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属性 光属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP - レアリティ ★6 タイプ ウォーリア 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 全てのユニットのスキル攻撃力を40%アップ フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 進化前 [用心棒]カゲロウ ディレイターン - 効果持続ターン - 通常進化 [退廃の剣]カゲロウ 特殊能力 反撃 / 水属性キラー[強]マリーンキラー 入手方法 幻獣契約 備考 CV:狩野 翔・クリプトラクトコレクション開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/news/detail.php?id=577 k=3 ・イベントクエスト『東の国より訪れし刀鬼』・2020/08/20アップデートより潜在解放が追加。_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2082 k=2 資料 *最大ステータス。 *潜在解放後、公式最大ステータス。 潜在開放 +※強化表 ※強化表 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 2回行動[極] / 追撃 / 麻痺耐性[強]水属性キラー / [滅殺]マリーンキラー スキル効果 コメント 名前
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カゲロウプロジェクト 現実が見えていない、もしくは見ようとしない人々を対象・標的としたマーケティングプロジェクト。 企業が仕組んだシンデレラストーリーをあたかも一般人が駆け上がったように見せることで、 二匹目のどじょうを狙った人々へ対象とした商品の販促を行う。 商品はおろか、プロジェクトに付随する関連商品の宣伝・販売まで一度にこなせる一粒で三度おいしい計画。 「商品を買った人々が見る夢は文字通りいくら追いかけても叶わないし掴めない、夢まぼろしの陽炎」というのがこのプロジェクト名の由来である。
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円卓の闇陣カゲロウ VR 闇/水 8 クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/ナイト/シノビ 6000 ■ニンジャ・ストライク7 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時,自分の山札の上からカードを5枚を表向きにする。その中にあるコスト6以下の闇または水の呪文を好きな数選び,コストを支払わずに唱えても良い。 ■W・ブレイカー 闇に混じりて闇を斬りる,それが隠匿されし円卓の騎士13番目の騎士の業なり。 作者:かみど 懐かしい物,はっきり言って通常のシノビと影狼の区別付けるのしんどかった・・・・。← 関連:円卓の騎士 そういえばジェイデッカーのカゲロウも漢字表記「影狼」なんすよね。ましゃか?← -- ペケ (2012-01-29 13 15 02) いや,そっちじゃなくてとあるゲームの主人公機の名前が「シャドーフォックス」だったんでwでもそれもあったかww -- かみど (2012-01-29 13 30 51) 「シャドーフォックス」で「カゲロウ」と読ませてたんです -- かみど (2012-01-29 13 33 35) そいつは失礼しましたぜ -- ペケ (2012-01-29 21 43 32) 名前 コメント
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曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) カゲロウ Des-ROW・組スペシアルr SuperNOVA 激9 164 290/5 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 59 47 12 19 18 激譜面(9) 譜面 http //www.ddr.sh/steps/basic/_ka/kagerow/4m_kagerow_a_p.html 動画 https //www.youtube.com/watch?v=Vuxh7vBNaVY (x4.0,NOTE) https //www.youtube.com/watch?v=U6WSr2Hn0yA (x2.0,NOTE) 解説 譜面の密度はそれほどではないが、裏拍主体のリズムで踏みにくい。 移植元であるポップン11と比べると最初と最後が大きくカットされている。 名前 コメント コメント(感想など) 譜面だけでなく曲自体のリズムも独特でなかなかスコアを出しにくい曲。 - 名無しさん 2013-02-10 19 47 45 名前
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【名前】 カゲロウ/仮面ライダーカゲロウ 【読み方】 かげろう/かめんらいだーかげろう 【俳優】 日向亘 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第6話「エビルの正体!衝撃のショータイム!?」 【分類】 悪魔 【契約者?】 五十嵐大二 【変身】 仮面ライダーエビル 【変身アイテム】 ツーサイドライバーバットバイスタンプ 【モチーフ】 ドッペルゲンガー? 【名前の由来】 陽炎 【詳細】 五十嵐大二が体内に宿す悪魔。 バイス/仮面ライダーバイスやラブコフと異なり、五十嵐大二の肉体そのものに憑依し行動するタイプの特殊な悪魔。 バイスにラブコフもかなり特殊な例だが、カゲロウもまた特殊性といえばリバイスに登場する悪魔らの中でも際立ったものを持っている。 悪魔としての実体を持っていない分、大二の肉体そのものを自分のものとして行動するわけだが、外見に違いが現れないためひと目で見抜くのが難しい。 性格は大二とは正反対で人の優しさを踏みにじり嗤う残虐性の強い性格。 加虐性が強く、これまで大二が一輝に対して抱いてきた劣等感や嫉妬心が生み出した悪魔であるため兄に対して強い憎悪を抱いている。 自分を生み出した大二も「あのアホ」とこき下ろす等自己中心的な面もあり、基本的に優等生に見える大二の裏の顔そのものとも言える。 大二とカゲロウは肉体の主導権を常に争っている状況にあり、互いのことを鏡のようなイメージを通してお互いを認識している。 第5話から既に大二の体はカゲロウが主導権を握っており、ジョージ・狩崎から渡されたツーサイドライバーとバットバイスタンプを使い、仮面ライダーエビルとなって暗躍していた。 上記の通り契約者の兄である五十嵐一輝に対して強い憎悪を抱いており、彼の命を狙っている。 それは大二がカゲロウを生み出す原因になったのが一輝に対するコンプレックスの大きさがゆえであり、そのためデッドマンズと手を組んで彼を精神的に追い詰めようとした。 弟が抱いていた気持ちを知った一輝は動揺するも、大二を取り戻すため決着をつけることを決意。 第10話では一輝が変身した仮面ライダーリバイとエビルに変身して激突し、レックススタンピングフィニッシュを放つ兄に対し、変身を解除し大二のふりをすることで精神的動揺を誘い、 攻撃をかわした直後に再変身してバットダークネスフィニッシュを発動して変身解除に追い込む。 生身に戻った一輝にとどめを刺そうと迫るが、ブラキオ・デッドマンを撃破したバイスとヒロミが駆けつけ撤退していったためその場は収まった。 その後詐欺師達にブラキオプロトバイスタンプを使ってデッドマンを再生産。 バイスの助けによってカゲロウに封じ込められてはいるが、大二の心は完全に消えておらず反抗の機会を伺っていることをしった一輝は心を決めてカゲロウの前に再び立つ。 そしてカゲロウを打倒することを口にした一輝はリバイへ変身。 バイスはブラキオ・デッドマンをヒロミと共に相手取る中、リバイとエビルは廃工場で激しい戦いを繰り広げる。 実力差から押される一輝だが、変身解除しても諦めず弟に対して必死に呼びかける。 それが功を奏し精神世界で覚醒した大二はカゲロウの封印を打ち破ろうともがき、苦しみ始めたエビルに対し、取り落としたブラキオプロトバイスタンプを奪取したリバイはブラキオゲノムへと変身。 懸命の攻撃が通じ、ブラキオスタンピングフィニッシュを受け敗北。 肉体の主導権が逆転し、五十嵐大二は無事復活することとなった。 ――――しかしカゲロウは完全に消滅したわけではなく、大二の意識のほうが強いため肉体の主導権を握られている状態にすぎない。 そのため第13話ではフェニックス本部に攻めてきたダイオウイカ・デッドマンの攻撃を受け意識が跳んだ大二に際して復活。 「久々のシャバの空気はうまい」と言いながらショックを受けるさくらの目の前でエビルへと変身。 フリオらに加勢する形で妹へと襲いかかることになる。 3対1の猛攻でさくらを追い詰めるが、そこにバリッドレックスバイスタンプが完成したことで一輝がバイスプテラゲノムに乗って登場。 思わず3人で「面倒なのが来た」とつぶやくも、一緒にやってきたジョージ・狩崎から「仮面ライダーのライダーキックで大二とカゲロウを入れ替えることが出来る」と聞いたさくらは、一輝がデッドマンズを相手取る中エビルとタイマン勝負に持ち込み、クジャクスタンピングスマッシュで撃破に成功。 カゲロウを再び封じ込め、大二を復活させることが出来た。 その後第15話にて再登場。 が、その経緯が凄まじいもので、デッドマンズベースの場所を見つけることが出来ない一輝らは、味方陣営の中で唯一そこへ出入りしていたカゲロウの存在を思い出す。 そして第13話における情報からライダーキックを叩き込むことで主導権を強制的に変更し、カゲロウの意識を引きずり出す作戦を決行。 ジャンヌへ変身したさくらが羽交い締めするなか、ライブへ変身済みの大二に対し、一輝はレックススタンピングフィニッシュを発動。 「痛くしないで――――!!」 兄のライダーキックをまともに受けて吹き飛ぶライブこと大二。 そして作戦は成功してカゲロウが復活し、デッドマンズベースの位置情報を知るために頭を下げる一輝の姿勢を「傑作」とあざ笑いながらも、代償としてさくらのお手製激辛カレーを要求。 それを4杯も平らげ「脳が痺れるぜ…!」と言い残すと主導権を大二に明渡し再び眠りについた。 意識が戻ると同時に口内にひろがる猛烈な辛味に悶絶する大二だったが、カゲロウはきちんと求められた情報を与えており、それを元にフェニックスとデッドマンズは決戦の日を迎えることになる。 なお激辛カレーを要求したのは自分の好みもあるが、辛い食べ物を苦手とする大二への嫌がらせも込むのでは?という見方もある。 その後少しの間大人しくしていたが、第23話でオルテカが変身した仮面ライダーデモンズとの戦いで負傷した大二と入れ替わる形で主導権を握り、オルテカと戦っていた妹であるさくらを守るかのような形で仮面ライダーエビルへと変身。 バッタバイスタンプ、スコーピオンバイスタンプでバッタスコーピオンゲノミクス状態のデモンズと相打ちとなり、少なくないダメージを受けたため再度主導権が大二に移り沈黙する。 カゲロウがさくらを守り、自分を含めた窮地を救ったため大二も彼の行動に困惑していたが、エビルへの変身の際に「この女が死んだらあのカレー食えねえじゃねえかよ」と、第15話でたらふく食べたあのカレーを味わうことが動機であるかのように振る舞っていたが…? こういった行動の変化は復活が近いギフの影響を受けたものであるとオルテカが口にしていたものの、その影響が大きくなっていたことから大二の身体を完全に支配下に置くため第26話にてフェニックスの基地からツーサイドライバーと、ジョージ・狩崎が開発中だったクロウバイスタンプを強奪し人気のない廃工場にやってくるとバットバイスタンプを押印して自分と大二を分離。 お互いにツーサイドライバーを装着し、仮面ライダーエビルとライブ、カゲロウと大二の存在を賭けた戦いが開始する。 大二とカゲロウは表裏一体、お互いに影響を受け合う関係にある。 カゲロウという「弱さ」を知り受け入れ強くなった大二と、大二の優しさという「強さ」を知り弱くなったカゲロウ。 両者の力は最早拮抗せず、カゲロウは大二との戦いの果て敗北すると、強奪していたクロウバイスタンプを大二に手渡し「あばよ」と言い残して消滅する。 これで大二は自分の悪魔と決着をつけた。――――だが、カゲロウという存在は大二の心にある悪であり、それが失われたことでアライメントが偏ってしまった大二の正義は次第に暴走。 善に比率が偏りすぎた大二の歩みは混迷を極めた末、兄妹、父親、同僚…大二を囲む人々は賢明に彼の説得を試み、それによって今の自分自身を恥じてどうしようもなく追い詰められたことで「変わりたい」と吐露した大二は、消えてしまったカゲロウに向けて助けを求める。 その瞬間。 「遅えよ大二。てめえ、やっと俺が必要だってことに気づいたか」 実は第26話での戦いの際に消えたと見せかけクロウバイスタンプの中に入り込んでいたため、消滅していなかったのだった。 消えていなかったにも関わらず今まで沈黙を貫いていたのは大二から自分自身を求めること、契約者が自分の弱さを自覚してカゲロウが必要であると自覚するのを待っていたようだ。端的に言えばカゲロウ本人も口にしていた通り「大二が泣き寝入りするのを待っていた」。 そうして善と悪、白と黒、相反するはずの2つの要素が大二の元へと戻り、ホーリーウイングバイスタンプはパーフェクトウイングバイスタンプへと変化し、それを使って仮面ライダーエビリティライブが誕生。 ギフを一旦封印することに成功すると、五十嵐一家として受け入れられさくらからは「カゲちゃん」と愛称で呼ばれるようになり、バイスからは「人間が大好きな悪魔」仲間として認定されたため反論するなど、今まで見られなかった一面が見られるようになった。 また大二との関係性も比較的軟化し、意識的にお互いを入れ替えることができるようになり、カゲロウが悪態をつくとそれに対して大二がツッコミを入れるという一輝とバイス、さくらとラブコフらとはまた違った関係性を見せている。 ギフとの決着、ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガとの戦い、一輝とバイスの契約の結末を経て、大二とカゲロウは門田ヒロミが立ち上げたブルーバードへ所属することとなり、未だはびこるギフの影響や、悪魔やそれに類する力の悪用を目論む輩は次々と湧いてくる。 二人で一人の大二とカゲロウ。お互いに憎まれ口を叩きながらも、かけがえのない相棒として彼らの日々はこれからも続いていくだろう。 【劇場版バトルファミリア】 アヅマ/仮面ライダーダイモンが持つギフの瞳の影響で暴走し、大二を痛めつけ捕縛。 同じように暴走したバイス、蛇女と化したラブコフと共に契約者達の的に回ってしまうが、五十嵐幸実の悪魔が出現したことでそれが放つ力によって自我が戻り、大二と共にシックと戦った。 【仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル】 五十嵐幸四郎という五十嵐家三男の誕生と、それに宿る悪魔という弟を手に入れた。 今までは大二も自分も弟ポジションだったが、名実ともに自分の弟といえる存在が生まれたことが嬉しかったのかかわいがっている様子。 イザンギ、バリデロの来襲では仮面ライダーエビリティライブとして応戦し、そこから仮面ライダーエビルにチェンジして戦っている。 その後コラスが始めたデザイアロワイヤルの悪魔マラソンゲームでは奪われた幸四郎の悪魔を奪還するため参加し、桜井景和/仮面ライダータイクーンに興味を示し彼の心を覗いてその悪魔を発見する。 しかし「世界平和を願う一般人」を自称した景和の悪魔に何かを見たカゲロウは絶句するのみだった。 【リバイスForward 仮面ライダーライブ エビル デモンズ】 リバイス本編のその後を描くVシネクト作品。 アリコーンというテロ組織の暗躍、そして門田ヒロミの悪魔を名乗るムラマサの存在。 アリコーンとの戦闘中ツーサイドライバーを破壊されたため仮面ライダーエビルへ変身できなくなった上、大二やヒロミを裏切り留美を攫ってしまう。 が、その行為はアリコーンやムラマサを欺くためであり、カゲロウという目標を追うことでアリコーンの本拠地やムラマサ達の正体に大二達が気がつくようにあえてそう仕向けていた。 そしてムラマサを裏切ると大二達と合流し、ジョージ・狩崎が開発したメガバットバイスタンプと一輝から託されたリバイスドライバーを使い仮面ライダーエビルマーベラスへ変身。 その際とある衝撃的な光景がひろがることとなるのだが…それは是非自分の目で確かめていただきたい。 なお裏切りに裏切りを重ねて大二らの元へと舞い戻ったカゲロウだったが、説明もなしに行動したため大二から叱責されるも「察しろよ」と悪びれる様子も無く行間を読めとでも言うかのような態度であった。 留美と一体化しトランザムザ レベル4へ変貌した市村景孝との戦いでは、一旦変身を解除するほどのダメージを与えられるも、リバイスドライバーの性能に賭けた大二の意図を測りかね困惑していたものの彼に応じる形でエビルマーベラスに再変身。 仮面ライダーインペリアルデモンズへと変身したヒロミと共に市村を撃破し、リバイスドライバーの「人間と悪魔を分離する」機能で無事に留美の救出に成功。 ぶっつけ本番だったこともあり思わず「やるならちゃんと説明しろ」と大二に叫ぶも、してやったり顔の彼は「察しろよ」と一言。 図らずとも自分の言動が帰ってきた形になってしまったため、それ以上何も言えなくなってしまったのだった。 【余談】 演じているのは五十嵐大二役の日向亘氏。大二との兼任となる。 カゲロウの名前は自分で名乗り始めたため彼本人の自称だった。由来としては昆虫のカゲロウ(蜉蝣)、自然現象としての陽炎が浮かぶが、日光が照りつけた地面から生じるゆらめきである陽炎は、大二という光が大地を照らすことで生じた悪魔こそカゲロウと考えるとしっくりくるネーミングではある。 大二とカゲロウ、両者の存在は表裏一体。第26話の戦いでどちらが生き残るかの生存競争だったが、当初復活の予定は無かったという。 心の善悪が偏った結果、人格が分裂してしまった人物は宇宙戦隊キュウレンジャーでのアントン博士が該当するが、あちらは悪の科学者として長年行動する内に肥大化した善の心がストッパーになってきたため、主人格の悪の心が善を切り離し始末したという流れで、大二とカゲロウとはほとんど逆に近い。 アントン博士の場合、善の心がストッパーとなっていたが、大二の場合はカゲロウの存在こそが悪意から生まれながらも自分の一部だったことには変わりなく、それを目の前で失った結果引き返せなくなり本編での暴走が加速していった。 脚本上復活の予定はなかったため、公式サイトではギフの影響によって制御できなくなり不本意な形で大二を倒す可能性が生じてきたためそれよりも前に決着をつけたかったこと、自分の非常さを大二に受け継がせ身を引こうとしていたというカゲロウの考えが記載されていたが、第44で復活した際には本文中のセリフ、展開だったため、その食い違いを指摘する声も多い。 一方で迷走を続ける大二を見ていられなかった視聴者からカゲロウの復活を望む声が大きかったのも事実であり、結果として復活路線にかじを切ったことで無事(?)復活を果たした。 デッドマンと違ってカゲロウはあくまで大二の悪意の具現であったこともあり、劇中では宿主の悪意が尽きない限り悪魔は復活するとも言われているため、追い込まれていく過程でわずかでも芽生えた負の感情からカゲロウは復活した、あるいはクロウバイスタンプに意識のみ移した状態で活動できなかったが、大二の負の感情をエネルギーとして少しずつ回復し第44話で完全に復活できた…とも解釈はできる。 ちなみにカゲロウが復活するのは、本編の展開よりも前に劇場版バトルファミリアで仮面ライダーエビルが搭乗していたこともあって視聴者には既に知らていたことでもあった。まさかの公式側からのネタバレである。
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忍者カゲロウ C 水闇 5 クリーチャー:忍者 3000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■スレイヤー ■このクリーチャーはブロックされない。 ■このクリーチャーがシールドをブレイクした時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 作者:ヨッシー フレーバーテキスト ニンニン! 評価 忍者とシノビって何か違いがああるのですか? -- 名無しさん (2016-09-14 21 28 42) 特に無いです。忍者は創作種族です。 -- ヨッシー (2016-09-14 21 49 19) 名前 コメント
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登録日:2021/10/31 Sun 00 00 36 更新日:2023/12/27 Wed 14 37 35NEW! 所要時間:約 10 分で読めるぜぇ ▽タグ一覧 #カゲロウ帰ってこい #ナイスカゲロウ 2号ライダー †KAGEROU† アングラ カゲちゃん カゲロウ カレーライス ギフの末裔 ギフの細胞 コウモリ スピンオフ主役 ダウナー ダークライダーズ ツンデレ ツーサイドライバー バイスタンプ ペンキ ラスボスのDNAを持つ者 中田裕士 五十嵐大二 五十嵐家の闇 人面獣心 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーエビル 仮面ライダーリバイス 俺を怒らせるな 傲慢 冷酷 好戦的 嫉妬 影 悪役ライダーリンク 悪辣 悪魔 愉快犯 愉悦部 憎悪 日向亘 本編より先に立った項目 残忍 蝙蝠 身勝手 辛党 リバイスのアキレス腱、いつ切れそう? フリオがじっくり進めてますよ。それよりアギレラ様、面白い客人が。 ……そっか!アキレス腱って、2つある(・・・・)もんね。 ええ。五十嵐一輝の弟……大二にございます。 あんな『アホ』と一緒にすんな。俺はあの『アホ』から生まれた悪魔…… “カゲロウ”だ。 カゲロウとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーリバイス』の登場キャラクターである。 本項目では彼が変身する仮面ライダーエビルについても記載する。 演:日向亘(五十嵐大二と兼役) ●目次 【概要】 【人物像】 【正体】 【傲慢な悪魔は真の強さに敗れ去る】 【黒き悪魔の小さな変革】 【Mirage Mirror―復活の黒翼―】 【仮面ライダーエビル】装備 バットゲノム ジャッカルゲノム 【余談】 【概要】 第5話にて初登場し、第6話にて名前が発覚した。 その正体は五十嵐一輝の弟・五十嵐大二から生まれた『悪魔』。 ただし、同じ悪魔で一輝と別離するバイスと異なり大二の肉体に別人格として宿った、いわば「もう一人の自分」と呼べる状態であり、彼とは同じ肉体と感覚を共有している(*1)。 しかし、片方の人格が顕現している間はもう片方が直接その動作に干渉する事は出来ず、コミュニケーションを取る際には鏡に向かい、鏡側にもう片方の人格を映す必要がある。 基本は大二の服装をそのまま引き継いでいるが、その力を完全に解放すると黒ずくめの衣服に変化する。 【人物像】 一人称は「俺」で、口の近くで指を鳴らす癖がある。 常に気怠げに振る舞うダウナーだが、本項目冒頭のように宿主である大二を「アホ」と呼んで小馬鹿にする傲慢さも併せ持つ。 一方で彼の兄に対するコンプレックスが反映されているのか一輝を激しく敵視しており、その行動理念は全て「五十嵐一輝を陥れ、亡き者にする」事に収束される。 それもただ痛めつけるだけでは飽き足らず、第8話で一輝を毒殺しようとしたアギレラに対して「幸せの絶頂から地獄に叩き落さなきゃ、意味ないだろ!?」と言い放つなど、本性は残忍かつ好戦的な愉快犯気質である。 一応、一輝という共通の敵の存在からデッドマンズとは協力関係にはあるが、「一輝の打倒に異常なまでに執着心を抱く一方でそれ以外の事にはまるで無関心」なカゲロウと、 「命令や強制される事を嫌うアギレラとその取り巻き」であるデッドマンズとの噛み合わせが致命的に悪い事から信頼関係は皆無。 それどころか、彼らが自分の計画を邪魔しようものなら変身して襲い掛かるなど、互いに牽制し合ってすらいる。 なお、大二は辛い物とコーヒーが苦手らしいが、彼と違ってそういった物に対する抵抗は無い。 そしてこれが後に……(後述) 【正体】 カゲロウ……!聞かせてくれ!お前は一体誰なんだ? 俺はお前の悪魔だ。お前が子供の頃からいるんだよ。 お前が一輝を憎む度に俺は成長していった。嫉妬は悪魔の餌だ。 違う!俺は兄ちゃんの事を憎んでなんかない! 嘘をつくな。俺の願いはお前の願い。ビビッて何も出来ないお前の代わりに俺がやってあげてるんだよ!! その実態は大二の一輝に対する嫉妬心の化身。 カゲロウ本人によれば「大二が子供の頃から既にその心に巣食っていた」という。 常に人の輪の中心におり、誰からも慕われている一輝に対し、大二は予てから嫉妬心を抱えてきた。 やがて、何をしても一輝の影に隠れてばかりの自分を変えるべく、大二は努力に努力を重ねてフェニックスに入隊し、 銭湯を守る一輝に対して自分は世界を守る事で……兄と違うフィールドに出る事で人に評価されようとしていたのだ。 しかし、実際は仮面ライダーとして世界を守る役目すらも一輝が背負ってしまった。 当初はそれに苛立ちを抱えていた大二だが、彩夏を心身共に本当の意味で救って見せた一輝の姿を見て、真に兄こそが仮面ライダーに相応しいのだと理解した。 しかし、その一種の「諦め」の裏側に残されていた嫉妬が決定打となり、カゲロウの人格が完成してしまったのだ。 上記の通りどこまでも冷酷で身勝手なカゲロウだが、その誕生経緯と行動パターンを見るに、ある意味では「本体である大二の欲望や感情の代弁者」「大二が自己を正統化しつつ、負の情動を発散させる為の身代わり」と捉える事も出来る。 実際、「嫉妬」という感情は「相手に劣ってばかりの自分が嫌い」という自己嫌悪とも取れる。 それも前提に置くと、 大二を見下す→「目立つ兄に負けてばかりの自分」に対する自己嫌悪 一輝に対する敵対心→大本の嫉妬 ……と、見事に大二の負の感情を晴らそうとしているのがよく分かる。 また、カゲロウ自身にもそんな自分を生み出した源の影響が色濃く反映されており、自分に向かってきた大二を強引に黙らせようとして逆に大二がいとも簡単に屈した際には軽蔑を露わにしたり、 戸惑う一輝=仮面ライダーリバイに対し、「お前が……お前が大二の未来を奪ったんだよ!!」と本気の怒りと憎悪を露わにしている。 【傲慢な悪魔は真の強さに敗れ去る】 お前ら兄弟に感謝するよ!お節介なお前と、弱い弟のおかげで、俺は生まれた!! そんなに俺の事が憎いか!? 俺じゃなくて大二がな(・・・・)! 言っただろ?妬みや憎しみを餌に悪魔は育つ。大二の弱さが俺を強くした! 大二の肉体を手にし、一輝の首を取るべく一般人のオレオレ詐欺グループも巻き込んで悪の限りを尽くすカゲロウ。 取り返しに来た一輝や大二の事も「お節介な兄」「弱い弟」と罵倒し、大二の体を半ば人質にして一方的に攻め立てるが、その最中、一輝の言葉に反応した大二の意識が目覚め、抵抗を始めた。 カゲロウに乗っ取られてもなおその意識は失われておらず、一輝の助けを信じて戦い続けていたのだ。 何故だ!?やめろぉーーーーッ!! そして、そんな大二の抵抗の前にカゲロウの意識も遠のき始めていき、その隙を突いたリバイス ブラキオゲノムの「ブラキオスタンピングフィニッシュ」を喰らって大二の肉体から追い出され、 それに伴って大二も正式に仮面ライダーの力を手にしたのだった。 ああ…久々のシャバの空気は美味いねぇ……! 嘘でしょ……?カゲロウ……!? いい反応だ。そんなに俺に会いたかったか? しかし、これで存在そのものが消滅したわけではなく未だに大二の肉体に潜んでおり、ダイオウイカ・デッドマンの攻撃を受けた大二が意識を失った拍子に復活。 エビルへと変身し、五十嵐さくらが変身する仮面ライダージャンヌにダイオウイカ・デッドマンとウルフ・デッドマンと共に襲い掛かる。 そこに一輝達が加勢に現れ、ジャンヌがラブコフをクジャクゲノムに変形させた事で形勢が逆転し、「クジャクスタンピングスマッシュ」を喰らって再度大ニに主導権を奪還された。 なお、ジョージ・狩崎の弁によればカゲロウと大二は表裏の関係にあり、ライダーキックのような強い衝撃を受けると主導権が逆転する模様。 さくら、手加減なしかよ…。 ごめ~んね☆ 【黒き悪魔の小さな変革】 このように冷酷で残忍な悪役に徹してきたカゲロウだが、そんな彼にも少しずつ変化が訪れ始める。 第15話でのデッドマンズベース潜入に当たってその入り方を聞き出すべく、さくらによって白羽の矢を立てられると、 真っ昼間の公園にて、ジャンヌに羽交い絞めにされるライブをリバイが目の前で念入りに準備体操した上で「レックススタンピングフィニッシュ」で蹴り飛ばすという、ヒーローにあるまじきやり方で強制的に表層化させられた(*2)。 えっ、ちょ…痛くしないでぇーッ!! ……テメェら…!何の用だ…!? 勿論最初は警戒心丸出しで要求に対して渋り、一輝が頭を下げて頼み込んだ時も「これは傑作だなぁ!」と嘲笑うが、 その態度に痺れを切らしたさくらに「今度は私にライダーキックされたい!?一輝兄より…手加減は出来ないけど」と脅され、条件付きで応じる事に。 その条件とは初めて顕現した際に食べて密かに気に入っていた、さくらお手製の激辛カレーを腹一杯になるまで食べさせるというもの。 そうして要求が満たされると、約束通りデッドマンズベースへの入り方を教えるが、「辛さ」という刺激によって大二と人格が入れ替わると同時に大二は辛さに悶絶してしまった(*3) 脳が痺れるぜぇ……!(気絶) (覚醒)何で家にいるの……?えっ…?えっ?か、かっ、辛~~~~い!! 次いで第23話。 仮面ライダーデモンズとなったオルテカと交戦していた大二が倒され、一緒に戦っていたさくらも変身解除に追い込まれてしまう。 オルテカはさくらに止めを刺そうとするが、そこにカゲロウが立ちはだかる。 この女が死んだら、あのカレー食えねえじゃねえかよ……。 建前はどうあれ、さくらを守るためにカゲロウはエビルに変身。 肉弾戦でデモンズと互角に戦い、必殺技の打ち合いでなんとか相打ちに持ち込んでオルテカを撤退させる事に成功した。 一つ貸しだからな…大二! …ちょうど30分前の番組がカレーをめぐる話だったので視聴者から「カレーのレシピッピ」なるあだ名が付いたとかそうじゃないとか その後、第26話で大二と存亡をかけて対決し敗北、クロウバイスタンプが変化したホーリーウイングバイスタンプを託して消滅した。 大二は新たな形態である仮面ライダーホーリーライブに変身するのだった。 しかし、カゲロウが消滅したことで大二の精神バランスが不安定な状態に陥り、自分の信じる正義が暴走して味方との対立に繋がってしまった。 【Mirage Mirror―復活の黒翼―】 そして、第44話で大二は門田ヒロミと戦い、彼の必死の説得により誰にも言うことができなかった、変わりたいという本音を告白。 カゲロウに助けを求めて流した涙はホーリーウイングバイスタンプに落ち、クロウバイスタンプと合わさったような姿のパーフェクトウイングバイスタンプに変化する。 その直後、バイスタンプの中から現れたのは、消滅したはずのカゲロウだった。 2人の対決の後、カゲロウの意識はホーリーウイングバイスタンプに内包されていたのである。 大二の呼びかけに応えて一体化し、完成形である仮面ライダーエビリティライブに変身を遂げ、一輝たちと共にギフの封印に成功したのだった。 復活後は態度がある程度軟化しており、憎まれ口を叩きながらも苦戦する大二を気に掛けたり、五十嵐三兄弟に発破を掛けたりする等、何だかんだでまとめ役として落ち着きつつある。 また、さくらからは「カゲちゃん」なるあだ名を貰っている。 【仮面ライダーエビル】 また喧嘩しようぜ?“お兄ちゃん”……。ハハハハハッ……! スーツアクター:中田裕士 カゲロウが変身する仮面ライダーで、名前の由来は「悪 / 邪悪」を意味する英語「evil」から。 強化スーツ「バーサスゲノミックスーツ」は、ガンメタルや黒をベースにターコイズグリーンのラインが走るものであり、 胸部装甲「ブランディージャケット」にはジッパーのようなモールドとペンキで縁取られたかのような模様が描かれ、同様にペンキをぶちまけたような形の複眼と相俟って「路地裏の落書き」や「ストリートギャング」のようなアンダーグラウンドな印象が強い。 変身者のマイナスエネルギーを増幅して力に変える「エビルシステム」を内蔵しており、その力と専用武器のエビルブレード、そしてカゲロウ自身の凶暴さに裏打ちされた、相手を一方的に叩きのめすようなファイトスタイルを持ち味とする。 第45話からはエビリティライブに加えてカゲロウのエビルと大二のライブで交代しながら変身して戦うようになった。 ちなみに変身前と解除後の会話では大二とカゲロウの衣服が瞬時に切り替わっている。 また、『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』ではライブからエビルに直接フォームチェンジ(というよりライダーチェンジ)している。 装備 ツーサイドライバー システム音声:藤森慎吾(オリエンタルラジオ) エビルの変身ベルト。 いつの間にやら狩崎が開発しており、カゲロウの存在に気付いた彼によって手渡された。 戦闘時に武器になる短剣「エビルブレード」と一体化しており、各種バイスタンプをベルト本体の「オーインジェクター」に押印した後、装填スロット「バイスタンプスロット」にセット。 そのままベルト本体から分離させた後、持ち手「ツーサイドグリップ」に設けられた引き金「ツーサイドトリガー」を引く事で「バーサスアップ」を実行し、変身を完了させる。 その変身プロセスはカゲロウ(大二)の影から大量のコウモリが飛び出し、その体に覆いかぶさるという禍々しく悍ましさすらも感じさせる演出である。 各種バイスタンプから引き出された遺伝子情報内の高純度エネルギーは武器側に内蔵された「ゲノミックコンバーター」で「ゲノムパワー」に変換され、エビルやエビルブレードに送り込まれる。 また、装填されているバイスタンプの起動スイッチ「アクティベートノック」を押す事で「必殺承認!」の音声と共に待機状態に入り、 そこからツーサイドトリガーを引く事で「○○!ダークネスフィニッシュ!」の音声と共にバイスタンプに応じた各種必殺技を発動させる(「○○」には装填したバイスタンプの名前が入る)。 他にも変身者の生命エネルギー分析機能を搭載するベルト部「ツーサイバインド」の左右には「バイスタンプホルダー」が設置されており、バイスタンプをここに収納出来る。 システム音声の声質こそリバイスドライバーと同じだが、まるで狂って高笑いを上げているかのようなハイテンションかつ不気味な印象を抱かせるものとなっている。 バットゲノム 優しい弟のフリも今日で終わりだ……。 バット! Confirmed! ……変身……! Eeny, meeny, miny, moe♪Eeny, meeny, miny, moe♪ バーサスアップ! Madness! Hopeless! Darkness! バット!ハハァッ! 仮面ライダーエ・ビ・ル!! Yeaaaahaha!! 身長:207cm 体重:106.8kg パンチ力:15.8t キック力:37.5t ジャンプ力:45.1m(ひと跳び) 走力:3.1秒(100m) ツーサイドライバーにバットバイスタンプを押印し、エビルブレードを抜刀して変身する基本形態。 頭部「エビルバットヘッド」には仮面ライダーブレイドのような一本角「エビルバットエコー」が備わっているが、よく見ると折り目のようなものがあり、「翼を折りたたみ、逆さにぶら下がっているコウモリ」を模している事が分かる。 このレドームでコウモリが行うエコーロケーションを再現する事により、超音波を発して暗闇といった視界の確保が困難な場所でレーダー代わりに用いたり、指向性のエネルギー兵器として相手の聴覚にダメージを与える事が可能。 また、エビルバットエコーと一体化した顔面装甲「バットカラベラード」には複眼「バットブラチアイ」が設けられており、ペンキで塗りたくったような形状を利用する事により、自身の視野を広げたりする事が出来る。 他にもぶら下がったコウモリの頭部を模した「バーサスクラッシャー」で高濃度化させた酸素を変身者の全身に供給する事により、運動能力の上昇と疲労回復効果の促進を速める機能も持つ。 胸部装甲は左胸に黄色のペンキで縁取りされたようなコウモリのシンボルマークが描かれた「バットブランディージャケット」となり、 これによって腕部「エビルバットアーム」や脚部「エビルバットレッグ」などの各部位にコウモリ譲りのステルス性を付与して音もなく相手に接近出来る他、左胸部分にバットバイスタンプを直接押印して超音波を放ち、相手を攪乱させる事も可能。 また、ツーサイドライバーから送られるゲノムパワーで両肩の装甲「エビルバットショルダー」から翼を広げて空中飛行する事も出来る。 それ以外ではグローブ「エビルバットグローブ」はエビルブレードの使用と、それを用いた白兵戦を主眼に置いた調整が施され、吸着力を秘めたブーツ「エビルバットブーツ」で天面を自在に歩行する機能も備えている。 ◇必殺技 バットダークネスフィニッシュ エビルブレードからターコイズグリーンの斬撃を飛ばし、相手を斬り裂く。 初使用した第6話では多段ヒットする連続刃(*4)、第7話では丸鋸型の斬撃など、様々な形状で飛ばす事が出来る。 エビルブレードをツーサイドライバー本体に装填した状態では、エビルバットブーツにエネルギーを送り込んだ状態からライダーキックとして放つ事も可能で、 第10章では跳び回し蹴りとして放つパターンと、一般的なライダーキックを放つパターンの2種類を使用した。 ゲーム『仮面ライダーバトル ガンバライジング』ではエビルブレードで相手を3回斬り付けてダメージを与えると続けざまに空中に出現したバットバイスタンプの押印面を模ったエフェクトにぶら下がり、 その状態でドライバーを操作し、背中からターコイズグリーンに輝くコウモリの翼型のエフェクトを生やして急降下しながら放つ跳び蹴りで止めを刺す。 超音波攻撃(正式名称不明) バットブランディージャケットの左胸にあるコウモリのシンボルマークにバットバイスタンプを直接押印して発動。 超音波を放って相手を攪乱する。 斬撃(正式名称不明) ツーサイドライバー本体のオーインジェクターにコングバイスタンプを押印して発動。 エビルブレードにオレンジ色のエネルギーを纏わせ、相手を直接切り裂く。 ジャッカルゲノム あまり俺を怒らせるなよ……! ジャッカル! Eeny, meeny, miny, moe♪Eeny, meeny, miny, moe♪ バーサスアップ! ヒャーッハハァ!Feel! a thrill! Spiral! 仮面ライダーエ・ビ・ル!!ジャッカール! 身長:197.6cm 体重:108.4kg パンチ力:18.2t キック力:39.2t ジャンプ力:49.7m(ひと跳び) 走力:2.7秒(100m) エビルブレードにジャッカルバイスタンプを装填して変身する派生形態。 頭部「エビルジャッカルヘッド」の顔面装甲はジャッカルの両耳を模した二股の「ジャッカルカラベラード」に変化。 また、複眼「ジャッカルブラチアイ」や胸部装甲「ジャッカルブランディージャケット」に描かれたジャッカルの縁取りが薄紫色になっており、使用しているバイスタンプもあってどこか仮面ライダーゲンムを思わせるカラーリングとなっている。 元々エビルが持っていた一部機能に加えてジャッカル由来の各種能力が付与されており、脚部及びブーツはリバイ ジャッカルゲノム同様、高速戦闘に適し、安定性も兼ね備えた「エビルジャッカルレッグ」「エビルジャッカルブーツ」となる。 これにより、初変身した第8話ではリバイス コングゲノム相手に目にも止まらぬ超高速移動で一時優位に立っている。 また、腕部「エビルジャッカルアーム」もリバイ ジャッカルゲノム同様に運動能力や戦闘経験が向上するにつれて攻撃力や防御力がレベルアップする機能が搭載され、両肩「エビルジャッカルショルダー」から装甲強化剤を噴射して防御力を一定時間強化させる事が可能。 頭部の顔面装甲「ジャッカルカラベラード」は仮面ライダーエグゼイドの「クールライドヘアー」同様に対爆コーティング剤の恩恵で必要以上の強度が担保されており、 前面の複眼「ジャッカルブラチアイ」はバットブラチアイの機能に加え、リバイ ジャッカルゲノム同様にVRマップの投影や目的地までの最短攻略ルートの算出が出来る。 また、ジャッカルカラベラード上部の「エビルジャッカルイヤー」は、これまたリバイ ジャッカルゲノム同様に周囲の雑音を遮り必要な音のみを拾うフィルタリングと、特定の相手とのみ会話するための秘匿通信機能が搭載されている。 ◇必殺技 ジャッカルダークネスフィニッシュ 黒とターコイズグリーンの稲妻を帯びた状態で縦横無尽に高速移動しつつ、エビルブレードで相手を斬り刻む。 【余談】 名前の由来は灼熱の際に景色が揺らいで見える現象「陽炎」、または同じ名前の蚊に似た昆虫からと思われる。なお、同じ悪魔のバイスと違って初登場時点で自分からこの名を名乗っているが、いつどうやってその名前を手に入れたのかは不明。その「カゲロウ」という名前だが、登場とほぼ同時期に発売されたゲーム『スーパーロボット大戦30』において、『勇者警察ジェイデッカー』の隠し機体であるロボと完全に被っており、SNSで「カゲロウ、フラグ」と検索すると本作の展開の予想とスパロボ攻略の情報が入り乱れるカオスな状況となってしまっていた。 演じる日向氏は放送前の製作発表会見にて本編中で変身する事を明かしていたが、その当時は明るい雰囲気の強い事前公開動画が多かった事や、そもそもカゲロウの存在が明かされていなかった事から味方ライダーになると考える人々が多かった。だが、その実態は上記の通りであり、2号ライダーが敵キャラクターとして登場する仮面ライダーシリーズでもかなり珍しいパターンとなった(*5)。 変身待機音の「Eeny, meeny, miny, moe♪」とはアメリカの言葉遊びで、日本でいうところの「どれにしようかな」という選び歌である。なお、変身ベルトであるツーサイドライバーだが、その名前を分解してみると「ツー=two(2つ)」「サイド=side(側面)」で、合わせると「2つの顔を持つドライバー」と読む事も出来る。実際エビルのライダーズクレストは「翼を畳んで逆さになっているコウモリ」のようにも「背中合わせになった2人の仮面ライダーの顔」のようにも見える。また、変身シーン初お披露目の第8話時点でもツーサイドライバーの詳細は公開されておらず、これによってもう一つの姿であるライブの存在が暗示されていた。 また追記・修正しようぜ?“Wiki篭り”……。ハハハハハッ……! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ やっぱり餌付けは大事なのだと思った -- 名無しさん (2022-02-20 09 59 02) さあやパパの超激辛デッドオアアライブカレーも食べれそう -- 名無しさん (2022-02-21 18 50 40) ↑なお大ニの子供舌は死ぬ模様 -- 名無しさん (2022-02-21 19 10 12) 大二と和解してエビル・ライブ融合フォーム出す日もそう遠くなさそう -- 名無しさん (2022-03-01 00 39 50) 一応分離できたんだね君 -- 名無しさん (2022-03-08 16 20 19) 超バトルDVDで盛大にギャグキャラ扱いだった直後の本編でのこの落差よ -- 名無しさん (2022-03-13 18 27 52) さようならカゲロウ。なんかまた後で復活しそう… -- 名無しさん (2022-03-14 01 52 15) ずっと言動は刺々しかったけど、最後の最後に自分の非情さを教えてスタンプ託して大二を認めた辺り、ずっと心の奥底では大二を放っておけなかったのかもしれない。 -- 名無しさん (2022-03-14 08 12 46) 「兄ちゃんやバイスのように」には「反吐が出る」と吐き捨てておきながら、「一緒に生きていけると思った」には「やめろ」としか言わなかった、これがまさに本心だったんだろうな… -- 名無しさん (2022-03-14 10 09 19) 嫌われ役に徹してくれて、根っこは真面目で優しい姿があぁ本当に大二の悪魔だなぁと -- 名無しさん (2022-03-14 16 55 42) 一番かっこいいマスク割れ。あの殴られて陥没してインクが飛び散るマスクがいいのよ -- 名無しさん (2022-03-19 14 53 55) テッカマンエビルかと思ったらアレルヤに対するハレルヤだった -- 名無しさん (2022-03-28 20 08 06) 今思えば、早く退場させすぎたな -- 名無しさん (2022-05-15 09 14 55) 理論的に可能かどうかより先にコイツの必要性が急浮上してきた -- 名無しさん (2022-05-16 22 14 30) ↑ 我らが狩崎なら何とかしてくれるはずだ -- 名無しさん (2022-05-16 22 25 41) 負の感情に全振りしていたからこそ、大二が冷静でいられたのよな……大二の正義と理想の暴走が加速してるのを止められるほぼ唯一の存在なのに、あんなに早死にしたのが痛すぎる -- 名無しさん (2022-05-29 19 29 53) もう一回生えてくるんじゃないかな、カゲロウ 「見てらんねえぞ大二!俺無しで独り立ちしたんじゃないのか!?」って -- 名無しさん (2022-05-29 19 47 29) ↑工藤康にだってできたんだ……できるはず。今の大二にはカゲロウが必要だろう。 -- 名無しさん (2022-05-29 19 59 29) 唐突でいいから復活してほしい。 -- 名無しさん (2022-05-29 22 49 13) カゲロウ以外に今の大二に喝入れられる存在はいないと思う -- 名無しさん (2022-05-29 23 05 02) ホーリーウイングバイスタンプのりからーで、レイブンウィングバイスタンプとかでこないかな リバイスコンビが大二の体に押印したらカゲロウを復活させて、二基目のツーサイドライバーで二度目の対決 -- 名無しさん (2022-06-19 21 18 45) 映画で復活確定…本編は? -- 名無しさん (2022-06-26 21 04 42) もしかして今まで復活しなかったのって、明石長官のことが嫌だったからじゃ… -- 名無しさん (2022-07-17 09 21 37) ↑泣きを入れるまで黙ってたと言ってたし案外… -- 名無しさん (2022-07-17 09 41 45) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-18 21 41 46) お帰り、カゲロウ -- 名無しさん (2022-07-23 11 48 49) コメント欄を勝手に消すのはいかがなものかと -- 名無しさん (2022-07-28 20 26 46) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-07-30 15 42 42 何だかんだで三兄弟の引き締め役になってる気が -- (名無しさん) 2022-08-07 09 30 45 カゲロウが復活したからまた大二が怒るんじゃないかとYouTubeのコメントで見たが、むしろその逆。結構仲良くやってる様子 -- (しらさぎ) 2022-12-04 22 55 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【検索用 ゆめとかけろう 登録タグ ke-sanβ meola uzP ←P ゆ 初音ミク 曲 曲や】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:uzP 作曲:uzP 編曲:uzP ベース:←P イラスト:meola 動画:ke-sanβ 唄:初音ミク 曲紹介 「いっそぐちゃぐちゃにしてしまいたいよ。」 曲名:『ユメとカゲロウ』(ゆめとかげろう) いつもより中二病成分強めでお送りしております。この曲を製作中に自分のPCが壊れました。この曲の動画の製作中にけーさんのPCが壊れました。何か憑いている可能性があるので十分お気をつけください。(作者コメントより) ベースを ←P、イラストを meola氏、動画を ke-sanβ氏が手掛ける。 歌詞 描いてた色彩 塗りつぶしてく その冷たい瞳も もう見えないから ねぇ… --して 僕の代わりはいないと 思っていたあの頃 君の代わりはいない 恐れていただけで ただ震えて 何も見えないよ 「どうして?」 尋ねた言葉も途絶えた 見つけたものさえ無くしてしまった? 掴んだその手も 見つめた瞳も すべてが続くと それなのに目が覚めて 0になったよ 覚めた世界の真ん中 君を壊した 隠していた傷跡を 抉り返すように また 独り 滲む 陽炎 「どうして?」 尋ねた言葉も途絶えた 見つけたものさえ無くしてしまった? 繋いだ鎖も 奪った視界も すべてが形を壊して消えていった 最期に浮かべた笑顔さえ その意味もまだ分からない 「どうして?」 尋ねた言葉も途絶えた ごめんね このまま終わりにしよう こぼれた涙が静かに響いた 見つけたものさえ無くしてしまった 掴んだその手も 見つめた瞳も すべてが続くと それなのに目が覚めて 0になったよ コメント パソコン壊れすぎで怖いよw -- 名無しさん (2010-05-15 16 22 07) 大好きです -- しろ (2010-07-14 15 32 11) これ聞いてたらをウォークマンとイヤホン壊れた -- 名無しさん (2010-10-24 13 55 01) これ毎日聞いてるけど異常無しだ。 -- 名無しさん (2011-03-24 00 13 19) これ聴いてからパソコン壊れた -- 名無しさん (2012-01-09 20 59 24) これ何回も聴いてたらiPodが壊れました -- 名無しさん (2013-01-05 16 24 30) 名前 コメント
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卍龍覇 カゲロウ ≡V≡ 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラグナー/シノビ 3000 ニンジャ・ストライク5(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが5枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを自分の山札の一番下に置く) このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト4以下のドラグハート・シールドを1枚、自分の超次元ゾーンから新しいシールドとしてシールドゾーンに加えてもよい。 作者:808 旧種族ドラグナーと、それに対応する旧種族「ドラグハート・シールド」。その3。 《天龍覇 キッド》→《天帝の楯 アルカ》/《覇龍天帝 アルカゼウス》 《卍龍覇 カゲロウ》→《閻魔の楯 バロム》/《覇龍卍超 バロムゴンゲン》 《勝龍覇 ヒトリ》→《紫電の楯 ラゴン》/《覇龍勝利 紫電「改」》 カードリスト:808 フレーバーテキスト (未定) 評価 名前 コメント
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喜劇の役者カゲロウ UC 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 4000 ■ブロッカー ■スレイヤー ■このクリーチャーは攻撃することができない。 ■このクリーチャーが破壊された時、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-08 「超越編 第4弾 終焉聖典(グリモワール・スパーク)」「悲しみそそるは、いかな劇にも必要なスパイス。」 ――凶弾の悪役シュバルツ DMWC-14 「デュエリスト・スペシャル2 ロード・オブ・ディメンションズ」笑いは気軽に起こせる。それは幸せの基盤となる。幸福が育ちきったところで、悲しみというスパイスをぶつけてやらなければならない。 関連 《悲劇の役者カゲロウ》 収録 DMW-08 「超越編 第4弾 終焉聖典(グリモワール・スパーク)」 DMWC-14 「デュエリスト・スペシャル2 ロード・オブ・ディメンションズ」66/140 評価 名前 コメント