約 2,334,331 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7179.html
新しいバイオ系効果 BはブロックのB。 自分のクリーチャーがブロックして、バトルが始まった時、墓地に置いて発動する効果
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7166.html
新しいバイオ系効果 CはカウンターのC。 自分のクリーチャーが攻撃されて、バトルが始まった時、墓地に置いて発動する効果
https://w.atwiki.jp/terrariajapan/pages/16.html
シード地によって生成される地形とブロックで構成された場所。 比較的安全なバイオーム 森林(Forests) 雪原(Snow) 海(Ocean) 強い敵がいるバイオーム 砂漠(Deserts) ジャングル(Jungle) 他のバイオームに生成されるブロックを自分のバイオームのブロックに変える危険なバイオーム。 邪悪な大地(The Corruption) 深紅の大地(The Crimson) 聖なる大地(The Hallow) キノコバイオーム(Mushroom Biome) 地下 地下(Underground) 洞窟(Cavern) 地底(The Underworld) 地下雪原(Underground Snow) 地下ジャングル(Underground Jungle) 地下砂漠(Underground Desert) 地下邪悪な大地(Underground The Corruption) 地下深紅の大地(Underground The Crimson) 地下聖なる大地(Underground The Hallow) ダンジョンなど特定の場所でのバイオーム ダンジョン(Dungeon) ハチの巣(Bee Hive) ジャングル神殿(Jungle Temple) 隕石(Meteorite) ワールドの端っこにあるバイオーム 海(Ocean) 左右 浮島(Floating Islands) 上 地底(The Underworld) 下
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17557.html
登録日:2012/02/23 Thu 11 54 46 更新日:2024/08/19 Mon 04 21 35 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 BSAA ネタバレ項目 バイオハザード ブラック組織 安定の高殉職率 特殊部隊 組織 Bioterrorism Security Assessment Alliance 『バイオハザードシリーズ』に登場する国際組織。2003年に設立された。 世界最大の製薬会社だったアンブレラ社の壊滅後、世界各地で発生するバイオテロに対処するために組織された対バイオテロ専門組織である。 事の発端となったアンブレラ社への批判が波及しないように、各国の大手製薬会社が加盟する企業連盟がスポンサーとなっている。ちなみに、一番BSAAに資金を提供していたのはトライセル社である。 当初は民間主導のNGO団体に近い組織形態で、米国主導の同様の組織であるFBCに作戦の優先権が劣るなど国境を越えた対テロ活動には様々な制限が課せられていたが、2005年にFBC代表のモルガン・ランズディールがテラグリジア・パニックに於けるヴェルトロとのテロ共謀等の容疑で逮捕されたことで求心力を失ったFBCを取り込み、後に国連の管理する公的機関として再編成された。 当初はバイオテロに対する即応性などに問題を抱えていたが、国連加盟国はBSAAに対し、一部の国は条件付きだがバイオテロ関連の事件が起きた際は制限なく活動する権限を与える事を承認している。 だが、活動に要する費用が莫大なために国連単体では維持できず、今も製薬企業連盟がスポンサーとなっている。故に、その活動方針は、製薬企業連盟の意向を汲まざるを得ない状況になっている。 ちなみに『アンブレラ・クロニクルズ』で登場する反アンブレラ私設部隊が、BSAAの原型とも言われている。 組織は8つのブロックに分けられている。欧州に本部が置かれ、北米、南米、西部アフリカ、東部アフリカ、極東、中東、オセアニアに支部が存在する。 世界中でバイオテロの情報収集・予防・制圧を行なっているが、予想外の事態により派遣部隊が危機的状況に陥ったり、場合によっては全滅したとしても撤退を命令するのではなく増員を送るなど、隊員の人命よりも作戦の完遂を優先する傾向があり、実際に作中でもそのように描かれている。 最新作のネタバレ ※クリックで展開 そして『ヴィレッジ(8)』では、同作の3年前にルイジアナで起きた惨劇の大元が自分達の行おうとした作戦が失敗したせいであるにもかかわらず、地元警察と結託してその不始末を「有毒ガス事故」として発表し隠蔽してしまう等、皮肉にもBSAAを設立する根本的なきっかけとなった会社と同じ様な対処を取っていた。 この事がきっかけでクリスはBSAAに対して本格的な懐疑心を抱くようになり、以降、組織の思惑からは完全に逸脱して独自の行動を取るようになる。BSAAもまたそんなクリスを警戒視するなど、双方の溝は一気に深まっていく。 そして『ヴィレッジ』終盤には、本来追討対象である筈のB.O.W.を兵士として運用していたという決定的な不祥事が発覚。 決定的にBSAAがクロである事を掴んだクリスは、自らが率いる特殊部隊『ハウンドウルフ・スクァッド』とともにこの事実を追求すべく、BSAA本部にカチコミをかける事となる。 【メンバー】 実働部隊の多くは元軍人・特殊部隊・諜報員などの経歴を持つ者が占めている。 隊員には大きく分けて2種類存在しており、1つはSOU(Special Operations Unit)と呼ばれる部隊でアルファ・チーム、デルタ・チームなどの複数のチームが存在する。12名編成で構成され、B.O.Wや変異体などの駆除を任務としている。 もう1つはSOA(Special Operations Agent)と呼ばれる隊員であり、SOUのバックアップを行う他、テロ組織やブラックマーケットおよびその売人の調査などの情報収集活動を行う。 通称「エージェント」。主に単独か2人などの極少数での捜査、諜報活動を任務とする。 SOUと異なり、少数での行動が多いためSOUより技量が高いと思われる事もあるが、エージェントに選ばれる隊員は技術や、戦闘能力だけでなく心理的適性も大きく考慮されて抜擢されるため、戦闘能力面に関しては、SOUの方が高い事も少なくない。 また、極少数での活動ゆえ、多数の敵に襲撃されるとピンチに陥る事もある。 BSAAの創設時から在籍するメンバーは「オリジナル・イレブン」と呼ばれ特権が与えられており、優秀な隊員達と同様に支部を越えた作戦行動等への参加が認められている。 ●クライヴ・R・オブライエン 『リベレーションズ』でのBSAA代表。コールサインは「フォークボール」。 普段は飄々としているが好き勝手やり放題なキースやクエントを扱える優秀な指揮官。 レイドモードで「現場は久し振りだ」と発言しているため、彼もまた前線職であった可能性がある。 テラグリジア・パニックの真実を巡るFBCとの水面下の抗争後、エンディングにて独断での部隊指揮の引責で辞任。 辞任後はBSAAのアドバイザーを務めながら推理小説を書いてるんだとか。どこのコロンボだ。 『バイオハザード7』の舞台であるベイカー邸で彼の著書「暴かれた深淵」を発見できる。 ●ジル・バレンタイン オリジナル・イレブンの一人でクリスとはS.T.A.R.S時代からチームを組んできた。 『リベレーションズ2』のシークレットファイルによると『5』から3年は検査等で任務に就けなかった模様。 ようやく現場復帰に向けてのリハビリを始めるとバリーに手紙で伝えていた。 ●パーカー・ルチアーニ 元FBC隊員。『リベレーションズ』でのジルのパートナー。イタリア系イギリス人で、テラグリジア・パニック後に戦う事を理由にBSAAへ転属。 発売日直前のPVから死ぬんじゃないかと恐れられ、案の定終盤でPV通りに犠牲になってしまうが生きていたことが発覚し、 レイモンドに助けられて地中海を漂流していた所を回収され、1ヶ月の休養を余儀なくされるが本部の特殊作戦要員として現場復帰。 漫画『ヘヴンリーアイランド』では欧州本部に所属しており、クリスの要請を受けてトトーガ島に向かう。 ●ジェシカ・シェラワット 元FBC隊員でパーカーの元同僚。『リベレーションズ』のクリスのパートナー。 テラグリジア・パニック後にBSAAへ転属。クリスに気がある。 なんと終盤にてモルガンのスパイだったことが判明。船を爆破したり、結果的にだが長年の相棒だったパーカーを銃撃するなど、一気にプレイヤーからの好感度が下がった。 エンディングにてオブライエンのスパイのはずのレイモンドと会話をしており、続編への伏線をバラまいた。 なお、3DS版の特典によれば『バイオハザード5』で登場したトライセルのエクセラが雇い主だった模様。 ●キース・ラムレイ 『リベレーションズ』の登場人物の1人。陽気な黒人でクエントのパートナー。ククリナイフによる体術を得意とする。 元特殊部隊所属で、クエントからのあだ名は女たらしの意味を込めて「グラインダー」。 エージェントとしても一流で、公式サイトではクリスやジルに引けを取らないとされている。 後半で施設ごと戦闘機の爆撃を受けるも生存、エンディングではその功績で東部アフリカ支部に転属となり現場のエースとして活躍しているらしい。 本編では分かりづらいが、レイドモードでの私服コスチュームで全身に入れ墨をしていることが確認できる。 ●クエント・ケッチャム 『リベレーションズ』の登場人物の1人。BSAAきってのメカギーク。コールサインは「ジャッカス」。 肩書は「技術開発部部長代理補佐」だが、研究と技術開発には確かに真摯だがエキセントリックな性格や言動故に指導者および監督者としては資質がないらしい。 ジェネシス開発にも携わった生粋の技術屋だがエージェントも兼任する。キースとは公私共に良いパートナー。ジェシカには気があったらしく自宅を特定しようと尾行した事があるが、特定寸前で撒かれて失敗に終わったらしい。 だが、プレイヤー間では「オブライエンがジェシカがモルガンのスパイであると気付き、クエントに尾行を命令したのでは」という推察もある。 後半で施設とキース共々爆撃を受けるが生存。彼の残したデータがFBC代表のモルガンがテラグリジア・パニックで行った自作自演の証拠確保に繋がる。 エンディングでは再三の昇進話を蹴り続け、欧州本部技術班に居残り続けている。 普段は欧州本部での内勤が多いらしい。BSAA移籍後のジルとバリー用のサムライエッジを作成した張本人。 ◆北米支部 ●クリス・レッドフィールド オリジナル・イレブンの一人。5では北米支部所属で、オリジナルイレブンの特権を使ってジル捜索、ウェスカー討伐に成功。 漫画『マルハワデザイア』ではオリジナル・イレブンの地位を捨てて北米支部の隊長に就任、最前線で指揮を執る。 彼が主役になった作品では彼に関わる部隊が壊滅することが多く、ハンク顔負けの死神と化している。 ●ピアーズ・ニヴァンス 『6』、『マルハワデザイア』の登場キャラクター。マルハワデザイアの方に6本編に先駆けて登場している。 詳細は個別のページを参照のこと。 ●フィン・マコーレー 『6』で登場。アルファ隊隊員でクリスの部下の新米。クリスに憧れている。 「凄い人だ!」とクリスに対して羨望の眼差しを向けハシャぐフィンに対して、ピアーズはかつての自分を見たのか苦笑いをしていた。 初任務ながら活躍していたのだがイドニア戦の際にカーラの罠にかかりナパドゥに変異させられ、その後BSAAによって射殺された。 ●マルコ・ローズ 『6』で登場。ブラボー隊隊長。 ポイサワンにて、冷静さを失ったクリスの強引なイルジヤ追撃により部下は全滅し、最終的にはカーラによりグネズドに変異させられてしまう。 ちなみにトールオークスの教会に避難している男性が「息子のマルコはBSAAだ」と語っており、恐らくマルコ・ローズの事である。その場合レオン編では父親が殺され、クリス編では息子(マルコ)が殺されるという二重に後味悪い結末となる。 ●ジェフ、キートン 、リード 『6』で登場。イルジヤによって殺されたブラボー隊の隊員達。 ◆極東支部 ●メラ・ビジ 『マルハワデザイア』の登場人物。 極東支部トップクラスのエージェントで研究職から自ら望んで戦闘職に異動したという異色の経歴の持ち主で女性隊員。 幼い頃のラクーン事件で両親(*1)を喪っており、そのことを起因として研究職を志し、科学部である程度の成果を得てからより効率的にB.O.W.を駆除するために戦闘職へ異動。 異動当初は負け続けながら強烈なハングリー精神で最終的に軍人上がりのピアーズと格闘戦で対等に渡り合う程になった。お前のような元研究職がいるか。 大食いであり、情報収集で訪れた大学の食堂で、ピアーズもびっくりな量のちゃんぽんを一人で平らげた。因みに麺類が好きらしい。 主人公のリッキーや同僚のピアーズを差し置いてマルハワ枠でただ1人アウトブレイクサバイブに参戦 終盤のネタバレ ※クリックで展開 バイオテロが起きたマルハワ学園でクリーチャーやゾンビと対峙しながら生存者を探していたが、クリス達の活躍もむなしく殆どの生徒や教員が死亡またはゾンビ化してしまった。 完全にゾンビの巣窟と化した学園から脱出しようと脱出ヘリに乗り込んだところ、襲いかかってきた実験体C16に一瞬の隙を突かれ、ピアーズを庇う形で致命傷を負う。 クリス……………お願い……… バイオテロのない世界を……… その後、クリス達に看取られながら脱出ヘリの中で息を引き取った。 この際、「あなたがクリスの傍らで支えてあげて」とピアーズに遺言を遺すが、遺言を託されたピアーズは皮肉にものちの『6』でメラの後を追う事になる。 ◆西部アフリカ支部 ●シェバ・アローマ 西部アフリカ支部の黒人の女性隊員。『5』でのクリスのパートナー。 左利きであり、ライフルのリロード時はちゃんと持ち替えてからリロードしたりする。 AIがしょっぱいので、ソロプレイでは困った子。ライフルだけを持たせればそれなりに動くが他の銃は… 『6』では直接は姿を現さなかったものの、renetのファイルによればクリス捜索に協力することをピアーズに打診していた模様。 ●ジョッシュ・ストーン 西部アフリカ支部所属の特殊作戦ユニット・デルタチームの黒人の隊長。シェバが入隊した時の訓練担当教官。 言動や数多くの体を張った行動から終始歩く死亡フラグ状態だったが、なんとか最後まで生き残った。 さらに、『5 AE』の追加シナリオ「DESPERATE ESCAPE」ではついに操作キャラにまで大出世した。 当初死ぬ予定だったが追加シナリオの操作キャラを増やすために生き残ったラッキーマンである。その結果、『5 AE』の「THE MERCENARIES REUNION」ではプロレス技や柔道技を仕掛ける格闘超人化した。 ●ダン・デチャント 『5』で登場。キジュジュ地区での先遣突入部隊、アルファチームの隊長。元アメリカ陸軍所属。 退役後は民間の軍事会社に所属していたが、アフリカでのバイオテロの惨状を目の当たりにし、BSAAに入隊した。キジュジュ地区でアルファチームに合流するも、ウロボロスに襲われ重傷を負う。クリスに手に入れた情報を託し、直後に死亡。 ●カーク・マシソン 『5』に登場。空中支援部隊に所属するヘリコプターパイロット。BSAA入隊以前に軍や特殊部隊で活動した経歴はなく、対バイオテロ技術を学んできた生え抜きである。劇中、クリスとシェバの支援をしていたが、後に、キペペオの群れに襲われ、ヘリコプターは墜落し死亡する。 『5』の数年前の出来事である『リベレーションズ』ではクイーン・ゼノビアから脱出をするジルとクリスを迎えにきて、マラコーダ戦で使い捨てのロケランを最大9本も落としてくれる。2人を回収した後はガトリングガンで応戦する彼らになんとスティンガー(地対空ミサイル)を渡して、マラコーダ撃破に貢献した。 『5』では西部アフリカ支部所属であるにもかかわらず、『リベレーションズ』ではジル達と親しく、地中海に出動しているため当時は欧州本部所属だった説がある。 ●レイナード・フィッシャー BSAAのエージェント。かつて某国の保安省に所属していた。キジュジュの情勢を内偵していた。クリスとシェバにキジュジュの内情と武器を提供していたが、マジニに捕まり、公開処刑された。 ●デイブ・ジョンソン デルタチームの一人。BSAAに所属する前はラリーの世界選手権に出場していたほどのドライバーである。劇中、ポポカリムを倒した直後に登場し、クリスとシェバを救出する。しかし、その後、キジュジュに戻って仲間の死体に駆け寄ったときにンデスに踏み潰された。ちなみに中の人はDMC3、4のダンテの中の人と同じルーベン・ラングダン氏。 ●ダグ オルタナティブエディション追加エピソード2「DESPERATE SCAPE」に登場。 西部アフリカ支部所属の黒人ヘリパイロット。陽気な性格でジルの事をレディ・バレンタインと呼ぶ。ジルとジョッシュの救出のためヘリで駆けつけ、2人がヘリに搭乗する際に降りて援護射撃するが…。 「4」のマイク、本作のカークと一緒に、ヘリパイロットがどれだけ危険かを教えてくれる。 因みに乗っているヘリがカプコン製というのもあるが、今まで出てきたヘリパイロットの死亡率はほぼ100%という安定の死亡率を誇る。 ◆シルバーダガー ヴェンデッタに登場。BSAAの少数精鋭チーム。精鋭だからか死神クリスと絡んだが被害が最小限に食い止められた。 ●ダミアン 皮肉屋で小説によると戦闘狂。最初はオスプレイのパイロットとして登場。 クリスとのタンクロー爆破作戦にも参加したが、ケルベロスの奇襲により死亡。シルバーダガー唯一の犠牲者となってしまった。 ●ナディア シルバーダガーの紅一点で本編ではレールガンをアリアスにお見舞いしたりしている。 変異アリアスに肩付近を貫かれたが無事に生存。 小説版では同性愛者(パートナーもいる)ということが発覚した。 ●D.C. 作戦時のオスプレイのパイロット。小説版によるとダミアンとは特殊部隊にいたころからの仲。 ◆オセアニア支部 ●ソフィー・ホーム 『BIOHAZARD THE STAGE』に登場。西オーストラリア出身の女性隊員。 ◆その他 ●バリー・バートン 元S.T.A.R.S.隊員でクリスとジルの仲間。 『リベレーションズ2』でめでたく主人公に昇格。BSAAでアドバイザーを務め、一時はクリスと同じ北米支部所属だった。 クエントに自身のサムライエッジの制作を依頼する際は、名目上訓練教官として欧州本部へ出向して昼間に若手の訓練に顔を出し、殆ど彼の研究室に籠もる日々だったという。 え?GAIDEN? 聞こえんなぁ ●レベッカ・チェンバース 元S.T.A.R.S.最年少隊員。 時系列では『5』と『6』の中間にある舞台版バイオハザード『BIOHAZARD THE STAGE』においてBSAAでアドバイザーをしており、 『6』と『7』の間に挟まる『バイオハザード ヴェンデッタ』では大学教授としてあるウィルスの治療薬の開発に成功している。 ●キャシー・ホワイト 『ヴェンデッタ』に登場。BSAAの潜入工作員。アリアスにバレて捕まってしまい息子と共にゾンビにされた。 ◆関連人物 ●レオン・S・ケネディ バイオハザードシリーズの主人公の一人。合衆国大統領直属のエージェント。「4」の事件をもとにした「レオン・レポート」をBSAAに提供している。 ●クレア・レッドフィールド クリスの妹で、『2』、『CV』、『リベレーション2』の主人公。BSAAとは自らが所属してるNGO団体「テラセイブ」を通じて共同作業をしたことがある模様。 ファイルによると、ピアーズと実際に会った事があり彼が同僚達に「容姿端麗」と伝えても、同僚達からは「遺伝子的に細身は有り得ない」と遺伝的なゴリラ体型と思われる風評被害を受けているらしい。 ●リッキー・トザワ 『マルハワデザイア』の主人公。20歳でベネット大学理工学部2年。歴代主人公では珍しくまともな一般人だが、逆境には強い。 戦闘能力は皆無に等しく、マルハワ学園職員のタヒルにレクチャーを受けるまで拳銃の扱いも覚束なかったほど。 ウィルスへの抗体の有無は不明で、劇中でゾンビに噛まれても発病しなかったが、このウィルスへの抗体を持っているのはジェイク・ミューラーのみとされている。ゾンビ化しなかった理由は不幸中の幸いで接触感染ではなかったからとされている。 単位不足が原因で留年寸前まで追い込まれており、留年を回避するために単位目当てでダグのマルハワ学園への出向に同行したが、そこで地獄を味わうことになる。 ダグと共にマルハワ学園の内情を調査する内、事の発端が腐敗した学園の隠蔽体質とビンディ・グラシア両名の過去であると突き止めるものの、学園そのものへの復讐を完遂しようとするビンディによって学園でバイオハザードが発生。 真相を彼女らに問い質そうとするがグラシアは死亡、ビンディも自らにCウィルスのサンプルを打ちB.O.W.化してしまった。 マルハワ学園がビンディの引き起こしたバイオハザードで狂騒状態に陥る最中、状況に絶望して自決しかけたもののクリスの救援が間に合い事なきを得る。 直後、ゾンビ化したダグを発見してしまい、メラが射殺要請を出した事を受けて自らの手でダグを射殺した。 後に「マルハワデザイア」と呼称される惨劇を闇に葬らない為に生還するべく奔走し、メラの犠牲を出しながらも学園からの脱出に成功。 「マルハワデザイア」唯一の生存者となったが、その後大学を中退してジャーナリストに転身し、狂騒渦巻く蘭祥を訪れた際にクリスを目撃している。 ●ダグ・ライト 『マルハワデザイア』の準主人公。シンガポールのベネット大学理工学部教授で細菌学の教授。主人公リッキーの叔父であり、早くに両親を亡くした彼の育ての親でもあり、マルハワ学園理事長・マザーグラシアの元恋人。 細菌学の権威で、教鞭を執る傍らBSAA極東支部のアドバイザーをしており、もし彼に何かがあった場合の判断はメラに一任されている。 一般人でありながら、表沙汰には伏せられているラクーンシティ消滅の本当の理由がT-ウィルス蔓延と滅菌目的のバスターコールであると知っている。 前述の通り極東支部の関係者ではあるが、マルハワの事件の数年前にアメリカのショッピングモールのバイオテロで北米支部と調査に当たっており、クリスとも面識がある。その際彼がバイオテロと戦い続ける事を「宿命か、或いは呪いか」と形容した。 マルハワ学園内部でゾンビが発生した事を確認したグラシアから招待状を受け、調査の結果判明した事の重大さとBSAAへの通報要請を再三彼女に伝えるが、 自分の聖域である学園のブランドの保守に固執したグラシアには届かず、彼女が振り向いた時には全てが遅すぎた。 物語中盤、元ナナンの実験体C16の攻撃からリッキーを庇って重傷を負い、学園内医務室に搬送された。 その直後、ビンディが引き起こしたバイオハザードにより陸の孤島同然の学園が崩壊していく最中、一時的に昏睡状態から回復した時C16に再び襲撃され感染。リッキー達が駆けつけた時には既にゾンビ化してしまっていた。 メラの現場判断により射殺要請が出され、リッキーによって射殺された。その後、同じく学園内で死亡したグラシアの墓の隣に埋葬された。 ●レイモンド・ベスター 『リベレーションズ』の登場人物でFBCのエージェント。テラグリジア・パニック当時は新人だったが、1年後にはエースにまで上り詰めていた。 テラグリジア・パニックの真相を暴くためにオブライエンと内通しており、彼の指示で一芝居を打つ。沈没寸前のクイーン・ゼノビアからパーカーを逃した後は行方を晦ましていたが、後日譚でモルガンと内通していたジェシカと顔を合わせてT-abyssを横流しする。 ジェシカの真の雇い主はトライセルだが、レイモンドの真の雇い主はウェスカーの組織(恐らくH.C.F)だった模様。 ●ブラウン・アンダーソン 『ヘヴンリーアイランド』の登場人物で元BSAA所属。バイオハザードの現場で仲間達が死んでいく様に耐えきれず物語の5年前にBSAAを辞職、サバイバルアドバイザーに転向していた。 トトーガ島でバイオハザードが発生した時は他の生存者であるローラや主人公のトミナガ達と合流、状況の打開の模索していく。 ところが、ゾンビとの戦いの最中に感染してしまっており、物語中盤でゾンビ化。だが、まだ残っていた自我を振り絞りトミナガに生存者達を守り抜いて脱出する約束を交わして拳銃自殺した。 ●タイラー・ハワード 『BIOHAZARD THE STAGE』の主人公。合衆国特務機関対バイオテロ組織員。 元はロチェスター市警察の警察官であったが、物語の5年前にミネソタ州セントクラウド周辺で発生したバイオテロを対処するためにBSAAの応援要員として現場に派遣され、ゾンビとの戦いで苦戦していたところをBSAAのアドバイザーとして同行していたレベッカに命を救われる。 だが、その過程で偶然アンブレラとバイオテロに関する情報を知ってしまったために遠回しな口封じでアメリカ政府からエージェントとしてスカウトされ、記録上「殉職で死亡した人間」として扱われる形で戸籍を含めた個人情報を抹消されて現在に至る。 なお、警察官になったのは音信不通となった父リヤンを探すためであったが、その決断が皮肉にも物語の舞台であるフィロソフィー・ユニバーシティーでバイオテロが起こる遠因となってしまった。 ●ブルーノ・デリンジャー(PXZ) サンフランシスコ市警警部補。捜査中に物的損害総額140億ドルに及ぶ大損害を出している「ミスターダイナマイト」。 死者を毎度毎度大量に出しているBSAA構成員から「命がいくつあっても足りない」と敬遠されており、その噂はクリスやジルも聞き及ぶほど。 ある意味BSAA内部ではウェスカーやネオアンブレラ等とは別のベクトルで相当危険視されているとも取れる。 【余談】 『5』中にはBSAAエンブレムなるやり込み要素がある。攻撃を当てれば入手できるが、なかなかに鬼畜な配置で、事前情報なしでの取得は結構厳しい。 『リベレーションズ』のレイドモードではゴール地点のマークとして登場。これを体術で破壊することでステージクリアとなる。ちなみに最大まで溜めた状態で破壊するとハーブが1つ貰える。 追記・修正はバイオテロが許せないと思う方のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ローズへの対応はともかくイーサンとは面識ありそうだったしブルーアンブレラかと思った -- 名無しさん (2021-05-31 21 42 54) 今回の一件見る限り、隊員が死なずに済むという見方もできるが、思惑は異なるだろうな -- 名無しさん (2021-05-31 23 36 36) BSAAを利用して旧アンブレラを復活させようとしてる奴がいるんじゃないか?RV2にも似た様な事をしてた奴がいたし -- 名無しさん (2021-06-01 00 18 18) 少なくとも本部へのカチコミの結果、クリスはちゃんと生き残ったらしいけど、問題はBSAAそのものがどうなったかだなぁ -- 名無しさん (2021-06-01 22 52 43) BSAAもだがテラセイブも大丈夫か?RV2で内部に元FBCの長官の片腕がいて組織復興のため暗躍を許したという不祥事あるし。もう真っ当な組織は皮肉にも青傘しかない?クリスらハウンドウルフを自社製アンプル等を提供してたし。 -- 名無しさん (2021-06-03 08 48 05) BSAAもVSSEみたいな事になってるようだな -- 名無しさん (2021-06-03 22 19 44) 東部アフリカとオセアニア支部は心労がどえらいことになってそう、場所柄貴重な動植物が豊富だし -- 名無しさん (2021-06-04 00 30 20) DSOとかも大丈夫なんかな? あっちも国の御偉方の中に「6」で暗躍していた連中いるし -- 名無しさん (2021-06-04 04 53 04) 現在のシェバもヴィレッジのクリスと同じ気分になってると思う -- 名無しさん (2021-06-05 19 37 28) タイラント兵とライトセイバーを考えるにパラサイトイブ2のゴーレムみたいなBOWを出してきそう -- 名無しさん (2021-06-05 19 58 28) アンブレラの残党に「結局お前たちも俺らの同類に堕ちたな」って言われたら反論できないよな。スーパーガッツが怪獣退治にプロメテウスやテラノイドどころかエボリュウ細胞使うようなもん -- 名無しさん (2021-06-20 12 49 27) ヴィレッジで使われたB.O.Wはタイライト系の亜種かね?洋館事件やラクーン事件から20年以上経っているから、技術の発展で小型化(と言っても成人男性くらいはある)、より複雑な任務遂行を達成出来る知能は確実にありそう。 -- 名無しさん (2021-06-20 15 19 31) タイラントって製造にβヘテロノンセロトニンが必要だけどそれの入手の仕方が残忍なんだよな…。BSAAの派兵したタイラントっぽいBOWも作る際にそんな事をしてるのかな? -- 名無しさん (2021-06-20 20 49 53) ネトフリ限定公開のCGバイオでタイラント兵の雛形ともいえる生物兵器が登場。しかも技術供与してた組織がよりによって…。 -- 名無しさん (2021-07-09 13 25 50) ↑2 ネトフリのバイオで出てきたタイラント兵の場合は、特殊なウィルスを投与するだけで一般人でもBOWになれる。ただし定期的に抑制剤を服用しなければ暴走して文字通りタイラントorゾンビ化。 -- 名無しさん (2021-07-28 15 49 10) どこもかしこも背乗りの被害対象になってるな -- 名無しさん (2021-07-28 15 56 57) 案外世代交代が進んでバイオ兵器への嫌悪感が薄れて使えるもんは使おうって風潮になっているのかもしれない。いつまでも自分たちだけ被害者面しているラクーンシティの老害どもいい加減にうぜぇって意識とともに。 -- 名無しさん (2022-02-08 07 32 00) 実際にラクーンシティの悪夢から、バイオ世界は15年以上経過してるしな。悲劇も風化し始めておかしくない -- 名無しさん (2022-02-16 04 46 42) しかしラクーンシティの事件以外にもシーナ島とかテラクリジアパニック、6のCうぃr -- 名無しさん (2022-02-21 14 47 41) しかしラクーンシティの事件以外にもシーナ島とかテラクリジアパニック、6のCウィルスバイオテロみたいなラクーン以上かそれに近い規模の事件はそれなりの頻度で起きてるんだけどねぇ、それでも危機感薄れて道はずれる奴が出てくるのが人間か -- 名無しさん (2022-02-21 14 50 40) 度重なる人的損耗に焦れて死んでも良心も痛まないBOW手を出してしまったのかね。実際5と6では死なせすぎだったし -- 名無しさん (2022-03-20 23 31 54) ヘタしたら『5』に登場した始祖花をBSAAが密かに管理してるのかもしれない -- 名無しさん (2022-12-10 01 53 10) シェバ、ジョッシュ達は無事なんかな…敵対していたら複雑だわ -- 名無しさん (2023-02-01 15 30 29) ↑1 もしかしたら再登場もあるかもな… -- 名無しさん (2023-02-11 17 31 17) 『BSAAの未来を……』って散っていったピアーズがマジで浮かばれん。ただあの状態でもしもピアーズが生存してしまった(もしくは遺体だけでも回収されていた)ら、今のBSAAならCウィルスの研究体として使い潰されていただろうからそういう意味ではあそこで死ぬことが出来て幸せだったかもしれないと思えてしまうのがもうね…… -- 名無しさん (2023-04-11 18 25 55) ↑8 実際BSAAの若手からしてみたらいつまでもラクーンシティの悪夢に囚われて現実が見えないままオリジナルイレブンの特権を振り回してる老害にしか見えないだろう。極論するならスペンサーと大差ない -- 名無しさん (2023-04-15 12 22 20) ↑×2 舞台版でピアーズと良い仲になったソフィーが今でも生きてるとしたら殉職を聞かされてショックを受けただろうね -- 名無しさん (2023-04-15 15 28 06) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-04-15 15 33 33) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-11-13 17 30 58 みんながみんなクリスやレオンみたいな超人でもないから生身の人間がBOWの相手をするのはきついしな -- (名無しさん) 2024-07-02 21 43 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/91.html
シージ シージ概要 基本ルール プレイのコツ キャラクターレオン ヘレナ クリス ピアーズ ジェイク シェリー エイダ カーラ エージェント ステージターチィ メインストリート イドニア 高架橋 東欧 採掘場 地下鉄 車両基地 空母 カタコンベ 最下層 イドニア 内戦後 マグマ制御室 動力炉 クワッドタワー屋上 海底基地 研究所 概要 DLCとして配信されているゲームモードの一つ。オンライン専用。 エージェントとクリーチャーに分かれての戦い。エージェントは訓練兵を守り切れば勝利。クリーチャーは訓練兵を倒せれば勝利となる。 このモードのみエージェントハントでCPU専用クリーチャーであったウーパーをプレイヤーが操作出来る。 基本ルール エージェント操作の防衛側とクリーチャー操作の攻撃側に分かれてまず1ラウンド目、決着がついたら攻守交代し2ラウンド目が行われる。先攻後攻はランダムで決まる。勝敗は訓練兵を倒すまでのタイムが短かったほうが勝利。どちらのチームも倒せなかった場合は削ったHPが多いほうが勝利。 制限時間は先攻(1ラウンド目)が3分。後攻(2ラウンド目)は先攻側が訓練兵を倒すまでにかかった時間がそのまま制限時間になる。例えば先攻側が1分で訓練兵を倒した場合、後攻側は1分過ぎても訓練兵を倒せなかった場合その時点で負けが決定するため、後攻側の制限時間は1分に設定される。過ぎたらその時点で負け。先攻側が倒せなかった場合は後攻側も3分になる。 なお、1ラウンド目の先攻側が3分で訓練兵を倒せなかったが50%まで体力を削ったといった場合、2ラウンド目の後攻側は50%以上削ってもその時点で勝利が確定する訳ではない。これは停止(ウェイト)の指示(後述参照)で訓練兵が回復し、体力が再び50%以上になる可能性が残されているためである。このことから、1ラウンド目で訓練兵が倒されなかった場合は2ラウンド目も必ず最後まで行われる。 マップはマーセナリーズなどと共通だが通路が封鎖されるなどやや狭くなっているが、同じくステージが狭くなっているオンスロート・プレデターよりはやや広めに動けるステージが多い。 ステージにはプレイヤー操作のクリーチャーの他、NPC操作のクリーチャーも大量に配備されている。 エージェント側は訓練兵に誘導(カモン)と停止(ウェイト)の指示が出せる。誘導した場合は指示を出したエージェントについていき、停止した場合はその場に留まる。訓練兵はある程度の攻撃、回避は行うが、基本は棒立ちに近いため、上手く指示を出し敵の攻撃から逃れることが重要になる。 訓練兵に停止(ウェイト)の指示を出している場合、カバーできるポイントが近くにあれば自動的にカバーを行う。無い場合はその場にしゃがみ込む。カバー中やしゃがみ込み中は体力が徐々に回復していくが、カバー中のほうが体力の回復スピードが早い。これ以外の回復手段はなく、近くでハーブなどを食べても意味はない。体力が1%になるとダイイングになり、手当で起こすことはできるが、ハーブで起こすことはできない。 エージェントはダイイング中に攻撃を食らうと通常通り死亡するが、即座にリスボーン地点から復帰できる。これ自体に特にデメリットはないがダイイングや死亡により訓練兵から離れることはもちろん大きな不利になる。 クリーチャー側はラウンド開始直後は自動配置されている。倒されたらエージェントハント同様出現位置を選んで再出動。なおリスボーン機能のないが、ステージが狭いため戦地に遠い出現場所を選んでしまっても比較的すぐに追いつける。 ステージには赤いオブジェクトに封じられたクリーチャーがいくつか設置されており、クリーチャー側はこれを破壊して強力なクリーチャーを解き放つことができる。エージェント側はこのオブジェクトに対し何もできない。 一定時間が経つと青いオブジェクトが配置され、これを壊すと制限時間が減少し、エージェント側に有利になる。壊せるのはエージェント側のみで、クリーチャー側からは何もできない。 プレデターのように支援武器も一定時間で投下される。ただしプレデターとは異なりクリーチャーが投下された支援武器を壊すことはできない。 プレイのコツ キャラクター レオン ノーマル ウィングシューター,ショットガン EX アサルトライフルRN,サバイバルナイフ,5.56mmNATO弾×30 ヘレナ ノーマル ピカドール,9mm弾×50,手榴弾×3 EX スタンバトン,AB-50,ハイドラ,12ゲージ装弾×12,9mm弾×20 クリス ノーマル アサルトライフルST,5.56mmNATO弾×60 EX コンバットナイフ,アサルトショットガン,12ゲージ装弾×8 ピアーズ ノーマル アンチマテリアルライフル,トリプルショット EX ハンドガン909,手榴弾×1,焼夷手榴弾×1,閃光手榴弾×1,リモコン爆弾×1 ジェイク ノーマル 素手,ハンドガン909 EX アサルトライフルBC,リモコン爆弾×2 シェリー ノーマル スタンバトン,トリプルショット,閃光手榴弾×2,9mm弾×20 EX クロスボウ,クロスボウの矢(ノーマル)×9,レッドハーブ×1 エイダ ノーマル スナイパーライフル,7.62mmNATO弾×18,レッドハーブ×1 EX クロスボウ,クロスボウの矢(パイルボム)×6,焼夷手榴弾×2 カーラ ノーマル セミオートスナイパーライフル,ハイドラ,10ゲージ装弾×20 エージェント ノーマル AB-50,9mm弾×50,9mm弾×50,9mm弾×50 ステージ ターチィ メインストリート イドニア 高架橋 東欧 採掘場 地下鉄 車両基地 空母 カタコンベ 最下層 イドニア 内戦後 マグマ制御室 動力炉 クワッドタワー屋上 海底基地 研究所 コメントはありません -- (*1))) (2013-06-18 21 03 15) このモードが最もおもしろくない… -- 名無しさん (2013-07-30 23 45 48) ↑俺このモードが一番好きなんですけど。 -- 名無しさん (2013-08-28 15 20 54) ↑×2 人によって違うだろ。俺はこのモードが一番面白い -- 名無しさん (2013-10-13 12 59 56) 全くもってその通りだな。あくまで個人の感想に噛みついてるのはどっちなんだw -- 名無しさん (2015-01-30 00 26 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7170.html
新しいバイオ系効果 GはガードのG。 自分が相手の攻撃をブロックしなかった時、墓地に置いて発動する効果
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4842.html
登録日:2012/09/22(土) 23 50 25 更新日:2024/09/10 Tue 23 19 46NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BYDO ZOIDS ゾイド ゾイドジェネシス ゾイドジェネレイションズ バイオゾイド 恐竜 略して→ バイド 賛否両論 金属生命体 骨格 バイオゾイドとはゾイドシリーズに登場するゾイドのカテゴリーの1つであり、主にアニメ作品「ゾイドジェネシス」にて活躍した。 【概要】 特殊な流体金属で作られた装甲「ヘルアーマー」に身を包まれた特殊なゾイドである。その姿は骨格を彷彿とさせる。 また、確認出来る機体は全て恐竜型となっている。 このヘルアーマーはメタルZi(リーオ)の武器でないとダメージを与えられず、通常の武器では傷一つ付けることが出来ない。 しかし、装甲頼りなためか内部機構は脆弱であり、強い衝撃や熱を装甲を通して与えたり、火器を内蔵している口腔内部を攻撃すれば致命傷を与えられる。 また、その特殊な構造故かゾイドによく見られる装甲などの自然回復は不可能で工場で修理される。 ゾイド本来の生命力を犠牲にしているとも言える存在で、通常のゾイドと比べて寿命も短い。 【ゾイドジェネシスのバイオゾイド】 アニメではディガルドが運用する主要な敵役として登場、その圧倒的な防御力と数の暴力で侵略の手を広げていた。 物語序盤はリーオの武器を持たないとほとんど勝てないような存在だった。しかし、機体の性能そのものは同サイズのゾイドとさほど変わらないようで、対策が確立されてからはそれなりに撃破されるようになった。 このバイオゾイドは天空都市であるソラがディガルドにレッゲルとの交換で技術供与したゾイドであり、崩壊前の技術が使われている模様である。 また、核も含めて工場での量産が可能であり、ディガルドの軍事力を瞬く間に増強した(*1)。 ゾイドに乗るには適正が必須なゾイドジェネシスの世界に於いて人とバイオゾイドの適正は極めて低く、本来は機体は量産出来てもパイロット不足になるはずの兵器だった。 ディガルドはこの欠点を、機械兵を用いることで解消していたのだが……。 【機体】 ◆バイオラプター 小型の陸戦用バイオゾイドで、序盤から量産され続けた雑魚的存在である。 雑魚とはいえ数の暴力、それにヘルアーマーの防御力と火炎放射による攻撃は驚異的であり、度々ルージ達も苦戦した。 作中では色違いの隊長機(通称、黒ラプター)も登場している。 キットは1000円で発売、サイズ的には従来の小型ゾイドと同等であり、作中より小型化している。 ◆バイオラプターグイ 後述のバイオプテラの技術を元に作られた、飛行する第二の大量生産可能なバイオゾイド。 その飛行能力は高くはなく、大規模なカタパルトで射出しないと離陸不可、航続距離も長くはないが、飛行ゾイドが貴重なこの世界では量産される飛行ゾイドというだけで驚異である。 作中では爆弾を装備し空爆を敢行、またミサイルを装備しソラシティ攻撃に運用された。 キットはバイオラプターと同じく1000円の安価なライン。 ◆バイオメガラプトル ザイリンが搭乗する大型バイオで、バイオラプターの上位機種。 前半で幾度となくルージ達と交戦したが、霧の河の戦いでムラサメライガーに核ごと大刀で貫かれ撃破された。 後半では量産型が登場、有人機の多くはこちらにシフトした模様。 キットは初回版はシンナー臭く、全体的に関節が緩い等の欠点がある。 装甲が蓄光素材のグリアームドも発売された。 ◆バイオトリケラ ゲオルグが搭乗。角がワイヤーにより分離し(蛇腹剣の槍版みたいな感じ)遠距離へ攻撃出来る。 ゲオルグがラ・カンを敵視したためソードウルフと交戦が多いが、最後はハヤテライガーの素早い斬撃で撃破された。 しかし、終盤でメカゲオルグと共に復活、バリアを搭載し討伐軍を攻めるが、ソードウルフにバリアの内側に入られ攻撃され、最後はバイオ粒子砲に飲み込まれた。 だが、皮肉にもそのバリアによってラ・カンは命拾いをしている。 キットはやっぱりやや小さい。最終決戦ではキットと同カラーの量産機が登場した。 ◆バイオケントロ ソウタが搭乗したバイオゾイドで肩のビーストスレイヤーによる斬撃を主体とする。 フェルミのバイオプテラと共に戦うことが多いが、最後はムゲンライガーに切り刻まれた。 バイオトリケラと同じく決戦にキットと同カラーの量産機が登場している。 ◆バイオプテラ フェルミが搭乗する飛行ゾイド。飛行ゾイドを与えないというソラの意向を、フェルミが無視してデータをディガルドに渡して作った。 同じ飛行ゾイドであるコトナのレインボージャークとライバル関係であり、当初は最高速で勝り優勢だったがレインボージャークがパワーアップしてから最高速で負け競り負けることが多くなった。 フェルミが後半でディガルドを離脱し、決戦ではソウタを救うため現れたが、バイオティラノに撃破され四散した。 量産型が出なかった数少ないバイオゾイドである。 ◆バイオヴォルケーノ 後半のザイリンの機体であり、圧倒的な強さを持った試作型ゾイド。バイオ粒子砲も装備しており、最後まで活躍した。 しかし、強敵相手にはパイロットの意志を無視し自動的にバイオ粒子砲を発射する特殊なプログラムが備わり、パイロットの生命力を吸い取る装置を装備していたりと、パイロット無視な仕様になっており、ザイリンがジーンを疑うキッカケとなった。 ギルドラゴンを巡る戦いでルージに敗れ、そのままソラシティへ運ばれその際に上記の命を吸い取る装置は外された。 その後ザイリンがディガルドを抜け、討伐軍の心強い味方となった。 キットはその作中イメージを遺憾なく再現した良作である。 また、粒子砲持ちでライバル搭乗の二足恐竜型と歴代のライバル機ポジションであり、バイオゾイドでは人気の高い機種である。 ◆バイオティラノ 最強のバイオゾイドで、ゾイドジェネシスでのラスボスである。 詳しくは項目参照。 ◆バイオライガー ZOIDS SAGAシリーズに登場するゲームオリジナルゾイドで、唯一の哺乳類型バイオゾイド。 ファントム騎士団のオーピスがムラサメライガーとバイオゾイドのゾイド因子を掛け合わせて誕生したとされる。 アトレー達がアーカディア城へ乗り込む際にゲイルが本機に搭乗して立ち塞がり、破壊された。 【ゾイドジェネレイションズでのバイオゾイド】 世界観が似通っているゾイドジェネレイションズでも登場。しかし、こちらではバイオゾイドを生み出すマザーバイオの存在等の独自色で魔物みたいになっている。 ◆マザーバイオ 全てのバイオゾイドを生み出した存在。 詳しくは項目参照 ◆バイオスピノ マザーバイオが生み出したスピノサウルス型バイオゾイド。 バイオゾイド版のダークスパイナーであり、背鰭から発するジャミングウェーブはミドリ達を苦しめた。 アフターストーリーのSAGA ONLINEではマザーバイオ同様、知能を獲得。 ただし、進化が遅くカタコトでしか喋れない。 マザーバイオは自らを封印したが、スピノは手違いから取り残されてしまう。 マザーの「人間を襲うな!」という言いつけを守り、途方にくれていた所をミドリ達が保護している。 その後はレーテと意気投合し、オトモダチという名の実験台として、それなりに楽しく暮らしている。 ちなみに性格はとても素直。 ◆バイオゾイド・死神 マザーバイオが生み出した強力なバイオゾイド。 ラプトルをベースにケントロ、トリケラを加えたキメラ型バイオゾイド。 特徴的な長い爪には強力な毒が含まれており、ライガーブルーに致命傷を与え、その額に深い傷を残した。 ◇バイオゾイド・死神(進化形態) マザーバイオによりさらに進化した形態。 ミドリ達の遊撃隊死闘をくりひろげ、レッズとソウガの連携に敗れる。 SAGA ONLINEではマザーバイオと同レベルの知能を獲得。 バイオゾイドの安息の地を探すが、人類を「相容れぬ者」としてミドリの説得には応じなかった。 ◇バイオゾイド・死神(最終形態) SAGA ONLINEオリジナルゾイド。 死神が知性を捨て、攻撃に特化した無理な進化をした姿である。 苦しそうな叫びを上げつつ、猛烈な攻撃力で立ちはだかりミドリを苦しめた。 ミドリに敗れた後、死神はゾイドコアを残し、新たな死神が生まれている。 その死神はミドリが引き取り、今も共に暮らしている。 「ほら、しっかりして! 君の親は立派だったんだから! 君も負けないように強くなるんだよ…。」 追記・修正はナンバーになってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バイオゾイドのデザインがガチでダイノゾーン -- 名無しさん (2014-01-18 10 00 28) バイオゾイドは恐竜モチーフの割には竜脚類や水中用のゾイドはいねーな。 -- 名無しさん (2014-01-22 15 07 46) バイオライガーも追加よろ(誰かI -- jw (2014-01-23 19 31 13) ↑3 ダイノゾーン知ってるとかお前は俺かw -- 名無しさん (2014-01-23 21 28 40) 当時のコロコロでヴォルケーノを素体にして胸にティラノの顔、領でがトリケラとケントロ、プテラの翼を持った奴とムゲンが戦うストーリーが乗ってたな -- (2014-10-18 01 54 54) たしかバイオドラゴンだったけ。結構かっこよかったと思ってる。 -- 名無しさん (2015-02-08 23 42 12) ゾイドと名付けなければ受け入れられていたかもしれない一派。実弾も光線も効かず、パワーによる強引な突破かリーオ製の武器でしか倒せない辺りバランス調整を欠いた感じ。 -- 名無しさん (2015-05-29 19 42 14) 無敵設定と特異な外見で非難囂々の一群。ファンは少ない。 -- 名無しさん (2015-06-13 23 13 39) ロボットとしての設定は面白いけど、ゾイドである必要はあったかな? ヘルアーマーの設定は他のゾイドのほとんどを噛ませにしちゃったようなものだし -- 名無しさん (2015-06-14 01 21 39) 往年の強力な名機にファンが多いし、絵面が過去作と被りすぎずかつインフレになりすぎず新しいゾイドが活躍する必然性というか理由付けがしたかったのかなあとも思う -- 名無しさん (2015-09-14 14 40 35) むしろ、グイがプテラの量産型ではなかろうか? -- 名無しさん (2015-09-14 14 53 50) 本編見るというほど無敵でもない リーオ武器の他にも装甲の隙間には普通に弾丸効くしラプターはヘルファイヤを吐く寸前の口の中が無防備で弱点、最終決戦ではリーオ弾丸もあったし -- 名無しさん (2018-11-11 10 01 18) 序盤が無敵過ぎて咬ませ犬にされるのが嫌だった、バイオ対策無しでも倒せるけど硬くて数で押しつぶされるくらいで良かった -- 名無しさん (2019-04-28 19 17 43) ゼログライジス「無敵装甲も絶対ゾイドコア殺すビームで貫通すれば安泰じゃ」 -- 名無しさん (2020-06-18 11 04 44) 設定上は異端と言うか嫌われやすい設定ではあるけど、戦記ものとして成立させる上ではこの設定が絶対に必要だからスゴい良い設定でもあるんだ -- 名無しさん (2024-09-10 18 34 39) 『ZOIDS VS.』シリーズはフューザーズ期のⅢ以降出なかったけれど「設定的にディガルド組以外が乗ってると違和感大きい」「デザインライン的に外付け武装を取り付けると違和感が大きくなる」とヘルアーマー抜きにしてもカスタムゲーとは相性悪そうだなあ…… -- 名無しさん (2024-09-10 23 19 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dontstarve/pages/48.html
バイオーム バイオームは、島の環境や生態グループを表したもの。 例えば森(Forest)バイオームでは、Evergreenが群生し森を形づくり、木々の間には蜘蛛の巣(Spider Den)がはられ、 岩(Boulder)や墓(Graves)が存在する…といったように、バイオームによってある程度決まった環境が形作られている。 バイオーム 関連要素 バイオーム 森(Forest) 草原(Grasslands) サバンナ(Savanna) 沼地(Marsh) 岩場(Rockyland) モザイク(Mosaic) チェス(Chess) 海(Ocean) 墓地(Graveyard) 関連要素 橋(Bridges) マップ(Map) 道(Roads) 小道(Trail) ターフ(Turfs)
https://w.atwiki.jp/jouhou2-8/pages/32.html
エネルギーになるバイオマスの種類 木材 草・海草 生ゴミ 紙 動物の死骸 糞尿 プランクトン バイオマスエネルギーの使い道は? 発電・給湯 暖房 バス・タクシー・自家用車 都市ガス コージェネレーション バイオマスの何がいいの? 新産業の育成・景気回復? クリーン・再生可能なエネルギー 石油のように蓄積できる 熱を供給できる リサイクル 農業・林業活性化 過疎化を食い止める? エネルギー自給率UP!? 食料自給率UP!? バイオマスの問題 バイオマスが知られていないということ コスト 電力自由化 社会構造 技術 「バイオマス(biomass)」は、「バイオ(bio=生物、生物資源)」と「マス(mass=量)」からなる言葉で、 「再生可能な、生物由来の有機性資源で化石資源を除いたもの」である、としています。 主なバイオマス資源 廃棄物系バイオマス ・廃棄される紙 ・家畜排せつ物 ・食品廃棄物 ・建設発生木材 ・製材工場残材 ・黒液(パルプ工場廃液) ・下水汚泥 ・し尿汚泥 未利用バイオマス ・稲わら、麦わら ・もみ殻 ・林地残材(間伐材、被害木等) 資源作物 ・飼料作物 ・でんぷん系作物 等
https://w.atwiki.jp/suzunami/pages/16.html
シード地によって生成される地形とブロックで構成された場所。 比較的安全なバイオーム 森林(Forests) 雪原(Snow) 海(Ocean) 強い敵がいるバイオーム 砂漠(Deserts) ジャングル(Jungle) 他のバイオームに生成されるブロックを自分のバイオームのブロックに変える危険なバイオーム。 邪悪な大地(The Corruption) 深紅の大地(The Crimson) 聖なる大地(The Hallow) キノコバイオーム(Mushroom Biome) 地下 地下(Underground) 洞窟(Cavern) 地底(The Underworld) 地下雪原(Underground Snow) 地下ジャングル(Underground Jungle) 地下砂漠(Underground Desert) 地下邪悪な大地(Underground The Corruption) 地下深紅の大地(Underground The Crimson) 地下聖なる大地(Underground The Hallow) ダンジョンなど特定の場所でのバイオーム ダンジョン(Dungeon) ハチの巣(Bee Hive) ジャングル神殿(Jungle Temple) 隕石(Meteorite) ワールドの端っこにあるバイオーム 海(Ocean) 左右 浮島(Floating Islands) 上 地底(The Underworld) 下