α本体(つまり弱点)を撃たない限り弾切れ必至。 「追われる恐怖」とは違う方向性でプレイヤー達をうんざりさせてくる。 このRE 3版第2形態を基にしたと思われる新たな姿が、DLC衣装替えコンテンツとして コラボ先『Dead by Daylight』にて配信された。 頭部が第2形態準拠の眼無し状態となり、両腕にも第2形態のように突起状の骨が突き出た刺々しいデザインに。 衣装替えなので性能は通常と変わらない。 外部出演としても非常に珍しい、出張先限定の特別な形態である。 第3形態 連動していたタイラントの脳が破壊されてその防衛本能が特出し、より異形化を起こすと共に、暴走状態に突入した。 寄生生物とタイラントの2つの生物はお互いに拒絶反応を起こし始め、 命令を上回った生存本能からネメシスとタイラントの細胞同士が複雑に絡み合って巨大化し、肉体を醜悪な怪物へと激変させた。 ゲーム中では分かりにくいが、身体が反転し仰向け状態になり、4足歩行化している。 頭部は捕食を最優先し、大型の消化器官に変貌を遂げる。手足は欠落しているが、異常発達した触手がそれを補っている。 胸郭から牙状に突き出ているものは肋骨であり、そこには肋骨で包み込むようにネメシス本体の物と思われる脳も露出している (イラストでは確認できないが、ゲーム中で確認可能)。 その近くの背中には強酸性の膿が多数吹き出ており、第1形態の面影は全く残っていない。 知能の低下は著しいものの、S.T.A.R.S.抹殺を果たそうと追跡を継続している。 また、ここまでの戦闘で喰らった有害な廃液の影響で取り込んだ毒素を、周囲に撒き散らしている。 T-ウィルスの副作用の1つである、極端な知能低下を克服する事に成功したネメシス-T型ではあるが、最終的には暴走を食い止める事ができなかった。 さすがに戦闘不能の状態でヤバい液体で満たされたプールに落っこちる事などは想定外だったようである。 肉体的には激変を遂げたが、耐久力は衰えておらず、 ゲーム中で戦闘を終わらせるには「パラケルススの魔剣」と呼ばれるレールキャノンが必要となる。 しかし、パラケルススを撃ち込まれて変異し、巨大化した肉体の半分以上を失っても残った触手で活動を続け、 その後のイベントでマグナム弾を数発撃ち込まれてようやく息絶えるor放置されラクーンシティごと米軍に爆殺される。 『MVC』シリーズでは、レベル3ハイパーコンボでちょっとだけこの姿に変身する事ができる。 ただしコマンド投げなので技が成功しないと変身できない。 そして技が終わった後は何事も無かったかのように元に戻っている。ロケランを拾い直す様が何かシュール。 『RE 3』ではリメイク前とは異なり、前作ラスボスのように超巨大な化け物へと変貌。 頭部はまだネメシスらしさが残っているが、それ以外に最早かつての面影は一切残っていない。 オリジナル版と同様にレールガン(今回は担いで使うタイプ)で倒す事になり、 その電力チャージをネメシスが邪魔してくるような構図。体の各所に現れる腫瘍のような部分を攻撃して潰し、ダウンを狙う事になる。 低難易度では半ばイベント戦に近いが、難易度が上がると攻撃力と攻撃動作がパワーアップ。 高難易度になるとただでさえ避けにくいパンチや薙ぎ払いなどの攻撃がワンパンで瀕死になるほどの威力に跳ね上がり、 さらにそんな攻撃が不自然なほどにスピードアップするためコンボになってしまう。実質オワタ式。 防御力等にボーナスが付与される特典アイテムを引っ提げても苦戦必至。 ヒュプノス-T型 登場は『GS』。ギリシャ神話の眠りの神「ヒュプノス」の名を冠する、タイラントの小型化成功試作体。 姿はT-002型に近く、巨大な爪を持つ(主人公のアークによれば、「均整の取れたその姿には知性さえ感じられる」との事)。 シーナ島司令官のヴィンセントによって競い合わされた、 何億という遺伝子を持つ何億もの細胞を容器の中で競わせ、研究者が居眠りをして目を覚ました時に残っていた(←本当にこういう設定) 最強の細胞を元に作られ、やはりこちらも生命の危機に瀕するとパワーアップを遂げる。 最初の姿は、片腕の巨大な爪を除けば人間そのものであったが、撃退する毎にマッチョで醜悪な姿へと変化してゆく。 ただし、ネメシス-T型などに比べると人間に近い姿のまま最終形態まで進む。体色は青。 第三形態でアークに敗れた後も更に追跡しようと試みるが、アークの乗るヘリコプターに装備されたミサイルに足を掛けていたのが運の尽き。 哀れミサイルごと発射され爆死した。 モーフィアス 登場は『GS4』。 アンブレラ社幹部研究員のモーフィアスが試作段階の「T+Gウイルス」の投与により変化した姿。 電磁バリアのようなものを身にまとい、一切の実弾武器を受け付けないため、倒すためには特殊な武器がいる。 見ての通りタイラントの亜種には珍しい女性型で、知性も残っており女性口調で喋るが、 素体となったモーフィアスは男性である。しかも壮絶なナルシスト。 タナトス 登場は『OB』。ギリシャ神話の死の神「タナトス」の名を冠する、タイラントの亜種。 元アンブレラ研究局員のグレッグ・ミューラーが、ラクーン大学で独自に制作した。よくばれなかったもんだ 素体はこいつのみ黒人男性で、T-002型同様に心臓が剥き出しとなっている。やっぱり心臓は左ではなく右に存在する。 手足には形状変化の傾向が見られ、露出し過ぎている心臓は器具で補強されている。 コートではなく、黒いアンダーパンツを着用している。パンチやキック、タックルといった多彩な攻撃手段を持ち、 そのダッシュ力は8キャラ中最速の移動速度を誇るケビンすらも凌駕する。 それに加えてヤバいのは(プレイヤーキャラが一般市民で歴代主人公達に比べると弱いせいもあるが)耐久力で、 通常形態の間はいくら攻撃して死なないどころか、活動を止めたり撃退する事すらもできない (一応ある場所の仕掛けでちょっとだけ動きを止めるが、本当にちょっとだけ)。 ちなみに、グレッグはアンブレラからタナトスの量産を要請されていたが、 「量産など馬鹿げたこと、傑作は1つでいい」として量産するつもりは無かった模様。 タナトスR 登場は『OB』。正式名称は「タナトスリボーン」。タナトスがこのステージの舞台であるラクーン大学の爆発に巻き込まれた際、 生命の危機に瀕して暴走し異形化した姿。爆発に巻き込まれた影響で、皮膚の所々に火傷の跡や炭化したような痕跡がある。 筋力が大幅に発達しており、左手が異常に巨大化しているが、右手は大学崩壊の際に欠落している。 これ以外にもかなり肉体的な損傷があるらしく、変形前の理不尽なまでの耐久力はさすがに無くなり、こちらの攻撃が有効になっている。 腕部の変化によってパンチなどが使用できなくなったため、巨大な左腕の振り回し・振り下ろし、 変異前にも使用していたタックル、高く跳躍した上での踏み潰しを攻撃手段とする。 肥大化した肉体は重火器による攻撃をも軽く受け流すが、右胸の巨大心臓が唯一の急所となっている。*2 イワン 登場は『UC』。アンブレラ社幹部のセルゲイ・ウラジミール大佐の護衛・側近として特別に知能の改良が施されたタイラントT-103型。 身長を除いて人間に酷似した外見を持ち、 防弾・耐爆用の衝撃吸収コート(白色)とヘッドマウントディスプレイ内蔵のサングラス(レンズの色はオレンジと青)を着用。 ウェスカーと空中戦を繰り広げるほどの、異常な跳躍力を持つ。 改良されているが、暴走状態を発生できるようになっており、緊急時にはスーパータイラント化できる(ゲーム中は変化しない)。 力任せに突進、殴る、放り投げる、踏み付ける、振り払うといった攻撃を行う。 命令には忠実で、固定砲台を使用可能な知能を有す。 DBでやれ T-A.L.O.S.(テイロス) 登場は『UC』。アンブレラ社の最新商品。アンブレラ社復活の威信を賭け、世界中の紛争地域に投入される予定で開発されていた。 「T-ALOS」とはTyrant-Armored Lethal Organic System(タイラント装甲化、致死的制圧、生体システム)の略であり、 ギリシア神話におけるクレタ島の青銅の巨人「タロス」を表す。 タイラントを素体とし、人工臓器を用いて循環器系を強化。 脳にはコンピュータチップが埋め込まれており、アンブレラ社のAI「レッドクイーン」の命令に従って行動する。 装着している超合金の装甲で銃火器からの攻撃を防ぐと共に、T-ウイルスによる暴走を防いでいる。 装備している巨大な4連装ロケットランチャーからも、全タイラントシリーズを遙かに凌ぐ戦闘力を有し、 対人及び対兵器用生体兵器という開発コンセプトを達成した。 巨大な左腕、短い足、右手に巨大ロケットランチャーと非常にアンバランスだが、機動力は高い。 左手で殴りかかったり、ロケットランチャーを撃ったりと攻撃そのものは単調だが、高威力。 第2形態まで存在する。生命の危機に陥ると、脊髄を直接レッドクイーンへ接続し、機械とテイロスの肉体が融合した恐るべき兵器へと変貌する。 姿は巨大な腕、左右に開く口、身体に付いた3つの目など、第1形態の姿は跡形も無くなっている。主にレーザービームや触手による攻撃を行う。 セルゲイモンスター 登場は『UC』。アンブレラ社幹部のセルゲイ・ウラジミール大佐自身が、ウイルスの影響で怪物化した姿。 両腕を縛る触手が融合し、1本の太い触手となっている。触手の先は凶悪な爪へと変化しており、これを自在に操って攻撃する。 なお、戦闘中にも会話は可能であり、知能の低下は見られない。 なお後ほど入手できるファイルで確認できるが、ウェスカーはこのセルゲイの姿を見て「ヤツの奥底に横たわる思念の形」という独自の見解を見出している。 理由はセルゲイモンスターの姿とセルゲイ当人の性癖から。詳しい事は小説版で語られている。 そこから転じて「進化には感染者の意思が強く影響を与えるのではないか」という考えも上げている。 ウスタナク 登場は『6』。本作開始の2年前に、カーラに心酔していたネオアンブレラの科学者の白人男性を素体とし、その男性にC-ウィルスを投与して生み出された。 ゲーム中で確認できるファイルによると、この男性は選ばれて素体になっただけでなく、自ら進んで素体になったとされている。 そのため変異して以降も黒幕であるカーラに付き従う忠義心の持ち主。 製造過程が根本的に違うため、厳密にはタイラント系ではない。 新主人公であるジェイク編で、ネメシスを彷彿させるばかりのしつこさでプレイヤーを追跡する。 そのしつこさたるや、ほぼ全チャプターで登場し、初見殺しと共に苦しめられる事に。 特徴的なのは右腕で、登場する毎に装備を付け替え、更には他のクリーチャーとの連携もする辺り、知能は非常に高い。 ちなみに変形はしない。先輩方涙目である。 なお、同タイトルでの有料ダウンロードコンテンツ「Predator」でのみ、ウスタナクのプレイヤー操作が可能となっている。 この時では武装として右腕のアームと手榴弾を使用でき、追加支援で右腕用ショットガンも使用可能。 『PXZ2』でも登場するが、元彼ジェイクが登場しないためか『バイオハザード』の大ボス枠はネメシスのままで、 ネメシスより遥かに高性能のはずのこちらは中ボス扱いとなっている。 サミュエルタイラント 映画版『III』に登場(本来の名称は「タイラント」であるが、他作品の登場個体との区別上「サミュエルタイラント」と表記)。 アンブレラのサミュエル・アイザックス博士が、スーパーアンデッドに噛まれた後に大量投与した抗ウイルス剤の影響で怪物化した姿。 絶大な攻撃力や回復力を誇る強靭な肉体に伸縮自在な右手の触手を備え、雄叫びは強大な衝撃波となって相手を襲う。 この個体も知能は低下しておらず、交戦したアリスと普通に会話する事ができていた。 既にT-ウイルスによって超人と化していたアリスすらその圧倒的な戦闘力で追い詰めるが、『I』で登場したレーザートラップの部屋に誘導され、 哀れにもサイコロステーキ細切れにされて死亡した。 なお、同作で倒されたアイザックスは実はクローンであり、 映画版最終作の『ザ・ファイナル』において、彼のオリジナルであるアレクサンダー・ローランド・アイザックス博士が登場。 シリーズ全体の黒幕であった事が判明する。 このサミュエルタイラントの姿が、後年のRE 2版スーパータイラントのデザイン元となった。 (以上、Wikipediaから記事の抜粋、及び改変、追記) + ニコニコ動画での扱い 実況動画において幾多の実況者の寿命を縮めてきた他、通称バイオの人のMADにおける扱いが有名だろう。 1の登場シーンでガラスを叩き割って登場するのだが、その場面でいくらガラスを叩いても割れない。 やっと出られたと思ったらジルに瞬殺されたり、何故か時間が逆行してカプセルの中に引き戻されたり、動画が終わったり。 誰が言ったか 出タイラント 。彼が一体何をしたというのか…。 悪夢だよ!全員集合!(クリックで拡大) 格闘ゲームにおけるタイラントシリーズ(ネメシス-T型) 上記のようにタイラントシリーズは実に多くの亜種が登場しているが、 この内MUGENのカテゴリである格闘ゲームに出演しているのはタイラントT-002型(『MVC2』)とネメシス-T型(『UMVC3』『MVCI』)の2種類。 ただしT-002型は『MVC2』でのジルのハイパーコンボでの演出としての登場なため、ほんの少ししか画面に出ず、操作も不可能。 その為、格闘ゲームで活躍しているのは実質ネメシス-T型のみという事になるので、ここからは『UMVC3』『MVCI』におけるネメシス-T型について解説する。 『UMVC3』でのネメシス-T型は、高い火力と体力を誇るパワータイプの大型キャラクター。 CAPCOM陣営中最も巨大な体格で、MARVEL陣営最大の体格を持つセンチネルと並ぶと画面が凄く狭く感じるほど。 一見すると動きが鈍そうな印象だが、ダッシュの性能が良いため機動力にはさほど問題はない。 それどころか、触手攻撃やロケットランチャーにより近距離~やや遠距離までの牽制・制圧能力はかなり高い。 また、捕捉範囲が広く応用も利く各種コマンド投げにより、他のキャラより遠くからガードを崩す事ができる。 その反面、各種アーマー技は全体的に使い勝手が悪く、多くの技が「ガードされた際、密着状態だと反撃確定」であるといった弱点がある。 また、発生の早い攻撃技が少ないため、相手の弱攻撃等に潰される事も多いので注意が必要。 以上の事により、近距離~中距離は強いが至近距離に難があるという、他のパワーキャラとは少し違った性能となっている。 相手との距離を見極め、適切な技を振っていく立ち回りが重要になるため、プレイヤーには一定の知識や経験が求められるキャラである。 なお、コンボに関しては非常にシンプルで、全キャラ中トップクラスの易しさとなっている。 各技のダメージ最低保証値の低さもあり、良くも悪くも工夫を必要としない。 チームとしては、強力な補正切りを持つためゲージ燃費が良く、ゲージを後続へ残す事でチームに貢献できる。 逆にアシスト性能とHCのディレイド性能はお世辞にも良いとは言えず、これを活かそうとするとメンバーを選ぶ必要がある。 これらを踏まえると、先鋒起用が最も適しているキャラと言えるだろう。 (以上、ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 @ wikiから記事の抜粋、及び改変、追記) ネメシスの必殺技名は日本語版と英語版で全く異なっており、日本語版だと記号表記になっているため文面だと非常に読みにくい。 具体的には以下の通り。 コマンド 日本語版表記 英語版表記 英語版カナ読み 通称 6+強 T/H06 Deadly Reach デッドリーリーチ 触手,6H 空中で6+強 T/H06A Air Deadly Reach エアーデッドリーリーチ 空触手,J6H 空中で2+強 T/H03A Angled Deadly Reach アングルドデッドリーリーチ 斜め触手,J2H 236+攻 P/A Clothesline Rocket クローズラインロケット 波動(コマンド) 623+攻 P/R06 Launcher Slam ランチャースラム 昇竜(コマンド) 236+S W/R06 Rocket Launcher ロケットランチャー ロケラン 623+S W/R09 Anti-Air Rocket Launcher アンチエアーロケットランチャー 対空ロケラン 空中で236+S W/R01A Air Rocket Launcher エアーロケットランチャー 空ロケラン 63214+攻 T/C Tentacle Slam テンタクルスラム 触手投げ,コマ投げ 236+攻攻 W/R※ Bioweapon Assault バイオウェポンアサルト ロケランHC 623+攻攻 P/A※ Biohazard Rush バイオハザードラッシュ 殴りHC,アーマーHC 63214+攻攻 IRREGULAR※ Fatal Mutation フェイタルミューテーション 投げHC,Lv3HC なお、『MVCI』では上記の英語版での技名に統一されている。 ゲーム中のネメシスの台詞は殆ど唸り声のみであり、精々元S.T.A.R.S.の面々であるクリスやジルと相対した際に、 いつもの「スターズ…」と言う程度である。 原作でもこれしか喋ってないのだから仕方がない。勝利後のコメントも唸り声や感嘆詞くらいしかない(それだけで8種類も用意するとは…)。 だが、相手側からのネメシスに対する台詞やコメントは結構多く用意されており、意外と色んな反応を見る事ができる。 ある意味似たような存在であるレイレイからは「カオこわいよ~」と怯えられたり、 ストームからは「自然の摂理を捻じ曲げる者」と一蹴されたり、 ウルヴァリンからは「ウェポンX計画関連者か!?」と思われたり、 ロケットラクーンからは「ハルクに似てる」と評されたり、 デッドプールに「お前の顔すげーブサイク」とダメ出しされたり。 また、ウェスカーからは「随分と懐かしいもの」と呼ばれているため、彼にとってネメシスは既に過去のものとなっているらしい。 そして忘れてはならないのが対ハルク。 ネメシスがまだ参戦してなかった『MVC3』当時からハルクのEDでハルクにボコボコにされる役としてネメシスがカメオ出演しており、 『UMVC3』で晴れて参戦となったのだがその際にもハルクから「かいぶつおとこぶったおす!」と言われている。どうやらかなり目を付けられている模様。 + 参考動画 コンボ、テクニック等のまとめ ダウン拾いアシストを用いたコンボ、補正切り 崩しのテクニック、ネメシス単体での補正切りなど 『MVCI』でもプレイアブルとしてまさかの続投。 ストーリー中では背景キャラに降格となったM.O.D.O.K.の配下として登場、クリスやハガーと対峙した。 性能面では色々と変更されており、飛び道具のロケラン(前作のW/R06)を片膝でしゃがんで撃つようになるなど足元対策が進んだような感じ。 しかし、前作『UMVC3』よりもコンボが繋ぎにくい操作性のタイトルなので、前作で楽々コンボできた感覚で挑むとギャップに苦しむかもしれない。 前作でも可能だったコマンド投げによる補正切りをさらにアシストする効果があるので、インフィニティーストーンはスペースストーンが高相性。 そして追加DLCにて、まさかのT-103タイラントのコスプレまで披露してしまった。 MUGENにおけるタイラント + 超神氏製作 バイオハザード 超神氏製作 バイオハザード 『MVC』における「CODE:T-002」のスプライトを利用したものが、ミニゲーム「バイオハザード」のボスとして登場する。 内容は左右から現れるゾンビやケルベロス、カラスの群れを撃退していくというもので、 1ラウンドを取られると最後にタイラントが自動的に登場するようになる。 タイラントに連続して攻撃を加えると吹き飛ばされるが、同時に回復アイテムのハーブを落とす。 プレイヤーでの挑戦を前提としており、CPUが挑むとゾンビに目もくれずに見えない本体を攻撃してしまうためAI殺し。 ボーナスステージであるがプレイヤー操作も一応は可能であり、ゾンビらは画面内に6体まで呼び出せるが、タイラント登場後は召喚不可能になる。 + Flavio Camarao氏製作 タイラント Flavio Camarao氏製作 タイラント Win、新の両方で使用可能。『MVC』のスプライトを用いている。 元がストライカーなのもあってか、アクションゲームの敵キャラに近い仕様になっており、ジャンプとしゃがみはできない。 見た目通り動きが鈍く、隙が多いがアーマー持ちであり、どんな攻撃を受けてもダウンしない。ただし一定量のダメージを喰らうと仰け反ってしまう。 超必にはハイパーアーマーが付いており、大味だが火力の高い技が揃っている。 デフォルトでAIが搭載されている。程よい強さであるため、プレイヤー操作で挑んで見るのも一興だろう。 紹介動画(公開先へのリンク有り) + SeanAltly氏製作 Mr.X SeanAltly氏製作 Mr.X ロールシャッハなどの製作者であるSeanAltly氏がマキシマやQのドットを改変した『2』のタイラントT-103型。 スーパーアーマーが付いており、突進などの攻撃をするパワーキャラとなっている。一部の攻撃動作や勝利ポーズに改変元の面影が見て取れる。 また本来は2mも超える長身だが、キャラのサイズはそこまで大きくはない (一応念のために言うとドットベースとなったマキシマは身長204㎝なので『KOF』基準なら小さすぎるわけではないはず)。 名前は海外版のMr.Xで、AIは入っていないがアーマーや火力があるため結構戦えたりする。 勝利時には相手の頭を踏み砕いて血文字で「YOU DIED」と表示(原作でのゲームオーバー画面)されるためその手の表現が苦手な人は注意。 初期はdefファイルを開いてtodayとなっている部分を削除しないと使用出来なかったが、最新版では通常通りで使用可能。 カサイ氏によるAIパッチが公開されている。ダメージにも構わずアーマーで突っ込んでくる戦い方が強烈で、攻撃力もあってかなり厄介。 飛び道具は一切無いため、距離を取って射撃に徹すれば安全に勝てる。 + JozoTheBoogey氏製作 MVCネメシス JozoTheBoogey氏製作 MVCネメシス 山崎竜二を素体に『MVC』仕様で製作されたネメシス-T型。 ロケットランチャーや触手を使用するのだが、基本的に打点が高いため背が少し低いキャラ相手にはあまり攻撃が当たらない。 ガードが緩い簡易なものだがAIも搭載されている。 + armin_iuf氏製作 ネメシス-T型 armin_iuf氏製作 ネメシス-T型 こちらはQのドットを素体にしている。海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開中。 通常モード、ロケットランチャーモード、ガトリングガンモード、ミュータントモードの四つに分かれている。 中々の巨体であり、通常時は一部攻撃を除いてリーチが短いが、機動力が高く、突進技も備えているため、 比較的ちびキャラ相手でもまともな戦いがができる。ただし原作再現なのかただのバグなのかは不明だが、ダウンからの起き上がりに時間がかかる。 コマンド入力によるモード変更により装備できるロケットランチャーは、地上空中共に使用可能であり、角度の変更も可能。 また、ガトリングガンは調整はできないものの、打点は低い。 いずれの飛び道具も通常モードに戻ってからの一定時間は地面に置かれた状態になっており、再装着ができる。 ミュータントモードに変更すると他のモードに変更する事はできなくなる。動きは鈍く、攻撃も触手による打撃と投げの二種類しかないが、リーチは長い。 簡易ではあるもののデフォルトでAIが搭載されている。 なお、作者の許可無しに改変、転載は不可となっている点に注意。 紹介動画(公開先のURLは古いものなので注意) 出場大会 【バイオハザード】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 第4回遊撃祭 【タイラント】 クッキー☆杯タッグトーナメント 作品別トーナメントRe みんなのトラウマタッグトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 ごった煮タッグトーナメント なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 出演ストーリー MUGEN街の夜雀亭 2nd(タイラント、ネメシス両方共登場) Nの日常(ネメシス-T型) Transfer Avengers(うp主。投稿者名も…) MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(バイオハザード) *1 ただし、ノベライズ版ではネメシス自体は寄生していたものの、 マットが自身とリンクしているネメシスに対し、自分やネメシスをアンブレラがどう見ているか、 このまま従っていたら最後はどうなるかといった事を、延々自分の経験と共に「教育」する事で離反を促した、という設定に変更されている。 *2 タナトス、ヒュプノス、ネメシスは全てギリシャ神話に登場する「夜の女王ニュクス」の子として描かれた神様であり、 そのニュクス自体は『OB File2』のラスボスとして登場している。 しかしラスボスと言ってもストーリーの進め方によっては別に戦わなくていいポジションであったり、 過去作の裏側を描いた『クロニクルズ』シリーズに登場しなかったりと、扱いが結構ぞんざい。 実際は巨大な肉の塊として、タイラントRすらその肉体に取り込んでしまう恐ろしい敵なのだが…。 未分類大会情報 「[大会] [タイラント]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/viz_worldview/pages/67.html
(Zero Wokar) 性別/男 年齢/98歳 種族/人間 出身地/クラグナント帝国 所属/帝国陸軍総司令 階級/元帥 所有魔法能力/時間操作眼光(アイドタイムスリッパー) クラグナント帝国陸軍元帥。 もう少しで100歳を超えるという長寿でありながら、現役で軍を務めている。 インタビューの際、記者に長寿の秘訣を問われた時、自分の魔法能力「時間操作眼光(アイドタイムスリッパー)」によって自身のときの流れを低下させていると返答。健康寿命はすでに130歳を超えていると答えている。秘訣とかの問題じゃねぇ 姉妹の曾祖父にあたる国王とは同級生かつ親友の関係であったため、その後の代からも絶大な信頼を受けており、彼自身は5度もの国王即位を見てきたことになる。 ヘルシング公襲撃テロ事件時に真っ先に駆けつけ、先々代国王フリードリヒ2世の遺言を聞き、最期を見届ける。 この事件後、4代前の国王、クラウスと親しかったと同時に、恨み妬みの結果王座の崩壊を狙ったテロの首謀者と疑われることになるが、3代前の国王、フリードリヒ1世によって否定され事なきを得た。 その後、すぐに末期がんによってフリードリヒ1世も崩御。ついに残ってしまった姉妹の看立て兼相談役をこなしていくことになる。 戦後、元帥となり、同期に元帥となったワシールと共に軍縮下での軍官僚の腐敗取締りを強化。後に「将官大粛清」とも称される軍の方向転換は成功し、新しい風を吹き込み軍縮ながらも軍の強化を図った。 冷徹で完全主義な性格。だが家族、特に曾孫や孫には目がなく爺バカが発症する。
https://w.atwiki.jp/rengoku2/pages/100.html
1F マールス(1周目) 戦闘前 +クリックで表示/ネタバレ含 (マールス) 挑戦者 ですか? 私を 倒すと フロア2へ あがれます。 (GRAM) お前も、戦闘が目的なのか? (マールス) 戦うこと それが 私たちに 与えられた 命令。 (GRAM) では、“命令に従え”という命令は どこから来ているのだ。 従う根拠は何なのだ? 俺は、己の意思で内なる命令に従っているのか? それともそれ自体が命令なのか? さっきからその疑問が回り続けている。 (マールス) 会話は 重要では ありません。 私たちの 作業進行を 遅らせます。 言語機能を 切り 戦闘処理に 回しなさい。 他の 戦士たちと 同じように。 戦闘後 +クリックで表示/ネタバレ含 (GRAM) 次のフロアに行けということらしいな。 この上には何があるのだろう? ……いや、何があるにせよ、 俺に出来ることは一つか。 [DROP] 580オートマグ 1F マールス(2周目以降) 戦闘前 +クリックで表示/ネタバレ含 (マールス) 挑戦者 ですか? 私を 倒すと フロア2へ あがれます。 戦うこと それが 私たちに 与えられた 命令。 (GRAM) 変わらぬ反応。 いつまでも終わらない繰り返し。 哀れな……。 (マールス) 会話は 重要では ありません。 私たちの 作業進行を 遅らせます。 言語機能を 切り 戦闘処理に 回しなさい。 他の 戦士たちと 同じように。 (GRAM) 哀れな存在だ。 貴様も……かつての俺も。 [DROP] SAAマグナム88 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tgubd/pages/105.html
SwordWorld 2.0 Character Sheet プレイヤー名 Ryo キャラクター名 ウルスラ・グレイヴス (Ursula Graves) 種族 人間 性別 女 年齢 20 生まれ 冒険者 身長 173 髪の色 金 瞳の色 金 肌の色 白 成長 能力値 ボーナス 技: 8 A: 9 1 器用 18 3 B: 4 1 敏捷 13 2 体: 7 C: 12 - 筋力 19+1 3 D: 11 1 生命 19 3 心: 7 E: 9 - 知力 16 2 F: 2 - 精神 9 1 HP /31 生命抵抗 7 MP /9 精神抵抗 5 冒険者Lv 4 経験点 1080/8000 移動力(m) 13 全力移動(m) 39 魔物知識 2d+0 先制力 2d+5 冒険者技能 Lv ファイター 4 スカウト 3 エンハンサー 1 - - 一般技能 Lv セイラー 3 種族特徴 運命変転 - - 戦闘特技 武器習熟/スピア 全力攻撃 - 錬技 マッスルベアー 呪歌 - 騎芸 - 賦術 - 言語 会話 読文 交易共通語 ○ ○ ザルツ語 ○ ○ - - - - - - - - - 名誉アイテム 点数 - - - - - - - - - - - 所持名誉点 0 合計名誉点 0 経歴 異種族の友人がいる 忘れられないほど美味しいものを知っている 命中力判定 2d+6 ダメージ威力 2d+7 行使判定 2d+0 回避力判定 2d+6 防護点 5 命中・追加ダメージ基本値 技能Lv 能力値B その他 合計 命中力判定 4 2 0 6 追加ダメージ 3 1 8 武器 用法 必要 筋力 命中 補正 命中 力 ダメージ 備考 パラソルスピア 2H 20 -1 2d+5 k40+8@10 開くことで回避にボーナス修正 アールシェピース 1H両 15 -1 2d+5 k25+8@10 k[威力]+[ダメージ修正]@[CT値]を記入 2H 15 2d+6 k30+8@10 - - - - - - - - 回避基本値 技能Lv 能力値B その他 合計 回避力 4 2 - 6 鎧名 スプリントアーマー 盾名 - 鎧 盾 補正 基本 回避力 合計 必要筋力 15 - - - - 回避 - - - 6 6 防護 5 - - - 5 魔法 レベル 魔力 - - - - - - - - - 所持金 2300 預金/借金 - 所持品 冒険者セット 背負い袋、水袋、毛布、松明6本、 火口箱、ロープ10m、ナイフ 保存食 一週間分 - - - - - 部位 装飾品名称 備考 頭 - - 耳 - - 顔 - - 首 - - 背中 - - 右手 剛力の指輪 筋力+1 左手 - - 腰 - - 足 - - その他 - - セッション履歴 セッション日付 能力値 経験点 報酬 名誉点 7/17 敏捷+1 1080 - - 8/5 器用+1 1500 2000 - 1/27 生命力+1 1150 2500 - - - - - - 背景、性格、設定など 空賊を目指し、飛行船を手に入れる為冒険者をしてきたが 相棒ルピタ・ナイチンゲールが婚約したので引退、 無難にやっていくことに。 かつてルキスラで食べた謎のステーキ(一説によるとドラゴンの肉)が忘れられない。 6行自己紹介
https://w.atwiki.jp/gods/pages/108069.html
カールヴィルヘルム(カール・ヴィルヘルム) 神聖ローマ帝国のプファルツ=ツヴァイブリュッケン=ビルケンフェルト公の系譜に登場する人物。 関連: カールニセイオットー (カール2世オットー、父) マルガレーテヘドヴィヒフォンホーエンローエノイエンシュタインヴァイケルスハイム (マルガレーテ・ヘドヴィヒ・フォン・ホーエンローエ=ノイエンシュタイン=ヴァイケルスハイム、母)
https://w.atwiki.jp/gigadanba2/pages/179.html
軍用チャスラング レベル10 砲撃役 中型・自然・野獣(爬虫類) XP:500 イニシアチブ:8 〈知覚〉:7/夜目 hp87 重傷43 AC23 頑健23 反応22 意志20 速度4 ○〈自然〉20 ■能力 スパイニー・シェル/トゲのある甲羅◆オーラ1 このオーラに入るか、このオーラ内でターンを開始した敵は5ダメージ。 ■標準アクション [近接基礎]バイト/噛み付き◆無限回 1d20+15 対AC 2d8+6 ダメージ [遠隔基礎]スパイン・ショット/トゲ発射(毒)◆無限回 1d20+15 対反応 遠隔20 2d10+7 [毒]ダメージ [遠隔]スパイニー・ヴォレー/トゲ一斉発射◆無限回 それぞれ異なる目標に対してスパイン・ショットを2回使用する。 [遠隔]ポイズンド・デザー/毒の束縛綱(毒)◆無限回 1d20+15 対反応 遠隔20 2d10+7 [毒]ダメージ+移動できない状態(リール・インというこいつの能力以外で押し引き横滑りもされない)(セーヴ・終了) 目標が瞬間移動すると効果終了 ■マイナーアクション リール・イン/引き上げ◆無限回 効果:ポイズンド・デザーによって動けない敵を5マス引き寄せる ■トリガー・アクション リトリート・イントゥ・シェル/からの中に引ここもる◆再チャージ:最初に重傷になった時 トリガー:攻撃されてダメージを受けたとき 効果(即応・対応):次のターン終了時まで、減速状態になり、攻撃できなくなる。ACに+5ボーナス、スパイニー・シェルのダメージが10点になる。 【技能】 1d20+13 《隠密》 【筋】16(+8) 【敏】18(+9) 【判】16(+8) 【耐】21(+10) 【知】2(+1) 【魅】13(+6) 属性:無属性 言語:なし 〈自然〉19 通常のチャスラングをタマゴから育て、注意深く飼育した結果作られた軍用のチャスラング。 秘術魔法かサイオニックの力で制御され、“飼い主”の命令に従っている。
https://w.atwiki.jp/card-magic/pages/13.html
技法名 フォールスカウント 説明 パケットのカードを多く、若しくは少なく数える技法 派生技法 エルムズレイカウント ハーマンカウント ジョーダンカウント 参考動画 #amebavision
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/806.html
【名前】 ノーブルスラッシュ 【読み方】 のーぶるすらっしゅ 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest12「本物はどっち!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 ガオイエロー 【詳細】 ガオイエローの必殺技。 刀身の部分へとガオソウルを纏う武装のイーグルソードにて、X字を描きながら振るい、標的を瞬時に斬り裂く。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/108013.html
カールヨハン(カール・ヨハン) 神聖ローマ帝国のプファルツ=クレーブルク公の系譜に登場する人物。 関連: アドルフヨハンイッセイ (アドルフ・ヨハン1世、父) エリーザベトブラーエ (エリーザベト・ブラーエ、母)
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1305.html
ハンドプラント ストリート技。 スパインを越えるときなどに、片手を障害物につき、体と自転車を横にして乗り越える。 ダートジャンプなどでも、手を着くために、テーブルトップの間に丸太などを置いてすることもある。 マウンテンバイクで初めておこなったのはアーロン・チェイスとされる。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 自転車辞典 タグ 「は」 トリック 自転車用語