約 989,040 件
https://w.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/pages/34.html
745 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 01 22 59 ID ??? 様々な存在が増えた。 各々がそれぞれの存在の仕方を決め始め、新たなものを創りだすようになるまで成長していった。 その中で他の存在を必要以上に奪い始める者が現れた。 我は怒り、悲しみ、その者達を様々な方法で奴らを止めようとした。多少、犠牲は出たかもしれない…。 だが…奴らはそれに怒り我を存在を疎み、あろう事か我の存在を消そうと攻撃を仕掛けてきたのだ! 我は怒った。怒り狂った。 我は側近としていたギラティナやエムリット達の反対を押し切り…。 その者達もろとも世界を壊した。 …そしてまた創り直したのが今のこの世界だ…。だがこの世界もまた同じ道を辿ろうとしていた。 また創り直そうとしたが側近達の強い反対、離反によりそれは叶わなかった。 我は怒った。そして…最初にピカチュウ、お前に話したとおりだ、お前を利用し操り、無理矢理それを叶えようとした。 ……………だが、それは間違っていたのだな………。 お前の言うとおりだ、ピカチュウ。 自我の無い者だけの世界など…また一人になってしまうではないか…。 ………お前達のような者がいるのだな…。我は…過保護だったのかもしれん…。」 746 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 01 24 08 ID ??? 「……………。」 「くく…まさかこんな小さな存在に気付かされるとはな…。 すまなかった…。謝っても謝りきれぬだろう…。」 「……………。」 「もう世界を創り直すなど愚かな事はしない…。最も……そんな力、もうすでに我には無い…。 ピカチュウ、せめての罪滅ぼしだ、お前の大事な仲間をすべて元に戻してやろう…。」 「…できるのか!?」 「ふ…腐っても創造神だ、その程度容易い。」 「…頼む…。」 「その代わり、我に関する記憶は消させてもらおう…。我に対する怒り、憎しみ、悲しみ…今後の邪魔にしかならないだろう…。 そして時と空間も少々、いじくらせてもらう事になる。我が力だけでは最早…な。 様々な弊害が起こるだろうが…ピカチュウ、お前とその仲間達ならなんとかなるだろう。 そしてピカチュウ…お前にだけは覚えていてほしい…。一匹の、孤独で愚かなポケモンがいた事を…。」 「…ふん、死んでも忘れてやるものか!」 「くく…その減らず口…変わらんな。もう少し早くお前のような奴に出会っていれば…。」 「…………。」 「…では、さらばだ。」 「…ああ、さらばだ…友よ。」 「…!!創造神であるこの我を友と呼ぶか!?どこまで減らない口だ、くはははは!…我も…普通のポケモンとして生まれ、お前と出会いたかった…。 ディアルガ、パルキア、最後の我のわがままを聞いてくれるか?」 ――「…御意。」「…はい。」―― 「ドドギュウウーン―― 747 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 01 25 41 ID ??? ――気付くと俺はアカギが神を呼び出そうとしている所まで戻されていた。 辺りを見回す。! 「ミミロップ…!ロゼリア…!ムウマージ…!ザングース…!」 俺は嬉しさのあまり声を上げる。 「な、なによお~?」「な、なんですか?」「なに~?」「な、なんでござるか?」 …そうだった、アルセウスに関する記憶は消されているんだったな。 「い、いや。なんでもない。」「「「…?」」」 ミミロップ達に不思議そうな顔をされてしまった。 「…もう誰にも邪魔はできない。」 アカギと呼ばれる人間が赤い鎖を天に掲げる!すると、赤い鎖が光だし…どうなる? 「―――――ッ!」 …現れたのはあの時、二匹現れた龍の片方だけだ。それに…前ほどの強大な力があるようには見えない。 ………そうか。 「この―――で世界を創り直す!」アカギが叫ぶ。 「ね、ねえ。あんな事言ってるよ!?」ミミロップが焦る。 「大丈夫だ、あのくらいならあの赤帽子がなんとかしてくれるだろう。去るぞ。」 「ええ~!?あれだけ焦っといて何よそれ~?」 「…俺の勘違いだ気にするな。」 「もう!」「何やってんですか…。」「まぬけ~!」「…。」 こいつらは人の気も知らず…まあ、いい。 俺たちはテンガン山を降りた。 「これからどうすんの?」「シンオウのポケモンは大体仲間にしましたよね。」「こんどはにんげん~?」 「…いや、今は人間など放っておけ。今度は世界中のポケモンを手下にする!」 「あ、そ!私はピカチュウの行くところならどこでもついていくわ。」「どうしちゃったんですか?まあ、いいですけど。」「かっくい~!」 何だかんだ言ってこいつらはついてきてくれる。 最高の仲間に出会えた俺の人生は…悪くない。 END 「まずは我が故郷カントー!」 とぅーびぃーこんてぃにゅー? 748 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 01 31 16 ID ??? 書きオワタ\(^o^)/ それじゃあ皆さん、おやすみなさい…。 このスレをよろしく。 749 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 01 37 40 ID ??? GJ!!感動した!! 明日からこの小説を少しずつまとめてHPを作ろうとおもう。 750 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 01 46 48 ID ??? 749 がんばれ! 751 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 01 49 41 ID ??? 748 激しくGJ!! アルセウス戦とか参加してたけど、ネタ切れで最後の方何も書けんかった……スマソ 752 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 02 35 44 ID ??? GJ 保守 753 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 03 24 37 ID ??? GJ!!!!!! 神すぎて本気で泣いた
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/174.html
Q: 528 光蟲 2007/12/02(日) 00 01 15 ID tBR/rQ+F 名前がピカチュウみたいで理不尽です A: 529 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/02(日) 00 13 30 ID 4RLMl011 おや・・・光蟲のようすが・・・・ おめでとう!光蟲は雷光虫に進化した! 530 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/02(日) 04 48 47 ID w6SY3K6P 529は一品だと思った 531 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/02(日) 12 16 46 ID zuozh94u 529 なんというピカチュウ>ライチュウ・・・ 光蟲
https://w.atwiki.jp/kouryuhirobau/pages/100.html
strasに入っておkです!てかぜひお願い.... このコメを見たら言ってくれ -- (管理人 K★★) 2012-06-01 15 46 35 メンバー表のせていい? -- (管理人 K★★) 2012-06-01 15 48 18 宜しくお願い致します! -- (ピカチュウ ) 2012-06-03 22 41 28 STARSの皆様へ 未熟者ですがこれから宜しくお願い致します -- (ピカチュウ) 2012-06-03 22 52 33
https://w.atwiki.jp/pikachu-san/pages/15.html
ニビシティをあとにするサトシとピカチュウさん。 オツキミ山へ向かう道中に出くわすトレーナーからはすでに畏怖の目を向けられている。 夜のニュースで『タケシ、敗れる』この報道は一夜にしてニビを包んだ。 くわえてトキワジム襲撃の報もあり知る人ぞ知るトレーナーとなっていた。 オツキミ山へ向かう途中バトルの申し込みは一度としてなく、ポスト四天王の噂さえ立ちはじめていた。 当然、ピカチュウさんは四天王になど興味は示していない。 戦い、勝利し、制圧する・・・それこそがピカチュウさんの覇業・・・ サトシはその生き様を直に見ることで少しづつ大人になってゆく オツキミ山・・・鬱蒼と茂る樹海の中の洞窟部にあたる所を人はそう呼ぶ。 ピカチュウさんは黒装束の男を目にやると ピカチュウ「ここはもう天然の洞窟じゃあない・・・ ゴミクズ共の気配がないからな・・・」 サトシも感づいてはいたが確証がなかった ピカチュウさんは顔を引きつらせながら続ける ピカチュウ「フン・・・森だ穴だと忙しい奴らだ・・・ 代価はてめぇの五体で払ってもらうぜッッ・・!!サカキィィィ・・・ククク」 外から見たものと実際の洞窟内部はかなり違っていた。 センサー機器らしきもの、培養カプセルに入れられたポケモン。 生体実験が繰り返されてきたのは言うまでもない。 外に居たロケット団員の一人を歩けるが抵抗できない程度に痛めつけ、地下への道案内をさせた。 無論、他の団員は帰らぬ人となった。 ピカチュウさんは常に放電状態で、あらゆる機器を破壊しながら歩いていた。 ロケット団員「こ・・・ここだ・・」 ピカチュウさんが激昂する ピカチュウ「チッ・・・立場がわかってないようだな? 『ここです、お入り下さい』だろうが・・・と言え」 サトシ「ここですお入り下さい、だろうが」 サトシの言葉にはまったく迫力がなかった・・・ ロケット団員「んだとクルァ?」 見かねたピカチュウさんが助け舟を出して下さった。 電気を帯びた尻尾をロケット団員の喉下に突きつける。嬉しそうに、楽しそうに。 ロケット団員「ここです!お入り下さいッッ!!」 小便を垂れながらはきはきと話す団員を見て、ピカチュウさんはとても満足されたようだった。 扉が開き、そこには拉致監禁されたトキワの森のポケモンたちがいたが、すでに息は無かった。 あるのはサカキの置手紙が一通 内容はこうだ 「やあ、待ちくたびれてしまったよ。 この手紙を手に取っているということは、ここに居る同胞たちは もう亡骸となっていることだろう。 我々も残念でならないよ。 そうそう、我々も忙しくてね。 今度のことはこれで痛み分けということでよろしく頼むよ。 君達ばかりに構ってられるほどマフィア稼業は暇じゃあないんだ。 では、また会おう。 サカキ」 ピカチュウさんの眉間にしわが走った。 サトシは忘れはしないだろう、その瞬間から オツキミ山という地名はこの世界の地図上から消滅してしまったのだ・・・ 当然サトシは病院に搬送された。次なる街、ハナダシティの病床で目を覚ましたのはそれから2日後の事だった。
https://w.atwiki.jp/pikasei/pages/35.html
サマヨール【シンオウ(アルセウス)編~】 技(補助系):トリックルーム・おにび ギラティナの部下。「ヒヒヒヒヒ」と不気味に笑う。 戻りの洞窟に侵入したピカチュウ達を倒す為、ギラティナの命令でゲンガーと共に遣わされたが、ムウマージのマジカルリーフに敗れる。 【アルセウス戦】 いつの間にか参戦し、トリックルームでアルセウスの動きを止める。 ゴーストらと共にピカチュウ達をアルセウスの元へ運ぶ。 ザングース【シンオウ(アルセウス)編~】 性別:♂ タイプ:ノーマル 特性:めんえき 技(攻撃系):でんこうせっか・ブレイククロー・おいうち・シャドークロー・かわらわり 技(補助系):つるぎのまい・みきり 流浪のイタチポケモン。別名ヤムチャ(笑) 一人称は「拙者」。「~ござる」など、武士のイメージにあたる。 己が仕えるべき主君をを探していたところ、ピカチュウの噂を聞き、腕試しに現れた。 スボミーから進化したロゼリアと戦うも、ギガドレインで体力を吸われ、はなびらのまいでとどめを刺された。その後、素直に負けを認め、ピカチュウの手下になった。 パシリで石板を届けるように言われるが、途中でゲンガーに奪われた上、眠らされて人質となる。 その後、助けられてゲンガーとサマヨールの相手をするが、良い所はムウマージに奪われる。 アルセウスのとき、ロゼリアやミミロップのように 目立たず、活躍も少なく大爆発の身代わりとして死んでしまった。 ピカチュウ達からも書き手・読み手(こちらは故意の可能性もあるがw)からも、記憶から抹消されている。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18554.html
帰り道 律「なぁ澪、あの話本当なのか?」 澪「神社の事か?本当だぞ」 律「そっかぁ~まだまだ子供だと思ってたけど聡も色々考えてるんだな」 澪「男の子だから態度に出すのが恥ずかしいんだろな」 律「そっか~」 澪「そうだ、明日は律の誕生日だから家に行くよ」 律「あ~そういや誕生日だったな」 澪「おい!」 律「すまんすまんつい忘れてた」 聡「明日は姉ちゃんの誕生日だ作るか」 聡「バレたら駄目だから姉ちゃんが寝てから作ろう」 律「おやすみ~聡も早く寝ろよ」 聡「分かってるよおやすみ」 聡「さてと」 聡「この色々な飾りを接着剤でつけるのか」 聡「ネットで調べてみよう」カタカタ 聡「これなんか良いかな?」 聡「これにしよう」 聡「」黙々 聡「上手く引っ付かないな…」 聡「うぉっ失敗した」 聡「これぐらいなら大丈夫だよな?姉ちゃん大雑把だから」 聡「中々難しい」 聡「簡単そうに書いてあるのにな」 聡「もう少し…」 聡「出来た!姉ちゃん喜んでくれるかな…」 聡「気に入ってくれなかったら何か買えば良いか」 聡「寝よう」 誕生日当日 律「今日はりっちゃんの誕生日です!」 律「皆、敬ってへつらえよ」 唯「ははーりっちゃん隊長」 澪「忘れてたくせに…」 紬「りっちゃんプレゼントよ~」 律「おぉーハンカチじゃないか!ムギありがとう♪」 唯「私からもプレゼントだよ~」 律「おぉっ…これは可愛い靴下だ!ありがとう唯」 梓「私からもプレゼントです」 律「前から欲しかったCDじゃないか!梓ありがとな」 澪「律、誕生日おめでとう」 律「新しいドラムスティック…澪ありがとう」 澪「だいぶ使い込んでたからな」 聡(何か皆凄いな…やっぱ後で買ってきたの渡すか) 紬「皆~ケーキよ~」 唯「チョコで作ったドラムが乗ってるよ~」 律「可愛いじゃねぇか!写真撮ろうぜ写真!」 澪「聡からはまだプレゼント貰ってないのか?」 律「うん?まだ貰ってないぜ♪」 澪「早く貰えたら良いな」 律「おう♪楽しみだぜ」 唯「楽しかった~りっちゃん大好き」ダキッ 律「私も大好きだぜ唯」ダキッ 紬「あらあら」 澪「私は泊まって行くよ」 律「おう♪今夜は寝かさないからな♪」 澪「はいはい」 律「もっと反応してくれよ~澪ちゅわん」 澪「わかったわかった」 唯「じゃあね~りっちゃん澪ちゃん♪」 紬「また明日ね」 梓「お邪魔しました」 律「おーう♪気をつけて帰れよ~」 律「おっ聡」 聡「姉ちゃんこれ誕生日プレゼント」 律「新しいカチューシャじゃねぇか!ありがとな聡」 聡「うん、どういたしまして」 澪(聡?手作りするんじゃなかったのか) 律「どうした澪?」 澪「いや、ちょっと聡の部屋に行ってくる」 律「聡に変な事すんなよ」 澪「ばっ、馬鹿///そんな訳ないだろ馬鹿律」 澪「聡」コンコン 聡「澪姉、なに?」 澪「律に手作りのプレゼントするんじゃなかったのか?」 聡「これの事?あんまり上手く出来なかったからさ」 澪「そんな事ない、確かにちょっと歪な所もあるけど良く出来てるよ」 聡「もういいじゃんプレゼント渡したしさ」 澪「私なら毎日これをつけて学校行くぞ律だって同じだと思う」 聡「うんありがとう澪姉」 律「何を二人して話込んでんだよ~寂しいじゃねぇか」 聡「ね、姉ちゃん!」 律「うん?そのカチューシャは何だ?」 澪「律、これは聡の手作りなんだ本当は誕生日プレゼントに渡そうとしたんだ」 聡「こ、これ歪だからさ姉ちゃんにはちゃんとしたの買ったからさ」 律「…」 澪「律、聡の気持ち分かってやってくれ」 律「…」スチャ 聡「姉ちゃん?」 律「どうだ澪?似合うか?」ニカッ 澪「とても似合うよ律」 律「よーし明日からこれと買ってくれたカチューシャを交互につけるからな♪」 聡「姉ちゃん良いのかよ…」 律「聡、何時もありがとな」 聡「な、何だよ急に///」 律「卵粥」 聡「あっ…覚えてたんだ」 律「神社でお参り」 聡「み、澪姉喋ったな///」 律「とっても嬉しかった、ありがとう」 聡「うん…」 律「そんな聡が作ってくれたんだから恥ずかしくなんかないよ」 聡「姉ちゃん…」グスッ 律「泣くな泣くな♪」 澪「良かったな聡」 聡「澪姉…ありがとう」 翌日 唯「りっちゃん新しいカチューシャだ♪いいな~」 律「いいだろ~聡が作ってくれたんだぜ」 紬「聡君は本当に良い子だわ~」 律「ムギ、聡に惚れたら駄目だからな?」 紬「あらっ♪どうしてなの?」 律「聡の嫁は澪と決めてるからな♪よーし澪♪今日から私をお義姉さんと呼べ」 澪「馬鹿律!」ゴチン 律「いってぇ~」 唯「アハハハ」 梓「律先輩良かったですね」 律「おう♪聡は世界一の弟だぜ!」ニカッ おしまい りっちゃんがネギ嫌い設定はありませんのでSS独自設定です。 戻る
https://w.atwiki.jp/ariden/pages/87.html
l/ | / / | | _,,∠.. / | | , ´ ̄ `丶. / | | / \ l l ヽ ', / ', ', _ , ', f ヘ ヽ ', ヽ ゞ-' リ 、 | ー' /\ r ――-| / f⌒ハ ∠! { } く く , { ー' } } ヽ '_ __ く ', ゞ. __彡' , ‐-‐' ∨ \ `ヽ ̄ ̄` └ 、 ∧ 、_ / / ヽ l \ ヽ 〃´ ̄`ヽ  ̄ / ', | \ \ { } , -‐=≠ , | 丶. 八 ノ / } l ` ` ー=' / j / 八 / {ノ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃名前:ピカチュウ┃性別:男性┃ランク:☆☆☆┃配合回数:0┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃HP:↓┃基礎ダメージ:↓┃ランダムダメージ:↑↑┃敏捷力:↑↑┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《特技名/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃固定攻撃 ┃敵に基礎ダメージを与える┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ランダム攻撃┃敵にランダムダメージを与える。ただし1~2は攻撃失敗となり0ダメージ。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃かみなり ┃敵にランダムダメージを与え、次のターン終了時まで行動不能にする。1戦闘1回。┃. ┃(☆-50% ☆☆-30% ☆☆☆-20%)┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《タイプスキル/発動回数/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃悪天候┃ランダム攻撃を受けると、状態異常の成功率が10%アップする┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 【佐々木千穂のひとくちメモ】 ランダムというかギャンブルです。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1124.html
1 2 唯「七色カチューシャ」 2010/01/01 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262328791/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓ 確かに。 あのマジメでしっかり者の和ちゃんが色々はっちゃける姿を見てみたい。 -- (名無しさん) 2018-06-02 23 28 11 おもろい 和ちゃんの七色眼鏡編も見てみたいww -- (名無しさん) 2016-11-06 23 14 57 マンマミーヤー -- (エルプサイコングルゥ) 2015-09-02 09 03 23 これ大好きだわww -- (名無しさん) 2014-08-05 13 51 42 国民的配管工ってwww -- (名無しさん) 2013-06-25 20 16 41 緑が出たのっていつだ? -- (名無しさん) 2013-03-19 06 58 00 イヤッフー -- (通りすがり) 2012-12-03 07 05 02 ガチャ「ドア」に吹いたw -- (名無しさん) 2012-11-24 11 09 37 なんでキノコタケノコ戦争が勃発してるんだwww -- (名無しさん) 2012-08-26 23 15 55 和ちゃん………… -- (名無しさん) 2012-08-26 11 38 14
https://w.atwiki.jp/pixfan/pages/156.html
職業組合や部隊、同好コミュニティ等人員を募集してる所をまとめてます。 組織名:その組織のタグ。クリックでpixiv内ギルドシートへ。 所 属:勢力タグ。 ■ ノーザリア ■ ファイアランド ■ エルダーグラン ■ :ギルドタグ検索結果ページ。 分 類:カテゴリー。 募 集:新規メンバーを募集しているかどうか。 備 考:活動内容など。 □ :小説用ギルドタグ検索結果ページ。 募集欄の色の見方→ ■:募集中 ■:募集終了 ■:期間限定や締め切り間近 ■:それ以外 ※募集の有無は適宜更新しますが、必ずギルドシートなどで確認してください。 +一覧 01 > 02 > 03 > 04 +分類別:ノーザリア/ファイアランド/エルダーグラン/無所属・その他 組 織 名 ■ 所 属. 分 類 . 募 集. 備 考 □ 菌環騎士団FairyRing. ■ ファイア 国 軍 募集中 火国最強の騎士アーサーの下に集いし菌糸の騎士団。頭部または体の一部が菌糸状であること。 □ 剣聖の息子達. ■ ノーザ タグ提案 募集中 剣聖エイデンの弟子という設定で剣士キャラを投稿しよう!交流可。使用武器は剣のみ。 □ レンタル工房 花火. ■ ファイア 研究機関 募集中 工房都市ガガに所在するオールン管轄下の工廠の一つ。武器兵器の開発や魔術研究を行う □ 竹林の子ら. ■ エルダー 宗教組織 募集中 深緑の教えの一会派である竹林の教えを信じるドルイドたちの集まり。敵はきのこ。 □ グレイベア臨時共同戦団. ■ ノーザ 仲間募集 終了 グレイベア城下町での募集に参加したツワモノたちの団。期間限定で行動を共にします □ 技術調査団ペリドットローブ. ■ ファイア 研究機関 募集中 身長140センチ以下の少年少女(見た目が子供ならOK)で組織されている技術発展調査隊。 □ ジェルドの戦乙女. ■ ファイア 国 軍 募集中 有翼種によって構成されたファリア女王直属の魔法戦士部隊。戦乙女とありますが、男性も可! □ 【悪】専用ギルド『グリムリーパー』. ■ ファイア 設定? 募集中 倒されること前提の悪役専用ギルド!【死神襲来】タグをギルドタグ代わりにリンクしています □ 紅き鋼. ■ ファイア 国 軍 募集中 全身または一部でも甲冑(赤推奨)を身につけている火国所属員募集!伝説を甦らせろ! □ 旧キ禍殃ト深淵ノ儕. ■ エルダー タグ提案 募集中 (ふるきかおうとしんえんのともがら)ニグラス同様入植以前から存在する古代種になろう □ 擬人兵団ギジンナイツ. ■ ファイア 国 軍 募集中 ギジンハートと呼ばれる魔宝石で人の体を得た武器達の団。所属しなくてもギジンハート使用可 □ ニグラスの枝徒. ■ エルダー 設 定 募集中 古木の枝ニグラスの眷属や信奉者によって構成されるギルド。キャラやモンスターを募集 □ 遊宴人形団ジョウミ. ■ 無所属 娯楽団体 募集中 2体の人形によって興された興行団体。人形団として移動拠点に乗り各地で演芸を行っている □ カリカチュア弔歌隊. ■ 無所属 葬送組織 募集中 喪服のような黒い衣服を着た15歳以下の少年少女による、歌での弔いや鼓舞を行う団体 □ ノーザリア陸軍極北防衛隊 ブルースノー中隊. ■ ノーザ 国 軍 募集中 ユキ様直属の防衛隊として、皇帝陛下とユキ様の支援と敵の撃滅を任務とする □ 特殊警護隊 セフィロト. ■ ノーザ 国 軍 募集中 エイデン様と宝玉を命を賭してお守りするセフィロトの名を冠した9名の守護者募集 □ 少女舞隊ドルチューレ. ■ ノーザ 武装集団 募集中 ワルトシュタイン卿が様々な理由で保護養育している少女達で組織されている戦闘集団 □ アイスブランド大学. ■ ノーザ 研究機関 募集中 氷国帝都アイスブランドにある学術研究機関。巨大な図書館を有し日夜研究に明け暮れている □ 聖歌唱年団 シュカツールカ. ■ ノーザ 支援組織 募集中 病から起こる能力を使い戦地を支援する少年少女歌唱団、施設は病院研究機関も兼ねている □ Martikhoras. ■ ノーザ -- 募集中 中国語表記 □ シンコウスルモノタチ. ■ 無所属 設 定 募集中 別世界からやってきたまたは召喚された者をソロモン72柱をモチーフに描こうというタグ □ 伝導者旅団. ■ エルダー -- 募集中 中国語表記 □ ユウェルの星々. ■ エルダー 互助組織 募集中 石(岩石、鉱石、宝石、またはがね人など)の種族やそれらの協力者によって構成されているギルド □ 深碧義軍ブラスカ. ■ エルダー 義勇軍 募集中 ギデオンの下に集った義勇兵たちの団。ギデオンを支え応援する種族出身など多種多様 □ 幻燈兵団クリュサリス. ■ エルダー 武装集団 募集中 森の奥のさらに奥にある繭の森、その夢の国で記憶と引き換えに力を手に入れた少年少女の団 □ 止まり木の通り道. ■ 無所属 宿泊施設 募集中 何処からでも行ける何処でも無い場所にある宿と露店が出せるような小さな広場、お客様と従業員募集 □ Cat-tails魔法薬剤店. ■ エルダー 商 店 募集中 森国の都市に店を構える薬剤店。アルシ・ロペスの薬は効果抜群、冒険者にも好評だ □ カードショップ すごろく. ■ エルダー 商 店 募集中 竜の湖の湖畔にオープンしたカードゲームなどの娯楽商品や絵葉書を中心としたお土産屋さん □ スティーラン義勇兵. ■ ファイア タグ提案 募集中 スティーラン王国各地から、国の為ドワイト陛下の為と立ち上がった義勇兵たち向けのタグ □ テイル王国国民簿. ■ ファイア タグ提案 募集中 決戦に向け沸き立つ島の国テイルを出身や何らかの形で属しているキャラクター向けのタグ □ 組 織 名 ■ 所 属. 分 類 . 募 集. 備 考 □ (最終更新 20190310 3 00 ~2章までの投稿 180件) +一覧 01 > 02 > 03 > 04 +分類別:ノーザリア/ファイアランド/エルダーグラン/無所属・その他 +分類別:国軍・国家組織/傭兵・武装・犯罪組織/医療・研究・宗教組織/民間・店舗・互助組織/趣味・主張・設定・他 主に非公式タグ「PFLSメンバー募集」と「PFLS【ギルドシート】」を、参考にさせて頂いてます。 御意見御要望誤字脱字変更点注意点などありましたらコメントページからお願い致します。
https://w.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/pages/27.html
545 :525:2006/11/22(水) 23 47 26 ID ??? 544 別にスルーって言わなくてもいいだろ。面白いから。でもスルーだな。 546 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 49 05 ID ??? 放置放置。ウザスルー 547 :525:2006/11/22(水) 23 50 39 ID ??? ま、でも最初はこーいうのも面白かったけど 「スボミーはレベルが上がった。スボミーはソーラービームを覚えた。 」 など・・・。でも、もうそろそろ飽きてきたな。 548 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 00 00 06 ID ??? 相手をするなコテ外せ 549 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 00 08 05 ID ??? 「ふははははー!神のポケモンが復活するのだー!」 何言ってるんだコイツ、などと突っ込みを入れる暇もない。 「あれ?・・・どうして何もでないんだ?!私の研究が間違っているのか?!」 「・・・あれは・・・、ディアルガとパルキア?!」 「・・・お前にはもう用は無い。」 「あくう・・・切断!」 「何?!グハァァぁ、この世の神になる私がぁぁぁ」 あの人間が倒れた。赤い鎖とやらは何故か消えていた。誰かが持っていたのだろうか? 「・・・幹部の私たちがぁ・・・、負けた・・・。」 「あの巨大なポケモンを止めるぞ!俺はあの白い奴だからな!」 「うん!」 「ピカチュウ、どうするの?人間達があのポケモンを止めるけど・・・。」 んー・・・・、どうするか。・・・あれ?あの時の笛が光っている? 550 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 00 29 00 ID ??? 「…もう誰にも邪魔はできない。」 アカギと呼ばれる人間が赤い鎖を天に掲げる! すると、赤い鎖が光だし… 「グギュグバァ!」「ガギャアギャア!」 黒い龍と白い龍の様なポケモンが現われた! 「!?…バカな!!二匹も現われるはずが…!?」 アカギは驚いた様子だ。 「あ、赤い鎖を…!!」 しかし赤い鎖は砕け散り、あの石板へと姿を変える! 「な、何ィ!?」 「な、何がどうなってるの!?」「何だってんだよー!?わけがわからないよ!」 その時、ピカチュウの道具袋が光を放つ…あの笛が光っている! ― 時は来た! ― 551 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 00 32 00 ID ??? 笛が勝手に鳴りだすと、天から階段の様なものが降りてくる。 「グガァ!(行け!あの御方がお待ちだ。)」「ガギャア!(早く行かねば巻き込まれてしまいますよ!)」 「ピカピッ!?(お前達は何だ!?)」「グアァ!(すべては上だ!)」 よくわからない。理解不能だ。だが行かなければならない! そんな気がする! 時が狂い空間が歪み始める! 「何だかよくわからないけどマズイッ!あのポケモンを止めようっ!」「わ、わかった!」 「なぜだ…完璧だったはずだ…。」 俺達は階段を駆け上る! 552 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 00 33 13 ID ??? 長い階段だ。まるで天まで続くような…。 下ではあのポケモンを止めようと赤帽子、縞シャツがドダイトスとゴウカザルで戦っている。 大丈夫なのだろうか…? !何故俺は人間の心配などしている!? 長い階段を上りきると…そこにはあのポケモン…今まで何度も俺の前に現われたあのポケモンがいた!! 「…待っていたぞ。」 「お前は…お前は何なんだ!?」 あのポケモンは少しの沈黙の後、言葉を放つ。 「我が名はアルセウス。…時は来た…今こそすべてを話そう……」 あのポケモン…アルセウスは俺にすべてを話す…。 俺を利用していたこと、別に人間に恨みがあれば誰でも良かったということ、 世界を一度滅ぼし、自分の都合のいい自我の無いポケモンの世界だけに創りということ… そして今まで傀儡として働いてくれた礼に、俺だけはこのまま新世界に連れていくと……!! 553 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 00 34 13 ID ??? 俺は利用されていたというのか…? 今までの行動はアルセウスの手のひらの上で踊っていたに過ぎないと…? 自分の心だと思っていたものもアルセウスの思い通りだったと…?いや、これだけは違う! 手下…仲間を想う気持ち、あの安らぎ、楽しさは俺のものだ!仲間と旅を続けたのは俺の意思だ! この大切な仲間たちをこんな奴に消されてたまるか! 「ふざけるな!!」 アルセウスは凄まじいプレッシャーを放ち始める! 「傀儡でさえも我に反すると言うか……!?やはり自我を持つものなど必要なかったのだ! 我は世界を滅ぼし、我以外自我の無いものだけの世界に創りなおす!! その前に傀儡よ!思い通りに動かん人形などいらぬ!この我の力で消し去ってくれよう!」 「上等だ!仲間…いや、俺が支配する世界を消されてたまるか!」 「繰り糸に逆らう愚かな傀儡よ…!裁きをうけるがいい!」 アルセウスの周りを16枚の石板がゆっくりと回り始めた! 554 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 00 36 28 ID ??? 550優先でいいよなこれ… 555 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 00 38 05 ID ??? おk 556 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 00 50 36 ID ??? 「繰り糸に逆らう愚かな傀儡よ…!裁きをうけるがいい!」 くる! 「させないわ!かみなりパンチ!」 「ブレイククローっ!」 「そんな技、我にきかぬわ!」 何?!手下共の技が聞かない?!どういう事だ?あいつは無敵なのか? 「くらえ!さばきのつぶて!」 「キャー!」 「っぐはぁ」 俺はみきりでかわしたが・・・、ザングース、ムウマージ、ミミロップは 致命傷だ。効果が抜群でもないはずのに・・・、どうしてだ?!こいつは無敵なのか? 557 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 00 58 01 ID ??? 「ミミロップ!ロゼリア!ムウマージ!奴を倒す!柄じゃないが、世界を救うぞ!」 「……わかったわ。私が手下になったのはあんな奴の力じゃなくて、ピカチュウの力だもんっ!」 「…僕もやります!僕を助けてくれたのはピカチュウさん自身の意思です!」 「ムウマージ、さいしょからピカチュウのこころみてたよ!」 「では行くぞ!」「「「はい!」」」 「愚か者達よ…!滅びよ!」 アルセウスの周りの石板の一枚が光る! 光球が降り注ぎ、大きな爆発が起こる! 俺は仲間達を庇うように前に出、マントをひるがえす! 「ぐうっ!」「きゃあっ!」「ひいっ!」「うわあ!」 何という力…圧倒的だ…!やはり神に逆らうなど… 「助けに来たよ!」「あなたの仲間もすぐに来ます!」「持ちこたえてくれ!」 エムリット達だ! 558 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 00 58 56 ID ??? 被ったorz 559 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 00 59 39 ID ??? 仕方の無い話だが凄まじくFF臭くなってきたな。 560 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 01 08 51 ID ??? 「ミミロップ!ロゼリア!ムウマージ!奴を倒す!柄じゃないが、世界を救うぞ!」 「……わかったわ。私が手下になったのはあんな奴の力じゃなくて、ピカチュウの力だもんっ!」 「…僕もやります!僕を助けてくれたのはピカチュウさん自身の意思です!」 「ムウマージ、さいしょからピカチュウのこころみてたよ!」 「では行くぞ!」「「「はい!」」」 「かみなりパンチ!」 「10万ボルト!」 「マジカルリーフっ!」 「そんな技、我にきかぬわ!」 何?!俺たちの技が聞かない?!どういう事だ?あいつは無敵なのか? 「愚か者達よ…!滅びよ!」 アルセウスの周りの石板の一枚が光る! 光球が降り注ぎ、大きな爆発が起こる! 俺は仲間達を庇うように前に出、マントをひるがえす! 「ぐうっ!」「きゃあっ!」「ひいっ!」「うわあ!」 く・・・、強すぎる・・・。歯が立たない、やはり神に逆らうのは無理なのだろうか・・・? 「くらえ!サイコキネシス!」 「何?!傀儡共めぇぇ!」 不意を狙われ、アルセウスはひるんだ。 「助けに来たよ!」「あなたの仲間も、もうすぐ此処に来ます!」「持ちこたえてくれ!」 この声は・・・エムリット達! これでおk? 561 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 01 16 01 ID ??? 「お前ら来てくれたのか…!」 「間に合ったわね。」「わたくし達はあなたにかけてみることにしたんです。」「その強い意思!何かを変えてくれると思うんだ!」 「…ふん、期待にそえるかはわからんが精一杯やらせてもらう!」 「ふふ、期待してる。」「わたくし達も加勢させていただきます。」「アルセウス様にはもうついていけない!」 エムリット達は一斉に念じ、念波を飛ばす! アルセウスの周りを回る紫色の石板が一枚砕け散った! 「ぐう……貴様らあっ!」 562 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 01 17 35 ID ??? この後エムリット達は、仲間たちを回復させるのが80の予定だったけど これはないほうがいいと思うが駄目かね?この後アルセウスとの対話になるから 仲間が倒れてたほうが都合がいいような。どうせこの後アルセが復活させるから。 563 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 01 22 03 ID ??? そこは作者任せだな、うん。失礼。 564 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 01 23 56 ID ??? 他のマニューラ達とかドンカラス達とか手下が集まって、どんどん倒れて弱りはじめてからじゃないか? 自爆は見せ場として必要かも 565 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 01 41 54 ID ??? 「創りだしてやった恩も忘れたか!?」 アルセウスが怒り狂う。 黒い石板が光り、どす黒いオーラが吹き出す。 「あわわ…!」「しょ、障壁を!」「おう!」 エムリット達が念じ光の壁の様なものが現れる。 ズズズズズ… ちっ、防いでもその衝撃は相当なものだ…! …奴が攻撃する時、あの石板が光るようだ。 おそらくあの石板を壊せば…!? 「その程度の壁など!」 緑色の石板が光… バキィンッ! 緑色の石板に黒い羽が突き刺さり、砕け散る!あれは!? 「ドンカラスファミリー、ボスの危機に駆けつけやした!」 「「「カア~!!」」 566 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 01 49 06 ID ??? 「ドンガラスごときが・・・、我の裁きを受けるがいい!」 ズドドドドトド アルセウスは口から光線を出し、ドンガラスファミリーを倒した。 「すいません、ボス。これまででさぁぁ・・・。」 「「「「カァ・・・・。」」」」 「・・・く、これまでか?!」 「助けにきたお!」「その声は・・・ビッパ!」 「さっそく影分身を積むお!」 「おのれぇぇ!ビッパごときが我に勝てるの思ってるのか?なめるなよ!」 「くらえ!さばきのつぶて!」 アルセウスの周りの薄茶色の石版が光り始め、ビッパに降り注ぐ! 「そんな技あたらないおwwww」 「ビッパ、無茶はやめて俺に任せろ!」 「ピカチュウ、威張っても無駄だお、キーの実があるんだお!」 「くらえ~!馬鹿力~!」 バキィンッ! 薄茶色の石版がビッパの馬鹿力で壊れた! 「ビッパごときに我の石版を・・・!でんげきは!」 「・・・もうやられたお・・・。働いたら負けだと思っていた 僕も少しは役に立てたかな・・・。僕の人生も・・・オワタ\(^o^)/」 567 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 01 51 19 ID ??? 「倒した。 」→「倒していった」 失礼。 568 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 02 03 41 ID ??? 「今まで置いてけぼり食らってた分、四天王として精一杯働かせてもらいやすぜ!行くぜ!ヤミカラス共!」 「「「イエッサー!」」」 「オイラも追い付いたぜ!お前ら早すぎんだよ~!」 「僕と僕の友達達もいるお!忘れないで欲しいお!」 「私もな。」 ドンカラスファミリー、ゴローン、ビッパ、チャーレム…その他大勢、洋館の連中が加勢してくれた! 「本当に来てくれたのか…!」 「「「当たり前!」」」 「お前ら…!すまない、力を貸してくれ! 奴が攻撃する時、あの周りの石板が光る。おそらくあれを壊せば奴の力は弱まる!俺に続け!」 「「「了解!」」」 俺は仲間達と共にアルセウスに向かい突撃する! 「おのれ、小物共風情が!」 569 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 02 06 18 ID ??? 568優先でおk? 570 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 02 07 00 ID ??? 568→ 566でおk。 571 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 02 09 56 ID ??? でいい? 568の人。 572 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 02 13 48 ID ??? これは・・・どうなんだ。 573 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 02 17 58 ID ??? もうちょいドンカラス活躍させてやろうよ・・・ 574 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 02 23 26 ID ??? 石版は全部で16枚。ドンカラスファミリー、ゴローン、ビッパ、 チャーレム、ゲンガーや、エレキブル、マニューラファミリー、 ユキノオーなどで16枚全部埋まると思うが。別に全員に石版破壊させたり 1人1つしないでゲンガーが爆発したりして3つ一気に破壊とかでもおkだが。 ドンガラスに活躍させるのもいいがナンバーワンよりオンリーワンだと 俺は思うから皆に活躍させた方がいいと思う。他にもブニャットや コロトックもいるし、ギラティナとかも出して破壊させたりしてもいいと思うし。 575 :568:2006/11/23(木) 02 26 34 ID ??? 議論マンドクセ( A`) 俺としては知り合いらしいドンカラスとマニューラの掛け合いを少し混ぜたかったが 576 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 02 30 44 ID ??? アルセウスは口から光線を出し、ドンガラスファミリーに攻撃した。 「すいません、ボス・・・、守るのが精一杯で攻撃ができません・・・。」 アルセウスの周りの石版が光り始めた・・・。 「・・・く、これまでか?!」 これでおk? 577 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 02 33 00 ID ??? で、この後ビッパに攻撃しているアルセウスが隙をつかれてとか いう設定でピカチュウ達も突撃するという設定でおk? 578 :568:2006/11/23(木) 02 47 57 ID ??? んーがんばってみる 579 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 03 22 29 ID ??? 「……くそッ!ビッパの犠牲を無駄にはしない!」 俺はアルセウスに電撃を放つが石板が光り、土の壁が現れ電撃を防ぐ! 「無駄だ!傀儡よ!」 「ちっ…!」 壁が形を変え槍となりピカチュウに迫り来る! その時、氷塊が飛んできて土の槍をへし折り、石板を砕く! 「ヒャッハー!命中だ!危なかったなピカチュウ様よう!」 「「「ナイスコントロール、マニューラ!」」」 ニューラ達が来てくれた! 「マニューラ…。」 「てめえら!カラス共になんか遅れをとるんじゃねーぞ?」「「「イエーー!」」」 「オレ達が怖いもの一つだけ、一体何だ!?」「「「こわ~い、こわ~い、ピカチュウさま~!」」」 「そーだ!じゃああそこでふんぞり返ってる奴は何だ!?」「「「神気取りのお馬さん!ギャハハハハ!」」」 「ヒャハハ!そのとーり!何も恐れることはねえ!あの神気取り野郎を地面に叩き伏せて、背中にピカチュウの旗をおっ立ててやれ!」「「「イヤッハー!!」」」 「マニューラが来やしたか…。へへ…あっしらも負けてられねえ!行きますぜ!」「「「了解です、ドン!ニューラ共になんて負けてられねえです!」」」 580 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 04 14 24 ID ??? 「まとめて始末してくれる!」 アルセウスの石板が光を放ち強力な念波を出すが、ドンカラスとマニューラ達に阻まれ効果が無い。 「あっしらみたいな擦れたもんは、そういうくだらねえ物は信じてねえんでさ!」「そーいうことだ!効かねえぜ!」 「ならばこれならどうだ!」 石板が光り、異形の虫達が襲いくる! 「うわわ!こりゃちょっと勘弁でさあ!」「ヒャ、ヒャーン!虫は嫌いだぜ!」 ドンカラスとマニューラ達は散々に逃げ出す。 「くははははは!虫はおとなしく虫に食われるがいい!」 「マニューラ!危ねえ!」 ドンカラスがマニューラを蹴り飛ばす! 「でっ!てめえ、なにしやがっ!?」 マニューラが振り返ると、ドンカラスは虫に襲われ致命傷を負っていた。 「へ…無事で何よりだ……。」 「な、何やってんだ!糞カラス!」 「黙れ、糞ネコ……ボスを…頼みやしたぜ…。」 そう言うとドンカラスは目を閉じた…。 「おい!?てめーに助けられるなんて冗談じゃねーぜ!だから目を開け…!糞がっ!」 「ドンカラスっ!?」 多くのヤミカラスやニューラがアルセウスが呼び出した虫に倒されていく中、突然雹が降り始め虫を潰していく。 「今度は何だ!?」 「ユキノオー一族、ピカチュウ殿を助けにまいりました!」 「ヒャハ…遅ーんだよピザ共!」 581 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 06 11 59 ID ??? 「ふん、何度来ても同じだ。死ね!死ね!さっさと死ね!しばくぞ!」 アルセウスがそういうと、石版が一気に燃えてユキノオー達に降りそそぐ 「俺が守るぜ!」 ゴローンが燃え盛る炎を必死に受け止める。 「ユキノオー、お前は草の石版を壊せ!」 582 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 08 20 04 ID ??? GJ 583 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 11 05 03 ID ??? 草のせきばん=緑のせきばんじゃない? 584 :581:2006/11/23(木) 15 41 44 ID ??? 583 そういうことでおKです