約 536,731 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10396.html
登録日:2010/08/14 Sat 16 46 48 更新日:2024/08/21 Wed 04 05 38 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 10年夏アニメ 2010年 えんどうてつや ほっとけない アニメ テレビ朝日 デジクロス デジタルモンスター デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンクロスウォーズ 三条陸 兼役のバーゲンセール 東映 東映アニメーション 貝澤幸男 デジタル空間で生まれたモンスター “デジモン” 彼らはデータの塊だけど、泣いて、笑って、戦ってくれる大切な仲間 たくさんのチームメイトを集めて……さぁ、君も冒険の世界へ! デジクロス!! デジモンクロスウォーズ ●目次 【概要】◆評価 【あらすじ】 【登場人物】《赤の軍/クロスハート》 《青の軍/ブルーフレア》 《黒の軍/トワイライト》 《バグラ軍》 【用語】 【主題歌】 【モニタモンの索敵ってステキ&デジモンデータコレクション】 【概要】 『デジモンクロスウォーズ』はデジモンアニメシリーズの第六作。『デジモンセイバーズ』から三年ぶりの新作で、シリーズ初のハイビジョン作品。 旧作枠がDB改で埋まっているため、フジテレビからテレビ朝日に変更された。 二期は『悪のデスジェネラルと七つの王国』、三期は『時を駆ける少年ハンターたち』というサブタイトルがついた。 本作の特徴は進化が廃止(一部を除く)され、変形合体でデジモンがパワーアップするようになったこと。 新デジモンのデザインも合体に合わせてあるためか、ほぼロボットに近くなっている。 進化が撤廃されたため進化レベルも関係なく、強さの上下関係が分かりづらくなるなど、全体的に評価は賛否両論である。 その後、2020年10月にデジモン図鑑にクロスウォーズ初出のデジモン達の世代、属性、種族が設定された。放送10周年で今更ァ!? シャウトモン通常ver.は成長期でキングver.は成熟期。オメガシャウトモンは完全体となる。 これに伴い、アニメ『デジモンアドベンチャー:』では『クロスウォーズ』初出のデジモンが、(勿論別個体だが)何体か再登場している。デジモンカードゲームでも多く登場する。 最も世代レベルが結構まちまちどころかガバガバの域に達している、劇中の描写と世代設定が剥離していると指摘する意見もかなり多いのだが… アニメに伴い、Vジャンプでは『デジモンクロスウォーズ(漫画版)』を連載。 従来のアニメ・漫画作品も踏まえてデジクロスや進化・ロイヤルナイツなどを物語に組み込んでおり評価は高い。 スタッフや声優には、ゲゲゲの鬼太郎5期や墓場鬼太郎からのメンバーが目立つ(細田守等歴代の鬼太郎シリーズとデジモンシリーズに携わってきた人々は他にもいる)。 特に第5期鬼太郎については志半ばで打ち切りになった作品であり、その関係者であるゲゲゲ組のメンバーが密に連絡を取り合っていたことにも起因する。 後の『アドベンチャー:』が鬼太郎6期の後番組になる事を考えるとなかなかに興味深いと言えなくもない。 ◆評価 以下、よく言われる不評点の一例 レベル概念がないので強さの基準が曖昧。そのため本来究極体のデジモンが雑魚として大量に出たり、成熟期のエビドラモンが強キャラのポジションになったりする。 特別な設定が無い究極体ならまだしも、過去メディア作品のラスボス級究極体やファンロンモンの様な最上級クラスの究極体でも雑魚扱いされたり量産される。 上記のものも含めた設定の矛盾。上から数えた方が早い程の強さの究極体が並の完全体にまともに太刀打ち出来ず苦戦したりもする為、違和感が凄まじい。 デジモン恒例の誤植が余りにも多い(例:ドリモゲモン→ドリモグモン、サンフラウモン→サンフラワモン)。マタドゥルモンの必殺技「蝶絶喇叭蹴」が「蝶絶□刺□八蹴」と、文字化けみたいなテロップを付けたことでややこしくなる。 人間とデジモンが一人一体のパートナー制だった旧作に比べ、チーム単位のため、出番が少なく空気になってしまったキャラも多数いる。 本来なら長い伏線が必要なエピソードを数話で終わらせる駆け足展開。 旧作レギュラーデジモンがデジメモリから登場するが、お助けメカと同レベルの扱い。しかも後半はほとんど出てこない(ただし終盤はキーアイテムに)。 ただし、よく指摘される設定云々に関しては、別にクロスウォーズに限ったことではない。 むしろデジモンシリーズは幾度と無く世界観やデジモン設定の変更を繰り返してきた歴史がある(イグドラシルなんかが良い例)。 クロスウォーズはその点だけ叩かれがちであるが、それはそもそもデジモンシリーズ特有の癖とも言えるということも考慮すべきである。 以下、ファンに指摘される良い点 レベル設定の廃止により、これまで活躍しなかったデジモンが活躍する回が見られるようになった。 出番が空気とはいえ、デジクロスによってピックアップされるデジモンが増えた。 シャウトモンX4kがカッコイイ。 というかデジクロスによるパワーアップバリエーションがガチ・ギャグともに豊富。ファンの間でデジクロス妄想もしばしば行われた。 後半は商業展開をどんどん考慮しなくなったのか、ファンメイドよりも奇抜なデジクロスが登場する(グレイテストキュートモンなど)。 2期からはデスジェネラルの支配する王国と対峙するため、より軍団戦のカラーを色濃く出すようになり、これまでのシリーズとは一味違う頭脳戦を展開するようになった。 全体的に歌・曲が良い。特に挿入歌はめちゃくちゃ数があり、その多くを二回目の休止前の和田光司が歌い上げている。(*1) どういうわけか声優が豪華、東映クオリティ。 作画の安定度、たまに「誰だお前」と思うくらい綺麗になりすぎる、いわゆる逆作画崩壊を起こすことも。 大塚健などロボットアニメに定評のあるアニメーターが参加する時があり、戦闘シーンはかっこいい時は物凄くかっこいいうえに、ロボアニメ並に動く。 良作画時は女性がエロい(エロ不要派にはマイナス点。まあどのシリーズにも大体エロ枠っぽいのはいるんですが) セイバーズとは違う熱さがある。出演者曰く「任侠物」的な。特にシャウトモン演じる坂本千夏の文字通りのシャウトは彼女が女性かつアグモンだったということを忘れるくらい男前である。 【あらすじ】 困った相手を助けるのが性分の少年、工藤タイキは死にそうな誰かの声を聞き、助けに向かう。しかし謎の声の主らしき光に出会ったとき、また別の声がした。 突如出現した謎の機械〈クロスローダー〉に触れると、タイキは幼なじみの陽ノ本アカリ、自称ライバルの剣ゼンジロウと共に見知らぬ世界『デジタルワールド』に連れてこられてしまう。 【登場人物】 《赤の軍/クロスハート》 ◆工藤タイキ お節介な性格で「ほっとけない」が口ぐせの中学1年生。頭脳明晰運動神経抜群だが、頑張りすぎて突然倒れるという欠点がある。 他人のために自分の身を張るという意味ではある意味同じか。また、キリハからはその甘さを指摘されている。 赤いクロスローダーを手に入れ、クロスハートのジェネラル(指揮官)となる。 ◆陽ノ本アカリ タイキの一つ年下の幼なじみの少女。タイキの妻。\アッカリ〜ン/とか言ってはいけない。 2期ではゼンジロウとともにテコ入れでリストラされ、視聴者から惜しまれる。一応、最終決戦には参加した。 3期をお待ちください。 ◆剣ゼンジロウ 江東区最強の剣道家。 タイキに負けてから「宿命のライバル」を自称して付きまとう。言動がフリーダム過ぎるギャグキャラ。 高所恐怖症。 ◆シャウトモン 赤い小竜型デジモン。 熱い性格で「デジモンキングになって皆を守る」のが夢。 初回放送ではこの状態で数十頭のマンモンの群れを倒した。 素の形態で技を放つ時の悪人面バンクが凄まじい。 ◆バリスタモン カブトムシ型ロボットの重装甲デジモン。スピーカーが武器。 ◆ドルルモン ドリルの角と尻尾を持つ獣型デジモン。クールな性格で、キュートモンを大切にしている。後半からネタっぽさが増量。 ◆キュートモン ピンクのテリアモンっぽいデジモン。語尾に「キュ」がつく。回復技を持つが滅多に使わない。 名前ほど可愛くない。実は男の子らしい(デジモンに性別の概念はないが)。 《青の軍/ブルーフレア》 ◆蒼沼キリハ 青いクロスローダーを持つ冷徹な少年。 ストーカー兼お助けマン兼あまり敵対しないライバル。 赤面率が多い。 朝っぱらからアヘ顔ですか ◆グレイモン(XW) 凶暴な恐竜型デジモン。ライバルデジモンの割に個性が薄い。おっさん。 普通のグレイモンと違い、体色が青く(ウイルスVer寄り)、ヘッドフォンの様な物を装着している。 デジクロスでメタルグレイモンになる。 後半は独自進化であるジークグレイモンに進化。 ◆メイルバードラモン 鳥型戦闘機デジモン。序盤はグレイモンより遥かに目立つ。 《黒の軍/トワイライト》 ジェネラルはネネだが、実質指揮をとっているのはダークナイトモン。 ◆ダークナイトモン ただの貴族。ただの外道。ただの悪い方の十郎太。実はデジクロス体で、元のスカルナイトモンはまさかの二頭身。 バグラモンの弟で、その権威と力を狙う野心家。 ◆天野ネネ 強い男の子が好きな謎の美少女。心に闇を抱えている。噴水ヘアー。 1期の途中からクロスハートへと離反。2期からはクロスハートに完全に鞍替えし、ダークナイトモンと離別した。 2期ではコスプレしまくったり、バンクで胸からクロスローダーを出したり変な方向にパワーアップ。 ◆モニタモン ネネの連れているテレビ型デジモン。番組の最後でデジモン解説をするザク(リーオー?)。 ファンも多いコーナーだったが、テコ入れでコーナー自体が消滅。哀れ。 ◆スパロウモン かわいい声で物騒なことをいう戦闘機(?)デジモン。ネネとの絆はハートキャッチ。 ネネに懐いているが、第2期でオレーグモンに洗脳された際は落ち込むようなことを口走ったことがあった。漫画版の終盤では独自進化であるラプタースパロウモンに進化。 ちなみに一人称は「ボク」の所から男の子と思われる(デジモンに性別の概念ry)。 ◆メルヴァモン 第2期でスパロウモンからパートナーの座を奪った。おっぱい。ついでに大きなお友達を朝から元気ハツラツにした(いろんな意味で)。イグニートモンの姉で姉御肌で豪快な性格であり、考えて行動することが苦手。 ◆天野ユウ ネネがダークナイトモンに付いていた理由。1期後半から登場。 デジタルワールドのことをデータ上のことと考え、命のやりとりのない世界なら傷つくことはないという理由でデジモンによるバトルを楽しんでいた。 相棒のダメモンが死んで改心。 3期ではレギュラーとなる。 ◆ダメモン ウン…そこから先はダメよ、ダメダメ!名前は公募だがあまりにも捻りのない名前に。 2014年くらいに流行ったダメネタはこいつが先に披露してました。 本当の姿はツワーモンという忍者デジモン。こっちはなかなかカッコイイ。 《バグラ軍》 DW統一を目論む。 ◆バグラモン 謎に包まれたボス。 詳しくは項目を参照。 ◆タクティモン バグラモンの部下『三元士』の一体。「パーフェクト」が好きな策士。 ◆リリスモン 『三元士(ry。妖艶な女幹部かと思いきやケバいオバサン…。2期では朝っぱらからおっぱいぷるーんぷるん! ◆ブラストモン 『三(ry若本もどき。完全にネタキャラ。 ◆バアルモン ベルゼブモンっぽいキルバーン。暗殺者だが暗殺せぬまま退場。 【用語】 《デジモン》 進化&レベルなし、属性なし、性別あり生殖可能、と従来の設定が大幅に変更されている。 《デジクロス》 複数のデジモンの変形合体。詳細は該当項目。 《クロスローダー》 本作のデジヴァイス系アイテム。見た目はバリカンかヒゲ剃りだが、たぶんマイク。 基本何でも出来る万能アイテム。 お好み焼きにされても壊れないほど丈夫。 《コードクラウン》 バラバラになったDWのエリア〈ゾーン〉を支配する者の証。 《デジメモリ》 “伝説のデジモン”のデータが入ったメモリ。クロスローダーに差し込むことでメモリ内に収められたデジモンの幻影が現れ、各々の技を発動させる。 新章に入ってからは一度しか使われていない。 【主題歌】 OP 『ネバギバ!』 『New World』 【モニタモンの索敵ってステキ&デジモンデータコレクション】 Bパートと予告の間に入るデジモン紹介コーナー。序盤はモニタモン(ry、玩具クロスローダーの発売に合わせて変更。 『デジモンデータコレクション』は、テレビから流れる音楽をクロスローダーで認識するとデジモンをゲットできる玩具連動企画だが、その説明が全くないため、タイキの「捕まえたデジモンのデジメロディを聞いてみよう!!」いう台詞も玩具の機能を知らない視聴者にはいまいち伝わらない。 上述の通り、2011年10月からは新シリーズ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』へ移行した。 追記・修正はデジクロスしてお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 過度な雑談および作品に対しての誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] 子供の頃見てたわぁ懐かしい初めてネットを手にした時に叩かれてるのをしってショックだった(´・ω・`) -- 名無しさん (2016-10-06 01 37 56) セクロスウォーズ...... -- 名無しさん (2016-10-06 13 17 07) 無断でコメントが戻されていたので、復元しました。 -- 名無しさん (2016-10-06 21 51 16) もう子供の時に見てた世代がコメントする時代か… -- 名無しさん (2016-11-17 20 29 45) ブラストモンとかダークナイトモンとか結構魅力的なキャラクターが多かったなアニメ版漫画版ひっくるめて -- 名無しさん (2017-02-09 14 23 59) 声優が豪華に関しては別に珍しい事じゃないし、良い点とは言えないんじゃないの?声優ゲーとか単語があるくらいだし。無名やマイナーな声優の名演が多くて豊作とかなら凄いと思うが -- 名無しさん (2017-08-08 18 05 44) 過去作デジモンの格や設定を知らないのに雑に扱った事が作品の評価を大きく落としてるんだよな。マルスモンは未だしも過去作でラスボス務めたルーチェモンや四聖獣の上司ファンロンモンの扱いは擁護しきれん。バグラモンがデータの残滓を使って復元させた本物には遠く及ばないデッドコピーとかそういうフォローがある訳でもないし -- 名無しさん (2017-09-22 14 46 04) マンガ版の設定みたいに、世界観自体が今までとは一新されていたのだろう。よってレベルとか立場とか関係なし。そこを割り切れるかこだわるかは視聴者の好みの問題だろう -- 名無しさん (2019-07-20 22 53 49) 5期鬼太郎と一部キャスト、スタッフが出ているのに関わらずこの差は一体。 -- 名無しさん (2020-08-28 21 08 40) 公式のデジモン図鑑でクロスウォーズ出身デジモンの世代・属性が確定 -- 名無しさん (2020-10-02 20 38 12) ↑概ね想像通りだが、X4Bだけはツッコミたい。なんで究極体が混ざってるのに完全体になるんだよ -- 名無しさん (2020-10-08 21 28 13) ↑後付けするから矛盾が起こるんだよなぁ。一応ベースがシャウトモン(成長期)だから世代設定低くしてると言い訳出来るけど、超進化と言いつつアレスタードラモンとツワーモンが成熟期扱いとかおかしいし -- 名無しさん (2020-10-26 20 54 13) ↑4 タイキの声、鬼太郎だしね。 -- 名無しさん (2021-04-04 06 57 11) デジモンシリーズって一種のスターシステムみたいなものなんだと思う。同じ役者でも、出る作品によって役が違うってことなんだろう -- 名無しさん (2022-01-03 21 01 53) 正直言ってデジモンでやるならデジモンの既存設定を尊重して作ってくれって思ったな、作画のレベルは評価できるが話のレベルで落としてくる珍しい欠点を持った作品 -- 名無しさん (2022-08-03 12 01 56) ↑追記、思うにデジモンアニメの既存欠点とされてる「過去設定のブレやすさ」を改善せずにそれを助長しやすい設定にしてしまったのが、クロスウォーズが特に「既存設定無視が酷い」って言われる原因なのではと考える。これまでのデジモンの成長過程に囚われない在り方を産み出したのは評価できるが、同時にこれまでのデジモンの設定を最も蔑ろにしたと言われても仕方がない気もする。 -- 名無しさん (2022-08-03 12 20 19) 俺、クロスローダー手に入ったらベルゼブモンにメタルマメモンをデジクロスさせるんだ…… -- 名無しさん (2022-08-07 17 43 19) ↑2 ゴスゲはこれまでとは打って変わってデジモン個々の設定を忠実に再現して作り込んでるしな。(一部例外は居るが) -- 名無しさん (2022-09-11 18 57 28) 追記 まぁアニメシリーズは疎か原作さえも設定変え過ぎて付いて行けなくなって逃げたファンもいるしな…。そう考えると新要素を取り入れつつも世界観を取り入れ続けたポケモンは上手く生き延びたのが良く分かる -- 名無しさん (2022-09-11 19 02 44) ↑誤記 世界観を変えなかった -- 名無しさん (2022-09-11 19 03 51) ゾーン事に御当地イケメンデジモンがいるのがいいよな -- 名無しさん (2022-12-07 07 56 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/90518.html
タクバツスウ(拓跋崇) 中国帝王の系譜に登場する人物。 関連: メイゲンテイ (明元帝、父)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/90116.html
フスウ(2)(苻崇) 中国の五胡十六国時代の前秦の皇帝。 関連: フトウ(3) (苻登、父)
https://w.atwiki.jp/progrews/pages/42.html
フォメ名 スウェーデン2004 システム 4-4-2 人選等、詳しくはBBSへ 初期取得設定 獲得しやすい監督 イエーガー 理解度○な監督 名前 タイプ 初期統制値 ガウルテリオ 攻撃型 80 ホッベル 攻撃型 81 タウンゼント バランス型 83 イ・ヨンス バランス型 85 敏林 守備型 87 イエーガー 守備型 88 フォーメーション一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/mkmonsters/pages/40.html
アウト LV4 闇属性 モンスター 攻撃力 60 守備力 50 スピード 40 「深淵から黒と白の境界を見守る守護者‐ハカセの研究ノートより抜粋‐」 illst 未定 コメント 効果はないがパラメーターが安定している中低級闇属性モンスター 特にAP、GPが優秀 関連 セーフ [[]]
https://w.atwiki.jp/luckyandfortunesw/pages/65.html
自動習得 名称 前提条件 必要技能・装備 効果 トレジャーハント スカウト技能レベル5 なし 戦利品決定を行うときの出目に+1します。この効果は他の戦利品決定の出目を上昇させる効果と累積します。 ファストアクション スカウト技能レベル7 なし 先制判定において、自身の達成値が敵側陣営の達成値の最大値より大きかった場合、1ラウンド目に主動作を1回、追加で行なえます。 影走り スカウト技能レベル9 なし 習得者は自身の移動において、「移動妨害」を受けることがありません。また、「乱戦からの離脱準備」の必要なく、任意に移動によって乱戦エリアから離脱出来ます。 トレジャーマスター スカウト技能レベル12 なし 戦利品決定を行うときの出目に+1します。この効果は他の戦利品決定の出目を上昇させる効果と累積します。 匠の技 スカウト技能レベル15 スカウト技能 習得者はスカウト技能を基準値計算に用いる行為判定のすべてにおいて、2dの出目を確認した後、振り直すことを選択できます。この振り直しは行為判定1回につき1回だけ行うことが出来ます。他に振り直しの効果を得ているときには、振り直しの回数が+1されるものとして処理します。 先制力の基準となる技能です。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/983.html
【名前】 スウォーディン 【読み方】 すうぉーでぃん 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性・炎属性・水属性・ソード系統(6) 【チップ】 ソード・ワイドソード・ロングソード・フレイムソード・アクアソード 【召喚チップ】 スウォーディン(チップ) 【登場作品】 『1』~『3』『6』『P.o.N』 【英語名】 スウォーディン:Swordy/2/3 【詳細】 不定形の剣を持った、騎士のような姿のウイルス。 名前の由来は「ソード」(のネイティブ風発音)+「パラディン」だろうか。 基本的に上下左右にロックマンを追って移動し、ロングソードまたはワイドソードの射程内にロックマンがいると対応した種類の攻撃をしてくる。ロングソードはゆったりと振りかぶってくるので容易に対処できるが、ワイドソードはほぼノーモーションでいきなり斬りつけてくるのでやや回避が難しい点に注意。 どちらの攻撃も届かないところに居続けるとエリアスチールを使って接近してくる。 ロックマンのいる位置よりも前に行き過ぎた場合は後退してこないので、パネルスチールなどでエリアの形をくぼませることで、動きを止めることは出来る。 ちなみに『1』のみ、技名はロングソードだがファイターソードの射程で攻撃をしてくる。 上位種に炎属性の「スウォードラ」と水属性の「スウォータル」がおり、攻撃も自身の属性に沿ったものとなっている。 ちなみに『1』では、スウォーディンから「ワイドソード」の、スウォードラとスウォータルからは「ソード」のバトルチップも手に入る。 『3』では赤い色をした最上位種の「スウォーディンSP」も登場。 今作では順当にストーリーを進めている場合、スウォーディン→スウォータル→スウォードラの順番で遭遇することになり、いずれのシーンにおいても印象に残る活躍を見せる。 科学省エリアでスウォーディンに出会い、エリアスチールとソード攻撃というチュートリアルでも用いたコンボを一介のウイルスが使ってくることでプレイヤーを驚かせる。 その後のよかよか村エリアで最上位種のスウォータルに遭遇し、スウォーディンどころか周囲のウイルスたちとはかけ離れたHPと攻撃力をもってプレイヤーに緊張感溢れる戦いを強いる。 ビーチエリアでようやく中間種のスウォードラと出会う頃にはストーリーも中盤、周囲のウイルスもろとも難なく倒せるようになったことでネットバトラーとしての成長を実感させてくれる。 湯沸かしプログラムのあるよかよかエリアに水属性のスウォータルで、海をイメージしたビーチエリアに炎属性のスウォードラ…まさか本来は逆だったのでは?ビーチエリアでもスウォータルは手強い方だが。 また、ウイルス飼育機の電脳で飼育できるウイルスの一種にもなっており、条件を満たせばSPも飼育できる。 話しかければ、騎士然とした礼儀正しい性格がうかがえる。 『5』で未登場だがリベレートミッションには巨大版スウォーディンの様なガーディアン「ブラッディア」が登場する。 『6』で再登場した際には、上位種の行動パターンが差別化された。 スウォードラは基本は縦移動のみで、ロックマンが同じ横列にいると一番前に素早く移動して攻撃し、元いた位置に戻る(『5』のザエモン系と同一)。 スウォータルはワープ移動を行い、エリアを無視してロックマンの目の前にワープ後にワイドソードで攻撃してくる。 レアウイルスも存在し、名前は「レアスウォードラ」と「レアスウォータル」。 名前の通り属性が付いている。色もレアスウォードラが赤系でレアスウォータルが青系。 ただその影響か、スウォーディンSPの色が赤色から黒色に変わっている。 カウンタータイミングは、『3』では『剣を振りかぶった時』で、振り上げている間はまだタイミング内ではない。 『6』では分かりやすく『剣を振り上げた瞬間』に変わっているので、タイミングを誤らないようにしたい。 最後列で待機しながらロングソードを誘って、そこで仕留めれば良い。(『6』のスウォータルは逆に最前列で待機し、1歩下がってワイドソード中に攻撃を当てよう)。 ウイルスバトラーでは、『4』と『5』に出られずに腕が鈍りすぎたのか、移動、攻撃共にスピードが遅いせいで碌にダメージが稼げない。 そのうえ、エリアスチールもウイルスのバトルチップが確率所持に変更された都合上(*1)、ウイルスバトラーのスウォーディンはエリアスチールが使えず、最後列から動かない敵相手には攻撃が届かず完全に無力となってしまう。 『3』の頃と同じ仕様であればかなり強力なウイルスであったかもしれないのが悔やまれる。 『4』、『5』で戦うことはないが、シラハドリのチップイラストとして登場し続けていた。 メットール系を除くと、整数ナンバリングでは4作品分登場しており、ウイルスの中では特に出番が多い。 『ロックマンゼロ3』には、「サイバー空間」というエグゼ世界でいうところの電脳世界に当たるステージがある。 このステージは、『ロックマンエグゼ4』との通信機能によるシステム連動を行うとサイバー空間内の一部の敵キャラが変わるというお楽しみ要素がある。 スウォーディンはその敵キャラのうちの一種として登場しており、他にはカブタンクとプクールが登場する。 ただし、通信の連動が出来るGBA版限定の要素であり、後にリメイクで発売された『ゼロコレクション』などでは出てくるための条件を満たせないため一切出てこない、今となっては激レアな要素とも言える。 ロックマンゼロシリーズの続編である『ロックマンゼクス』にもステージの小物として登場しており、(メットールなどの元ネタが有る物を除いたエグゼオリジナルの)ウイルスキャラ代表として扱われている節があるようだ。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄として登場。容量10MB。 適用するとB溜め撃ちがロングソードに変化するが、バスターのアタック、ラピッド、チャージがそれぞれ1下がってしまうデメリットがある。 【関連項目】 シラハドリ - スウォーディンが描かれている
https://w.atwiki.jp/gods/pages/91149.html
ヨウスウホン(楊崇本) 中国帝王の系譜に登場する人物。 関連: リモテイ (李茂貞、養父) 別名: リケイキ (李継徽)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/114940.html
ガルスウィンタ 西ゴート族の国王の系譜に登場する人物。 関連: アタウルフ (父) ゴイスウィンタ (母)
https://w.atwiki.jp/toontown/pages/131.html
公式用語 スウジスキー 【すうじすきー】 種族 マネーボット 英語名 Number Cruncher レベル 5~9 コグレーダーの規定数 コグ確認10体 ビル確認25体 外観が、セルボットのタッシャーナに似ている。 一つ前のページにもどる