約 2,334,392 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/74974.html
ウパカーラ 仏教神話に登場する人物。 一説にリハタの甥。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45383.html
バイオレンド 【文明】 闇 【命名ルール】 「邪凶○○」 【多種族冠詞】 「暴獣」 【進化冠詞】 作者:天機(カードリスト:天機) 概要 《凶獄の扉》によって召喚された、異世界の種族。 殺意に支配されており、その欲求は生物の本能をも上回る。 様々な見た目のクリーチャーがいるが、バイオレンドの本質はその凶悪な意思である。 各クリーチャーには元の姿が存在するが、殺意が身体を蝕み、構造をも変化させてしまっている。 備考 種族名は「violence」と「lend」が由来です。 固有名は生物の名前に由来するものが多いです。 関連 カードリスト:天機 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/manken94/pages/165.html
バイオ兵器で満たされた水槽で育てたバイオ金魚を観察したものをまとめたレポート。 △月×日 水槽に入れてから数時間。 どうやら死んだようだ。 やはりバイオ兵器の中では生きれなかったようだ。 △月○日 死んだ金魚の中に卵があったようだ。 孵化して稚魚達が泳いでいる。 バイオ兵器の中でも生きれるように進化したと思われる。 △月□日 試しに水槽の中に土を入れて陸を作ってみた。 ○月×日 足が生えてきた。 どうやら地上に適応しようとしている。 ○月○日 金魚が4足歩行生物になって陸を歩いてる。 完全に両生類と化している。 素晴らしい進化だ。 □月◎日 地震が起きた拍子に水槽が落ちて割れ、中にいる金魚が逃げ出した。 □月×日 逃げ出した金魚の死骸が見つかった。 どうやら水槽の外の空気(酸素)に適応できなかったようだ。 しかし数が合わない。 2匹程まだ見つかっていない。 ×月△日 逃げ延びた金魚の死骸が見つかった。 その横に卵が孵化した跡が残っていた。 おそらく地上の空気に適応した金魚が生まれたと予想される。 ◎月○日 未だ進化したバイオ金魚が見つかっていない。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/86061.html
ヴィカーラ ビカラの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/48004.html
マカーラー インドで信仰される民俗女神。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/26.html
カーライル 「聖魔の光石」に登場するソードマスター。 エイリーク編第14章に登場し、かぜの剣を所持している。外見はナイスガイな中年のソードマスター。 元々はイシュメアの部下で、20年近く仕え続けてきた忠臣だがイシュメアに対して身分違いの恋心を秘め続けていた。 その葛藤をある人物(おそらくリオンあたりか?)にそそのかされ、謀反を起こしてしまう。 ケセルダとの会話の内容から、ジャハナを占領すればイシュメアをカーライルに引き渡すと言う盟約と思われる。 しかし、結局は彼自身はエイリーク達に討ち果たされ、イシュメアもケセルダの手で命を落してしまう。 クラスはソードマスター。タダでさえこの時期ソードマスター冷遇が進んでいるのに武器もかぜの剣。 しかも玉座から動かないためルーテやアスレイと言った魔法に強いメンバーがいればあっさりと勝てる。 追撃されても肝心の威力が低いのではどうしようもなく、ソードマスター故に力も弱い。仕様上、必殺すら出ない有様である。 せめて動くタイプであれば、そこそこの能力もあいまって強敵となりえたのだろうが…… 割と印象に残りやすいキャラなのだが、クリア後のエクストラマップでも使うことが出来ない。 とことん不遇で不運な人と言える。
https://w.atwiki.jp/moondream/pages/142.html
光「へへ・・・」 カーラ「・・・・・く・・・四刀流」 四魔砲‼ 光「やべ♪」 DASH‼ カーラ「ち・・・いちいち見失う・・・」 光「居合三の型」 飛剣‼ カーラ「くそ・・・危ない・・・」 光「へへ♪」 DASH‼ カーラ「くそ・・・いつまで炎移動が出来るんだ・・・三度までしか出来ないはず・・・」 俺は一年の修行で炎を30分間出せるようになったんだ カーラ「何・・・・」 光「決めるぜ‼二刀流奥義‼」 百連不視大斬‼‼‼‼ カーラ「五刀流」 五斬覇‼‼ キキキキン‼ ズパ‼ 光「ウグハ・・・胸を・・・えぐられた・・・」 カーラ「ハア・・・・・・・・・・・・・・・・・」 光「へへ♪・・・俺の・・・勝ちだな・・・・」 陵介「うぐ・・・」 レオ「ハッハッハ・・・ナイフが何本も刺さっていたら苦しかろう・・・さっさと楽にさせてやるよ」 陵介「そう言う訳にも・・いかないんでね・・・」 乱打‼‼ レオ「当たらないって・・・」 瞬速‼ 陵介「見えた・・・最大点火‼」 レオ「まずい・・・何だあの炎圧・・・」 超激炎打‼ レオ「まずい・・・」 ズドン‼ 陵介「はぁ・・・・グヘ・・・はぁ・・・やべぇな・・・‼?・・・まだか・・・」 レオ「やってくれたな・・・俺の・・・愛する・・・茶髪を汚してくれやがって・・・」 陵介「うおおおおおおおお‼」 激打‼ レオ「ぶふ・・・それが・・・精一杯か・・・」 瞬速・・・瞬刺‼ 陵介「ウグ・・・お前も・・・速度落ちているぞ」 レオ「そうかよ・・・」 瞬速・・・針千本‼ 陵介「俺の持てる炎を全部出してやる‼炎最大‼」 猛炎打‼‼
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16501.html
登録日:2012/11/15 Thu 03 09 50 更新日:2024/09/29 Sun 23 25 59NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 クローン ゾンビ ドラゴンボール ドラゴンボールZ ドラゴンボール悪役リンク ドラゴンボール登場人物項目 ドロリー バイオブロリー バイオ戦士 ブロリー ブロリーハザード 不遇 俺が化け物?←はい… 再生怪人 劇場版BOSS 劣化コピー 島田敏 巨神兵 弱体化 悪役 映画ドラゴンボールリンク 腐敗 ヌゥォォォオ!! バイオブロリーとは、劇場版ドラゴンボールZ『ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』に登場したブロリーのクローンである。 CV 島田敏 ●目次 ●概要 ●出番 ●技と能力 ●外見 ●ゲーム作品での活躍 ●余談 ●概要 前作の『危険なふたり!超戦士はねむれない』にて孫一家のかめはめ波で太陽まで飛ばされ、太陽に焼き尽くされて死亡したブロリーであったが、悟天達の活躍によって立場を失ったナタデ村の祈祷師が、ブロリーの着陸地点に残っていた宇宙ポッドの中から、凍結していたブロリーの血液を採取する。 その血液をミスター・サタンを逆恨みするジャガー・バッタ男爵に売り、サタンへの仕返しの為に生み出した無数のバイオ戦士の内の1体がこのバイオブロリーである。 ジャガー・バッタ男爵によると、他のバイオ戦士達と同様に自分の命令に従うように調整されているらしいが、作中を見る限りその制御を受け付けていない。 悟天とトランクスの二人が培養カプセルの中で眠っているバイオブロリーを発見した際は、クローンゆえにオリジナルのブロリーとそっくりの姿だった(前作の『燃えつきろ』『危険なふたり』では分かりづらかったサイヤ人特有の尻尾も確認できる)。 ブロリーの脅威を知っている悟天とトランクスは、今の内に倒してしまおうと気功波で培養カプセルを攻撃する(*1)。 しかし、危険を察知したかのように培養カプセルの中で覚醒したバイオブロリーは、悟天達の攻撃を受ける寸前に自力で培養カプセルを破壊し脱出する。 培養液の排出作業中に自力で培養カプセルから出るも、外の空気に触れた事で培養液が変質し、また溢れた培養液の流出とブロリーが逃げ出さないように研究員達の手により強化シャッターを閉められる。 しかし、バイオブロリーは外の空気に触れて変質した培養液を全身に纏いながら強化シャッターを破壊して脱出する。 しかし、途中で体が溶けだしてしまい(*2)、ヘドロのような緑色の体に赤色の眼球、口内は歯茎や舌などが紫色で胸部は内臓が剥き出しというグロテスクな姿に変貌してしまった。 培養カプセルの中で眠っていた時に尻から生えていたサイヤ人の尻尾はおそらく完全に溶け落ちてしまったようで、面影は僅かに残った髪の毛のみである。どうしてこうなった。 まぁ全裸だし作劇的にも男性器をブランブランさせた状態で戦わせるわけにはいかなかったのだろう 尚、オリジナルのブロリーとは別人のはずなのだが、一度だけ「カカロット」と叫んだりしている。 悟空への憎しみは最早細胞単位で刻まれているのだろうか…… オリジナルのブロリーから掛け離れた見た目や、下記する様々な理由からブロリーが好きな人達(ブロリスト)から黒歴史扱いされていることも。 逆にバイオブロリーをドロリーと呼び愛する人々(ドロリスト)もいる。 ●出番 手始めに18号を一撃で倒し、超サイヤ人に変身した悟天とトランクスと、18号を助けに来たクリリンを相手に研究所内で暴れ回った。 なお、公式の設定ではバイオブロリーの戦闘力は前作と変わらないとなっているが、ゴテンクスならともかく、序盤は息の合った連携攻撃とはいえ悟天とトランクスの2人だけで押されている辺り、前作より弱体化しているとしか思えない節がある。 これに関しては、地球に到来してから悟空に受けた傷が全く癒えていない時に流れた血液が凝固したものから培養されたので、バイオブロリーの戦闘力はサイヤ人特有の瀕死からの戦闘力強化が成された2作目のブロリーではなく、1作目のブロリーの戦闘力だったからという説や、新たに生み出されたばかりで戦闘経験も何もない状態だったからといった説がある(*3)。 ちなみに、18号が天下一武道大会での八百長の代金をミスター・サタンから取り立てるシーンがある事から「時代背景が魔人ブウ編が終わった後で主要メンバーが成長していたのでは?」という説もあったりするが、後述の様に作中では悟空が生き返っていない状態(頭に天使の輪がある)であり、時代背景は魔人ブウ編の最中なので無理がある。 そもそも、次作の『復活のフュージョン!悟空とベジータ』の時代背景は魔人ブウ編で悟空とベジータが死んでいる時であり、どう考えても「映画の作品順=時系列順」なので前提が成り立たない。 ただし、押され気味だったのは序盤だけで、徐々に動きがわかると言っていた2人が反応できない動きを見せ始め、悟天が逃げ遅れた研究者の救助に回ったり負傷したりというアクシデントがあったとはいえ最終的には味方全員を圧倒していて、トランクスも正攻法では勝てないと判断しているため、言われている程微妙な戦闘力というわけでもなかったりする。 元のブロリー譲りの異常なタフネスに加えて凄まじい再生能力、徐々に上昇していく戦闘能力から、上記の通り正攻法では勝てないと判断したトランクスの機転から大量の培養液を浴びせられ、完全に溶けて流れていったが、溶けながら執念で悟天達に詰め寄ってくるシーンはもはやホラー映画のそれである。 更にその直後には、執念で肉体を巨大化しつつトランクス達に襲い掛かってくるが、さすがに状態を維持することは出来ず、襲い掛かって来る前に肉体はドロドロに崩れ、再び流れて行った。 こうして悟天達は無事に研究所から脱出することに成功する。 また、バイオブロリーのエネルギーで増殖し続ける培養液が海水で石化する事が判明し、かめはめ波で津波を発生させて培養液の増殖も完全に防ぎ、事件は一件落着…と思いきや、海中からなんと大猿以上に巨大化したバイオブロリーが出現する。今度は特撮映画である。 しかし、培養液の「海水に弱い」という弱点を克服出来ずに石化し、最期は気功波で粉砕されてしまった。巨大化が2回とも単に驚かせるだけ なお、諸悪の根源であるナタデ村の祈祷師はジャガー・バッタ男爵の施設から大金を盗もうとするものの、札束を掻き集めている間に背後に迫っていた大量の培養液に飲み込まれてしまい、人知れずお亡くなりになった。ヤヤコニトッツァマ。 ●技と能力 イレイザーキャノン ブロリーの代名詞とも謂えるこの必殺技は、クローンであるバイオブロリーも勿論使える。 ただ、戦闘の舞台が研究所内部でとどまっているのでイマイチ威力が高いように見えない。コントロールがまだ上手くいっていないのか命中率も良くない。というか全体的に気弾系の技より体術で圧倒しているシーンの方が多い。 劇中では口から発生させるシーンもあるがこちらは後述する別の技として扱われている。 ダブルイレイザーキャノン オリジナルのブロリーが使わなかった必殺技で、両手から同時にイレイザーキャノンを撃つ。地味に気を練るのが上手いのだろうか? と思っていたら後にゲーム作品でブロリー(超サイヤ人3)にお株を奪われる。所詮クローンはオリジナルに勝てないとでも言うのか!? 実はオリジナルのブロリーにも両手で交互にイレイザーキャノンを発生させて乱射するシーンがあるので元からできる可能性が高い。 バイオ怪光線 目からビーム。バイオブロリーのオリジナルの技で、18号への不意打ちや、自分に命令してくるジャガー・バッタ男爵を蹴散らす際に使用。 ドラゴンボールの世界では何人か使い手がいるが、基本的に見た目が人外なキャラたちが多く、一部を除いて威力はそう高くないと地味な技。 ちなみに、アニメ版だと同じサイヤ人のナッパもやってたので、オリジナルのブロリーも出来る可能性がある。まあ宇宙人だし出来そうだ。 魔口砲 口からイレイザーキャノンを発射。これで悟天の腕に傷を負わせた。 再生能力 クリリンの気円斬を喰らい首を切断されたが、一瞬で首を再生した。バイオブロリー特有の能力で、オリジナルのブロリーより優れている所でもある。 巨大化 培養液に含まれた様々な細胞を吸収して2回巨大化した。体の色は培養液を吸収したからなのか紫色に変色している。 この他にもギガンティック・クラスターと思しき技を使っているシーンもあるため恐らくオリジナルのブロリーが使っていた技は大体使用可能だと思われるが、オリジナルが多用していたバリアは一切使用していない。 ●外見 培養カプセルの中で眠っていた時点では、本物のブロリーの平常時と同じ黒髪の青年の姿だった。 その後、自力で培養カプセルを破壊する際には髪が金色になって逆立っているので、超サイヤ人状態へと変化しているが、この段階では体躯は通常形態より筋肉質ではあるものの、そこまで筋骨隆々ではないがこの時点で白目を剥き伝説の超サイヤ人に近い状態になっていた(*4)。 そして不完全な状態で外に出た事でドロドロに溶け始め、同時に変異した培養液を纏った事でドロリー状態となる。 この段階になると溶け落ちてしまったのか尻尾は無くなっているが、頭部の僅かに残った髪の毛は常時金髪であり、一応超サイヤ人以上の状態ではあった模様。 誕生直後は全身の皮膚が液と同化し溶け流れていたが、変異が落ち着いてからは見かけによらず体表は硬いらしく、18号の打撃技を浴びても微動だにしなかった。 ちなみにドロリー時はオリジナルの伝説の超サイヤ人状態に匹敵する体格だが(というか18号との比較からあちらより大きい可能性がある)、あちらと比べると上半身と下半身のバランスがとれている。制作スタッフがんばった。 ●ゲーム作品での活躍 ゲームの出演に関してはパラガスより更に不遇である。 何故かやたらとハブられる事が多く、ドラゴンボールキャラ総出演のはずのゲーム『Sparking! METEOR』ではZシリーズの歴代劇場版ボスで唯一参戦しなかった。というか名前すら出なかった。 この作品に登場しないとなると後のシリーズで出る筈もなく、ファンの間でも「公式で黒歴史になったのでは?」と思う程であった。 ベジータ「バイオブロリーの姿は影も形もなかった」 パラガス「只今、一生懸命 行方を調査させています。もうしばらくお時間を…」 しかし、そんな長い冷遇期間を経て遂にアーケードゲームの『ドラゴンボールヒーローズ』にてカード化された! パラガスの部下「申し上げます!ドラゴンボールヒーローズにバイオブロリーが現れましたぁ!」 パラガス「ドロリスト達が貴方の従僕としてお待ちしておりました」 \オオーーー!/ 更に専用能力バイオ戦士の脅威が毎ターンの最後にHP、P(パワー)、G(ガード)が1000アップするという強力なもの。 『ドラゴンボールヒーローズ』は5ターンで終了するのでHP4000回復、PとGは4000アップする。 「ブロリーより使い易い」と評判である。 ヒーローズでゲーム作品に初出演する少し前には、ゲームセンターのプライズ用フィギュア『LEGEND of SAIYAN』シリーズの第6弾にてフィギュア化も果たした。 この第6弾はブロリー尽くしの弾であり、本物のブロリーは通常・超サイヤ人(青髪)・伝説の超サイヤ人と揃っており、バイオブロリーもパラガスと共に数少ないフィギュア化がされた。 ドラゴンボールヒーローズ「新生・ブロリー編」にてブロリー・超サイヤ人4と共にバイオブロリーも巨大バイオブロリーを引っさげて再登場した。新必殺技『超ゲノム光線』も加え、本編では出落ちだった巨大化した姿もゲームとはいえ活躍の機会を与えられたのだ。 さて、その巨大バイオブロリーはボスとして戦えるのであるが、1ターン目を凌ぎ2ターン目に入ると、巨大バイオブロリーはある特殊行動をする。 それは・・・ ヌオオォォ… おや?巨大バイオブロリーの様子が? オエーー!!!! まさかのゲロ吐きである 体内の培養液を吐き出し、こちらの必殺技を封印してくるがどう見ても酒飲み過ぎで吐いてるゲロである ???「かぁっ!気持ちわりぃっ!!やだ おめぇ!」 因みに自分の攻撃の前に使用してくるスキルの為、こちらが先攻すれば何の問題ない。 ●余談 何故クローンとしての登場かというと、当時『ジュラシック・パーク』が流行っていたから。 地獄でブロリー(バイオブロリーではなくオリジナルのブロリー)がまた暴れていると聞き、悟空がパイクーハンと共に退治に向かう前の腹ごしらえシーンで物語は締めくくられているが、これは次の劇場版でもブロリーが出演する予定があったから。流石に出し過ぎたという事で見送られて出て来たのがジャネンバである。もし出ていたら間違いなくゴジータのかませ犬にされていたし多分ベクウに遊ばれる 追記・修正はバイオテクノロジーで生まれたクローンにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] また活躍の機会があってほしい。 -- 名無しさん (2013-09-16 20 50 17) コイツが初登場した映画は主役が孫悟天とトランクスのコンビ、18号とクリリンも結構活躍するという異色なものだったな。 -- 名無しさん (2013-11-07 00 10 03) ↑サタンは? -- 名無しさん (2013-11-07 08 01 53) ↑そうそう。サタンもだった。劇場版の最初から終わりまで登場してたのはこの回で最初で最後だったかも -- 名無しさん (2013-11-13 18 26 07) 誰も作らないドラゴンボールヒーローズの項目。 -- 名無しさん (2014-03-19 20 21 37) 俺祈祷師がバイオ液に飲まれて死ぬときやった‐コイツ死んだ‐‐ってガキながら喜んでたなぁ… -- 名無しさん (2014-03-20 00 46 09) 自分はナインが好きで、再登場してほしい。 -- 名無しさん (2014-08-24 16 09 18) ヒーローズで知ったことだけど巨大化後は紫色なんだね。 -- 名無しさん (2014-11-22 10 28 30) Vジャンプでまさかの、ドロリーと書かれていた -- 名無しさん (2014-11-29 12 25 36) 超電子バイオブロリー -- 名無しさん (2014-11-29 12 33 53) 腐ってもブロリー。 孫悟飯なら圧勝出来たかも -- 名無しさん (2014-12-05 23 52 09) 量産すればいいのに -- 名無しさん (2015-03-20 12 52 49) 微妙に本物と体型違ってるのよね。後ろ髪が金髪ってことは超サイヤ人状態? -- 名無しさん (2015-03-31 23 05 36) カプセルの番号が13番。2倍すると26だね。ただの偶然だろうけど。 -- 名無しさん (2015-07-07 09 44 20) カービィ「ブロリーソウルか何かですか?」 -- 名無しさん (2015-07-07 15 57 34) ブロリー本人と会ったらどういう反応するんだろうか? -- 名無しさん (2015-12-04 10 15 45) 色々やりたい放題のヒーローズなんだから培養液に浸かっていないバイオブロリーとか出しても良さそうなのにな -- 名無しさん (2015-12-04 10 37 23) バイオブロリーになら、王子も勝てるかな? -- 名無しさん (2016-01-20 20 22 02) ↑7 そもそもバイオ戦士を作った理由がミスターサタンに「小学生時代に負けた恨みを晴らすため」と言うしょ~もない理由だからね。 大暴れしていた際はジャガーもメンメンも反省していたし… -- 名無しさん (2016-06-18 21 16 16) オリジナルブロリーはほぼ同じ状況で悟天 パンツペアに圧勝したのに、ドロリーはこの始末☆ -- 名無しさん (2016-08-03 19 57 12) でもよく考えると知能ゼロでほぼ赤ん坊と変わらん状態でパンツたちと戦えるのはやはりブロリーの潜在能力には恐ろしいものを感じられるな、それに弱体化しても結局政党法な戦いでは最後まで倒せんかったしな -- 名無しさん (2016-08-10 07 49 05) ↑6 ゴジラvsビオランテみたいになるな。 -- 名無しさん (2016-08-26 14 16 28) デュエリスト「ブロリスト?」 -- 名無しさん (2016-12-12 00 49 18) バイオケールもいたら、ケールの全裸姿が見れるだろうな(笑) -- 名無しさん (2017-06-05 14 50 18) 防御が低いのは内臓がむき出しだったからだと思う。 -- 名無しさん (2017-09-18 12 08 28) 量産したら宇宙の一個や二個制圧できそう。言うことを聞かないって弱点あるけど -- 名無しさん (2018-06-09 18 28 53) そういえば祈祷師はなんで「すごく強い人の血液がポッドに遺されてる」と知ってたんだろう。実は本当にサイコメトリー的な超能力を持ってるとか? -- 名無しさん (2018-06-11 22 27 36) 祝福されし完成を見よ -- 名無しさん (2018-12-01 07 53 30) チライ「うわっグロ・・・」 -- 名無しさん (2018-12-23 01 47 05) ちびっ子コンビの活躍が可愛かった。あと可愛い女性研究員が救出されるときクリリンに引っ付いて嫁がムッとするの微笑ましかったり。 -- 名無しさん (2019-04-23 17 03 11) 目からビームの何が嫌なのか理解出来ない -- 名無しさん (2020-01-13 00 19 36) 上記にもある通りバイオブロリーは1作目の強化前のブロリーのクローン。 -- 名無しさん (2020-09-20 12 26 27) ブロリー本人(オリジナルブロリー)と違って直接殺した相手はいないけど地獄行きにさせられたんだろうか? -- 名無しさん (2020-09-27 15 58 45) バイオブロリーの姿そのものはブロリー本人(オリジナルブロリー)が否定した化け物だな。 -- 名無しさん (2021-05-18 23 55 34) ジャガーの名前ってジャガー・バッタ男爵かジャガー・ バッダ男爵どっちなんだろう?ジャガー・バッタ男爵(ジャガー・ バッダ男爵)かな?カプセルの培養液が溢れ出し、ナタデ村を飲み込んでいく・・・のストーリーになってるんだけど前作(第13作)『危険なふたり!超戦士はねむれない』の舞台になったナタデ村って登場してた? -- 名無しさん (2021-05-19 00 18 16) この映画の最大最悪の脅威は変異培養液だと思う。海水という弱点こそあるものの、Tウイルスに匹敵する -- 名無しさん (2021-07-14 18 32 20) 生物を溶かしながら増殖していく液体の映画に「ブロブ」があるけど地味に「ブロ」繋がりだな -- 名無しさん (2021-08-31 12 10 16) バイオ戦士ってことはドクターウイローの技術かな -- 名無しさん (2022-05-16 19 41 43) 何考えてこんな映画作ったのかわからん -- 名無しさん (2022-06-19 12 34 29) ↑多分、余談でもある通り当時のジュラシック・パークの影響やクローン技術によるまたはクローン技術に対する警告と危険性と危うさへのメッセージじゃないんですかね? -- 名無しさん (2022-06-20 16 52 42) ↑便利になりすぎたバイオテクノロジーやクローン技術の脅威と危険を表した感じですね。ドラゴンボールの超全集によるとブロリー本人(オリジナルブロリー)の凶暴さと執念さを引き継いだんだよなバイオブロリーは。 -- 名無しさん (2022-06-22 17 31 30) ↑26 ブロリー本人(オリジナルブロリー)と会ったらどういう反応するんだろうか?も気になるんけど悟飯さん(孫悟飯)と会ったらどういう反応するんだろうか? -- 名無しさん (2022-07-05 17 11 07) 血液(小さな血液)や毛(髪の毛)の1本でもブロリー本人(オリジナルブロリー)のクローンであるバイオブロリーやバイオ戦士達を作りだせる(作りだせれる)培養液(変異や変質した培養液)を含めて培養液カプセル(培養カプセル)の技術とか本当にすごい。 -- 名無しさん (2022-07-05 17 58 27) 血の一滴、毛の1本とかでも培養液カプセル(培養カプセル)内でバイオブロリーやバイオ戦士達を作りだせるバイオテクノロジーってある意味すごい。 -- 名無しさん (2022-07-15 17 43 40) ↑大分上 まったく祝福されてないし、そもそも完成とは程遠いのですが… -- 名無しのぎらつかせ (2022-10-27 21 13 46) ↑2 でも培養液の性質にだいぶ問題があると思う。 「培養液が細胞を食べることで増幅するのを利用してクローン体を形づけてる」らしいけど、危険性を知っていたならもっと改良した方がよかったのではっていうのは、多分ジャガー・バッタが「一日でも早く完成させたいから手軽にクローン生み出せる方法考えろ」って無茶ぶり言ってきた苦肉の策だったのかもしれない -- 名無しさん (2022-11-18 09 47 06) ブロリーと新ブロリーは大好きだが彼は別(あれじゃ愛せねえべ。) -- 名無しさん (2024-06-11 20 20 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/genbunkai/pages/29.html
VIOLENCE(TM) バイオレンスは現代を舞台にした凶悪犯罪RPGです。 18歳未満の人にはお勧めしません。 かといって誰にならお勧めできるかと言われても、さっぱりわかりません。 シナリオ「摩天楼に響く銃声」 どこかの大都市の一角にあるスラム街。 社会ヒエラルキーの最下層を這いつくばるクズ達(PC達)のもとに、高級そうな背広を来た男性が現れる。 スラムには場違いなほどきれいな身なりをしたその人物は、PC達には見た事も無いような巨額の報酬を持ち出して、こう言った。 「市内のあるホテルに潜入し、宿泊中の人物を1名、亡き者にして欲しい。」 現在参加者募集中です。参加希望の方は上のフォームに希望日を書き込んでください。 想定プレイヤー人数は1~4人です。GMは千年筆が担当します。 開催日時 2005年4月2日 21 00~24 00{{br}} 2005年4月9日 21 00~24 00 2005年4月17日 21 00~24 00 見学は自由ですのでお気軽にどうぞ。 用意するもの バイオレンス日本語版ルールブック(発行元:株式会社雷鳴) IRCチャットの出来る環境(IRC上でのダイスの振り方はここを参照すること) ダイスボットはダブルクロス用のを使わせて頂きます。セッション中にリザレクトとかシーンイン等と言うとボットが動くのでお気を付け下さい。 開催サーバ IRC サーバー名 IP address Port チャンネル名 irc.nara.wide.ad.jp 192.244.23.4 6660-6669 #バイオレンスセッション 参加キャラクター キャラクター名 プレイヤー バードマン らくがきお嬢 ドク 長空 ハウスルール 戦闘時の行動は「迫力」が高い順に行います。(行動順を決めるルールが無い為) 殺虫スプレーは以下の様に扱います。 普通に吹きかける……ダメージ0、ペイン1(目に入れば痛いが、死にはしない為) 即席火炎放射器として使う……火種が必要。物を燃やしたり焦がしたりできる。ダメージ・ペイン1d3。 虫に対して使う場合……ダメージ・ペイン1d100 セッションログ セッションログはこちらです。 2日目の分を公開しました。(4月27日) 補足 いわゆるダンジョンアタックものです。 普段私達がゲームの中で正義の味方面をしてやっている事(例:村民の依頼で洞窟に住むゴブリンを狩り、報酬を得る)は現代でやってみようというコンセプトです。 バイオレンスとは、その名前が示すように、暴力や凶悪犯罪を扱ったゲームです。 舞台についての記述は無いので本セッションでは「現代アメリカのどこかの大都市」としておきます。 多分それだけで充分です。 PC作成はご自分でやって頂き、WEB上にアップロードしてください。 このセッションは午後9時~12時までのセッション1~2回で終わらせる予定です。
https://w.atwiki.jp/karamiro/pages/142.html
【艶出し】 女声の出し方についてアドバイスを続けているコテハン。 http //unkar.org/r/karaok/1218705718 http //unkar.org/r/karaok/1215788926 http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/karaok/1331116545/ スタイル カラオケ板、というよりも2chに似つかわしくない常識人、良識派であり、それを通り越してもはや糞真面目。 (他のコテハンから書き込みが重すぎるとの指摘を受ける事もある程) 実力 もともと一般のカラオケマニアと思われ、実力は高い。 基本に忠実なタイプである。 年齢のせいか選曲に派手さはないが、女声の完成度は常に高レベル。