約 1,354,892 件
https://w.atwiki.jp/dhuema_fan/pages/130.html
獰猛ブラスター コスト 文明 カード名 枚数 備考 4 水 ドンドン吸い込むナウ 4 S・トリガー 5 水 ホーガン・ブラスター 4 S・トリガー・殿堂 6 水 サイバー・N・ワールド 2 7 闇 ロスト・ソウル 1 6 火 ボルシャック・スーパーヒーロー 2 8 火 永遠のリュウセイ・カイザー 2 10 火 勝利宣言 鬼丸「覇」 4 2 自然 フェアリー・ライフ 4 S・トリガー 2 自然 霞み妖精ジャスミン 3 3 自然 ガチンコ・ルーレット 2 8 自然 獰猛なる大地 3 殿堂 5 闇/自然 腐敗無頼トリプルマウス 3 7 火/自然 ボルバルザーク・エクス 1 殿堂 8 火/自然 悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス 1 9 闇/火/自然 偽りの王 ヴィルヘルム 3 11 闇/火/自然 偽りの王 モーツァルト 1 超次元 コスト 文明 カード名 枚数 備考 採用候補カード コスト 文明 カード名 備考 ホーブラ覇なら確率論的に覇は4じゃない? 青銅全抜きで2→4 個人的にBSHも2はいらないからガンブラ辺りに変えた方が良い - 名無しさん 2013-05-06 01 15 17 名前
https://w.atwiki.jp/sparking-neo/pages/79.html
1位 人造人間18号 10点 消費1のバリヤーと消費2の即スパという特Aクラスの ブラストを二つ装備し、しかもゲージ回復速度も上位という反則仕様。 どこをどうしてこんな組み合わせになったのやら・・・ 開発陣の18号愛に脱帽するぶっちぎりの1位。 2位 ブロリー(通常形態) 9.5点 消費1でスパーキングできるという、SPポーズと並んで 恐らく今作最高のB1「カカロット」が光る。 しかもこのカカロットが他の即スパB1と違うところは 付加効果がフィニッシュサインではなくパンプアップであること。 時間制限がありスピードは落ちるが、時間中にブラストを使っても 効果は継続するし、その間は気力チャージ速度が落ちるどころかむしろ上昇する。 使用後に気力チャージ速度が低下しない分、 SPポーズよりも更に優秀なブラストといえる。 もう一つも消費2のワイルドセンスと使えるブラストで、文句なしの2位。 ただ通常形態の強さがいまいちなのと、変身後が強すぎなせいで この優秀なB1性能が日の目を見ることはあまりない。ガリブロリー哀れなり・・・。 3位 孫悟空(SS4) 9点 瞬間移動と即スパB1。 二つとも優秀なブラストだが、これはSS2,SS3形態でも同じ装備。 なぜ変身による気力チャージ速度のリセットができない SS4形態が最高評価というと、ストックが5つあるから。 これはストック数が5必要なフュージョンのためなのだが そのために限界パワー直後に瞬間移動で回り込みや、限界パワー連続使用といった ぜいたくな使い方ができる。攻撃力・UBの威力も最高クラスなので かなりの劣勢からでも一発逆転が狙える。超攻撃的なB1ラインナップで貫禄の3位。
https://w.atwiki.jp/chrankdissidia/pages/264.html
セフィロス:ガブラス キャラクター間の相性 セフィロス? ?ガブラス セフィロス側視点 ******************** ガブラス側視点 ******************** 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/elemon/pages/192.html
No. 149 名前 ゼブラスライム 属性 光属性 / 闇属性 レアリティ C マナ / HP / スピード 1 / 35 / 35 Attack1 レモンゼリー / 12 クリティカル 10% Attack1 コーヒーゼリー / 14 クリティカル 10% SPSkill 発動(消費4) 味方召喚エレムと相手召喚エレムを2ターンの間、交代不能にする。 Reverse 図鑑 コロセウムの周辺から出土したエレムで、スライムの進化形態と考えられている。光と闇の属性を持つことからゼブラスライムの愛称で呼ばれているが、その生態は未だに謎である。現在はワーサトの博物館に保管されている。 ILLUST MHM・HONDA いまいち。 -- アルカディアス (2009-10-29 09 18 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2541.html
ブラスターガン ※グラントさんいわく「メーカーの営業がカタログを持ってこなかった」とのことなので武器画像は製造メーカーの営業マンが持ってくるまでありません 「立ち上がれ! 僕の分身! ライド! ブラスターガン!」 「ニュードにはさまざまな可能性がある。この荷電ニュード弾もその一つだ」 「「経絡秘孔」は北斗神拳の極意、708個あるとされる、いわば「ツボ」だ」 秒間火力(弾丸のみ/放電込み):2850 / 6100 マガジン総火力(弾丸のみ/放電込み): 9120 / 19520 2015/09/21に支給が開始された新型副武器…え?これ主武器だろ!?と思う方も多いがれっきとした副武器である。 見た目はアークスの武器にしか見えないほどのSFチックな武器である。絶対こいつ作ったメーカーの技術者の中にアークスが混じってるとしか… 最大の特徴は荷電ニュードを帯びた中型弾こと「荷電ニュード弾」を用いていることで、これは発射弾は命中対象に一定時間残存し、短時間に6発命中させると放電現象を起こすというなんともまぁ…な特性を持っている。 この特性がかなり恐ろしい。なにせ放電現象にもダメージがあるからである。 本銃の場合、放電威力が5200、更に着弾した瞬間に放電する為、6発目のダメージと合わせて6020と軽量級を軽くダウンさせるほどであり、 CS時には大破に持っていけるほどで、中量級でも瀕死に持っていける。重量級は耐えられるが姿勢をほぼ崩す事ができる。 放電抜きでは秒間火力に劣るが、放電でよろけさせることでダメージレースをちゃぶ台返しできるという散弾銃に近い魅力を持つ一品といえる。 ……と、ある時期まではそれくらいにしか思われていなかった。 実装当初は「ブラスターだめだこれ!」「二本主武器もつ意味ってあんの?」「コア攻撃ってなんだか知ってる?」などと言われまくっていたのだ。が。 この武器の強みは「2秒もあれば相手を確定でよろけさせ、その時点で相手は大体瀕死になる」という点。 より詳しく言うと「的確に当て続けられたなら最速1.2秒時点で10120ダメージを吐き出す」事ができるのだ。これは他の主武器で真似できない芸当である。 連続CS、弾を外したなどのイレギュラーを考慮しなければ、「タイマンではほぼ最強」な武器と言って差し支えない。 凸屋「ん?毎回いかに防衛を撒くか考えてたけど、防衛を10秒止めればいいんじゃね?」 そう、この武器が一番輝く時、それは凸中であったのだ。 タイマンではほぼ敵なしというダメージレースの優位に物を言わせ、防衛を手当たり次第に轢き殺す凸屋が横行。 これを見た防衛組が次々と凸屋に転職、凸でなくてもタイマンに持ち込めば敵を撃破できるそこそこの汎用性、たけし追加のガルム足の普及も相まって、麻副武器の3位まで躍り出た。 だがやはり爆発物を捨てるデメリットは大きい。「ここで41があれば…」という場面も増える。爆発物による面制圧が必須となるプラント戦がやりづらくなるのは必定。 したらば、ついった等では「このトレードオフは良調整」といった肯定的意見もあれば、「ブラスターしね」等否定的な意見もあり、(調整の)評価は割れている模様。 そこの貴方もAIM矯正にいかが?ただし返p(ry 弱点は分間300発前後という遅い連射速度とサブマシンガン並みの素の瞬間火力の低さ、そしてなにより少ない装弾数である。 主武器相応の使い勝手があるために調子に乗ると弾切れを起こすため、慎重かつ大胆に攻撃を当てる必要がある。 連射速度については二式の1トリガーを想像すると分かり易い。アレをフルオートで連射している所を想像してみよう、そして放電までに6発当てなければならないと考えると、少なくともトリガー引きっぱなしで2秒近く相手をAIMし続けないといけない。 相手の回避行動と自身のAIMぢからにも寄るが、使い始めた頃はなかなか放電まで至らずイライラする場面もあるだろう、実際筆者は使い始めた頃「何時放電すんだよコレ!!」と自身の残念AIMを棚に上げて顔を真っ赤にしていた頃がある。 無論、ニュード50%実弾50%というハーフ&ハーフ属性のため、コア凸にも不向き。主武器で何とかしよう。 …あまりにも猛威をふるったためか、エックスにおいてはかなりの下方修正を受けることになった。 驚くなかれ執行内容は 威力820→570(-250) である。 もう一度記す。 威力820→570(-250) である。 これにより秒間火力は4100から2850と大幅ダウン。1250も下げられることとなった。 主武器のサイドアームとして採用するには、30%近く抑えられた威力にパンチ不足の感は否めないだろう。 放電を起こした時までに与えられるダメージは8050まで下落、さらにブラストの転倒耐性が上昇し転倒ハメもしづらくなってしまった。 余談だがブラスターガンが普及し出してから、放電を決めた際のバチーン!という演出と共に撃破を取る瞬間が気持ち良いという妙なフェティズムに目覚めた紳士が増えているそうな。 ブラスターガン系統 イメージしろ! ←スタンドアップ!→(買わないと)後悔するぞ・・・
https://w.atwiki.jp/solomonhacker/pages/43.html
【輝ける金色の竜】ブラスドラゴン 【輝ける金色の竜】ブラスドラゴン パラメータグレードの最小・最大ステータス メカニズム初期メカニズム 必殺メカニズム フレーズ覚醒使用LG 1,000LP / 100G 使用LG 5,000LP / 500G 使用LG 20,000LP / 2,000G 使用LG 100,000LP / 10,000G 使用LG 300,000LP / 30,000G フレーズ解説サンダーブレス ライトニングブレス ゴールデンブレス【必殺】 入手方法・ボス出現条件 ボスボス登場時のパラメータ ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム 解説 メカニズムサンプル 由来 パラメータ 属性 風 種族 ドラゴン サイズ L 召喚SP 8 移動タイプ 空 移動 2 グレードの最小・最大ステータス N UC UC+ R R+ R++ SR SR+ SR++ SR+++ UR HP 264~275 267~278 270~281 273~284 276~287 279~290 282~293 285~296 288~299 291~302 294~306 力 65~68 66~69 67~70 67~70 68~71 69~72 70~73 70~73 71~74 72~75 73~76 魔 26~27 26~27 26~27 26~27 27~28 27~28 27~28 28~29 28~29 28~29 29~30 運 26~27 26~27 26~27 26~27 27~28 27~28 27~28 28~29 28~29 28~29 29~30 すばやさ 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 8~9 9~10 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『運』は『+4』される。 メカニズム 初期メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 攻撃可能 サンダーブレス サンダーブレス ルーチン2 敵キング 近づく 近づく 必殺メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 近づく ゴールデンブレス フレーズ覚醒 + 画像 使用LG 1,000LP / 100G サンダーブレス 使用LG 5,000LP / 500G 敵クルー 最も近い 近づく 運+1 使用LG 20,000LP / 2,000G 3マス以内 ライトニングブレス ライトニングブレス 運+1 使用LG 100,000LP / 10,000G ライトニングブレス 運+2 使用LG 300,000LP / 30,000G ライトニングブレス フレーズ解説 サンダーブレス 範囲 射程 属性 種類 周囲2マス 2 雷 ブレス 力×0.8の雷属性ブレス攻撃 ライトニングブレス 範囲 射程 属性 種類 周囲2マス 2 雷 ブレス 力×1.0の雷属性ブレス攻撃 ゴールデンブレス【必殺】 範囲 射程 属性 種類 消費SP 自分の周囲2マス 2 雷 ブレス 9 力×4.0の雷属性ブレス攻撃 入手方法・ボス出現条件 ①グレードがSR以上のニャーゴンをデッキに入れハックバトル ②ソロプコマンドを入力 ←↑↓←-X+←→Y を入力することでグレードRのプロセッサーカードが手に入る ボス ボス登場時のパラメータ ユニット HP ブラスドラゴン 400 ボスの配置 ボスの対処法 2マス範囲の「サンダーブレス」、必殺の「ゴールデンブレス」に注意して配置をしよう。 初回はニャーゴンが必須なので、ニャーゴンは必殺「激怒」でバフをかけ攻撃を当てて行こう。 また風属性であるため、Sサイズでは武踏兵ディービーの必殺「パルクールカットイン」が効果的。 距離を取ることが重要になるので、遠隔攻撃が得意なユニットは基本お勧めだ。 (クルースニク、槍星アキレス、武踏長スパイツなど) ★公式攻略動画 ボスのメカニズム ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 攻撃可能 サンダーブレス サンダーブレス ルーチン2 敵キング 近づく 近づく 解説 体験版Ver1から登場しているLサイズユニット。 「サンダーブレス」といった雷属性ブレス技を主力としており、フレーズ覚醒によって覚えられる「ライトニングブレス」はその強化版。 必殺メカニズムは「力×4.0」という高い倍率から繰り出される強力な雷属性攻撃の「ゴールデンブレス」だ。 召喚コスト8と重いため基本的にキング運用となるが、HPがかなり高く、頑張ればHP300を超えるため早々やられない。 個体値厳選をするならここを重要視したい。 ソロプnewsの「ニャーゴンをかなり鍛えたら金色にならねえかな?」というメッセージは 「ニャーゴンのグレードをSR以上にする」というブラスドラゴンの出現条件の事を指している。 体験版では2Dイラストにあるような「金色西洋竜」というイメージだったが、製品版ではグラフィックが変更されており、 より輝きが増している。 メカニズムサンプル ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 攻撃可能 ライトニングブレス ライトニングブレス ルーチン2 敵キング 最も近い 近づく ライトニングブレス ブラスドラゴンに限らず、Lサイズドラゴン系は基本的にこの構成でOK。 由来 ブラス(brass)とは、黄銅のこと。銅と亜鉛の合金で、亜鉛が20%以上の物を指す。 五円玉にも使われている事で有名な合金である。別名に「真鍮」がある。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/234.html
ガンブラスターGUNBLASTOR 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM111E03 全高 14.9m 重量 7.6t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲2連マルチプル・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルビーム・バズーカビーム・シールド 搭乗者 オデロ・ヘンリークトマーシュ・マサリク 【設定】 リガ・ミリティアの量産型モビルスーツ。 戦局が宇宙に移行した事と高性能化していくべスパのMSに対抗するため、ガンイージのバックパックを高機動タイプ「ツインテール」に換装した機体で宇宙空間における航続距離・機動性等が大幅に向上した。 「ツインテール」は自由にパージ可能で、地上戦では機体が重くなるのか途中でパージする姿がしばしば見られた。 以降はガンブラスターがリガ・ミリティアの主力となり、それまでに生産されていたガンイージもすべてガンブラスターに換装されていった。 【武装】 バルカン砲 牽制・迎撃用の機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 2連マルチプル・ランチャー 左肩に内蔵された実弾兵器。 汎用性を保ちつつ、火力を充実させるために装備されている。 ビーム・ライフル 射撃用のビーム兵器。 ビーム・ピストルを中心に出力増加バレルやエネルギーパックなどの各種デバイスで構成されている。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 右肩に1基が格納されている。 ビーム・バズーカ サナリィで開発された大口径のビーム兵器。 クラスターガンダム(*1)の物と同型で、試験的に運用された後に地球連邦軍で制式採用された。 このバズーカにはガンダムF91のV.S.B.R.のビーム可変速機構が採用されているらしい。 ビーム・シールド 防御用のビーム兵器。 左腕に装着されている。 バズーカ 34話で使用していたバズーカ。 νガンダムのニュー・ハイパー・バズーカと見た目は同じ。 機体サイズに合わせてか、それよりは小型となっている。 【原作の活躍】 原作中盤にシュラク隊のガンイージを改装したものがザンスカール本国を急襲、防衛に出たゾロアット部隊を圧倒する。 シュラク隊がVガンダムヘキサに乗り換えたあとはオデロ・ヘンリーク、トマーシュ・マサリクが搭乗し活躍する。 オデロ機はエンジェル・ハイロゥ攻防戦においてカテジナ・ルースのゴトラタンに撃墜される。 【搭乗者】 オデロ・ヘンリーク CV:中田 雅之 / 福島 潤(代役) リガ・ミリティアに参加している子供たちのリーダー的存在。 喧嘩ッぱやくお調子者でウッソ・エヴィンとも取っ組み合いの喧嘩を浴していたが面倒見は良く、ウッソのことをよく気にかけており戦闘でも対空砲撃などで援護していた。 途中からガンブラスターに搭乗し、トマーシュ・マサリクとコンビを組んでウッソを援護していた。 最初の頃は落とされない事に必死で援護どころではなかったが、経験を重ねるうちに腕を上げていき、ホワイトアークやウッソの危機を何度も救っていく。 最終決戦時にはエンジェル・ハイロゥに潜入したウッソの居場所を感じ取るなどNT的素養までみせた。 ハイランドで仲間になったエリシャ・クランスキーに一目ぼれし、何度もアタックして両思いになるが、エンジェル・ハイロゥ攻防戦においてカテジナ・ルースのゴトラタンに組み付いてウッソを先に進ませるが、エンジェル・ハイロゥの効果で戦意が低下したところをカテジナに撃墜され戦死する。 コミックボンボンで連載された漫画版ではウッソを救うべくエンジェル・ハイロゥに単騎で突撃しウッソを救い出すもガンブラスターが爆散し死亡する。 しかしガンブラスターのビーム・サーベルはエンジェル・ハイロゥの破片と共に浮遊しておりクロノクルと戦うウッソに使用され逆転の布石になる…と本編より印象的な最期を遂げた。 トマーシュ・マサリク CV:関 智一 太陽発電衛星ハイランドに住む少年。 技術者としての才能があり、壊れたハロの修復のみならず自力でシャトルを作ってしまう程の腕前を持つ。 ハイランドからザンスカールのビッグ・キャノン稼動のための電力を送信させるための人質として連行されていたところをウッソ・エヴィンによって助けられ、以降家族や友人たちと共にリガ・ミリティアに協力するようになる。 当初は父や弟と共に後方支援を担当していたが、途中からオデロ・ヘンリークと共にガンブラスターに搭乗し前線でウッソを援護するようになる。 次々と仲間たちが死んでいく激戦エンジェル・ハイロゥ攻防戦を最後まで落とされる事無く戦い抜いた…はずだが、オデロ撃墜以降最後のエピローグにもなぜか出番が無いため「オデロ共々カテジナに落とされたのでは?」という人もいる。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム V2ガンダムのアシストとして登場。 V2ガンダムの両脇に2機現れ、出現した時に1発、敵を追尾しながら2発、計6発のビーム・ライフルを発射する。 使用回数も多く、素状態では若干攻撃力の乏しいV2にとって頼りになるお兄さんたちである。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 引き続きV2ガンダムのアシストとして登場。 EXVS. 家庭版から敵専用機として登場。 オデロやトマーシュは勿論、シュラク隊のメンバーも登場しているが、いずれもボイスは無し。 ガンイージのBR、ビーム・バズーカに加え、炎上スタン効果のある2連マルチプル・ランチャーを使ってくる。 EXVS.MB 通常状態のV2のアシストとしてVダッシュガンダムと共に登場。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第6試合にて登場。 リカルド・フェリーニのウイングガンダムフェニーチェのビームレイピアで頭部を切断されて敗北した。 第12話の第2ピリオドにおいてビーム・バズーカを装備した機体が1カットだけ登場した。 ガンダムビルドファイターズトライ 第16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の準々決勝第3試合でツインテールとビーム・シールドの代わりにオーバーハング・パックとビーム・ライフルと34話で使用したバズーカを装備してガンイージ陸戦タイプ色に塗装されたガンダッシュブラスターが登場。使用者は宮城県代表天山学園のチーム「タイタン」のメンバーのナリタ・ヒカル。 スターウイニングガンダムのスターファンネルを正確に迎撃して牽制し、コアブースターからSD形態への変形を隙と見てサーベルを抜いて接近戦を仕掛けたが、脚部のみリアル形態として顎を蹴り上げられて怯んだ所を両脚でのハイパービームキャノンで撃墜された。 元々ガンイージのMSVとして背中にオーバーハング・パックを追加しただけのガンダッシュイージが存在しており、構成としてはそれと武装以外は同一と言える。 スーパーロボット大戦 『30』ではガンイージが登場せず、最初からガンブラスターとして登場。 自軍にはジュンコ、コニー、ユカ、オデロ、トマーシュが搭乗する5機が加入する。 他のシュラク隊隊員も生存しているが、パイロットとしては登録されず、「シュラク隊一斉攻撃」の演出で登場する。 【余談】 オデロ役は原作アニメでは中田雅之氏が担当していたが、一身上の都合により引退した後に発売されたゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRTS』や『スーパーロボット大戦30』では代役として福島潤氏が担当している。 関智一氏はトマーシュ役が初レギュラーだったが、次回作で主人公を演じることになったため、役を引きずらないようにするためにトマーシュの出番がなくなった…という説もあるが詳細は不明。 また、関氏は仕事量が非常に多いため演じたキャラのことをあまり覚えていないそうだが、トマーシュは初めてのレギュラーキャラなので覚えているとのこと。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/1171.html
Character Card [[ダークロア]] [[ヴァンパイア]]/イレイザー 1/2/2 ▼/チャージ1 No.0320 Rarity C Illustrator 河南あすか Expansion 魔術師の呪文 カード考察
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/3202.html
身長1メートル前後の2足歩行する吸血性の魔物。 無数の棘の様な背びれを生やし、赤紫色の肌、犬のような足、長いカギ爪を備えた手が特徴。 時折夜間に牧場に忍び込み、山羊等の家畜の首元に噛みつき吸血していく。 攻撃力は高くはないが動きは俊敏。 二本脚で素早く飛び跳ね、木に登って樹上から飛びかかる事もある。 群れる性質があり、集団で襲い掛かって来るので注意が必要。 関連 野人チューパ 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/syuzinnkou/pages/45.html
【主な活動時間と日日】 【自己紹介】