約 56,713 件
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/827.html
「地球の食べ物、全部食いつくしてやるもんね~!」 【名前】 行動隊長ザキュラ 【読み方】 こうどうたいちょうざきゅら 【声】 龍田直樹 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第33話「ヒーローだァァッ!!」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は頭部の3分の1を占める特大胃袋を持つ大食漢の宇宙人 【強化改造】 無限胃袋、無限触手 【特殊任務】 食料吸引兵糧攻め作戦 【生物モチーフ】 イソギンチャク 【他のモチーフ】 ジョーカー 【名前の由来】 掃除機(英:vacuum)+ドラキュラ 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。 特大胃袋を開発技官インサーンの手で強化し、「無限胃袋」を取り付ける改造手術を施されている。 あらゆる食べ物を好き嫌いなくブラックホールのように吸引、自身のエネルギーとしてしまい、更に食べた物を自在に吐き出し、銃弾のように相手を攻撃する事もできる。 無限胃袋の中に地球上の全ての食べ物を吸い込み、地球人の降伏を目論む。 過程で出現したゴーカイジャーに吸収した食べ物を吐き出し、直撃を受けたシルバーはゴーカイセルラーを落としてしまい、吐き出した食べ物を再び吸収した際にゴーカイセルラーも体内に飲み込むと撤退、鎧は変身不能に陥ってしまう。 鈍重そうな見かけの割には動きが素早い上に逃げ足も速く、魚屋や飲食店などに現れては食べ物を吸収し、駆け付けたゴーカイジャーから逃走を続ける。 その後、亮の経営する餃子屋が出店をしていた場所に偶然出現し、人々を襲っては食べ物を吸い込んでいくが、亮に兵隊ゴーミンを蹴散らされる。 更に駆け付けたゴーカイジャーが豪快チェンジしたゲキレンジャーの腹部への集中攻撃と激気注入で飲み込んだ物を全て吐き出し、鎧のシルバーへの変身を許してしまい、6人が豪快チェンジしたダイレンジャーに苦しめられ、「ライジングストライク」により敗北。 その直後、巨大化ビームを下士官スゴーミンと共に浴びて巨大化する。 ゴーカイオー、豪獣神と交戦、スゴーミンを率いてゴーカイオーと豪獣神を苦しめるが、ダイレンジャーの大いなる力によって発動した合体必殺技「ゴーカイ豪獣気力ボンバー」でスゴーミンを全滅され、最期は飲み込んだ風雷丸の「必殺奥義・乱れ桜」を内部から受け爆散した。 【余談】 「あらゆる食べ物を好き嫌いなく吸引」と表記されているが、毒は流石にダメなのか「フグだけは食えない」と発言。 同話で『五星戦隊ダイレンジャー』の元リュウレンジャー/天火星・亮が登場する。 更に3人のスーツアクター(新堀和男氏、ショッカーO野氏、神尾直子氏)が商店街の住人(マサ、サブ、カヨ)役としてゲスト出演している。 当初は「バキュラ」という名称だったが、一部のTV雑誌とテレビ朝日公式サイトなどで表記。 黒みがかった顔面は『バットマン』の実写映画『ダークナイト』の悪役・ジョーカーのように見える。 てれびくん2012年1月号の『宇宙ゴーカイ新聞・ザンギャックおもしろ怪人ベスト10!!』で第9位に入った。 声を演じる龍田直樹氏は轟轟戦隊ボウケンジャーのカワズガミ以来の出演。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50152.html
登録日:2022/01/02 Sun 17 34 39 更新日:2024/01/16 Tue 19 09 30 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 お人好し かわいい まいまい ウルトラマン ウルトラマンダイナ エリート スーパーGUTS スーパーGUTSのスーパーレディ ミドリカワ・マイ ミーハー 可愛い 名付け親 善人 天才 姉 山田まりや 巨乳 恋する乙女 愛すべきバカ 残念な美少女 大丈夫です…私、もう行けます…! ミドリカワ・マイは『ウルトラマンダイナ』の登場人物。 生年月日 不明 年齢 18歳(番組開始時) 性別 女 所属 スーパーGUTS 出身 愛知県 身長 153cm 演:山田まりや ▽目次 【概要】 【人物】 【主な人物関係】 【余談】 【概要】 スーパーGUTS最年少の女性隊員。 コンピューターのエキスパートで、主に作戦司令室で通信や情報管理を担当している。 旧GUTSのヤズミ・ジュンの後輩にあたる。 「スーパーGUTSのスーパーレディ」を自称するアイドル枠。 ヒロキという弟がいる。(*1) 【人物】 若者らしく快活で陽気な性格。 結構惚れっぽいミーハーで、ある時は野球選手、またある時はオートバイレーサー、またまたある時は異星人、遂にはロボットというぐらいコロコロ変わる。 おまけに惚れた男性の誕生日は全て暗記しており、第45話ではミヤタ参謀の誕生日会を開くきっかけを作った。なお、数日前に誕生日を迎えたゴンドウ参謀は対象外だったらしい ここまで書けば典型的なおバカな陽キャになってしまうが、そもそも10代後半で(しかも22歳のアスカより先に)スーパーGUTSに入隊しているので劇中屈指のエリートと言える。 怪獣の出現ポイントを正確に伝える、物体の落下予測地点を短時間で計算して割り出すといった芸当は並大抵の人間にはできない。 特に、第26話のクラーコフ奪回はマイ無しでは成し遂げられなかった。 ただ可愛いだけではなく、彼女もまた選ばれたスーパーGUTSの戦士なのだ。 その見た目や若さゆえに、 劇中では何度か下に見られることがあり、その度に不満を抱いていた。 第25話ではエジリ博士の横暴な言動にも屈さず、自分の意見は最後まで貫き通す芯の強さも見せた。 そして、TPCの中でもとりわけ優しい心の持ち主。 第15話ではクレア星雲人シオンの美貌に一目惚れするが、「優しい心を持っている」と思い最後まで彼を信じていた。 第32話のアイドルロボット・ラブモスにぞっこんになった訳は「ひたむきに調査を頑張っている姿を見て好きになった」から。 ラブモスとキスをする夢まで見るぐらい夢中になっていたが、機械と人間の垣根を超えた彼女の愛がサタンラブモスとなったラブモスを救った。 【主な人物関係】 アスカ・シン 主人公にしてウルトラマンダイナの変身者。 彼の方が年上だが後輩にあたる。 序盤は共に行動する事が多かったが、アスカがリョウと2人になる頻度が増えるにつれて減っていった。 仲間…というより異性として好意を抱いていた描写が度々あった他、第17話でアスカが死んだフリをしていた時や第51話で行方不明になった時は泣き叫んで悲しんでいる。 「ウルトラマンダイナ」の名付け親はマイであり、アスカも結構気に入っていた模様。他の候補の「ウルトラマンジャイアン」に比べたらね…。 ダイナの由来は「ダイナマイト」、「ダイナミック」、「大好き」のダイナ。 ユミムラ・リョウ 先輩の女性隊員。 男勝りな性格から一見マイとの相性は悪そうだが、根は繊細な乙女なので意外と気が合う。 時には叱咤激励することもあるが、マイの優しさや強さには一目置いている。 それ故にマイの純情を都合のいいように利用したクレア星雲人シオンには嘗て無いほど激昂し、ガッツイーグルγ号で撃墜。 その後はマイの為に、「シオンは調査を終えて自分の星に帰った」と優しい嘘をついた。 ヒビキ・ゴウスケ スーパーGUTSの鬼隊長。 時々マイペースな行動が目に余るので、アスカに次いで怒鳴られる頻度が多いが、シオンを一途に信じようとするマイの行動を信じる等要所要所で彼女を信頼していることが見受けられる。 【余談】 演じた山田まりや氏は言うまでもなく、『スーパーJOCKEY』などで本作放送当時に人気を博したグラビアアイドルで、前作で主演を務めた長野博氏(V6)に続く現役アイドルの起用は話題ともなった。なお、グラビアアイドルではあったが、ゲテモノを食わされる、スーパージョッキーのMCになるなど、当時はあまり子供向けではない番組への出演も多かった。 当初はアスカと恋仲にする予定だったが、撮影中に実際に付き合っていたつるの剛士と山田まりやが破局したので変更された。 髪型が途中から変わった理由は単に演者が勝手に髪を切ったからであり、特に深い意味はない。むしろ普通はドラマの撮影中に大きく髪型を変えるものではないのだが、本人がそこら辺の事情を知らなかったとのこと。 2035年のネオフロンティアスペースを描いた『ウルトラマンサーガ』では当時山田氏が産休に入っていたので未登場だが、小学館『ウルトラマンサーガ超全集』では教官を務めており、タイガ・ノゾムをスーパーGUTSに推薦した事が明かされた。 追記・修正は気になる人の誕生日を全部記憶できる人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 演者の都合か髪型がかなり変わってる。 -- 名無しさん (2022-01-02 17 50 54) まさか単独記事が作られるとは思わなかった -- 名無しさん (2022-01-02 22 15 44) 高卒で才能を認められて入隊したのか、それとも飛び級でMIT卒みたいな学歴なのか… -- 名無しさん (2022-01-03 03 08 23) 確かに最初はよくアスカと絡んでたのに急にアスカはリョウ隊員と良い感じになったなと思ったらそういう事だったのね… -- 名無しさん (2022-01-05 19 35 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiadtiwaz/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12450.html
カワンチャ(かわんちゃ) 登場作品 + 目次 デスティニー(PS2) デスティニー2 関連リンク関連種デスティニー(PS2) デスティニー2 ネタ デスティニー(PS2) 作中説明 Lv 42 HP 6600 攻撃 490 防御 450 術攻 0 術防 350 命中 回避 集中 種族 不死者 経験値 460 ガルド 0 弱点 打・光 耐性 射・闇 状態異常耐性 レンズ ラフ:2クリア:5ブルー:2 落とすアイテム オベロナミンEX(12%)チタンアーマー(7%) 盗めるアイテム オベロナミンGOLD(10%) 出現場所 外殻大地 D・ストライク (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は落とす(盗める)確率) 行動内容 / 総評 二刀流の骸骨型のモンスター。スケルトンの強化版。 ▲ デスティニー2 作中説明 No. 046 種族 不死者 Lv 30 HP 3462 攻撃 751 防御 209 知性 97 命中 151 回避 114 幸運 37 SP回復 71 SP軽減 92 TP回復 44 TP軽減 76 防御回数 10 重量 EXP 103 ガルド 81 属性防御(%) 地 0% 水 0% 火 0% 風 0% 光 -64% 闇 +78% 特殊耐性 - 落とすアイテム アップルグミ(36%)カトラス(1%) 盗めるアイテム - 出現場所 地上軍拠点跡地 (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は落とす(盗める)確率の基本値) 行動内容 総評 地上軍拠点跡地に出現する骸骨型のモンスター。スケルトンの強化版。 ▲ 関連リンク 関連種 デスティニー(PS2) スケルトン デスティニー2 スケルトン ドラゴントゥース ▲ ネタ カワンチャ(英:Kawancha)とは、ネパールの伝承に登場する、十字路に現れるという骸骨姿の病魔の事。 人々に腹痛を起こさせるという。 ▲
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/2472.html
元ネタ:アイ・ワズ・ボーン・トゥ・ラヴ・ユー(原題I Was Born to Love You プライド Queen) 作:ヤジタリウス Will be prone to moving Against every troubled way in my part Yes I ll be prone to making further change Every fellowship Break out! Hey hey! I was prone to leaving These every titled way in my part Yes I was prone to making less than you Every peril point for my stuff It s not the one to be I have the plan to see These were meant to be There s not authority If I were evened by the pertinency I d kill for another move To make a change you see To be strange for true I m brought by the thought And my thought came down to blues It s awkward to decide I m just supposed to be Unnerving, fooling Out of true Will be prone to moving Against every settled sway in your part Yes I ll be prone to making more than you yeah Every tangled way to my stuff I wanna move it You leave every nettled knowing about it I wanna move it, move it, move it Prone to moving Prone to moving Yes I ll be prone to moving Prone to moving Prone to moving Every leveled way way way way way way way To my stuff Unvarying, sealing Tried and true I was prone to leaving Those every nettled way in my part Yes I ll be prone to making less than you Every relationship for my stuff Yeah I ll be prone to moving Every fellowship for your stuff No Oh, won t leave it maybe Yeah prone to moving Yes, I ll be prone to moving Hey I m gonna move it, leave it, move it I m gonna move it Yeah yeah Ha ha ha ha It s relic! (what?) Ha ha ha ha I m so ready, ready, ready, ready yeah I m gonna move it It s relic Leave it leave it Yeah, leave it behind ha ha ha... 検索タグ Queen その他ネタ フルコーラス ヤジタリウス 洋楽 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/gods/pages/117840.html
ラージュンニサーカワース(ラージュンニサー・カワース) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 関連: バハードゥルシャーニセイ (バハードゥル・シャー2世、夫)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49015.html
登録日:2021/08/21 Sat 05 35 25 更新日:2024/07/16 Tue 23 19 45 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 クロカワ ナース ヒロイン ヤンデレ ルサンチマン 人間のクズ 巨乳 愛すべきクズ 搾精病棟 濃すぎるキャラクター性 看護師 真のヒロイン 陰湿 どう?クズのマ○コは?クズのキミには相性がいいでしょ? クロカワは『搾精病棟』の登場人物。 人物 超陰湿ナース。タチバナやヤマグチと同期。 ヤマダも初対面で整った顔で美人と評する位だが、陰気・卑屈・悪質を絵に描いたような性格で、一言で言えばクズ。 作者にも名指しで「人間のクズ」呼ばわりされる くらいのクズ。 高圧的な相手にはすぐ萎縮して気弱になる一方、ヤマダにねちっこく絡み威圧的に接した上に搾精処理の様子を録画して脅迫するなど、同類や格下と見た相手には強く出る。 その上非常に執念深く、自分に嫌な思いをさせた相手には復讐しないと気が済まない。 自分の愛液の入ったおかゆを食わせる、嫌いな相手やその持ち物にヤマダの精液をぶっかけさせるなど陰険な嫌がらせが大好き。「心がみるみる晴れていくぅう!フゥ~~!」 そのことで他人に非難され益々暗くなっていっている。 別に嫌なことをされずとも他人の幸福をねたみ不幸を喜ぶ困った人物。 仕事も真面目にしていないようで、仕事人間かつ他人に厳しいタチバナとは相性が悪く、彼女に嫌がらせを仕掛けたことも。 ヤマグチとの関係についてはあまり詳しい描写はないが、見た目がDQNのヤマグチに向かって「このヤンキー女!」と暴言を吐いたり、悪ふざけで爆笑しあったりと比較的くだけた関係のようだ。 その性格上どこにもなじめず付き合う男は皆DV野郎と、実は自業自得気味だがかなり不幸な身の上の持ち主。 そもそもの家庭環境も悪いのか、モチヅキにだけは自分が愛された経験が無い人間であると語る場面がある。 自分の持っていないものを持っている他人を嫌っているが、最低な自分自身を一番嫌っており自殺願望を抱えている。 ヤマダのことは自分と同類の「クズ友」と見なしており、(*1) 無理やり嫌がらせに付き合わせたり一緒に制裁を食らったりと嫌な友人関係を築いていくうち、居場所のない自分を重ね、次第に本気で惹かれていく。 終盤にかけて泣きながら本心を見せたり、ヤマダを取られたくないのがありありになったりと可愛くなっていく。 無自覚ながらヤマダが覚悟を決めた最大の要因であり、この物語の最後を飾った人物でもある。実質正ヒロインと言ってもいい立ち位置。クズだけど。 最終局面では決起したナース達に同行。 ピンチに陥って無関係を装ったり[[ゾンビ]]発情した患者の相手をイジュウインに押し付けたりと相変わらずのクズっぷりを発揮しつつも、 ヒラマツにアクメガスをぶちまけさせる、オオツカのポッケからアイザワの警察手帳をスリ取る、 オオツカの罵倒大会説得に参加するなど、陰湿さを武器に活躍した。 因みにヒラマツの教育担当だがさぼり方やいやがらせを教えたのも彼女だったりする。というかそういうこと以外まともに教えていないらしいが、向こうからはほぼ聞き流されている。 ノベライズ版 相変わらずのクズっぷりを見せつける一方、タチバナ同様内面の描写が多くなっており、ヤマダに対しては割と最初のうちから(一方的な)好意や友情を感じていたことが示されている。 ②でヤマダに報復の逆レイプを仕掛けたのもどうやらクズ友と信じていた彼に裏切られたと感じたことが動機だったらしい。めんどくさすぎる。 その上撮り溜めたヤマダの痴態を度々見返してオカズ兼精神安定剤にしているらしかったりと、嫌な方向にヒロイン力が向上している。 余談 この手のマゾヒスト向け作品ではお馴染みのプレイである足コキを作中で最初に行ったキャラは、実は彼女。 原作CG集・コミカライズ版ではソックスコキ、アニメ・PCゲーム版では素足コキと、メディアによって妙にバリエーションがある。 作者の後書きによれば、当初はもっと垂れ目で卑しい顔つきをしており口調もどもりがちで気持ち悪いものだったが、単純に不快だったのと製作中一度セリフのデータが飛んでしまい書き直しになったため現在の見た目と口調になったらしい。 また、初登場回では上記の通りのクズっぷりが読者を不快にさせてしまったのか評価☆3を付けられてしまい、余りのショックで寝込んだ挙句布団の中でクロカワを恨んだ、とのこと。 しかしその後尻上がり的に評価が上がっていったため、多くの読者にそう認識されていた通り最終的には実質的なメインヒロインに落ち着かせたとのこと。 非公式ながらStraw Pollの人気投票ではこの作品の火付け役となったアマミヤ先生に100以上の大差をつけ、とうとう1位になってしまった。クズも積もればなんとやら、といったところだろうか。 搾精研究所初の全年齢向け作品である「淫獄団地」の母性魔編にも(同一人物と明言はされていないが)モブとしてゲスト出演。 いつものように陰気そうな顔で歩きスマホをしていたところ運悪く交戦中のアイゼンとヨシダ父の近くを通りかかってしまい、 アイゼンに捕まって盾にされた上ヨシダ父の「レジデンスセイバー」を股間に食らってアヘ顔を晒しながら気絶するハメになった。 前作のメインヒロイン(?)にあんまりな仕打ち……ではあるが、普段の行いが行いなので読者からはあまり同情してもらえなかった。 これからも私が追記・修正したくなった時は協力してね♡クズ友としてさぁ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 泣きながら心情を吐露しつつセックスをしてる所は可愛いと思ってしまった -- 名無しさん (2021-08-21 10 56 06) 最高にクズなんだけど可愛いとか訳わからんけど好きなので、ヤマダはクロカワと一生クズ同士で同じ骨壷に入るまで仲良く傷舐め合ってて欲しい -- 名無しさん (2021-10-14 21 14 27) クズマ〇コってあだ名が最高に酷くて好き -- 名無しさん (2021-10-31 09 30 53) こういうキャラは誰からも嫌われて処女設定にして、初めて主人公に惚れるという設定が良いのに、男と付き合ってた設定はいらんかったな。処女なら真のヒロインになってた -- 名無しさん (2022-11-12 23 13 45) やべえこんな作品で処女厨とかいう絶滅危惧種見ると思わなかったわ… -- 名無しさん (2023-01-29 07 27 14) 全年齢版の私服がメンヘラっぽくて解像度高かった -- 名無しさん (2023-01-29 07 41 22) 項目ラストの「クズも積もればなんとやら」がヒドすぎて笑い転げた。 -- 名無しさん (2023-02-24 16 45 17) 新作でガードベントにされてアヘ顔を晒す前作メインヒロイン -- 名無しさん (2023-02-24 16 51 09) 実際、タチバナはいくらでも相手が見つかるだろうから誰でもクロカワを選ぶと思う『政治家を選ぶ時と同じ理屈』だけどな……? -- 名無しさん (2023-03-15 07 40 23) 一応、良い人間としての心はちゃんと残っており、なければ鬼滅の上弦の鬼のようになっていたと思う。性格も半天狗に近いし。 -- 名無しさん (2023-07-15 00 44 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/9873.html
タタカワナイト(アニメ) 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1500/守 0 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、 自分の魔法・[[罠カード]]の効果が無効にされた時に発動できる。 手札のこのカードを墓地へ送る事で、相手ライフに1500ポイントダメージを与える。 ナイト 下級モンスター 地属性 戦士族 直接ダメージ 同名カード タタカワナイト(OCG)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26570.html
あいもかわらず あいもわからず【登録タグ geru あ 曲 鏡音リン】 作詞:geru 作曲:geru 編曲:geru 唄:鏡音リン 曲紹介 愛も分からず。愛も変わらず。 I も分からず。 I も変わらず。 geru氏 の14作目。 疾走感ある感じのバンド曲作ってみました。ギター良い感じにできた・・・!(作者コメ転載) イラストは ももん氏 が手掛ける。 歌詞 きっと僕ら 当たり前のように 惹かれていく 急かされる様に どうだっていいよ まやかしだって 誤魔化しては 眼を逸らしているんだ どれだけ求めても 届きはしない でも 僕に望ませるんだ 言葉が 想いが 命が 貴方を アイモカワラズ 偽りだらけの 形の無い醜さが くだらない その愛情を 奪え 奪えって 叫んでる アイモワカラズ 誰か求めては 傷付け合ってるだけなんだ 溢れた その涙は 誰の為に流してるの? ねぇ・・・ 薄れていく なけなしの罪の意識が 流されるように 溺れていく 愛情もどきの自傷行為が 心地良くてさ どれだけ重ねても 傷は癒えない でも 僕に忘れさせるんだ 痛みを 想いを 心を 貴方を 全てを 世界は そこで消えた 胸の痛み 君の涙 残して消えていった いらないのに いらないのに アイモカワラズ 悲しみだらけの 玩具のような感情が つまらない その純情を 歌え 歌えって叫んでる アイモワカラズ 誰かの台詞で 愛を語ってるだけなんだ 吐き出す その嘘さえ 僕の事を 掻き消してくよ アイモカワラズ 彷徨い続けて 嘘偽りで塞いで くだらない この人生を 進め 進めって 叫んでる アイモカワラズ アイモワカラズに 愛を探してるだけなんだ 壊れた その未来へ 生きて 生きて 死んで行くの? ねぇ・・・ 涙が零れ落ちた 一滴の流れ星だ 汚れた僕の願い 愛をくれよ 偽りでも・・・ コメント 大好き -- 名無しさん (2013-09-01 11 16 56) 絵の綺麗さといい淡々としていて力強い曲だなぁ -- 名無しさん (2014-01-27 20 31 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46094.html
登録日:2020/09/16 Wed 15 07 37 更新日:2024/09/20 Fri 13 11 43NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2018年 20年秋アニメ 23年春アニメ Seven Arcs かぐや姫 アニメ アニメ化 イチャラブ トニカクカワイイ ハヤテのごとく! ラブコメ 可愛い 夫婦 小学館 漫画 畑健二郎 竹取物語 結婚 週刊少年サンデー 愛と幸せの夫婦コメディー 『週刊少年サンデー』で2018年12号から連載中の漫画。 作:畑健二郎 単行本既刊29巻、以下続刊。 TVアニメは2020年10月放送開始。2023年の4月からは2期が放送された。 主人公の由崎ナサとその妻の由崎司の夫婦生活を描いた作品。 見てると思わずニヤニヤしてしまう二人のイチャラブが本作の目玉。 結婚が「ゴール」ではなく「スタート」という珍しい恋愛作品で、 これに関して作者も「結婚はゴールなどではないのです。 結婚はスタートです。恋愛が成就した一人一人が、 今度は二人で歩む、新たな道のスタートです。」「13年かけて恋愛が成就するまでの話を描いたので、 今度はその後を描いてみたい。」とBACK STAGEで語っている。 作者の前作『ハヤテのごとく!』のような複数ヒロインによるラブコメは主人公が結婚している都合上ほとんどなく、同作の中盤からあったファンタジー、シリアス路線も匂わせてはいるが今のところないためストレスフリーな作品となっている。 また前作では序盤から大量のキャラを投入し、人気のあったキャラで話を回す手法を取っていたため中盤以降は出番の消失したキャラが多数存在したが(*1)、今作はあまり新キャラが増えずに基本的に由崎夫妻で話を回す(*2)などの前作で賛否両論だった点を変えている部分が見受けられる。 しかしギャグは健在で、作者の持ち味ともいうべきオタクネタ、時事ネタ、パロディは今作も豊富である。 第15話から枠型の余白がスタンダードになった。紙の単行本だと分かりやすい。(閉じた本を上から覗くと14話までは黒いが、それ以降真っ白になっている) 単行本にはおまけとして一話まるまる描きおろしが掲載されている。作者本人がサンデー本誌では描けないと言い切る、通常以上にニヤニヤ必至の内容となっている。 WEBサンデーでナサと司の映った婚姻届と結婚式の返信用ハガキがダウンロードできる(実際に使える)。 本作の連載開始直前の2/12に作者が交流のあった声優の浅野真澄との結婚を発表した。 漫画の内容が内容だけに色々ネタにされる。 ◆ストーリー 星空と書いて「ナサ」と読む… 勉強はできるけどちょっとアレな主人公・由崎ナサはある日、謎の美少女・司に運命の一目惚れをする。 決死のナサの告白に、彼女の返事は__ 「結婚してくれたら、付き合ってあげる」!? 謎だらけだけど、とにかく可愛いお嫁さんとのイキナリ新婚生活が始まる! 1巻より抜粋 ◆登場人物 由崎星空(ナサ) CV:榎木淳弥 本作の主人公。 18歳。身長169.5cm。 火が付くと極限までやってしまう性格で、自分のキラキラネームを笑われた過去から馬鹿にされない人間になるため努力を重ねてきた結果、なんでもできる超秀才になった。 高校受験を控えた時期、一目惚れした司に告白しようとしてトラックに轢かれたが虫の息で告白を続行して「結婚してくれたら、付き合ってあげる」と言われ即答した。 18歳のある日、再会した司と結婚して熱々の新婚生活を送っている。 最終学歴は中卒。親から独立しておりバイトで生計を立てている。 詳細は個別項目で。 由崎司 CV:鬼頭明里 本作のメインヒロイン。 自称16歳。4月3日生まれ。身長154cm。旧姓は月読。 ナサが一目惚れして告白した女の子。その後、18歳になったナサのもとに突然訪れ結婚を申し込んだ。 一見クールキャラだが、その実とにかく可愛い。目を細めているのは照れている証拠。 謎も多く、まるで平安時代以前から生きていたかのような言動や、体が異常に丈夫なことが仄めかされている。 娯楽に疎いナサとは対照的にオタク趣味がある。 詳細は個別項目で。 有栖川要 CV:芹澤優 ナサの後輩。 下ネタ好きの高校一年生。15歳。美術部所属。しっかり者でちゃっかり者。 家業の銭湯をナサに助けられたことがあり感謝しているが、普段は表に出さずに下ネタで弄っている。 恋愛事に疎いナサへ新婚生活のアドバイスをしてあげている。 作者にとって初の下ネタ系キャラ。 詳細は個別項目で。 有栖川綾 CV:上坂すみれ ナサの中学時代の同級生で要の姉。17歳。 非常に天然な残念美人。しかしゲームに関しては天才。でもゲームしたいからって学校さぼらないで下さい。 ナサに好意を抱いているが……。 鍵ノ寺千歳 CV:小原好美 司を姉様と慕う少女。14歳。別の世界線では実の姉妹だった 司が以前世話になった家の者で、司に熱烈な好意を寄せており、司と結婚したナサを敵視している。司の正体を知っている模様。 絵に描いたようなツンデレを素で振る舞うので学校での人気は高いらしい。 司と同じくオタク趣味がある。 シャーロット CV:大和田仁美 鍵ノ寺家のメイド。 天然でエロい魔性の女。家族との思い出を大切にしている。学校は全然行けなかった。 戦闘能力が高い。オタク趣味はない。 アウロラ CV:長久友紀 鍵ノ寺家のメイド兼ドライバー。 メガネをかけたしっかり者。家族との思い出はない。学校は全然行かなかった。 ハリウッド並みの写真加工技術を持つ。オタク趣味がある。 由崎縁 CV:江原正士 ナサの父親。 考古学者で現在奈良に住んでいる。息子にキラキラネームを付けた張本人だが、ネーミングセンス以外は至って常識人。前作の主人公の両親とは似ても似つかない。 由崎叶香 CV:浅野真澄 ナサの母親。 縁と共に奈良に居住。ナサの母親だけあって頭の回転が速い。 中の人は作者の奥様。 柳直子 CV:伊藤かな恵 ナサの中学での担任教師。 谷口惣市郎 柳先生の同僚。 柳先生を映画や遊園地に誘ってアプローチしている。 デスゲームに参加して生き残った過去を持つ。(本当です) 鬼丸銀河 ナサのいとこ。 見た目と言動が完全にヤクザだけど普通の高校生。17歳。 ナサを「ナサの兄貴」と呼んで慕っている。 月読時子 千歳の祖母。元文部科学大臣。 思ったことを正直にズバズバ言うお方。 司と面識があるのか、婚姻届に証人として署名している。 百鬼(なきり)桜花(おうか) ナサの中学時代の同級生。 工具店を営んでおりナサに道具を貸したりしている。 鏡(かがみ)球馬(きゅうま) 要の同級生。 褐色肌が目立つ可愛い少女。 綾を上回るド天然のアホの子。その言動は予測不可能。 七姫八雲 単行本カバー下のおまけ漫画を担当している。 元々は『ハヤテのごとく!』の最終回までのマリアを描いた短編に登場したキャラクター。 月光輝夜 御伽女子高一年生。9月15日生れ。15歳。 ナサくんさえも超える超天才少女。 全てを達観しているように見えるが、実は背が低いコトだけは気にしている。 白銀刃 御伽女子高一年生。11月2日生れ。15歳。 ツインテールのクラス委員長。 都春とは幼馴染だが、必死に勉強してもそこそこ止まりの成績の自分に対して、殆ど勉強していないにもかかわらず成績の良い春をライバル視している。 不良に絡まれた際に助けてもらってから、ナサの従弟である鬼丸銀河に惚れているが、彼と結婚すると名前が「鬼丸刃」に成るので残念ながら彼女の恋が成就することは無いと思われる。 都春 御伽女子高一年生。愛称「ミャーコ」。9月7日生れ。15歳。 オールバックのラーメン好き。 「ミャーコ」という愛称のせいで本名を忘れがち。 両親とは幼い頃に死別したため、現在は祖父母と共に暮らしている。 白銀刃とは幼馴染で「刃」というのは可愛くないので白銀刃の事は苗字の「白銀」と呼んでいる。 白銀が他の人間と仲良くしていると嫉妬するなど意外と独占欲が強い。 宇佐美潮 御伽女子高一年生。1月6日生れ。15歳。 メガネのお団子頭でカメラが得意。病弱。 紅蛍 御伽女子高一年生。12月11日生れ。15歳。 明るく元気な性格の少女で輝夜グループの中心人物。 幼馴染の男子と交際しているが、恋人が浮気性で1クール毎に恋人を取っ替え引っ替えする事に頭を悩ませている。「ティファは俺の初恋の人だから……」 源義経の愛妾だった静御前と瓜二つで、読者からは静御前の生まれ変わりではないかと考察されている。 犬養葉加瀬 御伽女子高一年生。愛称「カントク」。8月16日生れ。16歳。 当初の髪型が綾とモロ被りだったのでポニーテールに変更された。 二子玉ジェシー 御伽女子高一年生。2月18日生れ。15歳。 見た目や名前とは裏腹に輝夜グループの中では一番の常識人。 紅とは幼馴染。 ◆スターシステム 本作には前作『ハヤテのごとく!』の登場人物が一部登場している。 と言ってもせいぜいがモブキャラの中に紛れ込んでいるレベルであり知らなくても全く問題ない。 作者の漫画の多くは世界観を共有しており、『ハヤテのごとく!』51巻のおまけ漫画で次回作にもスターシステムを採用すると宣言されていた。 『ハヤテのごとく!』では重要な場面でも過去作品の人物や設定が使われていた。(例:ハヤテの兄、オルムズト・ナジャ) また、作者のTwitter漫画『100日後に結婚する二人』でも『ハヤテのごとく!』や『トニカクカワイイ』のキャラがカメオ出演していた。 判明している作品のみだが時系列は 『海の勇者ライフセイバーズ』→『ハヤテのごとく!』→『トニカクカワイイ』・『100日後に結婚する二人』 となっている。 以下、スターシステムで登場した人物、設定 + ... [部分編集] タチバナ3号店 ナサが1人暮らししていたアパート。橘ワタルが経営していると思われる。というか後に本人が出た。 前作で登場した1号店はレンタルビデオショップ、2号店は同人誌専門店だった。 負け犬公園 ハヤテがナギと出会った始まりの公園。タチバナ3号店の近所にある。 クラウス 三千院家の執事長(だった)。 遺産相続権が初柴家へと受け継がれたのでクビになったのか区役所に勤めており、ナサと司の婚姻届を受理した。 作者はクラウス本人か濁しているが姿は明らかクラウス。CVも変わらず三宅健太。 タマ 三千院ナギのペット。タチバナ3号店の説明時にちらりと出た。 アレキサンマルコ教会 ハヤテが修業のために向かった場所。別名「執事とらのあな」。ナサが司にプロポーズをした。 ただ、ハヤテの戦闘で崩壊したことや場所を考慮すると名前が同じだけの別物とするのが妥当か。 愛沢咲夜 愛沢家のご令嬢。奈良観光で写真を撮ってもらった通りすがりの人。顔こそ映っていないが関西弁とヘアピンが一致しておりおそらく本人。 また愛沢建設というロゴも度々確認できる。 橘ワタル 貴嶋サキ タチバナ3号店の大家さん。顔は映っていないが登場人物欄で普通に紹介された。サキは顔出しもした。そして相変わらずのドジだった。 姫神葵 ハヤテの前の執事。本編には登場していないが、あらすじに登場した。どうやら無職のところをワタルたちのお邪魔になった挙句、雷を落としてタチバナ3号店の火災の原因を作ったらしい。 YUKARI HOUSE サキがナサに間違えて鍵を渡したタワーマンション。ハヤテたちが同人誌編以降住んでいたムラサキノヤカタ、別名ゆかりちゃんハウスを連想させる。 紫子の願いを残す意味で名前だけでも残したのかもしれない。 水蓮寺ルカ 前作の同人誌編における最重要人物のアイドル。クイズ番組に出演していた。登場人物欄でも紹介された。 ケレナグーレマンション ナサと司の遊園地デートで入ったアトラクション。三千院邸にあった遊園地のマスコットたちの現在の職場。 綾崎ハヤテ 三千院ナギ 前作の主人公とメインヒロイン。キスのイメージ映像に使われた。登場人物欄でも当たり前のように紹介された。 作者のYoutubeチャンネル「オルムズト・ナジャの部屋」では、「最後に彼氏とチューしたのはいつ?」と質問されてナギは「け…今朝…」と答えた。 アニメ最終話にも一瞬だけ出演。2人で夏祭りを回っていた。 三千院カユラ 恋愛漫画「恋のインポータント」の作者。おそらく三千院ナギと剣野カユラが共同製作するときのペンネームなのだろう。 「恋のインポータント」は1巻から6巻まで絶賛発売中、という柱がサンデー本誌で掲載された。 ラーメンロシア リニューアルしたラーメン店でナサたちが訪れた。ハヤテたちがちょくちょく食べていたラーメン。2009年に商品化もされた。 東宮校長 ナサがお手伝いに行った女子高の校長先生。校長本人ではなく「東宮」姓が前作の金持ち一家でいた。弟持ちとのことなので東宮康太郎の姉だと思われる。なお東宮康太郎の姉は存在だけ前作のプロフィールや本編で言及されていた。曰く漫画家でもあるらしい。 三千院邸 ナギが住んでいた屋敷。現在は街はずれにある幽霊屋敷と化している。 マリア ナギのメイド。現在は三千院邸の管理人をしている。顔出し 台詞あり 登場人物欄でも紹介、の三拍子。 前作の2年後のエピローグでマリアが廃墟になった三千院邸に戻ってきたので、『トニカクカワイイ』は『ハヤテのごとく!』から2年以上後の話と思われる。 春風千桜 ナギの親友にして(元)白皇学院生徒会書記。 現在はカラオケでバイトしている。登場人物欄でも紹介された。 『100日後に結婚する二人』のスターシステム 由崎ナサ 由崎司 公園でキスしていた。また、主人公の親戚の早川五月が勤める会社で、新婚の凄腕エンジニアのことが話題に上がっていたがおそらくナサのこと。 物語ラストで主人公が渡した婚姻届はWEBサンデーでダウンロードできるトニカクカワイイ仕様のものだった。 負け犬公園 名前は出てないがそれらしき公園が出ている。 水蓮寺ルカ アイドルの姫香が一目見て自分の限界を悟った。 三千院帝 三千院家当主。現在は小料理店を営んでいる。娘と孫の写真を飾っていて、 「どんな願いも叶えてくれる 魔法の力はもうねーんだ。だから…やりてーことを やるんだよ」と『ハヤテのごとく!』を読んだ人にはわかる台詞をつぶやいた。 霞愛歌 帝と共に小料理店で働いている。 ◆あらすじ 登場人物(サンデー本誌) サンデー本誌で漫画の横についているアレ。トニカクカオス。 最初の数話はまともなあらすじと登場人物紹介だったが今では見る影もない。 あらすじは、本編と全く関係ない怪文書だったり、作者の近況報告だったり、お休みだったり、あらすじを募集したりしている。 ごくごくまれにキャラのサブエピソードが載っていたりする。(例:要の美術部、谷口先生の過去、司のカエル嫌い) 登場人物紹介もフリーダムで、キャラの説明はせずカオスなあらすじに対して一言コメントを残したりしている。会話形式なので同じ人が複数回紹介されることも。 単行本では当然のごとく未収録で、ファンからは何らかの形式で再録してほしいという声が上がっていたためか、「第一部完結記念!」と称して単行本16巻以降の空きページや巻末に収録されるようになった。 追記・修正は運命の人と結婚してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 榎木淳弥さんはベイブレードの印象が強かったから意外だった -- 名無しさん (2020-09-16 15 44 04) 読んで思ったこと…あれ?この漫画で1番可愛いのってナサくんじゃね? -- 名無しさん (2020-09-16 15 54 10) 東宮校長は登場人物紹介で「弟がいます」と言っていたので東宮君の姉だと思われる -- 名無しさん (2020-09-16 18 04 33) ハヤテのごとくのあの屋敷も登場した模様....てか、ハヤテたちどころか、プリキュアや、どれみちゃんや、鬼太郎(6期)や、おそ松さんや、サザエさんや、みさえ しんちゃんたちも出てた!( 目元は無かったけど )...大丈夫だよね...色々と' 汗。 -- 名無しさん (2020-09-16 19 45 43) ナサくん女性声優になると思ってたらフーゴになるとは。 -- 名無しさん (2020-09-16 20 45 18) アニメどこまでやるんだろ。カット入れたらキリのいい草津温泉編まで行けるか? -- 名無しさん (2020-09-17 13 39 24) 久米田にいじられてる漫画 -- 名無しさん (2020-09-18 09 36 08) 要が実はナサのこと尊敬してるってのすげーいいよな。司と綾がいない世界線だったら多分…彼女がナサとってことになってたと思うよ。後ハヤテに比べると必要以上にBパートとか一方そのころとか時を遡ってとかやらなくなったからテンポ良くなって読み易い。 -- 名無しさん (2020-09-21 13 01 50) ハヤテのごとくと読み比べてみると明らかに雰囲気が変わっているのがわかる。あの当時はハヤテの雰囲気(ツンデレとか主人公の不幸描写とか)がトレンドだったから、時代の空気感の違いも感じられて面白い。 -- 名無しさん (2020-10-02 18 43 44) 浅野さん出演ワロタ -- 名無しさん (2020-10-04 08 23 22) 人気投票したらやっぱり司ちゃんが一位になるのかな?二位以降は予測できないが… -- 名無しさん (2020-10-18 11 41 49) 司「千歳が悪いんだよ」 千歳「これで勝ったと思うなよー!」 -- 名無しさん (2020-10-18 11 49 08) 海外人気しゅごすぎ。特に中国 -- 名無しさん (2020-11-06 22 32 20) アニメ版は単純にアニメ化として出来が良かったせいもあるけど、それでも同クールでかち合った名だたるビッグネームを下して中国のアニメランキングでトップに付け、英語圏のランキングでも上位だったのはかなりビックリ。 -- 名無しさん (2021-01-01 01 23 21) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2021-03-22 21 27 44) fly me to the moon...アニメ化したら、絶対にEDに「 fly me to the moon( 由崎夫婦カバー? ) 」が使われる エヴァ・パロの予告やりそう....ボソ。 -- 名無しさん (2021-04-22 22 09 51) 二期が決まった -- 名無しさん (2021-11-05 18 05 14) 不老不死の薬は翁と帝の二人分あるハズなんだがもう一つはどうしたんだろう? -- 名無しさん (2022-04-15 11 58 52) スターシステムって同じ顔使い回しのことじゃなかったっけ -- 名無しさん (2023-02-21 21 41 03) この作品の場合スターシステムじゃなくてゲスト出演だな -- 名無しさん (2023-05-23 09 14 48) 名前 コメント