約 1,593,791 件
https://w.atwiki.jp/narumiayumu/pages/46.html
夜の西洋の町並みの中のとある一つの家。その家の中のリビングにいる三人の男女。 この三人はどこか落ち着ける場所できちんとした情報交換をしようという提案のもとにとある家にお邪魔していた。 そして現在。三人の話をまとめた表を樹が書き出し、これからそれについて話しあおうとしているところである。 「さて、始めるか」 歩が情報交換の開始の狼煙を上げる。 「そうだね、まずはお互いの知り合いの整理からしようか。支給された紙とペンで一応の区分けはしたから各自見てくれ」 樹が整理した表を他の二人に回す。 人物表 ,安全、絶対に乗っていない 鳴海歩、藤林杏、緑葉樹 ,高確率で乗っていない 岡崎朋也、坂上智代、春原陽平、春原芽衣、土見稟、真弓=タイム、 ,怪しい、もしかしたら…… 結崎ひよの、アイズ・ラザフォード、浅月香介、竹内理緒、高町亮子、ミズシロ火澄、時雨亜沙、ネリネ、リシアンサス、芙蓉楓 ,高確率で乗る 今の所はなし 「ちょ!何よこれ!」 この表に不満があるのだろうか、杏は樹と歩にくいかかる。 「歩の知り合いほとんど怪しいじゃない! 歩!あんたさっき『この島では信じるってのは一番重要なんだ』とか言ってたじゃない! 仲間を信じてないの!?」 「どうなんだい鳴海、俺様の耳が正しかったら杏ちゃんの言ってることは正しい」 「ああ、あれな。『この島では信じるってのは一番重要なんだ』、言葉通り一番重要だと思うぞ」 二人の問いかけに変わりない表情であっけらかんに答える歩に杏と樹はへ、と間の抜けたため息を吐いた。 「じゃあおかしいでしょ、知り合いが全員怪しいなんて。聞いた話によるとただの上級生じゃない」 杏は歩の答えに矛盾を感じたのか、ふるふると震え、怒りを顕にする。 「落ち着け、藤林。まだ話の途中だ。話は最後まで聞け。 信じるっていっても俺が信じるのは主催者でも他人でもない」 「へー、じゃあ自分とか?」 樹が何食わぬ顔で話に割り込み、答えを言い当てたとばっかりに歩に迫った。 「だから人の話を最後まで聞けって。それに残念だがハズレだ、緑葉」 「んじゃあなんだよ。もう思いつくのなんて何もねえぞ」 「俺が信じるのはな、論理だ」 「論理?それで?」 「俺はな、自分の存在すらも信じていない。それぐらいの覚悟じゃないと殺し合いみたいな大きな『運命』には勝てないからな。 周りの全てを何も信じちゃあいない、むしろ全てを疑ってかかってる。 そんな中で俺を支えている論理を信じてお前らを『信用』しているんだ。 それに今ここで実際に話してもいるし、おまえらに嘘をついている様子は見受けられないしな。 その分どこで何をしているか分からない知り合いを俺は『信頼』こそしているが『信用』はしていない。 こんなところだ」 「何よそれ……わけわかんない」 「はいはい怒らない怒らない。とりあえずこの件についてはおいおい話すとしよう」 場を流し、次の議題に進めようと樹が杏を宥める。 「ちょっと樹!今のはあんたにも言えることよ。半分以上の知り合いが危ないって記してあるじゃない」 杏は歩から樹に矛先を変えて詰めよるが樹は曖昧に笑うだけ。 なかなか答えようとはしない。 「うーん、何と言うか……そのことについては次の議題で一緒に説明するからさ、今はスルーしてくれないかい」 ごめんと頭を下げて謝る樹に毒が抜かれたのか、ちゃんと説明しなさいよ、と念を押して杏はしぶしぶと引き下がった。 「じゃあ次の議題だ。世界観の相違についてだ、よく聞いとけよ。 俺様の世界ではな、10年前ぐらいに遺跡から発見された2つの扉の解放により、神族が住う『神界』と魔族が住う『魔界』と呼ばれる二つの世界が現代の『人間界』と繋がったんだ。 それは後に『開門』と呼ばれた。 鳴海、杏ちゃん、聞き覚えはあるか?」 「ないな」 「聞いたことすらないわ」 「そうか、話を続けるぞ。 その『神界』と『魔界』はさ、人間界にとって空想上の存在だったはずの『魔法』によって支配された世界であり、 その事実は物理法則で支配された人間界に住まう人々を驚愕させたんだ。 その後は三世界との交流を経て最終的に"三種族共存"の道を歩むことになり、やがて『神界』と『魔界』の住人たちが人間界へと移り住むようになるということだ。 現に俺様が通うバーベナ学園では『神界』と『魔界』の奴が通っている」 説明を終えた樹はふうとため息を吐きちゃんと理解できたかと二人を見渡す。 「鳴海どうだ?」 「ああ、理解できたことは理解できたんだがな。今までの常識がさらに覆されたんでな。 流石にびっくりしている」 「杏ちゃんは?」 「信じられる訳ないでしょ!……といいたいところだけど、信じるしかないわね。 そもそも殺し合いに巻き込まれている時点で常識なんて歩の言うとおり、もうとっくに覆されてるわよ」 頭の中がバレルロールのように廻っているのだろうか、二人はうーんと唸り声をあげながら何かを考えているような様子だった。 「そういえば鳴海と杏ちゃんはどうなんだい、世界観?」 樹がふと思った疑問を口にだす。 この二人まで違っているとこんがらってしまうのではと危惧した質問だった。 「ないわね。聞いた限りによると普通の世界だわ」 「藤林と同意見だ。違いはないと思う」 そっかと安心した顔で呟く樹。 どうやらこれ以上の混乱は避けられたようである。 静寂な空気が辺りを冷やす。 何かを考えているのだろうか、沈黙が続く。 「あー!」 何を思ったのだろうか、杏が突然大きな声を出して立ち上がった。 樹と歩はびっくりした様子で杏の方へ視線を向ける。 「どったの?杏ちゃん」 「いきなり大声を出すな。耳が痛い」 半目で生暖かい視線を送る二人を意に介さずに杏はギンと樹に顔を向ける。 「そういえば樹の知り合いの半数が怪しいって理由をまだ聞いてないわよ」 「あれ覚えてたの?」 「当たり前よ!さあ、きっちり話してもらうわよ」 杏の剣呑な視線に負けたのか樹はやれやれといった感じでポツポツと話し始めた。 「そうだな、まずは俺様の親友である土見稟のことから話そうか。 こいつは昔にある二人の女の子を助けたんだ。何でもちょっと困っていたところを優しくな」 「それで?」 「その二人の女の子はそれがきっかけで稟に惚れて、俺様の通うバーベナ学園に転入してきた。 その二人の女の子、リシアンサスとネリネ。『神界』と『魔界』のお姫様さ。 それに加えて幼なじみの芙蓉楓。ああ、楓ちゃんも稟に惚れてんだよね」 流石に驚いたのか杏も口を開けてふぇ、と言葉もでない。 歩も同様に目を見開いてびっくりした表情だ。 「よくできた話だな。御伽話でも聞いてるみたいだ」 「だろ、俺様もそう思う。まるで運命にでも絡み取られているようだ。 たまたま助けた二人の女の子がお姫様でどっちも超可愛い。 さらに出来すぎた幼なじみ。 鳴海の言うとおり出来すぎた話――御伽話だ。 それによ、稟ときたらすごい朴念仁でな。 三人とも積極的にアタックしてんのに全くなびかないねえし。 こんなのを間近で見てちゃ妬みの一つや二つでてもおかしくはないだろ」 クックッと笑う二人をよそに杏は自分が蚊帳の外におかれているのに気づき、二人にカッと目を向ける。 「それとこれがどうしたら怪しいと関係するのよ」 「この三人は間違いなく稟を愛している。 だから、どんなことをしてでも稟を生かそうとするかもしれない。 早い話、土見稟以外を皆殺しにする可能性があるってことさ。 もしかすると俺様の先輩である時雨先輩もそうかもしれないしね」 「大事な人を守るために皆殺し……ありそうだな。 他にもそんな考えの奴がいるかも知れないな」 再びの沈黙。誰も何もしゃべらない。 もし自分の知ってる人がそうなったら―― できれば考えたくないことだ。 「そういや、これからどうすんだ鳴海?何かプランはあるかい」 「あることはあるんだが……なぁ緑葉。お前こそ何かあるのか」 静寂な空気に耐えられなくなったのか、唐突に樹はこれからの予定についてのことを切り出す。 同様に、歩もそう思っていたようで、議題はこれからの行動についてどうするかということに移る。 「これからって全員一緒に行動するんじゃないの?」 「いいや、できれば俺様は単独行動を願いたいね」 「緑葉、案があるんだな」 「まぁね。とりあえずみんな自分のデバイスの地図を見てくれ」 全員に地図を見るよう即し、樹はこれからのことについて一案を出す。 「この島には人が集まる集落的なものが三つある。 一つは俺様たちが今いる西洋街。二つ目は廃村。三つ目は普通の市街地。 それに島の下部には遊園地もある」 デバイスをカチカチといじりながら樹は順に説明をする。 「それで鳴海と杏ちゃんは島の下部、俺様は上部を回るということだ。 ようは二つのグループに別れて、片方は島の下部を、もう一つは上部をということだ」 「効率良く別れて島の全体を回るということだな」 「そゆこと。俺様はこの西洋街の上部と世界樹、廃村を回ろうと思ってる」 「じゃあ俺らは西洋街の下部、遊園地、洞窟辺りを回ろう。 集合場所はどうする?」 「山小屋はどうだ?場所的にも中央だ。集まるにはわかりやすい位置だ。 時間は……そうだな、三回目の放送ぐらいか」 「いいぜ。直ぐに出発か?」 「いや、黎明ぐらいでいいだろう。慌てることもない」 「あたしの意見は無視?」 「「ああ」」 「アンタ達……後で覚悟しときなさいよ……」 ギリギリと口をかみしめ睨む杏に何処吹く風といった顔をしている歩と樹。 殺し合いの島でも自分を見失わない空間がここにあった。 三人とも普段の調子が戻ってきているようだ。 「さてと」 「ん、どこ行くんだ」 「トイレだ」 「おいちょっと待て!逃げる気だな!」 「何のことかさっぱり」 足早にリビングから出て行く歩にだんだんと顔が青ざめて良く樹。 後ろでは杏がポキポキと指を鳴らしている。 それはまるで般若の様。怖い怖い。女は怖い。 「おい、鳴海~置いてかないでくれ~」 「覚悟はできてるわね」 「絶対にノゥ!」 この後、リビングにひとりの男の悲鳴が轟いたのである。 ◆ ◆ ◆ 疲れた。 「でも、俺は運がいいんだろうな。最初にあったのが緑葉や藤林だったから」 これで殺し合いに乗ってた奴だったら早々にこの島から退場してかもしれない。 命をかけたゲームが初めてではないとはいえ、あまり慣れたくないものだな。 一応、ブレードチルドレンについては話すのをやめておいた。 下手に不安を煽ってもしょうがない。 手の平のかすかな震えが俺に伝わってくる。 「……情けない」 でも、頭はまだ働く。論理も紡げる。 その論理が俺に囁いている。 この殺し合いとやらにはきっと穴がある、と。いや、なくてはならない。 「そうだろ、兄貴……!」 鳴海清隆。あらゆる卓越した才能を持つ『神』のような存在。 そして、俺の全てを奪い去った男。 「いるんだろ、裏で嗤いながら」 全てが自分の手の平で踊ってるとも思っているんだろう。 「生憎と俺はそんな簡単に兄貴の策に踊ってなんかやんないぜ。 俺は俺のやり方で論理を紡ぎ、主催者と――兄貴を止める」 「例え、」 兄貴、あんたも踊り場へ引き込んでやる。 「俺の存在の全てを失うとしても」 どんなに辛くてもな。 ◆ ◆ ◆ はぁ、疲れた。杏ちゃんはもっとお淑やかになるべきだね。 今はトイレへ逃げた歩に文句を言うためにトイレの前で待機している。 このリビングには今は俺ひとりということだ。 プリムラちゃん。最初のあのホールで頭が吹っ飛んだ。 付き合いは稟達よりは薄いけどそれでも知った顔だった。 無駄な心配をかけられたくないから二人には言ってないけど。 ショックも大きいだろう。楓ちゃんなんかは特に。一緒に暮らしていたらしいし。 俺様以外はもしかしたら……全員もう。 狂ってるのかもしれない。 その反面、信用もある。稟なんかは我慢強さだけは誰にも負けないとまで言ってるし。 真弓もそうだ。十年来の腐れ縁なんだ。信用してもいいだろう。 ただ他の四人は……。 できれば考えたくないことだが、もしこの殺し合いに乗っていたら。 殺すって選択肢もあるだろう。 辛気くさいことだがな。だけど稟はちがうんだろうな。 稟にはそんなことできねぇだろうし。あいつはたぶん全部を救おうなんて考えるんだろう。 でも俺は稟じゃない。そこまで優しくもない。 覚悟は出来ている。 「殺すんだろうな」 デイバッグに入っていたこの銃で。 「例え、」 生きて帰るために。 「俺の周りの存在の全てを失うとしても」 どんなに辛くてもね。 【D-01民家/一日目・深夜】 【鳴海歩@スパイラル ~推理の絆~】 [状態]:健康 [装備]:S WM686 Plus(7/7) [道具]:支給品一式、ソードサムライX @武装錬金、ハヤブサ号@スパイラル・アライヴ 357Magnum予備弾63 、樹お手製の人物表 [思考・状況] 基本:この島からの脱出 1 脱出の方法を探る。 2藤林と一緒に島の下部の調査。第三放送時に山小屋で集合。 ※ブレードチルドレンについて詳しく語っていません 【緑葉樹@SHUFFLE!】 [状態]:健康 [装備]:USSR スチェッキン APS(21/20+1) [道具]:支給品一式、予備マガジン×2、樹お手製の人物表、不明支給品0~2 [思考・状況] 基本:この島からの脱出 1島の上部を調査する。脱出の方法も同時に探る。 2知り合いとの合流? 3もし自分以外が乗っていたら…… ※プリムラが自分の知り合いだと話していません 【藤林杏@CLANNAD】 [状態]:健康 、かなりイライラ [装備]:LAR Grizzly(8/7+1) [道具]:支給品一式、不明支給品0~2、予備マガジン×4 、樹お手製の人物表 [思考・状況] 基本:この島からの脱出 1 歩をとっちめる! 2歩と一緒に島の下部の調査。第三放送時に山小屋で集合。 【USSR スチェッキン APS】 前線下士官や特殊部隊向けにソビエト軍が1951年に制式採用した機関拳銃。 連続発射が可能で、レートリデューサーのお陰で連射時のコントロールが難しくないという。 すごい拳銃。連射可能がすばらしい。ロシア警察や内務省の治安維持部隊を現役で使用中らしいです。特殊部隊も愛用しています。 だがその分、重くて片手撃ちが難しいという欠点も。L3 -Logic×Loneliness×Loss- BACK 不屈の意志はこの胸に 時系列順 NEXT 逆境無頼キョウタロウ Easy Survivor BACK 不屈の意志はこの胸に 投下順 NEXT 逆境無頼キョウタロウ Easy Survivor BACK Fight bravely to the despair 鳴海歩 NEXT L3 -Logic×Loneliness×Loss- BACK Fight bravely to the despair 藤林杏 NEXT L3 -Logic×Loneliness×Loss- BACK Fight bravely to the despair 緑葉樹 NEXT L3 -Logic×Loneliness×Loss-
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3808.html
読み カシオけいさんき 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 色Aの一通、色Bの4の槓子、白の単騎待ち。 成分分析 カシオ計算機の43%は波動で出来ています。カシオ計算機の26%は電波で出来ています。カシオ計算機の12%は濃硫酸で出来ています。カシオ計算機の10%は知識で出来ています。カシオ計算機の8%は食塩で出来ています。カシオ計算機の1%は鉄の意志で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/worldtrigger2ch/pages/310.html
こいつも生徒会長 名前: 樫尾 由多嘉 (かしお ゆたか) 年齢: 15歳(中学生) 5月29日生まれ 身長: 172㎝ 星座: うさぎ座 血液型: A型 好きなもの: ラザニア ラムネ ポテトサラダ 勉強 所属: ボーダー本部所属 B級5位王子隊 階級: B級隊員 肩書き: アタッカー 所持トリガー: ボーダーのノーマルトリガー: メイン> 弧月 旋空 シールド Free Trigger サブ > グラスホッパー ハウンド シールド バッグワーム CASIO(時計) カシオミニ センターで前髪を分けた黒髪ショートの少年。 太い眉毛が特徴で見るからにクソ真面目といった風体。 その見た目通り真面目で熱くなりやすい性格で、大変な勤勉家のようだ。 年下の雨取千佳も「さん」付けで呼ぶなど育ちの良さを伺わせる。 オフの日には隊室の机で勉強している。 数少ない15歳の中学生隊員ながら安定してB級上位の順位をキープしている王子隊の一員であり、 作戦会議でも積極的に発言して学ぼうとする姿勢が見える注目株。 高い戦術力を持つ王子一彰隊長のことを尊敬しているのか、 彼の教えを忠実に守り、自身も常に思考しながら戦う。 弧月とハウンドの個人連携をみせたり、敵に狙われた味方にグラスホッパーを踏ませて逃したり、と マジメに鍛錬を続けた成果なのか、B級上位部隊の一翼を担うだけのことはありトリガーの扱いはなかなかのもの。 ただし敵の奇策に引っかかってしまうこともあるあたり、やや真っ直ぐすぎるのが玉に瑕か。 自身と同じくB級上位チームに所属する生駒隊の南沢海とは、 性格は正反対ながらも同じ弧月とグラスホッパーを使う点や、隊内で最年少である点などわりと似た境遇にいる。 なんかロック・リーを思い出すわ -- 名無しさん (2016-08-30 11 30 18) 南沢が動物的なのに対してカシオは機械的っぽい -- 名無しさん (2016-11-25 14 34 29) 緑川が最初に絡んできた時の言葉を借りるなら南沢は緑川みたいな動物タイプでカシオは風間さんみたいな理詰めタイプだな -- 名無しさん (2016-11-26 02 25 01) 思ったより身長が高いな…中学生組では一番長身 -- 名無しさん (2016-12-02 12 28 34) このカシオミニを賭けてもいい -- 名無しさん (2017-08-05 18 58 06) ハウンドで近くワイヤーを一掃する発想がないので戦闘勘が不足気味。ダミーワイヤーを示した千佳ちゃんに翻弄されてしまった -- 名無しさん (2018-12-03 15 21 56) 海と斬り合ってる時にそんな暇あるだろうか・・・ -- 名無しさん (2018-12-05 11 41 29) ワートリ版の円谷光彦くん -- 名無しさん (2018-12-05 16 39 18) カシオなのにとけい座じゃないのか -- 名無しさん (2019-07-17 20 34 52) 逆にホッパー使いで(なんとなく)うさぎっぽい南沢がとけい座なんだよな -- 名無しさん (2019-11-15 23 51 45) こいつのトリガーの構成って汎用的というか、すごいバランスいいな。「取り合えずこれ入れとけ」なトリガーを集めた感じ。 -- 名無しさん (2019-12-07 19 56 58) トリガーセット妄想スレでの頻出トリガーを揃えてるからな。王子隊はみんな汎用性高い -- 名無しさん (2019-12-07 21 49 44) 東隊の攻撃手二人も同じか似たようなトリガー構成にしたみたいだし、この構成は孤月使いの着地点の一つとも言えそう。 -- 名無しさん (2020-01-19 14 08 52) 多分基本は最初に弧月とかだけを入れて腕を磨いていってその上でチームカラーにあったオプションとかを選択していくスタイルなんだろうけど、カシオは結構才能型らしいからとりあえず使いやすいやつ全部入れて腕磨いていっているのかもね -- 名無しさん (2020-01-19 18 19 36) 将来有望 -- 名無しさん (2020-11-08 15 53 35) 全員走れるチーム+考えて戦う隊長だから特殊なトリガーよりオーソドックスな装備で対応力を高めていく感じなのかな。独立楽しみ -- 名無しさん (2020-11-08 23 02 55) ↑13 ほんとだ、170越えてたんだな。出てきた頃と今の絵柄の変化もあって修より小さいイメージだった -- 名無しさん (2020-11-11 19 58 38) 修と同い年で真面目な性格だし修と合いそうだけど実際は合わなさそうだなあ。 -- 名無しさん (2021-12-18 02 15 16) 生駒隊と王子隊は意図的に対比されてるから、水上隊大変そうなんよな -- 名無しさん (2022-01-17 03 26 12) 戦闘シュミでトリオン量が判明 5だった。 以外と少ない方。 -- 名無しさん (2022-06-27 06 13 59) 独断行動をしていた水上の突然の状況開示・釈明にも柔軟な受入れ姿勢。マジメ一辺倒という訳ではない様子。やはり将来有望路線か。 -- 名無しさん (2023-06-30 15 05 54) 柔軟でないと王子隊でやっていけないのかも…つまりカシオは生駒隊適正もあるということ。 -- 名無しさん (2023-06-30 18 58 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/41225.html
シオミノスクネ(塩見足尼) 日本神話に登場する人物。
https://w.atwiki.jp/misei/pages/18.html
suominyu kingustanka ストゥーニャ諸島政府 国歌 ??? 首都 ヘルシュンク 公用語 スオミニュ語 人口 1032万人 大統領 ??? 通貨 ??? 説明 スオミニュ王国とは2296~3185年まで存在した国家である。 歴史
https://w.atwiki.jp/gods/pages/15134.html
カシオペイア カシオペアの別名。
https://w.atwiki.jp/wallguy/pages/173.html
カシオ計算機 歴史 1946年4月、東京都三鷹市に樫尾製作所を創業し、1995年7月にDDIポケットグループ向けのPHS電話機"PH-100"発売を機にPHS電話機市場への参入。 1999年11月に耐水・耐衝撃性を備えたcdmaOne対応携帯電話“C303CA”で携帯電話市場に参入した。 その後、日立製作所?とCDMA方式の携帯電話プラットフォームを共同開発するための合弁会社「株式会社カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」を2004年4月1日に設立。 携帯電話LINE UP NTT DoCoMo ・ なし au by KDDI ・ G zOne W42CA・ W41CA ・ W31CA・ W21CA? ・ G zOne TYPE-R・ A5512CA ・ A5406CA・ A5403CA ・ A5401CA・ A5302CA ・ A3012CA・ C452CA ・ G zOne C409CA・ G zOne C311CA Vodafone ・ なし WILLCOM ・ なし カシオ計算機HP(PC)へ ⇒携帯メーカーへ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13588.html
このページはこちらに移転しました カシオトーン 作詞・作曲/ミヤコ(627スレ23) 買ってしまった 欲に負けた どうしろと言うんだ ろくに弾けないのに 2万円した なんとか弾いてみた なんだこの編曲 センス無ぇよ あーあ 音源 カシオトーン
https://w.atwiki.jp/howl/pages/168.html
▼ 資料 █ 繪師: アシオミマサト █ 繪師(英文): Ashiomi Masato █ 同人誌筆名: 時原マサト █ 網站: MUSHIRINGO WEB SITE http //mushiringo.sakura.ne.jp/ █ 繪畫特徵: ▼ 作品 █ 漫畫: PINKS LINKS █ 雑誌: █ 商業CG: █ 同人CG: ▼ 其他
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/500.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE ONLY ONE EURO BEAT ALL MY TURN -このターンに、オレの全てを賭ける- SUPER STAR 満-MITSURU- 170 1844 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント おいwwwwwwww誰かコメント書けよwwwwwwww -- 名無し (2011-08-30 11 28 27) THANK YOU FOR PLAYING(黒)をさらにもう一段階難しくした感じ。目だった発狂はなく全体難なため最初から見えていないと手も足もでない、ラストが若干他より難しいので注意。クセはないため地力さえあればなんとかなる譜面。 -- 名無しさん (2011-08-30 12 15 00) HARDは中盤発狂が全て -- 名無しさん (2011-11-23 09 54 28) ランダムでめちゃくちゃ練習になる。物量もなかなか、皿複合二重階段、トリル発狂、などなど。十段上位の方々は是非地力上げにランダムでやりこむべし。ノマゲはそれほどでもないが、ハードは麺くらいあるかと。 -- 名無しさん (2012-08-25 08 57 34) ラストが外道なので乱一択 -- 名無しさん (2012-08-25 17 06 23) トリル譜面。ラストはかなり押しにくく見切りづらい二重トリルで一気に落とされることも。とりあえずトリルがどこに来てるかが -- 名無しさん (2012-08-26 17 27 58) ↑続き。見切れていないとクリアは難しい。 -- 名無しさん (2012-08-26 17 30 37) 思ったより疲れる。流れるようにトリルをさばけるとよいが… -- 名無しさん (2012-08-31 17 38 01) どう見ても中盤発狂が問題。後半も難しいのでノマゲも難も地力A以上ある -- 名無しさん (2013-03-17 09 56 57) 中盤発狂ぬけたら -- 名無しさん (2014-01-17 20 28 26) 続き ハードはいける。でも、ラストはデニムに近い。見えると楽しいし、練習になる。 -- 名無しさん (2014-01-17 20 29 41) デニムはニュージェネ黒よりはハマりにくい為、地力が上がれば安定はさせやすいかと。 -- 名無しさん (2014-11-05 10 58 22) 中盤はふざけてんのかと言いたくなるけどそれ以外は穴より楽しいしあのシンバルだけ改善してAC収録して欲しい -- 名無しさん (2017-04-11 22 07 21) 中盤発狂の皿のリズムが独特なので覚えておくとよい。知らないと間違える。〇・〇〇・〇〇・〇・〇〇・〇〇・|〇・〇・〇・〇・〇・〇・〇・〇・ -- 名無しさん (2018-05-02 13 45 17) 中盤発狂で2%でも何とかノマゲできた。バドマニの方が早くノマゲできたから自力Aぐらいあるかも。中盤発狂で少しでも残せたらマシになりそう。 -- 名無しさん (2020-01-26 14 49 57) 2p正規BP49でハード。乱当たり狙うより正規鏡で粘った方が早いかも。中盤発狂抜けても繰り返し配置多めなのでゲシュタルト崩壊しないように注意 -- 名無しさん (2020-12-27 03 38 29) 押しにくい箇所に連打が混じってるなんてことはないだけまだまし -- 名無しさん (2021-05-21 03 02 43) 1p -- 名無しさん (2022-02-02 07 44 14) 名前 コメント