約 2,461,673 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8872.html
このページでは【カスタムロボ(ゲーム)】?のキャラクター、 シノノメ を解説する。 【ファイアーエムブレム if】のキャラクターは【シノノメ(ファイアーエムブレム if)】を参照。 プロフィール 作品別 おもなセリフ BGM 元ネタ推測 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール ミナモ 他言語 種族 【人間】 性別 男 職業 総帥・コマンダー 所属 闇組織ドレッド 初登場 【カスタムロボ(ゲーム)】? 闇組織ドレッドの総帥であるマントを身につけ、髭と左目に傷を持つ中年男性。 作品別 【カスタムロボ(ゲーム)】? ノジマビルでの闇バトルの調査時、会場の奥でホムラと会話しているところを盗み聞きする形で顔見せ。 闇組織ドレッドのアジトでは四天王を倒した後に登場。ステージを変えて2回戦うことになる。違法パーツフル装備ながらも2連戦出来るあたり実力自体も低くない様子。 バトルではシノノメボムで横に吹き飛ばされた後にシノノメガンを当ててくる戦法に注意。この戦法で灼かれたプレイヤーも少なくないだろう。 【カスタムロボV2】? 激闘編「ドレッドのやかた」で登場。 実は前作含めガンはシノノメガンしか使ってこない。 おもなセリフ 「ワタシは…もはや…旧世代のコマンダーなのか…」『V2』激闘編「シルバータワー」より。主人公に敗北後この言葉を残す。かなりショックだったようだ。 BGM …もっと強敵現る初代での2戦目のBGM。四天王戦及びシノノメ1戦目BGM「…強敵現る」のアレンジ。 元ネタ推測 東雲 関連キャラクター 【ゾラ】? 【ゴウセツ】 【ミナモ】 【ホムラ(カスタムロボ)】 【スバル】 余談 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/tnk_hoppou/pages/229.html
カスタムロボ V2 64で発売されたロボ対戦アクション、カスタムロボの二作目。 ロボ、ガン、ボム、ポッド、レッグの5種類のパーツを自由に組み合わせてロボを作成して相手と対決! 個性的なパーツばかりで、パーツを替えればロボの性能もガラッと変わり、ロボの見た目や攻撃方法も全く異なったものになるため、パーツを替えながら遊べばかなり飽きにくい。 アクション自体もただ動きまわって撃つだけではなく、ボム・ポッドをバラ撒いて相手を追い詰めた上でガンでダメージを与える、等戦術を組み立てる必要があり、シンプルな割に奥が深い。ガチャプレイで適当に撃ちまくっても良し、真剣にカスタマイズしてギリギリの対戦をするも良しと懐が深い。 現在WiiでVC配信中。 磯野ーカスタムロボやろうぜ!え?スマブラ?う、うん… ロボ シャイニングファイター型 エアリアルビューティー型 ワイルドソルジャー型 メタルグラップラー型 トリックフライヤー型 セクシースタンナー型 リトルレイダー型 リトルスプリンター型 ファニーオールドマン型 ファッティバイス型 ストライクパニッシャー型 バーニングビースト型 ガン(整備中) ボム(整備中) ポッド(整備中) カスタマイズサンプル テクニック・用語 レシオ表(整備中)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54245.html
登録日:2023/05/28 Sun 16 42 03 更新日:2023/06/07 Wed 17 24 19 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 カスタムロボ カスタムロボV2 モテモテ 主人公 喋る主人公 子供らしからぬスタミナ 新旧主人公対決 無口 「でもね、アタシをガッカリさせるような戦いは見せないでよね。それが勝者の義務ってもんよ」(友人のカリン談談) 「お、おじい様が変なことを言っても、ま、真に受けないでくださいね?」(ラムダ・コーポレーション社長令嬢、カトレア談) 「もし大会でお兄ちゃんと○○君があたったら…○○君を応援しようかなぁ、なんて思ってるの」(友人のユリエ談) 初代カスタムロボの主人公。頭に巻いたバンダナがトレードマークの青髪の少年。作中舞台の町には引っ越してきたばかり。父親は小説家、母親は医者をしている。 誕生日に母親からシャイニングファイター型のロボ「レイ」をプレゼントされたことで、カスタムロボの世界に足を踏み入れることになる。 プレイヤーの分身としての立場のため、初代作中では一言もセリフを発することは無い。(選択肢による意思表示の場面はいくつかあるが) いとこのシンイチとその幼馴染であるカリンの2人を中心に数々のバトルを経験することでメキメキと腕を上げていき、 あらゆる大会で功績を残すなど、作中においても急速に実力を伸ばす天才コマンダーとして名が知られていくことになる。 尚、次回作とは異なり使用ロボはレイで固定となっているため、 ストーリー内では初めて貰ったロボが正真正銘のパートナーというイメージが一際強い主人公でもある。 上述した「天才的なカスタムロボの才能を持った少年」以上のイメージに乏しく、 良い意味でも悪い意味でも何かと不憫で人間関係にも難があった次回作主人公と比べると際立った印象は薄いかもしれない。 尤も、エンディングの最後の最後であるキャラクター相手に思わぬリアクションを見せてたりするが。 あと、カリンを始めとしたカワイイ女の子たちの影がやたらとチラつくモテモテ君だったりもする。 以下、ネタバレ含む。 ◆シナリオでの活躍 序盤~市民大会編 上述の通りレイを手に入れたことによりカスタムロボの世界へと身を投じることに。 当初は初心者故に、いとこのシンイチに先導される形でロボステーションでコマンダーデビュー。 その後も公園でのカリンとの出会いとバトル、学校での理論派コマンダーのリヒトとのバトル、 後日にはカリンによる特訓やら同じくコマンダーデビューを果たした不良少年ハヤオとのバトルなどを通じて腕を磨いていく。 そして初の公式戦となる市民ホールで開催される市民大会に参加。 この先長い付き合いとなる自称宿命のライバル、フカシとのバトルを皮切りに、 シンイチ、ハヤオ、リヒト、前回優勝者のカリンといった強敵たちを次々に撃破していき、見事優勝を果たすことになる。 中盤~スーパーコマンダートーナメント編 市民大会優勝の褒賞として、ラムダコーポレーション主催のスーパーコマンダートーナメント、東西ブロック両方への参加権を得た主人公。 主人公に続くように飛躍的に腕を上げていくハヤオとのリベンジマッチ、フカシとその取り巻き2人による公園占拠事件、 そのフカシのゴタゴタに巻き込まれる形でのラムダコーポレーション社長令嬢カトレア主催の園遊会への乱入、 突如現れたアメリカ出身の実力派コマンダー、ジェイクとのバトルなどを経て迎えた大会当日。 東ブロックのアイスエリアではまたしても登場のフカシ、主人公のデータ分析を完璧に終えたと豪語するリヒト、 園遊会乱入事件で主人公に目を付けていたカトレアなどを破り優勝。 西ブロックのバーニングエリアでは一回戦でレギュレーション違反のパーツを使ってきた謎の大男ゴウセツとの一悶着もあったが、 本気を出したジェイクや既にカリンすらも退ける程に実力を付けたハヤオも倒しこちらでも優勝。 実力派コマンダーが数多く集うスーパーコマンダートーナメント東西ブロック制覇という偉業を成し遂げたことにより、 この頃から世間一般にも期待の天才コマンダーとして名が知られていくようになる。 後半~グレートロボカップ予選編 東西ブロック制覇の実力者として、グレートロボカップ前回覇者である最強コマンダー、マモルとのエキシビジョンマッチが組まれることになる。 直前、腕を上げていく一方で自身は負け続きになってしまいスランプに陥っていたカリンとの再戦やら、 マモルとのエキシビジョンマッチを横取りしようとしてきたフカシとの一騒動があったりもしたが、無事にエキシビジョンマッチのイベント会場に到着。 ところが、バトル開始直前にマモルの妹であるユリエが突如として体調を崩してしまったことにより試合は中止となってしまう。 突然の事態にどうしたものかと頭を悩ませるイベント運営陣だったが、そこへ颯爽と現れたのが神出鬼没の中年コマンダーのロボキチ。 マモルとのエキシビジョンマッチに代わりロボキチとの連戦をこなすことで一先ずイベントは終了という形に。 その後はマモルのライバルである流離の凄腕コマンダー、ジロウとのバトルや、 容体に大事なかったユリエと一緒に帰路を共にしたことで仲が深まるといたイベントも経て、 遂に主人公はカスタムロボ最高峰の大会であるグレートロボカップの地区予選に参加することになる。 しつこく挑戦してくるフカシ、母親の助手であるホムラの甥っ子を名乗る謎の少年スバル、 シンイチをアドバイザーに更に腕を磨き、マモルとのバトルを夢に闘志を燃やすカリン、 そして決勝ではようやくエンジンが温まり本気になったジロウをも撃破。 地区大会優勝を果たし、準優勝のジロウと共に本選への出場を果たすことになった。 闇組織ドレッド暗躍~グレートロボカップ本選編 グレートロボカップ本選を間近に控える中、ある日主人公たちは学校裏の倉庫で謎のロボが暴れているのを発見。 主人公によって鎮静化されるものの、それは未だ実用段階には至っていない筈の自律機動型ロボであった。 そしてその自律機動型ロボを操る闇コマンダーで構成された闇組織、ドレッドの暗躍が本格化していくことになる。 大会で戦ったゴウセツやスバル、主人公の母の助手であるホムラなどもまたドレッドから派遣された幹部であり、 ホムラは主人公の母が密かに研究を進めていた医療用ナノマシンのデータを強奪していってしまった。 ドレッドの更なる情報を得るために、カリンの兄にしてロボティクス・マガジン記者であるアキラと共に闇バトルの会場に潜入捜査に赴いたり、 そこでスーパーコマンダートーナメント以来登場せず、闇バトルに身を落としていたリヒトとのバトル、 逃亡中に更なるドレッドの幹部、ミナモとの激闘を繰り広げたりもした中、遂に訪れるグレートロボカップ本選当日。 せめてこの時くらいは悪の組織のことなど忘れてバトルに集中しようとする主人公であったが、 息を切らして会場に乗り込んできたカリンが告げたのは、以前強奪された医療用ナノマシンの検体であったユリエがドレッドに誘拐されたとの報。 居ても立ってもいられない主人公たちは、実は嘗てドレッドの一員であったロボキチの手引きによりドレッドのアジトへと突入。 数多くの闇戦士たちやドレッドの一員にまで落ちてしまったリヒト、四天王であるゴウセツ、ミナモ、ホムラ、スバル、 そしてドレッド総帥シノノメとの連戦といった激闘を潜り抜け、見事にユリエの救出に成功しドレッドを壊滅させた。 突然の大騒ぎにより本選出場者の大半が欠場となってしまったことで、 ラムダ・コーポレーション会長の取り計らいで1週間後に改めて本選が開催。 ドレッド壊滅の一翼を担った功績を盾に出場権をゴリ押しで獲得したフカシを始め、 ジェイク、カトレア、ジロウ、ハヤオといったライバルたちを次々撃破。 そして遂には前回チャンピオンであるマモルすらも退け優勝。 グレートロボカップ本選覇者という名実ともに最強のコマンダーとしての栄誉を勝ち取ったのだった。 ストーリーでの活躍はここまででエンディングを迎える。 そしてエンディングのラストでは無事に体調を回復させ、晴れてコマンダーデビューを果たしたユリエの姿があったのだが、 彼女との初バトルの権利を巡ってハヤオやカリンとすったもんだの大騒ぎになった挙げ句に、側にいたケンちゃんにそれを横取りされるなどという、 本編中からは考えられないような何ともお茶目で年相応なやんちゃっぷりを見せたりもしていた。 ◆カスタムロボV2での活躍 キミが今年のちょうせん者の○○君だね。よろしく。 ボクもはじめてのぼうえい戦でちょっときんちょうしてるんだ。 …キミ、もしかして前にどこかで会ったことあるかな? 初代から1年後が舞台となるV2においては、マモルを破った新チャンピオンとして存在が示唆されていたが、 激闘編におけるグレートロボカップ本選でまさかの登場を果たすことに。それもセリフ付きで。 性格はこれといってクセの無い、礼儀正しい好青年といったところ。 同じように短期間で才能を開花させたV2主人公には何かシンパシーを感じたのか、試合前に上述のような質問を投げかけている。 使用ロボはもちろんレイ。カスタマイズはスナイパーガン、ディレイボムC、ジャンピングポッドB、スタビライザーレッグ。 前作主人公にして現チャンピオンということもあってか、この試合におけるCPUには別格の補正がかかっており、 ボムとポッドを的確にばら撒き、スナイパーガンによる的確な鬼スナイプを決めてくるため苦戦は必至。 激闘の末に見事打ち破ると、V2主人公を新チャンピオンとして盛大に祝福してくれる。 そしてこの時にレイのデータも入手できる。 うーん、やられたぁ! 早くも世代こうたいかな…。 でも、いい試合だったね。○○君、おめでとう! キミが新しいチャンピオンだよ! ◆余談 実年齢恐らく10代前半程度の子供でありながら仲間と共に悪の組織に侵入し、しかもその後は単身で突撃。 その上で現実の肉体にダメージがフィードバックする闇コマンダー複数名とのバトルを潜り抜けた上で、 違法パーツフル装備という危険極まりないドレッド四天王及び総帥シノノメとの連戦すらも涼しい顔してこなしているという凄まじい実力を発揮していたりする。 アジト潜入前から多くの妨害を受けていたV2主人公にはバトル総数こそ劣るかもしれないが、 こっちもこっちでやってることが本当に子供かと疑いたくなる変態っぷりであろう。 追記・修正はドレッドを潰してグレートロボカップで優勝してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GX主人公もポリス隊に協力したばかりに2度も爆殺されかけたり、BRの主人公は父親が秘密結社のボスだったりと大変な立ち位置になってるからV2まではまだ平和だったのかも -- 名無しさん (2023-05-28 20 44 37) どこかで会ったことあるかな?はV2主人公じゃなくてプレイヤーに言ってそう -- 名無しさん (2023-05-29 03 24 45) 確かGXだったかで述べられていたが、V2の以後に留学していると言われていたな。 -- 名無しさん (2023-05-29 16 28 06) 激闘でもカトレア本人から彼らしき人物の存在が語られるね。あっちでも留学とかしてるのかな? ↑3激闘だと主人公は復讐の道具?にされかけるし、カスタムロボの主人公ってのは苦労人が多いようだ… -- 名無しさん (2023-06-07 17 24 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8833.html
このページでは【カスタムロボV2】?のキャラクター、 ケンゴ を解説する。 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】のキャラクターは【ケンゴ(アニメ版ポケットモンスター ダイヤモンド パール)】を参照。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ケンゴ 種族 人間 性別 男 年齢 不明 所属 無所属→タクマ塾→秘密結社ゴライアス→無所属 職業 コマンダー 初登場 【カスタムロボV2】? ツルギ?と【ヤイバ】?の兄である緑のロングヘアーの男。 劇中ではタクマ塾での特訓中の事故で亡くなったと言われているが…。 作品別 【カスタムロボV2】? 初登場作品。当初は事故で亡くなったと言われており、自宅のホロセウムデッキが勝手に起動することが心霊現象扱いされていた。(*1) その後、秘密結社ゴライアスのタクマ塾襲撃に際して【タクマ】?から力を求めてゴライアスに闇落ちし、それを彼の親に言えずに嘘をついていたことが語られる。 それはそれで大問題である その後、ゴライアスアジトの牢屋でやつれた姿で閉じ込められていた。曰く自分が間違っていたことに気づいたがそれを良しとはしないゴライアスに幽閉されたとのこと。 解放後はゴライアスの【闇戦士】?4人を瞬殺し、独自に行動を行う。力を求めて溺れたツルギとヤイバに対し謝罪を行った。 激闘編では本人とのバトルが実現する。 【カスタムロボGX】? 【カスタムロボ バトルレボリューション】 激闘編で彼の再現データが登場。 おもなセリフ 「ホロセウムの貴公子ジャベリンのきれあじを見よ!」戦闘開始前の決め台詞。『BR』では「切れ味」と漢字になっている。 元ネタ推測 ストライクバニッシャー型が武器の名前が由来のため操る彼も剣からとったとのこと。 関連キャラクター 【ジャベリン】? 【ツルギ(カスタムロボV2)】?【ヤイバ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/269.html
カスタムロボ バトルレボリューション 任天堂 開発 ノイズ 発売日 2004年3月4日 価格 6,090円 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ22より 452 :名無しさん必死だな :2006/01/28(土) 20 31 29 ID 6UFuXT5s そんなにアレ評判悪かったのか? V2は神ゲーをそのまま進化させてあって神以上の出来だったが 456 :名無しさん必死だな :2006/01/28(土) 20 43 23 ID H+4jS+pk 452 俺は買ってないが、買った友人がカスタムロボはGCでは出ていないと言ってた。 …ノイズが担当したバトル部分はイイらしいがシナリオが中途半端にびごーでいみふめだったらし 473 :名無しさん必死だな :2006/01/28(土) 21 22 57 ID RfNaQICD 452 シナリオがアレな感じだったり、デザインがアレだったり キャラを見失いやすくなったり、ロボの種類減ってたり… V2までのB級映画並の「町内世界征服」なノリが好きだった… 474 :名無しさん必死だな :2006/01/28(土) 21 28 06 ID OyLgg+Tf バランスを取るためにロボの種類を減らしたような事を言っていたが ぶっちゃけ余計バランスが悪くなってるんだよな>BR まぁ基本システム自体は一緒だから全く面白くない訳ではないんだが 元々悪の組織ともいちいちロボバトルするってのはコロコロ的なノリだから全然許せてた訳で 中途半端にまじめなストーリーになっちゃったせいで違和感爆発 475 :名無しさん必死だな :2006/01/28(土) 21 31 37 ID wZA3xs9B もっとぶっちゃければGBAのGXと平行で手が足りなかったのかと。 あとストーリーはロボトミー肯定みたいなノリのオチがちょっと……。 477 :名無しさん必死だな :2006/01/28(土) 21 35 40 ID 2+lEoCYS バトレボはコージ氏がシナリオ書いてないんだよな。 プレイヤーが予備知識として知っておくべき事がどんでん返しの手前で知らされたり、 説明話だけで二回もセーブあったり。もうワケ分からん。 DSだとコロコロ的ホビー漫画なノリに戻ってるといいんだが。 479 :名無しさん必死だな :2006/01/28(土) 21 43 42 ID jMMlSM2m GC好きの俺でもカスタムロボ、1080゚、WRはちょっと残念だったと思う… 前作が神掛かってたせいであって凡作と言えるレベルにはあるんだが… どれもグラフィックしか良くなってないんだよね。 バトコロに関してはそれすら弊害になっちまってるし。 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ31より 509 :名無しさん必死だな :2006/03/15(水) 23 22 56 ID bRdNigt3 カスタムロボはGCもGCで面白い 513 :名無しさん必死だな :2006/03/15(水) 23 29 27 ID 2aPLn0Nx カスタムロボBRはGCソフトの例に漏れず「悪くないんだが前作が神過ぎた」ゲーム。 とにかくV2の出来が凄すぎた。世界観とかも64のが好みだし…。 519 :名無しさん必死だな :2006/03/15(水) 23 34 00 ID 0fnQHHzz カスタムロボGCはアクションパート云々より世界観の変化と激闘編の浅さがなぁ… 世界観は無印V2のほうがいいと思う。あの子供のおもちゃ的スタンスがよかったんだが… 後エフェクトを少し懲りすぎて見づらくなってしまったのが…世界感にもいえるけど、 どちらかというと安っぽくいアニメ調な感じに仕上げてほしかった FPS視点は面白かったが(ちょっと酔うけど)
https://w.atwiki.jp/kasutamurobokouryaku/pages/18.html
リンクについて 当サイトは、TOPにも書きましたが、リンクフリーです。 バナーは下の方ににありますので、必ずお持ち帰りでお願いします。 相互リンク条件 ●管理者が、カスタムロボに少しでも興味のある人。 ●サイトに、カスタムロボ関連のコンテンツが、2個以上あるサイト。 ●掲示板が荒れていないサイト。 スパムがある場合は断らせていただきます。 以上です~。 バナー(管理人が不定期に追加していくと思います。(蹴 )必ずお持ち帰りで
https://w.atwiki.jp/kasutamurobokouryaku/pages/11.html
当サイトは、兄弟で2つのサイトを運営しており、2人とも、同じチームに属しております。 チームメンバー規約 このサイトでは、以下の条件を満たしており、なおかつ以下に記される「規約」を守れる方々のみを集って、「激闘!カスタムロボ」の団体チームを形成しております。 条件 1、激闘!カスタムロボを持っている。 2、WI-FI環境が整っている(WI-FI通信が「自宅」で可能、DSステーション等への通いは×) 3、シャイニングファイター~ライトニングスカイヤー型までの種類のロボをそれぞれ一体ずつは持っている。 4、ソウルブーストが使える。 5、指定される時間に通信が可能であること。(主に夜) チームメンバー規約 1、指定された時間に必ず集まることができる(用事等が入ってしまっている場合は別) 2、他サイトとの交流戦には、禁止パーツが設けられ、それに対して不平、不満を言わないこと 3、たまに、チーム練習として対戦等を行なうが、それに対して不満を言わないこと。 4、毎週水曜日には、必ずチーム専用掲示板を覗くこと。 以上です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25744.html
登録日:2012/06/21(木) 20 19 21 更新日:2024/08/10 Sat 21 07 12 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 カスタムロボ カスタムロボV2 不遇 主人公 女装 妹持ち 子供らしからぬスタミナ 新旧主人公対決 朝食抜き 無口 男の娘 「お兄ちゃん、きょうだいがフーちゃんだけじゃつまんないんでしゅね!?」(妹のフタバ談) 「…この間のユリエとのデート、どうだった?」(ライバルのツルギ談) 「ツルギよぉ、どうでもいいけど、何だよそのユリエとデートって話は?」(ライバルのヤイバ談) 項目名の通りカスタムロボV2の主人公。片鍔の帽子がトレードマークの青髪の少年。母親と妹のフタバとの3人暮らしで舞台となる街には引っ越してきたばかりである。 母親がカスタムロボに対していまいち理解が無い故にロボを買ってもらえなかったが、懸賞でシャイニングファイター型のロボ「レイⅡ」を手に入れたことによりカスタムロボの世界に足を踏み入れることになる。 前作主人公と同じでプレイヤーの分身という立場故か作中では一言も言葉を発さない。しかしゲンタやタイヘイを始めとした大勢の友人やライバルと戦う中でメキメキとカスタムロボの腕を上げていくことになる。 なお、前作と違ってストーリー中でもレイⅡ以外のロボを使用することが可能となっている。 …しかし無口で従順なのをいいことに友人2人にしょっちゅう押しかけられたり、自宅が浮浪者の溜まり場と化した挙げ句自分の朝食の準備を忘れられたり、ユリエに顎で使われたり、挙げ句女装させられたり、残念なイケメンと化したツルギに無茶苦茶な言いがかりをかけられたりと、色々悲惨な目にも遭っている。 その悲惨さは本家wikipediaにも言及されてしまうほど。 更にいえば激闘編ストーリーまで含めても、歴代主人公で女の子の影が無い主人公は彼のみ。 一応V2もヒロインはユリエということになっているのだが、彼女は彼女で初代主人公(=V2で言うロボカップ決勝で登場するチャンピオンの事)の事を思っているのが示唆されたり、 カリンやカトレアなんかもその類いで、ナナセはナナセでタクマとお似合い(トラジ談。GXでは早く結婚しないかなと言われる程お似合いなようだ)なようで、フタバは妹なので…… 残るはミナモだが、バトル勝利後によく見るとかわいいと言われるが、特に進展はない。 以下、ネタバレ含む。 ◆旅立ち編での活躍 序盤〜サンデー・マッチ編 上述の通りレイⅡを手に入れたことによりカスタムロボの世界へと身を投じることに。 ロボステーションで出会った友人であるゲンタとタイヘイに連れまわされる中 ロボステーションやバトル・スクウェア、更には嘗ての闇バトルの会場跡地など様々な場所でバトルを行い腕を磨いていく。 そんな中、ロボステーションの所長であるロボ博士に目をつけられ歴代の優秀なコマンダーのホログラム(前作のキャラ達)とのバトルも経験していく。 そして、ロボ・ステーションで開催されるサンデー・マッチに参加することになるのだが、決勝の相手であるタクマ塾の女幹部ナナセが突如として決勝を放棄する。結局主人公が繰り上げ優勝するも、その顔に喜びはなかった。 タクマ塾編 ナナセの棄権に納得のいかないゲンタに半ば強制的に引きずられる形でタクマ塾に殴り込みをかけることになる。最初はコッソリ侵入しようにも失敗。(この時、前作を知る人間にはどうしてこうなったな変貌を遂げたユリエと接触) 対策を練る為にロボ博士の下を訪れた際に出会った、ジロウの紹介によりタクマ塾へと向かい、塾生とのバトルで適正を認められてタクマ塾へ入門。 そこでも更に腕を上げてていき、街で凄腕のコマンダーとして有名なコマンダー3兄弟のヤイバやツルギにも目をつけられるほどの腕前となっていく。 遂には塾卒業の連続バトルで幹部のトラジ、ナナセ、そして塾長のタクマすらも撃破し、「Vコマンダー」の称号を与えられる。 そして仲間の塾生に見送られながらタクマ塾を卒業する。 マリンパーク・フェスティバル編 タクマ塾卒業後も多くのバトルを経て、作中では2つ目の大会となる「マリン・パークフェスティバル」に参加。 しかし参加申し込みが過ぎていたため、コネを持つジロウの出した課題をクリアし参加することに。 こっそりデュアルダイブの練習をしていたゲンタ&タイヘイ、主人公に勝つために研究をしていたユリエ、コマンダーとして復活したヤイバを倒し(ついでにビビりの少年も)優勝。 表彰式にフカシと彼のペットのイルカであるクレオパトラの乱入があるも難なく撃破。今度こそ実力での優勝を果たす。 ゴライアス編 ある日突然タイヘイが催眠術にでもかかったかのように夜中に謎の行動を取る。主人公がこれを撃破し、原因がタイへイのロボに仕掛けられた催眠チップであることを突き止める。 そして操られていた際にタイヘイがタクマ塾に向かおうとしていたことを情報源に主人公たちはタクマ塾へと向かうも有益な情報は得られずに終わる。 しかし翌日、塾の生徒の大半がタイヘイと同じように操られてしまい、その原因の大元である秘密結社「ゴライアス」が登場。彼らと戦うことになる。 主人公は仲間と協力し、ゴライアスに下ってしまったツルギとヤイバの駆る違法ロボ「ベイオネット」や、操られたジロウ、元ドレッドの科学者であるホムラ、人質を取られてバトルを強制された本気のタクマ、更には幹部であるコテング、ボロンジ、ロウガといった強敵たちを次々と撃破。 そして総統ロクドウが用意した切り札である自律巨大違法ロボである「ジェイムスン」、実はロクドウの娘であったナナセが駆る違法ロボ「メイジェル」をも倒し、ゴライアスを壊滅させた。 ここで一旦エンディングを迎え、旅立ち編は終了する。 余談だがこのゴライアス編で主人公への負担はかなりのものであり バトルするだけで負担がかかる違法パーツを装備している相手とのバトル 危険なホロセウム外でのバトル 同行者が戦闘不能だったり実力的に敵に歯が立たなかったりするためその分主人公にバトルが回る これまた負担のかかる遠距離ダイブとその状態でバトル その後コロシアムで違法パーツフル装備のホムラの自律機動型ロボとバトル、ユリエが挑発をして怒らせたため余計にもう一戦バトル コテングとボロンジや違法パーツを装備したジロウやヤイバとツルギとのバトル ロボのダメージがコマンダーにも伝わるホロセウムを使用した本気のタクマ、弱った所を狙ってきたロウガ、ジェイムスン、違法パーツフル装備のナナセとの連続バトル これをほぼ休み無しで続けている。熟練コマンダーですら疲弊するほどなのにプレイヤー操作とは言えホントに子供か疑いたくなる。 前作のマモルや今作のユリエは20戦でも無茶苦茶扱いされるが主人公はそれ以上の数をこなしている。タクマ塾にゴライアス幹部が現れたときからカウントすると、だいたい30戦ほど戦ったことになる。(違法パーツ戦含む) とは言え、会話内容を見る限り疲労はあるようだ。 基地潜入手前の出来事のビクトリーウェイでゴライアスを追っている時は連戦のため体力を消耗し逃げられているため体力が尽きない訳ではないようだ。 ◆激闘編での活躍 その名の通り激闘編では「ノン・リミットバトル」「パーツとりあげバトル」「パーツレンタルバトル」の3つのルールの下、数多くのバトルフォートで旅立ち編以上の激闘に身を投じることになる。 ゴライアスを壊滅させているためそれなりに有名人。 ハヤオやリヒトといった前作のキャラも多く登場する中、自分とそっくりの偽主人公の登場や、前作の悪役であるドレッドの復活などといったストーリー性もそれなりにある。 (因みにユリエとのデートやそれに伴うツルギの残念なイケメン化、主人公女装イベントなどのネタ要素も満載) 多くの強敵を撃破し、更にはカスタムロボの最高峰の大会である「グレート・ロボカップ」をも制覇する。 因みにこの際、前作の主人公がチャンピオンとして登場しなんと普通に喋る やはり前作主人公及びチャンピオンだけあってかなり強い 人によっては鬼門となるかもしれない その水面下で密かに復活を遂げようとしていたドレッドとゴライアスを単独でまとめて撃破。この時に違法パーツ一式を入手しますます手がつけられない存在となっていく。 そして嘗てのチャンピオンであったマモルや、ブロンズ、シルバー、ゴールドの3つの隠しタワーをも攻略。ゴールドタワーの最後の相手である偽主人公とも決着をつけた。 因みに、女装した主人公は周りにバレずユリエや妹が嫉妬しツルギが褒めるほど可愛い。まぁナナセには見破られてしまったが 案外中性的な外見なのかもしれない またこの際、男であることを悟られないため名前の最後に必ず「子」がつくようになる。 追記・修正はドレッドとゴライアスを潰してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 女装の姿のまま帰らされてる時はあっちこっち見ながら挙動不審なのが面白かった。天然なママにも多分褒められてるんだろうねあの後。ツルギに勝負挑まれた時はドン引きだったろうなぁ -- 名無しさん (2014-05-13 00 10 18) シリーズ中で唯一特定の女性キャラに特別な好意を持ったり、持ってもらったりがない主人公なんじゃ?ユリエにはこき使われ、ナナセにはタクマがいるし、フーちゃんは可愛い妹だし -- 名無しさん (2014-05-17 15 17 32) ↑その妹すらワガママ女側につく模様 -- 名無しさん (2014-05-17 16 39 16) 激闘編じゃ押しかけるのを受け入れまくって主人公の分を用意してなかったのをママさんも流石に反省してたな -- 名無しさん (2014-05-17 16 47 18) 「一戦ごとに進化してるようだ」とか言われてるし、シリーズ中でもトップクラスの化け物かも。マモルだろうが前作主人公だろうが、ジェイムスンだろうが誰も止められなくっていく印象。馬鹿な格好(女装)してても強いんだねbyナナセ -- 名無しさん (2014-08-29 21 39 58) にしても喋るわけでも選択肢や行動によってルート等が変わるわけでもない一本道ストーリーの主人公なのに項目があるとか何気にすごいな。 -- 名無しさん (2014-11-09 20 15 20) コウシロウには負けたようだがな。インフレしてたから仕方ないが。 -- 名無しさん (2015-04-06 20 56 50) 初代、V2の主人公は改めて見ると化け物なんだなと…初代は美女三名から好意持たれるとか? -- 名無しさん (2017-03-18 16 02 34) 初代はユリエとカトレアから行為は持たれてるのは確定だけどカリンはどうだったっけ。そういうのなかったような。V2に比べると初代はリア充な感じだな -- 名無しさん (2017-11-08 02 36 57) ↑元気系のカリン、(初代の時点では)清楚系のユリエ、お嬢様キャラのカトレア、妖艶なお姉さんミナモ…と、小学生向けのゲームにしては女性キャラのバラエティが豊富な初代。それに比べてV2は園児の妹、激変したユリエ、タクマの嫁のナナセくらいしかいないという女っ気のなさ。 -- 名無しさん (2020-02-15 02 13 44) Wikipediaにすら書かれるぐらい不遇というか不幸な目に会ってる。シリアスな方向ではないんだが、その分余計に悲惨かもしれない -- 名無しさん (2021-11-08 19 54 06) V2の悪の組織のゴライアスって女性の関係者ナナセ除けばモブ戦闘員しかいないんだよな。自宅への押しかけられっぷりは4コマ漫画で「タクマ宿行ったらごはんがちゃんと食べられる」ってネタにされてた程。偽物が暴れ回って評判下げられるわと不遇要素には事欠かない。 -- 名無しさん (2022-07-22 08 37 42) 改めてV2やって思ったが他作品と比べると仲間にも恵まれてない…タイヘイはともかく終始振り回しっぱなしのゲンタが酷い… -- 名無しさん (2022-08-04 20 17 22) 歴代主人公の中でも人間関係は不遇気味だけど才能と自分を伸ばしてくれる人たちには恵まれてる印象はあるな。ジロウや博士は勿論、ゲンタも最初は経験積ませるように動いてくれるし。一番酷い目に遭ってるのは何度も殺されかけるわ、悪の組織に拒否権なしに引き込まれそうになってるGXな気がする。 -- 名無しさん (2024-01-24 22 11 37) ユリエに「私が認める3人目のコマンダーにしてあげる」と言われてたが残り2人はマモルと初代主人公なのかな -- 名無しさん (2024-01-24 22 24 20) せっかくなんだしミナモとフラグ立って欲しかった -- 名無しさん (2024-08-10 21 07 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kasutamurobokouryaku/pages/26.html
リンク集 管理人 キツツキさん 小説がメインのサイト。 管理人の鳥さんは(マテ カスタムロボを持っています^^; 対戦よろしくです(ぁ
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7686.html
このページでは【カスタムロボV2】?のキャラクター、 ナナセ を解説する。 ポケモンマスターズ EX?のキャラクターは【ナナセ(ポケモンマスターズ EX)】?を参照。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 元ネタ推測 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール ナナセ 他言語 種族 【人間】 性別 女 年齢 不明 職業 幹部 所属 タクマ塾 初登場 【カスタムロボV2】? タクマ塾幹部の1人。クールでプライドが高い性格の女性。身寄りがないらしく、タクマ塾に住みついて入門者の指導をしている。 ファンのある1人の少女からは少々危なっかしいレベルの好意を持たれている。 公式サイト等で確認出来るイラストではグラマラスな体型をしていることが確認出来る。 作品別 【カスタムロボV2】? サンデーマッチで初登場。この時は主人公とは戦わない。 タクマ塾の卒業試験で初めて主人公と戦う。 その後ゴライアスの騒動の際に彼女はゴライアスに連れ去られ、人質となる。 その後ジェイムスンを下した主人公たちの前で自らがロクドウの娘であること(*1)と人質になったのはブラフだったことを語り、違法ロボ・メイジェルで勝負を挑む。 【カスタムロボGX】? おもなセリフ 「父さん、もうやめて!」「…アタシ、こんなひきょうなマネをしてまで勝ちたくないよ…」ジェイムスン戦後の会話より。ユリエはロクドウに対する「父さん」発言に困惑し、精神操作を疑っていた。 「…ひていはしないよ。 でもタクマ塾で3年も修行をつづけるうちによくわからなくなってきた…。自分のほんとうのいばしょはどこなんだろう…って。 あたしにはゴライアスにもどってあとをつぐことしかゆるされないのか…って」ユリエの「タクマ塾のみんなをあざむいていたのね」という発言に対する返答。 「と、父さん…。ゴメンね…。アタシに…もう少し力があれば…」メイジェル戦後の会話より。最初に語ったのは唯一の肉親でもある父・ロクドウへの謝罪であった…。 「…かんがえる時間を…ちょうだい…。 こんなところだけど…ゴライアスはアタシのふるさとだったんだよ…。 すぐには…心のせいりがつかないよ」タクマの「またオレたちとやりなおそう」に対する返答。闇であれど自分が生まれ育った場所であるゴライアスと代えがたい経験や仲間を得た表の世界、どちらがいるべき場所なのか彼女の心の中でせめぎ合っていた。これに対してタクマは「…オレたちはいつまでもまっている」と返すのであった。 元ネタ推測 ゴライアス総統の後継者という意味から「ナナ」を含む名前になったと思われる("ロク"ドウを継ぐ"ナナ"セ)。 関連キャラクター 【ロクドウ】 【タクマ】? 【トラジ】? 【アニー(カスタムロボV2)】? 【メイジェル】? 余談 コメント 名前 全てのコメントを見る?