約 583,012 件
https://w.atwiki.jp/kontonpsw2/pages/122.html
使用者 ユエ シノン リンゼロッテ 存在偽装の腕輪 装飾品:腕 魔法の品 効果: 蛮族種族のキャラクターがこの腕輪を装備している間、 周囲はそのキャラクターを人族であると認識するようになります。 見た目や種族特徴、穢れなどに変化はありませんが、 そういう人族であると誤認します。弱点隠蔽判定も発生しません。 ただし、以前から蛮族であると知っているものには、効果はありません。 この腕輪を装備中に、判定や追加ダメージの算出などの、 冒険者レベルおよび各種技能レベルの参照を求められた場合、 その最大値を「5」レベルとして数値を求めます。 習得した特技や魔法などは通常通り使用できますが、 達成値や魔力の数値は最大でも「5」レベルとして求めます。 能力値およびHPやMPの値には変化はありません この腕輪を外すには主動作で6ラウンドの時間が必要です。 詳細: とある蛮族が潜入用に用意した擬装用の腕輪。 対象の認識を捻じ曲げ、装備者を人族であると誤認させる。 翼や角があろうが、下半身が馬蛇蛸だろうがそういう人族と思ってくれる。 その代わり、技能に関しての能力がコボルド程度にまで低下してしまう。
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/1017.html
【鑑定】結果 【装飾アイテム:腕輪】呵責の腕輪+ 品質C+ レア度3 AP+5 重量0+ 耐久値150 魔力付与品 属性なし 獄卒の腕輪。何かの金属。特性は銅や銀に似ているようだ。 装備された腕の拳には亡者を呵責する力が宿ると言われている。 [カスタム] アイオライトを嵌め込んだ台座を連結して強化してある。 ※マルグリッドより宝石組み込み効果の紹介のサンプルとして見せて貰う ※上記のすぐ後に自身の装備でも試している描写はあるが、数値等は不明 備考 PK職の痛覚カット設定を強制的にOFFにできるようだ。 千宝法輪を手に入れたことによりオベリスクに捧げられるようになった。(917話) 初出:137話
https://w.atwiki.jp/gods/pages/20261.html
カラヤヴァナ インド神話の悪魔。 別名: カーラヤヴァナ
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/767.html
シーフの腕輪 聖戦の系譜に登場する道具。~ 8章の村訪問で入手出来て、所持していると実質盗むスキルを習得した状態になれる。~ 修理費が高い神器のそれに当てる為に神器持ち、~ 特に再移動でダンサーの支援を受けやすいアレス辺りに持たせると便利。~
https://w.atwiki.jp/tirunanogu/pages/352.html
No シナリオ名 内容 297 目覚めの腕輪? 兄の呪いを解くため、腕輪を探している、という妹と出会う。兄を想う妹の気持ちを悟った英雄妖精は、腕輪を探す事にした。町で情報を集めるが、兄に掛けられた呪いを解くような腕輪は、一向に見つからない。実は、腕輪と指輪を妹が取り違えていた事が分かり、呪いを解く指輪を売っている商人を見つける。商人から指輪を買い取った英雄妖精は、妹に指輪を渡し、兄を助ける事ができる。その後、妹を仲間に誘う機会がある。 ▼噂話 「ずぅ~と眠って、起きれない病気になったの。でも、商人さんが、きれいな指輪をあたしにはめたら、すぐ目を覚ましたっておとうさんが言ってたわ。」 「趣味で詩を創作しているんです。深き眠りについた姫を目覚めさせたのは、英雄の愛。どうして、貴方が照れてるんですか?」 「良い男はどこだ~!!ここには、良い男はいないのかよ!!」 ▼イベント発生 発生エリア:III 発生レベル:6、16 野外で発生 ▼イベント詳細 1.野外でエルフ(女)が兄にかけられた永眠の呪いを解くために目覚めの腕輪を探している。 探す→エルフ(女)は自分達の問題だからと立ち去る 探さない→イベント終了 2.町の寄り合い所で情報収集するとよろず屋に聞けと言われる。 3.町のよろず屋に行くと目覚めの腕輪じゃなく『目覚めの指輪』だと教えられ、指輪を売っている商人の行き先を聞く。 4.町中に商人のシンボル出現し接触すると『目覚めの指輪』を5000Gで売ってくれる。 はい→『目覚めの指輪』を入手 いいえ→イベント終了4は所持金5000Gないと発生しないと思われる。 5.『目覚めの指輪』を装備していると野外でエルフ(女)が目覚めの指輪を譲ってくれと言う。 はい→兄がいる町の宿屋に戻ると言い立ち去る いいえ→イベント終了 6.兄は自分は病み上がりで旅を続けられないので、英雄に妹を一緒に連れて行ってくれと頼む。 はい→エルフ(女)が仲間になる いいえ→『カチプⅠの巻物』を入手
https://w.atwiki.jp/kontonpsw2/pages/105.html
使用者 テイガー ニーナ 極練体士の腕輪 装飾品:腕 効果:この腕輪を装備するとき、自身が習得している練技を一つ選びます。 装備中、選んだ練技の効果時間を「永続」に変更します。 この効果はこの装飾品を装備している間持続し、 装飾品を外したとき、永続化していた練技は即座に解除されます。 この装飾品を装備中、装備者の精神力は-6されます。 (最大MPや精神力ボーナスの値も下がります) 詳細: 召異魔法を参考に、練技の永続化を目指し作られた錬体士のための腕輪。 装備すると練技一つの効果時間を飛躍的に伸ばすことができるが、 代償として装備者の精神に強い負荷をかけることになる。
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/257.html
黄金に輝くその不思議な腕輪に、時間の概念は無い。 どこからが過去で、どこからが未来なのか……。 つまり、現在という位置が、極めて不明瞭なのである。 その腕輪自体が、この大魔王の世界のように、時間軸というモノに余りにも無頓着で……。 『それ』は、大魔王の意思とは無関係に、時空を超えてこの世界にやって来た。 この世界には、『それ』に身を委ねた者が多く存在し過ぎた。 絶対に同一の時間に存在する筈の無い者達。 大魔王の作り出した世界に於いての、タッタ一つの欠陥……予期せぬ事象。 『それ』はゾーマにさえ気付かれる事無く、この世界に堕ちていた。 この世界が出来た時、『それ』は既に堕ちていたのである。 時間は大きく遡るが、魔導師ケフカはサバイバル開始直後に、 まるで何百年もそこにあったかのような、 苔生したその不思議な腕輪を、岬の洞窟の奥深くで拾った。 『それ』に触れた瞬間、ケフカの脳裏に『3つ』の記憶が流れ込む。 その記憶は過去の出来事なのか、それとも未来に起る出来事なのか……。 とにかく『3つ』の記憶が、順にケフカに流れ込んだのである。 青い帽子を被った剣士。 彼は唯ヒタスラ、強さを求めていた。 その純粋過ぎる精神が、『それ』を引き寄せた。 『それ』に到達した時、彼は一抹の迷いも無く、全てを『それ』に委ねた。 揺れる荒野を走る亀裂、日光を全て遮る厚い暗雲……。 そして、その中心にいた剣士の身体が、不気味な姿へと変化してゆく。 皮膚が茶色に染まり、まるで甲冑のように硬化した。 側頭部からは角が生え、次第に全身が巨大化する……。 全ての変化を終えた時、彼は最早人間であった時の全てを失っていた。 突如、闇の中に二筋の光が射し込む。 厚い暗雲を貫き、空から二本の巨大な剣が大地をめがけ高速で堕ちてくる。 ズウゥゥ……ン…… 彼の目の前に、怪しく光放つ、二本の巨大な剣が突き立った。 その剣の柄に刻み込まれた文字――『Esturk』。 魔の帝王と化した彼が口を開く。 「グゴゴゴゴゴゴ……我が名は……エスターク」 銀髪の魔族の男。 血のように赤い空と、シャンデリアのような玉座の周囲に広がる煉獄の奈落。 彼は人間に対する、余りにも深い憎悪から『それ』を手にした。 激震する魔界の中心で、 青い帽子の剣士同様の変化が彼を襲う。 そして彼も、『それ』に心を喰われた。 高司祭のような外見をした魔族。 彼は先の二人とは大きく違っていた。 彼の真の邪悪故なのか……それは腕輪以外には解らない。 とにかく彼は、主の居なくなった魔城デスパレスで、 『それ』に心を喰われる事無く、その力だけを己がモノにした。 音一つさえ立てること無く、極めて静かに進化を遂げたのである。 当然ケフカは気付いていた。 ――青い帽子の剣士。 ――魔族の男。 ――司祭のような魔族。 その三人が、始まりの場所に居たことを。 きっと自分と同様、この世界に飛ばされているのであろう。 ケフカは魅了されていた。 三闘神の力にも匹敵する、その不思議な腕輪に。 「ヒョヒョヒョヒョ……」 ケフカは捜し求める。その三人を。 未知への渇望……。 彼は光の射す方向へと、ユックリ歩き出した。 【ケフカ 所持品:弓と毒矢(50本)と解毒剤、進化の秘法 基本行動方針:腕輪に対する未知への探求】 【午前中の位置:岬の洞窟付近】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV ケフカ NEXT→
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/398.html
値切りの腕輪 聖戦の系譜に登場するアイテム。~ 所持すると店での買い物が半額で出来るようになる。~ やはり修理代のかさむアレス・シャナンら神器持ちに持たせるのが定石だろう。~ 親世代では2章の村で入手できるが、この村を山賊から守るには~ 超駆け足でハイライン城を制圧してレヴィン達を登場させる必要がある。~ これがなかなか厳しく、初見でこれを無事入手できた人はほとんどいないと思われる。~ 子世代へ継承されなかった場合7章のクトゥーゾフの戦利品になる。~ バルムンクの修理代のこともあるので大抵はそのままシャナンに分捕られる~
https://w.atwiki.jp/loadoftl/pages/85.html
契約者達に神から支給される腕輪。 使用すると契約者の腕、魔獣の体に紋章が浮かびあがり、様々な効果を引き出す事が可能。 大戦のごく早い段階で神によって様々な手段(テレビ、ラジオ、手紙、口頭など)で契約者たちに伝えられ、ただ欲しいな、と望むだけで手元に届けられる。その手段も様々で、宅急便によって届けられたり、空から降ってきたり、いつの間にか部屋や鞄に入っていたりなど、これといった法則性はないようだ。ただし、綺麗にラッピングされリボンまで巻かれたプレゼント箱に入っている、というのは共通している。 中には腕輪の現物と、腕輪の使い方、メリット、デメリットについて書かれた説明書が入っている。 贈られたからとはいえ使用しなければいけないわけではなく、着けるかどうかは自由で破棄しても良い。 一度つけたからといって外せなくなるようなこともなく自由に着脱も可能でそのことによるデメリットもない。効果は着用中にのみ有効。 契約者自身が魔術などを使用できるペアなどもいるため、一般人だった契約者との力量差を小さくし、大戦中の戦いをより激しく、積極的に行なってもらうための措置、らしい。 神本人も「それ以上の意図はないし何も仕込んでないし企んでもいませんよ」と言っているが、神の普段がああなので、どこまで信用できたものか。 一応、魔術的な素養、マジックアイテムなどを見る目のある人物によれば、「たしかに説明書にある以上の効果はない」らしい 効果 ・感知:近くに契約者が居ると淡く発光して知らせてくれる。とにかく契約者であれば反応するため、相手が腕輪を使っているかどうかは問われない。 デメリット:反応し光っている紋章は一般人にも見えるため目立つため自分も相手に知られる危険性がある ・ブースト(仮):魔獣、契約者の紋章を重ね、力を注ぐイメージを持つ事で一時的なパワーアップが可能。 発動中は魔獣、契約者共に紋章が輝く。 魔獣の戦闘力などを上げるもの、逆に契約者を強化するもの、大技を放つものなど効果は様々。契約者の魔力資質が低く生命力が強い程効果が高く、起死回生の切り札となり得る。 デメリット:ブーストを行う際の隙、契約者の生命力を大きく消費する、自分の魔獣の紋章の位置がバレる ・一時的な契約解除:契約者が敵魔獣に『ブーストする』事で一時的に契約を解除させる事が出来る。この状態で契約者が死亡しても魔獣は死亡しない。 デメリット:敵魔獣に契約者自ら近付く危険性,生命力を大きく消費する ・ブーストの強制解除:契約者が敵魔獣の紋章に『触れる』事で強制的に解除させ、敵契約者の能力をダウンさせる。こちらでもまた契約状態を一時的に解除することができるが、こちらの場合の方が魔獣の強化幅が大きい状態であるため、強制解除のゆり戻しが大きく、(その魔獣のブースト効果によって程度の差異はあるが)敵魔獣を行動不能(気絶、全身の麻痺など)に陥らせることができる。 デメリット:敵契約者によるブースト解除を受ける危険性、通常時の敵魔獣をブーストするより多くの生命力を消費する 契約状態の一時的解除 相手契約者によって自分の魔獣がブーストされてしまうと、一時的ながら未契約状態に戻されてしまう。 魔獣は契約によって人間界で十全の力が発揮できるように最適化されるため、これを解除されるとその最適化分もなくなってしまう。これにより『自分の力が十分発揮できる条件の整わない世界』に戻されてしまうため、魔獣の弱体化が起こる。 この世界への最適化は強力な魔獣であるほど大きく、つまり強い魔獣であればあるほど契約解除状態にされると大きく弱体化してしまう。 この契約解除状態は一時的なものであり、一定時間が経過すればまた契約状態に戻る。これは、契約者とその契約魔獣の間に契約によって繋がるための固有の回路のようなものがあり、これに送る力を増幅することでブーストを行うのだが、これを他の契約者、つまり信号の合わない相手に強引にブーストされることで、その信号のやり取りを混線させ、フリーズ状態にしてしまう。そのために契約の効果が一時的に止まってしまうこととなる。 混線状態は敵によるブースト時に注がれた力が抜けることで復旧される。 そのため、 敵契約者が『強力なブースト』を行えるタイプだったり生命力が強いタイプである場合、注がれる力の量が多いため、復旧に時間がかかる 魔獣が自体が強力だと契約による最適化の影響が大きく、大きなものを直すことになるためより時間がかかる などの要素によって契約復帰までの時間はペア、相手によって前後することになる。 つまり、『相手契約者が強い生命力(強力なブースト)を持っており、かつこちらの魔獣が強力』であるほど復旧に時間がかかり、 『相手契約者の生命力が弱く(ブースト効果が強力なものでない)、こちらの魔獣がそれほど強力な個体でない』ほど早く復旧できる。 このあたりの復旧までの演出は皆様のペアと相手ペア次第、ということになります。 腕輪未使用者によるブースト解除について ブーストは紋章の腕輪による恩恵のため腕輪未使用者はもちろん使用できないが、相手魔獣の紋章に触れてブースト状態を解除することはできる。 しかし腕輪使用者に比べて送り込める生命力が集中できずバラけてしまうため、ブーストの解除までしか出来ず、消耗も激しい。 腕輪は生命力を効率よく運用させるためのツール、というイメージ。
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/692.html
欠けた巫女の腕輪 レア度 3 水晶神の巫女・レーナが身に着けていた腕輪。 レーナの腕につけられていた時には「水晶の塊」がはめこまれていた気がするのだが、今はその水晶がなく、力を失っているように見える。 (2つあわせて合成するとボーナスチケットに変えることができます) 入手先 TH 第4章 孤独の洞窟 欠けた巫女の腕輪を合成する 欠けた巫女の腕輪から合成する 欠けた巫女の腕輪×2=ボーナストレジャーチケット 欠けた巫女の腕輪×1+水晶の塊×1=輝く巫女の腕輪 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る