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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 Superリアル麻雀 Specia ミキ・カスミ・ショウコの思い出より タイトル Superリアル麻雀 Specia ミキ・カスミ・ショウコの思い出より スーパーリアル麻雀スペシャル 機種 SUPER CD-ROM² 型番 NXCD2016 ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 ナグザット 発売日 1992-12-18 価格 7800円(税別) スーパーリアル麻雀 関連 Console Game SCD-R Superリアル麻雀 Specia ミキ・カスミ・ショウコの思い出より Superリアル麻雀 PIV カスタム Superリアル麻雀 PII・III カスタム スーパーリアル麻雀 PV カスタム SFC SUPER リアル麻雀 PIV スーパー リアル麻雀 PV パラダイス 3DO Super リアル麻雀 PIV + 相性診断 スーパーリアル麻雀 PV PCFX スーパーリアル麻雀 PV-FX SS スーパーリアル麻雀 PV スーパーリアル麻雀 グラフィティ スーパーリアル麻雀 PVI スーパーリアル麻雀 P7 リアル麻雀アドベンチャー 海へ Handheld Game NGP スーパーリアル麻雀 プレミアムコレクション GBA スーパーリアル麻雀 同窓会 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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「スーパーロボット大戦64」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦64 取扱説明書(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦64 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.17 発売日 1999年10月29日 ハード N64 定価 8,190円 開発 招布 販売 バンプレスト 主題歌 OP:熱き魂/MIO 時系列前後 (No.16)スーパーロボット大戦リンクバトラー(No.17)★スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編) <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(4人)<男1>ブラッド・スカイウィンド:スーパー男主人公。 <男1>カーツ・フォルネウス:スーパー男ライバル。アースゲイン:ブラッド専用機 ヴァイローズ:カーツ専用機 スーパーアースゲイン:合体形態 <男2>アークライト・ブルー:リアル男主人公。 <男2>エルリッヒ・シュターゼン:リアル男ライバル。ソルデファー→アシュクリーフ:アーク専用機 ノウルーズ:エルリッヒ専用機 <女1>マナミ・ハミル:スーパー女主人公。 <女1>ローレンス・ジェファーソン:スーパー女サブパイロット。 <女1>アイシャ・リッジモンド:スーパー女ライバル。スイームルグ:マナミ専用機 エルブルス:アイシャ専用機 スイームルグS:合体形態 <女2>セレイン・メネス:リアル女主人公。 <女2>リッシュ・グリスウェル:リアル女ライバル。スヴァンヒルド→ラーズグリーズ:セレイン専用機 シグルーン:リッシュ専用機 レラ:リアル系主人公の場合に登場する少女 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アル=イー=クイス」アヴィ=ルー ジェイ=レン ヴァル=アアヴィエスレルム<最終ボス機(1)>:アヴィ=ルー専用機 ジェイクラップス<最終ボス機(2)>:ジェイ=レン専用機 ヴァルディスキューズ<最終ボス機(3)>:ヴァル=ア専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:▲無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:▲戦国魔神ゴーショーグン 1981年:★六神合体ゴッドマーズ 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:▲機動戦士ガンダムF91 1992年:★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1996年:★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (1999年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(リンクバトラーと共通)。◎は機体のみ参戦。▲はスーパーロボット大戦リンクバトラーとのデータリンクを行うことで参戦する作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対暗黒大将軍/ダンテ)(◎空中大激突/ピクドロン) 1974年 ★◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場。実質初参戦 1988年 New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦64シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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「今日はここでやるんですか?」 博士とスーパーガールの二人が訪れたのは、広いグラウンドのような場所だった。 「今日は、体力測定を行う」 「・・・体力測定?」 良く見ると、整備されたトラックもあることから、そこは陸上競技場らしかった。 「走力や跳躍力、持久力を見る簡単な測定だ」 整備されたトラックの他にも、走り幅跳びや走り高跳び、棒高跳び等の設備が準備されていた。 「先ずは、走力。ここがスタートラインだ」 「・・・これ、何ですか?」 スタートラインの両脇やトラック上に鉄製のポールのようなモノが立っている。 「ああ、これはスーパーガールである君用のセンサーだよ」 「・・・センサー?」 薄いレーザー光線が、橋のように二つのポールを結ぶように走っている。 「一般人でも大丈夫なタイプのレーザーだから心配は要らない。尤も、君にそんな心配は必要ないが・・・」 「あー、ひどーい」 仕組みは単純だった。 片方のポールから照射されたレーザーを、もう片方のポールで受けている。 スタートラインに立つと、そのレーザーを身体で遮ることになるので、それがスタート前。 いざ、スタートすると今度はレーザーがまたポールを渡るようになるので、それがスタート。 そして、トラックを一周して再びレーザーを遮れば、それがゴール。 これらを専用の機器で測定すれば、より正確な測定が出来るというわけだ。 トラック上にあるものは100メートル毎に置かれていて、そこを通過したかどうかの定点観測に使われる。 「レーザーセンサーだから、スーパーガールの君がどんな高速で走っても測定ミスはない」 「・・・凄い」 彼女が光やニュートリノより速くなければ、測定ミスは有り得ない。 「これで・・・良いのかな」 彼女が、スタートラインに立った。 博士は少し離れたところに設営されたテントから、機材でスタートの合図を送る。 スタートの合図で、ポール上部に設置されたLEDライトが、赤から緑に変わった。 その瞬間。 ヒュゴオオオッン!!! 凄まじいばかりの風切り音のような衝撃音と共に、トラックの周りに衝撃波が発生した。 「うあぁっ!!」 あまりの衝撃波に博士が吹き飛びそうになったその時。 「危ないっ!」 ドム、と博士は何者かに抱き止められた。 「う・・・・・」 「博士、大丈夫ですか?」 気付くと、博士はスーパーガールである彼女に優しく抱き止められていた。 「・・・な、何が起こった・・・」 博士が周りを見ると、計測機器が置いてあったはずのテントが吹き飛んでグチャグチャになっていた。 だが、博士自身はスーパーガールに守られる形で無傷で済んでいた。 「・・・なるほど、そういうことか」 トラックの方を見渡すと、スタートやトラック上に置かれていたポールは全て薙ぎ倒されていた。 「あの、博士・・・ごめんなさい」 「・・・ん?」 「いや、その・・・機材とかが・・・」 抱き止められて無事だった博士とは違い、測定機材一式は吹き飛んだ衝撃で見るも無残な状態になっていた。 「ああ、大丈夫だ。だいたいの状況はわかった」 「・・・・・?」 全く状況を理解していない彼女に、博士は説明した。 スタート地点も含めて、コースの内と外に対で置かれたポールは全て、倒れていた。 それはつまり、彼女が正常なコース取りをして一周したことの証明だった。 そして、トラックの一周は400メートル。それを少なくとも1秒足らずで周回。そこから導き出されるのは・・・ 「君は音速を超えたんだよ」 「・・・え? えええぇぇっ!?」 音速はおよそ、秒速340メートル。1秒で400メートル進むことの出来る物体は音速を超えていることになる。 「この、"ソニックブーム"が何よりの証明だ」 博士は、吹き飛んだテントや薙ぎ倒されたポールを見遣ってそう言った。 この惨状を齎した爆音と衝撃波は、ソニックブーム以外では説明が付かない。 「もし、君がオリンピックに出場して100メートル走でも走ろうものなら辺り一面、地獄絵図だろうな」 直ぐ傍のレーンで走っていた他のランナーは勿論、競技場に居る他の選手も無事では済まないだろう。 「いや、さすがにそんなことは・・・ははは」 もし自分がオリンピックに出場したら・・・なんて下心が彼女にも無いわけではなかった。 しかし、スーパーガールの凄さはそんな生易しいものではないことを、ようやく彼女自身もわかり始めていたのだった。
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股間の襲う激痛に、晴彦は思わず目を覚ました。 一人の少女が眠りこける姿が寝ぼけた眼に映った。 えっ、どうして、女の子が、、、 彼を驚かせたのは、 青い薄地のレオタードには、Sの字が大きくプリントされている。 スーパーガール!!? 「いたたっ、止め、、い、、」 激痛の正体。ペニスをしっかりと掴む彼女の指だった。 「すみません、スーパーガールさん、、手を離して、、、、」 彼女の肩をポンポンと軽く叩くが、寝息を立て気持ちよく眠り続けている。 それどころか、ペニスにはますます指先が食い込み、強烈な痛みで目から涙がこぼれた。 晴彦は恐怖を感じ、ペニスを握る彼女の手首を掴んで引き剥がす。 だめだ、ビクともしない。 今度はペニスに食い込む指を両手で引き剥がそうとした。指一本に彼の両手の力をこめたが、1ミリたりとも動かせない。 逆に、少しずつ力が強まり、ボロボロと涙がこぼれる。 昨日彼も見ていたTV番組「大解剖!スーパーガールの能力」で、握力計を破壊したり、H鋼すら簡単に捻じ曲げていた指。 彼の悲鳴にもならない嗚咽に、ようやく彼女は目を覚ますと、 指先に何を掴んでいるのを感じたスーパーガールが、その正体を確かめようと、そっと力を込めた。 ミシミシッ、グニョッ 彼女の指の中でペニスは形を失い、ズタズタの血に染まったミンチ肉に姿を変えた。 (おしまい)
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3Dカスタム少女 【すりーでぃーかすたむしょうじょ】 ジャンル カスタムエッチシミュレーター 画像掲載自粛 http //www.amazon.co.jp/dp/B000R552G0 対応機種 Windows 2000/XP/VistaDL版 Windows10 メディア DVD-ROM 発売・開発元 テックアーツ3D 発売日 2008年6月13日 定価 8,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 配信 FANZA 2018年2月16日/5,000円 判定 なし ポイント ソフト単体ではボリューム不足、だがMODにより爆発的に開花エロゲーというよりは3DCGツールとして好評 概要 特徴 評価点 問題点 MODにより花開いた可能性 総評 その後の展開 概要 読んで字のごとく、3Dモデルの少女をカスタムメイクしてHな行為をするゲーム。 ユーザーからの通称は『カス子』。 特徴 ※本作は発売後のアップデートにより、徐々に機能が追加されている。以降の記述は2011年12月7日に配信された最終アップデートが適用されていることを前提とするものである。 3Dモデル(以下「カス子」)の身長や体型、服装などを着せ替えてポーズを取らせ、好みのシチュエーションでのHシーンを演じさせる。極めて異例なまでにキャラデザインメイクに特化したソフトであり、ストーリー・イベントなどといったゲーム的な要素が一切存在しない(初回起動時にカス子がプレイヤーのPCにやって来た挨拶をするぐらいである)。 体・眼・髪から服や下着の上下、鎧(上着)、靴下と靴といった細かい服装の指定、羽や尻尾に至るまでの28か所が変更可能。体については身長はもちろん、目つきや腕・足・ウエストの太さ、バストの大きさも調節できる。パーツは3,300種類以上あり、中には当時人気の高かったキャラクターを意識したものもある。 カスタム中のデフォ子の胸や脇、尻などをクリックすると、カス子はそれぞれに対して声を上げて反応し、ドラッグすると反応も変わる。また、用意されているモーションを選ぶと青シルエットの男との行為が始まり、ここでも特定の箇所を触るとカス子が反応する。 ポーズエディタ機能があり、モデルにポーズをつけるだけでなく、別のカス子や男のモデルを呼び出して複数人でのシチュエーションを演じさせることもできる。プリセットのデータも用意されているので、初めはこのデータをアレンジするところから始めるとよいだろう。 背景としてデフォルトのワイヤーフレームのほか、教室や学校のプール、公園、砂浜、雪原などの各種シチュエーション、キャプチャ用のBB、GBなどが用意されている。モノクロやセピア、ネガポジ反転などのエフェクトをかけることもできる。 モデルやポーズのデータは単体で保存できるが、「ヘビーセーブ」という機能を利用すると、モデルデータは使用したすべてのパーツのデータ、ポーズデータはポーズを取らせたすべてのモデルのデータを埋め込むことができる。 評価点 基本操作は画面内のアイコンをクリックするだけ。 エフェクトやスクリーンショットなどキーボードを利用する操作もあるが、いつでもヘルプを呼び出せば確認できるので、操作方法に悩むことはない。 一通り用意されているパーツ。 制服・水着・メイド服といった定番だけでなく、ツインテールやアホ毛・悪魔の角と羽・オッドアイなど、美少女キャラおなじみのものが一通り揃っている。 セーブデータはすべて画像ファイル(.png)形式のため、ユーザー間でのデータのやり取りがしやすい。 後述するMODと比べて容量も小さいため、自作データをヘビーセーブで配布するユーザーも多い。 3DCGを扱うゲームにしては要求されるスペックは高くない。 問題点 同じパーツの色違いを別パーツとして数えており、3,300種類以上という割には服装や髪型のバリエーションが少ない。このため、既存のキャラクターを再現するのが難しい。 服装はスク水だけでも色違いで20種類、セーラー服はスカーフや襟の色違いで100種類もある。その一方で上下セットなのに色数の違うパーツがあり、色を合わせてコーディネートできないことがある。 髪型はロングヘアーの種類が特に少ないうえに、編み込みがあったり毛先がパッツンやパーマになっていたりして使いどころが難しい。また、アニメやゲームでよく見られる髪色がなく、青は この色 、赤は この色 のみ、金髪は この色 と この色 の2つしかない。 ポーズエディタでは「ボーン」と呼ばれる関節のようなものを支点に体のパーツを1つ1つ回転させながらポーズをつけていく。慣れるまでは操作が難しく、失敗しても1つ前にしか戻せないため、細かいポーズを取らせるには集中力と根気が必要になる。 他のゲームやCGソフトの3Dモデルと比べると、質感で見劣りする。特に体のモデルにはプラスチックに光が当たった時のようなテカりがあり、安っぽく見えてしまう。 MODにより花開いた可能性 発売当初の本作は「自由度が高いのに用意されているものが少ない」という残念なものであった。しかし、制作側から独自のモデルデータ(MOD)の追加が許諾されると、服装や髪型の追加、版権キャラクターの再現といったところから始まって、既存のボディを好みの体形に改造したMOD、遂にはガンダムやゴジラ、飛行機や戦車といった人ですらないものを再現したMODが現れるまでになった。 また、既存のMODに髪色のバリエーションを追加するツール、ヘビーセーブのデータをMODに変換するツール、ボディを好きな体系に変更できるツールなどが開発されるなど、本作に対する不満点の大部分はユーザーたちの手によって解消を見ることになる。 こうしてユーザーが素材や環境を整えた結果、本作は専門知識がなくても簡単に3DCGを作成できるツールとして愛用されるようになった。現在でもイラスト系SNSや動画サイトで本作を用いた作品がいくつか見られ、同人ゲームのグラフィックに活用されることも多い。 だが、このことは後年、新たに本作を発展させるに当たって非常に重い枷となってしまうこととなる。 総評 単体のアダルトゲームとしてはボリューム不足であったが、ユーザーの精力的な活動によって本来の目的以上に3DCGツールとしてのポテンシャルが大きく引き出された。荒削りながら優秀なCGMのプラットフォームであったと言えるだろう。 その後の展開 2008年にアペンドデータ『3Dカスタム少女XP』がダウンロード専売で発売。 現在は英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語のマニュアルが用意され、海外通販サイトで世界各国で購入可能になっている。 発売時点の対応OSはWindowsVistaまでだが、最終アップデートを適用したものはWindows7以降に対応しており、Windows10でも動作する。 FANZA配信版は正式にWindows10に対応している。 本作のシステムを組み込んだアーケード麻雀ゲーム『3Dコスプレ麻雀』が2011年のタイトー新製品商談会で発表されたが、諸般の事情でリリースは延期された。 その後、2014年に『牌(エモノ)は逃がさない! メンタンピンドラララッ』というタイトルで配信されたが、脱衣要素は大幅に抑えられており、「もはやアーケードで脱衣要素のあるゲームは不可能」という現実をプレイヤーに突きつけた。 2011年11月25日に本作の最終アップデート兼USBオ○○ールとの連動機能を搭載したオ○○ール同梱版が発売された(規制品にアップデートパッチを適用したものでも連動する)。 2013年11月15日に続編にあたる『3D少女 カスタムエボリューション』が発売された。極めてMOD制作が熱心だったこのツールとしては致命的となる「MOD非互換」がかなり大きく響いてしまう結果となった。
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ここにはカスタムパーツの一覧と名称、装備するとどうなるかをまとめます。 Optics Tactical Mods Ammo Optics Iron Sight 最初から M4AI、M110用。ズームの精度が上がる。 ACOG Scope $1100 中心に合わせる。zoom power+8.0で、長距離にいい。 Holographic Sight $1000 これもスコープ。点で狙えるのでいい感じ。 Reflex Sight $800 点で捉えるタイプ。ズームが小さいので頭を狙おう。 Zoom X4 Scope $600 M9AI用。意外とズームが大きい。 Zoom X6 Scope $1200 M110用。ズームの最大限。しかしでかすぎて逆に…? Tactical Ammo Counter $200 残り弾数が視点上で分かる。安い。 Flash Light $600 相手に銃を向けると光が出て相手からこっちが見辛くなる。 Laser Sight $800 レーザーが出る。攻撃力はなく、照準を合わせる用。 Suppressor $1100 音が小さくなる。スナイパーにおすすめ。 Mods Extended Clip $900 弾の全容量が増える。 Recoil Clip $1200 リコイルが小さくなる。 Ammo Explosive Ammo $1600 弾のダメージが上がるがリコイルが大きく、容量が少なくなる。 Incendiary $1400 胴のダメージが上がる。他は上と同じ。
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メニューページで#nomenu2()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 ゲノ・カスタム UNDER SIDE タイプ コスト 学問 スペル 3 生物学 ▶ユニット1体に「ウイルス」を与える。▶カードを1枚引く。 所属国 E.G UNION レアリティ COMMON CV ― illust 由利 真珠郎 フレーバー 遺伝子操作による人工生物の開発は、研究者達によってその後も秘密裏に行われていた。 ▷効果の解説 ▶ユニットを1体選ぶ。そのユニットに「▶ウイルス」能力を与える。 ▶あなたはカードを1枚引く。 補足:「▶ウイルス」能力を持つユニットが対戦相手に攻撃ダメージを与えたとき、相手の手札にそのユニットの学問に応じたウイルスカードを1枚加える。 効果にプレイヤーの指定はないため、相手ユニットを選ぶこともできる。 この効果によって付与された「ウイルス」能力はそのユニットが場を離れるまで持続する。 学問に応じたウイルスカードは5種類。 +... カード名 レア 学問 コスト テキスト ウイルス【生物学】 TOKEN 1 1 ▶このカードが手札にある限り、あなたのターンの最初に使用するユニットのコストは(1)増える。 ウイルス【機械工学】 TOKEN 2 1 ▶あなたのターン開始時、あなたは1ダメージを受ける。 ウイルス【化学】 TOKEN 3 1 ▶このカードが手札にある限り、あなたのターンの最初に使用するスペルのコストは(1)増える。 ウイルス【医学】 TOKEN 4 1 ▶あなたのターン開始時、相手は1回復する。 ウイルス【文化学】 TOKEN 5 1 ▶あなたのターン開始時、ターン終了時までウイルスカードを除くランダムで1枚のカードのコストは(1)増える。 ▷備考 第1弾『Ammunition01』のブースターパックから排出されるCOMMONのカード。 対象に「ウイルス」能力を与えるサポートスペル。「遺伝子改造(ゲノ・カスタム)」。 ユニットにウイルス能力を持たせるE.G UNIONのカードには自身をウイルス持ちユニットとして運用することもできる同コストの 羨望のベーム が存在する。 こちらは手札が減らないがユニットがいないと使用することができないため、現状での評価はあちらに一歩劣る。 自分がウイルスを手札に持つことに意義を見出す構築であるなら、わざと相手ユニットに能力を与えて殴らせるという運用法もありかもしれない。 対戦相手が怪しんでアタックしてこなければそれはそれで儲けものである。 △ ▽コメント 名前
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スーパービークロイド-ジャンボドリル:Super Vehicroid Jumbo Drill 融合・効果モンスター 星8/地属性/機械族/攻3000/守2000 「スチームロイド」+「ドリルロイド」+「サブマリンロイド」 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が越えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.36256625 DS2009パック:パック:-(P)09:全カードランダムパック(P)09 未チェック DS2008パック:パック:邪まなる強大な力(P)08:全カードランダムパック(P)08 未チェック PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:全カードランダム(P)07 未チェック DS SSパック:パック:-(P)SS 未チェック DS NTパック:パック:-(P)NT 未チェック PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:チャッカーフラッグ(P)TF2 未チェック PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:チャッカー・フラッグ(P)TF1 未チェック PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:チャッカー・フラッグ(P)TFE 未チェック
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スーパーガールは、頭の中で炭酸がはじけるような「ポン」という音を感じた。 とつぜん、自分の意思に反して、走り出した。 国道を70km/hほどで快走するシルバーのレクサス。 あっという間に車に追いつくと、 右手を伸ばし、バンパーの下のフレームをしっかり握り締め、その場に立ち止まった。 ガツン!!! 突然、レクサスは急停止。 運転していた男の身体は、シートベルトに突き刺さる。 ベルトがなければ、フロントガラスを突き破って、車外に放り出されるところだった。 スーパーガールが、自分が何をしているのか分からなかった。 自分の意識は残っているのに、身体が完全に別の意思を持っているように動いている!? 握り締めたレクサスのフレームの捻じ曲がる感覚は、指先に感じるのだが、、 まるで、脳から別の信号が手足に命令を出しているようにも感じた。 彼女は、運転席まで歩み寄ると、ドアとボディの隙間に指を捻じ込ませる。 細い指が金属にめり込むと、まるで紙でできているかのごとく、そのまま無造作にドアを引きちぎる。 メリ、バキッ!! 彼女の手に軽々とつかまれたドアは、発泡スチロール製のセットのように見えたが、 ドシャッ! アスファルトに投げつけられた、重厚な音が、それを否定した。 いまだに、スーパーガールは自分が何をしているのか信じられなかった。 どうして、なに?!と自分も考えは頭を駆け巡るが、声すら出すことはできない。 運転していた男と、目が合った。 35歳くらいのスーツ姿。 この高級車に乗っているということは、それなりに社会では成功しているといことだろう。 彼は、目の前にいる少女が、 地球からはるか離れたクリプトン星から来た、いわゆる宇宙人であり、 地球人を遥かに凌駕する身体能力を持っていることを、彼女独特の青と赤のコスチュームから、 理解していた。 ただ、ドアを素手で引きちぎった彼女が、これから何をしようとしているのかは、 皆目、見当が付かなかった。 「この道路の制限時速は、40キロメートルです。 この車の停車直前の500mの平均時速は67.4キロメートルでした。 27.4キロメートルの速度超過の交通違反となります。」 スーパーガールの自身の意思に反して、彼女は機械的に発声した。 「手続を行いますので、○○警察署まで来ていただきます。」 というと、彼女の左手は伸び、男の首に5本の指が巻きつく。 ちょうど首根っこをつかむように、、、、 「ぎゃっー。○△■!#$%&??!!、、、、」 彼女は必死に、指先の力をコントロールしようとしたが、 メリメリビシッという骨が砕ける感触が、彼女の指先に伝わった。 彼女は、地球人に直接触れるときは、絶妙の力加減で危害を加えないようする。 ところが今、自分の指先が、彼女の意思に反し、手加減なし、、 人間の身体にとっては致命的な力で、男の首を握り締めてしまったことを感じた。 男の全身から力が抜け、まったく動かなくなった。 スーパーガールは、男の首根っこをしっかりと握り締めたまま、ブーンという轟音とともに大空へ消えた。 ○○警察署の玄関には、交通課の警察官が、彼女の戻りを待っていた。 上空から、青と赤の残像が彼の前に降り立った。 男の首根っこをつかんだまま。 「速度超過1名、確保しました。」 と彼女が言い終わる前に、警察官はスーパーガールがつれてきた男の異変に気づいた。 顔に生気がなく、手足もピクリとも動かない。 警察官はあわてて、手元のリモコンでスーパーガールのコントロールを解除した。 再び、彼女は頭の中で炭酸がはじけるような「ポン」という音を感じると、 スーパーガールは気を失い、男とともに地面に倒れこむ。 交通違反取締りのために、スーパーガールを利用して、違反者を警察に連行するシステムを開発したのだ。 その男は、救急車で近くの病院に搬送されたが、頚椎は粉々。脊髄損傷による即死だったことが確認された。 スーパーガールの指が、とんでもない力で首に食い込んだため、5本の指の痕がくっきり残っていた。 「失敗か。」 ○○警察署の会議室で、幹部たちが顔を見合わせた。 「理性や人格をコントロールしてしまうので、力加減がほとんどできていないようです。 昨日の男性の頚部にくわえられた力は、10トンを超えています。首が千切れる寸前です。」 と鑑識官から報告があった。 こんな彼女、これから警察では何に使ったらいいのでしょう?! (おしまい)
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グフカスタム(別名:B3グフ) MS-07B-3 GOUF CUSTOM 量産型グフの固定武装を廃止して、中距離戦闘の能力を強化した機体。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 ガトリングガン 連射 75 100 120 副武装 ヒートロッド 電撃 200 1 240 格闘 ヒートサーベル 攻撃回数3 380 武器攻撃×3 SPA 連続ヒートロッド攻撃 攻撃回数3 ? 3段目はスタン効果 初期ステータス チューンPT 4000pt HP 1400/3100 バランサー 36/38 装甲 9/35 旋回速度 25/39 機動性 15/28 射撃攻撃 3/13 スラスター出力 40/63 射撃精度 1/15 スラスター速度 39/45 格闘攻撃 4/31 レーダー性能 15/32 格闘精度 7/50 機体特徴 シールドが破壊されると主武装がガトリングシールド→アームガトリングに。 性能に大きな差はないが少し集弾性が悪くなる? ヒートロッドは敵が無敵状態でも当たるとスタン効果アリ その他はほとんどグフと一緒。SPAが使いにくいのも一緒。 ちなみにこのガトリング、マシンガンでは最強クラス。 SPゲージは、SPAに使うよりもチャージ~に使ったほうがよい …が、チャージ射撃はマルチロックなので注意。 とりあえず格闘二段→チャージ格闘→落下と同時にヒートロッド→SPAなんていうコンボも 出自 OVA「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」より ノリス・パッカード大佐が搭乗し、シロー達の08小隊と激戦を繰り広げる。 市街地戦にて縦横無尽に駆け巡り、シロー率いる08小隊は終始翻弄されっぱなしだった。