約 1,407,599 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2213.html
「地獄の手数王、臨獣センチピード拳のカデム!」 【名前】 獣人カデム 【読み方】 じゅうじんかでむ 【声】 下山吉光 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【登場話】 修行その4「ゾワゾワ!五毒拳」修行その5「ウジャウジャ!どーすりゃいいの?」修行その9「ケナケナの女」 【所属】 臨獣殿 【分類】 臨獣拳士/リンリンシー 【獣拳】 臨獣センチピード拳/五毒拳 【モチーフ】 ムカデ 【得意リンギ】 百斬手(ひゃくざんしゅ)億万掌(おくまんしょう)害毒拳(がいどくけん) 【秘伝リンギ】 長城鞭(ちょうじょうべん) 【好きな場所】 土の中 など 【好きな食べ物】 小さな虫 【好きな言葉】 百足の虫は死して倒れず 【詳細】 この世に蘇ったリンリンシーの1人。 ムカデを手本とし、1秒間に100発の光速パンチを叩き込む事ができる臨獣センチピード拳の使い手。 ムカデのごとく無数の超光速の拳を打ち、この時に拳に毒を潜ませて相手に回復不能の大ダメージを与える事もでき、更に臨獣センチピード拳を極めた者が知る秘伝リンギ「長城鞭」により、ムカデの身体のような頭部で鞭のように自在に相手を攻撃し、百の拳を極めてスピードを求めた自身は短気な性格になってしまい、勝負だけでなく何事に対しても結果を急ぐ癖がある。 石油コンビナートで暴れ回り、逃げ惑う人々をのろまと称し、通り過ぎる遅く見えるタンクローリーを連打で爆破した時に駆けつけたゲキレンジャーと戦う。 五毒拳と理央(黒獅子リオ)に負ける夢を見て萎縮しているレッドを容赦なくいたぶり、食らったら腫れてしまう毒(ムカデの毒そのもの)を仕込んだ一突き「害毒拳」を放つもブルーが庇う。 イエローは自身の拳についてこれたので、ダイヤモンドと同じ硬さを有する巨大な板を挟んで向かい合い、板に向かって拳を打ち合い同じ時間内に少なく打った方に板が倒れる千拳万打を申し込む。 勝負は999回対1000回で辛くも勝利、イエローを始末しようとするが頭巾(ずた袋)が風で飛びかけ抑えた隙に一発叩きこまれてしまい、夜明けの海辺での決闘するよう言い残し退散。 決闘では「億万掌」という連続パンチで打打弾と突き比べをするが自分の拳は速さだけで正確性に欠け、一瞬の隙を衝かれ拳を撃ち込まれてしまう。 イエローとの戦闘では伸伸打でダメージを与えられ負けた事に怒り、頭巾をかなぐり捨て顔全体に黒いムカデが巻き付いた醜悪な恐ろしい顔を露わにする。 「俺の顔を見た者は死なねばならぬ」と邪身豪天変で巨大化。 ゲキトージャと交戦、ゲキトージャとの連打比べ、力比べの果てに顔をムカデにしてムチの様に振るい蹂躙する秘伝リンギ「長城鞭」で苦しめ、巻きついて拘束するが根性で回転され逃れられ、振り回された挙句、ゲキトージャの「大頑頑拳」を受け倒された。 後に「獣人ブラコ」の「真毒」で「獣人モリヤ」と共に蘇生、「理央」の瞑想中に殺そうとするが「メレ」の叫びを聞いて「理央」は目覚め、烈蹴拳一撃で呆気なく敗北、モリヤは驚愕のあまり再び発狂。
https://w.atwiki.jp/shironoma/pages/57.html
獣人♀ HP MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 炎 氷 雷 闇 死 毒 封 眠 混 弱 170 50 170 120 50 120 100 100 100 100 40 50 60 60 50 80 体当たり 正拳突き バリアブレイク 痛恨撃 岩石落とし おたけび ヘルファング メテオインパクト 【進化の秘宝】なし 【装備】
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2217.html
「一撃必殺の狙撃手、臨獣スネーク拳のブラコ!」 【名前】 獣人ブラコ 【読み方】 じゅうじんぶらこ 【声】 安井邦彦 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【登場話】 修行その4「ゾワゾワ!五毒拳」~修行その9「ケナケナの女」 【所属】 臨獣殿 【分類】 臨獣拳士/リンリンシー 【獣拳】 臨獣スネーク拳/五毒拳 【得意リンギ】 妖蛇斬(ようじゃざん)大蛇砲(だいじゃほう) 【秘伝リンギ】 真毒(まどく) 【好きな場所】 森、草むらなど 【好きな食べ物】 カエル、鳥など 【好きな言葉】 毒薬変じて薬となる 【モチーフ】 コブラ 【詳細】 この世に蘇ったリンリンシーの1人。 ヘビを手本とし、奇妙な動きで相手を狙い、拳をヘビの頭部に見立てた蛇形手で急所に噛みつく一撃必殺の臨獣スネーク拳の使い手。 ヘビのように変幻自在な動きで相手に飛び掛かり、蛇形手の牙で急所に毒を打ち込んで相手を仕留め、扱いの難しい円月型の妖蛇刀を使う事により攻撃のリーチを伸ばす事もでき、強烈な毒で死者に死を与える事で命を裏返し、逆に生とする秘伝リンギ「真毒」を隠し技としており、臨在したリンリンシーでさえも生命を持った生者として生き返らせ、ヘビが時に自分より大きな餌を丸飲みするように自身も巨大な権力に執着する癖があった。 「理央」は瞑想中は目を覚まさないという事に気付き、他の4人がゲキレンジャーに倒された後、臨獣殿でメレに理央への反逆を持ちかけるが怒った「メレ」に舌で貫かれ倒される。 だが、死の間際に自身に「真毒」を使って生き返り、二本のショ-テル型の剣「妖蛇刀」の間から強力な臨気の弾丸を撃ち出す「大蛇砲」を使って「メレ」をリンリンシーの状態にさせるほどに苦しめる。 理央抹殺の駒として「獣人カデム」、「獣人モリヤ」の破片を真毒で生き返らせ、上記の弱点を利用し2人を使いヘビのごとく暗殺しようとする。 駆け付けた「メレ」の声で「理央」が目覚めて失敗、「カデム」を瞬殺され逃走するが、「メレ」が追跡を始める。 再戦でも「メレ」を追い詰め、大蛇砲で止めを刺そうとするが、「メレ」は大蛇砲がゲキバズーカ発射時にそっくりな事に気付く。 「メレ」は前もってゲキレンジャーの前に立ちはだかり、ゲキバズーカの仕組みを理解するまで受け続けて生み出した新たなリンギ・絡撃拳で返され敗北。 生き永らえるのに、「たとえ真毒を理央に献上しても残った三つはどのみち全て「三拳魔」に使用されるから生き返りたいなら俺に付け」とヘビのごとく甘言で惑わそうとするも、「メレ」に「私の事を知らなさすぎる」と一蹴されて真毒の宿った指は6つで、その内の3本の指を切り落とされ、舌で貫かれ三度目の終焉を迎えてしまった。 その後、真毒は三拳魔復活に用いられた。 強さ故お調子者のモリヤと軽すぎる態度に腹を立てるカデムを「理央様の前だ」とたしなめる一面もある。最もいつか自分が殺してやる奴だから、という理由がそうさせる可能性もある。 登場当初は「理央」も五毒拳の中で誰が真毒の使い手なのかを把握しておらず、リーダーであるブラコに探りを入れた際に「自分が物語の書き手なら、最も有り得そうにない意外な者(つまり獣人マガ)に強力な能力を持たせるでしょう」と返し、疑惑の目を「マガ」に向けさせていた。 結果的にマガ、獣人ソリサが敗れた事で消去法により真毒の使い手が自分だという事が「理央」に露見する事になるのだが、上記の台詞を含め、「理央」だけでなく視聴者に対してもミスリードを行っていた事になる(実際に発言をした直後に「マガ」が豹変してしまい、発言の信憑性も高まる事になり、ほとんどの視聴者は思惑通りに騙されてしまっている。)。 修行その44で幻獣拳に鞍替えした弟のコウが登場。 【余談】 声を演じる安井邦彦氏は『電磁戦隊メガレンジャー』のネジブラック以来、10年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。 安井邦彦氏繋がりネタがあり、理央を暗殺しようした際のセリフ「そのまま眠り続けるがいい!」は格闘ゲームで安井邦彦氏が担当するキャラの「そのまま死ね!」が元ネタ。 また、真毒の「毒で命が裏返る」という設定は「バキ」の「烈海王」の設定「毒が裏返る」をそれぞれ連想させる。
https://w.atwiki.jp/joboneyard/pages/178.html
分布 ニューギニア島 形態 体長55cm~77cm、尾長70cm~85cm、メスの方が大きい。 体重6.5kg~8kg。 体毛は全体的に赤褐色、下部は薄い黄色のような色。 生態 標高3000m以下の山地の森林に棲息している。 夜行性で、日が沈む頃に行動し始めて葉や果実を食べる。 菜食は地上で行うが木の上で行動する方が得意、一日の大半を樹上で過ごす。 繁殖期は決まっておらずメスは良い天候が続いた時に交尾を行う、妊娠期間は1ヵ月前後。 寿命は飼育下で20年以上生きた例がある。 状況 急速な森林伐採や鉱物資源の採掘によって棲息地を失っている。 また、セスジキノボリカンガルーの肉は美味いらしく地元の人間やハンターにも狙われている。 この種を守る為には棲息地の保護が最重要課題とされるが、開発を行っている企業の権力が強く保護されている森林の数は今だに少ない。
https://w.atwiki.jp/axisfantasyofworld/pages/97.html
【詳細】 獣人たちが住んでいる森。 キノコ森と合わせて樹海とも呼ばれている。 住民 アルマジロガリ 獣執事アンディ 獣人ルルウル 獣人ルルフー 獣人ラシュポン 獣人ワビン タイガージラフ 楽しそうなラクダ ジャハ メロンラビット 元住民 獣人ニャニャコ ヒヨコ男ピーチット 丸呑み獣ベロさん 妖狐シグレニ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/syuusiyougoziten/pages/21.html
獣人族(じゅうじんぞく) 八神一族のの祖が生まれた後に産み落とされた獣を祖としている。 人の姿に獣の耳やしっぽがあったり獣が人のようになっていたりしているものも居る。 異能は自らを強化するために使うというのに特化している。 獣の肉も喰らうが、自分の血肉になる事を感謝をし頂く。 ※分類 猫人族、狼人族、兎人族、狐人族
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5943.html
【名前】 パキガルー 【読み方】 ぱきがるー 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第27話「天下無双の拳」 【分類】 騎士竜 【出力】 125万馬力 【詳細】 パキガルーサウルスをベースとした騎士竜の1体。 ファイティングスキルに秀でており、分厚い装甲に守られたパンチ&キックで戦闘できる。 尾の部分のナイトスラスターでパワーを増したキック戦術が得意。 軽やかなステップにて標的をふところに潜り込むインファイトの戦闘タスクに対応している。 こどものチビガルーを腹部におさめる。 ナイトロボとして合体も可能で、キシリュウオーパキガルーなどの形態となる。 【余談】 名前の由来は「パキケファロサウルス」+「カンガルー」と推察される。 ベースであるとされるパキガルーサウルスは未発見の新種ということになっている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2189.html
「ムカつくムカつくムカつく、怒ったぞーー!」 【名前】 獣人ヒヒ 【読み方】 じゅうじんひひ 【声】 島田敏 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【登場話】 修行その24「ガルガル!なんてこった、弟が!?」修行その25「ヒネヒネ!俺だけの紫激気」 【所属】 臨獣殿 【分類】 臨獣拳士/リンリンシー 【獣拳】 臨獣バブーン拳 【得意リンギ】 再咬超(さいこうちょう) 【好きな場所】 森林、高原 【好きな食べ物】 果物、草木など 【好きな言葉】 ヒ非力十倍欲力五倍 【モチーフ】 ヒヒ 【詳細】 この世に蘇ったリンリンシーの1人。 ヒヒを手本とし、素早い跳躍や咬み付きで相手を仕留める臨獣バブーン拳の使い手。 一瞬にして高所へと跳び上がり、ヒヒが木々の間を自在に飛び移るように相手に連続攻撃を浴びせる事ができ、「ヒーッヒヒヒ」と笑う癖がある。 「大地の拳魔 マク」の親衛隊で怒臨気を与えられる。 素早さでスーパーゲキレンジャーも翻弄する戦いぶりを見せたが、スーパーゲキブルーの技の前に敗北。 巨大化し小回りの効かないゲキファイヤーに対し優位に立ったが、ゲキバットを獣拳武装したゲキバットファイヤーの必殺技「分分ファン拳」により遠くへ吹き飛ばされる。 倒されたかに見えたが、敗れた事への怒りから怒臨気を発動、顔の造形が一変、凄まじい強さでゲキレンジャーを退ける。 街中で大暴れしてゲキレンジャーにダメージを与え、3人の波状攻撃、至近距離から「ゲキバズーカ」で更に怒りを増す。 その直後、怒りのままに邪身豪天変によって再度巨大化する。 ゲキトージャと交戦、ゲキトージャの右足を構成するゲキチーターを執拗に攻撃、合体解除寸前にまで追い込んだが、新たに仲間に加わったバイオレットの作り出すゲキウルフがゲキトージャに獣拳合体したゲキトージャウルフにはなす術もなく、最期はゲキトージャウルフの必殺技「大狼狼脚」を受け倒された。 【余談】 声を演じる島田敏氏はスーパー戦隊シリーズで多くの怪人の声を担当。
https://w.atwiki.jp/dorao/pages/12.html
獣人系 クリプトン、ホブゴブリン、クリプトエルダー、ドビー、人狼、イカロスはお供として出現します。 マスタードビーはツヴァイクトーナメントのゴブリンズ(強)の大将です。それ以外の場所では改造でも見たことが無いです。 1)ゴブリン 2)ブラザー 3)クリプトン 4)人虎 5)ホブゴブリン 6)オーガ 7)クリプトエルダー 8)ドビー 9)オーガバトラー 10)人狼 11)イカロス 12)オーガロード 13)マスタードビー
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1128.html
「一撃必殺の狙撃手、臨獣スネーク拳のブラコ!」 【名前】 獣人ブラコ 【読み方】 じゅうじんぶらこ 【声】 安井邦彦 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【登場話】 修行その4「ゾワゾワ!五毒拳」~修行その9「ケナケナの女」 【所属】 臨獣殿 【分類】 臨獣拳士/リンリンシー 【獣拳】 臨獣スネーク拳/五毒拳 【得意リンギ】 妖蛇斬(ようじゃざん)大蛇砲(だいじゃほう) 【秘伝リンギ】 真毒(まどく) 【好きな場所】 森、草むらなど 【好きな食べ物】 カエル、鳥など 【好きな言葉】 毒薬変じて薬となる 【モチーフ】 コブラ 【詳細】 この世に蘇ったリンリンシーの1人。 ヘビを手本とし、奇妙な動きで相手を狙い、拳をヘビの頭部に見立てた蛇形手で急所に噛み付く一撃必殺の臨獣スネーク拳の使い手。 ヘビのように変幻自在な動きで相手に飛び掛かり、蛇形手の牙で急所に毒を打ち込んで相手を仕留め、扱いの難しい円月型の妖蛇刀を使う事により攻撃のリーチを伸ばす事もでき、強烈な毒で死者に死を与える事で命を裏返し、逆に生とする秘伝リンギ「真毒」を隠し技としており、臨在したリンリンシーでさえも生命を持った生者として生き返らせ、ヘビが時に自分より大きな餌を丸飲みするように自身も巨大な権力に執着する癖があった。 「理央(黒獅子リオ)」は瞑想中は目を覚まさないという事に気付き、他の4人がゲキレンジャーに倒された後、臨獣殿で「メレ」に理央への反逆を持ちかけるが怒った「メレ」に舌で貫かれ倒される。 だが、死の間際に自身に「真毒」を使って生き返り、二本のショ-テル型の剣「妖蛇刀」の間から強力な臨気の弾丸を撃ち出す「大蛇砲」を使って「メレ」をリンリンシーの状態にさせるほどに苦しめる 理央抹殺の駒として「獣人カデム」、「獣人モリヤ」の破片を真毒で生き返らせ、上記の弱点を利用し2人を使いヘビのごとく暗殺しようとする。 駆け付けた「メレ」の声で「理央」が目覚めて失敗、「カデム」を瞬殺され逃走するが、「メレ」が追跡を始める。 再戦でも「メレ」を追い詰め、大蛇砲で止めを刺そうとするが、「メレ」は大蛇砲がゲキバズーカ発射時にそっくりな事に気付く。 「メレ」は前もってゲキレンジャーの前に立ちはだかり、ゲキバズーカの仕組みを理解するまで受け続けて生み出した新たなリンギ・絡撃拳で返され敗北。 生き永らえるのに、「たとえ真毒を理央に献上しても残った三つはどのみち全て「三拳魔」に使用されるから生き返りたいなら俺に付け」とヘビのごとく甘言で惑わそうとするも、「メレ」に「私の事を知らなさすぎる」と一蹴されて真毒の宿った指は6つで、その内の3本の指を切り落とされ、舌で貫かれ三度目の終焉を迎えてしまった。 その後、真毒は三拳魔復活に用いられた。 強さ故お調子者のモリヤや軽すぎる態度に腹を立てるカデムを「理央様の前だ」とたしなめる一面もある。最もいつか自分が殺してやる奴だから、という理由がそうさせる可能性もある。 登場当初は「理央」も五毒拳の中で誰が真毒の使い手なのかを把握しておらず、リーダーであるブラコに探りを入れた際に「自分が物語の書き手なら、最も有り得そうにない意外な者(つまり獣人マガ)に強力な能力を持たせるでしょう」と返し、疑惑の目を「マガ」に向けさせていた。 結果的にマガ、獣人ソリサが敗れた事で消去法により真毒の使い手が自分だという事が「理央」に露見する事になるのだが、上記の台詞を含め、「理央」だけでなく視聴者に対してもミスリードを行っていた事になる(実際に発言をした直後に「マガ」が豹変してしまい、発言の信憑性も高まる事になり、ほとんどの視聴者は思惑通りに騙されてしまっている。)。 修行その44では幻獣拳に鞍替えした弟のコウが登場。 【余談】 声を演じる安井邦彦氏は『電磁戦隊メガレンジャー』のネジブラック以来、10年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。 安井邦彦氏繋がりネタがあり、理央を暗殺しようした際のセリフ「そのまま眠り続けるがいい!」は格闘ゲームで安井邦彦氏が担当するキャラの「そのまま死ね!」が元ネタ。 また、真毒の「毒で命が裏返る」という設定は「バキ」の「烈海王」の設定「毒が裏返る」をそれぞれ連想させる。