約 989,086 件
https://w.atwiki.jp/katuotataki/pages/95.html
==================================================================== デンパなオヤジがこんなコピペを貼った。 お~い、下手な鉄砲数打てば当たる。後援者(自冶体)からの回答じゃ 四国、パラグライダー運航の目的で使用は、アマチュア無線でないと言っている。 簡単明解な見解ですな。バカグライダーでも理解できる。 総務省四国総合通信局陸上課私設無線担当から、「アマチュア無線は、 パラグライダー運航の目的で使用することはできません」が、当該目的のため でなく、あくまで電波法施行規則に規定する「アマチュア業務の範囲内」で通信 を行う場合では問題ないとの回答を得ております。 開催者に問い合わせをしたところ、法律の範囲内であり、 生命の危険に関与 するような緊急時のみに使用しているということであります。 しかし、緊急時に使用することが法律に問題があるかどうかは、 全国的に明確 な見解がでていない状況でありますので、****としましても勉強し対応させて いただきたいと思います。<<緊急、緊急、安全、安全といえば合法と思っている信者>> 惑わされてはいけません。 これは後援会に問い合わせた大会運営についての内容です。 もちろん大会運営でアマチュア無線を使うのは違法行為ですが レジャーで使ってはいけないという理由ではありません。 <<パラ以外のレジャーに使えると言いたいのか?>> 上記の説明でどのような解釈で「全レジャーに使える」と解釈したのか? ”ホララ吹き”NPO法人レジャー無線愛好会 代表atwikiちゃん アメリカ系日本語を翻訳すると 総務省四国総合通信局陸上課私設無線担当から、「アマチュア無線は、 パラグライダー運航の目的で使用することはできません」と言われている。 非営利であっても大会、無線誘導、レジャー用途、日常のフライト等の入り込む隙間なし。 門前払いとなるww、後出しジャンケンw ==================================================================== 紛らわしい大会に関するコメントに対する反論ですね。 <<パラ以外のレジャーに使えると言いたいのか?>> 上記の説明でどのような解釈で「全レジャーに使える」と解釈したのか? 全レジャーに使えるという文言は無いんですよね 紛らわしい大会に関するコメントの内容は「レジャー用途には一切関係ない話題」という説明でしかないんです。 アメリカ系日本語を翻訳すると この辺でスイッチが入っちゃってます。 文章から「総務省四国総合通信局陸上課私設無線担当」の人の話がアメリカ系日本語で翻訳が必要だったようですが 「アマチュア無線は、パラグライダー運航の目的で使用することはできません」 という内容だったようですね。 で、そのソースは?ありません。 オヤジのソースはトンカツソース ですからw
https://w.atwiki.jp/gods/pages/30440.html
アスチュアゲース 聖書外典ダニエル書附録に登場するペルシア人の王。
https://w.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/pages/15.html
第1章「」 「それじゃあボス、お達者で~!」 ドンカラスとヤミカラスに見送られながらハクタイの森を後にする。 「でさー?次はどこに行くわけ?」 あ。 「・・・まだ決めていない。」 「飽っきれた~!何も考えてないの?」 「このシンオウとかいう場所の事が よくわかってないんだ、仕方ないだろう。」 「そういえば僕、シンジ湖のほとりにも ポケモンが一杯いるって効いたことがありますよ!」 「ならそこに向かう。」 「・・・どっちの方向かわかるの?」 う・・・。 「・・・わからん。」 「・・・えーと、たぶんこの辺から南の方ですかね。」 「よし。」 「れっつご~!」 「不安だわ・・・。」 第2章「ソノオの花畑」 シンジ湖のほとりを目指す途中、大きな花畑にたどり着く。 「うわぁ~!綺麗~!」 「ここはソノオですね。話には聞いてましたが、すごい花畑です~。」 「花など見ている暇は無い。さっさと先に進むぞ。」 「はぁ~い・・・。」 ゴソゴソ 「あれ?いまなにかうごいたよ~?」 「何だ?」 花畑の中から何かが顔を出す! 「きゅううん?」 ・・・そのポケモンは何というのだろう、 サンドパンの針を草にして小さくしたような・・・。 「なんだあれは?」 「あんなポケモン見たことないですよ?」 「まあいい。ポケモンはポケモンだ。話を・・・。」 「きゅうん!?」 「あっ、にげた!」 「も~!怖い顔して近づくからよ!」 「いいから追え!」 第3章「谷間の発電所」 「はあっ、はあっ、なんて逃げ足の速さだ!」 「見失っちゃったわね。あのポケモン、なんだったのかな?」 「発電所まで来てしまいましたね~。」 「つかれた~。」 無駄に体力を使ってしまった。 「ぷわわ~?」 ・・・そうとも言えないか。 風船だ。それ以外に例えようが無い 「今度は何だ?」 「フワンテですね。ああ見えてゴーストなんですよ。」 「あんた、無駄に色々なことに詳しいわね。」 「あんなかわいいのがゴースト~?」 「ムウマさんも人のこと言えないですよ。」 「何でもいい、話を付けてくる。」 「ぷわ?」 ピカチュウは・・・ 「あー!風船さんまた来てるー!!」 人間だっ! 「まずいっ!隠れろ!」 「わーい!」 「ぷわわわわわ!」 フワンテは振り回されながら 連れていかれてしまった・・・。 はあ・・・。 第4章「203番道路の洞窟」 無駄な体力を使った・・・。 「結局、道中誰も仲間にできませんでしたね。」 「・・・あァ・・・そうだな・・・。」 次こそは・・・。 「そろそろ街が見えてきたわね。」 「街の中を通るわけにはいきません。脇道にそれましょう。」 街を避け獣道を進む。 「あれ?」 「どうした?」 「それすぎてクロガネに着いてしまいました・・・。」 「何やってんのよー!」 「ぼ、僕も友達に聞いただけで実際に来たことはないんですよ~!」 「まぬけ~!」 「う、う、う、皆さんひどいです・・・。」 「ふう・・・で、どうやって戻ればいい?」 「えぐっえぐっ、は、はい下手に道をを戻るより 203番道路の洞窟を通るのが確実かと・・・。」 「洞窟の中ならポケモンもいそうだな。」 第5章「」 洞窟の前にたどり着く。 「ここがその洞窟だな。」 「はい。人間もよく通りますから、気を付けて行きましょう。」 「うわわっ!」 ミミロルが何かに引っ掛かり転んだようだ。 「だいじょうぶ~?」 「もう!なんなのよ~!」 ミミロルを転ばせたのは大きな石のようだ。ミミロルはその石を蹴飛ばした! 「いてえっ!」 「何しやがんだよー!」 石が喋った。確かこいつはイシツブテとかいう奴だな。 「このポケモンはイシツブテと・・・「そのくらい知っている。」 「や~い。おこられた~!」 「うう・・・さっきから何なんですか、ムウマさん!?」 「『人のこと言えない』って言われたの気にしてるのよ。」 「むう~!」 「だ、だって本当のことじゃ・・・」 「♪~!♪♪~・・・」 「うわわわわ、滅びの歌はやめてください!謝りますからぁ!」 「うるさい!お前ら静かにしてろ!おい、そこのお前、俺の話を聞くがいい。」 「それがついさっき蹴っ飛ばした奴に話を聞かせる態度かよぉ!? もうあったまきた!ギッタギタにしてやる!」 ちっ、なるべく丁寧に言ってやったつもりだが、 力付くで話を聞かせるしかないか・・・。 「こ、ここは僕に任せてください!草の攻撃は こういう奴によく効きますし。(や、やっと僕も活躍できそう!)」 「・・・じゃあ任せよう。」 第6章「」 「大丈夫なの?スボミーちゃんで・・・。」 「不安だな。」 「だめだめ~・・・。」 「何だ何だ!?こんな弱っちそうなキャベツが相手かよぉ?」 「ひっ、ひどい。み、皆して僕を馬鹿にして・・・う、う、うわ~ん!」 スボミーの神通力が暴走する! ゴゴゴゴゴゴ・・・ 「な、何だよーこいつ!?」 洞窟が揺れ岩が降ってくる。 「な、何かやばいって!」 「オ、オイラが悪かったから誰かこいつを止めてくれー!」 「ス、スボミーちゃんはみんな頼りにしてるわよー!」 「そ、そうだぞ!」「う、うん~!」 「ほ、本当ですか~?」 何とか揺れはおさまった。 意外ととんでもない奴のようだな・・・。 「た、助かった・・・。わかったよ、オイラ話を聞くよ。」 「あ、ああ・・・」 ピカチュウは野望を・・・ 第7章「」 「ふうん、何か楽しそーだな!わかった、オイラやるよ。」 「そうか。」 「で、オイラはどうすればいい?」 「ここに留まりこの辺のポケモン達に協力を求めてくれ。」 「わかった!」 教訓、スボミーは泣かせるな。 洞窟が岩だらけになってしまった。 第7章「おっおっおっ」 イシツブテを手下にした。上手くやってくれるといいが。 洞窟を抜けシンジ湖のほとりへを目指し進むと・・・ 「ぶーん」 おかしなポケモンが走り回っている。 「あれは何だ?」 「ビッパですね。」 「あんなのにも声かけるの?」 「どんな奴だろうが手下は多いほうがいい。」 俺はビッパとかいうポケモンに近づいていく。 「おい、お前。」 「何だお?」 「少し俺の話を聞け。」 ピカチュウは・・・ 「最初の5秒だけ聞いた。」 こいつ・・・!! 「じょ、冗談だお!怖い顔しないで欲しいお。」 「で、協力するのかしないのか!?」 「わかったお。そのかわり・・・」 いつものあれか・・・。 「そこのミミロルたんのおっぱいうp。」 「こ・ろ・さ・れ・た・い・か!?」 「じょ、冗談だお!く、苦しいから離して欲しいお!」 手を離してやった。 「ふぅ~、わかったお。楽しそうな祭りだし仲間誘ってやるお。」 「最初からそう言え。」 疲れた・・・。 第8章「」 シンジ湖にたどり着いたピカチュウ達。 「…ここには全くポケモンがいないな」 「本当ね。って、誰か人間がいるわよ!」 「隠れろ!」 …どうやらポケモンの博士と若い女の子が何か話しているようだ。 「4年ぶりのシンオウ地方はどんな感じですか?」 「ウムそうだな。シンオウ地方には若い 女の子が多い。研究のしがいがあるだろう。 ということでヒカリたん、君のことも研究させてもらおうか!」 「キャーーーー!」 女の子が逃げていく。それを追う博士。 「ふぅ、帰ったか…」 …おや?博士が置いていったのだろうか? モンスターボールが入ったカバンがある… もしかしたらここにもポケモンがいるかもしれない。 モンスターボールのボタンを押した。 「よう!俺ヒコザル!」 「ナエトルー」 「ボクはポッチャマ!」 「…珍しいポケモンだな」 「俺達はシンオウ地方の初心者用ポケモンなんだ!」 「初心者用~?弱そうだな」 「そ、そんな事ないポチャ!」 「まぁ、とりあえず話してみるか」 ピカチュウの野望を話した。 「なるほど、おもしろそうだな!だけど 今日はあいにく、2人のポケモン初心者が ポケモンを引きとりに来る日なんだ」 「だからの野望に協力してやれるのは3匹の内1匹だけポチャ!」 「そ、そんな…」 第9章「」 3匹のうち1匹か…。 俺は、今まで手下にしたやつらを思い返してみた。 俺は電気。ミミロル(とビッパ)はノーマル。 スボミーは草。ムウマ(とゴース族)はゴースト。 当然カラス達は非行…いや飛行で、イシツブテは岩だろう。 ここは、まだ手下にしていない炎タイプか水タイプが欲しいところだ。 とすればカメは除外して、サルかペンギンか… と考えていると、 「…大丈夫だよ!ちょっとならポケモンも出てこないって!」 落ち着きのないシマシマシャツと気の弱そうな赤帽子のガキがやってきた。 こいつらが初心者トレーナーか。 「おい、取り敢えず隠れろ」 あんな素人共を感電死させるぐらいワケはないが、今はまだその時ではない。 俺達は3匹をボールに戻し、近くに身を潜めた。 「何も持たずに草むらに入るなんて、全くいい度胸してるわよね」 「こんなにポケモンいるのにね~」 「しぃっ!聞こえますよ!」 「カバン…だ…さっきの人が忘れたのかな」 ガキ共が草をかき分け、カバンに近付いた時… きゃぴるるきゃぴぴぃーっ! けたたましい声と共に、寸詰まりな鳥が飛び出してきた。 「な、なんだってんだよー!」 「うわわ、とりあえずこのポケモンを!」 あの人間たちが出したのは・・・ヒコザルとナエトルだ。 ・・・難なく鳥達を倒し、人間たちは去っていく。 「残ったのはポッチャマだな。」 第10章『シンジ湖の神 前編』 「・・・というわけでよろしくポチャ~。」 「うむ。」 残ったポッチャマを無事、手下にできた。 「ボクはどうすればいいポチャ~?」 「そうだな。これ以上人数を増やして ゾロゾロと歩いていては人間共に見つかりやすくなってしまうだろう。 ここから北にハクタイの森と言う場所がある。 そこの森の洋館にむかえ。俺の名前を出せば 手厚く迎えてもらえるだろう。」 「わかったポチャ~!」 ポッチャマは森の洋館に向かった! 第11章「シンジ湖の神 後編」 「さて、次はどこに向かうか。」 「ね~、ピカチュウ。この湖綺麗だし、少し周りを歩いてみたいんだけど・・・。」 「そうですね。せっかく来たんですし・・・。」 「ムウマも~!」 たまには手下を休ませてやるか。 「しかたない、少しこの湖の周りを散策するとしよう。」 しばらく湖の周りを歩いていると・・・。 「ふんふんふ~ん♪」 何というか・・・メノクラゲを人間に近付けて 紫色にしたようなポケモンに遭遇した。 「誰~?」 こちらに気付いたようだ。せっかくだ話し掛けてみることにしよう。 「俺はピカチュウ、敵意は無い。少し話を聞け。」 ピカチュウは野望を・・・ 「ふ~ん、面白そう!」 「そうか。」 「でもごめんね。アタイは協力できそうにないな~。 この湖、守らなきゃいけないし・・・。 今もたまたま息抜きに 出てきただけなのよ。ほら、あの赤帽子の子いたでしょ? 好みのタイプだからたまに見にくるの!」 「そうか・・・。」 残念だが諦めるとしよう。 「あ、でもこの辺のポケモンに話をすることくらいならできるかな。 それとユクシーちゃん達にもテレパシーであなた達の 事離しといてあげるから、行ってみるといいよ!」 第12章「次の目的地へ」 「ありがたい。そのユクシーというのはどこにいる?」 「えっとねー。ユクシーちゃんはここから北のエイチ湖 にいるよ!アグノムちゃんは・・・えへへ、忘れちゃった! ユクシーちゃんに聞いて!」 「わかった。」 ピカチュウは去っていった。 「あのピカチュウ、面白い運命をせおってるわね~。 これからどうなるか楽しみだわ。」
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/760.html
Type-A(数量限定生産盤) Type-A(通常盤) Type-B(数量限定生産盤) Type-B(通常盤) 劇場盤 リリース 2011年5月25日 レーベル キングレコード 品番 KIZM-90093~4 KIZM-93~4 KIZM-90095~6 KIZM-95~6 NMAX-111 特典 全国握手会イベント powered by ネ申テレビ 参加券1種ランダム封入(全2種)「AKB48 22ndシングル選抜総選挙」投票用シリアルナンバーカード期間限定封入 AKB48 22ndシングル選抜総選挙 投票券 期間限定封入 全国握手会イベント powered by ネ申テレビ 参加券1種ランダム封入(全2種)「AKB48 22ndシングル選抜総選挙」投票用シリアルナンバーカード期間限定封入 AKB48 22ndシングル選抜総選挙 投票券 期間限定封入 劇場盤発売記念大握手会参加券1枚メンバー個別総選挙ポスター風生写真1枚付き(ランダム) 『Everyday、カチューシャ』(エブリデイ、カチューシャ)は、2011年5月25日にリリースされたAKB48の21枚目のシングル。 B zとのオリコンチャート首位争い 本作と2011年6月1日発売のB z『Don t Wanna Lie』がオリコンチャート首位を争い、B zのシングル連続首位獲得作品数記録を阻止するかどうかがネットを中心に話題となった。詳しくは「Don t Wanna Lie」を参照。 PV 収録曲 Type-A(数量限定生産盤) CD Everyday、カチューシャ作曲・編曲:井上ヨシマサ これからWonderland作曲・編曲:井上ヨシマサ ヤンキーソウル作曲:TJMixx、編曲:武藤星児 Everyday、カチューシャ(off vocal ver.) これからWonderland(off vocal ver.) ヤンキーソウル(off vocal ver.) DVD Everyday、カチューシャ MusicClip これからWonderland MusicClip ヤンキーソウル MusicClip Everyday、カチューシャ MusicClip Drama ver. 特典映像Type-A Type-A(通常盤) CD Everyday、カチューシャ これからWonderland ヤンキーソウル Everyday、カチューシャ(off vocal ver.) これからWonderland(off vocal ver.) ヤンキーソウル(off vocal ver.) DVD Everyday、カチューシャ MusicClip これからWonderland MusicClip ヤンキーソウル MusicClip Everyday、カチューシャ MusicClip Drama ver. 特典映像Type-A Type-B(数量限定生産盤) CD Everyday、カチューシャ これからWonderland 人の力歌:アンダーガールズ、作曲・編曲:関淳二郎 Everyday、カチューシャ(off vocal ver.) これからWonderland(off vocal ver.) 人の力(off vocal ver.) DVD Everyday、カチューシャ MusicClip これからWonderland MusicClip 人の力 MusicClip Everyday、カチューシャ MusicClip Dance ver. 特典映像Type-B Type-B(通常盤) CD Everyday、カチューシャ これからWonderland 人の力 Everyday、カチューシャ(off vocal ver.) これからWonderland(off vocal ver.) 人の力(off vocal ver.) DVD Everyday、カチューシャ MusicClip これからWonderland MusicClip 人の力 MusicClip Everyday、カチューシャ MusicClip Dancever. 特典映像Type-B 劇場盤 CD Everyday、カチューシャ これからWonderland アンチ歌:チーム研究生、作曲・編曲:ツキダタダシ Everyday、カチューシャ(off vocal ver.) これからWonderland(off vocal ver.) アンチ(off vocal ver.) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps4oratan/pages/49.html
通称 CPU戦 障害物など櫓(やぐら) 岡+障害物 池 遭遇率 名称は『聖地』の意。 夕方と昼間の二種類あるが、別にステージ出現率は他ステージに比べて2倍相当ではない。 通称 サンクチュアリ(そのまま)、聖域(文字のときなど) CPU戦 エンジェランが登場。 5面は必ずここ。 CPU戦のみエンシェランが櫓の上、プレイヤーキャラが遠くから開始となる。 (対戦では櫓を挟んで中央で向かい合い。) 障害物など 櫓(やぐら) 真上から真下、真下から真上にほぼ垂直の角度のとき各種攻撃が貫通する。 上からの空前ダガーなどに注意。 柱はスペシネフの大玉などを消す。 しゃがみレーザーは抜ける。 CPUエンジェは開幕でこの上に立っている。理由は不明。 岡+障害物 1Pの開始位置を基準として見た時に、右前と左後ろに少し高い丘があり、そこにはやや小さめの障害物(人面石)がある。 高低差により状況の再現性が低く、何かしらの事故が起きやすい。 池 アジムとエンジェラン、各種特攻状態以外は移動スピードが落ちる。 遭遇率 約7.04%(xbox360版にて704回/10000試行)
https://w.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/pages/26.html
513 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 20 32 03 ID ??? (ユンゲラーを倒したのは拙者なのに…悲しいでござる) ちょwwwwまwwwwwコイツ、ヤムチャかwwwwww 514 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 20 38 54 ID ??? テンガン山に行こうとするピカチュウ達。 しかし、例のアイツが・・・・。 「ゲンガー様!!」 「どうした?ゴースト共?」 「さっき、ピカチュウどもを影から見守っていたんですが、テンガン山に行くそうです!」 「邪魔しに行くぜぇ・ケッケケケ、あの時の仕返しができそうだぜ・・・。」 「てめーら、早く準備しろー!」 「アイアイサー!」 ちなみにゲンガーは生きていたのだ。息が絶えそうになった時、 ゲンガーの手下のゴースト達が、自分たちが持っていた元気の塊で ゲンガーを復活させたのだ!ゲンガーはピカチュウ達を邪魔する事ができるのか? 515 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 03 18 ID ??? テンガン山にはカンナギタウンってところを通っていくのか・・・。 しかし、もう夜。コイツ等も、もう疲れ果ててるはず。もう夜だろうから、 アイツ等も朝にならないと動かないだろう。俺や人間が勝負して ポケモンが傷ついてるから形成を立て直さないといけないもんな。 というわけで俺は一度、森の洋館で休もうと皆に提案した。 「というわけで森の洋館に戻るぞ!」 「「「「オー!」」」」 「それにしてもザングースのブレイククローは凄かったですぅ」 「そう・・・、有難うでござる。」 そーいえばあいつさっき言っていたな。 【「拙者も早くミミロップ殿に抱きつかれるように頑張るでござる!」】 何言ってるんだ、コイツは。コイツにはもう呆れた。大体、 ござるって古いんだよ!いつの時代だよ、おい。江戸時代のポケモンか、君は。 とかなんか思っていたらカンナギタウンってところについたんだな、コレが。 「わぁー、キレイだわねー。」 「静かにしろ、人間に気づかれるぞ。」 「あれ?変な洞窟があるです。」 「入ってみる~?」 「そんな暇ないんだぞ?」 「ちょっとだけでもいいから入らない?」 「じゃあ10分だけな、いいな?」 というわけで俺たちは変な洞窟に入ることになったんだな、コレが。 516 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 30 24 ID ??? その頃… エレキブルは戦いで傷付いたポケモン達を集め、研究所からの脱出を図っていた。 「(後は、処分されそうな奴らだけだな)」 地下の研究室…処理場へ向っていると、その中へ入っていく人影が見えた。 「(あれは確か…幹部のサターン!)」 「あ、これはサターン様」 中にいた白衣の男が、恭しく頭を下げた。 「こいつらを処分しておけ」 サターンはモンスターボールを男に渡した。 「はい…この3個ともですね?」 「ああ。この役立たず達のおかげで、とんだ茶番に付き合わされた。 ボスが帰るまで私は休む。頼んだぞ」 「はい、すぐに」 「(畜生!またしても…!)」 「なあニャルマー…俺達も行かなくてよかったのか?」 「3匹はあの子が助けたし、ピカチュウは強いし、アタシらの出る幕ないよ」 バトルの間、隠れていたニャルマーとムクホークも出口を探していた。 「アンタはどうせミミロップが目当てだろ?」 「(ギクッ)そそそそそんなこっここ事は…!」 「ん?あれは…」 「お、俺は別にミミロップたんに乗られたいとか乗りたいとかわっ…」 「しっ!……あのブル野郎じゃないか。あんな所で何やってんだい」 517 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 31 27 ID ??? 「処分、しょ~ぶん。うひひひひ…」 サターンが出ていくと、白衣の男は無気味な笑顔を浮かべて機械を操作し始めた。 バクンとボールが開き、瀕死の3匹が台の上へ乗せられた。 「させるかあ!」 エレキブルは後ろから、電気を纏った拳を男へ放った。 「ふんぎゃあ~!」 「おい!まだ意識はあるか?!」 黒焦げの白衣の横を通り、エレキブルは台へ近付いた。 「お…お前は…」「えれきぶる…」「何で…俺達を助けるんだよぉ…?」 「俺も助けられたんだ。あのピカチュウによってな」 「…何だって…?!」「まあ、聞いてくれ…」 エレキブルは、ユンゲラー達にピカチュウ達の事を語り始めた。 「ふ~ん…なるほどねえ…アイツも仲間に…」 「…いいから早く行こうぜ…見つかったら俺もフライドチキンに…」 「うるさいね。これはチャンスじゃないか… アイツらを取り込んで、ピカチュウを出し抜いてやるのさ」 ニャルマーは、ニヤリと笑みを浮かべた。 518 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 36 54 ID ??? もうシンオウ編はラストバトルでまとめてしまわないか? これ以上余計なこと続けてグダグタにしてもしかたない 519 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 39 25 ID ??? 518 んー、じゃあゲンガーとか伝説ポケ(アルセなど)と 後ギンガ団の奴等の対戦だけにするって事でおk? 520 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 43 01 ID ??? ネタバレだとアルセでシンオウ編は最後だろ? 後はカントーに行けば好きなだけだらだらと 521 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 48 23 ID ??? もうさっさとテンガン山→少年とライバルがギンガ団と対決→ ディアパル出てくる→ピカチュウ、ディアパル任せてアルセの所へ→ポケモン続々参戦ラストバトル→カントーへ、これでおk? 522 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 21 55 02 ID ??? 521 うむ。俺はOK 後は神作者たち次第 523 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 22 16 57 ID ??? 把握した。 まとめて消化して書いてみる。 ごちゃごちゃやっていても仕方がない。 あの男…アカギといったか、あの目普通じゃない。 朝まで待つなど悠長なことはやっていないだろう。 早くテンガン山に急がなければ! ゲンガー… 「なーんてな!もうあいつに関わってひでえ目にあうのはごめんだぜ! せっかくギラティナもいなくなったことだしまた自由に生きさせてもらうぜ! だがあの慌てようちぃーっと気になるな…少しつけてみるか。」 ニャルマー… 「なんて考えてたけど…あの電気鼠、けっこういい男じゃないか。 謀反なんて今はやめてやろうかしらねえ…。 なーんか嫌な予感がするしあいつら仲間に引き入れてピカチュウ達の様子を見に行くか…」 524 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 22 57 57 ID ??? その頃のエムリット達… 「…遂に始まってしまうのね。」 「…わたくし達も必死に運命に逆らおうとしましたが…。」 「…レジギガスも……ギラティナも……みんな駄目だったな…。」 「やっぱりあの御方の考えは止められられないのかな…?」 「………。」 エムリット達は黙り込む。 エムリットは思い出したように呟く。 「……あのピカチュウ、初めて見た時もあの御方の影を感じたけど、完全に感情と自我は失っていなかったわ…。」 「…あの御方にも制御できない何かを…持っているとでもいうのでしょうか。」 「強い意思…。逆境でも諦めない心…。」 「…まだ諦めちゃ駄目なんじゃないかな?」「…そうですね。小さな…あまりに小さすぎる希望ですが…。」「あのピカチュウにかけてみる?」 エムリット達は何かを決心したような表情をした。 「やりましょ。このまま黙ってるよりマシだわ。」 「そうですね…。最後の抵抗…やってみましょう。」 「そうと決まったらピカチュウが今まで集めた手下達にこの事を伝えてくるよ! いくらなんでもあの人数じゃあの御方にとって抵抗にもなりはしないだろ?」 「賛成!じゃあアタイ、ハクタイ辺りに行ってくるわ!」 「ではわたしくしはキッサキ方面へ…。また三人で…笑いあえる時がきたらいいですね…。」 「大丈夫だって!じゃあ集めたらテンガン山に、ピカチュウの所に集合だ!」「うん!」「ええ。」 525 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 22 57 58 ID ??? 俺たちは洞窟に入った。 「んー、何も無いな・・・。」 「あ、ゴーロンさんです!どうしたのでしょうか?」 「そーいえばさっきからどっか行ってたな?こんな所にいたのか。」 「てかギンガ団を追わなくていいのー?ピカチュウ。」 「ん?あいつ等休んでるんじゃねーのか?」 「ギンガ団達は、残虐非道な奴等だから 元のポケモンじゃない、強いポケモンで行ったぞ・・・?」 「「「「なんだってーっ!!」」」」 「でも俺たち疲れてるし、どーしよう・・・?」 「ドンカラス達から回復の薬をもらってるから大丈夫!! 回復したら急いでオイラの穴を掘るでテンガン山に行くぞ!」 「「「「オー!」」」 「待て!」 、あれはゲンガーか。 「お前等を行かせてたまるか!やっぱ自由にしよーって思ったけど、やっぱり邪魔するぜ!」 「俺に攻撃するんじゃねー、攻撃すると大爆・・・」 「10万ボルト!」 「プゲラ!」 こんな雑魚を相手してる暇は無い。急いで俺たちはテンガン山に向かった。 526 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 00 17 ID ??? 被ってるぞ? 527 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 01 46 ID ??? ゲンガー達もピカチュウの戦いに参戦させようと思ったんだが… 528 :525:2006/11/22(水) 23 01 59 ID ??? 被ったけど、合わせても問題ないからおk 529 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 05 19 ID ??? 洞窟イラネ突っ走れ! 530 :525:2006/11/22(水) 23 05 47 ID ??? 527 御免。でも勝負から結びついた友情とかなんかカバーすればおk。 531 :525:2006/11/22(水) 23 09 52 ID ??? 529 正規ルートの場合。 カンナギタウン→テンガン山→登るぜ~!→ついた。 穴を掘るの場合。 ▲←テンガン山 ■■■ ↑←←←←オラオラオラ!! 頂上まで一気につける。つまり洞窟はいるんだ! 532 :525:2006/11/22(水) 23 12 41 ID ??? 穴をほるの場合だとスレが少なくなる。つまりすぐにカントー編にいけるんだ! というわけで再開おk? 533 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 13 08 ID ??? 展開が無理矢理すぎる気がす テンガン山を走って登れば、赤帽子とギンガ団の戦いを省略してアカギ→ディアパルといける 534 :525:2006/11/22(水) 23 16 39 ID ??? 赤帽子とギンガ団の戦い→「俺達も頑張るぜ!勝負だ!」→アカギ!→・・・ 所詮世の中無理やりなんだ。かのドラゴンボールだってゴクウがポタラで ゴハンと合体しようとした時にブウに吸収されたからな、要するになメチャクチャなんだよ! 535 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 21 13 ID ??? もう登山道無視して崖を駈けのぼったらちょうどアカギと少年の対峙に出会う→ディアパル でよくね? あなを掘るじゃそこまでの描写がさすがに無理矢理になるだろ 536 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 21 14 ID ??? なんていうか突っ込みどころ満載でこれはひどい。 ↓任せた。 537 :525:2006/11/22(水) 23 23 11 ID ??? 御免。 オイラの穴を掘るで コレカットでおk? 538 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 26 41 ID ??? いいよ。 うまく繋げてください 539 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 26 47 ID ??? 「え?ピカチュウ、休むんじゃ?」 「疲れで頭が混乱していた。今は休んでいる暇などない、嫌な予感がする!」 「今までに無い慌てよう…わかったわ。行きましょう!」 「でも傷が…。」 「大した傷じゃない、ドンカラスにもらった薬があるだろう!?走りながら使う!」「は、はい!」 普通に洞窟の中を駆けていたんじゃ間に合わない気がする…。とてつもない嫌な予感が…。 ん…俺達くらいなら登れそうな小さな足場がある! 「あの足場で崖を駆け登る!落ちるんじゃないぞ!」 540 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 33 17 ID ??? 山頂に何とかたどり着いた。 「はあ…はあ…ここを抜ければ槍の柱と呼ばれるところです。おそらくそこにあの人間は…。」 「すぐに行くぞ!」 道中、例の宇宙人たちも見かけたがもうすでに誰かに負けた後らしくうなだれていた。 構わず駆け抜け、先に進むと神殿のような…おかしな風景の場所に出た。 ここがおそらく槍の柱…。 ! あの人間たちもいる! 541 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 38 42 ID ??? ピカチュウだけで30くらいまでは素直に厨房 542 :番外編 :2006/11/22(水) 23 41 35 ID ??? イマクニ?「よし、僕はピカチュウに雷エネルギーを付けて、ターン終了!」 海馬「さてと、強欲な壺発動!強欲な壺発動!強欲な……」 イマクニ?「ななやってんのさ!卑怯だぞ!」 海馬「強欲な壺……アレ?山札切れた、エグゾディア本体入れ忘れた~〉〈 543 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 45 00 ID ??? ペガサス「ヘイ海馬ボ~イ ここからはアナタのストーリーデ~ス」 完 544 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 46 05 ID ??? またいつもの時間の奴かスルー 545 :525:2006/11/22(水) 23 47 26 ID ??? 544 別にスルーって言わなくてもいいだろ。面白いから。でもスルーだな。 546 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 23 49 05 ID ??? 放置放置。ウザスルー 547 :525:2006/11/22(水) 23 50 39 ID ??? ま、でも最初はこーいうのも面白かったけど 「スボミーはレベルが上がった。スボミーはソーラービームを覚えた。 」 など・・・。でも、もうそろそろ飽きてきたな。 548 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 00 00 06 ID ??? 相手をするなコテ外せ 549 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 00 08 05 ID ??? 「ふははははー!神のポケモンが復活するのだー!」 何言ってるんだコイツ、などと突っ込みを入れる暇もない。 「あれ?・・・どうして何もでないんだ?!私の研究が間違っているのか?!」 「・・・あれは・・・、ディアルガとパルキア?!」 「・・・お前にはもう用は無い。」 「あくう・・・切断!」 「何?!グハァァぁ、この世の神になる私がぁぁぁ」 あの人間が倒れた。赤い鎖とやらは何故か消えていた。誰かが持っていたのだろうか? 「・・・幹部の私たちがぁ・・・、負けた・・・。」 「あの巨大なポケモンを止めるぞ!俺はあの白い奴だからな!」 「うん!」 「ピカチュウ、どうするの?人間達があのポケモンを止めるけど・・・。」 んー・・・・、どうするか。・・・あれ?あの時の笛が光っている?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26811.html
ティティリチュア 中央ヨーロッパ民間伝承の妖精。 名前を呼ばれると消えてしまう。
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/230.html
名称 対応キャラ 効果 リモート可否※ パチュアリは真理 パチュリー×アリス 修行効果アップ 攻撃力アップ ○ ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない パチュリーとアリスで発動する絆。 1つが修行の効果がアップ。 具体的な数値はレベル×100アップ。 もう1つが攻撃力アップ。 具体的な数値はレベル9以下では(20+レベル)%、10以上では(40+レベル)%アップする。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6406.html
本記事では、2016年発売の『名探偵ピカチュウ ~新コンビ誕生~』および2018年発売の『名探偵ピカチュウ』について記述します。 名探偵ピカチュウ ~新コンビ誕生~ ストーリー 概要 基本システム 本作のピカチュウ 評価点 賛否両論点 問題点 名探偵ピカチュウ 概要(続) 評価点(続) 問題点(続) 総評 余談 名探偵ピカチュウ ~新コンビ誕生~ 【めいたんていぴかちゅう しんこんびたんじょう】 ジャンル シネマティックアドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 クリーチャーズ 配信開始日 2016年2月3日 定価 1,500円(税8%込) 備考 2018年1月12日に配信停止(完全版発売に伴い) 判定 良作 ポイント 渋い声のピカチュウ(CV:大川透)とっつきやすい推理ゲームよく作り込まれた世界観本作単体ではプロローグ相当の内容 ポケットモンスターシリーズ ストーリー 舞台は、人とポケモンが共存する街、ライムシティ。ある目的を果たすため、少年ティムはこの街にやって来た。そこで偶然の出会いを果たす、ティムとピカチュウ。新しい物語が、ここから始まる。(任天堂ソフト紹介より引用) 概要 ポケットモンスターのスピンオフであり、ピカチュウを主人公にした推理アドベンチャー。 グラフィックは全て美麗な3DCGで構成されており、シネマティックアドベンチャーというジャンルに見合って様々な部分が作り込まれている。 本作に登場するピカチュウは、これまでのピカチュウと違い、人間的な表情モデリングを採用(*1)。細かい表情付けを可能とした。 中でも本作最大の特徴は、ピカチュウが人の言葉を喋ることにある。 さらにピカチュウ役の声優には、アニメやゲーム本編でお馴染みの大谷育江氏ではなく、渋いバリトンボイスが持ち味の男性声優・大川透氏を起用。 それ以外の声優に関しても、秋元羊介氏や田中敦子氏といった大ベテランを始め、男女を問わず外画の吹き替えを主に担当している人物が多く、本作の独特な空気感を作り出している。 推理モノ、という体裁なため、先のキャスティングの件を含めて雰囲気はハードボイルドテイストである。 一方ポケモン達の鳴き声は声優によって表現されており、路線としてはアニメ版に近い(*2)。 実際のキャスティングにもアニメ版に携わっている音響監督の三間雅文氏に協力を要請しているという。 これらの要素は、ポケモンの世界観を崩さない程度にシックなイメージを演出しつつ、新たな作風を生み出している。 本作はサブタイトルが付いているように連作であり、2018年3月24日に本作の内容も含んだ「本編」が発売された(後述)。そのため本作はプロローグ編に当たる作品になっている。 なお「本編」の発表に合わせ、2018年1月12日に本作は販売停止された。 基本システム 主人公の少年・ティムと、何故かティムとだけ言葉が通じる相棒のピカチュウの特性を利用しつつ、周囲で起こった事件の解決を目指す。 この際、人間からの聞き込みはティム、ポケモンからの聞き込みをピカチュウが担当する。 そしてそれぞれが集めた証拠から、事件の真相に迫っていくという、推理ゲームとしてはスタンダードな作りである。 プレイヤーは事件の起こる3Dのマップをある程度自由に歩き回れる。 そこから証言や証拠物品を収集し、主人公ティムがピカチュウに提示することで推理が進行する。 推理などの捜査は下画面のタッチパネルで操作し、こちらにはメモなども表示される。 また、単に証言を聞くだけでなく、周囲のポケモンの習性・特徴・性格などを理解し、それらを分析して活かすことも求められる。 行動中はタイミングを問わずピカチュウに相談することも出来る。話しかければ今自分が何をすべきかも教えてくれる。 これは捜査の相談という側面と、ピカチュウのキャラクター性の掘り下げという側面も併せ持つ。 本作のピカチュウ 本作のピカチュウは、かつて主人公ティムの父親・ハリーのピカチュウだったのだが、なんらかの理由で記憶を失くしている。 探偵帽を被り、アニメ版のニャースよろしく二本足で歩くのがデフォルト。口元も従来のピカチュウと異なり人間的になっているのも特徴。 ただし件のニャースのように人語を話せるわけでなく、何故かティムにだけこのピカチュウの言葉が分かるという設定である。 コーヒーと綺麗な女性が大好きというオッサン臭い設定で、実際中年をイメージしたキャラ作りがなされている。 何故か電撃技を始め、全般的な技を使うのが苦手で、二本足で歩いているせいか走るのも不得意。 「ピカッと閃いた!」が決め台詞。探偵であるハリーの相棒だったためか、彼もまた探偵としては優秀。 評価点 作品の世界観が丁寧に作り込まれている。 世界観は老若男女に通じるもので、あくまでもポケモンとしてではあるが、大人でも楽しめる雰囲気作りがなされている。 さりとて子供を置いてきぼりにしているわけではなく、任天堂らしく万人向けな雰囲気作りに成功している。 ポケモン図鑑の設定や生態の重視 ポケモン達は本編のポケモン図鑑に記されている設定や生態によって個性付けがされており、それが上手く人間社会に溶け込んでいる。 そしてそれらポケモンの設定が違和感なくかつ存在感のある形でシナリオに組み込まれているところも評価が高い。 密かに「人間社会の中で生きるポケモンの生態」に焦点を当てた作品は珍しい。本編シリーズの主役はあくまでトレーナー達であるし、不思議のダンジョンを始めとするポケモンが主役の派生作品はポケモンだけが住む世界であったりするため。 中には大半のプレイヤーが忘れているであろう設定で存在をほのめかすポケモンも存在する。 声優のキャスティング 本作の最大の目玉といえばこれだろう。「散々候補を探した結果、満場一致で決まった」という大川氏の演技は実に絶妙。冒頭、渋い声で「ピカピーカ!」と鳴き声を発するシーンはシュールそのもので、プレイヤーの笑いを誘う。 「ピカチュウのイメージが崩れる」という批判もあるが、そもそもポケモンは同一種でも個体差があり「大谷育江氏のピカチュウ」以外のピカチュウもたくさんいるのが当たり前(*3)。 一応男性が演じるのは初ではないのだが、大川氏のようにメインとして抜擢されたのは初めてである。 大川氏以外の声優も先の通りTVアニメより外画で活躍している声優が多く、先の世界観に上手く色付けしていると言える。 なお、主人公ティムは少年的なキャラクターであるが、少なくとも「車を運転出来る」「青年と呼ばれることもある」大学生程度の年齢設定であり、声も男性声優が担当している。 とっつきやすいゲーム性 「ポケモンの推理ゲー」というだけあって、殺伐とした感じは薄い。 「ピカチュウとコミュニケーションが取れる」という特徴を最大限に使っており、物証・証言集めは普通に楽しめるレベルに個性は出ている。 これまでにない斬新なストーリー 探偵ものであるが、本作で何者かを殺害するような事件などは起きない。ただし「誰かに殴り倒される」「ポケモンが凶暴化する薬を盛る」などといった、本家と比較するとやや物騒さが増したエピソードが多い。 特に最終エピソードはミステリー定番のミスリードを狙った要素もあり、見る者を飽きさせない。 また、最初の事件では、弾けた赤いきのみが被害者のエイパムに付着しており、まるで流血しているように見えたりもする。 消息不明の父を探すために危険を冒す主人公、という設定もシリーズとしては斬新である。 美麗なグラフィック 本家とはまた違うモデリングが採用されており、どちらかと言えば据え置き版のポケモンに近い。これにアニメ版のイメージを足して2で割った、という感じ。 ピカチュウのモデリングは先述の通り人間の表情をモチーフとしており、特に細かく作り込まれている。セリフを喋る際はそれが顕著。実際モーションキャプチャーが利用されているらしい。 また、人間達も本編とは違い実在に近いモデリングである。そのため、ポケモンと人間が共に生活していて、プレイヤーが本当にポケモンが実際に現れた世界を体験できる。 賛否両論点 登場ポケモンが新作に偏り気味 明らかに万人向けを狙っており、初代ポケモン直撃世代なども十分射程圏内に収めた作風なのだが、登場するポケモンの多くは第三世代以降からのポケモンが多い。 ただ、古い作品のポケモンばかり出せば良いというわけでもなく、やはり一番旬の作品から選んでいくのは当然ではある。 新旧のバランスを意識した『ポッ拳』が近い時期に出た事が、賛否を拡大する要因か。 続編の方では第七世代のポケモンを始め、出番が少ない世代のポケモンが気持ち多く増えた。 ゲームとしては非常に難易度が低い イベントで所々にQTEが発生し、ボタン連打やタイミングよく押す必要があるが、連打回数が非常に少なく、タイミングも入力猶予が緩く、簡単にクリア出来る。 万が一失敗しても直前の場面からやり直しになるため、ゲームオーバーの概念が無い。 QTE以外も犯人の指摘を間違えても、ピカチュウが「おいおい違うだろ!?」と口を挟むため、何度でもやり直しがきく。 良く言えば小学生や幼稚園児一人でもクリアが可能な易しい難易度だが、ゲームとしては歯ごたえが無い。映像作品としては楽しめるクオリティであるため、そのように楽しむことを推奨する。 問題点 続編前提故にボリュームが薄い 1,500円という価格設定に合ったボリュームといえばそれまでだが、普通にプレイすれば大体半日もかからない程度のボリュームしかない。良質な世界観だけに「もっと浸りたい」と思わされる内容故に残念な点。 さらにピカチュウの謎を初め、伏線なども肝心なことはほとんど明かされていないため、モヤモヤしたというプレイヤーは多い。 セーブデータが一つのみ+オートセーブ サブイベントを見逃した場合、戻ってやり直すことは不可能。 一応、はじめからやり直すことは可能。 所謂ギャラリーモードのようなものもないので、イベントを回想して見ることも不可能。 2周目としてクリア状態を維持したまま最初から始められる機能もあるが、その機能中はセーブ不可能。 なので2周目途中でプレイを中断したい場合は、そのままスリープモードにするしかない。 ただし上記の通りボリューム自体は薄い為、2周目をセーブなしでプレイし切ること自体はそれほど難しくはない。 名探偵ピカチュウ 【めいたんていぴかちゅう】 ジャンル シネマティックアドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 クリーチャーズ 発売日 2018年3月23日 定価 4,980円(税別) 判定 良作 ポイント 『新コンビ誕生』を含めた完全版未回収部分はあるがストーリーに一区切り 概要(続) 上記の続編かつ完全版であり、『新コンビ誕生』の内容も一通り含まれている。前作と異なりパッケージ版も発売された。 評価点(続) 前作で指摘された問題点が概ね解消されている。 各章毎にストーリーが選べるようになった。もう一度やってみたくても最初からやり直すのは面倒…な問題も解消された。 『新コンビ誕生』時点では3章相当だったストーリーが約3倍に増加した。エピソード毎のボリュームも増えているためすぐ遊び終わることにはならない。『新コンビ誕生』のクリアデータがあれば、追加された4章から続きをプレイ可能となっている。 登場した世代に偏りがあったポケモンが概ね全世代登場するようになった。 1つしか無かったセーブデータが3つに拡張された。 問題点(続) 本作でも未回収の伏線は残っている。 ネタバレを含むため詳細は割愛するが、本作終了時点でも問題や疑問点や伏線の回収されていない点がある。 これらに関してはSwitch版の続編で回収されている。 一部問題のある行動 物語であることを考慮しても問題行動があるシーンがいくつかある。特にピカチュウが 盗品を自己中心的な理由で購入し、代金は立て替えたままで自分は一切支払っていない という場面は群を抜いた問題行動と言えるだろう。 捜査上必要であったある場所への入場に、全く別の事件の犯人が持っていた入場券を無断で使用している…まではまだしも、その中でその犯人がチャージした大金を関係のない盗品の購入に充てている。「盗品の回収のため」等と嘯いてはいるものの、すべての盗品を回収したわけでもなく、購入直後の振る舞いからも私情を感じさせるなど、その行動には目に余るものがある。 総評 「大川透氏が演じるピカチュウを聞きたい」という動機だけでも購入する価値があるくらいには楽しめる作品。 一見シュールな内容に見えるが、映像作品として見れば世界観作りが丁寧であり、引き込まれるだけの魅力は持っている。 ただしシナリオ的に消化不良な点が残っているのが残念。続編のSwitch版で完結するため、興味があればそちらも是非遊んでみてほしい。 余談 完全版の発売直後の期間限定で、『新コンビ誕生』を購入していた場合はDL版に限り、『新コンビ誕生』の購入価格である1,500円引きで購入可能だった。 2013年に、NHKのテレビ番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』でポケモンシリーズプロデューサーの石原恒和氏が特集された際、「開発中の新しいポケモン」として本作のタイトルと映像が少しだけ紹介されていた。 このため存在だけはかなり早い段階からファンの間で周知されていたが、正式に発表されたのは番組の放送から約2年半が経ってからだった。番外編ながらかなりの難産タイトルであったようだ。 ゲーム中に、アニメでおなじみの大谷育江氏が演じるピカチュウとの共演シーンが存在する。 その時に大川ピカチュウが発する「夢はいつか叶う」という台詞(アニメ主題歌である「めざせポケモンマスター」の歌詞の引用)はプレイヤーを大いに沸かせた。 なお、このシーンでは大川ピカチュウと普通のピカチュウの体型を比較することが可能。 しかもこれは単なる夢の共演というだけではなく、「ティムはハリーのピカチュウとしか会話出来ない」という事実を示す重要なシーンだったりもする。 ゲームをクリアするとピカチュウとの会話シーンをランダムで見続けられるオマケ機能がある。 ただし、背景は全て研究所中庭で固定な為、行動と噛み合わないシーンも見られる。 早期購入特典に小説『イーブイからの依頼』が冊子及び電子書籍で付けられた。 内容は本格的な小説となっており、内容的に小学校高学年以降の世代でないと理解しづらい難しめの文章となっている。 本作発売同時に『amiibo 名探偵ピカチュウ』が販売された。 他のamiiboと異なり非常に大きく、価格も2,980円(税別)と上がっている。効果はゲーム内の条件を満たさないと見ることのできない「ピカチュウサイン」を全て見られるようになるというもの。 2019年に『名探偵ピカチュウ』としてハリウッド映画化された。 ピカチュウの声と表情のモーションアクターをライアン・レイノルズ氏が、日本語吹替を西島秀俊氏が担当。また、ゲーム版ではピカチュウ本来の鳴き声も大川氏が演じているが、映画ではおなじみ大谷育江氏の声になっている。 ティザーで公開された「モフモフ具合がリアルすぎるピカチュウ」から、原作からの改悪が危惧されたが、「現実世界にうまく落とし込んだ幅広い世代のポケモンたち」や「原作愛に溢れたエンディング」など、原作ファン納得の出来栄えとなっており、最終的に全世界で4億ドル以上の興行収入を記録した。 本映画のワンシーンで登場する「悲しみで顔面がしわしわになったピカチュウ」はコアな人気を誇り、ポケモンセンターでぬいぐるみ化されている。 本作と劇場版の内容は一部共通設定はあるが、内容は全くの別物となっている。(*4) 2019年にポケモン事業戦略発表会にて、本作の「R」事件解決後の物語や映画版とは異なる結末を描く完結編がNintendo Switchでの発売が発表された。 「Nintendo Direct 2023.6.21」では『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』が発表され、2023年10月6日に発売された。 ただしピカチュウの声優が大川透氏から山寺宏一氏に、ティムの声優が内田雄馬氏から上村祐翔氏に変更されている。
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/426.html
1killテーマとしての地位を確立しようとしているリチュアの拡張。《イビリチュア・ジールギガス》に押されがちな【8軸リチュア】に強力な新戦力が登場した。 《イビリチュア・デプスアルゴス》 《リチュアの三面鏡》 おにやなぎ