約 980,824 件
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1475.html
カラスマにて登場。 「カラスマ 荒地のモンスターと男の娘」突然現れたイリューザの攻撃を防ぎ現れた男の娘。 そう、女の子じゃない、男である!カワイイ系男子みたいな奴。 体操着を来ている、結構きわどい。 刃の付いたでかいブーメランを持っている。 イリューザとは昔、旅の仲間だった。 暴走したイリューザを止める為、カラスマメンバーに入る。 大乱闘編が始まってから急に毒舌キャラになった。 一時期ブルマではなく普通の体操ズボンだった。 カラスマフィンターの服は元々リムのコスプレ衣装。 カラスマフィンターと意気投合してる?みたい ジャスミン曰くすっぴんでも美顔のイケメンらしい。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3575.html
カラマリ・アラザリマスラ ベリーレア 光/水/自然 コスト7 クリーチャー:イニシエート/サイバー・ウィルス/ワイルド・ベジーズ 7000 ■このクリーチャーが自分の山札からマナゾーン、墓地のいずれかに置かれた時、バトルゾーンに出してもよい。 ■クルー・ブレイカー:多色クリーチャー(このクリーチャーは、バトルゾーンにある自分の他の多色クリーチャー1体につき、シールドをさらに1枚ブレイクする) 邂逅の衝撃は世界を揺るがした。 作者:強すぎるかもくん
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/810.html
イツキさんが入室しました イツキ- (ヴェルデュール家 パーティホール内 イツキ- (床に倒れている袴姿の美少女 イツキ- おや。(両手を床につき、ひょいと身体を起こす イツキ- あははっ。楽なゲームでした。(呟き、立ち上がると イツキ- (周囲を見渡す イツキ- (あちこちにパーティ会場に倒れる人々の姿。 イツキ- あははっ!イツキが一番乗りでしょうか?(首を傾げて笑って イツキ- あははっ。 イツキ- そうですね。(人差し指を唇に当てて イツキ- イツキは良い子ですから、緊急事態の模範的な措置を取りましょう。(言い、 イツキ- (踵を返し、パーティホールを出て行く イツキ- (備品置き場へ、倒れている人数分の布団を取りに。 イツキさんが退室しました ウルウさんが入室しました ウルウ- (ヴェルデュール家 建物外 ウルウ- (地面に倒れている召使い ウルウ- っ、黒様?(顔を上げると、そこには 璃雨さんが入室しました 璃雨- (目の前には、長い金髪を地に広げて倒れ眠る女性の姿 ウルウ- 、 ウルウ- 璃雨様。 ウルウ- …(地に倒れるその姿を見て ウルウ- 、(立ち上がり璃雨の方へと歩み 璃雨- (目を閉じ、微動だにせず意識を失っている ウルウ- いけませんね。(璃雨の前でかがみ ウルウ- そのような所でお休みになられては、体に良く、ありませんよ。 ウルウ- (璃雨の肩に手をやり ウルウ- … 璃雨- (触れた箇所から伝わるのは―熱、ではない。 璃雨- (衣服越しでもわかる。その身体はぞっとするほど冷え切っている。 ウルウ- ………………… ウルウ- (地に倒れる璃雨を抱き上げる。 お姫様抱っこの姿勢で立ち上がる ウルウ- …、起きるまでの間、ですから。 ウルウ- (館へと向かう一歩を踏み出し、 ウルウ- (そこで停止する ウルウ- ………………… ウルウ- (璃雨を抱き抱えたまま、璃雨の方は見ないように、空を見上げる ウルウさんが退室しました 璃雨さんが退室しました アーゼスさんが入室しました アーゼス- (ヴェルデュール家 パーティホール内 アーゼス- (床に倒れている竜人の姿 イツキさんが入室しました イツキ- (皆のおふとんを運び会場に入ってくる アーゼス- ほう、(ばさあっと翼広げて立ち上がる アーゼス- 我よりも先に生還者がいたとはな。 イツキ- あははっ。一つお布団が不要になりましたか? イツキ- イツキ、とてもとても驚いたのですよ? 急に皆さまがお倒れになるものですから。 イツキ- (机や椅子を避け、皆を寝かせるスペースを作り始める アーゼス- 何、貴様は巻き込まれていなかったのか? イツキ- あははっ。そうですよ?(てきぱき アーゼス- そうか…となると24人というのは一体… アーゼス- いや、 アーゼス- (考えを中断し、 アーゼス- 手伝おう。(イツキへと近づく イツキ- あははっ。ありがとうございます!アーゼスさま。(可愛らしく微笑み イツキ- では、イツキがお布団を敷いてゆきますので、 イツキ- アーゼス様は皆さまを運んで寝かせてくださいますか? アーゼス- 構わぬ。 イツキ- あははっ。ではお願致します。 イツキ- (順に手際良く布団を敷き始める ЯiKUさんが入室しました ЯiKU- ――んっ……(その作業の最中 ЯiKU- (頭を押さえて立ち上がるイケメンアイドル イツキ- あははっ。次々に起き上がられますね。(お布団を敷いている袴姿の美少女 アーゼス- 貴様も起きたか。 アーゼス- いずれは全員、此処で会えるといいのだがな。 ЯiKU- ……、、(両頬を押さえると、パチンと ЯiKU- アハ☆ そうだよねっ。…そうだといいよねっ。 ЯiKU- …(次々と敷かれる布団と、運ばれる人々を見て ЯiKU- ぁ、イツキちゃんっ。 イツキ- はい。なんでしょう? ЯiKU- もう一人ココに連れて来たいコがいるんだけど…大丈夫カナっ? イツキ- あははっ。大丈夫ですよ。ЯiKUさまとアーゼスさまの分が既に開いておりますので余裕がございます。(ЯiKUに笑って ЯiKU- アハ☆解ったよっ。ありがとうっ! ЯiKU- それじゃあ、今からそのコを運んで来るよっ。(立ち上がり、会場の出口へと ЯiKUさんが退室しました イツキ- あははっ。行ってらっしゃいませ! アーゼス- (ユズミや鳥賀陽などパーティホールの面々を順に布団へと運ぶ イツキ- (ずらりと並べられた布団に寝かされる面々は―― イツキ- (トーレ、ユズミ、カトル、鳥賀陽、シェイド、フィユ の6名。 イツキ- 24人のお方が倒れられたのでしょうか?それならば、他の場所にも倒れている方がいらっしゃるのでしょうね。(両手を合わせて口元に アーゼス- あぁ、そうだろう。 アーゼス- 人数の統合性から言っておそらく今回の24人と踏んだが… アーゼス- マリオンは中庭へ行くと言っていたな… アーゼス- 建物の中のが安全であろう。(中庭の方へと歩いて行く イツキ- あははっ。ではイツキはココにて皆さまの様子を見ております。 アーゼス- うむ、暫し後に戻る。 アーゼス- (中庭へと出て行く アーゼスさんが退室しました イツキ- ・・・。(寝かされた皆様を眺める。 イツキ- さて、此処にいる方でしょうか。それとも見知らぬ何処かにいる方でしょうか。 イツキ- お亡くなりになってしまうのは。 イツキさんが退室しました 鳥賀陽さんが入室しました 鳥賀陽- ――っは!(寝かされた布団の上で目が覚める イツキさんが入室しました イツキ- あははっ。今度は鳥賀陽さまですね。 おはようございます。(傍の椅子に腰掛け、皆の様子を見ている美少女 鳥賀陽- 五様? 、(咄嗟に顔を両手で押さえる 確かめるように 鳥賀陽- っ、(その後、倒れ 倒れ寝かされる周囲を見渡す 鳥賀陽- 嗚呼、皆様。 …イヤハヤ、大変な事態になってしまいましたな。(布団から起き上がりながら イツキ- あははっ。そうですね。 鳥賀陽- しかし、ですが… 何故ワタクシはあの大会から脱出できたのでしょうか…(フム、と イツキ- おや?(笑顔で首を傾げ 鳥賀陽- フム、ですが今はそれどころではございません!(バッと飛び起き立ち上がり 鳥賀陽- 万合恵様を始め、皆様の様子を確認し、然るべき措置を取らねばなりません! 鳥賀陽- ではイツキ様! ワタクシひとっ飛び――(会場出口に視線を向けたところで ЯiKUさんが入室しました ЯiKU- (赤いドレスの女性をお姫様抱っこし、パーティホールへと入ってくるアイドル イツキ- おかえりなさいませ! ЯiKUさま! 鳥賀陽- オヤマア、ЯiKU様に万合恵様…! ЯiKU- アハ☆ また起きてきたんだねっ。 この調子で皆目覚めてくれたらいいんだけど… 鳥賀陽- 、 …万合恵様は…、お目覚めになっておりませんか。(心配そうにЯiKUに歩み寄り ЯiKU- うんっ…。そうみたい。 ЯiKU- 皆と一緒に寝かせてあげようと思ってさ。運んできたんだ。(言い、まりえを空いた布団に横たえる 鳥賀陽- フム…、 鳥賀陽- っ、(ブンブンと頭を振って 鳥賀陽- ワタクシ、敷地内を一巡して皆様の様子を確認して参りますが故!(ЯiKUとイツキに ЯiKU- ぁ、うんっ。気を付けてねっ。 イツキ- 行ってらっしゃいませ! 鳥賀陽- では!(ビュン 鳥賀陽さんが退室しました イツキさんが退室しました ЯiKUさんが退室しました マリオンさんが入室しました マリオン- ――……(中庭に倒れる白いドレスの少女ですぅ マリオン- ……、ん、…っ(身動ぎ マリオン- ……、ふぇぇ、(地に手を付き、上体を起こす マリオン- ……っ(顔を上げ、目の前に飛び込んでくる、倒れるもう一人の姿 マリオン- ド、ドッパさぁん…っ?(立ち上がり、とてとてっと駆け寄る アーゼスさんが入室しました アーゼス- (中庭に現れる竜人 アーゼス- やはり、此処に居たか。 アーゼス- (地に寝そべるドッパと駆け寄るマリオンを見て マリオン- あ、アーゼスさぁん……っ(ドッパの頭の前にしゃがみこみ、アーゼスを涙目で見上げる マリオン- ど、ドッパさんも倒れてますぅ…っ や、やっぱりあのゲームに巻き込まれちゃったんでしょうかぁ…っ? アーゼス- であろうな。 貴様も巻き込まれたのであろう? アーゼス- (二人に近寄りながら マリオン- …は、はいぃ…。 アーゼス- …(倒れたドッパを見て アーゼス- 此処は冷える、先に中へ戻っているんだ。 マリオン- …、 アーゼス- (ドッパを見下ろし マリオン- で、でもぉ…、ドッパさんがまだ倒れてますぅ… アーゼス- あぁ、彼も救わねばなるまい… アーゼス- だが、彼の頭部の沼液を零して歩くわけにはいくまい。 マリオン- 戻るなら、ドッパさんも一緒がいいですぅ…っ。せっかく、せっかくマリオンのお友達になってくれたんですからぁ… アーゼス- そうか……… アーゼス- では、此処で待つとしよう。 彼の目覚めを。 マリオン- アーゼスさんも一緒にですかぁ…っ? 寒くないですかぁ…っ? アーゼス- 問題無い。 アーゼス- 凍れ草木よ、灯れ炎よ。 アーゼス- 導け、揺らげ、明かりを、此処に。 アーゼス- 氷の蝋燭<アイシクル・キャンドル>………(呪文の詠唱 アーゼス- (マリオンの近くに氷で出来た炎の灯台が現れる マリオン- ゎぁ… あったかいですぅ…っ アーゼス- 暫くはこれで凌げるであろう。 アーゼス- 後は彼の起床を待つのみ… マリオン- はい…っ(倒れる毒童を見下ろし マリオン- ドッパさぁん、早く目を覚ましてくださいねぇ…っ マリオン- お食事会だけじゃなくてぇ…もっといっぱいいろんな事、したいですからぁ… アーゼス- ………(二人を見て アーゼス- 他の場所を見てくる。 起きたらパーティ会場へ行くがよい。 そこに多くの人が居るからな。 マリオン- ぁ、はいぃっ。 解りましたぁっ。 マリオン- えへへ…灯り、ありがとうございますぅ。アーゼスさんっ(アーゼスを見上げて笑う アーゼス- 礼には及ばん。 アーゼス- では、また会おう。 アーゼス- (二人に背を向けどこかへ歩いて行く アーゼスさんが退室しました マリオン- ……ふぇぇ。 マリオン- (地べたにぺたんと座り込む マリオン- ……(ドッパを見て マリオン- マリオンはぁ…毒童さんのお友達ですからぁ…っ マリオン- (ドッパの頭をフード越しに持って持ち上げ マリオン- 頭に血が上っちゃわないように、枕になってあげますぅっ(己の膝に毒童の頭を乗せる マリオン- えへへへ……お友達って素敵ですぅ(満足げにドッパを見下ろし マリオン- えへへへへ(ぽわぽわ嬉しそうに笑う マリオンさんが退室しました トロワさんが入室しました トロワ- (ヴェルデュール家コロッセオ トロワ- っ…!(目を覚ます半仮面 トロワ- っ、、(体を起こし周囲を見回す トロワ- はっ、(すぐ隣に寝るルフの体を見て トロワ- ……(ルフの寝顔を見つめて トロワ- 勝手に…、勝手に終わらせおって… トロワ- 独りで此処で君を待てっていうのか…!(寝てるルフを睨み付ける トロワ- このまま…戻ってこなかったら承知しないからな…っ! トロワ- 、 トロワ- (ルフの手の甲に片手を置く トロワ- 死ぬなよ。 トロワ- ………(寒空の下、ゆるやかに時は流れる トロワさんが退室しました 呉呉さんが入室しました 呉呉- (ヴェルデュール家の野外 呉呉- (空き地の土に寝そべっている長身の男 呉呉- うー?(目を開けぱちくり 呉呉- うー・・・? 呉呉- うーうー・・・ 呉呉- うーうーうー・・・…… 呉呉- (そのまま二度寝に突入 呉呉さんが退室しました 芭珀さんが入室しました 芭珀- アハハハハ!(甲高い声で笑いながら治療室を走って飛び出してくる 芭珀- (患者衣を着たまま、走って廊下を抜け、 芭珀- 楽しかったな~~~!(裸足のまま森の中へと 芭珀- アハハハハ!(草木を踏みしめて森を走り抜ける ウルウさんが入室しました ウルウ- ………………… ウルウ- (璃雨を抱き上げ、空を見上げる召使い ウルウ- (その背にはダレカの乗った車椅子が置いてある 芭珀- アハハハハ!(静かなその空間に突如響く、甲高い笑い声 ウルウ- ………………… ウルウ- (笑い声の方角を見る 芭珀- (がさがさがさっ 芭珀- (木々の間を抜け、飛び出してくる患者衣の少女 芭珀- あ~! ウルウだ~!(四つん這いの姿勢で笑ってウルウを見上げる いつにもまして楽しそう ウルウ- えぇ。 ウルウ- こんばんわ、芭珀さま。(静かに応える 芭珀- あれ~?璃雨だ~。(ひょこっと立ち上がり、抱き上げられてる璃雨を見て 芭珀- アハハハハ! 死んじゃったの~? ウルウ- いえ、眠っておられるだけですよ。 ウルウ- 恐らくはあのゲームに、巻き込まれていますから。 芭珀- アハハハハ! それってさっきのすっごく楽しい夢の事かな~? 芭珀- すっごく楽しくてしあわせだったから~、璃雨にその話しようと思ったんだけど~。 芭珀- 璃雨も同じ夢を見てるんだね~! ウルウ- …、えぇ。そうだと思いますよ。 芭珀- アハハハハ!じゃあ起こしちゃダメだね~! ウルウ- えぇ。いづれは起きると思いますから。 芭珀- アハハハハ!そうなの?残念だね~!(無邪気に笑いながら 芭珀- 璃雨っていつも疲れてるみたいだから~。じゃあ死んじゃえばいいのにって思ってたのにな~! ウルウ- ………………… ウルウ- そう、なるかもしれませんね。 ウルウ- 私めには、止める事は出来ませんから。 芭珀- アハハハハ!そうだね~!優勝できたらいいね~! 芭珀- わたしは何時の間にか抜けちゃったみたいだから~。 芭珀- ウルウも抜けてきたの~? ウルウ- ええ。 ウルウ- 24人の中、誰か1人になるまでは、 ウルウ- 1人づつ抜けていきますから・・・ 芭珀- そうなんだ~。 芭珀- アハハハハ、殺しちゃったら死ねないんだよね~。難しいな~。 ウルウ- えぇ。 ウルウ- 簡単には、死ねませんよ。 芭珀- アハハハハ! 芭珀- …そうだね~。 芭珀- (くるっと2人と一人に背を向けて 芭珀- わたし~、他に誰が死にそうなのか見てくる~! 芭珀- わたしの相手、臭い人だったし~、みんなこの辺りにいるんだよね~? ウルウ- いえ…私めは他の人が何処にいるかは… ウルウ- 知りませんから… 芭珀- アハハハハ! そっか~。 芭珀- じゃあただの散歩~!(言ってがさがさと森の中へ消える 芭珀さんが退室しました ウルウ- ………………… ウルウ- (璃雨を抱き抱えたまま、璃雨の方は見ないように、空を見上げる ウルウさんが退室しました トーレさんが入室しました トーレ- ――― っ トーレ- (パーティホール内、並べられた布団の一つで目を覚ます イツキさんが入室しました ЯiKUさんが入室しました イツキ- おや、トーレさまがお目覚めですね。 イツキ- おはようございます。(可愛らしく微笑む袴姿の美少女 トーレ- っ、あれ、ぼく……? ……(袖で頭押さえて身体を起こす ЯiKU- あっ。今度はトーレクンだねっ。お疲れさまっ。 トーレ- ……っ、…何これ、やっぱ緊急事態的な…?(周囲に倒れ寝かされる人々を見て イツキ- はい。皆さま次々と倒れられてしまって。 トーレ- ……、…、そ、そっか……。ゎ、会場に居たヒトいっぱいいる。 トーレ- ……あ、あのおねーさんも。(万合恵、カトル、シェイド、ユズミ、と順に見て トーレ- ………、(最後にフィユに視線を移す トーレ- ………(複雑そうな顔でフィユを見て トーレ- ……こんなんで死んじゃったら、後味悪いって…。(ぼそっと呟く トーレ- ……あれ。と、ところで、さ、(ふと顔上げて イツキ- おや。なんでしょう? トーレ- ま、まだこのくらいしか起きてないの…? ぼ、ぼく、一回負けてるから、二回戦まで進んだと思うけど。 イツキ- いいえ? 他にもアーゼスさまや鳥賀陽さまが目覚められて、他の方の様子を見に行っておられます。 イツキ- 他の場所で目を覚まされている方もいらっしゃると思いますよ。 トーレ- そ、そっか。……。 トーレ- ……、、(布団から起き出して立ち上がる ЯiKU- はいっ(そのタイミングでグラスに入った水を手渡す トーレ- 、、(驚いた様子で袖で受け取る トーレ- ……、、ぁ、 トーレ- ぁりが、とう。(小声でうつむきがちに トーレ- ……、(両手で持って一口 トーレ- ……、……(おずおずとホールを、倒れる人々を、イツキとЯiKUを見渡す トーレ- (そっかー…竜のヒトとか鳥のヒトとかもう動いてんだ…。みんなの為、ってヤツかなぁ。ココの人達も様子見たり水くれたりしてるし… トーレ- (……ぼくもなんか、やった方がいいのかなぁ。 トーレ- (……ぼくになんかできるのかなぁ。 トーレ- (ホールに所在なさげに立って、うだうだと考え続ける トーレさんが退室しました イツキさんが退室しました ЯiKUさんが退室しました ジャラクさんが入室しました ジャラク- (ヴェルデュール家 本邸 居住区内 ジャラク- ――…(ドアに凭れ、座り込むようにして眠っていた黒衣の男 ジャラク- …っ、(はっと目を覚ます ジャラク- (バッと立ち上がりドアを振り返り、手に持っていた鍵をガチャガチャと ジャラク- ―、サンクメルさんっ、!(鍵を開け、扉の中に勢いよく入る サンクさんが入室しました サンク- はい。なんでしょう?(部屋の中から聞こえる返事 ジャラク- っ 、(キョトンと ジャラク- 、と、 と、っ、(勢い余って前のめりになって停止 ジャラク- ぁ、ご、ご無事でし、た? ハイ、それなら全然問題ナッシングです!金鳳花サン風に言うと無問題ってヤツです! サンク- あらあら。(ベッドに入ったままジャラクを見上げる ジャラク- ―、ぇっぁっ俺今コレもしかして急に鍵開けて部屋入って来た変質者みたいになってますかね?いやそのそんな意図じゃなくってですねその俺も目覚ましたばっかでちょびっとかなりすごく必死ででしてね、 サンク- ええ。 ジャラク- あっすみません不審者ですみません、、、あっいえ違うんです違いますからお願いですから信じてくださいっ サンク- ええ。(微笑み ジャラク- 、 は、ハイ。そ、それなら……良かったです。(沈静化 サンク- ええ。 ジャラク- イヤ、その俺は、サンクメルさんの無事が確認できたらそれでいいんで、…ハイ。 ジャラク- いきなり失礼シマシタ。…じゃあ俺、今度こそ戻りますね。 サンク- あ、いえ。 サンク- ・・・・・ サンク- 近くに居て、頂いても? ジャラク- 、っうぇ?(驚いて変な声 ジャラク- 、………(サンクを見下ろして ジャラク- ……やっぱり、サンクメルさんも巻き込まれてました? サンク- ええ。 サンク- (あらあら。夢の中では酔いが覚めてたけど、こっちじゃまだみたい。 サンク- 少し、闘わなきゃなりませんでしたね。 ジャラク- ハイ。…俺もです。 ジャラク- …やっぱ、心中穏やかじゃあいらんないですよね。特にサンクメルさんは、ご兄弟が巻き込まれてるかもしんないですし。(サンクから視線を動かしながら サンク- 、 サンク- お優しいですね、 サンク- ジャラクさんは。 ジャラク- ……、そーでもないですよ。 ジャラク- 身内が死ぬ、ってコトに過剰反応しちまってるだけです。(ベッドから目を逸らし、ソファの辺りを見つめる サンク- っ、 サンク- ……… サンク- 、 サンク- …………… サンク- (ジャラクを見つめる ジャラク- あ、なんか……スミマセン。湿っぽくて。(サンクの反応見て視線を戻す 顔にはいつもの貼り付いたような笑みが ジャラク- はは、らしくないですよね。ヤッパ気ィ張ってんのかな?エマージェンシーってヤツですかね。 サンク- 傍で、 サンク- (うまく言葉が出てこない頭が回らない サンク- 傍で手をつないで、もらえませんか? ジャラク- っ、………(はっと驚いてサンクを見つめる ジャラク- …………はい。 ジャラク- (言い、ベッドの傍へと歩く サンク- (布団から片手だけ、そっと出して置く ジャラク- ………(ベッドの傍で屈み、横たわるサンクを見下ろす ジャラク- ………、あの、 ジャラク- ……繋ぐ前に、聞いて欲しい事があるんです。 ジャラク- ………、 サンク- 、 サンク- はい? ジャラク- …俺、 ジャラク- 貴女のお兄さんを倒して、目を覚ましました。 ジャラク- ……それでも、いいですか? ジャラク- ……この手を繋ぐこと、…赦して、くれますか。 サンク- 、考えすぎですよ。 サンク- 私は私、貴方は貴方ですから。 ジャラク- ……。 ジャラク- …はい。 ジャラク- そう、ですね。(言い、シーツに伏しながら、 ジャラク- (手袋越しに、サンクの手に己の手を重ねる ジャラク- …俺は、少しでも、「あっち側」になりたくないんですよ…(伏しながら、懺悔のように呟く サンク- …………… ジャラク- すみません何か……、 結局また俺の方が、サンクメルさんに安心させられてますよね、コレ。(突っ伏したまま ジャラク- 実際ソレどころじゃないっつーねん、ってゆう。…はは、情けないです。 サンク- いえ… サンク- いえ、全然… サンク- 悩みにも気付かず、ただ笑っているだけ。 サンク- それが私ですから。 ジャラク- …そんな事、 いや、 ジャラク- いいんです。それでも。それでも俺にとっては、 ジャラク- ………。(途中で言葉を途切れさせる サンク- (重なったジャラクの手の親指を握る ジャラク- 、… サンク- …………… ジャラク- ……いいですよ。 眠って、ください。(突っ伏したまま顔を上げずに ジャラク- お酒入ってるのに…なんか妙ちきりんな話して、スミマセン。 サンク- いえいえ。 サンク- いえ。 サンク- 一緒に居てくださる事に、 サンク- 感謝。致します。 サンク- (ぎゅっと親指を握り ジャラク- ………。(握られる力を感じ、 ジャラク- (伏した姿勢のまま、サンクの傍らに居続ける サンク- …………… サンク- (静かに、すっと、 サンク- (眠りにつく サンクさんが退室しました ジャラクさんが退室しました ルフさんが入室しました ルフ- (ヴェルデュール家コロッセオ ルフ- …。 ルフ- (目を覚ますエルフ トロワさんが入室しました トロワ- (ルフの手の甲に片手を置いている半仮面の剣士 ルフ- ヴェルデュール。(いきなり声を発する トロワ- っ、!(声にびくっと背を震わせ トロワ- 起きたのか!(ルフの顔を見つめる ルフ- ああ。(トロワの目を見て トロワ- フッ、そうか。 ルフ- 当然だ。次で勝つと言った。 ルフ- (上体を起こす トロワ- そうだな。 早かった。(起こした体と視線を合わせる ルフ- 当然だ。(間近で目を見合う トロワ- ・・・、 トロワ- 起きたばかりだが、聞いてもらおう。 トロワ- もう一度、ボクと勝負しろ。(胸に手を当て ルフ- ああ。 ルフ- 無論。そのつもりだった。 トロワ- よし―(ばっと距離を取って立ち上がり ルフ- (同じく後方に飛び、立ち上がる ルフ- 始めよう。 トロワ- ああ! トロワ- (剣を手に駆ける トロワ- 行くぞっ! トロワ- (その表情は嬉々として ルフ- いざ。(笑い、短剣を片手に駆け出す ルフさんが退室しました トロワさんが退室しました アンリさんが入室しました 壱王さんが入室しました アンリ- ―――……、 アンリ- ………、ん、(ぴく、と アンリ- (目を覚ます 壱王- あ、 壱王- (アンリと目が合う 壱王- (アンリの顔を覗き込んで、アンリの両頬引っ張って遊んでいた アンリ- んむぁ??? アンリ- (壱王と目が合う 壱王- や、やあ。 アンリ- ・・・。 アンリ- ひ、 アンリ- ひーふぁんくん!!! 壱王- 、、、え? アンリ- (ばっと壱王の両手を両手で掴んで アンリ- 何やってんのよあんたはー!!?(手をほっぺから離させる 壱王- っや、やー?(目をそらし気味に 壱王- 結構帰ってくるの早かったねー。楽勝だったー? アンリ- そりゃあねアンリちゃんの交渉力を舐めないでよ!っていうか結構大変な事態じゃないのよ何やってんの!? アンリ- 壱王くん少しは妹とか弟とか私の心配したらどうなの!? 壱王- あ、あー・・・えーっと、(気圧されるように 壱王- い、いやー、その。ほんとは胸舐めたりとか吸ったりとかしながら待とうかなーって思ったんだけど、どうにも恥ずかしくってさー。 壱王- かといってこう置いてくわけにも行かないしー、じっとしてるのももったいないしー、 壱王- ってな感じで、引っ張ってたんだけどー、、、(何の弁米にもならない言い訳 アンリ- な、は、恥ずかしいって……壱王くんのくせに…… 壱王- んー、らしくないよねー?(自嘲するように笑って アンリ- うん。全然らしくない。(否定しない 壱王- じゃあ、 壱王- 怒られた事も省みず、けろっと君を求めにいったら、僕らしいかなー? アンリ- 、 、 アンリ- ま、まー…らしくないとこも貴重だし、見たいっちゃ見たいけどー……? アンリ- でも、 アンリ- うん。正直、今は私も、すごく、…… アンリ- あなたが欲しいっ!(ぎゅっと壱王に抱きつく 壱王- ーっー! 壱王- (抱きつかれ、背中に手を回し 壱王- 僕も、だよ。 壱王- 、・・・(ぎこちなく首を動かし 壱王- さっきの酔った勢いのままのが楽だったなー(ムードのないぐちを呟き アンリ- 、あ、あれ、 アンリ- 壱王くん、もしかして、緊張、してる……?(壱王の首元で 壱王- もー、僕をなんだと思ってるのさー? アンリ- え、腹黒帝王…。 壱王- んー、んー…そこは間違ってないけど、今言うー?(笑いながら アンリ- 間違ってないでしょ?ゃー、帝王も人の子なんだなーって(にやにやと 壱王- そうだよー、むしろ人よりこっちは遅れてるからねー? アンリ- ぁー、まー、うん、それは私も……かな。 アンリ- ………。(ぎゅー、と 壱王- …。(ぎゅーっとされ 壱王- だからその、なんだろ。 アンリ- …う、うん。 アンリ- な、なんか、私まで緊張してきたんだけど・・・ 壱王- 言わなくても良いと思うけどこういうのって言うべきだよねー。 壱王- 僕と、付き合ってください。君が、好きです。 アンリ- ―――、(人生で初めての告白を受け アンリ- ゎ、 アンリ- ゎー、 アンリ- ゎーー、、 アンリ- あーーもう!(ぎゅぅっと一層強く抱き着く アンリ- らしくない! すごくらしくない! でも嬉しいっ! 好きっ!! 壱王- もーーー(抱き締められながら アンリ- ―――私の恋人になってください、壱王くんっ!! 壱王- うん。 壱王- よろしくね、アンリ。 アンリ- もーー、、(名前呼ばれて嬉しそうに アンリ- 壱王くん、(壱王と顔を見合わせ、おでこをこつんとくっつけ合う アンリ- いっぱい抱き締めて、いっぱいキスして、いっぱい名前呼んで、 アンリ- いっぱい好きって言ってねっ(頬染めて笑って 壱王- 、っ、~ 壱王- ~、ー 壱王- 好きだよ、 壱王- (唇を重ねる アンリ- ―――(唇を重ねる 壱王- (頬も目元も笑ってにやけている 壱王- (いつものように何か企んだ裏のある作り笑いでなく、 壱王- (口付けている最中でさえ止まらない自然に零れる笑み 壱王さんが退室しました アンリさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1077.html
カラカサ・ドリアード カラカサ・ドリアード ユニット- ドリアード 使用コスト:緑1無2 移動コスト:緑1無1 パワー:3000 スマッシュ:1 クイック あなたが自分のユニットの「進撃」のコストを支払った時、ターン終了時まで、このカードのパワーを+2000する。 進撃 -[緑1] (あなたは、このカードの移動コストを支払うにあたり、追加コストとして[緑1]を支払ってよい。そうした場合、その移動でこのカードがスクエアに置かれたとき、以下の効果を誘発する。) 『バトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、そのユニットのパワーを+2000する。ターン終了時に、あなたはこのカードを持ち主の墓地に置く。』 墓地に置かれるのはターン終了時なので、立ち回り如何ではスマッシュフェイズまで粘れる。 効果を自分にかけつつ自軍エリアから進撃全開で突撃すれば、 中央エリアのからの移動がスタックに乗った時点で既に9000パワー。 進撃の効果は他の味方にも使えるので、そのままでは潰されそうなユニットを進軍させるのにも便利。 「朝露を飲むフェアリー」や「バーニング・スナイパー」等と連携できれば尚良い。 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 戦士たちの共鳴?(067/100 コモン) イラストレーター 凪良 関連カード 種族 ドリアード 効果の高い組み合わせ カオスビースト・バジリスク バーニング・スナイパー 眩い鎚の乙女 朝露を飲むフェアリー ミリオン・ダラー 能力 進撃
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28765.html
【検索用 からまりのはな 登録タグ 2012年 VOCALOID か はるなば アートトラック ニコニコ外公開曲 太鼓の達人 曲 曲か 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:はるなば 作曲:はるなば 編曲:はるなば 唄:結月ゆかり 曲紹介 曲名:『カラ鞠の花』(からまりのはな) 音楽投稿サイト「クレオフーガ」協賛による「太鼓の達人 全国大会2013 課題曲募集だドン! 全国大会2013 課題曲部門」応募曲として制作されたオリジナル曲。その後この曲は採用となり、2013/10/16に音楽ゲーム『太鼓の達人 ソライロVer.』へ収録となった。太鼓の達人史上初のゆかり曲でもある。 歌詞 原材料が短冊と仕来りのカラ鞠 そのシンプルなデザインでも 余計なのさ殆どが この情景に合わせて 形を切り開いて染め治す 絡めてく この心に 緋色が叫んでる 醜くても 暖かい この飛沫を浴びながら 良き日々を願って 始まりから 美しくはない 痛みをしって 虚ろになって 覚えて行く 素足で立って 感じ取った 色彩を 絡めてく 添える華で この疵を埋めながら 醜くても 鮮やかに くるむ様に 飛び散っていく わかって欲しい 不器用なりの 想いの伝え方を 良き日々を願って コメント 個人的にかっこいいと思います。(クールな感じが) -- 白葱 (2014-10-23 20 31 56) かっこいい! -- 名無しさん (2015-05-29 21 23 52) 太鼓でなんか知らない曲だなーって思ってたけど、プレイしたら気に入った!!! -- 名無しさん (2015-07-29 14 29 58) 好きです!ゆかり様サイコー//// -- ムーミン (2016-01-20 20 57 51) 歌詞から感じられる狂気の様なのが好き、意味を知りたい。 -- 名無しさん (2019-09-16 20 38 27) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/matsuno2antisure/pages/22.html
権利侵害があるため削除いたします
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/9.html
カンカラさんしんについて カンカラさんしんとは、沖縄三味線、もしくは三線(さんしん)を簡易作成したものになります。 八重岳工芸では、この作成をお手伝いしたいと思っています。 自分で作成したものは愛着も湧くと思いますし、ぜひとも自作して頂ければ幸いだと思います。 カンカラさんしんが出来るまで 1.棹になる角材の切り出し 写真に写るおじさんが福一です 切り出された角材 2.下絵作成 こんな感じで下絵を正面とサイドにエンピツで描いていきます 3.切り落とし 下絵通りに切り落とすとこんな感じになります。 切り落とす順番を間違えると非常に悲惨なことになります。 切り落としたものをパズルのように組み立てたもの 4.ムディ(糸巻き)の為の穴あけ ずれると大変です 5.ヤスリ掛け 滑らかな曲線を作る 自分の手に馴染むと幸せ 6.棹部分完成 手に馴染むようにこの後は紙やすりなどで調整します ここまでくれば、あとは組み立て・弦張りなどの作業を残すのみ 7.完成 使用機器 作成するにあたって 今回、初めて管理人が作成にチャレンジしたのですが、意外とどうにかなるものです。 迷うよりもやってみる、それが一番早いと思います。 八重岳工房へ来て頂ければ、親切丁寧に教えたいと思いますので、ぜひとも足を運んでみて下さい。 出来上がったカンカラさんしんを見たいという方も、お気軽にお立ちより下さいませ。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1471.html
カラスマにて登場。 SNSでカラスマを見つけ、森で偶然会ったレインとリンタロウに話しかけメンバーに加入した。 その後カラスマメンバーと同じ状況の隣町の騎士団(カゲト、錦)を誘ってみようと提案する。 必殺技はバブル光線、ゲロゲロパンチ。 マイナスさんの配信でエリィさんがゲロゲロパンツ泥棒ネタをしてから後のカラスマ本編でちょくちょくゲロゲロパンツ泥棒ネタでカラスマメンバーからいじられる様になってしまった。 初見だとやられ役のキャラの様に見えるが実際はマイナーキャラの部類、イロスマでいうとカーズィの立ち位置。 実はこう見えて成人している。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1479.html
カラスマにて、カラフルワールドとは因縁がある魔界の組織。 メンバー ジャリィ(魔界の神) ディープファントムのリーダー的存在。 ディープファントムのリーダーであり魔界の全てを統べる神。 数多の世界を侵略し魔界の物にしようと企む極悪非道な人物。 侵略の為に世界の移動ができるエリィの能力を狙っておりSM2章part3ではエリィの力を奪いエリィそっくりの完全体になってしまった。 実はパラレルワールドのエリィである、存在こそは同じだが思想、人物像がエリィとは全く違う。 マジェーン 不気味な仮面とローブが特徴の魔術師。 ときどき不気味な笑いをする狂人である。 魔界1の技術力を持ち、主に他の世界を侵略する為の兵器を作っている。 「カラスマ SM 1章 仮面の魔術師」ではマスターしまじろうを封印し、ナックルロボと共にカラスマ本部がある街へとやってきた。 魔力のある球の攻撃と手から出すビームの様な剣の攻撃をする。 バット(元メンバー、カラフルワールドを無理矢理侵略しようとする魔界が気に食わなくディープファントムを裏切った) 元はディープファントムだったが組織を裏切りカラスマメンバーに加わった。 カラスマ第2戦の隠しキャラ。魔界の住民だった者。 魔界の住民だからかパワーがとてもある。 必殺技は闇の光弾、シャドープリズン、シャドーパンチ。 カラフルワールドを無理やり侵略しようとしている魔界が気に食わなく魔界を離れてカラスマメンバーに入った。 相当な魔力の持ち主である。 魔力を使った攻撃を得意とする。 「カラスマ SM 1章 仮面の魔術師」にて魔界のトップ組織、「ディープファントム」の元メンバーだと言うことが判明した。 マスキッド 大きな羽と緑色の仮面が特徴の騎士。 ギガント大佐 大きな体とスーツが特徴の恐竜。 ザウラーの種族である。 雷牙 稲妻模様のメイク?が特徴の双剣士。 少しテンション高めのお調子者である。 MISAKO ゴスロリ風な衣装が特徴の戦士。 SM1章part1の冒頭でカラスマメンバーであるRieを始末すると言っていた、彼女とRieの間に何があったのだろうか… カラスマメンバーであるリンタロウに想いを寄せている。 リンタロウやRieの同級生である。 クサミチ 忍者や侍を思わせる服装をした女性。通称「静かなる深緑のくノ一」 他のディープファントムのメンバーをよく思っていないらしく基本バカにしたり見下したような態度を取る。 他のメンバーに「アホ共」や「仮病使ってる小学生」や雷牙には「イキリkids」と罵っていた。 だがディープファントム戦で戦ったフィンターに対しては強さを認め、ディープファントムの新規メンバーに勧誘したりした。 (だがその勧誘の際、満席だから誰か一人殺して席を取っても構わないと発言している…ディープファントムのメンバーをゴミとしか思っていないようである…) ジェグリル 鎧、甲冑に包まれた不気味な目をした騎士。通称「悪霊の将軍」。 結構仕事熱心なメンバー。槍を使った攻撃を得意とする。 必殺技は「プロジェクターギア」。目からレーザーを発射し、対象の相手のコピーを作り自身の意のままに操る。 作中ではレインのコピーを作り上げた。 ドーゲン 筋肉質の犬の極道。通称「剛腕の極道」。 力がとても強い。 ジュリオン 金色のドレスにオッドアイ、でかい扇を持ったやたらギラギラしたキャバ嬢の戦士、通称「煌めく一番星、魔界№1キャバ嬢」。 通称のところ言ってて恥ずかしいので今度から自分で言ってもらえますか…?byゼバス 花びらを散らして爆発させるという技を持つ、かわしづらいので要注意。 サタンピード 巨大なムカデの化け物。通称「無慈悲の百戦錬磨」。 メンバーの中だと結構世話を焼いてる苦労人。 彼の体には猛毒が常に走っており刺されてしまえば死の運命からは逃れることはできない。 魔界ではディープファントムが行う処刑は主に彼がやっていると噂が立っている…
https://w.atwiki.jp/matsuno2antisure/pages/29.html
権利侵害があるため削除いたします。