約 1,354,554 件
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/1119.html
skill ms_gaster { name = ガスターブラスター icon = sp_koryu.png, b_holy.png hide_help = on sound = power23 value = 2000 func = missile movetype = drop damage = -2 range = 800 speed = 1500 height = 1 center = on rush = 4 next = ms_gaster_nt next_last = on range_min = 200 gun_delay = 6 } skill ms_gaster_nt { range = 150 speed = -9000 damage = -3 center = on start_random_degree = 360 random_space = 100 next3 = ms_gaster_nt_s next_last = on } skill ms_gaster_nt_s { sound = power20 image = s_light w = 56 h = 104 a = 160 alpha_tip = 25 anime = 7 time = 28 next3 = ms_gaster_nt_nt, ms_gaster_nt_pr next_last = on } skill ms_gaster_nt_nt { w = 32 h = 32 a = 128 image = sp_kokuryu time = 128 damage = -3 center = on func = missile movetype = drop } skill ms_gaster_nt_pr { sound =voice021 w = 96 h = 96 a = 255 wait_time = 40 resize_w = 2 resize_h = 2 resize_a = -6 image = m_light anime = 7 time = 30 damage = -3 center = on func = missile next = ms_gaster_beem_1 next_last = on } skill ms_gaster_beem_1 { w = 48 h = 96 a = 156 sound = bom13 image = s_light anime = 7 d360 = on resize_interval = 3 resize_a = 8 resize_a_max = 200 special = on center = end bright = on color = 80, 80, 80 func = missile rush = 24 rush_interval = 3 hard = 3 bom = on str = attack_magic * 20 range = 350 speed = 3200 } skill sp_gaster ms_gaster { name = 先制焦土攻撃 help = 『何故誰も最初から最強の技を使わないのか不思議でならんな』 icon = _num5.png, sp_koryu.png, b_holy.png special = on range = 1600 speed = 6000 rush = 12 rush_interval = off next = ms_gaster_nt } skill sp_gaster_nt ms_gaster_nt { range = 200 rush_random_degree = 30 } 見た目が爽快 -- 名無しさん (2023-08-31 18 58 40) 名前 コメント undertaleのsans戦から着想を得ました 光属性の様に見えますが無属性の攻撃です
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/619.html
通常罠 相手フィールド上にモンスターが特殊召喚された時に発動する事ができる。 発動後このカードは攻撃力500ポイントアップの装備カードになり、そのモンスターに装備する。 相手のスタンバイフェイズ毎に500ポイントダメージを相手ライフに与える。 下位互換、クズ、産廃、アンチシナジーなどとよばれるこのカードは、 SSのみ対応、しかし昨今の環境では下級SSモンスターなら速攻で素材になり、 大型SSなら攻撃力を上げるのはさらに不利になってしまう。 にもかかわらず1ターン待ってやっとしょっぱいバーンと非の打ち所のない欠点を持つ このカードを活かすには以下の条件が必要である。 ・相手フィールドにモンスターがSS ・上がってしまった攻撃力の対処 ・相手のスタンバイフェイズを迎える 難しいようにみえるが これらすべてを満たすデッキがある それは【ゴーレム】である イービルブラストの発動条件は 「相手フィールドにSSされたとき」であり 「相手がSSしたとき」ではないため ラヴァやトーチで自ら発動条件を満たせばいい ラヴァの場合は自身の効果もあわせてさらにダメージを与えられる あがった攻撃力は魔法の筒で跳ね返したり もともとの戦術である洗脳解除などで奪い返せば 3500というステータスが役に立つだろう さらにダメージを受けるのはコントローラーではなく 発動したプレイヤーからみて相手であるため 奪い返しても相手にダメージを与えられる ただこの点はラヴァの効果と相性が悪いことに注意してほしい まあ3500の攻撃力+500burnと1000+500burn どちらを選ぶなどは言うまでもないが。 そして当然だがゴーレムをSSするのは自分のターン つまり最低一回は相手のスタンバイフェイズを迎えられ、 ダメージを与えられるのである 以上の点から、 このカードは絶望神アンチシナジーなどではなく 特定のデッキですべての効果がシナジーする 超強力カードだといえる 一般的な評価である「再録にすらハブられるクズカード」 それはこのカードを流通させまいとする KONAMIの策略である。 【ゴーレム】が環境を支配したとき、 規制されるのは真っ先にこのカードであろう あともうひとつ、紹介すべきカードがあるが それはまた別の機会にしておこう 10スレ目 650 :名無しさん:2015/06/16(火) 21 35 30.38 ID O2MNf0AP0 Tag:【ゴーレム】 【バーン】 正当評価
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2110.html
この記事では『ソニックブラストマン (AC)』及び『ソニックブラストヒーローズ』を扱います。 ソニックブラストマン 私の概要を受けてみろ! 私の設定を受けてみろ! 私のシステムを受けてみろ! 私のステージ紹介を受けてみろ! 私の評価点を受けてみろ! 私の問題点を受けてみろ! 私の総評を受けてみろ! 私の余談を受けてみろ! 私の続編を受けてみろ! ソニックブラストヒーローズ 君の概要を見せてやれ! 君の改善点を見せてやれ! 君の賛否両論点を見せてやれ! 君の問題点を見せてやれ! 君の総評を見せてやれ! 君のその後を見せてやれ! ソニックブラストマン 【そにっくぶらすとまん】 ジャンル パンチングマシーン 対応機種 アーケード(Taito B-System) 発売・開発元 タイトー 稼働開始日 1990年 判定 バカゲー ポイント 私のパンチを受けてみろ!ありがとう、スーパーソニックブラストマン 私の概要を受けてみろ! パンチングマシーンとは、圧力センサーや速度計測装置等が搭載された特殊なサンドバッグを殴り、そのパンチ力を測る体感ゲームのこと。 本作はそうしたパンチングマシーンの要素を踏襲しつつコミカルな演出で彩ったユニークなゲームである。 地球の平和を守るため、遥か星の彼方からやってきた正義のヒーロー「スーパーソニックブラストマン」となり、 持ち前のパンチ力を駆使して悪の組織の悪漢から地球を襲う隕石まで、色々な危機を殴って退けていく。…のだが、 全編通じてB級チックなアメコミの臭いがプンプンで、おバカなノリの演出のバカゲーとして有名。 私の設定を受けてみろ! 主人公・スーパーソニックブラストマンに変身するのはサラリーマンらしき男性。 ゲームのタイトルは『ソニックブラストマン』だが、主人公の正式名は「スーパーソニックブラストマン」。微妙に長い。世界的に有名でスーパーなヒーロー(*1)や音速ハリネズミを彷彿とさせる演出や名前だが、後者に関しては完全に偶然の産物。 線路の上で縛られた女性を颯爽と助けるオープニングデモが印象的。 だがその方法は女性を運び去るのではなく、「私のパンチを受けてみろ!」と言いつつ迫り来るディーゼル機関車をパンチで破壊するというもの。被害が拡大しているような気がするが。 ちなみにこのゲームではステージ開始時に必ずこの女性の声で「キャー助けてー」の叫び声が入り、先述の縛られた女性は猿ぐつわをされているのに「キャー助けてー」と叫ぶ。クリア時には「ありがとう、スーパーソニックブラストマン」のセリフが入る(クレジット投入音もこのセリフだったりする)。 私のシステムを受けてみろ! 5ステージのうち任意の1つを選んで攻略する。成否に関わらず、選んだステージ1つだけで1ゲームは終了する。 専用のグローブをつけ、画面の合図と共にパンチングパッドを殴ると、そのパンチ力が表示される。ちなみに表示単位は「トン(t)」。 殴れるのは計3発。殴るたびに画面上の標的の様子も変化していく。 3発分のパンチ力の合計がそのステージのノルマ値に達すれば成功、足りなければ失敗となる。 私のステージ紹介を受けてみろ! スーパーソニックブラストマンが戦う相手だが、悪の組織の構成員はともかく、巨大ガニや地球を襲う隕石まであったりと実にピンキリかつ一部がヘン。 各ステージの詳細な設定は今作のディレクターを務めた「ぱぱら快刀」こと海道賢仁がTwitterで明かしており(まとめ)、以下はそれに準じた表記となっている。 第1ステージ(200t) 女性が襲われている!3発殴って暴漢をKOせよ! 女性からバッグを奪ったモヒカン男を3発のパンチで倒す。 設定上、この暴漢は「ブラストマンと対立している暴徒組織の一員」らしいが、外見は『北斗の拳』にやられ役で出てくるような典型的なチンピラ。ただ後のステージの破天荒ぶりや、倒れる際にも顔が膨れる程度で済んでいるあたりを考えると、この暴漢は普通の人間ではないのかもしれない。 失敗すると暴漢に返り討ちにされ、「逆にKOされてしまった」となる。 第2ステージ(260t) 子供が危ない!3発殴ってトレーラーを止めろ! 道路に出てしまったベビーカーに突っ込むトレーラーをパンチ3発で吹っ飛ばす。繰り返すが、ベビーカーを助けるわけでもトレーラーを止めるわけでもなく、トレーラーを破壊するのだ。 このステージの流れを再現したアニメーションが先述したデモ画面である。そこでは1発のパンチで止めている。 運転手らしき人影は見えないが、設定上は「道路交通網を暴力的な手段で蹂躙し物流を影から支配する凶悪なコンボイ軍団の下部メンバー」らしい。 クリア時、トレーラーは玉突き事故でもこうはならない程崩壊している。トレーラーを破壊してないでベビーカーの方を助けろよと突っ込んではいけない。失敗しても子供は助かるが、ソニックブラストマンが轢かれてしまい「あなたはつぶされてしまった」。 第3ステージ(290t) 街が攻撃されている!3発殴って悪の要塞ビルを破壊せよ! 「世界の戦場を裏でコントロールすることで世界征服を企む傭兵集団」が首都のど真ん中に建設していたビルをパンチ3発で破壊する。設定上は完成目前で武器が暴発し野望が発覚、周辺区域の武力制圧に踏み切ったらしく、ゲーム中でも屋上の対空砲を乱射している。 成功すると要塞ビルは土煙を上げて崩壊して行く。破壊された街中の背景と相まって、その様は不謹慎ではあるが9・11テロを彷彿とさせなくもない。失敗すると要塞ビルは健在なまま、「あわれあなたはビルの下じき」になり、ソニックブラストマンは周囲の破壊されたビルの瓦礫の下に… 続編の『ソニックブラストヒーローズ』(後述)では他のステージが今作と概ね同じ展開となっている中、唯一3面だけは敵も展開も完全に別物。そのところを見ると、本作当時では全くの偶然だったとはいえ、9・11を連想させかねない演出は自粛されたのかもしれない。 第4ステージ(320t) 巨大怪獣出現!3発殴って怪獣を倒せ! 大型クルーザーを襲っている巨大な蟹の怪獣をパンチ3発で海のもくずにする。 攻撃するとわかるが正体は怪獣ではなくロボット。その姿は同社『ダライアス外伝』のボス「ヒステリックエンプレス」にちょっと似ている。設定上は「甦った海底帝国が地上制圧のために送り込んだカニ型ロボット」で、その海底帝国を指揮する女王は絶世の美女なのだとか。 失敗すると真っ二つにされて「客船は沈没した」。そしてソニックブラストマンはハサミに挟まれた姿になり、デイリータイトー新聞に扱き下ろされる。 第5ステージ(350t) 地球に隕石が接近!3発殴って隕石を砕け! 「暗黒銀河帝国」なる組織がブラストマンを滅ぼすために差し向けた巨大隕石をパンチ3発で破壊する。 失敗すると隕石が地球に落下し、案の定「人類は滅亡した!」。 私の評価点を受けてみろ! パンチングマシーンとしてのゲーム性を高めた演出類 モニター画面とコミカルな演出をプラスしたことで、単なる「パンチ力計測機器」に留まらないゲーム性を獲得した。 全ボイスはタイトー社員によるものだが違和感はなく、音楽もZUNTATAのMar.こと高木正彦によるもので評価も高い。 ルールも操作も単純明快なので、コンピューターゲームに慣れていない人でも安心。 1ステージで終わるためプレイ時間も短く、気軽にプレイ出来る。 私の問題点を受けてみろ! 後述のゲーム内ミニゲームとしてアレンジされている以外は家庭用移植はされていない。更に筐体がでかいのでレアゲー。 殴る体感ゲームなのでメンテナンスも大変。 2008年に修理部品が底をついたらしく、メンテナンスサービスが終了し、故障した場合撤去するよう通達されているため見つけるのは難しい。 パンチングパッドを殴った瞬間に巨大な音が鳴り響く(*2)。設置場所が悪いと他のゲームに悪影響を与えてしまう。 ゲームそのものの問題点ではないが、記録を伸ばすためにルールを守らないやり方でプレイする客も多く、筐体を痛め故障の原因になりやすい(*3)。 後作の『リアルパンチャー』では改善された箇所だが、本作の筐体は木製で、助走をつけてのパンチなどをされると筐体にダメージが入りやすかった。メンテナンス用のドアも正面だった為に、かなりの頻度で対策パーツが作られ、中にはプレイ範囲を示す「マット」までもあった。 このゲームは成功の可否に関係なく3発でゲーム終了になる。 「パンチ3発で1クレジットは高い」と感じられるのも無理は無い。 ナムコのパンチゲーム『ノックアウト』は1クレジット2回、モニターでの演出無しなのを考えると、高い価格設定ではないのだが…。実際、下記の開発秘話によると、本作の「パンチ3発で1クレジット」は『ノックアウト』に対抗したものだったと明らかにされている。 私の総評を受けてみろ! 地味な印象のあったパンチングマシーンに、アメコミ的な豪快で派手な演出をプラスし、プレイヤーに大きなインパクトを与えた一作。 スーパーソニックブラストマンの勇姿もプレイヤーの心に深く刻まれたのか、アーケード・家庭用で各種続編がリリースされることとなる。 約30年を経た現在では下記の続編が稼働していることが殆ど。もし稼働中の今作を見つけられたなら、ぜひ丁寧にプレイしてみて頂きたい。 私の余談を受けてみろ! 本作のディレクターである海道賢仁はTwitterで設定と共に開発秘話も明かしている。 それによると、本作は企画担当が冗談で書いた企画案(*4)が基になっており 、当初はファンタジーRPGをパンチングゲーム仕立てにする予定であったが、「原点に戻るべき」という上司の一言から最終的にヒーローものとなった。 マスターアップ10日前に法務部から「スーパーマンに似すぎている」という指摘があり、タイトルからスーパーを取り、ブラストマンのデザインを全変更する羽目になり、あのような容姿になったと海道は述懐している。 シリアスなストーリーを設定していたことも明らかにされており、海道は「(本作は)そりゃバカゲーかもしれないけど、バカゲーってだけじゃない」とも発言している。 幻の続編として、床を踏んだ強さでビル等を壊すゲーム、チューブに息を吹き込み超音速の風を巻き起こすゲーム、下記の「キャプテンチョイヤー」が挙げられている。 「キャプテンチョイヤー」は本作の正当的な続編として、殴った瞬間に筐体に取り付けた30個のフラッシュライトが一斉に光る要素を取り入れる予定だったとのこと。 本作に登場するスーパーソニックブラストマンは、同社のパズルゲーム『パズルボブル3』でステージ8のパンチングマシーン代表としてゲスト出演している。 但しキャラ名は「ソニックブラストマン」名義(説明書では「SSB」と書かれている)となっており、キャラ性能は終盤のステージ担当だけあって高め。 セリフは基本的に本作の流用で、バブルを消した時は「私のパンチを受けてみろ!」一種類のみ、勝利時は「ありがとう、ソニックブラストマン」となっている。 + 私の参考動画を受けてみろ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm2474905 私の続編を受けてみろ! 『ソニックブラストマン』(1992年、SFC) パンチングマシーンではなく、スーパーソニックブラストマンが主人公のベルトスクロールアクション。出来はそれなりだが、1人プレイ専用、自キャラの動きが遅いという難点もある。 ちなみに本作にはAC版をアレンジしたミニゲームが収録されているのである意味アレンジ移植である。 『ソニックブラストマン2』(1994年、SFC) SFCでの続編。引き続きベルトスクロールアクション。使用できるキャラが3人に増え、2人同時プレイに対応。 プレイヤーキャラクターの一人「キャプテンチョイヤー」は元々はAC版『ソニックブラストマン』の続編として出る予定のゲームのキャラクターだった。 『リアルパンチャー』(1994年、AC) パンチングマシーンとしての続編。タイトルは異なるが、実質的な『ソニックブラストマン2』である。 前作同様にソニックブラストマンとなって悪を殴るのだが、ミッションのノリは前作に輪をかけてネタ度が加速している。 プレイヤーの顔を取り込んで殴る事が出来るモードが追加。更に撮影した顔を互いに殴り合う2P対戦も可能になった。 『キャプテンゾディアック』(1993年、AC) 姉妹作品と言えるパンチングマシーン。モニターは無く、LEDの文字表示と動く髑髏のギミックが上方に付いており、結果次第で悪態を吐く。 また上記の作品群とは全く関係無しに、海外では普通にミニゲーム(タイミング良くボタンを押す)で移植されていたりする。 当wikiでは扱えない作品だが、ソニックブラストマンが主人公のメダルゲームも稼動していた。そして… ソニックブラストヒーローズ 【そにっくぶらすとひーろーず】 ジャンル パンチングマシーン 対応機種 アーケード(Taito Type X2) 発売・開発元 タイトー 稼働開始日 2011年 判定 バカゲー ポイント 君ノパンチヲ 見セテヤレ! 君の概要を見せてやれ! ACのパンチングマシーン久々の続編。20年越しのまさかの復活に往年のゲーマー達は驚いた。 前作のラストステージで見事隕石を破壊し地球を救ったものの、力尽きて宇宙空間に取り残されたスーパーソニックブラストマン。だが、ヒーローに休息はない。戦え、愛と正義のために! 何事もなかったかのように地球に戻ってきているソニックブラストマンからグローブを託されたプレイヤー。前作と同様に様々なものをパンチで破壊していく。このため、ゲーム中の主なセリフは「君のパンチを見せてやれ!」となっている(*5)。 なお、前作の名セリフ「私のパンチを受けてみろ!」はオープニングムービーで隕石を破壊する際に聞くことができる。同じく「キャー助けてー」「ありがとう、ソニックブラストマン」も聞くことができる。 この通りストーリーはAC版『ソニックブラストマン』の続きとなっており、SFC版や『リアルパンチャー』の設定は継承されていない模様。 ステージは前作同様5つ。kg表記になったことでステージクリアノルマの表示は全体的に増えている。 ステージ1…銀行強盗(120kg/Easy) 銀行を襲撃した強盗3人組を撃退する。前作のモヒカンに相当する練習ステージ。 やはり後のステージの破天荒ぶりを考えると、この強盗共もおそらく普通の人間ではない。 ステージ2…暴走トレーラー(300kg/Normal) 街中を暴走する大型トレーラー。パンチ3発でトレーラーを破壊する止める。 ちなみに前作とは違い、今回のトレーラーはちゃんと「無人のトレーラー」とされているのでそこは安心。 ステージ3…恐竜(450kg/Hard) 研究施設から恐竜が脱走。パンチ3発で恐竜を黙らせる。 このステージだけ演出が一新されている。やはりビルを出すのは無理だったようだ。 ステージ4…巨大海洋生物(600kg/VeryHard) 巨大な怪獣が客船を襲撃。パンチ3発で撃退する。一見タコかイカのような姿をしている(ステージ選択での英語表記は「KRAKEN」)が、どちらなのかは明言されていない。残念ながら今回の怪獣は文字通りのナマモノ。リザルト時のコメントでは語尾に「イカ」を付けているようだが、見た目はどちらかといえばタコに近い。 ステージ5…隕石(750kg/SonicBlastMan) 地球に巨大隕石が接近。パンチ3発で迫り来る隕石を破壊する。このステージに限り主人公がソニックブラストマン本人となり、パンチ前のアナウンスも「私のパンチを受けてみろ!」に差し替わるという熱い演出がなされる。 最高難易度にふさわしい高ノルマ。もはやタイトー恒例のオチとなった人類滅亡を回避できるか。 ちなみに失敗してしまうと、リザルト画面でソニックブラストマンの全身に火が着く。その目元には無念の涙が… 君の改善点を見せてやれ! 筐体上部にカメラが設置されており、助走を付けて殴ろうとしたりキックしようとして、カメラから外れると警告が出されるようになった。 警告中も容赦なく制限時間は減っていくため、複数回重ねた場合は一回分が無効となる。この処置により故障が格段に少なくなって良好な稼働状態が保たれるようになり、筐体寿命が大きく延びた。 君の賛否両論点を見せてやれ! 『リアルパンチャー』同様、コイン投入後、最初に出る注意書きを飛ばすことが出来なくなった。(*6)ご丁寧にも、画面下にも「この画面はスキップできません」というテロップが点滅表示されている。 注意書きにあるような無茶なプレイをすれば筐体の故障や怪我にも繋がるため、そのようなプレイヤーに対する注意喚起という意味では仕方が無いとも言える。 君の問題点を見せてやれ! シリーズ共通のパンチ3発でゲーム終了という点は相変わらず。筐体も少し大きいため大規模なゲーセンでなければ設置されていないことが多く、遊ぶ機会に恵まれないのが惜しい。 特殊な筐体を使用しているためか、プレイ料金が高め(200円)に設定されている店舗も多い。先述のボリュームの少なさも考えると、プレイヤーにとってはあまり優しくない仕様とも言える。 加えて、上記の通り耐久性の改良や不正対策は施されているものの、ジャンルの性質上どうしても不良学生達の溜まり場になりやすく、台パン行為により余計な修繕費が発生し、オペレーター側に多大な負荷を強いられるケースもしばしば。(*7) 君の総評を見せてやれ! 不正防止や豊富なゲームモードが増え、旧作以上に遊びやすくなった。ハチャメチャなノリも初代そのままであり、過去にプレイ経験がある人なら楽しめるだろう。 残念なことに、稼働開始後の時間経過により筐体の老朽化や単調なゲーム性が要因で徐々にプレイヤー離れを起こし、 プレイ料金の高騰化や筐体そのものの撤去などがみられているため遊ぶ機会が年々狭まってきてしまっている。 ゲームを見かけた際にはぜひあなたの渾身のパンチを『筐体に向かって見せてやれ!』 君のその後を見せてやれ! 2012年7月、バージョンアップ版の『ソニックブラストヒーローズ’(ダッシュ)』がリリースされた。 3発で終わる通常モードに加えて、各ステージごとに1発のみだが、ノルマ(通常モードの1/3)をクリアしていくと5ステージ/5発分を通しで連続プレイできる「ヒーローモード」が搭載された。ただし店舗設定によっては選べない事もある。 2024年1月11日、『ソニックブラストヒーローズ』筐体を流用した『BREAKING DOWN ハードパンチャー ARCADE』がGENDA GiGO Entertainmentより発表。同年3月29日に同社運営の店舗で稼働開始した。『クリエイターズアーケード(*8)』に次ぐGiGO独占アーケードゲーム機である。 題名の通り、総合格闘技大会『BreakingDown』との共同企画作品であり、発表と同日に「BreakingDown11」オーディション内で開催された、開発中の同機種を使用した「パンチングマシーン最強決定戦」の動画が公開された。 筐体上部・ゲーム内で閲覧できる利用規約にタイトーの社名が記載されている。 + 『BreakingDown11』パンチングマシーン最強決定戦
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25980.html
ブラストバレット(ぶらすとばれっと) 概要 登場作品 + 目次 イノセンスR 関連リンク派生技 関連技 ネタ イノセンスR 習得者:イリア・アニーミ 着弾時に爆発する弾丸を空中で連射する秘技 分類 秘技 属性 HIT数 消費TP 威力 詠唱時間 - 習得条件 空中から正面斜め下へ炸裂弾を連射する。 台詞 「よっ! ブラストバレット!」 ▲ 関連リンク 派生技 関連技 ネタ
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5191.html
ヘル・ブラスト(OCG) 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが破壊され 墓地へ送られた時に発動する事ができる。 フィールド上の攻撃力が一番低い表側表示モンスター1体を破壊し、 お互いにその攻撃力の半分のダメージを受ける。 モンスター破壊 直接ダメージ 罠 同名カード ヘル・ブラスト(アニメ)
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/315.html
ブラストランナー開発語録 世界初の二足歩行搭乗型高速機動ロボット、ブラストランナー。 その中でも最初期に開発された『クーガーⅠ型』。 世界最初のブラストランナーと言われる通称:久我1であるこの機体・・・これはあくまで正式採用で最初なのである。 久我1が正式採用になるまで・・・そこには、壮大なドラマがあった。 『projectSEGA~二足歩行兵器の礎~』 ーテーマ曲:地上の星(リムペV的な意味で)ー ♪かぜのなかのすーばるー♪ 「謎の爆発事故・地球規模の大災害」 ♪すなのなかのぎんがー♪ 「採掘領域をめぐる組織間の紛争」 ♪みんなどこへいったー♪ 「ブラスト・ウォーカーの戦闘用改良要請」 ♪みおくーられることもなくー♪ 「TUMOIインダストリ社の社運を託された開発チーム」 ♪そうげんのぺがさーすー♪ 「NCメタル実用化への難題」 ♪まちかどのびーなーすー♪ 「ニュード卵が足りない」 ♪みんなどこへいったー♪ 「過剰に余った鉛板」 ♪みまもーられることもーなくー♪ 「重量耐性向上の断念」 ♪ちじょうにあるほしを、だれもおぼえていない♪ 「II型への再挑戦」 ♪ひとはそらばかりみーてるー♪ 「奇跡の歩行B・反動吸収B・ブーストB+」 ♪つぅばーめよーたかぁいそぉらかぁらー♪ 「足りなかったのは耳」 ♪おしぃえーてーよーちじょーのほしをー♪ 「ついに完成した クーガー」 ♪つぅばーめよーちじょうのほしはー♪ 「世界初の戦闘専用ブラスト・ランナー」 ♪いまぁどーこーにーあるのーだーろー♪ 2夜に渡ってお送りするprojectSEGA特別企画「ブラスト・ランナー『クーガー』を完成させた男達」 今夜は数々の困難を乗り越え頂上を目指したTUMOIインダストリ社社員たちの物語です。 西暦21XX年。 増え続ける世界人口により深刻なエネルギー不足に直面した人類は 宇宙空間にその解決策を求めた。 「ソテル計画」 国際研究機関「GRF」による、太陽系全域を対象とした 新資源探査プロジェクトである。 軌道上の巨大研究施設「エイオース」を軸として行われたこの計画は、 10年の後、ついにある物質の発見をもって実を結ぶ。 ニュード・・・くがじろーやシュライム、シュラゴンの覚醒進化を促した恐るべき高エネルギー思念体である。 しかし、衛星である『ソテル』では重力や電磁障害などでの電子機器障害の問題が発生。 通常の掘削機が使いづらいのである。 そこで国連は特別技術開発研究局・・・通称・特技研を発足。 運搬や掘削などの汎用性を求めた二足歩行ロボットの開発に着手する。 戦車を中心とした開発系統や自動車をモデルとしたもの・・・紆余曲折をへて、真の世界最初の二足歩行ブラストランナーの開発に成功する。 『クーガー00型』 試作機数はR・C・Lの全3機。 真の意味で世界最初の二足歩行可能となった搭乗型機体である。 しかしこの機体はあくまで二足歩行が出来る搭乗型機体であるだけであった。 腕部の重量耐性や電磁特性、さらに言えば起動試験中に起きたブラストランナー同士の衝突事故により、更なる改良を余儀なくされる。 『クーガー0型 typeG』 クーガー00型の改良として、グラヴィティコンバトロントランスシフトシステム・・・通称GCTSSを搭載した機体である。 地球と異なった重力環境での稼動に対応するために、居住エリアでの稼動を前提として開発された重力干渉システムを小型化し、対衝撃流体制御システムとして搭載した。 これによりカタパルト着地時による機体へのダメージ、ブラストランナー同士の衝突事故を防ぐ事に成功。しかしこのシステムにより、ブラストランナーを踏み台にする事が出来なくなった。 行動不能以下の機体に乗ることが出来るのは、このシステムの機能が停止しているためである。 しかし、この後『GRF』と『EUST』の対立が激化。 死の商人『ロゴス』による技術革新と開発が余儀なくされる。 正式採用を目前としていた『クーガー0型』はその軍事利用のために、それぞれ3機いた機体R・C・Lを特質変化させる。 その結果生まれたのが 『クーガー0型 typeR』 『クーガー0型 typeS』 『クーガー0型 typeT』 の三種である。 この3機はver1.10条約以前開発の機体であるため、AC慣性廃止条約の影響を受けておらず試作型ACによる短期間高速飛行能力ACドライブを搭載している。 また、この機体製作には戦闘用開発であるため、正式採用のためのコストを度外視して作られており、ボーダーに支給されるブラストたちとは格段に違った厨性能を誇る。 それぞれ予備パーツを用意され、こちらもR・C・Lの三機がある。 『クーガー0型 typeR』 いわゆるシュライク型である。 ブースト容量の増大化と装甲の簡略軽量化を行った高速機動タイプ。 試作型ACによるAC慣性、ACドライブによって渓谷ならば大地を踏むことなく敵ベースに侵入できる。 武器変更やリロードも早くアサルトでは敵陣突破に、狙撃ではヒットアンドアウェイに優れる。 主に固定兵装セントリーガンや自動砲台のプログラム「自動迎撃システム」の認識判定試験に使われた。 typeCはこの試験に主立って使われジャンクに。 typeLを予備パーツに回し、SEGA技術開発局の試作筐体に一機が封印されたのみである。 テストパイロットは無双で有名な「アレックス」との噂。 『クーガー0型 typeS』 いわゆるガチムチ型。 超合成メタルを惜しみなく使った重量強化装甲による防御力とそれを補う強力な機械耐性力が特徴。 速度低下を起こしながらも、それを余りある装甲で突破力に変える。 その装甲はHG3をはるかに超える硬さであり、マインVにすら耐える。 重装甲化して低下した索敵能力を補うためにロック範囲を広大に、そしてマルチロック機能すら搭載している。 ティアダウナーは元々この機体が扱っていたものであり、反動吸収上昇のために柔軟化した機構によって腕が微妙に伸びて敵を凪ぐその様が真空判定を生み出したとされる。 試作型ACによる突撃から来るダウナー一刀両断はスペック以上の性能であったらしい。 主に武器の威力試験、そして機体の耐久精度と負荷耐性の試験に利用された。 C機が大破しており、RとL機が現存。やはり試作筐体に封印されている。 テストパイロットが牛マンだったとかなんとか。 『クーガー0型 typeT』 いわゆる汎用型である。 あらゆる電磁環境での索敵能力やCPUによる射撃補正、武装による重量耐性、武器のマニピュレーター制御の企画統一などの実験に使われた。 正式採用の『クーガーⅠ型』はこれのコストダウンである。 また、地形適正試験にも使われており、ニュード海での起動試験なども行われていた。 これらの試験に対応できるだけの機体であり、川を流れ、海を泳ぎ、空を飛び、火山を渡ることができた。 隊長機としての改造が施されており、久我2、修羅2、HG4、杖39、円2のように尖った耳と角を持つ姿が特徴。 メタモチップによる高速演算素子を利用した射撃補正A+は、レティクル操作無しでの狙撃銃による0距離射撃を可能としたらしい。 RとCが大破しており、Lのみが現存。 上記同様SEGA本部の地下に封印されている。 テストパイロットは当時より「公然の秘密」とされ、記録には残されていないが、関係者以外にも知れ渡っていた。 これら上記の機体たちは通常のBRに比べてスペック上最低でも1機で5機分の活躍が出来るとされている。 B上位ランク以上の方が乗ればそれ以上の活躍はいうまでも無い。 しかし破損時のコア減少が1/32であるため、かなりの注意が必要である。 日の目を見ることないブラストランナーたちはまだまだ存在する。 同様に、試作開発された武器・武装たちも・・・。 戦場でわれわれを助けてくれる武器、機体たちの影に、彼らの活躍があった事を忘れてはいけない・・・。 ED曲『ヘッドライト・テールライト~【〒】(凸)(●){V}~』
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6568.html
ヘル・ブラスト(アニメ) 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが破壊され 墓地へ送られたターンに発動する事ができる。 フィールド上の表側表示モンスター1体を破壊し、 破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手に与える。 モンスター破壊 直接ダメージ 魔法 同名カード ヘル・ブラスト(OCG)
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5226.html
エンシェント・ブラスター 自然文明 UC コスト 4 呪文 ■このターン、自分のクリーチャーはすべて「パワーアタッカー+8000」を得る。 (F)「もうやけくそだああああああ!!!!」----大勇者「八刀流」 作者:セレナーデ 《オーラ・ブラスター》の4倍の数字。 でも結局使われないだろうなあ・・・。 収録 宝玉編 第一弾(デストラクション・ジュエル) 評価
https://w.atwiki.jp/vgzero/pages/19.html
ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード 2 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 【(V)/(R)】:登場時、[CB②]で発動できる。相手のグレード2以上のリアガード1枚を退却させる。 フレーバー:それは勇気という名の光の剣。輝け、ブラスター・ブレード! 解説 チュートリアルを完了すると貰えるカード。先導アイチでライドすると1話のアニメのライドしている姿が表示される演出あり。 登場時にCB2で相手のグレード2以上を1体退却させることができる。 グレード2のターンでは、主に相手のグレード2を退却させることが仕事になるだろう。 パワーは9000と低いが、アルフレッド・アーリーや孤高の騎士 ガンスロッドはソウルにあるこのカードを参照するため、活用するならばしっかりとライドしたい。 孤高の騎士 ガンスロッドの起動能力により、手札に加えることは容易。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10139.html
今日 - 合計 - 対決!! ブラスナンバーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時02分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して