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一瞬でもボートが完全に宙に浮いた状態になるブラント。
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舟がひっくり返ること。 初めての沈はパニックになりますが、まずは落ち着くことが大事。サポートがいるでしょうから、フネもパドルも荷物も流されていいんです。自分の身体が一番大事。ディフェンシブスイミングを覚えてから、少しずつ沈の仕方も上手くなりましょう。 フリースタイルでは、遊んでるんだか沈してるんだか良く分からないので、スポットでプレイ中の沈は普通カウントしない。 ダウンリバー中に意図せず沈した場合を『マジ沈』と呼ぶ。 参照:沈脱
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ドロップをなるべく安全に落ちるためのテクニック。 ブーフとも言う。 ある程度以上大きなドロップを落ちるときには、直下に落ちると巻かれたりして危険なため、ドロップから前方に飛び出して(ブッフして)着水をする。着水地点では、ある程度気泡がボコボコ湧き上がっているので、着水の衝撃は緩和される。後ろに引きずりこまれないように、すぐさま漕ぎ出して、安全な場所に移動する。 ブッフをおこなうには適切なタイミングで、なるべく前方にブレードを突き刺し、そこに身体と艇をグイッと引き寄せるようにして、空中へ飛び出す。適当な岩などがあれば、それに引っ掛けてブッフすることもある。 クリークに行くためには修得しておきたい技術。
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Typhoon 森田恒陽さんが生み出した2008年New Trick。確かに台風のような回転力です。 参照:Youtbueの投稿ビデオ フォニックスモンキーの最後がループじゃなくてスペースゴジラということですね。
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パドルの構成要素で棒状の部分をいう。 大別するとストレートシャフト?とベントシャフト?の2種類がある。 ベントシャフトはちょうど手で握る部分が曲げてあり、手首の角度が自然になる様、工夫されている。腱鞘炎を防ぐなど体の負担を軽減する効果があるほか、ブレードの向きも把握しやすいメリットもある。曲げ方にはメーカ毎に工夫されている。 因みにストレートパドルは握る部分が僅かに潰されて断面が楕円状になっており、この感覚でブレードの角度を知る。 素材にはグラスファイバー、カーボン、プラスチック、木、アルミなどが使われる。 太さにもバリエーションが用意されているので実際に握ってみて選びたい。
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Rudder 舵のこと。 [1]パドルにラダーの役割をさせる技術。 スターンラダー、バウラダー。 [2]主にシーカヤックなどで用いられる装備(まさに舵)。フットペダルで操作する。 よほど穏やかな下流域でなければ、川では基本的に用いられない。 ファルトは着脱可能な場合もある。 kayak_drawing.jpg
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フリースタイルカヤック用のボート。
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川幅が狭まることなどにより、流れの本流上に立つウェーブ。 いくつか連続して立つことも多い。大きさと形によっては、そこでサーフィンも可能だが、一回落ちると戻って来れない「一発ウェーブ」であることが多い。
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フットブレイス(Foot brace) カヤックの中で足を置くところ。 初心者の頃、フットプレイス(Foot place)だと思ってたのは秘密だ。
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Porpoise (直訳するとネズミイルカ) ウェーブ技。 サーフィン中に完全に水没して、再浮上する技。 ウェーブ上をトップからボトムへ真直ぐ走って、ループのとき同様、グイッと両足で踏み込む→スプレースカートまで水が被ったら、上半身を後方に投げ出して、エンダーしないようにする→ボートも身体も完全に水没して、顔の上からスターンまで水が通り抜けていったら、今度は膝を引き付けて上半身を起こして、水面上に浮上する。 EJの解説と動画