約 989,059 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40509.html
輪廻神D(デカルチャー)・スピリチュアル R 水文明 (7) クリーチャー ゴッド/ディープ・マリーン 5000+ ■このクリーチャーの召喚コストを、このターン自分が引いたカード1枚につき、1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。 ■ジャスト・ダイバー ■G・リンク 《輪廻神E・スピリチュアル》または《輪廻神Q・スピリチュアル》の右横。(バトルゾーンに自分の指定ゴッドあれば、このカードをリンクしてもよい) ■このクリーチャーが他のクリーチャーとリンクした時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 ■このクリーチャー、《輪廻神E・スピリチュアル》、《輪廻神Q・スピリチュアル》の3体がリンクしていて、《輪廻神E・スピリチュアル》が離れた時、このクリーチャーを《輪廻神Q・スピリチュアル》とリンクさせてもよい。 ■このクリーチャーが離れる時、相手のシールドを2枚まで見る。その後、そのうち1枚を持ち主の山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、相手は自身の山札の上から1枚目をシールド化する。 作者 せんべー 概要 【企画】多種族クリーチャーを作ろう!〜種族ルーレットの旅〜に参加しようとした結果、初手でゴッドが出たことで、連作を作ることが決定してしまいました。どうせなので3体の連作で行きます。 今回の3神は、リンクした後、離れてもう一度リンクするという流れを何回も行うことを主軸にしています。なので、能力の要素を「手札に戻る能力(《輪廻神D・スピリチュアル》は例外)」、「キーワード能力」、「G・リンク」、「リンク時の能力」、「離れる時能力」で統一しています。 このクリーチャーの役割は除去耐性とバウンスと「S・トリガー」除去です。やりたいことが多く、コストが重くなってしまったので、成功するかどうか分かりません。やりたいことが多く、コストが重くなってしまったので、成功するかどうか分かりません。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 選択肢 投票 良デザイン (1) まだいける (0) 微妙 (0) ダサい (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ts39settei765/pages/11.html
家族 イギリスではクリスマスは家族と過ごす大切な日とのことで(祝祭!クリスマスフェスタ ベストチョイス)、クリスマスフェスタの時にも家族みんなで作ったプラムプディングを持ってきている(祝祭!クリスマスフェスタ オフショット)。 きょうだいはいないとのこと(だってあなたはプリンセス エピローグ)。 765プロ主催で来賓を呼び、ゲストハウスでの屋外パーティーをしたことがあるが、イギリスではこのような催しにはよく参加していたらしい(英国淑女 エミリー カードテキスト)。 + 祝祭!クリスマスフェスタ ベストチョイス画像 + 祝祭!クリスマスフェスタ オフショット画像 + だってあなたはプリンセス エピローグ画像 + 英国淑女 エミリー カードテキスト画像 両親 エミリーはまだ日本に来て日は浅いが、両親や舞踊の先生のおかげで日本語には不自由していないとのことで(アイドルからの自己紹介ボイスより)、両親も日本語を話せると思われる。 父の職業は外交官で(桜満開!春のミリシタ生配信)、日本の文化をこよなく愛しており、エミリーが幼いころから日本についていろいろと話していた。そのためエミリーの日本好きは父の影響とプロデューサーは推測している(メモリアルコミュ 4話)。好きのものにはういろう(765プロ全国キャラバン編 エミリー・スチュアートショートストーリー)、茶器がある(極めよ!アイドル道 プライベートレッスン絆Lv30~成功 「お父さまはお茶そのものより、茶器が大好きなんです。この器も、見たらとても喜びそう。」)。エミリーとの仲は良好のようで、日本でのバレンタインにはチョコを贈るつもりとのこと(甘ふわ♪ショコラハウス グッドチョイス)。 + 765プロ全国キャラバン編 エミリー・スチュアートショートストーリー画像 + シアターデイズ メモリアルコミュ4話画像 + 甘ふわ♪ショコラハウス グッドチョイス画像
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/1141.html
ソウルカプチュア・レイ C 光 (3) 呪文 ■S・トリガー ■相手は自身のクリーチャーを2体選んでタップする。 フレーバーテキスト 神と龍の戦いは永遠に全ての魂に刻み込まれるだろう。一瞬の決着だったが、その刹那の中には全てを網羅するあらゆる英知が詰み込まれている。 収録 巡界編第4弾 究極神爆誕(ゴッド・ノア) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/pages/10.html
101 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 15 26 44 ID ??? 期待age 102 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 16 22 13 ID ??? いま全部読んだ。面白杉 103 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 18 07 15 ID ??? ふう、これにて一見落着だな。 長い寄り道だった。 「ありがとう、ピカチュウ殿・・・。貴方様のおかげでニューラ達と無事、和解できました。」 「うむ。では約束どおり・・・。」 「ええ。我が一族、喜んでピカチュウ殿に力を貸しましょう。」 「そうか。」 「わしらは何をすればいいでしょう?」 「お前等の体質上、ハクタイの館まで来るのは難儀だろう。ここでニューラ達とこの地を治めてくれ。 こそりと他の者に聞こえないよう、話す。「{・・・それにまだお互いに監視も必要だろう?}」 「{そうですな。}わかりました。ニューラ達と力を合わせ、この地を治めていきましょう。 それと何かありましたら、いつでも呼んでくだされ。ピカチュウ殿のためならば、多少無理をしてでも救援に参ります。」 「助かる。」 ユキノオー一族が手下になった! 104 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 18 37 34 ID ??? さて、これで本来の目的であるエイチ湖を目指せる。 俺は今回の目的を新たに加わった手下達に話した。 「そーいうことならオレ達に任せときな!」 マニューラが声を上げる。 「オレ達ゃ、吹雪のなかでも目がよく利くんだぜぇ!エイチ湖までニューラ共に案内させてやらあ! そっちのウスノロ共に案内させてたら凍死しちまうだろうしな!ヒャハハハハ!」 「「「ギャハハハハ!」」」 ユキノオーがムッとした表情をすり。 「・・・マニューラ殿、それはちと言いすぎではないか?」 ちっ、こいつらは・・・。 「止めろ。条約を結んだばかりだろう。」 「おーおー、そうでしたねー。すいませんねー木偶の坊共!ヒャハハ!」 「「「ゲラゲラゲラ!」」」 「うぬぬう・・・!」 俺はマニューラ達を睨む。 「げ・・・冗談だっての!怖い顔すんなって! おい、そこのニューラ三人!こわいこわ~いピカチュウさま~を、ちゃ~んとエイチ湖まで案内して差し上げろ!」 「げえっ、またオレ達かっつーの?」「猫がネズミの案内なんて、屈辱の極みだわ。」「言えてら!ギャハハハハ!」 105 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 19 13 21 ID ??? ぶつくさ言いながら3匹は俺達を先導した。 しかし、吹雪もさる事ながら、すごい積雪だ。 湖に近付くに連れ、腰まで埋まって身動きがとれなくなる。 「何これ~!もー!歩きづら~い!」 「こ…凍り付きそうです…」 「ムウマへいき~」 「そりゃ、お前は浮いてるからな… おい、ニューラ達、このままでは埒があかん。俺達をおぶっていけ」 「なっ何だっつーの!」「そこまでしなきゃいけないワケ?!」「下っ端は辛いぜ!ギャハハ!」 更にブチブチいいながらも、3匹は俺達を背負って雪道を進んだ。 「お…重いっつーの!」「何よ!レディに向って失礼ね!」 「何がレディよ!こっちの身にもなってよ!」「す、すみません…」 「後出しジャンケンで負けたオレ様…ギャハハ!」「いいから早く歩け」 「ぼわ~ん…」 106 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 19 14 17 ID ??? ちょっw アニメでマジでミミロルがピカに恋してるのw 107 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 19 37 32 ID ??? しかしマニューラといいニューラというのは皆こんな奴ばかりなのだろうか? 「{やな感じよね~。}」 「何か言ったかしら、おチビなお嬢ちゃん?」 「ムッ!何でもないわよ!」「暴れるなっつーの!」 「キャハハ!おチビっての気にしてるわけ?」 「お前等、うるさい。静かにしていろ。」 「あら、ごめんなさいね。」 「{所でさあ・・・。あんたあのネズミが倒れてる時ずっと付きっきりだったけどもしかして・・・}」 「そ、そんなことないわよっ!」「だから暴れるなっつーの!」 「{まだ何も言ってないんだけどなあ・・・。}」 「だからうるさい!」「鼓膜破れる!ギャハッ!」 「ご、ごめんピカチュウ・・・。」 108 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 20 10 49 ID ??? しばらく進むと・・・ 「ん~、ありゃ何だっつーの?」「あれはチャーレムね。」「何してんだ?ギャハハハハ!」 吹雪でよく見えないが、50m程前方にチャーレムというポケモンがいるらしい。 「どうすんだっつーの?」「避ける?」「へーんな奴だぜ?ギャハハ!」 「いや、このまま進め。」 ついでだ、奴にもいつもの話をしてみることにしよう 何が起こるかわからない。念のため俺達はニューラの背から降りた。 109 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 20 50 07 ID ??? ニューラの背から降り、近づいていく。 チャーレムは目を閉じ、瞑想をしていた。 「おぬしは何だ?」 こちらに気付いた。 「俺はピカチュウ。少し俺の話を聞け。」 「断る。修業で忙しい。」 ・・・ここまで突っぱねられたのは初めてかもしれない。 「そんな事言わずにピカチュウさんの話を・・・。」 「しつこい。」 「あ~!もう力付くで話を聞かせてやるっつーの!」「やっちまえ!ギャハハハハッ!」「ちょ、あんた達!」 ニューラの二匹が苛立ち、飛び掛かる! 「・・・ふん。」 だが、あっという間に蹴散らされる。 「つ、強いっつー・・・のー・・・」「ギャピ~・・・」「バカ!あたし達が格闘技が使える奴に弱いっての忘れたわけ!?」 やれやれ・・・。 「去れ。」 「も~う!なんなのよお!少しくらい話を聞いてもいいじゃない!」 「・・・小娘、おぬし体術の心得があるな。」 「だから何?」 「ふん・・・だがそのような小さな体では無意味。」 「ムッ!あったまきた!ピカチュウ!こいつ、私にやらせて!」 「・・・好きにしろ。」 「ありがとっ!私の力、見せてあげるっ!」 「ふん。」 110 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 21 11 11 ID ??? ミミロルが珍しく熱くなっている。 さっきからチビだの小さいだの言われたのが余程、頭にきているようだ。 「いっくわよ~!」 「・・・。」 ガシっとチャーレムに頭を押さえられ、ミミロルは前に進めない。 「このこのこのこの!」 「・・・・・・・。」 チャーレムは呆れた顔をしている。ため息の後、ピンッとミミロルにデコピンをした。 「い、痛~い!」 「時間の無駄だな。」 チャーレムはミミロルに背を向ける。 「隙ありぃっ!」 ミミロルはチャーレムに飛び蹴りをしかけるっ!・・・が ペシッとチャーレムに蹴り落とされる。 「きゃんっ!」 「無駄だ。」 「駄目です~!ミミロルさんの手足じゃ攻撃が届きません!」 「・・・。」 「・・・あんた、ちっとは応援してやりなさいよ。」 「帝王というものは手下をうるさく応援などしない。静かに見守るだけだ。」 「あんた、にぶすぎるわっ!いいから応援してやりなさい!それが一番あの子の力になるのよ!」 ・・・何なんだ? 「わかったわかったしかたない・・・。頑張るがいいミミロル。頼りにしているぞ。」 「ピ、ピカチュウ・・・!よ~し!私、頑張っちゃうもんね! ・・・あれ?何、この光り・・・?」 ミミロルの体が光に包まれる! あれは・・・進化の光だ! 111 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 21 27 11 ID ??? テロレレッ テッテッテッテッテッテー テッテッテッテッテッテー おめでとう! ミミロルは ミミロップに しんかした! チャンチャンチャーン! チャチャチャチャチャラーン! ミミロルが進化した。 もっとニドランのようにゴツく強そうになるのかと思ったが、あのような人間に近い姿になるとは。期待はずれである。 「わ、私どうなっちゃったの?」 「なんと。」 「ミミロルさん、進化したんですね~!」 「すごいすご~い!」 「体の底から力がわいてくるっ!負ける気がしない!」 ミミロル・・・いや、元ミミロルがもう一度飛び蹴りをしかける! 「ちぃっ!」 チャーレムが先程のように蹴り落とそうとするが、 「クスクス!あんた、短足ね~。」 元ミミロルの方が足が長い!チャーレムに蹴りが直撃する! 「かはっ、く・・・そ・・・。」 元ミミロルの勝ちだ。 112 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 21 43 04 ID ??? 「やりましたねっ!」 「かんぜんしょうり~!」 元ミミロル・・・ミミロップというらしい、が駆け寄ってくる。 「よくやった。」 それだけ言うと俺はミミロップに背を向け、チャーレムのもとにいこうとするが・・・ 「うん、えへへ・・・。」 ミミロップに後ろから抱き抱えられてしまった。 「何をするっ!離せ!」 もがくが体格が違いすぎて逃れられない。 「折角勝ったんだから、そのくらいのご褒美あげても、いいんじゃないかしら?」 なぜこんなのが褒美になるのだ。わけがわからない。 「ええい、しかたがない。ミミロップ、このままチャーレムの所に運べ。」 「うんっ!」 ぬいぐるみのように後ろからぶらんと抱えられながらチャーレムの所に運ばれる。情けない光景である。 「おい、起きろ。」 そのままの態勢でチャーレムに声をかける。威厳もなにもない。 113 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 21 44 23 ID ??? 正直面白い 114 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 21 57 18 ID ??? これ実はほとんど一人が書いてるんじゃないか?文になんとなく特徴あるし。 ネ申だ。 115 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 22 07 28 ID ??? 「さあ!大人しくピカチュウの話を聞きなさい!」 ミミロップは俺を抱えたまま、倒れているチャーレムの腹を足で踏んだ。 やり過ぎだお前… 「うげっ!しょ…承知………あ、もっと…」 しかし、チャーレムはどこか嬉しそうである。なぜだ? それはさておき、俺は野望(ry 「…成る程。方法は違えど、己への探究という意味では同じだ。力を貸そう」 「そうか」 「瞑想中、ユクシーの思考を捉えた。誰かを待っているようだ。それがお前達か」 「多分な」 「ならば、一緒に来るがいい」 ここから先は、チャーレムに案内してもらうとしよう。 「じゃあ、あたし達はお役ご免よね?」 「ああ、ご苦労だった。くれぐれもユキカブリ達と喧嘩などするな」 「はーい。さ、あんた達、とっとと帰るわよ!」「もう疲れたっつーの…」「ボロボロでいいとこなし…ギャハ…!」 オスのニューラ2匹は、メスのニューラに引き摺られて帰っていった。 結論:女は強い。 116 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 22 50 55 ID ??? ワロタ 117 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 23 24 13 ID ??? 面白すぎWWW 期待age 118 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 23 40 07 ID ??? 「ここがエイチ湖だ。」 チャーレムに案内されエイチ湖にたどり着く。 「シンジ湖と同じで、綺麗な湖ね~。」 「それはいいがお前、いつまで俺を抱えているつもりだ?いいかげん離せ!」 「進化したせいでコートが着られなくなっちゃって寒いのよ。もうちょっとこのままでいさせて。」 「俺はお前のカイロでは無い!離せ!」 「まあまあ、いいじゃない。(幸せ・・・。)」 「この中で抱えてあったかいのはピカチュウさんだけですしね~。」 「ムウマはひんやり~。」 暑苦しい。早く離してほしい。 だが、下手に風邪などひかれて戦力が減ったら面倒だ。もう少しこの無礼を許してやるか・・・。 「後は自分の力でユクシーを探すせ。我はおぬしが話していたハクタイの館に向かうとしよう。」 チャーレムは森の洋館に向かった!
https://w.atwiki.jp/kof98um/pages/330.html
マチュア 技性能解析 通常技 特殊技 必殺技 超必殺技 通常技 立ちA モーションが同じで性能も使い方もほぼ同じ。 近Aは発生3F、遠Aは発生2F、また遠Aは特殊技でキャンセルできないという違いはあるが意識して使い分けることはない。 そこそこリーチがあり、6Aを持たず化けの心配もないため、牽制にもってこい。 ただし大門クラウザー等の座高が非常に高いキャラを除きしゃがみに当たらないという欠点もある。 ヒット次第強デスロウに繋ごう。 立ちB 遠近の区別はない。 一段目が下段判定で、二段どちらにもキャンセルが利く。 一段目のリーチが短いため単発にせよ2Aや2Bからの繋ぎにせよ間合いに注意。 ヒット確認からノクターナルライツに繋いでダメージを稼ごう。 近C 判定が上に長く投げの自動二択に。発生も早く暴れに使える。 近D その場でクルクル回って蹴る二段技。二段目にキャンセルが利く。 出が速いわけではないので確定時以外は使わない方がいい。 またガードされた場合、一段目と二段目の間に割り込まれる事もあるので注意。 ヒット確認から超必へ。 遠C 若干リーチ長め。中距離で時々振る程度に。 遠D 無印に比べて若干、出が速くなり隙も減った。 リーチがあるので奇襲や前方への対空に使えなくも無いが、牽制には不向き。 屈A 立ちAがそのまま打点低くなった感じ。立ちAより若干リーチが短い。 2Bから繋いで強デスロウへ。 屈B 発生やや遅いが、立ちB一段目の下段が届かない間合いで使う。 屈C 斜め上に攻撃するのでエボニーを飛び越してきた相手への対空などに。 屈D 空キャンエボニーとか。 JA JB 二段技。当て方次第では立ちBに繋がるので、貴重なダメージ源となる。 立ちガと屈ガを惑わせるので、攻めの要。 JC 空対空。 JD CD 発生そこそこ、リーチ激長。対空性能も○。 GCCDで頼れる技。 マチュアはゲージが溜まりやすいので連発しやすいのも強み。 JCD 下方向への判定が強め。 特殊技 クリマトリー(6+B) 単発、キャンセル版共にキャンセル不可。 避けキャンする時に使うか、微妙な距離での牽制・奇襲などに。 必殺技 デスペアー(236+AorC) 超先読み対空。ヒットするとダウンを奪える。 UMで調整されたがそれでも使うことはない。 弱をスライディングに合わせて使えるかも、程度。 デスロウ(214+AorC×3) マチュアの主力の一つとなる技。 ヒット・ガードさせるとゲージがもりもり溜まる(ADVのみ)。 ガード時は割と不利なので考えて使うこと。 メタルマサカー(214+BorD) 突進技。UMではダウンを奪えるようになったがやはり使わない。 突進速度はあるが発生遅く確反には不向き。 また強攻撃から繋がるが連続技はデスロウでよい。 ディーサイド(41236+BorD) 前方に腕を伸ばして投げる、打撃技。 バイスの同技より出が遅くいまいち使い難い。 弱はその場で相手を浮き上がらせ、ヘブンズゲイトで追撃可。 サクラリッジ(623+AorC) クルクル回りながら山なりに跳んでいく。 使わないが多段技なので削りにでも。 エボニーティアーズ(2363214+AorC) 三日月状の大きめの飛び道具。 基本、遠距離から撃ち続けて相手の動きに合わせて迎撃。AとCで弾速が違うので相手の狙いを絞らせないように。 飛び越えてきたり前転してきた所をいわゆる「飛ば落と」の要領で潰す。実は地面すれすれにに攻撃判定がなく、一部キャラのスライディングで抜けられる。 キャラと距離に合わせて立A、遠D、2C、2D、JC、GCCD、デスロウ、ヘブンズゲイト、etc.をうまく見極めてぶつけていこう。 超必殺技 ヘブンズゲイト(2141236+BorD) 突進技。出がかり無敵なので対空やリバサに。 ノクターナルライツよりわずかにダメージ高いので確反時はこちらで。MAX版は無敵時間、突進速度ともに強化される。 ノクターナルライツ(236236+AorC) ロックしない乱舞技。発生がかなり速いので弱攻撃からの連続技に。 マチュアのダメージソース。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/535.html
律「昨日、澪とさ、フリマ行ったんだよ、フリマ」 紬「フリマって、フリーマーケットだよね? 古ィものをマーケットで売買するって噂の……」 唯「よく知ってるねムギちゃん」 紬「勉強したもの!」エヘン 律「うん、まぁ何でもいいや。とりあえずそこでこのカチューシャ見つけてさ。買ったわけさ」 澪「お金出したのは私だけどな」 梓「プレゼントですか?」 澪「いや、コイツなんと財布持ってなかったんだ」 唯「りっちゃんドジだねぇ」 律「ドジじゃないって。最初から冷やかしのつもりだったんだから」 梓「最低な客ですね」 澪「買う気がない客は客じゃないと思う」 唯「買う気がない客はよく柿食う客だ?」 紬「なにそれ?」 唯「早口言葉だよー」 紬「かっ、かうきがないかきはよくきゃくくうかきだ?」 唯「わーこわーい」 律「おい、話が進まないんだが」 唯「それで、そのカチューシャを図々しくも澪ちゃんに全額出させて勝手に自分のものにしてからどうなったの?」 律「ごめん、ちょっとチクチクするんだけど」 唯「気のせいだよ」 律「……それで、カチューシャを装備したはいいけど呪われていたんだ」 梓「デロデロデーン」 紬「取れない、とか?」 律「うん」 唯「よーしムギちゃんGO!」 紬「ほいさ!」バッ グイグイ 律「いででででで」グググググ 唯「あっ無理そう」 梓「ムギ先輩、ストップストップ!」 パッ 紬「なんていうかこう、頭皮ごと引っ張ってるような感覚でした!」 澪「そう。なんかまるで頭皮とくっついてる感じで全然取れないんだ」 梓「でも律先輩のアイデンティティってカチューシャだし別にいいんじゃ?」 律「髪の毛洗いにくいだろ」 梓「おお、それもそうですね」 律「全くそんなことにも気づかないのかー中野君は」 梓「へへぇ、すいませんっした先輩」ペコペコ 律「よろしい」フフン 唯「りっちゃんはそれでいいの?」 紬「幸せの形は人それぞれよ、唯ちゃん」 * 律「しかもこれは取れないだけではなく所有者に不幸をもたらすんだ」 唯「へー、怖いねー」 律「ホントだぞ。例えば教のお昼の弁当のおかずが一部腐ってた」 梓「うわっ、結構キツいですね」 律「朝も寝起きに飲んだ牛乳が腐ってた」 唯「適当な反応してごめんねぇ、りっちゃん…!」 律「あと昨夜は聡の部屋からBL本が出てきた」 澪「腐ってたんだな」 紬「腐ってたのね」 梓「腐ってましたか」 唯「?」 * 紬「とりあえず、それでりっちゃんは今日一日どことなく元気がなかったのね」 律「他にも細かい不幸が積み重なっててさ…。和に提出物の件で怒られたり」 澪「それはいつものことだろ」 律「通学路でトラックに轢かれそうになったり」 唯「それは同情するよ」 律「今だって黒猫が視界の隅にチラチラと」 梓「あァん?」 律「そんなわけでなんとかして外したいんだ! 誰かいい案はないか!? この通りだ!」ドゲザ 梓「丸刈りにすればいいんじゃないですか?」 唯「切りそろえた髪が とても似合ってる♪」 澪「でもツルッパゲになった きみの姿も見てみたい♪」 律「おいやめろ」 * 梓「そういえば指輪が抜けなくなったら石鹸水に入れて取るとか聞きません?」 律「なるほど、ヌルッとしてスポン大作戦か」 澪「手洗い場から石鹸持って来ようか?」 紬「あ、私ローションなら持ってるけど……」コト 律「なんでそんなの持ってきてんの?」 紬「そ、それは…///」 澪「なにその反応」 律「まったく。唯が飲み物と間違ったらどうするんだ」 唯「りっちゃんは私を何だと思ってるのかなぁ」 澪「で、どうするんだ律。ローションでやってみるのか」 律「うーん……梓、どう思う?」 梓「え? ええっと、すいません私が持ってるローションは安物でして…ムギ先輩ののほうがいいかと」コトッ 律「誰がローションの質を尋ねたんだ」 澪「というか梓も持ってるのか」 紬「あっ、それ一番有名なやつじゃない?」 梓「ええ、通販で安かったので、つい。ムギ先輩のは高級なやつですね」 紬「ほんのりと甘い香りがするやつとしないやつを使い分けてるの~」 さわ子「これがイマドキJKのガールズトークか」 唯「まぁまぁ。とりあえずやってみようよ」 律「ローションでかよ。マジかよ。なんかいろいろ不安なんだけど」 唯「大丈夫だよー、普通に使う分には案外なんともないものだよ」 律「えっ」 唯「とりあえず使い慣れてるムギちゃんののほうでいこうかな」 澪「えっ」 唯「出来れば温めたいけど、まぁ、いっか。りっちゃんだし」 律「ちょっ待ってそれどういう意味かは聞かないからせめて心の準備とかさsひゃぁんっ冷たいっ!!!」 唯「あれ、ちょっと多かったかな。まぁ多いほうがいいよね、頭だし」 律「ああああなんかこう髪の毛の隙間をヌルッとした感触がたくさんんんんん」 唯「かゆい所はございませんかー?」 律「ああああああああ」 唯「取れないね」 * 澪「どうでもいいけど頭がローションまみれの律を見ていたら歌詞が浮かびそうだ」 律「どうでもいいなら拭いてくれ」 唯「洗ったほうが確実だよ?」 律「この頭で街中を歩けと?」 梓「ここにいても他に案は出なさそうですし律先輩のダメな頭をなんとかするついでに憂にでも相談しに行きましょうか」 律「何かバカにされた気がする」 紬「憂ちゃんまだ学校にいるの?」 唯「メールしてみたけどまだ教室にいるってさ」 澪「キミを見てると いつも頭ヌルヌル♪」 律「何言ってんだお前」 * 唯「じゃあ行こっか」 律「そうだな、変な不幸が起こる前に――」 ヒューン ガシャアアアアン! 澪「うわっ、な、何だ!?」 梓「ガラスが!?」 紬「……ソフトボールが飛んできたみたい」 唯「あ、ホントだ。グラウンドで姫子ちゃんが何か言ってる」 澪「いやいや、ここまで届くものなのか!?」 律「これも呪い、か…」 梓「本格的に危険な呪いになってきましたね。急ぎましょう」ガタッ 律「ああ…!」ダッ 澪「あっ!?」 グラッ 澪「ティーセット棚が…!?」 紬「りっちゃん、危ない!」ガッ 律「む、ムギ!」 紬「くっ…りっちゃん、ここは私が支えておくから、みんなと先に行って!」 律「なっ…バカなことを言うな、ムギ!」 唯「そんなのダメだよ、ムギちゃん!」 梓「なんか熱血展開になりそうですけど普通に全員で棚を押し戻せばいいのでは」 澪「いや、少なくとも律は近づけちゃいけない。余計に酷くなるかもしれないし。そういう意味ではムギは間違った判断はしてないよ」 紬「強いて言うならぶっちゃけ支えるだけならこのくらい片手でも余裕ってところが面白くないポイントよね」スパー 律「さすがですムギさん」 澪「はぁ……早く押し戻して行くぞ、ムギ」 紬「……唯ちゃんがBボタン連打で「おうえんパワー」を送ってくれたら頑張れるんだけどなー」チラッ 唯「ほへ?」 律(なんのこっちゃ) 澪(何か変なものに影響受けたんだろうか) 紬「わーもうだめだーちからがはいらないーー」 唯「え? えーっと……び、Bボタン!」トントントントン 紬「ひゃうん/// そこはちくBぃ!」ビクンビクン 梓(オヤジギャグになってしまった) ズシン 律「あ、悶える勢いでティーセット棚を押し戻したぞ」 澪「解決だな。ほら、行くぞムギ、唯」 紬「ふあぁい…///」フラフラ 唯「だ、大丈夫…?」 * そして道中の様々なトラブルを彼女達は絆の力で乗り越えていく…! 律「あ、あれ? ドアが開かない…!」 紬「そんな時にはローションよ!」 律「しまった、ドアに制服が挟まった!」 梓「そんな時にはローションです!」 律「よし、急ぐぞ!」 唯「そんな時にはローションだよ!」 律「廊下を滑れと!?」 律「うわーローションのせいで足が滑ったー!」ツルッ 澪「危ない、このままでは律が頭をぶつけてしまう!」 「だがそんな時にはローションだ! 頭も滑らせればいいんだ!」 紬「そして足に戻る…と。これが永久機関なのね…人類の革新だわ」 梓「勉強になります!」 唯「……っていうかもともと頭はローションまみれじゃなかったっけ」 * ガラッ 律「う、憂ちゃんいるかぁー…?」 憂「わっ!? 律さん、なんか全身がテカテカしてますけどどうしたんですか!?」 梓「同人エロゲーに出る練習だって」 純「唐突に出てきて何言ってんの梓」 唯「実はかくかくしかじかでりっちゃんのカチューシャを外したいんだよ」 憂「へぇ……それでローションまみれなんだね。あれ梓ちゃんのローション?」 紬「……憂ちゃん、なんで梓ちゃんがローションを持ってきていることを知ってるのかしら?」 憂「あっ!?」 梓「も、もう、憂っ/// やだぁ///」 純「直前のセリフが「同人エロゲー」だった奴とは思えない赤面っぷりだ」 律「で、憂ちゃん様、何かいい案はないでしょうか」 憂「え、ええっと、ヌルヌルでダメなら温めたり冷ましたりしてくっついてるところの様子を見るとか……」 澪「確かに、そもそもどうやってくっついてるのかを知るのが一番大事だよな」 憂「でも、学校じゃあまり出来る事は多くないと思います」 律「このテカテカの身体で帰るしかないのか」 純「じゃあせっかくですし、学校で出来る限りのことは今のうちにやっておくべきでは?」 澪「例えば?」 純「……澪先輩がカッコよく叩き割る、とか?」 梓「『カッコよく』を付ければ何でもそれっぽくなるかと思ったら大間違いだよ、純」 純「でも実際カッコよく叩き割ったら私は惚れ直すよ!」 唯「ファンクラブの何割かは澪ちゃんに叩かれたい願望を持っているのかもしれないね」 澪「ミエナイキコエナイ」 紬「でも冗談はともかくとして、私も叩かれたいけどともかくとして、澪ちゃんが物理的な衝撃を与えてみるのはアリかも?」 唯「……ふーん、ムギちゃん私じゃ不満なんだ?」 紬「そ、そういう意味じゃなくてっ!」アセアセ 澪「というか何で私?」 梓「いつも律先輩をボコボコにしてるからじゃないですか?」 憂「加減をわかってそうだなぁ、とは思います」 律「あー、いや、澪は逆にダメだよ。カチューシャを傷つけずに私の頭にたんこぶを作る達人だから」 梓「なにそれすごい」 憂「カチューシャがどこにあろうとうまく避けて叩く達人ですか?」 律「いや、カチューシャの上から叩いてもカチューシャをすり抜けて頭にダメージを通す達人」 紬「『通し』の技術、だと…!?」 純「澪先輩あびせげりは使えます?」 澪「急に何言ってるのこの子」 律「そしてそんな澪によって作られたたんこぶもカチューシャをすり抜けて膨らむんだ」 唯「ふしぎだね!」 律「……ま、それが無くても私としてはこのカチューシャに乱暴はしたくないよ」 梓「おや、なんでです?」 律「だって、なんだかんだで澪からのプレゼントだし……///」 紬(おっふ) 梓(おっふ) 唯「照れてるりっちゃんきもーい」 澪「っていうか踏み倒す気かお前」 律「え、あれ? 100円だからいいよ、って言ったじゃん!」 澪「い、言ってないっ!」 律「言った!」 紬(おやおやおや) 憂(どっちが本当でしょうね) * 梓「じゃあそろそろ飽きてきましたし帰宅していろいろやってみる方向にしましょうか」 律「おい中野さん今飽きたって言いませんでした?」 純「あ、待ってください! まだ打てる手はありますよ!」 律「帰ろうか」 澪「そうだな」 純「聞いてくださいよ!」 唯「たった一度のミスで信用を一気に失った純ちゃんであった……」 紬「可哀想……」グスッ 律「いや冗談だけどさ」 澪「うん」 純「よ、よかった…」グス 梓「よかったね、じゃあまた明日」ポン 純「おかしい、親友が一番冷たい」 憂「それで純ちゃん、打てる手っていうのは?」 純「あ、うん。話を聞いた限りでは要は呪いってワケですよね」 律「まぁな」 純「そんなオカルトならオカ研に持ち込んでみるべきではないかと!」 律「一理あるな」 澪「じゃあ行こうか」ガラッ 憂「お姉ちゃん、ご飯作って待ってるからなるべく早く帰ってきてねー」 唯「わーい」 紬「あっ、わ、私も唯ちゃんとご飯食べたいなぁ、なんて……」 ゾロゾロ 純「……そして誰もいなくなった」 「……梓なんてガチで帰ってるし!」 * 律「……というわけなんだがどうにかならないか」 オカ「ふむふむ」 ルト「話はわかりました」 研「ズバリ言うと、解決方法はあります」 律「何っ、それは本当かね!?」 澪(なんか一人多くないか) オカ「そのようなカチューシャは古くは明治時代から語り継がれています」 紬(絶対嘘だ) ルト「ちなみに叩いたりしないでよかったですね。それ以上の呪いが返ってくるところでしたよ」 律「うおお怖ぇー!」 オカ「ほら、よく言うでしょう? 頭を叩けば文明開化の音がする、って。あれはこのカチューシャのことだったんですよ。我々の研究によると」 唯「勉強になるなあ」 澪(ならないし全然意味わかんないってツッコミ入れたいけど) 紬(解決方法があるというのなら彼女達の機嫌を損ねるわけにはいかない。大人の駆け引きね) 律「それで、どうやったらこれは外せるんだ?」 オカ「先に言っておきますけど、費用として5000円くらいかかりますが」 律「ボッタクリじゃね?」 澪「面と向かって言っちゃったよ!」 ルト「いえ、しかし本当に5000円くらいで売っているんです、解呪道具が」 紬(まさに霊感商法。オカルト研だけに) 研「もっとも、疑う気持ちもわかります。ですので後払いでいいですよ」 唯「わぁ、いい人だよりっちゃん!」 律「そうだな!(こんなやついたっけ)」 澪「ところで律、今日はちゃんとお金、というか財布はあるのか」 律「ちくわしかねぇ」 澪「………」 律「ま、まぁまぁ。とりあえず、その解呪道具ってのは?」 オカ「このローションです」コトッ 律「またローションかよ!!」 澪「買った!」 律「買うのかよ!!!!」 澪「使うぞ律!!」ドプッ 律「えっちょっ待っていやああっひゃあああん!!」ビクンビクン 唯「……こうして、イマドキJKなのにローションを持ち歩いていないことを気にしていた澪ちゃんの手によってローションを塗りたくられたりっちゃんは無事、ゴニョゴニョしちゃったそうです」 紬「おしまい!」 戻る
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/422.html
リチュアシリーズは儀式魔法と儀式モンスターを多用する。環境でもそこそこ見かける。ガストクラーケのハンデスは鬼畜。 http //www18.atwiki.jp/olgn/pages/261.html《イビリチュア・スプラッシュファントム》 http //www18.atwiki.jp/olgn/pages/266.html《リチュア・バーニカル》 http //www18.atwiki.jp/olgn/pages/267.html《リチュア・アネモネ》 http //www18.atwiki.jp/olgn/pages/268.html《イビリチュア・オクトディアボルス》 http //www18.atwiki.jp/olgn/pages/270.html《リチュアの民による詠唱》
https://w.atwiki.jp/gods/pages/46010.html
イグナスファチュアス(イグナス・ファチュアス) ウイルオウイスプの別名。
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2882.html
リチュア・ヴァニティ:? 効果モンスター 星2/水属性/水族/攻1000/守 800 自分のメインフェイズ時に、このカードを手札から捨てて発動する事ができる。 このターン、相手は「リチュア」と名のついた儀式魔法カードの発動に対して 魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事ができず、 「リチュア」と名のついた儀式モンスターが儀式召喚に成功した時、 相手は魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事ができない。 解説 関連カード リチュア ゲーム別収録パック No.93506862 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -インヴェルズの侵略!!-(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/pikachu-san/
新ジャンル「最凶ピカチュウ」まとめ はじめに ここは 新ジャンル「最凶ピカチュウ」のまとめサイトです。 新ジャンル「最凶ピカチュウ」とは マサラタウンをサヨナラしたピカチュウさんとサトシの、血なまぐさい暴力系冒険物語です。 読んで字のごとく。 キャラクター ピカチュウさん:最凶。呼び捨てにするとAHHHHHHHHHHHHHHHHHG!!!! サトシ:はいはいヘタレヘタレ。でもヤムチャじゃなくてペッシ。最近成長してきた。 マチス:漏らし。 ライチュウさん:米軍の実験で強制的に進化させられた。ピカチュウさんの心の中で生きている。 ヒトカゲ→リザードン:隻眼。リザード?飛び越してやんよwwwww シゲル:はいはいヤムチャヤムチャ。しかしリザードンとの信頼は◎ サカキ:ロケット団ボス。ポケモンを思うあまり・・・ ニドキングさん:サカキに自分を重ねる。ピカチュウさんの中で生きている。 ミュウツー:???????