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別名:八溝ウェーブ 水位チェックは小口水位計 ベスト水位は1.1〜1.3 栃木県・那珂川 八溝大橋より上流側、左岸寄り。 武茂川との合流地点よりちょい上流。 地図 鮎釣りシーズンには、上流下流の見える範囲に釣り師が100人近く入っているが、スポットだけはポッカリ空いている。(近くまで来る釣り師はいる。) 駐車スペースから川まで十数メートルと、アクセスが楽。 大きくはないが、遊びやすいウェーブ。 すぐ近くに、八溝温泉がある。10分ほど車で走って、ゆりがねの湯の那珂川を望む露天風呂に入るも良し。
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Stream Out 流れ(Stream)から出て(Out)エディに入る、の意だが和製英語であり、海外ではエディキャッチの方が通じるらしい。 対義語: ストリームイン
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スターンのこと。
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ピロエット(Pirouette) 初めて知ったとき、なるほどコミカルな動きだからピエロットって言うんだな~と思っていたのは秘密だ。 バウあるいはスターンを水に沈めて、その部分を通る鉛直線を軸にしてクルリと回る技。それぞれバウピロエット、スターンピロエットと呼ぶ。最近はバウスクリュー、スターンスクリューと呼ぶ人の方が多いみたい。 バレエダンサーが片足で爪先立ちして、その足を軸にクルリと回るのもPirouette。ただしバレエではピルエットと呼んでいる。
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スプレースカートの略称。
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Spray Skirt 略称:スプレー 水が艇内に浸入するのを防ぐために、乗り手の胴と艇のコーミングの間に装着する。 ホワイトウォーター用のスプレーは、基本的にネオプレンで出来ており、コーミング周りの防水性が高く、腰回りでも密着している。また、ケブラー繊維などを織り込み、強度を上げているスプレーもある。 526_th.jpg ファルト用のスプレーは、防水生地で出来ており、下図のように、腰回りは緩く、サスペンダーで肩から吊り下げるものがものが多い。 182147.jpg カヤッカーが陸に上がったときに女性のスカートのように見えるため、一般人からすると異様に見える最大の理由かもしれない。カヤッカー達自身は、この姿に慣れきってしまっているので、変な姿だとは全く感じていない。
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川の中でも流れの激しいところ。 空気と混じり合って文字通り白く見えるのため、こう呼ぶ。
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グラブループ(Grab loop) 船体の前後やスプレースカートに設けられた、リング状のひもや金具を総じてこう呼ぶ。ひとの手で掴むのにちょうどよい大きさに作られている。取っ手。「グラブ」は「掴む」で「ループ」は「輪」。 分かってんだけど、グラフループって言っちゃうんだよなぁ・・・。 ubolt3.jpg
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川を旅すること。 宿泊を伴うダウンリバーのことだが、 ワンデイツーリングなんて言葉もある。 距離や勾配によって、なんとなく使い分けているような感じ。 川旅っぽい場合には日数によらず、ツーリングなのだろう。
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Portage 艇を担いで、陸路を歩き障害物を越えていくこと。直訳しても「陸路輸送」。 ダウンリバーの際、堰堤や滝、そのパドラーにとって難易度が高すぎる瀬など、艇に乗ったままでは越えられない障害物がある場合におこなう。 カヤックを水に浮かべたまま障害物を越える場合には、ライニングダウンと呼ぶ。