約 2,361,518 件
https://w.atwiki.jp/mirumiruyzf0775/pages/124.html
前週の岸和田だんじり祭りの時に、友の奥さんが「今度はカラオケに行きたい」っとまた歌いたい病が発症していたのです。 そして、今回 友達夫婦とカラオケに行くことになりました。 前回のように、動画に残すのはちょっと恥ずかしいと奥さんが言い出し、写真なら良いよって言ってました。 写真!?・・・・・カラオケなのに写真に残しても、「なんか歌ってるよね~ この時カラオケ行ったよね~」 っとしか 思い出が残らず。写真じゃ意味ないよな~ 何か良い方法は無いものかと、ちと考えてました。 〔そうだ! ノリノリにさせて場を明るくできれば、動画もOKになるだろう~。〕 そして、まず初めに、私が歌ってる動画を残してもらう事にしたのです。 友に私の携帯を渡し、「このボタンで撮影開始でぇ~・・コソコソ」っと説明をして、いざ! ★私は 長い夜(松山千春)と 夢見が丘(B’z)を撮影してもらう事にしました。 友二人のテンションを上げるために、伴奏毎にイエェ~~~イ(アホォ~)になってますヽ(*゜∀゜*)ノ ※見ると分かると思いますが、私の「イエェ~~~イ」の後にカメラマンの友が笑っております。 お! これで行けばテンション上がるかも(*^-^) そして、友も動画OK その奥さんも動画OKが 出たのです。(メデタシ メデタシ) ★友夫婦の番です。友-TSUNAMI ・ 奥さん-CAT’ S EYE ※やはり、カメラ前にすると緊張するようですね 表情はまだ少し硬いようです。 でも前回と比べて、かなり声が出てるようにも思えます。 次に、私の母が好きな曲を奥さんが歌えると言ってたので、母へのプレゼントを兼ねて歌って頂きました。 ★かなり昔の曲になるのですが、青い山脈 と 瀬戸の花嫁 2曲続けてどうぞ♪、 ※この動画を持ち帰り、さっそく母に見せたところ、大変喜んでました。 ご協力ありがとうでした(*^-^) ここのカラオケ店・・・名前忘れてしまったです ですが、ドリンク飲み放題で10:00~18:00フリー歌い放題で各750円でした。 今日は友達夫婦、お疲れ様でした~また機会あれば、ハッスルしにいきましょう~(*^-^)/ by.管理人 【今までの訪問者】 - 【今 日の訪問者】 - 【昨 日の訪問者】 - +コメント欄閉鎖と投票ボタンについて 〔左の+クリックで説明が表示されます〕 新年度以外のコメント欄を閉鎖することにしています。御了承ください。 〔投票ボタン〕 この日記がお気に入り方はお手数ですが、投票ボタンをポチッと してください。よろしくです(*^-^) まぁ、よっしーなんだけども・・・ 久しぶりにばーたんのブログ&声聞いたけど、すごく良い声してるよなぁ~ ご友人のご夫婦も素敵な声だと思う! -- 焔緒 (2014-02-13 00 39 44) よっしーさん>おひさです。プログまだ見ててくれたのですね、ありがとう(*^-^)/ -- 管理人 上へ 日記メニュー
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/384.html
少し方角を間違えてしまったのか岩手県に来てしまった。ちょっと失敗。 信濃川のほとりで出会った断崖道とはここまで割とうまくやってこれたと思っている。 まあ、ついて来いと言ったのは私なのだから、その責任は果たさねばなるまい。 私はオールロワ書き手、カラオケボイスだからな。 それにしても私の登場話の状態表、『【装備】:枢木スザクの格好』とはどういうことだ。いくらなんでも曖昧すぎるだろう。 いったい彼がコードギアス本編で何種類の服を着たと思っているんだ。 なんかもう、どうでもいい……いや、よくない。私はカラオケボイスだからな。 ※ここから、このSSの作者からカラオケボイスへの提案 えーっと、とりあえず、スザクの服装なのは間違いないわけですよね。あと外見設定もいるかなぁ。 だったら……外見は枢木スザク。身体能力もスザクで、服装はスザクがアニメ本編で着たことのある服なら いつでもどこでも一瞬でチェンジ可能ってことでどうですかね? それなら前作との矛盾も生じないですし。 あと、声でハウリングが起こせるってことなので、オールロワで黒井ななこに支給されたカラオケ用機材一式でできることは 自力でできるっていう特殊能力つきで。 ※ここまで、このSSの作者からカラオケボイスへの提案 なるほど、それでいくか。 私はカラオケボイスだしな。 って、ちょっと待てよ。 これ、明らかな死亡フラグが含まれていやしないか? いつでもどこでも拡声器フラグ立て放題というのはどうなんだ。私、今、対主催なのに。 ……ん? なんだ、あれは。焼野原の中に人が倒れている。 助けたほうがいいのか? まあ助けるしかないだろうな、私はカラオケボイスなのだから! しかし、駆けつけてみたが酷い怪我だ。 生きているだろうか。生きてないと困るぞ。なんせ私はカラオケボイスで対主催なのだからな。 「私が…普通の名探偵……なんだぜ……」 はい? 「私が…普通の名探偵……なんだぜ……」 もしかして彼女は、ニコロワ書き手の普通の名探偵か? 外見が竜宮レナであることにちょっとした運命を感じるな。 私はオールロワでレナを書いたことがある。 彼女がニコロワ書き手の普通の名探偵なら助けるぞ! 私はオールロワ書き手のカラオケボイスだが、ニコロワの書き手だってちゃんと助ける! というか、私がカラオケボイスである限り、どこの誰でも助けるぞ!! 「私は…普通の名探偵……なんだぜ……」 いや、それはもうわかったから!!!!! 【一日目・黎明/岩手県】 【カラオケボイス ◆KV/CyGfoz6 @オールロワ】 【状態】:健――― 「さすがにそれは認められない」 状態表でこのSSが終わるのかと思ったその刹那、断崖道が静かに、しかし強い口調で、自らの主張を伝える。 「認められない、とは?」 「私にはネタがない。 けど、一緒にいるのに出番が『信濃川のほとりで出会った断崖道とはここまで割とうまくやってこれたと思っている。』しかないのは、あんまりだと思わない?」 「……謝ります。すみませんでした」 ちょっと調子に乗りすぎたと自覚したカラオケボイスは素直に謝罪する。 断崖道もこれ以上カラオケボイスを責めるつもりはなく、視線を普通の名探偵へと移した。 「その人を助けることに異論はないわ。だけどあなた、その人の怪我を直せるような特殊能力や支給品は持っているの?」 「私にはない。君のほうは?」 「生憎だけど私にも無理。これだけの傷だと、素人が応急処置をしたところで殆ど意味はないでしょうね。 治療の道具を求めて病院を探しまわるくらいなら、怪我を治せる特殊能力や支給品を持った参加者を探したほうがいいと思うわ」 「わかった。そうしよう」 カラオケボイスは断崖道の提案に頷くと、自分の着ていた服をそれまでのアッシュフォード学園の制服からゼロの衣装へと一瞬でチェンジする。 「なぜここで衣装チェンジなの?」 「彼女の服はボロボロだ。このままでは可哀想だろう」 断崖道の疑問に答えながら身に纏っていたマントをはずし普通の名探偵に羽織らせると、カラオケボイスは再びアッシュフォード学園の制服姿に戻った。 ちなみに、カラオケボイスが数多い枢木スザクの衣装の中からアッシュフォード学園の制服を選んでいるのは、 『夜の闇の中で目立たなくて、動きやすくて、かつ妙な誤解フラグが立ちそうにない服』という観点からである。 「…ねえ。それ、マントだけ出すってできなかったの?」 「私もそれは考えたのだが、無理なようだ」 「…不便ね」 「ああ、私もそう思う」 普通の名探偵を背負って歩きだしたカラオケボイスに断崖道が続く。 しばらく無言で歩いていた二人だったが、断崖道が口を開いた。 「カラオケボイス。私はあなたについていくと決めた。基本的に、あなたのすることに反対はしない。 でも、いくつか確認しておきたいことがある」 「なにかな?」 「ひとつめ。あなたには、生きろってギアスはかかってるの?」 「どうだろうな。自分でもわからない」 「あれって、死にそうな目にあえば発動するのよね? たしかめてみてもいいかしら?」 「……止めてください。その本気で人を殺しそうな笑顔がコワイデス」 「そう。残念だけど、まあいいわ。 次の質問。あなた、猫は大丈夫なの?」 「…………あ゛」 カラオケボイスに明らかに動揺が走った。 すでに触れたとおりカラオケボイスの外見は枢木スザクなのだが、コードギアスのスザクは猫好きなのに猫に嫌われるらしく、 1年は一緒にいたはずの飼い猫・アーサーに結局最後まで咬まれ続けるというある種の偉業を達成している(アーサーにはツンデレ疑惑があるが)。 しかし、そんな原作設定だけなら特に問題はない。猫にちょっかいを出さなければいいだけだ。 だが、オールロワの枢木スザクはちょっと違う。 オールジャンルバトルロワイアル第22話『正義の味方』――このSSの中でスザクは、猫屋敷で全身を大量の猫に咬まれまくっているというとんでもない状況で登場するのだ。 ここまでくるともはや、嫌われているとかいうレベルではない。 しかもこのSSの作者は他ならぬカラオケボイス自身である。 「猫以外にも、虎とかライオンとかのネコ科の動物とか、外見が猫の参加者とか、ネコミミがついた人とか、大丈夫なのかしら?」 「……いきなり咬まれたらどうしたらいいと思う?」 「そんなこと、私に訊かないで」 「断崖道、少し、つめたい……」 ちょっと涙目になっているカラオケボイスを見て、断崖道は溜息をつく。 断崖道は、この書き手ロワで最初に会ったのがカラオケボイスでよかったと本心から思っていた。 彼はとても真摯だし、自分にはないものを持っている。彼が自分に見せると言った『新しい道』を見てみたいとも思う。 ただ、カラオケボイスは、ときどき面倒くさい。というか、ときどき凄くウザい。 「……次の質問、いいかしら?」 「まだあるのかい? 別に構わないが」 「今はこれで最後よ。私たちの目的地なのだけど」 「不満かい?」 「私は基本的にあなたのすることに反対はしないと言ったはず。でも、理由の説明はほしい」 「先程私たちは偶然にも埼玉に旅の扉があることを知った。しかし、あれはおそらく日本中に知れ渡った情報。 たくさんの参加者が集まり、埼玉は地獄絵図と化していてもおかしくない」 「それは聞いたわ。特に高い戦闘力を持つわけでもない人間が埼玉に向かうのは自殺行為。 そして、ミニチュアとはいえ日本。旅の扉が埼玉ひとつとは考えにくい。おそらく、北海道・東北にもうひとつくらいあるだろうというあなたの推測も。 あなたの推測に関しては、私に反論はない」 「ならば問題はないだろう」 「あるわよ。北海道・東北とひとことで言っても、いろいろあるわ。ちょっと思いつくだけでも、仙台、函館、札幌……それなのに」 そこまで言って断崖道は一息置くと、それまでほとんど見ることのなかったカラオケボイスの瞳を真っ直ぐに見た。 その視線に気づいたカラオケボイスの表情も自然と引き締まる。 カラオケボイスの表情の変化を確認した断崖道は、いったん区切った言葉の続きを紡いだ。 「どうして私たちの目的地は、恐山なのかしら?」 そうなのだ。 新潟で出会ったカラオケボイスと断崖道。彼等は今、青森の恐山を目指して歩いている。ちょっと間違って岩手に来てしまったが。 カラオケボイスについていくとしか決めていなかった断崖道は、しばらくは何も訊かずに彼について歩いていた。 断崖道がカラオケボイスにどこに向かっているのか尋ねたのは1時間ほど前のことになる。 それからずっと気になっていたのだ。 なぜ恐山なのか、と。他にもいろいろあるだろう、と。 真剣な表情で尋ねる断崖道に、カラオケボイスもまた、真剣な表情で応える。 「断崖道は、シャーマンキングという漫画を知っているかい?」 「ええ、知っているわ。それがどうかしたの?」 「オールロワには、シャーマンキングのキャラクターも参戦している。 中でもハオは、プリンセス・ハオに改名されてもトップマーダーとして頑張っている(2009年4月15日現在)」 「それで?」 「私はシャーマンキングは未把握だった。だから読んだ。そしたら、恐山に行きたくなった」 「……………そう。あなた、真性の馬鹿ね」 「そのセリフ、以前にも聞いた覚えがあるな」 「そのときとは、意味が違うわよ」 そう言って断崖道は笑った。 カラオケボイスのことを本当に馬鹿だと思う。だが彼女は、こういう馬鹿が嫌いなわけではないのだ。 このとき、断崖道は予想していなかった。 まさか「シャーマンキングを読んだら行きたくなった」などというふざけた理由で決まった目的地に旅の扉があるなんて。 断崖道と、普通の名探偵を背負ったカラオケボイスは、共に歩む。 「ところで」 「何?」 「さっき4:00になった……ロワ的には早朝と呼ばれる時間帯に突入したわけだが……4:00はどう考えても朝ではないと私は思う」 「何が言いたいのかしら?」 「ちょっと眠い」 「あっそ」 目指すは青森県・恐山。 一応そこには旅の扉があるのだが、彼等はそこまで無事に辿り着けるのか。 それは誰にもわからない。 【一日目・早朝/岩手県】 【カラオケボイス ◆KV/CyGfoz6 @オールロワ】 【状態】:健康、ちょっと眠い、普通の名探偵を背負っている 【装備】:枢木スザクの格好(現在はアッシュフォード学園制服) 【道具】:支給品一式。不明支給品あり(怪我の治療ができるアイテムではない) 【思考・行動】 基本:打倒、主催! 1:対主催! 対主催! 2:恐山に向かいつつ、普通の名探偵の怪我を治せる参加者を探す 3:断崖道について来いと言った責任は取る 4:一応、猫や猫の姿をした参加者、ネコミミの参加者に気をつける ※外見と身体能力は 枢木スザク@コードギアス です。スザクがアニメ本編で着ていた服ならいつでもどこでも一瞬で衣装チェンジができます。 ※生きろギアスがかかっているかは不明。猫の姿の参加者やネコミミのついた参加者に出会ったらどうなるのかも不明です。 ※オールロワで黒井ななこに支給されたカラオケ用機材一式に可能なことは、自力でできます。 【断崖道 ◆d3hAP9FFr2 @オリロワ】 【状態】健康 【装備】ゴスロリ服。S W M60 【道具】支給品一式。 【思考・行動】 基本:無気力 1:カラオケボイスについていく。 ※少なくとも、怪我を治せるような特殊能力は持っていません 【普通の名探偵 ◆0RbUzIT0To @ニコロワ】 【状態】背中に大きな切り傷、出血、毒、麻痺、気絶中。カラオケボイスに背負われている 【装備】キャスターのローブ@ギャルゲ2、ゼロのマント@コードギアス、ミニ八卦炉@LSロワ 【道具】なし 【思考】 基本:熱血対主催として、ヘタレ対主催やステルスマーダーや発狂キャラを覚醒させて熱血展開をするんだぜ! 1:少数派による運命の打開を! ※今の外見は血で汚れボロボロになったキャスターのローブの上からゼロのマントを羽織った竜宮レナ ※魔力があるようです、どのくらいあるのかは不明 ※死にかけているせいかカラオケボイスが背負える程度の熱さしかありません。 ※もしかすると次に登場する時は死体かもしれません。 時系列順で読む Back 帰ってきた────── Next ホイール・オブ・フォーチュン 投下順で読む Back 生きもの地球紀行 Next 加速する流星 私たちのロワはこれからだ! カラオケボイス 恐山ル・ヴォワール 私たちのロワはこれからだ! 断崖道 恐山ル・ヴォワール 死の運命は理不尽に 普通の名探偵 恐山ル・ヴォワール
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/89.html
日時:9/27 or 10/4 開催 なお、開催日はずっきの予定により左右される。 場所:伏見周辺地区 お金 1年生 1000円~ 2年生 2500円~ 3年生 有り金全部 おこづかいは30万円まででお願いします。 当日予定 10 30 集合 ※遅刻は30分まで 10 45 飯 ※サイゼorマック 13 00 カラオケ ※5Hフリー予定 18 00 飯/散策 飯食ったりツクモ行ったり。 ずっきはできれば車で豊田組を送り迎えしてやってくだされ。 その代わり飯代+1000円ほど渡します。 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 イベント関連
https://w.atwiki.jp/bangaltravel/pages/260.html
ファミレス・ファーストフード・カラオケチェーン 暇つぶしに使えるチェーン系 ■ファミレス ◆ロイヤルホスト ◆サイゼリヤ ◆すかいらーく(すかいらーく、ガスト、バーミヤン等) ◆びっくりドンキー ◆ジョイフル ◆CASA ◆シェーキーズ ◆Coco壱番屋 ◆レストランジロー ◆Big Boy japan ビッグボーイ、Milky way等 ◆フライングガーデン 北関東中心 ◆フォルクス ◆神戸屋レストラン ◆Hard ROCK Cafe ■ファーストフード ◆マクドナルド ◆モスバーガー ◆ウェンディーズ ◆ロッテリア ◆ミスタードーナツ ◆ケンタッキー・フライド・チキン ◆ファーストキッチン ◆Becker's東京および近郊の駅にある ◆ドムドム ◆フレッシュネスバーガー ◆サブウェイ ◆クアアイナ ■コーヒーチェーン ◆ドトール ◆スターバックス ◆タリーズカフェ ◆UCC ◆ベローチェ ◆サンマルクカフェ ◆シアトルズベストコーヒー ◆PRONTO ◆ホリーズカフェ 関西圏 ■カラオケ ◆ジャンカラ ◆シダックス ◆カラオケ館 ◆パセラ ◆ビッグエコー ◆まねきねこ ■ゲーセン ◆セガワールド ◆ナムコ ◆ゲーセン地図wiki ◆ゲマセン プリ機の検索も可能。左上の検索フォームに機種名入力→プルダウンを 「アーケードゲーム」にして検索 ■その他 ◆ヴィレッジヴァンガード
https://w.atwiki.jp/takanashi-rara/pages/14.html
YouTubeでの歌枠配信第6~10回「第〇回」または「リンク欄の時間」をクリック/タップすると配信のアーカイブに飛びます YouTubeの著作権判定により楽曲がミュートとなっている可能性があります 第6回 2022/08/15 【歌枠】2010年代アニソン縛り!がんばって歌います!【Singing Stream】 楽曲名 歌手名 作品名 リンク 決意のダイヤ kohaluna ガーリッシュ ナンバー 0 04 20 ひかり、ひかり 相坂優歌 ネト充のススメ 0 12 00 タチアガレ! Wake Up, Girls! Wake Up, Girls! 0 19 36 over and over やなぎなぎ Just Because! 0 28 07 絆-kizunairo-色 Lia FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 0 36 23 ギミー!レボリューション 内田真礼 俺、ツインテールになります。 0 45 22 約束の絆 妖夢討伐隊 境界の彼方 0 52 01 youtuful beautiful 内田 真礼 SSSS.GRIDMAN 0 59 18 イノセント earthmind ガリレイドンナ 1 06 39 Ring of Fortune 佐々木恵梨 プラスティック・メモリーズ 1 13 21
https://w.atwiki.jp/hitorikaraoke/pages/20.html
全国 ヴォイスキャッツ-全国に展開しているコロナワールド内もしくはその付近にあるカラオケ、ネットカフェのITキャッツと併設されていることが多い。ヒトカラ歓迎の記述のある店もあり。学生なら1時間100円なのでお得。一般のフリータイムも平日昼9時間900円より。ヒトカラ用の割高プランもなくオススメ。ドリンクバーはセルフ、ワンオーダー制無し。 初回のみ入会費、カード発行に100円必要。カードは同コロナワールド内のITキャッツと共用。 ビッグエコー - 第一興商が展開するチェーン店。よって機種はDAMのみ。BIG ECHO/club DAM MEMBERS CARD(入会金525円、年会費無料)に入会すると室料が20%引きとなる。2011年5月以降、首都圏のビッグエコーはヒトカラ料金が通常の1.5倍になる店が出てきたことに注意されたい。 カラオケ館 - メンバーズカード(カード発行手数料200円、年会費無料)に入会すると、室料が25%引き(初回は20%引き)となる。ケータイ会員(入会金無料、年会費無料)もある。こちらに入会すると、ポイントサービスが受けられる。また、半年間の来店数に応じて、室料が25%~最大50%割引となる。おサイフケータイのみ対応。1ドリンクを注文しなくてはならない。 シダックス - シダックスクラブの会員は非会員よりも室料が割引になる。カード会員になるには400円の入会金が必要だが、ケータイ会員は入会金不要のためこちらがお勧め。 カラオケ本舗まねきねこ - 初入店時に会員登録が必要である。会員証発行に200円かかる。飲食物持ち込みは可能である。金夜・土・日・祝前日夜・祝日は平日よりも料金が上がる。また年末年始等の特別期間も料金が異なる。 ラウンドワン - Googleマップやiタウンページで「カラオケ1111」という店が出てきたらここのこと。メンバー会員(年会費100円)やクラブ会員(年会費500円)になると料金の割引を受けられる。 JOYSOUND - エクシングが運営する直営店。よって機種はJOYSOUNDのみ。 ゆー坊/U-STYLE/EL-NOTES - いずれもエクシングの子会社であるスタンダードが展開するチェーン店。かつてはUSENグループであった。よって機種はUGA、JOYSOUND。 カラオケバンバン - 初入店時は会員登録必要。メンバーズカード(100円)が発行される。店舗毎に料金、フリータイム時間、ドリンクバーの有無が異なるので公式サイトなり店舗に電話するなりして確認すべし。携帯サイト(http //karaoke-banban.mobi/)から通常料金10%オフ、フリータイム料金5%オフのクーポン券取得可能。入店時に店員に「クーポン券利用です」と携帯画面をみせよう。店舗によっては「混雑時、ヒトカラのフリータイムを途中でも打ち切る」という場所もある。注意。 コート ・ダジュール - 会員登録をしないと利用できない。店頭で入会しても良いが、Webサイトから入会申込書をダウンロードし印刷して書き込んで持っていくと入会金が無料になるから利用しよう。また、入会料無料のケータイ会員もある。Webサイトには「フリータイムは2名以上」との記載があるが、時間帯によって1人でもフリータイム可能な店が多い。 歌うんだ村・歌むら赤とんぼ - 庄やグループ。会員登録のための入会料は0円または105円。 カラオケ 歌之助 - 会員証不要である。飲食物は併設の白木屋のものを何でも注文できる。 北海道 カラオケMash - 会員登録しないと利用できない。カラオケ機種はLive DAM、Premier DAM、BB Cyber DAM、Crosso を選択することができる。 ミュージックハウス/みゅうじっくはうす 歌屋 - スリラーカラオケ、みゅーじっくはうす歌屋、監獄カラオケの各店舗がある。 キャッツアイ - 初入店時に会員登録が必要である。会員証発行に200円かかる。ドリンクの飲み放題をつけない場合は別途ワンドリンクの注文が必要である。 カラオケ☆スターライト 東北 カラオケ招福亭クレヨン カラオケルーム ソングパーク 関東 歌広場 - 携帯電話で「歌倶楽部」に登録すれば(登録無料)、ヒトカラの場合室料20%引きになる。比較的安価な反面設備の老朽化が進んだ店舗が多い。 パセラ - DAM、JOY、UGA、Lavca、孫悟空、CANDONEなど13機種の曲が歌える「Σシステム」を導入。 カラオケマック/カラオケマック館 - 入会料は200円。 うた丸/歌若丸 カラオケの鉄人 - DAM、JOY、UGA、Lavca、孫悟空の5機種の曲が歌える「鉄人システム」を導入。会計時に歌った曲のリストがもらえる。 カラオケルーム747 カラオケムーン カラオケシティベア ワンカラ - まねきねこ系列のヒトカラ専門店。会員制(有料)。非常に高価(ドリンクバー付き、30分400円~)だが、一人客しかいないという利点も。ヘッドホン必須(有料貸出あり)。 中部 ジャパンレンタカー - 部屋単位の料金だが、フリータイム料金は時間帯によっては1人でもそこそこ安い場合もある。通常の人数なら、休日夜以外はかなり安い。24時間営業、飲食物持ち込み可。 カラオケJOYJOY 関西 ジャンカラ(ジャンボカラオケ広場) - フードの持ち込みができる。また河原町店ではコスプレ衣装を導入し無料で貸し出している。 Bb(ビィ・ビィ) - カラオケ専門店ではないけど24時間営業をしている。料金もお手頃。ヒトカラーにとっては重宝する店。店数が少ないのが難点。 中国 ミスカラ(ミスターカラオケ) 九州 コロッケ倶楽部 - ヒトカラの場合通常より高額な料金となる。多くの店では「土・日・祝・大型連休は通常の室料の1.5倍」となっている。現在は東京都・三重県・滋賀県・広島県・山口県にも店舗を持つ。 サウンドパーク
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9779.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 カラオケ JOYSOUND Wii デュエット曲編 タイトル カラオケ JOYSOUND Wii デュエット曲編 カラオケジョイサウンド 機種 Wii 型番 RVL-R-SKDJ ジャンル カラオケ 発売元 ハドソン 発売日 2010-6-10 価格 8190円(税込) カラオケジョイサウンド 関連 Wii カラオケ JOYSOUND Wii カラオケ JOYSOUND Wii DX カラオケ JOYSOUND Wii 演歌・歌謡曲編 カラオケ JOYSOUND Wii デュエット曲編 カラオケ JOYSOUND Wii SUPER DX 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/bamboo-blade/pages/67.html
ここのカラオケは3階建てで、建物のど真ん中に1階から3階までの吹き抜けがある。 2階の吹き抜けから1階を見下ろしていると、入り口の自動扉が開き、 高校の制服を着た少女が肩で息をしながら入ってくる。 しばらく、彼女は中腰で呼吸を整えると、携帯を取り出して電話をかけた。 と、俺の携帯の着メロが鳴る。しかし、そこかしこで音の鳴っている場所だから、 2階にいる俺の携帯の着メロに彼女は気づかない。 1,2,3。心の中でカウントしながら俺は階下の彼女を観察する。 こういう間が、人とのコミュニケーションでは重要な意味を持つことがある。 8,9,10と数え続けていると、携帯を耳に当てる彼女の顔がわずかに不安で曇る。 その変化を見届けて、カウント12で俺はようやくボタンを押す。 とたんに、彼女の顔は笑顔に変わる。 「明美、来たのか?」 「来たわよ……あんなメールだけじゃ許すわけないんだから」 携帯から聞こえる声は、とても不機嫌で苛ついている。 しかしはるか下に見える彼女の表情は、 まるで欲しがってた玩具を買ってもらった子供のように輝いている。 ホント女って生き物は生まれながらにして女優だな…… 思わず心の中で舌を巻くが、こちらも声の調子を変えず答える。 「とりあえず、37番の部屋いるから急いで来いよ。 2人分で受付も済ませてるから、早くな。」 とだけ呟くと、突然携帯を切る。そして、 彼女が見上げても視界に入らないよう少し後退し回れ右して そのまま37番の部屋へとゆっくりと歩いていく。急ぐ必要はない。 どうせ彼女は全力疾走で乱れた髪を化粧室で直すのに時間がかかるんだから。 結局彼女が部屋に来たのは俺が部屋に戻ってサンボマスターの歌を 2番まで歌い終わり間奏に入った後だった。 「遅かったな」 髪を整えた彼女は不満そうに答えた。 「ちょっと迷っただけ」 ふーんとさして関心なさそうに呟いて、そのまま歌を続ける。 が、突然彼女はリモコンを握って曲を止める。 「何だよ。まだサビあったのに」 俺が不満そうに呟くと、むーと短くうなって横に座った彼女が詰め寄る。 「さっきも言ったでしょ。あんなメールの一言で許すわけないんだから。 ちゃんと、あたしの前で謝ってよ」 彼女にしてはものすごく怒っているフリをしているのだろうが、 吹き抜けで彼女のほころぶ笑顔を見ている俺は、 彼女がもうすっかり自分のことを許しているのは判っている。 しかしまあ、ここは敢えて彼女の演技に乗っておこう。 「悪かった……だから、今日はここのカラオケでもう飯から何から全部おごるよ。 割引券山ほど持ってるから、何曲だって付き合ってやるし」 「本当?」 「ああ。だからその……許してくんねーかな、明美」 そう呟くと、少し頭を下げて上目遣いで呟く。 「うーんそっかー…じゃあ、まあ許してあげようかな……」 目をそらしながら、彼女……浅川明美は呟いた。 「許してくれるよな、な?じゃあ、仲直りの印だ」 そう言うや否や俺は明美の顎に手を伸ばし、顔の向きを自分の正面へ向けさせる。 と同時に一気に顔を近づけ、そのまま口付けをする。 唇同士が触れ合ったとたん、急な行為に驚いて明美は目を大きく見開く。 しかしその後口の中へ舌を差し入れそのまま歯茎や舌を舐めてやると、 わずかに目を細め負けじと俺の舌に自らの舌を絡め縺れさせることで必死に答える。 彼女もこういうことをするのは1度目ではない。 まだ慣れているとはいえないが、やり方は知っている。まあ、俺が教え込んだのだが。 両腕をお互いの後頭部に回し、少しでも唇が離れないようにして 貪りあうように舌を絡ませあう。ゆっくりと口を離すと、 透明な液が二人の間で橋を作る。 「……また、煙草吸ってた?」 「ああ。わりい、臭かったか?」 「うん、匂う。……でも、嫌いじゃない匂いかも……」 そう言うと、今度は明美のほうから顔を近づけてくる。 唇を噛み合うようにもう一度キスをする。 唾液を交換し合う中、俺は後頭部へ回していた手を少しづつ下降させる。 うなじ、首筋、背中、そして腰まで手を進めた時、 明美は唇を塞がれたまま目を見開いて 「うーんっ」 と必死に唸る。 ゆっくりと唇を離すと、 「ちょ……その先はダメだって……」 と抵抗する明美。しかし俺は下降する手を止めない。 「何でダメなんだ、この先は?」 「監視……カメラ……」 小さな声で天井を見上げながら呟く明美。 彼女の視線の先には、二人を写すレンズがあった。 それ以外にも部屋のあちこちに、計4台のカメラがあった。 しかし俺は明美の肌を揉みしだく手をとめず教えてやる。 「死角に行きゃ大丈夫」 「死角?」 「ここでバイトしてたことあるから知ってるけど、 どうしてもカメラに写らない空間があるんだよ」 そういうと、明美の腕を引っ張り、部屋の西側の壁際まで引っ張って行く。 「はい、ここで壁に手つけてお尻突き出す」 「え、……こんな所で?」 明美を壁向きに立たせ、後ろから両肩をがしっと掴み逃げられないようにする。 「こんな所だから気づかれないんだよ。ほら、早く尻こっちに向けろ」 「でも、ほら……体臭いし……」 「失礼だな。ちゃんと家出るとき洗ってきたぞ」 「や、そうじゃなくて……私、練習試合のあとそのまま来たし……」 顔を赤らめて伏目がちでそうつぶやく明美。 そこで俺は背中から明美の制服に鼻を押し当てくんくんとその匂いをかぎ始める。 とたんに体臭を嗅がれる恥ずかしさに身悶えしながら明美は悲鳴を上げる。 「やだっ、何してるの?」 鼻腔に広がる汗のしょっぱい匂いを堪能しながら、俺は当然のように答える。 「確かに臭いな……でも嫌いじゃない匂いかも、な」 俺の言葉に、明美の顔がさらに紅潮し、耳たぶまで朱に染まる。 髪の毛の匂いを嗅ぎながら、その耳たぶを俺はゆっくりと舐めあげた。 「ひぃやあぁ」 力の抜けた大きな声が漏れたので、俺は明美の小さな口を右手でふさぎ、 左手の人差し指を立てる。 そのまま、俺も明美も動きが止まる。 音の消えた部屋で、明美の荒い呼吸の音と隣室の客達が歌うオレンジレンジの曲が響く。 「な、幽かに聞こえるだろ、隣の奴らの声が。てことは、 あんまりお前が大きな声を出すと……聞こえてしまうかもな、隣に。 そうしたらまあ、覗きに来るかもなあ。まあ、一応扉の外からも死角だけどさ、 部屋間違えたふりして入って来たりとかする奴だっているかもな」 そう脅すと、口を押さえていた手を離す。 そしてまた明美の首筋を舐めあげても彼女は声を発さなくなった。 「いい子だ」 そう呟いて頭を撫でてやってから、俺は口と鼻を明美の背骨に沿って這わせながら 彼女のスカートの中へ両手を入れ、震える臀部にまとっているショーツを膝までずり下げる。 びくびくと体を振るわせる明美の肌の感触と匂いを制服越しに顔で堪能しながら、 彼女の肉穴の周りに指を這わせて優しく揉み解してやると ふううぅという押し殺した声が漏れる。 しかし、明美は不安定な体勢で後ろに腰を突き出して そのバランスを壁に着けた両手で保っているので、 口を手で塞ぐ事も出来ず声を出さないようにするのも一苦労なようだ。 そんな明美の口に後ろから左手を差し出す。 「舐めろ」 自分の臀部のすぐ上で発せられる俺の命令に従い、 明美は左後方を向きながら一心不乱に俺の指をしゃぶり始める。 声を出さぬよう何もせず耐えるより、 口を使って何かに集中していたほうが声を出さなくてすむのだろう。 爪の先から指の股まで丹念に舐め上げる明美。 指が十分唾液で濡れたのを確認してから今度は逆の指を差し出す。 すると、今度は右後方へ身をよじり俺の指を明美が舐め始める。 そしてついに、俺の顔が明美のスカートの上まで移動する。 薄い布地越しに発酵した乳製品のような匂いが漂ってくる。 「ここはまた、格別にいい臭さだな……」 あまりの恥ずかしさに、明美はぎゅっと目をつぶる。 「明美のここも、俺の指も準備は万端だな。じゃ、行くぞ」 そう呟くと、俺は人差し指をそのまま彼女の肉の洞窟へ侵入させる。 ふぅぅ、とまた切なそうな声が漏れる。 しかし、どれだけ明美が泣きわめこうが、俺は指の動きを緩める気はない。 そのまま指のスピードを速め、中指も加える。 そして膣口から垂れる愛液をくんくんと嗅ぎ、ぺろぺろと舐める。 それだけで、まるで狂ったかのように明美は腰をうごめかす。 しかし不安定な体勢のため、俺の攻めから逃れることは出来ない。 ついに膝のショーツのところまで愛液が垂れたのを確認し、 「もうそろそろかな」 と呟き、俺はジーパンのファスナーを下ろし猛り狂う俺自信を取り出す。 とその時、明美が掠れ声をあげる。 「だめえぇ……」 「おい、ここまで来てダメとか冗談はよせ」 「入れられたら……声……我慢できない……」 「……しょうがねえなあ」 俺はそう呟くと、明美のスカートの前半分をたくし上げる。 「ほら、これを噛め」 明美は言われたとおりおずおずと前屈するような体勢でその布地を口で噛む。 「こいつを噛み続けてれば、声を出すことはない。じゃ、入れるな」 後ろのスカートもたくし上げ、肉棒を明美の中へゆっくりとうずめてゆく。 それが深く沈んでゆくたびに、スカートで塞がっている明美の口から 柔らかい布地越しに吐息が漏れてゆく。 そしてついに俺は、陰茎を彼女の最奥まで沈めた。 もうそれだけで明美の腰はがくがくと震え立つ事もままならない様子だった。 上半身はきちんと衣服を身に着けているのに、 下半身のスカートは前も後もたくし上げられ丸出しの明美の姿は、 俺の中の射精感を早めるには十分すぎるほど卑猥で、 さらにその彼女の中はまるで蒸しタオルを何枚も重ねたように熱く湿り、 俺自身のものにひだ1枚1枚が生き物のように絡みつく。 あまり長時間耐えられない事を悟った俺は唇をかみ締めながら 挿入した後すぐさま腰を前後させ始める。 その前後して出入りする肉棒が前屈みで自らのスカートを噛む明美には丸見えで、 それが彼女の情欲を刺激するらしく肉壁が収縮し俺の肉棒の傘の部分をこれでもかと擦りあげる。 背骨や肉が溶け股間のさらに下へ流れ込んで噴き出てきそうになる感覚に俺は必死に耐える。 両手で押さえる明美の腰の角度を変えGスポットを貫くようにし、さらに突きの速度を上げる。 すると、Gスポットを貫かれためスカートを噛んでいた明美の口が開き、 「あっあぁぁぁああぁっ」 という泣きじゃくる赤ん坊のような嬌声が部屋中に響き始める。 壁についていた両手は少しづつずれ落ちてついには床に着き、 膝は力なく折れ跪きまるで動物のように四つん這いの体勢になる。 「イくぞ、明美っ、イクゾッ」 「出してっ、全部ッ、出してええぇぇっ」 二人の叫び声が重なった瞬間、俺の腰は痙攣して一瞬止まる。 そしてその後、内側で何かが通過してゆく感覚と 肉壁に限界まで搾り出される感覚が同時に俺の肉棒を襲う。 あまりの快感に一瞬俺の頭の中が真っ白になる。 弓なりの体勢で絶叫をあげた明美はそのまま床にうつ伏せで倒れ、動かなくなった。 二人の荒い呼吸と隣の部屋から幽かに聞こえる歌だけが部屋の中で聞こえる中、 突然扉の開く音がした。 「ウーロン茶とコーラお持ちしました…って蓮間?!!!!? ……ア、ごめんこれ36番だったマジ勘弁。 じゃあ、その、ごゆっくり」 そういってすぐに扉を閉めた元同僚の声を聞いて、 俺、蓮間亜季彦の頭はさらに真っ白になった。 (アーア、跡がきえてねー) あれから数時間が経過し、家に帰って風呂に入って、俺は自室の鏡の前にいた。 鏡の中の無様な男の頬には、くっきりと赤い手形がついていた。 (ありゃ、本気で怒ってたかな……) 全く、せっかくのめでたい日だってのに、何でこうなるかね。 そう愚痴りながら、ベッドに腰掛けようとすると、携帯の着信音がする。 メールが一通届いていた。明美からだ。そこには、 『お誕生日おめでとう。でも亜季君のこと許さない。バカバカバカバカ』 とだけ書かれていた。 (こりゃ今度の喧嘩は長引きそうだな…) そう心の中で呟いて、苦笑いを浮かべながら俺は部屋の電気を消した。 終わり 作品保管庫へ戻る
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4450.html
287 名前:1/3[sage] 投稿日:2009/01/04(日) 14 24 44 ID ??? 報告。長文失礼。 先日、鳥取メンバーの女性(仮称A)さんに、 彼女の個人的なオタク仲間とセッションしたいので、 俺にGMをやってくれないかと、他の鳥取メンバーには内密に頼まれた。 Aさんの仲間は他に3人で、3人ともTRPG経験なしとのこと。 鳥取内にGMをやる人間は3人(全員男)いるのだが、なぜ俺に声がかかったかと言うと、 俺がいつもGMをやっているシステムを使いたい(Aさんもルルブを持っている為)ということと、 他の2名はバランス取りがシビアなので、初心者相手には向かないと判断した、ということらしい。 すでに仲間3人にはルルブを見せてあり、ぜひやりたいと乗り気になっているらしかった。 リプレイも読ませてあって、一応雰囲気は把握していると聞いて少し安心する。 当然不安もあったのだが、そのシステムはGMをやり慣れていたし、 名指しで俺に頼んでくれることに喜びを感じてOKしてしまった。 念のため言っておくが、Aさんに対して特別な感情はない。断じてない。 オタクとは言え女ばかりの環境で遊べるのはちょっと嬉しかった。それは否定しない。 セッション会場は他にいい場がなく、カラオケのフリータイムを利用。 当日キャラクターを作成し、短めのセッションを1本やるという予定で確定する。 連絡はAさんを通してしかできないので少し面倒だったが、まあ問題はおきなかった。 290 名前:2/13[sage] 投稿日:2009/01/04(日) 14 26 31 ID ??? で、当日。自己紹介を済ませてカラオケに入る。 Aさんも含め、みんな明るくてあまり人見知りもしない性格のようだ。 部屋に入ると4人は内輪話で盛り上がり始める。俺は着いていけず疎外感。 どう切り出そうかと考えていたら、彼女らの一人(仮称B)が、 「すいません、ちょっと一曲だけ歌ってもいいですか?新曲があるんです~」と。 おいおい、ちょっとマナーが悪いんじゃないか?とは思ったが、 どう考えてもここでNOと言うのは得策じゃないし、歌ってもらった。 さて、早速ジャブをくらってしまったが、気を取り直してTRPGの話を始めた。 彼女らはと言うと、内輪話に花が咲き、あまりTRPGに興味がないような印象を受ける。 まあ頻繁に脱線していたが、なんとかキャラクター作製の説明を進めていく。 そこでBさんが思い出したように「あ、えっと、ハンドアウト?作ってきたんですよ~」 …なんですと? 「こういう感じでお願いします!」と言って俺に手書きの“ハンドアウト”を手渡してくる。 ま、まあ内容は特に問題はなかった。やや厨二病的な臭いはするが、初心者ならこんなものだ。 世界観に反してもいない。シナリオを修正しなくても使える範囲だ。大丈夫。 何より、断ると絶対空気悪くなる。だめだ、断れない。 本当はハンドアウトはGMが作るものなんですよ~と解説を入れ、今回はOKする。 贔屓になってしまうと思い、他のPLさんにも希望を聞いて対応しておいた。 この時点で俺は疲労していた。 293 名前:3/3[sage] 投稿日:2009/01/04(日) 14 27 25 ID ??? あーだこーだとキャラクターを作成する。 初心者の割にはスムーズにいき、2時間かからずに終わった。 さてはじめるかと言うところでBさんが再び「その前にもう歌っても一曲いいですか?」 Aさんも静止してくれるどころか一緒に歌っていた。 完全なアウェーだし、ここで注意したりしても場の空気と俺の印象が悪くなるだけ。 Aさんのメンツを潰すことにもなるし、Aさんとは今後も鳥取を共にするので、 こういう形(他の鳥取メンバーの知らない部分)で摩擦があっては困る。 悪気はないと思うので、気にしないのが最善の選択に思えてそうした。 ちょっとチキンだったかもしれないが、本当にそれが最善に思えた。 いざセッションを開始すると、初心者ならではのぎこちなさはあったが、 オタク同士、ノリとかお約束が通用するので無事セッションは終了できた。 ただ、セッション中もBさんは携帯をいじっていたり、 突然トイレに立ったりと、マナーを欠く行動が目立った。 残りのCさんDさんは楽しそうだったけどセッションにおいてはやや地蔵だった。 もし次に呼ばれたら遠慮しておく。 301 名前:4/3[sage] 投稿日:2009/01/04(日) 14 33 30 ID ??? 報告は!! これで!! 終了だ!! スレ214
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2050.html
668 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/10(金) 23 51 15 ID ??? カラオケハウスゼブラゾーン アスナ「ぎゅーんぎゅーん、ぎゅーんぎゅ-ん、私の彼は、ぱいろぉっと~」 エリシア「アスナさんどうなさって?」 エミル「ふつーじゃないってスレ住人に言われて、ちょっぴり心が傷ついたとかで」 シン「(キラリ光って急降下、ポット吹かして急上昇、どれもこれも俺にはできない芸当だ 該当する腕利きのパイロットって言えば……………アキラ?)」 アスナ「あお~いおお~ぞら~、ら~ぶさ~い~ん」 シン「(蒼…蒼いMS…ケンプファー………アキラ!?)」 サクヤ「ねーねー、エリシアも歌ってよ~」 エリシア「はいはい、じゃ後で〇イオンでも歌いましょうか」 アスナ「あいらーびゅーゆーらーぶみー、だーけーど彼ったら、私より…」 シン「(相思相愛…知り合い…やっぱり)幼馴染エンドには勝てないのかぁああ!!!!!!(泣)」 アスナ「っえ!!!シン!!!!」 シン「みんなスマン!!!ちょっと俺ここの空気に耐えきれなかったぁ!!!!!!!」 アスナ「ええ?!シンどうしたの、やっぱシンもミ〇メイコスした方がよかったの?!!!」 エミル「逆だと思う」 ティエリア(伝説の超時空歌姫のコスプレ)「っぐぅ、こんな、こんなことになるなんて…ああ、ヴェーダ、俺は、僕は、私は、…」 お寿司処白狼 シン「というわけだ、シン、付き合ってくれるよね」 シン「おい、ちょっとお前今日はやけに荒れているな…」 シン「大将、いくらとはまちと中トロ、あとデビガンのあぶりを」 シン「あいよ、いくらはまち中トロデビガンあぶりで!」 シン「今日は俺がおごるよ~(半泣き)」 シン「(俺よりもレイの方がこういうの向いてそうだな…)」 シン「おい、レッドスネーク、今日はたぶんアムロさん来ないと思うからさっさと段ボールからでて作業に戻ってくれ」 679 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/11(土) 01 09 41 ID ??? 668 沙慈「すみません、僕なんかのために・・・」 クリス「気にする事ないよクロスロード君、皆大歓迎だから♪」 リヒティ「パァーっと飲んで歌って盛りあがるっすよー!!」 ミレイナ「一番最初は私が歌うですぅー!!」 ルイス「私が最初に歌うの!!」 ラッセ「周りに迷惑だからな、あまり騒ぐなよ!」 スメラギ「アル君はお姉さんとデュエットしよー♪」 アル「・・・く、苦しいよ・・・」 ガロード「こらー、アルを殺す気かー!」 ティファ「ガロード落ち着いて・・・」 アレルヤ「スメラギさん、それセクハラですよ・・・」 ソーマ「フェルトよかったのか?部外者の私が参加して」 フェルト「ティファとソーマは友達だもん、 それにたくさんいた方が賑やかでしょ?」 ニール「どうしたんだ、刹那?」 刹那(・・・ティエリア・アーデ、何があったんだ?)←格好を見て