約 4,766,208 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/529.html
ロイヤルパラディン(光の聖域 ブライトネス・ドラゴン軸) ロイヤルパラディン(光の聖域 ブライトネス・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《光の聖域 ブライトネス・ドラゴン》 パワー11000を持つグレード3の盟主。 1ターンに1度、カウンターブラスト(2)とソウルブラスト(2)でリアガード3枚までにパワー+5000を与えるリミットブレイクを持つ。 カウンターブラスト(1)で呪縛カード1枚の解呪ができる。 コストはやや重いがリアガード3枚のパワーを増強することができ、【リンクジョーカー】が行う呪縛に対向することができる。 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 始まりの伝説 アンブロシウス 1 FV アラバスター・オウル 4 まぁるがる 4 静かなる賢者 シャロン 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 湖の巫女 リアン 3 すのうがる 4 閃光の盾 イゾルデ 4 2 決意の騎士 ラモラック 3 獣騎士 ガルモール 4 精緻の騎士 クローディン 3 3 光の聖域 ブライトネス・ドラゴン 4 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/239.html
混合クランデッキ(インビンオバロ軸) 混合クランデッキ(インビンオバロ軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《Mr.インビンシブル》 メインフェイズ開始時にソウルチャージとダメージゾーンの表のカードを増やす能力、そしてヴァンガードを含めた全てのユニットをスタンドさせる非常に強力なメガブラストを持つ。 メガブラストは、コスト、特にソウルの確保が難しいが、大きなプレッシャーとなりえる。 メインフェイズ開始時の能力は、《ジェノサイド・ジャック》を筆頭にカウンターブラストを持つユニットと相性がいい。 別クランからクラン指定の無いカウンターブラストを持つユニットを派遣することも視野に入る。 《ドラゴニック・オーバーロード》 かげろうの象徴とも言える強力なユニット。 起動能力によるパワーアップ及びスタンドは強力。 サポートカード 《ゴールド・ルチル》 リアガードのアタックがヴァンガードにヒットした時にダメージゾーンのカード1枚を表にする能力と、リアガードをスタンドする能力を持つ。 特に1つ目の能力はリアガードのアタックを相手が通しづらくなるという点に置いて有用である他、全体的にカウンターブラストを消費する能力と相性がいい。 《アシュラ・カイザー》と比べると、自身のパワーが低く、スタンド能力にコストが必要な点等でやや劣るが、相手にとってどのアタックも通したくないという状況を作り出せるので、より戦略的なプレイングが可能になる。 《マッスル・ヘラクレス》 パワー10000で、登場時にダメージゾーンのカード1枚を表にする能力を持つ。 カウンターブラストに使えるカードを用意に増やせるユニットだが、より有用なグレード3がいるため採用が難しい。 《ハングリー・ダンプティ》 パワー9000で、コール時にダメージゾーンのカード1枚を表にする能力を持つ。 十分利用価値のあるユニットだが、ノヴァグラップラーにはより有用なグレード2が多く、採用が難しい。 《ドグー・メカニック》 コール時にダメージゾーンのカード1枚を表にする能力を持つ。 グレード1としては及第点の数値を持ち、ノヴァグラップラーのヴァンガードを要件にする程度の縛りがある程度なので、扱いやすい。 《レッド・ライトニング》 ソウルインすることでダメージゾーンのカード1枚を表にする能力を持つクリティカルトリガー。 シールド10000を放棄するのは不安だが、どうしても《ドラゴニック・オーバーロード》を確保できない際にはメガブラストの発動の補助になる。 《グラップルマニア》 山札に戻るスタンドトリガーという点は《バトルライザー》と同様だが、こちらは山札に戻るのはブースト時にアタックがヒットした場合のみで、ダメージゾーンのカード1枚を表にできる点が異なる。 ガード強要とカウンターブラストに使えるカードの増加ができるのでこちらも採用を検討。 プレイング考察 手札に《Mr.インビンシブル》と《ドラゴニック・オーバーロード》が揃っていない場合、《希望の火 エルモ》や《ドラゴンモンク ゴジョー》等による手札交換で引いてくるようにしたい。 5ターン目以降にはヴァンガードサークルに《Mr.インビンシブル》、その後列に《希望の火 エルモ》、リアガードの右列か左列のどちらかに《ドラゴニック・オーバーロード》と《約束の火 エルモ》を並べておくのが理想。 もう片側は《ハングリー・ダンプティー》などをコールしてカウンターブラストに使えるカードの増加にあてたり、《マジシャンガール キララ》で手札増強を狙うといいだろう。 中央列がパワー16000ライン、《ドラゴニック・オーバーロード》の縦列がパワー21000ラインを構築できるので及第点の火力は出るはずだ。 2枚目以降の《Mr.インビンシブル》は手札交換で他のカードに変えてしまうか、《ツイン・ブレーダー》のコストとしたい。 弱点と対抗策 半ば意図的にダメージゾーンに表のカードを貯める必要があるため、ヴァンガードへのヒット時次能力を持つカードを多用したデッキには弱い。 また、《Mr.インビンシブル》と《ドラゴニック・オーバーロード》の2枚の切り札が来ないことには強さを発揮できないため、引けないと厳しい。 《ドラゴニック・オーバーロード》を退却させられた場合も痛い。 何にせよ、手札交換を駆使して早めにフィールドを整え、《ドラゴニック・オーバーロード》の能力で相手の手札を削り、早めに決着をつけることがポイントとなる。 上に挙げたようにヒット時能力に弱いため、ヴァンガードへのヒット時能力の多いかげろう(《ドラゴンナイト ネシャート》、《ベリコウスティドラゴン》、《ヒートネイル・サラマンダーなど》)や、ネオネクタール(《メイデン・オブ・トレイリングローズ》、《収穫の騎士ジーン》、《ブレイドシード・スクワイア》など)の場合相手をしやすい。 また、《ドラゴニック・オーバーロード》に依存しているため、《ブラスター・ブレード》などで《ドラゴニック・オーバーロード》を退却させてもよい。 《約束の火 エルモ》や、手札交換ユニットを序盤に退却させて手札事故を誘うのも有効である。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 さようなら( ´ ▽ ` )ノ -- 2012-10-25 22 58 50 て……天才だ! -- 2012-11-06 21 12 01 wwww -- 2013-12-04 18 37 56 今 -- 2013-12-15 08 20 04 環境が・・・ -- 2013-12-15 08 20 38 FV変えるとしたら獄卵かな? -- 2014-02-05 22 57 11 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... G ユニット 枚数 備考 0 獄卵の封竜騎士 1 FV レッド・ライトニング 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 バトルライザー 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 3 ドグー・メカニック 4 ドラゴンモンク ゴジョー 2 希望の火 エルモ 3 煉獄竜 ランパート・ドラゴン 2 約束の火 エルモ 2 2 ジェノサイド・ジャック 3 ハングリー・ダンプティ 4 マジシャンガール キララ 2 3 ドラゴニック・オーバーロード 4 Mr.インビンシブル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/vanguard_d/pages/34.html
Dark States ただ1人の英雄が統一を成し遂げた 魔の眷属たちとギアクロニクルの国 国家 ダークステイツ 所属旧クラン スパイクブラザーズ ダークイレギュラーズ ペイルムーン ギアクロニクル 主な種族 デーモン / アビスドラゴン / ギアロイド キーワード能力 【一気呵勢】【一気爆勢】 有名所 ギャロウズボール(スポーツ) 能力関連 クレイにて ギャロウズボール 魔法王国(ダークステイツ)で一番人気の球技。惑星クレイ全土でも非常に多くの観客、視聴者を集めている。 地球で言うアメリカンフットボールにかなり似ているが、舞台となるフィールドの広さは約10倍もある。地球のサイズが全長91.4m。の10倍。 さらにこちらは肉弾戦に加えて重火器を含む、ありとあらゆる妨害・突破手段が認められており、必然的に試合は過激きわまりないものとなる。選手と観客の安全のため、重火器による直接攻撃は認められていないが、「ついうっかり」や「手が滑って」、「狙いがはずれて」などの理由で当たってしまうことはよくあるし、これは反則ではない。 もともとはこの国がダークゾーンと呼ばれていた頃、各地を治めていた魔王たちが戯れに始めた娯楽が元になっているため、 ルールなどあって無いようなものである。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/31.html
デッキ名(派生軸名) 概要 構築についての説明文 デッキ名(派生軸名) デッキレシピ【FV】 【G3】 【G2】 【G1】 【G0】 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク デッキレシピ 【FV】 カード名 a 枚 【G3】 カード名 b 枚 カード名 c 枚 カード名 d 枚 カード名 e 枚 【G2】 カード名 f 枚 カード名 g 枚 カード名 h 枚 カード名 i 枚 【G1】 カード名 k 枚 カード名 l 枚 カード名 m 枚 カード名 o 枚 【G0】 カード名 p 枚 カード名 q 枚 カード名 r 枚 カード名 s 枚 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/46.html
メガコロニー(マシニング・スターグビートル軸) 「マシニング」に関して強力な効果を持つマシニング・スタークビートルを中心としたデッキ。 クラン指定の代わりに「マシニング」を指定しているのでクランの枠にこだわらずにデッキを組むこともできる。 メガコロニー(マシニング・スターグビートル軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード + ... キーカード 《マシニング・スターグビートル》 このデッキのメインヴァンガード。 ライド時にソウル内の「マシニング」を2体レストでコールし、そのユニットのパワーの合計だけ自身のパワーも上昇する。 序盤は展開に終盤にはパワーの大幅な上昇になるので状況に合わせた使いやすさはかなりの物。 効果を複数回使うのであれば再ライド前提だが、採用数を抑えて1回のライドに狙いを絞る構築でもいい。 《マシニング・マンティス》 登場時にそのターンだけパワー+3000される。 一時的とはいえパワー12000は中々に高く、グレード2なので効果の発動機会も多い。 自身の効果やマシニング・スターグビートルのことを考えてできるだけライドしたい。 《マシニング・ホーネット》 マシニング・マンティスのグレード1でこちらはパワー10000になる。 パワー10000のブースターは非常に強力だが登場したターンだけなのでブーストに恩恵はないだろう。 このカードもマシニング・マンティス同様できるだけライドしたいカードである。 《マシニング・モスキート》 登場時にソウルチャージ1できる効果を持つ「マシニング」。 こちらは「マシニング」ではなくメガコロニーを指定しているが「マシニング」がヴァンガードであることが多いので問題にはならないだろう。 効果自体も「マシニング」をソウルに入れる手伝いになるので相性はとてもいい。 《マシニング・ワーカーアント》 このデッキのファーストヴァンガード。 リアガードにコールされた時に「マシニング」のリアガードを1体スタンドできる。 マシニング・スターグビートルの効果でレストでコールされた「マシニング」をスタンドできる。 このカード自身はレストしたままになるが、マシニング・スターグビートルの後ろにコールすれば問題ない。 サポートカード グレード3 《武神怪人 マスタービートル》 このデッキのサブヴァンガード候補。 パワーが11000なのでリアガードとしての運用もアリ。 効果を発動したマシニング・ホーネットのブーストでパワー21000に届く。 《デスワーデン・アントリオン》 このデッキのサブヴァンガード候補。 メインフェイズ開始時にソウルチャージ1する効果は「マシニング」のサポートになる。 マシニング・スターグビートルまでの繋ぎや効果後の再ライドに使うことになる。 デッキの都合上メガブラストは難しいが、「マシニング」が全く引けないとソウルが溜まり発動できる場合もある。 《ヘル・スパイダー》 このデッキのサブヴァンガード候補。 登場時にカウンターブラスト2で相手のリアガード1体を次のターンにスタンドできなくする効果を持つ。 このデッキなら、コストが競合する相手がいないので非常に使いやすい。 また、相手のユニットが全てレストしていればパワー+3000でアタックできる。 登場時効果の方はリアガードでも使えるのでライドしなくても活躍できる。 《妖艶なる幹部 レディ・バタフライ》 ヴァンガードへのアタック時にパワー+2000される。 リアガードで20000ライン以上を狙えるカードは少ないので、採用しておけば役に立つだろう。 グレード2 《レディ・ボム》 登場時にカウンターブラスト2で相手のリアガード1体のスタンドを封じる。 このデッキならコストも工面しやすい。 《ウォーター・ギャング》 アタックヒット時にカウンターブラスト2で1枚ドローできる。 発動条件は厳しいがコストを用意しやすく、効果も「マシニング」を揃える役に立つ。 《テイル・ジョー》 相手のユニットが全てレストしていればパワー+3000でアタックできる。 条件はないも同然だが、スタンドを封じられたリアガードのブースト要員がスタンドしたままになっていたりすると発動できない。 グレード1 《ファントム・ブラック》 グレード1のバニラユニット。 ライド時に被ダメージを抑えたり、パワー12000のユニットをブーストして20000ラインにしたりと多芸なカード。 《パラライズ・マドンナ》 メガコロニーの守護者。 デッキの防御の要になるので多めに採用したいところ。 《メガコロニー戦闘員B》 このユニットがブーストしたユニットがヴァンガードにアタックをヒットさせた時、相手のリアガード1体のスタンドを封じる。 マシニング・スターグビートルをブーストできれば強いが、このデッキのグレード1枠は厳しいので採用には一工夫欲しいところ。 グレード0 《メガコロニー戦闘員C》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 マシニング・スターグビートルの効果でアタック要員を増やせなくなるが「マシニング」に固執しなくてもよくなる。 効果自体はメガコロニー戦闘員Bと同じだが、コストに追加でこのカードをソウルに送る必要がある。 パワーが低いため発動は大変だが、効果自体は中々に強力。 トリガー考察 クリティカルトリガー ヴァンガードパワー上昇効果との兼ね合いもあって非常に使いやすい。 逆に、このトリガーを採用しないと相手はガードしてくれないので必要不可欠といえる。 スタンドトリガー リアガードのパワーが低いのでそこまでの重要性はない。 マシニング・スターグビートルの効果でコールされたユニットをスタンドできるという点では一応好相性と言える。 ドロートリガー。 キーカードを手札に引きこむための重要なトリガー。 ドロー能力を持つユニットを多めに採用するならこのトリガーの重要性は落ちる。 ヒールトリガー ダメージ回復は純粋に強力。 また、カウンターブラストのコスト確保にもなるのでフルで採用して問題ないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 マシニング・ワーカーアント 2 FV シャープネル・スコルピオ 4 レイダー・マンティス 4 ソニック・シケイダ 4 治療戦闘員 ランプリ 4 1 ファントム・ブラック 2 マシニング・モスキート 4 マシニング・ホーネット 4 パラライズ・マドンナ 4 2 ウォーター・ギャング 3 マシニング・マンティス 4 マシニング・アーマービートル 4 3 マシニング・スターグビートル 4 ヴァイオレント・ヴェスパー 3 戦術 できるだけ「マシニング」ライドすることでソウルに「マシニング」を溜める事ができる。 マシニング・スターグビートルにライドする時点でソウルの「マシニング」が3枚あれば理想的。 マシニング・スターグビートルには2回はライドしたいところだが、最初から1回と決めてデッキを作っているならその限りではない。 戦術として重要なポイントはマシニング・ワーカーアントをどのタイミングで使うかだが、マシニング・スターグビートルのライドタイミングは序盤とラストターン間際なので状況次第で変わることになる。 基本的には一刻も早く攻撃の手を増やしたければ序盤のライド時に、終盤でアタッカー補充をしたければ終盤のライド時となるだろう。 このデッキの弱点 メガコロニーの中では少々安定性に欠けるのがネック。 パワー重視のカードが多いが、ターン限定なので戦闘の継続にも向かない。 切り札のマシニング・スターグビートルもパワーが上がるだけなので決定力不足は否めないだろう。 とはいえファイトが長引かなければそこまで致命的な弱点となり得るものはない。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ファントムブラック2枚を削って、緩い条件で10000ブースト狙えるステルスミリピード採用してやると、火力が上がるのでは -- 2012-09-14 11 07 03 ドロートリガー要らなくね? -- 2012-10-12 07 48 18 ドローはあってもいいだろ -- 2012-10-17 17 37 27 アントリオンを入れよう -- 2012-10-28 22 13 07 モスキートより、ホーネットを積みにした方が良いと思うが。 -- 2012-11-07 19 56 21 ↑同感。 -- 2012-12-27 13 56 01 アントニオン。 ソウルチャージ出来るし。 -- 2012-12-28 20 46 47 G1バニラ4の理由は?それよりホーネットを4にしろよ。 -- 2013-02-17 18 18 09 ファントム・ブラック抜いて戦闘員B入れよう。 -- 2013-03-28 17 30 23 マスビは? -- 2013-05-02 22 48 21 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/81.html
ロイヤルパラディン(ソウルセイバー・ドラゴン軸) ロイヤルパラディンの展開力でユニットを揃え、ソウルセイバー・ドラゴンのソウルブラストで一斉強化するデッキ。 戦況をひっくり返すほどの爆発力で一気に勝負を決めにいける。 ロイヤルパラディン(ソウルセイバー・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《ソウルセイバー・ドラゴン》 このデッキの根幹となるカード。 ソウルブラスト5でリアガード3体のパワーを+5000する効果を持つ。 コストは重いが効果も豪快で、発動したターンに試合が決まるほどの爆発力を持つ。 もう1つの効果としてヴァンガードにアタックした時にパワーが+3000される。 ラインを作ることが重要になるので、こちらの効果も非常に大きい影響を及ぼす。 効果の都合上、再ライドして使うことになるだろう。 《ぽーんがる》 このカードをソウルに置き、カウンターブラスト1でデッキからソウルセイバー・ドラゴンをサーチできる。 サーチしてから次のターンにならないと再ライドできない点には注意が必要。 また、ライド事故の回避にも使える。 サポートカード グレード3 《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ソウルセイバー・ドラゴンにライドする前のヴァンガード候補。 ヴァンガードのパワーを+10000、クリティカルを+1するブレイクライドを持つ。 ソウルセイバー・ドラゴンに再ライドして戦うことが前提のこのデッキとの相性は抜群。 《白竜の騎士 ペンドラゴン》 ソウルセイバー・ドラゴンにライドする前のヴァンガード候補。 ライドしたターンパワー+5000の効果をもっており短いターンだけヴァンガードを務めるカードとしては最適。 リミットブレイクによってデッキの上から5枚見て、その中のグレード3に再ライドできる効果も持っており、ソウルセイバー・ドラゴンとの相性は抜群。 《爆炎の剣士 バロミデス》 他のグレード3ユニットがいればパワー13000でアタックできるユニット。 ソウルセイバー・ドラゴンの効果を受ければリアガードらしからぬ高パワーを得る事が出来る。 グレード2 《決意の騎士 ラモラック》 《沈黙の騎士 ギャラティン》 グレード2のバニラ。 安定して高パワーを出せるユニット多めに採用しておきたい。 《硬骨の騎士 イデール》 ロイヤルパラディンのエスペシャルカウンターブラスト1でアタック時のパワーを12000にできる。 コストが小回りのきくこのデッキなら効果も使いやすい。 小さな賢者 マロンでブーストすればパワー20000に届く。 《盟約の騎士 ランドルフ》 アタック時に自分の手札が相手より多ければパワー11000でアタックできる。 大抵の場合、相手はガードで手札を減らし、自分はドライブチェックで手札を増やすので条件は満たしやすい。 《天空のイーグルナイト》 アタック時に自分のリアガードが相手より多ければパワー11000でアタックできる。 インターセプトなどで相手のリアガードが減れば簡単に条件を満たせる。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時、コストを払ってロイヤルパラディンのハイビーストをスペリオルコールできる。 フィールドを埋められるためソウルセイバー・ドラゴンとの相性は抜群。 デッキからぽーんがるをサーチできるため非常に便利な1枚。 ただ、パワーが低いのが難点。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば、1ターン目からダメージを抑えられる。 また、ソウルセイバー・ドラゴンや爆炎の剣士 バロミデスをブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《湖の巫女 リアン》 自身をレストして手札交換を行える。 よりよいパワーラインを作るために手札を整える補助になる。 このカード自身もパワー7000と高めなので使い勝手は良好。 《閃光の盾 イゾルデ》 ロイヤルパラディンの守護者。 手札2枚でどんな攻撃も防げるのは単純に強力。 守備の要になるので多めに採用しておきたい。 グレード0 《くらうでぃあ》 このデッキのファーストヴァンガード。 ソウルに置くことで、ユニット1体のパワーを+3000できる。 必要に応じてソウル枚数を確保できるので扱いやすい。 《まぁるがる》 くらうでぃあのドロートリガー版。 ことらもソウルの確保に一役買ってくれる。 トリガー構成 クリティカルトリガー ソウルセイバー・ドラゴンの効果で得られる高攻撃力とは相性が良い。 決定力を増すために多めに投入したい。 スタンドトリガー ソウルセイバー・ドラゴンの影響下ならこのスタンドするユニットは凄まじいパワーで追加攻撃できる。 ただ、後列のパワーを上げることも多いので使用する際は前列のリアガードを残しておきたい。 ドロートリガー ラインをしっかりと構築するためにドローソースは欲しい。 まぁるがるを優先的に採用しておきたい。 ヒールトリガー ぽーんがるでソウルセイバー・ドラゴンをサーチしてから1ターンは耐えなければならない。 ヒールトリガーの存在に助けられることもあるかもしれないので採用しておいて損はないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 くらうでぃあ 1 FV アラバスター・オウル 3 幸運の運び手 エポナ 3 まぁるがる 4 静かなる賢者 シャロン 2 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 ぽーんがる 4 湖の巫女 リアン 3 閃光の盾 イゾルデ 4 2 決意の騎士 ラモラック 3 沈黙の騎士 ギャラティン 3 ハイドッグブリーダー アカネ 4 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 ソウルセイバー・ドラゴン 2 爆斧の騎士 ゴルヌマン 2 戦術 どらんがる系列の順当ライドから適当なグレード3にライドしてぽーんがる、まぁるがるの効果を使ってソウルセイバー・ドラゴンに再ライドすれば、ちょうどソウルが5枚になって、効果が発動できる。 常に次のターンを考えながら戦い、チャンスが来たら一気に決めに行きたい。 このデッキの弱点 リアガードがしっかりとパワーラインを形成できていないとソウルセイバー・ドラゴンの効果が活かしきれない。 また、ライドした時点ではソウルが足りず、効果が使えない場合などは決定力に欠けることになる。 効果を発動しても手札差があり過ぎると倒しきれなかったりもするので序~中盤に事故などが起きていると非常に厳しくなる。 相手にする場合は、除去やリアガードへの攻撃でパワーラインを崩すことによってソウルセイバー・ドラゴンの効果を防げる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ばーくがるとG1を減らしてG3とG2増やしたほうがいいと、思います -- 2012-11-19 11 38 51 どらんがるやガラハッド入れる必要なくね? 一瞬ソウル増やすためかと思ったらG3ガラハッドいないからできないし -- 2012-11-24 00 20 10 ばーくがるでソウルためてSSDのSB狙うデッキなんだろうけど何かしら展開補助要員がいないとソウルがあってもリアガードがいないという事態になると思う -- 2012-11-24 00 23 20 ガンス入れね -- 2012-12-19 07 03 20 ガラハッド入れるならグレード3の、ガラハッドも入れれば連係ライドした時点で、ソウルが五枚になるのでソウルセイバーの能力が活かしやすいかと。 -- 2013-01-03 22 58 49 アタッカー少なすぎてこんなんじゃまともなライン組めない -- 2013-01-05 11 28 11 G3、2が弱い。ブレードとダークとマジェとエクスカル -- 2013-02-25 17 52 26 トリガーが足りない。16枚絶対 -- 2013-03-11 14 23 11 ゴルヌマンのワンチャン火力でゴリ押ししようというのかw -- 2013-06-26 02 38 23 個人的には好きだが、本当のことを言えばオーバー火力なのではないのか?とも言いたくなる。バロミを積んであげたくなるG3配分だw それと、SSDとぽーんがるの枚数がどう考えてもバランス悪い。SSDが2枚だと割とすぐにダメージゾーン行ったりして、デッキに残ってることの方が少なかったりするから、ぽーんがるは1か2でいいだろう。代わりにといぷを・・・ -- 2013-06-26 02 42 16 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/695.html
シャドウパラディン(祭儀の魔女 リアス軸) 《祭儀の魔女 リアス》をメインとしたデッキ。 シャドウパラディン(祭儀の魔女 リアス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《祭儀の魔女 リアス》 《査察の魔女 ディアドリー》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 夜宴の魔女 リル 1 FV 黒烏の魔女 エイネー 4 蜥蜴の魔女 アイフェ 4 山羊の魔女 メイヴ 4 黒猫の魔女 ミルクラ 4 1 荒廃の魔女 スカーハ 4 貴石の魔女 ダーナ 4 結界の魔女 グラーニャ 3 探求の魔女 セキュアナ 4 2 彗星の魔女 サーバ 4 査察の魔女 ディアドリー 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 祭儀の魔女 リアス 4 箒星の魔女 マニサ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/2chnet/pages/4.html
取得中です。 遊戯王 Automatic Dueling System Wiki - ADS Wiki PSO2 Wiki - PHANTASY STAR ONLINE 2 Wiki カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード デッキ考察 Wiki カードファイト!! ヴァンガード@2ch辞典 カードファイト!! ヴァンガード ショップ Wiki
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25141.html
登録日:2012/02/07 Tue 06 14 17 更新日:2024/05/18 Sat 06 53 38 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 D(どらんがる)・ホイール これがヴァンガードファイターの最終進化形態だ! ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ! カードファイト!!ヴァンガード ガラハッド ガラハド サブクランの味方 ロイヤルパラディン ヴァンガードユニット 美好ヒロミ 魔候襲来 もしかして→ガラハド カードファイト!!ヴァンガードに登場するシリーズカード。 ■神速の騎士 ガラハッド G-3 P11000 CT1 ロイヤルパラディン 永[V/R] あなたのソウルに、「試練の騎士 ガラハッド」と「探求の騎士 ガラハッド」と「どらんがる」がいないなら、このユニットのパワー-2000。 起[V] [CB②]あなたのソウルの《ロイヤルパラディン》が六枚以上なら、そのターン中、このユニットのP+3000/クリティカル+1。 ■試練の騎士 ガラハッド G-2 P9000 CT1 自 「神速の騎士 ガラハッド」がこのユニットにライドした時、SC②してよい。 自[V] あなたのライドフェイズ開始時、あなたの山札の上から五枚見て、「神速の騎士 ガラハッド」を一枚まで探し、ライドし、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。ライドしたら、そのライドフェイズ中、あなたはノーマルライドできない。 ■探求の騎士 ガラハッド G-1 P7000 CT1 自[V] あなたのライドフェイズ開始時、あなたの山札の上から五枚見て、「試練の騎士 ガラハッド」を一枚まで探し、ライドし、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。ライドしたら、そのライドフェイズ中、あなたはノーマルライドできない。 ■どらんがる G-0 P5000 CT1 自[V] あなたのライドフェイズ開始時、あなたの山札の上から五枚見て、「探求の騎士 ガラハッド」を一枚まで探し、ライドし、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。ライドしたら、そのライドフェイズ中、あなたはノーマルライドできない。 概要 魔候襲来に登場した進化型のユニット群で、平たく言えばツクヨミと同系統のスキルを持つ。 特にG0とG1のスキルは完全に一致するので、ここでは試練と神速の二種をピックアップする。 まずG2の試練だが、同系統の半月と違い神速にライドされた時でないとSCを発動しない。 一見すると些細な違いかもしれないが、後述する内容でその違いの大きさを説明する。 次にG3の神速だが、カードプールが広いロイヤルパラディンにしては意外な事に、クラン中唯一の11000ユニットであることが特徴の一つに挙げられる。 デメリットスキルがあるので百発百中とはいかず、更に双剣覚醒にてマジェスティ・ロードブラスターという強力なライバルが現れた為向かい風ではあるが、一度維持条件を満たせばリアガードでも11000ユニットとして機能するのは評価できる。 バロミデス良いって言った奴は轢かれろ 二つ目のスキルはガンスロッドさんの劣化能力で、パンプ幅が2000低い以外はほぼ同様の強化能力。 条件がソウルのロイパラが六枚必要と、ソウルセイバー以上の枚数が必要ではあるが、どらんがるから順当にスペリオルライドしていけば試練のスキル込みで五枚。ぽーんがるやまぁるがるのスキルでソウルに一枚追加すれば条件が整うので、決して遠い数字ではない。 特性 ぶっちゃけた話。神速はかなり扱いにくい。 自身のスキルによるライド補助があるとはいえ、毎度毎度全てのファイトで進化ライドが成功するわけではないので、9000パワーの神速にお目に掛かるのは珍しくない。 二つ目の能力の発動条件も、試練からのライドに成功した上で、更にSC①を強いられているんだ!と、類似スキルを持つガンスロッドさんに比べ、満たすのに非常に手が掛かる。 そうして手を掛けて育てたガラハッドさんのスペックだが、結局のところP11000のガンスロッドと、苦労した割には物足りない感があるのは否めない。 パワー不足が歎かれていたガンスロッドさんではあるが、その点を克服した面倒なガラハッドさんを使うかどうかは、ファイター次第だろう。 メリット レアリティが低く、デッキ構築が非常に安価で済む点だろう。 どらんがるがR、神速がRR、そして残りはCと、ツクヨミ系列に比べ遥かに懐に良心的。 また、神速にさえこだわりさえしなければ、純粋にライド事故回避という点では優秀そのもの。 G2以下はクラン指定も特に無いので、派遣要員としてはまさにうってつけ。 まだ、まともなFVがいないクランの使い手にとっては心強い味方であり、また、FV候補を持つクランでも十分採用圏内に入る良ユニット群と言える。 実際 神速抜きの騎士王バロミセイバーは大会で優勝している 注意点 派遣先のデッキがソウルを気にするタイプだった場合、神速を採用していないとSCされない点には注意。 試練は同系統である半月と違い、自身がライドしただけではSCが発動しないので、どうしても気になる場合はツクヨミ系列を採用するのがベターだろう。 ちなみに、何故ツクヨミと違い神速まで行かないとSCされないかと言うと、試練の騎士の時点でSCをしてしまった場合、試練を含めてソウルは5枚……つまり神速を介せずソウルセイバーになった時点でソウルセイバーの能力を発動できてしまうからである。 そのため、あえて神速にライドしないとSCをできないよう調整したと思われる。 だったらツクヨミも同じ条件にすれば……と言う人もいるかもしれないが、そこはレアリティという大人の事情があるので気にしない。 なお、進化先のユニットの採用・非採用に関わらず、ライドフェイズ開始時のデッキトップ確認は強制なので、忘れないように注意。 戻らナイザーこと、バトルライザーやロゼンジ・メイガスの戻し忘れ並にヴァンガードではよくある事だが、意地悪なプレイヤー相手だとジャッジキルを申請される可能性がある。 追記・修正はデッキトップを五枚確認してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガンスの完全上位互換 -- 名無しさん (2013-11-15 11 37 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/251.html
ディメンジョンポリス(イニグマン・サイクロン軸) ディメンジョンポリス(イニグマン・サイクロン軸) 主なカードキーカード トリガー構成について プレイング考察 このデッキの弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《イニグマン・サイクロン》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 このデッキの弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 スルーされとるwww まぁ退却目的ならかげろう使うしな -- 2013-01-17 14 37 16 ダイブレイブ入れれば、擬似メイルになりますよ。 -- 2013-09-11 12 21 19 どのイニグマン軸にもゼロさんいない… -- 2013-12-16 23 00 15 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 運命の戦士 ダイ 1 FV アーミー・ペンギン 4 コスモファング 4 ガイド・ドルフィン 4 ジャスティス・ローズ 4 1 カレンロイド デイジー 4 次元ロボ ダイマリナー 4 グローリー・メーカー 2 ダイヤモンド・エース 4 コマンダーローレル 1 2 ツイン・オーダー 4 プラチナム・エース 3 コスモビーク 3 3 イニグマン・サイクロン 4 ミラクル・ビューティー 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 スノーエレメント ブリーザ 4 ミラクルエレメント アトモス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板