約 980,801 件
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/813.html
鳥賀陽さんが入室しました イツキさんが入室しました ЯiKUさんが入室しました トーレさんが入室しました 万合恵さんが入室しました シェイドさんが入室しました ユズミさんが入室しました 鳥賀陽- (ヴェルデュール家敷地内 カトルセラ私室前 鳥賀陽- これが合鍵、でございますね。それぞれ取り外せるようになっているようです(鍵の束を持って 万合恵- んまぁ~! 9部屋分もありますわ~♪ アーゼスさんが入室しました アーゼス- 事態は一刻を争う。 鳥賀陽- 、アーゼス様!(そちらを向いて アーゼス- 取り外せるのならこのまま全員一緒に行動する必要はあるまい。 アーゼス- (皆の元へ来る竜人 ユズミ- あらぁ? お話聞いてたのぉ? アーゼス- 鍵束を持つ鳥賀陽の姿を見れば大方察しはつく。 イツキ- あははっ。分担してそれぞれの部屋へ向かうのが良いでしょうか。 シェイド- あ、いいね! そうしよ! 鳥賀陽- ですが、『スイッチ』様と交戦に至る可能性もございます。一人ずつでは危険かと思います。 ユズミ- あらぁ? じゃあ二人づつかしらぁ? トーレ- あ、アーゼスさん来てちょ、ちょうど8人だもんね。 ユズミ- そうよぉ? ユズミ- カトルせんせぇとドゥドゥちゃんはぁ、あっちに居たからぁ、8部屋だもんねぇ? 万合恵- んではわたくしはアンリ様のお部屋を覗きにいきますわ~! 万合恵- あ、いえ! アンリ様のお部屋を担当しますわ~! 鳥賀陽- アンリ様は未だ行方が知れません…まこと心配でございます! ユズミ- 万合恵ちゃぁん? 二部屋担当しないとだめよぉ? 鳥賀陽- しからばワタクシと万合恵様でアンリ様と、お隣のトロワ様のお部屋を担当致しましょう! 万合恵- んまぁ~?(鳥を見上げて 鳥賀陽- ?何か問題がございますでしょうか?(キョトンと ユズミ- それじゃぁ、あたしとトーレちゃんでぇ、ヴィヴィアンちゃんとぉ、オノレちゃんのお部屋に行こうかしらぁ?(トーレ覗き込んで トーレ- へっ、、、(急に自分に振られてびっくり トーレ- う、う、うん。ぼ、ぼくはそれでいいけど…っ? ユズミ- それじゃぁ決まりよぉ?(ニコっとトーレに笑って トーレ- ぅ、ぅ、ぅん、、(まごまご シェイド- なら私は、フィユイットさんと、リセットさんのお部屋を…(皆を見渡し シェイド- イツキさん、一緒にお願いできますか? イツキ- あははっ。イツキで宜しいのですか?(笑って イツキ- ご指名いただき光栄です。ではご一緒致しましょう。 シェイド- あ、はい。お願いします。 ЯiKU- じゃあボクとアーゼスさんだねっ。 アーゼス- 嗚呼、後はサンクメルとルネシスの部屋だな。 ЯiKU- うんっ。ヨロシクねっ アーゼス- あぁ、急ぐぞ。 万合恵- んでは早速向かいますわ~! 鳥賀陽様みなさまに鍵をおわけになってくださいませ~! 鳥賀陽- ハイ!皆様これを!(何時の間にか人化した手で鍵をより分け外して行く ユズミ- あらぁ、この二つねぇ?(鍵を受け取り シェイド- それじゃ、私達は二階ですね。 イツキ- 有難うございます、鳥賀陽さま。(鍵を受け取り 万合恵- んでは皆様それぞれ! アーゼス- 武運を祈る。 ユズミ- (それぞれの部屋へ向かう ユズミさんが退室しました シェイドさんが退室しました アーゼスさんが退室しました 鳥賀陽さんが退室しました イツキさんが退室しました ЯiKUさんが退室しました トーレさんが退室しました 万合恵さんが退室しました ユズミさんが入室しました トーレさんが入室しました ユズミ- それじゃぁ、まずはヴィヴィちゃんのお部屋からかしらぁ?(ヴェルデュール家2階 トーレ- ん、、う、うん。そう、だね。 ユズミ- うふっ、緊張してる?(トーレ見ながらドアノブに手をかける トーレ- 、(ビクッ トーレ- 、ぅ、ぅん。そりゃしてるって、、き、緊急事態なんだしさぁ…… ユズミ- あらぁ?(トーレ覗きこんで ユズミ- 女の子のお部屋にコッソリ入れるのよぉ?(ヴィヴィの部屋に鍵を差す トーレ- っっ、、へ! トーレ- そ、そ、そんなそんなコト考えてもみなかったって、!! ユズミ- あらぁ?(言いつつヴィヴィの部屋の扉を開けてしまう ユズミ- ここが女の子のお部屋よぉ? トーレ- えっ、(覗き込みかけて、思わず目を逸らす ヴィヴィさんが入室しました ヴィヴィ- 誰。(部屋の中から声が聞こえる トーレ- っひゃぁあっ!?? ヴィヴィ- (バスタオルで顔半分と体をさっと隠す少女 ユズミ- あらぁ? お邪魔しちゃったかしらぁ? トーレ- っぇ、え、 ぇぇっ、、! ヴィヴィ- 何。(バスタオルで口元を隠しながら問う トーレ- っ、ぁ、、ぁ、ぇ、ぇと、、、っぇと、、っ っ、 ユズミ- あらぁ? ヴィヴィアンちゃんごめんねぇ? お邪魔しちゃったぁ? ユズミ- 鳥ちゃんの提案でねぇ? みんなの部屋に入ろうってなってねぇ? トーレ- き、き、きき、緊急事態、、だからっ、、、その、 トーレ- わ、悪気、とか、、、じゃなくっ、て、、、! ヴィヴィ- ドゥドゥは?(バスタオルで口元を隠しながら問う トーレ- ど、ドゥドゥ、、、あ、あぁあ、、あの人っ??(ヴィヴィから目ー逸らしたり戻したり トーレ- め、め、目ー覚ました、、、よっっ ヴィヴィ- … ヴィヴィ- そう。 ユズミ- あらぁ?気になるのぉ? ヴィヴィ- 別に。 ユズミ- そうなのぉ? ユズミ- あ、トーレちゃんもまだまだヴィヴィアンちゃんのハダカ気になるぅ? トーレ- べ、べ、べ、別にっ!(ぐるんっと後ろ向く ユズミ- それじゃ、ヴィヴィアンちゃん邪魔してごめんねぇ? (手をひらひら振って ユズミ- (扉を閉じる ヴィヴィさんが退室しました ユズミ- うふふっ、いいもの見れたわねぇ? トーレ- 、 っぇ!? トーレ- そ、そ、そんなっ。いやぼく、、そ、そんなアレじゃっ。。。(めっさ動揺 ユズミ- あらぁ? トーレちゃんはあーいう子が好みなのかなぁ~?(トーレの顔覗き込んで トーレ- っっぇ!!(顔覗き込まれて トーレ- そ、そ、そ、そういうわけじゃぁっ、、、(逃げるように、真っ赤になった顔を隠すように袖で覆う ユズミ- んもぉっ、赤くなっちゃってぇ~? ユズミ- それじゃあ、次は男の子の部屋、いくわよぉ? トーレ- 、、、ん、、ぅ、ぅん…… ユズミ- あらぁ? 男の部屋だと気乗りしないかなぁ?(オノレの部屋に向かいながら トーレ- だ、だ、だからさぁ、、そういうんじゃないんだって…!(焦ったように早足で隣に並ぶ ユズミ- んもぉっ、トーレちゃんもスミに置けないわねぇ?(言いながらオノレの部屋を開け ユズミ- (部屋へと入る オノレさんが入室しました オノレ (真っ暗な部屋で オノレ すぅすぅすぅすぅすぅ……………(ぐっすり眠るじゅっさい トーレ- ………ん、、(中を見て ユズミ- あらぁ? ぐっすり寝ちゃってるのねぇ? トーレ- ……ほ、ホントだ、ね。 トーレ- ……お、起こさない方が、いい、かな。 ユズミ- そうねぇ? これ以上はお邪魔かしらぁ? トーレ- ん。。そ、そう、、だね。 トーレ- 無事っぽいし。。 オノレ すぅすぅすぅすぅすぅ……………(ぐっすり眠るじゅっさい ユズミ- それじゃ、お邪魔したわねぇ?(オノレに手を振って ユズミ- (ゆっくり扉を閉じる オノレさんが退室しました トーレ- ……… トーレ- ……、お、終わり、? ユズミ- えぇ、あたしたちの所はこれでおわりよぉ? トーレ- ……ん、そ、そっか。 トーレ- ど、どうしてたらいいのかな…… ユズミ- うふふっ、トーレちゃんはどうしたいかしらぁ? トーレ- ぇ、ゎ、ゎゎわかんないって、、、わ、わかんないから困ってるんだって、 ユズミ- うふふっ、またヴィヴィアンちゃんのお部屋いくかしらぁ? トーレ- なっ、、い、い、行かないでしょっ!?、 ユズミ- それじゃぁ、どこか別の所に言っちゃうぅ? トーレ- べ、別のって……何処っ? ユズミ- たとえばぁ、パーティ会場戻ってみるとかぁ? トーレ- ぁ、…… トーレ- ……(何か思い出したのか トーレ- ……ん、ぅん。そう、、だね。 ユズミ- あらぁ? どうしたのぉ? トーレ- ん、、ぅぅん、、さっきの人、大丈夫かな、って。 ユズミ- そうよねぇ、気になるわよねぇ? トーレ- ………ぅん。 ユズミ- それじゃ、向かいましょうか? トーレ- …う、うん。そう、しよ。 ユズミ- (一階へと降りて行く ユズミさんが退室しました トーレさんが退室しました 鳥賀陽さんが入室しました 鳥賀陽- こちらでございますね!(アンリの部屋に猛ダッシュ 万合恵- こちらでございますわ~!(負けず劣らずの猛ダッシュ! 鳥賀陽- では!(扉の前で急ブレーキ 鳥賀陽- こちらの! 鳥賀陽- 鍵を! 鳥賀陽- 持ちまして! 鳥賀陽- (ガチャッと差し込み 万合恵- んきゃああああ!!(大興奮で鳥賀陽を見る 鳥賀陽- (スビッと引き抜き 鳥賀陽- アンリ様ッ! ご無事でございますかッ!?(勢いよくアンリの部屋に飛び込む 万合恵- (中へ入るとそこにはまた扉 万合恵- なぬ!? 鳥賀陽- なっ!?(ビターン 万合恵- 以前お忍びで進入した時はこんな扉はありませんでしたわ!? 万合恵- でも、わたくし達はめげませんわ~! 万合恵- 鳥賀陽様! 次の扉もオープンザドアーですわ~! 鳥賀陽- ええ、おかしな事です。ワタクシが空間を把握できなかったと…? 鳥賀陽- はい!(ビシィ 鳥賀陽- オープンザ・(鍵を差し込んで 鳥賀陽- ドアでございます!(すびっと引き抜き 万合恵- (開かれた先にも三枚目の扉 鳥賀陽- (再び扉を開く 万合恵- なん…ですとぉ~!? 鳥賀陽- なっ……これは……! 鳥賀陽- 『セブンスヘヴン』様の魔の手が、此処にも迫っているというのですか! 万合恵- 考えられますわ~! 一大事ですわ~! 超重要機密ですわ~! 万合恵- 覗き見の天才、この赤薔薇万合恵様と! 万合恵- 空間察の鬼才、鳥賀陽トリエスタ様がタッグを組んでも! 万合恵- 突破出来ないこの障壁!? 鳥賀陽- くっ…何と言う事でございましょうか… アンリ様…っ! 万合恵- どこぞの金髪が「無限に終わらない扉が合ったら怖いよねー」ってほくそ笑んでそうで悔しいですわ~! 万合恵- 独り占めしないで万合恵様にも見せて欲しいですわ~! 平和と平等を司るべきですわ~! 鳥賀陽- くっ… この仕掛けを突破する術は無いのでしょうか…!? 鳥賀陽- このままではアンリ様が…! 万合恵- このままではアンリ様が…あの独占金髪野郎に占有されてしまいますわ…おめでとうですわ! 鳥賀陽- めでたい事態では全くございませんよ!? 万合恵- いえいえそんな事ありませんわ! 本当おめでたい事ですわ~! 鳥賀陽- な…ま、万合恵様……!? 万合恵- せっかく祝いに来たっていうのにまったくあの金髪野郎空気読めですわ~! 万合恵- ぐぬぬ・・・! 鳥賀陽- くっ……! 万合恵- 仕方ありませぬ…ここは新鋭トロワ様の姿を狙い打つしか…! 鳥賀陽- っ、そうでございますね。トロワ様のお部屋にも危険が迫っているかもしれません。 万合恵- 退却ですわ~!(トロワの部屋へと奪取 万合恵- (ダッシュ 鳥賀陽- 参りましょう!(まりえを追ってダッシュ 万合恵- 着きましたわ~!(トロワ部屋の前に着く 鳥賀陽- では!(扉の前で急ブレーキ 鳥賀陽- こちらの! 鳥賀陽- 鍵を! 鳥賀陽- 持ちまして! 鳥賀陽- (ガチャッと差し込み 鳥賀陽- (スビッと引き抜き 鳥賀陽- トロワ様っ! ご無事でございますか!?(中へ トロワさんが入室しました トロワ- っ、?(入り口を振り向く半仮面 トロワ- 、無事だが?(咄嗟に答える。 衣服は部屋着ではなくアーマープレートなどのまま トロワ- (小さな机にグラスが二つ、誰かと共に居るよう ルフさんが入室しました ルフ- 鳥賀陽か。 ルフ- (グラスの中の液体を不思議そうに眺めていたエルフの青年 万合恵- んまぁ~!? 万合恵- (鳥賀陽に続いて中へと入ってくる ルフ- 如何したんだ。騒々しい。 万合恵- 鳥賀陽さま! ご説明を~! 鳥賀陽- ハイ!(ビシッと 鳥賀陽- 只今この敷地内は襲撃者『セブンスヘヴン』様によって危機に晒されております! 鳥賀陽- 只今その捜索、そして皆様のご無事を確認するべく、鍵をお借りして各個室に失礼させて頂いている次第でございます! トロワ- ボク達の部屋…を? 万合恵- そうですわ~! 万合恵- 皆様のご無事を安全を確認するためですわ~!(ニヤニヤ笑いながら ルフ- 道理で。外がざわめいている。 鳥賀陽- ハイ、お騒がせして申し訳ございません! お二人とも、大事はありませぬか!? トロワ- あぁ、問題ないが…? 万合恵- むしろ順調ですわ~! ルフ- 心配は要らん。 トロワ- あぁ、ボクも問題ない。 鳥賀陽- イヤハヤ、それならば良かった! 鳥賀陽- フム、、ではやはりアンリ様のお部屋が心配ですな… 万合恵- うーむ、確かにこの部屋よりアンリ様のお部屋に突入したい気分ですわ~ 万合恵- このお部屋は何もしなければそのうち…いえ、なんでもないですわ~! 鳥賀陽- あのように細工をしているなど、何かがあるとしか思えません!アンリ様の身に何かが! 万合恵- まさかあんなに重装備だとは思いませんでしたわ~! ルフ- 鍵で入れんのか? 鳥賀陽- 入れぬよう不可思議な術が掛かっているのでございます! ルフ- 術、か。 トロワ- そんなものがアンリ姉さんの部屋に…? 鳥賀陽- ハイ…。 ルフ- 魔術の類なら、解除できるかもしれん。 ルフ- (立ち上がり 万合恵- おぉおなんと!? ルフ- ヴェルデュール、おまえも来い。(扉へ歩きながら トロワ- あ、あぁ!(ついていく 鳥賀陽- (四人でアンリ様の部屋まで行くのでございます! 万合恵- (着きましたわ! ルフ- この扉か。(扉の前に立ち 鳥賀陽- ハイ、そこの扉をいくら通れども、中に辿り着くことができないのです! 万合恵- まさに無限扉ですわ~! ルフ- (ドアノブを握る ルフ- …。魔力の匂いはせんが。(ガチャ、とドアを捻り ルフ- (開いた扉の中へと トロワ- (あっさり扉が開かれ 万合恵- なん、ですと!? 鳥賀陽- なん、ですとー!?(ぽっぽー! ルフ- 開いた。(扉を開けたまま、部屋の中へと入ってゆく 鳥賀陽- 、かくなる上は!(しゅばっと扉の中に入り 鳥賀陽- アンリ様! ご無事でございますかっ!? アンリさんが入室しました アンリ- っ、、!(シーツから頭だけ出してシーツにくるまってる当主 万合恵- っん! まぁ~~~!!(満面の笑みで飛び出してくるお嬢様 アンリ- な、な、な、な、な、 アンリ- 何よその大所帯はー!?!? 万合恵- あらあら鳥様もルフ様もトロワ様も行くって聞かないものですから~♪(にこにこと 鳥賀陽- ハイ! ワタクシ、アンリ様のご無事が心配で心配で居ても立ってもいられず! 万合恵- 何を隠そう鳥さんこの提案の立案者! アンリ- えっ、、、なっ、、、、 鳥賀陽- この敷地内に『セブンスヘヴン』様がいらっしゃる可能性が高いと! 鳥賀陽- ですので弟様にこの家の鍵をお借りしまして、今まで調べられなかった個室に失礼させて頂いている所でございました! アンリ- …そ、、そっかー。この敷地内に…へー……(どっかそれどころでは無い風 鳥賀陽- それでアンリ様の部屋に失礼しようと致しました所!何やら不可思議な術が掛けられておりまして! 万合恵- そうなのですわー! まるで何でも造れる闇でも使ったかのような術でしたわ~! アンリ- へ、へえー…… 鳥賀陽- ルフ様のご協力により突破致しました所でございます!これもセブンスヘヴン様の仕業でございましょうか!? 鳥賀陽- アンリ様!ご無事でしたでしょうか!? アンリ- ぁー…それはきっとー… アンリ- う、う、うんっ。 全然無事! 元気! だ、よ?(布団にくるまったまま 万合恵- んまぁ~~~♪♪♪(よだれぬらしながらアンリを見つめる 鳥賀陽- そうでございますか!それは本当に…本当に良かったっ! 鳥賀陽- 何やら異変なども起こっておりませぬか!? アンリ- う、う、うんっ。大丈夫ー…… アンリ- っ、(何かに反応するように 鳥賀陽- アンリ様!?(ざざっと近付く アンリ- へ、平気ーー!!(何か叫ぶように 万合恵- んきゃああああ~~~!!!(アンリ見てよだれだらだら トロワ- どうした。何処か怪我でも負ったんじゃ…? アンリ- へ、平気だっ、てば、 っ (ぎゅーっとシーツの中で身を抱く様に 鳥賀陽- アンリ様ー!? 万合恵- アンリさまぁ~♪♪♪(両手で顔抑えて指の間からアンリガン見状態 ルフ- …。?(無表情で アンリ- こ、この部屋は大丈夫だからっ!私は元気だからっ! トロワ- そうなのか? トロワ- 何処か押さえているようだが…痛むなら無理しない方がいいぞ。 アンリ- だ、だ、だいじょうぶっ!痛いって言うかなんていうか……! 万合恵- なんというか~!? アンリ- ま、、万合恵ちゃぁん!! 万合恵- ぁぁ~! 違いますわぁ~! 叫ぶのはわたくしの名前ではなく~?(ニコニコとアンリを見つめ アンリ- も、も、も、もぉっ……! 鳥賀陽- 何か非常に焦っているように見受けられます…! 万合恵- 途中だったのかしら~? 絶妙な間の悪さだったのかしら~? 続き中かしら~?(ニコニコとアンリを見て アンリ- い、い、いいからぁ……っ(何か涙目で 万合恵- おっおっおっ~!(アンリの涙目をじっくり見つめて 鳥賀陽- あ、アンリ様…! 泣いておられるのですかっ!? アンリ- いいから出てってーーーーーー!!!(叫ぶ 万合恵- んもぉ~~仕方ないですわねぇ~~~♪♪♪(アンリの顔みてニヤニヤ 鳥賀陽- 、、 アンリ様……(後ずさりして 鳥賀陽- 本当に…本当に大丈夫なのでございますねっ? アンリ- だ、だから大丈夫……っん! 万合恵- んきゃぁぁぁ~~~!(アンリ見ながらよだれで両手を汚していく 鳥賀陽- …こ、このままアンリ様を放っておいても良いのでしょうか… 鳥賀陽- 何と言いますか、大変様子がおかしいのですが…! トロワ- 確かに妙だな、普段のアンリ姉さんならもっと… ルフ- 妙だ。(一言。 ユズミさんが入室しました ユズミ- あらぁ? みんな集まってどうしちゃったのぉ?(皆の背にかけられる声 トーレさんが入室しました トーレ- (後ろから頭だしてひょっこり覗き込む 鳥賀陽- 、ユズミ様! 鳥賀陽- 何やらアンリ様の様子がおかしいのです…! アンリ- (え、援軍が来た……(涙 ユズミ- あらぁ?(皆をかきわけて鳥達の前に立つ ユズミ- あらあらぁ?(アンリ見つめて微笑む アンリ- 、ゆ、ユズミちゃぁん……、、 ユズミ- んもぉ、(アンリに微笑み ユズミ- なんだぁ、元気そうじゃなぁい。心配したわよぉ?(言いながらアンリに背を向けて ユズミ- ほらみんなアンリ姉さんは元気だからぁ、パーティ会場に再集合しましょぉ? ユズミ- 目的を忘れちゃだめよぉ?(微笑みながら両手を払ってせかす 鳥賀陽- 、大丈夫なのですかっ?(扉に追い立てられながら ユズミ- んもぉ、どう見たって元気じゃないのぉ? ユズミ- 可愛いアンリちゃんをずっと見つめてたいのもわかるけどぉ、あんまりイジワルしちゃ駄目よぉ? トーレ- な、何? よく見えな、、(追われながら ユズミ- トーレちゃんも駄目ぇ?(トーレの目を片手で塞ぎながら トーレ- っっひぇぁ!?(びくぅっと ユズミ- はいはい万合恵ちゃんもよぉ?(万合恵の目を逆の手で塞ぎ 万合恵- ぁ、あぁ~!?(塞がれて 鳥賀陽- で、では…… ユズミ- はいはぁい、みんな行くわよぉ? 鳥賀陽- お大事におやすみなさいませ! アンリ様!(最後に挨拶して 鳥賀陽- (ぞろぞろと去っていく トロワさんが退室しました 鳥賀陽さんが退室しました 万合恵さんが退室しました ルフさんが退室しました トーレさんが退室しました ユズミ- ごゆっくりぃ~(背に一言残し ユズミさんが退室しました アンリ- 、 、 アンリ- 、、、(もぞもぞと アンリ- ―、 もうっ!(シーツの中に アンリ- もうっ、ばかっ、 アンリ- …、 アンリ- ・・・えっち。(シーツに潜る アンリさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/il-wiki/pages/475.html
Last up date 2011-06-06 00 02 53 (Mon) 目次 カラのタマゴー画像 効果 入手NPC クエスト ドロップモンスター カラのタマゴー 画像 ▲ 効果 ▲ 入手 NPC ▲ クエスト ▲ ドロップモンスター ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/350.html
第6回公式大会 午後の部 第3位 使用者 海珀さん 使用色 赤黄 コンセプト トーレとイデアにドリンゲンつけてワーイ\(のヮの)/ メインデッキ (60) 赤 (27) 3 《紅の鉄騎“ヴィータ”》 3 《鉄鎚の騎士“ヴィータ”》 3 《不屈の妖精“レイジングハート”=イマジナリー》 2 《聖王教会修道女“シャッハ・ヌエラ”》 3 《破壊する突撃者“ノーヴェ”》 4 《アクセルシューター》 3 《ディバインバスター》 3 《スターライトブレイカー》 1 《鉄の伯爵“グラーフアイゼン”》 2 《蹂躙者“レイジングハート・デストロイ”》 黄 (30) 3 《夢を追う少女“ティアナ・ランスター”》 2 《思春期を置き去りにした少年“クロノ・ハラオウン”》 2 《沈黙の狙撃手“ディエチ”》 3 《仮面の男“リーゼアリア”》 3 《仮面の男“リーゼロッテ”》 3 《健気な従者“アルフ”》 3 《閃光の疾駆者“バルディッシュ”=イデア》 3 《高速の閃刃“トーレ”》 3 《バインド》 3 《フォトンランサー》 2 《ソニックムーブ》 無色 (3) 3 《ジュエルシード》
https://w.atwiki.jp/tskhra/pages/15.html
RANK B-class PILOT カラ・ボスカ A.C. ブリスカヴィカ OPERATOR ターニャ・ニールセン 『 秩序を破壊する自由など、歴史は必要としていません。 』 絶対なる秩序を標榜し、反体制組織を潰して回るレイヤードきってのタカ派。協力的なレイヴンらに依頼を出し、組織力に物を云わせて標的を徹底的に追い詰めた上で粉砕するという、極めて苛烈な手段で知られる。数多の同業者から「獄卒」と忌み嫌われているが、本人は全く意に介さない。 +PROFILE [ カラ・ボスカ ] 本名、ミザロフ・バトロフスキ。男性、35歳。 幼い頃から平和の重要性について独学で研究して来た秀才であり、レイヤード内の某大学を首席で卒業したという経歴を持つ。周囲の人間から将来を期待されていたが、八逆重工の強引な勢力拡大政策によって故郷を失った事で死亡扱いとなり、路頭を彷徨う事となった。 後に真相を知った彼は、同社の遣り口、ならびに秩序を乱す存在を憎悪するようになる。 +ASSEMBLE [ ブリスカヴィカ ] バズーカと6連装垂直ミサイルを装備した、人型AC。独特な機体名はポーランド語で『稲妻』に由来する。 単体での戦闘能力こそ低いものの、その真髄は乱戦時に於いて対象に致命的な打撃を与える事にある。 また、多くの場合はミサイルを搭載した戦闘車両を随伴しており、生半可なミサイル対策で立ち向かおうものなら一瞬で焼き払われる。 搭乗者のカラ・ボスカの持ち合わせる組織力と相まって、数多のイレギュラーにとって忌み嫌われる存在。 +OPERATER [ ターニャ・ニールセン ]
https://w.atwiki.jp/matsuno2antisure/pages/30.html
権利侵害があるため削除いたします。
https://w.atwiki.jp/gai1978/pages/38.html
中身のないカラの実。
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/481.html
トップページ > HQミニシリーズ索引 > か行 > か 好評開催中!! 「ハーレクイン30周年特集」 (~2009/12/02) カラメールの恋物語 カラメールの夢物語 カラメールの恋人たち L-1064 『プリンセスへの旅』? ミニシリーズ:カラメールの夢物語 【小説】 著者:ヴァレリー・パーヴ? 翻訳者:沢梢枝?2年前、病院の検査によって養女である事実が判明して以来サラ・マッキネスは自分の存在に自信が持てなかった。素性を知るために実の両親を捜そうとするが養父母の反対にあい、一人で生きようと決心してサラは家を出た。そんなある日、ラジオ局から懸賞旅行当選の通知が届き、南太平洋に浮かぶカラメール公国へと招待される。喜んで公国を訪れた彼女を待っていたのはカラメール公国の王族の一人、ジョスカン王子だった。王子は懸賞旅行をかたって招き寄せたことを詫び、バルモン大公家存続のためにサラの存在が必要なのだと言う。事情がつかめず戸惑う彼女に、王子は衝撃の真実を告げた。サリナ・ド・バルモン王女―それがサラの本当の姿であると。 L-1068 『恋を忘れたプリンス』? ミニシリーズ:カラメールの夢物語 【小説】 著者:ヴァレリー・パーヴ? 翻訳者:大林日名子?カラメール公国で護身スクールを経営するジャシンタは、ある日大公家から王子マティアスの護衛を依頼された。王子をつけ狙う敵を欺き、捕らえるため、ジャシンタは恋人のふりをして警護にあたるが、いつしかマティアスと惹かれ合っている自分に気づく。しかし、過去のトラウマから彼への想いを否定し、求愛を拒んで逃げ出してしまった。一年後、彼が爆発事故に巻き込まれて昏睡状態になったと聞き、心配のあまりジャシンタは病院へと駆けつけた。必死の呼びかけでマティアスは意識を取り戻したものの、喜びも束の間、残酷な現実がジャシンタの前に立ちはだかった。マティアスは何も覚えていなかったのだ。彼女への愛さえも。 L-1071 『プリンスの宿命』? ミニシリーズ:カラメールの夢物語 【小説】 著者:ヴァレリー・パーヴ? 翻訳者:神鳥奈穂子?長年の夢であるペンション経営のため、カラメール公国へ戻ってきたカリッサ。だが、そこに大公家の王子エデュアールが突然現れる。彼こそカリッサの、無惨に破れた初恋の相手だった。失恋の痛みも癒えぬ彼女に、エデュアールは驚くべき言葉を告げる。私がやっとの思いで購入した、ペンションの所有権は彼にある、ですって・・・!?
https://w.atwiki.jp/abiotic_factor/pages/124.html
セットボーナス (4セット)チクチク:敵が近接攻撃をヒットさせてくる際にその敵がダメージを受けます カラペース・ヘルム 胞子とウイルスに対する耐性も持っている。 カテゴリー 防具・装身具・バックパック 重量 7 アーマー値 16 耐久値 30 レシピ カーボンメッキ×1、ソウの頭蓋骨×1、ガラスくず×4、金属ゴミ×4 修理 金属ゴミ 分解 精製カーボン、バイオスクラップ、ガラスくず、金属ゴミ カラペース・ガントレット カテゴリー 防具・装身具・バックパック 重量 7 アーマー値 16 耐久値 25 レシピ 精製カーボン×2、エクソールの腕×1、革の切れ端×1、ネジの箱×1 修理 金属ゴミ 分解 精製カーボン、バイオスクラップ、ネジの箱 カラペース・ブラッカート カテゴリー 防具・装身具・バックパック 重量 7 アーマー値 16 耐久値 40 レシピ カーボンメッキ×2、金属ゴミ×8、ネジの箱×4、革の切れ端×2 修理 金属ゴミ 分解 カーボンメッキ、金属ゴミ、ネジの箱、革の切れ端 カラペース・サバトン カテゴリー 防具・装身具・バックパック 重量 7 アーマー値 16 耐久値 25 レシピ 精製カーボン×2、エイリアン・ドラムスティック×2、ネジの箱×2、革の切れ端 修理 金属ゴミ 分解 精製カーボン、バイオスクラップ、ネジの箱
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2451.html
カラ Khala このドラゴンには、幅広いぼろぼろの翼がある。その蛇のような体は、暴れまわる三角形の頭のある3本の長く暴れまわる首で終わっている。 カラ CR17 Khala XP 102,400 混沌にして悪/大型サイズの竜(冷気) イニシアチブ +10;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+30 防御 AC 31、接触15、立ちすくみ25(+16外皮、-1サイズ、+6【敏】) HP 261(18d12+144) 頑健 +19、反応 +17、意志 +16 完全耐性 [氷雪]、睡眠、[病気]、麻痺;抵抗 [強酸]10、[雷撃]10 弱点 [火炎]に対する脆弱性 攻撃 移動速度 30フィート、飛行90フィート(良好) 近接 噛みつき(×3)=+27(2d10+10/19~20、加えて“病気”)、尾=+25(2d8+10、加えて“つかみ”) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 かきむしり(噛みつき(×2)、2d10+15)、執拗な組みつき、締めつけ(2d8+10)、ブレス攻撃(60フィートの直線状、16d6[氷雪]ダメージ、反応・DC27・半減、1d4ラウンド毎に使用可能) 擬似呪文能力 (術者レベル16;精神集中+23) 3回/日―呪文威力強化アイス・ストーム、インセンディエリ・クラウド(DC25、[氷雪]ダメージを与える)、サジェスチョン(DC20)、ファイアー・シールド(チル・シールドのみ) 1回/日―コントロール・ウェザー、ポーラー・レイ 一般データ 【筋】30、【敏】22、【耐】27、【知】22、【判】21、【魅】25 基本攻撃 +18;CMB +29(+33組みつき);CMD 45(足払いされない) 特技 《イニシアチブ強化》、《鋭敏感覚》、《かすめ飛び攻撃》、《擬似呪文能力威力強化:アイス・ストーム》、《強打》、《クリティカル強化:噛みつき》、《クリティカル熟練》、《複数回攻撃》、《朦朧化クリティカル》、《よろめき化クリティカル》 技能 〈威圧〉+28、〈隠密〉+23、〈鑑定〉+27、〈交渉〉+28、〈真意看破〉+30、〈生存〉+26、〈知覚〉+30、〈知識:自然〉+27、〈知識:地域〉+27、〈知識:地理〉+27、〈はったり〉+28、〈飛行〉+29 言語 共通語、巨人語、ゴブリン語、水界語、奈落語、竜語 生態 出現環境 寒冷/地形問わず 編成 単体 宝物 ×2 特殊能力 ブレス攻撃(超常)/Breath Weapon カラはその3つの口の1つから非常に冷たい液体を噴射することができ、16d6ポイントの[氷雪]ダメージを与える(反応・DC27・半減)。たとえ反応セーヴに成功したとしても、その直線上にいたクリーチャーはDC27の頑健セーヴに成功するか、氷の中に閉じ込められなければならない。捕らえられたクリーチャーは自由になるために全ラウンド・アクションとして、DC25の【筋力】判定かDC26の〈脱出術〉判定に成功しなければならない。 病気(変則)/Disease 寒滅熱:噛みつき―致傷型;セーヴ 頑健 DC27;潜伏期間 1 日;頻度 1回/日;効果 1d4 【耐】ダメージ、 不調状態及び疲労状態;治癒 2回連続のセーヴ成功。 執拗な組みつき(変則)/Tenacious Grapple カラは尾でつかむならば、組みつき状態を得ず、即行アクションとして尾の組みつき状態を維持することができる。 カラは、誇り高いクリーチャーが悪と冬の魔法によって他人を苦しめることを楽しむ貪欲で邪悪な存在へと歪曲させられた、珍しい水陸両生のドラゴンであると噂される。このクリーチャーは蛇のように動き回り、地面を這うか、体に引っ付いた翼と共に木の枝を抜けるが、可能な限り飛行することを好む。全てのカラは雌であり、学者はこのクリーチャーがどのように繁殖するかについて議論している。ズメイとして知られるこの種の雄は、カラとの戦争で絶滅したと考えられている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1630.html
【名前】 カラカサ 【読み方】 からかさ 【声/俳優】 草薙かおり 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第37話「唐傘ダンス女王(クイーン)」 【所属】 妖怪軍団 【分類】 妖怪 【妖怪モチーフ】 唐傘お化け 【他のモチーフ】 ビニール傘、レースクイーン 【詳細】 妖怪の1人。人間態はセクシーなダンサー。 子供3人組の悪戯(火花が吹き上がる箱や落とし穴など悪質なものではあるが)に引っ掛かったサスケ達を見た「妖怪大魔王」が自分の誕生祝いの引き出物にしてほしいと依頼される。 捕まった1人を助けようと様子を伺っている2人の前に登場、協力を持ちかけ、罠にはめて2人の子供とサイゾウ、ジライヤ、セイカイに自分の命令で永遠に踊り続ける靴を履かせる。 レッドの前に出現し目的を明かして退散、5人を靴で操って異常に速いスピードで行かせるがジライヤはニンジャマンに取り押さえられ、靴は逃げてアジトにまで向かう。 誕生日パーティではEDテーマなどに合わせて先の4人、ドロドロと踊る。靴を追って来てバースデーケーキの箱から出てきたサスケ達と交戦するが、靴はニンジャマンに脱がされてしまう。 その直後、妖怪エネルギーを用いて妖怪大魔王と共に巨大化する。 2人で隠大将軍、ニンジャマンを迎え撃ち制するが、無敵将軍が登場、無敵キャノン一斉射撃を大魔王の後ろに隠れて凌ぐ。 怒りを見せるニンジャマンに対し「青二才」と禁句を言ってしまい、最期はサムライマンのサムライ激怒ボンバー、鉄拳ゴッドフィニッシュを連続で受け爆散した(その際に妖怪大魔王の名を発言。)。 本人曰く「洋傘の妖怪」。同じ傘の妖怪「カサバケ」との関係は不明。 【余談】 スーツでなく実質はコスプレ的な怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『バトルフィーバーJ』の怪人バラリンカ以来となる。 アジトにはオレンジ色に変わった前作に登場する四つ首の修験者が紛れていた。