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ステージ6-1 ブレイズ・ヒートニックス×エクスプローズ・ホーネック ステージ6-2 ブリザード・ヴォルファング×バーン・ディノレックス ステージ6-3(Vol.1) カーネル×ジェネラル ステージ6-3(Vol.2) ゼロ・ナイトメア×サイコシグマ ステージ6-1 ブレイズ・ヒートニックス×エクスプローズ・ホーネック ボス名 弱点武器 ブレイズ・ヒートニックス グランドダッシュ エクスプローズ・ホーネック バグホール 被ダメージ(ノーマル) ホーネック接触(1)<ヒートニックス接触(2)<マグマ,ホーネック突進(4) バグホールでの攻略 チャージでまずホーネックを先に倒す。バグホールはヒートニックスにも効果があるので2体に多少ぶつかりながらでも強引に削っていきたい。ノーマルであればチャージを撃ち続けるだけで2体とも倒せる。 難易度ハード ※マグマは誘導することが可能です マグマの出現位置はエックスの位置で上下どちらかが決まる。ヒートニックスがマグマストリームを行うときエックスが画面上方にいれば上、下方にいれば下に出る。 判定の境界線は上段足場の底よりエックスの頭が上か下か。(開幕ジャンプするといきなり上に出る) マグマが引く=再びマグマストリームをするときなので注意していればマグマを下に出し続けるようなことが可能。 マグマストリームを行う位置は決まっていて、ヒートニックスがそこへ移動するまでにこちらも動かなければならない。 ex) 下マグマ、ヒートニックスが左上にいるときマグマが引いたので再び下に出す →右上の定位置へ移動される前に下へ降りる ハードでは長期戦になるのでこれを利用して戦う。 ステージ6-2 ブリザード・ヴォルファング×バーン・ディノレックス ボス名 弱点武器 ブリザード・ヴォルファング マグマブレード バーン・ディノレックス ウィングスパイラル 被ダメージ(ノーマル) 全般(2)<つらら(3)<ディノレックス通常タックル(4) ※タックルは地上で行う通常のもの以外2ダメージ マグマブレードでの攻略 通常版はセイバー部分にはセイバーとしての性能しかないので注意。マグマブレードはディノレックスには全く効かないので、チャージで巻き込んでもヴォルファングを倒すついでに削ることはできない。 ウィングスパイラルでの攻略 通常版はキー入力が可能。チャージは前方への広範囲攻撃になっていて端から端まで届く。 弱点Hitしたディノレックスはゆっくりと浮くのでその間にくぐる等距離を置いて戦う。後半パターンに入ったら壁際からの突進を繰り返すので、合わせてチャージをHitさせればそのまま倒せることだろう。 難易度ハード ステージ6-3(Vol.1) カーネル×ジェネラル ボス名 弱点武器 カーネル フロストタワー ジェネラル ツインスラッシャー 被ダメージ(ノーマル) ジェネラル菱型弾(1)<カーネル接触(2)<両ボス全般(3)<カーネル雷,セイバー(4) フロストタワーでの攻略 チャージは1発の持続時間が長いのでワープ移動するカーネルでも1~2Hitを望める。雷を出す時は2Hitの狙い目。壁に登りながらジェネラルを警戒しつつチャージを降らしていればフロストタワーが尽きる前にほぼ倒せることだろう。あまり高い位置にいるとカーネルの電撃に対応できないので地面の見える高さを意識すると良い。 ツインスラッシャーでの攻略 チャージで削っていきたいが位置関係に気を付けないと広範囲な見た目に反して当たらないことがある。理想はジェネラルの顔が見えている状態でそこへめがけて遠くから撃つこと。近くで撃つ場合はジェネラルより高い位置からでないと弾かれやすい。ロケットパンチの上はカーネルが斬りつけてくることがあるので向かいの壁からチャージバスターを撃つのも手。 難易度ハード ステージ6-3(Vol.2) ゼロ・ナイトメア×サイコシグマ ボス名 弱点武器 ゼロ・ナイトメア セイバー サイコシグマ トライサンダー 被ダメージ(ノーマル) バスター(2)<シグマ接触(3)<真・滅閃光,シグマウイルス(4)<ゼロ接触、セイバー,幻夢零・改,雷球(5)<シグマ衝撃波(6)<セイバー衝撃波(7) 注意点本編ゼロ・ナイトメアが弱点モーションを取るのは地上セイバーのみだが、地上・空中セイバーともに効くようになっている 真滅閃光や幻夢零中は弱点モーションを取らない セイバーでの攻略 フロストタワーでの攻略 ゼロ・ナイトメアを壁際に固定して上からフロストタワーを落とす戦法。 まずセイバーを当ててワープさせると始めやすい。壁際に現れたらその真上を取るように壁を登り、相手がダッシュするタイミングで壁から離れることで相手ダッシュを壁へ出させることができる。 ゼロ・ナイトメアのダッシュは自機と離れていたら距離をつめ、逆に近くにいたら距離を取るように決まっている。(高さは関係しない) 難易度ハード
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★W.B.FES.電話問合せ情報★ ●チケットの先行発売はオフィシャルサイトにて随時案内予定● ■一般発売日 2005年11月20日(日) AM10:00〜 【チケットぴあ】特別電話:0570-02-9980 【ローソンチケット】特別電話:0570-06-3036 【e+】HPにて:http //eplus.jp チケットはお一人様4枚まで 3歳以上のお子様からチケットが必要 ■ライヴに関しての問合せ先 DISK GARAGE:03-5436-9600 オペレーター受付時間:正午~7:00
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彼女からの誘いの電話が迷惑かどうかも、その状況や関係性、個人の価値観によって大きく異なります。恋愛関係においては、コミュニケーションが非常に重要であり、双方のニーズや境界線を理解し合うことが、健全な関係を維持するための鍵となります。 迷惑と感じる場合 プライバシーの侵害:個人の時間やプライバシーを大切にしたい人にとって、頻繁な連絡はプライバシーの侵害と感じられることがあります。 自由時間の制限:趣味や友人との時間、または単に一人でいたい時間を大切にしている場合、彼女からの頻繁な誘いは、自由を制限されていると感じる原因になり得ます。 依存関係の懸念:相手が自分に過度に依存していると感じた場合、それは関係のバランスが崩れているサインと捉えられ、ストレスや迷惑と感じることがあります。 期待とのギャップ:自分が期待する関係性と彼女の期待が異なる場合、誘いを受け入れることが負担になることがあります。 迷惑と感じない場合 関係性の強化:共に時間を過ごすことで関係性が深まり、お互いの理解が深まると捉える場合、誘いは歓迎されます。 愛情の表現:相手からの誘いを愛情の表現として受け取り、関係性におけるポジティブな一面と捉えることができます。 共有する楽しみ:共通の趣味や興味を持つ活動への誘いは、楽しみを共有する機会として受け入れられることが多いです。 安心感:定期的なコミュニケーションが安心感や信頼感をもたらし、関係性をより安定させる要素となり得ます。 対処法 コミュニケーション:お互いの期待やニーズについて正直に話し合うことが大切です。誤解を避け、理解し合うための基盤を築きます。 境界線の設定:自分の時間やプライバシーを尊重してほしい旨を伝え、相手もそれを理解し尊重することが必要です。 フレキシビリティ:お互いのニーズや状況に応じて柔軟に対応し、バランスを取ることが重要です。 恋愛関係では、お互いの幸福を追求することが目的であり、その過程でコミュニケーションや相互理解が不可欠です。彼女からの誘いが迷惑かどうかは、その誘いの性質、頻度、タイミング、そして受け取る側の個人的な感情や状況によって異なります。重要なのは、健全なコミュニケーションを通じてお互いの境界線を尊重し、支え合うことです。
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Linuxに関する一般的なFAQ Linuxに関する一般的なFAQ Linuxって何? "Linux" の読み方は? Linux って無料なの? Linux を入手するには? Windows で Linux を動かすには? Linux のシェアを知りたい ペンギンがよく登場するのはなぜ? Linux って商標登録されてるの? Linuxって何? http //ja.wikipedia.org/wiki/Linux "Linux" の読み方は? カーネル原作者Linus Torvalds氏によれば「誰がどういう風に読んでも良い」とのこと。 リナックスという読み方が世間に広がった理由の一つとして、Linux 専門誌の「Linux Japan]」(現在休刊)が表紙に「リナックスジャパン」と読み仮名を入れたからという説がある。読み仮名を入れたのは、雑誌の取次ぎから「読み方がわからない」と苦情があったからだそうで。 http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/linux/pronunciation.html http //ja.wikipedia.org/wiki/Linux#.22Linux.22.E3.81.AE.E8.AA.AD.E3.81.BF.E6.96.B9 Linux って無料なの? Kernel.org でダウンロード提供されているオリジナルの Linux カーネルは無料。ただし、LinuxカーネルをベースとしたOSやシステムが必ずしも無料配布されているわけではない。 LinuxはOSIのオープンソースに準拠したフリーソフトウェアとしてGPLライセンスで配布されている。GPLでは同一ライセンスでの改変や再配布を許可しているので、Linuxカーネルを使って作ったものを配布することは誰にも禁止されない。その際に料金をとっても構わない。 この場合のフリーは入手するための価格のことでなく、入手したプログラム(とそれを動かすユーザーのコンピュータ)が自由に操作できることを指す。 具体的には、プログラムを好きなように実行すること、実行されるソースコードの内容を知って変えること、コピーや再配布を行うこと、派生ソフトウェアを作成・配布することが自由にできることのこと。 フリーソフトウェアは、GNUを提供しているFSFの造語である。 たとえば Linux ディストリビューションの1つ Red Hat Enterprise Linux は、Red Hat のロゴが入った公式のバイナリを入手しサポートを得るためには有料のサブスクリプション登録が必要。 ただし RHEL は GPL の元で自由に使えるように SRPM でソースが提供されている。中に含まれるオープンソースコードから Red Hat 商標を取り払ったクローンも存在している(SRPM なのでビルド自体は非常に簡単)。この場合、当然 Red Hat 公式のサポートを得ることはできないが、GPLとかRed HatがつけているEULAなどのライセンス違反ではない。(この場合はむしろ、プログラムに商標をつけたり、ついているものを取り払って新たに配布したりということが自由にできるのはGPLのおかげ。またRed HatはソフトをGPL系のライセンスで公開しており、LinuxカーネルやGNUツールチェインの開発、仮想化・クラウド関連のソフトウェアなどでコミュニティに貢献している。) 以下は参考リンク。 http //www.opensource.jp/osd/osd-japanese.html Linux を入手するには? Linux の公式カーネルは http //kernel.org/ からダウンロード可。ただしここにあるのはカーネルだけで、OSを形作るいろいろと便利なソフトウェアは含まれていません。 Linux カーネルと、Linux カーネルで動かせるユーザレベルのソフトウェアから構成されたLinuxの実動作環境をディストリビューション(配布版)という。ディストリビューションは誰でも作成できるが、そのためディストリビューションと一言で言ってもいろんな状態で配布されている。使用にあたっては、それぞれのWebサイト (Debian Project、Fedora Project、Red Hat、Novell、OpenSUSE、Vine Linux等) からダウンロード版を入手するか、企業によるサポートが必要ならパッケージ版を買って動かす。 OpenSUSE と Novell SUSE は内容的に同じでリリースサイクルも同等。 FC と RHEL はリリースサイクルとか目指すところが大きく離れているが、一応どちらも Red Hat に支持されているので定期的にアップデートは来る。CentOS なんかだと、RHEL と中身は同等でもアップデートの追随が遅れることもある。 そもそも目指すべき製品としての形が大きく違うので、それぞれのディストロを使ってみて肌で触れるのが良いかと。 数メガ〜数ギガバイトのファイルのダウンロードに長い間待たされるのが嫌なら、雑誌にダウンロードしたファイルを焼いただけの CD や DVD が付属してることもある。で、ついでにインストールまでした PC も陰で売られていたりする。(一覧はPreinstallPCsにあります) Windows で Linux を動かすには? OS は CPU を直接操作する (操作している) プログラムなので普通はできない。 i386 互換 CPU をソフトウェアでエミュレートする PC エミュレータ(VMware/VirtualPC/Bochs/QEMU/他)とか、Windows で動くように改造した coLinux とかを使えば、動作スピードや設定の点で少々難はあっても動かすことは可能。 ユーザーレベルのプログラム(コマンド/シェルとか)が動くだけで良いのなら、Windows API に UNIX の API を被せた Cygwin (Cygnus) とかをどうぞ。 VirtualPC Linux のシェアを知りたい Linux はユーザーの元で好き勝手にコピーしたり再配布したりできるので全体での流通をどこかが一括で把握することは *不可能* だけど、パッケージ版やサーバーとして公開されているマシンの OS 情報から調査した参考資料はある。 Linuxメモ:サーバ・OSのシェア・市場動向 Operating System Sucks-Rules-O-Meter The Linux Counter ペンギンがよく登場するのはなぜ? Linuxカーネル2.x のオフィシャルロゴ・マスコットとしてペンギンが採用されたため。(カーネル1.xはカモメ) 有名なのは Tux というペンギン。Larry Ewing 氏が1996年に描いたもの(らしい)。 Larry 氏のページ http //www.isc.tamu.edu/~lewing/linux/ タックス - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 Linux カーネルベースの TUX というWebサーバーもある。 Linux って商標登録されてるの? コンピュータ・OSの分野では商標登録済み。 詳しくは http //www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/06/news079.html とか参照。
https://w.atwiki.jp/ogu_jpn/pages/55.html
兄からの電話が長引きがちで、その用件を早めに聞き出したい場合、効果的なコミュニケーションテクニックを使うことが役立ちます。これらのテクニックは、会話を短縮し、兄の真の意図や必要としていることを迅速に理解するのに役立ちます。迷惑電話とは異なり、家族間のコミュニケーションは感情や関係性を考慮する必要がありますが、次のアプローチを取り入れることでスムーズに進めることができます。 1. 直接的に聞く 「どうしたの?何か用があるの?」と最初に直接的に理由を尋ねる。これにより、会話が始まったばかりで用件に直結します。 2. 会話の目的を明確にする 「具体的に何について話したいの?」と質問して、話の目的を明確にします。これは会話を具体的なトピックに絞り込むのに役立ちます。 3. 時間の制約を伝える 「ちょっと今、時間がないんだけど、簡単に要点だけ教えてくれる?」と時間の制約を伝えることで、会話を短縮することができます。 4. 要約を求める 兄が話し始めたら、「それで、要するに何が言いたいの?」と要約を求めます。これは話を要点に絞り、長引く会話を避けるのに有効です。 5. キーポイントに注目する 会話中に兄が述べるポイントの中から、特に重要と思われるものに注目し、それについて深堀りするように導きます。この方法で、会話を効率的に進めることができます。 6. 会話を終わらせる準備をする 用件が明確になったら、「OK、分かったよ。それについては後でまた詳しく話そうか」と提案して、会話に一旦終止符を打ちます。 7. 感謝を表現する 「教えてくれてありがとう。今は忙しいけど、後でゆっくり話そうね」と感謝を示すことで、兄との良好な関係を維持します。 これらのテクニックは、兄との会話をより効果的かつ効率的にするのに役立ちます。大切なのは、用件を早めに聞き出しつつも、関係性を尊重し、コミュニケーションを円滑に進めることです。
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「鈴木でございますね。少々お待ちください。」 「失礼ですが、どちらさまでしょうか」と相手を確認した上で「△△会社の山田様でいらっしゃいますね。鈴木とかわりますので少々お待ちください。」 「(大変)申し訳ありません(ございません)。」 「鈴木はただいま席をはずしております。」 「あいにく鈴木は外出しております。3時頃には戻る予定でございます。」
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デートに誘う電話普通以下 友好 好き以上 留守電普通以下 友好 好き以上 デートに誘われる校内お誘い(好き) 校内お誘い(ときめき) 電話お誘い(好き) 電話お誘い(ときめき)行き先指定 選択肢××後のフォロー電話メモ欄 デートに誘う 電話 普通以下 風真「もしもし。」 〇〇「あ、風真くん?今ちょっといい?」 風真「なんかあったか?」 〇〇「あのね……」 OK 〇〇「0月0日に、000に行かない?」 風真「了解。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね!」 風真「楽しみだな。」 〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかな!) NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 風真「もしもし。」 〇〇「あ、風真くん?今ちょっといい?」 風真「ああ、こっちは別にちょっとじゃなくてもいいけどな。」 〇〇「ふふっ、うん。あのね……」 OK 〇〇「0月0日に、000に行かない?」 風真「ああ、つき合う。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね!」 風真「急がないでゆっくり来いよ。じゃあな。」 〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかな!) NG 〇〇「0月0日に、000に行かない?」 風真「お、おまえさ、タイミング悪いよ。」 〇〇「えっ?」 風真「その日だけは外せないんだ。ごめんな。」 〇〇「そっか。じゃあ、また誘うね?」 風真「悪い。次は行こうな?じゃあ。 〇〇(仕方ない、今回は諦めよう……) 好き以上 風真「もしもし。」 〇〇「あ、風真くん?今ちょっといい?」 風真「いいに決まってる。なんだよ。」 〇〇「ありがとう。あのね……」 OK 風真「ああ、俺も思ってた。」 〇〇「ほんと?」 風真「ウソついてどうするんだよ。いいじゃん、以心伝心。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で。待ってるね。」 風真「ああ、気を付けて来ること。わかったな。」 〇〇「もう、大丈夫だよ。風真くんこそ、気を付けてね?」 風真「おまえに心配されたら終わりだな?じゃあな。」 〇〇(やった。楽しみ。早く0月0日が来ないかなあ) NG 風真「その日だけダメだ。」 〇〇「えっ、そうなんだ?」 風真「キャンセルできればしたいんだけどさ。そうもいかない。ごめんな。」 〇〇「ううん、わたしのほうこそ。じゃあ、またね?」 風真「あ、誰か他の……いや、なんでもない。次は絶対行こうな。」 〇〇「うん、また誘うね。じゃあ。」 〇〇(うーん、タイミングが合わなかったな。残念……) ※バイトとかぶる(共通) 〇〇「0月0日に、000に行かない?」 風真「その日はバイト。」 〇〇「あ、そうだったよね。」 風真「ああ、火曜日と木曜日は無理。覚えとけよ。せっかくなのにもったいないだろ?」 〇〇(火曜日と木曜日はバイトか。よし、覚えておこうっと) 留守電 風真「はい、風真玲太です。」 〇〇「あっ、風真くん?〇〇だけど……」 風真「ただいま、電話に出られません。かけ直すか、メッセージをお願いします。」 〇〇「あ、留守電か。……どうしようかな?」 普通以下 OK 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 OK 風真「俺。メッセージ聞いた。」 風真「返事はもちろんOK。」 〇〇「じゃあ、00月00日に00で待ってるね。」 風真「わかった。色々と楽しみにしてるからな。じゃあな?」 〇〇(やったー!早く00月00日が来ないかなあ) NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 OK 〇〇(あ、風真くんからだ) 〇〇「はい、〇〇です。」 風真「悪いな、電話出られなくて。」 〇〇「ううん。メッセージ聞いてくれた?どうかな?」 風真「ダメなわけないだろ。」 〇〇「ほんと?じゃあxx月xx日にxxで待ってるね。」 風真「了解。焦んないでいいから、無事にたどり着くこと。いいな?」 〇〇(やったー!早くxx月xx日が来ないかなあ) NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ※バイトとかぶる(共通) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ※デートすっぽかし(共通) 〇〇「あ、携帯に留守電入ってる……誰だろう……」 風真「もしもし。」 〇〇「あれ?風真くんだ……」 風真「今日のことだけど。おまえにとっては、そんなもんだったんだな。」 〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」 デートに誘われる 校内お誘い(好き) 風真「いたいた。」 〇〇「あっ、風真くん。どうしたの?」 風真「おまえ、今度の日曜、空いてるか?」 OKする 〇〇「うん、行く!」 風真「よし、決まりだな。待ち合わせ場所はどうする?」 〇〇「00でどうかな?」 風真「了解。楽しみにしてまーす。」 〇〇(風真くんからのお誘い……これってデートかな?) 断る 〇〇「ちょっと、用事があって……」 風真「あ、そうですか。なら、いい。」 〇〇(今度の日曜……何か用だったのかな?) 行き先を聞いてから断る 〇〇「ええと、その……ごめんね。」 風真「う……あ、そう。ダメだったか?」 〇〇「うん、ごめんね。ちょっとね……」 風真「ちょっとってなんだよ。」 〇〇「もう、そんな言い方……」 風真「はいはい。俺はちょっとが何なのか考えてみまーす。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……) 校内お誘い(ときめき) 風真「〇〇。」 〇〇「あっ、風真くん。どうしたの?」 風真「ちょっと質問。今度の日曜、空いてるか?」 OKする 〇〇「うん、空いてるよ。」 風真「00に行かないか?」 〇〇「うん、行く!」 風真「了解。待ち合わせはどうする?」 〇〇「00でどうかな?」 風真「OK。ま、俺たちなら、どこにいても会えそうだけどな?」 〇〇「ふふっ。ちゃんと待ち合わせ場所に来ないとダメだよ?」 風真「そうだな、すぐ会えた方がいい。せっかくのデートだもんな。」 風真「じゃあ、楽しみにしてまーす。」 〇〇(風真くんとデート……ちょっとドキドキしちゃうな) 断る 〇〇「ちょっと、用事があって……」 風真「タイミング悪かったか。」 〇〇「うん、ごめんね。」 風真「いいよ、こういう間の悪さも、俺たちっぽいし。じゃな。」 〇〇(……悪いことしちゃったな) 行き先を聞いてから断る 電話お誘い(好き) 〇〇(あれ?風真くんだ) 〇〇「もしもし。どうしたの?」 風真「ああ、今ちょっといいか?」 〇〇「うん、なに?」 風真「今度の日曜なんだけどさ。おまえ、空いてるか?」 OKする 〇〇「うん、空いてるよ。」 風真「00に行くか?」 〇〇「うん、行く!」 風真「よし、決まりだな。待ち合わせ場所はどうする?」 〇〇「00でどうかな?」 風真「了解。楽しみにしてまーす。」 〇〇(風真くんからのお誘い……これってデートかな?) 断る 風真「なんのだよ。」 〇〇「ちょっと、ね。」 風真「ちょっとした用事ですね。はい、わかりました。でーは。」 〇〇(どこかに誘おうとしてくれたのかな?悪いことしちゃったかも……) 行き先を聞いてから断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 電話お誘い(ときめき) 〇〇(あれ?風真くんだ) 〇〇「もしもし。風真くん?」 風真「はい、俺。」 〇〇「風真くん、どうしたの?」 風真「どーもしないけど。今度の日曜、空いてるかなって思ってさ。」 OKする 〇〇「うん、空いてるよ。」 風真「00に行くか?」 〇〇「うん、行く!」 風真「了解。待ち合わせはどうする?」 〇〇「00でどうかな?」 風真「OK。ま、俺たちなら、どこにいても会えそうだけどな?」 〇〇「ふふっ、ちゃんと待ち合わせ場所に来ないとダメだよ?」 風真「そうだな、すぐ会えた方がいい。せっかくのデートだもんな。」 風真「じゃあ、楽しみにしてまーす。」 〇〇(風真くんとデート……ちょっとドキドキしちゃうな) 断る 〇〇「ちょっと用事があって……」 風真「……ったく、誰に断って予定入れてるんだよ。」 〇〇「えぇと、ご、ごめん……」 風真「じょーだん。今度は俺が先に連絡する。じゃな。」 〇〇(もしかして、デートのお誘い?悪いことしちゃったかも……) 行き先を聞いてから断る 〇〇「ええと、その……ごめんね。」 風真「そうか。」 〇〇「あの……ごめんね?ちょっと……」 風真「いいって。良くないけど。」 風真「今度はプランをしっかり練るよ。」 〇〇「う、うん。またね?」 風真「二人でいられれば、どこでもいいんじゃねぇのか……」 〇〇(うーん……せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……) 行き先指定 「だったら、公園通り歩こうぜ。」 「二人で遊園地に行くか?」 「じゃあ、フリーマーケットだな。」 「寒いの大丈夫ならさ、海で散歩でもするか?」 「じゃあ、ショッピングモールに行くか。おまえ買い物好きだろ?」 「じゃあさ、森林公園でまったりってのも良くないか?」 「一緒に商店街をブラつこうぜ。何かあるかも、な?」 「面白い映画、あるといいな。行ってみようぜ?」 「じゃあ、植物園とかどうだ?」 「じゃあ、動物園にでも行くか。」 「プラネタリウムでゆっくりしようぜ。」 「じゃあ、水族館デートでゆっくりするか。」 「こういう時ははばたき城だな。行こうぜ。」 「そうだ、イベントチケットあるんだ、興味あるか?」 「じゃあ、博物館行ってみるか?俺たちなら、どこでも楽しめるだろ。」 「だったら、臨海公園にするか?」 「じゃあ、はばたき山に登ってみるか。」 「カラオケ行くか?おまえ好きだもんな。」 「じゃあさ、俺のうち、来るか?」 選択肢××後のフォロー電話 〇〇(はあ……今日は上手くいかなかったな……) 〇〇「あれ、電話だ。――えっ、風真くんから?」 〇〇「はい、もしもし。」 風真「よお。」 〇〇「どうしたの?」 風真「いや、今日のおまえ、面白かったと思ってさ。ウケでも狙ってたのか?」 〇〇「そういうわけじゃないんだけど……」 風真「わかってる。頑張ってくれてたんだよな?」 風真「俺もさ、特別な時間にしたくてムキになってた。……悪い。」 〇〇「風真くん……」 風真「たまに、カラ回ってもさ、それも俺たちっぽいじゃん。だから気にすんな。」 〇〇「……うん。」 風真「とは言え、今日みたいのはしばらくいいぜ?」 〇〇「ふふっ、うん。しばらくはね!」 風真「おっ、調子出てきたな?じゃ、またな。」 〇〇「うん、またね。」 〇〇(風真くん……気を遣って電話くれたんだ) 更新日時:2024/05/21 18 17 09 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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アーネル とは、【リンクの冒険】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール アーネル 他言語 所属 大神殿 初登場 【リンクの冒険】 【ヘビ】の姿をした生き物。口から炎や岩を吐く。 作品別 【リンクの冒険】 大神殿に出現するザコキャラ。REFLEXを使わないと防げない炎を吐いてくる。 【オクタロック】の大神殿版の立ち位置で、ここの敵の中では弱いが攻撃力はそれなりにあるので注意。 北米版では岩を吐く青い個体も登場する。 関連キャラクター 【オクタロック】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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その日、珍しく仕事が早めに片付き、依頼人への報告も終えた俺は、帰りにバーへと向かった。 依頼についてはもう口座に報酬が振り込まれているのを確認するだけだったので、俺は上機嫌だった。最近抱えている、ある気がかなりな点を除いては。 バーはガランとしていた。仕事が早めに終わったからか、いつもなら結構混んでる筈の店内には、まだ客がカウンター席に一人しかいない。 その客は、顔見知りの相手だった。 「今日も潰れるまで酔う気か?」 男の背中にそう声をかける。 くたびれた黒いスーツに肩まで伸ばした黒髪。20代後半で、まだ皺の少ない顔立ち。 男――ジョニー・ケルズは、無表情で俺の方を見た。 「お前か」 それだけ言うと、奴はまた酒を飲み始める。 俺も奴の隣の席に座ると、ウィスキーを注文した。 しばらくすると、何人かの年配の男達がやってきて、カウンターよりも出口に近いテーブル席の方に陣取る。 男達は既に何杯かやった後なのだろう。どいつも上機嫌で、大きな声で談笑している。 とはいえ乱暴な客というわけでもなく、店内を無駄に汚したりはしないマナーも弁えている様だった。 「で、今日は誰のために飲むんだ?」 俺がふと口にした問いに、間髪入れずにジョニーが答える。 「お前のためだ」 それを聞いた瞬間、体温が低くなるのを感じた。 「くく、冗談だ」 俺の顔色を見て、ジョニーは笑みを浮かべつつそう答えた。 「ふっ…くく、はっはははははは!お前でもそんな冗談を言う事があるんだな!」 安堵のためか、必要以上に俺は大声で笑っていた。 ジョニー・ケルズは、マフィア、即ち犯罪組織のロワイアル・ファミリーに仕える掃除屋、つまり殺し屋だ。 そしてこいつは、『仕事』を済ませた晩は潰れるまで酔うことに決めているのだという。 そんな男と顔見知りになった切っ掛けはふとした出来事だったが、それ以来、俺とジョニーは時々バーで顔を合わせると、どちらともなく飲み比べをするようになっていた。 不思議な話だ。俺は個人としてのジョニーは嫌いではないとはいえ、以前の出来事からマフィアは毛嫌いしていたというのに。 それから、幾度か言葉を交わした後、ジョニーは席を立った。カウンターに金を置いて。 「何だ、今日は早いな」 「まだ仕事が残ってる」 「そいつは気の毒にな」 ジョニーはそう言った俺の顔を無表情で眺めると、興味を無くしたように出口へと向かって行った。 それからどれほどバーにいただろうか。 1時間か2時間か、少なくとも深夜1時近くではあったと思う。 俺はすっかり酔い潰れる寸前まで酒を呷り、そしてやっと金とチップをその場に置いた。 テーブル席にいた年配の男達よりは店を出るのは早かったようだ。そう思いながら、俺は酔った頭でここ数ヶ月の案件について考えていた。 あの絵画の件では相当凹まされたが、それ以後数ヶ月は、仕事を順調にこなせている。ジョニーと同じ時期に顔見知りとなった、いけ好かない組織の構成員であるスタンリー・マクスウェインや、顔を合わせてはトラブルを持ち込んでくる新聞記者のレベッカ・ミラーなどともそれ以来会っていない。 このまま順調に行けばいいが。そう思いつつ、俺は店を出て歩き出した。 「スティーブ・ハント」 突然呼び止められ、俺は振り返った。 いつのまにか、店のドアの前にジョニー・ケルズが立っていた。 遥か前に店を出た筈の。 俺はこの状況と、そして今のジョニーが纏う刺すような雰囲気に、奴が何をするつもりなのかを即座に悟った。 「…おい、待てよ。あれは冗談だったんだろ?」 ジョニーは答えない。 ただ、右手をゆっくりと黒いスーツの内側――恐らくは肩から吊っている銃のグリップ――へと伸ばす。 どうする、このまま殺されるのを待つか? どうすればいい。この状況を脱出する方法が何か無いか、色々な考えが頭を駆け巡る。 だがそんな中、ふと俺の頭を違和感が襲ってきた。 何故最初から銃を持っていない? 殺すつもりなら何故呼び止めて俺が振り向いた時点で撃たなかった? そもそも――今これだけ思考する猶予をジョニーが俺に与えている理由は何だ? そこまで考えた時、別の声の絶叫が聞こえた。 「動かないで!!」 女の声だ。振り返ると、車が一台路上に止まっており、両側のドアから二人の人間が出てきてジョニーの方へ銃を向ける所だった。 一人は知っている人間だ。 「銃を捨てなさい!!」 その女――肩まで伸ばした金髪、整った顔立ちに意志の強い目元をした女エリス・ブラウンは、自動車のドアを盾にして油断なく銃を構えていた。 「銃を捨てろ!!」 もう一人は見た事の無い男だ。二人とも私服を着ている。 エリスは30代前半の俺より数歳若い位で殆ど同年代だが、男の方はそれより遥かに若そうだ。今は盾にしている自動車のドアが邪魔でよく見えないが。 俺は再度ジョニーの方へ視線を戻した。 ジョニーは右手をスーツの内側へと入れた姿勢のまま動かない。 だが、その目は油断無く俺と、背後のエリスと男の方に向けられていた。 どうするつもりだ。 俺は目でそう問い質す。ジョニーの目は変わらない。 次の瞬間、状況に変化が起こった。 ジョニーの背後のドア――つまり先程まで俺がいたバーの出入り口――から、客だった年配の男達の集団が現れたのだ。 「!!?」 「な、なんだぁ?こいつは…?」 男達の方はこの状況を見て、驚愕に声を上げている。 エリスともう一人の男の眼が驚愕に見開かれた。 このまま奴らがジョニーを撃とうとすれば流れ弾が一般市民である男達に当たる可能性が非常に高い。 そして、そんな奴らの隙を、ジョニーは見逃さなかった。 次の瞬間、男達を掻き分け、バーの中に入ったのだ。 「裏口に回る気だ!!」 エリスと一緒に居た男がそう叫ぶと、一目散に走り出し、俺や男達を無視してバーの中に入っていった。 訝しむ男達に、俺はなんでもないと言うしかない。男達は俺やエリスに疑わしげな視線を向けつつ、去っていった。 「…納得の行く説明はあるんだろうな?」 俺はそう言うと、ドアの開いた自動車の横で佇むエリスに近づく。 「…スティーブ、分かってる。あなたが怒る気持ちは分かるわ」 「説明しろ。何度も言わせるな」 明らかに、エリスと男は俺を尾行していた。 だからジョニーが俺を殺そうとした時、こうして即座に動けたのだ。 ここ数日、何者かに尾行されているのは薄々気付いていたのだが、まさかエリスだとは思わなかった。 「カーネルか。あの野郎が俺の監視を指示したのか!?」 そこまで言った時だった。バーの横の路地から、先程ジョニーを追ってバーの中へと入っていった男が戻ってきた。 「すみません、取り逃がしました。ブラウン刑事」 そう言うと、男は躊躇の無い足取りで俺の前まで歩いてくる。 短く刈り上げた金髪、20代前半の若々しく、爽やかな顔立ち。 何から何まで俺とは正反対のその男は、俺の前まで来ると、右手を差し出した。 「あなたがスティーブ・ハントさんですね。ブラウン刑事からよく話は聞いています。私はマーク・ウィルクス。先月この街に異動になりました」 「おい何なんだこいつは?」 差し出された手を無視し、俺はエリスに問う。 「今聞いたでしょう、先月からこの街の刑事課に配属になったウィルクス刑事。これから先、顔を合わせることがあると思うから、仲良くしてくれたら…」 ああ駄目だこれ。そこまで聞いただけで俺は目の前にある自動車を蹴飛ばしたくなった。 その代わりに、マーク・ウィルクスとかいう刑事の差し出した手をはたく。 「よく聞け青二才。俺の話を聞くならエリスじゃなくカーネル・ジョンソンって警部補から聞くんだな。そうすりゃ俺と握手しようなんて気は起こらなくなるだろうよ」 「警部補?ジョンソン警部の事ですか?」 ああ糞。そういえば昇進したんだったか。何から何まで癇に障る野郎だ。 「おいエリス!とっとと説明しろ!!」 「分かってるから怒鳴らないで!」 そう言いつつ、エリスは自動車の後部座席のドアを開けた。 「…何のつもりだ?」 「署まで来て、スティーブ。とてもここで…話せる内容じゃないの」 こいつは傑作だ。説明するというから聞いてみりゃ、虎の口に飛び込めと。ただでさえ間抜けな青二才のせいでイラついてるというのに、この上カーネルとまで顔を付き合わせて話をさせるつもりか。 俺は踵を返した。 「断る。説明したきゃお前らが俺の事務所まで来い」 そう言い捨てた俺を引き止めたのは、あろうことかエリスではなくマーク・ウィルクスの方だった。 「待ってくれ!私の行動であなたを不快な思いにさせたのなら謝る!だが、命が助かったのは事実だ。だから我々を信用してくれないか!」 本当に間抜けな青二才だ。俺はうんざりするように言った。 「ジョニー・ケルズが本気で俺を殺すつもりなら、お前らが乱入する前に俺はここで横たわってるだろうさ!」 「だが、事実として…!」 「まだ分からないのか!奴は俺を殺すためにここにいたんじゃない。『俺に張り込みがついてるか』を確認するためにここにいたんだ!お前らはまんまと罠に嵌ったんだよ!!」 俺の言葉に、エリス・ブラウンもマーク・ウィルクスも絶句した。 そんな奴らを俺は一瞥すると、自宅へ向けて歩き出す。 もう追ってはこなかったし、引き止める声もしなかった。 翌朝。一眠りしてようやく憤りが収まった俺は、手早く支度をして自宅を出た。 昨日の事についてカーネルに問い質すつもりだが、面と向かって話すつもりはない。 事務所に行ってから電話でやり合う腹を俺は決めていた。 途中で銀行に寄り、口座に昨日までの依頼の報酬が振り込まれているのを確認すると、改めて事務所に向かう。 事務所に着いたらカーネルに電話して、昨夜の事について抗議しよう。そう決めた俺だったが、早々に出鼻をくじかれる事になった。 「スティーブ・ハントさん…ですか?」 ようやく事務所のあるアパートの、その裏手にある駐車場に車を止めてアパートに入ろうとした時、後ろから呼び止められた。 振り向くと、見覚えの無い女が立っていた。 恐らく20代前半くらいだろう、目の覚めるような白い肌に長い金髪を後頭部で結い上げ、水色の襟の付いたシャツに黒い女物のスーツを着たその女は、恐る恐るといった風で俺に視線を向けていた。 「そうですが、何か」 「あの…依頼は今、受け付けてますか…?」 鍵を開けて事務所に入ると、俺はいつものように自分のデスクの前にある椅子に座り、女に依頼人用の椅子に座るように促した。 傍にソファもあったが、女は持っていた紺色のハンドバッグをそっちに置こうとはせず、むしろそのハンドバッグを開けて写真を一枚取り出した。 「マーガレット・カーライルといいます。人を、見つけてほしいんです」 マーガレットと名乗った女はそう言うと、写真を俺のデスクに置く。 写真に写っていたのは、5歳くらいの子供だった。奇妙なのは、着ているのが病院で着させられるような白い病衣だったということだ。 写真を取って眺めながら、俺は言葉を紡いだ。 「この子供とは、どういう関係で?」 マーガレットは一瞬言い淀んでから、はっきりと声に出した。 「その子の名はレイラ。私の…娘です」 「…誘拐なら警察の仕事だ」 言いつつ、俺はもう少し注意深く写真を見る。背景は殺風景な白い壁だ。子供の髪の色はマーガレットとは違い、銀色の様だった。 「分かってます。警察にも届けました。けど…」 写真から目を上げ、俺は女の言葉の続きを待つ。俺の視線に耐えかねたのか、マーガレットは続きの言葉を呟くように言った。 「捜査が進んでないみたいで…」 「どうもハッキリしないですね」 先程から言い淀んでばかりのマーガレットに対し、俺は頭を掻きつつ、言い聞かせるように言葉を紡ぐ。 「一つ言っておきますが、警察の手に負えないような事件なら、一個人の俺ではどうしようもないですよ。それでも本当にこの娘さんを救いたいなら、言い淀むような情報は全て提示してほしいですね。でなければ、私としても調査のしようがありません」 マーガレットはしばらく俯いていた。だがその顔を上げた時には、その目に決意が篭っていた。 「一人、私に協力してくれる刑事さんがいたんです」 マーガレットの話だと、ある日娘が誘拐され、警察に通報したのだという。最初に担当した刑事は彼女に協力的で、捜査情報もある程度話してくれてたのだと。 しかし、ある時点になって急に警察の捜査は止まってしまったのだという。 「その刑事さんが言ってくれました。娘は、ある研究所にいると」 「研究所?」 マーガレットは頷いた。 「『アンドロマリウス遺伝子研究所』という名前です」 「遺伝子研究所…?」 何故誘拐された子供が遺伝子研究所なんかに囚われてるんだ?俺の頭には疑問符が沸いて出てきた。 そんな俺を他所に、マーガレットは話を進めていく。 「刑事さんによると、捜査線上にその研究所が上がったらしいんです。でも確かな証拠は無いから令状は取れないのと、もう一つ理由があって、捜査が止まっちゃってる状態なんだと…」 「もう一つの理由?」 「ええ…その研究所の所長が、マフィアに関係しているとかで…」 そういう事か。俺は警察の捜査が行き詰まった理由を理解した。 恐らく、その研究所の所長が勘付いたんだろう。もしくは、警察組織の内部にいるスパイがか。 どっちしろ、最終的にその捜査チームに圧力がかかったわけだ。 「費用は用意してきています。お受けできませんか…?」 俺は迷った。普通ならまず受けないだろう。手がかりは少なすぎるし、研究所が子供を攫って拉致してるなんて荒唐無稽な話だ。それに、下手すれば警察とマフィアの両方が俺を探し回る羽目になるかもしれない。 だが、マフィアに関しては依頼を断る理由にはならん。俺はこの街を牛耳るマフィア――ロワイアル・ファミリーが嫌いだし、奴らに存在にビクついていてはこの商売はやっていけない。 それに、マーガレットは実に真剣にこの話をした。本当の所は分からんが、依頼人の話を一々疑っていればキリが無くなる。 俺は答えを口にした。 「その研究所については、どの程度情報を掴んでます?」 結局、マーガレットが掴んでいたのは研究所の住所と、所長の名前だけだった。 所長はカール・アンドロマリウスという人物で、既に80代後半の年齢だという話だ。 更にマーガレットに捜査情報を明かしてくれた刑事はクリス・グラードという名前らしいが、詳細な階級などは分かっていないようだった。 結局、俺は依頼を引き受けてしまった。 ただし手がかりの少なさから、十分な成果を得られないかもしれない事、成果が出なかった場合は依頼料はいらない事を付け加えはしたが。 マーガレットは頭を下げると、足早に事務所を出て行った。 さて、どうするか。そう考えた所で電話が鳴ったので、俺は即座に出た。もうそろそろかかってくるかと思っていたが、いいタイミングだ。 「はい、こちら…」 『スティーブ・ハント』 予想通りの声だ。いつものように怒りと苛立ちが多分に含まれた声。むしろ今は俺の方が怒りを吐き出したい気分なのだが。 「カーネル・ジョンソン。ご機嫌な朝だな。こんな朝は警察署に手榴弾でも投げ込みたくなる」 『下らん戯言はやめろ。それより昨日の話は聞いたぞ』 相変わらず単刀直入だ。俺の怒りを込めた皮肉のユーモアにも無反応とは。 声が震えてこそいなかったが、その声色からカーネルの方も苛立っている事が十分に読み取れた。 「何と言われようが俺は曲げる気は無い。話があるならそっちから来い」 『それは愚かな選択だぞ』 間髪入れずにカーネルは言葉を返す。深刻なトラブルがある度に俺はカーネルとこの種のやりとりを重ねてきた。 それで分かった事は、こういう言い争いになった時に、双方納得の行く結論になった試しが無いということだ。 「とにかく、俺に張り込みを付けるのはやめろ。次にそれらしい奴を見かけたら、俺はどうするか分からんぞ」 どうやら俺もそろそろ怒りを抑えきれなくなってきたようだ。気付けば結構な大声で俺は話していた。 それを聞いたカーネルは深く溜め息を吐くと、やがて静かに言葉を紡ぐ。 『スティーブ、冷静になれ。私の言葉を聞かないと一生後悔する事になるぞ』 急に態度を変えたカーネルに対し、俺はしばし沈黙した。よし、いいだろう。そこまで言うなら最後のチャンスを与えてやる。 「分かった。なら今ここで言え。エリスに俺を尾行させた理由を」 『それは無理だ。この電話が盗聴されていない保証が無い』 「ああそうかよっ!!」 俺は絶叫し、そして電話を切った。 いつも通り、全く無駄な会話に終わった。 警察と何かトラブルになるたびこれだ。 お陰でクリス・グラードという刑事について聞きそびれてしまったが、それは後回しにしようと思い直し、俺は今回のカーネルの態度について改めて思い返した。 先程のカーネルの様子は、幾らか俺を説得するそぶりがあった。それについては少し気になる。 椅子の背もたれに体重をかけ、俺は今回の件を一から考えてみた。 そもそも、今回俺は警察に何かしたわけでは無い。だからこそ、これだけ苛立ちが募っているのだ。 では、何故警察は俺を尾行した?いつもというわけではないが、ここ数ヶ月の俺はかなり順調で、警察に追われるような事は何もしていないつもりだ。 ではそれよりも過去の事件の捜査線上に俺の名前が挙がったか?だが、それほど前の案件なら尾行する前にエリスが事情聴取に来てもおかしくは無いはずだ。 となると、考え得る原因としては、一つだ。 警察のお抱えの情報屋から、俺の名前が出た、という可能性。 そうでなければ、警察がわざわざ遠巻きに俺を監視するなんて考えられん。 もっとよく考えてみれば他の可能性も思い当たるかもしれないが、カーネルとやりあった後で加熱した頭ではこれが限度だった。 しかしその仮説が事実だとしたら、情報屋から俺の名前が出るような出来事となると。 「ロワイアル・ファミリー絡みか…?」 もはや仮説ですらなく想像の域だが、その可能性も捨てきれない。 確かめられる可能性は低いものの、それでも確かめないよりかはマシだろう。そう思い、俺は立ち上がった。 確かめに行くために。 「よう、ちょっと雰囲気変わったか?」 「す、スティーブ・ハント!?」 俺が最低でも月に一度は通っている酒場に、目当ての人物はいた。 サイモン・バルサザール。俺が時々世話になっている情報屋だ。裏社会の情勢について詳しい。 40に差し掛かりそうな年齢で、白い肌に禿げかけた頭、落ち窪んだ目に低く丸めた背中。 一瞬ちょっと雰囲気が変わったかと思ったが、いつも通りの奴の姿だった。 だが、今日は奴の様子が妙だ。俺の顔を見るなり、ギョッとした様子でまず周囲をキョロキョロと見回し、そして恐る恐るといった様子で俺に視線を向けてくる。 「何だ、俺がいちゃ都合が悪いのか」 「い、いや、そういうわけじゃねぇ、てっきり、とっくに街を出たのかと思ってたからよ」 益々妙な事を言う。俺は頭を掻いた。 「あー、多分俺がお前に会いに来たのはそれ関連だと思うんだが、まだ詳しい事情が分かってねぇんだよ」 「お前…マジか?」 信じられないというような目で、サイモンは俺を見る。 「幾ら欲しい。最近の裏社会の情勢と、俺に関連する情報があるならそれも知りたい」 「わ、分かったがよ…聞いても腰抜かすんじゃねぇぞ?」 こいつの態度が妙に怯えている風であることもあり、俺はひょっとしたら事態が想像以上に深刻なのかもしれないと思った。 注文した酒が運ばれてきたので、それを契機にサイモンは話を始める。 が、最初にサイモンが出してきた情報が既に、俺の想像を超えていた。 「ロワイアル・ファミリーのボスが死んだ?」 サイモンはただ頷いた。 「ロワイアル・ファミリーのボス『ドン・ロワイアル』なんだが、急に頭がおかしくなっちまったらしい。ある朝部下が起こしに行くと、会話もままならない位発狂しちまってたんだと。その上、ずっと何かに怯えていたとか。何ヶ月も前の話だ」 「何だそりゃ。何かあったのか」 俺の言葉に、サイモンは無表情で首を振る。 「そこの所はよく分からん。何でもドン・ロワイアルは、ファミリーとは別の組織と係わり合いを持ってたそうなんだが、そっちの組織のごたごたが原因じゃないかって専らの噂だ。だが、真相は誰も知らない」 どうもよく分からん話だな。とりあえず、俺は先を促した。 「で、その後死んだのか?」 「その後数ヶ月は精神病院に入ってたんだが、ある朝死んでたんだと。それが、注射器か何かで頚動脈に毒物を注射された状態だったらしい。自殺とも他殺とも言われてるが、こんな自殺の仕方ができる奴なんていないと思うねぇ」 「警察は?」 「勿論自殺と他殺の両方の可能性を考えて捜査はしてたようだ。だが真相は分からずじまいで、結局自殺ってことで処理しちまったらしい。それが先週か先々週くらいの話だ」 先週か。発狂したのが何ヶ月も前の話で、死んだのが先週と。 もし、その間の数ヶ月間も発狂したまま何かに怯えていたというなら、とっとと死んだ方がまだマシだったんじゃないか。俺はそう思った。 「で、その後は」 「ボスが急に発狂しちまったんだ。ロワイアル・ファミリーの内部は相当衝撃を受けただろうよ。だが、ドンは相当高齢だったから、それまでも最高幹部達がドンの仕事を代行してた事も多かったらしい。だからそういう面では大きな問題は出なかったみたいだな」 「…じゃ、何が問題だったんだ」 「決まってんだろ!次のボスが誰になるかって話だよ!」 俺の問いに、サイモンは一際大きな声で答えた。ちなみに結構活気のある酒場だから、多少大きな声で話しても周囲に伝わる可能性は低い。そういう部分はこいつも考慮して話しているようだ。 「奇妙なのは、ドンには二人の子供がいたらしいんだが、ドンが死ぬ数日前に姿を消したってことだ。そのせいで、組織の最高幹部の誰かがドンとその子供達を殺しちまったんじゃないかって噂してる」 「そりゃ…随分な話だな」 俺の言葉に、サイモンは同意するように頷いた。 「で、問題は次のボスに誰がなるかだ。最高幹部達は会議とか投票で決めようかとか話になったんだが、一人の幹部がイかれた提案をしやがったんだ」 「イかれた提案だと?」 サイモンはゴクリと生唾を飲み込むと、恐る恐るといった感じで言う。 「この際だから、この街を戦場にしちまおうって話だ」 「訳が分からん。で詳細は?」 「具体的な方法はこうだ。最高幹部達がそれぞれ一人ずつ、外部から殺し屋を雇う。そしてその殺し屋達に、一晩だけ組織の邪魔になる奴を消させて回る。で、その消した人数が一番多い殺し屋を雇った幹部が次のボスってわけだ」 …何だそりゃ。俺の想像の何倍もイかれてやがる。俺はただ、絶句するしかなかった。 そこで、ふと俺の脳裏にジョニー・ケルズの姿が浮かんだ。 ロワイアル・ファミリーには奴を初めとするお抱えの殺し屋が何人もいる筈だ。それを使わずにわざわざ外部から雇うというのは、万が一警察に捕まった場合を考えてなのかもしれない。 サイモンは尚も話を進めていく。 「その提案をしたのは、最高幹部の一人『ビートルジュース』って野郎だ。顔面の半分に派手なタトゥーを入れてて、いっつも人を馬鹿にしたような話し方をする奴さ」 「話がイかれてるなら話をしやがった奴もイかれてるな。で、他の幹部はそれに賛同したのか?」 「とんでもねぇ。他の幹部からは非難轟々だ。当たり前だろ。場合によっちゃ、組織が大きく弱体化して警察に潰されることだってあり得る。特に長年ドンに仕えてきた最高幹部の一人『サルヴァトーレ・マドヴィック』なんかは強硬に反対したようだ」 サルヴァトーレ・マドヴィック。確かジョニー・ケルズとスタンリー・マクスウェインの上司だった筈だ。 そこで一端話を切って、サイモンはグラスの酒を飲み干した。それから新しい酒を頼み、そして話を再開する。 「だが、一人だけ賛同した幹部がいた。こいつも奇妙な幹部でな。たとえ最高幹部だけの会議であろうと、絶対に姿を現さねぇ。会議は全部電話でやってやがるんだと。盗聴の対策を施した専用の回線を使ってるらしい」 何だそいつは。俺は少し呆れ気味に言った。 「誰も信用してないのかそいつは」 「かもな。だがそれだけ重要な情報を握ってるんだそいつは。何せ組織の情報担当らしいからな」 「情報担当?」 「ああ。裏社会の情報だけじゃない。政治家や警察のお偉方を強請れるような情報を全て網羅しているらしい。そいつがいるお陰で、ファミリーはこの街で大きな顔ができるんだとすら言われてる」 俺は頷いた。つまり、そいつがファミリーの鍵を握る人物なわけか。 「そいつの名は?何て呼ばれてる」 「他の幹部からは『サイファー』って呼ばれてる。本名は誰も知らないそうだ。政界か警察の上層部の人間じゃないかって専らの噂だ。ひょっとしたら市長その人なんじゃないかって話も出るほどだ」 「そりゃあ…大層だな」 話のスケールが無闇にでかくなってきたので、俺はただそう言うしかなかった。 「でだ、その『サイファー』が、今組織にとって不利益となる人間のリストを最高幹部だけに公開した。そこまでやられると、他の幹部達も黙るしかなかったそうだ」 「それで…『ビートルジュース』って奴の案が採用されちまったってのか」 サイモンは頷いた。 馬鹿な。ロワイアル・ファミリーってのは想像以上にイかれてやがる。 警察と戦争でも起こす気なのか、奴らは。 そこまで考えた所で、俺は先程サイモンが俺に言った言葉を思い出した。 「なぁ…さっきお前が言ってたのって、ひょっとして」 サイモンは俺の言葉に、冷や汗を流しながら頷く。 「ああ。どうやら、『サイファー』のリストの一部が、裏社会に流出したようなんだ。俺も一部の名前は知ってるんだが…その一人が、あんただ」 俺はサイモンに金を払うと、席を立った。 馬鹿げた話だが、無視もできまい。 「で…殺し屋たちが動き出す一夜ってのはいつなんだ?」 サイモンはおずおずと言う。 「正確な日付は分からん。だが、噂じゃこれから数日中らしい。なぁ…スティーブ。悪い事は言わないから、しばらく街を出た方がいい。お前さんなら別の所でも生きてく事くらいできる筈だ」 「それはできん話だ」 俺は、マーガレット・カーライルの表情を思い出しながら言った。 依頼を受けている以上、探偵がそれを投げ出すなどあってはならない話だ。 たとえ、情報屋から殺し屋に狙われていると言われたとしてもだ。 「そ、そうか…俺にはこれしか言えないが、頑張れよ」 「ああ。情報ありがとな」 そう言うと、俺はサイモンに代金を払い、店を出た。 …本筋とは関係ないから、オチを先に言ってしまっておこうと思う。 数日後、サイモン・バルサザールの死体が発見された。 腐敗が進んでおり、警察は検死の結果、死後数ヶ月は経っていると発表した。 じゃあ、俺があの時話したのは、誰だったんだ? 第二章へ 深淵の眼・目次
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サーナイト&サンダー&ミカルゲ 作成時期 2010年8月 ルール 見せ合いあり6→4ダブル(「HGSS」期、レベルオーバーあり、フォルムチェンジロトムあり) 構築 〔サーナイト♀〕 NN:ディアン 性格:おだやか 努力値:H236 S実値125調整 物理面ガブリアスげきりん(←)確定耐え C4 D4 技:サイコキネシス シャドーボール おにび まもる 持ち物:オボンのみ 〔エルレイド♂〕 NN:チャールズ 性格:いじっぱり 努力値:H252 SA調整 技:けたぐり れいとうパンチ かげうち まもる 持ち物:ひかりのこな 〔メタグロス〕 NN:メテオ 性格:いじっぱり 努力値:A252 S93調整 残りH 技:コメットパンチ バレットパンチ じしん だいばくはつ 持ち物:ラムのみ 〔ボーマンダ♀〕 NN:インボーク 性格:おくびょう 努力値:C252 S252 H4 技:りゅうのはどう ねっぷう ハイドロポンプ まもる 持ち物:きあいのタスキ 〔サンダー〕 NN:ゼノス 性格:おくびょう 努力値:S252 特殊耐久ラティオス「いのちのたま」+「りゅうせいぐん」最大乱数以外耐え 技:10まんボルト めざめるパワー(氷70) どくどく みきり 持ち物:たべのこし 〔ミカルゲ♂〕 NN:ジャネン 性格:ゆうかん 努力値:H252 A140(アイテム込み「ふいうち」でH4のみラティオスが確定で落ちる) C116 技:ふいうち あくのはどう あやしいひかり まもる 持ち物:くろいメガネ 解説 とある大会準優勝のパーティ。 と言っても、その数日前まで別のパーティにしようか悩んだくらいに難産だったもの。 バンギラスもロトムも出られる(当時フォルムチェンジしてもゴーストタイプが取れない)となれば、サーナイトの出番が本当に限られてしまう。 しかしながら、エルレイドが「けたぐり」を覚えられることによってバンギラス牽制要員の1匹に名乗りを挙げた。 ゆえに、バンギラスだけならエルレイドとメタグロスで十分止められるかもしれない。 残るはロトムだが、以前ロトムと対峙した時に切り札として投入したミカルゲの存在を思い出し、採用することに決定。 残る1枠はガブリアスの「じしん」を無効化でき、「めざめるパワー」氷を覚えられるサンダーを採用。ラティオスは隣のミカルゲが止めてくれる。 こうして、バンギラスもロトムもガブリアスもラティオスもいない、寧ろそいつらを徹底的に狩り尽くす為のパーティが完成した。 基本選出は「サンダー」と「ミカルゲ」。出て来るであろうラティオス、ロトムを牽制し、控えにはエルレイド、メタグロス、ボーマンダのうち2匹を置く。 サーナイトはエスパー技の出番がありそうな相手に登場させる。 実際に想定していた相手に大勝利を決めたり、サーナイトが読み勝ってバンギラスを火傷させてそのまま勝利に繋げたりと、皆本当に頑張ってくれた。 決勝戦だけが唯一悔やまれる試合。ロトムが逃げた時点でミカルゲを温存していれば。