約 4,673,595 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23499.html
登録日:2012/01/15(日) 18 11 58 更新日:2021/09/22 Wed 22 50 23 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 GREE アプリ カードファイト!!ヴァンガード ゲーム サービス終了 ブシロード ヴァンガード 立ち上がれ僕の分身!!ライド!!ブラスターブレード!! アニメ『カードファイト!!ヴァンガード』を原作にしたGREEアプリ。 だが後述のように様々な問題点がある。 問題点 本家はもちろんアニメ・漫画と全くルールが違う。 ストーリーが全く更新されない。 ヒールトリガーが出まくるので圧倒的格下に引き分けることがある。 課金しないとグレード3にライドできない仕組み。 イベントが鬼畜仕様200連勝しないとクリアにならない。 課金したからといってグレード3になれるとは限らない(何万も注ぎ込んでもグレード3になれない場合も) グレード3になる為には決められたユニットに順にライドしていかないといけない、とややこしい(トランペッター→ういんがる→ブラスターブレード→アルフレッドこの順じゃないとアルフレッドにもブラスターブレードにもライドできない) 1,000円でヴァンガードだけが出てくるパックがあるが1,000円払ってもポイントで手に入るヴァンガードが高確率で入っている。 ログインしたらヴァンガードのマジェスティロード・ブラスターとドラコニックオーバーロードジエンドとファントムブラスターオーバーロードがもらえる…が課金しないと使えない…。 ここだけの話、 実は連続ログインキャンペーンで手に入ったガチャガチャ無料券はページ更新で何枚でも手に入れることが出来た。 実はこのゲームには商業的に致命的な欠陥が存在した。 シナリオを進行するとプレーヤーの、プレーヤーと対戦するとヴァンガードポジションのカードの経験値が貯まりレベルアップするのだが、わざとシナリオを進行せず対戦ばかりしていくとレベルの低いプレーヤーとばかりの対戦になり、下手なレアカードも真っ青な初期配布カードが出来上がってしまうのだ。 しかもライド後のカードにはそれまで稼いだ経験値は反映されない仕様。 後に修正はされたものの、かなりの長期間ライドすると逆に弱体化する異常事態が続いた。 なまじカードの入手条件が厳しいだけにこの事実に気付くプレーヤーは多く、無課金でも根気があれば壊れカードが入手可能とあればゲームバランスが崩壊したのは自明の理なのかもしれない。 現在、ブシモではヴァンガードのキャラを使用した『カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS)』を展開しているが、 そちらの方はTCGと一切関係ない、よくあるタイプのソシャゲである。 そう考えるとこのゲームは、TCGの雰囲気を多少なりとも出そうと意欲的に取り組んでいたとして少しは評価されるべきなのかもしれない。 追記・修正おねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今ブシモで「銀河大戦」が展開してるハズでは・・・? -- 名無しさん (2014-05-23 07 22 51) 量産型のソシャゲにしなかったところだけは評価したい。 -- 名無しさん (2014-05-23 09 32 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/81.html
ロイヤルパラディン(ソウルセイバー・ドラゴン軸) ロイヤルパラディンの展開力でユニットを揃え、ソウルセイバー・ドラゴンのソウルブラストで一斉強化するデッキ。 戦況をひっくり返すほどの爆発力で一気に勝負を決めにいける。 ロイヤルパラディン(ソウルセイバー・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《ソウルセイバー・ドラゴン》 このデッキの根幹となるカード。 ソウルブラスト5でリアガード3体のパワーを+5000する効果を持つ。 コストは重いが効果も豪快で、発動したターンに試合が決まるほどの爆発力を持つ。 もう1つの効果としてヴァンガードにアタックした時にパワーが+3000される。 ラインを作ることが重要になるので、こちらの効果も非常に大きい影響を及ぼす。 効果の都合上、再ライドして使うことになるだろう。 《ぽーんがる》 このカードをソウルに置き、カウンターブラスト1でデッキからソウルセイバー・ドラゴンをサーチできる。 サーチしてから次のターンにならないと再ライドできない点には注意が必要。 また、ライド事故の回避にも使える。 サポートカード グレード3 《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ソウルセイバー・ドラゴンにライドする前のヴァンガード候補。 ヴァンガードのパワーを+10000、クリティカルを+1するブレイクライドを持つ。 ソウルセイバー・ドラゴンに再ライドして戦うことが前提のこのデッキとの相性は抜群。 《白竜の騎士 ペンドラゴン》 ソウルセイバー・ドラゴンにライドする前のヴァンガード候補。 ライドしたターンパワー+5000の効果をもっており短いターンだけヴァンガードを務めるカードとしては最適。 リミットブレイクによってデッキの上から5枚見て、その中のグレード3に再ライドできる効果も持っており、ソウルセイバー・ドラゴンとの相性は抜群。 《爆炎の剣士 バロミデス》 他のグレード3ユニットがいればパワー13000でアタックできるユニット。 ソウルセイバー・ドラゴンの効果を受ければリアガードらしからぬ高パワーを得る事が出来る。 グレード2 《決意の騎士 ラモラック》 《沈黙の騎士 ギャラティン》 グレード2のバニラ。 安定して高パワーを出せるユニット多めに採用しておきたい。 《硬骨の騎士 イデール》 ロイヤルパラディンのエスペシャルカウンターブラスト1でアタック時のパワーを12000にできる。 コストが小回りのきくこのデッキなら効果も使いやすい。 小さな賢者 マロンでブーストすればパワー20000に届く。 《盟約の騎士 ランドルフ》 アタック時に自分の手札が相手より多ければパワー11000でアタックできる。 大抵の場合、相手はガードで手札を減らし、自分はドライブチェックで手札を増やすので条件は満たしやすい。 《天空のイーグルナイト》 アタック時に自分のリアガードが相手より多ければパワー11000でアタックできる。 インターセプトなどで相手のリアガードが減れば簡単に条件を満たせる。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時、コストを払ってロイヤルパラディンのハイビーストをスペリオルコールできる。 フィールドを埋められるためソウルセイバー・ドラゴンとの相性は抜群。 デッキからぽーんがるをサーチできるため非常に便利な1枚。 ただ、パワーが低いのが難点。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば、1ターン目からダメージを抑えられる。 また、ソウルセイバー・ドラゴンや爆炎の剣士 バロミデスをブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《湖の巫女 リアン》 自身をレストして手札交換を行える。 よりよいパワーラインを作るために手札を整える補助になる。 このカード自身もパワー7000と高めなので使い勝手は良好。 《閃光の盾 イゾルデ》 ロイヤルパラディンの守護者。 手札2枚でどんな攻撃も防げるのは単純に強力。 守備の要になるので多めに採用しておきたい。 グレード0 《くらうでぃあ》 このデッキのファーストヴァンガード。 ソウルに置くことで、ユニット1体のパワーを+3000できる。 必要に応じてソウル枚数を確保できるので扱いやすい。 《まぁるがる》 くらうでぃあのドロートリガー版。 ことらもソウルの確保に一役買ってくれる。 トリガー構成 クリティカルトリガー ソウルセイバー・ドラゴンの効果で得られる高攻撃力とは相性が良い。 決定力を増すために多めに投入したい。 スタンドトリガー ソウルセイバー・ドラゴンの影響下ならこのスタンドするユニットは凄まじいパワーで追加攻撃できる。 ただ、後列のパワーを上げることも多いので使用する際は前列のリアガードを残しておきたい。 ドロートリガー ラインをしっかりと構築するためにドローソースは欲しい。 まぁるがるを優先的に採用しておきたい。 ヒールトリガー ぽーんがるでソウルセイバー・ドラゴンをサーチしてから1ターンは耐えなければならない。 ヒールトリガーの存在に助けられることもあるかもしれないので採用しておいて損はないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 くらうでぃあ 1 FV アラバスター・オウル 3 幸運の運び手 エポナ 3 まぁるがる 4 静かなる賢者 シャロン 2 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 ぽーんがる 4 湖の巫女 リアン 3 閃光の盾 イゾルデ 4 2 決意の騎士 ラモラック 3 沈黙の騎士 ギャラティン 3 ハイドッグブリーダー アカネ 4 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 ソウルセイバー・ドラゴン 2 爆斧の騎士 ゴルヌマン 2 戦術 どらんがる系列の順当ライドから適当なグレード3にライドしてぽーんがる、まぁるがるの効果を使ってソウルセイバー・ドラゴンに再ライドすれば、ちょうどソウルが5枚になって、効果が発動できる。 常に次のターンを考えながら戦い、チャンスが来たら一気に決めに行きたい。 このデッキの弱点 リアガードがしっかりとパワーラインを形成できていないとソウルセイバー・ドラゴンの効果が活かしきれない。 また、ライドした時点ではソウルが足りず、効果が使えない場合などは決定力に欠けることになる。 効果を発動しても手札差があり過ぎると倒しきれなかったりもするので序~中盤に事故などが起きていると非常に厳しくなる。 相手にする場合は、除去やリアガードへの攻撃でパワーラインを崩すことによってソウルセイバー・ドラゴンの効果を防げる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ばーくがるとG1を減らしてG3とG2増やしたほうがいいと、思います -- 2012-11-19 11 38 51 どらんがるやガラハッド入れる必要なくね? 一瞬ソウル増やすためかと思ったらG3ガラハッドいないからできないし -- 2012-11-24 00 20 10 ばーくがるでソウルためてSSDのSB狙うデッキなんだろうけど何かしら展開補助要員がいないとソウルがあってもリアガードがいないという事態になると思う -- 2012-11-24 00 23 20 ガンス入れね -- 2012-12-19 07 03 20 ガラハッド入れるならグレード3の、ガラハッドも入れれば連係ライドした時点で、ソウルが五枚になるのでソウルセイバーの能力が活かしやすいかと。 -- 2013-01-03 22 58 49 アタッカー少なすぎてこんなんじゃまともなライン組めない -- 2013-01-05 11 28 11 G3、2が弱い。ブレードとダークとマジェとエクスカル -- 2013-02-25 17 52 26 トリガーが足りない。16枚絶対 -- 2013-03-11 14 23 11 ゴルヌマンのワンチャン火力でゴリ押ししようというのかw -- 2013-06-26 02 38 23 個人的には好きだが、本当のことを言えばオーバー火力なのではないのか?とも言いたくなる。バロミを積んであげたくなるG3配分だw それと、SSDとぽーんがるの枚数がどう考えてもバランス悪い。SSDが2枚だと割とすぐにダメージゾーン行ったりして、デッキに残ってることの方が少なかったりするから、ぽーんがるは1か2でいいだろう。代わりにといぷを・・・ -- 2013-06-26 02 42 16 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/154.html
カード名 ソウルセイバー・ドラゴン カード種別 ノーマルユニット グレード 3 クラン 【ロイヤルパラディン】 種族 コスモドラゴン 国家 ユナイテッド・サンクチュアリ トリガー - パワー 10000 シールド - クリティカル 1 スキル ツインドライブ!! 効果テキスト 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 自【V】:[SB(5)]このユニットが【V】に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《ロイヤルパラディン》のリアガードを3枚までを選び、そのターン中、パワー+5000。 グレード3の【ロイヤルパラディン】 。 初収録は【第2弾:竜魂乱舞】。 ぽーんがるの能力でサーチする事ができるので、【ロイヤルパラディン】のデッキには事故防止の為だけにでも入れる事ができる。 登場時の能力も強力だが、既に場にいるユニットのみなので場の状況によっては能力を使うのが難しい。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【第2弾:竜魂乱舞】 BT02/004 RRR 伊藤彰 ホーリー・チャージング・ロアーは、勇者の魂を揺さぶる。 【第2弾:竜魂乱舞】 BT02/004 SP 伊藤彰 ホーリー・チャージング・ロアーは、騎士の誇りを呼び覚ます。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44085.html
登録日:2020/02/19 Wed 22 20 44 更新日:2024/04/07 Sun 22 33 57 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード ヴァンガード カードファイト!ヴァンガードのコンピューターゲームとは、その名の通り、TCG「ヴァンガード」を題材としたゲームである。 ●目次 概要 シリーズ一覧家庭用、携帯ゲーム機・カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガード ロックオン ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガード エクス ・カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ スマホアプリなど・カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) ・カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS) ・ヴァンガードZERO ゲームオリジナルキャラクター 概要 TCGとしてライバル的存在の遊戯王のコンピューターゲームと比べヴァンガードはルールが単純な為か、基本的に実在するカードを使ったカードシミュレーターとしての性格が非常に強い。 アニメのキャラはほぼ全員登場し、更にボイス付きである。 ストーリー中はパートボイスだが、ファイト中は「スタンドアップ!ヴァンガード!」といった台詞を始めフルボイス。 更にダメージ5の時はつらそうな演技になるなど細かいところで非常にこだわっている。 ちなみにトシキは勿論「スタンドアップ!the!ヴァンガード!」というが、相手は「the」の時は律儀に待ってくれる。 主人公の分身となるアバターも登場しており、声優陣が無駄に豪華である。詳しくは後述。 アバターキャラはデフォルトの名前も決まっているがいつでも変更可能。 自分の名前にしてヴァンガードの世界に飛び込むのもありだ。 なおどのアバターを選んでもストーリー上での違いは皆無である。強いて言うならば一部キャラの呼称やパートボイスくらい。 CPUもセオリー通りの攻め方をしてくる上、後期になるとある程度の先読みをしてリアガードを守る等と言った高度なプレイングも行ってくる。 逆に普通に事故る時もある。強敵扱いのマモルとかも平気で事故る上Gアシストを使用してもG3が引けなかったりすることも…。 またカード収録枚数も歯抜けなどは殆どなく(*1)、その時発売しているほぼすべてのカードが収められている。 購入特典としてリアルカードもついてくる。 シリーズ一覧 家庭用、携帯ゲーム機 こちらも参照。 ・カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! 記念すべき第一作目。対応機種はニンテンドー3DS。カードは「ブースター第九弾」まで収録されている。 演出やオリジナルアバター、最初に構築済みデッキを貰いチュートリアルを行うなど、この時点で基本システムはほぼ完成している。 しかしCPUが異様に強い。しかも難易度設定がない。 あのマケミや矢作キョウですら後半からトリガーカードをバシバシ引いてくる。 ただ、CPUはリアガードを全く守らないなど隙がないわけではない。 ストーリーはアニメ第一期を元にしたオリジナルストーリーだが、G3デッキ使いのはずのマケミが途中から普通のスパイクブラザーズ使いになったり一部漫画版の要素も取り入れられている。 ・カードファイト!! ヴァンガード ロックオン ビクトリー!! 第2作目。対応機種はニンテンドー3DS。「歌姫の二重奏」までのカードが収録されている。 勿論当時ぶっ壊れと言われた「リンクジョーカー」も使用できる ストーリーは「リンクジョーカー編」の時間軸で、アイチの通う「宮地学園」、トシキの通う「後江高校」、そしてレンの通う「福原高校」の3つから選べる。 その為ストーリーの量はNo.1である。勿論、オリジナルアバター達もその学校の制服に身を包む。 マケミに「きつい」と言われたセーラー服に袖を通すことも可能である。(*2) 他にもカードがダブった際に「CP」という特殊なポイントとなり、それを貯めて新たなカードと交換するシステムも追加された。 また基本的にLB環境の為、CPUはダメージ4までほぼ全くガードしない。 この辺りからリアガードにもちゃんとガードをしてくるようになる。 前作からカードを引き継ぐことが可能である。 ・カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! 第3作目。対応機種はニンテンドー3DS。「先導者と根絶者」までのカードが収録されている。 その為当時古いユニットが多い上Gユニットがいなかった「バトルシスター」使いのクミちゃんがかなり割りを食っている ストーリーは「ヴァンガードG」の時間軸。 そのためプレイヤーアバターも代替わりしているが「前作に登場したアバターの弟or妹」という設定で似たような子も続投している。服装は晴見中学校の制服固定。 新要素として双闘とGユニット、Gアシストが登場。良かったなマケミ!(*3) また演出カットやファイナルターン宣言、スタンドアップ口上の変更等も可能となった。 ストーリーは一本道で、プレイヤーが新導クロノと同時期にカードファイトを始めた初心者となり、 トライスリーの3人と共に「ヴァンガードG」のストーリーをなぞっていく事となる。某ロイパラ使いの闇堕ちもあるよ! 序盤からリングジョーカーデッキが使えたり、じゃんじゃんゲーム内通貨とカードが貰えるため苦労しない…と思いきや、 カード購入ができない状態で最初に戦うクソガキさんが無駄に強いため、其処がかなりの難関と化している。 またクリア後はアイチ達のレギオンメイト編の後日談が収録されたオリジナルストーリーが収録されている。 皆普通にGユニット使ってくるけどね。 この時期のGユニットが互いのヴァンガードがG3で無いと召喚できない都合上G2止めが有効だが、CPUは平気でG3を出してくる為割と隙になっている。 また残念ながらゼロスドラゴンやGガーディアンは収録されておらず、次に出たゲームはリブート後環境のため、現状ではコンピュータゲームでそれらのカードを使用できない。 こちらも前作からカードを引き継ぐことが可能である。 ・カードファイト!! ヴァンガード エクス 第4作目。対応機種はNintendo Switch。「2019年9月16日までに登場した」カードを使うことが可能。 ここからVシリーズとなる。 新要素イマジナリーギフトが道入されているが、今までのゲームに登場したカードは使えない。 なお発売当時選抜制限になっていた「カラフル・パストラーレ ソナタ」と「甘美なる愛 リーゼロッテ」はゲームでは問題なく使用可能。思う存分暴れさせよう。エミちゃんも暴れるけど カードシミュレーターとしては「ストライド トゥ ビクトリー!!」でほぼ完成していたところに、 カメラアングルの演出、エフェクトの派手化、CPUの「完全ガード」ボイスとファイナルターン宣言を追加したくらいだが、その代わりストーリーに力が入っている。 今までのプレイヤーはアバターが用意されていたが、今回は元不良の士導イズルに固定されている。 ストーリーモードでのみ「EXギフト」という特殊能力が使え、ストーリーモードでのファイトを有利にすることができる、ただし敵も使ってくる。 具体的には攻撃時クリティカルトリガー引きやすくしたり、ダメージ6になりそうな時ヒールトリガー引きやすくできたり。 アイチやレンなどのストーリーを楽しむことができる…が、そのキャラのクランしか使えないので難易度は高い。 特にまだ数の出揃っていないぬばたま使いの鬼丸カズミシナリオは非常に難易度が高い。 ちなみにこちらでも(チュートリアルのアイチを除けば)最初にクソガキさんと戦うが、前回の反省からかカード購入可能かつ、カムイもイマジナリーギフト持ちのG3がいない手加減デッキとなっている為かなり楽になった。 …後半?もちろん本気のデッキになります。 ちなみにマケミさんは漫画版設定なので残念ながら普通にスパイクブラザーズを使用する。 …というよりシステムの時点でクランを固定しなければならず、エクストリームデッキを作ることができない。 ・カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ 第5作目。Nintendo Switch / Steamにて2022年11月17日発売。 満を持して登場したDシリーズのゲームである。 相変わらずカードシミュレーターとしては満点の出来。第5弾「群雄凱旋」と「フェスティバルコレクション2022」までのカードが実装されているだけでなく、有料DLCとしてそれ以降の弾も追加予定である。 DLCはちょっと値段が強気な気がするが。 今回も固定主人公だが、この手のゲームには珍しく女性主人公の一導寺ユキ固定。 彼女の周りで密かに流行りつつあるカードゲーム「ヴァンガード」。 弟がハマっているそれに姉もハマるが、元々責任感の強い彼女は楽しむことを忘れ…。 という風に作風としては割りとバイオレンスであり、序盤から言いがかりにシャークトレードを仕掛けてくるチンピラ(しかも仲間になる)と戦ったり、ヴァンガードをやって心が折れた人が登場したり…。 主人公も、亡くした母親の遺言もあり弟を守るという事に固執…その弟も姉の目の届かない場所ではいじめられている…と重い目のストーリーが展開される。 それと女の子はほとんどリリカルモナステリオ使いでやたら強い スマホアプリなど ・カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) 最初期に登場したGREEアプリ。 色々と問題があるものの、当時としてはアプリ上でも出来るだけカードファイトを再現しようとした事が評価されている。 詳しくは関連項目にて。 現在はサービス終了している。 ・カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS) ファイトに関係のない、よくあるRPG形式のソーシャルゲーム。 スタミナを消費しサイコロを使い、すごろく形式で進めていくという多少珍しい作りとなっていた。 このゲームの魅力的なところは、余りメディアでは語られない惑星クレイの各ユニットのセリフがあったことだろう。 特にステージごとにつく副官代わりのユニットは台詞も多く、印象が変わること請け合いである。 こちらも残念ながら現在はサービス終了している。 ・ヴァンガードZERO スマートフォンで配信されたアプリ。 多少のルールの違いはあるが、現状ではスタン落ちしたカードが使える唯一の手段だった。 ストーリーは旧アニメのものがかなり忠実に再現されており、懐かしい気分を味わえる。 マケミさんもG3デッキだぞ!! ルールはスマホ用に調整されており、まずFV、ヒールトリガー以外のグレード0が存在していない(魔女等一部グレード0中心のカードはデッキ外からスペリオルコールされる) ではトリガーもないのか?と言うとそうでもなく、なんとグレード3がそのままトリガーとなる。 カードによってトリガーを選ぶことも可能。 つまりマケミさんはデッキのほぼすべてがトリガー…と言いたいが特殊な処置されており逆にトリガーが皆無である。 また画面が小さなスマホ用の為か、ドライブチェックで引いたカードは手札に入らず、デッキの一番下に戻る。 シールドも無く、ヴァンガードがアタックされダメージを受けた際は自動的にパワーが5000上がる。 また守護者は「相手の攻撃によりとどめとなる場合に自動的に発動し、その攻撃を無効にする」効果となっている。 その他詳しい内容は項目を参照。 こちらもGシリーズまで続いたものの残念ながらサービス停止となった。 ゲームオリジナルキャラクター 遊戯王と違い、ヴァンガードはアニメの時点でそのデッキタイプ専属の使い手がいるため、 ゲームオリジナルキャラクターはプレイヤーの分身くらいしか登場しない。 ここではそんな中でも特に特徴的な子を紹介する。 橘カズヤ CV 檜山修之 「ロックオン」で登場したプレイヤーアバター。 見た目は赤毛のロンゲでクールな印象を与えるものの、実際は声が声なのでとにかく暑苦しい。 「ストライド」でも弟の橘アツシが登場。 若干子供っぽくなっており主人公らしいツンツンヘアーだが声は同じである。 ちなみに檜山氏はヴァンガードアニメ本編では出ていない為、ゲームのためにいちいち呼んだこととなる。 日下部リン CV 大久保瑠美 「ロックオン」で登場したプレイヤーアバター。 ぱっつん髪にツインテールというおとなしそうな女の子だが、芯は強い…というか常に飄々している。 そのためか人気があり、ファンアートがそれなりに見られる。 声はエミちゃんの友達「マイ」の人。 …なおマイ本人はゲームだと影も形もない。ZEROには出てるんだけどね…。 「ストライド」でも妹のアンちゃんが登場。こちらはおかっぱ頭である。 天音アリス CV 水瀬いのり 「ストライド」に登場する銀髪のクールな女の子。 CPU時のデッキは「黒魔女」「ルキエ軸ペイルムーン」 他のキャラに比べ身長が低いが、実は僕っ娘。 リミットブレイク時の「とりゃー↑」がとても可愛い。 こちらもわざわざ水瀬氏を呼んでいる。 なお幼気な彼女をアバターにしていてもサヤはちゃんと「お姉ちゃん」と呼んでくれる。芸能界は年功序列に厳しいのだ。 士導イズル CV 野津山幸宏 エクスの主人公。オイコラ、トーゼンダ不良であり喧嘩に明け暮れる毎日を送っている。 CVの野津山氏もヴァンガードプレイヤーである。 喧嘩しか知らなかったが、ある日一目惚れした女子がヴァンガードをやっている事から興味を持ち、そこでアイチにファイトを教えて貰って以降のめり込んでいく。しかしウルトラレアのレッカ派。ヴァンガード主人公には珍しく女好きな一面も持ち合わせている。 櫂トシキをライバル視しているがフリー対戦ではたちかぜを使う。ストーリーでは自由なクランを使わせることが可能。勿論バミューダ△を使わせる事も可能である。 なおNPCでは当時最強級だったアンガーブレーダーを4枚投入している上こいつで暴れることに特化したデッキのためかなり強い。 ヴァンガードを通じて成長していく事と、メンタルは割と強くすぐ立ち直る方ではあるが、暴力的かつ礼儀知らずな一面もある為、主人公としては若干癖が強すぎる。 音無ナユタ、音無シギ CV 朴ロ美 「エクス」のラスボス。二人で協力して戦うAI。 AIではあるものの二人羽織のファイトってルール違反かもしれないが気にするな。 ストーリー途中でヴァンガードを覚え、AIらしく勝利することに終始。 そしてクランを無視した「エクストリーム」デッキを組んでくる。 具体的にはリーゼロッテと各種ドローカードでゴールドパラディンを揃え大量展開するデッキ。 一回目の戦いは負けイベントとなっており、常にクリティカルトリガーを引く積み込みを行っている為正攻法では勝てない。 二回目は積み込みはしてこないがそれでも普通に強いので、心してかかろう。 KIRIMIちゃん. CV:アイチきゅん 「ストライド」にゲストとして登場する。 出落ちかと思いきや何故か普通にファイトできる。ちなみにデッキはバミューダDuoデッキ。 一導寺ユキ CV 西尾夕香 ディアデイズの主人公。高校2年生の女子。 亡き母に代わって弟の面倒を見ている。しかし過保護すぎて自分のことを省みない節がある。 物語中盤ではその誰かのためにしか戦えない事を暴露されて一時期ヴァンガードが出来なくなるが近導ユウユと出会うことで自分のために楽しむことを思い出してファイターとして復帰した。 フリーではNPCとしてファイト出来るが難易度がハードしかなく、ゲーム特典である剣聖騎竜グラムグレイスをエースにした専用デッキで挑んでくるなどかなり強い。しかも当初は彼女としかフリーで戦えないためよほど腕に自信がある人でない限りストーリーを進めて他のキャラと対戦可能にした方がいい。 一導寺ラセン CV 井上麻里奈 ユキの弟。中学3年生。気弱でいじめられてばかりいたが、ヴァンガードに出会うことでその才能を覚醒させていく。 劇中では敗北が目立つが実際の実力は姉を遙かにしのぐ……らしい。 フリー対戦ではユキの次に対戦可能になる。easyモードで彼と戦うことで多くのファイターが資金を稼いだだろう。 しかしハードモードだとプラントトークンを生かした物量デッキを使用して圧倒的リソースを以てプレイヤーを苦しめてくる強豪となる。 ヴァンガードZEROの主人公 一応存在しているのだがアイチ編のキャラクターシナリオでしか物語に関与せずぶっちゃけかなり空気。 追記修正は、レンやさあやにトリプルクリティカルトリガーを引かれた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先導者と抹消者ちゃう根絶者や -- 名無しさん (2020-02-19 22 29 22) 「遊戯王のゲーム」と同じ人?「遊戯王のゲーム」という項目名自体どうかと向こうで言われているのに、全く同じ法則で名前付けるのはどうかと思う -- 名無しさん (2020-02-20 01 24 10) 別人ですが、向こうにあわせて項目名をつけました。 向こうが変わればこちらも変わるかなと思います。 -- 名無しさん (2020-02-20 09 28 31) ヴァンガのゲームまとめた記事って既になかったっけ -- 名無しさん (2020-02-20 10 55 25) 少し修正しました -- 名無しさん (2021-04-09 12 33 17) 「遊戯王のゲーム」を「遊戯王のコンピューターゲーム」に変更したのですが、こちらも「カードファイト!ヴァンガードのコンピューターゲーム」にします? -- 名無しさん (2021-08-28 20 07 39) 名称変更で問題ないと思います -- 名無しさん (2021-08-28 20 15 38) とりあえず9/3まで待ちます -- 名無しさん (2021-08-28 21 08 29) 変更しました。 -- 名無しさん (2021-09-04 19 28 13) G環境をコンプリートしたゲーム出して欲しかったな -- 名無しさん (2023-05-06 15 10 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24813.html
登録日:2011/09/14 Wed 23 30 25 更新日:2024/09/19 Thu 20 53 58NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱいドラゴン ←代永公認 カードファイト!!ヴァンガード グレード3 コスモドラゴン ソウルセイバー・ドラゴン プロモ化 ロイヤルパラディン ヴァンガード ヴァンガードユニット 先導アイチ 竜魂乱舞 騎士たちの神よ! 出でて神秘の力を奮え! ソウルセイバー・ドラゴン G-3 P10000 CT1 コスモドラゴン ロイヤルパラディン 自【V】 このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中このユニットのパワー+3000 自 [SB(5)]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったらなら、あなたのロイヤルパラディンのリアガードを3枚まで選び、そのターン中パワー+5000 FT ホーリー・チャージング・ロアーは、勇者の魂を揺さぶる。(RRR、PR) ホーリー・チャージング・ロアーは、騎士の誇りを呼び覚ます。(SP) 「ヴァンガード」ブースター第二段、「竜魂乱舞」で登場したロイヤルパラディンのG3ユニット。初出時のレア度はRRR(トリプルレア)とSP(スペシャル)で、かなりのレアカードだった。 トライアルデッキの初回特典として再録されたため、現在は入手しやすくなっている。 騎士系ユニットが多いロイヤルパラディンの中では珍しいドラゴン系ユニット。 設定では、古の時代より生きる聖域の守護神 ドラゴンなのだが何故か女性的な体つきをしている。(おっぱいがあったり……)どちらかと言うと神的な存在に近いのだろうと思われる。 通称「おっぱいドラゴン」 アニメでは第22話、「舞い降りた聖(×性)竜」にて初登場。 アイチがブースターで引き当てたカード。数パックしか買ってないのに当たるとか……、さすがヒロイン補正。 ヴァンガードチャンピオンシップ地区大会で決勝の「チーム男前」戦にてお披露目される。 試合前にカムイから、「使いこなすのはかなり難しい。」と言われ、入れるのを反対されていたが、アイチは謎の感覚(PSYクオリア)に導かれ、このカードをデッキに加える。 アイチが大将の大文字ゴウキとファイト中、ピンチに陥っていた時またあの謎の感覚を感じる。そして引いたカードがこの「ソウルセイバー・ドラゴン」。 その感覚を信じ、アルフレッドからソウルセイバー・ドラゴンにライド。同時にスキルを発動し、場のリアガードがパワーアップ!結果見事にゴウキを破り、チームを優勝に導いた。 続いて登場したのは第28話。全国大会でのチーム「ジュラシックアーミー」戦でアイチがライドするが、この時はコストが足りずスキルは使われなかった。 相手をギリギリまで追い詰めるも、最後にヒールトリガーを引かれ逆転負け。 そして32話、チーム「FF(フーファイター)AL4」の大将戦。テツとの試合で登場。 今回はニートことリューからのスペリオルライド。アルフレッドに先にライドしていた事もありスキルを使う事ができたが、完全ガードを絡めた相手の防衛に惜しくもあと一歩届かず。 次のターンで相手が使ってきた「シュティル・ヴァンピーア」のスキルにより、ギガンテックチャージャーに呼ばれたリューに強制ライドさせられ消滅。結果アイチはまたも敗北してしまう。 その後、チーム強化のため、チーム「カエサル」と共に行ったヴァンガード合宿にて、店長の秘蔵カードを借りて新しいデッキを組むアイチ。そこでまたもPSYクオリアが発動。 「ハイドッグブリーダー・アカネ」、彼女が呼び出した「ぽーんがる」。そして「ぽーんがる」に呼ばれた「ソウルセイバー・ドラゴン」というイメージの中から、チーム「カエサル」ユリとのテストプレイにて“アカネのスキルでぽーんがるを呼び、ぽーんがるのスキルでソウルセイバー・ドラゴンを呼び出す”というコンボを見つけた。 ぽーんがる採用後はデッキに複数枚投入されており、劇中で2体目が登場した。 ◆漫画 矢作キョウ戦にて使用、この時は謎の感覚(PSYクオリア)の目覚めの予兆があり、見事に勝利した。 ソウルに5枚カードなかったけどな!!!! 雀ヶ森レン戦にて再び使用。この時は、登場した次のターンにエクスカルペイト・ザ・ブラスターと交代したため活躍は少なめ。 しかしこのファイトには、ユナイテッド・サンクチュアリの守護竜VS元守護竜の対決、胸の谷間から全裸で出現するアイチなど見所が多い。 ◆対戦でのソウルセイバー・ドラゴン アニメ通り、やはりロイヤルパラディンの切札的カード。但しソウルの枚数が足りなかったり、リアガードが揃っていないとせっかくのスキルも無駄になってしまうので、一旦他のG3にライドしつつ形勢を整え、次のターンにライドして総攻撃をかける、といった戦法が望ましい。 コストのソウルだが、FVにばーくがるが使えた頃はリューを呼んでリューの能力でのスペリオルライドで足りたが、ばーくがるがFVでの使用が禁止になってしまったためソウルチャージ能力に乏しいロイヤルパラディンでは少し使いづらい。 先ほどのように一旦他のユニットにライドして、ばーくがるの能力で持ってくれば何とか足りる。さらに自身をソウルに置ける「まぁるがる」を入れておくのもお勧め。 それらも来ない時のために、先ほどの「ハイドッグブリーダー・アカネ」。CB2でデッキから「ハイビースト」のユニットを呼び出せる。 手札にソウルセイバーがいないならぽーんがるを呼び、ぽーんがるでソウルセイバーを呼ぶ。通称「おっぱいコンボ」。 既にソウルセイバーがいるならまぁるがるを、といった具合に使い分けるといいだろう。 そしてソウルセイバー自身も、V限定だが自己パワーアップの能力を持つ。コスト無しでパワー7000以上のプーストで20000ラインを越えられるため、かなり使い勝手も良い。 PR版は安価で入手できるので、新しく始めたい人にはそちらがおすすめ。 パック版は少し高いが、そちらのみを使いたい場合でも、専用のサーチ手段が存在するため、1枚しかなくてもかなり活躍が期待できる。 関連カードのぽーんがるやアカネは普通のレアでありそこまで高くはないので、一緒に買ってトライアルデッキを少し改造するだけでも、このカードがあるだけでかなり違ってくる。 (冥ω殿)追記・修正は、Wiki篭りの魂を揺さぶる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魂剣龍 -- 名無しさん (2013-11-03 00 21 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/124.html
FVういんがる・ぶれいぶにして、ブラスターブレードを増やして、まめしばをいれたほうがいい。 -- 2012-04-04 14 51 06 まめしば。何それ美味しいの? -- 2012-06-27 19 49 25 まめしばいらん! -- 2012-07-04 20 44 12 まめしばいらねw -- 2012-07-17 18 59 40 G26枚ならガンスさんも入れてあげて -- 2012-08-08 17 09 32 言うまでもなくこのデッキのメインヴァンガードって言ってんだからアルフレッド入れようぜ? -- 2012-08-10 18 11 51 それただのコピペですしおすし -- 2012-08-10 18 20 27 カスいな…内容がスカスカなデッキ -- 2012-08-11 00 47 43 ばーくがるをバロミ リアンをギャラティン ふろエポナをまぁるがるにすれば戦える希ガス -- 2012-08-17 18 51 17 どうやって勝ちたいのかが見えないデッキだな -- 2012-08-17 23 56 32 この構築、個人的に好きだ -- 2012-10-01 23 21 19 シャロン入れようぜ -- 2012-11-17 13 37 29 ばーくがるとG1を減らしてG3とG2増やしたほうがいいと、思います -- 2012-11-19 11 38 51 どらんがるやガラハッド入れる必要なくね? 一瞬ソウル増やすためかと思ったらG3ガラハッドいないからできないし -- 2012-11-24 00 20 10 ばーくがるでソウルためてSSDのSB狙うデッキなんだろうけど何かしら展開補助要員がいないとソウルがあってもリアガードがいないという事態になると思う -- 2012-11-24 00 23 20 ガンス入れね -- 2012-12-19 07 03 20 ガラハッド入れるならグレード3の、ガラハッドも入れれば連係ライドした時点で、ソウルが五枚になるのでソウルセイバーの能力が活かしやすいかと。 -- 2013-01-03 22 58 49 アタッカー少なすぎてこんなんじゃまともなライン組めない -- 2013-01-05 11 28 11 G3、2が弱い。ブレードとダークとマジェとエクスカル -- 2013-02-25 17 52 26 トリガーが足りない。16枚絶対 -- 2013-03-11 14 23 11 ゴルヌマンのワンチャン火力でゴリ押ししようというのかw -- 2013-06-26 02 38 23 個人的には好きだが、本当のことを言えばオーバー火力なのではないのか?とも言いたくなる。バロミを積んであげたくなるG3配分だw それと、SSDとぽーんがるの枚数がどう考えてもバランス悪い。SSDが2枚だと割とすぐにダメージゾーン行ったりして、デッキに残ってることの方が少なかったりするから、ぽーんがるは1か2でいいだろう。代わりにといぷを・・・ -- 2013-06-26 02 42 16
https://w.atwiki.jp/vghonsure/pages/10.html
ヴァンガードファイターショウとは、小説投稿サイト「小説家になろう」の二次創作部門、「にじファン」で連載されていたヴァンガードを題材とした小説である。作者はタウバーン。 全国大会常連のチームである「ブレイバーズ」のリーダーである霧島彰吾を中心とした話。 オリジナルの登場人物の他、原作である「カードファイト!! ヴァンガード」のキャラクターも登場する。 内容は斬新な設定、淡々とした会話、説明口調、ご都合主義の数々が中心。ルールを逸脱した行動も見受けられる。 「知らないのか?ボールスの能力を」「ダメージチェック。くそ。負けた」 などの数々の名言を生み出した。 これらの世界観が独特な雰囲気を出しており、カルト的な人気がある。 しかし2012年3月15日、投稿先である「にじファン」を運営する「株式会社ヒナプロジェクト」から二次創作小説の作成禁止原作リストの改訂が発表され、その禁止リストの中に当作品の原作である「カードファイト!! ヴァンガード」も含まれることとなる。 そして同4月8日、作成禁止リストの既存作品の一斉削除により「ヴァンガードファイターショウ」は削除された。 そのため現在では見ることが出来ず、本スレでは現在も復活を望む声が上がることもある。 「小説家になろう」のアカウントに主人公と同姓同名の「霧島 彰吾」が、ニコニコ動画のアカウントに「ヴァンガードファイターショウ」というユーザが存在するが、どちらも関係は不明。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/878.html
ロイヤルパラディン(ブラスター・ブレード・エクシード軸) ロイヤルパラディン(ブラスター・ブレード・エクシード軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ブラスター・ブレード・エクシード》 サポートカード トリガー考察について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ブルースカッド ばーくがる 1 FV フローラルパラディン ふろうがる 4 グライディング・オウル 4 静かなる賢者 シャロン 4 世界樹の伝承者 エレイン 4 1 ういんがる・ゆーす 4 小さな軍師 マロン 3 ブラスターフレンド ばーくがる 4 天祐の運び手 エポナ 4 2 沈黙の勇士 ギャラティン 2 光と闇の愛弟子 リュー 4 ブラスター・ブレード 4 3 新風のブラスター リュー 4 ブラスター・ブレード・エクシード 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神聖竜 ミリアド・ソウルセイバー 4 神聖竜 レリジャス・ソウルセイバー 4 聖騎士王 アルフレッド・ホーリーセイバー 4 大いなる閃光 イゾルデ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/717.html
ロイヤルパラディン(探索者 ライトセイバー・ドラゴン軸) ロイヤルパラディン(探索者 ライトセイバー・ドラゴン軸) 主なカードサポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード 《探索者 ライトセイバー・ドラゴン》 《探索者 ライトブレイズ・ドラゴン》 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 さて、盤面増やすギルダスはどうしますかね? -- 2014-08-05 20 22 06 ギルダスとイスハザード使ってガード要求を積極的にする構築はありだと思う -- 2014-08-06 09 56 05 CB消費があるがケリンが相性いいね、ラインの底上げが狙える -- 2014-08-11 06 39 19 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 探索者 はーとみー 1 FV 探索者 ハロウドブレス・ドラゴン 4 めっせがる・探索者 4 探索者 ブーケパロス 4 探索者 ラヴィングヒーラー 4 1 誠実の探索者 シンリック 4 連節棍の探索者 イスバザード 4 護法の探索者 シロン 4 探索者 トランキル・ユニコーン 3 2 探索者 ライトブレイズ・ドラゴン 4 勇気の探索者 アルス 2 爛漫の探索者 セルディック 4 3 実直の探索者 エグバート 4 探索者 ライトセイバー・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/869.html
ロイヤルパラディン(アークセイバー・ドラゴン軸) ロイヤルパラディン(アークセイバー・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《アークセイバー・ドラゴン》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 宝石騎士 れいずがる 1 FV 宝石騎士 ノーブル・スティんが! 4 宝石騎士 セイクリッド・ユニコーン 4 宝石騎士 オプト・ハーピスト 4 宝石騎士 ひるみー 4 1 呼声の宝石騎士 クリスティーン 4 必中の宝石騎士 シェリー 4 熱風の宝石騎士 シンベリン 3 召集の宝石騎士 グロリア 4 2 宝石騎士 そーどみー 4 清風の宝石騎士 キンベリヌス 3 涼風の宝石騎士 アルトガロ 3 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 3 勝機の宝石騎士 イーヴァン 3 4 アークセイバー・ドラゴン 2 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 光輝の剣 フィデス 4 神聖竜 セイントブロー・ドラゴン》 4 飛天の聖騎士 アルトマイル》 4 神聖竜 レーザーガード・ドラゴン》 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板