約 980,769 件
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/767.html
Karakasaカラカサ付喪神日本----------出典----------民間伝承、『百鬼夜行絵巻』 から傘。傘化け。 付喪神の一種で、傘を閉じた形で柄の部分に下駄を履いた1本足があり、傘の部分には目が一つと、口がついており舌を出す姿が描かれることが多い。また、2本の腕が伸びている。 中世の『百鬼夜行絵巻』に描かれているが、目撃談がない創作の化け物。
https://w.atwiki.jp/usamiyamato/pages/49.html
カラコロール 概要 北の海に面する港町。漁師の町。 フロウロラ大陸の中でも特に寒い地域で、海の一部は凍っている。 世襲制的な価値観が根強い。 出身者 サリア ノーヘン
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60552.html
【検索用 ひゅうかからかけ 登録タグ 作ひ 作ひや 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 作り手名:『日向カラカゲ』(ひゅうがカラカゲ) デビュー当初は初音ミクを使用していたが、「君のための何か」をきっかけに男声中心のUTAUPに転向した。 当初の名義は「chaganizer」だったが、「傾慕の花」から現名義に改名した。 リンク 音置き場(本人ブログ) Twitter piapro ニコニコ 曲 1129 DaPaN souvnior 哀の国 赤い卵 客星のインボリュート 影の国 ガイノイド 君のための何か 狂の国 銀河通り 銀色の流れる砂 屑/日向カラカゲ 傾慕の花 奢侈の花 心象灯 彗星のハイパボラ 廃の国 ブリキの回顧録 星をたどる 星をなぞる 四次元の箱 流星のリニア 黎のパレード ロンリープログラム CD ColoR/コンピレーションCD 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「日向カラカゲ」「日向カラカゲCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 黎のパレード 流星のリニア 四次元の箱 廃の国 彗星のハイパボラ 心象灯 銀河通り 狂の国 君のための何か 影の国 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matsuno2antisure/pages/15.html
権利侵害があるため削除いたします。
https://w.atwiki.jp/matsuno2antisure/pages/35.html
権利侵害があるため削除いたします
https://w.atwiki.jp/matsuno2antisure/pages/46.html
権利侵害があるため削除いたします。
https://w.atwiki.jp/abiotic_factor/pages/212.html
アイテム名 カラペース カテゴリ 資材と素材 重量 0.5 スタック数 64 入手方法 マイコフィールド レシピ - 分解 - アンテバースⅡの奇妙な昆虫の頑丈な甲殻。 "GATE監禁登録番号:IS-0088:オルド(HL/EN)" マイコフィールド内のスカットルバグがドロップする素材。 利用レシピ クラフト カーボンメッキ 緑の塗料 入手方法 マイコフィールドのスカットルバグを倒すとドロップする。 スカットルバグはプレイヤーに気付くと巣穴に逃げてしまうため、しゃがんで近付く必要がある。
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/122.html
カラコラムシナリオ-カラコラムの遺跡 アイビー、虎女、ウルチ、と続いて4人目のユニーク紹介。 カラコラムが凍ってるのはイシュタルじゃなくその親父のせいだったわけですね。 本物のイシュタルの話はこちら。 一年中雪に覆われているからコラム山脈。ここは和田王国で色目人(西域人)が住む場所へ行く唯一の通路にある地域である。 歴史の記録によればカラコラム山脈は昔は四季の区別が明確な平凡な山脈地帯だったという。また、この地域には肥えた草原地帯と巨大な湖の豊かな水によってかつて古代文明が発生したという記録もある。 千年前のある日、カラコラム地域に巨大な洪水が発生し、古代文明の都市が一度に水没してしまう事件がおきる。そしてその水は瞬く間に凍りつき、巨大な氷河を作り、脱出できなかった幾多の古代人は都市の中に閉じ込められたまま最後を迎えてしまう。 一部の生き残った古代人達は氷河の隅の狭い谷に腰をすえ、いつかは帰る自分達の都市を思い描きながら生活をしているという。 伝説によると、この事件は千年前カラコラム山脈へと追われてきたイシュタルという天界の神の娘によって起こされたという。 世界で一番高い地域であるヒマラヤ。天界ではそのヒマラヤに天界と地上を分けるために凍りついた大地を作り、人間の接近を阻むことにした。またそこを管理するために目の帝王を送ったが・・・。目の帝王には二人の娘がいた。双子である姉はフリージア、妹はイシュタルといった。この二人は生まれつき仲が悪く、ともあると争ったりしたが、成長しても相変わらず仲は悪かった。ヒマラヤで雪崩が起こるのは二人が争っていたからだという伝説があるほどである。 結局果てしない二人の争いに疲れた目の帝王は妹であるイシュタルを他の場所へ送ることを決め、ヒマラヤの周辺にあったカラコラム山脈へと彼女を送った。 そして目の帝王はカラコラム山脈に大洪水を起こして古代都市を埋没させ、イシュタルのための宮殿を作り、人の接近を阻むためにカラコラム山脈を年中雪の振る極寒地帯へと変貌させたのである。 こんな事件があって千年後、一部の古代人達が生活をしていて静かだったカラコラム地域にシルクロードと呼ばれる道が生じ、人々の往来がだんだんと増え始め、それによってこの地域を治めていたイシュタルや彼女の部下と人間との間に衝突があちこちで起こり始めた。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/806.html
ドッパさんが入室しました 芭珀さんが入室しました 芭珀- アハハハハ!!!(空間内に響く甲高い笑い声 ドッパ- うわっ! ドッパ- 気付けばなんか別の場所に飛ばされてきてるじゃないですか。しかも変な人も居るじゃないですか。 ドッパ- これが二回戦って奴なんです?闘わなきゃいけないんです? 芭珀- アハハハハ! あ~!臭い人だ~!(ニコニコ笑顔で毒童を指差すのは ドッパ- (深い緑の目、若干黒ずんだ汚れた肌、覇気の無い表情と目つき、黒緑色な雨合羽的なモノを着こんでフードを被る。 なんてことないただの毒河童亜人 ドッパ- うわー。人に指差して言われるのはなんか嫌ですねえ。 芭珀- (色素の薄い、柔らかい毛質の薄金髪の少女。色白で華奢。服はいつもの中華服になっている 芭珀- ねえねえ!聞いた?聞いた?アハハハハ! 芭珀- すてきなゲームだよね~!み~んなで殺し合って~!しかも死がもらえるなんて~!! 芭珀- (赤い瞳を細めてにこにこけたけた笑い続ける ドッパ- ノリッノリじゃあないですか…嫌だなあそんなに死にたいなら生存権譲ってくださいよ… 芭珀- アハハハハ!やだよ~!だって殺したいもん~!!(にっこにこ笑顔で ドッパ- 殺したいし死にたいしって大変じゃないですか。自分殺してくださいよ。そしたらみんな幸せじゃないですか。少なくとも僕はそうしてほしいんですけど。 芭珀- アハハハハ!やだよ~!だって殺したいもん~!! ドッパ- 僕だってやだよーですよ。自分殺してほしいもんーですよ。 芭珀- じゃあ一緒に死んじゃおうか~! ドッパ- うわあ、ぜんぜん会話にならないよこの人。 芭珀- わたしは殺したいし~、あなたはわたしを殺してほしいんでしょ~? つまり両方死んじゃえばいいんだよ~! 芭珀- アハハハハハ!どっちの望みも叶うよ~!! ドッパ- もう嫌になっちゃうなあ。 ドッパ- だいたい話が違うじゃないですかあ。 ドッパ- 一回戦投了して体力満タンの僕と、一回戦敗北して疲労困憊の対戦相手で、 ドッパ- 体力差生かして勝つつもりだったのに。 ドッパ- 相手元気ピンピンじゃないですか。 芭珀- アハハハハ! わたしは初めて戦うよ~?あなたは一回殺されたの~?? ドッパ- 不戦敗ですか。ずるくないですか。それってずるくないですか。 ドッパ- 僕なんて一回殺されかけたんですよ。 ドッパ- 高層ビルを笑顔で破壊する完璧美少年に危うくメッタメタにされる所だったんですよ。 ドッパ- 絶対あいつヤバイですよ。たぶん片腕大変形して高熱粒子砲とか撃てますよ。たぶん24人の中で最強ですよ。 芭珀- ゎ~! すごいね~!そんなヒトが居たんだ~!! 芭珀- いいな~!わたしも殺したかったな~!! ドッパ- え、 ドッパ- え、、、ええええ??? 芭珀- え~???(にこにこ ドッパ- もしかして高層ビルを笑顔で破壊する完璧美少年にも余裕で勝てちゃう感じですか? 芭珀- アハハハハ! わかんない~!! 芭珀- アハハハハ!そのコが闇を好きだったら~、一緒に遊べるかな~? ドッパ- 何がなんだか分からない…闇…恐ろしい気配がする… 芭珀- アハハハハ! あなたも今から一緒に遊ぶんだよ~! 芭珀- (ばっと両手を広げる 芭珀- (ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ 芭珀- (ぶかぶかの袖の中から無数の羽虫が煙の様に飛び出してくる ドッパ- うっわあ……… ドッパ- そんなに体の中に飼ってるんですか? 体いつも噛まれたりしてないですか? 芭珀- アハハハハ! みんないい子だよ~! いっけ~!(ドッパに向け羽虫を飛ばす ドッパ- もしかして美少年を虫でびびらせて勝つ戦術とかそういう奴ですか。 ドッパ- あ、それなら僕闘えるかもしれませんよ。だってそんなに虫嫌いじゃないですし。っていうかまあ住んでる場所と職業柄嫌いになってる場合じゃないっていうかそういうだけで。 ドッパ- あなたみたいに体に飼ったり食べたり飲んだりするほど好きじゃないんですけど。 ドッパ- ていうかそのなんですかね。まあぶっちゃけ別に全然好きじゃないんですけど。 ドッパ- (飛んでくる羽虫を避けようともしない ドッパ- 避けるほど嫌いじゃないっていうか。なんで羽虫ごときに道譲らなきゃならないんですか。って感じになりますかね。 芭珀- (ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ドッパ- あ、今ちょっと僕種族差別っぽい発言しました?嫌ですよねえ人間って、自分が最高だと思ってるんですもの。 芭珀- (羽虫は攻撃するでもなく毒童の周りに飛び広がる 周囲を覆い尽くすように ドッパ- まあ僕亜人ってなわけでていうかまあハーフなんでハーフ人間なんでそういう人間の悪い部分も受け継いじゃってるっていうか。 ドッパ- (羽虫に周囲を囲まれる 芭珀- (ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ 芭珀- (ドッパの周りでひっきりなしに虫が羽音を立て続ける ドッパ- 都会人とかそういうの関係なしにそんな感じですかねえ。やだなあ心は澄んだ川河童のようになりたいんですけど。 ドッパ- ああでも。 ドッパ- うるさいですね。(両手で平泳ぎのように羽虫たちを掻き分ける 芭珀- アハハハハハハ!(虫は難なくかき分けられるが、羽音は止まない ドッパ- (ドッパは毒河童亜人 指と指の間に薄い水掻きがある ドッパ- ていうか相当煩いですね。これ都会だったら騒音被害で訴えられるレベルですよ。(両手を使って虫を叩き落とすつもりで手を動かす 芭珀- (羽音は増え重なり、段々と脳を揺さ振るように響いてくる 芭珀- アハハハハ!!(術者の高笑いもほとんど聞こえないような騒音 ドッパ- う、うるさい。うるさいですねー。(虫の大群から逃げるように芭珀の方へ走り出す 芭珀- (走るドッパの視界がぐにゃり、と歪む 芭珀- (同じ様にしてぐにゃぐにゃと歪みながら、フィールドから緑の格子ラインが消えてゆく ドッパ- うおえぇえ??? ドッパ- な、、、なんですこれ??なんかこう視界、 ドッパ- え??? ドッパ- あれ睡眠薬飲みすぎたかな?いや違うでしょ今そんなの飲んでないでしょ。え、何何kけれ? 芭珀- アハハハハ!(周囲が一切の暗闇に。何時の間にか虫の姿も消え、芭珀の白い姿だけが浮き出るように見える ドッパ- あええ、、うええ? ドッパ- え、ちょ、なに、なにこれ、、えええ??? 芭珀- アハハハハハハハ!!(笑う芭珀の真っ赤な口がぐにゃりと歪み、顔そのものを裂きながら大口を開ける 芭珀- (紅い目は血走り、キツネのように吊り上る ドッパ- あっれえええ?? あんなにでかかったでしたけ? もっとこうちっちゃい雑魚っちそうなキチガイガールじゃなかったでしたっけえ? ドッパ- なんかこう今はえっと大口あけたデビルっていうかなんていうか今にも喰われそうな悪魔っていうか、ああああああ?? ドッパ- あ、わかりました。これが都会で大流行中の小悪魔ガールって奴ですかね?そうなんじゃないですか? 芭珀- 殺してやる~~~!!!(いつの間に持ったのか、巨大なナタを振り上げる芭珀の姿 ドッパ- ひぃぃえええええ?!?!?! ドッパ- (阿鼻叫喚の叫びをあげて地面に寝転がろうとする ドッパ- (もはやどこが地面なのかさえもわからない ドッパ- 小悪魔ガール特集とか絶対嘘。これ絶対嘘。なんもいいとこないでしょ。殺されるフェチ?バカなの?死ぬの?あ、死ぬのは僕か。 芭珀- (天井も床も際限も無い、ただひたすらの闇の中で 芭珀- アハハハハハハハハ!!(牙だらけの口を裂きながら笑い、 芭珀- (寝転がる毒童にナタ――巨大化して、何か訳のわからない鈍器になっている。喰らえば一撃でミンチだろう――を振り上げ ドッパ- あえああえあええあああえああああ死ぬうううううう 芭珀- アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ 芭珀- (満面の笑みで振り下ろす ドッパ- 無理無理無理無理無理無理無理無理ぃ! 降参ですからああ!! ドッパ- (ようやっとの思いで振り絞った叫び ドッパ- (平衡感覚も距離感も分からない重力さえも感じない今、思い出したのは唯一のルール ドッパ- (『降参』って言えば次のゲームに進める。 そのアナウンスだけ 芭珀- アハハハハハハハハハハハ――― ― ― ― 芭珀- (暗闇がブレ、ドッパの視界に僅かに緑色のラインが奔る 芭珀- あれ~~~? (闇が徐々に只の闇ではなくなり、床の感触が戻ってくる ドッパ- ん、、、んぐ・・・ 芭珀- (芭珀の姿がブレ、ドットが瓦解するようにして 芭珀- (姿が消える 芭珀さんが退室しました ドッパ- や、、、 ドッパ- やっぱ、、、、 ドッパ- みんなこわいしつよいし・・・ ドッパ- なんなのもう・・・ ドッパ- つ、つぎにきたい・・・ ドッパ- お茶、はよ。 スイッチさんが入室しました スイッチ- 「はいよー」(ポンとお茶が出てくる ドッパ- あ、 ドッパ- まさかほんとに出てきてくれるだなんてですねえ。 ドッパ- (ぐでーんと床にねっころがったまま スイッチ- 「や、まあ、ご要望くださったんでつい。」 ドッパ- あ、ありがとーですー・・・ ドッパ- (お茶を手に持ち ドッパ- (顔にかぶるようにして飲む スイッチ- 「いやー壮観でしたよ。蟲にまみれててわけわかんなかったけど」 ドッパ- あとチャンスは2回ぐらいかあ・・・そろそろ弱い人と当ててくらさい・・・ スイッチ- 「トーナメントだかんねー。運とか色々期待しないとねー。」 ドッパ- つ、つぎにきたいです・・・ ドッパ- (ぐでーんと床でねっころがる スイッチ- 「あー、三回戦進出おめでとうございまーす。」 スイッチ- 「ごゆるりとお休みくださーい。」(ぱっと姿が消える スイッチさんが退室しました ドッパさんが退室しました トーレさんが入室しました フィユさんが入室しました トーレ- …… …っ(空間が切り替わった感覚 フィユ- えっ(別空間に飛ばされた途端、現れた相手を驚いた顔で見る トーレ- えっ?(驚いた様子に驚いた様子で フィユ- ぁ、………、 フィユ- (トーレを見る長身強面傷だらけの男 表情は随分と自信無さげ トーレ- ………っ、(フィユを見る同じく長身 こっちも随分と自信無さげ トーレ- な、な、何。何だって言うの。わ、解ってるけど、さ…… フィユ- ……、そう、ですね。始まっちゃったって事ですよね… トーレ- …こ、こ、今度こそやんなきゃ死んじゃうんだよね。わ、解ってるよ。 トーレ- ぼ、ぼ、ぼくだって死にたくないもん。仕方ないけど、、仕方ないって、、…… フィユ- ……っ、トーレさん……。 フィユ- ………っ なんで、なんでこんな事………、(ぎゅっと唇噛んで トーレ- …そ、そんな事言ってても、もう意味無いんだって。(ゆら、と トーレ- も、もう、抜け出せないんだって…、どっかで勝たない限りはさ…… フィユ- ………、 トーレ- き、きみだってケーサツだけどさ、実際今ここでなんもできないでしょ。 トーレ- ベ、別にさぁ、、ケーサツだからココでみんなの犠牲になれなんて言わないって。ぼくだって別にそこまで公務員キライじゃないって。 トーレ- じ、次期当主だからぼくの命は大事とかも言うつもりないって。名ばかりもいいとこだし、できるなら誰かに代わってほしいし。 トーレ- …っでも、でも、でもさぁ、、 トーレ- る、ルールの中で生きる事くらい望んだっていいでしょっ!? ぼ、ぼくだって、ぼくみたいなのだって…! フィユ- ………はい。 フィユ- 良い、ですよ。(ぽつりと、口にする フィユ- ……俺、降参します。 トーレ- ・・・・・・ トーレ- え? フィユ- ……そうですよね。 フィユ- これ、冗談じゃあないですもんね。 フィユ- 『セヴンスヘヴン』は――…本当に人を、殺しますから。 トーレ- …… っじょ、じょ、 トーレ- 冗談じゃないなら…一層わかんないって…… フィユ- ……はは、そうですね。…俺もよく、わかんないです。 フィユ- …逃げただけなのかもしれない。 トーレ- ………、………、 トーレ- ………き、きみ、(姿がブレ始める トーレ- ……、死ぬつもりだって言うの……? フィユ- ……… ……解らないです。 フィユ- …次の試合までに、少し、考えてみます。(困ったように笑い トーレ- ―――、(ドットが分解されるようにして トーレ- (姿が消える トーレさんが退室しました フィユ- ………、 フィユ- ………はぁぁっ(どさっとその場にへたりこむ フィユ- ……… フィユ- ……本当、どうするつもりなんだろうな……(呟く フィユ- (……だけど、そうだ、これで誰か一人が死んで生き残ったって…… フィユ- (そんなの、あの子の時と……何ひとつ変わってないって事じゃないか。 フィユ- (…そうだよ、あれから頑張って、警察官になって、それで成長した気になってたって… スイッチさんが入室しました スイッチ- 「いやー、呆れちゃうねぇ。」(ぱっと姿を現す大衆的な美少女 フィユ- ―― っ!(顔を上げる フィユ- お前……っ!(怒り露わに睨みつける スイッチ- 「解決能力無いくせに、後先考えずに自己犠牲。ぜんっぜん成長してないなあフィユイットくんは。」(可愛らしく笑って フィユ- そもそもお前が…こんなゲームを始めなきゃ…っ! スイッチ- 「ゎー。人の所為にするのは警察官らしくないなー。いや、ある意味らしいのかな?」 スイッチ- 「ま、これからよく考えないとねぇ?前みたいな事になんないようにさ。」 フィユ- ………っ!(歯ぎしりしてスイッチを睨み フィユ- …どうして。 フィユ- どうしてお前は……こんな事をするんだ…… スイッチ- 「うわー、何かマジな感じの質問キタコレ。やだねーこーゆー真面目な感じ」 フィユ- ――ふざけるなよッ!! スイッチ- 「や、マジレスするとさ。引っ込みつかなくなったのキミの所為だからね。」 フィユ- ――… っな、 スイッチ- 「そんじゃバーイ。」(姿が消える スイッチさんが退室しました フィユ- っ、 ………(スイッチの消えた箇所を呆然と見て フィユ- ………何、だよ。 フィユ- ……どういう事なんだよ………。 フィユさんが退室しました 壱王さんが入室しました ユズミさんが入室しました ユズミ- あらぁ? ユズミ- (気付けば別空間に飛ばされてきた二人 壱王- (黒中華服の金髪無造作ヘアー男 ユズミ- (露出度の高い青色のドレスに身を包む女性 ユズミ- (透き通るような青い肌、青い目、青い髪 ユズミ- (片手にたっぷりワインの入ったワイングラス ユズミ- (青いウェーブロングヘアー にっこりと笑って壱王を見る ユズミ- ここに居るって事はぁ…壱王くんも初戦負けちゃったぁ? 壱王- んー? 壱王- 僕はこれが初戦だけどねー。 ユズミ- あらぁ? 不戦敗って奴かしらぁ? 壱王- そうみたいだねー。 壱王- このトーナメントじゃあ喜べない強運かもねー。 ユズミ- あらぁ? 相変わらず持ってるのねぇ? ユズミ- 一回戦で負った傷も回復しちゃってるみたいだしぃ、不戦敗はただの損かもねぇ? 壱王- そだねえ、まあでも 壱王- ユズミさんには悪いけど、連敗してもらおうかな? ユズミ- あらぁ? 優しくないのねえ、一回ぐらい勝ちを譲ってくれてもいいじゃないのぉ? 壱王- ごめんねー。 死ぬって楽じゃないからさー。 壱王- 僕は生き残ってとっととこの悪夢から目覚めたいのさー。 ユズミ- もぉう、いじわるねぇ? 壱王- 僕これでも魔人だからさー。悪いけど負ける気しないんだよねー。 壱王- (全身に淡い闇を纏う ユズミ- っ、いじわるねぇ?(一歩退き ユズミ- 壱王くんが戦闘の心得あるなんて始めて聞いたけどぉ? 壱王- あるともないとも言った事ないからねー? 壱王- それにそんなこといってユズミさんも闘えるんでしょー? 壱王- そのワインとか、実は武器でしょー? ユズミ- あらぁ? あたしも一回戦は負けたけどぉ、 ユズミ- 別に今回も負けてあげるつもりってわけじゃあないわよぉ? ユズミ- 一日に何度も負けるなんてぇ、嫌じゃなぁい? 壱王- … ユズミ- ・・・ ユズミ- ねぇ? 壱王- お互いに相手に投了してもらおうーって考えてるよねー? ユズミ- あらぁ? 壱王- あーあー。 ユズミ- 壱王くんったらずるいこねぇ? 壱王- ユズミさんとはやり辛いなー。 壱王- でも、 ユズミ- やるんでしょぉ? 壱王- そうだねー ユズミ- 仕掛けてこないのぉ? 壱王- いえいえー、そちらからどうぞー。(闇を纏ったまま笑い ユズミ- んもぉ? ユズミ- (ワインを壱王に向けて投げる 壱王- 当たると思ってるー?(ユズミを見て笑う ユズミ- さあぁ? 仕掛けて来いって言ったじゃなぁい? 壱王- (壱王が腕を振るうと、闇の衣が伸びるように腕の影が伸び 壱王- (ワインを空中で叩き落す ユズミ- あらぁ? こわーい能力ねぇ? 壱王- 闇魔人ですからー ユズミ- まったくもぉ ユズミ- (壱王に向けて駆ける ユズミ- あたしぃ、壱王くん可愛げが無いから嫌いなのよねぇ? 壱王- うわーショックだなー。もう30歳独身なのにー。 壱王- でも僕もユズミさん表裏激しそうで苦手ですねー。だから29歳バツイチなんでしょうけどー。 ユズミ- うふっ、童貞くんの癖に生意気ねぇ?(腰元から水の入った小瓶を複数取り出し 壱王- あばずれ姉さんにいじめられたくは無いですねー。(壱王の体を淡い闇の衣が覆う ユズミ- いじめてあげるわよ?(水の小瓶を投げつける 壱王- 嫌ですー。(闇の腕で払い除ける ユズミ- (払われた小瓶が割れ ユズミ- (走り近づくユズミに水がかぶる 壱王- 接近戦がお好みですかー? ユズミ- あらぁ? 近づかないとスキンシップが出来ないじゃなぁい? 壱王- そう言ってー近づいたら何かしようってハラなんじゃないですかー? ユズミ- 当然でしょぉー?(走ってって振り上げるアッパー 壱王- 届かないですよー。(元々あと2歩は踏み込まないと当たらない距離、それでも念のため下がる ユズミ- (振り上げた腕と共に胸がぶるんと揺れる 壱王- んー(ユズミの胸に視線が行く ユズミ- えっちぃ。(壱王見て笑う ユズミ- 小さめのが好きなんじゃぁないのぉ?(からかうように 壱王- あれー、なんで分かるんですかねー? ユズミ- ひみつよぉ?(笑い ユズミ- ―(同時に壱王とユズミの間に爆発が起きる 壱王- っと、(闇の衣で全身を厚く覆う ユズミ- どう? あたしの水爆弾はぁ? ユズミ- 壱王くんが爆乳に見蕩れてる間に飛ばした水滴を爆弾にしちゃったわけぇ、 ユズミ- ま、どうせ防いでるんでしょぉ? 壱王- っ、水使いなのは知ってましたけどー(一歩下がりながら 壱王- 水滴を爆弾に出来るだなんて知りませんでしたよー。 ユズミ- そう?(すぐ間近から声がする ユズミ- (爆弾を目くらましに壱王へと一気に近づいていた ユズミ- なら、もぉっと教えてアゲル。(ぱしっと壱王の左手首を掴む 壱王- あ、 ユズミ- うふっ(笑む ユズミ- (壱王の手首が爆発 壱王- 痛ーっ(笑顔を歪める ユズミ- あらぁ? 可愛い顔ねぇ? ユズミ- アナタの血液だってぇ、立派なお水よぉ? ユズミ- だからぁ、もう一度ぉ!(逃げようとする壱王の腕を捕まえて放さず ユズミ- (左手首を爆破する 壱王- ―っ、容赦ないねー? ユズミ- あらぁ? 壱王くんだってぇ、いつも潰す時は容赦ないじゃあない? ユズミ- (爆破を何度起こしてもユズミの肉体へは一切のダメージはない ユズミ- (爆破で生じる煙幕も火炎も火薬の臭いも一切無い。 精霊種族の水属性爆破。 壱王- こんな近距離で何度もバンバン爆破して、 壱王- ユズミさんも巻き添え食らっちゃうんじゃないのー? ユズミ- あらぁ?(笑いながら三度左手首を爆破する ユズミ- 自分の水爆弾で怪我するワケが無いじゃなぁい? あたしこれでも精霊なのよぉ? 壱王- (ぐらりとユズミの方に倒れ、 ユズミ- あっらぁ?(壱王の右肩を左手で押さえ、同時に肩をも爆破する ユズミ- どうしたのぉ?ふらふらしてぇ?血が足りなくなっちゃったかしらぁ? 壱王- (ユズミに爆破されながらも支えられ、笑む 壱王- いや、この程度じゃあ僕の血は尽きないでしょ? 壱王- (闇の衣も倒れるようにユズミに被さる ユズミ- そうねぇ? じきに全部無くなるけどぉ?(壱王見て笑む ユズミ- あたしぃが絞りつくしてあげるんだからぁ!(右肩と左手首を同時爆破 壱王- っ、はははー(爆破されながら笑い 壱王- (足が崩れ、膝をつく 壱王- 似た者同士って怖いなぁ・・・(ぽつりと呟くように ユズミ- あらぁ? 童貞ぼうやと一緒にしないでくれるぅ? 壱王- ふふ。 なら僕も今日から独りじゃないし、一緒にされたくないなー(笑って ユズミ- ―っえ?(聞き返す 壱王- 僕も似た能力だから、教えてあげるよーって言ったんだよー。(笑ってぜんぜん違う事を伝える ユズミ- 、ぇえ? 壱王- 闇に包まれた者を爆散する能力…(笑みを浮かべて呟く 壱王- 君と同じく、闇の魔人にだけは効かないよー。 ユズミ- えっ、嘘よねぇ? 壱王- (二人を包む闇の衣がゆらめく ユズミ- 、 壱王- (一瞬でもユズミがソレを思い浮かべれば―それで完了 壱王- (闇の衣がユズミの全身を激しく爆破し、全身を闇で蝕む ユズミ- ―っ、ん ユズミ- (全身を闇に蝕まれ 壱王- 恐いよねー。 油断ってさー。 壱王- (笑顔でソレを見送る ユズミ- ッ(壱王の笑顔を見て ユズミ- (全身から闇が噴き出して消え失せる ユズミさんが退室しました 壱王- 人の良い所を惜しげもなく真似する生き方。 壱王- 楽だよねー。 壱王- (体がドットにブレ、消えて行く 壱王さんが退室しました カトルさんが入室しました ジャラクさんが入室しました カトル- …おや。(うっすらと、長い睫毛の縁取る目を開ける ジャラク- っはい? カトル- …ふふ、どうなる事かと思いましたが…。(根の蔓延る左手を広げて眺め カトル- どうやら一戦目の負傷は…リセットされるようですね。(ふふ、と目の前の蛇楽に微笑む ジャラク- っえ? あー、てこたァつまり…… ジャラク- ……俺、不戦敗枠って事ですか。…そりゃ24人ですもんねぇ。トーナメントやったら8人自動的にそーなりますって。 ジャラク- しかも森ボーイカトルセラさんじゃないですか。あんたぶっ殺すって一体誰と当たったのよって感じでございますけども? カトル- …ふふ、皆さん私を過大に評価している様子。恐れ多い事です…。 カトル- …さて。 ジャラク- ……ぁー。 ジャラク- …まー弁解とか、しなくても良いカンジっすよねカトルセラサンは?此処であったが100年目感ですよね? カトル- …おや。弁解の必要な事をされるのですか?(微笑み ジャラク- ハイ(ストールで鼻と口を覆って目の前にスプレーをぶちまける カトル- 、 っ !(ビクンッ カトル- (ザッ、と反射的に飛び退く ジャラク- やー、弱点のハッキリしてる人が相手で良かったですよ。(ガラガラガラッと、液状の薬品が入った缶を幾つも転がし ジャラク- 植物枯らすとか職業柄朝飯前なんでね。どんと来いってヤツです。(中の液体は零れ床に広がり、気体の毒となってフィールドに充満していく カトル- 、………ふふ、(ジュゥゥゥ、、と、焼けるように、カトルの隆起した傷が一層茶色く変色していく カトル- 弱点、ですか…。ふふ、今日は一際、彼等の特性が響きますね…。(あくまで微笑んだまま ジャラク- …や、ホントね余裕なんて無いのよ。俺いわゆる戦闘畑の人間じゃぁ無いですし。勝てる見込みがあるトコで勝っとかないと。いや結局弁解してますけど。 ジャラク- 余裕なんて無いんですよ。本当一刻も早くここから出たいんですよ俺は!死んでる場合じゃないんです確かめなきゃなんないんです! カトル- ……ふふ、(微笑み カトル- その様に急ぎ、焦るのも、ヒトの定めでしょうか。(ふふ、と ジャラク- ええそうですよ急いでますよ焦ってますよわりぃですか…!? カトル- …いえ。(笑い カトル- その様に心配して頂ければ…ふふ、きっと妹も喜びますよ。 ジャラク- …は、な、何のお話デショウ。。。(急にまごまごと カトル- ……さて、(徐々に変色が進んでゆく。根の張った場所だけでなく、全身に広がるように カトル- …降参致しましょう。これ以上彼等の死にゆく姿を見るのも忍びありません。 ジャラク- ぁ。 ハイ、どうも、どうも有難うございます。 ジャラク- やー、ぶっちゃけなかなか言わないから何か対策秘策持ってるのかと思って俺っちめっちゃ構えてたんスけど? ジャラク- 急がない焦らないのゆったり余裕精神でございましたか?あっそゆトコなんか兄妹っぽいですよねなんて。 カトル- …ふふ、あまり顔に出ない、とは言われていましたね…。(笑ったまま ジャラク- ぁーやっぱそうですよねえ(ジャラクの姿がブレ始める カトル- …ええ。ですから… カトル- …ふふ、いえ、止めておきましょう。(ふふ、と微笑み ジャラク- ぇ、はい?(ドットが分解されるように カトル- …言わずとも行っているでしょうから。 ジャラク- (姿が消える。 ジャラクさんが退室しました カトル- ………………(ジャラクが消えた後のフィールドに静かに立ち カトル- (ド゙ サ ッ カトル- (声も無く倒れる カトルさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/obeintesr/pages/28.html
武器名 名前 属性 パワー 素材 カラバクの蹴爪 地 100 150ラム,4カラバクの外殻2カラバクの小顎,2カラバクの尾棘 +80 -10 強化値 パワー 素材 +1 +2 +3 +4 +5 +6 340 220ラム,12くすんだアークストーン,5レイザーウィングの外殻2カラバクの小顎,9地属性オーブ +7 +8 +9 +10 パーク 斬影 セルスロット 技術セル 機動セル 概要