約 2,843,953 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48885.html
【検索用 けちゃっふぅおいしいかれーのつくりかた 登録タグ VOCALOID け けちゃP 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:けちゃP 作曲:けちゃP 編曲:けちゃP イラスト:あまとりちゃーな 唄:初音ミク 曲紹介 ケチャップけちゃっぷぅ⤴︎ 曲名:『けちゃっぷぅ〜おいしいカレーの作り方〜』 けちゃPの処女作 ネタ曲投稿祭2021秋 最優秀カレー賞受賞 歌詞 (piaproより転載) (けちゃっぷけちゃっぷ) けちゃっぷけちゃっぷ (けちゃっぷけちゃっぷ⤴︎) けちゃっぷけちゃっぷ (けちゃっぷけちゃっぷ) けちゃっぷけちゃっぷ (けちゃっぷけちゃっぷ⤴︎) おいしいご飯の秘訣はね (けちゃっぷけちゃっぷ⤴︎) おいしいカレーの秘訣はね (けちゃっぷけちゃっぷ⤴︎) おいしいご飯の秘訣はね (けちゃっぷけちゃっぷ⤴︎) おいしいカレーの秘訣はね (けちゃっぷけちゃっぷ⤴︎) 野菜ジュースとケチャップ混ぜて カレーカレーカレーカレーカレーカレーカレーカレー つくると美味しー! (けちゃっぷけちゃっぷ) (けちゃっぷけちゃっぷ⤴︎) (けちゃっぷけちゃっぷ) (けちゃっぷけちゃっぷ⤴︎) (おいしいご飯の秘訣はね) オムライス オムレツ (おいしいカレーの秘訣はね) ナポリタン チキンライス (おいしいご飯の秘訣はね) ハンバーガー フライドポテト コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rg7jyd/pages/371.html
一覧に戻る ▼店情報 席数 喫煙 価格 待ち時間 お気に入り 23席 不可 ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ 場所 JR池袋駅東口から明治通りを南下し南池袋一丁目の交差点を左折して3つめのT字路の近く ▼参考メニュー ポークカレー 450円 ビーフカレー 580円 牛しゃぶカレー 800円 ソーセージカレー 700円 フライドチキンカレー 650円 ハッシュドビーフ 580円 チキンスープカレー 880円 ソーセージスープカレー 880円 ▼メモ スープカレー系は期間限定メニュー H24/11/1~H25/1/中旬まで ライス量は調整可能 200gは50円引 400gは100円増 500gは200円増 600gは300円増で、以降は100g毎に100円増える 辛さも調整可能 1辛は20円増 2辛は40円増 3辛は60円増 4辛は80円増 5辛は100円増 6辛~10辛は100円増 ハーフサイズのカレーもある 辛さ普通のポークソース又は甘口のポークソース ドリンク付属(各種ソフトドリンク) ▼ギャラリー チキンスープカレー&ヤサイサラダ * カレーの方がしっかりと残ってしまったので、ご飯は100g追加したほうが良かったかも
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/171.html
http //neetsha.com/inside/main.php?id=4851 作者 : 人大甲 晩御飯は大好物のカレードリアなので死ぬ訳にはいかない
https://w.atwiki.jp/ryori/pages/122.html
6スレ目354 354 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/28(金) 22 55 26 ID ysUrO/Eb0 梅醤油のさっぱり豚肉作ってみた。 http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/5/25/11.html 千切りの仕方が今まで我流だったんだけど、これ見てやったらとってもスムーズきれいに出来た。 でも、4人分作るのはちょっと多かったんだ(´・ω・`) 他の人の写真と見比べて気付いたけど、大さじと中さじを間違えてたのかもしれない。 タレ少なす(´・ω・`)オカシイナー… 母にはうまいと好評だった。わざわざ電話して感想くれたから。 俺は次作るときはタレの分量を2倍に増やしたいと思った。 …まぁ、俺はサラダにはどぽどぽドレッシングをかけるのが好きなタイプなので、俺の味覚の方がおかしいのだろう。 いや、母も生野菜を(何もつけずに)かじるのが好きな人なんで何とも言えないけど。 ところでこれ、みんなは冷やして食べた?焼きたて熱々を食べた? 俺は冷やした。 あ、調理時間は50分もかけてしまいました…(;´д`) 6スレ目581 581 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/30(日) 05 04 57 ID RAIR0jFC0 http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/5/25/img/s13.jpg 梅醤油のさっぱり豚肉 ちょい手抜き 内臓も含めた体感ゲームというのは初めてだ。 贅沢言えばシェフのバリエーションが欲しかったかなー。 582 :581:2006/07/30(日) 05 07 10 ID RAIR0jFC0 http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/5/25/13.html 画像貼り付けミス。こっちでした 6スレ目587 587 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/30(日) 07 51 01 ID vFVV0hj+0 ttp //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/5/25/14.html 作ってから12時間冷やして今食べてます。 自分なりにアレンジして作ってみたらおいすぃよ〜 6スレ目760 760 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/31(月) 08 05 47 ID RVgCmsOK0 http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/5/25/15.html 朝ごはんに梅醤油のさっぱり豚肉作りました。 つけあわせは材料がなかったので作れなかったけど、おいしかったです。 梅しょうゆだけでご飯何倍もいけそう。 6スレ目807 807 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/31(月) 14 16 33 ID aieF+DIK0 ttp //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/5/25/16.html 朝ごはんに作った者ですが、昼ごはんにもまた作りました。 次はつけあわせも。(かいわれだいこんは辛いのが苦手なので入れませんでしたが) すごくあっさりしてて、梅醤油があるので苦手な野菜も食べられました。 横にあるのはほうれんそうのおひたし。野菜が苦手な私でも食べられるくらい、おいしかったです。 ごまをのせてみたいな。 ← 前のページ│次のページ→
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2540.html
香辛都市メッチャ・カーラーで開催されているカレーコンテスト。異世界のみならず地球からも参加者を募ったことでその規模はとんでもないものになった。 都市全体を巻き込む区画整理により建造されたコロッセウムさながらの会場ではあるものの、方々より集まった参加登録人数を一度に許容することは不可能であった。 が、しかし世界中から参加者がやってくるために到着や用意だのといった個々のタイムラグが発生することで自然と分散する形となった。 主催のカルアイノ氏も広く参加者を受け入れるため、多くのカレーを吟味するために急遽コンテスト開催期間を倍にして対応、 かくしてカレーコンテストは大ゲート祭の開かれるひと月と同じ長期開催となったのである。 陽の昇る夜明けから陽の隠れる夕刻まで開かれるコンテストは常に大歓声。そして今日も新たな参加者達が会場へとやってくるのである。 「朝陽と共に今日も始まりましたカレーコンテスト。太陽も真上に差し掛かろうとしている頃、続々とカレーが出来上がっては運ばれてきます!」 料理人以外も多く参加する今コンテストなので作られるカレーも様々であるが参加者の様相も様々であり観客を楽しませている。 中には気合いの入れ過ぎで大量のカレーを作る者もいて、審査員達に配られてもなお余る場合は観客へとよそわれるためさながら大延国の大食祭にも似た雰囲気になっている。 「審査の終わった組は片付けの後速やかに退出願います!次の組は係員の指示に従って入場して下さい!」 コンテストも始まって数日のため参加者の列は会場の外へと延びる勢い。東西南北の出入り口から続々と出入りする組。 「おや?何やら目立つ組が入って来ましたね?」 白いカッターシャツにスラックス、洗練されたサラリーマン夏スタイルに口に咥える禁煙パイポは料理に配慮しているのか凛とした人間女性。 同じく白いカッターシャツにタイトスカートは定番の事務スタイルに長い鼻と小柄な体でひと目で分かるゴブリン女性。 真っ赤な大きいタオルをこれでもかと広げはためかせ上空に観客席に見せて悠然と歩く二人。 「何やら文字が刺繍してありますね?商会か組合の名前みたいですが…」 「── あれは、“YAZAWA STYLE”なのだわ」 ─z YAZAWA STYLE z─ それは彼の世界であるチキュウのニホン国で生きながらにして伝説となり今なお健在である歌謡戦士YAZAWAの動きから果ては思想までを指し示す、正に“生き様” 彼の歌を聞けば姿を見れば誰もが熱くなり魂を震わせ憧れを胸に滾らせるという 一説ではその魂に響く歌声により人は感情の流れを抑えきれなくなり言葉は最小限に、ただ思いだけを発する様になるという その生ける伝説の数々のパフォーマンスをなぞり追う、それがYAZAWA STYLE 「赤、いいね」 「ただ歩いているだけ凄い存在感、いいね」 まるで鳩なワイヴァーンとノーム少女があっという間に呑まれてしまった。 二人はそのままゆっくりと歩き宛がわれた調理台へと到着するや否や、真っ赤なバスタオルを三度四度振り回した後にマントの如く背に羽織ったのである。 真っ赤なタオル地に縫い込まれているのは二人が勤める旅行社の名前である。 「おや?反対側の方角からも何やら出てきたのだわ」 「おぉっとー?これまた同じ赤い布を掲げての入場ですよー?」 若干ぎこちない足取り、というよりは尾ヒレ取りの魚人女性は白いコック服にコック帽子。そして精一杯ヒレ手を挙げて真っ赤なバスタオルを掲げている。腰には水精霊の作る水輪が浮かび彼女に湿気を与えている。 その後ろから薄手の和装、割烹着と後ろに伸びる鱗尾を揺らし俯き加減に小走りの鱗人女性。どちらかと言えばタオルは掲げるというよりほっかむりで顔を隠しているようにも見える。 「若干思い切り足りない」 「恥ずかしさ?逆にいいね」 先に入場した二人組、川島&ロブデが考案した社の宣伝も兼ねてのコンテスト参加にほぼ強引につられて参加させられた同社のアユとツアー宿泊先で交流のある宿の女中ゲッコウ組。 「すみませんゲッコウさん無理をさせちゃって。こうなったらさくっと料理を作って退場しましょう」 「はいぃ、こんなに大勢の前に出るなんて思ってもいなかったので…頭がくらくらします」 「大丈夫ですか?水分足りてますか?」 色んな意味で顔を紅潮させるゲッコウは、観客席から彼女の名を呼んでやたらとフラッシュをたきレンズを光らせ写真を撮るカメラマンにも気付かないようだ。 しかし、そんな状況にも関わらず彼女は料理に一切の手を抜かない。 暑いラ・ムールの環境下で鮮度を保持することのできる闇壺など用意できなかったが、都の朝市での彼女の目利きによる新鮮な食材の選別は凡そここに来るのが初めてとは思えないほどであった。 あっという間に砂河鯉の鱗をこけら落としたかと思えば鮮やかな銀弧がぱくりと臓物を切り出す。 既に血抜きを終えている切り身をアユに手渡すと水精球に潜らせる。瞬く間に残っていた砂が取り除かれる。 そうこうしている間にまな板の上には甘味の強い果樹葉と果物の皮が刻みがこんもりと山を作っていた。 砂漠の砂の下、黄土層から掘り出した粘土によるラ・ムール土釜はもう素材を受け入れるには十分に加熱されており、蓋を開ければ中に敷き詰めていた清涼なる香草の熱風が吹き出す。 そこに豪快に雪崩れ込む切り身と果の刻み。そして蓋は閉じられる。 慣れないラ・ムールの暑さと釜の熱のせいか、ゲッコウの額や腕に汗がどんどん滲んでくる。横からそれを素早く拭き取るアユがヒレ手を合わせると水精霊が水を粒子化させてひんやりとした風を送る。 真剣な調理の中でも時折笑顔を見せるゲッコウに思わず観客も審査員も胸をキュンと鳴らす。 湯気が同時に二つの釜より吹き出せば、先に片方を開けるとそこには茹で上がったオアシスにて育つ果樹実と砂漠麦で練り作った細麺が泳ぐ。 麺をさっとすくい水球に通し筆を揃える様にまな板の上へ、そして小刻みなリズムで短く刻んでいく。 アユが待ってましたと並べた小皿に分けられた麺の上にほどよくほぐした砂河鯉の果樹香草焼きが乗せられた。 「ふぅ、何とかできました」 「う~ん、ゲッコウさん私達何か忘れてませんでしょうか?」 二人顔を見合わせ小首を傾げる様子に審査員達も観客達も言いたいけど言えないもどかしさに地団駄もんぞり返る。 「あぁそうですカレーですよゲッコウさん!」 「そうでしたカレーでしたねアユさん」 盆の上に並んだ調味料、タレ、そしてカレー粉を入れた三つ房皿と一緒に料理が審査員の元へ。 「これは中々。甘い魚料理というのも珍しいですが三つの味を加えることで食べ味がガラリと変わるんですな」 「運河の魚は身を叩いたり洗ったりして砂を落とすのですが、あの様に優しく扱うのは滅多に見かけませんねぇ、しかも速い。全く身が崩れていないからこそあの蒸しにも耐えれるんですねぇ」 「白身の淡泊さに香草と果樹馴染む、いいね」 「彼女の料理とそれを出す相手へのやさしさに溢れる一皿、いいね」 「確かに料理としては一級品文句なし。しかし今回の“カレー”コンテストという眼鏡で見れば少しばかり非情な決断を下さなければいけませんな」 「うぅむ、氏もそう思いますかな。悲しいですな」 「そうですねぇ入賞は厳しいかも知れませんけども、あとで私の店から声をかけるとしましょうかねぇ」 「ほっほっほ、抜け駆けはいけませんぞ?」 「カレー、悲しいね」 「カレーだもんね」 審査員の評決を受け取ったアユとゲッコウは真っ赤なタオルを持ってそそくさと退場していった。 「ところで、まだあちらの組は調理を続けているのだわ」 「何やら長丁場になっているようですね?」 長いも長いはずである。野菜の皮を剥けばタオルを振り回し、肉を切ればタオルを放り投げ、鍋に水を張れば二人して調理台をぐるぐると回る。 何をするにしても大げさにバスタオルでアピールするのである。 「?切り分けた食材を皿にまとめたのだわ」 「二人はそのまま保存用の闇蔵の中に入って…出てきましたね。皿を置いてきたようです」 「うん?二人ともタオルを掲げたのだわ」 「…あれ?まさか退場でしょうか?」 「どうやら 今日の調理はここまで ということなのだわ」 「まさか!宣伝のために明日引き続きやってくるということなんでしょうか?!」 「多分明日どころじゃないずっと来るかも知れないのだわ」 やりきった満足げな表情で入場と同じように真紅を掲げ退場する二人。 「目的、優勝じゃない」 「商魂、たくましいね」 アユさんゲッコウさんは料理大会だったらいいとこまでいけていたかも知れません 川島さんロブデさん両名は経費が続くその後三日くらい粘って普通のカレーを出して帰ったのかなぁと 世界が注目する大会なら宣伝目的での参加も大いにありえるかー。やり方次第だとダメージ受ける可能性もあるな -- (名無しさん) 2016-07-13 12 35 06 ゲッコウちゃん健気kawii!E・YAZAWAなら異世界でも通用しそう -- (名無しさん) 2016-07-13 16 05 47 無言でドヤ顔しながら広報している川島ロブデが浮かんで吹く -- (名無しさん) 2016-07-14 07 51 01 美味しい料理じゃなくて美味しいカレーをつくらなきゃいかんのか惜しい -- (名無しさん) 2016-07-22 22 24 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lebekun/pages/347.html
曲名 さっちゃんのセクシーカレー 点数 80 備考 最後だけに存在するCパートのプレミアム感が曲全体の味を引き立てており、シンセサイザーやゴリッゴリのギターサウンドが追加されることによって終末を迎えるかのような展開に一つの物語を感じさせる。上京した幼馴染の女の子をネットストーカーする男性の歌だが、食戟のソーマのキャラクターである貞塚ナオ専属のエンディングムービーによく似合っている。 関連ワード 80 大森靖子 食戟のソーマ
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2061.html
未来の王と大延の神のVIP同席の豪華さいいね。カレーの食べ方に思わず唾を飲んだ -- (名無しさん) 2014-07-28 22 20 24 たいていの食材はカレーにほうりこんだらおいしく食べれる。ディエル君の純朴さが彼らしい。かなり縦に長い宿なのかな -- (名無しさん) 2014-07-31 23 44 16 料理や食事の話は雰囲気が明るくていいな。美味しい料理には神も引き寄せられてくる -- (名無しさん) 2014-09-11 23 36 00
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/578.html
マスカレードロングドレスB ピンク 分類 : 上半身/インナー系 2009年 3月 ガチャ@セルフィ「秘密の仮面舞踏会」魅惑の仮面 通常版
https://w.atwiki.jp/testonly/pages/438.html
#blognavi Simple computer tricks. (Video) Wimp.com シンプルなウィルス?の作成講座 イモモチのレシピ-クックパッド 作れそう 害虫駆除ソフト「CA-CONE」 ゴキブリが嫌う音を出して駆除するらしい ゴキブリがわさわさ出てきたら責任取ってくれるのか カテゴリ [メモ] - trackback- 2009年03月25日 11 18 36 #blognavi
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/1189.html
PREV:友情とカレーパン 中編 NEXT: ストーリー あ~、えー……とこんなところで奇遇やな カツドン お、おう……おめーこそ、こんなとこでなにやってんだよ? 切札勝太 なにって、それは~その~……って、こら【プレイヤー】 カツドン いちいち背中押さんでもわかっとるわ……ええい! カツドン 勝太!これ、昨日の詫びや!なにも言わず受け取ってくれ! カツドン これ、この店のカレーパンか?まさか、店が開く前から並んでたのかよ 切札勝太 昨日は本当に悪かった!元はと言えばワイが悪いのに逆ギレしてもうて…… カツドン カツドン…… 切札勝太 本当……堪忍や! カツドン ふう……ほれ、カツドン 切札勝太 うわわっ、なんや!?って、これ、同じカレーパンか? カツドン その……オレの方こそ悪かったよあのカレーパンだってもう一個あったのに言い過ぎちまって 切札勝太 ほら、おあいこってことでさこれ、一緒に食おうぜ 切札勝太 勝太…… カツドン ふふっなんや、考えることは同じかいな! カツドン ちゅーかこのカレーパン前からなかなか買えへんて言っとったやないか カツドン 並んでる時は見かけなかったけど一体どうしたんや? カツドン そりゃあ、あのパン屋には何回も行ってるからな 切札勝太 店長とも顔なじみだし今回だけは特別に取っといてもらったんだよ 切札勝太 な、なんやて!?こっちは暗いうちから並んで寝不足やっちゅうのに! カツドン お前だって【プレイヤー】を付き合わせてるじゃねえか! 切札勝太 ズルいのはお互い様だ! 切札勝太 くっ、くくく……そんなとこまで似た者同士やな!いっそ笑えてくるで! カツドン くくっ、まったくな!誰に似ちまったんだか 切札勝太 んなことより、せっかくの出来たてカレーパンだ冷めねえ内に食おうぜ! 切札勝太 それもそうやな!【プレイヤー】もほれ、付き合ってくれた礼や カツドン ほな、いただきま~す! カツドン おおっ!この絶妙な辛さとサクサクの食感! カツドン 流石有名店のイチオシやで! カツドン だろ~?あの店長、いつもは取り置きしてくれねえからなぁ…… 切札勝太 ふう……もう全部食ってもうた……ん?一個あまっとるな カツドン ああ、お互い二つ買ってきたからな……よし! 切札勝太 んじゃあ、最後の一個を賭けて総当りでデュエマしようぜ!まずはお前らからだ! 切札勝太 望むところや!【プレイヤー】早速始めよか! カツドン 朝から付き合ってもらった恩はあるけど、勝負は別や手加減はしないで~! カツドン 勝利時 だあああっ!おのれ……流石やな【プレイヤー】! カツドン はあ、これでワイの一敗かあとは勝太の勝敗しだい…… カツドン いや~、ふたりともすげえデュエルだったぜ!こりゃ負けてられねえな 切札勝太 ……おい、勝太その口の周りについとる食べカスはなんや? カツドン まさか、お前…… カツドン くっくっく……その、まさかだ! 切札勝太 オレが大人しくカレーパンをくれてやるわけがねえだろ!? 切札勝太 お前らがデュエルしてる間に残った一個はオレがありがたくいただいたぜ! 切札勝太 おら勝太!ちょっと殊勝になったと思ったらこれかい! そこに直れや! カツドン ひゃっひゃっひゃ!誰がんなことするかよ! 切札勝太 っと、そうだカツドン!帰ったら溜まってる洗濯物よろしくな~! 切札勝太 誰がするか!こうなったらストライキやストライキ! カツドン はあ~……ったくほんま手に負えないやつやで カツドン 怒ってないのかって?まあ、勝太やからな…… カツドン あのカレーパンバカが勝負とか言い出した時点で、どうせそんなことやろうと思っとったわ カツドン そんなことより【プレイヤー】今日はほんまおおきに! カツドン おかげさんで勝太ともギクシャクせんで済んだわ! カツドン ま、勝太は見ての通りやしこれからも世話になるかもしれんけど、よろしく頼むわ! カツドン 敗北時 よっしゃあ!!これであとは勝太を倒すだけや! カツドン あ、言い忘れてたけど三本勝負な 切札勝太 なんでやねん!なんか企んでるんちゃうか……まあええわ、次も勝つで! カツドン PREV:友情とカレーパン 中編 NEXT: