約 2,788,240 件
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導入 Oxide サーバにOxideを導入 https //umod.org/games/rust 1.上記のリンクからOxideをダウンロード 2.zip解凍したデータをRustDedicated_Dataフォルダに上書き サーバにカスタムマップを使用するためのプラグインを導入 https //github.com/k1lly0u/Oxide.Ext.RustEdit?tab=readme-ov-file ここからダウンロード Oxide.Ext.RustEdit.dll RUST_SERVER\Release\RustDedicated_Data\Managed に配置 RustEditAPIExample.cs RUST_SERVER\Release\oxide\plugins に配置 カスタムマップのマップデータを作成 RUST EDITを使用 https //www.rustedit.io/ ダウンロード先(ユーザ登録必須)
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スタンド名「音撃棒」 (C)SEGA (ニュード威力上昇装着時) 通常攻撃 5037 特殊攻撃 8060 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 通常攻撃 5105 特殊攻撃 8168 「警棒は、軽く小回りがよく片手でも扱え、接近戦が想定される警備に向いた棍棒である。中でも伸縮機構など利便性を追求したものは、特殊警棒と言う」 2011/6/28に支給開始された新型の近接武器。 二本の警棒を構えて振り回す。 勇者シリーズ好きにとってこんな玩具性の高い武器の素敵性能は計り知れない。 尚、名前にスパークとあるが、スタナーと違いスタンは不可。 通常攻撃は威力4500の横なぎであるが、 特殊攻撃はスライディングしながら二本の警棒を横薙ぎ二連(4000×2回の計8000dmg)する。 さながら同社製ロボゲーの始祖である電脳戦記に登場するアファー○ドのトンファー。 リヒトメッサーと比較して水平に強いため乱戦に突っ込んで引っ掛けるという用法が出来るのが強み。 また硬直がデ剣並に少なくよく滑るため反撃を受けにくい。轢き逃げ万歳。 デ剣コンボをすれば総威力12500というガチムチ以外絶対破壊という強烈な武器となる。 ...が、二連しっかり入ってこその1万overなので、うまく軸を合わせなければならないためあくまで理想値。 左手から振り始めるのでやや右後ろにステップすると片方が引っかかって8500dmgと軽量機キラーなコンボが可能である点も覚えておこう。 重量はデ剣程度にはきっちりあるので現環境ではあまり問題にならないにしろ、軽量化のために載せるには少し勿体ない。近接能力は重量比で考えるとかなり高いのでデ剣ユーザーには互換としてオススメ。 兵装選択画面でこいつを構えてる麻を見て「もう一回出撃できるドン!」と脳内再生されたボーダーは少なからずいるはず。 『スタンさせる』? ンなカワイソーなことはしないなあ~~ 楽に『行動不能させ』に来たのさ!」 スパークロッド系統 氷剣・ユキアネサ→ スパークロッド(対強化猿用メカボー )→ スパークロッドⅡ
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3Dカスタム少女 【すりーでぃーかすたむしょうじょ】 ジャンル カスタムエッチシミュレーター 画像掲載自粛 http //www.amazon.co.jp/dp/B000R552G0 対応機種 Windows 2000/XP/VistaDL版 Windows10 メディア DVD-ROM 発売・開発元 テックアーツ3D 発売日 2008年6月13日 定価 8,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 配信 FANZA 2018年2月16日/5,000円 判定 なし ポイント ソフト単体ではボリューム不足、だがMODにより爆発的に開花エロゲーというよりは3DCGツールとして好評 概要 特徴 評価点 問題点 MODにより花開いた可能性 総評 その後の展開 概要 読んで字のごとく、3Dモデルの少女をカスタムメイクしてHな行為をするゲーム。 ユーザーからの通称は『カス子』。 特徴 ※本作は発売後のアップデートにより、徐々に機能が追加されている。以降の記述は2011年12月7日に配信された最終アップデートが適用されていることを前提とするものである。 3Dモデル(以下「カス子」)の身長や体型、服装などを着せ替えてポーズを取らせ、好みのシチュエーションでのHシーンを演じさせる。極めて異例なまでにキャラデザインメイクに特化したソフトであり、ストーリー・イベントなどといったゲーム的な要素が一切存在しない(初回起動時にカス子がプレイヤーのPCにやって来た挨拶をするぐらいである)。 体・眼・髪から服や下着の上下、鎧(上着)、靴下と靴といった細かい服装の指定、羽や尻尾に至るまでの28か所が変更可能。体については身長はもちろん、目つきや腕・足・ウエストの太さ、バストの大きさも調節できる。パーツは3,300種類以上あり、中には当時人気の高かったキャラクターを意識したものもある。 カスタム中のデフォ子の胸や脇、尻などをクリックすると、カス子はそれぞれに対して声を上げて反応し、ドラッグすると反応も変わる。また、用意されているモーションを選ぶと青シルエットの男との行為が始まり、ここでも特定の箇所を触るとカス子が反応する。 ポーズエディタ機能があり、モデルにポーズをつけるだけでなく、別のカス子や男のモデルを呼び出して複数人でのシチュエーションを演じさせることもできる。プリセットのデータも用意されているので、初めはこのデータをアレンジするところから始めるとよいだろう。 背景としてデフォルトのワイヤーフレームのほか、教室や学校のプール、公園、砂浜、雪原などの各種シチュエーション、キャプチャ用のBB、GBなどが用意されている。モノクロやセピア、ネガポジ反転などのエフェクトをかけることもできる。 モデルやポーズのデータは単体で保存できるが、「ヘビーセーブ」という機能を利用すると、モデルデータは使用したすべてのパーツのデータ、ポーズデータはポーズを取らせたすべてのモデルのデータを埋め込むことができる。 評価点 基本操作は画面内のアイコンをクリックするだけ。 エフェクトやスクリーンショットなどキーボードを利用する操作もあるが、いつでもヘルプを呼び出せば確認できるので、操作方法に悩むことはない。 一通り用意されているパーツ。 制服・水着・メイド服といった定番だけでなく、ツインテールやアホ毛・悪魔の角と羽・オッドアイなど、美少女キャラおなじみのものが一通り揃っている。 セーブデータはすべて画像ファイル(.png)形式のため、ユーザー間でのデータのやり取りがしやすい。 後述するMODと比べて容量も小さいため、自作データをヘビーセーブで配布するユーザーも多い。 3DCGを扱うゲームにしては要求されるスペックは高くない。 問題点 同じパーツの色違いを別パーツとして数えており、3,300種類以上という割には服装や髪型のバリエーションが少ない。このため、既存のキャラクターを再現するのが難しい。 服装はスク水だけでも色違いで20種類、セーラー服はスカーフや襟の色違いで100種類もある。その一方で上下セットなのに色数の違うパーツがあり、色を合わせてコーディネートできないことがある。 髪型はロングヘアーの種類が特に少ないうえに、編み込みがあったり毛先がパッツンやパーマになっていたりして使いどころが難しい。また、アニメやゲームでよく見られる髪色がなく、青は この色 、赤は この色 のみ、金髪は この色 と この色 の2つしかない。 ポーズエディタでは「ボーン」と呼ばれる関節のようなものを支点に体のパーツを1つ1つ回転させながらポーズをつけていく。慣れるまでは操作が難しく、失敗しても1つ前にしか戻せないため、細かいポーズを取らせるには集中力と根気が必要になる。 他のゲームやCGソフトの3Dモデルと比べると、質感で見劣りする。特に体のモデルにはプラスチックに光が当たった時のようなテカりがあり、安っぽく見えてしまう。 MODにより花開いた可能性 発売当初の本作は「自由度が高いのに用意されているものが少ない」という残念なものであった。しかし、制作側から独自のモデルデータ(MOD)の追加が許諾されると、服装や髪型の追加、版権キャラクターの再現といったところから始まって、既存のボディを好みの体形に改造したMOD、遂にはガンダムやゴジラ、飛行機や戦車といった人ですらないものを再現したMODが現れるまでになった。 また、既存のMODに髪色のバリエーションを追加するツール、ヘビーセーブのデータをMODに変換するツール、ボディを好きな体系に変更できるツールなどが開発されるなど、本作に対する不満点の大部分はユーザーたちの手によって解消を見ることになる。 こうしてユーザーが素材や環境を整えた結果、本作は専門知識がなくても簡単に3DCGを作成できるツールとして愛用されるようになった。現在でもイラスト系SNSや動画サイトで本作を用いた作品がいくつか見られ、同人ゲームのグラフィックに活用されることも多い。 だが、このことは後年、新たに本作を発展させるに当たって非常に重い枷となってしまうこととなる。 総評 単体のアダルトゲームとしてはボリューム不足であったが、ユーザーの精力的な活動によって本来の目的以上に3DCGツールとしてのポテンシャルが大きく引き出された。荒削りながら優秀なCGMのプラットフォームであったと言えるだろう。 その後の展開 2008年にアペンドデータ『3Dカスタム少女XP』がダウンロード専売で発売。 現在は英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語のマニュアルが用意され、海外通販サイトで世界各国で購入可能になっている。 発売時点の対応OSはWindowsVistaまでだが、最終アップデートを適用したものはWindows7以降に対応しており、Windows10でも動作する。 FANZA配信版は正式にWindows10に対応している。 本作のシステムを組み込んだアーケード麻雀ゲーム『3Dコスプレ麻雀』が2011年のタイトー新製品商談会で発表されたが、諸般の事情でリリースは延期された。 その後、2014年に『牌(エモノ)は逃がさない! メンタンピンドラララッ』というタイトルで配信されたが、脱衣要素は大幅に抑えられており、「もはやアーケードで脱衣要素のあるゲームは不可能」という現実をプレイヤーに突きつけた。 2011年11月25日に本作の最終アップデート兼USBオ○○ールとの連動機能を搭載したオ○○ール同梱版が発売された(規制品にアップデートパッチを適用したものでも連動する)。 2013年11月15日に続編にあたる『3D少女 カスタムエボリューション』が発売された。極めてMOD制作が熱心だったこのツールとしては致命的となる「MOD非互換」がかなり大きく響いてしまう結果となった。
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登録日:2011/06/18 Sat 03 24 20 更新日:2024/06/24 Mon 19 17 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2001年 2008年 A GBA PSP SRW アクセル アホセル アンジュルグ エーアイ カオスな宇宙世紀 ガンダム サザビー νガンダム クロスオーバー ゲーム シャドウミラー ストナーサンシャインスパーク スパロボ スパロボA スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦A ソウルゲイン ダイモス無双 トーセ バンダイナムコ バンプレスト ラミア レモン ワカメ ヴァイサーガ ヴァイスセイヴァー ツガイバーゲン 並行世界 五飛の自爆ショー 切り払い100% ←なん……だと…… 力の一矢と技のドモン 固すぎるドン・ザウサー 増えるワカメ 宇宙世紀 師匠無双 携帯機スパロボ 極めて近く、限りなく遠い世界に 気合の入った合体攻撃 究極石破天驚拳 良作 避けすぎるレモン 極めて近く、限りなく遠い世界に―――――― 2001年に9月21日に発売されたスパロボシリーズ初のGBA作品。シナリオ、オリジナルキャラ共に好評で、ファンからの人気も高い。 2008年にPSPにてリメイクされた(詳しくは後述)。 【参戦作品(★は新規参戦作品)】 ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動武闘伝Gガンダム ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆無敵超人ザンボット3 ★機甲戦記ドラグナー ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆UFOロボ グレンダイザー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ☆真ゲッターロボ(原作漫画版) ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆超電磁マシーン ボルテスV ☆闘将ダイモス ★機動戦艦ナデシコ 新規参戦はドラグナーとナデシコ。 恋愛描写の多いナデシコの参戦はちょっとした物議を醸したが、 人気は得たようで以後の携帯機シリーズでは常連となる。 他の既存参戦作品もシリーズ作品で常連の作品が多く、初のGBA作品らしい王道のラインナップと言える。 CM 極めて近く、限りなく遠い世界に―――――― もうひとりの自分がいたならば、何のために戦っているのだろう? 人の数だけ正義はあるけど、自分の正義はただ一つ。 合体攻撃、援護システム…新機能を搭載して、今、あなただけの闘いが始まる。 スーパーロボット大戦A 上に挙げたのはゲームボーイアドバンス版。CMもナデシコ推しで、ルリがナレーションを担当していた。 なおAPではリョーコがナレーションを務めている。 シナリオはドラグナーとナデシコ、そしてGガンダムや0083、ダイモス等がメイン。サブでEW、ボルVなど。 1stガンダム並びにZガンダム、マジンガーZ、初代ゲッターは本編終了後設定。ZZとコンVは中盤からの再現。 SRWでは珍しく、兜甲児と剣鉄也があまり仲がよくない状態から始まっている。 真ゲは機体のみ、逆シャアはキャラデザ、機体のみ参戦。シャアは仮面をつけたまま逆襲し中盤でクワトロとなる。 シリーズにおいて、今では主流となった「並行世界」をテーマに扱った初の作品である。 グラフィックはユニット、キャラ共にウィンキー時代のモノを流用。ただし、ガンダムから瞳は無くなっている。 『64』で試験的に使用された「合体攻撃」が本作から本格的に実装された。 また、「携帯機は比較的新しい作品の実験の場」という流れも本作からのもの(本作ではナデシコが当てはまる)。 戦闘デモカットは無しで、『R』から実装された。 【主人公】 主人公は男主人公アクセルと女主人公ラミアから選択。 選ばなかった方はライバルとして登場。性格も若干変わる。そしてウィンキー時代の名残か、何故かNT技能持ち。 アクセル・アルマー 男主人公。我らが隊長。詳しくは項目で。 Dチームと良い感じに絡む。 ラミア・ラヴレス 女主人公。詳しくは項目で。 只の人形がやがて自我を形成し、製作者から独立していくシナリオは素晴らしいの一言。隼人の嫁。 【シャドウミラー】 本作のオリジナル敵勢力。戦争を求めて並行世界から転移してきた迷惑な奴ら。 ヴィンデル・マウザー 戦争狂ワカメ。溢れんばかりの小物臭を身に纏いしラスボス。究極の見かけ倒し。 PSP版では随分強化された。しかしレモンの方が強い。 レモン・ブロウニング アクセルの恋人にして、ラミアの製作者。本作ではイマイチ影が薄い。姓の関連性も今作では放置。 見所はやはりジャブローでのラミアとの決別シーンか。 こちらもPSP版で随分強化された。というかされすぎてヤバい。避けて耐えて当てて落とすという鬼畜仕様。 普通に最強武器を受けようものならフル改造したスーパー系も落ちる。 特にダイモスで切り払い無双してたら落ちるのはよくあること。 【主人公機】 本作では以下の五機から選択。選択しなかった機体は敵として登場。 その為か他機体と比べて攻撃面はやや控えめ。 尤も剣盾持ちだったり、特殊能力にビームコート、ジャマー、分身、HP回復(中)があったりとかなり硬い。 切り払いとシールド防御を強化すると更にしぶとくなる。 デザインは64オリジナル機体をモチーフとしたものが多い。 ※記述は基本的にPSP版準拠 ABはエースボーナス、 CBはカスタムボーナスの意(いずれもGBA版には無し) ◆スーパー系 ソウルゲイン(男専用) 『64』のアースゲインのそっくりさんで格闘特化なマッシブ機。 AB(気力130で与ダメ120%)と魂で主人公機中どころか全機最高の火力を誇る単体攻撃を持つ。 短い射程と底力の恩恵を受けにくいのが玉に瑕。またスーパー系3種のうち唯一分身を搭載していない。 CBで被ダメが70%になりHP回復(中)もあるので硬いが、剣も盾もないので過信は禁物。 アンジュルグ(女専用) 翼を生やした女騎士風の女性型ロボ。スーパー系としては高い運動性で、ビームコートと分身を持つ。 ただし攻撃力が低い上に格闘と射撃がバラけているので火力が伸びにくいのと、装甲と運動性が中途半端なのが悩みの種。 低い燃費と長い射程を生かした援護向け。CBは射程1以外の武器の射程+1。 ヴァイサーガ(男女兼用) 甲冑騎士のような見た目のいわゆるライバル機。 見た目に反し装甲にやや難があるものの、シールド防御を覚えさせておけば分身もあるのでスーパー系では一番しぶとくなる。 バリ貫で無限に使用でき、射程もそこそこの水流爪牙で木連相手も楽々。CBは分身確率10%上昇。 最強武器の射程が1~2、クリティカル補正が+50%と援護でも優秀。なので逆に敵としてはかなり厄介でもある。 ◆リアル系 アシュセイヴァー(男女兼用) ロッドアンテナに青と白を基調としたヒーローチックな機体。移動力は主人公機トップ。 穴はあるが長射程でP属性の最強武器が魅力。火力は低いがクセがなく使いやすい。 ジャマーとビームコートが装備されて運動性もトップレベルだが、逆にHPと装甲は最低値というピーキーさ。 また雑魚向けのP武器がジャマーの影響を受けるミサイルなのでそこだけは注意。 PSP版だとレモンが上位機のヴァイスセイヴァーに乗るので損した気分。 ラーズアングリフ(男女兼用) 大型キャノン砲を持ち全身にミサイルポッドを備えためちゃくちゃ無骨な重装機。 武器が射程に穴があるものばかりの上にミサイル系が2種類、さらに運動性も低い……とかなり癖が強い。 しかし剣盾持ちでビームコート、ジャマーを持ち、装甲もなかなかと実はリアル系最硬クラスの機体。 流石にHPはスーパー系には劣るが……ちなみにジャマーに影響を受けない特殊ミサイルも使える。 レベルキャップはあるが長い射程と高い火力も魅力。一方でディストーションフィールド持ちとの相性が滅法悪い。 唯一のP属性が空に攻撃できない射程1のナイフしかない上、近距離武器が全然ないので懐に入られると滅法弱い。 ナイフ以外全て弾数制だが、CBで1.5倍になるので問題ない。継戦能力に優れ援護機として非常に優秀。 【PSP版】 2008年に『スーパーロボット大戦A PORTABLE』としてPSPにてリメイクされた。 変更点は以下の通り。 ◇ボイス導入。キャラと機体は継続なので、コンバトラーVの一木金太や知恵が声付き参戦してる超レアゲー。 ◇ほとんどのグラフィックを『IMPACT』と『MX』と『OGS』から流用(一部新規アリ)。 ◇パイロットやユニットの能力が大幅に変更された。強化されたユニット、弱体化したユニット、色々。 ◇エースボーナスがパイロットによって違う。おかげでダイモス無双おいしいです。 ◇新システムとして連続ターゲット補正と乱数保存が実装された。これによりリアル系ユニットの無双が不可能になり、敵の回避率も上がっている(乱数保存には抜け道アリ)。 ◇難易度が上がった事を考慮してか、修理費用が無くなった。 ◇パイロットの育成もPPではなくスキルパーツとなっている。 ◇Ez-8の全弾発射に痺れたプレイヤー、アクセルの機体をソウルゲインにするプレイヤーが続出。 ◇PVで『極めて近く、限りなく遠い世界に』が歌詞付きで流れる。 ◇レモンの乗機がヴァイスセイヴァーとなっている。 ◇戦闘アニメの変更によりラミアの乳が揺れる。 【iアプリ版】 『スーパーロボット大戦i』にて配信されていた(現在は配信終了)が、 いちいち通信がウザい。 アプリを起動するために3つのソフトを落とさないといけない。 など、かなりの愛がないとラスボスまでストレスとの戦いを強いられる。 【余談】 本作における宇宙世紀(本作における正式な暦年)は原作ガンダムシリーズとは少々異なり 一年戦争、連邦の勝利で終結(この時『ガンダムW』におけるOZ、ホワイトファング両軍壊滅) ↓ ジオン残党狩りを名目にティターンズが勃興、それに反対するエゥーゴとの戦いとなる ↓ シャアは一切エゥーゴに加わらぬまま、ミネバを擁立するハマーンらがジオン残党を率いて襲来 三つ巴の混戦の中、ティターンズ壊滅、カミーユはクルクルパーになってジュドーがエゥーゴに加わる ↓ 残ったアクシズとエゥーゴが戦い、エゥーゴの勝利に終わる ハマーンは敗走、エゥーゴはロンド・ベル隊に編成され、ジュドーは木星に(プルシリーズはアクシズ改めネオ・ジオンにいる) ↓ 本編開始 ↓ ジオン残党(よほど脱出装置が優秀なのか、ララァやラルさんや黒い三連星もいる)、デラーズ・フリートを結成し地球へ攻撃を開始 ちなみに本作における『08小隊』のジオンはこの残党所属 ↓ 三輪長官がガンダム開発計画を推し進め、GP3兄弟が完成 ↓ GP02が盗まれて星の屑作戦が実行されるが、ロンド・ベル隊の活躍によりコロニー降下は阻止 シャアがクワトロを名乗ってロンド・ベル隊に合流、シーマはギガノスに亡命 ↓ デラーズ・フリート壊滅後、ガトーら残党がアクシズに逃げ延び、逆襲のシャアならぬ逆襲のハマーン (その為ジュドーたちの合流は歴代でも特に遅い) という流れになっている。 何というか、時系列順ではなく放映(制作)順に近い気がする。 この時系列にも拘らず原作における悪の親玉ポジションである『Z』のバスク・オム(名前のみ)や『ZZ』のグレミー・トトがフツーに生存している一方、 シロッコは台詞にすら出てこない(*1)うちに死んだことにされている。仮にも過去にラスボスを務めたのに…。 ラミア 「追記、修正いたしますですわ……と、いかんな」 アクセル 「追記、修正はスマートにな」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PSP版はメタスとかガルバーを最優先で狙うのがキツい -- 名無しさん (2013-08-06 19 03 56) プレイヤーの分身である女主人公がプレイヤーにまで正体隠してんのはどうよ。 みたいな批判があったのもいまや昔 -- 名無しさん (2013-09-11 09 30 09) 12年後にはギャルゲーどころか元がエロゲのアニメ作品が参戦するなどこの時は誰も予想だにしなかった… -- 名無しさん (2013-11-05 14 22 13) ↑ゼオライマー「よくあるこった、気にすんな!」 -- 名無しさん (2013-11-05 14 45 07) ゲームで泣いたのはこの作品が初めてだったな -- 名無しさん (2013-11-05 17 10 09) この作品の宇宙世紀は一体何があったのか -- 名無しさん (2013-11-05 18 06 07) クリア出来ない程じゃないけどリメイク版は敵の回避が高過ぎてアッー!になるのが難点 -- 名無しさん (2013-11-05 18 22 19) とりあえずジュドーさん涙目。木蓮ルート行くとラスト4話くらいしか使えない。しかもプルとプルツーのほうが早く登場する上に説得に関わるのはカミーユとクワトロ…ジュドーさんェ… -- 名無しさん (2013-11-06 13 02 15) ↑5 そろそろ、18禁要素抜いたうえで、原作ゼオライマーこないかなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-03-28 15 07 59) 今見返すと参戦作品が凄くベーシックな感じで安心できる。 -- 名無しさん (2014-03-28 15 49 08) ↑時代は変わるもんだね。十分フラットに見えるんだから -- 名無しさん (2014-03-28 16 13 42) 実は一番凄いのは二週目のゲッターロボ。二週以降全てのメカが4つ強化パーツが付くが、ゲッターは後の2形態にも4つづつ付くので、実質1ユニットで12個も装備できる。移動力20なんてことも可能 -- 名無しさん (2014-06-01 17 56 10) ポータブル版の強化兵はF完のゲスト=ポセイダル連合兵クラスのバケモン -- 名無しさん (2014-07-14 20 04 30) 何気にハブられたアオイ=ジュンとゴート=ホーリー・・・リメイクを何回か周回して初めて気がついた。 -- 名無しさん (2014-07-16 23 29 55) 中古で何となく買って忘れてずっと積んでたリメイク最近発見したからプレイしようかと思ったけど、これって難易度高いのか…あんまり難易度高いとやる気出ない -- 名無しさん (2014-07-20 21 36 40) ↑序盤はともかく、後々攻撃が当たらなくなってくるから、集中持ちより必中持ちが便利になるってくらいの命中率しかなくなる。まず攻撃を当てること考えろなバランスです -- 名無しさん (2014-07-21 00 01 53) ↑9 と言うかZZ勢が揃って不遇。ジュドーさんとルーさんはまだ出番があるだけマシ。シャングリラ組は未参戦。グレミーは出オチ(と言うかゲスト怪人扱い)。後は・・・うん、酷いもんだ。 -- 名無しさん (2014-07-24 22 02 30) 没シナリオで逆シャアの再現があったことを最近になって知った。本来なら最終話前にアクシズ落しを止めるはずだったのかな? -- 名無しさん (2014-07-25 09 49 11) 最終話にシャアがウィンデルと協力してアクシズ落としをする予定だったはず -- 名無しさん (2014-07-25 12 17 00) タップさんライトさん、頑張ってねえん -- 名無しさん (2014-09-30 22 21 57) 気持ち悪い -- 名無しさん (2014-09-30 22 48 42) 地獄に落ちろ -- 名無しさん (2014-09-30 22 59 22) ひでぇ! -- 名無しさん (2014-09-30 23 03 25) 思えばこの頃から闘将ダイモスの三輪がネタキャラになり始めてたな。 -- 名無しさん (2014-10-17 21 10 03) Aポータブルはラスボスよりレモンのヴァイスセイバーに苦戦する 何周しても強い中ボスってすごいや -- 名無しさん (2014-10-17 21 20 45) ドンサウザーで詰むのはきっと誰もが通る道 -- 名無しさん (2014-10-17 21 32 59) ↑俺も詰んだ。全滅プレイ何度も繰り返すか最初から始めるか悩んでる。 -- 名無しさん (2014-10-17 22 03 09) アレンビーが死ぬスパロボはこれが最後だっけ? -- 名無しさん (2014-10-17 22 59 30) ずっとターン数かけまくりいつかは当たるだろう戦法使っていたらラスボスで詰まった…10ターンって…全滅プレイしてるけどあんまし勝てる気がしない…最近のスパロボに慣れすぎたのかな… -- 名無しさん (2015-01-02 12 37 11) 最終話で様々な勢力の機体に乗って登場する「???」って名前のパイロットの正体は結局何者だったんだろう。 -- 名無しさん (2015-01-21 22 05 04) 無印の『現れた影』がなかなかクリアできん; アムロをGP-01Fbに乗せて突出させたんだけど、ゴール間近で敵に囲まれて身動きができなくなった……(しかも、残り1ターン……) やっぱり、みんなで前進するしかないのかなぁ…… -- 名無しさん (2015-06-01 20 16 35) GBA版の仕様でただ戦闘デモをOFFにできれば充分なんだがなあ・・・ -- 名無しさん (2016-08-17 02 38 29) マスターガンダムヤバ過ぎ 歯が立たんわ -- 名無しさん (2016-08-17 11 10 08) ↑初見時に馬に乗ったマスガンに超級覇王電影弾で部隊全滅させられたの思い出したわ -- 名無しさん (2016-08-19 00 02 38) ↑5 普通にシャドウミラー隊員でしょ? 色んな組織に入って暗躍したりそこの戦力ちょろまかすくだりがあったじゃん -- 名無しさん (2017-05-31 13 28 56) ↑6 後付だったか覚えてないけどラミア以外のWナンバーっていう設定があったような -- 名無しさん (2017-07-14 17 10 46) APのヴァイスちゃん強すぎ そこそこ改造+強化パーツしたコンバトラーが念のためしておいた防御の上からちょうど半分持っていかれた時は戦慄した -- 名無しさん (2018-04-12 20 46 46) 宇宙世紀が歴代でも特にわけのわからないことになってるのよね -- 名無しさん (2019-06-07 22 42 52) 逆シャアのシナリオを再現する没シナリオが採用されていた場合、仮面、グラサン、オールバックの3パターンのシャアが見られたのだろうかw? -- 名無しさん (2021-07-12 19 51 41) 実は隠れた最強キャラはガンダムマックスター。カウンターが超絶強化されるABとCBで敵ターンに壊滅的打撃を与えることができる。また機体はそこそこ固く敵味方ともに命中が低いゲームバランスの都合上、チボデーは集中も鉄壁も覚えないが大ボスクラスでもなければワンパで撃墜なんてできないので耐久面でも安心 -- 名無しさん (2021-10-02 11 12 50) 名前 コメント
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【注意】このページでは 『カスタムメイド3D』(3D)(判定なし)と、『カスタムメイド3D2』(3D2)( 良作 )を紹介する。 カスタムメイド3D 概要(3D) 特徴(3D) 評価点(3D) 問題点(3D) 追加パックについて(3D) 総評(3D) カスタムメイド3D2 概要(3D2) 特徴(3D2) 評価点(3D2) 問題点(3D2) 総評(3D2) 余談 カスタムメイド3D 【かすたむめいどすりーでぃー】 ジャンル 接待メイド躾け育成シミュレーション 対応機種 Windows XP/Vista/7 発売・開発元 KISS 発売日 2011年1月28日 定価 9,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 廉価版 コンプリートパック 2016年8月26日/12,000円(税別) 配信 2011年4月22日/4,012円 判定 なし ポイント 3Dモデルで動くエディットキャラ3Dモデルであるがグラフィックは秀逸ボリュームはやや難あり大量の追加パック カスタムシリーズ 概要(3D) KISSではお馴染みの『カスタム』シリーズの一つ。本作ではメイドをプレイヤー好みにエディットすることができるが、特徴としては、3Dモデルのキャラクターをエディットし、エッチを楽しむことが出来る。 3Dモデルのキャラクターは美麗である。その弊害として、当時としては高めのPCスペックが要求されるが。 メイドと銘打たれてはいるが、メイド服以外の服装も多数用意されており、エディットの自由度は同シリーズでも屈指。 同じく3Dキャラクターをエディット出来るR-18作品として『3Dカスタム少女』と比較されることが多い。グラフィックレベルの高さやR-18としての実用的要素はこちらが上であるが、かつてはMODなどの自由度はあちらの方が上といえた時期もあった。 多数の追加パックが発売されており、追加パックを導入することで、エディットパーツが増えたり、選べるエッチのシーンが増えたりする。 特徴(3D) 主人公は物語の舞台となる「エンパイアクラブ」においてエディットしたキャラクター(メイド)と御伽(エッチ)を楽しむ。 一応簡単なストーリーはあるが、これといった目標があるわけではない。 エディットはこれまでの『カスタム』シリーズ同様にかなり詳細にエディットが出来る。色合いなどはスライダーで決定するため、自由度は高い。 性格は追加パック無しの場合4種類、それぞれ台詞などが異なってくるが、出来ることに違いはない。 御伽では、行動(スキル)を決定し、それを順次実行していくといった形式。それぞれのスキルでコマンドがあり、それによってメイドのパラメータが変化する。 細かいパラメータの解説は省略するが、重要な要素として、「主従」と「理性」というパラメータが存在する。 主従はコマンドを選択するごとに減少し、主従が0になると、そのスキルは終了となる。スキルごとに回復する。 理性はコマンドを選択するごとに増減し、理性が0になるとメイドは気絶し、その日のスキルは全て終了となる。スキルごとに回復はせず、毎日決まった量回復する。 全てのスキルを終えるか、理性が0になった時点でリザルト画面となり、その日の御伽は終了となる。 スキルを選択していくとメイドのレベルやスキルの経験値が上がっていく。これによって新たなスキルが選択可能となったり、メイドの称号が変化したりする。 1日の流れとしては、メイドを一人選び、そのメイドにダンスをしてもらったり、話したり、上記の御伽をしたりすることになる。 ダンスではメイドのダンスが見られるが、こちらもグラフィックレベルの高さからなかなか見物である。 ゲームの主目的ではないが、エディット時には様々なポーズを取らせることも出来るため、3Dモデルとしての実用性もある。 評価点(3D) 3Dモデルのキャラが可愛い 当時のレベルでいえば、3Dモデルのキャラはかなり可愛い。要求されるスペックは高いが、それに見合うものである。 特にダンスでは動きも表情も高いレベルで作られており、キャラの可愛さがかなり引き立つものとなっている。 エディットの自由度の高さ エディット出来る項目は旧作と比べても増えており、尚且つ自由度が高い。 例えば『カスタム』シリーズとしては前作に相当するであろう『カスタムレイド4』やこれより後に発売された『カスタムレイド5』では素地となる身体(Mボディ、Lボディなど)を決定し、それを自分好みにしていく形であったため「カラーはスライダーによる無段階方式として自由に決められたが、胸の大きさなどは決められた数個から選ぶしか出来ない」「素地によって性格も限られているため、MボディでLボディの性格を使う、といったことは出来ない」といった制約があった。 本作では、髪などのパーツの多さもさることながら、胸の大きさやウエストなどは(上限はあるが)無段階方式のスライダーで決定出来るため、自由に作成出来る。 また、一度作成したメイドであっても、一部(名前や、性経験など)を除く項目は自由に変更出来るため、作り直しも可能。 エディット画面では、メイドにポーズをとってもらうことが可能。この時カメラアングルも自由に変更出来るため、じっくりとキャラクターを見ることも出来る。 取ってもらうことが出来るポーズも豊富であるため、これだけでも楽しめる。 エディットは先に述べたとおり何度でも行うことが出来るため、その度にキャラクターを鑑賞出来る。 問題点(3D) 単調なゲーム内容 プレイヤーはメイドと御伽をしていくわけであるが、こちらについてはかなり単調で飽きやすい。 『カスタム』シリーズではもはやお馴染みともいえるが、プレイヤーはひたすら御伽でスキルを選び、コマンドを実行していくだけである。 スキルを増やすには、同じスキルを何度も実行する必要が出てくるが、台詞やパターンは決して数が多いとはいえず、何度も同じ台詞を聞くことになる。 プレイルームはいくつかの種類から選べるが、結局内容そのものは一緒なので単調さを打破出来ているとは言いがたい。 結果として、メイドの「主従」「理性」(特に理性)のパラメータに留意しながら、淡々とコマンドを選んでいく流れになってしまう。 目標という目標が決められていないことも、単調さに拍車を掛けている。 追加パックについて(3D) 『カスタム』シリーズでは旧作でもアペンド版が発売されることが常であったが、本作では追加パックが非常に多い。 2014年11月28日に発売された『カスタムメイド3D スキルパック5』まで、なんと合計21の追加パックが発売されている。 一応、複数の追加パックをセットにしたパックもある(例:スターターパック=ビジュアルパック+スキルパック)ため、全種類買いそろえるとしても少し数は少なくなるが。 旧作と比べると本作では追加パックなしで選べるスキルの数は少ないため、これらの追加パックも購入すると考えるとかなりの出費が必要となる。 また、追加パックは公式ページでも紹介されているが、「追加パックを導入した場合、最新のパッチデータを当て直す」必要があるため、やや面倒である。 2016年8月26日には今まで発売した9種のプラグインが最初から実装済みの「カスタムメイド3D コンプリートパック」が発売された。 総評(3D) 『カスタム』シリーズの進化形であり、シリーズ初の3Dモデル化に対応した作品。 同シリーズのウリでもあるキャラクターエディットの自由さは健在、むしろ更なる進化を遂げておりこれまで以上に自分好みのキャラクターが作れる。 このキャラクターエディット自体だけでも、ポーズを取らせたり、ダンスを踊らせたりといった多種多様なことが出来るため、キャラメイクが好きなプレイヤーにとっては満足いく出来である。 一方で、御伽については旧作以上に単調な内容となっている。ストーリーもないことはないがこれまで以上に薄く、単純にメイドとエッチをするだけのゲームとなってしまっている。そのエッチシーンも何度も見ればすぐ飽きてしまうだろう。 このような難点も抱えてはいるものの、キャラクターを重視した場合であれば3D対応R-18ゲームとしてはかなり高水準にまとまっている作品である。 カスタムメイド3D2 【かすたむめいどすりーでぃーつー】 ジャンル メイド育成シミュレーション 対応機種 Windows Vista~8.1 発売日 2015年7月24日 定価 9,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 配信 2015年9月25日/8,580円 判定 良作 ポイント 『1』から順当進化グラフィックレベルが更に向上エディットの自由度も更に増加 カスタムシリーズ 概要(3D2) 『カスタムメイド3D』の正当な続編として四年半ぶりに発売された作品(一応、その間に『カスタムメイドオンライン』が出ているが)。 『3D』時点でも高いレベルであったグラフィックは更に進化した。 エディットパーツも更に増加。本作ではゲーム内でお金を貯めることによってパーツを増やすことも出来る。 相変わらずメイドらしからぬパーツや、どこかで見たようなパーツも存在する。 公式にMOD(ユーザーによる改造データ)を認めており、MODツールが導入された。これにより、(MODの心得があれば)既存のアニメキャラクターなどを再現することも可能。 カスタムメイドオンラインも同様であったが、課金によって手に入るアイテムも存在する。 特徴(3D2) 主人公はエンパイアクラブのオーナーとなり、メイドと一緒に借金の完済を目指していく。 『3D』と異なり、昼パートと夜パートが存在し、1日はこの2つのパートからなる。 昼パートではメイドに仕事をさせる。仕事によってメイドのパラメータが増減する他、店の評価も上がっていく。 夜パートではメイドに夜伽(エッチ)をしたり、接客をさせたり出来る。夜伽は『3D』の御伽と同様であるが、収入は当然ない。一方、接客は収入が得られ、店の評価によっても増減する。 借金完済後はショップが解放され、貯まったお金を使ってコスチュームなどを購入することが出来る。また、新規のメイドを雇うことも出来る。 エディット出来る項目やパーツ数、コスチュームは『3D』より増えており、自由度は更に上がった。 夜伽は基本的には『3D』の御伽と同様。スキルを選び、スキル内でコマンドを選んでメイドを育成する、といった内容。 選択するスキルのインターフェースそのものは『3D』の時より分かりやすくなっているのは進化点といえるか。 主従が精神という用語に置き換わっているが、パラメータの意味合いとしては『3D』と同様である。 『3D』でも存在したダンスは3人のメイドに踊ってもらうことが可能となった。尚、2人以下しかいない場合はプリセットのメイドが不足分として配置される。 ある程度メイドを育成すると契約タイプを「フリー」と「専属」から選ぶことになる。フリーは接客に利用出来るが、専属は接客に利用出来ない。 一度選んだ契約タイプは変更不可となるため、慎重に選ぶ必要がある。特に、借金完済前の2人目のメイドを専属にしてしまうとストーリー上かなり苦労する。 尚、処女のメイドを「フリー」として接客させた場合も非処女になることはない。ただし、非処女のメイドの場合接客すると経験人数はどんどん増える。 概要でも述べた通りであるが、本作では、課金アイテムが実装されている。 一方で、2015年10月23日には第1弾の追加パックである「ビジュアルパック」が発売されているため、課金アイテム+追加パックといった形を取るものと推測される。 2016年1月29日にはアペンドディスク『カスタムメイド3D2+』が販売され、その後、3D2+Act.2、3も発売されている。 評価点(3D2) 更に進化したエディット・グラフィック 特徴で述べた通りであるが『カスタムメイドオンライン』の時点から更に進化したグラフィックとなっている。 『カスタムメイドオンライン』よりもはっきりとしたモデリングになっており、萌えアニメ調のキャラクターが好きであれば満足出来る内容といえる。 操作も簡単な物であり、キャラクターデザインや3Dモデリングの知識が一切なくても直感的に制作が可能。 MODツールを使えばMODを導入しやすいため、自身で作成出来ずとも、有志が作成したMODを使うことで自由度は更に増す。 目標が出来た 『3D』では最初こそちょっとした目標があるが、その後は与えられない。しかしながら、本作では借金返済というしっかりとした目標がある。 また、借金返済後はコスチュームを購入する、トロフィーを達成するといった目標(プレイヤー次第だが)が出来るためモチベーション維持はしやすい。 VIP依頼というやや高度な仕事も目標の一つといえる。こちらはタイプ、ステータスなどの厳しい条件をクリアしないと実行できない。 VR対応パッチ、拡張パックが配信or販売されている 2016年5月からベータ版ということではあるが、VR(Oculus Rift CV / HTC Vive)に対応させるパッチが配布された。 ベータ版ということではあるが、2016年時点ではVR対応のソフトが少なかったこともあって、アダルトゲームとしてはもちろんだが、VRで3Dキャラクターモデルを見られる作品としても十分評価出来るレベルとなっている。 2017年4月にはVR専用のバケーションパックVRがオンライン限定で販売されており、VRを使って探索やミニゲームを遊べる様になっている。(VR環境が無くてもプレイは可能だが仕様は異なる。) 問題点(3D2) 相変わらず単調な夜伽 グラフィックのレベルは上がっているが、肝心の夜伽についてはほとんどメスが入れられていない。 結果として目標は出来ても、それに至るための夜伽は『3D』同様理性と精神のパラメータを見た上でコマンドを選択する作業となりがちである。 初期から選べる性格が前作Dの5つから3つに減った。追加パックで幾つか新しい性格が販売されているが、少々割高。 総評(3D2) 『3D』の良さを活かしつつ、更にパワーアップさせた作品である。 グラフィックのレベルは更に向上。エディットの自由度も増しており、キャラクターメイクが好きな人にとってはエディットだけで十分楽しめる出来といえる。 その上で、本作では公式がMODを認めており、MODが作りやすい環境であることもエディット方面においてはプラスの要素であるといえる。 一方で夜伽については『カスタム』シリーズの宿命ともいうべきか単調であることに変わりはない。 もっとも、目標そのものは『3D』よりは増えているため、最終的に「最強のメイドを作り出す」だけの作業にはなりづらいのは大きな変革である。 結果として、エディット要素だけでなく、3DモデルのR-18ゲームとしても高水準にまとめあげた良作といえよう。 余談 2014年3月28日にはオンライン対応のカスタムメイドとでもいうべき『カスタムメイドオンライン』がサービス開始された。 PCのアダルトゲームであるが基本無料という代物、もっとも問題点も多い。詳細は当該記事にて。 どちらのバージョンも ワイヤレスオナホールである (R-18表現につき要反転)『Chu-B Lip』に対応したバージョンのものが売られている。 2018年2月23日にマイナーチェンジ版『カスタムオーダーメイド3D2』が発売された。 本作の要素も一部流用できる。 さらに2019年5月31日には上記作からエロ要素を除いた全年齢向け対応版として『カスタムオーダーメイド3D2 it s a Night Magic』が発売された。こちらは従来のWindows版に加え、Steamでも購入可能。 2018年7月27日にiOS、AndroidでVTuber向け3Dアバター作成アプリ『カスタムキャスト』が無料配信された。 本作からパーツが流用されており、事実上の関連作といえる。 エロ要素こそないが、手軽に可愛いキャラクターが作れる点は引き継がれている。 こちらは後のアップデートで男性キャラクターも制作できるようになった(体格が異なる)。美男子はもちろん、女性キャラクターのパーツや衣装も使用できるため、男の娘や女装娘も自在に作ることができる。 無料で遊べるので、VTuberではなくてもキャラクターメイクが好きであれば、ダウンロードしても損は無い。
https://w.atwiki.jp/cbr250r/pages/16.html
HONDA(外装、ナビ、ETC、バッグ各種) http //www.honda.co.jp/bike-accessories/CBR250R/index.html ENDURANCE (リアキャリア、マフラー、ブレーキレバー、ボルト・キャップなど) http //www.endurance.co.jp/honda_parts_cbr250r.htm キジマ (ウインカーレンズ、ヘルメットホルダー) http //www.tk-kijima.co.jp/custom_cbr250r.htm キタコ (カーボン製外装、フェンダーレスキットなど) http //www.kitaco.co.jp/jp/newitem.php?PHPSESSID= md=000101 terms=2011-05-17 terme=2011-05-17 http //www.kitaco.co.jp/jp/newitem.php?PHPSESSID= md=000101 terms=2011-08-23 terme=2011-08-23 Magical Racing (カーボン製外装、フェンダーレスキット、インジェクションコントローラなど) http //www.magicalracing.co.jp/LineUp/cbr250.html モリワキ http //www.moriwaki.co.jp/product/ex.php?maker=HONDA model=CBR250R MUGEN (マフラー、ステップキット、ボルト・キャップ) http //www.mugen-power.com/motorcycles/cbr250r/index.html ノジマ (マフラー) http //www.nojima-japan.co.jp/event/MODEL.html OHLINS (リアショックアブソーバー:プリロード調整で足着き性向上) http //www.carrozzeriajapan.co.jp/ohlins/2w/HO123.html POSH Faith (カスタムLEDテールランプユニット、ワイドワットウインカーポジションリレー) http //www.posh-faith.co.jp/posh/top.html SP武川 (ヘルメットホルダー、ハンドルアップスペーサーなど) http //www.takegawa.co.jp/2008_takegawa/flash/index_j.html SP忠男 (マフラー) http //www.sptadao.co.jp/muffler/bigbike/cbr250r/index.html TSUKIGI (「BIKERS」販売代理店、ハンドルバー、ブレーキレバー、ボルト・キャップ、など) http //www.tsukigi.co.jp/new%20CBR250R%20customize%20parts.html ヨシムラ (マフラー、レーシングスタンドKIT、燃料調整エンジンマネジメントシステムなど) http //shop.yoshimura-jp.com/syouhin/result.php?maker_id=2 car_id=470 WirusWin (マフラー、タンデムバー、バックレスト、フェンダーレスKitなど) http //wiruswin.com/cbr250r/ 才谷屋ファクトリー (カーボン製外装) http //saitaniyashop.cart.fc2.com/?ca=106 HURRICANE・大阪単車用品工業株式会社(バーハンドルキット、リアキャリア、など) http //www.hurricane-web.jp/products/newpdf/1202.pdf WR S (マフラー) http //www.wrs.jp/wrsindex50cbr250r.htm
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/31.html
こちらはグフ・カスタムの武装、立ち回り等のページ。 得意・苦手機体、僚機考察、VS.グフ・カスタム対策はグフ・カスタム(対策)へ。 正式名称:MS-07B-3 GOUF CUSTOM 通称:グフカス、グフ パイロット:ノリス Gクロスオーバー:アプサラスⅡ コスト:1000 耐久力:350 盾:実体 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 75mmガトリング砲 50 28~118 押しっぱなしで弾切れまで連射 射撃(盾破壊時) 3連装35mmガトリング砲 10 22~95 押しっぱなしで10連射 サブ射撃 ヒート・ロッド (3) 10 敵に向けてヒートロッドを射出。相手に命中するとスタンさせて急接近。障害物にあたると自分を障害物まで移動させる。命中後、格闘とジャンプ(キャンセル)に派生。 特殊射撃 ヒート・ロッド移動 (3) 0 任意の方向にロッドを射出。空中では任意の方向の地面に向かって伸ばす。ワイヤーが命中すればスタンする。特格JCBぶら下がり中→特射でJCB(ジェット・コア・ブースター)投げ(136) 特殊格闘 ヒート・ロッド移動 (3) 0 任意の方向の空中のJCBにつかまる。ワイヤーが命中すればスタンする。 モビルアシスト マゼラ・アタック 4 15~112 マゼラアタック3機出現し、3回砲撃を行う。 格闘 入力 威力 備考 地上通常格闘 ヒート剣 240 4段。前派生可能 地上ステップ格闘 100(231) 盾でタックルした後にり上げ、その後Nからの前派生と同じ動きをする 空中ステップ格闘 120 横斬り払い 空中格闘 171 縦切り→打ち上げの二段。サブ射撃で追撃可能。 BD格闘 171 切り上げ→切り上げの二段。サブ射撃で追撃可能 後格闘 170~230 空中専用。剣を構え真下へ降下する。命中すると剣を突き刺しグリグリする。ちなみに少しグロテスク(赤黒いオイルが飛び散る)他の格闘から派生可能。命中後レバガチャ+ボタン連打でダメージ増加。相手側はレバガチャ+ボタン連打でダメージ減少 Gクロスオーバー アプサラスII 207 【更新履歴】 08/12/21 空中ステップ格闘に追記。 08/10/15 注意書きを差し替え 08/10/12 行間整理、格闘説明を微修正 使用上の注意 この機体は性能の特殊性等からトラブルの原因となる場合がある。詳細は「対人戦解説」要注意機体参照。 解説 攻略 コスト1000の格闘機。コストの割にステップと格闘が優秀で、接近戦が強い。 また、ヒートロッド(以下、鞭)やマシンガンなどの中距離用の武装も充実している。 しかし鞭の射程外まで距離をとられると出来ることが途端に減ってしまう。 またこの機体の特徴として、鞭(特殊格闘および特殊射撃)を使った特殊な動きが挙げられる。 跳んだり、ぶら下ったり、急降下したりといった、他の機体とは一線を画すトリッキーなアクションを持つ。 各種行動を上手く組み合わせれば、断続的な高速移動や速やかな方向転換が可能。 使いこなせば全機体中トップクラスの移動力・瞬発力を発揮できる。 しかしBDが融通の利かない地上疾走タイプな上に移動速度も遅いため、基本の機動力は低い。 メイン射撃は使いやすいが一度弾切れすると弱体化してしまうためダメージ源として心許無い。 攻撃、移動ともに鞭に頼る要素が多く、プレイ中は常に煩雑な操作を要求される機体である。 基本的には、機動力を生かした撹乱や逃げが得意分野。 回避に徹すれば生存能力が高いので3000機と組んでも安定する。 射撃武器 【メイン射撃】75mmガトリング砲 [リロードなし][フルオート式][属性 マシンガン][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 88%] 盾に装備したガトリング砲を発射する。ボタンを押している間は弾切れまで連射可能(フルオート)。しかし一度使い切るとリロードされず、自機が撃破されるまで使用できなくなる。10ヒットで強制ダウンしたので、ダウン値は一発当たりおそらく0.5だと思われる。 射角は比較的良好。BD中でも問題なく連射できるが、ブーストが切れたり振り向き撃ちするとその場に止まって撃ってしまうので注意しよう。 フルオートという特性から接射も強力。当て続ければダウンも奪え、密着で無い限り相手の格闘を止められることも多い。ただし、マスターやゴッドは難しい。 特格を使ってうまく動ければ可変機の後ろをとって攻撃なんてこともできる。 また命中率かつ反撃命中率を減らしたいなら滑りうちを使うといい。(戦術参照) なおサブ射撃、特射、特格でキャンセルが可能。 ガトリング連射中に特射、特格で急速離脱したり、ガトリングのHIT数を調節してサブ射撃を当てれば格闘に繋げる事もできる。 特にサブ射撃での追撃は75mmガトリング砲の弾数の節約にもなるので可能なら是非狙っていこう。 この武装は自機が落ちるまでリロード不可。その上弾切れ後に切り替わる35mmガトリング砲は頼りない。この特性から状況によって使い方を変えるのも重要なポイント。 コスト3000と組んで先落ちできないような状況では大切に使い、反対に自機が落ちても大丈夫な状況では多少バラ撒いていこう。 ちなみに、これを使い切ってもシールド自体が無くなる訳ではないので数発分わざと残す等という小細工は不要である。 しかし、ガトリングは大きく目に付きやすいため弾切れが相手にも伝わる。 なお射撃中に敵が射角外に動いて振り向き撃ちになった場合は途中で連射が止まるので注意(振り向き撃ちの動作は特格でキャンセル可能) 【メイン射撃2】3連装35mmガトリング砲 [撃ち切り切り式][リロード3秒][属性 マシンガン][よろけ][ダウン値 0.25][補正率 88%] 左手に装備した3連装ガトリングを発射する。75mmガトリングを使い切るか盾を破壊されると自動的にこちらにチェンジ。 こちらは誘導性、弾速、威力に乏しく、補助的な性能。 それでも数発当てればしっかりよろけるので、HIT時はサブ射撃等で追撃しよう。 一応、75mmガトリングと比較すると、ダウン値が低く、サブ射追撃からの格闘コンボによるダメージが大きいという利点もある。 いざと言う時に残弾が1,2発なんて事がないように注意。中途半端に弾が残ったら適当に撃ち切ってリロードする事。 リロードは早いので問題は無い。 【サブ射撃】ヒートロッド [特殊リロード][リロード 接地/全弾][属性 アンカー?][よろけ・痺れ][ダウン値 1][補正率 98%] 弾はサブ射撃・特殊射撃・特殊格闘で共有。 カスタム版ヒートロッド。HIT後は急接近。格闘で切り抜け。ジャンプで停止。 意外と射程が長く、外しても伸びきった辺りで割と早くステップが可能。 空中では特格と弾数共有。3号機のBZに向けて発射したら一発破壊できたものの貫通はしなかった。(要再検証) サブHIT後に何も入力しないと相手の方に急接近するので格闘派生以外の格闘につなげることが可能。 地上HITの場合は結構遅めに入力してもスタンが長いため通常格闘が、空中HIT時はある程度進んでからジャンプを押せば空中格闘やBD格闘を当てる事ができる。 またスタン中に当てると吹き飛ばしになる為、連続で当て続ける事はできない。 なお、サブ射撃はシールドに当ててしまうとグフ側の方が若干硬直が長くなってしまう。 特にシールドの判定の大きいガンダムやV2アサルト相手の場合はよく相手の向きを確認してから使おう。 任意ガードできる相手にはメインから繋ぐのを推奨する。 またアンカーは射撃属性と判断される為νのバリア、vとヘビーアームズのアシストもヒートロッドを弾いてしまう。 他にも当たり判定がある一部のアシスト本体に当たって隙を晒してしまう事もある。 この点は充分に気をつけておかないと痛いしっぺ返しをくらうので注意しよう。 なお空格、空ステ格、BD格を出し切った後はCして出すことが可能である。 【特殊射撃】ヒートロッド [特殊リロード][リロード 接地/全弾][属性 アンカー?][移動/よろけ・しびれ][ダウン値 0][補正率 100%] 弾はサブ射撃・特殊射撃・特殊格闘で共有。 ヒートロッドを使って移動する。任意の方向に出せる。空中では斜め下に発射し地面に命中した場合は急降下する。 地上の場合は、障害物に当たらないと無防備になる。(鞭を出すだけで移動しない)障害物(地面でも可)に当たった場合、そちらの方向に移動する。 着地時、一瞬鞭を振るうのが特徴。ちなみに空中から高速着地する際にブーストを入力すればそのまま走り出せる。 ちなみに特射が相手に当たった場合でも追撃可能(格闘派生も可)。相手はスタン状態になる。こちらはサブと違って好きな方向に曲げて出せるので前作のモンキー射撃と同じ効果を発揮できる。 ただし、もちろん命中判定は小さいので実戦的とは言いがたい。 なお一部格闘からCして出すことができる。 【特殊格闘】ヒートロッド [特殊リロード][リロード 接地/全弾][属性 アンカー?][移動/よろけ・しびれ][ダウン値 0][補正率 100%] 弾はサブ射撃・特殊射撃・特殊格闘で共有。ブーストゲージゼロでも使用可能、また発生が遅い。 ヒートロッドを使って移動する。空中からでも移動可能。レバー入れで任意の方向に向かって上昇、ニュートラルで真上に飛ばす。 一瞬で鞭を伸ばし、すぐにそれを追う形で移動する。ブースト消費は無く、動きもとても速い。ただし誘導は切れない。 何もしないと上空に現れたジェット・コア・ブースター(以下JCB)に鞭の先端を突き刺してとまる。 鞭をJCBに伸ばした後は射撃or格闘可能。特殊射撃でJCBを放り投げる。 弾数は3。空中にいる間は回復しないが、着地時に即回復。 JCBにつかまったあと、ステップやJCB投げで自機がフリーになれば、再度鞭移動が可能。 GCOなどをよける際に大いに役に立つ。 死に際に高飛びすることも可能。(着地ずらしにひとつ残すことを忘れずに。) 主な派生は以下 1.JCBに完全にぶら下がっている状態から特射でJCB投げ 2.JCBにぶら下がる前にジャンプボタンでJCBを飛び越えて高飛び 3.何もしないとぶら下がったまま 上記のどの状態からでも射撃、格闘派生可能。 なお各種格闘の一連のコンボを出し終わるまでならいつでも特格Cする事が可能。 格闘を空振りした場合も例外でなくCできる。ただし誘導は切れないので頼りすぎると格闘を貰うので注意。 メイン射撃もキャンセル可能なので、誤って振り向き撃ちしてしまったときなどに、隙をごまかすのに使える。 余談 上空に出現するJCBに攻撃が命中した場合グフはその場で落下します。味方の3号機のサブが命中して落下するのを確認。 特格からジャンプの高飛びは真下に攻撃判定のあるJCBも落下させる(威力は136)。 下方向から格闘をしてきた相手に当たることもある。 相手のダウン中に真上でこれを置くと言うこともあまり意味はないが可能である。 【アシスト】マゼラアタック×3 [接近+射撃][属性 強化実弾キャノン][よろけ][ダウン値 0.3][補正率 96%] マゼラアタックを3体呼び出して砲撃。ゆっくりと目標に接近しながら3回砲撃する。 威力は低いが3体横並びになって3回発射するので意外に引っ掛かりやすい。なお砲弾は遠くの敵には山なりに飛んで行く。 呼び出した後に持ち前の機動力を生かして一人十字砲火を狙ったり、格闘の保険や起き攻めに使用するといいだろう。 起き攻めに使用する時は特格で上を取る戦法が強力である。 格闘 抜刀・納刀状態の区別無し。 自機および敵機のどちらかが空中にいる場合は空中の格闘になります。 グフカスタムは格闘機というイメージはあるが、 基本的に格闘判定は弱く格闘同士ぶつかった場合一方的に負けることが多い。 そのため、自分をロックしていない相手に闇討ちを仕掛けたりするのが基本戦術となる。 【地上通常格闘】 派生 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 50 50 0.5 90% 90% よろけ ┣二段目 95 50 0.5 80% 90% よろけ ┃┣前派生 175 100 0.5 50% 80% ダウン ┃┃┗四段目 200 50 0.5 30% 90% ┃┃ ┗五段目 215 50 0.5 10% 90% ┃┃ ┗六段目 225 100 0.5 ダウン ┃┗三段目 175 100 0.5 65% 90% よろけ ┃ ┗四段目 240 100 0.5 ダウン ┗前派生 140 100 0.5 65% 80% ダウン ┗三段目 173 50 0.5 50% 90% ┗四段目 198 50 0.5 30% 90% ┗五段目 228 100 0.5 ダウン 4段斬り。1段目2段目を前派生可能。 前派生は空中に打ち上げてさらに3斬、地面へ向けて相手を吹き飛ばす。 サブ射スタンよりNN前派生入れても、きりもみダウンしない。 N3段直後に地上と空中で特射C可能。また前派生後も特射Cする事ができる。 Cの特射を当ててスタンさせる事によりコンボを繋げる事ができる。(後述) また、一段目は至近距離の相手のステップを狩れたりする。 【地上ステップ格闘】 派生 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 100 100 1 74% 74% よろけ ダッシュしてから盾でタックル。前派生で切り上げ。 前派生しない場合そのまま地上通常格闘に繋がる。 ボタン押しっぱなしでかなりの距離を突進していくが早めに離さないと空振りしてしまう。 また回り込みは余りないのであまり使う機会は多くないだろう。補正も悪く地上ステップからのコンボは威力が伸びない。 密着状態で出すと少し発生が遅れる。 【空中格闘】 派生 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 95 95 1 80% 80% よろけ ┗二段目 171 95 1 50% 80% ダウン 縦切り→切り上げの2段。 判定、伸びは優秀だが発生が若干遅い。格闘の発生の速い相手には直接出すと後出しの格闘に負ける場合もある。 サブ射撃からの追撃でお世話になる。 空格2段後の後はすぐに特射や特格をするよりも、下格派生で一度降下してから特射や特格をすると一味違ったカット対策にもなる。 BZ等の誘導がいい武装を持っている相手がいた場合はすぐ特射特格だと引っかかる可能性があるが、下格を入れる事により被弾率が格段に下がる。 【空中ステップ格闘】 派生 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 120 120 1 80% 80% ダウン なぎ払いの一段。 判定範囲が広いので当てやすい上に一段とカットが難しい。 敵が自分よりも高い位置の場合サブCが入る。外すと隙がでかい。 グフカスタムが持つ唯一の判定が強めの格闘だが、過信は禁物。 また特格、特射のワイヤーアクション中であれば前作SEEDの横格操作でステ格が出る。 特格(特射)で飛び上がると見せかけてステ格で攻撃出来るので奇襲としてはかなり便利。 当然この横格に対しても特格(特射)でキャンセル可能。 また横格に対するキャンセル特格(特射)の入力を早いタイミングで行うと、横格のみをキャンセルしワイヤーを出さない。(弾数の消費もなし。ただし弾数なしでは使用不可) ステ格の移動慣性のみを引き継いだ状態で、機体本体はニュートラルの状態を維持できるので、その後に更にステ格、メイン射撃、特格、何でもありの攻めを行える。 【BD格闘】 派生 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 95 95 1 80% 80% ダウン ┗二段目 171 95 1 50% 80% ダウン 前方斜め上方向に切り上げ→切り上げ。 発生が遅いが判定は強い。伸びもそこそこだがあまり使う機会はない。 【後格闘】 空中にいる場合使用可能。ソードを突き立てる様に真下へ落ちる。攻撃判定は真下なので、直接当てることは難しい。基本は移動用で。 格闘からも派生可能。派生した場合、敵の背後に回りこみソードを突き立てる。当てるなら派生で。 レバガチャorボタン連打で追加ダメージ。空中でヒットすると地面まで降りてからグリグリする。 攻撃時間が長いため封印しても困らないが、GCOを敵に当てたいときに使える。攻撃が当たってからGCOを呼び出そう。 08小隊系のGCOは上から下への攻撃のため、相性がいい。それでも魅せ技だが。 コンボでヒートロッドを3回使ってしまった後の着地に使うことも可能。ただし、かなり高度がない限りは着地硬直が増えるので封印安定。 空格の項でも述べた様に、空格を当てて特射や特格で離脱する際は強誘導の武装に引っかかる可能性があるのでこれを混ぜる方がいい。 特に特格の場合、一度下に降下してから上昇するので大概の攻撃は当たらなくなる。 【サブ射命中からの派生格闘】 ワイヤーアンカーが命中してスタンした相手に急接近し、胴をなぎ払って切り抜ける多段技。 派生の為射程、判定では他の格闘よりも上でかつモーションの短さ、移動、威力、と見ても高性能。 切り抜ける前ならば特格C可能だが威力が下がる。 完全に切り抜けた後に後格闘に派生する事によって下方向へ素早く移動ができる。 味方が後格派生しているターゲットに攻撃すると自動離脱。 ちなみに、各種行動(メイン射撃など)をキャンセルしたサブ射から派生格闘を出すと、派生格闘にもキャンセル補正がかかる。 そのため、キャンセルサブ射からは派生格闘を使わず、通常格闘につなげた方が威力が高い。 コンボ 威力 備考 サブ→サブ→サブ→サブ→サブ 48 ネタコン。威力はカスだけど敵の精神力はズタボロ。味方とコンビを組めば使うときもあるだろう。正確にサブをやらないと敵がダウンする。敵が起き上がった瞬間にサブを撃ったほうがいい。空中でもできる。 メインorアシスト→サブ射撃→格闘派生 射撃でよろけた所をサブ追撃。 メインorアシスト→サブ射撃→空中格闘 射撃でダウン値が溜まり過ぎると途中でダウン。 サブ→格闘派生 196 安定。対空ではこれ1択でも支障ない。 サブ→格闘HIT中 後格闘+連打 212~275 切り抜け最中に敵の背後に回りこみトドメの一撃。魅せコンではあるが威力が非常に高いので完全タイマンなら十分あり サブ→地N4 242 対地安定コンボ サブ→地N3→特射スタン→地N3→特射スタン→後格 277~282 平地のみ可能、後格は相手スタン中に手動で直当てする。拘束時間が最長の魅せコン。威力は伸びない サブ→地N3→特射スタン→地N4 270 平地のみ可能、対地サブ始動で高威力コンボ サブ→地N3→特射スタン→後格+連打 286~323 平地のみ可能、後格は相手スタン中に手動で直当てする。 サブ→空N2→サブ→格闘派生 199 きりもみダウン、追撃不可 特射→地N3→特射スタン→後格+連打 286~325 平地のみ可能、後格は相手スタン中に手動で直当てする。デスコン 空N2→サブ→格闘派生 198 空格からのコンボ。若干カットされづらい 空N2→サブ→格闘派生→後格闘+連打 202~237 魅せコン。 空N2→サブ→空N2 226 空格からのコンボ2。基本はコレで 空ス→サブ→空N2 241 空ステ格始動 特格or特射→横派生→サブ→空N2 253 ↑と何が違うかというと、擬似格闘キャンセルを用いたコンボで、サブを出さずに空Nを出す。狙ってできるコンボではない。 空ス→サブ→格闘派生 178 空ステ格始動 地N3→特射スタン→地N3→特射スタン→地N4 279 平地のみ可能、10斬2スタンの壮絶な魅せコン 地N3→特射→地N3→特射→地N4 279 平地のみ可、スタンさせずに繋げるが↑と威力が変わらないので何の意味もない。対人だとまず抜けられる。 地N3→特射スタン→地N4 273 地N3→特射スタン→地N2→前派生→N1→特格JC 270 相手が受身を取ればJCBが当たり、きりもみする。魅せ。 地N2→前派生→N2→前特格C→空NN 230 レバー前入力特格で捕縛可。きりもみ。 地N1→前派生→特射スタン→空NN→サブ派生→下格 ??? 下格が補正効きすぎてダメが伸びない。しなくてもいい BD格→サブ→BD格 ??? サブはキャンセルして、ブーストで近づいて再びBD格 (地上)サブ→BD格→サブ→特射 ??? サブはキャンセルしよう。最後の特射はコアブースターを当てるため、前に入力しながらやろう 戦術 特殊な動き方をうまく使う事。ヒートロッドと建物をうまく使い敵の追撃から逃れよう。また敵との距離をつめる時にもヒートロッド移動は有効。 漫然とやっているのでは全く役には立たない。特射などを織り交ぜて動こう。 3000と組む場合は、3000が一度落ちるまで極力控えめの行動が必要。ガトリングは性能が良いが、弾切れ後は使用不可のため必然的に格闘する羽目になる。 ガトリングが使用できなくなったらアシストをうまく使って味方を援護するとよい。 性能は悪くないが、いかんせん1000機体であるため沈む時は一瞬。ワイヤーを上手く使い敵の隙を突く事。 また中距離だと逃げに対して弱い。ただし、何時に関しても追いに対しては強い機体。 擬似キャンセル覚醒1 格闘モーション中に特格、特射入力で格闘をその場でキャンセルしてフリーダムのキャンセル覚醒のような行動が可能。(命中している場合はものによる) 当たっていなくてもキャンセル可能。 擬似キャンセル覚醒2 さらに格闘中に特格、特射でキャンセルしてジャンプ派生せずに格闘入力するとフリーダムのようなコンボが可能。 例:空>特>空>特>空>特>空空 ただしほとんど動かないのでカットされるだろう。入力タイミングもシビア。CPUで試してみるといいだろう。 (非確定っぽいです。要検証。地上N>特格>空格は非確定でした。) 永久移動ループ グフの生命線であり、必修事項。 地上特格→JC→特射→BD派生orブースト地上着地→以後ループ。 マスターやゴッド程ではないが同じくらい射撃に狩られにくく、長期的に見れば追いつける機体はほとんどいない。 無意識に使えるくらいに練習しよう。ただし誘導は切れない為このまま正面から突っ込んでしまうと返りうちされる事が多いので注意。 速い射撃・強い誘導がある相手には常に横や斜めに走りこんだり、ステップする必要がある。 滑り撃ち レバー特格J派生の後、射撃をする事によって慣性移動射撃ができる。 射撃中にJで慣性移動しつつ上昇撃ちも可能。移動しながら上下誘導を効かせられるのが利点。 振り向き撃ちにならないように注意しよう。振り向き撃ちになってしまった場合は特格Cして早めに隙を減らすと良い。 擬似格闘キャンセル 特格、特射からの格闘派生当てずに早めに再び特格、特射でキャンセルしようとすると、 格闘がキャンセルされ、少しながら慣性を残しつつ、フワフワでき、すぐに別の行動ができる。 もし横格闘派生が早めに当たった場合は、サブ射で硬直がキャンセルされ、鞭が射出されず別の行動ができる。 得意・苦手機体、僚機考察、VS.グフ・カスタム対策はグフ・カスタム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ グフ・カスタム part3 以下作成中,,,,,,
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スーパークルーザー:総力戦 "All Hands" スーパークルーザー:総力戦 "All Hands"概要 詳細 ミッション攻略 概要 クルーザーミッションのジョブの一つ。放火された車両を専用改造されたトゥーラで消火する。 マルチでは手間が増えるため、このミッションに限りソロを推奨。 詳細 プレイヤー人数 チームのライフ数 1~4人 1~4 制限時間 失敗の条件 無し ライフ全滅・制限時間超過・トゥーラの破壊 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 昼 不可 有り 不可 ミッション攻略 1.ロスサントス国際空港に行け 移動パート。タイタンジョブ等で向かった格納庫に赴く。 2.トゥーラを盗め 敵が保管している専用のトゥーラを強奪する。周辺には警備が居るが、火力はまだしも数は多くはないので手早く始末していく。 一応ステルス状態から始められるので、騒ぎを起こしたくない人は右手の数人を始末してゆっくり近づいてJATOで逃げるのも手。発覚すると手配度☆2が発生するが、どのみち余裕で振り切れる。 マルチプレイ時には二台に増えている。 3.カントリークラブに行け カジノ:剛腕戦術やオフライン プランCでチェン一族を見送ったカントリークラブに行く。途中で敵から脅迫めいたメッセージが送られてくるが、撃墜されたりすることはないので安心して続行しよう。 このトゥーラは消火特化仕様だが、そのままでは水が4回分しか積載されていないので、目的地に行く前に海面に着水し、水を補給する必要がある。 4.トゥーラで火を消せ カントリークラブに行くと放火された車が数台燃えているので、トゥーラで水を投下して消化していく。トゥーラはアベンジャーと同じく垂直離着陸モードに変形し、ヘリのように静止出来るので、これを活用して急いで消火しよう。VTOLモードのトゥーラは制動力がかなり強いので空爆カメラを使っても位置取りには苦労しない。 カントリークラブには敵が数人おり、制限時間が5分に設定されているが、ピストル装備なのでダメージは大きくないうえに余程操作に手間取らない限りは余裕を持って終われる。気になるなら先に着陸して始末してから消火してもいい。 地面に着地したときの水しぶきは爆発扱いなので、敵の近くに着地すると通常の爆発と同じように専用のモーションで怯ませられる。水しぶきが直接当たるとラグドール状態になって倒れるが水自体にはダメージがないので、水で怯ませるにしても消火のついでに怯ませる程度でいいだろう。 5.トゥーラで火を消せ 同じ手順でもう一ヶ所を消化作業する。 マルチの場合はバザードヘリが消火が終わるまで無限湧きし、機銃で妨害してくる。助手席のプレイヤーはトゥーラの機銃で迎撃するか、予め格納庫のバザードヘリを頂戴して護衛しよう。 5.トゥーラをクルーザーに届けろ クルーザー周辺に着水すれば自動的にミッション完了。 「ギャラクシークルーザー」ページ内、「スーパークルーザーミッション」に戻る
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コンボ、僚機考察、対策はグフ・カスタム(対策)へ。 正式名称:MS-07B-3 GOUF CUSTOM パイロット:ノリス・パッカード コスト:1000 耐久力:350 変形:× 換装:△(メイン撃ち切り) 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 75mmガトリング砲 50 15~141 使いきりで射撃2へ変化 1発15ダメージ 射撃2 3連装 35mmガトリング砲 10 11~90 射撃1の劣化版 1発11ダメージ サブ射撃 ヒートロッド 2 30(132) 各種ヒートロッドと弾数共有 格闘派生で132ダメージ 特殊射撃 ヒートロッド(レバー方向) (2) 30 前作より硬直増加 特殊格闘 ヒートロッド(上空) (2) 0(111) 前作より硬直増加 JCBが敵に当たると111ダメージ 後格闘 道路投げ 1 95 射撃防御判定あり 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ヒート・サーベル4連斬 NNNN 215 高威力な4段格闘 派生 斬り上げ→薙ぎ払い→斬り落とし N前NN 207 若干のカット耐性を得る 前格闘 タックル→つかみ→投げ飛ばし 前N 156 敵を捕まえて投げ飛ばす 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ 横N 134 回り込みや伸びに優れる BD格闘 斬り上げ→薙ぎ払い BD中前N 134 伸び、突進速度に優れる 称号 名称 条件 レアリティ 値段 忠義の軍人 対人30勝 銀 100,000GP 【更新履歴】新着3件 13/03/24 BD回数について記載 12/08/19 N格闘前派生の補正値を修正 12/08/12 長い記述を簡略化 解説 攻略 オールスターシリーズの1000コスト格闘機定番であるグフ・カスタム。 マップを縦横無尽に駆け抜け、隙を見せた敵に切り込んでいくスタイルは今までと同じ。 鞭移動の硬直が伸び、より使い手の技量が試される玄人向け機体になった。 今作では、アシスト削除、サブの弱体化など硬直に刺し込む射撃が貧弱になった。 しかしガトリングの強化や道路投げ、特射によるブースト回復などの新たな強みを獲得。 他の地走機体は地走中でないとブースト回復ができないのに対し、 この機体は空中からでもブースト回復行動を行えることが強み。 鞭移動でブースト持続の低さを十分に補えるため、相変わらずポテンシャルは高い。 またNDがBDに置き換えられているため、地走移行が行いやすくなった。 BD回数は1000コスト相応の6回。覚醒中は7回になる。 BD回数やBD持続は空中BD、地上BD共に変わりはない。 また、旋回性能がストフリ、マスターと比べても遜色ないくらい良く、BD旋回が非常に実用的。 ちなみに、覚醒は通常扱いだが、攻撃力補正は他機体の5%よりやや高い7% (特殊補正がない格闘機:スサノオやエクシア、レッドフレーム等と同じ) 防御補正は通常通り被ダメージ20%減 ペースを握ると低コストとは思えない程の機体だが、近づかなければ仕事ができず、コスト故の低耐久力と相まって蒸発と隣合わせ。 要所要所で丁寧かつ大胆な操作をしていかなければ性能が発揮されないのは前作と同じ。 カット耐性はイマイチだが格闘は相変わらず高コスト格闘機級の火力であり爆発力は1000コス随一。 相手のMSの性能を活かさせないまま暴れまわろう。 勝利ポーズはガトリングをカメラに向ける。 ■特射ブースト回復 成功すればOH状態からでも硬直なしでブーストとワイヤーが回復する技。 やり方はいくつか挙げられているが、 特射した際にブーストボタン押しっぱなし 特射→接地寸前に後格闘 あたりが主流。 ブースト押しっぱなしの間は、「レバガチャする」「レバーを入れたままにする」「ステップ入力」など人によって様々。 使いこなせれば強い味方になる。状況を見極め、適材適所で使い分けよう。 特射から 1 接地までなにもしなければ接地するとき右腕を引くモーション(足がつくまで回復なし 2 ブーストボタン押しっぱなしで腕を引くモーションを上昇で打ち消すのか、上昇開始(足をつかずに上昇、回復なしor足をついた直後に上昇、回復あり 3 接地直前にブーストボタン1回押すと体勢を直すためか、足が接地し着地(硬直極小orなし、回復あり 4 ブーストボタン押しながら接地ちょっと前にステップ1回入力すると腕を引くモーションを素早く着地で打ち消すのか、すぐに着地(硬直極小orなし、回復あり 5 接地直前にステップ1回入力すると上記4のように着地(硬直極小orなし、回復あり 射撃武器 【メイン射撃1】75mmガトリング砲(ガトリングシールド) [リロード なし][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.4/1発][補正率 -5%] 50連射可能なガトリング砲。4発でよろけ、13発で強制ダウン。 サブ、特格、特射でキャンセル可能。撃ち切り後はメイン2に変化。 本作の射撃武装全般の弾速・誘導強化が追い風になっており、非常に強力な武装に。 NEXT時代では取れなかった距離の着地を取れるようになった。 赤ロックから連射を続けていれば、緑ロックになった後に連射された弾にも誘導がかかる。 マシンガン系の常として、よろけ状態の時間が若干短く、敵がよろけている間にステップorシールドが間に合う場合がある。 前BDで距離を詰めながら連射した場合は抜けられにくく、逆にその場で立ち止まりながら連射した場合は抜けられやすい。 距離によってはよろけを取った瞬間に特格Cで離脱する必要もある。 弾数節約のために、サブCするのも有効だが、よろけ確認からではほぼ間に合わない。 よろけを予想してやや早めにサブCすると安定する。 使い切ってなければ、覚醒でリロード可能。 残弾が0になった瞬間でも、ガトリングを捨てる前(構えている間)に覚醒すればリロードされる。 メイン射撃2になると大きくプレッシャーが減るため、できるだけ覚醒で補充したい。 ちなみに覚醒時に強制ダウンまで命中させた場合は156ダメージ。 小ネタ 「50連射可能な武装」なので、連射中に覚醒して弾回復→キャンセルを挟まずに連射とやると50連射で連射がストップする。 最後の追い込みに使う時には覚えておくといい。 NEXTでもそうだったが振り向き撃ちを連射し続けると途中で自由落下し始める。(始まるのは15発くらいか?) 【メイン射撃2】3連装 35mmガトリング砲 [撃ち切りリロード][リロード 2秒/10発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.25/1発][補正率 -5%] 75mmガトリング砲を撃ち切るとこれに。10発撃ち切りリロードの豆ガトリング。4発でよろけ。 サブ、特射でキャンセル可能。なぜか特格ではキャンセルできない。 威力、補正率、誘導性、集弾性どれもが悪く、射撃武装としてはほとんど役に立たない。 できる限りこの武装に切り替わる状況は避けたいところ。 この状態になると、落ちないと75mmガトリングが使えないので注意。覚醒ではメイン1に戻らない。 【サブ射撃】ヒートロッド [接地リロード][リロード 接地/2発][属性 アンカー][スタン][ダウン値 0.5][補正率 -10%] ヒートロッドを前方に伸ばす。メイン、前格闘以外の格闘からキャンセル可能。特射・特格と弾数共通。 今まで同様接地で回復。覚醒でも回復する。 格闘派生で132ダメージ。 前作との変更点 強化点 単発ダメージ上昇(10→30)。 キャンセルで出しても威力は減らない。 弱体化点 BDで消える(前作ではNDしても伸びきっていた)。 キャンセルするとスタンが解ける仕様に(ドラゴン特格と同様)→高度がないと格闘派生以外追撃が入らない。 射程が若干短くなった。 全体的な弾速が上がった中、硬直が大きめなのでリスクが高い。 前作では見た目より判定が大きく意外と誘導したが、今作では誘導が弱体化し、BDC時に伸び切ることがなくなった。 生出しで積極的に狙うことは難しく、基本的にはメインor各種格闘からのキャンセル用。 コンボパーツとしては威力、補正が良好で、キャンセル補正もかからないため有用な武装。 生で当てるのは難しいが、グフにとってはガトリング以外での貴重な射撃武器であることも事実。 生当てならガトリングよりもリターンが大きく、要所で狙えれば火力が上がるので、頭の片隅には入れておきたい。 狙うとしたら赤着地か、又は格闘では取れない距離の闇討ち。 空中で出す場合はほとんどのケースで飛ぶために特格を使っているため、これを回避されると着地までフォローができないので注意。 地上で使った場合、硬直が解けた時点でリロードされる。 ワイヤーは耐久力無限の実弾で、射撃が当たると掻き消す。(Sストライクや隠者のアンカーと同様) アンカーとしては珍しく虹ステ非対応(派生に移れば出来る)。 重要な注意点として、ヒートロッドは接地で即リロードされるが、ダウン接地はこれに含まれない扱い。 (具体的にはダウン→接地→跳ね上がり起きとすると再び接地するまでリロードされない。) グフ慣れしてしていなかったり、焦っている場合は特にこれが起きやすい。 今作の仕様上、メインを赤ロックで連射→敵が射角外に行って緑ロックに…となった場合のサブCでもしっかり敵に向かって攻撃する。 この時、あまりにも極端な高度差があると派生格闘をすかすため注意。 サブ格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ワイヤー 30(90%) 30(-10%) 0.5 0.5 スタン ┗2段目 斬り抜け 53(85%) 25(-5%) 0.8 0.3 ダウン ┗3段目 斬り抜け 75(80%) 25(-5%) 1.1 0.3 ダウン ┗4段目 斬り抜け 95(75%) 25(-5%) 1.4 0.3 ダウン ┗5段目 斬り抜け 114(70%) 25(-5%) 1.7 0.3 ダウン ┗6段目 斬り抜け 132(65%) 25(-5%) 2.0 0.3 ダウン 【特殊射撃】ヒートロッド(レバー方向) [接地リロード][リロード 接地/2発][属性 射撃][スタン][ダウン値 0.5][補正率 -10%] ヒートロッドをレバー方向に伸ばす。空中だと地面へ向けてレバー方向に伸ばす。 地面や壁・坂等に当たるとそちらへ急速移動する。急速移動の初動に誘導切りの効果あり。 下記の特射ブースト回復を使いこなすことにより、実質的にほぼ足を止めることなくブースト回復ができる。 今作でもグフの生命線だが、射出時の隙が増加した他、移動速度も遅くなっているため射撃に引っ掛かりやすい。 少なくとも前作と同じような感覚で使うと被弾の危険があるため注意。 敵にヒットしたときはサブと同じく30ダメージ+スタンを与える。(こちらのスタンは一定時間経過で解除されるタイプ) ※特射ブースト回復について 特射を使って接地した際、一瞬でブーストとワイヤー使用回数が回復するテクニック。 一般的には、一定の高度から特射を使って接地時にブースト押しっぱなしが最も簡単な方法。 加えて、このテクニック使用時には、グフが落下状態であること、(ステップ中、上昇中にこれを行おうとしても失敗する。落下中に特射を使おう。) 地面に対して非垂直にワイヤーが当たることが条件である。(坂道での特射ブースト回復が安定しないのはこのため。平坦な地面に対しては適当でも成功しやすい。) 回復時にステップを仕込む、後格闘を仕込むなどでさらに被弾率を下げることができる。 一見無敵とも思われるテクニックだが、 特射自体の移動速度は緩慢であること グフの武装上、どうしてもリスクの高い近距離でこのテクを使わないと意味が薄い といった問題があり敵機との距離を考えないと、特射射出時に射撃が刺さったり、特射移動時に格闘を刺し込まれたりするので注意。 上手く使えれば空中での擬似タイマン中にブースト有利作ることも出来るのでグフを使い込むのであればこのテクニックは必須。 【特殊格闘】ヒートロッド(上空) [接地リロード][リロード 接地/2発] レバー方向上空にジェット・コア・ブースター(JCB)が現れ、そこにヒートロッドを打ち込み急上昇する。 ブーストなしで大きく移動でき、なおかつ相手の頭上を取ることもできる有用な武装。 グフの素の上昇性能は劣悪であるため、これを使って空中に上がるのが基本。 しかし、伸ばす時におよそブースト青着地程度の硬直がある。上昇した頂点にも若干の隙がある。 特に相手の眼前で伸ばす時はかなり射撃が刺さりやすいため注意。 ボタンホールドでぶら下がり。ぶら下がり後、特射入力でJCB投げ。 JCB投げは前作と比べ誘導と弾速アップ、本体も爆風も大型化と強化を受けている。 爆風の判定が非常に大きいため、敵機がガードしようとしてもほぼ確実にガードをめくる性質がある。 また、敵機が真下の緑ロックに位置しても正確に投げる。 とは言え動作が長すぎるため実戦で使うには難しい。 無理に投げなくてもN特格時ホールドしていなければ自動でJCBが真下に落ちるので、こちらでも起き攻めが可能。 今作ではJCBの大型化により味方機が巻き込まれる危険性もアップしている。 爆風は補正値が良い上に打ち上げるので、味方が巻き込まれ、敵から追撃を受けると洒落にならないダメージになってしまう。 少なくとも、味方の移動方向の先に特格ワイヤーを伸ばすのは避けておこう。 JCB部分は本体がダメージ90、補正率-30%、爆風がダメージ30、補正率-10%の計111ダメージ。 ダウン値は本体、爆風共に1の合計2。 注意点としてこの武装は使用後の硬直が非常に長い。 特格→盾を行うと分かるが、上昇頂点よりも少し落下したくらいでようやく盾が可能になる。 もちろんその間は(BDCは可能だが)ステップが不可能であるため、伸びがよい格闘を持つ機体に近距離で特格を出すと喰われる。 特にマスターやクアンタに対しては、特格を使用しても大丈夫な距離感を体で覚えよう。 前作では他機体にワイヤーが当たるとダメージ0のスタンが発生したが、今作では短いよろけが発生するだけ。 ダメージは0だが、破壊可能な建物にワイヤーを引っかけた場合はその建物が壊れることがある。 使用回数が0回の場合はワイヤー空撃ちモーションの後にすぐに落下する。 この動作を利用し、ステップ→ワイヤー空撃ちで誘導を切りつつ落下できる。 頼りきれるものではないが、特格、特射を使った移動の中で、アクセントとして取り入れても良い。 また、地走移行を行う際も、ワイヤー空撃ちからのBDCの方がスムーズに行える。 前作との変更点 上昇高度が若干低下 JCBが打ち上げダウンに 出し切っていない格闘からのキャンセル不可 HITさせた格闘からの任意キャンセル可能に 初動に誘導切りの効果 隙が大きくなったため回避性能低下(誘導切りを踏まえても) 他機体にワイヤーが当たった時のスタンがなくなった 【後格闘】道路投げ [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 特殊][ダウン][ダウン値2.0 ][補正率 -30%] どこからともなく高速道路の一部を持ち上げて投げ飛ばす。 道路はグフの手を離れると同時に攻撃判定が発生する。 持ち上げた道路には射撃ガード判定あり。 ただし、弾頭と爆風が別々の判定を持っている武装(主にBZ系)は爆風が貫通してくる。 その場合は大抵打ち上げダウンから追撃を貰ってしまうため要注意。 照射ビーム系、ブーメラン系の武装は道路を持っている間は防げるが、投げ飛ばした後はダメージを受けてしまう。 V2ABのCSやストフリのサブ等はこの武装では防げないと考えた方が無難。 ブーメラン系は道路を持ってブーメランが通り過ぎるのを待ってからキャンセルするとダメージを受けない。 マスター、X1改、フルクロスの鞭は格闘なので貫通してくる。 道路を持ってる時に普通の格闘を喰らうとグフが手を離して判定が出るので相打ちになる。(百式の変形特格と同様) 基本的に道路を投げた後なら敵の格闘をほぼ一方的に潰す。 例外としてマスターの前格、デスティニーの特格など一部の格闘はタイミング次第だが、道路を破壊しながら突っ込んでくるので要注意。 投げる前にキャンセルすると短時間だが置いたままにできる。 相手が触れると爆発、相手のほうが高度が高い場合浮くので格闘追撃ができる。 また、この武装には発生保証があり、入力した時点で道路が空中から落ちてくるため、 道路を手に持つのが間に合わず格闘を受けた場合でも、空中から落下する道路がセルフカットすることもある。 移動の起点としての盾代わり、格闘迎撃、起き攻め等、用途は広い。 射程はサブ射撃と同程度、当たり判定が大きいため総合的には若干長めという程度。 射程が短いので射撃用ではなく、あくまでも近距離の読みあいの一手として使おう。 これを使っている間は高度が若干ながら下がるため、着地寸前で道路を出しBDCを行うと地走移行が楽に可能。 地走移行によりワイヤー使用回数も回復するため、覚えておくと便利。 また、地走中に道路を出してからの虹ステ特射でブースト回復が簡単に行える。 単発威力95はグフの武装の中では最高火力なので、コンボの〆にも使えるが残ブーストには注意。 格闘 【通常格闘】ヒート・サーベル4連斬 格闘機体らしい4段格闘。4段目に視点変更あり。 グフの格闘の中では上下誘導に優れる。 突進速度が遅いため、生当ての用途には不向きだが、確定所ならば大ダメージを狙える。 また、3段目までは斬りつける間隔が短く、ダメージ確定が速いため、コンボパーツとしても優秀。 3段目は膝つきよろけの関係上、3段目後すぐに後派生を出そうとすると外す可能性がある。 3段目後の後派生は若干のディレイをかけることで安定する。 2段目に前派生あり。敵を切り上げて、追加入力で敵を切ってから斬り落とす。 なかなか動くのでカット耐性をつけたいならこちらを。 ただし、補正率やダメージ確定速度が悪化するのには注意したい。 N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬撃 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 斬撃 172(53%) 70(-12%) 2.5 0.5 膝つきよろけ ┃ ┗4段目 斬り落とし 215(43%) 80(-10%) 3.5 1.0 ダウン ┗前派生 斬り上げ 126(60%) 70(-20%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生2段目 薙ぎ払い 171(45%) 75(-15%) 2.5 0.5 ダウン ┗前派生3段目 斬り落とし 207(40%) 80(-5%) 3.5 1.0 ダウン 【前格闘】タックル→つかみ→投げ飛ばし タックルから掴んで投げ、相手を復帰不可の特殊ダウンにする。 つかみが入れば、自動的に投げ飛ばしまで行うため、厳密には2段格闘。 伸びはN格と同程度、突進速度は速くないため、生当てを狙うことは難しい。 初段はグフの格闘の中で最も高威力だが、誤差の範囲でダメージが劇的に伸びるわけでもない。 受身不可で吹き飛ばす特性上、用途として分断コンボが考えられるが、カット耐性が悪く、出し切るのは難しい。 しかし、グフの格闘の中では判定が中々強く、マスターの横格をお構いなしに正面から掴む事も。 対格闘ならば道路の方が安定するが、覚えておいて損はないだろう。 出し切りから前ステサブ、またはBDCからのBD格闘が入る。 ちなみに、投げの前にサーチを敵僚機に切り替えるとそちらに投げ飛ばせる。 投げ飛ばした敵機が命中すると特殊よろけを誘発する。 が、これを行うと敵を合流させてしまう可能性もあるため、状況を考えて利用したい。 2段目と3段目のダウン値が0だが、2段目の補正率が非常に悪いため、コンボダメージは伸びない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit目) つかみ 91(65%) 20(-15%) 1.7 0 つかみ ┗2段目(2hit目) 投げ 156(55%) 100(-10%) 1.7 0 特殊ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ 2段格闘。回り込みが大きく、伸びも良好。 やや斜め上に大きく吹き飛ぶため基本的にサブC以外では追撃は不可能。(壁際の場合、格闘での追撃が可能) サブCは基本的に最速でないと繋がらないが、ダメージを大きく伸ばせるため取りこぼしのないようにしたい。 上り坂で出し切りサブCをするとダウン追撃になってしまうので地形には注意。 BD格闘と違い虹ステからとっさに出せ、よく回り込むのでグフの主力格闘となりえる。 だがかち合いには強くなく、基本的に敵の格闘にはつぶされると思った方が無難。 また、上下誘導が弱く、敵機の垂直上昇や自由落下を捕えられないことが多い。 とっさの刺し込みには使えるが、他格闘機のような横格虹Cで敵に接近して強引に横格を刺し込む・・・といった使い方は難しいので注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ2段目 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り上げ→薙ぎ払い カメラ変わって斬り上げ→薙ぎ払いの2段で、出し切りで打ち上げる。 伸び・発生・突進速度に優れる、グフの基本であり主力の格闘。 特に突進速度は目を見張るものがあり、X1改のBD格の1000コス版といった性能で、1000コスが持つ格闘では破格の性能を有する。 格闘自体の性能も良好で、追撃も安定して入り、コンボの柔軟性にも優れている、非常に高性能な格闘。 しかしかち合いに弱く、BD格闘という特性上とっさには出せないため、主な用途は闇討ちとなる。 また、敵と高度差がある場合に当てると、1段目で敵を緑ロックまで打ち上げてしまい2段目を外すので要注意。 特に斜め上空の敵に追い付いてBD格を当てた場合に起こりやすい。 その場合は、1段目を虹ステして他格闘につなげるようにしよう。 出し切りからさらにN格や横格(どちらも若干のディレイが必要)、サブCにつなげられる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後派生】脳天突き立て 後格から格闘中の派生に変更。視点変更有り。 「突き立て→グリグリ(1回~5回)→抜き取り」の構成になっており、格闘ボタン連打によりグリグリの回数が増える。 ダメージや補正値が良好で、これを組み込んだ格闘コンボは高いダメージを期待できる。 突き立てとグリグリにはダウン値がなく、最後の抜き取りにのみダウン値が存在する。 前作同様に捕縛中に味方からの横槍が入ると、グフは自動的にジャンプして離脱する。 今作では派生になったので高度ずらしやサーチ変え後格は不可能に。 ただし、視点変更中でもアラートとレーダーは確認できるので離脱しやすくなった。 伸びが極端に短いため、一部の格闘コンボに組み込もうとすると外れることもあるので注意。 ほぼ全ての格闘から派生できるため、格闘出し切りできりもみダウンを奪った後にこの派生で着地すれば、一味違ったカット対策となる。 一応レバー回転入力でもグリグリの回数が増える。 しかし、格闘ボタン連打+レバー回転入力を行っても、グリグリの最大回数は変化しない。 そのため、虹ステが暴発する危険があるレバー回転入力より、格闘ボタン連打の方が良い。 ※表は推定値であり、これを用いて計算を行っても実測値と差が生じます 後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き立て 30(93%) 30(-7%) 0 0 ダウン ┗2段目 グリグリ 58(88%) 30(-5%) 0 0 ダウン ┗3段目 グリグリ 85(83%) 30(-5%) 0 0 ダウン ┗4段目 グリグリ 110(78%) 30(-5%) 0 0 ダウン ┗5段目 グリグリ 134(73%) 30(-5%) 0 0 ダウン ┗6段目 グリグリ 157(68%) 30(-5%) 0 0 ダウン ┗7段目 抜き取り 217(?%) 80(?%) 1.5 1.5 ダウン コンボ、僚機考察、対策はグフ・カスタム(対策)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - グフ・カスタム Part.7 したらば掲示板2 - グフ・カスタム Part.6 したらば掲示板2 - グフ・カスタム Part.5 したらば掲示板2 - グフ・カスタム Part.4 したらば掲示板2 - グフ・カスタム Part.3 したらば掲示板2 - グフ・カスタム Part.2 したらば掲示板2 - グフ・カスタム Part.1
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