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櫂トシキ アイチの彼氏ライバル 後江(ひつえ)高校1年生。16歳。誕生日は8月28日。血液型はA型。全国でも最強レベルの実力を持つが、ヴァンガードの大会には一切出場していなかった「孤高のヴァンガードファイター」。 但し本編ではその異名で呼ばれることはない。 数年前先導アイチにナンパブラスター・ブレードを渡しヴァンガードの世界に連れ込んだ張本人。 その後すぐに引越し新たな学校で雀ヶ森レンや新城テツと出会いチームFFAL4の前身であるフーファイターを結成。 だが当初天然で大人しかった雀ヶ森レンが変貌し櫂は一人フーファイターを抜けもとの町に戻って一人暮らしを始めた。 その後先導アイチと再開する。 性格 「イメージしろ!」が昔からの口癖。 ファイト中はテンションが異様に上がり、挑発的な言動や悪人にしか見えない悪い顔を浮かべることが多い。 アイチと初めて出会った頃は笑顔の絶えない明るい性格で三和以外の友人も多かった。 しかし両親を事故で亡くし、転校生で知り合ったレンが変貌した後は他者との間に距離を置くクールで冷淡な性格に変化してしまった。 他人との関わりを持たないようにしたのは、レンを救えなかった後悔と自分と関わった人間はレンのように変貌してしまうのではないかという恐れがあったのではと考えられる。 そのためか学校での話し相手は昔からの友人である三和だけである。 アイチとファイトした後は少しずつ内面に変化が見られ、相変わらずアイチにもそっけない言動が多いものの時に助言やファイトの櫂説解説を行うこともある。 アイチが変貌してしまったことには少なからず自責の念を持っており、アイチをPSYクオリアの暗黒面から救ったあとは後述の漫画版のような性格に近くなり時に笑顔を見せるようになった。 全国大会決勝戦でアイチがレンに勝利したことでようやく櫂の目標であるレンを救い出すことが実現する。 以降はよりアイチに対して信頼をおいたのか、今まで以上に穏やかな様子を見せることが多くなった。 容姿 アイチより10cm~20cm程度は差のある身長で細身かつ色白、右斜め上方向に風が吹いてるかのような茶髪と触覚のような前髪が特徴の本作屈指のイケメンキャラである。 ヴァンガードファイトの実力の他にも一人暮らしの賜物か料理もかなりの腕前であり涙を流すことなく華麗に玉ねぎを微塵切りする包丁捌きを披露しその時に発した「飴色に炒めた玉ねぎはルーにコクを与える」の台詞は有名である。 学校の宿題などもそつなくこなし、回想シーンでは友人の三和達とサッカーをする場面があるなど万能キャラであるかのような描写が多い。 デッキ 「かげろう」を使用。ただし、アイチを救う際のみ彼の「ロイヤルパラディン」デッキを使用している。 主な切り札は「ドラゴニック・オーバーロード」「ボーテックス・ドラゴン」「勝利の化身 アリフ」「ブレイジングフレア・ドラゴン」「アンバードラゴン"蝕"」「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」など。 主要メンバーの中では話の進行に伴ってのデッキ変化の割合が激しい。 アニメ2期のアジアサーキット編では「なるかみ」を使用。切り札として「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」を使用する。 戦術 櫂を語る上で欠かせないのは当然のような引きの強さである。当たり前のようにトリガーをGETし、特にクリティカル・トリガーのGET率は異常である。 さらに「ボーテックス・ドラゴン」のメガブラストや、「リザードソルジャー コンロー」のようなサーチユニットも使わずに「勝利の化身 アリフ」や「ブレイジングフレア・ドラゴン」のスペリオルライドを易々と決めるなど作中最強のプレイングと運の良さを持つ。 肝心の戦術だが序盤は基本的にガードをしないノーガード戦法を行い、エースカードである「ドラゴニック・オーバーロード」などの高グレードにライドした後、相手のリアガードを殲滅しつつ勝負を決めるのが主な基本戦術である。 アニメキャラとしては堅実かつ繊細なプレイングを見せており、デッキ圧縮や相手の裏の裏を突いたガードを披露することもあった。 彼のファイトでの口癖は「 THE 」。「スタンドアップ、THE ヴァンガード」や「チェックTHEドライブトリガー」等、言葉の途中に挟む事が多い。 尚、グレード3のカードにライド/スキル発動の際の口上も口癖のようなものである。 漫画版 ツン要素の多いアニメ版に比べ、デレの要素が多い。 アイチに助言をしたり、良く笑顔を見せたりと、アニメしか見ていない人からすれば「誰だお前」状態。 カードキャピタルへも良く出入りしている他、周りの主要キャラとも普通に会話しておりカムイやミサキも名前で呼んでいる。 アニメ版と同じくエースカードは「ドラゴニック・オーバーロード」である。 声優 アニメ版の声優は佐藤拓也(さとう たくや) ニコ厨であり、ヴァンガードのアニメをニコニコ動画で毎週欠かさずにチェックしている。 デッキは櫂と同じ「かげろう」を使用している。 以下投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 好き 25 (37%) 2 イケメン 17 (25%) 3 YKS 9 (13%) 4 中二病 8 (12%) 5 主人公 5 (7%) 6 PSYクオリア格好いい 2 (3%) 7 君は僕を捨てた・・・ 1 (1%) 8 強い 1 (1%) 9 どちらとも言えない 0 (0%) 10 嫌い 0 (0%) その他 投票総数 68
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SHOUT! SHOUT! アーティスト 宮野真守 発売日 2016年5月11日 レーベル キングレコード デイリー最高順位 5位(2016年6月8日) 週間最高順位 6位(2016年5月17日) 月間最高順位 14位(2016年5月) 年間最高順位 126位(2016年) 初動売上 11899 累計売上 15136 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 SHOUT! カードファイト!!ヴァンガードG OP 2 RINNE 3 UPSIDE DOWN ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 5/17 6 新 11899 11899 2 5/24 15 ↓ 1418 13317 3 5/31 ↓ 496 13813 2016年5月 14 新 13813 13813 4 6/7 250 14063 5 6/14 586 14649 6 6/21 209 14858 2016年6月 ↓ 1045 14858 7 12/20 278 15136 カードファイト!!ヴァンガード OP 前作 G 次作G NEXT YAIBABREAKERZ SHOUT! Hello, Mr.Wonder land中ノ森文子 関連CD ハイタッチ☆メモリー BREAK IT! HOW CLOSE YOU ARE テンペスト The Birth
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登録日:2012/01/15 Sun 13 15 45 更新日:2023/05/08 Mon 21 01 18NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 はいてない ←むしろはえてる モロ 銃士 ネタクラン? カードファイト!!ヴァンガード クラン ズー ネオネクタール ヴァンガード 植物 萌えクラン ネオネクタールとはカードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 ●クラン設定 植物や農作物、穀物及び伴う薬品の生産と流通を掌握し、全世界の食糧の40%以上を支配する超巨大商社。 高い知能と独自の戦闘能力を持つ植物系知性体が集まっており、自然環境維持を重視する。 双剣覚醒より参戦した新規クラン。 コンセプトは植物をモチーフにし、植物の成長、そして種による拡散というもの。 RRRのカードがあまり存在せず全体的にレアリティが低く、収録枚数も多いので比較的安く組めるクラン。 以下主なカードたち(括弧内はレアリティ) ●グレード3 ・《メイデン・オブ・トレイリングローズ》(RR) ネオネクタールの姫様。 V このユニットのアタックが相手ヴァンガードにヒットしたときCB1と手札から同名カードを1枚捨てることにより、デッキの上から5枚まで見てネオネクタールを2枚まで別々のR)にコールする。 双剣覚醒ではお馴染みの同名カードをコストにするペルソナブラスト持ち。 後述の「収穫の騎士 ジーン」とは違いスタンド状態でのコールのため即戦力になれる。冥殿ではない。 ちなみにはいてないそして中身が見えている。 中身が見えている。 大事なことなので2回言いました。いやマジで。 画像ではほぼ見えないので気になる人はセパレータか双剣覚醒の箱の裏のイラストをよく見てみよう。スタンドすること間違いなしだ! ・《収穫の騎士 ジーン》(R) グレード0から連なるユニットの最終形。 R このユニットのアタックが相手ヴァンガードにヒットした時、このカードをデッキに戻し、デッキから「若葉の騎士 ジーン」を2枚レストした状態で別々の(R)にコールする。 姫様とは違いレストした状態でのコールだが、比較的軽いコストで2枚コール出来る。 攻めると言うよりはインターセプトで維持する守りの効果。 ・《大地の化身 ベヒーモス》(R) ネオネクタール版「ライオン・ヒート」。向こうはRRRでこっちはR。 ジーンの効果で呼び出したユニットをスタンドさせて殴らせるのに有効だがコストが重い。 ・《魁の戦乙女 ローレル》(R) ネオネクタール版ドラゴニック・エクスキューショナー 姫様から呼び出せる単体12000打点。相乗効果は無いが優秀。後述の「アルボロス・ドラゴン “聖樹”」の力があればリアガードで26000打点と言うトンデモパワーを叩き出せる。かわいい。 ・《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》(RRR) ズーの守護竜。《ソウルセイバー・ドラゴン》のような立ち位置。 同名ユニットが存在するネオネクタール全てをパワー+3000するリミットブレイク持ち。 (V)のこいつも数に入るので2枚目以降は「爆炎の剣士 バロミデス」と同格になる、つええ。 進化前の効果もこいつに繋がっている。 効果の仕様上4積み推奨なため、現在高額。 ・《白百合の銃士 セシリア》(RRR) 「銃士」を含むリアガードコストにデッキの上から5枚めくり、その中の「銃士」を含むカードスペリオルコールする能力と、LBでドロップゾーンの「銃士」含むノーマルユニットを5枚戻して「白百合の銃士 セシリア」を2枚スペリオルコールする能力を持つ。 効果の都合上デッキの大半を「銃士」を含むカードで固めることになるが安定して3ラインの攻撃が出来る。 イラストはガンスさんやネヴァン様でお馴染み萩谷薫氏。 ・新翠の主 マスター・ウィステリア(RR) 光輝迅雷で追加されたブレイクライド。 CB1でリアガードを2枚選び、山札からそのユニットと同名のカードを1枚ずつコールするブレイクライド能力と、ブーストされた時にパワー+2000する能力を持つ。 スペリオルコールそのものは優秀だが、他の場を整えるタイプのブレイクライドと比べ下準備が必要で、焼かれてしまうと効果を使えないこともあるため、ブレイクライドとしては弱い方に数えられてしまう。 合わせるなら「アルボロス・ドラゴン “聖樹”」が一番か。 ・《メイデン・オブ・ビーナストラップ “Я“》(RR) 光輝迅雷で追加されたメイン向けユニット。 CB1とリアガードを1体「呪縛」で山札の上から5枚みて1体をスペリオルコールしパワー+5000する能力と、CBで自身にパワー+2000する能力を持つ。 安定したコール能力をもち、場が崩されにくいのが特徴でネオネクタールの新たなヴァンガードとして活躍している。 ちなみにヴァンガードでは珍しくG3メインVのメガネユニット。 ●グレード2 ・《若葉の騎士 ジーン》(C) 発動条件は収穫の騎士と同じで、こちらは「収穫の騎士 ジーン」1体をレスト状態で呼ぶ。 分裂して増えていく植物らしい効果。 ・《アイリスナイト》(R) お馴染みのバニラアタッカー。専用ブーストもあるよ! ・《ヘイヨー・パイナッポー》(R) このユニットがアタックした時、ネオネクタールのユニットが4枚以上なら11000打点に。 自身も含むので他に3枚あればパワー上昇。 見た目はパイナップルがラッパーの姿をしてヘッドホンやパイナップル爆弾を所持していて中々シュール。 ・《グラスビーズ・ドラゴン》(RR) ネオネクタール版「メイデン・オブジェクト・ライブラ」。 ジーンや姫様と合わせてプレッシャーをかけよう。 ・《霊木の賢者 イルミンスール》(C) ネオネクタール版「デビル・サモナー」 ・《天空を覆う翼 ジムルグ》(C) ネオネクタールのエスペシャルインターセプトユニット。 地味にG2枠が足りないので採用はお好みかもしれない。 ちなみに、シムルグではなくジムルグ ・《メイデン・オブ・レインボーウッド》(RR) まさかのキララ互換2種類目。 イラストはkey/ビジュアルアーツの樋上いたる氏。 グラスビーズと比べると可愛い上にSP、スリーブ、セパレータまである優遇ぶり。 優秀な能力なので「グラスビーズ・ドラゴン」と合わせて5枚以上積むのも悪くない。 ●グレード1 ・《ブレイドシード・スクワイア》(C) ジーンと同じ条件でデッキから「若葉の騎士 ジーン」1体をレスト状態で呼び出せる。 あまりヒットさせてもらえないが残ってしまっても7000ブーストになれるので気にならない。 ・《メイデン・オブ・ブロッサムレイン》(RR) ネオネクタールの完全ガード 可愛いけど体に根を張ってて少し不気味。 冥殿ではない。アヘ顔とよく言われる ・《カローラ・ドラゴン》(C) お馴染みバニラアタッカー。 フレーバーテキストが割と物騒。 食料自給率の低い国家にとって、ネオネクタールの「要望」は「命令」に等しい。 ・《木漏れ日の貴婦人》(C) レストして手札交換。 ・《キャラメル・ポップコーン》(C) ネオネクタール版オアシスガール。 恥らう乙女 ・《リリーナイト・オブ・ザ・バレー》(C) 「アイリスナイト」の専用ブースト。 合計20000になるが専用ブーストなので扱いづらい。 ・《フルーツバスケット・エルフ》(C) CB1でダメージを与えられない代わりに相手のノーマルガードを封じる効果を持ったネオネクタール専用ブースター。 姫様やジーンの効果を確実に発動できる。 ●グレード0 ・シールドシード・スクワイア(R) ジーンの幼少期。 ライドされた時、Rにコール出来る。 そしてジーンと同じ条件で「ブレイドシード・スクワイア」をレスト状態でコール出来るがパワーが5000なので通りづらいのが難点。 ・ピー・ナイト(C) バニラFV。 同じ種の騎士なのに扱いの差が酷過ぎる不憫な子。 ・菜の花の銃士 キーラ 「バミューダ△候補生 シズク」ずけい互換。 姫様のPB補助、銃士のコストなど腐りにくく扱いやすい。 ・アルボロス・ドラゴン“新芽”(R) FV候補その3。リヴィエールサイクル。 ●トリガーユニット トリガーユニットは参入当初から4種類全て揃っている。 ・《ウォータリング・エルフ》(C) スタンドトリガー。 シャロンと同じくRからソウルに置きネオネクタール1体を+3000。 他のトリガーは向日葵や蜂や栗なのに対しこちらは花に水を与える可愛い妖精である。無限回収する人まで現れたそうな。 ・《メイデン・オブ・エッグプラント》(C) ドロートリガー。 ぼーナスッ! ●弱点 とにかくヴァンガードにヒットしなければ効果が発動出来ないものが大半のため、ガードさせる攻撃と通したい攻撃をしっかり考えて動かなければならない。 また、ジーンの効果は展開力はあるが呼び出したユニットはレスト状態なので攻め遅れ、相手のターンに一掃されるなんてこともある。 そして何より打点の低さ。ただでさえヴァンガードにヒット時効果は発動しづらいのに、他クランにはパワー12000や13000のVが出現してしまったためデビュー早々向かい風となってしまった。 そして最大の弱点は個性の薄さ。 上記の様にクラン特性のスペリオルコールを体言しているが扱いづらいジーンを抜くと、デッキ内のユニットの大半が他クランの互換ユニットで埋まってしまう。 上級者には少々物足りないデッキになるかも知れない。 と言うのは昔の話でそれらの欠点は「アルボロス・ドラゴン “聖樹”」や「フルーツバスケット・エルフ」が補っている。 代わりに特定ユニットが並ぶことで効果を発揮するコンボ性の強いデッキになったため、除去に弱くなった。 しかし上手く回ればぽんぽんスペリオルコール出来て楽しいクランなので興味を抱いた人は是非組んでみていただきたい。 アニメではエミの友達のマイちゃんが使用していたが、エミのバミューダ△に敗れてしまった。 以下イメージ 設定を少し振り返ってみよう、ネオネクタールは全世界の食糧の流通の40%以上を占めている。 つまり食糧の流通をストップさせる、もしくはそれを利用し脅迫すれば一部のクラン(グランブルーのような自給自足出来るクラン等)以外には勝てるのではないか! あの「ファントム・ブラスター・オーバーロード」ですらぐぬぬ…と手を出せない姿をイメージしてみよう。 インフレしたG3打点に勝てない日々も忘れて満足出来るぞ! まぁそんな物騒なイメージ出来ないがな 追記・修正はヴァンガードにアタックがヒットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ジェネレーションゾーン、解放! 今こそ咲き誇れ、我が輝ける未来に! ストライドジェネレーション! 「カードファイト!! ヴァンガードG」シリーズではメインキャラクターの使用クランに大抜擢。 《アルボロス・ドラゴン “聖樹“》のように同名のカードを展開した後、それのパワーを増やす戦術を発展・強化したような脳筋クランとなった。 ●グレード3 《ラナンキュラスの花乙女 アーシャ》 トライアルデッキ「純真の花乙女」で収録された新エース。 リアガードを1枚選び、それと同名のカードを山札からコールし、パワー+2000するストライドスキルを持つ展開の要。 というか「ラナンキュラス」を含むカードを参照する各種サポートカードの関係でライドし損ねると悲惨。 《メイデン・オブ・フリルドロッド》 連パン狙いのガード強要要員。 《メイデン・オブ・フラワーピストル》 (R)に登場した他のユニットと同名のカードとして扱えるカード。 同名のユニットを多く並べるほど高パワーを付与できる《聖樹竜 ジングルフラワー・ドラゴン》や《早咲きの乙女 ピア》の効率向上に一役買ってくれる。 ●グレード2 《開花の乙女 ケラ》 お馴染み10000バニラ 《メイデン・オブ・グラジオラス》 他のリアガードと同名のカードをコールしてお手軽連パン要員。 《メイデン・オブ・フラワースクリーン》 自身を他のユニットと同名のカードとしても扱えるカード。 《メイデン・オブ・フラワーピストル》と異なり同時に2種類以上のユニットと同名のカードになることはできないが、既にフィールドにいるユニットと同名のカードになれたり、コストでドロップゾーンのノーマルユニットを山札に戻すことでスペリオルコール先の枯渇防止できるのがメリット。 《花房の乙女 サリアンナ》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 主に後列のブースト要員を増やす展開札。 ●グレード1 《萌芽の乙女 ディアン》 お馴染み8000バニラ。 《開墾の乙女 パドミニ》 ストライドサポート 手札では超越スキルのコスト、(R)にコールすれば「ラナンキュラス」を含むカードをサーチしてライド事故の回避が行える。 《早咲きの乙女 ピア》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 他のリアガードと同名のユニット4枚のパワー+3000する。 《ラナンキュラスの花乙女 アーシャ》や《春待ちの乙女 オズ》で後列に3枚揃えて一斉に起動すること高パワーを稼げる脳筋ブースター。 《メイデン・オブ・パッションフラワー》 守護者。 ヴァンガードしか守れなくなっているものの、ドロップゾーンに《メイデン・オブ・パッションフラワー》があるならダメージゾーンのカード1枚を表にできる。 ●グレード0 《春待ちの乙女 オズ》 先駆能力を持つファーストヴァンガード要員。 GB1 CB1,自身をソウルに置くことで、グレード2以下のリアガードを1枚選び、山札からそれと同名のカードをコールする。 前列と後列のどちらにも変換できる展開札。 ●トリガーユニット 《花園の乙女 マイリス》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 ヴァンガードがアタックした時、自身をソウルに置くことで、1枚引き、ヴァンガードにパワー+5000する。 ドロー、ソウル補充、ヴァンガードの要求値上昇と単体で様々な役割を兼ねるカード。 《メイデン・オブ・デイブレイク》 自身を山札に戻すことで、ユニットを1枚選びそれと同名のユニット2枚にパワー+5000する。 山札のトリガーユニットの増やしつつパワーを増やせる。 ●Gユニット 《春色の花乙姫 アルボレア》 連パン狙いのガード強要を行う初回超越要員。 《立春の花乙姫 プリマヴェーラ》 左列と右列に2枚ずつコールし連パンを行う重量級フィニッシャー。 《聖樹竜 ジングルフラワー・ドラゴン》 同名のユニットが多数いるユニットに能力を与えて全体のパワーを増やす脳筋要員。 《メイデン・オブ・グラジオラス》による連パンもサポートできる。 《夢紡ぐラナンキュラス アーシャ》 同名のユニットが2枚以上いるなら前列すべてのパワーを増やせる。 Gゾーンに表のカードがある場合はスペリオルコールも行えるので展開と同時に自力で要件を満たして前列の全体強化を狙いにいける。 追記・修正は同名のユニットを揃えて脳筋化してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ジェネレーションゾーン、解放! 「今こそ咲き誇れ、紡ぎ出す未来の光を受けて! ストライドジェネレーション! 2016年2月、カードファイト!! ヴァンガードG ブースターパック第6弾「刃華超克」でクラン能力「開花(ブルーム)」を獲得、全クラン屈指の超脳筋への進化を遂げる。 他の同名のユニットが登場した時に同名のユニット5枚にそれぞれ固有の効果を適用するというもの。 該当する能力を持つ同名のカードを(R)に3枚配置済みの状態から1枚コールして誘発させれば3回、該当する能力を持つ同名のカードを2枚を配置済みの状態から同時に2枚コールすれば10回誘発し、その誘発した数だけ効果が多重に適用されていく。 適用する効果は《矢車菊の花乙女 イーネス》や《桜吹雪の乙女 リルガ》のように誘発回数が増えることでメリットを得られるものばかりというわけではないが、パワーを増やす《グリーンショット・エルフ》や《純潔の乙女 カトリーナ》の場合は莫大なパワーを獲得することができる。 ●グレード3 《矢車菊の花乙女 イーネス》 (R)の《矢車菊の花乙女 イーネス》5枚に、「ターンの終了時に自身を山札に戻して山札の上5枚から開花能力を持つカードを手札に加える」能力を与える開花能力を持つ。 爆発力の高い《グリーンショット・エルフ》や《純潔の乙女 カトリーナ》を手札に集めたり、守護者の《桜吹雪の乙女 リルガ》を手札に加えて守りに備えたりできる。 ●グレード2 《理想の乙女 トゥーリア》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 (R)に登場する際にユニットを1枚選び、それと同名のカードとしても扱えるカード。 選んだユニットと同名のカードとしても扱われている状態で(R)に登場するため、開花能力を持つリアガードを選んで登場することでその開花能力を遊発させルと同時にその効果の恩恵を受けることができる。 《グリーンショット・エルフ》 (R)の《グリーンショット・エルフ》5枚にパワー+2000する開花能力を持つ。 同時に『ブースト』を与えるため後列で高パワーになっても腐らない。 ●グレード1 《純潔の乙女 カトリーナ》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 (R)の《純潔の乙女 カトリーナ》5枚にパワー+4000する開花能力を持つ。 《グリーンショット・エルフ》と比べて元々のパワーは劣るが効果で上回るため、多重誘発させるとそちらよりも高パワーを稼げる。 《桜吹雪の乙女 リルガ》 守護者 CB(1)で(R)の《桜吹雪の乙女 リルガ》を5枚まで手札に加える開花能力を持つ。 山札からコールしたものを含めてまとめて手札に加えることで手札の守護者にある守護者の枚数を増やすことができる。 ●グレード0 《桃園の乙女 エルミ》 先駆能力を持つ「ラナンキュラス」のサポートカード。 自身をソウルに置くことでグレード2以上のユニットを1枚選び、それと同名のカードを山札からコールし、ターンの終了時に手札に戻す ●トリガーユニット 《コスモスの妖精 リズベット》 (R)の《コスモスの妖精 リズベット》に「ドロップゾーンのノーマルユニットを1枚選び、ドロップゾーンのそれと同名のカードを4枚と自身を山札に戻し、1枚引く」能力を与える開花能力を持つ。 山札にスペリオルコール先となるカードとトリガーユニットを戻しつつ手札を増強できる。 ●Gユニット 《咲き誇るラナンキュラス アーシャ》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 ユニットを1枚選びそれと同名のカードを山札からコールし、この効果でコールしたユニットと同名のユニット4枚にGゾーンの《夢紡ぐラナンキュラス アーシャ》1枚につきパワー+5000し、自身と同名のユニットがいるなら自身のクリティカル+1する。 《夢紡ぐラナンキュラス アーシャ》のクロスストライドであり初回でそちらを超越しておけば、コールしたユニットと同名のユニット4枚にそれぞれパワー+10000できる。 コストでも《夢紡ぐラナンキュラス アーシャ》を表にしておけばさらにパワー+5000を上乗せできるが、次に《常夏の花乙姫 ベラーノ》を超越するつもりならそちらで2枚コールできるように《常夏の花乙姫 ベラーノ》を表にする選択肢もある。 《常夏の花乙姫 ベラーノ》 Gゾーンの《常夏の花乙姫 ベラーノ》と同じ枚数までリアガードを選び、それと同名のカードをそれぞれ1枚までコールし、山札からコールされたユニットに『ブースト』を与える。 《ラナンキュラスの花乙女 アーシャ》のストライドスキルで(R)に《純潔の乙女 カトリーナ》を2枚に増やし、直後にこのカードの能力で追加で2枚コールすると、開花能力を7回誘発させ《純潔の乙女 カトリーナ》4枚それぞれにパワー+28000を加算できる。 コストで手札とドロップゾーンから1枚ずつ山札に戻せることを利用してコール先を山札に補充できたり、山札からコールする前の手札からの2枚のコールで参照するリアガードがいないといった状況を打破できたりと何かと至れり尽くせりである。 《聖樹レインブレス・ドラゴン》 手札から1枚を(R)にコールし『抵抗』を与え、コールしたら自身のシールド+5000する。 手札から抵抗を与えながらコールすることで、次のターンで《ラナンキュラスの花乙女 アーシャ》のストライドスキルで増やすリアガードを確実に確保できる。 追記・修正は開花が超脳筋化してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 光輝迅雷で単体11000のユニットとブレイクライドユニットに期待 -- 名無しさん (2013-10-14 23 28 05) 全く更新されていなくてワロタ。この時はまさか、超脳筋クランになるとは予想できなかっただろうなぁ…… -- 名無しさん (2017-11-24 20 26 47) このままグリンカトリーナまで行っちゃうか? -- 名無しさん (2023-05-01 07 34 45) 名前 コメント
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VG/SPR-003 カード名:雀ヶ森 レン カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《カードゲーム》?・《ヴァンガード》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か控え室に置く。 輝かしい栄光は力あるものにこそ相応しい レアリティ:PR illust.- 「しよ子といっしょ」2巻初回製造封入特典 「カードファイト!!ヴァンガード」からの参戦。 先導 アイチやスタンドアップ!と同じく、ネオスタン構築において全てのタイトルで使用することができる。 効果は登場時のデッキトップ確認。原作における能力「PSYクオリア」の再現と思われる。
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ソウルチャージとソウルの量に関係するユニットに多いクラン。 代表的なカードは、魔界侯爵 アモンがあげられる。 魔界侯爵 アモン ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ダークイレギュラーズ - デーモン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》1枚につき、このユニットのパワー+1000。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの《ダークイレギュラーズ》のリアガードを1枚選び、ソウルに置く] 相手は自分のリアガードを1枚選び、退却させる。 このように、ソウルの枚数に依存した能力や、ソウルチャージする能力をもったユニットが多く、効率よくソウルをためていくのが基本となる。 デッキの構築によるとはいえ、ファイト終盤では山のようなソウルを溜めることも可能。 ヴァンガードの圧倒的な高火力が特徴。 しかし、漆黒の詩人 アモンや逢魔ヶ刻の魔走バイクといった高パワーなブースターに恵まれ、リアガードでも安定して高い火力を出すことができる。中でも、ドリーン・ザ・スラスターは目を見張るものがある。 一方で、能動的に手札を増やすことができないため、場を整えにくいのが弱点。 シュティル・ヴァンピーアや、ブレイドウイング・レジーといった個性の強いG3ユニットが多いのも特徴である。
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《ありす》の能力によるプレッシャーを活かすため、醒トリガーを増量。また16000ラインを維持するため《ケルベロス》を投入。 -- 2012-02-29 00 39 24 展開補助がない以上ドローが2だと回らない気が・・・・・・削るならクリティカルかと。また次の攻撃に対する備えと、単体12000を出す火力が欲しいので腹ペコピエロを削ってミラーデーモンとジルを一枚ずつ増やした方がいいかと -- 2012-02-29 22 35 24 このデッキにはスタンドトリガー不用、最低ドロー6積み。腹ペコよりニトロのが優秀。ここからは好みだけど、ジルよりクリムゾンのが使いやすい。ターコイズは別に入れなくてもいいが、ロベールとありすを一枚ずつ削ってマンティコアの採用ありかと。ヴァンガードの2万ライン作るの楽。スペースがあれば入れてもいいかもだけど、ケルベロスもスペリオルコール軸にはあんまいらない。リアガードでは16000ライン作れればいいから。スタンド不要と言った理由だけど、スタンドの代わりにクリティカルを入れることで、ヴァンガードの攻撃をスルーされにくく出来るから、リアのありすやデーモンの攻撃も当てやすくなる。バニーをヴァンガードの後ろに置ければ、いいがより確実にヴァンガードからプレッシャーを相手に与えることが出来る。あと、ラークビジョンは使いにくいと思う。手札が0の時に15000のガードを要求される攻撃を受けたら意味ないから。ペイルムーンの防御力の低さはリアで積極的に相手のリアを狙うことで解消出来ますよ。 -- 2012-04-25 14 28 09 スタンド入れるにしてもスカイハイ4枚のほうがよくないくない? -- 2012-04-25 23 29 35 うん -- 2012-06-26 00 12 14 こ -- 2012-06-26 00 12 38 ↑う◯と言いたいわけじゃない。だからふざけたコメントはやめてくれ -- 2012-06-26 00 13 33 ↑そんなおこんなって -- 2012-06-26 00 14 02 とりあえず謎のトリガー配分について説明してもらいたい。理論的に分かりやすく -- 2012-06-26 14 59 01 新しいカードを使おうよ -- 2012-07-30 15 18 35 ピー・カー・ブーってあまり強くないですよね。 -- 2012-08-30 20 37 15 そうだね -- 2012-10-30 19 02 48 48枚しかなくね? -- 2012-11-25 11 53 43 理論的w -- 2012-12-01 15 06 23 論理的だろ -- 2012-12-01 15 06 59 このデッキについて話そうよ -- 2012-12-04 17 08 42 連続攻撃の主体は、トラピ。なので、力学2→トラピ2 が妥当かと -- 2012-12-14 01 45 09 ヴァンガードなめてんのか??? -- 2012-12-16 18 54 47 えいみーだと? -- 2012-12-28 12 40 08 「ルキエは」?それと、「ナイトメアドールアサカ」は? -- 2013-01-05 15 20 23 ピーカープーは出してトラッピーで吸い込んで違うユニットに変えるために使うんだろ ジャグラー系を入れるより夜空を入れろ、ペイルムーンにソウルチャージは必要じゃない問題はソウルのなにが入ってるかだ、意図的に選んで入れれる方が良いに決まってる、ジャグラー系をいれるならトップがチェックできるロベールを入れる方が良い と言うか色々問題ありすぎだろこの構築小学生が作ったのかよってレベルじゃないか -- 2013-01-07 03 32 35 トラピー2とか可笑しいだろwバイコーンとか何に使うんだよwミラーデーモン多過ぎだろwwつーかペイルにスタンドはいらねーよwなんだよこの寄せ集めwいい加減すぎるだろwしかもこのデッキの弱点とか書いてあることが何時の時代なんだよw放置し過ぎだろww -- 2013-01-13 11 42 31 ↑スタンドトリガーのスカイハイウォーカーは大事ソウルチャージできるしダメージを表に出来る -- 2013-01-13 12 04 12 ペイルのレシピ放置され過ぎワロタww -- 2013-01-14 18 38 54 ファラのデッキ作ってるんですが G1になに入れるかわかんなくて ミットナイトバニーは入れたいんですが 助けてください(ρ_;) -- 2013-01-24 23 29 47 焼け石に水程度に構築を改変、ロベールアリス型に。グレ2は要枚数調整 -- 2013-04-18 01 35 39 ふざけとるだろwwwww 狭間にしろよw -- 2013-06-15 16 00 08 がんばれよ -- 2013-06-17 21 51 15 メインフェイズでのスペコならルキエでおk、アリスライド避けるために狭間よりイノマジ。黒輪きたら編集しなおすわ、覚えてたらな -- 2013-06-17 22 39 42 パンパカパーーーーン -- 2013-07-14 13 11 50 ずわああああ -- 2013-08-09 12 53 39 ロベール入れよう^^ -- 2013-09-15 17 22 21 理由は? -- 2013-09-15 18 46 55
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『カードファイト!! ヴァンガード』のカードを束ねたもの。50枚で構成されており、同名カードは4枚まで山札に入れられる。 また、50枚のうち16枚はトリガーユニットでなければならず(16枚より多くても少なくてもいけない)、ヒールアイコンを持つユニットは計4枚までしかデッキに入れてはならない。ユニットの効果により指定されたユニットを選択して手札に加えた後は、山札を再びシャッフルする。
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超強力な効果を持つブレイクライドユニットのバッドエンド・ドラッガーと、同じく超強力なスペリオルコール効果を持つ魔王 ダッドリー・エンペラーを組み合わせたスパイクブラザーズのデッキ。 バッドエンド・ドラッガー ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) スパイクブラザーズ - デーモン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効): 《スパイクブラザーズ》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、 『【自】【(V)】:あなたの《スパイクブラザーズ》のリアガードがアタックした時、そのバトル中、パワー+10000し、そのバトルの終了時、そのユニットを山札の下に置く。』を与える。 【自】【(V)】:このユニットが《スパイクブラザーズ》に【ブースト】された時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 魔王 ダッドリー・エンペラー ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) スパイクブラザーズ - ワーカロイド パワー10000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(2),あなたの手札から《スパイクブラザーズ》を2枚選び、ソウルに置く] このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から《スパイクブラザーズ》を2枚まで探し、ユニットのいない別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 【自】【(V)】:このユニットが《スパイクブラザーズ》に【ブースト】された時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 G3 9枚 ダッドリー・エンペラー×4 バッドエンド・ドラッガー×4 ジャガーノート・マキシマム×1 G2 10枚 ダッドリー・メイソン×4 ハイスピード・ブラッキー×4 至宝 ブラックパンサー×2 G1 14枚 ワンダー・ボーイ×4 レックレス・エクスプレス×4 チアガール・マリリン×3 メディカル・マネージャー×3 トリガー サイレンス・ジョーカー×4 ソニック・ブレイカー×4 陽気なリンクス×4 チアガール・ティアラ×4 ファーストヴァンガード メカ・トレーナー このデッキはブレイクライドを発動させると、大量に手札を消費するためガードが非常に薄くなる。 よって、ブレイクライドを発動させたターンに勝負をつけるための見極めが重要となってくる。 参考までに、プレイングの一例を記載しておく。 レックレスブーストなしで22000でヴァンガード殴り(15000ガード要求) ブースト込みのハイスピード・ブラッキー、31000でヴァンガード殴り(25000ガード要求) ダッドリー・エンペラーのLBでジャガノ1体(G1がレストしてるラインにコールする)と、ハイスピード・ブラッキーをコール。 エンペラー、ワンダーボーイのブーストでヴァンガード殴り(30000ガードで二枚貫通) ブースト無しジャガノ26000でヴァンガード殴り(20000ガード要求) ブースト込みブラッキー31000でヴァンガード殴り(25000ガード要求) 参考 凱旋以降のスパイクブラザーズ プレイングとレシピ
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ヴァンガードのデッキ枚数は50枚で固定。 トリガーユニットを16枚、ファーストヴァンガードを1枚、その他のユニットを33枚の計50枚でデッキを構築する必要がある。 また、同じカードは4枚までしか入れることができないことを覚えておこう。 慣れないうちはトライアルデッキをそのまま使い、不要だと思ったカードをデッキから抜き、逆に必要だと感じたカードをデッキに投入していくと良いだろう。 カードを実際に使い、その特性や強み、欠点を理解することは上達への近道にもなる。 デッキを組んだなら、実際にプレイをしていこう。下記に、ターンの大まかな流れを記載する。 ターンの基本的な流れは以下の通り 1.スタンドフェイズ ユニットをスタンドするフェイズ。 攻撃したユニットはレスト(横向き)にするため、攻撃したユニットをもう一度攻撃できる状態に出来るフェイズと考えると良いだろう。 基本的に、ユニットをスタンド出来る場合はすべてスタンドしないといけないので注意。 2.ドローフェイズ カードをドローするフェイズ。この時点でカードをドロー出来なかった場合(=デッキ切れの場合)、その時点でドローが出来なかったプレイヤーの敗北が決定する。 基本的に、スタンドアンドドローと宣言され、ユニットをスタンドさせドローを宣言するのが一般的。 3.ライドフェイズ ヴァンガードにライド出来るフェイズのこと。G0の場合はG1に、G2の場合はG3にライドが出来る。 ライドフェイズを経てユニットをコールするメインフェイズへと移行するので、先にユニットを出してしまわないように注意が必要。 G3のユニットからG3のユニットにライドすることも出来る。そのルールを利用したクロスライドやブレイクライドといった特殊な効果を持ったユニットも存在する。 G1からG1,G2からG2にライドすることも可能だが、あまり見る機会はない。 このゲームで最優先することは、G3にきっちりライドすることである。 もちろん、作中でアイチが説明している通り引き直しは出来るものの、ライドが出来ないという事態も十分考えられる。 ライド事故を防止することについての詳しい事項は「そんなことよりヴァンガろうぜ!」内の記事ライド事故をしないプレイング・デッキ作りについて考えるを参照のこと。 簡単に要約すると、G1,G2,G3の配分(採用枚数)をバランスの良いものにする必要がある。慣れないうちは、デッキの各グレードの枚数を G3 8枚 G2 10枚 G1 15枚 にするといいだろう。 4.メインフェイズ ユニットの前後移動 ユニットの前後を入れ替えることが出来る。横には移動できないので注意。 ノーマルコール ユニットを空いているリアガードサークルにコールすることが出来る。 リアガードの張り替え 元いるユニットを退却させ、ユニットをコールすることが出来る。ユニットを上書きすることが出来る。 しかし、退却だけすることは出来ないので要注意。 ユニットを退却させる場合は、必ず別のユニットをそのガーディアンサークルに出さないといけない。 (例)ブロンドエイゼルの効果を使いたいが、すでに場は埋まっている。ユニットを退却させて効果を使う条件を満たそう、ということは出来ない。 などといった様々なことを行えるフェイズ。また、メインフェイズ開始時や、メインフェイズ中に効果を発動できるユニットも多い。 5.バトルフェイズ 相手のユニットに攻撃することが出来るフェイズ。 ヴァンガードで勝利するためには相手に6点目のダメージを与えないといけないため、このフェイズは非常に重要である。 詳しくはバトルフェイズを参照のこと。 6.エンドフェイズ 文字通り、ターンエンドを宣言するフェイズ。 バトルライザーのように、エンドフェイズ時に効果が発動するユニットも多い。 以上がターンの大まかな流れである。 ターンエンド宣言をすると相手プレイヤーのターンとなり攻守が交代する。 基本的にヴァンガードは、相手のターン中に自分が出来る行動は、ほぼガーディアンサークルにユニットをコールすることのみであることを覚えておくとよい。 6ダメージ目を受けると負けなので、プレイヤーは相手の6ダメージ目を与えるユニットの攻撃をガードする必要がある。
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相手の行動を妨害することを特徴とするクラン。 代表的なユニットは武神怪人 マスタービートルが挙げられる。 武神怪人 マスタービートル ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) メガコロニー - インセクト パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを2枚まで選び、そのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、【スタンド】できない。 【永】【(V)/(R)】:《メガコロニー》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー−2000。 このように相手のユニットのスタンドを一時的に封じるものや、インターセプトを封じるユニットが多く存在する。 しかし黒鋼の戦騎以降強化の機会に恵まれず、カードプール,デッキパワー共に他のクランに劣っているのが現状である。 上記の理由のためか、デッキを組む際に必要なパーツが非常に安価で手に入り、デッキを組むこと自体はたやすい。 今後の強化が期待されるクランのひとつと言えるだろう。