約 2,928,229 件
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/21.html
リアルダークマター 説明 星のカービィ2のラスボス。 ダークマターの真の姿。 ビームなどでカービィを攻撃する。 出演 星のカービィ2 ←もどる
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5552.html
タッチ!カービィ スーパーレインボー 【たっち かーびぃ すーぱーれいんぼー】 ジャンル タッチペンアクション 対応機種 Wii U メディア 専用12cm光ディスク 1枚 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 2015年1月22日 定価 3,700円(税別) プレイ人数 1~4人 判定 良作 ポイント カービィシリーズ初のHDで表現されたタッチ!カービィの続編 クレイアニメ風のカービィの世界観にマッチしたグラフィック サントラのついたゲームといえるほどに豪華なサウンドテスト 星のカービィシリーズリンク 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 2005年にニンテンドーDSで発売された『タッチ!カービィ』の続編。 Wii Uのゲームパッドを使ったタッチペン操作により、カービィをゴールまで導くアクションゲームである。 絵画調のグラフィックが取り入れられた前作に対して、今作では粘土のような3DCGを使ったクレイアニメ風のグラフィックがアピールされている。 ストーリー 突如空から降り注いだ謎の光によって、プププランドはすべての色を奪われ、人々は動きを止めてしまう。 色を塗る力を持つ妖精・エリーヌによって助けられたカービィとワドルディは、事件の首謀者・クレイシアを追って異世界セブントピアへ旅立つ。 システム 基本操作 基本的な操作は前作と同様。 タッチペンで「虹のライン」を描くことで、それに沿ってカービィが転がり移動する。 カービィをタッチすることでダッシュさせられる。ダッシュ状態では敵を攻撃したり、ブロックを壊すことができる。 ラインはカービィを移動させるほかにも、敵の投げ槍や砲弾を防いだり、水流やマグマをせき止めることができる。 前作からの変更点として、虹のラインを複数同時に存在させることができるようになった。また、敵をタッチしても動きを止めることができなくなった。コピー能力が削除され、新アクションである「変身」や「スターダッシュ」が追加された。 変身 特定のステージではカービィが乗り物に変身して進むことになる。乗り物ごとに操作方法が異なり、通常とは違う感覚でゲームを攻略していくことになる。 カービィタンクは、戦車に変身。カービィは自動で前進するため、ラインを描いて穴を越えさせたり位置を調節する。タッチした場所に砲弾を発射する。 カービィサブマリンは、潜水艦に変身。常時右向き固定の状態となり、タッチで指定した場所に移動。自動で発射される魚雷をラインで誘導して目標に命中させる。 カービィロケットは、ロケットに変身。自動で進むカービィをラインで誘導する。壁や地面に当たると跳ね返る。敵やブロックは接触しただけで破壊できる。 スターダッシュ ステージ中に点在するスターを100個集めることで、ダッシュよりも強力な「スターダッシュ」が使えるようになる。通常では壊せない硬い敵やブロックを破壊できる。ボス戦や、後述する宝箱集めには必須のアクション。 強力な攻撃だが、スターダッシュ中のカービィは高速で移動し壁や地面にぶつかると跳ね返るため、操作が難しい。また、完全無敵ではなくトゲ等の触れない物に当たるとダメージ 変身解除となってしまうため、場所によっては素早く的確なペンさばきが要求される。 変身すると性質が変化し、カービィタンクは弾の乱射、カービィサブマリンは巨大魚雷の発射、カービィロケットは強力な体当たりになる。 マルチプレイ 本作ではゲームパッドを持ったプレイヤーが操作するカービィのほかに、3人までワドルディを操作するマルチプレイに加われる。 ワドルディ達はカービィとは異なり、通常の2Dアクションのように歩いたりジャンプして移動する。また、カービィを持ち運ぶ、カービィのプレイヤーが描いたラインの上を歩くなどのアクションもできる。 マルチプレイ中のみ、巨大な手の形をした敵・グラバーが襲ってくる。グラバーはカービィでは倒せず、ワドルディの槍でのみ撃退可能。 全体的にカービィよりも操作しやすく、一人プレイではクリアできない初心者のための救済要素としても機能する。 一方でスターダッシュはカービィよりも弱体化する(*1)為、宝箱の収集の面ではやや劣る部分もある。 体力も残機を使用せずに復活できる分、2だけとカービィよりも脆い。 ゲームモード 主なゲームプレイとして「ストーリーモード」と「チャレンジモード」の2種類が存在する。 「ストーリーモード」はプププランドを救うためエリーヌとともに冒険をする、ステージクリア形式の本編。 「チャレンジモード」は15秒の時間制限のなかでミニステージを攻略していく、全48ステージのモード。4つの部屋を連続で攻略し、クリア数で評価が決まる「1分チャレンジ」と、クリアできないと即チャレンジが終了してしまう「サバイバルチャレンジ」の2種類。スピードと丁寧さ、瞬発的な発想力が試される。 難易度は、本編のほうはマイルドに調整されており、前作終盤のような高難易度ステージはない。しかし、宝箱やスター集め、チャレンジモードの全クリアなど本編以外の部分で難しい場面が多々用意されており、「クリアするだけなら簡単だがコンプリートを目指すと歯ごたえがある」という任天堂系ゲーム王道の絶妙な難易度となっている。 やりこみ要素 宝箱集め ストーリーモードの各ステージに5個(一部ステージでは4個)の宝箱が隠されている。 宝箱は通常では見つかりにくい場所や時間制限のある部屋に置かれていることが多い。何も考えずに取りに行くと取り逃がしてしまうような仕掛けがある場合も。 宝箱からは、キャラクターや敵を鑑賞できる「フィギュア」と、過去作のアレンジ曲が聴ける「サウンド」が手に入る。 ひみつのノート シリーズ恒例のゴールゲームで、回転するリングの中からノートに接触すると得られる。 内容はエリーヌが描いたクレヨンタッチの絵日記。ストーリーの背景やステージの感想などが書かれている。世界を救う冒険の最中にもかかわらず、やたらエンジョイしているカービィ達の姿を見ることも。 メダル ストーリーモードのステージでは集めたスターの数、チャレンジモードのステージでは宝箱の取得率に応じて、金・銀・銅のメダルが得られる。 金メダルを取得した数に応じてチャレンジモードのステージの多くが開放されるため、コンプリートを目指すなら必須である。 amiibo対応 対応するamiiboを読み込ませることで、1日1ステージに限りカービィがパワーアップした状態でプレイできる。 カービィ……スターダッシュが使い放題になる デデデ……ライフポイントが4から6に増える メタナイト……ダッシュ攻撃が敵に当たってもカービィが止まらず貫通するようになる(前作に近い仕様) 評価点 良好なタッチペン操作 タッチペンでの操作は遅延や不可解な判定など無く、描いた通りのラインが表示される。ラインの引き終わりに気を抜いてしまったり、焦って雑なラインを引いてしまった時も忠実に反映されるので、丁寧な操作を心がけよう。 初心者向けの配慮 仕掛けのある場面などでしばらくとどまっていると、お手本のラインが表示されて次にとるべき行動を教えてくれる。お手本の表示にはそれなりの時間経過が要るので、操作がわかっているのに勝手にお手本が表示される、ということもない。 また、スターダッシュや特殊攻撃が必須の場面を前に無駄遣いしてしまっても、しばらく待つとスター100個相当の透明な巨大スターが出現してくれるのでこれまた詰む心配がない。ただし「どうしてもスターダッシュがないと進めない場面」自体がごく限られているので、普通にプレイしているとお目にかかれないが。 同じステージで何度もミスすると、このステージをパスして次のステージに進むかどうかを選択できる。ただしパスした場合、ステージ中で見つけた宝箱などは得られない。 豪華なグラフィック HD画質で表示されるクレイアニメ風のグラフィックは独特ながらも完成度が高く、カービィの世界観を損なっていない。 粘土の質感表現は見事の一言。本物の粘土かと見まごうほどである。カービィが壁にぶつかるとぶつかった場所が一瞬だけ少しへこむなど、細かい描写にもこだわりが感じられる。 クレイアニメによく見られる、ぎこちない動きもしっかり再現されている。 フィギュアルームでは、手づくり感の溢れる粘土細工(風3DCG)のキャラクターたちをじっくり見ることができる。フィギュアそのものの出来もさることながら、添付された各キャラクターの解説テキストもなかなか味のあるものとなっており、必見。 豊富かつ良質なサウンドトラック サウンドテストで聴ける曲数は、ジングルを含めて122曲という大ボリューム。内訳は、ゲーム中に使用されるBGMが88曲、収集要素として得られるアレンジ曲が34曲。 BGMは、多くが今作のオリジナル曲。陽気で可愛らしい曲から、勇ましい曲、怪しげな曲など、カービィらしい幅広い楽曲が揃っている他、アニメカービィから逆輸入されたBGMも数曲存在する。 アレンジ曲は過去作のBGMがアレンジされて収録されている。採用範囲は初代『星のカービィ』から本作発売時点での最新作『星のカービィ トリプルデラックス』までそつがない。少数だが『カービィボウル』や『あつめて!カービィ』などのスピンオフ作品からも採用されている。これらの曲はゲームプレイ中のBGMとしては使われず、純粋に「聴くための曲」としてクオリティの高いアレンジが施されている。 賛否両論点 一部のチャレンジがかなりの極悪難易度。 前作でも極悪な部分があったが、何もそこまで引き継がなくても…。 問題点 ボスの種類が少ない 全7ワールド中、4~6ワールドのボスは1~3ワールドの強化版である。攻撃が強化されていたり、ステージギミックが異なるなど変化が加えられているが、基本的な倒し方は変わらない。 前作の「ラスボス以外のボスはそれぞれ2回ずつ戦う」という法則を踏襲した為か、空中ワールドのボスとしてウィスピーウッズが出てくるなど少々無理のある使い回しが見受けられ、世界観に合っていない。前作から飛躍的にハードの容量・性能が向上したのにこれは… 操作性自体は悪くないが、前作と比較すると劣化した点が見受けられる。 敵をタッチで怯ませられない、アニメーションを頑張りすぎて動作が少し遅いなど。 全体的に「星のカービィ」である必然性があまりない。 コピー能力が一切登場せず、過去作に登場しないキャラクターが多くて、カービィである必然性が乏しい。 シングルプレイの場合、ゲームパッド単体のほうが圧倒的に遊びやすい 本作では精密な操作を求められる場面も多いため、「モニターを見ながら手元でタッチペンを操作」よりも「ゲームパッド画面を見て直接ペンを操作」のほうが遊びやすく、理にかなっている。そのためプレイしていると自然にゲームパッド単体でのプレイになりがちである。結果、せっかくのグラフィックを大画面で見られないというもったいないことに。 とあるレギュラーキャラの扱いについて + 一応ネタバレ注意 デデデ大王とメタナイトの二人は残念ながらフィギュアだけの登場となる。 デデデ大王は『鏡の大迷宮』以来、11年ぶりに全く物語の本筋に関わってこない。前年の『トリプルデラックス』で大活躍を果たして人気を獲得しただけに、この扱いを惜しむ声もある。 メタナイトも『トリプルデラックス』に引き続き不参加。今回は彼と関連性のあるキャラクターすらも一切出ない。 一応、この二人は前述のひみつノートの一部のページにも登場しているのだが、エリーヌに描かせたカービィの伝え方に問題があったのか初見では爆笑必至なぐらいカオスなことになってしまっている。 本筋のストーリーに関わらない理由についてニンテンドーニュースの4コマで描かれているが、ギャグ調なので真に受けない方が良いだろう。ちなみにデデデの口調が何故かアニメ版準拠になっている。 総評 3,700円とWiiU用ゲームとしては比較的安価ながら、新しい試みとシリーズファンへのサービスが詰まった豪華なゲーム。 カービィシリーズのファンはもちろん、WiiUならではのゲームを遊びたい人、変わったことをしているゲームを求めている人などにもおすすめの一本である。 余談 本作は公式サイトの他にも、任天堂の運営するゲーム紹介サイト・ニンテンドーニュースで紹介された。 本物の粘土で作ったパッケージイラストの製作の様子等が見られる。また、開発スタッフが思い思いに描いた結果えらいことになってしまった4コマは必見。 本作のBGMに「森のきのこに気をつけて」というあまりにもどこかで聞き覚えのある曲名のものがあるが、関連は不明。少なくとも曲の雰囲気は全くの別物である。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11530.html
登録日:2012/05/07(月) 20 36 15 更新日:2024/09/07 Sat 00 41 54NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アシストフィギュア アニメカービィ ナックルジョー ニードル ファイター リア充 二頭身 好青年 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 格闘家 殴るじょー! 泣いてるじょー 遥かなる強者たち 金髪 鉢巻 高山みなみ 魔獣化 ナックルジョーとは星のカービィシリーズに登場するキャラクターのひとりである。 ○概要 二頭身の格闘家で、金髪と鉢巻きが特徴。 タイトーが開発した同名のアーケードゲームとはもちろん無関係。 初登場は『星のカービィ スーパーデラックス』 ザコキャラのひとりとして登場し、様々なステージに現れる。 吸い込むとファイターの能力をコピーできる他、ヘルパーとしてカービィの冒険を手助けしてくれる。 ミニゲームのかちわりメガトンパンチでは、レベル2の対戦相手として登場する。 リメイク作『ウルトラスーパーデラックス』では、ヘルパーマスターへの道にて使用できる。 更に、ムービーではカービィの代わりに技を繰り出す姿が見られる。 実はこれまで5作品にしか出演しておらず、コックカワサキ同様にゲームでの出番は少ない。 一方でアニメや漫画での活躍が多い為、意外と知名度が高いキャラクターだと言えるだろう。 おもな必殺技 バルカンジャブ 連続で繰り出すパンチ。 スマッシュパンチ 強力なパンチ。 ライジンブレイク 電気を纏ったアッパー。 ○漫画作品でのナックルジョー 基本的にはデデデ大王の部下だったり、モブとしての登場が多い。 誤りや詫びの達人だったり、熱血の格闘バカだったり、ツンデレな言動を取っていたらレギュラーになったりと、 性格や設定は作品によって異なっている。 ○アニメでのナックルジョー CV.高山みなみ 星の戦士関連の重要キャラとして、たびたび登場している。 原作の格闘技に加えて「電脳空間を自由に移動できる」という独自の設定が付与されている。 後述の魔獣化と違って先天的(?)な能力である様子。 カラーリングは『スーパーデラックス』の敵として登場した姿に近いが肌の色も紫になっている。 父親はメタナイトと同じ銀河戦士団の一員だったが、本編開始の遥か前に戦死している。 それからは手がかりを探して宇宙のネットワークを駆け巡っていた所、ホーリーナイトメア社で「ポップスターの星の戦士」が怪しいと睨み、デデデ城を急襲。 ひと暴れした後、デデデ達の策略でその星の戦士=父の仇をカービィだと思い込まされ、彼に恨みを挑んで散々に追い回した。 実は父親を殺したのはメタナイトだったのだが、それには理由があった。 ナックルジョーの父親は敵に洗脳されてしまい、剣を交えざるをえない状態だった為、やむを得なくメタナイトはトドメを刺した。 最後はメタナイトから形見のロケットを受け取り、カービィとも和解。 以降、カービィとは良きライバルとなった。 再登場時はカラーリングが『スーパーデラックス』でヘルパーにした時の現在でもお馴染みの姿になっている。 どういうわけかホーリーナイトメア社の社員となり、カービィに襲いかかった。 ある程度追い詰めた後、最強魔獣マッシャーを呼び出し、カービィを倒そうとするが…。 実は魔獣ハンターとして魔獣狩りを行っていた為、最強魔獣を呼び出し、カービィと共に倒そうと、敵になったふりをしていた。 結果、カービィと共にマッシャーを倒すことに成功した。 パワーアップしたマッシャー相手にも、苦戦しつつもカービィと共に倒した。 最終回間際には、共に親が銀河戦士団だったシリカと知り合い、 銀河戦士団の生き残り達と共にホーリーナイトメア要塞に侵入。 デスタライヤーを乗っ取り、カービィ達を援護した。 ちなみにこの際、シリカは彼のことを「友達」と言っている。 深い意味は無いだろうがとりあえず爆発しろ 魔獣としてのナックルジョー ポップスターへの初訪問前、一度ホーリーナイトメア社を経由していた彼だが、実はこの時カスタマーサービスが彼に分からないように魔獣のパワーを与えていた。 ププビレッジで非常に血気盛んに暴れまわっていたのも恐らくこれが原因。 メタナイトはその事を見抜いており、「知らずして魔獣にされている(意訳)」と指摘。 実際にカービィと対等に戦った所、魔獣の力が発露して変貌した。 この時の姿は頭の頭髪がトゲと化した一頭身の怪物。 手袋からもトゲが生え、目つきが更に悪くなっている。口は描かれていない。 外見通りニードル能力を保持しており、頭からトゲを発射して攻撃する。 最終的には同じニードルをコピーしたカービィを、「魔獣である自分の姿を映した鏡」として見ることで向き合い、わざと一撃を受けてダウン。 魔獣の力が抜けて元の姿に戻ることが出来た。 ○スマブラでのナックルジョー 『大乱闘スマッシュブラザーズX』以降、アシストフィギュアの1体として登場。 バルカンジャブで相手を追い詰め、ライジンブレイクorスマッシュパンチでトドメを刺す。 アニメ同様に声は高山みなみ女史。スマブラではピットとブラックピットの声も兼任している。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではスピリットで登場。 スピリッツバトルは鉢巻きの格闘家繋がりでリュウに乗り移っており、終点化したすれちがい伝説のステージで戦う。 相手は腕や足、身体と3つの攻撃の威力が増している上、アシストでナックルジョー本人も登場する。 ナックルジョーはアシストキラーを付けて撃墜するか、時間が経つといなくなり以降は出現しなくなるのでリュウはその後に対処するべし。 スピリットとしての性能は階級ACE攻撃型のアタッカーでスロットは1あり、腕攻撃強化のスキルを持っている。 ○スターアライズでのナックルジョー 「オラオラ! オイラ、かくとう王に なるんだ!」 伝説の大会、かくとう王への道の 会場を 目指し、ちょとつもう進 ひた走る! 今回は まだ、かいさい地を しらされて いないけど… 強ぇヤツに 会えるなら、どこまでも 行くぜ! SDX及びUSDX以来のフレンズヘルパーとして復活。 フレンズヘルパーになると鉢巻きのデザインが少し変わる。 星の○○○○での副題は「遥かなる強者たち」。 シリーズお馴染みのモードでもある伝説の大会の出場を目指して、開催地がわからないながらもとりあえず旅に出る事に。 ちなみに本作もいつも通りその類いのモードはあるが今回は名称が異なっている。 追記・修正はバルカンジャブの体勢でお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] およそ10年後、別の世界で天使と神様として登場した。 -- 名無しさん (2016-05-17 16 12 45) アニメだとカービィにファイターを発動させるためにわざとカービィに向けてスマッシュパンチを放つこともあったな -- 名無しさん (2018-12-15 21 30 43) スマブラSPでは撃墜できるようになったけど正直カービィシリーズより倒すのが厳しいと思う性能だと思う。 -- 名無しさん (2020-07-27 13 46 23) アニメ版の話について今更だけど、どう考えても究極の奥義より、元の形態のが強い件 -- 名無しさん (2021-01-08 01 10 07) メタ逆のChapter5だと炎の上で焼かれてる個体がいたなw -- 名無しさん (2024-05-02 08 50 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17615.html
登録日:2011/10/31 Mon 13 27 08 更新日:2024/08/14 Wed 00 41 29 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 2コンプレイヤー「あ、俺タックな^^」 SDX The アルティメットチョイス USDX Wii かちぬきボスバトル ぼすぶっち ウルトラスーパーデラックス コロシアムの戦い スマブラならオールスター スーパーデラックス ピンクの悪魔 ボスラッシュ 勝ち抜きサバイバル 勝ち抜きボスバトル 勝利への道 戦えアルティメット 戦闘力測定プログラム 星のカービィ 星のカービィ Wii 星のカービィ Wii デラックス 星のカービィ トリプルデラックス 格闘王への道 決戦のアルティメットZ 真 かちぬきボスバトル 真 コロシアムの戦い 真・格闘王への道 闘技場 人はなぜ たたかいをやめないのか? ピンクのあくまが はねるとき、 つわものどもは きょうふにおののく… 出典 『星のカービィ スーパーデラックス』任天堂 ハル研究所 1996年3月21日発売 (c)1996 HAL Laboratory.inc/Nintendo. All Rights Reserved. ごく悪であり、さい悪である。 あくなきバトルが 今、まくを あけた。 プログラムでは けいそく不能なパワーが ぶつかりあう、この星でもっとも強い者を 決める真のファイナルバトルである。 格闘王への道とは、『星のカービィ』シリーズのゲームに搭載されているモード。 ここでは『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』などに搭載されている、「真 格闘王への道」やこれらの亜種モードについても説明する。 概要 平たく言ってしまえば「ボスラッシュ」であり、今まで倒してきたボスやラスボスと連続で戦う。 似たようなモードに、スマブラのオールスター等があるが、その原型となった格闘王への道ではほぼ共通で以下のシステムがあるのが特徴。 当然ながらラスボスまで登場するため、本編クリア後にアンロック。真エンディング/100%クリアしないと真ボスと戦えない作品はそれも条件に入っている。 コピーのもとがある大部屋からスタートし、ワープスターに乗るとボス戦が始まる。 ボスの順番は作品によってランダムである場合もあるが、それでも最終戦ないし終盤は順番固定。 残機0&エクステンドなし。1回でも死ぬと即ゲームオーバーとなり、一戦目からやり直しとなる。もちろん手心システムなんてものはない。ボスの体力は本編より少なめ。ただし、ヘルパーなどNPC含む複数人で挑戦できる場合、仲間の数に応じて体力が割増されたり、与ダメージが減少したりする。 ボス戦が終わるたびに、被ダメージはそのままで休憩所に戻る。休憩所にはマキシムトマトが5個置いてあり、1度取った分は最後まで復活しない。場合によってはマキシムトマトではなかったり、取るとつど1回だけ普通のトマトが補充されたり、ごほうびの入った宝箱があったりする場合も。 例を挙げるとウルトラスーパーデラックスの格闘王への道では、回復はマキシムトマト5個+回復量20%の普通のトマト5個を元手に生き残らなければならない。(*1) 休憩所にはコピーのもとが2個設置され、休憩所に来るたびにランダムで変わる。 完走タイムが表示・記録される。スピードクリアで全能力制覇したあなたは立派なカービィマスター! 星のカービィWiiではマキシムトマトの内一つはバトルに持ち込める箱に入っていたり、普通のトマトの回復量が上昇していたりと、シリーズによって若干の違いがある。 以上が主なルールだが、ウルトラスーパーデラックス以降は最後の最後に挑戦できるようになる高難易度版も追加されている(いわゆる真 格闘王への道)。 ここではボスが追加モードでの強化版に総差し替えになるだけでなく、マキシムトマトが最初から普通のトマトになっていたりで回復できる総量が減っていたり、休憩所のコピーのもとの片方がスリープに固定されて復帰の可能性が減らされたりと、難易度が激増している。 加えてこのモードの最後には、ゲームを締めくくるにふさわしい限定版の強化ラスボスが待ち受ける… 共通攻略法としては、マキシムトマトまたは普通のトマトをいつ食べるかが重要(もっとも、後者は回復量が固定のため、体力ギリギリまで温存する意味が薄くなるが)。 基本は慣れた能力で挑むのがベストだが、クリアを目指すだけならプラズマ(スパーク)、初見ならストーン、タイムを縮めるならハンマーがオススメ。時間はかかるがWiiからはリーフ、トリデラからはスナイパーも初見向けの安全策として有力。 設定上は、実際に開催されている有名な武闘会らしく、 『星のカービィ スターアライズ』では、ナックルジョーが参加するために修行の旅に出ている。 スターアライズでは「格闘王への道」という名前としては実装されていないが…。 以下、このモードが搭載されているシリーズを紹介する。 (戦う回数は、そのシリーズのボスの数によって異なる) 星のカービィ スーパーデラックス 今日におけるカービィシリーズのボスラッシュモードの基本ルールを確立した作品であり、「銀河にねがいを」をクリアした後に出現する、本作最後のゲーム。全19戦で、最後のマルク以外は順番ランダム。 対戦回数が多いものの、相手がそこまで強くない為、歴代「格闘王への道」の中では比較的楽。 ただし実機で遊ぶ場合、どんなに苦労していいタイムを出しても、スパデラお馴染みの現象で、今まで積み上げて来たデータ諸共水の泡になるのが辛い所。 バーチャルコンソール等の移植版ではこのような現象が起きないので、安心して遊べるようになっている。 クラッコJr.やメタナイツは登場しない。代わりに吸い込みで一撃だが体力が極端に高いワドルディが登場する。 スーパーでデラックスなボスキャラ軍団 ※マルクのみ最終戦で固定 ※バトルウィンドウズは銀河にねがいを版 ※本編を順当に進めた場合の順番で掲載する ウィスピーウッズ ロロロ&ラララ クラッコ デデデ大王なお、この4体の体力ははるかぜ版の1.25倍に増加している。 ダイナブレイド ファッティホエール ガメレオアーム 魔人ワムバムロック ツインウッズ 二連主砲 ヘビーロブスターヘビーロブスターは二戦目版。前半の迫ってくるパートはカット。 リアクター メタナイトメタナイトはソードを渡してくる。夢の泉と違い能力が戻される事はないので注意。 バトルウインドウズまほうつかい、あくまのきし、レッドドラゴン/グランドドラゴン(USDX) 中ボスオールスターズ1コックカワサキ、ボンカース、バグジー 中ボスオールスターズ2ポピーブロスSr.、Mr.フロスティ、アイアンマム、ジュキッド ワドルディ/バンダナワドルディ(USDX) Heart of NOVA(STG) マルク 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 「格闘王への道」には休憩所にトマトが追加されるといった難易度緩和が入っているほか、ベストタイムがセーブされるようになった。 そしてリメイク版の追加モードを全てクリアすると、追加モードで強化されたボス達だけと連戦する、「真 格闘王への道」が追加される。 「真 格闘王への道」は、上記の通り様々な変更点がみられ、ウルデラを極めた人向けの仕様になっている。 最後の4体は各追加モードのラスボスが「四天王」として順番にお相手。 リベンジ軍団を前座に引っさげて本人も見違える強化を遂げたマスクド・デデデや、能力によっては倒すに時間のかかるワムバムジュエル、防御が非常に高く厄介なナイト召喚&体力を半分持ってかれるハイパーラッシュを持つギャラクティックナイトに、このリメイクの最後を締めくくるマルクソウルと軒並みガチで手強いので、上級者でも油断してると普通に負けてしまう。 ちなみに格闘王への道でハブられたクラッコJr.はリベンジの個体としてランダム順中に登場しており、 メタナイツもギャラクティックナイトの召喚で登場するのである意味で十数年越しの格闘王参戦となった。 ウルトラな時空にやってきたボスキャラ軍団 ※マスクド・デデデ以降は順番固定 ウィスピーウッズ リベンジ ロロロ&ラララ リベンジ クラッコJr. リベンジ クラッコ リベンジ カブーラー(STG) 真・中ボスオールスターズMr.チクタク、グランドウィリー、ファンファン、ファイアーライオン マスクド・デデデ ワムバムジュエル ギャラクティックナイト マルクソウル 真格闘王への道の前座のひとつとして、ヘルパー専用のボスラッシュモード「ヘルパーマスターへの道」もある。 こちらは相手の順番が完全に固定(特にラスボスはワムバムロック→ワムバムジュエルの連戦)、ヘルパーで挑むので能力の変更が不可、といった違いがある。 このルールのおかげで、火力の低いアイスとカッターとファイア、すっぴん用の攻撃チャンスを上手く使わなければならないスープレックスは鬼門とされており、完全クリアするにはヘルパーの数の多さもあって、かなり時間がかかる。(*2) (その中ではアイスとスープレックスは慣れればかなり強いが) 星のカービィWii やはり最終面部分以外は順番ランダムだが、ラスボスの連戦途中に休憩所が挟まれる数少ない作品。戦う回数が少ない割にマキシムトマトは普通に置いてある。 また、前述の通りマキシムトマトのうち1つがキャリーアイテムとなっており、ボス戦に持ち込んで戦闘中に使うことができる。 が、ボスが少数精鋭であり個々が比較的強めなので油断はしないように。こちらもエクストラモードのクリアでEXボス連戦の「真 格闘王への道」に挑めるようになる。 またコピーのもとにマイクとクラッシュが普通に置いてある等、ちょっとしたサプライズも。 ……連戦なので実用性は微妙だが。 一度完走する必要があるものの、1人用でメタナイト、デデデ大王、バンダナワドルディが唯一使えるぼっち御用達モード。 帰ってきたボスキャラ軍団 ※最後の3戦のみローア マホロア、マホロアで固定 ※マホロアは第一形態と第二形態で休憩所が挟まれる ウィスピーウッズ Mr.ダウター ファッティバッファー ゴライアス グランドローパー最後のウルトラソードはカット。 メタルジェネラル ランディア スフィアローパー軍団 中ボス軍団(3体)ギガントエッジ、キングスドゥ、ボンカース 中ボス軍団(4体)ザンキブル、マウンデス、ウォーターガルボロス、ドゥビア ローア マホロア(STG)STGなのでトマトボックス持ち込み不可。 マホロアスーパー能力はカット。 マホロア(第二形態) 真格闘王では他作品と違い、マキシムトマトが普通のトマトに差し替えられていないが、総数がトマトボックス含め3つとなっている。 そしてまさかのあのキャラが…。 極悪最悪飽くなきボスキャラ軍団 ※ローア EX マホロア以降は順番固定 ウィスピーウッズ EX Mr.ダウター EX ファッティバッファー EX ゴライアス EX グランドローパー EX メタルジェネラル EX ランディア EX スフィアローパー軍団 EX 中ボス軍団(3体) EX(キングスドゥとボンカースは同時に登場) 中ボス軍団(4体) EX(ウォーターガルボロスとドゥビアは同時に登場) ローア EX マホロアここから入口がディメンションホールに置き換わるため、トマトボックスの持ち込みができなくなる。 HR-D3 ギャラクティックナイト マホロア EX マホロア ソウル 星のカービィ トリプルデラックス 前作同様、ボスが全体的に少ない代わりに強い。 特に本作のボスは縦横無尽に移動して手出しできるタイミングがあからさまに限られる奴らが多く、体感によるが『Wii』までより面倒という声も。 なお、最終戦はストーリーモードにあった最後のパートが省かれている。 トリプルでデラックスなボスキャラ軍団 ※最後の3戦はマスクドデデデ、クィン・セクトニアで固定 ※クィン・セクトニアは第一形態と第二形態の間に休憩所が挟まる ウィスピーフラワーズ ペインシア クラッコ トグ・ロ・ガラーガ クソ蛙ヴォルゲロム 中ボス軍団1グランドウィリー、ボンカース、ヘルメホーン 中ボス軍団2Mr.フロスティ、フレイムガルボロス、ギガントエッジ、ブロッキー マスクドデデデ/マスクドデデデ リベンジ(連戦) クィン・セクトニア クィン・セクトニア第二形態ビッグバンパートはカット。 同じく「真 格闘王への道」もあり、こちらは『デデデでゴー!』版の強化ボス+αが勢ぞろい。即死穴もあるため最後の最後まで油断しないように。 後半戦初手遅延は標準搭載なボスキャラ軍団 ※セクトニア以降のボス4体(四天王)は順番固定 ウィスピーフラワーズ DX ペインシア DX クラッコ DX トグ・ロ・ガラーガ DX チキンガエルヴォルゲロム DX DX中ボス軍団1 DX中ボス軍団2 クィン・セクトニア DX ブラックデデデ ダークメタナイト リベンジ セクトニア ソウル 星のカービィ Wii デラックス 基本的な仕様はリメイク前とほぼ同じ。 しかし真 格闘王への道にはマホロアエピローグで初登場した新規ボスが追加されており、なんとSDXの19連戦をも凌ぐ脅威の21連戦になっている。おかげで普通にクリアしようとなっても20〜30分は優にかかる。 それでいて休憩所のトマトの数はリメイク前と同じという鬼畜っぷり。ただし、amiiboの使用やおみやげアイテムの持ち込みが可能(*3)。マキシムトマトを30個と元気ドリンクを30個持ち込めるため、手段を選ばずクリアするだけならそれほど難しくない。更に本作には追加コピーに安定した火力の技や無敵ガードを併せ持つサンド能力が新たに追加されているので、クリアの心強い味方となってくれるだろう。新能力の2つはタイムアタックにもうってつけの強コピーとされている。 そしてラスボスはエクストラモードや原作の真格闘王のラストに登場するオリジナルの個体と違いなんと専用の強化版になっており、ここまでの20連戦を突破したプレイヤーを容赦なく地獄に叩き落としてくる。原作をプレイ済みなら特に度肝を抜かれるだろう。 真・極悪最悪飽くなきボスキャラ軍団(最新作につきネタバレ注意) ※9・10戦目と15戦目以降は順番固定 ウィスピーウッズ EX ミスター・ダウター EX ファッティバッファー EX ゴライアス EX メタルジェネラル EX スフィアローパー軍団 EX 中ボス軍団1 EX 中ボス軍団2 EX1〜8戦目はこの中からランダムで登場する。 グランドローパー EX ランディア EX9・10戦目はこの順で固定。 エレトリックダウター ヴォルガバッファー ハイドロアス ぼうそうローパーズ11〜14戦目はこの中からランダムで登場する。 クラウンドローパーこれ以降は順番固定。 HR-D3ここから入口がディメンションホールに置き換わる ローア EX マホロア マホロア EX ギャラクティックナイト マホロアエピローグのラスボス(ネタバレ注意)ウルトラソードパートはカット。 マホロア ソウル (強化版) 亜流 「格闘王への道」と言う名前ではないが、同じモードを搭載した他の作品にも触れる。 星のカービィ 夢の泉の物語(夢の泉デラックス) オリジナル版は「ボスとたいけつする!」、デラックス版は「かちぬきボスバトル」と表記。 格闘王の始祖とも言える。 中ボスを抜いた全てのボス達とストーリーで戦った順に連戦する。 後の作品のように最初にコピーを選ぶことはできないが、ボス戦中のコピー取得は制限されない。一応マイクバグもある。 オリジナル版はヘビーモールを倒すと全回復するが共通してメタナイト辺りが鬼門。海外版ではヘビーモール戦後の回復はない。 デラックス版では日本版もヘビーモール戦後の回復がなくなったため、回復チャンスは一度もない。また、初めて最速タイムが記録されるようになった。 メタナイトを倒すとソードを取る前のコピーが戻ってくる。 カービィと たいけつする ボスキャラぐんだん! ウィスピーウッズ ペイントローラー Mr.シャイン&Mr.ブライト クラッコ ヘビーモール メタナイト デデデ大王 ナイトメアパワーオーブ ナイトメアウィザード 星のカービィ2 単に「BOSS」と表記。基本は『夢の泉』と同じ仕様。 こちらはデデデ大王戦の前後に回復チャンスがある(*4)ものの、単純にこちらの最大体力が少なく、かつ敵の攻撃も苛烈なため、シリーズ全体でもかなり難しい部類に入る。 コピー能力はMr.シャイン&Mr.ブライト戦でのバーニング又はカッターの取得に限られる。 虹を奪われたボスキャラ軍団 ウィスピーウッズ ヌラフ ネリー スイートスタッフ アイスドラゴン Mr.シャイン&Mr.ブライト クラッコ デデデ大王 ダークマター リアルダークマター 星のカービィ3 題名は「BOSS BUTCH!」…つまりぼすぶっち。 同じく中ボス抜きだが、回復無し・グーイ禁止・(実質)コピー禁止(*5)とかなり厳しい。 各ボスで負けると専用の一枚絵が出てくる。 さらにラスボスを倒した後にLR+Xボタン同時押しのまま画面が切り替わると、特殊な一枚絵を見る事が出来る。 ちなみにミニゲームと同じく背景は本編と変わるが、ラスボス戦は黄色い空に赤と青の雲という背景で非常に見え辛くラスボスの攻撃技が保護色になるため最後の難関になりやすい。 VC版以降の移植では雲が濃い黄色と黄緑になった事で見えやすくなったが、上記の見え辛い背景は後に思わぬ形で復活する事に…。 もっとサクサク戦いたいボスキャラ軍団 ウィスピーウッズ アクロ ポン コン アド デデデ大王 ダークマター ゼロ 星のカービィ64 「ぼすぶっち」表記。これまで同様にルームガーダー抜きで全7戦。 「まるごしでかるくひねってやるぜ!」と書いてあるように一切コピー不可能であり、アイス×スパークのような便利ミックスにも頼れないのは痛い。 そしてまたもボスを倒すと即座に次戦へ移るので回復無し。流石にゼロツー戦でも油断できない。 普通にクリアすると仲間たちが胴上げで祝福してくれるが、逆に途中でやられると冷ややかな視線と共に「カイショウナシ(甲斐性無し)」と容赦の無いひとことが。 見事ノーダメージでクリアすると全ボスをミックスコピーしたようなカービィを見られる。本編で残機0・HP1の状態で練習しておくと良い。 本作のカイショウナシをスタッフが気に入ったのか、『ウルトラスーパーデラックス』『トリプルデラックス』『ロボボプラネット』『スターアライズ』でも序盤で敗退すると「カイショウナシ…」と言われてしまう。 まんまる、まるごとボスキャラ軍団 ウィスピーウッズ ピクス アクロ ヨガン HR-H/HR-E ミラクルマター 0² 星のカービィ 鏡の大迷宮 夢デラ同様「かちぬきボスバトル」。 コピーを自由に選べる、戦う順番がランダム、休憩所 マキシムトマトあり、中ボス軍団勢揃いと格闘王にかなり近い形式だが、残念ながらタイムが記録されない。 また、中ボスは本編のものより強化されており、特にマスターハンド辺りは軽く鬼門。スーパーデラックス同様、中ボス軍団に紛れる形ではあるが、やたらめったらタフなワドルディが本モード限定で登場する。 4人でワイワイなボスキャラ軍団 ※ダークメタナイト以降は順番固定かつ休憩なしの連戦 キングゴーレム モーリィ クラッコ メガタイタン&タイタンヘッド ガブリエル ウィズ ??? マスターハンド クレイジーハンド 中ボス軍団その1ワドルディ(中ボスVer.)、エアロスター、バウファイター 中ボス軍団その2Mr.フロスティ、ボンカース、ファンファン 中ボス軍団その3バタファイア、ボクシィ、マスターハンド ダークメタナイト ダークマインド第一形態(行動パターンは4戦目のもの、計1戦) ダークマインド第二形態 ダークマインド第三形態(STG) 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 前作と同じく「勝ち抜きボスバトル」。本作のみ漢字表記。 今作では順番固定、中ボス無しと夢の泉に近い。ただし最初にコピーを自由に選ぶことはできる。 なお、ボス戦の合間のコピー支給は無くなっているが、 今作はコピーパレットシステムにより最大6つのコピーorアイテムを取っておけるため、コピー能力を失って困ることはあんまりないかも。 その代わり回復アイテムは最初のマキシムトマト入りシャボンと、ダークドロッチェ戦後のシャボンアイテムの2回だけ。 ちなみにこのモード専用のMAP絵が用意されている。 勝利を巡って争奪戦するボスキャラ軍団 デデデ大王 ミセス・モーリィ メカクラッコ ヤドガイン ボーボー ドロッチェ メタナイト ダークドロッチェ ダークゼロ あつめて!カービィ 番外編では珍しくボスラッシュモードを搭載。「勝ち抜きサバイバル」表記。 メダルを186枚持ってドロッチェの所に行けば交換可能。 休憩ルームの隣には回復リングとカービィを1人増やすマキシムトマトが3個置かれている。 本編とは戦い方が違うので形式も違い、1・3・5人以上が条件の扉ごとに戦える相手が異なる。 1・3人コースが中ボス、5人コースがレベルボス。 誰が来るかはランダムだが、5人コースのみ5番目はネクロディアスで固定されている。 ちなみにデラトリィは登場しない。作中で完全に仲間になったからだろうか? 10人いれば怖くないボスキャラ軍団 1人コース デラデラーム(レベル1の個体) デカクサン ギガニョッキ ブロックワドルディ ドクロ将軍 3人コース モーリィ アイアンジャム マンプク(レベル3の個体) キンググオー(レベル3の個体) グルギアント(レベル4の個体) バズバット 5人コース ウィスピーウッズ ウトパトラ デデデ大王 ドクロ大王 ネクロディアス 星のカービィ ロボボプラネット 本編では久々の「かちぬきボスバトル」表記。 ボスの順番が固定・中ボスとの戦闘が挟まるなど、USDXのヘルパーマスター方式的なコースになっているだけでなく、 回復アイテムは1戦ごとにアシストスターが1つずつ支給されるという形式に変更された。 このため「序盤でアイテム消費を抑えて終盤に備えておく」という作戦が使えなくなった。 その代わりに、戦闘中に任意のタイミングで回復可能。だからといってラスボス連戦途中の休憩がなくなったのは相当痛手だろうけど… なお、支給されるアイテムは2,6,11戦目の前がマキシムトマト、10戦目の前が元気ドリンク、それ以外がチェリーとなっている。 また、ボス戦の合間のコピーのもとはすべてルーレットタイプとなっており、取得するまで何が手に入るかわからない。 デーッドリーでデーンジャラスでデーッラックスなボスキャラ軍団 ウィスピーボーグ ホログラフ防衛システムズ 秘書スージー 中ボスオールスターズ1ザンキブル、ブロッキー、キングスドゥ、ドゥビア メタナイトボーグ クローンデデデ/クローンデデデ D3砲(連戦) ンギュア基地(STG) 中ボスオールスターズ2セキュリティサービス、ポイズンボロス、ボンカース、テレパトリス メタナイトボーグ改 プレジデント・ハルトマン 星の夢ファイナルスクリューモードパートはカット。 そして「かちぬきボスバトル」名義初の高難易度版「真 かちぬきボスバトル」も登場。 当然敵が『メタナイトでゴー リターンズ』仕様の強化版になっている上、中ボス以外の通常ボスで2体1セットの連戦を強いられるパートが少々。 支給されるアイテムも最終戦を除き全てチェリーで、その最終戦もトマトではなく元気ドリンク、 さらに4,7戦目前はごほうびステッカーに置き換えられて回復アイテム支給なしというかなりの鬼畜仕様となっている。 そしてこの「真 かちぬきボスバトル」最大の特徴は、とにかく長丁場であること。 現状の実機最速記録ですら10分切りが達成できていないほど長く、普通にプレイしていたら20~30分かかるのが当たり前なレベル。 しかし今作はamiibo対応であり、かちぬきボスバトルでも休憩所・戦闘中問わず使用でき、回復やコピーチェンジが出来る。 レコードにamiiboマークが付いてしまうが、どうしてもクリアできないという人にオススメ。 ちなみにオススメはデデデ(ハンマー)、むらびと(リーフ)、ネス(エスパー)。 なお、スマブラとU.F.O.のコピーのもとは設置されていないため、これらの能力で攻略したい場合はamiiboの使用が必須となる。 そして順調に進んでも30分近くかかる長期戦の果てには、史上最凶レベルの初見殺しが… Re ボスキャラ軍団2.0 Re ウィスピーボーグ Re ホログラフ防衛システムズ Re 秘書スージー 中ボスオールスターズ1 強化量産メタナイトボーグ Re クローンデデデ+Re クローンデデデ D3砲(連戦) ンギュア基地(2戦目)+コア・カブーラー(連戦)(STG) 中ボスオールスターズ2 Re プレジデント・ハルトマン クローン剣士ダークマター+クローンセクトニア(連戦) ギャラクティックナイト リターンズ 星の夢.Soul OS 星のカービィ スターアライズ 今作では「The アルティメットチョイス」として、難易度が細分化された上で統合されている。順番は固定。 コピー選択は部屋ではなくメニュー画面で行うようになり、カービィはもちろんフレンズヘルパーでトライすることも可能。 難易度問わず一度クリアすれば、特別なドリームフレンズでの挑戦も解禁される。 今作は難易度順が振られた複数のコースから事前に1つ選択して進んでいく。選べるコースは8つ。 ただし最初は5段階目までしか選べず、条件を満たすことで7段階目までが解放され、さらに条件を満たすことで最高難易度が解禁される。 難易度が上がるほど挑めるボスの数が増加・プレイヤー全員の最大体力と回復アイテムの質が減少し、最高難易度「魂が飛び出る辛さ」では最大体力半分&休憩所の回復アイテムがトマトのみというWii版エクストラモードの如きハンデマッチになる。 そして最終戦は例によって一人四天王状態になる。 ちなみに従来とは違い中ボス軍団の中には大型のザコ敵も混じっている。 魂の飛び出るボスキャラ軍団 ウィスピーウッズ高難易度コースではユグドラルウッズに交代。 中ボス軍団1高難易度コースでは黒ver.に交代。BGMが「とびだせ!奥へ手前へボスバトル」に変化する。 デデデ大王S辛だと背景が夜になる他、BGMが「ヒストリー オブ デデデ」に変化する。 メタナイトS辛だとBGMが「己が精神との闘い」に変化する。 中ボス軍団2コックカワサキ、アンガーマスカー、ビビッティア、バグジー 高難易度コースでは黒ver.に変化。BGMが「VS.悪のカンパニー」に変化する。 ポン コン高難易度コースではゴールドン シルバックスに交代。S辛だとBGMが「強大なボスとの決戦」に変化する。上述した通り、2人1組のボスが似たような戦法を取っているためか? クラッコ/ツインクラッコ(連戦)S辛だとBGMがクラッコ戦は「すくえキングダム!しれんクエスト」、ツインクラッコ戦は「このせかいをすくえ!しれんクエスト」に変化する。 フラン・キッス フラン・ルージュ ザン・パルルティザーヌ三魔官は高難易度コースでは2戦目ver.になる。 ハイネス バルフレイナイトS辛では1Pがドリームフレンズの場合、BGMと背景が変化。ただしBGMはサウンドテストに登録されていなければ変化しない(=一度でも星の○○○○を同じキャラで完走する必要がある)。 破神エンデ・ニルS辛だと白く変化。そして… アップデート第3弾より、アナザーディメンションヒーローズと「魂が飛び出る辛さ」を両方ともクリアし、再度S辛を選択している間に↑+A+-という初代の隠しコマンドを入力すると 本作の『真・格闘王』枠である「魂が飛び出る辛さEX」が選択可能になる。難易度Sと合わせて略称はS○X ちなみにこの時のカービィの表情はまさに 無 になっている。どことなくニルっぽい。 この裏コースはアナザーディメンションヒーローズで倒してきたアナザーボス達が再度勢ぞろいし、最終戦のエンデ・ニルも更に大胆な変化を遂げて登場する。 敵の強さが段違いに上がっている分、こちらの体力も100%に戻り、回復アイテムも元気ドリンクやマキシムトマトが交じる&敵ボスの一部ギミックを特定の属性で対処すると回復アイテムを出せる隠し要素が仕込まれているなど、少し有情になった攻め重視の仕様に。 次元を超えるアナザーボスキャラ軍団 ※ゴールドン シルバックスはHPが上昇している ※個別版三魔官シスターズはアナザーカラー アナザーウッズ 中ボス軍団1 ゴールドン シルバックスBGMはS辛同様 アナザーツインクラッコ/アナザービッグクラッコ(連戦)アナザーツインクラッコ戦はBGMが「このせかいをすくえ!しれんクエスト」になる 中ボス軍団2 フラン・キッス フラン・ルージュ ザン・パルルティザーヌ アナザーメタナイト アナザーデデデアナザーメタナイトとアナザーデデデの二人の前半戦BGMはS辛と同様に変化している。 ダークサイドハイネス 三魔官シスターズ バルフレイナイトEX毎回カットインを見せられる。背景はキャラクター問わずアプデ第三弾版。BGM変化あり。 真 破神エンデ・ニル/ニル 一部のボス戦を除いてフレンズハートが使えないため、選択画面で選んだ初期フレンズ以外にフレンズを増やすことは出来ない。 が、1Pにすっぴんのカービィを選択した場合のみ、仕様として中ボス撃破時に能力帽子が出現するため、これに触れさせてフレンズを変えることは可能。 今作はスコアシステムを導入しており、ボスごとにタイムの短さと難易度の高さ&倒したボスの数に応じて高得点が得られる。もちろん完走タイムも測定される。 また、フードデルペインターやニコーミフレンズと言った回復アイテムを生成するフレンズ能力も制限なく使用可能。 特に久々参戦のコックカワサキを連れていけるのが大きく、(再使用まで時間がかかるとはいえ)カービィでは一回こっきりしか使えなかったクッキンポットが何回も使用可能なため、ソロ・すっぴん縛りでもない限りクリアだけならなんとかなる。 星のカービィ ディスカバリー ストーリーを進めるとワドルディの町が開拓されていき、ワンダリア跡地のボスを倒すとコロシアムが建設される。 つまり、今回はゲーム後半に入ってきた頃合いでボスラッシュの最初のコース「メタナイトカップ」が解禁される。エンディング後に「Theアルティメットカップ」、裏面エンディング後に「TheアルティメットカップZ」が解放。 加えて今作では負けてもコインスターを支払う事でリトライが可能になったうえ、道具屋ワドルディからパワーアップアイテムを購入したりワドルディカフェで回復アイテムを購入できるなどの事前準備が効く(*6)ため、とりあえずクリアするぐらい(≒100%目的)なら更に易しい仕様になっている。エンディング後に可能となるコピーの威力強化も反映される。 レアストーンが無限に(*7)入手出来る唯一の要素でもあるため、最終的にはここを周回することになる。 ちなみに最高効率はメタナイトカップの周回。 本作はTDX並に形態変化後手出しできない攻撃をする遅延戦法使いのボスが多いが、それを道具屋のドーピングと、高い単発火力と攻撃速度を兼ね備えたピコピコハンマー+★の鬼殺し最大溜め+1発で一気に叩き潰すのである。慣れればリアル時間3分程で1周できる。 レアストーンのついでにコインスターも500枚入手できてお得なため、今日もどこかでメタナイトをボコボコにして仮面を割りまくってるピコハンカービィが増えている…。 コース順番は終盤ボスを除いて基本ランダム。ただし今作は最高難易度でなくても、最終戦は経過タイムが隠される。 余談だが、最高難易度のボスラッシュで定番だった片方スリープ固定仕様が本作でついに変更。 スリープが回復コピーになったため、枠ごと削られている。 更なる余談として、本モードの通常ボス戦で流れるBGM「戦えアルティメット」「決戦のアルティメットZ」はボスの残り体力によって変化するインタラクティブミュージックとなっている。 これは星のカービィシリーズ全体の同系統モードでは初の試み。 本作は随所にインタラクティブミュージックが積極的に取り入れられているのだが、まさかボスラッシュにまでしれっと実装されているとは思わなかったプレイヤーもいるだろう。 (実際問題、タイムアタックなのでプレイに集中して聞き流しがちな人が多いと思われる) 町かどワドライブではそれぞれ偶数ループ目で変化後のBGMに切り替わる。 ワイルドなボスキャラ軍団 ワイルドエッジ→スワロリーナ ワイルドフロスト→ワイルドボンカース ゴルルムンバ トロピカルウッズ キャロライン メタナイトメタナイトカップでは最終戦固定。 以下はTheアルティメットカップで追加。 デデデ大王 アルマパラパ ワイルドデデデこれ以降は順番固定。 レオンガルフ フェクト・フォルガ フェクト・エフィリスモンスタートレーラーほおばりパートはカット。 ドリーミーな幻のボスキャラ軍団Z ※メタナイト・幻以降は順番固定 ワイルドフロスト&ワイルドエッジ ワイルドボンカース&スワロリーナ中ボス組は見た目や名称に変化はないが、やはり裏ステージに登場した強化版になっている。 ゴルルムンバ・幻 トロピカルウッズ・幻 キャロライン・幻 デデデ大王・幻 アルマパラパ・幻 メタナイト・幻裏ステージには登場しないためこのモードが唯一の出番。 ワイルドデデデ・幻 レオン・フォルガ バルフレイナイト カオス・エフィリス 余談 初代『星のカービィ』にはこういった専用のボスラッシュモードこそないものの、最終ステージ「Mt.DeDeDe」はこれまで戦ってきたボスと戦い、最後にデデデ大王に挑むステージ構成となっている。 今と違ってボス戦の間に道中が挟まれる、好きなボスから順番に挑めるなどルールもかなり異なるが、初代の時点で「一度戦ったボスと再戦する」という概念は既にあり、ある意味では星のカービィシリーズのボスラッシュの原点とも言えるだろう。 なぜ生命体はかちぬくことでしか 生きられないので あろうか。そのギモンが 明かされぬ まま、かれがピンクのあくまと よばれる わけを、アニヲタは追記・しゅうせいを いどんではじめて知ることと なる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヨーヨーも楽でいいよね。 -- 名無しさん (2013-12-13 00 29 56) ウイリーライダーの星がかなり強い -- 名無しさん (2013-12-13 01 07 10) トリデラの真はとんでもない初見殺しが -- 名無し (2014-01-20 08 26 22) トリデラはリーフ・ストーン・スナイパー以外で挑むと難易度が恐ろしいことになる -- 名無しさん (2014-01-20 08 35 38) 初心者のチキンプレイならストーンとか飛び道具系が安定だな -- 名無しさん (2014-01-20 11 40 42) ↑ただ、やっぱりチキンプレイだとカッコ悪いから普通に戦いたくなる -- 名無しさん (2014-01-20 12 17 47) スマブラのオールスターはこれとほぼ同じ仕様 製作者繋がりか -- 名無しさん (2014-01-20 12 28 35) トリデラ普通の格闘王だけ初見でハンマーやってたけど、初見殺し新モーション多すぎてめっちゃ楽しかった。 -- 名無しさん (2014-01-20 12 39 49) スパデラの真は、ギャラさんが鬼門。正直マルクソウルよか強い。 -- 名無しさん (2014-01-20 12 46 09) ウルデラの『真』は締め括りとして最高だった!難易度高くて苦労したけど、クリアした時の達成感はハンパなかった! ヘルパーマスターは、確か、全キャラクリアすると…? -- にゃかむら (2014-01-22 11 44 52) USDX、Wii、トリデラの真格闘王は全てファイターで挑んで負けて負けてそして勝利を掴んで来た。ファイターは最早俺の嫁 -- 名無しさん (2014-01-22 15 24 27) 個人的にヘルパーマスターで一番難しかったのはアイス -- 名無しさん (2014-01-22 18 28 38) タイムアタックをするなら、コピー能力はやっぱり「ハンマー」一択だよな。 -- 名無しさん (2014-01-22 18 44 56) ヘルパーマスターはカッターが本気で弱い。全クリの一番の障害になった -- 名無しさん (2014-01-22 19 07 16) スープレックスの能力は省いてほしかったSDX -- 名無しさん (2014-01-22 19 09 04) 俺はヘルマスだとあれ、ジェットが駄目だ -- 名無しさん (2014-01-22 20 41 25) USDXの真・格闘王は5分11秒だったけどこれって速いほうなの?それとも遅いほう? -- 名無しさん (2014-01-25 21 47 20) Wiiの格闘王と真 格闘王は、中ボスやボスの体力が本編の値より二割近く少なくなっているから、正直本編より弱いんだよね。最後は地獄だが…。ギャラクティックナイトもEXボスにしては少ないほうだから、USDXよりは強いけど初見でもそんなに苦戦しなかった。あと、すっぴんプレイしかしないからタイムアタックなんてどうでもいい。まだ持ってないけどトリデラもそうするつもり。 -- 名無しさん (2014-01-27 13 19 36) すっぴんだと初代や3と64のぼすぶっちの感覚のようにバトルできる。 -- 名無しさん (2014-02-06 17 07 20) ジェット余裕な俺は異端なのだろうか… -- 名無しさん (2014-02-06 21 14 30) 今のところトリプルデラックスが最高難易度かな。でもダメタ以外行動が固定化してるから結局は慣れの問題か。 -- 名無しさん (2014-02-06 23 47 54) 真・格闘王で11分30秒の壁が超えれない…皆さんはどう? -- 名無しさん (2014-02-10 23 01 35) ハンマーかスープレックスでプレーしてたな~。 -- 名無しさん (2014-02-10 23 26 02) このモードで今更になってガードを知った当時の俺。 -- あ (2014-03-11 21 14 35) 無心でやると好タイムが出る、と言うのを知ってからどうでもいい時遊ぶようにした。 -- 名無しさん (2014-03-11 21 17 54) なんでトリプルデラックスの事は書いてないんだ?ネタバレ防止? -- 名無しさん (2014-03-12 09 13 38) クラシック格闘王の道とかが出てきて、過去作のボスと闘うとかいうモードが出てくるかもしれない。 -- 名無しさん (2014-03-12 12 23 22) クラシック格闘王への道いいですね!実現したら嬉しいです。 -- 犬太 (2014-03-16 20 27 48) LRボタンが壊れてしまい、ストーンじゃなきゃクリア出来る気がしなかった。 -- 名無しさん (2014-03-23 01 57 25) wiiの五天王はつよすぎるわ~(T_T) -- 名無しさん (2014-04-26 12 22 27) ウルデラのジェットは敵の着地時に出る星の当たり判定が無くなったことに加え、安定のクラッカーにダッシュの無敵、ダイビングの連続ダメージで一部のボスは瞬殺も可能と相当強い。 -- 名無しさん (2014-04-26 12 32 27) ノーダメ狙いならプラズマ、記録狙いならハンマーは真格闘王ではお決まりだろ。 -- 名無しさん (2014-06-16 15 19 51) ストーンと泥棒キャラで、余裕だった時期がありました。 -- 名無しさん (2014-06-16 15 21 08) WiiとTDXの格闘王はボスの体力が本編より少ないからあんまり楽しくない。体力が下がってることに気づいてる人っている? -- 名無しさん (2014-07-16 13 09 14) トリデラの真格はクリアするので精一杯^o^最後の2体(実質3)が鬼畜 -- 名無しさん (2014-10-30 22 15 18) 最新作で前作のような絶望的展開が再来するんじゃないかという恐怖…。 -- 名無しさん (2016-04-18 17 06 25) ↑そしてそれ以上の恐怖と絶望、初見殺しが訪れた…。 -- 名無しさん (2016-05-02 18 23 52) ドロッチェの勝ち抜きはトルネード安定 -- 名無しさん (2016-05-02 20 36 41) ↑2気合い入れすぎだろ・・・HAL研・・・ -- 名無しさん (2016-05-04 14 42 46) ロボボプラネット星の真かちぬきは実質何戦あるのだろうか? -- 名無しさん (2016-05-10 04 33 14) ↑多分系18戦ぐらい -- 名無しさん (2016-05-11 07 46 10) ロボプラではロボボアーマー用のボスバトルも欲しかったなぁ。折角の大火力を体感できる場所が少ない…… -- 名無しさん (2016-05-11 09 56 42) ロボボプラネットのはただでさえ敵が強いうえに数が多いのに、回復アイテムを使うタイミングを選べないのがキツイ。序盤はノーダメージなのに回復アイテムを温存できず、終盤は大ダメージを受けても1個分しか使えない。そのうえ最後の星の夢はシューティングでいつもと勝手が違う上にこのモードにしか登場しないから練習できず、4連戦なのに1戦として扱われてるから回復アイテムの支給もなし。いっそマキシムトマト支給でもいいんじゃないですかね。 -- 名無しさん (2016-05-15 10 22 35) ↑記事にも書いてあるがamiiboシステムの都合によるものかと。小中学生には1個買うのもそれなりにキツいだろうが -- 名無しさん (2016-05-30 22 28 51) 個人的にそろそろ好きなセクションとコピーを1つ選んで練習できる機能が欲しい。 -- 名無しさん (2016-06-14 01 05 42) いまさらだけど最新作の説明になってんね -- 名無しさん (2016-07-09 17 55 08) ロボボプラネットではカービィがやたらタフで死ににくい。ボスの高火力技が少ないのもあるけど。回復アイテムの回復量が多い気がする -- 名無しさん (2016-08-01 17 49 01) ロボボアーマーでのボスラッシュ欲しかったなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-10-04 16 09 29) ロボボのかちぬきをやった後だとトリデラの真格闘王は本当にだるい ヒットストップが長すぎて爽快感が全くないしボスが硬すぎる -- 名無しさん (2017-10-19 22 07 55) アルティメットチョイスはカワサキガン積みでも何とかなる -- 名無しさん (2018-03-20 14 39 55) スタアラで歴代最強難度になりそう…。 -- 名無しさん (2018-11-24 12 07 26) アプデネタバレ:回復アイテムに任天堂の優しさを見た -- 名無しさん (2018-12-01 12 18 09) ヘルパーマスターならタックは屈指の強キャラの一人である。上が上すぎるだけで。、 -- 名無しさん (2020-07-28 22 32 35) 今作はパワーアップアイテム重ね掛けやコインスター払ってリトライできたり難しいけど心は折れにくそう。 -- 名無しさん (2022-03-26 22 34 46) 『ディスカバリー』ってバンダナワドルディを使って挑むことって出来ないのかな? -- 名無しさん (2022-04-02 19 00 49) 最終戦前は絶対にナイト系にするという意思を感じた -- 名無しさん (2022-04-24 01 09 09) ヘルパーマスターはカッターソード系、ボムが個人的に一番難しかった -- 名無しさん (2022-06-04 00 16 55) ドーピングwww -- jijijiijijijijijiijijijij (2023-01-24 21 15 27) 歴代最難関を更新したかもしれない。 -- 名無しさん (2023-02-25 08 07 29) SDXの格闘王への道は全19戦まで最高だったケド、Wiiデラは遂に歴代最難関、Wiiデラ版真格闘王は全21戦というギネス記録を超えた的な最難関が待ち構えてるヨ! -- とある虚言の魔術師 (2023-02-25 08 16 21) 追加6戦と引き換えにおみやげのマキシムトマト1個を手に入れた模様 -- 名無しさん (2023-02-25 14 49 20) これはべつにいいんだが、コピー能力がこれ前提で作られるようになったのがちょっとね。昔みたいな一芸特化や謎解き専用なコピー能力が出てくる余地がなくなってしまった。 -- 名無しさん (2024-06-16 21 26 33) 歴代最難はどう考えてもRBP、星夢の悪意あるクソ長激辛STGに比べればサンドの救済措置があるWiiデラの難易度はグラブジャムン並に甘々。 -- 名無しさん (2024-08-14 00 41 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6947.html
登録日:2011/11/12 Sat 11 33 38 更新日:2024/09/05 Thu 22 08 55NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 クローン剣士 グーイ ゼロ ゼロツー ダーククラフター ダークゼロ ダークマインド ダークマター ダークマター族 ダークリムラ ダークリムル ダークリムロ ネクロディアス ブロッブ マホロア ミラクルマター ラスボス リアルダークマター 一覧項目 乗り移る暗闇 単眼 悪役 憑依 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 物質 目玉 破神エンデ・ニル 闇 闇の物質 (●) <●> ダークマター族とは星のカービィシリーズを通して登場する一族。(ただし公式設定で一族かどうか明らかになってないのであくまでファンの推測。) 生態は謎に包まれているが、カゲに潜み世界を闇に閉ざそうとしているらしい。 単眼を持った球体という外見のものが多く、他者の身体に憑りついて思うままに操ることができる。 デデデ大王はその立場からか特に憑依される回数が多く、今まで2回(一族と明言されていない者も含めると3回)も身体を乗っ取られている。 それも腹から口が出現、腹からデカイ目が出るなどエグいの多数。倒されると何事も無かったように元に戻るが大丈夫だろうか? 主に悪役として登場するが、彼らの中には悪意を持たずにカービィの仲間になるものもいる。 ●目次 ■シリーズに登場したダークマターの一族★星のカービィ2 ★星のカービィ3 ★星のカービィ ロボボプラネット ■ダークマター族に類似したキャラクター★星のカービィ64 ★星のカービィ 鏡の大迷宮 ★星のカービィ 参上!ドロッチェ団 ★あつめて!カービィ ★星のカービィWii/Wiiデラックス ★タッチ!カービィ スーパーレインボー ★星のカービィ スターアライズ ■シリーズに登場したダークマターの一族 ★星のカービィ2 ダークマター/リアルダークマター 初めて登場したダークマター。 デデデ大王の身体に憑依していたが、虹のしずくを全て集めると正体を現す。 仮面とマントを身に付けた剣士の姿をしており、黒い分裂弾、ビーム、体当たりなどで攻撃してくる。 倒すとリアルダークマターとなり、黒い球体に紫の鰭が付いているという姿になる。リアルとは「その様、あるがまま」という意味であるため、こちらがダークマターの真の姿である。 こちらは黒い電撃、レーザー、ヒレを飛ばすなどの多彩な攻撃を持ち、しかも一定時間を過ぎると大気圏突入してカービィがダメージを受けてしまう。 現時点で剣士タイプと戦うことが出来るのはこの作品と『あつめて!カービィ』のミニゲーム「カービィマスター」の2作のみ(クローン剣士を含めると3作になるが…)。 『2』企画当初は「寂しがりな性格で、常に一人ぼっち。友達が出来ず、それ故にみんな仲良しのプププランドを羨んでいた」という設定があったという。 きっと彼らも、同族以外の仲間が欲しかったのかもしれない… 『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』のコレクションの一つ「グラフィックピース」では剣士タイプのダークマターを含む歴代ラスボスが 既存のイラストで収録されているものがあるが「ダークマターのみ新規イラストで収録される」という好待遇を受けている。 『みんなで!カービィハンターズZ』では、彼を模した装備も登場。他のラスボス装備が模したものである中で唯一、彼の剣だけはダークマター本人が使っていた物とされている。 剣の名称は「魔剣ダークマター」。自分の名前を剣に付けてたのか……。 四人とも装備をコレにしてEDクレジットを見ると…どう見ても新たな侵略者です。本当にありがとうございました。 ブロッブ(仮) 海外版のみ登場。 効果は日本版のチャオ(後述のグーイの代わりに出てきて1UPさせてくれる)の代わり。 グーイの妹と言われているが、このキャラクターの設定には 全くと言っていいほどソースが無い。 グーイの妹説から、ある意味ダークマター族唯一の女性としてこの項目に記載されているが、 グーイの妹であるというのもブロッブという名前も出処不明(*1)で、 もっと言うとリボンをつけてはいるが本当に 女性であるのかすら不明 。 blob(ブロッブ)とは「(ゼラチン質の)塊」という意味であるため、 「名前わかんないけどなんかそのプヨプヨした奴」として呼ばれたものが定着したのかもしれない。 スーパーゲームボーイではピンク色になるが、チュチュとの関連は恐らくない。 ★星のカービィ3 ダークマター 星のカービィ2のリアルダークマターに似ているが、鰭の色がオレンジになっており攻撃パターンも少なくなっている。 前作の個体は剣士タイプと区別するために「リアル」と付けられていただけなので、剣士タイプの出ない本作ではリアルの名は付かない。 この作品より後では2のリアルダークマターの代わりに登場することから、リアルダークマターとほぼ同一で認識されている。 アニメ版のパイロットフィルムではナイトメアの手下として登場している。 だが、後述のクローン剣士ダークマターがクィン・セクトニアやギャラクティックナイトと同格として扱われている。 一方のナイトメアは『スーパーカービィハンターズ』にてアナザーと言う形で前作のセクトニアの部下であるタランザと同ポジションとして扱われ更に淵源を巡る英雄として登場したギャラクティックナイトに瞬殺された。 これらの情報をまとめると間接的に下克上を果たしたと言えよう。 ゼロ ダークマター一族の支配者(?)。 ダークマターとは対照的な白い球体と血のように赤い目が特徴。 身体の裂けた部分から飛ばす赤い弾、画面奥から放ってくる炸裂弾、軌道の読みにくい体当たりで攻撃してくる。 耐久力は凄まじく、グーイがいる場合はさらに硬くなる。 倒すと白い球体の身体から赤い目玉が飛び出してくる。 体当たりしかしてこないが、こちらが攻撃を当てるたびに血のような何かを撒き散らすので中々グロい。 グーイ シリーズ中唯一カービィの仲間になるダークマター一族。 星のカービィ2にも回復アイテム扱いとして登場していたが本格的に参戦したのは3から。 黒い球体の身体は他のダークマター一族と共通しているが、目は単眼ではなく二つあり、口と長い舌を持つ。 カービィと同じくコピー能力を扱うことができ、最終決戦ではダークマターと同じ鰭が生える。 シリーズに登場したのは3が最後だったが、2018年の新作スターアライズでDLCで登場することが決定し多くのファンを喜ばせた。 なお、星のカービィ2のグーイは、20周年ブックレットでは「グーイに 似たキャラクター 」と紹介されており、2のアイツが本当にグーイなのかは怪しいところ。ただ、スターアライズでのガード技が陸海空同様に袋だったことから、少なくとも熊崎は2のアイツはグーイと考えている模様。 ★星のカービィ ロボボプラネット クローン剣士ダークマター 星の夢に入力されているデータの中でも かなりの強さをほこる黒き剣の使い手。 クローン化にせいこうしたものの、かいせきは データの一部にすぎず、その正体について いまだ、全ようかいめいにはいたっていない。 『メタナイトでゴー リターンズ』で、星の夢が作製したポップスターで最強の剣士のクローン。採取元は恐らくデデデ大王。 クローンとして作製されてしまってはいるが、ダークマターは謎の多い一族のため、データの大部分が未解明で極一部に過ぎないとのこと。 実際、虹の剣の直接攻撃では殆どダメージを与えられなかった『2』と比べると、普通の攻撃が通用するほど耐久力に大きく差がある。 クローン化に至っては「なんとか成功した」レベルであり、その正体はハルトマンワークスカンパニーの技術力を以てしても解明しきれておらず、謎に包まれたままである。 それ故に星の夢からは「モノたりナカッタかもしれマセンネ」とコメントしている。 星の夢曰く「この星でもかなりの強さを誇る剣の使い手」との事だが、ダークマターは宇宙に漂う黒い雲から生まれた存在であり、ポップスターの出身ではない。 あくまで現地調達したデータである為、彼の倒された場所であるこの地を出身地と勘違いしたのだろう。 また、手持ちの剣が虹色に発光するが、これは虹の剣そのものではなく、クローン化される前のデータに含まれていた、虹の剣に対する強い意識が具現化したものである。 倒されると細胞塊と成り果て消滅するが、最期の一瞬だけ本来の姿を見せている。 クローンではあるものの、剣士タイプとの対決は『星のカービィ2』発売から21年振り(『あつめて!カービィ』を含めると5年振り)となった。 名前は「クローンダークマター」ではなく「クローン剣士ダークマター」となっている。これは昨今でのダークマターがリアル形態の方で呼称されてしまっていることもあり、区別のために表記が2の時とは異なっている。 ■ダークマター族に類似したキャラクター ダークマター族によく似た特徴を持つが公式見解がなく関連性の不明なキャラ。 ★星のカービィ64 ダークリムラ/ダークリムル/ダークリムロ 見た目は鰭の無いダークマターでワドルディ・アドレーヌ・デデデに乗り移る。 カービィと直接戦うことは無いので戦闘能力は不明。 ミラクルマター 白い正二十面体の身体に二十個の赤い目が張り付いた姿をしている。 カービィのコピー能力であるアイス・カッター・ストーン・スパーク・バーニング・ニードル・ボムを模した多彩な形態があり、 それぞれの形態に対応したコピー能力でなければダメージを与えられないという特性を持つ。 星のカービィ64における表向きのラスボスだが、その攻撃の多彩さと厄介な特性から真のラスボス以上の強敵といえる。 ゼロツー 星のカービィ64の真のラスボス。 星のカービィ3のゼロに天使の輪と赤い翼が生えた姿をしている。 リップルスターの女王に取り付いており、全てのクリスタルを集めると正体を現す。拡散弾と毒ガスで攻撃してくる。 シリーズ初の3D戦闘ということでプレイヤーに配慮したのか強さはそれほどでも無いが、デザインの逸品さと戦闘BGMの格好良さから根強い人気がある。 なお、これら64のキャラは海外ではダークマター族扱いになっている模様。 ★星のカービィ 鏡の大迷宮 ダークマインド 第一形態はナイトメアのような人型だが、第二形態・第三形態はダークマター一族を思わせる球体に単眼の姿となる。 第二形態は鏡を使った多彩な攻撃に加えて異常な耐久力を持ち、更には画面を上下反転させるリバースワールドを使うため、かなり手強い。 第三形態は身体が小さくなり、縦スクロールのシューティング戦闘となる。 第一形態とは計4回、第二形態・第三形態とは一回ずつ戦うため、全部で六連戦することになる。(直前のダークメタナイトを合わせれば7連戦) ちなみに、matter(マター 物質)の対義語はmind(マインド 精神)である。 ★星のカービィ 参上!ドロッチェ団 ダークゼロ 「大いなる力をもたらす秘宝」として宝箱に封じられていた。 黒い星型の身体と赤い目玉を持った姿をしている。 ダークマターと同様に他者の身体に乗り移る力を持ち、封印を解いたドロッチェに憑依する。 炎・氷・雷の3つの属性を操り攻撃してくるが、ボスとしてはかなり弱い部類に入る不遇のラスボス。 しかし、彼の憑依したダークドロッチェは非常に強いため、他者の身体に乗り移ることで真価を発揮するタイプなのかもしれない。 ★あつめて!カービィ ネクロディアス 世界を闇に包もうとする「ドクロ団」を率いるボスで、カービィを10人(?)に分裂した張本人。 ラスボスにしては最初から登場する珍しい存在。 死神のような姿をしており、黒紫色のガス状の身体を持ち、その手には妖しい杖を携えている。 彼との戦闘の最終段階では攻撃する時、口から弱点である巨大な目玉が飛び出してくる。 ドロッチェによると、元々ドクロ団は暗闇に住んでいたとのことだが、ドクロ団とダークマター連中に姿の共通点がほとんどない為、あんまり関係はないのかもしれない。 ただ、ネクロディアスが杖を手にした時からダークマターと同じく、世界を闇に包ませようという野望を持つようになったらしい。 もしかすると、問題はネクロディアスではなくその杖なのかもしれない。そういえば、そういうアイテムを手に入れた途端、野心が増すと言う話を最近よく聞く様な… ★星のカービィWii/Wiiデラックス マホロア 第二形態では口の中にダークマターを連想される巨大な単眼が現れる。(こっちの姿ではより顕著に現れる) また、カービィのスーパー能力を模した攻撃を繰り出してくる。 マスタークラウン ……ただ、マホロア本人はダークマター一族との関係は一切不明であり、目玉が現れるのがクラウンの力を暴走させた第二形態であることから、実はマスタークラウンこそがダークマター一族なのではないかという説もある。 特にリメイク作の『Wiiデラックス』では「被った者の悪感情を増幅させ、支配する」という、ダークマター族そのものな特性を持つことが明らかになっており、またボスとして戦うマスタークラウンに単眼が存在することもこの説を補強している。 そして、「真 格闘王への道」限定の強化をされたマホロアソウルは第二形態として本来の目が消失し目が口の中の単眼だけになるという姿を見せ、それと同時にBGMにマホロアの苦しそうな声が混じり完全にマホロアを乗っ取ったような描写がなされている。 ★タッチ!カービィ スーパーレインボー ダーククラフター 色を扱うクレイシアの体を乗っ取りプププランドを壊滅の危機に陥れた。 「ダーク」という名前に反し、その姿はやたらとカラフルな巨大な雲のような恰好をしており、不気味な一つ目と口が特徴。 ただしカービィの攻撃を受けると徐々に体色が剥がれ落ち醜い黒が明らかになるため、本来の姿はやはり黒色だったのであろう。 ちなみに正体を現した際には脅かすような行動をとる、ダメージを受けた時や与えた時には表情に変化が見られる等、やたらと感情表現が豊かなラスボスでもある。 ★星のカービィ スターアライズ 破神エンデ・ニル さぁ 立ち上がれよ 破壊せし神よ 星砕き 愛を滅せよ さぁ 地を哀で包め 己が望むまま 蹂躙を 星々を巡り 崩星を奏 彼方楽園に 終焉を… 永遠に かつて高度な科学技術を持つ一族と共に、悪夢を退け繁栄を遂げていたが、異端と見做され、銀河の果てに封印された闇の物質を神と崇める魔術の一族。 その一人、魔神官ハイネスが蘇らせようとした神の如き超常存在。 闇を産み出し続けていたため、四人の英雄によって「心のヤリ」で封印されていた。 ダークマターを意識した部分が非常に多い。 詳しくは該当記事参照。 本来は受けるエネルギー次第で様々なものを生み出す存在であり、 熊崎Dによると破壊神の外殻は「悪い心」を濃縮した結果であり、本体の表情も「悪い心」の影響によるもの。 カービィシリーズで悪い心の持ち主と言えばダークマター族なので影響を受けただけとも考えられるが……、 あくまでも一考察に過ぎないが、 悪い心そのものであるダークマインドも似た姿をしていることを踏まえると、悪い心が物質化すると自然とダークマター族が出来上がるのかもしれない。 スペシャルページにも過去に闇を生み出し続けたため封印されたとある。 また受けるエネルギー次第で様々に変化すると示す特徴通りに、 闇の心だけでなく、魂や夢、あらゆる可能性を受けた結果、何かが誕生したことが示唆されている。 当該項目やこちらの項目も参照して欲しいが、 あくまで考察の域を出ていないが、私達のよく知る彼とダークマター族の出自は同じなのかもしれない。 追記・修正はなんどもダークマター族に憑依された方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 20周年記念の大全で一緒に紹介されていた所からして、ダークゼロはダークマターの同族ほぼ確定なんだろうな -- 名無しさん (2013-08-27 19 13 47) とりあえず単眼系ラスボスが候補で憑依能力があればビンゴだと思う 64の連中やダークゼロはほぼ確定でマスタークラウンは有力候補って感じかな -- 名無しさん (2014-01-21 15 45 24) ゼロツー:ゼロと同一の存在かゼロの後釜の親玉、ダークゼロ:ダークマター一族の落ちこぼれ、ダークマインド:鏡の世界を支配するダークマター一族、マスタークラウン:ダークマター一族が作り上げた呪いのアイテム・・・全部俺の妄想だけどねw -- 名無しさん (2014-01-21 22 13 27) ↑仮にその説だとすると、何故ランディアはマスクラを被っても支障がないのでしょうか? -- 名無しさん (2014-01-22 16 14 36) ↑理由はないが、支障がないから自ら被って守ってたのかもな。 -- 名無しさん (2014-02-05 16 21 02) ↑3ダークマインドは第一形態がナイトメアっぽかったし、ダークマター族そのものじゃなくてカービィ世界の悪役たちの悪意をディメンションミラーが映し出した存在なんじゃないだろうか -- 名無しさん (2014-02-19 14 26 24) ランディアは守り神だから、クラウンを抑えるだけの力は持ってたんだろう -- 名無しさん (2014-06-12 20 47 29) アニメ設定と混乱して、ナイトメアがダークマター一族あるいはその元祖を産み出したと思っていた。ってかハルカンドラ滅びた?のこいつらが関与してたりとか考えた。 -- 名無しさん (2014-07-07 11 54 23) 設定の一つとして考察するのはいいんだけど、新たにボスが出るたびにダークマター一族と強引にこじつけるのはどうかとおもう。セクトニアの操りの秘術が寄生に似ているからダークマター意識してるとかいわれてるのもなぁ -- 名無しさん (2014-08-02 13 17 46) >>6ランディアがダークマターだったりしてw -- 名無しさん (2014-08-20 19 06 26) ↑さすがにそれは無理があると・・・ -- 名無しさん (2014-09-25 20 15 16) ダークマターの剣士形態スマブラにカモン!! -- 名無しさん (2014-09-25 22 53 45) スーパーレインボーのラスボスダーククラフターもこの一族なのか? -- 名無しさん (2015-01-23 20 53 41) ↑ダークマインド以上ゼロツー未満くらいじゃないかな、ダークゼロくらい近いと思う -- 名無しさん (2015-01-24 08 37 56) ダーククラフターは元々他のダークマター族みたいに黒色だったけど色を盗んだことでカラフルになったとかかな -- 名無しさん (2015-01-25 22 17 33) ミラクルマターは人工カービイを目指したものなのかな -- 名無しさん (2015-03-01 03 53 28) 64は何故それぞれ名前があったのか。見た目ほとんど同じなのに。 -- 名無しさん (2015-03-30 21 53 45) ネクロディアスはなんか違う気がする 気がするだけ -- 名無しさん (2015-07-29 03 59 05) グーイも同族なのは2の頃から決まってたのか3での後付け設定なのか… -- 名無しさん (2015-08-03 07 24 49) そろそろカービィクローン的なダークマターが出てきそう -- 名無しさん (2015-10-15 14 57 54) ↑7 マインドさんはゼロと同格疑惑がある程の結構な強豪だぞ… -- 名無しさん (2016-04-10 16 32 32) 公式で明言されてないキャラは分けとこうよ。「疑惑がある」とか「ファンから思われている」とか。 -- 名無しさん (2016-04-10 16 40 26) 最新作でまさか奴が登場するとはね…。 -- 名無しさん (2016-04-29 18 32 05) ↑4惜しい!ニアピンだ。あれには心底驚いたわ・・・ ↑3多分、↑10の言ってるのは強さではなくダークマター一族である確率の高さだと思う。 -- 名無しさん (2016-04-30 03 51 34) 最新作のぶんは『最新作につきネタバレ注意!』とか反転とかした方がいいんでない? -- 名無しさん (2016-05-01 09 55 41) ロボプラである技を使った際にお前が使うのかよと思ったが彼らの生態が未解明故からか。 -- 名無しさん (2016-05-01 13 36 46) 海外版では64に登場した奴らは正式にダークマター族と明言されているそうな。 -- 名無しさん (2016-05-01 13 42 28) まさか新作でダークマターがお目にかかれるとは・・・ -- 名無しさん (2016-05-03 01 33 50) んー、情報がある程度あるならダークマターだけで独立してもよさそうだけど…どうだろ。 -- 名無しさん (2016-05-03 17 41 39) ロボボで剣士ダークマターが数年ぶりって言ってるけどあつめてカービィのカービィマスターで剣士ダークマター出てなかったっけ アクションじゃあそうだけど -- 名無しさん (2016-05-03 17 50 22) 今回のクローン剣士設定でダークマターとハルカンドラの関係性が否定されたようなそうでもないような…マスタークラウンがダークマターって線はうすれたんじゃないかね -- 名無しさん (2016-05-04 23 30 24) 形状がピクスと似通っている防衛システムズがホロビタスターからデータを採取したことが示唆されてるし、ファイナルスターの残滓から星の夢に反映されたのかね -- 名無しさん (2016-05-05 16 51 04) まさか弱点である虹の剣を使いこなすとは。あとエネルギー弾を弾き返せるのはちょっと感動した -- 名無しさん (2016-05-07 11 31 40) 虹の剣に付着していた細胞から摂取したとか? -- 名無しさん (2016-05-07 17 34 18) ↑それで虹の剣を剣士マターの持ち物だと星の夢が勝手に解釈して装備させたのかもね -- 名無しさん (2016-05-14 13 10 59) クローンさんは「かなりの強さ」どまりなのがまた哀しい。まあ実際剣に振り回されてる感じだったし -- 名無しさん (2016-05-14 21 27 03) ↑2,3 採取元は一つとは限らんしな、デデデ大王の方にもあったろうし -- 名無しさん (2016-05-14 21 37 49) ↑11 国内では資料集であるプププ大全で関係性ぼかしているからそっちが優先されるかと -- 名無しさん (2016-05-14 21 40 17) もしダークマター一族じゃないとしたらじゃあなんなのかな。そうならこんだけ姿と生態が似ていることの説明がつかないな…… -- 名無しさん (2016-05-14 21 49 46) ↑まあ、ぼかしているけどダークマターのページで紹介してたから無関係ではないと思う、ダークゼロも同じページにいたからアイツもこの家系っぽい -- 名無しさん (2016-05-14 21 56 55) ゼロツーはゼロの防衛説ってのが最有力かな?ロボプラ風に言えばRe.ゼロと言ったところか -- 名無しさん (2016-05-16 13 09 34) ソウル化したゼロとも解釈できるね一度死んでるし -- 名無しさん (2016-05-19 19 44 03) 女王といい社長といい倒して悲しくなるラスボスが続いてるからまたコイツラ位純粋な悪が出てほしい -- 名無しさん (2016-05-21 21 22 56) 3DSに入ってる2の発売年見たら95年発売だった。数年ぶりどころか20年ぶりなのか… -- 名無しさん (2016-05-21 21 27 02) 数年じゃなく数十年っしょ。ロボプラのボスは既存が多いがこいつは2の時とほぼ別物な性能に。 -- 名無しさん (2016-05-21 21 40 20) セクトニアのクローンよりダークマターのクローンが出てきたこと自体がびびった -- 名無しさん (2016-05-21 23 27 19) アニメのパイロット版ではリアルダークマターが単なる魔獣の一体として登場し、アイスドラゴンを吸い込んでアイスをコピーしたカービィに一撃で倒された。原作ではラスボス級なのにぞんざいな扱い…。TV放送では重要な味方キャラとなったメタナイトも似たような扱いだけど。 -- 名無しさん (2016-05-22 00 29 15) ↑3 オリジナルは虹の剣で弾いた玉でのみ大ダメージだったしな、てか玉出した後が打ち返せと言わんばかりに攻撃緩いという -- 名無しさん (2016-05-22 03 18 46) エヌゼットもこいつらの仲間なのかな。ファイナルスターにいたし -- 名無しさん (2016-05-25 19 29 36) ナイトメアウィザードがスターロッドを振り回しているってすごく的確な表現で笑った -- 名無しさん (2016-05-26 09 40 07) ↑↑↑やっぱりデータのほんの一部しかとれてないから設定上はクローンはオリジナルより弱いのかな -- 名無しさん (2016-06-07 21 44 48) 次の作品こそゼロ復活を期待したい -- 名無しさん (2016-06-09 01 10 47) ↑BGMも良曲だし3D映えするデザイン(血みどろ目)だし復活してもいいよね -- 名無しさん (2016-06-09 20 45 20) ゼロスリー出てもええんやで -- 名無しさん (2016-06-25 14 31 53) 最近ポケダンに出張したかと思えば本家でクローンになったり、プリキュア映画に出演と仕事増えたね -- 名無しさん (2016-07-15 08 28 07) 一つ目じゃないダークマター。いやまあ丸かったり黒かったりするけどさ -- 名無しさん (2016-07-26 15 01 21) 2のダークマターは「虹の島々から虹を奪った」という設定がある(ロボプラでのクローンダークマター登場ムービー名もそれを踏まえている)ので、クローンダークマターが虹の剣を扱うのは実はそんなに狂った話でもなかったりする。そもそも見るからに闇属性同士で効果いまひとつになりそうな攻撃反射と比べても虹の剣の直撃はロクに威力出なかった(→虹は弱点でも何でもない?)訳で -- 名無しさん (2016-09-12 14 43 56) クローンを生成した星の夢ですらその実力を完全に引き出しきれていないまだまだ謎の多い種族 -- 名無しさん (2016-12-04 00 26 00) 正式タイトルの次回作に登場するかも。再来年はカービィ3発売から20年だし、ゼロが何らかの形で関与してくる可能性が高い気がする -- 名無しさん (2016-12-15 19 31 38) ↑ ゼロはロボボで星の夢のデザインモチーフや戦闘形式・BGMとしてオマージュされたから -- 名無しさん (2016-12-15 19 35 38) wii以降の流れに沿っていつかまた参戦した時には喋るときが来るのだろうか -- 名無しさん (2016-12-15 19 40 35) 小学館の三大カービィ漫画には現在皆勤中のダークマターくん。武内カービィへの登場は果たされるか……。 -- 名無しさん (2016-12-19 08 50 25) 生み出されたクローンの気配に釣られてポップスターに再び来たりして -- 名無しさん (2017-02-12 07 53 49) まあマター族が完全に解明されても萎えるだけだし今ぐらいの扱いでいいのかも。できれば喋らないで欲しい…。 ところでドロシアさんは関連人物に入らないのだろうか。パラマター使役できるのに… -- 名無しさん (2017-02-16 01 58 49) ゼロはグーイと一緒に戦ったほうが早く倒せると某動画で知り脱帽&胸熱 -- 名無しさん (2017-03-28 12 41 10) ハンターズZの解説じゃ、カゲに潜み世界を闇で閉ざそうとする者たちとのことだから、そういう行動取ってないのは違うんじゃないかな -- 名無しさん (2017-04-26 05 01 07) ゼロツーの絆創膏はゼロの目が飛び出した跡って説あるが、だとしたらゼロ第2形態はトカゲの尻尾みたいなもんなのか・・・? -- 名無しさん (2017-05-05 07 40 48) また昔みたいに暗躍してほしいなあ -- 名無しさん (2017-07-08 09 02 18) ナイトメアも暗黒系のラスボスつながりでダークマターとの関係性をこじつけるとしたら、こうだな。「ナイトメアはグーイと並ぶ単眼ではないダークマターで夢の泉にダークマターが宿ったことによって誕生し、尖兵としてプププランドの生き物に悪夢を見せ、そのスキに他のダークマターが侵略」という感じだな。 -- 名無しさん (2017-07-09 16 55 58) そういう風にマター系の格が上がり過ぎるのもそれはそれで嫌だな -- 名無しさん (2017-07-09 22 14 30) ダークマターは仲良くしてって言えない悲しい人って何にかいてあったんだっけ? -- 名無しさん (2018-01-20 20 34 57) 星のカービィ最後の戦い……。……シリーズ完? -- 名無しさん (2018-03-17 10 19 40) エンデ・ニル……Ende Nil(終焉の無)か -- 名無しさん (2018-03-17 20 46 36) ↑誕生・復活させた連中に武器の名前が入ってるみたいに、グングニルの要素や、スターアライズが「星が生まれた」の意味に対しての反対の意味とか、消滅・消去( デリート )とか、ラグナ・ログとか、アルマゲドンとか、そーゆう意味もあるんじゃないかな? -- ん?敵がアルマゲドンだとして、星を救う戦士だとすると・・・う、頭が! (2018-03-17 22 49 02) 元々、無関係の器からダークマターとして誕生したんだろうけど、何にでもなれる(それこそカービィにも?)。これまで戦った暗黒物質たちもなろうと思えば別の何かになれたんだろうか -- 名無しさん (2018-03-18 06 57 33) グーイとかミラクルマターみたいにカービィの様なコピー能力を持つ連中もいたのはそういう事だったのね -- 名無しさん (2018-03-19 13 18 09) ハルカンドラ人魔術派が闇の物質信仰してたなら、クローン剣士の素が元から星の夢のデータにあったとしてもおかしくないな -- 名無しさん (2018-03-19 15 11 18) 満たされた闇の感情を物質化させたニルの器が生み出したのが、ダークマター族たちなのかな -- 名無しさん (2018-03-19 21 51 53) ダークゼロは弱点部分が独立したから弱いのか -- 名無しさん (2018-03-25 10 21 12) ダーククラフター要素はないのかな。こんなに凝ってるならありそうだけど -- 名無しさん (2018-03-25 20 03 37) そういえばコピー能力を使えるダークマター系(ミラクル、グーイ、マホロア)って、なんでか目が複数あるんだよな。目が増えるとコピー能力を習得する説・・・? -- 名無しさん (2018-03-29 01 25 33) ↑マホロアはクラウンの力だし、マホロアが入るなら酸素も入るやん? -- 名無しさん (2018-03-29 08 05 48) ↑クラウン自体がマター系の可能性もあるし、マホロアがコピー能力使い始めたのが後半からだからね。酸素はそれっぽい技あった? -- 名無しさん (2018-03-29 10 58 36) 闇の物質化したニルがクラウン召喚するし、クラウン=ダークマターまたはニルの一部。後者だと憎悪と執念ってマホロアの闇の感情を受けてダークマター化してるかも -- 名無しさん (2018-03-29 11 05 56) ダークマター系統のキャラは少しずつ掘り下げられてるけど、カービィそのものは謎のまんまなんだよな。バッドエンド症候群に浸かった昨今の作品で胸くそ悪い後付け設定をされるよかマシだけど -- 名無しさん (2018-07-29 07 28 00) 実は友達が欲しかった? -- 名無しさん (2018-11-24 10 23 38) ↑2 良かったな。スターアライズは文句なしのハッピーエンドだぞ -- 名無しさん (2018-12-02 15 05 14) 「他者に成り代わる」という意味で見るならば、カービィのコピー能力(他者の存在を吸収する)とダークマターの憑依能力(他者の体を乗っ取る)は対極にあるけど同じ目的の能力と言えなくもないよね -- 名無しさん (2019-06-24 18 58 02) カービィシリーズにおけるヴィランと言えばこいつらなのだが、ガノンやリドリーみたいなスマブラへの出演は絶望的だろうな…何せ基本浮遊する上に他者への憑依能力が絶望的なまでにゲームシステムとかみ合わない -- 名無しさん (2019-06-24 22 54 33) ナイトメアに対して機先を制したデデデの活躍を思うと、真っ先に無力化させにいったコイツらは賢明な判断 -- 名無しさん (2021-07-15 20 48 34) 集まる意思でどんな存在にもなれるのかもしれない。善意が集まって生まれたのがカービィやグーイ、悪意が集まって生まれたのがゼロ達。ニルはどちらでもない不完全体な存在とか。 -- 名無しさん (2021-12-02 23 12 00) ダークマター族はあくまで一族でいいやつも悪いやつもいる、カービィやグーイはいい奴ダークマターやゼロは悪いやつってニルは新しく生まれるダークマター族って解釈してる -- 名無しさん (2023-05-16 10 55 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/189.html
ウィップ 説明 ムチを使ってアイテム引き寄せる事ができ、壁も貫通する。 キャプチャウィップで敵を捕まえ、地面に叩きつけたりして攻撃する。 能力を持つ敵 ウィッピィ 出演 星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション 星のカービィトリプルデラックス カービィファイターズZ ←もどる
https://w.atwiki.jp/superfalconworld/pages/116.html
『タッチ!カービィ』のトレーニングでの字幕集 タチカビのトレーニングで流れる字幕を掲載します。 トレーニングリスト トレーニング1 トレーニング2 トレーニング3 トレーニング4 トレーニング5 トレーニング6 おまけ トレーニングについて 『タッチ!カービィ』は、「トレーニング」モードで様々な操作方法を学んだり、操作の練習をする事が出来ます。『カービィSDX』の「初心者の部屋」に近いものです。 トレーニングを始めるには、ゲームセレクト画面で下画面にある「オプション」をタッチし、「トレーニング」をタッチします。 一連のトレーニングは途中から始める事が出来ず、必ず最初から始まります。ポーズをかければリトライをしたり、トレーニングを途中でやめる事が出来ます。 トレーニング1 このゲームは 「タッチペンのみ」を 使います。 さあ タッチペンを手に取って トレーニングに 入りましょう トレーニング:その1 『タッチダッシュを おぼえよう』 右からワドルディが歩いてくる 前からテキが! そんな時は・・・ テキをタッチ! しびれされて 動きを止めます (!)テキは しばらくすると 元に もどってしまいます 「しびれているテキ」は ぶつかっただけで たおせます ワドルディが2体出現 さらに たくさんのテキが あらわれました! そんな時は・・・ カービィのからだを タッチすると 強力な ダッシュこうげきが できます これで テキをまとめて たおすことができます その名も「タッチダッシュ」 では やってみましょう! 「テキをたおしてゴール!」 ※ワドルディを全滅させないと次のマップへ進めません トレーニング2 トレーニング:その2 『タッチで 先に進もう』 ブロックがジャマで 進めません そんな時は・・・ 星ブロック(大)をタッチして破壊する ブロックを「タッチ」で こわしましょう こまった時には 「タッチ!」です では やってみましょう! 「ゴールトビラをめざせ!」 トレーニング3 トレーニング:その3 『カービィの 向きを変えよう』 崖に進むカービィ-1 このままでは カービィが 落ちてしまいます そんな時は・・・ 上から下に 「虹(にじ)のライン」をかいて カベを つくりましょう ただし 虹のラインをかくと 「インクゲージ」が使われます でも インクゲージは 自然にカイフクします 向きが変わって ゴールできました では やってみましょう! 「ゴールトビラをめざせ!」 トレーニング4 トレーニング:その4 『虹(にじ)のラインに 乗ろう』 崖に進むカービィ-2 むこう岸に 進みたい!! そんな時には・・・ 「虹(にじ)のライン」で 道を作りましょう カービィは 「ラインをかいた向き」へ スイスイと はこばれます (!)虹=エスカレーター ただし 虹のラインは すぐ消えてしまうので 気をつけて では やってみましょう! 「ゴールトビラをめざせ!」 トレーニング5 トレーニング:その5 『コピー能力(のうりょく)を 使おう』 このテキ(ワドルドゥのグラフィック)は コピー能力を 持っています それでは たおしてみます (ワドルドゥのグラフィック)から ビーム能力をコピーしました コピー能力は 「カービィにタッチ」で 使うことができます また コピー能力を すてたい時は 下にある[ビーム]を タッチします 他にも いろんなコピー能力が あります では やってみましょう! 「コピー能力を使おう!」 ※能力をコピーして使わないと次のマップへ進めません トレーニング6 トレーニング:その6 『虹(にじ)のラインで カービィを守ろう』 下には たくさんのダンガンが 飛んでいます そんな時には・・・ 「虹のカベ」を作って カービィを守ります 「虹のカベ」を サッと かいて ゴールまで進みましょう ~ここでヒント~ インクゲージは 地面にいると ググッとカイフクします では やってみましょう! 「虹でコウゲキをふせげ!」 おまけ トレーニング ポーズ画面 「オプション」に行けば いつでも プレイできます。 トレーニングおわり おまけ ~水中にもぐる~ うき上がるカービィを 虹のラインで押しつけるように はこびましょう ↑上に戻る Page Making 2019/1/9 Last Update 2021/10/02 23 20 00
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/207.html
ギガントエッジ 説明 剣と盾を持った騎士の中ボス。 巨大な剣を振り下ろしたり、剣を突き出しながら突進をしてきたりする。 盾でガードをしてきたりもする。 エクストラバージョンも存在する。 能力 ソード 出演 星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション 星のカービィトリプルデラックス ←もどる
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27369.html
登録日:2014/02/05 Wed 00 39 47 更新日:2024/05/27 Mon 09 32 36 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 しぶとさは天下一品 スターバレット ダークマインド ダークミラー ダークミラージュ ディメンションミラー ナイトメアの親戚? バッドボスブラザーズ マインド ラスボス リバースワールド 体力馬鹿 反射 反転 悪役 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 目玉 精神 虚像 読ませる気のないエンディング 邪悪 鏡 鏡の大迷宮 闇精神 注意! この項目はゲーム『星のカービィ 鏡の大迷宮』の重大なネタバレしかありません。 未クリアの方はただちにブラウザバックを強く推奨します! こうかいしませんね? ダークマインドとは、『星のカービィ 鏡の大迷宮』のボスキャラクターの1体である。 ●目次 ◆概要 ◆戦闘第1形態1戦目 2戦目 3戦目 4戦目 攻撃パターン 第2形態攻撃パターン 第3形態おもな攻撃パターン ◆他作品への出演みんなで!カービィハンターズZ スーパーカービィハンターズ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ◆余談 ◆概要 本作のラスボス。 鏡の国を支配しようとした大物であり、ダークメタナイト達をけしかけたのも恐らくコイツの仕業。 見た目は弱点の赤いコアを黒のマントで覆い、角が生えた魔物のガイコツ?を被った人型の姿をしている。 後述の攻撃方法といい、なんとなくナイトメアに似ている所がある。 ディメンションミラーのカケラが全て集まった後、ダークメタナイトを倒したカービィ達を そのまま異空間に引きずり込み、戦いを挑んだ。 ◆戦闘 第1形態 ※画像出典:星のカービィ 鏡の大迷宮 ダークメタナイト戦後、ようやくお目見えとなる黒幕。 ある意味星のカービィのラスボスらしい登場である。 本編では人型の第1形態から始まり、休憩を挟みつつ合計4回も戦う。 しかし戦闘前にマスターソードが支給されるため、火力には困らない。 移動の殆どをワープで済ませる。 マントで弱点の目玉のようなコアを覆っている時は、殆どダメージが与えられない。 普段は2枚の「ダークミラー」を周囲に回転させており、こちらの飛び道具や直接攻撃を妨げてくる。 攻撃にはマントを開いて発射する星型の弾「スターバレット」を用いる。 攻撃前は身体が白いオーラをまとう。 初めは攻撃の手こそ緩いが、回を重ねるとダークミラーを攻撃に転用したり、 スターバレットのバリエーションが増えたりする。 体力も徐々に増加し、隙が無くなるので手ごわい。 スターバレットは色ごとにコピーできるものが違う。 赤・・・ファイア 青・・・アイス ピンク・・・スパーク 黄緑・・・コピーミックスルーレット発動。ほっとくと「パラソル」になる ☆三 ☆三 ☆三 ☆三 1戦目 まだ本気を出していない状態。 スターバレットは赤1色、ワープせずに移動することも多く、隙だらけ。 マスター能力でもコイツに手こずるようなら先が思いやられる。 2戦目 ちょっと強くなった状態。 ここからスターバレットに青色が加わり、ダークミラーを攻撃に使い始める。 左右の空中に足場があるが、普通に地上で戦っても問題ない。 3戦目 本気の一歩手前。 スターバレットにピンク色が加わり、隙らしい隙も無くなって本格的に攻撃が激しくなる。 左右の足場が浅い水辺になっており、迂闊に飛び込むと機動力が落ちてしまう。 4戦目 戦闘前に威嚇し、本気を出した状態。 ここから黄緑のスターバレットが加わり全色揃う。 更に、オーラをまとってない時に攻撃すると、虚像を身代わりにしてノーダメージとなってしまう。 攻撃パターンも更に増加し、床が一面凍りついているためアイス能力以外はやや厳しいか。 (本作ではアイスだと凍った床の影響を受けない) ※虚像の身代わりは3戦目でも極稀に発動する。 また、黄緑バレットの目押しで手に入れたコックを発動しても身代わりが発動。特に意味は無いが。 攻撃パターン ☆はスターバレットの撃ち方の種類。 ☆2個撃ち 斜め下にスターバレットを2個同時に撃つ。 天井、床、壁で跳ね返る性質あり。 3戦目以降は使用頻度が大きく減り、後述のクラッシュボムを落とした直後でしか見れない。 ☆3WAY(上) 画面中央より上に現れ、跳ね返らない性質のスターバレットを3WAYで撃つ。 3戦目からは5WAYのパターンも追加。 ☆3WAY(横) 左右端どちらかに上から中央へ降りてきた時のパターン。 跳ね返る性質のスターバレットを真横に3WAYで撃つ。 ☆ゆっくり乱射 上の同じ移動パターンから繰り出す。 ゆっくりとした速度のスターバレットを乱射する。 ☆マシンガン(真横) 上から降りてくる際、カービィの真横で止まったらコレ。 高速でスターバレットを真横に乱射する。 3戦目からは大量に撃ってくるため、ホバリングで避けた方が無難。 乱射中も微妙に本体が上下ホーミングして動く。 ☆マシンガン(上) カービィよりも高い位置にワープし、ナナメ下に大量のスターバレットを乱射する。 3戦目からはより高い位置にワープし、乱射しながら本体が動くパターンも追加される。 2個撃ちと出現位置の範囲が近くて紛らわしいが、タメ時間の長さで見分けることが可能。こっちは長い。 ちなみに乱射系のスターバレット大体に言えるが、アイスのこちこちといきで凍らせるとおびただしい量の氷ブロックが形成される。 ☆ワープ設置→一斉発射 2戦目から使用。 左上と右上の2隅にスターバレットをワープしながら設置、 最後に中央上でマントを開くと同時にカービィめがけて飛来する。 3戦目からは4隅に配置されて4個飛んでくる。 ダークミラー 2戦目から使用。 マントを開くと同時に、ダークミラーが大きく広がりながら高速回転する。 この間は迂闊に近づけないがマントを開きっぱなしであり、無敵性能つきのダッシュ攻撃なら強引に押し通せる。 4戦目は終了間際にほんのちょっとだけ広がるパターンが追加されるので、 ギリギリまで接近しないように。 ☆じゅうたん爆撃 4戦目で使用。 画面左右上にダークミラーをまとわない状態で出現し、 反対側に高速移動しながら大量のスターバレットを投下していく。 スターバレットの間が安全地帯。 マスター能力があれば上突きで迎撃可能。 クラッシュボム 4戦目で積極的に使用。 ステージ中央に青い爆弾を投下し、スターバレット2個撃ちを繰り出しながら上へ退避。 しばらくすると爆弾が浮かび上がり、画面全体に及ぶ大爆発が発生する。 無敵になれる攻撃がなければ回避不能の凶悪な攻撃だが、 爆弾を攻撃し続けるかがんばり吸い込みで処理できる。 飲み込めばクラッシュをコピー可能。 詰まないようにするためか、投下後のダークマインドを攻撃してひるませても2個撃ちをしてくれる。 なお、クラッシュボム自体は大型ザコという扱いになっているらしく、 緑バレットで上手にコックを目押し獲得すると、料理した時に骨付き肉(体力を3回復)に変化する。 体力が減ってピンチな時は賭けてみるといい。 ☆ワープ撃ちラッシュ 4戦目で体力が半分以下になると解禁。 画面中央で待機した後、次々とワープしながらスターバレットを撃ってくる。 この攻撃中はひるませても中断せず、逃げ回るしか有効な対策は無い。 こうして全4戦を制すると、爆発に包まれながら光り輝き… 第2形態 ※画像出典:星のカービィ 鏡の大迷宮 これまで攻撃した赤いコアだけが残り、心臓のように脈打ちながら巨大化。 太陽のごとく燃え盛るようにも見える、赤いオーラを纏った球体フォルムの一つ目の怪物と化して襲いかかってくる。 白く光る月のようなゼロとは真逆の見た目をしているが、何か関係があるのかは不明。 戦闘開始時にシャドーカービィが現れてすぐ去っていくが、これはマスター能力を既に持っていた場合であり この戦闘中か4戦目に紛失した場合はマスターソードを持ってきてくれる。 戦闘中に流れるBGMは疾走感があり、なかなかの神曲。 ここからは体全体が弱点ではなくなり、ダメージを受ける部位が瞳だけになる。 当時は歴代ラスボス最高の耐久力が売りで、 おぞましいほどタフ、殆どの攻撃が体力ゲージをほんの僅かにしか減らせない。 星型弾に換算すると約20発近くに及ぶ。 マスター能力をもってしても硬く、あまりの堅牢さに絶望しそうである。 攻撃を受けると瞳を窄めてダメージを無効化するため、多段ヒット系の攻撃も初撃しか当たらない。 しかし、実は攻撃中に現れるダークミラーこそが真の弱点。 瞳を攻撃するよりも大きなダメージを与えることが出来るのだ。 その代わり一定ダメージが蓄積すると破裂し、4方向にカッターをばらまくため注意が必要。 全ボスで唯一行動パターンが3段階に分かれており、体力が3分の2、3分の1を切るたびに変化する。 4戦目からの連戦ということもあり、初見では長期戦を覚悟すべし。 攻撃パターン ミラーアタック(移動) 移動しつつダークミラーを回転させる。 第1段階は円軌道で、天井か床に沿ってスライドしながら。 第2段階はダークミラーそれぞれが横8の字軌道で、中央上から下、または下から上に移動しながら。 第3段階は両パターン使用し、スライドタイプに下(上)への斜め移動パターンが加わる。 横8の字は動きを見切ることが出来れば、2枚重なった瞬間にまとめて叩き割るチャンス。 どれも終了後は、一定確率でミラーアタック(突進タイプ)、ダークレーザー、ザコ召喚に派生する。 ミラーアタック(その場) 高度を下げ、その場でダークミラーを回転させる。 回転の軌道および使用タイミングは移動版と同じ。 ミラーアタック(突進) 他のミラーアタックから派生。 ダークミラーが左右に分かれて移動し、カービィに体当たりを行う。 1枚ずつのパターンと、2枚同時にクロスするような軌道で飛ぶものがある。 どちらも2回連続で行う。 この後は必ずザコ召喚に繋がる。 ダークレーザー ミラーアタック(突進以外)から派生。 ダークミラーが4隅のどこかに移動し、ダークマインドが放ったレーザー弾を反射させる。 段階が進むほど反射回数が増え、パターンも複雑なものが増える。 慣れないうちはジャンプでガチ避けするより、しゃがんで回避したほうが無難。 ザコ召喚 ダークミラーが左右に消え、上空を横切りながらコピー能力ありのザコキャラを3体召喚する。 どのザコキャラが呼ばれるかはランダムで、運がよければユーフォーが飛んでくることもあるし 運が悪いといきなりウィリーに轢かれることもある。 都合よく重なるとは限らないので確実性は薄いが、ミックスルーレットを狙ってみるのもいい。 この行動が単体で行われることはなく、前述のようにいずれかのミラーアタックから続けて行う。 ザコはステージ上に留まっているが、 次の攻撃が開始した時点でザコ召喚かダークビーム(後述)が確定した場合は強制的に消える。 ダークビーム 第2段階から解禁。 まばたきからしばらく漂った後、激しく揺れながら高度を上げるのが予備動作。 上空から極太のビームを発射し、1ダメージがデフォルトの本作で唯一の2ダメージ攻撃を浴びせてくる。 発射パターンは3種類。 1.カービィの頭上でターゲッティングし、長時間照射(星が3回出る) 2.途中までは1と同じだが、短時間だけ照射→再ターゲッティングの流れを4~6回繰り返す (実際は5回以上も行う確率はものすごく低い。見れたらラッキー) 3.画面端まで移動し、短時間だけ照射を連続で繰り返しながら反対側へ移動 このうち厄介なのが3つ目。 実質的に画面全部をカバーしており、ビームが途切れた隙に素早く駆け抜けなければいけない。 クラッシュボム 第3段階で使用。 性質は第1形態と一緒だが、他に吸い込めるものを一切出してくれないため マスターが無い時は素早くがんばり吸い込みしないと被弾が確定する。 後述のリバースワールドから続けて出すこともある。 なお、クラッシュ能力自体はダークマインドの瞳だと全く効果が無い。 リバースワールド ダークマインド最大の切り札。 画面全体が激しく揺れ出し、目を光らせると共に画面が上下逆さまになる。 完全な初見殺し技であり、かつ十字キーの操作自体は変化していないのもまた嫌らしい。 しかも当然のようにダークビームと併用することがある。 しばらくすると元の画面に戻るが、目と感覚が慣れるまでは脅威な妨害攻撃である。 この時は深追いせず避けに専念しよう。 後に『星のカービィWii』でもこの技の使い手が現れ、忘れていた恐怖を再び想起させた。 しかもそのうちの1体が中ボスクラス 長きに渡る戦いを制して、ようやくエンディング…………? 第3形態 ※画像出典:実はさっきの奴の流用 何とまだ生きている。 身体が小さくしぼんでも尚、ダークマインドはこの場から逃走する余力を残していた。 カービィ達もワープスターに乗り込んで追跡し、今度こそ最後の決着をつけることになる。 ここからはカービィ恒例のシューティングパートに突入。 今回は縦シューであり、ワープスターから撃ちだす星型弾でダークマインドを攻撃していく事になる。 流石に満身創痍ということもあってか、ダークマインドも目立った大技こそ繰り出さないが やたらめったらとスターバレットを撃ちまくり、体当たりしまくりと抵抗してくる。 こちらも第2形態を倒す前に、あらかじめ仲間のカービィ達を肉壁的な意味で呼んでおくとよい。 なお、体力を0にしても今度はスタッフロールが流れる中で戦い続ける。 今までになくシュールな光景である。 ここからダークマインドにトドメをさすまでの間は星型弾を当てた回数がカウントされ、 最後のトドメで20回分がボーナスに入る。 別にご褒美は無いが、この時点でカービィ側はいくらダメージを受けても死なない。 どんどん無茶なプレイをして撃ち込むのもまた一興。 おもな攻撃パターン 単発や2個撃ちなどの単純な種類は省略する。 体当たり いきなりこちらに飛んでくる。 まっすぐ行き返りするものと、Uの字を描くように動くものがある。 ☆乱射 とにかく撃ちまくる。 横移動(小・大)とその場の2パターンある。 ☆5連射 左右に揺れ動きながら撃つ。 外側に近いほど弾のスピードが速い。 ☆広範囲ばら撒き 約120度?の範囲にやたらめったら大量に撃ちまくる。 弾幕チックな攻撃。 連戦で消耗してる場合が多いこともあり、結構危ない攻撃。 ◆他作品への出演 手下が他作品にゲスト出演したり、新たな影がディメンションミラーに映し出されたりし、 「禍根まで残すあたり本当にしぶとい」とファンから評されつつも、自身はなかなか再登場の機会が貰えずにいたが… みんなで!カービィハンターズZ ダークタランザが鏡から呼び出したブラックデデデが、彼の仮面を身に着けキングD・マインドと名乗って登場。 もっとも、外見だけで行動パターンはブラックデデデほぼそのままなのだが……。 体力が半減するとハルバードに持ち替えるのもブラックデデデ同様なのだが、 噛み付き攻撃を行うと様子が一変、大きく開かれた腹部の口の中からダークマインドの本体が覗き、(*1) そのままデデデだったモノの手足を収納し、原型を留めていない巨大な口となり、縦横無尽に駆け回った後に、ダークビームを放つ攻撃を行う。 マスクド・デデデの仮面は、ダークマインドをモチーフにしたものであり、 ブラックデデデも鏡より生まれた存在のため、順当とも言える合体だが、驚いたプレイヤーも多いのではなかろうか。 何より、4色のカービィが力を合わせ戦うゲームのラスボスに彼より相応しい者はいないだろう。 また、ヘビィハンマーの武器と防具にはダークマインドを象ったものが存在し、 その解説の限りでは、本編におけるダークマインドはきっちり滅びているようだ。 なお、この武器の解禁はマホロア・タランザ・ランディアがモチーフの武器と同時であり、この三名は既に重要な役回りで登場していることから、 実際に戦う前から「ダークマインド関連も何かあるんじゃないか」と薄々感じ取ったプレイヤーもいるようだ。 その後、NintendoDREAM(ニンテンドードリーム)2017年08月号にて熊崎氏のインタビューで生まれた経緯が明らかに。 黒いディメンションミラーは元々タランザがクィン・セクトニアを蘇らせるために使用しようとした結果、うまく制御できずタランザの正気を失わせ、アナザー系のボスたちを呼び出し、最終的にタランザの影であるダークタランザを生み出すこととなったという。 『ハンターズZ』はパラレルワールドの外伝的作品ではあるが、セクトニア云々に関しては本家の世界観と似たような経緯があったのだと思われる。 その後、ハンターズに敗北したダークタランザが黒いディメンションミラーに最強の戦士を思い描がいた結果、このキングD・マインドが産まれることとなった。 ダークマインドに狂わされた鏡によって生み出されたタランザの闇の化身ダークタランザにとって最強の戦士とはすなわち鏡を狂わせた張本人ダークマインドとデデデのことであり、ディメンションミラーの仕様の裏をかいて(産まれると表現するあたり別個体っぽいが)復活するという「悪の心」と呼ぶに相応しい方法と言えるだろう。 スーパーカービィハンターズ Switchでのバージョンアップ版でも登場。 こちらではアナザーナイトメアが開いた空間の穴(*2)から呼び出された。 前作での青みがかった強化版はキングD・マインド リベンジと称される。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL スピリットで登場。 スピリッツバトルでは強面 鏡繋がりかフランクリンバッヂを装備したやや巨大なガノンドロフと戦場化したカロスポケモンリーグのステージで戦う。 第2形態のダークビーム再現か一定時間毎にカレー状態になって炎を吐く上、威力が増しているのでカレー状態の時は回避に徹して効果が切れたら再びカレー状態になる前に撃墜するべし。 スピリットとしての性能は階級ACEのサポーターでやはりフランクリンバッヂ装備のスキルを持っている。 ◆余談 上記のように、ダークメタナイト戦を省いても第1形態で4回、 第2・第3と合わせて合計6回も戦わされるラスボスはダークマインドを置いて他にいない。 そのためプレイヤーの間では「無駄にしぶといラスボス」として強烈な印象を残した。ダークメタナイト含めても7回。 ちなみに、非ダークマター族の単眼キャラでは初のラスボスである。(*3) 「勝ち抜きボスバトル」では第1形態と1回しか戦わない。ステージは一回目。 中身は4戦目のものといきなりフルスロットルだが。 以降のシリーズでも、そのしぶとさでダークマインドに勝るラスボスなど居ないと思われていたが… 後に彼に匹敵するしつこさのラスボスが現れた。 追記・修正はスタッフロール後に100ヒット以上いけた方にお願いします。 画像(ドット絵)全ての引用先 『星のカービィ 鏡の大迷宮』任天堂 ハル研究所 2004年4月15日発売 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 長くなっていたためリセットしました。 -- A (2018-08-09 21 39 26) 星誕ニルを見るとダークマインドもダークマター族と関連性あるって事だろうか。 -- 名無しさん (2019-01-15 15 22 51) matterとmindが対義語で鏡の世界だもの -- 名無しさん (2019-02-19 22 15 40) 毎回召喚者をぶっ飛ばすキングD・マインド -- 名無しさん (2019-09-11 14 59 45) WIIDXの事考えるともしトリデラがリメイクされたら追加モードのラスボスはこいつだろうな。もしそうなるなら相手するのはタランザかメタナイトにしてほしい。 -- 名無しさん (2023-03-11 08 57 26) 第2形態が強敵なのはゼロツーと違っていかにも弱点そうな上に第1形態で弱点だった目にダメージが通ることで正攻法だと思い込ませて鏡の方が本体だと気付かせないことだと思う。目だけ狙ったらマスターの上突き32回分の耐久力らしい…(鏡は12回) -- 名無しさん (2024-05-27 09 32 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/943.html
カービィのきらきらきっず / Kirby's Star Stacker 任天堂 1997年1月25日 GB 星のカービィシリーズの一つ 「星ブロック」を動かして、挟んだり隣り合わせにしたりして消す落ち物PZL 移植 SFCのNDPで書き換えの後に、ROM版も発売 又、SFC版はWiiのVCで配信された