約 989,085 件
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/2746.html
基礎データ ブランド名 サンクチュアリ出版 会社名 株式会社サンクチュアリ・パブリッシング 電話番号 メール 企業分類 出版 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/04/02 特記事項 基礎データ特記事項 サンクチュアリ出版2008年9月21日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 03/31 ×(メール返信なし) 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 サンクチュアリ出版 2008年9月21日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 03/31 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事161 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1237206823/478 478 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 :2009/03/31(火) 00 53 42 (p)ID AwAG45at0(5) メールのお返事ですv サンクチュアリ出版→メール返信無し 検索 2009年3月21日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月14日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年9月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月23日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月19日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月21日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その3 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ア行~ナ行)
https://w.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/pages/15.html
第1章「」 「それじゃあボス、お達者で~!」 ドンカラスとヤミカラスに見送られながらハクタイの森を後にする。 「でさー?次はどこに行くわけ?」 あ。 「・・・まだ決めていない。」 「飽っきれた~!何も考えてないの?」 「このシンオウとかいう場所の事が よくわかってないんだ、仕方ないだろう。」 「そういえば僕、シンジ湖のほとりにも ポケモンが一杯いるって効いたことがありますよ!」 「ならそこに向かう。」 「・・・どっちの方向かわかるの?」 う・・・。 「・・・わからん。」 「・・・えーと、たぶんこの辺から南の方ですかね。」 「よし。」 「れっつご~!」 「不安だわ・・・。」 第2章「ソノオの花畑」 シンジ湖のほとりを目指す途中、大きな花畑にたどり着く。 「うわぁ~!綺麗~!」 「ここはソノオですね。話には聞いてましたが、すごい花畑です~。」 「花など見ている暇は無い。さっさと先に進むぞ。」 「はぁ~い・・・。」 ゴソゴソ 「あれ?いまなにかうごいたよ~?」 「何だ?」 花畑の中から何かが顔を出す! 「きゅううん?」 ・・・そのポケモンは何というのだろう、 サンドパンの針を草にして小さくしたような・・・。 「なんだあれは?」 「あんなポケモン見たことないですよ?」 「まあいい。ポケモンはポケモンだ。話を・・・。」 「きゅうん!?」 「あっ、にげた!」 「も~!怖い顔して近づくからよ!」 「いいから追え!」 第3章「谷間の発電所」 「はあっ、はあっ、なんて逃げ足の速さだ!」 「見失っちゃったわね。あのポケモン、なんだったのかな?」 「発電所まで来てしまいましたね~。」 「つかれた~。」 無駄に体力を使ってしまった。 「ぷわわ~?」 ・・・そうとも言えないか。 風船だ。それ以外に例えようが無い 「今度は何だ?」 「フワンテですね。ああ見えてゴーストなんですよ。」 「あんた、無駄に色々なことに詳しいわね。」 「あんなかわいいのがゴースト~?」 「ムウマさんも人のこと言えないですよ。」 「何でもいい、話を付けてくる。」 「ぷわ?」 ピカチュウは・・・ 「あー!風船さんまた来てるー!!」 人間だっ! 「まずいっ!隠れろ!」 「わーい!」 「ぷわわわわわ!」 フワンテは振り回されながら 連れていかれてしまった・・・。 はあ・・・。 第4章「203番道路の洞窟」 無駄な体力を使った・・・。 「結局、道中誰も仲間にできませんでしたね。」 「・・・あァ・・・そうだな・・・。」 次こそは・・・。 「そろそろ街が見えてきたわね。」 「街の中を通るわけにはいきません。脇道にそれましょう。」 街を避け獣道を進む。 「あれ?」 「どうした?」 「それすぎてクロガネに着いてしまいました・・・。」 「何やってんのよー!」 「ぼ、僕も友達に聞いただけで実際に来たことはないんですよ~!」 「まぬけ~!」 「う、う、う、皆さんひどいです・・・。」 「ふう・・・で、どうやって戻ればいい?」 「えぐっえぐっ、は、はい下手に道をを戻るより 203番道路の洞窟を通るのが確実かと・・・。」 「洞窟の中ならポケモンもいそうだな。」 第5章「」 洞窟の前にたどり着く。 「ここがその洞窟だな。」 「はい。人間もよく通りますから、気を付けて行きましょう。」 「うわわっ!」 ミミロルが何かに引っ掛かり転んだようだ。 「だいじょうぶ~?」 「もう!なんなのよ~!」 ミミロルを転ばせたのは大きな石のようだ。ミミロルはその石を蹴飛ばした! 「いてえっ!」 「何しやがんだよー!」 石が喋った。確かこいつはイシツブテとかいう奴だな。 「このポケモンはイシツブテと・・・「そのくらい知っている。」 「や~い。おこられた~!」 「うう・・・さっきから何なんですか、ムウマさん!?」 「『人のこと言えない』って言われたの気にしてるのよ。」 「むう~!」 「だ、だって本当のことじゃ・・・」 「♪~!♪♪~・・・」 「うわわわわ、滅びの歌はやめてください!謝りますからぁ!」 「うるさい!お前ら静かにしてろ!おい、そこのお前、俺の話を聞くがいい。」 「それがついさっき蹴っ飛ばした奴に話を聞かせる態度かよぉ!? もうあったまきた!ギッタギタにしてやる!」 ちっ、なるべく丁寧に言ってやったつもりだが、 力付くで話を聞かせるしかないか・・・。 「こ、ここは僕に任せてください!草の攻撃は こういう奴によく効きますし。(や、やっと僕も活躍できそう!)」 「・・・じゃあ任せよう。」 第6章「」 「大丈夫なの?スボミーちゃんで・・・。」 「不安だな。」 「だめだめ~・・・。」 「何だ何だ!?こんな弱っちそうなキャベツが相手かよぉ?」 「ひっ、ひどい。み、皆して僕を馬鹿にして・・・う、う、うわ~ん!」 スボミーの神通力が暴走する! ゴゴゴゴゴゴ・・・ 「な、何だよーこいつ!?」 洞窟が揺れ岩が降ってくる。 「な、何かやばいって!」 「オ、オイラが悪かったから誰かこいつを止めてくれー!」 「ス、スボミーちゃんはみんな頼りにしてるわよー!」 「そ、そうだぞ!」「う、うん~!」 「ほ、本当ですか~?」 何とか揺れはおさまった。 意外ととんでもない奴のようだな・・・。 「た、助かった・・・。わかったよ、オイラ話を聞くよ。」 「あ、ああ・・・」 ピカチュウは野望を・・・ 第7章「」 「ふうん、何か楽しそーだな!わかった、オイラやるよ。」 「そうか。」 「で、オイラはどうすればいい?」 「ここに留まりこの辺のポケモン達に協力を求めてくれ。」 「わかった!」 教訓、スボミーは泣かせるな。 洞窟が岩だらけになってしまった。 第7章「おっおっおっ」 イシツブテを手下にした。上手くやってくれるといいが。 洞窟を抜けシンジ湖のほとりへを目指し進むと・・・ 「ぶーん」 おかしなポケモンが走り回っている。 「あれは何だ?」 「ビッパですね。」 「あんなのにも声かけるの?」 「どんな奴だろうが手下は多いほうがいい。」 俺はビッパとかいうポケモンに近づいていく。 「おい、お前。」 「何だお?」 「少し俺の話を聞け。」 ピカチュウは・・・ 「最初の5秒だけ聞いた。」 こいつ・・・!! 「じょ、冗談だお!怖い顔しないで欲しいお。」 「で、協力するのかしないのか!?」 「わかったお。そのかわり・・・」 いつものあれか・・・。 「そこのミミロルたんのおっぱいうp。」 「こ・ろ・さ・れ・た・い・か!?」 「じょ、冗談だお!く、苦しいから離して欲しいお!」 手を離してやった。 「ふぅ~、わかったお。楽しそうな祭りだし仲間誘ってやるお。」 「最初からそう言え。」 疲れた・・・。 第8章「」 シンジ湖にたどり着いたピカチュウ達。 「…ここには全くポケモンがいないな」 「本当ね。って、誰か人間がいるわよ!」 「隠れろ!」 …どうやらポケモンの博士と若い女の子が何か話しているようだ。 「4年ぶりのシンオウ地方はどんな感じですか?」 「ウムそうだな。シンオウ地方には若い 女の子が多い。研究のしがいがあるだろう。 ということでヒカリたん、君のことも研究させてもらおうか!」 「キャーーーー!」 女の子が逃げていく。それを追う博士。 「ふぅ、帰ったか…」 …おや?博士が置いていったのだろうか? モンスターボールが入ったカバンがある… もしかしたらここにもポケモンがいるかもしれない。 モンスターボールのボタンを押した。 「よう!俺ヒコザル!」 「ナエトルー」 「ボクはポッチャマ!」 「…珍しいポケモンだな」 「俺達はシンオウ地方の初心者用ポケモンなんだ!」 「初心者用~?弱そうだな」 「そ、そんな事ないポチャ!」 「まぁ、とりあえず話してみるか」 ピカチュウの野望を話した。 「なるほど、おもしろそうだな!だけど 今日はあいにく、2人のポケモン初心者が ポケモンを引きとりに来る日なんだ」 「だからの野望に協力してやれるのは3匹の内1匹だけポチャ!」 「そ、そんな…」 第9章「」 3匹のうち1匹か…。 俺は、今まで手下にしたやつらを思い返してみた。 俺は電気。ミミロル(とビッパ)はノーマル。 スボミーは草。ムウマ(とゴース族)はゴースト。 当然カラス達は非行…いや飛行で、イシツブテは岩だろう。 ここは、まだ手下にしていない炎タイプか水タイプが欲しいところだ。 とすればカメは除外して、サルかペンギンか… と考えていると、 「…大丈夫だよ!ちょっとならポケモンも出てこないって!」 落ち着きのないシマシマシャツと気の弱そうな赤帽子のガキがやってきた。 こいつらが初心者トレーナーか。 「おい、取り敢えず隠れろ」 あんな素人共を感電死させるぐらいワケはないが、今はまだその時ではない。 俺達は3匹をボールに戻し、近くに身を潜めた。 「何も持たずに草むらに入るなんて、全くいい度胸してるわよね」 「こんなにポケモンいるのにね~」 「しぃっ!聞こえますよ!」 「カバン…だ…さっきの人が忘れたのかな」 ガキ共が草をかき分け、カバンに近付いた時… きゃぴるるきゃぴぴぃーっ! けたたましい声と共に、寸詰まりな鳥が飛び出してきた。 「な、なんだってんだよー!」 「うわわ、とりあえずこのポケモンを!」 あの人間たちが出したのは・・・ヒコザルとナエトルだ。 ・・・難なく鳥達を倒し、人間たちは去っていく。 「残ったのはポッチャマだな。」 第10章『シンジ湖の神 前編』 「・・・というわけでよろしくポチャ~。」 「うむ。」 残ったポッチャマを無事、手下にできた。 「ボクはどうすればいいポチャ~?」 「そうだな。これ以上人数を増やして ゾロゾロと歩いていては人間共に見つかりやすくなってしまうだろう。 ここから北にハクタイの森と言う場所がある。 そこの森の洋館にむかえ。俺の名前を出せば 手厚く迎えてもらえるだろう。」 「わかったポチャ~!」 ポッチャマは森の洋館に向かった! 第11章「シンジ湖の神 後編」 「さて、次はどこに向かうか。」 「ね~、ピカチュウ。この湖綺麗だし、少し周りを歩いてみたいんだけど・・・。」 「そうですね。せっかく来たんですし・・・。」 「ムウマも~!」 たまには手下を休ませてやるか。 「しかたない、少しこの湖の周りを散策するとしよう。」 しばらく湖の周りを歩いていると・・・。 「ふんふんふ~ん♪」 何というか・・・メノクラゲを人間に近付けて 紫色にしたようなポケモンに遭遇した。 「誰~?」 こちらに気付いたようだ。せっかくだ話し掛けてみることにしよう。 「俺はピカチュウ、敵意は無い。少し話を聞け。」 ピカチュウは野望を・・・ 「ふ~ん、面白そう!」 「そうか。」 「でもごめんね。アタイは協力できそうにないな~。 この湖、守らなきゃいけないし・・・。 今もたまたま息抜きに 出てきただけなのよ。ほら、あの赤帽子の子いたでしょ? 好みのタイプだからたまに見にくるの!」 「そうか・・・。」 残念だが諦めるとしよう。 「あ、でもこの辺のポケモンに話をすることくらいならできるかな。 それとユクシーちゃん達にもテレパシーであなた達の 事離しといてあげるから、行ってみるといいよ!」 第12章「次の目的地へ」 「ありがたい。そのユクシーというのはどこにいる?」 「えっとねー。ユクシーちゃんはここから北のエイチ湖 にいるよ!アグノムちゃんは・・・えへへ、忘れちゃった! ユクシーちゃんに聞いて!」 「わかった。」 ピカチュウは去っていった。 「あのピカチュウ、面白い運命をせおってるわね~。 これからどうなるか楽しみだわ。」
https://w.atwiki.jp/satopokedia/pages/100.html
初めてのポケモンピカチュウと初めてゲットしたポケモンバタフリー。 そんな初めてなふたりの関係性を本項目で紹介 無印 第3話「ポケモン ゲットだぜ!」 出会いはトキワのもり。むしポケモンが嫌いなカスミに煙たがられ落ち込むキャタピーをピカチュウが度々慰めている。 ゲットされた晩のこと、キャタピーはピカチュウに自身の夢を語った。キャタピーの瞳には月下でキラキラと舞い飛ぶバタフリーの姿が映っていたのだった。 しかしそんな想いも淡く、カスミから浴びせられた罵詈雑言を思い出し、また落ち込んでしまう。 ピカチュウもキャタピーをまた慰めるのであった。 第21話「バイバイバタフリー」 ピンクのバタフリーに振られて落ち込むバタフリーをピカチュウが励ましている。 その後のロケット団がバタフリーを乱獲するシーンでは、バタフリーがピカチュウを乗せてロケット団を追跡。抜群のコンビネーションでバタフリー達を助けた。 別れのシーンでは泣きながら別れを惜しんだ。 新無印 第136話「サトシとゴウ! あらたなる旅立ち!! 」 ラストシーンで無印21話以来となる再会を果たした。
https://w.atwiki.jp/pikachu-san/pages/25.html
ロケット団のサカキを追い詰め、カラカラを奪還せんとヤマブキシティへ急ぐサトシとピカチュウさん。 タマムシ側ゲートでエリカにもらった通行証を見せると、それまで怪訝な表情で二人を見ていた番人がコロッと態度を変えた。 ヤマブキシティはカントーの中心に位置する経済の街。 高層ビルが立ち並び、重要各企業も多いため、ロケット団によるテロが起きた直後から厳戒態勢がしかれていた。 しかし、シルフカンパニー本社ビルはロケット団の制圧化にあり、研究設備やその他もろもろサカキの個人資産と化していた。 ヤマブキのジムリーダー、ナツメを持ってしても12階建てのビルにたむろうロケット団総員を相手には手も足もでなかったらしい。 そんな情報をポケモンセンターでひと通り仕入れたあと、ポケモンセンターのロビーでピカチュウさんのケアをしている時だった。 シゲル「サトシ、久しぶりだな・・・相変わらず、そのピカチュウさんに可愛がってもらってるのか?」 サトシ「・・・うっせぇ」 シゲル「紹介するぜ・・・俺のリザードンだ。」 サトシはあまりのでかさに面食らった。 サトシ「でけ・・進化させたのか?」 シゲル「あぁ、色々あってな・・・まぁ、そこのピカチュウさんのおかげでもある・・・礼は言っとくぜ」 ピカチュウさんはやっとまともに戦える相手が出来たと思ったのか満足そうにこういった。 ピカチュウ「よぉ・・・ボロ雑巾・・・立派な箒で空は飛べるようになったかよ・・・ククク」 少しムッとしながらも、大人になったリザードンはクールに返す。 リザードン「おかげさまでな・・・今なら負ける気はしねぇぜ、小ネズミちゃん・・・」 ピカチュウさんは意外にクールな反応に少し戸惑われたが持ち前の気丈さで返す。 ピカチュウ「でかくなったのはガタイだけじゃなさそうだな・・・いい勝負が出来そうだ・・・」 ピカチュウさんはバチバチと電気を纏いリザードンを威嚇しだした。 リザードン「今日は挨拶代わりだ・・・やり合う気はねぇぜ・・むしろ・・・」 ピカチュウ「・・・ぁん?」 二匹の様子を見てサトシとシゲルが止めに入る。 シゲル「まったく、この二匹は顔を合わせるとこうだ・・」 サトシ「お互い大変だな・・・」 ピカチュウ「なんか言ったか?サトシ・・・」 サトシ「あ・・いえ・・・・そのっ・・」 もちろんサトシは軽く電流を流される。 サトシ「で・・今日は何のようだ・・・?待ってたんだろ?」 シゲル「あぁ、お前シルフに乗り込む気だろ?」 サトシ「・・・!!」 シゲル「バレバレだぜ・・ロケット団とドンパチやってんの、テレビとかで超有名。それに、今のお前と俺の力の差も知っておきたい・・・見せてもらうぜ・・・お前らの力、この目でな」 サトシ「どういう意味だ?」 鈍いサトシを見てケタケタ笑いながら、シゲルが続ける。 シゲル「・・はぁ~??わかんねぇやつだな・・・力、貸してやるって言ってんの・・・正面切って乗り込む気か?12階建てだぜぇ!?ビル・・・ 上から行ったら一階建てとかわんねーだろ?それとも、ビルごと消し飛ばすつもりだったとか?怖えぇ~!!」 ピカチュウ(その手があったか・・・) シゲル「ほら、ピカチュウさんもその気だったみたいじゃねーかッッ!!俺様に感謝しろよッッ!!もっとも、上まで連れて行ったら後は高見の見物だけどなぁ・・・ザコくらいは払ってやるけど」 それを聞いてピカチュウさんはリザードンに言う。 ピカチュウ「ついてくるのは勝手だが、せいぜい邪魔だけはするな・・・」 リザードン「抜かせッ!!あんまり弱えぇと俺がてめえを食っちまうからな・・・」 サトシ「ありがとう。助かるぜ・・」 シゲル「礼は全部すんでから言え。」 サトシ「じゃあ・・・行くぜ!!」 こうしてサトシとシゲルのシルフカンパニー襲撃が始まった。 ポケモンセンターを出て、二人と一匹がリザードンの背に乗るとリザードンは翼を広げ羽ばたく。 ぐんぐん勢いを増し、あっという間にシルフ本社上空を越え、滞空すると大きな街が一望できた。 ヘリポートを基準にリザードンは着地し長い首をぬぅっと降ろして二人とピカチュウさんを降ろした。 屋上からの入り口は一つしかなく鍵がかかっているため、ピカチュウさんの電撃で周りを切断して進入した。 どうやら12階は製品の管理を中心に行っているようで、在庫リストが張られている紙や、実際の製品、サンプルなどが多いようだ、製品の直接空輸を行っているため12階を倉庫としたようだ。 シゲル「チョットくらいぱくっても大丈夫だろ・・・」 するとピカチュウさんはあるものを部屋の上隅に発見、指をさしニタニタと笑う。 ピカチュウ「フン・・・面白くなりそうだな・・・全て見られておるわ・・・」 サトシ「これは・・・階段降りたら待ち構えてたりして・・・」 ピカチュウさんは耳を澄まし、11階の様子を探る。 ピカチュウ「ククク・・・サトシ・・・軽く20人は居るようだな・・・まったく、虫けらは何匹集まっても同じだと、そろそろ学習してもらいたいものだッッ!!」 シゲル「多少ビル内壊れてもかまわないよな・・・俺達まだ子どもだしッッ」 トントンと団員が上って来る音が聞こえてきた。 サトシ「ヤバイ、来た来たッ!」 ニィっと少年特有の悪い笑顔でシゲルはリザードンに命令する。 シゲル「リザードン、階段に向かって火炎放射だ。手加減しろよ。」 リザードン「手加減はできねーよなぁッッ!!」 リザードンはそう言うと下り階段に向かって炎を吐き出す。 団員「うわぁあぁぁぁ」 「ぎゃぁぁぁあ」 団員達は引き下がっていった。 ピンポーンと今度はエレベーターが止まる。挟み撃ちはさすがにヤバイ。 しかし、それに気付いていたピカチュウさんはエレベーター前で『ピカチュウ』らしい可愛らしい顔で待ち伏せする。本当に可愛らしい、よそ行きの顔にサトシは嫌な予感がしたが、その不安は的中した。 エレベータのドアが開いた瞬間、満面の笑みでピカチュウさんはおっしゃる。 ピカチュウ「寝てろ。ゴミクズ共。」 大きなエレベーターにいっぱいに入っていた団員ご一行さま20名はもれなく気絶した。 エレベーターの業務用不動スイッチをオンにし、エレベーターからの道を塞ぎ、退路を確保したサトシたちは、勢いに乗り11階へ到着。 そこには幹部カラーらしき白装束を着た若い男女の団員が待ち構えていた。 ムサシ「ようこそ坊や達、シルフカンパニーへ・・・ロケット団幹部のムサシと・・・」 コジロウ「・・・同じく幹部のコジロウだ・・・」 シゲル「・・・!?・・・いよいよお出ましってか・・・」 サトシ「そうみたいだな・・下っ端どもはどうした!?」 ムサシ「あいつらじゃあ役にたちゃしないって、サカキ様が引っ込めたわ。チョロチョロされても邪魔だしねぇ・・・」 コジロウ「クソガキども・・・正義のヒーローごっこは終わりだ・・・大人の商売に首を突っ込むもんじゃあねぇぜッッ・・!!」 サトシ「それと同じ事を言ったサカキがあのざまだ・・・お前らなんかに負けるかッッ!!」 ムサシ「・・!!可愛くない坊や達ね・・・コジロウ・・・さっさと殺しちゃいましょ・・」 コジロウ「フン・・・マフィアの面子をたかがガキに潰される訳にはいかんのでなぁ・・・海にでも捨ててやるか」 さすがに世界的マフィアの幹部、言うことがえげつない。こうして口にだした言葉を彼らは全て遂行してきたのだろう。とてつもないプレッシャーが二人を襲う。 シゲル「おいおい・・・やばいんじゃないの?2対1じゃ分が悪そうだぜ~・・・リザードンも久しぶりの生きのいい獲物に興奮してることだ・・共闘と行こうじゃねぇか」 サトシ「あぁ・・・ピカチュウさん・・構わないですか?」 ピカチュウさんは不機嫌そうにおっしゃる。 ピカチュウ「フン・・・たまにはこういうのも余興としてはよかろう・・」 シゲル「決まりだな!!いくぜぇ・・リザードンッ!!」 リザードン「ピカチュウ・・・俺の足をひっぱんなよ?」 ピカチュウ「抜かすな・・・小物が・・・ちょうどいいわ・・格の違いを見せ付けてくれる・・・」 サトシ「ピカチュウさん、頑張ってくださいッッ!!」 シゲル「おまえ・・・なんか違くね?ほんと使われてんのな・・・」 サトシ「うっせっ!!」 シゲル(覇王の卵・・・ピカチュウさんか・・・その実力見せてもらうぜ・・) ムサシ「あら、やる気満々ね・・・この子達」 コジロウ「ガキが・・調子に乗るな・・・」 そう言うと二人はポケモンを繰り出す。 ムサシ「いきなッ!!キュウコン・・・」 コジロウ「スリーパー・・・かかれ」 シゲル「先手必勝ぁ!!リザードン、火炎放射ッッ!!」 口を大きく広げ、火柱が放たれる。 リザードン「ウォァァァァ!!」 研究施設が燃え盛り、建物の壁やオブジェに火が放たれる。 ムサシ「あらぁ・・強い炎じゃない・・ワクワクしちゃう。キュウコン、鬼火で小ネズミちゃんを足止めよ・・」 キュウコンはフヨフヨ漂う紫の炎をピカチュウさんの周りへ漂わせた。 ムサシ「火傷してもしらないわよん・・」 ピカチュウさんは鬼火に向かい電撃を放ち相殺しようとするも、実体のない炎に電気を当てることは敵わなかった。 ピカチュウ「・・!?フン・・・ならばッッ!!」 ピカチュウさんは目を閉じ鬼火に精神力をぶつける。 ピカチュウ「・・・かぁッッ!!」 ビリビリと建物全体を揺るがす精神の波動で跡形も無く鬼火は消え去った。 コジロウ「・・・このピカチュウ・・出来る・・・」 コジロウはスッとスリーパーを指差すとスリーパーは振り子を揺らしリザードンの方へ。 リザードン「・・・!?・・・あ・・頭が・・・」 ピカチュウさんはすぐさま反応し、念力でスリーパーの催眠術を中和する。 ピカチュウ「アホが・・・安い手にかかるでないわッッ!!俺を失望させるなよ・・」 リザードン「・・・ハッ・・!!俺は・・一体?」 シゲル「よかったな・・・リザードン、シングルバトルなら死んでたぜ。」 一瞬呆然としていたリザードンは目の色を変えてスリーパーに襲い掛かる。 尻尾の炎は青白く燃え盛り爪をむき出し飛びかかる。 リザードン「てめぇぇッッ!!はらわた引き千切ってやらぁぁッッ!!」 飛び出したリザードンに危険を感じたコジロウはスリーパーに言う。 コジロウ「・・チッ・・・こっちもやりやがる・・・スリーパー」 スリーパーの振り子は弧を描き高密度の念力をそこに集約させる。 スリーパー「・・・フォフォフォ」 振り子のリフレクターでリザードンの豪腕を受け止める。 ピカチュウ「フン・・小物にしては上出来だ・・・」 ムサシ「ちっ・・あのネズミちゃん・・・食えないわ・・・キュウコン、援護」 こう着状態で睨み合うスリーパーとリザードン。 低空で押し合うリザードンの足元を激しい電磁波が突きぬけ、スリーパーの足元がふらつく。 スリーパー「・・・!?」 電磁波でバランスを崩したスリーパーにリザードンの豪腕が再び襲う。 そこにピカチュウさんの動きを読んでいたムサシの指示でキュウコンが。 鋭く見開いたキュウコンの赤い眼がリザードンを捕らえる。 キュウコン「・・・!!」 リザードン「身体が・・・動かねぇ・・」 スリーパーまであと3cmの所でリザードンの拳は動きを止めた。 完全に動けないリザードン、スリーパーはしびれた身体で振り子をふり始める。 ピカチュウ「ッッ・・どけェ!!木偶の坊ッッ!!」 そう叫びながらピカチュウさんは自分の10倍はあろう体躯のリザードンを蹴り飛ばし、スリーパーの攻撃を回避させる。 コジロウ「このままではらちがあかんな・・」 ムサシ「そうね・・・あのピカチュウ・・・邪魔だわ。」 ロケット団幹部、ムサシとコジロウは標的をピカチュウさんに絞った。 ピカチュウさんを狙ったことが、この戦いの幕引きとなった。 コジロウ「見かけに惑わされたが、危険なのは小ネズミのほうだ・・・二匹で叩く」 ムサシ「そうね、あのでかいのは単純だからやりやすいわ・・」 リザードンの精神面の弱さは露骨に表れ、シゲルの今後の課題となった。 シゲル「・・・リザードン、援護に専念だ。あいつらはお前じゃ分が悪い。」 リザードンは考えた。もっと精神力を鍛えねば先はない、ピカチュウさんにも勝つことはできない事を痛感した。 と、同時にビルの中でなければ、もっと自由に飛べれば・・・そんな地の不利に悔しさを紛らわせた。 シゲル「なぁに・・・また鍛えなおせばいいだけだ。・・・生きて出られたらの話だけどな・・・」 睨み合う両者。こう着した場の空気はとてつもなく重い。 コジロウ「・・・スリーパー・・光の壁でも張っておけ」 ムサシ「キュウコン・・・炎の渦」 キュウコンの身体を薄い光の壁が包み、キュウコンが飛び出す。 スリーパーは続けて振り子を周囲のものにかざすと部屋のパソコンやイスなどが宙に浮き、キュウコンを援護する体制に入る。 コジロウ「・・・スリーパー」 スリーパー「フォフォ・・・フォフォ・・」 宙に浮いた設備がピカチュウさんを狙う。 するとキュウコンの炎の渦はイス等の設備に引火し燃え盛る弾丸となってピカチュウさんを襲った。 ピカチュウ「フン・・賢しい真似を・・・曲芸で俺様を倒すことは出来んッッ!!」 丸い球光となった電磁波がピカチュウさんの半径3mを覆い尽くし、ピカチュウさんの指の動き一つでスリーパーの弾丸を打ち落とす。 ピカチュウ「無駄・・無駄・・無駄ァ!!」 シゲル「これが・・・ピカチュウさんの力ってわけか・・・サトシ、お前とんでもねぇもんに憑かれてやがるな・・リザードン、出る幕ねぇぜ・・・」 サトシ「ハハ・・・」 苦笑いを浮かべるサトシ。 全ての弾丸が打ち落とされ、スリーパーとキュウコンは呆然とする。 ムサシ「あの子達・・・びびっちゃってない?」 コジロウ「あぁ・・間違いない・・・ヤバイな・・・」 ピカチュウさんの周りにはまだ無数の光球が宙を舞っている。この弾が全てこれから自分達に向けられるかと思うと、スリーパーとキュウコンもなすすべがない。 なまじ光の壁に身を包んでいるだけあって無駄に苦痛を味わうことになる。 長く幹部の下で戦い続けてこれほどの恐怖を味わったことは無かっただろう。 圧倒的な力の差を見せ付けたピカチュウさんはニヤニヤしながらこう言う。 ピカチュウ「・・・どうした下郎、それまでか」 戦意を失った二匹を見て、ムサシとコジロウは二匹をボールに戻した。 ムサシ「とんでもないわね・・・そのピカチュウ・・あんたなら即幹部間違いなしなのに、もったいないわね」 コジロウ「・・・俺達の負けだ・・・殺れ・・・」 ピカチュウさんは少し考え、光球を体内に戻された。 ムサシ、コジロウ「!?・・・なぜ・・・」 ピカチュウさんはその真意をサトシに伝える。 サトシ「最期に自分から二匹を引っ込めたから、今回は許してやるってさ。ラッキーだったな・・・」 コジロウ「・・・後悔するなよ・・・借りは必ず返すぜ・・・」 シゲル「そのときはまた相手になってやらぁ!!今度はリザードン一匹でも負けねぇ・・・!!」 こうしてロケット団幹部ムサシとコジロウを下したサトシとシゲルは残る宿敵サカキを討つべく、先へ進むのであった。
https://w.atwiki.jp/yugiohcn/pages/174.html
遗式的仪水镜 卡名(中/日/英):遗式的仪水镜 /リチュアの儀水鏡/Gishki Aquamirror 仪式魔法 效果: 「リチュア」と名のついた儀式モンスターの降臨に必要。 自分の手札・フィールド上から、儀式召喚するモンスターと 同じレベルになるようにモンスターをリリースしなければならない。 また、自分のメインフェイズ時に墓地のこのカードをデッキに戻す事で、 自分の墓地の「リチュア」と名のついた儀式モンスター1体を選択して手札に戻す。 效果翻译: 名字带有「遗式」的仪式怪兽的降临必需。 必须从手卡·自己场上把 直到变成和仪式召唤的怪兽相同等级为止的怪兽解放。 此外,可以让墓地存在的这张卡回到卡组, 选择自己墓地存在的1只名字带有「遗式」的仪式怪兽回到手卡。 DUEL TERMINAL -インヴェルズの侵略!!登场的仪式魔法。 遗式的专用仪式魔法,有着让自己回到卡组并回收墓地仪式怪物的效果。 遗式的仪式魔法中的最强者,仪式向【遗式】的必须卡。 可以减轻仪式召唤带来的手札损失,回收仪式怪物有利于连续仪式召唤。 要求仪式召唤是,解放的怪物与仪式怪物等级相当。 看似是很严格的条件,但由于《遗式暗影》《遗式幻影》的存在,实际上并不是很严苛。 不过为了后半段的回收效果,还是解放同等级的仪式怪物为妙。 这样可以让回收效果的使用效果最好。 必要时可以用《熔岩谷锁链龙》等卡将这张卡送去墓地来达到回收墓地仪式怪物的目的。 采用仪式怪物等级不同的【遗式】战术不同,【4轴遗式】【6轴遗式】有Control性质,【8轴遗式】【10轴遗式】则是Beat Down类型。 这张卡的投入数量要根据卡组类型决定,比如【圣刻遗式】【10轴遗式】中是必须投入3枚的,【8轴遗式】可能只要2枚就完全足够了。 此卡是首次指定特定系列的仪式魔法。 虽然之前也有《大地颂歌》等相似的卡存在,但作为支持系列的仪式魔法还是第一次。 相关卡片 遗式 OCG收录情况 DUEL TERMINAL -インヴェルズの侵略!!- 编号DT10-JP041 罕贵度normal DUEL TERMINAL -クロニクルIV対極の章- 编号DTC4-JP025 罕贵度normal OCG事务局FAQ Q 这张卡返回卡组是发动条件吗? A 是的,是发动条件。(10 / 08 / 05) Q 《NO.16色之支配者》宣言魔法卡的场合,墓地这张卡的效果可以发动吗? A 是的,可以发动。(11 / 08 / 25) Q 自己卡组为0时,墓地的这张卡可以发动效果吗? A 是的,可以发动。(10 / 08 / 05) Q 这张卡发动回收效果,《王立魔法图书馆》等可以放置魔力指示物吗? A 不,不能。(10 / 08 / 05) Q 这张卡在墓地的场合,双方的优先权都放弃了的情况下,宣言发动这张卡的效果,这张卡回到卡组,优先权转移,对方要求确认这张卡的效果,这个时候有必要取出卡组中的这张卡来确认文本吗? A 不,这个场合不能确认文本。(11 / 10 / 17)
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2885.html
リチュア・エリアル:? 効果モンスター 星4/水属性/魔法使い族/攻1000/守1800 リバース:自分の[[デッキ]]から 「リチュア」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 解説 関連カード リチュア 水霊使いエリア ゲーム別収録パック No.92784374 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -インヴェルズの侵略!!-(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/pokemons-list/pages/46.html
ピカチュウLv.22 親名:ウチダアツト ID:00022 特性:静電気 技構成:電光石火、エレキボール、影分身、メガトンキック 備考:クラシックリボン付 受取日 2014*6*15 JPN語:穏やか、臆病、真面目、せっかち、冷静、おっとり、陽気、 ENG語:意地っ張り SPA語:控え目 ITA語:無邪気、
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5273.html
《カチューシャ(069)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【制服】/【戦車道】 このカードは、相手のポイント置き場にあるカードの枚数が自分のポイント置き場にあるカードの枚数より多い場合、+20/+20を得る。 (違うの。ジャムは中に入れるんじゃないの。舐めながら紅茶を飲むのよ。) ガールズ&パンツァーで登場した黄色・【制服】【戦車道】を持つカチューシャ。 相手のポイントが自分のポイントより多い場合、AP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせばAP・DP50のキャラになる。 こちらが有利な状態なので、条件を満たすのは難しくない。 カードイラストは第8話「プラウダ戦です!」のワンシーン。フレーバーはその時のカチューシャのセリフ。 関連項目 《高坂 桐乃(019)》 収録 ガールズ&パンツァー 01-069 編集
https://w.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/pages/29.html
513 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 20 32 03 ID ??? (ユンゲラーを倒したのは拙者なのに…悲しいでござる) ちょwwwwまwwwwwコイツ、ヤムチャかwwwwww 514 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 20 38 54 ID ??? テンガン山に行こうとするピカチュウ達。 しかし、例のアイツが・・・・。 「ゲンガー様!!」 「どうした?ゴースト共?」 「さっき、ピカチュウどもを影から見守っていたんですが、テンガン山に行くそうです!」 「邪魔しに行くぜぇ・ケッケケケ、あの時の仕返しができそうだぜ・・・。」 「てめーら、早く準備しろー!」 「アイアイサー!」 ちなみにゲンガーは生きていたのだ。息が絶えそうになった時、 ゲンガーの手下のゴースト達が、自分たちが持っていた元気の塊で ゲンガーを復活させたのだ!ゲンガーはピカチュウ達を邪魔する事ができるのか? 515 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 03 18 ID ??? テンガン山にはカンナギタウンってところを通っていくのか・・・。 しかし、もう夜。コイツ等も、もう疲れ果ててるはず。もう夜だろうから、 アイツ等も朝にならないと動かないだろう。俺や人間が勝負して ポケモンが傷ついてるから形成を立て直さないといけないもんな。 というわけで俺は一度、森の洋館で休もうと皆に提案した。 「というわけで森の洋館に戻るぞ!」 「「「「オー!」」」」 「それにしてもザングースのブレイククローは凄かったですぅ」 「そう・・・、有難うでござる。」 そーいえばあいつさっき言っていたな。 【「拙者も早くミミロップ殿に抱きつかれるように頑張るでござる!」】 何言ってるんだ、コイツは。コイツにはもう呆れた。大体、 ござるって古いんだよ!いつの時代だよ、おい。江戸時代のポケモンか、君は。 とかなんか思っていたらカンナギタウンってところについたんだな、コレが。 「わぁー、キレイだわねー。」 「静かにしろ、人間に気づかれるぞ。」 「あれ?変な洞窟があるです。」 「入ってみる~?」 「そんな暇ないんだぞ?」 「ちょっとだけでもいいから入らない?」 「じゃあ10分だけな、いいな?」 というわけで俺たちは変な洞窟に入ることになったんだな、コレが。 516 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 30 24 ID ??? その頃… エレキブルは戦いで傷付いたポケモン達を集め、研究所からの脱出を図っていた。 「(後は、処分されそうな奴らだけだな)」 地下の研究室…処理場へ向っていると、その中へ入っていく人影が見えた。 「(あれは確か…幹部のサターン!)」 「あ、これはサターン様」 中にいた白衣の男が、恭しく頭を下げた。 「こいつらを処分しておけ」 サターンはモンスターボールを男に渡した。 「はい…この3個ともですね?」 「ああ。この役立たず達のおかげで、とんだ茶番に付き合わされた。 ボスが帰るまで私は休む。頼んだぞ」 「はい、すぐに」 「(畜生!またしても…!)」 「なあニャルマー…俺達も行かなくてよかったのか?」 「3匹はあの子が助けたし、ピカチュウは強いし、アタシらの出る幕ないよ」 バトルの間、隠れていたニャルマーとムクホークも出口を探していた。 「アンタはどうせミミロップが目当てだろ?」 「(ギクッ)そそそそそんなこっここ事は…!」 「ん?あれは…」 「お、俺は別にミミロップたんに乗られたいとか乗りたいとかわっ…」 「しっ!……あのブル野郎じゃないか。あんな所で何やってんだい」 517 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 31 27 ID ??? 「処分、しょ~ぶん。うひひひひ…」 サターンが出ていくと、白衣の男は無気味な笑顔を浮かべて機械を操作し始めた。 バクンとボールが開き、瀕死の3匹が台の上へ乗せられた。 「させるかあ!」 エレキブルは後ろから、電気を纏った拳を男へ放った。 「ふんぎゃあ~!」 「おい!まだ意識はあるか?!」 黒焦げの白衣の横を通り、エレキブルは台へ近付いた。 「お…お前は…」「えれきぶる…」「何で…俺達を助けるんだよぉ…?」 「俺も助けられたんだ。あのピカチュウによってな」 「…何だって…?!」「まあ、聞いてくれ…」 エレキブルは、ユンゲラー達にピカチュウ達の事を語り始めた。 「ふ~ん…なるほどねえ…アイツも仲間に…」 「…いいから早く行こうぜ…見つかったら俺もフライドチキンに…」 「うるさいね。これはチャンスじゃないか… アイツらを取り込んで、ピカチュウを出し抜いてやるのさ」 ニャルマーは、ニヤリと笑みを浮かべた。 518 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 36 54 ID ??? もうシンオウ編はラストバトルでまとめてしまわないか? これ以上余計なこと続けてグダグタにしてもしかたない 519 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 39 25 ID ??? 518 んー、じゃあゲンガーとか伝説ポケ(アルセなど)と 後ギンガ団の奴等の対戦だけにするって事でおk? 520 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 43 01 ID ??? ネタバレだとアルセでシンオウ編は最後だろ? 後はカントーに行けば好きなだけだらだらと 521 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 48 23 ID ??? もうさっさとテンガン山→少年とライバルがギンガ団と対決→ ディアパル出てくる→ピカチュウ、ディアパル任せてアルセの所へ→ポケモン続々参戦ラストバトル→カントーへ、これでおk? 522 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 55 02 ID ??? 521 うむ。俺はOK 後は神作者たち次第 523 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 22 16 57 ID ??? 把握した。 まとめて消化して書いてみる。 ごちゃごちゃやっていても仕方がない。 あの男…アカギといったか、あの目普通じゃない。 朝まで待つなど悠長なことはやっていないだろう。 早くテンガン山に急がなければ! ゲンガー… 「なーんてな!もうあいつに関わってひでえ目にあうのはごめんだぜ! せっかくギラティナもいなくなったことだしまた自由に生きさせてもらうぜ! だがあの慌てようちぃーっと気になるな…少しつけてみるか。」 ニャルマー… 「なんて考えてたけど…あの電気鼠、けっこういい男じゃないか。 謀反なんて今はやめてやろうかしらねえ…。 なーんか嫌な予感がするしあいつら仲間に引き入れてピカチュウ達の様子を見に行くか…」 524 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 22 57 57 ID ??? その頃のエムリット達… 「…遂に始まってしまうのね。」 「…わたくし達も必死に運命に逆らおうとしましたが…。」 「…レジギガスも……ギラティナも……みんな駄目だったな…。」 「やっぱりあの御方の考えは止められられないのかな…?」 「………。」 エムリット達は黙り込む。 エムリットは思い出したように呟く。 「……あのピカチュウ、初めて見た時もあの御方の影を感じたけど、完全に感情と自我は失っていなかったわ…。」 「…あの御方にも制御できない何かを…持っているとでもいうのでしょうか。」 「強い意思…。逆境でも諦めない心…。」 「…まだ諦めちゃ駄目なんじゃないかな?」「…そうですね。小さな…あまりに小さすぎる希望ですが…。」「あのピカチュウにかけてみる?」 エムリット達は何かを決心したような表情をした。 「やりましょ。このまま黙ってるよりマシだわ。」 「そうですね…。最後の抵抗…やってみましょう。」 「そうと決まったらピカチュウが今まで集めた手下達にこの事を伝えてくるよ! いくらなんでもあの人数じゃあの御方にとって抵抗にもなりはしないだろ?」 「賛成!じゃあアタイ、ハクタイ辺りに行ってくるわ!」 「ではわたしくしはキッサキ方面へ…。また三人で…笑いあえる時がきたらいいですね…。」 「大丈夫だって!じゃあ集めたらテンガン山に、ピカチュウの所に集合だ!」「うん!」「ええ。」 525 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 22 57 58 ID ??? 俺たちは洞窟に入った。 「んー、何も無いな・・・。」 「あ、ゴーロンさんです!どうしたのでしょうか?」 「そーいえばさっきからどっか行ってたな?こんな所にいたのか。」 「てかギンガ団を追わなくていいのー?ピカチュウ。」 「ん?あいつ等休んでるんじゃねーのか?」 「ギンガ団達は、残虐非道な奴等だから 元のポケモンじゃない、強いポケモンで行ったぞ・・・?」 「「「「なんだってーっ!!」」」」 「でも俺たち疲れてるし、どーしよう・・・?」 「ドンカラス達から回復の薬をもらってるから大丈夫!! 回復したら急いでオイラの穴を掘るでテンガン山に行くぞ!」 「「「「オー!」」」 「待て!」 、あれはゲンガーか。 「お前等を行かせてたまるか!やっぱ自由にしよーって思ったけど、やっぱり邪魔するぜ!」 「俺に攻撃するんじゃねー、攻撃すると大爆・・・」 「10万ボルト!」 「プゲラ!」 こんな雑魚を相手してる暇は無い。急いで俺たちはテンガン山に向かった。 526 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 00 17 ID ??? 被ってるぞ? 527 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 01 46 ID ??? ゲンガー達もピカチュウの戦いに参戦させようと思ったんだが… 528 :525:2006/11/22(水) 23 01 59 ID ??? 被ったけど、合わせても問題ないからおk 529 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 05 19 ID ??? 洞窟イラネ突っ走れ! 530 :525:2006/11/22(水) 23 05 47 ID ??? 527 御免。でも勝負から結びついた友情とかなんかカバーすればおk。 531 :525:2006/11/22(水) 23 09 52 ID ??? 529 正規ルートの場合。 カンナギタウン→テンガン山→登るぜ~!→ついた。 穴を掘るの場合。 ▲←テンガン山 ■■■ ↑←←←←オラオラオラ!! 頂上まで一気につける。つまり洞窟はいるんだ! 532 :525:2006/11/22(水) 23 12 41 ID ??? 穴をほるの場合だとスレが少なくなる。つまりすぐにカントー編にいけるんだ! というわけで再開おk? 533 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 13 08 ID ??? 展開が無理矢理すぎる気がす テンガン山を走って登れば、赤帽子とギンガ団の戦いを省略してアカギ→ディアパルといける 534 :525:2006/11/22(水) 23 16 39 ID ??? 赤帽子とギンガ団の戦い→「俺達も頑張るぜ!勝負だ!」→アカギ!→・・・ 所詮世の中無理やりなんだ。かのドラゴンボールだってゴクウがポタラで ゴハンと合体しようとした時にブウに吸収されたからな、要するになメチャクチャなんだよ! 535 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 21 13 ID ??? もう登山道無視して崖を駈けのぼったらちょうどアカギと少年の対峙に出会う→ディアパル でよくね? あなを掘るじゃそこまでの描写がさすがに無理矢理になるだろ 536 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 21 14 ID ??? なんていうか突っ込みどころ満載でこれはひどい。 ↓任せた。 537 :525:2006/11/22(水) 23 23 11 ID ??? 御免。 オイラの穴を掘るで コレカットでおk? 538 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 26 41 ID ??? いいよ。 うまく繋げてください 539 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 26 47 ID ??? 「え?ピカチュウ、休むんじゃ?」 「疲れで頭が混乱していた。今は休んでいる暇などない、嫌な予感がする!」 「今までに無い慌てよう…わかったわ。行きましょう!」 「でも傷が…。」 「大した傷じゃない、ドンカラスにもらった薬があるだろう!?走りながら使う!」「は、はい!」 普通に洞窟の中を駆けていたんじゃ間に合わない気がする…。とてつもない嫌な予感が…。 ん…俺達くらいなら登れそうな小さな足場がある! 「あの足場で崖を駆け登る!落ちるんじゃないぞ!」 540 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 33 17 ID ??? 山頂に何とかたどり着いた。 「はあ…はあ…ここを抜ければ槍の柱と呼ばれるところです。おそらくそこにあの人間は…。」 「すぐに行くぞ!」 道中、例の宇宙人たちも見かけたがもうすでに誰かに負けた後らしくうなだれていた。 構わず駆け抜け、先に進むと神殿のような…おかしな風景の場所に出た。 ここがおそらく槍の柱…。 ! あの人間たちもいる! 541 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 38 42 ID ??? ピカチュウだけで30くらいまでは素直に厨房 542 :番外編 :2006/11/22(水) 23 41 35 ID ??? イマクニ?「よし、僕はピカチュウに雷エネルギーを付けて、ターン終了!」 海馬「さてと、強欲な壺発動!強欲な壺発動!強欲な……」 イマクニ?「ななやってんのさ!卑怯だぞ!」 海馬「強欲な壺……アレ?山札切れた、エグゾディア本体入れ忘れた~〉〈 543 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 45 00 ID ??? ペガサス「ヘイ海馬ボ~イ ここからはアナタのストーリーデ~ス」 完
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1524.html
ピカチュウ2のページに移動しました。