約 4,673,628 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4237.html
登録日:2011/03/20 Sun 20 29 30 更新日:2024/02/03 Sat 00 31 12 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 G「ガタッ」 TCG イメージ インターセプト カードファイト!!ヴァンガード クラン グレード コール スタンドアップ ツインドライブ!! ツインドライブ!!、ブシドー…おや? トリガーユニット トレカ パック・ザ・ヴァンガード! ブシロード ライド ♂ ヴァンガード 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 刀剣乱舞 空気「ガタッ」 運ゲー 「トリガーユニットが手札に3枚…3枚引き直すぜ!」 → 「またトリガーユニット3枚…だと…?」 「ヴァンガっとく?」ニタリ ブシロードが発売したトレーディングカードゲーム。 プレイヤーは惑星クレイに呼び出されたか弱い霊体で、ユニット達の先導者「ヴァンガード」として、勝利へと導いてゆく。 アニメはこちらの項目、携帯端末ゲームはこちらを参照。 ●目次 【概要】 【用語の略称】 【対戦方法】 【基本ルール】 【カードの説明】【トリガーユニット】 【Gユニット】 【クラン】 【その他】 【惑星クレイ】 【販売物】 【ゲーム】 【概要】 「ブシロード史上最大の作戦」として発表されたTCG。2011年発売。発売とほぼ同時期から販促アニメも放送され、8期まで続く長寿シリーズとなった。 TCGとしてはデッキの主役とも言えるヴァンガードとそれを支援するリアガードという構成、トリガーという運要素に対する駆け引きをメインとしている。 その後カードフォーマットやレギュレーション、ルール等を一新した「Vシリーズ」が2018年5月よりスタートすることが発表され、2018年2月発売となった『竜神烈伝』(もう少し厳密に言えば3月発売の歌姫の祝祭)を以って本シリーズのリリースは事実上終了した。 本シリーズのカードはVシリーズのカードと合わせて遊ぶことができるプレミアムスタンダードというレギュレーションで使用できるほか、本シリーズカードで一部のクランに配られていない互換カードの登場などもあったたため、完全に終了しているわけではない。 サポートも2018年10月まではGスタンダードとして、本シリーズのカードのみ利用できるレギュレーションでの公式大会が行われていた。 本項目では、ヴァンガードGまでの、Vシリーズ移行前のシリーズについて紹介する。 新シリーズについては、カードファイト!!ヴァンガード(Vシリーズ)、カードファイト!!ヴァンガード(Dシリーズ)を参照。 【用語の略称】 ヴァンガードサークル→(V) リアガードサークル→(R) ガーディアンサークル→(G) 【対戦方法】 対戦は2名のプレイヤー1対1。 各自50枚のカードデッキを持ち寄り戦う。先に相手のダメージゾーンを6枚にした者の勝ち。 対戦前に、お互いに自分の(V)にデッキから選んだグレード0のカードを裏向きに配置する。 このカードをファーストヴァンガードと呼ぶ。 その後、シャッフルしたデッキから、5枚の手札を引く。(グレード1がいない場合とかのために、ここで一度だけ任意の枚数の引き直しができる) じゃんけん等の方法で先攻後攻を無作為に決定。 そして、惑星クレイに立つ自分をイメージする。 (V)のカードを表に返しながら、「スタンドアップ」と宣言してスタート。 必ず宣言してください (V)に存在するユニットは、ヴァンガードと呼ばれ、このゲームの主人公である。 (アニメではファイターが憑依しているように描かれている。) 対戦では、手札からグレードが同じか1つ上のカードをヴァンガードに重ねるノーマルライド、手札からカードを(R)に出すノーマルコールという二つの能力を用いて、各種カードの能力を利用し、相手ユニットにアタックする。 相手のヴァンガードにアタックがヒットすれば相手のダメージゾーンと呼ばれる場所にカードが溜まっていき、自分のダメージゾーンが6枚たまったら敗北する。(設定上はダメージを受けるとユニットとの誓約が1体ずつ解除、6体解除されたらデッキ全体の誓約が解除され敗北するということになる) 【基本ルール】 カードの右上にマークのある「トリガーユニット」は必ず16枚デッキに入れる事 ライドは1ターンに1度のみ。グレード0→グレード1…と順番に(同じグレードのカードにライドすることも可) (R)や(G)にノーマルコールできるのはグレードがヴァンガードと同じか低いカードのみまで ドライブチェック、ダメージチェックでトリガーユニットをがトリガーゾーンに置かれた場合、同じクランのヴァンガードかリアガードがいなければ発動しない。 【カードの説明】 グレード0 唯一のトリガーアイコン持ち(持たないカードもある) スキルアイコン:ブースト(前列のユニットのアタックする際に自身のパワーをバトルが終了する追加し続けることができる) シールド:有り G1 スキルアイコン:ブースト シールド:有り(守護者(センチネル)は0) G2 スキルアイコン:インターセプト(他のユニットがアタックされている際に、前列の(R)にいて、自身がアタックされていなければ、(G)に移動できる) シールド:有り G3 スキルアイコン:ツインドライブ!!(ドライブチェックを2回行える) シールド:無し G4 スキルアイコン:トリプルドライブ!!!(ドライブチェックを3回行える) シールド:無し (現状、「超越龍ドラゴニック・ヌーベルバーグ」「メサイアニック・ロードブラスター」、もしくはGユニットしか存在しない) 【トリガーユニット】 G0の内、カード右上にトリガーアイコンがついているユニット。 ドライブチェックかダメージチェック時にトリガーアイコンを持つカードがトリガーゾーンに置かれるとトリガー効果が発動し、さらにユニット1枚に対してそのターンの間パワー+5000を付与できる。 トリガーユニットはメインデッキ50枚のうち 必ず16枚ぴったり となるように入れなければならない。 そのうちヒールトリガーは4枚まで、後は自由。 単純に「ツインドライブ!!」や「トリプルドライブ!!!」で多くめくるほど出やすいのは当然で、 G3まで急いでライドすべき理由はここにある。 ☆ クリティカルトリガー クリティカルを1上げる。 自分のダメージゾーンが4枚のときにこれを引かれるとヒールが出ない限り負ける。 「ツインドライブ!!」や「トリプルドライブ!!!」を持つカードはその確率が高く、さらに2枚以上引く可能性もある。 引 ドロートリガー カードを1枚引く。 攻守どちらで引いても効果を発揮するが、これを持つカードはシールドとしての性能が他より低い。 ただし手札が1枚追加されるのでG3以外ならシールド値の合計は1万を上回る可能性もある。 醒 スタンドトリガー リアガードをスタンドする。要は攻撃済みリアガードの再攻撃が可能になる。 このカードの存在からアタックの順番は、R→V→Rが望ましい。 他のトリガーと比べると「他に前列リアガードがいない時(特に序盤)では無意味」「ダメージチェックで引くとほぼ無駄になる」などの要因から、安定してその恩恵を受け辛い。 クリティカルほどのプレッシャー、ヒールやドローほどの汎用性が無いため、敬遠されがち。 その埋め合わせとしてか、ユニットとして強力なスキルを持つものが多く登場し、規制カードも何枚か輩出している。 相手が5ダメージになってからはクリティカルよりも強く、前列の火力が安定するクランや連続攻撃型クランの底上げ、5点目までをバーンダメージで稼ぐようなデッキとの相性は良い。 治 ヒールトリガー ダメージゾーンが相手以上の場合、ダメージゾーンから1枚をドロップゾーンに置く。実質1ダメージ無効化に等しい。 自分のダメージゾーンが5枚の時に引くと熱い。 因みにドライブチェックの場合、トリガー効果発動→ダメージ成否なので場合によってはダメージゾーンの枚数差が逆転する。 G3期以降はGガーディアンというGユニットをコールするためのキーともなっている。 非常に重要なトリガーであるため、構築時点で合計4枚までしか入れられないという制約が存在する。 【Gユニット】 他ゲーでいうエクストラデッキや超次元ゾーンに相当する特殊カード群。 現状カードは全て「G4」のユニットである。 他のカードとは裏面が違い、黒背景に白文字となっている。 デッキとは別の「Gゾーン」に裏向きで置く。最大16枚まで置ける。 コストを払うことで超越(ストライド)やGアシストステップと言った特殊な動作が出来る。 超越(ストライド) 互いのVがG3以上の時、GゾーンからG4のGユニットを超越(ストライド)することができる。 発動させるにはライドフェイズにGの合計が3以上になるように手札をドロップする。 ライドと異なり下のカードのカード名とパワーが見えるように置き、Gユニットの能力に加え「ハーツカード」となった下のカードの名前とパワーもプラスされる。 超越できるのは1ターンだけで、自分のエンドフェイズが開始する際に、ハーツカードをハーツでない状態にし、(V)にあるGユニットは表向きにしてGゾーンに置く。 Gアシストステップ 「これまでのヴァンガードファイトは、手札によっては次のグレードのカードをライド出来ないことがまれによくあった。」 ライド事故を回避するための緊急手段。 ドローステップ時に「Gゾーンのカード2枚と手札のカード2枚を除外する」ことで、デッキの上から5枚めくり、ヴァンガードよりグレードが1つ高いカードを1枚手札に加えることが出来る。 Gガーディアン お互いのヴァンガードのグレードが3以上で、かつGゾーンで表になっているGガーディアンが3枚以下の時に、手札から治トリガーをドロップすることでガーディアンサークルにコールできる特殊なGユニット。素でシールド値が15000あるため、敵の攻撃を一枚で受け止めやすい。また、手札からのコールではないため、多くのガード制限をすり抜けることが出来る。一度コールしたガーディアンはGゾーンに表向きで帰り、以降はなんらかの手段で裏にしない限り使えないが、逆に一度も超越せずにGBを解放することも可能となる。 【クラン】 ユニットには所属があり、前述のように同じクランのユニットが場にいなければトリガー効果は発動しない。 基本的には単一クランのデッキで戦う「クランファイト」が正式なルールになっており、 混成デッキで戦うのはかなり特殊なデッキに限られる。 (その場合も「同一クランとして扱う」「全てのクランとして扱う」効果や裁定が付加されることが多い) ロイヤルパラディン アニメでの主な使用者は先導アイチ、立凪コーリン、DAIGO、綺場シオン。 代表的なユニットは「ブラスター・ブレード」「アルフレッド」「アルトマイル」など。 カード群としては「宝石騎士(ジュエルナイト)」「探索者(シーカー)」が存在。 神聖国家が誇る第一正規軍の聖騎士たち。 魔法騎士の他、巨人族(ジャイアント)の賢者や白銀に輝く守護竜など、王道ファンタジー風味のクラン。 グレードを指定した(『G』期ではG2指定が多い)デッキからの確定スペリオルコールで仲間と共に戦う。 クラン能力は手札が3枚以下であることを条件に起動する『勇敢(ブレイブ)』 オラクルシンクタンク アニメでの主な使用者は戸倉ミサキ、多度ツネト、岡崎クミ。 代表的なユニットは「アマテラス」「ツクヨミ」「スサノオ」など。 カード群としては「バトルシスター」が初期から存在。 神聖国家に本社をおく科学と魔法の超巨大複合企業。 高レアカードに可愛いカード多数。そのせいかバラ売りの値段が高め。 手札補充とデッキトップ操作が持ち味。 クラン能力は手札枚数が5枚以上であることをトリガーとする『神託』 シャドウパラディン アニメでの使用者は雀ヶ森レン、神崎ユウイチロウ、東海林カズマ。 代表的なユニットは「ブラスター・ダーク」「ファントム・ブラスター」「クラレットソード」「ルアード」など。 カード群としては「撃退者(リベンジャー)」「魔女(*1)」が存在。 神聖国家の暗部たる影の騎士たち。 その黒さは中二病を存分にくすぐってくる。 リアガードの退却(仲間の犠牲)をコストに多彩な効果を発揮する。生贄を揃えるために展開もある程度得意。 クラン能力はドロップゾーンのG1の枚数を参照する『儀式(リチュアル)』 エンジェルフェザー アニメでの主な使用者はウルトラレア三姉妹、羽島リン。 代表的なユニットは「ノキエル」「ガウリール」など。 カード群としては「守護天使(セレスティアル)」が存在。 神聖国家で医療と戦闘を行う天使たちの部隊。 ダメージゾーンへ干渉する能力を持つユニットが多い。 クラン能力はダメージを回復して新たにダメージを受ける『救援(レスキュー)』。 類似の能力は過去にもあったが、救援能力の場合ダメージチェックを行うため、通常ではありえない回数のトリガーゲットが狙える。 ゴールドパラディン アニメでの主な使用者は先導アイチ、雀ヶ森レン、立凪タクト、オリビエ・ガイアール、明日川タイヨウ。 代表的なユニットは「エイゼル」「青き炎」「グルグウィント」など。 カード群としては「解放者(リペレイター)」が存在。 元は封印されたブラスターブレード ダークを解放すべく集まった義勇軍((そのため「ヴォーティマー」など、元シャドウパラディンの騎士も少数ながら属している。))。事件解決後正式に、神聖国家(ユナイテッド・サンクチュアリ)の第二正規軍となった。 ぶっちゃけ3期ではロイヤルパラディンよりよっぽど正規軍していた。 デッキトップからのスペリオルコールが得意。ランダム性が高い分、軽めのコストやパワー付与がつく場合が多い。 リアガード枚数の参照や自軍リアガードの退却コストなど、古巣の特性を一部受け継いだユニットもいる。 クラン能力は同一ターン中にリアガードを2体以上コールすることで有効となる『結束(ユナイト)』 ジェネシス アニメでの主な使用者は戸倉ミサキ、東雲ショウマ。 代表的なユニットは「アンジェリカ/ミネルヴァ」「ユグドラシル」「フェンリル」など。 カード群としては「神器」「魔女(*2)」が存在。 絶望の未来を救うためオラクルシンクタンクの新CEOにより設立された、占いや預言をサービス財として販売する複合企業。 クラン特有能力は大量のソウルブラストとそれを補佐するソウルチャージ。 固有能力はリアガードのレストを条件にソウルチャージを行う『天啓』 かげろう アニメでの主な使用者は櫂トシキ、三和タイシ、安城マモル。 代表的なユニットは「オーバーロード」「ヌーベル」「ブレードマスター」など。 カード群としては「封竜」「煉獄」が存在。 帝国の第一柱軍。ドラゴンや蜥蜴のようなカードが多い。 クラン特有の能力は相手のリアガードの退却。 固有能力は自軍リアガードが相手リアガードより多い時に、自軍ユニットが攻撃するとヴァンガードを「竜炎状態」にする『竜炎(ブレイズ)』 ぬばたま アニメでの主な使用者は先せ…ニンジャマスターM、鬼丸カズミ。 代表的なユニットは「ドレッドマスター」「シラヌイ」など。 帝国の諜報部隊 忍と名の付くカードが多い。ドラゴンや動物系ユニットが多い。 クラン特有能力は手札破壊。 しばらくは各グレードにカードが一枚ずつしかなく、単体構築が出来なかった。 事実上の黒歴史となったかと思われたが、絶禍繚乱にて大量の新規が登場し単体構築可能となった。G4期ではついにTD発売 ラスボスクラン化という大出世を遂げることとなる。 固有能力を二つ持つ珍しいクランでもある。一つ目は相手のバインドゾーンからカードが手札に加わったとき、手札が6枚以下ならばセルフバウンスされる『残影』。もう一つが相手のユニットのコントロールを奪取し、他ユニットに攻撃させる『支配』。 むらくも アニメでの主な使用者は小茂井シンゴ、新田シン。 代表的なユニットは「マガツ」「ヒャッキ」「ヤスイエ」など。 帝国の隠密部隊。 初期はぬばたまから挿げ替えられたユニットが多くデザインが被っていたが、ぬばたまが再登場後も忍者スタイルを貫いたのに対し、 むらくもはシリーズが進むにつれ妖怪や歌舞伎といった要素が追加されていった。 またぬばたまはドラゴンが多く、むらくもは人型のユニットが多い点でも差別されている。 クラン特有能力は同名ユニットの一時的なスペリオルコール(通称分身) 固有能力は自軍の攻撃がヒットしないことをトリガーとする『影縫』。 たちかぜ アニメでの主な使用者は井崎ユウタ。 代表的なユニットは「デスレックス」「ガイア」など。 カード群としては「古代竜」が存在。 帝国の陸上強襲部隊 恐竜系のカードが多い。 クラン特有能力は自軍リアガードを退却させる効果(喰う側)と被ドロップ時効果(喰われる側)。 固有能力は自軍リアガードを退却させることで自身を「暴喰状態」にする『暴喰』 なるかみ アニメでの主な使用者は櫂トシキ、石田ナオキ。 代表的なユニットは「ヴァーミリオン」「ヴァンキッシャー」など。 カード群としては「抹消者(イレイザー)」「喧嘩屋(ブロウラー)」が存在。 帝国の第二柱軍。英雄が封印されて解放されるまでの間、かげろうに代わって帝国の航空爆撃部隊となった。そのためか、かげろうと酷似した動きを見せる。 かげろうと同じくドラゴンが多いが西遊記などのアジア系モチーフと思しきユニットも随所にみられる。 クラン特有能力は相手のリアガードの退却。 かげろうが直接的に確定除去で退却させることに終始する一方、なるかみは除去の質こそ低いものの複数のリアガードに同時にバトルをしかけて大量除去と『抵抗』等のスキルのすり抜けを狙ったり、バインドゾーンを活用したりすることで差別化をしている。 固有能力は相手のバインドゾーンの枚数を参照にスキルを起動する『雷激』 ノヴァグラップラー アニメでの主な使用者は葛木カムイ。 代表的なユニットは「アシュラカイザー」「ビクトール」など。 カード群としては「ライザー」「ブラウ」「獣神」が存在。 何でもありの格闘技、ノヴァグラップルのファイターたち。 機械的なユニットが多い。 クラン特有能力はリアガードをスタンドする能力。 固有能力は自身の効果によるスタンドをトリガーとする『闘魂(ラッシュ)』 ディメンジョンポリス アニメでの主な使用者はチーム・カエサル、フィリップ・ネーヴ。 代表的なユニットは「ダイユーシャ」「ギャロップ」など。 カード群としては「次元ロボ」「鋼闘機(メタルボーグ)」が存在。 時空警察。勇者ロボや仮面ライダー、MS等を取り揃えております。 クラン特有能力はヴァンガードの強化。 主人公ロボにパワーを集約して超火力で防御ごとぶち抜く、といったことが可能なのでロマンを求めるファイターが後を絶たない。 固有能力はヴァンガードのパワーを参照にスキルを発動させる『超爆(バースト)』 リンクジョーカー アニメでの主な使用者は櫂トシキ、立凪タクト、立凪スイコ、伊吹コウジ、星崎ノア。 クラン特有能力は呪縛。 代表的なユニットは「カオスブレイカー」「メサイア」など。 カード群としては「星輝兵(スターベイダー)」「根絶者(デリーター)」が存在。 破壊と絶望が目的の、虚無の化身たる侵略者。リンクジョーカー編では黒幕、レギオンメイト編ではラスボス。アジアサーキット編でも実質的な黒幕として設定上は存在している。 星輝兵はメカっぽいドラゴンや人型が多め。根絶者は侵略者の怪獣といったデザイン。 固有キーワードはリアガードを行動不能にする『呪縛(ロック)』、呪縛から解放する『解呪(アンロック)』、相手のヴァンガードを消失させる『デリート』、相手のドロップゾーンからカードを裏向きにバインドさせる『裏でバインド(バニッシュデリート)』。 エトランジェ 本来クレイには存在しない者たち(コラボカード)はこのクランに属する。 『ケロロ軍曹』『牙狼-GARO-』果てには映画『MONSTERZ』など様々な作品とのコラボユニットが属する。 が…「トリガーユニットが存在しない=単クランデッキが組めない」という、クランファイト前提のルール下では致命的な状況にある。 ほとんどのユニットがバニラか、適当な互換スキルしか持たないのもあり、カードとしての実用性はほぼ皆無。 刀剣乱舞の登場で、ますます存在意義が怪しくなっている。 ダークイレギュラーズ アニメでの主な使用者は新城テツ、江西サトル。 主なユニットは「アモン」「シャルハロート」「ガスティール」など。 カード群としては「アモン」が存在。 中二病。イケメン。美人。 クラン特有能力はソウルチャージとソウル枚数を参照に起動するスキル。 とにかく大量にソウルをため込むことが目的のデッキであるため、ソウルの枚数がデッキの残り枚数を超えることも珍しくはない。通称座布団。 固有能力はソウルにカードが入ることをトリガーとする『深闇(ダークネス)』 スパイクブラザーズ アニメでの主な使用者は矢作キョなんとかさん。 主なユニットは「エンペラー」「ドラッガー」「ライジング」など。 カード群としては「ダッドリー」が存在。 アメフトっぽいブラッドボールと言うスポーツのチームの一つ。 ガチムチ巨漢オーガからかわいいチアガールサキュバスまで幅広く取り揃えている。 クラン特有能力はスペリオルコール(特殊召喚)とデッキへのセルフバウンス、その繰り返し。 そのファイトスタイルは全クランの中でも異色であり、ブン回った時の異常な爆発力はいろんな意味で恐ろしい。 固有キーワードは効果でリアガードに登場したとき起動し、バトル終了時にデッキボトムに帰る『突撃(チャージ!!)』 ペイルムーン アニメでの主な使用者は鳴海アサカ、弓月ルーナ。 代表的なユニットは「ルキエ」「ハリー」など。 カード群としては「銀の茨(シルバーソーン)」が存在。 黒い噂の絶えない人気サーカス。 クラン特有能力はソウルからのスペリオルコール。 固有スキルはソウルからスペリオルコールを行い、最終的にそのユニットをソウルに戻す『奇術(マギア)』 ギアクロニクル アニメでの主な使用者は新導クロノ、明神リューズ。 代表的なユニットは「クロノジェット」「デミウルゴス」「クロノスコマンド」など。 時間を操るというフレーバーからユニットをデッキに戻したり、逆にデッキから条件付きでスペリオルコールしたりと、互いのデッキに干渉することを得意とするクラン。 また通常の退却ではなくデッキバウンス退却を持つ。グランブルーなどに再利用されづらく、デッキシャッフルをさせれば逆圧縮にもなるメリットをがある。 この他、『超越』を惑星クレイに持ち込んだ設定であるからか、超越を軸に戦術を組み上げるのも得意。 ドラゴン、人間、動物と様々なユニットが所属しているが、共通して歯車の意匠を持つのが特徴。 固有キーワードはリアガードをバインドし、そのターン中だけそのユニットよりも一つグレードが高いユニットへと化けさせる『時翔(タイムリープ)』。 グランブルー アニメでの主な使用者達はチーム男前、蝶野アム。 代表的なユニットは「ナイトミスト」「ナイトローゼ」など。 カード群としては「七海」が存在。 不死の海賊。 ユニットはデーモンやヴァンパイア、海関係のゾンビ、ゴーストの方々。 クラン特有能力は自分のデッキ破壊とドロップゾーンからの蘇生。 固有キーワードは自身をエンド時に退却するデメリット(このクランにとってはデメリットと呼べるかは微妙だが)が付与された「亡霊状態」にする『亡霊(ホロウ)』。 バミューダ△ "△"はトライアングルと読む。 アニメでの主な使用者は我らが女神こと先導エミ、メガラニカから来たちょっとお茶目な人魚姫こと弥富サヤ。 代表的なユニット…は流石にアイドル、とにかく多く挙げ切れない。 カード群としては「PR♡ISM(プリズム)」「Duo(デュオ)」「Chouchou(シュシュ)」 人魚のアイドルグループ。ユニットは全員マーメイド。 クラン特有能力はセルフバウンス。 固有キーワードは同じ縦列に他のユニットが登場したとき、自身とそのユニットを「♪♪状態」にする『♪♪(ハーモニー)』 アクアフォース アニメでの主な使用者は蒼龍レオンとその従者であるチェン姉妹、プロファイターのハイメ・アルカラス、ヴァレオス。 代表的なユニットは「メイルストローム」「サヴァス」「ヴァレオス」等。 カード群としては「蒼嵐」「蒼波」が存在。 歴史の中に存在する伝説の海軍。そしてアジアサーキット編のラスボス。 海軍というだけあって軍服で人型のアクアロイドが多めだがドラゴンやマーメイド、海洋生物も多数在籍している。 クラン特有能力は一定の攻撃回数を条件としたスキル発動。 固有キーワードはアタック回数を参照にスキルを発動する『連波(ウェーブ)』 メガコロニー アニメでの主な使用者は「攻撃ィッ↑」の人。後にキョなんとかさんも。G期以降は若水ソウスケ(や彼に憑依したアルキデス)が印象深いか。 代表的なユニットは「ギラファ」「ダークフェイス」「グレドーラ」など。 カード群としては「マシニング」が存在。 犯罪結社のクラン。ほぼ全員が虫系ユニットで特撮の怪人的なデザインが多い。生身(?)だけでなく機械系の虫も結構多い。 クラン特有能力は相手のユニットのターンの開始時のスタンド封じ。だが攻撃等ができないだけでインターセプトや自らの退却はできる。 初期から存在するにも関わらず、漫画、アニメ、ゲーム上のいずれでもなんとも言えない微妙な扱いが長かったクランだったが、ゲーム内では3期では新たにヴァンガードに対するスタンド封じを、G期以降ではリアガードの展開阻害やスタンド封じした相手が盤面に残ることでドロー等を獲得し徐々に強化。 メディア面でも組織の女王であるグレドーラが人格、(本人も使用者であるゲイリ・クートも)ビジュアルの両方で人気を獲得し、徐々に他クランに追いついてきた歴史あるクラン。 固有能力は同縦列の相手にスタンドしているユニットが存在しないことをトリガーとする『暗躍』。 グレートネイチャー アニメでの主な使用者はチーム・SITジーニアス。 代表的なユニットは「レオパルド」「シャノアール」「ビッグベリー」など。 天才動物達の大学。全員が何らかの動物だが四足歩行から獣人タイプまでデザインの幅は広い。 ケモノ感はかなり徹底しておりその手の趣味の人でも満足できる……ハズ。 クラン特有能力はターン終了時退却と引き換えのパワーパンプと退却時の補填ドロー。 ヴァンガードのルール上補填ドロー効果を1ユニットに複数重ねることで1枚の退却で複数枚ドローすることが出来る。そのため場のユニットが自壊したのに手札はむしろ増えているなんてことが多い。 固有能力はリアガードがパワー20000を超えた時に自身を「達成状態」にする「達成(サクセス)」。 ネオネクタール アニメでの主な使用者は安城トコハ。 代表的なユニットは「アーシャ」「マルユッカ」など。 カード群としては「銃士」が存在。 クレイの食品流通の大半を占める。やはりというか植物モチーフなユニットで占められている。 クラン特有能力は同名カードに関連する能力。 固有能力は同名カードが展開されることをトリガーとする『開花(ブルーム)』。 クレイエレメンタル 特定の国家に属さず、すべてのクランと国家に属する永続能力を持つ精霊たち。 刀剣乱舞 まさかのコラボ枠を新クランとしてぶち上げたコラボクラン。エトランジェとは別枠である。 ヴァンガードを知らない刀剣乱舞ユーザーを狙ってか、比較的クセが弱く扱いやすいユニットが多いうえ、収録ブースターが一つしかないので構築難易度が比較的低めな初心者向けのクラン。 固有キーワードはリミットブレイクの三点版である『真剣必殺』、ターン中、全ユニットの中で一人だけしか使えないスキルである『誉』。 【その他】 不慮の事故 こちらのダメージゾーンが3枚、相手のグレード3のヴァンガードがアタックのときに発生する可能性がある。 「ガード無し。」 「ツインドライブ!!あ、クリティカル2枚でました^ ^;」 相手のヴァンガードがGユニットの場合はダメージゾーンが2枚の状態からでも、同様のことが起こりえる ヴァンガードファイトする 主にダメージゾーンが3~4枚の時に使われる。 相手グレード3のヴァンガードがアタックした時、自分はクリティカルを引かれると負けるので、ドライブチェックでトリガーユニットが出てても耐えれる量のシールドでガードをすれば不確定要素がなくなる。 しかしこの時あえてガードをしないことを『ヴァンガードファイトする』と呼ぶ。 この状態で耐えることで『ヴァンガードファイトできた』わけである。 ただし、クリティカルを引かれるとそれは『ヴァンガードファイトできてない』状態である。 また、完全ガード時に相手のドライブチェックでトリガーユニットが2枚出た時も『ヴァンガードファイトできた』状態になる。 しかしトリガーユニットがでた枚数が0枚だとそれは『ヴァンガードファイトできてない』。 要は運である。 ぶち抜き 「効果を全てヴァンガードに!!」というアレ。 3点止め 相手に与えるダメージをあえて3点に抑える戦術。これにより、リミットブレイクの発動を抑え、相手の戦術テンポを崩すことが出来る。 しかし、双闘の登場でリミットブレイクの環境内での数が減ったので少しずつ廃れた。もっとも、超越登場以降は超越と両立しにくい双闘よりもリミットブレイクが選択されるケースも増え、ちょっとずつ復権中。 G2止め G3に乗れるターンであえてライドせず、G3になるタイミングをずらす戦術。超越や双闘の条件が相手がG3であることなので、これをアテにしている敵の動きを鈍らせることが出来る。 ただし、三期以前環境のユニットには通用せず、逆に圧力をかけられるので注意。また、この戦術が流行り始めたこと(もちろんそれだけではなく、かつてのカードを支えるサポートが多く出始めたことも大きな理由である)で、インフレが早すぎて淘汰された三期以前のカードの一部が再注目を受けたりしたケースもある。 しかしシリーズ後期に相手がG2でも超越できるようにルール変更されたため事実上消滅した。 【惑星クレイ】 地球によく似た、科学と魔法と神と人が共存する惑星 このカードゲームはプレイヤーが霊体としてこの惑星で戦っている。 この惑星には様々な大陸と国家が存在する。 ユナイテッドサンクチュアリ 信仰と科学技術を融合させた、正義と秩序を重んじる神聖国家 ドラゴンエンパイア 広大な領土と最強の部隊を抱える、強大な力を持つ竜たちが支配する帝国 スターゲート ルール無用の商業格闘集団に、宇宙人や異界の生命体が跋扈する未知の大陸 ダークゾーン 漆黒の魔術が全てを埋め尽くす。冥闇の眷属が支配する暗黒世界 メガラニカ ありとあらゆる海の生命たちと、何度でも蘇る不死の集団からなる多島国家 ズー 世界最高峰の高知能生物が、豊穣な自然と共に生きる緑の大地 【販売物】 ■トライアルデッキ 聖域の騎士団(ロイヤルパラディン) 帝国の暴竜(かげろう) 桜花の姫巫女(オラクルシンクタンク) 黄金の機兵(ノヴァグラップラー) 銀狼の爪撃(ゴールドパラディン) 雷竜の鳴動(なるかみ) 海皇の末裔(アクアフォース) 聖域の解放者(ゴールドパラディン・解放者) 帝国の抹消者8(なるかみ・抹消者) DAIGOスペシャルセット(ロイヤルパラディン、海外ではDAIGO要素を排除し「Rise of Destiny」として販売) 奈落の撃退者(シャドウパラディン・撃退者) 侵略の星輝兵(リンクジョーカー・星輝兵) 超次元の勇者(ディメンジョンポリス・次元ロボ) 神器の伝承者(ジェネシス・神器) 希望の探索者(ロイヤルパラディン・探索者) 友情の喧嘩屋(なるかみ・喧嘩屋) 聖裁の青き炎(ゴールドパラディン・解放者) 決意の呪縛竜(リンクジョーカー・星輝兵) 凶星の根絶者(リンクジョーカー・根絶者) 覚醒の時空竜(ギアクロニクル) 明星の聖剣士(ロイヤルパラディン) 純真の花乙女(ネオネクタール) 海神の蒼騎兵(アクアフォース) The Dark “Ren Suzugamori”(シャドウパラディン) 宿星の救世竜(リンクジョーカー) 鳴動の時幻竜(ギアクロニクル) 弧月の奇術師(ペイルムーン) 冥刻の吸血姫(グランブルー) The Overload blaze "Toshiki Kai"(かげろう) 真生の十二支刻獣(ギアクロニクル・十二支刻獣) 竜魔道の儀式(シャドウパラディン) 天命の聖騎士(ロイヤルパラディン) 繚乱の花乙女(ネオネクタール) The Blaster "Aichi Sendou"(ロイヤルパラディン) 邪眼の支配者(ぬばたま) 再誕の救世竜(リンクジョーカー) ■ブースター 騎士王降臨 竜魂乱舞 魔侯襲来 虚影神蝕 双剣覚醒 極限突破 獣王爆進 蒼嵐艦隊 騎士王凱旋 封竜解放 黒輪縛鎖 絶禍繚乱 光輝迅雷 無限転生 竜剣双闘 煉獄焔舞 時空超越(*3) 風華天翔 覇道竜星 討神魂撃 月煌竜牙 刃華超克 勇輝絢爛 超極審判 天舞竜神 剣牙激闘 鬼神降臨 竜皇覚醒 究極超越(*4) 竜神烈伝(最終パック) コミックスタイル 歌姫の饗宴 黒鋼の戦騎 夢幻の兵団 神託の戦乙女 綺羅の歌姫 ファイターズコレクション2013 神秘の預言者 歌姫の二重奏 ファイターズコレクション2014 宵闇の鎮魂歌 女神の円舞曲 ムービーブースター・ネオンメサイア 【ゲーム】 詳しくはカードファイト!!ヴァンガードのコンピューターゲームの項参照。 カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦 カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!!(3DS) カードファイト!! ヴァンガード ロック オン ビクトリー!!(同上) カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!!(同上) この他メインキャラやユニット達のスリーブやデッキケースなど 追記修正は、椅子に座ってスタンドアップしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リンクジョーカーが好きだった -- 名無しさん (2024-02-03 00 31 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/671.html
ロイヤルパラディン(探索者 シングセイバー・ドラゴン軸) ロイヤルパラディン(探索者 シングセイバー・ドラゴン軸) 主なカードサポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード 《探索者 シングセイバー・ドラゴン》 《ブラスター・ブレード・探索者》 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 先陣の探索者 ファイル 1 FV 探索者 ハロウドブレス・ドラゴン 4 めっせがる・探索者 4 探索者 ブーケパロス 4 探索者 ラヴィングヒーラー 4 1 誠実の探索者 シンリック 4 連節棍の探索者 イスバザード 4 ぐりんがる・探索者 3 護法の探索者 シロン 4 2 天賦の探索者 ヴァルロッド 4 ブラスター・ブレード・探索者 4 爛漫の探索者 セルディック 2 3 探索者 シングセイバー・ドラゴン 4 秘剣の探索者 ヴォルティガーン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24168.html
登録日:2012/01/24 Tue 16 45 52 更新日:2023/01/19 Thu 06 21 51 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カードパック カードファイト!!ヴァンガード ネタバレだらけ ヴァンガード 先導アイチ 光と影 双剣覚醒 双剣覚醒のカードか!? 希望と絶望 櫂トシキ 雀ヶ森レン パック 己の力を信じて戦え!! 仲間と共に……それが僕の、ヴァンガードファイトだ! お前に本当の力を見せてやる…! 僕の力に敵うものなど存在しない… 双剣覚醒とはカードファイト!!ヴァンガードのパックである。 発売前からCMも流れていて、切り札になりえるカードが大漁収録。 結果、売り切れの店が続出したりと大変好評。 収録カード…については、本家Wikiなどを見てもらうとして、ここでは他の観点からこのパックを考察したい。 まずこのパック、 壮絶なネタバレパックなのである。 当然発売前からパックの宣伝をしているわけなのだが、その店頭用ポスターのアイチきゅんの台詞が上記の 「仲間と共に……それが僕のヴァンガードファイトだ!!」 しかし当時のアニメでのアイチさんは 「強くなるために捨てたかつての僕の分身だよ。」 とPSYクオリアに溺れ闇落ちしていたのである。 この時点で(まあ主人公なので当たり前ではあるが)更生して更なる覚醒を遂げるネタバレである。 更にアイチきゅんと共にポスターに写っているマジェスティロードであるが、 効果がネタバレである。 内容はソウルに二人のブラスターがあればパワーアップ!なのだが… アニメでは片方のブラスター、ダークが 「後悔するぞ…!」 とアイチきゅんに別れを告げたばかり。 マジで後悔するハメになりつつある。 アイチきゅんパック買ってこい。 一応シャドウパラディンはレン様に受け取り拒否されたのでまだアイチきゅんの手元にあるが… そして来たる準決勝アイチきゅんの試合。 「スタンドアップ! ういんがるぶれいぶ!」 まさかのマジェ用ファーストヴァンガード。 しかしまさかのR後ろにコールされ、正面はブラスターではないので効果が使えず、ぽーんがる効果でG3はソウルセイバーになりそうなので登場の兆しはない。 なぜぶれいぶ登場したし。 そしてジ・エンドと共にポスターに写ってる櫂くんに至っては 「俺は大会には出ない」 と出場拒否している。 ジ・エンドいつ使うんだ……… 唯一すぐ使っても違和感ないのはレn…シャドパラデッキと奈落竜のSPはアイチきゅんの手元だぞ!?まさかさらに複数持っているのか!? と、少々アニメ内容より先走り収録な感も否めない。 強力でカッコいいユニットが多いため、アニメの決め台詞などがないとイマイチノリ切れないところもある。 そもそも双剣覚醒とは何を指すのだろうか? 流れでは二人のブラスターが覚醒し、マジェスティとなるのが自然ではある。 だがオバロと奈落竜も覚醒しているのだ。 この二匹を剣ぽいものを握っているし。 いっそ、四剣覚醒でもよかっ(ry 第4のキャッチフレーズ(ステルス) 見つけた… これが僕の、僕達のヴァンガードだ! 追記修正は覚醒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/436.html
なるかみ(抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン “Я”軸) なるかみ(抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン “Я”軸) 主なカードサポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策コメント デッキレシピスタンド採用型 クリティカル ドロー型 《ライジング・フェニックス》採用型 外部リンク 主なカード 《抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン “Я”》 パワー11000の盟主。 カウンターブラスト(2)と「抹消者」のリアガード2枚の呪縛で相手にリアガード2枚の退却を要求し、パワー+10000を得るリミットブレイクを持つ。 ソウルに《抹消者 ボーイングソード・ドラゴン》があるなら常時パワー+2000を得る。 《抹消者 ボーイングソード・ドラゴン》 パワー11000の盟主。 相手の前列のリアガードを1枚退却させ、ヴァンガード1枚にパワー+10000を与えるブレイクライドを持つ。 アタック時に相手のダメージゾーンが3枚以上ならパワー+2000を得る。 サポートカード ーグレード2 《妖剣の抹消者 チョウオウ》 登場時に他の「抹消者」のリアガード1枚をソウルインし、相手の前列リアガードを1枚退却させることできる。 能力が強力かつ、クロスライドの補助にもなるユニットである。 強力な能力ではあるが1:1交換であるため【抹消者 ガントレッド・バスタードラゴン】のような感覚で能力を使っていくとこちらの呪縛コスト要員もいなくなっていく点には注意。能力を使わないことも選択肢だと頭の片隅に置いておきたい。 《追撃の抹消者 ロチシン》 効果による相手のリアガードの退却時に「抹消者」のヴァンガードがいるならパワー+5000を得る。 単体のパワーが低いことが難点だが、《抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン “Я”》のリミットブレイクによってリアガード列のブーストは不足しがちで、単体で高パワーを出せるこのユニットは有用。2枚退却でパワー18000と単体でブースト付きアタックのレベルにまで達するためこのカードを如何に上手く使うかがこのデッキのポイントの一つとなる。 ーグレード0 《抹消者 ブレイドハング・ドラコキッド》 「抹消者」の効果による相手のリアガードのドロップ時にソウルインし、「ボーイング」のヴァンガード1枚にパワー+3000/クリティカル+1を与えることができる。 クリティカル増加手段を持たないこのデッキにおいてこのサポートは嬉しい。これによりドロートリガーを多めに採用することも考えられる。 ただし効果使用時に枚数的なアドバンテージは失ってしまうので使いどころを見極めることが重要となる。過信は禁物。 《伏竜の抹消者 リンチュウ》 ブーストした「抹消者」のヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、相手のグレード1以下のリアガードを1枚退却させることができる。 これ1枚でファーストヴァンガードに重きを置くデッキは苦しくなるため強力な能力であり、さらにはブースト要員全般にも対応できる。 ー「抹消者」以外のカード 《ライジング・フェニックス》 ソウルブラスト(2)で1枚ドローする。 《抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン "Я"》のリミットブレイクを使うためにはリアガードの枚数がある程度必要であり、クロスライド補助、《追撃の抹消者 ロチシン》や《妖剣の抹消者 チョウオウ》の確保、と基本的にドロー能力とは相性がいい。 このユニットにライドした場合、あるいはクロスライド相手で無い限りそう邪魔にはならないが、「抹消者」でないため《抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン "Я"》や《妖剣の抹消者 チョウオウ》の能力のコストにできない点は注意。2枚目以降を場に出すことは極力避けたい。 《スパークキッド・ドラグーン》 ファーストヴァンガード候補 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、デッキの上から5枚を確認しグレード3以上のなるかみを1枚まで手札に加える。 クロスライドの特性上グレード3を2枚は手札に加えておきたいため、単純に相性は良い。カウンターブラスト(1)を重く見るか軽く見るかで採用非採用が別れる。 トリガー構成 クリティカルトリガー パワーは高くなるがクリティカルは増えないのがこのデッキの弱点でもあるため相性は非常によい。 ドロートリガー 呪縛コスト対象の確保のためにリアガードの展開を強いられるため、単純に手札増強は有効である。 スタンドトリガー 自動能力によってパワーアップした《追撃の抹消者 ロチシン》をスタンド出来れば強力、しかしコンボ性がつよいため難しい。 ヒールトリガー ダメージ回復は強力なため、特別な理由がない限り4枚投入すべきトリガーである。 プレイング考察 内容 《抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン “Я”》のリミットブレイクやクロスライドでの要求シールド値の軽減により『枚数でのアドバンテージに差をつけて』押し切るデッキである。ゲームエンド能力は決して高くはないために地道なアドバンテージの取り合いが重要となってくる。 序盤から相手との手札差、ダメージ差等のアドバンテージはシビアに意識するべきだが注意点はアタック回数を意識しすぎて『とりあえず《追撃の抹消者 ロチシン》を前列に出してアタック』、『なんとなく《妖剣の抹消者 チョウオウ》の能力を使ってしまう』で、考えなしにこれをやるとグレード3にライドしたが動けず優位に立てない状況が多い。ご利用は計画的に。 弱点と対抗策 内容 露骨な弱点は少ないが、リミットブレイクのコストでのリアガードを呪縛するために《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》や《獄門の星輝兵 パラジウム》の能力の対象となってしまう点は注意、また【なるかみ】の特性上展開力は高くないため、コスト確保のために無理やり展開せざるを得ないという場面が少なからず起こってしまう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑5 勘違い申し訳ない! でも環境を考えて変えていく作業はwikiとして悪いことではないと思います。その過程でみんなの考察と経験を踏まえるのはもちろんですが、どこかに折り合いをつけて現状最良であるというレシピを決めていかなければいつまでもなにも良くなりません。 -- 2014-02-01 20 48 03 ↑2 宝石は周りに使ってる友人がいないので言えることがないのですがⅤスタンドは厳しいです、自分も勝ち筋が見えないレベルで勝てない。Ⅴスタンドを打たれて生き残ればいい方で、ミネルヴァなら返しのターンに手札の質悪くなったところをブレイドハングでワンチャン。撃退が絶望的で、除去のダーク、展開のモルドとタルトゥ、Ⅴスタンドのレイジング、どれも噛み合わないので強いて言うなら引かせない、場に出る前に手札で使わせる、このくらいでしょうか。それと構築の段階の話、それらのデッキは☆8以上が基本で、4点から☆ゲーにもつれた場合捲り負け気味なので☆トリガーを出来る限り積みたい。その兼ね合いもあってライフェニも推したい。自分が考えれたのはこのくらいです、一緒に考えて頂けるとありがたい -- 2014-02-01 21 15 46 言い忘れ 解放なんかのⅤが展開効果系統は一ライン展開の状態で相手を先に四点まで上げてクロスまで出来れば幾分有利だと思います。基本的にアタックでアドを稼ぐのでⅤに集中させれば要求値が減ります -- 2014-02-01 21 24 24 助言頂いたので既存の軸とは別にライフェニ型の雛型作ってみました。個人的にはライフェニ3型☆8の方がライフェニを握りやすく火力も高くて好きなのですがレシピを回ってみたところ2枚が主流のようなのでとりあえず2枚採用で載せてます。ロチシンの枚数、シュキの枚数、ブレハンのFⅤ外採用など弄れる部分はあると思いますが所詮雛型なので独断で組んでいます。お許しを -- 2014-02-03 23 26 16 名前ありがとう、ストレートだと一人でライフェニ推しすぎかなーと悩んだ結果もやもやしたままあれつけてしまった。 ☆6引6テンプレの理由ってなにかあります? それと引6入れるなら☆8型と混同させたいと思うので枚数一方に偏らせときました -- 2014-02-04 17 54 48 ずっと思ってたんだけどロチシンで1ターン待ちの21000越えパンぷってハクショウのときとほとんど変わらないとおもうよ 相手ターンでやられたら意味ないし パンぷのためだけにつくすのもどうかと -- 2014-06-07 15 08 01 ボイソからイグニッションに乗ってリバースに乗るのはどうだろう? -- 2014-06-22 19 16 15 それ面白そうではあるけどボイソやリバースの枠を割いちゃうとクロスライドしたいけど出来ないとかになりかねないんじゃないかな -- 2014-06-23 11 00 25 ズイタンは必要だと思う -- 2014-07-19 13 02 24 自分的にはリンチュウとズイタンはいる。 -- 2014-07-19 13 07 48 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... スタンド採用型 メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 抹消者 ブレイドハング・ドラコキッド 2 FV 神槍の抹消者 ポルックス 4 抹消者 ブルージェム・カーバンクル 4 抹消者 スパイアイ・ワイバーン 4 蠱毒の抹消者 セイオウボ 4 1 抹消者 デモリッション・ドラゴン 3 征圧の抹消者 ドッカセイ 2 鉄血の抹消者 シュキ 4 抹消者ワイバーンガード ガルド 4 2 抹消者 スパークレイン・ドラゴン 4 双銃の抹消者 ハクショウ 3 追撃の抹消者 ロチシン 4 3 抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン “Я” 4 抹消者 ボーイングソード・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 征天覇竜 コンクエスト・ドラゴン 4 真・抹消者 フィニッシュブロー・ドラゴン 4 雷龍騎士 ゾラス 4 雷王霊帝 ヴリトラ 4 クリティカル ドロー型 G ユニット 枚数 備考 0 抹消者 ブレイドハング・ドラコキッド 2 FV 抹消者 イエロージェム・カーバンクル 3 神槍の抹消者 ポルックス 3 抹消者 ブルージェム・カーバンクル 4 抹消者 ドラゴンメイジ 2 蠱毒の抹消者 セイオウボ 4 1 抹消者 デモリッション・ドラゴン 4 送り火の抹消者 カストル 4 鉄血の抹消者 シュキ 2 抹消者ワイバーンガード ガルド 4 2 抹消者 スパークレイン・ドラゴン 3 妖剣の抹消者 チョウオウ 4 追撃の抹消者 ロチシン 3 3 抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン “Я” 4 抹消者 ボーイングソード・ドラゴン 4 《ライジング・フェニックス》採用型 G ユニット 枚数 備考 0 抹消者 ブレイドハング・ドラコキッド 1 FV 抹消者 イエロージェム・カーバンクル 3 神槍の抹消者 ポルックス 3 抹消者 ブルージェム・カーバンクル 4 抹消者 ドラゴンメイジ 2 蠱毒の抹消者 セイオウボ 4 1 抹消者 デモリッション・ドラゴン 4 鉄血の抹消者 シュキ 3 抹消者ワイバーンガード ガルド 4 ライジング・フェニックス 2 2 抹消者 スパークレイン・ドラゴン 4 妖剣の抹消者 チョウオウ 4 追撃の抹消者 ロチシン 4 3 抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン “Я” 4 抹消者 ボーイングソード・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/179.html
ロイヤルパラディン(白竜の騎士 ペンドラゴン軸) 白竜の騎士 ペンドラゴンの効果を最大限に活かすことを目的としたデッキ。 何度もスペリオルライドを繰り返してパワーアップするという、浪漫溢れる戦術をとる。 ロイヤルパラディン(白竜の騎士 ペンドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 サンプルレシピ再ライド型 デッキ圧縮型 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《白竜の騎士 ペンドラゴン》 このデッキのメインヴァンガード。。 リミットブレイクによってデッキの上から5枚見てその中のグレード3に再ライドできる効果とライドしたターンパワー+5000の効果を持つ。 1つ目の効果と2つ目の効果はかみ合ってはいるが、確実性はないという厳しい効果だがその分だけ扱いやすい効果である。 4枚投入して少しでも再ライドの確率を増やすといいだろう。 サポートカード グレード3 《ソウルセイバー・ドラゴン》 ソウルブラスト5でリアガード3体のパワーを+5000する効果とヴァンガードにアタックした時にパワーが+3000される効果を持つ。 最終的には白竜の騎士 ペンドラゴンの効果でこちらに再ライドすると無駄がないが、ライドが早すぎると若干厳しくなる。 再ライドを繰り返すデッキなのでソウルも溜まっていればベストである。 《エクスカルペイト・ザ・ブラスター》 数多くの強力効果を抱える、再ライド前提のグレード3ユニット。 ブラスター・ブレードがソウルになければアタックできず、リアガードにコールもできない代わりに、アタック時にソウルを消費して超高パワーを得る効果とカウンターブラスト3で相手のリアガード全てに攻撃するという効果を持つ。 安定した運用は望めないが浪漫溢れる豪快なカードなので、採用してみるのも面白いだろう。 《爆斧の騎士 ゴルヌマン》 グレード3にライドしたターンの間、パワー+10000される。 効果の都合上再ライドは必須だが、このデッキは再ライドそのものがコンセプトなので発動は容易。 リアガード時の効果なので、このカードにライドしてしまうとバニラ同然なので採用枚数には注意。 《爆炎の剣士 バロミデス》 他のグレード3ユニットがいればパワー13000でアタックできるユニット。 爆斧の騎士 ゴルヌマンよりはマシとはいえ、ライドすると大幅に損をすることに変わりはない。 《騎士王 アルフレッド》 カウンターブラスト3でデッキからグレード2以下のユニットをスペリオルコールできる。 デッキ圧縮の側面で白竜の騎士 ペンドラゴンとのシナジーが見込める。 万が一ライドしてしまってもリアガードの数×2000のパワー上昇効果で十分に戦える。 グレード2 《決意の騎士 ラモラック》 《沈黙の騎士 ギャラティン》 グレード2のバニラ。 安定して高パワーを出せるユニット多めに採用しておきたい。 《ブラスター・ブレード》 エクスカルペイト・ザ・ブラスターを採用するなら合わせて採用しておきたいカード。 とはいえ、リアガードを退却させる効果は使い勝手が良く、コストも競合しないので普通に採用しても扱えるカード。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時、コストを払ってロイヤルパラディンのハイビーストをスペリオルコールできる。 フィールドを埋められるためソウルセイバー・ドラゴンとの相性は抜群。 デッキからぽーんがるをサーチできるため非常に便利な1枚。 ただ、パワーが低いのが難点。 《獣騎士 ガルモール》 登場時に手札を1枚捨てて、すのうがるをデッキからスペリオルコールできる。 アドバンテージにはならないがデッキ圧縮はできるため相性は良い。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば、1ターン目からダメージを抑えられる。 また、ソウルセイバー・ドラゴンや爆炎の剣士 バロミデスをブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《湖の巫女 リアン》 自身をレストして手札交換を行える。 よりよいパワーラインを作るために手札を整える補助になる。 このカード自身もパワー7000と高めなので使い勝手は良好。 《閃光の盾 イゾルデ》 ロイヤルパラディンの守護者。 手札2枚でどんな攻撃も防げるのは単純に強力。 守備の要になるので多めに採用しておきたい。 《すのうがる》 ハイドッグブリーダー アカネや獣騎士 ガルモールでのデッキ圧縮を狙う際にコールする対象。 上手く並べられればブーストのパワーも上げられるため比較的使いやすい部類。 グレード0 《ういんがる・ぶれいぶ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 エクスカルペイト・ザ・ブラスターを使うのであれば半ば必須となる。 《くらうでぃあ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 ソウルに置くことでユニット1体のパワーを+3000できる。 条件なしでソウルに戻れるためソウルセイバー・ドラゴンを使う際は役に立つ。 《まぁるがる》 ソウルに置くことで、ユニット1体のパワーを+3000できるドロートリガー。 ソウルの枚数の調整、パワーラインの調整と汎用性が高い。 トリガー構成 クリティカルトリガー ヴァンガードのパワーは基本的に高いのでクリティカルトリガーとは好相性。 スタンドトリガー ソウルセイバー・ドラゴンの効果が確実に使えるとは言えないためスタンドトリガーは無駄になりやすい。 ドロートリガー ラインをしっかりと構築するためにドローソースは欲しい。 まぁるがるを優先的に採用しておきたい。 ヒールトリガー ぽーんがるでソウルセイバー・ドラゴンをサーチしてから1ターンは耐えなければならない。 ヒールトリガーの存在に助けられることもあるかもしれないので採用しておいて損はないだろう。 サンプルレシピ 再ライド型 G ユニット 枚数 備考 0 ういんがる・ぶれいぶ 1 FV アラバスター・オウル 4 まぁるがる 4 静かなる賢者 シャロン 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 ぽーんがる 4 閃光の盾 イゾルデ 3 導きの賢者 ゼノン 4 2 決意の騎士 ラモラック 4 ブラスター・ブレード 3 ハイドッグブリーダー アカネ 3 3 ソウルセイバー・ドラゴン 4 白竜の騎士 ペンドラゴン 4 デッキ圧縮型 G ユニット 枚数 備考 0 くらうでぃあ 1 FV アラバスター・オウル 4 まぁるがる 4 静かなる賢者 シャロン 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 ぽーんがる 3 閃光の盾 イゾルデ 3 すのうがる 4 2 決意の騎士 ラモラック 4 獣騎士 ガルモール 3 ハイドッグブリーダー アカネ 3 3 ソウルセイバー・ドラゴン 3 爆斧の騎士 ゴルヌマン 2 白竜の騎士 ペンドラゴン 4 戦術 白竜の騎士 ペンドラゴンでスペリオルライドを繰り返して高パワーを保ち続けるのが理想的な展開。 尚且つ、最終ターンにソウルセイバー・ドラゴンにライドできればいいのだが、そこまで上手く事は運ばない。 そこで、不安定な効果をどう操るかが重要な課題となる。 このデッキの弱点 基本的に運任せなデッキなので、スペリオルライドに失敗し続ければただのパワーの低いデッキになってしまう。 そうなれば対策されなくてもピンチに陥るだろう。 基本的に再ライドを防ぐ手段はないので弱点と言える物は不運以外には大してない。 が、ソウルセイバー・ドラゴンにライドした時にリアガードがいないと勝負を決せないので除去は苦手と言える。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑ブラスターブレードへのライドを補助するカードが全然ないから邪魔になることが多そう -- 2012-12-01 10 20 08 雑ですねSSD狙うなら移動しないfv ブレイブは出したあとブラブレブーストしないとscできないよね -- 2013-02-09 23 04 51 アカネとブラブレは枚数考えないとコストが厳しい -- 2013-02-09 23 06 51 ゴルヌマン入れたら強くね? -- 2013-02-19 23 48 56 入れてもSSDとペンドラゴン減らすしかないよ -- 2013-02-24 23 40 48 まぁこの構築ならばソウルセイバー1枚抜いて、ゴルヌマン二枚入れてもいいと思う。G3が多めでも早々問題は出ないハズ。 -- 2013-03-03 12 26 04 自分のペンドラちょっと改書いてみた。ペンドラゴンのLBを現実的にするため圧縮ギミックを強化したタイプになるのかな?すのうがるギミックのため、G1少なめG3割増にしてる。 -- 2013-03-03 12 37 39 くらうでぃあをぷりむがる、ごるぬまんをアルフレッドにしたのが私 -- 2013-03-03 12 38 15 大会で使ったけどブラブレ3 アカネ3 バニラ4で回りました -- 2013-07-14 19 56 50 ゼノンよりといぷがる -- 2013-07-16 21 52 24 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/nicomment/pages/526.html
[2011/11/16 16 06] カードファイト!! ヴァンガード 第01話 「運命の先導者!!」 第02話 「勝利へのライド」 第03話 「ようこそ!カードキャピタルへ」 第04話 「猛攻!ツインドライブ」 第05話 「旋風!小学生ファイターカムイ」 第06話 「謎のカードショップ」 第07話 「戦慄のソウルブラスト」 第08話 「騎士王出陣!」 第09話 「ショップ大会開幕」 第10話 「忍者ファイター参上」 第11話 「忍者ファイター退場」 第12話 「アイチ対カムイ」 第13話 「決着!ショップ大会」 第14話 「不死の恐怖!グランブルーデッキ」 第15話 「ハラハラ!?エミの初ファイト」 第16話 「チームQ4地区大会へ」 第17話 「新たなる仲間たち」 第18話 「白熱のトーナメント!」 第19話 「決戦!ノヴァグラップラー」 第20話 「秘められたメッセージ」 第21話 「決勝での再戦!!」 第22話 「舞い降りた聖龍」 第23話 「運命の出会い」 第24話 「消せない記憶」 第25話 「記憶の先に」 第26話 「波乱の幕開け!全国大会!!」 第27話 「ジュラシックアーミー」 第28話 「猛進!たちかぜデッキ!!」 第29話 「月、満ちるとき」 第30話 「最強チームAL4!」 第31話 「美しきアサシン」 第32話 「魔界の将軍」 第33話 「漆黒のブラスター」 第34話 「夏だ!合宿だ!ヴァンガードだ!」 第35話 「合宿の成果」 第01話 「運命の先導者!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13248869 24 20 24 10 sm13251872 24 20 57 4 sm13251858 24 20 103 1 第02話 「勝利へのライド」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13313589 24 20 62 1 第03話 「ようこそ!カードキャピタルへ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13372888 24 55 15 1 第04話 「猛攻!ツインドライブ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13435907 24 55 4 1 第05話 「旋風!小学生ファイターカムイ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13502209 24 55 9 0 第06話 「謎のカードショップ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13572358 24 54 8 2 第07話 「戦慄のソウルブラスト」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13642018 24 55 55 2 第08話 「騎士王出陣!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13711422 24 55 42 1 第09話 「ショップ大会開幕」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13779780 24 39 11 0 第10話 「忍者ファイター参上」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13894489 24 55 52 1 sm13896215 24 20 81 7 第11話 「忍者ファイター退場」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13965091 24 55 54 6 第12話 「アイチ対カムイ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14037950 24 55 30 1 sm14042481 24 20 40 1 第13話 「決着!ショップ大会」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14107683 24 55 30 2 第14話 「不死の恐怖!グランブルーデッキ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14172097 24 55 62 1 sm14175779 24 20 44 4 第15話 「ハラハラ!?エミの初ファイト」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14235895 24 55 34 1 第16話 「チームQ4地区大会へ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14303946 24 55 42 31 第17話 「新たなる仲間たち」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14380185 24 55 57 1 第18話 「白熱のトーナメント!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14447338 24 55 58 20 第19話 「決戦!ノヴァグラップラー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14512776 24 55 32 1 sm14515949 24 20 34 3 第20話 「秘められたメッセージ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14578782 24 55 31 1 第21話 「決勝での再戦!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14644363 24 55 91 1 第22話 「舞い降りた聖龍」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14709823 24 55 40 1 第23話 「運命の出会い」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14775623 24 55 54 1 第24話 「消せない記憶」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14839198 24 55 51 5 第25話 「記憶の先に」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14902119 24 55 20 1 第26話 「波乱の幕開け!全国大会!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14966245 24 55 23 1 第27話 「ジュラシックアーミー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15028141 24 55 24 0 第28話 「猛進!たちかぜデッキ!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15093978 24 54 26 4 第29話 「月、満ちるとき」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15159665 24 32 2 1 第30話 「最強チームAL4!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15226957 24 55 8 1 第31話 「美しきアサシン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15294833 24 55 15 1 第32話 「魔界の将軍」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15362064 24 55 8 0 第33話 「漆黒のブラスター」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15430840 24 55 4 1 第34話 「夏だ!合宿だ!ヴァンガードだ!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15498204 24 55 6 2 第35話 「合宿の成果」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15562599 24 55 3 1
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/13504.html
カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編 (2) DVD発売日:7月17日 人気アニメ『カードファイト!! ヴァンガード』の第3期シリーズ第2巻。 生徒会にカードファイト部を正式な部として認めてもらうために、 どうしてもミサキに入部してほしいアイチ。 何度もアタックするが彼女は首を縦に振らず…。 第5話から第8話を収録。 2011年放送開始。続編にアジアサーキット編が、劇場版に~ネオンメサイアがある。 http //www.tv-aichi.co.jp/cf-vanguard/ 監督 辻初樹 製作総指揮・原案 木谷高明 原作 ブシロード、伊藤彰 シリーズ構成 浦畑達彦 カードファイト構成 中村聡 キャラクターデザイン とみながまり デザインワークス 森木靖泰(~33話)、宍戸久美子、阿部航、杉山昌弘、早川淳一 関崎高明、阿部純子、鈴木信一、佐々木昌彦、松本澄子、濱口頌平、佐久間信一、榎本勝紀、山中純子、服部憲知、上北ふたご(この列34話~) デザイン監修 小松真綾 美術監督 明石聖子 色彩設計 磯貝深雪 撮影監督 白尾仁志(~15話)、蒲原有子(16話~) 編集 大竹弥生 音響監督 高寺たけし 音響プロデューサー 中野徹 録音調整 内田直継 音響効果 小山恭正 録音 宮本賢人 音楽 根岸貴幸 文芸担当 宮澤浩介 アニメーション制作 トムス・エンタテインメント、スタジオさきまくら(34話~) 脚本 浦畑達彦 大久保智康 山田健一 江夏由結 砂山蔵澄 絵コンテ 辻初樹 佐藤清光 きみやしげる 梅本唯 伊藤秀樹 東海林真一 尼野浩正 博多正寿 鈴木吉男 又野弘道 玉田博 小林一三 演出 鈴木吉男 山崎友正 佐藤清光 きみやしげる 梅本唯 北川正人 高橋準一 小寺倫代 徳本善信 金子篤二 又野弘道 黒田幸生 池田重隆 作画監督 とみながまり 服部憲知 飯飼一幸 大谷房代 宍戸久美子 斎藤佑 高橋和徳 勝谷遥 濱口頌平 池内直子 Shin hyung woo 志賀道憲 糸島雅彦 関崎高明 大塚八愛 木村光雅 池田志乃 つなきあき 佐藤道夫 柳瀬雄之 Kim Gi nam 古谷梨絵 桂正三 大貫希 村山公輔 をがわいちろを 山崎展義 山本道隆 山口保則 松下純子 浦中利浩 臼田美夫 小山知洋 ■関連タイトル DVD カードファイト!!ヴァンガード【1】 『立ち上がれ!僕らのヴァンガード』旅ヴァン~北海道編~ カードファイト!! ヴァンガード ベストアルバム スタンドアップ!ザ・ベストソングス! スタンドアップ!ザ・ソング!! ラジオCD「立ち上がれ!僕らのヴァンガード」Vol.1 3DS カードファイト!!ヴァンガード ライドトゥビクトリー!! 永久同梱特典 アニメ仕様プロモーションカード3枚 同梱 ねんどろいど 先導アイチ ねんどろいど 櫂トシキ コミック版 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード 1 カードファイト!! ヴァンガード 完全カード全集I 4コマ Quily/みにヴぁん 1 カードファイト!!ヴァンガードアニメオフィシャルファンブック 小説 番棚葵/カードファイト! ! ヴァンガード フィギュア・ホビー/カードファイト!!ヴァンガード コミックセット 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード コミック 1-5巻セット
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25141.html
登録日:2012/02/07 Tue 06 14 17 更新日:2024/05/18 Sat 06 53 38 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 D(どらんがる)・ホイール これがヴァンガードファイターの最終進化形態だ! ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ! カードファイト!!ヴァンガード ガラハッド ガラハド サブクランの味方 ロイヤルパラディン ヴァンガードユニット 美好ヒロミ 魔候襲来 もしかして→ガラハド カードファイト!!ヴァンガードに登場するシリーズカード。 ■神速の騎士 ガラハッド G-3 P11000 CT1 ロイヤルパラディン 永[V/R] あなたのソウルに、「試練の騎士 ガラハッド」と「探求の騎士 ガラハッド」と「どらんがる」がいないなら、このユニットのパワー-2000。 起[V] [CB②]あなたのソウルの《ロイヤルパラディン》が六枚以上なら、そのターン中、このユニットのP+3000/クリティカル+1。 ■試練の騎士 ガラハッド G-2 P9000 CT1 自 「神速の騎士 ガラハッド」がこのユニットにライドした時、SC②してよい。 自[V] あなたのライドフェイズ開始時、あなたの山札の上から五枚見て、「神速の騎士 ガラハッド」を一枚まで探し、ライドし、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。ライドしたら、そのライドフェイズ中、あなたはノーマルライドできない。 ■探求の騎士 ガラハッド G-1 P7000 CT1 自[V] あなたのライドフェイズ開始時、あなたの山札の上から五枚見て、「試練の騎士 ガラハッド」を一枚まで探し、ライドし、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。ライドしたら、そのライドフェイズ中、あなたはノーマルライドできない。 ■どらんがる G-0 P5000 CT1 自[V] あなたのライドフェイズ開始時、あなたの山札の上から五枚見て、「探求の騎士 ガラハッド」を一枚まで探し、ライドし、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。ライドしたら、そのライドフェイズ中、あなたはノーマルライドできない。 概要 魔候襲来に登場した進化型のユニット群で、平たく言えばツクヨミと同系統のスキルを持つ。 特にG0とG1のスキルは完全に一致するので、ここでは試練と神速の二種をピックアップする。 まずG2の試練だが、同系統の半月と違い神速にライドされた時でないとSCを発動しない。 一見すると些細な違いかもしれないが、後述する内容でその違いの大きさを説明する。 次にG3の神速だが、カードプールが広いロイヤルパラディンにしては意外な事に、クラン中唯一の11000ユニットであることが特徴の一つに挙げられる。 デメリットスキルがあるので百発百中とはいかず、更に双剣覚醒にてマジェスティ・ロードブラスターという強力なライバルが現れた為向かい風ではあるが、一度維持条件を満たせばリアガードでも11000ユニットとして機能するのは評価できる。 バロミデス良いって言った奴は轢かれろ 二つ目のスキルはガンスロッドさんの劣化能力で、パンプ幅が2000低い以外はほぼ同様の強化能力。 条件がソウルのロイパラが六枚必要と、ソウルセイバー以上の枚数が必要ではあるが、どらんがるから順当にスペリオルライドしていけば試練のスキル込みで五枚。ぽーんがるやまぁるがるのスキルでソウルに一枚追加すれば条件が整うので、決して遠い数字ではない。 特性 ぶっちゃけた話。神速はかなり扱いにくい。 自身のスキルによるライド補助があるとはいえ、毎度毎度全てのファイトで進化ライドが成功するわけではないので、9000パワーの神速にお目に掛かるのは珍しくない。 二つ目の能力の発動条件も、試練からのライドに成功した上で、更にSC①を強いられているんだ!と、類似スキルを持つガンスロッドさんに比べ、満たすのに非常に手が掛かる。 そうして手を掛けて育てたガラハッドさんのスペックだが、結局のところP11000のガンスロッドと、苦労した割には物足りない感があるのは否めない。 パワー不足が歎かれていたガンスロッドさんではあるが、その点を克服した面倒なガラハッドさんを使うかどうかは、ファイター次第だろう。 メリット レアリティが低く、デッキ構築が非常に安価で済む点だろう。 どらんがるがR、神速がRR、そして残りはCと、ツクヨミ系列に比べ遥かに懐に良心的。 また、神速にさえこだわりさえしなければ、純粋にライド事故回避という点では優秀そのもの。 G2以下はクラン指定も特に無いので、派遣要員としてはまさにうってつけ。 まだ、まともなFVがいないクランの使い手にとっては心強い味方であり、また、FV候補を持つクランでも十分採用圏内に入る良ユニット群と言える。 実際 神速抜きの騎士王バロミセイバーは大会で優勝している 注意点 派遣先のデッキがソウルを気にするタイプだった場合、神速を採用していないとSCされない点には注意。 試練は同系統である半月と違い、自身がライドしただけではSCが発動しないので、どうしても気になる場合はツクヨミ系列を採用するのがベターだろう。 ちなみに、何故ツクヨミと違い神速まで行かないとSCされないかと言うと、試練の騎士の時点でSCをしてしまった場合、試練を含めてソウルは5枚……つまり神速を介せずソウルセイバーになった時点でソウルセイバーの能力を発動できてしまうからである。 そのため、あえて神速にライドしないとSCをできないよう調整したと思われる。 だったらツクヨミも同じ条件にすれば……と言う人もいるかもしれないが、そこはレアリティという大人の事情があるので気にしない。 なお、進化先のユニットの採用・非採用に関わらず、ライドフェイズ開始時のデッキトップ確認は強制なので、忘れないように注意。 戻らナイザーこと、バトルライザーやロゼンジ・メイガスの戻し忘れ並にヴァンガードではよくある事だが、意地悪なプレイヤー相手だとジャッジキルを申請される可能性がある。 追記・修正はデッキトップを五枚確認してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガンスの完全上位互換 -- 名無しさん (2013-11-15 11 37 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cf-vanguard/pages/16.html
CARDFIGHT! ヴァンガードwiki http //w.livedoor.jp/vanguard/ 【トライアルデッキ】 2011/02/26 「聖域の光剣士」 〃 「帝国の暴竜」 2011/07/16 「黄金の機兵」 〃 「桜花の姫巫女」 【ブースターパック】 2011/03/12 第1弾 「騎士王降臨」 2011/05/28 第2弾 「竜魂乱舞」 2011/08/06 第3弾 「魔侯襲来」 2011/10/29 第4弾 「虚影神触」 【ブシロードスリーブコレクション】 2011/04/09 スリーブコレクションミニ Vol.1 『ブラスター・ブレード』 2011/04/09 スリーブコレクションミニ Vol.2 『ドラゴニック・オーバーロード』 2011/04/30 スリーブコレクションミニ Vol.3 『先導アイチ』 2011/04/30 スリーブコレクションミニ Vol.4 『戸倉ミサキ』 2011/05/28 スリーブコレクションミニ Vol.5 『櫂トシキ』 2011/05/28 スリーブコレクションミニ Vol.6 『カードファイト!! ヴァンガード』 2011/06/25 スリーブコレクションミニ Vol.7 『ソウルセイバー・ドラゴン』 2011/06/25 スリーブコレクションミニ Vol.8 ブレイジングフレア・ドラゴン』 2011/06/25 スリーブコレクションミニ Vol.9 『CEO アマテラス』 2011/06/25 スリーブコレクションミニ Vol.10 『アシュラカイザー』 2011/07/16 スリーブコレクションミニ Vol.11『葛城カムイ』 2011/07/16 スリーブコレクションミニ Vol.12『戸倉ミサキpart2』 2011/07/16 スリーブコレクションミニ Vol.13『ゴールド・ルチル』 2011/07/16 スリーブコレクションミニ Vol.14『「花占いの女神 サクヤ』 【書籍】 コミック版(ケロケロエースにて連載中) 2011/03/21 「カードファイト!!ヴァンガード 1」 伊藤彰/著 封入特典:PR/0010 アルフレッド・アーリー 2011/08/24 「カードファイト!! ヴァンガード 2」 伊藤彰/著 封入特典:PRカード 2011/09/27 「カードファイト!! ヴァンガード 完全カード全集I」 発行:角川書店 封入特典:PRカード2枚
https://w.atwiki.jp/kingofbraves/pages/249.html
カードファイト!! ヴァンガード ブシロードより発売中のイメージカードゲーム。 また、その促販漫画・アニメ。 ルールはイメージで勝った方の勝ち、という極めてシンプルなものである。 仮にも遊戯王チャットなのに流行っている事については、気にしてはいけない。 ブースター第1弾のライバルであろう、遊戯王新パックの「GENERATION FORCE」が取るに足らないようなパックだった事も手伝い、大量にファイターがチャットに生まれた。 ルールがシンプルのため、ヴァンガードファイトをチャットで行う事が出来る。 先攻・後攻をおみくじで決めるという独特のスタイルが存在するらしい。 ルールを知らない人にとってはいい迷惑である。 資金ゲーである以上に運ゲである。 そのため、トライアルでも勝とうと思えばある程度構築されたデッキに勝つ事ができる。 漫画版、そしてキャラデザの原案は「遊戯王R」の作者である伊藤彰先生。通称伊藤君。 そのため、一部のキャラは「遊戯王R」に登場しても違和感がないような顔である。 また、主人公の先導アイチ君が無駄にヒロインっぽいことで有名。 言動を見ていると、腐女子でなくともそう勘繰りたくなる。 だが、全ては視聴者の無駄なイメージの結果かもしれない。 イメージできたか? これがヴァンガードだ!