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概要 生い立ち ソラリス戦役~現在 作中 概要 性別:男 年齢:不明 身長:185cm 体重:74kg cv:置鮎龍太郎 ソラリスの実質的指導者であり、天帝カインやガゼル法院も掌握している人物。 ナノテクノロジーを究め、延命処置により400年以上生き続けている。 生い立ち 約500年前私生児として生まれたヒトであり、フェイやエリィ、ミァンとは違い、特別な存在ではない。 若くしてニムロド帝国ラオディキア傭兵団の団長の座に就く。その冷酷非道さで、団員たちを畏怖させていた。 ニサン教の激しい抗争の中、彼はニムロド王国クセル大帝により計画されたペヌエル派暗殺の刺客として実行部隊指揮官に任命され、ソフィア暗殺を命じられる。 ソフィア殺害の間近、死を受け容れたソフィアの無垢な笑顔に魅せられ、彼は彼女を守って姿を消す。 7年後、ソフィアとともにニサンへ帰還。僧兵長に就任し、ソフィアの警護を担当した。 この頃、トーラ・メルキオールに師事し、ナノテクノロジーを学んでいる。 ソラリス戦役~現在 シェバドの裏切りによって、ソフィアの死を目の当たりにしたカレルレンは、神の存在に絶望。 「信仰は、外に求めず、自らの内に」というソフィアの思想を捨て、「神がいないのならば、自らの手で創り出す」ことを目指すようになる。 ラジエルの樹のデータから、デウス、高次存在を知ったカレルレンは、これこそが自分の追い求めている神であると確信し、デウス復活の研究を行っているソラリスへ昇った。 以後、彼は自らのデウス復活研究をプロジェクト・ノアと名付け、カインの延命措置や、ガゼル法院のデータ化、M計画の推進、ヒトに対するリミッター措置など、様々な計画、研究を400年以上推し進めてきた。 作中 自らの計画が最終段階まで進んだと確信したカレルレンは、ゲーティアの小鍵の発動、天帝カインの殺害、さらにエリィを捕え、ついにデウスを復活させた。 彼の最終目標は、高次存在へのすべてのヒトの合一であったが、フェイとエリィに人の可能性、愛を見出し、最期は一人、両翼の翼で波動存在とともに高次世界へと羽ばたいていった。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2354.html
【作品名】ゼノギアス 【ジャンル】ゲーム 【名前】カレルレン 【属性】ソラリスの実質的指導者 【年齢】534歳 【長所】黒幕 何だかんだで高次元への行くことへ成功した敵役 【短所】一応ラスボスを刺客としてを送り込むのだが簡単に勝てる 【備考】創始暦9465にて生を受ける。現在が創始暦9999なので534歳。 vol.5
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2760.html
【作品名】ゼノギアス 【ジャンル】ゲーム 【名前】カレルレン 【属性】ソラリスの実質的指導者 【年齢】534歳 【長所】黒幕 何だかんだで高次元への行くことへ成功した敵役 【短所】一応ラスボスを刺客としてを送り込むのだが簡単に勝てる 【備考】創始暦9465にて生を受ける。現在が創始暦9999なので534歳。 vol.5
https://w.atwiki.jp/kokodakemajutusensou/pages/24.html
【調査報告書】 【名称】カレルレン=アニエル=ニスロク=ウォフ=マナフ=メルキゼデク (Karellen=Aniel=Nisroch=Vohu=Manah=Melchisedec) 【種族】エルフ種ナティア族 【年齢】300前後 【所属】神殿 【役職】典儀官 【性別】♂ 【性格】 基本体育会系で神職にありながら戒律を基本守っていない、お気楽能天気な人。 【履歴】 エルフのナティア族の一員、非常に魔法の扱いに優れ精霊や聖霊との親和性が非常に高い代わりに肉体が弱い一族の中で、唯一肉体的にも優れた一面を持つ。 その肉体の強さから里を出て旅をしていたところ現在所属している神殿に見初められ神職に着く。 戦争に駆り出されたのはあくまで神殿の権威を示すためであり、戦闘を行うためではない。 【備考】 体格が結構よく、力が強く、象が全ての体重をかけても壊れない頑丈さを誇る。 その手には典儀官としての銀の錫杖を持つ。 魔法の実力はかなり高いが、しょっちゅう力加減を間違えるので使わないように戒めている。 昔、里の近くにいた大食いの可愛い子に恋し、未だに捜し求めているという。 その子の為に料理の腕を一級まで磨き上げたのは余談である。 【死亡総数】8 【陵辱回数】8 【関係者】 ライオネル ハルジオン (中の人が同じ)
https://w.atwiki.jp/pastimegame/pages/281.html
【名前】ヴォルフ・カレルレン 【性別】女性 【令呪】狼狼狼 【属性】混沌・悪 【所属】カレルレン家・白派 【体】7:一般的アスリートクラス 【知】1:バカ 【心】7:メンタル強め 【質】8:とても優秀 【魅】3:色々と損をしている 【運】4:少しツイてない r ===ェ====-、 \、 // ii_ =彳ll=、_ 〃 \ \、 / _ / イ ll ll l l ヽ \、 _ //\、// l l ヽ 、 _ _≧ //\ ゙ l l l l l、 ヽlヽ  ̄ ̄l ≦_l / .l l l l ∧イ ̄l l`l ll l l l l '⌒ l∧l___l/=l_l_l Vl ll lヽ l ヽl x== な示勿 .l_ll l‐-、 l ‘l { l゚て 弋しソ ' l l-‐ヽ l l ‘ '弋ソ ¨¨ l l _ ノ l l /’ ¨ 、 l l_/ .l l l l l l l l∨l ( ヽ /l l l , ,' ト 、 ¨ / l l、 l // / __ヽ__ 、‐´_______ l l ヽ l __/ノ /-'゙ 、 == === l l_-─-、 ’ l __ニ〈 ) \] [ ̄__ -l l `‐、 ’ ノ/ -- // _>-''゙ l l ヽ’ / l l ,、 / l -‐''゙ l l _ -‐'⌒゙''=、’ / / l ヽl l l l‐''゙ / l’ ノ / ∨ ノ''゙__ _ -‐''゙fl l / l ’ / /` 、___f゙--、_l フ ̄ ̄ / l l / l ’ l / (__ )  ̄ ̄\ / l l / l 丶 丶 x-‐'''゙ / ` t-' / V  ̄ヽ---\/ l l / ヽ 丶 丶 l / / / l l l 丶 丶 丶 ./‐/ / / / ノ /、 l 丶 丶 / 人 l /l ノ / ヽ / l\ \ / / 〉 l /l / l l l ∧___ /っ / /__)/ { ∨ ∨ノ、 l从l ∧=====\_/ ==/ l ヽ ヽ l _/'´ / l / ‘ ヾ=〃 / \  ̄ / l / ‘- ___ -' ヽ l l l 【特徴・能力など】 ◆カレルレン白過激派 「動物を道具扱いする奴なんて、皆殺してしまえば良いっぽい!」 文字通り紅派の排除を目論む白派の過激派。 二つ名は「狂狼」「カレルレンの火薬庫」。 【カレルレン紅派に対する感情、行動に-補正】 ◆ふぇんりる ミヽ /´'; ;' j `ー一 ´ .l、', ;' { } ', . /ゝ-ィ'⌒ ;' {● `T´ ●} .',` ..、 ゝ ; ・ ミ ヽ i´ ,イ; 、_人_, ;ム `'' ..、 { ム; ;llム y‐ 、ノ ヘ {ii; ` ´ ;llリ ゝ. ) v v ヘ ヾー ' ミ ミ ト、j ハ `ーォ ミ ミ ム / } ヽ ゙; ,'_ ノ,.-、ノ ;\/} 厶 ゙; . . . ,'/´ゝ ノ \ ヘ _ノノ` ; ., ' // ´,...、/ ヘ /} ,ィ'゙ ミ ゙ ; , ゙ ミ ヽ爻≧っノ ‐ ´ / , ゙ '; ` ┬- -┬ ;' ゙ ,=ニ`´ _ イ { '; ; ; ;' ト 、 _ ィ ´ ㍉,,,,,,,__'; ; ,,,,,, ;' . ;' 、,,,,,,,,爻 刄_リ 从ノ . 从ノ 刄_リ 大きな体躯の狼型合成獣。 強面だが常識人(?)で、狂犬的なヴォルフのストッパーを務めている。 【全ステータス5相当の【フェンリル】ユニットを使用可能】 ◆動物使役・獣化 ふぇんりるの加護を受けて戦う戦闘流法。 防護と束縛を破砕する「破壊」の能力を得る。 極めて強力だが、当然ふぇんりるの意志でしか使用できない。 【【フェンリル】ユニットを行動不能にする代わり、全ステータスに+3補正】 【ただし、【フェンリル】ユニットの許可を必要とし、奇襲などの思考的行動が不可能になる】 【来歴】 カレルレン家白派の実力者。ふぇんりるとは親から引き継がれし産まれた時からの仲。 動物を こよなく愛し、動物を道具の様に扱う紅派の人間を心の底から憎んでいる。 【性格】 脳筋。人懐っこい犬みたいな性格だが、動物が絡むと途端に過激な面を覗かせる。 特に動物を道具として扱う紅派の魔術師は彼女にとって排除すべき存在。 薬学など動物の犠牲から成り立つ学問が嫌い。 【(個人的な)聖杯への願い】 聖杯戦争を利用しての紅派の排除 【AA】 / / <⌒ `ヽ、 / ,,x――ー--<⌒ \ \ / ー-‐彡// ̄ ̄ ̄/l ト \ \ `''ー-一 /ー=二_ 辷ニニニ/ l l l \\ 个x、 `<___, // _/ / { { 乂__) } ヽ } `'' ーr---- ''" / `、 ,,x彡'" ̄ ∥ い  ̄ l ∨\ l l ∠/ / / / /l |} } ト、l l / / / l l / /j l ∥ー- L {ノ/ //斗く/ / / }ハj 、 ∠-― l/l {/l _ l ミl //- _\/lノ,__l l| `、 `~、 `、 {/{ { lィ(~兊x, L/ シf示ハ~》Y⌒)} l| 个\ \l / l/人 {`乂以 乂シ '゙ノ / | l \ ! / / /` ミ `''''" .. .  ̄~"´ r_/\ j l / ー---‐彡 / / / { 人 ゞ! / | \ l l /  ̄ ̄ //// { \ {\ ヽァ--yァ /// / ノ l } / // / ∧ \ >、`ー イ / / イ(__ l/ / . // ⌒// // ト、 \\  ̄-< / /ノ / _彡 / . / / / { {ト、 ヾと⌒)ノ / ,,斗‐'" ̄ _/ //// /人 / / ,,xイ / / // / /} l \ \ ~'" / / / / /\ / / // l \ `ミ彡 __ // /(_/ \ ./ / / ; l / / \_/ /  ̄ ̄ ̄/ / / / ̄二い / / l l / / l Y / / / l j // ̄ ,/ / V / / l / ☆-☆-/-/ { ノ / / -―=ニ (\ / } / 7゙“⌒\ l /// ̄ノ ̄ ̄ ヾヽ /斗'" \`~ __/ └‐< ̄\ l / /_/ -‐  ̄ 弋ー-------‐辷―---< ̄_7ニ-气  ̄ ___二ニ=宀'" ⌒\ Y Y _ `ー---‐‐ __ \ } }___ --‐―  ̄ \ └--‐''"  ̄>ー>‐tイ__ ノ / /ー-、 \ / イ / / } ヽ / {ュ} ヘ /\ \ イー-ヘ ; / ノ 丿 / / / / 、 / \ `く 廴_ \ l / / / / / ̄Y / } // レ\ \ l l 〈 l / / / / / l / 夕立(艦隊これくしょん)
https://w.atwiki.jp/pastimegame/pages/242.html
【名前】ガディア・カレルレン 【性別】男 【令呪】猫猫猫 【属性】秩序・悪 【所属】カレルレン家 【体】8:かなり優れている 【知】8:かなり賢い 【心】8:鋼鉄メンタル 【質】6:平均より少し優れている 【魅】3:モテない 【運】1:絶望的 _,,......---------......,,_ ,,r‐''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `゛''ー 、 {; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ ヽ _....--‐‐‐冖ー‐‐--......,,__; ; ; ; ; ; ; ;} ゙l,,_-‐Θ----- 冖-../ ,'― ̄.,`.,. ̄`゙゙゙゙""つ''=t__ ^'''',' 〃; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;__..r彡'l、 --、l `'''‐‐--‐‐''''´´ ・ ) 丶/ う i l ,--,,_ ,r |__゚ノ. ` ''‐‐´ `.r ' /'´ __,, .ゝ..、 ノ{ l ヽ ′ __>冖 ̄,,ニ-.、 `ゝ_ ''、冫 ィ‐'フ"', `''´ __ _,-‐'__ /゙゙"l /"''j ゙゙-y;ン′ },' ィ`ヽ " ̄ ,,..‐〃,-´_,-‐'´ / / /'ヘヽ''´` /l l ',`-、 ヽ_ /'/l ,' .〃 / / / / l / ヽ', ゙ヾ゙゙'' ̄フ ,' l,' 〃 r´ _.イ"'、 .l ./´`'- ヽ、_ ゝ、 ,' ,' l〃 ノl l. ヽ_ヽ_ _/ ゙゙ー冖ゞ./7 _ノ/ / _r----‐l´ .l ,'l /´ `'′ / / l // ノ'''"; ; ; ; ; ; ; ;イ ,'/ .l_/ / / / l ヽr'f,´; ; ; ; ; ; ; ,r./,' l l l / .l ,'′ ヽ lゝ.. __,rン' / / ,' ヘ l l _/l ヽl ', ,,/ _/ ./ .ヘ l ,' / /.l l __/ ノ'´ ,-' / .ヘ _,-l ,' / 丿; l .ゝ‐' _,-' .r' ,-' ヘ / i l ./ ,/; ; ; ;l ノ'" / __....-‐'''´,-' .ヘ /l ヘ / / 〃; ; O;',/ /‐'''´ __../ l / ./ `/ .ノ 〃; ; ; ; ; ; / .,,.._,-' ̄ ̄ _........l / /'、 ./ j〃; ; ; ; ; ; ; ,' /´ ``''''‐ー一‐‐----、_..‐''´ ヽl .l′丶 / .lソ; ; ; ; ; O; .|/; ヽ ,,..‐'' 'ノ''′ ゝ,, l `' / 〃; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ _..-'" ,,-´ 丿 `゙'ヽ、 l / .〃; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ. ,..‐´ / / `ヽ、 l / _l「''f~―‐rァ―--一一ヘ、 '´ / / ヽ / l l ,'ヘ.. l! |l ,,,,,,__________,,ヽ / / ヽ .l .l | ```''''''''l .,---、 ヽ / / ヽ 【特徴・能力など】 ◆剣牙虎(けんきこ) Ⅴニ=- '/,Ⅵ三ニ=- '/,Ⅵ 三ニ=- ,.kil毯 '/,Ⅵ 三ニ=- ,.kil毯 . '/,Ⅵ _,. '' "¨¨~~玄才´ .. ' " ,.. 冽 '´ _,,,... ,,..... 姪 / . .. 沂 `ヾ 淺j{ ′,. ,. 泓ツ ,,..斗气狄ア菻寺=-気豸;;涖少 i ,,. 汽 ,.; j!ャセ灸 刈" 林 狡′ `` ,.ィ劣 _ -=弐 ¨¨´ ̄ ,竝 猗k / . ,.才´⌒´ -=筏豸'゙ 尤へ! ァ=ニニニぅx , 亥№.., 手气ぅx . ,゙℃。辷=彡′ ``¨ 代 ,沁 人 狄´ ヽ . ` ー=夊,____,xヤ抖芋ミメ、 {i i { ` ー…‐ヘ i i i i i i V 心、 寸li Ⅶ ! Ⅵ i i i i iⅤ , .. ゙ 心、`寺恣㍍=弐身' Ⅶ}ハ Ⅵ i i i i i ! .. ゙ 心、`⌒´ Ⅶi iⅥ Ⅵ i i i i ! ,.. 添ぇ Ⅶ i i iハ i{氷 Ⅵi i i i ! 拔弐 妊№ Ⅶi i ! j八( 犲Ⅵ i i i i ; j{ 氷く Ⅶ i i } Ⅵ i i | j{ 綏ャx `` Ⅶi| ,ノイ ,Ⅵi i| j{ 氷戔釟 . Ⅶ| レイ1Ⅵi| i{ 狒′ . Ⅶ ,八l Ⅵ'ⅶ Ⅴ,, 涖 / ⅦΝ Ⅴハ ㏍ ガディアが幼獣の頃から育て上げた、相棒である巨大な猫(?)。名は「雪風」。 見た目も生物学的にも完全に白虎の魔獣だが、にゃあと鳴くから猫だとガディアは言い張っている。 鋭い眼光と強靭な牙と爪を持ち、巨大な体躯を音一つ立てず標的に近づき襲い掛かる、天性のアサシン。 ガディアとの共闘時は、彼を背に乗せ縦横無尽に街を駆け巡る虎騎兵…もとい、猫騎兵として人猫一体となり戦闘を行う。 見た目に反して非常に人懐っこい性格なので、カレルレン家の面々も最近は慣れ、ガディアにならい猫扱いしている。 【【筋】C【耐】E【敏】B【魔】E【運】D、【気配遮断】Cランク相当のユニットとして【白虎】ユニットを使用可能】 【対マスターには全ステータス7相当のユニットとして使用可能】 【ただし、戦闘、暗殺時にガディア・カレルレンが存在しない場合は、全ステータス、ランクがワンランクダウンする】 ◆射撃術 銃器を扱う才能を示すスキル。 元々ハンターを生業にしていたガディアは、火器を戦闘での主武装にしている。 野獣だろうが魔獣だろうが、一般人だろうが魔術師だろうが、弾丸をブチ込めば死ぬだろうという物騒な思案によるもの。 機敏かつ靭やかな雪風に騎乗した状態でも、雪風と呼吸を合わせる事で神業的な腕前を発揮する。 と言うよりも、雪風に乗っていないと高い命中精度を維持できず、普段のガディアは弾が後ろに飛んで行くような射撃下手である。 正確な射撃は「雪風が」ガディアに合わせているからこその技であり、猫にまで気を使わせる驚異的なセンスの無さと言える。 更に言うなら、“銃器を扱う才能を示すスキル”である射撃術スキル所持者は実は雪風の方であったりする。出来る猫。 雪風と出会う前のハンター時代のガディアは、高い身体能力を活かし、主に銃剣を用いての近接戦闘で獲物を仕留めていた。 【戦闘時、【体】に+1補正】 【【白虎】ユニットとの共闘時は、【体】を除く全ステータスに+1補正、【体】には+2補正】 ◆獣の加護(猫) カレルレン家が得意とする、動物を使役する魔術。 当主代理として派閥争いには努めて関わろうとしないガディアであるが、性格的に白派の魔術を好んで使用する。 加護とはいうが、実は雪風からの恩恵は特に無く、一方的にガディアの魔力が雪風に貢がれているだけの契約になっている。 共に在ってくれる事こそが見返りである、というガディアの考えによる物で、本人はこの契約に非常に満足している。 一応、副次的な効果で、雪風の身体能力強化、雪風との視界共有、簡単な感情伝達等が行える。 ガディアは令呪の作成にも関わっており、これらの技術はパスの構築やサーヴァントへの魔力供給にも応用されている。 【宝具、スキル使用時の魔力消費を確率で減少可能】 【来歴】 ガディア・カレルレン。 カレルレン家の当主代理。 若年の頃から海外でハンターとして活動していたが、インドで拾った白虎の幼獣を育てる為に日本へ帰国。 その後は日本を拠点に再び世界各国を飛び回っていたが、聖杯戦争の開始に伴い戦闘要員として召集された。 召集後、高い戦闘能力と知力を買われ当主代理に抜擢されたものの、特に大きな権限は無く、家内で小競り合いを起こす 紅派、白派、第三派のまとめ役・調整役として、日々貧乏くじをダース単位で引いている苦労人。 カレルレン家の重要な生業の一つに、危険な野獣・魔獣を退治する、というものがある。 基本的に弱肉強食チックな考え方なカレルレン家だが、生態系に大きな悪影響を与える幻想種についてはやむを得ず古来より討伐を行ってきた。 が、動物大好きカレルレン家では、たとえ生業とはいえハンター役を希望する人間はほとんど居らず。 ガディアも当初は乗り気でなかったものの、性格的にも能力的にも他に適任者が居なかった為、最終的にはハンターとして海外に渡る事になった。 元々高い能力を持っていたガディアはハンターとしても頭角を現していき、数年後には腕利きのハンターとして評判になった。 ある日インドで、周囲の生き物に無差別に襲い掛かる魔獣の討伐を依頼されたガディアは、単独で縄張りの中に侵入。 死闘の末に白虎の魔獣を仕留めたものの、その魔獣には目も開かない小さな子供がいた。 放っておく訳にもいかず、また、あまりの愛らしさに心打たれたガディアはその幼獣の保護を決意。 討伐対象である白虎との関連を詰問する依頼主に「これはただの猫だ」と言い張ったまま、日本へ無理矢理帰国した。 カレルレン家に戻った後は、幼獣に雪風と名付け、親代わりとして成獣まで無事育て上げた。 その際の溺愛ぶりは度を越しており、カレルレン家の面々からすら気持ち悪がられる程であった。 その後は、日本を拠点に再びハンターとしての活動を再開。 雪風を伴い、これまで以上に精力的にハンター稼業に励んでいたが、聖杯戦争の始まりに伴い戦闘要員として召集され、そのまま当主代理に抜擢された。 【性格】 高い能力を持つが控えめな性格で、普段は非常に影が薄い。 相棒の剣牙虎・雪風と一緒に、昼間の縁側で置物のようにうたた寝をする姿をよく見かける。 ハンター稼業が長かった影響か、カレルレン家の人間にしてはそれほど動物至上主義という訳では無い。 たとえ動物でも必要ならば殺すのもやむ無し、というスタンスで、魔術師には珍しく身内にも厳しいのでやや家内の人間からは敬遠されている。 人の生き死にに対しても割りと冷徹で、目的の為ならば手段を選ばない所があり人間としてはやや危険な部類。 とは言え内心では、雪風ら動物を人間の都合(聖杯戦争)に利用する事にやや思う所があり、なるべくならば人間同士で 健全に、血で血を洗う殺し合いをした方が良いと考えている(カレルレン家特有の弱肉強食理論) 【(個人的な)聖杯への願い】 カレルレン家の願いである、生物進化の果てを望む。 が、他家と聖杯の信頼性への懐疑心から、実際に使用する事にはかなり慎重になっている。 少なくとも雪風を進化させるつもりは無く、カレルレン家の別の人間に譲り使わせようと思っている。 【AA】 __,,;;;-=ニ,,''ー-=x,,メ "彡 _ ,,,,, _ ィ''' ;;;ェ=;;;,,,..__,゙>'゙´"i';;; 彳~'ヾー-z‐‐ ;''~゙'''=ッ,,  ̄`゙''ー 、,, _,,,;;;-=-'<゙ ゙゙'ミ ;ミ゙゙ヾ;;,゙ヾ;;、 ゙''= 、,, ゙ミ,, ,゙;;r'''⌒¨''''゙ `ヽェ,, ミ ;リ゙ヾ;;、 ヾ、 、ヾミ;、 ゙ヾ;;, ゙ミ,, '.,,,;;;='''゙´,,,;;;=,, 、 ゙ミッ,,_.;';/ー;;、 ヾ、,il, ヽ ゙ミ;;, li, ゙ミ ''' .,,;;='''''゙´ ̄ ヾ;、 (゙ヾ;;、゙ミァ ヾ{, ミ,. li ;r" , ;;ィニf'''' ) ) ミ }; ミ, ≧ ` ミ r'';ツ `" =ニ;;;ヽ /ジ ミッ ヾ;;ミ 三.. __ '´,ィ ./ | |;ノ ミ, ミ'' _,,ミ-‐''''.´ ̄  ̄'''ー=x / l iへ、 | {. n .i i ,イヾ /'' `'=、 } {_ n、ヽ; l lノ .ト, V./ヾ、.i|/ ._;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ | ー-`- ヽ} ヽl j {_レ' /ヘ Yヘ ,, -''゙ ̄_ ,,. __ _x_ __ `''' 、 i ト、 ヾ=、__/.iヘ {.゚ ノノ ,,ノ゙Y゙ ィ '´_,,,;; ==--竺 -= ミ、-.`ュノ ヾ_ ゙ヽ リ^ヽ { VF彡/ = }''ッ〔c_゙ .. ..`‐ミ{ (. ゚, ,~ヾ 、. ` } ヾ; ヽ { Tヽ; ;;/`'ァ‐。x;;;,___,,,;;;;ィTi、__ ;;ゝイ ヽ `i l ∨ Xシ.{.iヽY (_ _ノ〉 K(´゚ )`l / } 、゙ヽ、 ゞニ''⌒ゝ l| キ ヾ,`| | ゙ー ,lイ /;; ; ヾ、 .\ ,,,, '/ i iY ナ-,w'゙Yl rV'〉 .,!ソ'' "ミ jノ `ー "二ニに (ヽ、,,,__,,,ノノノ ミ, .}ミi、 ` ' /ミリ ミ ミ /i .. ミ,,_-=''i才, `ー--彳 ヽ、 ミ,, ヾiミヽ, -=ニニニ= ,,ムジ ,,ミ'゙ ;ィ゙ // . .../,/ '^メx-キ、''⌒ヾ ∴ } ミi, l ; ;ゞiミx、_ _,,,イミジ 彡゙ // /./ ; ; .∠_,,,ノ \ ∴ ..(`ゝ、 ミ、ヾ、 ;゙ヾi}エケZ゙エヅ / ミ ;ィ゙ ,,イ j'./ ;;;;_ =‐''' . .;〃. {ヽ ‥ / ゙ヽ,. \=,,r.、゙''ー、,; ; ; ; ; ;ノ ,,ノジ / ;;イ/ ;r''./ . . . . ./ .`ー-'´ f^ヾ、 ヽ{ ヾ, `ー''゙ ,,;;彡'゙./;;f'゙,,∠イ;r''゙ . . . / |ヽ; Fヽ r''| iへ. ヽ ) \,, ヾv=y''゙ ≦='''゙ ∠イ゙ ) '゙゙ ;;;;;;;; . . .Z;;;;; ''、.゙; | !;! .ヽ,ヾ. \ ヽ { -' ;ィ ;.;r〈;;;;''"_,,,ノ . / ー-、 ヘ ヽ、,\、. ` |iーx;;;;_ /{ / { ; ;! ;;》'''' _;; ;;; / `ト、 ..ヽ{ .\ l i ヽ、; `''=、'_ヾ、゙; ;;{,,;=''´ .,,r-、 { \ ,ト、 \ `ヽ. i |∧ },ゝ ,゙ ==''゙ .~'''''´..... ー、__ .ヽ、 Y / {ヽ; `ヽ、 /./ ヾ; ヽ. ヾ、;;; -、 =<__ィ=-‐-- xへ、_,,j;;;;''__ ヘ. ヾ; `rf''' ,イ ミ i''゙'ヾ、ミ ヾ 、 ヾ ヽ、゙i ,,; ''´..  ̄.. `= `-、__ |.l;;;;メ、. ミ ..... ゙、 、 ゙i l j;; ....... /⌒ヽ ヽ `ヽ、 .`'''=、 ` .... `ヾ l;;j 新城直衛(皇国の守護者)
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【名前】ドルカ・カレルレン 【性別】男性 【令呪】強強強 【属性】混沌・悪 【所属】カレルレン家 【体】6:平均より少し出来る 【知】7:かなり博識 【心】9:執念に凝り固まっている 【質】3:魔術師としては大成出来ない 【魅】2:魅力的には見えない 【運】4:ややツイてない / / / /| ∨ / / / / .l l l / .l / ./ .l l l l .l l l / ./ | l. l l l .l | ./ 人 | l l l l l |/ /.\ \ l l ∧ l .l .l | | // l. \ \ l / / .∨ .l .l .l | .| / / | θ \ \ .l / / ∨ l .l .l | .l ./ l ` ._/\| l /∠二二二」 .l l l l .l/ .l l / |θ / | l l . l l l l .∨ ‐- / ∧ / / l/| .l l / l / / l .l l ( / l / / l ∨ l \ / ./ l/ / _⊥─┴──┴‐--,,,_ `'' ,,..___ / / .「 // / , / .l ./人 _,-‐ '''""~// ./ .l //_\_,..-'''./ / / ./ / .l // l /// /\. //  ̄\ l l 人 // \ \ l l \ ´ \ \ l l l / 【特徴・能力など】 ◆最強証明 最強になる。という単純な執念。 彼の場合は、家族全員を越える事。そして、自らの劣等感を払拭する事。 家族とのコミュニケーションに障害をきたしており、また、魔術師に対しても敵対的な反応となる。 【魔術師相手の感情判定に何らかの補正】 ◆動物使役 血液を媒介とし、爬虫類を使役する魔術。家の得意とする魔術である。 彼の属する派閥は紅派と呼ばれ、他には哺乳類との絆で自身を強化する白派が存在する。 派閥の違いから、白派の扱う魔術は使用出来ない。もっとも彼は白派の論理を馬鹿にしているのだが。 【全ステータス4相当の【爬虫類】ユニットを使用可能】 ◆竜昇令呪 彼の使い魔である蜥蜴を、一時的に竜に近づけさせる事で竜種に近い能力を付与させる刻印。 自身の魔術回路を使い魔に刻み込む事で、変質、変貌を可能としている一種の自爆魔術である。 令呪とは名ばかりであり、縛る為に用いるのではなく、利用する為に用いる偽の代物。 竜と言ってもあくまで姿形を似せただけで本来の龍種でもない。だが、この刻印は素質の関係で三回が使用限度。 【【爬虫類】ユニットのステータスを全ステータス8相当に上昇させる】 【ただし、戦闘後、対象となった【爬虫類】ユニットは死亡する】 【来歴】 カレルレンに属する青年。 家中での派閥では紅派に属しており、爬虫類を使役する魔術を扱う。 カレルレンは紅と白による派閥対立が行われている。 彼も例外ではなく、白派に属する家族を敵視している 紅派の中での立場としては鉄砲玉の様なものであり、紅派随一の過激派として知られており、 元々は同じカレルレンなのだが、彼は白派のやり方を全否定しており、それにより軋轢が生じている。 その考え方は相当に行き過ぎており、同じ紅派からも人によっては避けられる程に凶悪なもの。 故に家からは孤立気味であり、戦争の際に招集されたものの、協力してくれるかは疑問視されている。 彼の魔術師としての素養は低く、正直な所、魔術師として大成することは絶対に不可能。 その事を彼は知っているし、故に、絆を使うなどという人任せな方法を嫌っている。 彼のやり方は自らを、動物を傷つけていく諸刃の魔術。 それでも彼は止まらない。最も強い存在となる為にも。 【性格】 最強厨。しかし、単純な強さのみを求めている訳ではない。 劣等感と無力感を抱き、それを、憎悪と執着に向ける男。 願いの為なら手段を問わず、必要とあらば動物使役で動物の壁を造る等の非道な行為すら辞さない。 表向きは素っ気ない程度の対応だが、内心では家の者すら嫌っている。 その代わりに魔術師ではない。もしくは自分と同じ落ちこぼれの烙印を押された者には、若干対応が甘くなる。 とはいえ、魔術師でなくともなんらかの分野で一流等、秀でた才能の持ち主には心を開く事は無いのだが。 その癖、弱いやつには価値は無い等と宣う等、なにかと両極端。 天才を嫌う割りには凡才も嫌う。そこにある矛盾に彼は気がついていない。 彼の根底にあるのは、才能の無さからくる自己否定。それと自らが許せぬ自責の感情。 幼い頃から苛まれてきた感情と、家族に対する憧憬が暴走し、何時しか最強を求めるようになっていた。 誰も彼もを突き放す程の、家族に認められる程に強くなる為に最強を望む。 【(個人的な)聖杯への願い】 最強となる。その為に真なる幻想種を自らの手駒にする。 最強となった後どうするかは、考えていない。 【AA】 /⌒ヽ/ \ / / \ / \ / / ヽ / / lハ / / /__ イ l| l / /_. -∠ -ヽ.\ | | | , ´ | /\\」 , | | | {it| /\ノ |/l l |  ̄ { / l /l l ! \ / l/ r-―― ┴―‐i l _ /Y l | | -`r┘ / l | \j 、 /´ / /´ ̄ ̄ ̄ /`ヽ |ー// 厂 〃 / / / \{ し'// / / \ /' / / \ シンジ(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)
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【名前】ターニャ・カレルレン 【性別】女 【令呪】暴暴暴 【属性】秩序・悪 【所属】カレルレン 【体】4:何だかんだで幼女体型 【知】9:天才 【心】8:鋼鉄メンタル 【質】7:優れている 【魅】3:まだ幼い 【運】1:絶望的 __ -=ニニ=- メ /⌒\ / ''´ ハ /__ \ / ,. ‐‐._)Ⅵ_/⌒ .__ \ . , ′ , ´ . ヤ .´ ̄  ̄` ヽ . //. / }′ \ //. , ' _ -- ′ .__´ ` `、 . { ′ / . ⌒ .`.. \ . 乂.ゞ ー彡 / 、,_ . \ . \\ .... . /~~ / { ‐- ヽ . . \ . \` 〕iト、 / / .八 . ヽ . `、 \\ .__、 __,,ノ /イ .| . .′/ .乂 \ ミx、 \(⌒\ _,, . | j i. i|. . . | . ./ | . . i|\ \ \ ヽ へ )}\ `¨¨ 乂ノ 八 |/ |. .八 \ \. .\ . i .\ ヽ .\メ、,,. ir── `) / ||(リ.メ、1 . . . \ トミx、__ノ} . . . \ .\ .\__,.ノ \ . _彡イj .人乂/`ー | . 八 乂(\____乂⌒\ .\ ー-イー─-- . / / / i|,x斧竺ミ人\ \ \斧竺ミx、} .\ .`¨¨´ -r─ '´ . /イ/ / 人ilイ ア 。.ハ \\ \ . . ア 。.ハ ,仆 . / 个s。,.__ `\ 、 \ _,,ノ/j イ. l \. 廴 .ノ \(⌒\廴 .ノ// / /八 \  ̄アヽヽ- \ \ _乂/ | |l乂 \`ー‐ __ノ __彡イ ,.イ/.′ハ `\〈⌒ .\ \ア¨ヽ )八{l|i .\ \ ' ./_彡ノ'-=≦ ハ ',.\ リ / ./ \ ハ八⌒Y`~¨⌒ モ- ヲ/)´/トミx、乂__ l ', / / ./ . . \ . .\ い 、 ⌒ .ヽ__ ̄ ̄ /ィ ./ - 、_ノ リ .i ./ ,./} . . . . . . . .\. . 爻、\~h、,..丶`⌒う7爪´,. /!__彳ミx , ’ ./ . . ア'Y、 . . .\ \\i i i i i i i i i i i i i i i i{{ニオi i i l乂i i i i i/i i ,. /. ,’ {',/ / ノ \ \"''*。、i i i i i )i i i i{{i i i i i i i i i i }h、r-个;;;ヽ./ 乂 { ./ アヽ .``トミx_彡i i i i i i .Yi i i i i i i i i i i |;;;;;;;|;;;;/ . .', j ヽ./ / \ニ- ̄i i i i i i i i i}.}i i i i i i i i i i i i|;;;;;;;|;;;;;;j{ ., '. .' .{ \ニ-i i i i i i i i |.|i i i i i i i i i i i i|;;;;;;;|;;;;;j{ , ハ ト、 {ニ=-i 竺=_|i i i i i i i i i i i i|;;;;;;;|;;;∥ . ,ヽ イ . ヽ / ''\ ゝ ' 、ミxi ニ=-i i i i i i i i i 1;;;;;;j;;∥ . . .ヽ , / . ', . .. ` `¨¨/ \ \ミxi ニ-i i i i i i i |;;;;;;;|;イ . . ,. V ./ 、 . _/\ \ \ミxi ニ=- i' r=ァ.};|/.j . . ハ ∨ ` . i/ /〉 . 彡\ \ニニ=-イ;;;;|.|;1 . . ' . ヽ.イ . . . . j{ .// /〉、. j{;;;;;;;「r 、 \彡i i ¨;;;! . / . 〈 / . . . . / // // \ j{==彳i j 〕iト \ ,ィ巧チ! ./ . .. V / . . イ // // .o /i};;;;;;x==オ=ミx }㍗ .j ' . . ─- ∨ ¨¨´ 〈 // ¨ o. . /. .i};;;;;;|i i i i{{i i i i 〉}h、 {{ メ . . . . `、 `'〈 . . /. . i};;;;;;|i i i i气ィチi i i i}}h、 >''"¨¨¨¨´ . . . `< /. . i};;;;;;|i i i i i i ゞ==ぐ/i 彡--ア¨~\ . . . . .. .人 {.. r'. . . j};;;;;;1i i i i i i i i i /´ r--ァ ヽ, .\ ,. ´ ,. < 【特徴・能力など】 ◆ 剣牙虎(けんきこ) 孤児であったターニャを護っていた、相棒である巨大な猫(?)。名は「銀風」。 見た目も生物学的にも完全に白虎の魔獣だが、にゃあと鳴くから猫だとガディアにならい言い張っている。 鋭い眼光と強靭な牙と爪を持ち、巨大な体躯を音一つ立てず標的に近づき襲い掛かる、天性のアサシン。 ターニャとの共闘時は、彼を背に乗せ縦横無尽に街を駆け巡る虎騎兵…もとい、猫騎兵として人猫一体となり戦闘を行う。 ガディアの相棒であった雪風に比べると、まだ若いためか、少し戦闘能力に欠ける部分があり、ターニャとの連携も発展途上。 【【筋】D【耐】E【敏】C【魔】E【運】D、【気配遮断】Dランク相当のユニットとして【白虎】ユニットを使用可能】 【対マスターには全ステータス5相当のユニットとして使用可能】 【ただし、戦闘、暗殺時にターニャ・カレルレンが存在しない場合は、全ステータス、ランクがワンランクダウンする】 ◆ 射撃術 銃器を扱う才能を示すスキル。 元々ハンターを生業にしていたガディアに育てられたターニャは、火器を戦闘での主武装にしている。 野獣だろうが魔獣だろうが、一般人だろうが魔術師だろうが、弾丸をブチ込めば死ぬだろうという物騒な思考を引き継いでいる。 ただし、ガディアと違い、ターニャ単体の射撃スキルは非常に優れており、その代わりに銀風との連携が不可能になっている。 というよりは、銀風と一緒に戦うときに銃をぶっぱなすと誤射して当たる可能性があるので撃たないことにしている。 狩りの際は主に、銀風に獲物を追い立ててもらい、その獲物を撃つという方法を取っていた。 【戦闘時、【体】に+3補正】 【【剣牙虎】使用時は使用不可】 ◆ 起源【捕獲】 原初の始まりの際に与えられた方向付け、または絶対命令。あらかじめ定められた物事の本質。 彼女の場合、物理的な捕獲はもちろん、人の魂や思惑といった不可視の物を捕らえ、観察することに長ける。 【他者の持つ秘密を低確率で看破可能】 ◆起源弾 彼女の起源が埋め込まれた弾丸。一発一発はけして威力の無い実弾に過ぎないが、狙撃された者は一時的にその魂を弾丸に捕獲され、閉じ込められる。 魂を閉じ込められた対象は、一時的な仮死状態に陥るため、彼女にとっては都合のいい獲物である。 だが、その特性上、相手の魂が乖離、つまりは感情が昂ったときにのみ使用可能なであり、また、残弾数も非常に少ない。もちろん、サーヴァントには効かない。 【相手が何らかの感情を昂らせている際のみ使用可能】 【二回不利判定を入手した段階で相手との戦闘を無効化し、行動を停止させる】 【一シナリオ中に使える回数は三回のみ】 【来歴】 ターニャ・カレルレン。 カレルレン家第三派の一匹狼にして、異端、ガディア・カレルレンの養女。 老年期に入ったガディアが、家の中での権力闘争に嫌気がさし、日本を離れ、死地を探していたところ、偶然出会った戦災孤児。 その傍らで彼女を護る銀風に何かを思ったのか、ガディアの手によって彼が死ぬまでの間、養育される。 約十年ほどに渡るガディアとの共同生活において、彼の技術、及び思想信条を吸収し、カレルレンの名を正式に受け継ぐことを決意。 その後は、カレルレン本家に疎まれながらも、ガディアの後続としてハンター業を続けていた。 もっとも、権力闘争に興味が無いため、日本どころか同じカレルレン家の人間とはほとんど接触せず、彼らの後ろ盾を受けて活動していたにすぎないが。 今回は聖杯戦争の噂を聞きつけ、ガディアが生前に漏らしていた 聖杯戦争への不信感及び、その戦争に動物たちを導入することへの嫌悪を思い出し、彼の遺志を遂行せんと介入した。 これに関してはカレルレン側にとっても不慮の事態であり、望まれた存在ではない。 その体格等々から、幼女のように思われるが、これは幼少期の栄養失調によるもので、実際はもう少し年齢は高い。 【性格】 ガディアの思想、信条を受け継いでいるが、彼よりは幾分か苛烈で粗暴、かつ高圧的で慇懃無礼。 これは彼女の戦闘スタイルに挑発が必要とされることにもあるが、本質的にそういった人格でもある。 ガディアと同じく、基本的に人の生き死にには冷淡であり、目的の為ならば手段を選ばない傾向が強いが、自分と似たような面倒な立場の人物にはやや同情的。 加えて、頭が回り、着実で確実な策を弄しながら、ときに狂ったかのような大胆な行動にも出る。 本質的に戦闘狂の部分もあり、戦闘時には高揚したような話し方で笑顔を浮かべることも多い。 また、ガディアの事は淡々と語るものの、相棒の銀風と同じくらい感謝、信頼しており、その在り方には敬意を払っている。 【(個人的な)聖杯への願い】 爺様の遺志を継ぎ、その解明及び、必要があれば破壊。 【AAもしくは容姿】 / / > / / ` \ \ `¨¨¨¨¨´ `ヽ 、_x≦. /ー―‐-イ / l l |! \ \ \ー< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ! 、__/ / ̄7 l! / l! ! ! ヽ \ \ \ `ー――――-、/ /イ ニ-ニ- /! / レ′ |\ { ト、 ` 、 、. \ \ ∨/ー――― 、 \ /イ ノ (ニ-/ /_」 l ___ \_ \ `ヽ\ ト、 、 ∨/\ \ 、 / l! ,ィ〔′ ニ‐'-ノニ」! レ' l l`\ ー―-.、 \ ) ノl },′ \ } l ノ / l/// ニ-ニ-ニ / / l ∧ ! {、 \ \ \ | l ∨ / / \ ノ イ / !// -ニ-ニ/ ./ .l ,x≠宏ミzx、 \_、__,、 j l! /イ \ / レ′ ニ-/ イ / | |《 {つU入ミ、 、z彡テム心x、/ ! \ l! / l - 'イ⌒| / l l 乂辷ノ、 ´ {辷ノ ノ 》、_ヽ l ト、 \ }ノ / l ⌒´ レ l .l |""⌒¨¨´ } ゝ¨く / イノ ! } } / / l !、 /l 八{ ` """"" rフイ j l ノイ / l ニ-、 /,八 ヽゝ -======-、 / ̄イ^j l } / ! ニ-ニ-、 。イィ } }≧s。 乂 ノ / l {lノ イ _ノ ! l三三 「≧{^ /二ミ、 ィ /__ >、 ー ィ、 ! {!_, 、 / 寸三ニ l!_l!rイ´_-ニミ \\「ニ-ニ- ≧zzzzz イニ7「》^ ̄ ̄l >-― / 、 寸二 ノ^Ll{´ `ヽ ¨ \\ニ-ノ ≧ニ-ニ≠-ノ/ / 、 〉´ /l /l \ 寸 ― l! l Y 」iiii} 、r´二二二二二`ヽ // / i l / \ 弋c乂__} | `v{_// ‐ -- - ヽV/{ { / / \__ l `ー―― ' 、 ]r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ 」-' . ! j ―― 、 l >-f⌒`¨l! { ̄ v .} {__ノ ,イ>―――――― l レ 7 し' 乂乂____ノ ノ´ノ l ___イ/ | / `¨ー―――。/^′l _/イ´二ニ/ zzzx{ l / r 、 ,r ヽ 、 / l , ‐ニ// ̄ ̄ ¨¨¨¨∀! { し ゝ- ' ′ l /′ }! l/7 l l /-/ l l __ __ /-/ | / (_ノ- 乂_ ノ' /-/ | } /-/ |/ ∧/ / __ /⌒ζ/ /r-z- 、_( Yノ ‐-〈 〈 . / し'´ ` ´ } ∧ // ∧∨} イ ////∧ / //////∧ ターニャ・デグレチャフ (幼女戦記)
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【名前】クッキー・カレルレン 【性別】女性 【令呪】犬犬犬 【属性】秩序・中庸 【所属】カレルレン家白派 【体】7:犬並み 【知】3:あまりよろしくない 【心】5:平均的 【質】4:平均よりわずかに劣る 【魅】5:犬にはモテる 【運】6:少しツイてる . ―‐ - .__ . ≦ ミ . / \ . ′ 、 ヽ / . ′ i ヽ ヽ . . / . / / ′| ∨ '. ‘, .′.. ′ / / ,| i| .{ . ハ i .... ′ .′.′/|i {八 |{ ヽ | { ......| i斗 十l ト ト. r 十 ト i ; i | ′. |/斗=ミキ{\{ハ,z=ミ | | .′ 八 |′. . ,イ. ;(_{ ` イ .f| j}/ .′.i | | .. .. ... . . `乂_ツ ヒソ 'ん .. i { ∧. .| { . . ... .... .i. ! 、 i . ..|.! ヽ.;|i .. . . . ! . | .| 爪 . .. l | ハ{ヘ .. . | .. |. ト rー ァ ..ィ' j i... .| } | rヘ ....{ ..{ .l ` . ` . イ }/} |.. . !从 /;';∧ .ト、.从\ {ト≧チ ノ' j/. . .}i′ ノ;';';'l';';ヽ;∧l{ 7 7 { } . .,リ く.' ;';'.'.';'.'.';';'.';' {>,.廴_ハ.ト、__ ノ/ rーくう>x,';';'.';'.';',';'.';'.';',',';'; 入ト \ミ<´ /ミx= 彡ヘ \,',';';', ;'.'; ;'/r=≦ ト V`ーヘ ′ \ \ ヽ;' ;'., ; '/ハ. (_) { ...` . { { .. . 乂.;..;.ノ. ヽ ..廴 . { | 八 . ヽ 二. \ { | .ト、 ノ. / 一テ r‐一xr‐ァ キ ∨ 、 { /. , ′ 了  ̄ろ チ 》 V ∨ ,′ . / i ` ′ ヽ ∨ ‘, ノ /.. . .. i i i| i く ... イ. . .. . ........i... ........ | l|; } ´ .....7′∨.... .. ....}≧ー__ i _l|. ノ ....... . .ノ 》 ... ..__ j __.....≦  ̄ | j ...イ 【特徴・能力など】 ◆一百一犬兵隊(ワン・オー・ワン) クッキーをリーダーとした犬の群れ。 カレルレンの使い魔として訓練された魔犬を多数使役している。さすがに百一匹もいないが。 捜索、戦闘、追跡など、その活躍の場は多い。 【【犬】ユニットを使用可能】 【戦闘、索敵等に使用可能。現在の所持数は登場時に決定】 【戦闘に使用した場合、二日、それ以外に使用した場合、一日の間使用不可】 ◆夢遊歩獣(ワンダー・ワン) ,、 _,.-‐―‐- .,/| | 、-==/ l | | \ / ヽイ ィ i / ヽ l ./ ./ l '、\ /.l ./ , / / '、 \ / ノ/ノl/ /_ ヽ 丶 _ -‐''"/ _ 冫-‐''" _ -‐''"  ̄`ヽ _. ` _-‐''" ', _. . -‐''" -‐''" l . . . . . . . . . . -‐ - -‐ニ -‐''" -‐''" l . -‐''". . / \-‐''" -‐''" l /`丶、-‐''" . | | -‐''" l l | l | | ...‐''"ヽ、_ l l l | l | / -‐''" ', l l l l l . -‐ .\ ./ -‐''" ', l l l. . \__/. -‐ ≧=-=≦ . ' .!;;;;;;;;;l l / / / l 獣の加護による身体強化。 犬をモデルに、全体の膂力、感覚、反射速度など、あらゆる能力を飛躍的に向上させる。 何よりもその真価は、この状態になると限りなく犬に近づくために犬たちへの指示に言葉を必要としなくなること。 彼女こそ「一百一犬兵隊」の絶対指揮官、魔犬クッキーである。 【魔力を一回分使用】 【戦闘時、【体】【知】に+1補正】 【使用したターンのみ、【一百一犬兵隊】の効果にプラス補正、使用不可制限を撤廃する】 ◆弱肉強食 獣の要不要論。 クッキーにとって、人として殺人を忌避する理由は「不要だから」であ る。必要となれば躊躇いなく他者を殺める。 空腹ならば喉元を食い千切り、満腹ならば傷つけることさえないということ。 それは人間ではなく獣の道理に他ならず、いずれ彼女が人と獣の垣根を越えてしまうことを予感させる。 【対人関係に何らかの補正】 【来歴】 ククルン・カレルレン。通称クッキー。 カレルレン家の魔犬使い。二十歳前後。 無類の犬好きが高じて自分自身まで犬のようになって犬たちと共存している少女。 やや度を越したところもあるが魔犬使いとしては無問題だとか。 動物たちからの信頼は絶大な一方で、クッキーの意識は動物に寄りすぎつつある。 そのために時折、人間離れした思考をたどることがある。本人はそれをまったく気にしていないのが一番の問題。 【性格】 無闇に人懐っこく馴れ馴れしい。 軽装を好む、じっとしているのが苦手、泥や埃で汚れるのを厭わないなど、子供のような性格をしている。 SかMかで言えばM。リーダーに忠誠を誓い、尽くすことに幸せを感じる。ハチ公大先輩リスペクト系。 口癖は「わん!」。基本的に肯定の意味で用いる。 犬たちと一緒に寝るのが好き。モッフモフ。 虫が嫌い。キモい。 【(個人的な)聖杯への願い】 犬になりたい。 変化とか変身ではなく、私は犬になりたい。 【AAもしくは容姿】 { `T彡三(二((O))二)三三≧ミ `ー-、 \ `ーレ'´ ̄ ̄ ̄厶三二ニニ≪≫ミ \_〉 /{ 厶三三三三二≫ミ≧=ミ / / 人 厶三三三二>'' ハ `≪}-‐'´ / / `<三三三三二彡''ヘ '. ‘, ′/ ! ナ‐ト、 | /. 斗‐ヘ ! } | | . | /{ | / 芹气j/! / `ト、! | } j/ } { ∧〈 んハ j/ 孑芹ミ、j | ′ / V ハ V ソ ん ハ〉 ハ // { . ! , 乂ツ . . |ノ /j/ | .. {人 _ ___ / . j/ | { ハ!个 、 Y ノ , / /}\ j八 {_ ./ { >.._.. イ{ /j/ |() ーァヘ r 、 V{ V ! / | 公 .| / ト、__/ ヽ '、 V ! .} 八/ {/ 〉∧ ' / | / . . ‘, V| | / V{ {ハ/ | , } } .}j | /⌒) Vノ/ / { | r 、 /⌒\-' /⌒T\/厶-─-、 / | ! } ヽ 〈⌒\ノ ./ 人 V∧ { } ∧ | ハ { ^ー' ノ\ }\ V∧ ‘; ノ! { \ | } /\ー'´/ } } |. `ーヘ-r‐--ヘ< } /{ ` ...、 .| ' \ 三彡 / Ⅵ ~\ \`{ / V / \ノ / \ } 〈\ V / }ヾイ \ / \ / ∧ {\ { / / ヽ ヽ ` ̄ / } | / ハ ハ エーリカ・ハルトマン(ストライクウィッチーズ) 犬のような仮装をした少女。
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【名前】 シー・カレルレン 【性別】 女性 【令呪】 熊熊熊 【属性】 中立・中庸 【所属】 カレルレン家 【体】 5 素だと格闘技してる割には体力筋力が少ない、技術含めて5で実際4くらい 【知】 3 学がない 【心】 5 ほどほどタフメンタル 【質】 7 レア度合の高い魔術 【魅】 6 野生的美貌 【運】 6 ほんのりラッキー {ニニニニニニニニニニニニニ ` . . . . . . . \ /ニニニニニニニニニニニニニニニニ. 、. . . . . . ’, /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ. \ . . . . . ., ′ニ _ -――‐- _ニニニニニニニニニ \. . . ′ i{ニ/ i|. . . . . . . . i|. . . . . . ニニニニニニニニニニ\ .八 八{. . . 八. . . . . . . ./}. . /} . . . ` ニニニニニニニニニ } i|. . . { \ __ 从. . . . . . . . ..、ニニニニニニ八 八. . ム fぅ ィfぅ芯刈. . . . . . ⌒Yニニニニ'. i|. . 代り 乂り }i. . . . . . i| |` -く i|. . /| , 八. . . ノ ′. . . . . ∨ i|./ ム }. . ´ .イ. . . . . . . . . / /. ` - 、 /. . . . . . . . . . . ., 7 _` _. . .> __ <{_. . . . . . , -r___/ \___/_⌒ヽ/ ム /> ´ ノ⌒}ニ '. | 二) i{/` __/ ,. . . .|ニニ, /.| __ノ __. ′... . . . 八 ⌒ヽ . _/ , |__/ ,. く/ .. . . . ./ / / ` i{⌒l/ . .. . . ,. ∨ / i{. ′/′ Lイニ/. . . . ′ ―. ∨ . ′7 . /. |i/ニ/. . . . / ´ / /ニ{ ,. . ./ 7ニ.′. . / /. , / {ニ.八. . ./ j{ ′. . . . ./ ,. ′ |. |ニ /. . / 八. . . . ./ ′. ム | 、/. . . /. /ム イ. ,. . . . ′ , ム '. . 八 ` -- .′l>--.< l . . . .{. j{ i| ∧.}i 【特徴・能力など】 ◆降霊戦闘術-ガトリング熊- 自らの体に熊の魂を降ろし、自らを熊と一体化させ戦闘を行う特殊降霊戦闘術。 降ろしている最中は自身の身体能力、防御力、スタミナは荒ぶる熊と同等であり、同時にダメージは熊が戦闘不能になるまでのダメージ量は霊が引き受けてくれる。 それを利用し、1体が戦闘不能になれば自動的に次の熊の霊を降ろし、ひたすら戦えるというとんでもない継続戦闘能力を誇る。 【魔力二回分を使用し、【体】【知】【心】を8まで上昇可能】 【連続使用の場合のみ、魔力使用無しで使用可能】 ◆熊霊 , ‐‐‐ 、 __ --、/ v‐‐‐ _ ト=一个ー一个ー一ケ '´ { -──- } `ヽ --ヘ ____ /--- 、 { ン'⌒ / `丶 ⌒ヽ } ´ ´ ` Υ  ̄| , { . \ } リ | (⌒マ マ⌒) | | \ヘ. / ∨イ 人 ___人 | 「∨ } レ「 [`'ー ∨ | V|V x=ミ x=ミ N [ │ x=ミ x=ミ | 〈 . | {{ }} {{ }} | 〉 | {{ }} {{ }} | | Y ー=' _,、__ ー=' Y | Y ー=' ー=' Y! | 人 ^___ソ 丿 L八 ー'ー' 八─< -- 、_/( >‐| ̄ ̄\ / ̄ ̄|ー<) 人/゙ 、 イ `7⌒ヽ 〃 ´ \/] -{ ̄}‐ [ |/ 〈 ≧=─rー'^ー┐一ァ \. / } 乂 / ∧ \__// ̄マ\_/ ∧. \ | \__〉 ゚〈_,/ \/ _ノ `7 (___ヽ / | /_ノ \」 └‐v‐┘ Υ | ハ ( \_人__人_/ノ| | r;;;; ;;;; |;;;;;; |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彼女が戦闘の際に用いている熊の霊達。1体1体が飼育した熊であり、 イオマンテという儀式を経てなお天に帰らず自らに協力してくれている熊達。 現在総勢50体程度おり、彼女を霊視すると熊の霊に群がられている姿が見える。 特別頭が良い訳ではないが、一応索敵とかはできる。 【製作せずとも使い魔で索敵を行える】 ◆カポエラ&合気道 彼女の納めている武術。近所の武術教室免許皆伝、常識の範囲内レベルでまあ優れた技術を持つ。 ちなみに基礎体力面は魔術を頼っているせいか筋力自体は武術を収めているにしては貧弱。 通常時 【フレーバースキル、補正に影響を与えない程度に吹き飛ばしや不安定な場所でも十全に戦える】 熊インストール時 【マスター戦時補正合計値が-1以下だった場合、最終補正値を-1に固定する】 【来歴】 カレルレン家に所属する魔術師(魔術使い)、党首の娘にあたり、戦闘関係を担当している。 ちなみに正妻ではなく側室(または浮気相手)の娘に当たり、魔術刻印も本家筋のを受け取れないかわりに母方のを受け継いでいる。 アイヌの神官の血筋を持つ母方の一族は生前心を交わした熊をその死後使役するという手間はかかるが優れた降霊術を行える魔術師を輩出している。 が、中小魔術一族だったためか資金ぶりが酷く吸収合併される形でカレルレン家に在籍、彼女もいわば次期党首なため当然合併、現在に至る。 カレルレン家白派分家党首という七面倒な立場にいる。 分家は分家でシーが死んだ時に刻印を引き継ぐ担当もいるせいか最悪使い捨てでもってくらい気軽に本家から抗争に引っ張り出されるが 膨大な継続戦闘能力とさらに魔術による防御をあわせた高い装甲値をあわせなんとかたいした怪我もせずに元気でやっている。 本家筋とあまり関係なく、まためんどくさそうな人間関係や生臭さばかり見ていたため、魔術にあまり拘りがないせいか 陣営としてはともかく個人としては赤派として争う事があまりないため、蝙蝠的立ち位置でパイプ役をうまくやってる。 【性格】 基本的にモチベーションが低く、あまりやる気無さ気な女性。それは流れに流された今までの人生に寄る物で、趣味や娯楽時はそれなりにテンションが高くなる。 魔術師の一族で家の都合上魔術師として振舞っているが、基本的に思考や行動は生粋の魔術使い。 面倒ごとにどろどろな内部争いを見る立場にあったためか魔術に一部便利以外のポジティブなイメージがほぼない。 使える物は何でも使えるし組み合わせるタイプで、魔術師達が嫌がるから熊憑依単品で戦う事が多いが、そうじゃない場合は熊オーバーソウルした上で使えそうなもの大量にかついで戦う。 なければプロパンガスでも担いでいく。 彼女が準備を完璧に整え全開を出すと重火器沢山担いだ熊がぐるんぐるん回りながら組み付いてぶん投げていく大変愉快な絵面になる。 これは魔術や戦闘に限らず私生活も実用性の有無やそれによるデメリットがなければ見た目が伴わなくても気にしない。 服とかも変じゃないけどその範囲内で実用性と安さ一点張りの服を着てる。 必要がないなら自分から積極的にコミュニケーションをとろうとするタイプではないがコミュ力自体は高くどちらかといえば突っ込み属性。 特技は贈り物。細かい事が少々気になるタイプで合気道って小さな女の子でも男投げ飛ばせるんでしょ? とか聞いたらんなわけあるかと訂正せずにはいられない。 【(個人的な)聖杯への願い】 しがらみ無く気楽に生きたい、でも質も伴った彼女の願いを魔術の世界がそれを許さない。 だからこれからの人生において魔術の世界を自分とかかわりの無い物にしたい。 【AAもしくは容姿】 \ \ ____ \ ヾ、 _,,..-‐'' "'- 、 r、 }.ト、 , -'" \ Y マ | \ / \ ゝ l 、 / / ハ ヽ \ ヽ-、 /ィ /l / l l l . "'-、 \ / l l、ゝ─ ミ /〃く ハ li l '、 、 ,′ l l { \  ̄ _,ィ示ミ、 l l} | 、 L, -'" ', ,ィ示ミ¨ `' {゚ Jl}ヾ〉l l} ' \ \__ / 〈/f ゚J} 乂ソ / /-ミ / \ \ / 、乂ソ / l⌒l / \ {ハ ノl ′ _/ / l} / l "'- 、 ノノー' l r / ̄\ ̄ / / l/ / _ "'- 、 入 \ーゝ V /ー─ノ / __,,..-‐'' / \ { \ \ \ 丶__ ノ _, ハ─'" / \ .{  ̄`丶、 丶_> ___ < 人______/ \ { 丶__/こァl , -'" ',ヽ 丶 ヽ} ∨ /ノ¨У‐‐{i l -'" _{ }`ー-丶_  ̄`ヽl /,ィ寸'′, -' r辷ノ ヽ l / 辷チ, -' rァ辷У 、 }'" 从从 /从ノ l . ' / 大大 ──‐-ミ 大大 | . ___,' / ィi〔 ニ⊃ ⊂ニミ 、丶l} | / ', _,,..-‐─────'''" / /, -'"o o ヽ ヽ i} | /ハ_ ',、 , -'" _,,..-‐'' /ア// o ◯ o / //} Vノ 丶 ̄ ̄ ̄`ー′ 厶-─< _,,..-‐'' //{人ゝ-、o o ィi〔, -'" / 〉 \ {i \ ///{`ー ー' ⊂二二ィi〔 , -'" / {` 雨宿 まち(くまみこ)