約 1,430,760 件
https://w.atwiki.jp/eirgvginfo/pages/93.html
Sephiroth(セフィロス) 同盟構成 「Sephiroth」(実際には5~6ギルドから構成される中間ギルド) 存続時期 2004年5月(Eir設立時)~2004年10月 経歴 Eirサーバー開始直後から、15回連続砦獲得という記録を樹立した同盟。 ルイーナ地方を防衛することが多く、Eirにおける防衛主体同盟の元祖。 最終的には、各ギルドの足並みが揃わなくなり解散した。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1402.html
オラクル「ふゥーッ(ガタガタと揺れる装甲車の中、闇の世界から抜けて窓から光が差し込むのを見て)やっぱり地上の光はいいなァ…… 」 エリィ「お日様ーッ!お日様ですね隊長!!しばらくお日様に当たってたいです!!!ウオーここから出せ(扉バンバン) 」 先央希質「あわわ……暴れるのはやめてください……(うるさく扉を叩いているエリィにプルプルと震えている) 」 エリィ「あーん何ですか私は前回の戦闘のエムブイピーで副隊長様ですよぉ!!!(バンバンと扉を叩きながら希質にガンを飛ばす) 」 オラクル「こいつ駄目だ……無駄にコイツに手柄を挙げさせたせいでめっちゃ調子に乗ってる……なんでこんな時にオビトやアッシェがいねえんだ(頭を抱えるようにして) 」 先央希質「……(涙目)……ところで隊長、私たちは次どれを回収に…… 」 オラクル「ん……もうそろそろいいだろう。車を降りるぞ(接続を切り、車外へ出る) 」 シオセ「(堂々とスマートフォンで電子書籍を読みつつ、車が止まってからようやく顔を上げ)……あれ、到着しました?思ったより近かったんですねえ 」 先央希質「ここどこですか…?普通に何もないじゃないですか……(特にめぼしいものは何もないところに降ろされ、辺りを見渡す) 」 オラクル「いや、実は次に向かう場所に行くにはどこでもいいんだ(そう言うと、装甲車の外壁を開き、ミラーを露出させる)……ここから次の目標へ向かう 」 シオセ「……はあ、中継地点って所ですかね?とりあえず日の当たる所に出てから~~みたいな?え?もしかして徒歩で動く感じなんです??(露骨に嫌そうな顔) 」 エリィ「ここから!?徒歩ですか!?えーやだやだやだやだ!!!!!足が棒みたいになってしまうでありますよ!!!!!!!!(バタバタ) 」 通りすがりの野生のニャオハ「立て。歩け。少年よ、立って歩け。(大志を抱け風) 」 オラクル「違う!!……だから、どこでもいいんだ。この装甲車のミラーを利用して…『ミラーワールド』に入る 」 エリィ「かがみをつかって……?どういうことですかたいちょー!!!!!!!鏡の中の世界なんてありませんよファンタジーやメルヘンじゃないんですから!!!!!!!!(うるさい) 」 イルーゾォ「ところが鏡の世界はあるんザ・ミラー!!(地中と地表を音速で行き来しながらスライド移動する通りすがり) 」 ブチャラティ「閉じろジッパァーーーーッ!うぉぉォォォァァアアアアアーーーーーー!!うぉぉォォォァァアアアアアーーーーーー!!うぉぉォォォァァアアアアアーーーーーー!!(イルーゾォに巻き込まれ地中に体が半分埋まったまま移動させられついでにハゲる) 」 シオセ「ミラーワールド……って……えぇ?アレってそんな適当に入ろうとして……しかもこんなちっさいミラーで行けるんです??存在こそ知ってますけど、いやこれは流石に……隊長と違って我々は五体満足じゃないと行くに行けませんよぉ…? 」 オラクル「…………(イルーゾォとブチャラティを目で追って)……そうだ。ミラーワールドと呼ばれる鏡から繋げることのできる異世界は存在する。次はそこに『ディメンションミラー』を取りに行く 」 にょぽむ「鏡よ鏡よ鏡さん、この世最も美しいのは上原歩夢だぴょん? 」 鏡(CV:あいさん)「それはミラーリンです。「ミラー」だけに! 」 にょぽむ「 ガシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアン (鏡に正拳突き) 」 鏡(CV:あいさん)「んひぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん(こなみじんになって、しんだ) 」 訓練されたカカポ「 NO (全否定) この世で一番美しいのは……。(1カメ)……。(1カメ)……。(2カメ)……。(3カメ)……。(4カメ)……。(5カメ) ★☆★☆★☆★☆ H O N O K A C H A N ☆★☆★☆ 」 エリィ「マジで!?マジで行くんですか!?私らそんな……そんなとこ行く術ないですよぉっ!!!!!! 」 オラクル「お前達になくとも私にはある。安心しろ、お前達を連れていく術も考えてある……こいつがな(そう言うと手の甲をカチリと押して) 」 シオセ「んん……エリィさんがビビり倒してるのもそうですけど、実際ちょっと危険過ぎる気もしますけどね…たいちょーが行けるってんなら多分行けるんでしょうし、なら流石に私も行きますけど……退路も問題ないんです?あっ鏡殴っ……割りやがった! 」 アリシア「はい。久しぶりにコールしてきましたね、兄さん。寂しくありませんでしたか?(ホログラムで姿が現れ、柔らかく微笑むと)こんにちは、エリィ隊長、シオセ隊長。これより手順を説明いたします 」 ヒロ「痛いな!(鏡から出てきてにょぽむに日大タックル) 」 ことりちゃ「ホノカチャアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん(ちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん)(みんなすきなミナリンスキー♪) 」 にょぽむ「うっせえ、うっせえ、うっせえわ(カカポとことりちゃとヒロとついでにかすみんにダブルラリアットをかましながらフェードアウトしていく) 」 オラクル「おう。手順は解っているつもりだ。手早く済ませて鏡面世界へ……うるせえ(背部からリニアキャノンを折りたたんだ状態からガコンと取り出し、いつの間にか混ざっていた者たちを無慈悲に爆撃する) 」 エリィ「あっアリシア様だ!!!!アリシア様のお姿久しぶりに見た!!!!!!拝んどきましょう拝んどく!!!!!(こいつもうるさい) 」 シオセ「おっ、妹様が諸々説明してくれるんですねえ、じゃあ大丈夫そうな気がしてきた……!(スマートフォンを仕舞い、真面目に聞く体制)うるさっ…これが新世界の洗……あったいちょーが行った 」 アリシア「……兄さん……(じとー……)……手順を説明します。兄さんに組み込んでおいた時空間干渉用のデバイスで鏡面側にコンタクトを取ります。兄さん単体ならこの時点で鏡面世界へ侵入可能ですが、ここであちら側の住民にコンタクトを取り、あちら側から招いてもらう形にすることで比較的安全に鏡面世界に侵入可能です 」 オラクル「そういうことだ……少し待ってろ、アポを取ってくる(そう言うと親指を立ててサインを出すと、ミラーに掌で触れ、淡くそれが光り始める) 」 シオセ「(向こうに"引き込まれた"失踪事件は聞いたことがある……アレを故意に利用するって所ですかァ…?)……招いてもらう……そこはたいちょーが単体で交渉なり何なりするから良いとして、帰りはどうなるんです?我々はこの世界の人間だから、帰りに特殊な手段は必要ない…ってこと無いですよね。行きと同じようにたいちょーが先行して引っ張ってもらう形になります??一応最悪の事態も想定しておきたくて 」 オラクルが装甲車のミラーに触れた途端、淡い光を放ち始める鏡面。すると、次の瞬間―――― BGM♪:【仮面ライダー龍騎】ミラーワールドの音10分耐久 アリシア「そうなりますね……こちら側から引っ張るのは、あちら側から彼らが招けるように、容易に可能です。私と兄さんの二人でテストはしました。大雑把な作りをしている兄さんと違って私はとても人に近い構造なので参考にはなると思いますよ。……おや、始まったようです 」 キ ィ ン … キ ィ ン … ―――(何処からともなく聞こえてくるは、鼓膜を突き刺すような謎の響き。耳を劈く残響が、空間を小刻みに震えさせる。その音の発生源はやがて、ミラーの"中"からだということがわかる) エリィ「うわッ…何ですかこの音!!!!うるさいですよ!!!!!!!(お前がうるさい) 」 謎の男「(実物を映し出す合わせ鏡。オラクルを映す鏡には、当然本人が映るものだ。しかし、揺れる鏡面とその内側より聴こえる残響と共に現れたのは、オラクルではなく、全く別人の男の姿であった)――――『 鏡面世界《 ミラーワールド 》 』への干渉を求めるのは、お前たちだな。目的は、鏡の中から全て聞かせてもらった。……来い。お前たちの「欲望」を、叶えてやる。(男は踵を返し、鏡面世界の奥へとその姿を消す。その言葉の通り、「ついてこい」と促すように―――) 」 シオセ「成程……とりあえずそれ聞けて良かったです、さんきゅー妹さm……グワーッ!!怪音声!!!(思わずミラーに手を付き…男の顔が目に入り)……普通に人間の見た目してるんですね!!良いでしょう着いていきますよ…!!(謎の男に促されるまま、鏡へと進む) 」 オラクル「……まさか、接触してくるのがコイツとは……(驚いたようにカメラアイを点滅させ)……コンタクトが取れた。入るぞ(そう言って、真っ先に鏡へ吸い込まれるように、溶けるように消えていく) 」 先央希質「ヒッヒィーッ!!皆さんお元気で!!(その場で観測機器を広げ、待機する) 」 エリィ「のりこめーーーーっ!!!!わぁい!!!!!!(うるさい) 」 ― 鏡面世界《 ミラーワールド 》 ― BGM♪:ミラーワールド ここは、鏡の世界。現実世界を映し出す、もう一つの世界。一見は現実の世界と大した変わりがないように見えるが、よく見ると、そのすべてが"反転"している。そして、風や小鳥の囀りも聞こえない、ただあの不可思議な残響音だけが鳴り渡る…そんな不気味な異空間であった――― 謎の男「 コツ… コツ… コツ… ―――(招かれた客人たちの前に、あの男が再び姿を現す) 合わせ鏡が無限の世界を形作るように、現実における運命も一つではない。同じなのは「欲望」だけだ。全ての人間が「欲望」を背負い、そのために戦っている。 」 謎の男「そしてその「欲望」が背負いきれないほど大きくなった時、人は戦士《ライダー》になる。戦士《ライダー》の闘いが、始まるのだ。(淡々とした口調で語り出す男。だが、その瞳の奥に秘められた思想は、あまりにも黒く、深い。常人には決して理解できない思惑を込めて、オラクルたちと対峙するように佇む) 」 オラクル「……神崎……神崎士郎だな。カードデッキを利用したライダーシステムを一から構築した男……そして……『ミラーワールド』を作り出した男 」 謎の男→神崎史郎「お前が求めるものは、あそこにある。(コートのポケットに手を突っ込んだまま上空を見上げる。遥か頭上に浮かぶのは、オラクルたちが回収対象としている『ディメンションミラー』であった) この『神崎史郎』が、お前たちの「欲望」を叶えてやる。そのために、"戦え"。戦いに勝ち残り、生き残った者がその「欲望」を叶えることができる。さあ…戦え…――――― " 戦 え ! " 」 BGM♪:仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL 「神崎士郎」 1時間耐久 エリィ「どうなってるんですこれは!!!!!!!ただならぬ雰囲気にガクブルですよ私!!!!!!(ブルブル) 」 コ ツ ン … コ ツ ン … コ ツ ン … ――――(神崎の言葉を皮切りに、オラクルたちを包囲するように複数の足音が聞こえ始める。振り返った先には、無数の人影。誰も彼もがその素顔を仮面で覆いながらも、各々に自らの「欲望」を掲げて闘志に満ち溢れていた―――) シオセ「いやいや……まさか本当に何もかも鏡合わせとは…何というか、異世界の類は多少は知ってるつもりでしたけど……違和感が凄い…… はあ、「欲望」ですか…まあ否定は一切しませんよ、私も欲に忠実な自覚はきちんとあるので……まあ、私は背負える範囲しか持ってないと思ってましたけど……やる気ですか、困ったな……(紅いマフラー状のメンポを顔に巻き) 」 仮面ライダーガイ「――――ってわけだからさぁ…悪いけど、みんな死んでくんない?(ちゃらけた態度で歩み寄ってくる) 」 仮面ライダーライア「キィン―――(コイントスをしながら現れる)……俺の占いは当たる。お前たちの運勢も、すべて読み切った。 」 仮面ライダーシザース「悪く思わないでください。すべては勝つためです。 」 仮面ライダータイガ「生憎だけど…君たちには退場してもらうよ。僕が、"英雄"になるために… 」 仮面ライダーインペラー「うっひゃ~!なんだかすごいことになりそうっすね!あ、先輩方!よろしくお願いしまーす!(飄々としながらも、その声音には殺意が孕んでいる) 」 仮面ライダーベルデ「フン、ケツの青いガキどもめ。全員抹殺してやるから覚悟しておけ。 」 オラクル「……そういうことか。こう来るか(ブンとレーザーブレードを発振、周りを見渡して)『カードデッキ』のライダー達……!『ミラーワールドの仮面ライダー』……!! 」 エリィ「だ、団体様ご到着って感じですよたいちょー!!!今までと雰囲気が違いますー!!!!!(そう言いながらも手袋をなぞり、黒剣を出現させて構える) 」 神崎史郎「 " 戦わなければ生き残れない " 」 シオセ→クリメーショナー「……多くね?全員相手かぁ…… ドーモ、ライダー=サン……クリメーショナーです(メンポを巻いた姿で、面々に向けて見事な一礼。直後……)じゃあ早速焼いてしまいましょうかね!!ナパーム・ジツ!!(現れたライダーたちに向けて、両手から粘性の液体を勢い良く噴射。そして……)モエローッ!!(撒き散らした液体を、一瞬でマグマの様に高熱化) 」 神崎史郎「それが、戦士《ライダー》の宿命だ…――――――― さあ、戦いをはじめろ。 」 BGM♪:DBS - An Antagonistic Battle (Extended) アナザーザマス「おやめなさい人間の皆様方!!争いは何も生まない、あなた方は最善の未来を選びれる素晴らしい種族!!まずはお茶を飲んで話し合うのです!!!!(一番いい装備を携え天界から飛び降りてくる) 」 ゴクウホワイト「なんと悲しいことか……神に程遠い未受なこの身だが及ばずながら力を貸そう、私よ(スッとザマスの背後からスライド移動して現れ) ハァ!! (協調性の極意を発動。戦闘力がぐーーーんと上がる) 」 仮面ライダーガイ「いよっ…!(クリメーショナーが放つ高熱体液をひらりと跳躍回避する) \ ストライクベント / (左肩アーマー前部に取り付けられている「メタルバイザー」にカードを装填し、その右腕にサイの頭を象ったガントレットを装備する)ほんじゃま―――殺りますかぁ!!(そのままオラクルへ刺突をしかける) 」 仮面ライダーシザース「ふっ…――― \ ガードベント / (蟹の口角を象った盾「シェルディフェンス」を装備し、体液を防ぐ) 行きますよ…!(そのままクリメーショナーへと肉薄し、飛び蹴りを仕掛ける) 」 封印されていない封印されしエグゾディア「 今の俺は名前が意味☆不明のモンスター!これでどうやって戦えばいいっていうんだ!!(とか言いながら攻撃力∞のエグゾードフレイムをノータイムで一帯にぶっ放す) 」 仮面ライダーライア「 \ スイングベント / エイを模した盾型の召喚機「エビルバイザー」にカードを装填すると、尾を模したムチを装備する) 行くぞ…はっ! (エリィに向けて、高圧電流が流れているその鞭をしならせて薙ぎ払うように襲い掛かる) 」 オラクル「……(ゆっくりとエグゾードフレイムをブレードで切り払うように、揺蕩う炎の中ゆっくり歩み寄り)……参る(格納ハンガーからマシンガンを取り出し、左手に構え、右手のリニアライフルと共に連射する) 」 ルドゥラ「---------ズドンッ!!(空間の裂け目から直下し激しく着地)…………ここは、なんだ?(周囲の強者たちから放たれるオーラもそうだがミラーワールドそのものの異様さに気味悪げな顔を浮かべる) 」 仮面ライダーガイ「ははっ!(オラクルの銃撃をガントレットでいなしながら尚も武器を振るって打撃を加えていく) 」 クリメーショナー「ハヤイ…!こいつら見掛け倒しじゃあない、紛れも無い『ライダー』の一種……イヤーッ!!(肉薄するシザースの跳び蹴りを寸前でブリッジ回避!)なればカラテを叩き込むまで!(そのままニンジャ体幹力で起き上がり様にシザースの顔面へと殺意を込めたチョップを放つ!) 」 エリィ「わあっ!?(黒剣を振るい、鞭を弾き、そのまま二段踏み込むようにして)えいっ!!(ライアへ袈裟、横と斬りかかる) 」 仮面ライダーインペラー「ひゃー!おたく、なかなか強そうっすね…!どうです?俺と戦ってみます?俺、強いですよ!(そういうとルドゥラへと駆け出し、迫真の飛び膝蹴りを仕掛けようと襲いかかる) 」 オラクル「仮面ライダーガイ……契約モンスター、メタルゲラス。防御力とパワーが売りか(左手に保持したマシンガンを投げ捨て、そのままレーザーブレードで打ち合う) 」 仮面ライダーシザース「甘いですね―――\ ストライクベント /(チョップを叩き込まれる直前にカードを装填し、右腕に蟹の腕を模した鋏型鈍器を装備し、その攻撃を防ぐと…)―――フンッ!!(カウンターとしてクリメーショナーを薙ぎ払い、更に続けて叩きつけるように追撃を見舞う) 」 アナザーザマス「おやめなさい親切なサイヤ人の体をお借りした私!!あなたは加減が効かない、ここは私に任せよ!! て や ぁ ! (仮面ライダーライアの目の前に瞬間移動しエリィに迫った攻撃を諸に顔面で受け吹っ飛ばされ) た ぁ ー !! (仮面ライダーシザースの目の前にワープしシオセへ向けられた飛び膝蹴りを食らい、ついでにシオセのマグマが直撃) と ぅ あ ー !! (仮面ライダーカイの前へ高速移動しオラクルへの攻撃を代わりに受けボコボコにされる) おお……争いを沈める代償で我が身が満たされていく……!!(アナザーでもしっかり不死身) 」 仮面ライダーライア「はっ!(ビシィンッ、ガキィンッ!)(そのままエリィの剣戟と自身のムチで何度も衝突し合うが…―――) 」 ルドゥラ「(仮面ライダーインペラーの突進に身構えるも)―――――。(自身が刀を持っていないことに気が付く)よかろう。(短く答える。仮面ライダーの存在と噂はかねがね。だが実際に矛を交えたことはない)―――――グッ(ゆえにたかぶる。徒手空拳による体術合戦も悪くない)ラァアアアアア!!(飛び膝蹴りに対して空中回し蹴りを繰り出す) 」 仮面ライダータイガ「――――むぅんッ!!(斧型の召喚機「デストバイザー」を手にエリィの死角から飛び出すように現れ、ライアもろとも薙ぎ払う奇襲を仕掛ける)おっとと…ごめんねぇ… でも、仕方ないよね。戦いだもの。(そのままエリィに追撃として斧を振り回す) 」 仮面ライダーガイ&メタルゲラス『へぇ~…俺のこと知ってんだ。でも俺には勝てないっしょ!\ アドベント / (カードを装填すると…)――-ボゴォォオオンッ!!(建物の壁を突き破ってサイ型モンスターの「メタルゲラス」が出現し、そのままオラクルを突き飛ばす)―――おらッ!!(メタルゲラスとのコンビネーションをもって刺突をしかける)』 エリィ「よし!私だって行け……ッ!?(突如現れたタイガの一撃を受け止め、大きく吹き飛んで尻餅をつき)わ、私に二人ですかァ!!?あわわ……ッ 」 オラクル「どうかな。ゲームは情報戦から既に始まっている(飛び出してきたメタルゲラスを受け止め、ズザザと後退り)……弱点は利点にもなるその巨体だ(メタルゲラスと挟み撃ちにするように突き刺そうとするガイに突然軌道を変えて正面に振り向き、組み付きにかかる) 」 仮面ライダーインペラー「 ドゴォンッ!!! (ルドゥラの回し蹴りと衝突し、空間に衝撃が迸る)ははっ…すごいっすね…!!俺の蹴りを受け止めるなんて、なかなか強いですねえ!でも、俺の力はこんなもんじゃないっすよー! \ スピンベント / (右足の脛にセットされた「ガゼルバイザー」にカードを装填をすると、2対のドリル状の角を模した手甲型の武器「ガゼルスタップ」を装備)いきますよーーーーー!(そのままルドゥラへ武器を振り回し、時に刺突を交えて進撃していく) 」 クリメーショナー「ヌウーッ……変型…!(チョップを止められた事を悟り、即座に足を上げて防御態勢を取るがシザースに薙ぎ払われ)膂力は不利か……?ならそれはそれで…(両手で粘性の液体を放射しつつ振り下ろしを受け止め……防御すると同時にシザースの身体に液体を付着させる事を狙う) 」 仮面ライダーライア「くッ…!(タイガの妨害を受けて退くが…) お前の力を借りるぞ…\ コピーベント / (カードを装填すると、なんとエリィが持つ武器をコピーしたものを装備する) はっ! (そしてエリィ、タイガの両者へ斬撃を繰り出していく) 」 仮面ライダーガイ「なんだとッ!?(組みつかれる)おい、離せって…!どけ!! 」 仮面ライダーシザース「私は、勝たなければならないんですよ…!!(そのままクリメーショナーを圧倒する。興奮するあまり、自身に液体が付着していることにどうやら気づいていない) 」 黒人の超大型巨人群「 >> パリーン << (空気遠近法で霞むほどに巨大な鏡をぶち破って60m級の超大型巨人 "達" が現れる) >>ドンコドンコドンコ<< \ハッ/ >>ドンコドンコドンコ<< \ホァッ/ (その黒人巨人は、"大阪城にピラミッドがぶっ刺さりその上に倒壊したシンデレラ城、吊るされたミッ●ー像、その上に乗った神輿"という違法建築を担ぎ、ハカをオールブラックスのように歌っていた) 」 エリィ「ふぇっ!?私のと同じ剣……!?(ギン、ギンと必死に黒剣を振り回して斬撃を防ぎ)……でも、C.R.Aまではコピーできないはず……です!(そう言うと再び手袋をなぞり、また松明のように剣から火を噴き出す。それを構え)……はあっ!!(横に勢いよく振って爆炎を散らす) 」 ルドゥラ「huuu……。(ベオウルフも出せない。出せるのは)シャシャシャシャシャシャシャ!!(円陣幻影剣。自分の周囲を取り囲むように幻影剣を配置・周回させ身を守る)ハァァァアアア!!(一直線の猛ダッシュ。インペラーの進撃をものともせず、拳法による重くも身軽な技で対応) 」 オラクル「っと……(ガイに組み付いたまま背後へ回り、羽交い絞めするようにすると背中に脚を押し付けて)らあっ!!(そのまま、ガイが召喚したメタルゲラスの角に突き刺さるように蹴り飛ばす) 」 仮面ライダータイガ「君の尊い犠牲は悲しいけれど…僕が"英雄"になるためには、必要なことなんだ。 \ ストライクベント / (デストバイザーにカードを装填すると、両腕に巨大な鉤爪「デストクロー」を装備) ギィンッ―――!! (ライアの斬撃を交差した腕で受け止めて防御し、薙ぎ払う) ほぉら…! (続けてエリィをひっかこうと迫る) 」 GODデーモンキャロル閣下「Ka mate, ka mate!ka ora! ka ora!Ka mate, ka mate!Tēnei te tangata pūhuruhuru Nāna nei i tiki mai whakawhiti te rā(黒人巨人に神のように崇められるGOD、その名はGODデーモンキャロル閣下。 神輿の頂上で巨人に地均しを命じつつ……) 鏡の外の世界は思ったより普通で私は…… がっかりした (当然のように隕石をポケットから取り出し無差別に投げおろす) 」 仮面ライダーインペラー「うっは…!やりますねぇ!!(自身の攻撃を容易く退けるルドゥラの技量に感服)これは手強そうだ…だったら…―――― \ アドベント / (カードを装填すると、今度は右往左往からレイヨウ型モンスター「ギガゼール」…その大群が押し寄せるように出現。ルドゥラをかく乱し、いたるところから跳び蹴りや回し蹴りなどをしかけていく)ははは…これは流石にどうです!?(当の本人は呑気に見物する) 」 クリメーショナー「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!!(高速でのパンチのラッシュでシザースを凌ぐ……と見せ掛け、一瞬の隙をついてバックステップでシザースとの距離を開け)……そういうの聞くと申し訳ないんですよねえ、一応仕事でやってるだけなんで……じゃ、そういう事で。『ナパーム・ジツ』(自らの眼前で小さく印を作り……シザースの身体に付着した液体を一気に"発火"する程の温度まで上昇させる) 」 仮面ライダーガイ「―――マジかよ!?(蹴り飛ばされるも、寸での所で身を翻して致命傷を免れる)……野郎…ッ、やってくれんねぇ…!(怒りをあらわに対峙する) 」 エリィ「私だって、これさえ使えば……!!(炎を吹き出し続けるそれを振りかざし、タイガのデストクローを防ぎ)……英雄?それじゃ……私と一緒ですね!!!!私も英雄に……なりたいです!!!!!!(更に炎を強く噴き出した瞬間、払うように剣を振るう) 」 仮面ライダーシザース「くッ…なに!?ぐわああああああああああ!!(ラッシュをしのいでいたのも束の間、高熱の液体にようやく気付いた頃にはその熱にもがき苦しむ)馬鹿な…私は……絶対生き延びて……!ぐ、グアアアアアアアアアアアアアアア…―――――(熱に耐えきれなくなった戦士はそのまま消滅するのだった) 」 オラクル「チィ―ッ。今のは当たったと思ったんだがな……(そう言ってガイを睨むと、次の瞬間リニアキャノンを背部から展開、降り注ぐ隕石をノールック射撃で砕くと)鬱陶しい……ぞ。空気を……読め(そのままGODデーモンキャロル閣下へ狙いを定め、砲撃を一撃) 」 仮面ライダーライア「運命は変わらないものではなく、むしろ変えるもの。その英雄になりたければ、お前たち自身で運命を変えてみせろ。 \ ファイナルベント / (カード装填と共に出現したエイ型のモンスター「エビルダイバー」。その背中に飛び乗ると…)―――はああああああああぁぁぁぁあああーーーーッ!!!(エリィに向かって強力な波乗りアタックを仕掛ける) 」 GODデーモンキャロル閣下「 ゴンッ (砲弾をサッカーよろしく蹴り飛ばし)ハカは遊びではない(戒め) ウンババウンババ(当然のようにその場にファミリーマートを建造。それを積み木よろしくひっくり返し………… ) 」 終焉を告げる赤ちゃん「(大きいもので30mはあろう灰色の赤ちゃんがファミマの残骸から大量に降り注ぐ) おぎゃぁ マンマ ふんふーん! ぴえん ばぁぶ!( おまたせ DODで見た奴 プリコネの主人公 この世の終わり 何もかもくるっている ) 仮面ライダーガイ「ニヤリ…――――バーカ。 \ コンファインベント / (GODデーモンキャロル閣下に視線を奪われたオラクルの隙をつくようにカードを装填。すると次の瞬間、オラクルが装備していたリニアキャノンが突然"消失"した) こーゆーカードもあるって知ってた?おらッ!!(そのまま無防備になったオラクルへ強烈なタックルをけしかける) 」 オラクル「あッ……!?(リニアキャノンが消失したのを見て、面食らって)しまッ、コンファインベントか……ッ!!……O(シングルオー)!ドライブスタート!!(そう言うと胸から一筋の光が見え、それと同時に上空へ蒼く糸を引いて消える) 」 仮面ライダータイガ「なに……?君も、"英雄"に…?ふっ…面白いことを、言うんだねぇ…(エリィの発言を鼻で笑う)でも君には無理なんじゃないかな。だって、君は強くなさそうだし。(ライアに続けて切り裂き攻撃を仕掛ける) 」 ルドゥラ「ズガッ! バキッ メキャア!!(複数のモンスターによる物量作戦。幻影剣で応戦するも中々の強度もあり対処が困難になってくる。なにより一匹一匹の戦闘能力もあり、それを捌くことで防戦一方)―――――ふぅ、ここまでか。(ふと漏らした一言。それは諦めではなく、『解除』の言葉)仮面ライダーの力、前々から興味はあったが…………なるほど。どうにも侮れんわけだ。(バチ、バチ)……力を、もっと力をッ!!(バチバチバチバチバチッ!!)(ミラーワールドに亀裂を及ぼすほどの壮絶な時空の歪みがルドゥラを基点に巻き起こる) 」 クリメーショナー「一人脱落……いや想ったよりキツイですねこれ、流石はライダー相手……ウワーッ!!変な連中がいる!!! 」 アナザーザマス「よしよし。立派に育つのですよ(巨大赤ちゃんを微笑んで撫で……) チーン (食われた) 」 仮面ライダーベルデ「――――ぬおらッ!(次の瞬間、何処からともなく現れたライダーがクリメーショナーの死角から金属製ヨーヨーによる打撃を仕掛けて不意打ちを繰り出す)…油断し過ぎなんだよ。(クリメーショナーを追い詰め、げしげしと踏みつぶすように容赦ない蹴り技を仕掛ける) 」 仮面ライダーインペラー「ちょちょちょっ…なんか、ヤバくないですかぁこれぇ…!?(亀裂が入るミラーワールド、それを引き起こす張本人のルドゥラに狼狽する) 」 エリィ「なり……ます!!私だって……強くなって英雄に!!(次の瞬間、襲ってくるライアの攻撃を燃え盛るそれで防ごうとして)わァッ!!(跳ね飛ばされて大きく転がる)……なります!!英雄に!!その為の勲章ですから!!!!(ふらふらとよろめきながらも立ち上がり、再び炎を構える。自らの衣装に着けた勲章を照らすように) 」 孫・キャロルゥ「———————\パリーン/(床の鏡をぶち破り鳥山明作画の道着を着たキャロルが飛び出し、上空で両手に気を集中させ…) 今だァ!SHINEEEEEEEEEEEE!!!!! (クリーメショナーに不意打ちを仕掛けた仮面ライダーベルデに向かって不意打ちのかめはめ波を放つ) 」 仮面ライダーガイ「へー、やるじゃん。(攻撃を間一髪回避したオラクルに)なんかいい感じに盛り上がってきたね。でもそろそろケリつけてやんないとさぁ…? 」 オラクル「……EARTH【王国】、リリース(上空へ消えたオラクルはいつの間にかGODデーモンキャロル閣下の背後に回り、その頭部を掴んでおり)……空気が読めん、寒い、そしてどこかで見たようなオリジナリティのないジョークだ。……全くつまらん、去ね(そのまま再び蒼い線を引くように地面へ叩きつけ、大きく煙を巻き上げるとその中からゆらりと立ち上がりながら、突き倒したそれの素早く首を折るように右腕で引っ掛けるとそのままブレードを突き刺し)退け。お遊戯会はよそでやるといい。お前のやることなす事つまらん。そのまるで自分がウケているような勘違いした態度、ふざければ咎められんと思っているような態度。つまらんと言っている(吐き捨てるとそのまま、突き刺さったそれを蹴り飛ばし)……続きをしよう(再び、その横に伸びた眸をガイへ向け)続きをしよう、ゲーマー君(ガイを睨み付ける。その胸部には一つ、複数の色が混ざった光が点灯していた) 」 仮面ライダータイガ「フッ…どうだか。(呆れるように肩をすくめる)だって君はもう…――――"お終い"だから、さ。 \ ファイナルベント / (カードが装填された次の瞬間、白虎型モンスター「デストワイルダー」が死角から飛び出し、エリィを背後から組み倒してそのままタイガのもとへ連れていくように引きずりまわす)ハァァァァァ……!!(じわじわと近寄ってくるエリィにトドメをさそうと、鋭利な武器を身構えはじめる) 」 アナザー・Mrサタン・Z(ジーク)「—————— 素晴らしい!! (高台にて腰を当て声高らかに叫ぶ、サタンシティの住人なら誰もが知っている男の姿がァー!!)英雄とは意地を以て名乗り上げてこそ!!少女よ、HERO<英雄>になりたいか!!なりたいんだな!! 力 を 貸 そ う ! (海王神の権能!潜在能力の一部を引き出すオーラをエリィへ送る!!) 」 仮面ライダーガイ「おっ。ようやく本気ってわけ?いいよ、遊んでやるよ。(「来いよ」と手首を捻って挑発する) 」 クリメーショナー「(大乱戦でミラーワールドが不安定に……?って事は無いと思いたいけど、本当にこれブツに向かえる状態か……?)……ハッ!!グワーッ!!(ベルデへの対応が遅れて吹き飛ばされ、斃れたままの態勢でなんとかベルデの蹴りをガード)ヌウーッ…!こいつ…! 」 仮面ライダーベルデ「なんだと…!? \ クリアーベント / (カードを装填すると、その体が透明化し孫・キャロルゥのレーザーを回避しつつその場から姿を消す) 」 エリィ「ふぇ?(次の瞬間、デストワイルダーの巨体が彼女を組み倒し)ひ、ひィ!?た、隊長助けてください!!!たいちょ……ッ……(助けは来ないことを悟ったのか、再び手袋をなぞり)なんとかなれーーッ!!!(送られてきたオーラと共に、再び黒い液体に包まれて凝固した剣を振り回す) 」 仮面ライダーベルデ「―――おらッ!!(現れた先にはライアの背後。彼を蹴り飛ばす。)人間狩りもいいがよ、ライダーの敵はライダーって事を忘れるな!まずはお前からだ! \ ファイナルベント / (カードを装填すると、カメレオン型モンスター「バイオグリーザ」が出現し長い舌を伸ばす。そのタイミングで跳び上がり、両脚に舌を巻きつかせて振り子の要領でライアを捕獲)――――どらぁーーーーッ!!!(2、3度回転した後に空高くからパイルドライバーを喰らわせ、ライアに致命的なダメージを負わせる)ハハハハ…!!ハァハハハハ!!これでまた脱落者が増えたな! 」 ルドゥラ(オーバーロード)「――バチバチバチ、メキィ…(エネルギーの渦から羽化するようにその存在は現れる。怪人化したようなゴテゴテとした外骨格はまさしく青い悪魔)…………ダァーイ。(口すらどこにあるかわからない、くぐもった声が重く響く) 」 仮面ライダーライア「うぐあああああああああああぁぁあああ!!(ベルデの奇襲を負い、地に倒れる)……俺の命運も、ここまで…か……―――――(体が消滅し、また一人退場する―――) 」 オラクル「……(マフティーとの戦闘でも使わなかった第一段階の解放をこれで二連続で使わされた……)私の考えが甘かったか……(そう言うとレーザーブレードを発振、構えると)後悔することになるぞ!!(カメラアイの黄色い閃光と、レーザーブレードの放つ青白い閃光が糸を引くように高速移動、ガイへ斬りかかる) 」 仮面ライダータイガ「……!?(エリィの必死の抵抗によって、デストワイルダーが切り倒されてしまい、攻撃が不発に終わる)……しぶといねぇ…!(エリィに構え直す) 」 孫・キャロルゥ「当たれよぉ!!!!!何避けてるんだお前ェーーーーー!!!!(理不尽) 何ライダーをぶっ倒してるんだお前ーーーーーー!!!!!(理不尽ではないがなんか違う) 」 仮面ライダーインペラー「いやぁ~…(バンッ)お強いっ!!だからこそさぁ…――――本気で殺らせていただきますわぁ!! \ ファイナルベント / (カードを装填すると再び出現する無数のギガゼールの大群。ぴょんぴょん飛び回りながらルドゥラを翻弄しつつ突進を仕掛けていく中、本人もまた駆け出し―――)――――どぉらぁッ!!!(ライダーキックに匹敵する強力な跳び膝蹴りでルドゥラを仕留めにかかろうと迫った) 」 仮面ライダーガイ「いいよ、かかってこいよ。負けねえから。(ギィン、ガギィンッギャギィンッ!!)(そう言うとオラクルを相手に余裕をかましてガントレットで応戦。火花を散らしながら激しい衝突を繰り返していく) 」 クリメーショナー「有難うございます顔は割とタイプな見知らぬ御方……(その場で立ち上がり、ライアを見据え)……一人片付けてくれたんですねえ、楽させて貰えそうですけど……デカいのが増えてる…(バイオグリーザを見上げ) 」 エリィ「はぁ……はぁ……今度は負けません!!(続いて構えたのは、黒い液体が蒸着し、黒刀のような形に凝固したもの。高密度のアンビションが、彼女ではなくその刀身そのものから発せられている) 」 ルドゥラ(オーバーロード)「(突進してくるインペラーと大群。オーバーロードの名称さながら君主染みた風格を空間に満たして)…………ス(右の手のひらを上に向けるように軽く)パリ、パリパリパリ、ギギギギギギ(そこに集束していく蒼白い光の線。それがいくつも密集していきひとつの球体になる。そして――――)ぬ゛ぅうう!!(剣を振るようにそれを一気に解き放つ。稲妻のように見えていた光の線、正体は『斬撃』。この世に存在するすべての斬撃を手のひらに集め、増幅、強化させていた)ズババババババババババババババババババ!!!!(無限増殖を繰り返す無数の斬撃波がインペラーと大群を襲う) 」 オラクル?「―――すまない、待たせたな。(窮地に陥ったクリメーショナーのもとへ駆けつけてくる)敵をひとり討ち取った。そろそろ終いにするぞ…(そう言って彼女と肩を並べるが…) 」 オラクル?→仮面ライダーベルデ「 \ コピーベント / (それは、コピーベントのカードによってオラクルの姿形をまねたベルデだった) バカがッ!!! (そう言うと彼女の脇腹に強い回し蹴りを見舞い、蹴り飛ばす) どいつもこいつも、甘えんだよ。一度ライダーになった者は、ライダーとしての宿命を負う。逃げることは出来ない!大体な、ライダーの戦いは終わんねえんだよ!今の社会はな、ライダー同士の戦いと同じなんだよ。生きるって事は、他人を蹴落とす事なんだ。いいか!!人間は皆、「ライダー」なんだよ!(クリメーショナーを声高らかに罵る) 」 オラクル「ほう……(自らの斬撃を防ぐガイ、そして何やら大きいエネルギーが弾ける戦場の片隅に目をやり)ぬん!!(ガイの背中を通り抜けざまに切り裂くと、そのまま青い線をカクカクと曲げながら駆け抜け、ルドゥラの元へ背中を合わせるように停止)……強いな。どこかで見た風貌のアンタ。……どうだ、此処は一度私に背中を預けてくれないか。後悔はさせない。させる気がない 」 仮面ライダータイガ「……(覚悟の火を灯すエリィとは対照的に、氷のように令達な佇まいで彼女と対立する)……いい加減にさあ、終わりにしようよ。ハッ!!(再び鉤爪による斬撃を仕掛けながら突撃していく) 」 仮面ライダーインペラー「ちょま…ッ…やめ―――うぎゃああああああああぁぁぁあああああああ!!!!!(おびただしいほどの無数の斬撃に無残にも切り裂かれる)……ちょ…ッ……無茶苦茶すぎる、よ……ドサァ……――――(ルドゥラの前に、また一人退場するように消え去った―――) 」 仮面ライダーガイ「いってぇなぁ…!(切り裂かれるもすぐに態勢を整え直す) 」 エリィ「英雄は……英雄は本人が強い必要はないんです……ただ、相応しい武器があればいい!(まるで名のある剣士が持っている剣のような、エリィとは不釣り合いのアンビションを放ちながら剣が振るわれる。一撃、二撃とぶつかり合うたびに空気が、空間が揺れて) 」 仮面ライダータイガ「ああ、そうだね。英雄には、それに相応しいものが必要だ。君の武器は、英雄のそれに合うものなのか?教えてよ、僕に。 \ アドベント / (カードを装填すると、再びあの白虎型モンスター「デストワイルダー」が飛び出すように出現し、エリィにタックルをかけ仕掛けようとする) 」 クリメーショナー「あれ?ああどうもお疲れさ……(一瞬の違和感から不意討ちに対応。即座に放った裏拳と回し蹴りがぶつかり合う形になり……対応する形になったが故の不利で大きく後退り)……妹相手でも無いのに慣れ慣れしくてキモいなあと思ったら、そういう感じですか……いやあ、全く持って同意はしますよ。私も知らねえ他人なんか落ちてくたばれって思いますし………『蹴落とし合う立場に居る』のがライダーなら……それ、今日で貴方には降りてもらいますよ(粘性の液体を両手に纏わせ)……制御が面倒だから普段やりたくないんですけどね、これ……イヤーッ!!(ベルデに向かって跳躍。そのまま超高速で回転し…勢いを乗せた蹴りを放つ) 」 仮面ライダーベルデ「なんだとッ――――うぐううううううっ!!!(咄嗟に腕を交差して蹴りを真っ向から受け止めにかかるが、その反動で大きく吹き飛ばされる)ズガガガガガガガガッ…ぐぅッ…こんな、ものォッ……!!!!(圧倒されながらも必死に受け止めるが、それだけで無防備な態勢を晒してしまう) 」 エリィ「これは隊長が、アリシア様が……みんながくれた私だけの聖剣……!!私だけの……(そう言って、デストワイルダーの突進を大きく後ずさるも受け止め、そのまま反撃に横に薙ぎ)C.R.A『イテダキ』!!【私の】剣です!!!(強調するように、そう叫ぶ) 」 仮面ライダータイガ「へぇ……!いいねぇ。じゃあ、その力、見せてもらおうかなあ…―――― \ ファイナルベント / (反撃でいなされたデストワイルダーがタイガと並び立つと、今度は二人同時にエリィに向かて全速力で突撃していく。今度こそ確実に仕留めようと、最後の攻撃に躍り出る) 」 クリメーショナー「崩れた……!(ベルデが無防備な体制を晒したのを見逃さず……カラテシャウトと共に、常軌を逸した速度で液体を纏った両腕を振り)イヤァァァーッ!!!(その慣性によって、液体の粘度も手伝ってさながらマグマの様な熱を帯びた、巨大な"水の刃"が凄まじい速度でベルデへと襲い掛かる!) 」 エリィ「……!……やってみせます!!(ギリギリと床に刃を引きずりながら、一生懸命タイガに向けて走り)ダブルリリース!!(そのまま、黒い刀身から更に炎が噴き出し)いっけぇ!!!(最後の一撃を放とうとするタイガへ、振り下ろす) 」 仮面ライダーベルデ「バカナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア――――――(その刃の前に一刀両断され、消滅していくのだった―――) 」 仮面ライダータイガ「 ガッギィィィィイイイインッ!!! (デストワイルダーと共にエリィの最後の一撃と真正面から衝突し合うが…)なッ――――うわああああぁぁぁあああ!!!(その強力な一撃の前にデストワイルダーは屠られ、自身も大きく切り払われて地面へと転がり倒れた)……ああぁ……また、届かなかった…英雄への道のりは、なんて険しくて、遠いんだ……――――(無念の内に嘆きながら消滅していくのだった―――) 」 エリィ「(ゆっくり、剣を降ろして、尻餅をついて)……あなたは私から見れば……とっても大きな英雄……でした!!あなたのチカラも……欲しい、です……私の聖剣に……いつかあなたも!(そう言って、消滅していくタイガを見送った) 」 オラクル「……返事はないか。ならYESだな(背中合わせにルドゥラにそう言い放つと)……そろそろ決着をつけようか、ゲーマー君。試しておきたいこともある(そう言って、ガイへゆっくりと歩みを進め) 」 クリメーショナー「……いやあ、きっつ……色々手の内出しちゃいましたよ……(膝に手を付き、消滅するベルデを見届け)……本物っぽい隊長は……まあ大丈夫でしょう 」 仮面ライダーガイ「あーあー、みんな早々にくたばっちゃってさあ…いいよ。俺一人で片づけちゃうからさ。 \ ファイナルベント / (カード装填し、身構える)――――はあああああああぁぁぁぁぁああああーーーーッ!!(メタルホーンを装着しつつ突進するメタルゲラスの肩に水平に乗り、その勢いのまま突撃していくが…その時だった――――) 」 ――――― \ ファイナルベント / ―――――(死刑宣告、そのSEが突如空間に鳴り響いた) 仮面ライダー王蛇「――――― おらぁぁぁあああああッ!!!!(突如、何処からともなく現れては消化液を全身に纏った体勢でライダーキックを繰り出しながらガイへと迫り、メタルゲラスもろとも蹴り飛ばして妨害した) 」 仮面ライダーガイ「ぐはああぁぁぁああああッ…!!!?(オラクルに迫るその瞬間、まさかの王蛇による突然の妨害に遭い、蹴り飛ばされてしまった)…ッ…お前……!俺が、ゲームを面白くしてやった、のに……ガクッ…――――(王蛇の強いライダーキックの前に力尽きたようにうつ伏せに倒れ伏し、消滅した――――) 」 オラクル「……何……?(その場に現れた紫のライダー……ライダーバトルのジョーカー、『王蛇』を見て)……MOON【基礎】、リリース……!!(また胸部に新しく光が灯り、ブレードを構える) 」 仮面ライダー王蛇→浅倉威「フン…近くにいたァ、お前が悪い。(消滅していくガイを鼻で笑うと変身を解除する)―――― ここかァ…祭りの場所は。(ライダーたちが退場し、閑散に包まれた鏡面世界に一人の男が誘われる) 」 オラクル「……浅倉威。仮面ライダー王蛇の変身者。契約モンスターはベノスネーカー……鏡面のライダーで最も危険な男。……オビトから出没の報告を受けていたが……まさか 」 クリメーショナー「おおっとぉ………たいちょー、そっちは大丈夫ですかぁ?なんか様子がおかしいですけれど(……思いの他カラテを使わされたな……行けるか……?)(軽口を叩きながらも、明らかに異様な雰囲気を纏う王蛇に反応して構えを取り) 」 エリィ「……え?うそ?……もう動けませんよ私!!!!(うるさい) 」 ルドゥラ(オーバーロード)「――――――――(次々と敗れ去っていくライダーたち。命と願いが夢の跡と化していく中、突如現れたもう一人のライダーに静かに視線を向ける) 」 オラクル「皆、まだいけるな?あまりお前たちが厳しいようなら……またオビトの奴をこき使ってこっちに来てもらうしか無くなる(そしてこの思考) 」 エリィ「……オビトたいちょお……?そうですよオビト隊長呼べばいいじゃないですか!!!!あの人こそ正真正銘の英雄ですよ!!!!!確かナントカ橋とかいうところで…… 」 秋山蓮「―――― ブ ワ サ ァ … ! (疲労困憊の戦士たちの前に現れたのは、浅倉威だけではない。漆黒のロングコートをはためかせながら、もう一人の男が戦場へと繰り出した)――――また、"戦い"が始まる。(目にするだけで大いなる覚悟を背負った、肝が据わった青年が一人。熱気止まぬ戦いの場に馳せ参じると、オラクルたちを静かに見据えるのだった) 」 クリメーショナー「いやあまあ動けるは動けますけどね普通に……もう呼べるなら普通に呼んで丸投げしちゃえばいいんじゃないですか?あの人……人か?アレ……まあ、多分どうにかするでしょう、きっと! 」 鏡像の城戸真司「 パ リ ィ ィ ィ イ イ イ ン ッ ! ! ! (浅倉、秋山に続けて現れた第三の刺客…それは、かつて鏡の中の終わらぬ戦いを止めようとした男…の、裏の顔を持つ存在。鏡像の男は、不気味に口角を上げながらオラクルたちに一瞥を与え、嗤った)……そうだ、"戦い"は終わらない。すべてを、破壊し尽くすまで…! 」 オラクル「仮面ライダーナイト……秋山蓮。契約モンスターはダークウイング。優勝経験もある……強者だ。もう一人は城戸真司。仮面ライダー龍騎……じゃない。コイツは……『仮面ライダーリュウガ』か。契約モンスターは……ドラグブラッカー 」 BGM♪:Kamen Rider Geats x Revice MOVIE Battle Royale Original Soundtrack - 08. Bukimina Tatakai エリィ「た、たいちょお……知ってるんですか!?……うぅ私には無理ですよ!!!!さっきの人たちより更に強そうじゃないですか!!!!!! 」 神崎史郎「戦士《ライダー》の戦いも佳境を迎えた。ここから…最も強い「欲望」を抱いた者たちによる、本当の戦いがはじまるのだ。 」 秋山蓮&浅倉威&鏡像の城戸真司『バ ッ ―――― ガ シ ャ ン ッ (各々にカードデッキを前方へ突きつけると、何処からともなくVバックルが出現し腰に装着される)』 秋山蓮「 変 身 」 浅倉威「 変 身 」 鏡像の城戸真司「 変 身 」 秋山蓮→仮面ライダーナイト「 ス チ ャ ン ッ ―――― キ ュ ピ ー ン ッ ! (いくつもの鏡面が全身に張り付き、騎士を模した仮面ライダー「ナイト」へと変身) 」 浅倉威→仮面ライダー王蛇「 ス チ ャ ン ッ ―――― キ ュ ピ ー ン ッ ! (再び、仮面ライダー「王蛇」へと変身を遂げる) 」 鏡像の城戸真司→仮面ライダーリュウガ「 ス チ ャ ン ッ ―――― キ ュ ピ ー ン ッ ! (仮面ライダー「リュウガ」へと変身を果たした) 」 オラクル「そうか。もう無理なら無理せず下がれ。前回のMVP様はそれはそれは疲れたろう(そう言ってエリィを制止するように手を添え)……アンタも一つ手を貸してくれないか。見るところ強さを求めているタイプだろう?私も同じだ(ルドゥラの横に、肩を並べるように立ち)……来るか(一斉に構えたそれを見て、自らもまたリリースした二つの点灯を見る) 」 エリィ「つ、強そう……ッ……え、あ、お言葉に甘えて…いいのかな!?…あっ隊長がお得意の現場スカウトしてる!!! 」 ルドゥラ(オーバーロード)「いいだろう。肩慣らしには丁度いい…………(オラクルに同調し、戦意を見せる) 」 神崎史郎「さあ、戦え…―――― 戦え……! 」 クリメーショナー「やってやりますか……まあお二方よろしくお願いしまーす……(面々に向かってカラテの構えを取り)……全く、割に合わない仕事だわ 」 オラクル「……行くぞ 」 ─── Chapter.9【Vigilante】 オラクル「さて……動けん奴らは下がれ……今までよりずっと手強いぞ(青白く光る光剣を振り) 」 BGM♪:Blue Garnet @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL 仮面ライダー王蛇「あぁぁ…戦いに飢えてイライラすんだよ…誰でもいい、俺と戦え…! カ シ ャ ン ッ (牙召杖ベノバイザーにアドベントカードを一枚装填)\ ソードベント /(猛毒を秘めたドリル状の剣「ベノサーベル」を召喚し手に取る)――――しゃあぁッ!!(まずはオラクルに一手を振り回し、斬撃を叩き込む) 」 仮面ライダーナイト「 ス ラ リ … ―――(剣型召喚機「ダークバイザー」を腰から引き抜くと、その切っ先をエリィに突き付ける)女・子供だろうと容赦はしない。俺と戦え。ハッ!(そのまま疾走し、斬りかかっていく) 」 仮面ライダーリュウガ「ハァァァ…ッ……!(悪意を秘めた波動を全身から醸し出しながら静かに歩み寄っていくが、徐々に速度を上げて駆け出し、クリメーショナーおよびルドゥラへと殴り掛かっていく) 」 ルドゥラ(オーバーロード)「(リュウガが向かってくる直前数秒、周囲をキョロキョロとする。しかしすぐに向き直り)ぬぅうん!!(同じく拳を突き出しぶつかりあう) 」 オラクル「ッ!!(ベノサーベルとレーザーブレードを打ち合わせ、大きく弾き合い)仮面ライダー王蛇……守りに回れば弱いことも知っている(二つの光を胸部に宿しながら、大きく加速して、弾き合うたびに接近して打ち合う) 」 仮面ライダーリュウガ「 ド ォ ゥ ン ッ ! ! ! (真正面からルドゥラと拳が衝突し合い、衝撃が空間に迸った) \ ソードベント / (左腕に装備されたガントレット「ブラックドラグバイザー」にカードを装填すると、装填反りの入った漆黒剣「ドラグセイバー」を手にする) フハァッ!! (そのままルドゥラへ袈裟斬りを繰り出していく) 」 クリメーショナー「イヤアァァァーッ!!(渾身のカラテシャウトと共にリュウガに拳で応戦) こいつっ……!ヤハリさっきのライダーと同種…いやそれ以上に…! 」 仮面ライダー王蛇「チィッ…!(その読み通り、距離を詰められれば詰められるほど攻撃を弾くのに苦戦を強いられる…ように見えるが―――)ヘハハハハハハ…!!いいぜ…追い込まれるとぞくぞくしてくるぜ。死期が迫るこの感じこそ、戦いの醍醐味というものだ。もっと俺を楽しませろ…!!\ ストライクベント / (僅かな間でカードを装填すると、仮面ライダーガイが使用していたガントレットが即座に右腕に装着され)――――うおらァッ!!(オラクルの懐に潜り込み、カウンターの突貫攻撃をお見舞いする) 」 仮面ライダーリュウガ「 カ シ ャ ン ッ ――― \ アドベント / (カード装填後、漆黒龍モンスター「ドラグブラッカー」を召喚させる) 」 ドラグブラッカー「 ギャオォォォオオオオーーーーンッ!! (リュウガに召喚された黒龍が出現し、クリメーショナーに突撃→尻尾による薙ぎ払い→口内から蒼い炎を吐くなど怒涛の連続攻撃で襲っていく) 」 ルドゥラ(オーバーロード)「(また再度よそ見)――――ガッ!!ギギギギギギギギ(リュウガの袈裟切りを白刃取り)面白い…………ヌゥウアアアアアア!!(ベオウルフを着けずともに強烈な回し蹴り) 」 オラクル「チッ!!(王蛇の反撃を受け突き飛ばされるも、胸部装甲の表面でそれを受け流し)ぬん!!(頭部にレーザーブレードを振るい、そこから右の拳を叩き込もうとする) 」 エリィ「ひゃ、ひゃぃぃぃぃ!?私もう動けないってェ!!?(そう言って落とした剣を再び構え、ふらふら揺れながらも構えて斬撃を防ぐ……も、そのまま倒れ込んで尻餅をつく)あわわ……隊長ーーー!!!助けてくだされーーーー!!!!1 」 仮面ライダーリュウガ「 ゴッ! (ルドゥラによる回し蹴りを読み切って咄嗟に振り上げた右腕でその蹴りを受け止めた)すべて…壊してやる…!フンッ!!(そのままルドゥラを平行に蹴り飛ばして距離を置くと…―――) \ ストライクベント / (カードを装填し、ドラグブラッカーの頭部を模した手甲「ドラグクロー」を右腕に装備。その狙いをルドゥラに定めたと思われたが…)――――ボアアァァアアアッ!!(急に路線を変え、なんとオラクルの背中に向かって蒼い火炎弾を放ったのだった) 」 仮面ライダー王蛇「ハァハハハ…!!ギッ、ガァンッ…!!(ベノサーベルとメタルホーンを巧みに使い分け、オラクルの攻撃を完璧に防いでいく) \ スイングベント / (カードを装填すると、今度は仮面ライダーライアが所持していた鞭「エビルウィップ」を手にする)―――ぬおらァッ!!(それをオラクル…ではなく、戦意のないエリィに向けて伸ばし、彼女に容赦ない攻撃を叩きこもうとする) 」 クリメーショナー「ヤッパリカー……(現れたドラグブレッガ―を困り果てた様に見上げ)ふぐうっ!!(ドラグブラッガーの身体を潜る様に突撃を避け、薙ぎ払いを後退りながらも何とかガード、そして吐かれた炎は両手から液体をぶちまけて凌ぐ)……スイトン・ジツ…!燃やすだけが取り柄じゃ無いって事ですヨー…! 」 仮面ライダーナイト「 むッ――― \ ソードベント / (ダークバイザ―にカードを装填すると、出現した長柄槍「ウングランサー」へと武器を切り替えて構えると…) ハッ!! (王蛇がエリィに向けて伸ばした鞭を弾き返し、バツの字を描くようにそのリーチのある長柄を振り回して王蛇を追い払う)浅倉か…お前を相手にすると非常に面倒だな。はぁぁぁあああ!!(そう言うとルドゥラにその切っ先を変更し、彼へ突貫していく) 」 仮面ライダー王蛇「秋山ァ…!!俺をイライラさせやがる…まあいい…お前は後だ。まずは…―――貴様だァッ!!(今度はクリメーショナーに狙いを定め、鞭を振り回しながら接近。彼女に長い鞭を払って薙ぎ払おうとする) 」 エリィ「あわわ……もしかして私足を引っ張って……!? 」 オラクル「……エリィ!!(王蛇の様子を見てカバーに入ろうとするも)ぐあァ!?(リュウガから火炎放射を受け、一瞬怯むもすぐ立て直し炎を切り払い、リュウガの方へ向き直る)……そういうことか、全く……!! 」 仮面ライダーリュウガ&ドラグブラッカー『貴様は壊し甲斐がありそうだ…俺に屠られるか? / ギャオォォォオオオオーーーーンッ!! (再びドラグクローを構えると、今度はなんと空中を舞っていたドラグブラッカーも連動して動きだし、二方向から無数の蒼い火炎弾がオラクルへ解き放たれた)』 ルドゥラ(オーバーロード)「(また2.3度キョロキョロし、向き直って)猪突猛進か、ちょうどいい。お前で俺の性能を試してやる(挑発するような所作を手でした後)―――――ぬん!!(インペラーにそうしたように増え行く斬撃を放つ) 」 仮面ライダーナイト「俺は戦う。そして、勝ってみせる…! \ トリックベント / (接近の最中にカードを装填すると最大8人まで分身。ルドゥラを翻弄しつつ、分身体が代わりに斬撃を喰らうことで本体は安全に彼の懐へ潜り込み―――)―――ふんッ!!(一文字に強く薙ぎ払った) 」 オラクル「そう来るか!!(二連で放たれた火炎弾を、咄嗟に空中に飛び上がり躱す。スラスターの蒼光が引いて、そのまま空中のドラグブラッカーに飛びつき)ぬぅ……りゃあ!!(その表面をレーザーブレードで焼きながら走り、そのままそこから飛び上がってリュウガへ斬りかかる) 」 クリメーショナー「私から相手を変えた……!そうか、狙いは動けなくなってるエリィ=サン!!……あっぶぇ!!(鞭での薙ぎ払いを寸前でブリッジ回避!そのままニンジャ腕力をバネにして跳び上がり……)イヤーッ!!(王蛇に空中からの蹴りで強襲を掛ける!) 」 仮面ライダーリュウガ「――――!!( ガ ッ ギ ィ ィ ィ イ イ イ イ ン ッ ! ! ! )(咄嗟に剣を頭上に掲げるように構え、上空から降り注ぐオラクルの一撃を受け止め、大きく火花を散らした)グググッ…―――― バ ッ ! (力を込めてオラクルを薙ぎ払い、そのまま対峙する)…俺は……俺はもはや鏡の中の幻ではない……!俺は存在する…"最強のライダー"として!(オラクルの様子を伺うように直立したまま様子を伺う) 」 仮面ライダー王蛇「おおぅ…ッ!(クリメーショナーの反撃のキックを受けてよろめく)…いいぜぇ…そうこないとなぁ…!? カシャン――― \ ファイナルベント / とぁッ!!(カードを装填すると、王蛇の後方より巨大な蛇型モンスター「ベノスネーカー」が出現)―――― おらああああぁぁぁッ!!!(疾走し、その最中にベノスネーカーが口から放つ消化液を全身に纏い、その状態でクリメーショナーに強烈なライダーキックー―あの仮面ライダーガイを一撃で葬った――を炸裂させようと迫る) 」 オラクル「……強い……!!(機械であるにもかかわらず、自分の左腕に痺れを覚え)……なんという衝撃……私は既に二つリリースしたんだぞ……!!(そう言って胸部の光を見る)……私にも油断があったか(そう言うとリュウガに向け、拾い上げたリニアライフルを三連射しながら接近、左脚でのミドルキックを放つ) 」 ルドゥラ(オーバーロード)「(ナイトが肉薄してもなお姿勢を揺るがさず。斬撃が迫り来ようとしたとき)――――カチ。カチカチ、カチ…………。(時間の停止、ではなく………多次元加速能力を行使した際の音)ツカツカツカ……(ルドゥラの眼前に現れるナイトが肉薄するまでの軌跡がコマ送りのようにいくつもの像として顕現している。そしてその中のひとつの背後に止まり)ン゛ン゛ン゛ン゛ラ゛ァアア!!(切り裂くような回し蹴りをぶち込んだ。オーバーロードの権能がひとつ。因果に直接干渉・超越することにより過去を攻撃し現実を変換する) 」 仮面ライダーリュウガ「ハァァァ…―――― チ ュ ド ガ ア ア ア ァ ァ ァ ア ア ア ン ッ ! ! ! (ゆらりと静かに歩みだした時、オラクルからの射撃を真正面から全弾被弾するが…―――)――― \ ガードベント / (その被弾の直前、ドラグブラッカーのボディを模したシールド「ドラグシールド」で防いでおり、硝煙をその身に纏いながら盾を捨てて接近を続ける)ダッ――――!!(居合の態勢に入ってオラクルに急接近していく) ガ ァ ン ッ ! ! (彼の放つミドルキックと、自身が振り抜いた刃が衝突。そのまま拮抗し合う) 」 オラクル「チッ!!(既にモーションに入っていた左のミドルキック、それを中断せず、居合の体制に入ったリュウガへ蹴りかかる) 」 仮面ライダーナイト「なにッ―――ぐああぁッ!(時を停止させられたような感覚に陥ったのは、何も初めてではない。だが、それに抗う術もなく、強烈な回し蹴りに吹き飛ばされる)ズザザザァー…ッ…!(だが即座に受け身を取ると、再びカードを装填)来い、ダークウイング! \ アドベント / (蝙蝠型モンスター「ダークウイング」を召喚すると、ルドゥラに素早い動きで翻弄しつつ死角から体当たりを仕掛けて攻撃)はぁッ!!(続けて自身もルドゥラへ再度斬りかかっていく) 」 クリメーショナー「(王蛇のファイナルベント、そしてベノスネーカーに対して、本能的に危険を察知。即座にその場で両足を広げてカラテの構えを取り)フンッハァー!!!(両手から濁流の様に激しく液体を噴出させて全身に纏い)防御も回避も現実的じゃあない……ならば生き残る手段は一つ、最大火力で撃ち合う事……!!(直後、全身に熱と共に血中カラテを激しく躍動させ……)ナパーム・ポン・パンチ!!(爆炎を帯びた渾身の正拳突きで、王蛇のライダーキックを迎え撃つ!) 」 仮面ライダー王蛇「んだと―――!?(激しくぶつかり合う互いの強烈な一撃。そのまま大地が震撼するレベルで拮抗し合うも…)―――がぁ…ッ…!(たがいに吹き飛ばされる形で不発に終わった)……ヘハハハ…ハァハハハハ!!!面白れぇ…!お前、良い遊び相手になりそうだ…!(仮面の内側で、浅倉という男が不気味に嗤っている)本当に楽しいよな…――――ライダーっての、は。 \ ユナイトベント / (カードを装填) 」 オラクル「……このパワーは……(リュウガに弾かれるように、ギュルリと回りながらも態勢を立て直し)【基礎】までリリースした、これ以上は……ッ(胸に光る二つの光を見て、焦るようにして)……いや、念のためにもう一つ開ける……!!MERCURY【栄光】、リリース!!(二つの光に加え、続いて橙色の光がその胸部に灯る) 」 獣帝ジェノサイダー「――― ジャアアアアァァァッ!!!(ユナイトベントの効果により、蛇型モンスター「ベノスネーカー」、サイ型モンスター「メタルゲラス」、そしてエイ型モンスター「エビルダイバー」が三体同時に出現し、全匹が融合することで『獣帝ジェノサイダー』という巨体の化け物へと変形する)ジャアアアァッ!!!(口から凄まじい衝撃波を放ち、クリメーショナーだけにとどまらず、オラクルやルドゥラ、ナイトにリュウガなど、更には外野のエリィに対してまで、バトルフィールドにいるすべての戦士たちを吹き飛ばさんと暴れ尽くす) 」 仮面ライダーリュウガ「ハァァァ…――――!(オラクルに迫ろうとしたその瞬間、ジェノサイダーの妨害に遭い咄嗟に衝撃波から逃れるように物陰に身を潜めるように飛び込んでいく) 」 ルドゥラ(オーバーロード)「いいだろう。興に乗ってやる。Danceだ ………キィィィィィイイイン!!(ルドゥラの目の部分が光る。平行世界と感覚を共有することにより、敵のあらゆる動きの予測及び計測を行う)ズドン! ズダン!! ダダダ、ガッ!(モンスターとナイトの連携攻撃。それを高次元の感覚で躱し、受け流し、)ぜぁあああああ!!(蹴りや拳によるカウンターで対応していく。彼の言った言葉の通り、ダンスさながらの派手さと豪快さを兼ね備えていた) 」 クリメーショナー「撃墜……!いや、成らずか……流石に難しいとは思ってましたが……そう都合良くは行きませんネー……(彼方此方から血を噴き出し、ボロボロになった腕を降ろし、融合するモンスター達を見上げ……)アバーッ!!(衝撃波で吹き飛ばされる) 」 仮面ライダーナイト「むッ…!(もはや神の領域にも近しい能力に覚醒したルドゥラに対し、戦闘経験が豊富な自身も後れを取るわけにはいかない。カウンターとして繰り出された攻撃を、その名――騎士《ナイト》――に恥じぬ華麗な挙動で回避・防御・反撃し、ルドゥラと真っ向から善戦していく)…ちっ…浅倉の奴、またデタラメなことを…!! \ ガードベント / (マントを羽織り、ルドゥラとジェノサイダーの攻撃を無効化しつつ姿を眩ます) 」 仮面ライダー王蛇「――――シャァァアアッ!!(ジェノサイダーがフィールドを掻き乱している最中、今度はルドゥラに標的を変えて彼の死角からベノサーベルで斬りかかっていく) 」 仮面ライダーリュウガ「コツ、コツ、コツ…―――― ハ ァ ァ ア ア ア … … ! (衝撃波に吹き飛ばされたクリメーショナーの眼前には、仮面の内側に殺意を込めて歩み迫る漆黒の戦士がいた) 」 オラクル「チィッ……!!(衝撃波を見て、何やら移動するとそれをその身で受け)……世話を焼かせるな(その背後にいた、エリィに振り返る) 」 ルドゥラ(オーバーロード)「―――――!!(迫りくる衝撃波。しかし掌をかざせば自分の所に迫る部分の衝撃波が見えない壁に成り代わるように停止し)ススス(ルドゥラが指を動かせば、それは無数の煌びやかな蝶の群れへと早変わり、そして)――――ハッ!(無数の蝶は直後として超速でジェノサイダーの方へ向かい、そのはばたきを斬撃とするように攻撃していく) 」 エリィ「わ……隊長!!!!助けてくれたんですか!?信じてましたぁっ!!!!!!(脚も竦み衝撃波を受け止めることも叶わないその身体でへたり込む。衝撃波から自らを庇ったそれに、うるさく感謝の意を述べ) 」 仮面ライダーナイト「コツ、コツ、コツ…(ダークバイザーとウイングランサーをそれぞれ両手に携え、オラクルに歩み寄っていく) "戦わなければ生き残れない"――――お前は、何のために戦う?何のために、生きようとする?(静かに、だが熱を込めて、真っすぐにオラクルに問いかける) 」 オラクル「さっさと行け……!!(そう強くエリィに零すと、ハンガーから今度は流線型のライフルを取り出す) 」 ]ルドゥラ(オーバーロード)「ぬっ! ――ガシィイイイイイン!!(王蛇のサーベルが彼の頭を捉える)…ズズズ(現実の塗り替えの次は驚異的な自己修復能力をみせ、傷を修復していく)お前からは途轍もない力を感じる…いいだろう!!(再びあふれ出すオーラ。普段の自分では出せない次元のパワーを引き出し行使する。本来ならそれだけで人体に影響が及ぶが自己修復機能でカバーすることにより、半永久的にパワーアップを続ける)ヌォォオオオオアアアアアアアアア!!!(獰猛な龍のように吼えながら連打を繰り出していく) 」 オラクル「私は戦う。計画の為に、妹の為に、部下の為に、友の為に……(三つの光が輝く胸に目をやり)……そして、私の証明の為に……!!(そう言うと流線型のライフルを構え……そこからレーザーを吐き出す) 」 仮面ライダー王蛇「ヘェハハハアア…!!いいぜぇ…お前とも遊んでやるよ…―――オラアアアアァァァアアッ!!!(ギッ、ガギギギギィッ、ガギッン、タンッギィンッ!!!)(ルドゥラと正面から高速で穿ち合い、火花と衝撃を撒き散らしていく。龍と蛇が交じり合い、牙を立て、暴れ踊る。その苛烈な舞台に、近寄れるものは誰一人としていないだろう)ハァハハハアア!!!これだぁ…これだこれだア!!!これこそが戦いだッ!!お前を俺を満たしてくれるのかァッ!?もっと踊れぇぇぇえええええッ!!!!(狡猾に、興奮に、嗤いが込み上げてくる) 」 クリメーショナー「……とりあえず向こうは何とかなった感じですかね……安心っちゃあ安心って奴?(リュウガの前で頭を下げ、倒れる……フリを見せ、無事な方の腕を地面に付けながら猛烈な勢いで脚を振り上げてリュウガへと、暗黒カポエイラの奥義メイアルーアジコンパッソを放つ!!)イヤーッ!! 」 カツ…カツ…(そんな中、ミラーワールドの中、静かに足音が響く……) 仮面ライダーナイト「……それが…それが、お前の"理由"か。(頷くように俯くと決意を新たに、オラクルとの対峙を露わにする)はぁぁぁあああああーーーーッ!!!(流星のように迸る無数の閃光を前に、男は駆け抜けていく。着弾と共に沸き上がる火柱を背後に両手に携えていた剣を交差するように構え直すと―――)―――はあぁぁあああッ!!!(覚悟の籠った"重い"一撃をオラクルに向けて振り下ろした) 」 仮面ライダーリュウガ「ブォンッ…!(クリメーショナーの不意打ちにものともせず冷静に対処するように蹴り技を身体を反って受け流し、続く連撃に対して剣を振るって弾き返していく)……?(クリメーショナーを相手にする最中、突如空間に響き渡る足音に反応して振り返る) 」 オラクル「ぬうう!!(肩部の装甲に食い込ませるようにナイトの一撃を受け止め、そのまま組み合う)……?(響く足音、そちらに意識を向け) 」 仮面ライダーナイト「……!(オラクルと拮抗する最中、彼の視線に釣られるように同様に足音が響くその先へ振り返る) 」 クリメーショナー「(回転の遠心力を利用し、スピンジャンプで後方へと下がってリュウガたちとの距離を取り、足音の方へ眼を向け)……更なる闖入者って感じです? 」 ルドゥラ(オーバーロード)「ズガガガガ! ―――シュタ …?何者だ。(王蛇からは目を離すことなく足音の気配に) 」 ???「……(ゆっくり、ミラーワールドを歩いて近づいてくるのは、リュウガと瓜二つ……でありながら、黒ではなく銀と赤に彩られた仮面ライダー。それは、まるで……) 」 仮面ライダー王蛇「……なんだァ…?(ルドゥラとの打ち合いに興が乗り出したのも飲束の間、更なる参戦者に水をさされ、半場苛つきながら振り返る) 」 仮面ライダーナイト「――――!!!(新たに表れた深紅の仮面ライダー。その姿を、秋山という男は決して忘れたことはない。なぜなら―――)――――『 龍騎 』……お前は、まさか……! 」 仮面ライダーリュウガ「……!?(自身と瓜二つの姿を持つ赤い戦士の登場に、一瞬退いた)……バカな……何故、『貴様』がここに…! 」 仮面ライダー王蛇「…テメェは……!(浅倉という凶暴な男ですら釘付けになるその赤い戦士。だが同時に、イライラは更に募りに募っていく) 」 オラクル「……仮面ライダー龍騎……だと……? 」 ルドゥラ(オーバーロード)「…………(彼が何者かは知らない。だがその赤の中に勇敢なる魂が宿っていることは理解出来た。そして、ルドゥラ自身にとっても好機だった。戦場が一時停止したことにより、『準備』が整った) 」 神崎史郎「…………(鏡の世界の何処かで、最後に参戦した仮面ライダー『龍騎』の姿を睨むように静かに捉える) 」 ???「……龍騎……君は、そう呼ぶのか……(……まるで。その姿は……見紛うはずもない。鏡面世界の戦いを終わらせようとした一人のライダー……『龍騎』のそれだった)……悪いが……(……だが、『まるで』などという言葉は……『そのもの』には使わない) 」 クリメーショナー「(目の前のこいつに瓜二つ……こいつらの反応からして、それなりの大物……それなりじゃねえなこれ…って、たいちょーも知ってる?!)(慌てた様に周囲を見た後、”自分も知ってますよ”的な雰囲気を出しつつそっと構えを取り)……龍騎、か… 」 《Sword Vent》(龍騎……いや、そこにいる『それ』が、自らの召喚機にカードを装填する。そこから発せられたシステム音声は、『ミラーワールドのライダー』のそれではない。無機質な日本語発音の音声ではなく、流暢な英語のそれ) 仮面ライダーナイト「……いや、お前は……―――――(だが、その様子から全てを察したのだろう。龍騎の姿をしたその人物に改めて向き直ると…) 」 ???→仮面ライダードラゴンナイト「……人違いだ(召喚されたそれを取り、ゆっくりと構えて)……ドラゴンナイト。この戦い『も』……終わらせに、来た……!!(それは龍騎にあらず。だが、同時に龍騎でもある。もう一人の仮面ライダー龍騎……それはアナザーでもなければ、鏡面のそれでもない。『仮面ライダードラゴンナイト』……戦いを終わらせるために戦った、もう一人の戦士) 」 Song♪:仮面ライダードラゴンナイト 主題歌 (アメリカver.) オラクル「……ドラゴンナイトだと……まさか……(鏡面世界の鏡面を見て)……どういう差金をした……?(そこに映る、曖昧に笑う『妹』の姿を見て) 」 エリィ「ひィ……また増えた……?こ、このお方は味方なんですか隊長ォ!? 」 オラクル「……分からん。だが恐らくアリシアの差し金だ……戦いを終わらせに来た、だと……?……アイツのやることだ。私たちの不都合にはならん…… 」 仮面ライダーナイト「…俺の知らない『龍騎』、か……フッ…いずれにせよ、相変わらず龍騎、お前という存在は、おつも俺たちを狂わせる。(だが、それでいい―――そう言いたげそうに武器を構え直すと…)――――ハァッ!!(ここで、リュウガに刃を振るいだした) 」 仮面ライダーリュウガ「―――!(龍騎…ではない、もう一人の龍騎ともいえる存在に呆気取られたのも束の間、そこにナイトの攻撃を受けて転倒する)……小賢しい…お前も、俺の手で壊してやるよ…―――― \ ファイナルベント / (カードを装填するとドラグブラッカーと共に宙へ浮遊しだす。最後の大技を発動させようと、大胆に身構えるのだった) 」 クリメーショナー「妹様由来って……アレ『こっち側』何ですかァ!?全然そんな風に見えませんしこれ戦いを終わらせるって全員の心臓止めてやるってタイプなんじゃないですかァ!?(かなり露骨にドラゴンナイトを警戒しながら、再び構えを取り) 」 仮面ライダー王蛇「龍騎であって、龍騎じゃない、か…なんだっていい。俺のイライラを鎮めてみやがれ!!! \ ファイナルベント / (するとこちらも最後の切り札となるカードを装填。ジェノサイダーの腹が展開しブラックホールが出現し、ルドゥラを遂行持とうする)―――終わりだあああああぁぁぁぁあああああああああああッ!!!!!(そのブラックホールへ吸い込ませようと、ルドゥラへ強力なドロップキックを繰り出そうと迫った) 」 仮面ライダードラゴンナイト「オニキス……じゃないんだよな……だけど(同じくカードを取り出し、召喚機へ装填)《final vent》……ハァァーッ!!(同じ意味、同じ字面。違う音声が鳴り響き、赤い龍がその場に現れ)……行くぞ!!(全く同じ構え、まさに鏡合わせのように飛び上がる) 」 仮面ライダーナイト「(不思議な気分だ…『お前』はこの世界にいないというのに、今は、『お前』を感じるぞ―――――『 城戸 』…―――) \ ファイナルベント / (ドラゴンナイトがそうしたように、自身も最後の切り札を装填。ダークウイングと合体し、マントを広げてドラゴンナイトと共に天高く飛び上がった) 」 オラクル「……!!(王蛇が行動を起こしたのを見て、即クラウチングスタートのような姿勢を取って飛び出し)……他はアレに任せてよさそうだ!!私たちはヤツを止める!!(そう言って、ルドゥラへ必殺技を放つ王蛇に向けて、激しく噴き出すように変化したレーザーブレードを向け、光波を放つ) 」 仮面ライダーリュウガ「―――― ハ ア ア ア ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ッ ! ! ! (ドラグブラッカーが吐き出した黒いブレスを纏い、急降下しながらライダーキック“ドラゴンライダーキック”を繰り出そうと、ドラゴンナイトとナイトに迫り出す―――!!) 」 ルドゥラ(オーバーロード)「…………ようやく来たか(突如空間が裂け、一振りの刀がルドゥラの手に。ずっと使いこんできた肉厚の愛刀である)ギギギギギ(そしてオーバーロード化に順応するかのように刀の鞘が肉体と一体化する。)これで思う存分にやれるッ(背後のブラックホール、前方からのドロップキック。それにだした答えは――――――『全部、斬る』)―――チリン(それはまさしく鈴なりの音。実際は抜刀からの無数の斬撃、そして終わりの納刀が一瞬に凝縮されたことによって起こる無音に近しい涼やかな音色だった。そしてコンマ数秒遅れたあとに向かうオーバーロードの権能をふんだんに使った斬撃がブラックホールを概念事切り裂き、王蛇を物理的に、かつ極限まで切り裂きにかかった) 」 獣帝ジェノサイダー「 ザ ッ キ ィ ―――――――――― ン (ルドゥラが繰り出す最強の一撃の前に、真っ二つに斬り伏せられた) 」 仮面ライダーナイト「―――― っ は ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ あ あ あ あ あ ! ! ! (広がったマントに身を包ませ、ドリルの如く激しく旋回。そのまま突貫する最強の一撃“飛翔斬”がリュウガの一撃とぶつかり合うが、ドラゴンナイト共にそのまま突貫していく) 」 仮面ライダー王蛇「なにッ―――― ガ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ァ゛ ッ゛ ! ! ! ! (初手、オラクルによって必殺のライダーキックを妨害されて体勢を崩されたところに、ルドゥラが放つ渾身にして究極の斬撃がその身に切り刻まれ、真っ逆さまに地に倒れ伏すのだった) 」 仮面ライダー王蛇→浅倉威「(体力が限界を尽き、強制的に変身が解除される)……まだだ…まだだァァッ!!……もっと……もっと……!!俺は戦いてぇえんだよおおおおぉぉぉぉぉ――――――(男の身体が砂嵐のように歪みだし、やがてその身が消滅していくのだった―――) 」 オラクル「……一皮、剥けたか(一撃、先の光波が彼の放った一撃のように、次元の断絶を伴ったのを見て少し笑うようにしながら、ルドゥラの背後に背中合わせにするように降り立ち)……最高にいい腕だ。やっぱりアンタ……凄い……ウチに来てくれると色々……嬉しいもんだがな 」 仮面ライダードラゴンナイト「はぁぁぁぁ………ッ(ドラグレッダーの放つ炎を受け、大きく加速する。ドラゴンライダーキックは鏡合わせのそれとぶつかり合い)うおりゃあああああああ!!!!!(更に一際、燃え盛るように加速する) 」 ルドゥラ(オーバーロード)「仮面ライダー、王蛇……浅倉威…戦いの快楽に囚われた強者よ。("仕事"ではなく、純粋な"戦い"にてぶつかり合えた久々の相手。ゆえに、彼を純粋に賛辞することができない。欲望そのものは悪とはみないものの。練り上げればどれほどの強者として世界に君臨できたか) 」 仮面ライダーリュウガ「 ズ ッ ド オ ォ ン ッ ! ! ! (ドラゴンナイトとナイト、両者の必殺のライダーキックと激しく衝突するも、拮抗する間もなく圧倒されてしまい―――)―――― ン゛ ガ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ア゛ ア゛ ア゛ ッ゛ ! ! ! ! (赤と青の交差する影にドラグブラッカー諸共貫かれてしまい、地へと真っ逆さまに落下、うつ伏せに倒れ込む) 」 仮面ライダーリュウガ「ァ…アァァ……俺は…俺はァ…鏡の中の幻ではない…ッ…!!いつか…いつか、現実に存在してみせる…ッ……!いつの日か、必ず……ッ…――――― パ リ ィ ー ー ン ッ … ! (悪意を映す鏡像が砕け散るのだった) 」 BGM♪:クライマックス10 ルドゥラ「(背中合わせのオラクルを一瞥し)……どうしても雇いたいのなら、金を払え。仕事であるなら受け付けてやる(そう言ってもとの姿に戻ってひと息つく) 」 オラクル「……ああ、そうか。アンタは……充分金で雇える、んだった、な……(そう言ってガシャンと大きく音を立てて座り込み)……私からすれば願ってもないことだ……そうだな、考えておきたい……連絡先だとかもらえるか……? 」 仮面ライダーナイト→秋山蓮「(王蛇、リュウガ…二つの悪意が消滅したのを確認すると静かに変身を解いた)……『俺たち』は戦った。戦い続けてきた。鏡の中で、気の遠くなるほどの時間を越えて、何度も、何度も… 実に、馬鹿げたことだ。だが、その馬鹿なことにしか賭けられない人間だけがライダーになる。戦って生き残ることしか考えてない。 」 クリメーショナー「(普通にバテて座り込んでいる)……大型新人加入ってやつです?流石に頼もしいけど怖いなぁ……とり、とりあえずスシ… 」 秋山蓮「お前は、お前たちには…戦う理由も、生きる理由もある。それを忘れるな。大切なものがあるなら、どんな犠牲を払ってもそいつを守ればいい。それが…―――― いや、なんでもない。(それだけを言い残し、男はマントをはためかせながら踵を返していく。その先には、また違う新たな戦いの運命が待っているかもしれない。それでも、男は戦い続ける。守るべきものの為に、これからも、永遠に…――――) 」 仮面ライダードラゴンナイト「鏡の中の……幻……(もがいて消えていったそれを見て、静かに目を伏せて)……このライダーバトルは……望みがあって闘うんだったな……それはお前も例外じゃなかった……ってことか……(一度共闘したナイトに目を向けて)……レン……じゃないんだよな。そのウイングナイトに変身してるのは…… 」 ルドゥラ「…そうだな。寄宿舎の存在は知っているか? まぁわからずとも調べればわかる。そこに連絡を寄越せ。 」 オラクル「おお、寄宿舎か……!!アンタみたいなのもあそこにいるんだな……やっぱりあそこは凄いな……分かった。力を借りたくなったら……アンタに依頼する 」 仮面ライダードラゴンナイト「……今ここにいるオレも、幻みたいなものだ。それに……アイツにそっくりなオニキスに変身して戦ったこともある……少し、アイツに感情を入れ込んだのかもしれない……(そう言うと、ミラーワールドから去るように振り返り)……例え戦いが終わらないって言うなら……何度でも終わらせる。戦いが終わっても始まってしまうなら……何度でも…‥何度でも。戦士が諦めたら……誰が戦いを終わらせるんだ。だから…… 」 オラクル「……幻……アリシアがアンタをどうやって呼んだのか、大体見当がついた。この世界にいるはずのない者……それを……仮面ライダーナイト、秋山蓮。仮面ライダードラゴンナイト、キット・テイラー。結果的に……協力を感謝する。アンタたちのようなのがいれば……きっと…… 」 仮面ライダードラゴンナイト「……あぁ。また会えたら、今度は……あとは、『こっちのオレ』によろしくな(そう言って、もう一人の『龍の騎士』は鏡面に溶けて消えていった…) 」 神崎史郎「――――ライダーの戦いは終結した。(いつの間にか、オラクルたちの元に佇んでいた)約束通り、お前たちの願いを叶えてやる。 」 オラクル「……この鏡の世界の根幹に関わるディメンション・ミラー……その一つが欲しい。私たちの目的の為に必要なんだ。アンタほどの人だ。よこせないとは言うまい 」 神崎史郎「……いいだろう。くれてやる。だが忘れるな。ライダーの戦いは、決して終わらないことを。お前たちに「欲望」がある限り、人は戦い続けるだろう。また次なる戦いの場で、お前たちを待っている。今は、しばしの別れだ。さらばだ…―――――― 」 キ ィ ン … キ ィ ン … ―――(あの残響が徐々に高鳴っていくと共に、鏡面世界が激しい光に覆われていく――――) ――――気が付くと、オラクルたちは現実の世界に戻されていた。反転された世界では戦いによって荒れ果てた場所が、元の世界では何事もなくありのままの姿を保っているのだった。だが、ひとつだけ、何かが違っていた。それは… キ ラ キ ラ … ―――― (鏡の世界を構築する要の一つ、ディメンションミラーが現実の世界に存在していることであった) オラクル「……これでダークスターに続き、ディメンションミラーも回収完了だ(それをガコンと音を立てて取り外し)……アリシア。やったなお前。……まあいい。そろそろ基地に帰るぞ。二連戦だ……休みも、必要だろう……(そう言って、胸部の光を消灯して車の方へ向かう) 」 エリィ「えーーー!?やっと帰れるんですか!?やっと休めるやたーーーーー!!!!!!(うるさい) 」 オラクル「そうそう、休め休め……特にお前は途中から役立たずだったわけだしなぁ……私は、別に休まんが…… 」 エリィ「ひょえー!!次はお役に立ちまする!!!! 」 オラクル「……ま、いいさ。みんな無事で良かった。何度もヒヤヒヤしたけどな(そう言って、先央にディメンションミラーを渡しながら、満足げに車に入っていった) 」 アリシア「━━ 実験は成功したようですね(鏡像を見つめながら、パタンと古びた本を閉じて)……無限鉱石の併用により、一応の運用は可能になりました……出力はまだ低いですが(そう言って、片方の左腕で無限鉱石を弄び) 」 アリシア「この世界に存在する者に限りなく近く、そして遠い存在を呼び出す行為……もう一つ《Another》の存在を呼び出すことは、無限鉱石のみの併用だけで可能なようです 」 アリシア「……では、対象を全て揃えて理論を完成させれば……(その古びた本には、掠れ切った『C』の文字が)……それこそ、私たちは何だって可能になる 」 ━━ 楽しみにしていますよ、兄さん ──file.41 Mirror World 出典 カオスドラマオリジナル ケイオスと隣接する異次元の一つ。 ケイオスの鏡面より侵入可能な世界の総称。 共通する特徴としては、 鏡合わせのように 現実世界とはあらゆるものが 反転していることが挙げられる。 「ディメンションミラー」 により構築された「鏡の国」、 ある一人の男により作られた「ミラーワールド」など、 鏡面世界と一言に言っても複数存在し、 また、お互い分かたれているわけでもなく、 鏡面世界同士は繋がっている。 劇中ではライダーバトルの行われていた 「ミラーワールド」 に誘われ、「鏡の国」のディメンションミラーを手に入れた。 ── 新世界 氷河ッ! ムルタ・アズラエル「なんか三か月くらいこの氷河に取り残されてる気がするのですが!!!!!(半ギレ) 」 加藤茶「(甲板外にて)えぇーっくしっ!!!(いつものくしゃみで) 」 セフィロス「気にするな多分気のせいだ。ついさっき氷河竜を倒してきたところじゃないか。いやついさっきという時間ではないな多分。雪のせいで時間の感覚が乱れる 」 ベジータ「これはどういう状況なんだ(いつの間にか目を覚ましている) 」 ガイル「この状況下だと感覚が狂っても来てしまうな……早めに何かしら対策を講じる必要があるかも知れないな… 」 ムルタ・アズラエル「ここはやはり推進機関を直す他ありません……どうです?スタークさん辺りが協力すればすぐに…… 」 トランクス「僕の名前はトランクス……各艦のエンジンや推進部を確認してきました。修復は順調に進んでいます、もうそろそろ試運転から発進に移ってもいい頃だと思いますが… 」 ムルタ・アズラエル「むっ!いいですねぇ……臆病者はついてこなくてもいいですよ、そろそろこんなところ抜けてしまいましょう…… 」 ガイル「賛成だ、皆が元気なうちに早めに出発してしまおう… 」 セフィロス「よし、推進系を確認……ステータスは問題なさそうだ… 」 ムルタ・アズラエル「とりあえずあのハイテンションバカを呼んできてください、アイツにはドゴス・ギア一番艦の指揮を取ってもらわないといけないし… 」 連邦政府高官G「んんんんん!!!!僕を呼んだかな盟主くん!(スノボ帰りの格好で現れる)コロニーレーザーの調達ルートを確保して来たよ!!!!!!!!!!!!!!(クソデカ甲高いボイス) 」 ムルタ・アズラエル「MAJI!核よりかはクリーンですしねぇ。コロニーレーザーを雑に括り付けておきましょううん……ってかスノボしてきやがったな貴様……よしじゃあそろそろ点火してみましょうか…… 」 連邦政府高官G「君が言っても説得力ないよねぇぇぇえ!!!!どんだけ核使ったよ!!! よーし!出発といこうか!!! 」 連邦政府高官G「これでコロニーレーザーは3基…3基だったか?(は? 」 ムルタ・アズラエル「僕も地上で核をぽこじゃか撃つほど馬鹿じゃないですよ……推進機関を再度確認、どうぞ 」 トランクス「はーい!!各艦を確認しましたが大丈夫そうです!!ちゃんと噴きます!!発進まで秒読みどうぞ!! 」 マクギリス・ファリド「OK。各艦、慣らしを終えたら順次発進。3,2,1……よし、離陸開始! 」 連邦政府高官G「んんんんん!!!ドゴス・ギア三隻発進んんん!!! 」 ゴゴゴゴゴゴゴ……(複数の巨体が、静かに雪を退かしながら浮き上がる) ムルタ・アズラエル「とっととこんなクソ寒いところは抜けますよ。マップを開いてください 」 ベジータ「フン……今はとにかくマフティーだ。ジオンの奴らも危険だが今はそんな場合じゃない。勿論あっちから襲ってくるなら倒さないといけないだろうが……これはインフェルノ方面からの報告だが、新世界とケイオスを繋げる超空間ホールがサンリュシティ付近に発生したらしい。奴らの可能性は高いだろう 」 ジンベエ「ふむ、情報ご苦労。帰れ(辛辣)(ベジータに) 」 ムルタ・アズラエル「じゃあサンリュ方面向かいますか……となると……最短で行くとなると魔の国か森の国通りますねぇ……後グランデザート辺りも擦る…… 」 ベジータ「ダニィ!!?(ジンベエの辛辣さに驚愕の表情) 」 キャプテン・ファルコン「死ぬと思った…(ボロボロな状態で艦内にいる)失せろ(ベジータに) 」 連邦政府高官G「いやぁぁぁ災難だったねぇファルコン君!まさかジオンの残党が潜んでいたなんてね…(ボロボロのファルコンに) 」 ベジータ「オレの扱いどうなってんだよ 」 総統閣下「落ち込むんじゃない少尉。まだ戦いは始まったばかりだ(いつの間にか乗り込んでいる) 」 セフィロス「グランデザートは純粋に環境がキツイし森の国も中々にきついぞ。あそこは意志の力がモノを言う、そういうルールの世界だ。魔の国は……うん、まあ、一応都市っぽいものが顕現してるし比較的マシじゃないかな 」 ムルタ・アズラエル「あーその辺は”秘策”を考えてるので大丈夫です。まずはこの氷河地帯を抜けましょう 」 連邦政府高官G「とりあえずいざとなったらコロニーレーザーをぶっ放せばいいだろ 」 セフィロス「まあこの調子で行けばもうすぐで抜ける。温暖になってきただろ? 」 ムルタ・アズラエル「急に気候が変化する……これも新世界ならではのものですか…… 」 少佐「気温差が激しいですな。 」 セフィロス「まあそれはそう……ここから境目の少し落ち着いてる場所を抜けると森の国に差し掛かる……秘策とは?あの魔境は中々にキツイぞ 」 ムルタ・アズラエル「差し掛かったら紹介しますよ。まあ最悪こっちにはエーファがいますし 」 エーファ「………?(ぽけー) 」 少佐「先ほどの報告ですと異常があるように見えましたが…? 」 ムルタ・アズラエル「そん時は平野さん辺りに調教し直してもらいますよ。で、この辺で……ん?(ピーピーピーと鳴り響く警報を見て)何か来ます…… 」 ガイル「計器類は正常に動作している様だな……総員、備えろ 」 ドォワァッ(黒い粉をばら撒きながら、一つの生物の影が現れる。それはドゴス・ギア一番艦の甲板に激突し、大きく揺らす) 連邦政府高官G「(うそだろぉ~?)(艦が揺れて)んんんんんん!!!!!何かね!!!早く報告するのだ!!!! 」 政府兵「申し上げます!!甲板に黒い鱗の龍が飛び乗ってきました!! 」 セフィロス「黒い鱗の龍!?まさか…… 」 連邦政府高官G「…なんかさっき似たようなのが報告に上がってたが!?まさかあいつだというのか!? 」 ガイル「龍……だと……!?動けるものは甲板へ異動しろ!!迎撃するんだ!叩き落とせ! 」 BGM♪:MHRS 黒蝕竜 ゴア・マガラ (Rise Ver.) 戦闘BGM Extended セフィロス「……間違いない。MSは出すな、甲板に取り付かれた以上フルサイズのMSを出すと必要以上の被害が出る!!(そう言うとポテスタスより飛び立ち、ドゴス・ギアの甲板へ) 」 ゴア・マガラ「…………(大きく甲板を揺らし、翼脚で全身を支えると、目の前に降り立ったセフィロスに静かに眼を……いや、眼の無い顔を向ける) 」 平野所長「ここはひでを10体出しましょう… 」 ひで×10「ぼ く た ち ひ で(出撃してゴア・マガラに向けてバズーカを放つ) 」 ガイル「ひでを盾にしろ、奴らが食われている間に叩くんだ!(甲板へと大ジャンプしながら) 」 セフィロス「よしひでに続け!アレは最高のタンク役だぞ!(そう言って手にフレアを溜め)【メガフレア】!(青く変色したそれを投げつける) 」 ゴア・マガラ「…………(バズーカを放つひでたちにぐるりと回って翼腕を叩きつけ)!?(その直後にメガフレアを受けて怯むが、反撃にブレスを放射) 」 ひでたち「あぁぁぁぁ痛い!!!(翼を叩きつけられる) 」 セフィロス「チッ!!(ブレスを受け止めて後ずさるが、返す刀で翼を切り裂き)こいつがあのベリオロスの黒幕とすれば……ここで倒す以外にはない 」 ムルタ・アズラエル「いいでしょう、都合もいい……ここで倒そうではありませんか! 」 ゴア・マガラ「…………(ドゴス・ギアのカタパルト上、眼のない頭で睨み付けるように、セフィロスやひで、ガイルに向き直る) 」 セフィロス「進路を止めるな!いざとなれば振り落として置いていく……(そう言って正宗を構え、ゴア・マガラを睨む) 」 ムルタ・アズラエル「一番の甲板に乗っています!!MSサイズの火器の使用は危険、格闘戦のスペースもありません!!生身かMbSで出られる者はすぐさまドゴス・ギアのカタパルトへ!! 」 ラッセル「っと、手を貸しますよソルジャー(そう言って、セフィロスの隣に降り立ち武器を引きずる) 」 葛城博士「爆弾をつけたひでを出撃させよう。安心しろちょっと火傷するだけで済むから(爆弾を身体中に巻きつけたひで20体を進軍させる) 」 セフィロス「よし、起爆は任せろ(そう言って手にフレアを溜めながら、ゴア・マガラに走り寄る) 」 ガイル「ソニッ!!ソニッ!!(ひで達の後ろに立ち、彼らを巻き込む事も厭わずソニックブームをゴア・マガラに向けて連射)とにかく攻撃を続けなければ…! 」 ひでたち「あああああ痛い痛い痛い!!!」「あーもうおしっこ出ちゃいそう!!!」「あーでる〜…」「出会いたい!!」「熱い!熱い!」(あらゆる場所からひでの悲鳴が響き渡る) 」 ゴア・マガラ「………(ひでたちを翼腕でなぎ倒しながら、ガイルに向けて口を開くと、先ほどから自らの身体を切っているソニックブームをかき消すようにブレスを放射)………(同時に走り寄ってくるセフィロスの存在を確認し) 」 セフィロス「起爆ッ!!(ゴア・マガラに、ひいては纏わりつくひでに向けてフレアを投げつけ、起爆を図る) 」 ガイル「ハァッ!!(近場に居たひでにリバーススピンキックを浴びせ、ゴア・マガラのブレスの盾になる位置に蹴り飛ばし)行け!セフィロス!!直撃させろ!! 」 平野所長「葛城、あまり火薬を使いすぎるな。いくらひでが頑丈とはいえ落ちたコロニーの爆発レベルのものを使えば大火傷を負うぞ。 」 葛城博士「そんな派手なものは使わないっすよ。ひでが無傷でいられるレベル………まぁジェネシスくらいの威力っすかね(何 」 久保博士「あの女の子は出撃できたのか、芸術品にしたてや…仕立て上げ…したんだよ!…芸術品にしてやれ…してやろうと思ったのによぉ 」 ズゥン!!!(フレアの炎で爆薬が起爆し、大きく艦が揺れる) 平野所長「まぁ耐久力テストの範囲内ならよしとしよう。まぁあと40体は生産できるけど() 」 ゴア・マガラ「………………(爆風で一部鱗が剥がれながらも、よろりと立ち上がり)……………(まとわりつくひでを跳ね飛ばすと、再び前方のセフィロスやガイルに向けてブレスを放つ) 」 ひで「熱い熱い!」「ねーやけどしたー」「擦りむいちゃったー 」 ガイル「ハァッ!!(迫真のローリングでブレスを回避)致命傷ではないにしろ、効いている様だな…!ひで爆弾を使えるだけ叩き込もう 」 久保博士「ひでを会社………回収して爆弾取り付けてくるぜ(葛城と共に甲板に降りて爆破済みのひでを回収しに行く) 」 強襲者・D「しゃあ!!今度も背中ァ取りついてやるぜ!!!!(そう言ってゴア・マガラの背中へ、レイダーを装着した状態で飛び乗り、マシンガンを連射) 」 セフィロス「強襲者が取り付いた!このまま畳み掛ける!!(そう言うと正宗を構え、一閃するように間合いへ入り込む) 」 ガイル「了解した!!ここで仕掛けさせて貰おう!!(一気にステップで距離を詰め、前ジャンプから鋭角に飛び蹴りを放つ) 」 久保博士「卍 解(謎の光でひで爆弾を再びゴア・マガラに飛ばす) 」 ラッセル「『シャープネス』、『アクセル』……(二つ呪文を呟き、大きく踏み込んで)ぬウん!!(紅く、摩擦熱を纏った拳を、顔面に向けて叩き込む) 」 ゴア・マガラ「!!!(三人の攻撃に加え、ひでの巻き起こす爆発に絡みつかれ、大きく空を仰ぐ)……ギ ャ アアアアアアアア!!!!!(次の瞬間、人の声にも聞こえる咆哮が響き、衝撃で周りの者たちを吹き飛ばす) 」 連邦政府高官G「なぁぁぁにやってるのかね!!!早く落としたまえ!!!(艦長席に座りながら) 」 ガイル「ぐうぅっ……!!(吹き飛ばされるが、なんとか甲板上で受け身を取り)……凄い衝撃だが、よし!確実にダメージは蓄積している……!蓄積……?ハッ!もしかすれば…吹き飛ばせるかもしれん…! 」 セフィロス「……(スタッと着地して)……そうだな、このまま吹き飛ばして置き去りにする……それでも俺たちは良いわけだ 」 平野所長「ふむ、それもそつだな…葛城、久保、佐々木。天川。直ちに爆弾のついていないひでを回収せよ。 」 ガイル「そうなればひでの物量を補佐するべきだろうな、別にひで毎叩き落としても良い訳だしな… 」 ラッセル「そうですね……あの巨体を退かすのはホネが折れるでしょうが、ね…… 」 我修院博士「爆弾のついたひでは奴らを退けるのに使いましょう… 」 セフィロス「よし……残りが駆け付けるまで止める。そこから畳みかけて突き落とすぞ……!! 」 平野所長「爆弾のついているひではあの竜に組みつけ。そしてセフィロスくんの起爆と同時に全機最大船速で現空域を離脱する作戦といく。……ひで! 」 セフィロス「平野所長。頼むぞ。……全員なるべく距離を取りながら戦え。接近戦はヤツの性質的にも取る戦術的にも危険だ 」 強襲者・D「うおォう……(先ほどの衝撃で振り落とされ、床に叩きつけられてもがいている)……ち、畜生……き、気を付けろセフィロスにガイルの旦那ァ!!そいつなんかやべェーぞ!!! 」 徳川博士「平野所長!ひでを何体か置き去りにする気ですか! 」 平野所長「実はひでの体には追尾ロケットが内蔵されていてな。500m以上離れたら作動して我々のところに戻るようになっているのだ。 」 葛城博士「あっ、なら安心っすね(最初から回収させんなや) 」 ゴア・マガラ「……(先の咆哮からググと首を持ち上げ、静かに翼を広げる。一気に紫の鱗粉が周囲に漂い、その頭部には一対の角が聳える) 」 セフィロス「……あの風貌……我々を本格的に敵と認識したか……或いは……警戒する必要がありそうだな(遠くから斬撃を飛ばしながら、横に飛ぶように) 」 ラッセル「なるほど……(背中のホルダーから二丁のデザートイーグルを取り出し、横跳びしながら構えて五連射)先ほどから撒き散らされている鱗粉は認識器官でしょうか? 」 ガイル「大丈夫か!(手近なひでを掴み、強襲者の盾になる様に投げ飛ばしながら)……!確かに、何かやってくる気だな…!!距離を問わず脅威なのは間違いない……!ソニッ!!(ゴア・マガラの様子を伺いながらソニックブームで牽制) 」 ゴア・マガラ「………(斬撃を翼腕で弾くと、デザートイーグルによる銃弾を鱗でものともせず防ぎ)グ オ ア!!(バックジャンプでソニックブームを躱したかと思えば、同時に爆発するブレスを彼らに向かって放射) 」 セフィロス「範囲が広い!!(大きく飛びのき、ズザザと靴を鳴らし滑る) 」 ガイル「ぐうううっ……!!(気合でガードをするが、当然防ぎ切れずに押し戻され)……大したものだ、ここまでのブレスとは…! 」 平野所長「………むっ、作戦変更だ。ガイルくん。コロニー落下時並みの爆発力のひでを送る。彼を奴に投げつければ私が起爆する。(ガイルに通信を送る) 」 佐々木博士「ついでにこいつを喰らえ!(ひでを回収すると同時にゴア・マガラに激臭のする球を投げつける) 」 佐々木博士「もう一発!(激臭のする球を生成してゴア・マガラに投げつけ艦内に退却) 」 ゴア・マガラ「!!(こやし玉(直球)を受け、一瞬怯んだようなそぶりを見せ一旦着地、勢いよく叩きつけるようにすることで艦を揺らし) 」 セフィロス「何ッちょっと待て!!一応自艦の甲板の上だぞ!!被害がどうなるか……!! 」 葛城博士「あっ、それ独断でジャスティスの爆発並みにさせてもらいました(何 」 ガイル「最悪だ……奴らを信じた俺が馬鹿だった……! 」 ラッセル「……『エンドリ』……(グッと拳を握ると、蒼い稲妻がその身体に奔り出し、同時に全身をエールカラミティが覆い、装着が完了する)……ガイル中佐。……そこのバカを頼めますか(そう言うと雷を纏い、超高速でゴア・マガラの背後に回りながら一撃、更にその一瞬で翼に突き刺したナイフに)『ミカヅチ』(神速で移動、背中に蹴り入れ)『インパクト』(そのまま飛び乗るように手を当て、手から光を放つ) 」 セフィロス「おっやるね彼(後方OB面)残りはいつ来るんだ?そろそろ来ていい頃だと思うが(そう言ってゴア・マガラに走り寄りながらスライディングで近づき) 」 ズ ォ (ゴア・マガラの巨体を覆い隠すほどの大爆発が、ラッセルの掌から放たれる) ゴア・マガラ「 ブ ワ !!(その爆風の中から翼腕が飛び出し、ラッセルを掴むとそのまま地面へ叩きつけ)キュアアアアアアア…!!!!(そのまま口を開き、零距離でのブレスを放とうとする) 」 ラッセル「!!(振り払おうとするも、そのまま勢いよく叩きつけられ)……上手くいかんものだな……!! 」 ガイル「承知した、任せたぞ、二人共!!(強襲者のカバーに入り、二人をソニックブームで援護) 」 ベジータ「ビッグバン・アタック!!(その時、上空からエネルギー弾が飛来、ゴア・マガラに直撃する) 」 ゴア・マガラ「!!(ソニックブームを翼腕で防ぎながらブレスを吐こうとした瞬間、ビッグバン・アタックの直撃を受けブレスが暴発、大きく怯む) 」 セフィロス「よしナイス!!(そのままスライディングからゴア・マガラの顎に刀を当て)ふんっ!!(そのまま打ち上げるように飛び上がり、少し下がって着地) 」 ゴア・マガラ「!!!(顎を打ち上げられ、大きく怯む。大きく艦を揺らして地面に頭を付ける) 」 ガイル「(大きく怯んだゴア・マガラに向かってステップで接近、そして両腕に気の刃を纏い)流石だな!お陰で隙が出来た……ソニック……ハリケーン!!!(巨大な気の刃を撃ち出し、ゴア・マガラの頭を切り裂きに掛かる) 」 連邦政府高官G「いいぞ!早くあいつをやれ、あいつをやれ! 」 ゴア・マガラ「!!!(頭部に気の刃が直撃、鱗とそれが削り合うことで大きく脳が揺れ、ぐらついて押し戻される……) 」 ガコンッ バタン!!(次の瞬間、その場に棺のようなものが展開され、ゴア・マガラの巨体をすっぽりと納める) セフィロス「!!(突如現れた棺を見て、目を見張り)……なるほど、来たのか 」 エーファ「すみま、せん、遅刻しちゃいました、えへへへ……『暗く、深い渦』……私の、ドライブ能力、で、閉じ込めたので、しばらく出てこれない……と思います!今の内に連れていくでも、捨てちゃうでもどうぞ… 」 久保博士「なにぃ!?遅刻だと!?あとで芸術し…品にしたんだよ! 」 強化人間P「ふざけんな! 」 連邦政府高官G「んんんんん!!!!何をヘラヘラしてるんだこの女!そんな力あるなら早く出せ!(この野郎) 」 セフィロス「……ドライブ能力か……やはりこいつ……(エーファに視線を向け)……まあいいだろう。これ以上の戦力を投入せずに済んだんだ…… 」 ベジータ「……そうだな。捉えた以上このまま捨てるか…… 」 ムルタ・アズラエル「捕らえましたか…エーファのドライブ能力が想定通りに機能したようですね 」 ベジータ「最初からこの女がやればよかったんじゃないか…? 」 ガイル「……まあ、終わりよければすべて良しと言うだろう…皆無事か?怪我が無いと良いんだが…エーファくん達も負荷が無ければ何よりなんだが 」 エーファ「み、みなさんが弱らせてくれたおかげです、はい……モンスターボールみたいなものです……えへへへ、かわいいでしょ 」 ベジータ「かわ…いい…?(そう言って巨大な棺を見て)……そういうもんか……さて、これをどうするか…… 」 ガイル「……まあ、見方によっては可愛らしさもあるかもしれんな……(この辺の感覚は分からん…ケンや春麗捜査官なら多少は分かるものなのか……?)確かに簡単に出られそうには見えないが……このまま船に積んだまま航行するのか、それとも落とす……のも危険な気がするな… 」 ムルタ・アズラエル「そろそろ森も見えてきますしィ……早めに処理した方がいいかとォ…… 」 ベジータ「じゃあ捨てるか〜。皆はどう思う?てかこの棺に関してなんかこう、注意事項とかはあるかエーファ 」 エーファ「と、特にありませんよ…!てきとーにポイ捨てしてもいいと思います!私がドライブでつくった、ので…… 」 ムルタ・アズラエル「船内に運び込むための拘束としては不安なんでポイ捨てを推奨しますが…… 」 ガイル「……なら、捨てた方が無難だろうな。乗せていてもかなりのデッドウェイトになってしまうし……よし、押し出そう 」 ベジータ「よーしじゃあせーので押すぞ、せーの…… 」 ベジータ「よーしじゃあせーので押すぞー。せーの 」 ・・・・・・・・・=i=(なんやかんやポイ捨てには成功しました) ベジータ「……しかし奴があの報告にあったベリオロスの黒幕なのか?となると……ポイ捨てじゃなくて仕留めておいた方が良かったんじゃ…… 」 エーファ「えっと、私の『ディープ・ヴォーテクス』はその、一度捕まえた相手にその、マーキングというか、そんな感じのものをつけるので……もうあの子はそう危険じゃないと思います……生きてたらの話ですけど…… 」 ガイル「なら問題は無いな……さて、航行に戻ろう。俺達も船内に戻って今後に備えるんだ 」 ベジータ「ならいいんだが……(だが、なんだ?この胸騒ぎは…) 」 強襲者・D「おら帰るぞエーファー。ラッセルもー(そう言って、レイダーを脱ぎ捨てながら残り二人を急かす) 」 ──file.42 Gore Magala 出典:モンスターハンターシリーズ ケイオスにおいても未だ謎の多い、黒い大型モンスター。 別名:黒蝕竜。 現時点では流れ着く前の元世界の研究データを元に 政府や民間企業がデータベースを構築している途中だが、 元の研究データがありながら特殊な性質から 「分類不明」の生物として扱われている。 赤黒い鉤爪の付いた一対の黒翼「翼脚」を持ち、 その腕部の凄まじい膂力は大型のモンスターを 容易く、一方的にねじ伏せる圧倒的なもの。 また、生物としての特徴として視覚器官、即ち『眼』が存在しない。 その代わりに周囲に撒き散らす特殊な鱗粉で周囲の把握を行う。 この鱗粉は吸った生物にまるで病を患ったかのような症状を引き起こし、 神経系・身体能力の異常、抵抗力の低下、 最終的に常軌を逸した狂暴性を発揮させることが明らかになっている。 以上の特徴から、ゴア・マガラの鱗粉は「狂竜ウイルス」と呼ばれ、 一種の病原体と扱われている。 ── サンリュシティ ネェル・アーガマ交戦中 うちはミハリ「ェェェェァァァァァァア!!!!!!(クソキモボイスで害悪どもに千鳥を喰らわせる) 」 ズ オ!!(巨大なATフィールドすら容易く突き破り、白い光がカヲルを呑み込んでいく……!!) パラガス「よっしハサウェイ君のサテライトキャノンが決まった!!これで流石の渚君もひとたまりもあるまい……(その光景にガッツポーズを作りながら)そこやかましい!!(クソキモボイスに反応し) 」 うちはミハリ「やったか…!? 」 うちはミハリ「クソ害悪どものせいで改・解砲が撃てんかった……(撃たんでいい) 」 フランキー「こいつはやっただろう、ブライトさん!(ブライトじゃなーい)(パラガスに) 」 ファセット「これでやってなかったら何がおきると思う……? 私 が 超 泣 く 」 ペニーワイズ「これで倒せなかったら………アスランに奴に組みついて自爆してもらうしかない() 」 渚カヲル「……ひとたまりもあるんだな、これが……(全身ボロボロの満身創痍だが、オビトと滅を連れて、戦車形態のガレオムに捕まって勢いよく街中を走り抜け遠ざかっていく) 」 兄者「というか、アレが割と現実的に今撃てる最大火力な気がするからな……ダメージが入って無いと寧ろ不味い…… 」 カスミーユ・ビダン「ふふふ……ははははは!ざまぁないですぜ! 」 うちはカホ「ダメージが入ってなかったら…………………………この艦から脱走だー!!!(Zガンダムに乗り込みウェイブライダー態勢にする) 」 夕霧ィ「見て、さや。やってなかったよ(脱出する準備をしながら) 」 うちはオビト「…………うぅん……(また半分くらい身体がもげた状態でガレオムに揺られている) 」 パラガス「あっ逃した!!アレを耐えるのかよ!!あっでも今までみたいな無傷じゃない、めっちゃボロボロ……(走り去っていく三人と一機を見て)よっしゃアレを追うぞ!!多分あの先に奴らのアジトが…… 」 ヒロ「落とせてなかったので死にまーす(カタパルトから飛び降りる) 」 兄者「了解、出力上げるぞ!!連中を追い掛ける!! 」 ハサウェイ・ノア「ハサウェイ・ノア「OK!冷却も終わったしすぐに追う!!(そう言ってサテライトキャノンを引っ込めると、翼を広げて去っていく彼らを追おうとする) 」 ズオ!!!(……次の瞬間、追う者と追われる者の間を縫うように、コロニーレーザーがビルを溶かしながら迸る) 」 パラガス「???????????(うそだろぉ〜?) 」 ファセット「(棒アクア様の顔) 」 ハサウェイ・ノア「っぶな……ッ(咄嗟に照射範囲から外れ、躱す)コロニーレーザー?何処から!? 」 コズエ・グラハム「で、どうして脱走なんてしようと思ったの?(2人を捕まえる) 」 弟者「ッスゥー………なんとかセーフかぁ……?誰かどっかから撃ってきてる、方角からして発射場所は…… 」 パラガス「随分と遠く……どこかの海の上……?随分とした長距離狙撃……いやそもそも我々を狙っていなかったのか……? 」 (その頃のポテスタス艦内)ムルタ・アズラエル「試し撃ちも兼ねてぶっ放したコロニーレーザーでしたけどなんか射程長すぎな感じ出てますね。進む先ほぼ焦土ですよ。障害物なくてこちとらいい感じですけど 」 連邦政府高官G「んんんんんんんんん!!!!!!いいじゃないか!!!こいつを使えばマフティーも終わりというわけだ! 」 兄者「編者射撃にしても少し違和感のある弾道だ、偶然と思いたい所だが……にしたって過剰すぎる威力だ……普通撃つか……?? 」 L「撃たざるを得ない事情があったのでは。例えば……前方の通り道全てを焦土にするつもりだったとか…… 」 パラガス「流石にそんな頭のおかしい事はしねえだろアイツらも……多分アイツらだよな、コロニーレーザーをこんなところに持ち込むのは……あっやべ、奴らに逃げられる!!探知!!追跡早くしろ!! 」 兄者「この状況で行きたくねえ!!でも追うしかねえわ!!発進!!出力上げてけ!! 」 モブクルーS「………(NTのような音)奴らが迫ってくるで! 」 弟者「……マジかあ………アーガマはこのまま進むが、MS隊は最低限の迎撃態勢を整えてくれ、今は追い掛ける方優先だろ 」 (その頃の隊長ワゴン)オラクル「やっば……なんかヤバいの通ったわ……やば……取り敢えず全方面に通信入れるか……おいさっきのヤバいの誰か知ってるか!!オビト!!スパイ(直球)!!カリスタ!!アリシア!!(コロニーレーザーの射線上、巻き込まれかけて横転した車内の中) 」 パラガス「思ったより早かったな。だがこのまま進めば振り切れる……よし!!敵を捉えたぞ!!敵三人と一機はここからそう遠くない高層タワーに向けて高速で進行中。その付近に多くの敵が確認できる!! 」 連邦政府高官G「(NT音)アーガマがね!!!射線上にいるよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(クソデカ甲高ボイス) 」 兄者「よし、このまま行けばなんとか捉えられる……!戦闘部隊、チャンスがあればそっちの判断で出ちまってくれ!!後方の連中は……こっちも追い付かれそうだな、やっべぇ…… 」 ヘンリエッテ・シオセ「……(車内で散乱したスシを拾いながらモソモソ食べつつ)……シンプルな高エネルギー……ジツや魔術の類じゃなく普通にビーム兵器っぽく見えましたねー……妹様何か知ってたりしませんかね…? 」 スパイ(直球)『あ~~……(無線越しでもわかる絶対なにか知ってる気まずい沈黙)ノーコメントでーす』 織田信長(Fate)「ここで悪いノッブは思いついた。いっそのこと第二射を挑発していい感じにロウクレストなにがしのアジトにぶつけられないかのう 」 アーニャ「スパイアーニャから逃げられると思うな 」 沖田総司(Fate)「いやあのゲロビームの射程範囲から一瞬で離脱できるわけないでしょうに。このでっかい船がワープめいたことできるわけないでしょ?できたらもだめ猫の新選組 」 ムルタ・アズラエル「おっいい目してんねサボテンねー。それではこのまま直進してあいつらを征伐するとし!ま!しょ!う!かぁ!!(久しぶりにハイテンション) 」 アリシア『政府の方々がかなり強めにコロニーレーザーを放ったようです。被害範囲を各モニターに表示しますね』 オラクル「げえサンリュシティまで届いてるーー!!(ガビーンみたいな声色で)……何かお前も苦労してんな(スパイ(直球)の声色を聞き、何かを察したのか)ってことはこの進路上絶対アイツら来るじゃないか……クソッ(バキンと接続用のケーブルを外し、ドアを開け)この車ひっくり返して元に戻す!こんなところからはさっさと去るに限る 」 パラガス「まあできないことはないよね。推奨しないけど。また勢いあまって海のど真ん中とかたまったもんじゃねえし。大体狙いは私達以外な気も、しないでも、ない 」 織田信長(Fate)「つっても追いつかれそうなんじゃろ?政府相手に後手に回って追ったわしらが追撃と迎撃を同時にこなせるとは思えんわけじゃよ。そこでわしが考えたプランは二通りじゃ。 プランA. 政府を撹乱する殿を残し、アーガマ本隊はロウクレストなにがしを追撃。短期決戦で可能な限り戦力を削る。殿は迎撃できんでよい、時間を稼いで後で本隊と合流じゃ。 プランB. 政府をうまいことロウクレスト勢力にぶつける。ゆうて対立する理由もないし、交通事故的にコロニーレーザーをぶちまけるぐらいかのう 」 うちはミハリ「(NT音)先生から逃れられると思うな!(わざわざ助走をつけてアーニャにポーチを投げつける) 」 沖田総司(Fate)「いやいや、ノッブの時代みたいに投石具の延長線上にあるものを投げ合ってた時代とは訳が違うんですから……ぐだぐだ戦国やってる場合じゃないんですってば。 私としては先のカヲルなにがし?率いる連中は疲弊させたわけですし、寧ろここは泳がして無人機か少数精鋭で追跡、アジトの位置を特定したらアーガマ本艦へ帰投程度に留める。 アーガマ本戦力はピンピンしてる政府の迎撃に回したほうが丸いと思うのですが…… 」 兄者「正直二発目をもう撃たれたくねえし何が起こるか分かったもんじゃねえしな……まともに相手するには向こうの射程も威力も規格外だ、こっちを狙って来てないのを祈って……まあ、つってもあんたの出した二択ならAかもな……正直気は乗らんが、時間稼いだうえで生き残ってくれる最精鋭を後ろに置いてく感じになるか 」 アーニャ「(あ、いた) 」 アスラン・ザラ「…………(ボロボロで艦橋に戻ってきて)殿か……挟み撃ちを避けるにはそれしかないか…… 」 織田信長(Fate)「まあ確かにアニジャ=アニジャの言う通り火縄や大砲とは桁違いじゃからなあれ……正直撃たせない方が無難よな……是非もないよね。 まあうだうだ戦国武将OB面で言うてしまったがカヲルを追撃!政府に追いつかれた!ロウクレストと政府にとってアーガマは共通の敵!!からの挟み撃ち!! ……っていうのは避けたいのよクルーとしてはの 」 パラガス「あの規模の艦隊相手に小規模で時間稼ぎ出来る奴かぁ。そうは居ないぞ。あ、アスラン君生きてた。……それにもうすぐ見えて…… 」 モブクルーJ「(害悪が運転するバギーに乗ってアーニャの腕を引っ張り込む)助けにきたでアーニャ!このままイ〇オ〇ンの家系に行くぞ! 」 モブクルーS「あっさり系にしようって!子供もおるんやぞ!(アーニャを指して) 」 ペニーワイズ「なんだ生きてたこのハゲ(辛辣) 」 渚カヲル「ありゃ、まずいね。もう追いついてきたか(アーガマ目線見えて来たタワーの中、彼らを見て) 」 エドガー「長距離戦においては政府側に圧倒的アドバンテージがある。本戦力がぶつかるにせよ殿を残すにせよ近接で積極的に殴り"コロニーレーザーを撃たせない"を最優先にするべきかもしれないな。いや環境問題的に、自然は大切にしろよ(人造人間並感) 最悪戦わずに時間稼ぎをできればいいんだけどな……。 ピエロの謎パワーでアーガマのハリポテか立体映像か何か作れないか(無茶振り) 」 トニー・スターク「スーツの礼をさせてもらう時が来たようだな。 本調子ではないがアイアンスーツ隊、いつでも出れるぞ。奴らを電子レンジにしてやろう(本調子じゃないのでアイアンスーツ隊ならぬメタルマン隊しか作れませんでした) 」 綱手「シャンクス!今こそ貴様の最期だ!(パラス・アテネに搭乗する) 」 ペニーワイズ「無理(即答) 」 キャロル=グラ「(いつでもカチコミにいけるぜ と言いたげに銛を手にスクワットしている) 」 シャンクス「っと(キィンと高い音を鳴らし、その近くのビルの屋上に一人抱えた状態で現れ)念のために飛雷神のマーキングをあらゆる場所に用意しといて良かった。即効性はこれが一番だ 」 パラガス「どっちにしてもアイツらが到着するには時間がかかるはず、まずは前方のロウクレスト基地をブロリーにでも破壊しつくしてもらい……!!(と、そこで近くに現れた反応に目を見張り)この気!!大佐ァ!!! 」 武田観柳「ホホホホホホホ!!!シャアアアアンンクス!!!!今日こそ飛天御剣流をガトリングガンの元にひれ伏させてやりますよおおおおおお!!!!!!(ハイエンドメッサーに搭乗する) 」 弟者「居たな……とりあえず一人で何とかできそうな奴… 」 ポリゴン2「え?僕のこと???? 」 ローゼンハイン「…………(また面食らったような表情で、自らを抱えるシャンクスを見上げ)……何か急に辛気臭い天気のところに出たわね…… 」 ペニーワイズ「遅い登場だな!ハゲもマフティーも満身創痍だぞ! 」 シャンクス「おーおー怖かったか?色々ごめんな……(そう言いながらネェル・アーガマの方を後方確認)親父ィ!なんか修羅場そうだな!! 」 ローゼンハイン「いや別にあの状況自体はあたし一人でどうにかできたけど……焦ってたの馬鹿みたいだったけど……(と言いながら、それとは別の何かに驚いているような、予想外を感じているように目を泳がせ) 」 シャンクス「は?殺す(ムフフ…それはよかった)状況は……(一跳びでネェル・アーガマへ飛び移り、辺りを見渡して) 」 パラガス「早速で悪いが大佐、我々は挟み撃ちの危機にある!ってことで後方から迫る政府軍の部隊をボコボコにしていい感じに足止めしてほしい!してくれたら後はなんとかする! 」 石田三成「情けないぞアスラン!!!!!!!!!!!!!!そんなヘナヘナしてると俺の部下にするぞ!!!!!(クソデカボイスでアスランの後ろから現れる) 」 シャンクス「状況は大体理解した、任せろ(そう言って抱えていたローゼンハインを降ろし)君もここに降りるか? 」 アスラン・ザラ「ぬうう急にシャキッとしないといけない気がしてきた!!!(バチンと頬を引っぱたき)よし……!!やるぞ!! 」 アーニャ「アーニャも本気、だすー!でもまずはラーメン食べてから 」 ローゼンハイン「……いんや。付き合うわよ大佐ぁ(そう言ってシャンクスに追従するように飛び上がり、手を突いて着地)……その代わり、用事が終わったらあたしを雇ってくれる?大佐…… 」 モブクルーJ「あっさり系通り過ぎまーすw(バギーでイ○オン駆け抜ける) 」 トニー・スターク「おっと…… なんだろうな、気候のせいってだけじゃないよな。雲行きが怪しい気がする、一瞬で斬撃浴びせられた挙げ句巨人の波状攻撃を食らって死ぬ……そんな感じの予感が……!! 盟主、盟主!これは退いた方がいいかもしれん!! 」 ニコル「 」 シャンクス「え、何急に怖い……不気味……ま、いいや(拒むことを知らない赤髪野郎)ってことで足止めは任せろ。ここからなんぼか先……走れば15秒で会敵するくらいの距離か。お前達は前に進め! 」 リンク「あっさり立ち直っちまったよ(アスランを見て) 」 ムルタ・アズラエル「私も妙に寒気がします。何かとんでもないものがこの先に待ち構えているような……し、しかしこちらにはコロニーレーザーも最高の戦力もある!!ここまで来た以上引くわけにも……!! 」 織田信長(Fate)「お主に関しては正直もう心配しとらんが……くれぐれも!くれぐれもコロニーレーザー第二射は撃たせないようにしとってくれ!!なんなら別に全滅させても構わんぞ!わし政府なにがしとは無縁じゃし!! 」 メタナイト「うむ、それでこそアスランだ 」 八口「 ソレデコソ ハゲ!! 」 石田三成「アスラァァァァァアン!!!!!!(引っ叩かれて激怒し胸ぐらを掴む) 」 アスラン・ザラ「(そしてこの顔) 」 ヴァニタス「(よし、機体を内部から部分的に破壊して『うわぁ!!残像すら見えない斬撃でやられた!!』的な感じで離脱しよ……むざむざ死ぬのはごめんだよ) 」 ハサウェイ・ノア「……とにかく、あの二人が足止めしている間に前方の基地を攻略しないといけないわけだ。あの二人に関しては心配する要素はゼロだろうけど…… 」 ペニーワイズ「(どさくさに紛れてアスランに飛び掛かる) 」 石田三成「なんだ貴様は!!!(ペニーワイズもぶん殴る) 」 パラガス「そういうことだ。バックの心配はほぼいらん。……前へ進め!! 」 ペニーワイズ「ぴ え ん 」 BGM♪:戦闘部隊 アスラン・ザラ「……しかし、俺はセイバーがやられてしまって出れん……修理が終わるまではハサウェイや皆に任せるしかないな…… 」 ハサウェイ・ノア「……ってところ悪いんだけど、実はヘリオスも……(大きくサテライトキャノンより放熱、ガクンと態勢を崩す)さっきのサテライトの反動が今更になって来た、それにコロニーレーザーが掠ったのも大きかったか……戦闘は……いや、まだ行ける……な! 」 石田三成「情けないぞアスラン!!!!!!!俺がエースパイロットの座を奪ってしまうぞ!!!!(アスランの胸ぐらを掴み) 」 シーズック・アノー「雷鳴が胸に鳴り響いて…閉じ込めていたシーズック・アノー、出撃します!(ガンダムF91に乗って出撃する) 」 アスラン・ザラ「残りのMSはオレ以外が使ってる……セイバーが直らないことには……!!(そう言って三成へ返す) 」 ニコル「 」 西●川貴教「こんなところで揉めてちゃ始まらないぞアスラン!(HOT LIMITの曲に合わせて踊りながら現れる) 」 リンク「よせよ!せっかく援護に来たのに喧嘩かよ!(三成とアスランの間に入る) 」 カスミーユ・ビダン「はしゃぐな!戦場ではしゃぐから、はしゃいじゃうから、ああいう風に(※アスランを指しながら)、なっちゃうんでしょ!(ガンダムMk-Ⅱへ乗り込み出撃する) 」 メタナイト「ソードで出撃する。(ソードストライクガンダムに飛び乗り出撃) 」 ●西川貴教「ナチュラルどもにこれ以上いい顔はさせねえ!(専用のオレンジ色のジンで出撃) 」 ブロリー「なんであいつらにはMSが用意されてるのに俺のジ・Oはいつになっても完成しないんだァ…? 」 滅「……(逃げ込んだ基地内のモニターを見て)奴らが来ているぞ。警報を出せ。ここら一帯を戦闘体制にする……カヲル。頼めるか 」 ボーボボ「俺のアカツキも用意されねぇ……ブロリー、一緒にあのクソ親父ィをぶちのめすぞ!(何 」 渚カヲル「……そうだね(カチカチとボタンを入れ込み)全域に通達。迎撃を開始せよ。警戒レベル1。戦闘開始 」 ……バララララララッッッ(すると、ネェル・アーガマ一行が踏み込んだサンリュシティのビル街が一気に変形。その壁面からミサイルやレールガン砲台が顔を出す) パラガス「明日まで!明日までお待ちくだ……うお!?(変形して武装が顔を出したビル群を見て)しまった、ここら一帯全部武装ビルに改造済みだったか!!気を付けろどこからでも砲撃が飛んでくるぞ!! 」 せつ菜・F・セイエイ「ッ…!この程度の砲撃…!(乗り込んだダブルオーライザーで旋回飛行しつつ砲撃の雨を掻い潜る) 」 ボーボボ「案の定だ!この俺のアカツキがあればあんな砲撃弾けるんだ!!!!!!!(砲台を見てパラガスをぶん殴る) 」 パラガス「だからそんな急に言われても困るって!!ヤタノカガミとかこんな艦内の設備じゃ作れないって!! 」 リンク「俺があの砲台をやる!(バスターで出撃し、高エネルギー収束火線ライフルで砲台を狙撃していく) 」 ハサウェイ・ノア「っ!!(四方八方から襲い来る砲撃を躱しながら、バラエーナを構え)ここら一帯薙ぎ払ってしまうか……!! 」 パラガス「高度を降ろせ!!地上から行ける奴は地上から攻めろ!!この密度の対空砲火に空から行くのはむしろハンデだぞ!! 」 シーズック・アノー「大人の都合だけで、殺されてたまりませんよ!(パラガスの指示を受けて空中から地上へ降り立つ。ビームシールドを展開してそのまま砲撃を防ぎながら突撃していく) 」 石田三成「お前はここで見ていろアスラン!このアーガマのエースパイロットは俺だ!!!!!!!(デュエルで出撃する) 」 ギーガー「ガッション ガッション(武装ビルのシャッターより無数のギーガーが出現、リンクのバスターやせつ菜のダブルオーライザーに対し取り出した大砲型モデルより砲撃を行う) 」 兄者「意外と出るもんなんだな、モビルスーツ部隊……まあ、とにかく!アーガマは回避行動を取りつつMS部隊の援護だ!砲台を虱潰しにチマチマ潰しててもジリ貧だ……! 」 せつ菜・F・セイエイ「敵機確認!排除します!!(前方から迫るギーガー群の砲撃を回避しつつ、狙いを定めた一体へ擦れ違いざまに振りかざしたGNソードⅡで胴体を切断して斬り伏していく) ちぃッ! (そのまま二体目、三体目の急所部にソードを刺して撃破していく) 」 滅「……ギーガーでは駄目だな。出力もウェイトも違いすぎる。地上からも数機来ている。迎撃できるか? 」 リンク「地上から迎撃しろってことかよ!(ギーガーに向けて高エネルギー収束火線ライフルを放つ)グゥレイト! 」 うちはオビト「ガレオムも先の戦闘から休息が必要だ……オレも須佐能乎は使えんし、愛機も置いてきた……大体この辺にギーガー程度しか配備しなかったのが悪いような気も…… 」 ヒーロ・ユイ「お前を殺す(リナーリへ突然の殺害予告)(ウィングガンダムゼロカスタムで出撃) 」 滅「……仕方ない。ギーガーでは歯が立たない以上、カヲルのアレに頼るしかないな。俺たちは奴らが侵入してきた時の迎撃の準備をするぞ(そう言って奥へ引っ込んでいく)……オラクルにも報告してやらないとな…… 」 リナーリ・ドーリアン「 !? (例の顔) 」 カスミーユ・ビダン「抵抗するなら殺〇してやりますよ!!(ハイパーバズーカで迎撃システムを返り討ちにしながら奥地へどんどん進んでいく) 」 渚カヲル「……おっと(迫りくる一向に対し、紫色のビームがそれぞれ一発ずつ飛ぶ。それが放たれた場所には……)行かせないよ(紫色の一つ目を持った巨体……『アルスアースリィガンダム』がいた) 」 弟者「順調だ、お前ら!!よし!!でかした!!一体退いているのが確認できた、これなら持ち堪えられそうだ…! 」 ヤムチャ「パラガス!俺のνガンダムはどうなってる! 」 パラガス「ねえよ 」 うちはオビト「……そうだな。生身で出来る事は此処にはあるまい……(そう言って、渦巻いて消えていく) 」 織田信長(Fate)「ぶっちゃけクソ令和レギオンマイスター(うろ覚えMS)はハリポテ!カス耐久!ただのカカシ!!略して博多(福岡への熱い風評被害)なのでわしにできることはない!!お主らがんばれ!超頑張れ!!(学ランに着替えステレオスタイルな応援団に徹する) 」 兄者「……!!いや、そう簡単にも逝かないらしい……!アレは新型か…?モノアイに…あの羽みたいなのは追加装甲の類か……? 」 ハサウェイ・ノア「ッ!!(バラエーナで武装ビルを潰しながら、ギーガーを蹴り飛ばし、現れたアルスアースリィガンダムを見て)あれは……またガンダムか!まるでガンダムのバーゲンセールだな……ッ!!(そう言うと、武装ビルに着地するとそこから壁蹴りのようにアルスアースリィへ飛びかかる) 」 シーズック・アノー「抵抗しないでください!(紫色のビームを間一髪回避し、反撃にアルスアースリィへビームランチャーをぶっ放す) 」 渚カヲル「フッ……!!(静かに笑うとアルスアースリィの左腕にATフィールドを盾のように出現させ、飛び掛かってくるハサウェイのヘリオスを弾く)少しばかり相手をしてあげよう、のらりくらりとね。フフフ…… 」 ファセット「はいはい!私非力でかわいいファセットちゃん!できることといえば敵の攻撃力から30%ダメージカットする防御バフをアーガマに付与することぐらいです! パンッ ツー マルミエ (掌を合わせアーガマの床を叩く。クリスタルの膜がアーガマを覆うが……) ひぃーん!!絶対これ焼け石に水ー!! 」 アスラン・ザラ「あの機体は……あれにはカヲルが乗っているのか!!……セイバーはまだ直らないのか!!アイツの相手をしないと……!! 」 ポリゴン2「ふふふ……時間切れを狙った陰湿な耐久戦法に定評のある僕にはわかるぜ……貴様、回避に徹する気だな……!(MSに騎乗せずぬるりと浮遊してアルスアースリィの前に姿を晒す)サポートするぞハサウェイ。トリックルームのPPは切れたがまだ奥の手はある……!("ロックオン"を発動。ポケモンではないカヲル相手には命中率を上げる程度の効果しか発動しない) そして、こいつだー!うけとれぇーい!!("ロックオン"の効果を付与した"バトン"を生成し、ハサウェイの駆るヘリオスへ飛ばす) 」 弟者「おそらくポリゴンの言う通りだ、奴は防戦に徹して時間を稼ごうとしている…!包囲を狙うんだ!こいつを放置して進むのは難しい、どちらにしろ引かせるか堕とすしかないんだからな…! 」 渚カヲル「どう……かな!!(シーズック・アノーの放ったビームランチャーを振るった左腕から放ったATフィールドで跳ね返すと、そのままハサウェイのヘリオスへ接近)ッ!(左手でサーベルを握り、発振させながら斬りかかり、そのまま零距離でライフルを突き付け放とうとする) 」 ハサウェイ・ノア「ああ、受け取……!?(ポリゴン2から投げ渡されたバトンを取ろうとするも、踏み込んできたカヲルの斬撃を躱そうとしてライフルを真っ二つにされ、それを投げ捨てながら二歩下がる。続いて突き付けられたライフルを間一髪避けながらも、翼が溶け)ッ……!! 」 せつ菜・F・セイエイ「わかりましたッ!!(二対のGNソードⅡを合体させてGNツインランスに変形)やあああぁぁぁーーーッ!!!(そのまま突貫しにかかる。ATフィールドを展開されようが勢いを殺さず、ただただ前進していく) 」 カスミーユ・ビダン「激しく!もっと激しく!!(ビームサーベルを引き抜いてカヲルのアルスアースリィへ斬りかかっていく) 」 シーズック・アノー「なんとーーーっ!!(跳ね返されたビームランチャーが被弾し、機体から煙を噴かしながら前線から離脱していく) 」 兄者「高い機動力に、本人のATフィールドか……・こいつは攻略が難しいぞ… 」 渚カヲル「おっと!!(左腕に盾のように出現させたATフィールドでGNツインランスを防ぎながら、そのまま押しのけてからカスミーユのMK-2を左腕のサーベルでいなし、そのまま蹴り飛ばし、両者に向けてライフルを射撃)時間を稼ぐよりも……全滅させた方が早いと思ってね 」 ポリゴン2「やはりラスボス格、すばやさ種族値の化物め……(だがここで引く訳にはいかない……ロウクレストは危険だ、世界のロリを守るためにも僕は……)うおー!やけくそだー!ハサウェイをやる気なら僕を先にぶっつぶしてみろゴルァー!(鈍いハエのように鬱陶しくアルスアーリィの周囲を飛び回る) 」 パラガス「……となると、だ……これほどの相手、だが相手は一機だ。……まともに相手する必要ないんじゃないか? 」 せつ菜・F・セイエイ「きゃんっ!(押し返された挙句ライフルが被弾する)まだだッ!!(しかし両脚を踏み込んで踏ん張り、再びアルスアースリィへ食らいつくように突貫を仕掛けていく) 」 カスミーユ・ビダン「ううっ…!お前は戦いの意思を生む源だ!生かしてはおけない!(いなされ、ライフルが直撃しようとも、ハイパーバズーカで意地の反撃に出る) 」 ハサウェイ・ノア「くッ……!!だが、人数的にはこっちが有利……!!(そう言うとビームソードを咄嗟に取り出して続くように斬りかかる) 」 織田信長(Fate)「それもそうなんじゃが……こういうのは放っておくと後々こちらが満身創痍なところに追い打ちしかけてくるもんなんじゃよ。いざ目的を果たして撤退するって時にカヲルに奇襲されたらまずくね? 」 渚カヲル「フッ……(ATフィールドでハイパーバズーカを防ぐと、突貫してくるせつ菜を上へ受け流すと、ハサウェイのビームソードをサーベルで受け止め、ライフルで殴るとそのまま蹴り飛ばす)よっと(それを追撃するようにライフルを二発、そのまま射線をせつ菜の方向にズラシてもう一発) 」 パラガス「待たれい。我々は相手の基地を落とせばいいわけだ。わざわざ奴の足止めに付き合ってやる義理はない。こっちには人数がいるわけだ……つまり、MS隊でアレを抑えている隙に生身で敵の懐に潜り込めばいい。つまり我々が撤退するのではなく、その隙に基地を落として相手側に撤退を『選択させる』……というわけだぁ! 」 弟者「名案だな、パラガス……だが、機動力は向こうに分がある、無理に逃げるってのも悪くは無いかも知れないが……優先目標はアーガマの離脱、と考えれば……いけるか…? 」 兄者「……成程、直接向こうを叩くという訳か! 」 ハサウェイ・ノア「押し負ける……!!(あっさりと跳ねのけられ、そのままライフルによる打撃と蹴撃で跳ね飛ばされると、追撃にライフルが飛んでくる。それを咄嗟に、倒れた姿勢のままスラスターで上へ加速して躱し、再びビームソードを構えるも)強い……三対一でこれだなんて…………あの紫色のヒトツメ……あれの性能もこのヘリオスと同等以上だってのか!! 」 せつ菜・F・セイエイ「きゃうぅ…ッ…!……!そういうことですか…わかりました!ここは私たちに任せてください!(受け流された後に続くライフルを鮮やかな飛行捌きでこれを避け切る中で、パラガスの通信を受け取るとそれを理解したように頷く)はあああぁぁぁーーーッ!!(三度目の突貫。まるでカヲルを抑え込むようにそのまま圧を押しかけていく) 」 カスミーユ・ビダン「一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやるですー!!!(ハイパーバズーカによる乱射を行い始める) 」 ポリゴン2「政府軍は……あー、シャンクスが一晩でなんとかしてくれるか(他力本願)足止め、防衛は僕の得意分野だ。生身だがここに残らせてもらうよ。\アルティメットロリコンツー!!/ くらえー!!これがすばやさ個体値ダメかもまでナーフした僕の『スピードスワップ』だァー!! \アルティメットロリコンツー!!/ (アルスアーリィへ当たると素早さ種族値が入れ替わるエネルギー弾を放つ) 」 弟者「……決定だな…よし、直接基地に乗り込む連中はその準備をしてくれ。俺も降下準備をしておく 」 渚カヲル「む、急に機体が重く……?(ポリゴン2の放ったスピードスワップを受け、動きを鈍らせるも)だが……問題無し、だね(左腕を振ると三枚重ねのATフィールドが出現、ハイパーバズーカを防ぎながらMK-Ⅱを弾き飛ばし、続いて右腕のライフルを構えるとその先端からATフィールドを発生、せつ菜の突貫を受け止める) 」 アスラン・ザラ「……俺はセイバーでカヲルを抑えたい。害悪共……片腕捥げてるが、セイバーは直せるか? 」 アーニャ「だいじょぶます!がんばるます!(作業着に着替えてアスランに敬礼) 」 せつ菜・F・セイエイ「(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ!)(バチバチバチバチィ!!!)(ATフィールドと火花を散らしながら激しく拮抗する!) 」 ポリゴン2「うおー!てめえのドラパ並の機動力は貰ったぜ!なじむ、実に馴染むぞォ!最高にHIGHって奴だァァァァー!! >>アルティメットロリコンツー<< くらえー! >>アルティメットロリコンツー<< くらえー! >>クルッテルノハドーッチダイ!!<< (素早さ種族値がバク上がりした状態でATフィールドへ向かってすてみタックルを繰り返す) ガンッ ガンッッ し に そ う 」 ハサウェイ・ノア「倒すにしても、足止めするにしても……あのATフィールドをどうにかしないと勝負にもならない……!!(浮き上がりながら素早くビームソードを振るい叩きつけようとするも、左腕のATフィールドを添えられて弾かれる)ぐっ……!!サテライト……は二度も通用するようなもんじゃない……!! 」 ギーガー「ブゥゥゥゥゥゥン……(更に、ギーガーすらシャッターより無数に現れ、カヲルと戦うハサウェイたちへ襲い掛かる) 」 ブロリー「フンッ!!(ギーガーを気弾で消し飛ばしながら)オレは突入班んんん!!として奴らの基地を破壊し尽くすだけだぁ……後に続けお前ら!! 」 L「突入班ですか……とりあえず松田を突っ込ませましょう(適当)……後はそうですね、あの忍に対抗するためにミハリ先生も必要ですかね……後はクラウドと……まあ後は適当で…… 」 松田ァ!「夜神君をヌルヌル★抹殺!!!!(デスノート片手に突撃していく) 」 パラガス「突入班はあの仮面ライダー……滅と、うちはオビトとの戦闘が予想される。どれも強敵だ。それに敵の戦力は未知数……何が起こってもおかしくないとは思え!外での戦闘班も相手は無数の機動兵器群とカヲルの駆る紫色のヒトツメだ!どれも強敵ですぞぉ!! 」 夜神ムーン「怖……隠れとこ…… 」 ──その頃、ロウクレストサンリュシティ要塞『レイン・ボックス』内部・・・ ズズズズズズズズ……(空間を捻じ曲げる渦が、静かにその室内に現れ) うちはオビト「……どうしてもアンタの手が借りたくてな。もうすぐここに奴らが来る……連戦でガタが来たオレじゃ抑えられない。アンタで抑えられるか…? 」 アッシェ「……まさかお前ほどの者に頼られるとはな。いいだろう(黒いフルプレート・メイルを身に纏った、騎士風の男が、手に持った剣をズ、と床に刺すと横目でモニターを見て) 」 アッシェ「…… 殲 滅 す る 」 ─────…… シャンクス「さってと!!(カン、と小気味よい音を鳴らし、見晴らしのいい足場に降り立ち)……どう暴れようか(迫る政府軍の艦隊……C.D.隊を睨み付けた) 」 ──file.43 Alus Earthree Gundam 出典:ガンダムビルドダイバーズ Re Rise 特徴的な一つ目を頭部に持つ、謎のガンダムタイプ。 本来、ある少年がカスタムしたプラモデルを元に、 ある外宇宙の知性体が兵器として製造したもの… を更に元にして、 カヲルがロウクレストの設備を借りて製造した。 長射程、高出力を誇る合体型のビームライフル、 手首より発生するビームブレイドを武器とした、 全局面対応型の汎用機となっている。 シールドすらない、非常にシンプルな構成。 その分基本性能は高く、高い機動性、高出力な武装を兼ね備える。 その上、コアとなる「アルスコアガンダム」は量産済みであり、 それを制御するAIシステム「ガードアイ」もまた量産されている為、 アルスアースリィに搭乗するカヲルの指揮で 一糸乱れぬ完璧な連携を仕掛ける。 次頁 機動戯曲 Ξガンダムへ戻る
https://w.atwiki.jp/game_enjyou/pages/56.html
KHⅡアルティマニア 野村氏・野島氏インタビュー 野村氏「じつはティファは『KHFM』を作るときに、スタッフのほうから出してほしいと言われていたんです。」 「クラウドにとっての闇がセフィロスなら、光はティファ」 http //imgur.com/ynBjMVp http //imgur.com/z3Jol2O 野島氏「じつは最初、ティファは出る予定がなかったんです。」 http //imgur.com/gAy4jTi
https://w.atwiki.jp/ff7fcgraphic/pages/9.html
モンスター 解体真書見ながら、同一の画像、パレットの変更のみで表現できそうなものを列挙してみました。 (2006/03/12)ミッドガル脱出までに出てくるモンスターを列挙。続きはまた今度。 (2006/03/20)全てのモンスターを解体真書に載ってる順に列挙。解体真書のページごとに区切ってあります。 警備兵、擲弾兵、海兵隊員、親衛隊員、神羅潜水兵、海底警備兵、隊長 ガードハウンド、ブラッドテイスト、ダークネイション モノドライブ、サーチアイ スイーパー、スイーパーカスタム、デスマシン 戦闘員、特殊戦闘員、上級戦闘員 ファーストレイ、レーザーキャノン グラシュトライク、ネックハンター ミサイルランチャー、ロケットランチャー チュースタンク、モールダンサー プアゾキュート、スウェルフロート スモッグファクト、ガスダクター、スラローム プロトマシンガン、マシンガン ヘッジホッグパイ、バウンドファット ヴァイス、バンディット、プラウラー ホウルイーター、ゾロカルター コルネオの部下、ソッチ サハギン、デザートサハギン シェザーシザー、カスタネッツ クリプシェイ、刃頭獣 ディーングロウ、フラップビート、ウィンドウィング 警告板、ガードシステム ソードダンス、コルベット ソルジャー 3RD、ソルジャー 2ND、ソルジャー 1ST モススラッシャー、クレイジーソウ ヴァギドポリス、ダブルブレイン、チェホフ ゼネネ、ステルシーステップ カームファング、ニブルウルフ、バンダースナッチ ムー、トリックプレイ マンドラゴラ、足斬草 レブリコン、エピオルニス マドゥジュ、スクリーマー、スタニフ クロウラー、ニーズヘッグ アークドラゴン、エンシャントドラゴン フォーミュラ、スピードサウンド グランガラン、コグランガラン、マゴグランガラン ジェノバ・BIRTH、ジェノバ・LIFE、ジェノバ・DEATH ビーチプラグ、プドゥレア、プドゥレアサンプル サーチャクラウン、バッテリーキャップ ニードルキッス、雷神鳥 ボム、グレネード ブルモーター、ハードアタッカー ランドウォーム、シーウォーム サボテンダー、サポテンダー ジョーカー、デスディーラー キマイラ、マキシマムキマイラ グランドホーン、CMD.グランドホーン バジガンディ、アンダーリザード タッチミー、ポイズンフロッグ キキキアチョ、シェイク、ヘッドボンバー グリフォン、ヒポグリフ ゴーレム、アイスゴーレム、フルアーマーゴーレム バルロン、ゴーリキー ベルチャータクス、ディアブロ ブラックバット、イビルヘッド ズー、トーンアドゥ ドラゴン、レッドドラゴン、ブルードラゴン、ダークドラゴン マテリアキーパー、スティルヴ ジェジュジェミ、クリセイルス ラプス、レッサーロプロス ゲルシュメルゼ、フローズンネイル ジェミニスミー、スノウ、ポーランサリタ トンベリ、マスタートンベリ ウルフラマイター、鉄巨人 ガンキャリアー、クロムウェル イビルラップ、イビルラップサンプル ベヒーモス、キングベヒーモス ↑重複している ↓重複していない ガードスコーピオン エアバスター ヘルハウス アプス ゴースト エリゴル 空中兵 タークス レノ ピラミッド デジョンハンマ 強化戦闘員 ブレインポッド サンプル H0512 サンプル H0512-OPT ハンドレッドガンナー ヘリガンナー ルーファウス モーターボール デビルライド エレファダンク ミドガルズオルム ゼムゼレット ネロスフェロス ヘルハーレーVR2 キャッパワイヤ ボトムスウェル 水球 バグナドラナ コカトリス デスクロー トゥーサイド ダイン スペンサー タークス ルード フラワープラング インセクトキマラ ヘビータンク バジリスク クラウンランス ギ族の亡霊 スティンガー ギ・ナタタク ソウルファイア ババヴェラウミュ ミラージュ ファニーフェイス ジャッジ ギロフェルゴ ロストナンバー イン・ヤン キュビルデュヌス パルマー 尾跳飛 アダマンタイマイ 怪奇虫 フォールランダ ガルーダ ゴドー スラップス デュアルホーン ドァブゥル ヘクトアイズ デモンズゲイト ブラキオレイドス グリムガード アクロフィーズ ハングリー ジャンピング シュレッド マグナード モルボル クアール つらら ツインヘッド ギガース グレムリン アイロネート スカルプチュア ドラゴンライダー キュルビヌュ カノンルーレット スパイラル イーグルガン クイックマシンガン ゴーストシップ ダイバーネスト ガーディアン キャリーアーマー サーペント 正体不明 正体不明2 正体不明3 マンホール タークス イリーナ シャドウメーカー グロスパンツァー プラウド・クラッド(ジャマーアーマー) 超級怒龍砲 魔法吸収マテリア 宝条 ヘレティック宝条 極限生命体宝条NA リルフサック オチュー ゴブリン アルテマウェポン パラサイト ガーゴイル シザース アーリマン マジックポット クリストファー ジギィ ムーバー ドラゴンゾンビ ジェノバ・SYNTHESIS リバース・セフィロス セーファ・セフィロス セフィロス エメラルドウェポン ダイヤウェポン ルビーウェポン
https://w.atwiki.jp/ddffneta-collect/pages/84.html
251 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 17 44 58 ID 0YRYZCyBO 192 ちょwガブラスも裸ではりつけられるんですね。 釣られて投下 皇帝の地雷攻撃 パラメキア「ふっふっふっふっ…」 ガブラス「C4爆弾か、やっかいだな…。」 252 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 17 58 30 ID wv5b7xfeO ちょっと借りてやってるんだけど、これはひどい7厨の為のゲームですね 253 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 18 08 50 ID N9MEbfF20 ネタスレで言われても困る 本スレにいけ 254 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 18 48 46 ID ns8LR9MvO 252 アンチスレ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1229938635/ ここでなら大丈夫 255 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 19 54 06 ID S4cFGt870 クラウド「そうは言うが俺の技は隙が大きいからガードの練習にぴったりとか言われているぞ・・・orz」 ティーダ「ちょーきゅー何とかは斬5は強いって評判すけどねー」 WOL「まぁそれを除いたとしても、クラウドはつかいやすいと評判だからな」 スコール(どうせ俺は使いづらいさ・・・) ガーランド「約束の地へwww」 雲・ミッシー「「約束の地へwwww」 先生「ファッファっファっファッ約束の地へwww」 ケフカ「で、結局~・・・何がしたい?=約束の地へwwww」 セフィロス「・・・ 」 皇帝「約束の地へwwww」 セフィロス「貴様にだけは笑われる覚えは無い!」(リユニオン) 皇帝「ウボァー」 256 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 20 44 20 ID 438LXysF0 ティナ「ケフカ、あのね、ちょっと聞きたいことがあるんだけど…」 ケフカ「ん?何ですか?」 ティナ「あの、何でケフカは女装装備ができるのかな、って…。クラウドはわかるの。 そういう趣味なんだ、ってバッツが言ってたから。でも、ケフカは何で…」 ケフカ「そりゃぼくちんが似合うからに決まってるでしょ」 ティナ「えぇ!?」 ケフカ「誰よりも美形で、誰よりもかっこいい私ですよ?女装くらい余裕です。ホワァッホッホッホ」 ティナ「じゃあちょっとお化粧とって、女装装備してみてくれる?」 ケフカ「うわ、この子目が輝いてる」 ジタン「おーい!そこで金髪ロングのすっげぇ美人なレディがいたんだけど、あれ誰!?」 バッツ「なんだって!俺も見に行く!どこで見たんだよ!」 フリオ「…ゴクッ」 セシル「あれ、ティナ。どうかした?」 オニオン「ティナ、大丈夫?僕はそんな奴よりもティナの方が…」 ティナ「私っ…真実を告げる勇気がないわっ…!」 257 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 21 06 38 ID 4KrEsH8z0 エクスデス先生でクイックバトルばかりやってたら、 先生の前掛けのグラフィックが寿司の巻物にしか見えなくなった件について。 258 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 21 11 55 ID XGei53If0 セシル「バッツ。聞きたいことがあるんだけど」 バッツ「なんだ?」 セシル「君が原作で女装をしていたというのは本当かい?」 バッツ「はぁ!? だれから聞いたんだよそんなデマ!!」 セシル「先生からだよ。なんでも、看護婦さんの格好をしたり、 ハイヒールにドレス、おまけにリボンまでつけたりしたってきいたんだけど…」 フリオ(ナースにハイヒール…ゴクッ) バッツ「あー……あれか…」 ジタン「あれか…ってことは…覚えがあるのかよ」 バッツ「一部ジョブ専用の装備品にあったんだよ、天使の白衣だとかレインボードレスだとか赤い靴だとかってのが」 WOL「それはまた…随分と男が装備するには厳しい防具だな…」 ティーダ「想像するのはさらに厳しいっすね。したくもないけど」 バッツ「ああ。思い出したくもない過去だよ…」 クラウド「俺より前に女装した■eキャラはジャミルだけだと思っていたが…まさかあんたがやっていたとはな…同志よ」 バッツ「誤解だ!! あくまで実用的な防具だ防具!! そんな目で俺を見るなぁあああっ!!」 259 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 21 13 16 ID S4cFGt870 257 先生の褌の裏を直で見てしまった俺よりましさ しかも勝利後のスローモーションシーンだから目に焼きついて離れない・・・ まさにウボァー 260 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 21 20 12 ID 9XG49HV9O コスモス・カオス共にみんな愛称が可愛くて愛しいですけど。w 167 その後セシルが「兄さん、違うよ!」って、お年玉の意味を説明して、ジタンと玉ねぎに謝るゴル兄想像した。 マジでボケてそうなゴル兄さん。 261 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 21 26 19 ID jHPtVm+FO ケフカって化粧とったらテライケメンだよな、画像検索したらすっぴんケフカがあってびびった あの顔で千葉ボイス…ゴクッ 262 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 21 51 30 ID 2ytBoIWQ0 ???A「いや、いい湯だ。戦いの疲れが吹っ飛びそうだな」 ???B「失礼しますよ~。いやー、いい湯だ」 ???A「それじゃ、私は先に上がりますよ」 ???B「あー、はいはい。じゃ、ごゆっくりさせてもらいましょうかね」 ???A「ふう(ごそごそがちゃがちゃ)、鎧を着るのも一苦労だな」 ???A改めWOL「それにしても、あの声には聞き覚えがあるような…?」 ???B「(アヒルのおもちゃに)村長さ~ん♪」 ???B改めケフカ「…それにしてもあの声、なーんか聞き覚えあるような…?」 こうなってもおかしくないんですね、解りません。 263 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 22 17 19 ID HXTtbTwvO 261 まだケフカの素顔の画像に辿り着けてない自分が………いru…orz 264 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 22 31 23 ID eXxYuNnfO ケフカは美形だしガリガリだから女装も本当に似合いそうだ・・・ 265 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 22 45 37 ID B/X3B2Yz0 歌舞伎の女形をイメージすれば近そうだな 266 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 22 48 21 ID 7RNbrRQD0 こ、これか。PSFFVIなのか? http //www.finaland.com/images/informations/hypoff/kefka/010.jpg 267 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 22 53 52 ID sB+Zb+4+O 266 PS版のおまけムービーだな アレクサンダーに焼き殺されてた記憶が… しかし改めて見るとテライケメンだなw 268 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 22 54 47 ID ehida2Xq0 右下にムンバのシルエットがあるのは何でだろうか。 269 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 23 02 12 ID 0GRAK4tiO ケフカ「すっぴん見ちゃいや~ん!上半身も裸だし…」 皇帝「フフン…哀れだな。(私はすっぴんを晒さなくてよかった)」 クジャ「バカだねぇ(僕の素顔なら恥じずに見せられるけどね)」 雲「どんな時も身なりには気を使うのじゃよ。ミッシーもそう思うか?」 ミシア「そうよ。だから気を付けなさい」 ミッシーが完全に定着w 270 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 23 12 55 ID XGei53If0 確かにいつのまにか雲がミッシーって呼ぶのが定着してるな。 口調全く変えないで呼び方だけミッシーってのがまた可愛い。 271 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 23 13 26 ID COsJSYtNO 258 それ、知らなかった… バッツはノリノリでやりそうだけどw 272 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 23 19 09 ID 3uE/py6j0 フリオ「・・・裸リボンが最強装備なんて言ったらまたネタにされかねんな」 オニオン「ん?なんか言った?」 フリオ「いっ、いや。なんでもない」 273 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 00 22 12 ID y+/JcaRtO セシル「僕もリボンなら装備したことがあるよ。ローザに違和感無さすぎて怖いって言われたけど、 兄さんのネコ耳フードの似合いっぷりにはかなわなかったな。」 274 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 00 34 24 ID 6z7lrk2MO …ケフカはヒソカみたいにすっぴんはイケメンだとは思うけど、 鼻が長いから女装してもパクノダみたいになるだけだと思うんだ パクノダは美人だがな 275 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 00 54 28 ID gteKjYNR0 266 どこの鉄拳の人かとww 276 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 00 57 17 ID c2oH7ZdK0 俺も風間仁に似てると思った。 277 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 01 12 56 ID 8wPUoEwL0 セシル「バッツのものまねってすごいよね、僕達の技をそっくり再現しちゃうんだし」 バッツ「ものまねは皆の力あってこそなんだし、それほどのもんじゃないさ」 WoL「だが、ただ真似るだけではなく組み合わせて独自の技にするのは大したものだ」 ジタン「俺達だけじゃなくて、カオスの連中の技も真似たらもっと強力だっただろうなー」 ティナ「ジェクトさんみたいに大きな岩落としたりとか、なんだかすごそうね」 クラウド「俺のバスターソードをコピーとは言え片手で扱えるんだ、連中のデカい剣も振り回せそうだな」 バッツ「もし出来るならおれはあのなっっっがい刀を使ってみたいぜ、カッコイイし!」 スコール「長い刀・・・セフィロスか?」 フリオ「可能だとしてもやめておいた方が良い」 バッツ「へ、なんで?」 一同「約束の地へ(笑)」 バッツ「把握した」 セフィロス「む」 ゴルベーザ「・・・どうした?」 セフィロス「何故だか分からんが、コスモスの連中に絶望を贈りたくなった」 278 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 01 50 00 ID ngvKSXrQ0 スコールのリボルバードライヴもなかなかのネタ技だと思わんでもないw 279 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 02 34 35 ID Ji5TNV150 ゲーム開始前 コスモス「カオス討伐しちゃいましょう。もう疲れちゃいました」 Wol「お待ちくださいコスモス。いくらなんでも私1人じゃどうにもならないですよ」 コスモス「(チッ、腰抜けが)…じゃあ適当な世界探って適当に戦士達を召喚しちゃいましょう」 ガイ「フリオニール、いない。レオンハルト(ダークナイト)止めなくちゃ、いけないのに」 マリア「こんな大事なときにいなくなるなんて!」 オニオンB「あれ、Aはどこ行った?」 オニオンC「小便に行ったきり帰ってこないぞ」 オニオンD「まいったな、このパーティって替えがきかないんだぞ」 パロム「あんちゃん?どこだ?」 テラ「暗黒騎士と対峙した途端に消えたとな?」 ポロム「あ~ん、長老様に叱られるぅ」 レナ「バッツ、ご飯よ~」 ボコ「クエッ」 ガラフ「早く食事を済ませてクリスタルを見つけないとな。のぅ、バッツ」 ボコ「クエッ」 ファリス「ちゃんと言葉で話せよバッツ!」 ボコ「…クエッ」 カタリーナ「フンババよー!」 ディーン「助けてくれーティナー!」 フンババ「フンガー!」 子供達「ぎにゃああああああ!」 コスモス「ということで、カオス討伐に参加してくださいね♪元の世界へ戻りたいなら」 一同「無茶苦茶迷惑なんだけど…」 7以降思いつかなかったorz 280 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 04 51 13 ID 1AdqpMFSO ちょ、5ww 281 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 07 11 52 ID IxMyzlWxO バッツ涙目すぎるwwwww 282 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 08 26 29 ID VRZfdQ+Z0 266 シンジラレナーイ! テライケメソです。。。 283 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 13 53 26 ID 8UoYBPk+0 バッツ「新年あけまして」 ジタン「おめでとうございまーす!」 バッツ「という訳で、みんなでカルタやろうぜ!」 セシル「カルタ?」 フリオ「百人一首じゃないのか」 スコール「……(こいつ百人一首なんて知ってるのか)」 ティナ「わあ、楽しそう」 クラウド「全員でするのか」 ティーダ「人数多くないっすか?」 WoL「賑やかでいいじゃないか。では私が読もう」 オニオン「じゃあ僕は審判!!(勝てない試合は挑まない、っと)」 バッツ「よっしゃ!始めるぞー!」 WoL「ね…」 ティナ「メルトン!!」 ドカーン! WoL「か…」 ティナ「フレア!!」 ドゴーン! WoL「……アルテマ」 ティナ「アルテマー!!」 ティナ「ごめんなさい。つい熱くなっちゃって…」 クラウド「いや…(酷い目にあった…)」 WoL「黒こげだな」 オニオン「みんな大丈夫?」 スコール「(なんであんたら二人は無傷なんだ…)」 バッツ「(カルタじゃなくて羽子板にでもすればよかったかな)」 ジタン「(それはもっと危険な気がする)」 セシルとフリオは戦闘不能 284 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 14 25 22 ID p0P3wg9L0 バッツ「カオスを倒しちゃったら元の世界に戻っちゃうから皆とはもう会えなくなるのか。」 ジタン「なんか寂しいよな。」 クラウド「心配はいらん。これがある。」 バッツ「これは?」 スコール「グミシップ。別の世界を行き来する為の乗り物だ。」 ジタン「こんな物まで持ってるのか。さすが、色んなゲームにゲスト出演してる奴は違うな。よっ、広報部長!」 クラウド「動力は搭乗者の笑顔だ。さあ、実際に乗ってみろ。」 ジタン「(・∀・)おーっ!」 バッツ「(・∀・)わくわく!」 クラウド「(-_-)・・・・・・・・・・。」 スコール「(-_-)・・・・・・・・・・。」 ジタン「(・∀・)・・・・・・・・・・・・・・・・。」 バッツ「(・∀・)・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ジタン「(・∀・;)・・・・・・・・・・・・・・・・動かないんだけど?」 クラウド「(-_-)当然だ、俺達が笑っていないんだから、お前達の笑顔は+-ゼロで相殺されてしまう。」 スコール「(-_-)4人を乗せて動かすには、お前達が常人の3倍の笑顔にならなくてはいけない。」 バッツ「(○Д○*)なんじゃそりゃーっ!?」 スコール「(-_-)だからキングダムハーツでは俺は必要以上に笑いそうな奴らと行動を共にしていた。」 クラウド「(T_T)俺は、一人じゃグミシップが動かないからヘラクレスの世界で独りで・・・。」 バッツ「(○Д○*)泣くなーっ!!」 バッツ「速い速い♪」 ジタン「スピードで過ぎっぽいけど、これなら皆の世界にすぐに遊びに行けるぜ!」 ケフカ「(◎▽◎)ウーヒャヒャヒャヒャヒャ、フェーファファファファファファファファファ、カメェェェェェェェェェェェェェェェホッホッホッホ!」 クラウド「・・・・・乗り物酔いが・・・。」 スコール「大丈夫か?」 285 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 16 46 59 ID R86gFD7f0 ティーダ「そういう時こそ笑顔の練習っす!」 WOL「・・・(普段使わない筋肉を使うからか・・・顔の筋肉が強張ってうまく動かん・・・)」 ティナ「・・・(こ、こうかな・・・笑顔って難しい・・・)」 286 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 18 16 28 ID 8wPUoEwL0 285 キマリみたいに引き攣ったかのような顔になるWoLを想像してふいたw 287 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 18 38 38 ID caNz8VU10 バッツ「よし、ここは俺にまかせてくれないか」 WOL「ぬう……どうするつもりだ?」 バッツ「ちょっとこっち来てくれ」 ティナ「うん」 バッツ「見せ場だ……行くぜ!」 ものまね【約束の地へ(笑)】 WOL「(笑)」 ティナ「(笑)」 スコール「(笑)」 クラウド「(笑)」 288 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 18 49 23 ID LYGHwHhN0 カオスはネタキャラだらけだな バッツ、セシルの兄貴の真似してくれよ 289 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 18 57 29 ID R86gFD7f0 ミッシー城 ───┐ □□□│ミ □□□│ セフィロス □□□│ ζ゚ < 約束の地へ… □□□│ □□□│ □□□│ □□□│ □□□│ ._. │ | | | │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 290 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 19 12 31 ID JSuqXZQq0 289 AAがぴったり過ぎてポーション吹いた 291 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 19 38 10 ID frG8FWHg0 セフィロス「輝きの世界を」 ミッシー「(笑)」 292 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 20 35 03 ID 96d8zXKLO 289 テラ吹いた! レモンティー返せ。 293 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 22 20 40 ID UhDKPPrHO 287 バッツ「それじゃあ次行くぜ!!」 ものまね『ウボアー(笑)』 一同「(笑)」 バッツ「さらにもういっちょ!」 ものまね『スケトウダラ~!!』 一同「(笑)」 バッツ「とどめだ!!!」 ものまね『いいですとも(笑)』 一同「……」 バッツ「あれっ?どうしたの…ハッ!!」 セシル「兄さんを…兄さんをバカにするなぁっ!!!」 スコール(まずいな…) バッツ(どうしよう…) バッツ「……で?セシルはどうしてる?」 フリオ「暗黒騎士になってすねてる。全く…悪ふざけが過ぎたな」 WOL「後でちゃんとセシルに謝るんだぞ」 ジタン「あーあ。セシルが羨ましいな…」 ティナ「どういう事よジタン?」 バッツ「だってバカにされたら怒れるような兄貴がいるんだよ…俺のなんか…アレだぜ…(泣)」 クジャ「~♪」 一同「理解した」 294 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 22 44 12 ID Tv8PjdzPO スマン、水を差すようだがあれって「約束の地へ」って言ってるのか? 俺には「約束の死を…」って聞こえるんだが あと、なんかの動画の空耳で「焼きそばの汁…」とも聞こえてネタに尽きないんだが→獄門 295 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 23 05 42 ID GVreWFzF0 本編であれだけ約束の地とか言ってるからそうじゃないの? 296 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 23 12 07 ID /7QJxxNR0 「壁にでも話してろよ」 「約束の地へ」 すごく可哀想なかんじだな。 297 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 23 26 04 ID p0P3wg9L0 魔列車「お待たせいたしました。あれ、また来たのかいダンナ?」 皇帝「ああ。さっきフリオニールに負けてしまってね。」 魔列車「地獄から現世も遠いだろうに、毎度毎度よく帰る気になるね。」 皇帝「そうだな、確かに大変だ。お前に乗らずにこのまま引き返してしまえば楽なのだが?」 魔列車「勘弁して下さいよ、こっちも決まりなんですから。さ、乗った乗った。」 皇帝「おや、あなたは。」 シーモア「おお、久しぶり。あなたもまた殺されましたか。相手は『のばら』ですか?」 皇帝「ええ。違う世界に行ってもしつこい奴です。おたくは?」 シーモア「私もいつもの通り、プロポーズをした意中の子に召喚獣でズバっと。」 皇帝「それはまた大変だったでしょう?」 シーモア「しかし、お邪魔虫がいない今がチャンスですからね。メガフレアを喰らった程度で諦めるわけにはいきませんよ。」 皇帝「そのお邪魔虫君もコスモスに呼び出されて神々の戦いに参加していますが、しぶとく生き残っていますよ。」 シーモア「いっそ始末していただけるとありがたいのですが。」 皇帝「そうですね、ジェクトが言う事を聞いてくれさえすれば楽に始末できるんですけどね。」 魔列車「終点、異界~、異界~。お帰りの方はパンデモニュウムからどうぞ~。」 皇帝「さて、また現世へ帰るとしますか。長い道のりを徒歩で。」 シーモア「まあ、歩くのは健康にいいですからね。」 皇帝「死んでる人間が言うことですか?」 皇帝 シーモア「ハッハッハッハッ☆」 皇帝「何度殺されようが、私は地獄から戻ってく・・・」 フリオニール「いいかげんに成仏しろよ。」 298 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 23 35 33 ID 4acmkKga0 ☆☆☆ ヘ(^o^)ヘいくぞ! |∧ ☆☆☆ / / (^o^)/ ☆☆☆ /( ) 四つの心を! ☆☆☆ (^o^) 三 / / > \ (\\ 三 [ブレイブブレイド] (/o^) < \ 三 ( / / く 輝きの世界を! 299 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 23 37 28 ID THFGBRk30 298 いつまで面白いと思ってるの? 300 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 23 43 25 ID R86gFD7f0 善皇帝「と言う訳で半身を成仏させに来ました」 皇帝「参戦していないのに堂々と出てくるの貴様」 のばら「皇帝がふたり・・・取りあえずマスターオブアームズ!」 皇帝×2「「ウボァー」」 魔列車「だんな、また・・・って何か分裂してない?」 皇帝「私にも色々あるのだ」 善皇帝「苦しゅうない、さぁ、はやく出発しなさい」 魔列車「なんかえらく態度がでかいな・・・」 皇帝「気を悪くしたら許してくれ、こんなのでも私の半身なのだ」 シーモア「まってくれ~私も乗せていってくれ~」 皇帝「おやシーモア殿・・・って何で蜂の巣に・・・」 シーモア「いやぁ~、今回は二丁拳銃で・・・」 皇帝「多趣味なのだな・・・」 セフィロス「すまないが私も乗せていってくれ」 皇帝「おや英雄君、君もやられたのかね」 セフィロス「いや・・・」 魔列車「ん?あんちゃん生きてるね、何で生きてんのにあの世に・・・」 セフィロス「・・・約束の地にいきそびれた・・・」 一同「「?」」 クラウド、デジョン穴を見て クラウド「・・・どこに行った・・・?セフィロス・・・」
https://w.atwiki.jp/dddff/pages/56.html
メモ メモ各キャラの移動力 各キャラATKとDEF 追撃時の性能と各キャラの属性 通常ガードと回避の性能ガード関連 回避関連 空中回避の特性 着地硬直 激突からの復帰 受け身の性能 攻撃-接触相性表 ダッシュの種類とキャンセル出来る動作 EXコアについて 近接攻撃の特性 遠隔攻撃の特性 ガードめくりと不意打ちの特性 マップブレイブの値 ジャンプ以外の行動後にジャストジャンプ 基本アクセサリの効果「○○居合い」について 2人がEXモード時にほぼ同時にHP攻撃を互いにヒットさせた場合のバースト順序 各キャラの移動力 移動速度については以下の通り 移動速度 ※スピードアップ系アビリティ無し。スピードアップ1段階で一段階足の速いキャラとほぼ同等の速度になる 速い キャラ 0 デスペラードカオス(EX) 1 ティーダ(EX) 2 プリッシュ(EX) 3 オニオンナイト、デスペラードカオス 4 ティファ、ジタン、ティーダ、ガブラス(EXモード) 5 セシル(パラ)、スコール、ジェクト、プリッシュ 6 ライトニング、ヴァン、Wol、バッツ、シャントット 7 ユウナ、クラウド、ゴルベーザ、クジャ 8 カイン、フリオ、皇帝 9 ラグナ、セシル(暗黒)、雲、セフィロス 10 ガーランド、ティナ、ギルガメッシュ 11 ケフカ、ガブラス(ノーマル) 12 アルティミシア 13 カオス 14 エクスデス 遅い キャラ 各キャラATKとDEF Lv100時点でのATKとDEF基本値の合計数順 同順内はコスモス→カオス、ナンバリング順。 順 キャラ ATK DEF ATK+DEF 1 WoL(EX) 110 123 233 2 デスペラードカオス(EX) 114 115 229 3 カオス 113 114 227 デスペラードカオス 113 114 順 キャラ ATK DEF ATK+DEF 5 ガブラス(EXモード) 112 112 224 6 WoL 110 113 223 フリオニール 111 112 ガーランド 111 112 エクスデス 110 113 ジェクト 112 111 11 クラウド 110 112 222 皇帝 110 112 ゴルベーザ 110 112 ギルガメッシュ 111 111 セフィロス 111 111 順 キャラ ATK DEF ATK+DEF 16 セシル(暗黒騎士) 111 110 221 セシル(パラディン) 109 112 カイン 110 111 バッツ 110 111 ティナ 111 110 ラグナ 111 110 ティーダ 110 111 シャントット 112 109 ヴァン 109 112 ライトニング(ATK) 110 111 ケフカ 111 110 順 キャラ ATK DEF ATK+DEF 27 スコール 109 111 220 ユウナ 110 110 ライトニング 109 111 暗闇の雲 109 111 アルティミシア 111 109 クジャ 109 111 33 ティファ 108 111 219 プリッシュ 109 110 35 オニオンナイト 107 111 218 ジタン 108 110 37 ガブラス(ノーマル) 108 109 217 ATK順 ATK キャラ 114 デスペラードカオス(EX) 113 カオス、デスペラードカオス 112 シャントット、ジェクト、ガブラス(EX) 111 フリオニール、セシル(暗黒)、ティナラグナ、ガーランド、ギルガメッシュケフカ、セフィロス、アルティミシア 110 WoL、カイン、バッツ、クラウド、ティーダ、ユウナライトニング(ATK)、皇帝、ゴルベーザ、エクスデス 109 セシル(パラディン)、スコール、プリッシュヴァン、ライトニング、暗闇の雲、クジャ 108 ティファ、ジタン、ガブラス 107 オニオンナイト DEF順 DEF キャラ 123 WoL(EX) 115 デスペラードカオス(EX) 114 カオス、デスペラードカオス 113 WoL、エクスデス 112 フリオニール、セシル(パラディン)、クラウド、ヴァンガーランド、皇帝、ゴルベーザ、ガブラス(EX) 111 オニオンナイト、カイン、バッツ、ティファスコール、ティーダ、暗闇の雲ギルガメッシュ、セフィロス、クジャ、ジェクト 110 セシル(暗黒)、ティナ、ラグナ、ジタンユウナ、プリッシュ、ライトニング、ケフカ 109 シャントット、アルティミシア、ガブラス 追撃時の性能と各キャラの属性 ブレイブ攻撃の威力補正は全キャラ共通で30。HPは単発のHPダメージ。共に激突効果付き。 追撃アクションでは「(ACT)BRV・HP攻撃前」」と「(ACT)BRV・HP攻撃中」の条件を満たさないが、追撃攻撃ヒットで「(ACT/CHA)BRV・HP攻撃未HIT」と「(BRV)BRVノーダメージ」が消えるなど判定が良く分からない。 接触相性はブレイブが近接弱でHPが近接中で固定。(EXクラウドのみ近接強になる) EX時の威力アップ効果の内ダブルダメージ、アルテマウェポン(ATK)、プレミアムハートのみ適応される。 以下の表は各キャラのブレイブとHPのタイプ キャラクタ ブレイブ HP WoL 物理 物理 フリオニール オニオンナイト セシル カイン バッツ ティナ クラウド スコール ラグナ ジタン ティーダ ユウナ シャントット 魔法 魔法 プリッシュ ↑:魔法N:物理↓:魔法 物理 ライトニング 物理 物理 ガーランド 皇帝 暗闇の雲 ゴルベーザ 魔法 魔法 エクスデス 物理 魔法 ギルガメッシュ 物理 物理 ケフカ 魔法 物理 セフィロス 物理 物理 アルティミシア 物理 魔法 クジャ 魔法 魔法 ジェクト 物理 物理 ガブラス デスペラードカオス 通常ガードと回避の性能 基本アビリティのガードと回避の性能は全キャラ共通。 ガード関連 ガード 発生1F 持続38F 全体52F ※ガード成功時は成功したFからほぼ全ての行動でキャンセル可能、キャンセルしなければ38Fまではガード判定持続。 回避、ダッシュ系、ムーブアクションではガード硬直をキャンセル出来ない。 ガード及び報復式波動砲は5Fまでは回避でC可(他当て身も確認中) ガード不成功時の硬直は攻撃、回避、ガードいずれでもキャンセル不可。 被ガードよろけ 全体約100F 回避C可85F ※EX発動しても弾きモーションにはならない(受身動作が入らない) 回避関連 空中回避、地上回避(ニュートラル) 無敵1~20F 攻撃でC可29F 全体56F 地上回避(横) 無敵1~20F 攻撃でC可43F 全体56F 地上回避(前) 無敵1~20F 攻撃でC可41F 全体78F(57F以降、回避/ガードでC可) ※回避性能UPセット時はいずれも 無敵1~40F 地上版、空中版によるガード効果、無敵効果の有効時間の差異は無い。 空中回避の特性 空中回避は地上回避と異なる2つの特性を持つ 1、地上回避は相手の位置方向によって回避の動作が変わるが、空中回避は単純な上下左右で回避の際の移動高度が変わる。(相手方向は関係ない) 右上or上or左上で高く高度を上げつつ回避する 左or右orニュートラルで若干高度を上げつつ回避する 左下or下or右下で高度の変化なしで回避する 2、空中回避中に軌道を変えられる。 回り込み回避(戦闘中の小技)などで周知の事実。移動する高度については最初に入力した方向によるようだ。 そのため、下を押しながら回避→回避入力後すぐに上を押すことで元の位置に戻る。といった回避キャンセルなども可能になる。 ちなみにアビリティの空中回避移動アップは移動高度への影響はない。水平方向の移動距離が伸びるだけ。 速度もその分速くなっている。距離を離しすぎないように軌道を制御して、狙い通りの位置に移動するには熟練が必要。 着地硬直 地面に付く1F前を起点として16Fまでは行動不可。 激突からの復帰 全て壁に接触して声が出たところを1F目として計測。 Cは攻撃、ダッシュ、移動、ガードで可能。回避、ジャンプでは不可。 下激突 C可能71F 無敵持続88F 全体(回避可能F)123F 横 上激突 C可能71F 無敵持続72F 全体(回避可能F)73F 受け身の性能 回避・ダッシュC可能47F 攻撃・ガードC可能49F 無敵持続52F 全体64F 攻撃-接触相性表 ○ 攻撃を弾き、相手がよろめく 攻撃を弾き、判定を相手に移す。または掻き消す △ 双方よろめく 軌道がずれるが判定は変わらない。または消える × 自分がよろめき相手はよろめかない 攻撃を弾かれ、判定が自分に移る。または掻き消される - 干渉しない 近接弱 遠隔弱 近接中 遠隔中 近接強 遠隔強 特殊 なし 近接弱 △ ○ × - × - ○ - 遠隔弱 × △ × × × × - - 近接中 ○ ○ △ ○ × - ○ - 遠隔中 - ○ × △ × △ ○ - 近接強 ○ ○ ○ ○ △ ○ ○ - 遠隔強 - ○ - △ × - ○ - 特殊 × - × × × × - - なし - - - - - - - - ダッシュの種類とキャンセル出来る動作 ジャンプ ガード 回避 攻撃 Mアクション エアダッシュ(R) ○ ○ ○ ○ × フリーエアダッシュ(R) ○ ○ ○ ○ × マルチエアダッシュ × ○ ○ ○ ○ マルチエアスライド × ○ ○ ○ ○ EXコアについて EXコアはマップにコアが存在しない時間が一定時間経過することで出現する。 この時間はオリジナルルールの「EXコア出現頻度」の数値により変わる。(デフォルトでは2) 数値 出現頻度 0 出現しない 1 60秒~90秒 2 30秒~60秒 3 1秒~30秒 4 1秒 出現までの時間は、源氏シリーズのコンビネーション効果とアクセサリ「ペンダント」「だんちょうのひげ」で短縮される。 これらの効果は戦闘中に初めてコアが出現するまでは適応されない。 コアの出現場所は前作と違いLUKは関係しない。 マップ毎に出現する箇所は決まっており、25%の確率でお互いの位置から近い場所に、75%の確率でお互いの位置から遠い場所に出現する。 EXコアが出現中はマップ上に存在するEXフォースを吸収し、一定量を吸収すると見た目が変わる。 コアを取得した時に得られるEXゲージの量は15%+吸収したEXフォース分。 近接攻撃の特性 近接攻撃は地形に干渉しない。 よって壁よりも間合いが長ければ、どの近接攻撃でも壁越しに攻撃可能。 遠隔攻撃は技ごとに地形と干渉するかが違う。 遠隔攻撃の特性 上記の通り、遠隔攻撃には地形に対して貫通、反射、消滅(判定発生)の3種類と、接触相性によって反射(判定変更)、消滅の2種類がそれぞれ設定されている。 また、反射された遠隔攻撃はその接触相性の中で判定が強化される模様。(例えば連射されるタイプの遠隔攻撃の初撃を正反射させると後続の同じ遠隔攻撃とぶつかるが、反射された遠隔攻撃が消滅したり軌道を変えることはない) その他にも、遠隔攻撃の判定はダメージによる仰け反りでは消滅するが、ガードによるよろけでは消滅しない。 また誘導の切り替わりはロックの状態と技硬直が切れた状態が合わさって起こっている模様。 稀に攻撃モーション中でも切り替えられる物がある。 ガードめくりと不意打ちの特性 Rボタンで行う通常ガードは全方向からの攻撃はガード出来ず、前方からの攻撃のみを防ぐ(詳細なガード範囲は未検証) この性質により一部の攻撃はデフォルトでガードをめくり、その他の攻撃も工夫によりガードをめくることが可能になる。 また、ガードをめくる場合に目安として使われるエキストラアビリティ「不意打ち」について記述しておく。 不意打ちは相手が背中から攻撃を受けた場合では無く、自分から相手の背中が見える状態で攻撃がヒットした場合に発動する。 さらに攻撃には相手を当たった向きへ強制的に向かせると言う特性がある。 これにより初弾で相手を反転させ、2発目で不意打ちが発動する。 フリオニールのリードアックスを例に挙げると初弾は正面ヒット→戻り部分で相手の背中からヒットし相手が反転→追加攻撃が背中を見た状態でヒットするので「不意打ち」が発動する。という流れになっている。 マップブレイブの値 マップブレイブは互いの最大HPの合計の10%(真マップ除く) HPが10000以上ある場合は9999として扱う。 デジョンに吸われたブレイブはマップブレイブに加算される。 ジャンプ以外の行動後にジャストジャンプ ジャストジャンプは「各空中行動後、空中ニュートラル状態に移行する直前でジャンプする」事によってできるアビリティ。 なので通常ジャンプ後に限らず様々な行動後にジャストジャンプをする事ができる。 ただし、以下の点に注意。 ジャストジャンプは性質上連打を受け付けないので、空中ニュートラル状態への移行を見極める必要がある。 地上スレスレの状態では空中ニュートラルに移行する前に着地してしまうため、ジャストジャンプを行えない。 通常のジャンプ同様、ジャストジャンプにも高度調節がある。 ジャストジャンプのスピードは非常に速いが、当然ジャストジャンプ自体には無敵も魔法ガード判定も無い。 ジャストジャンプ判定は非常に短いフレーム数なので難易度は高いが、各行動後のフォローに大変有効なので是非試してみてほしい。 ・ジャストジャンプ後にジャストジャンプ ジャストジャンプ自体にも当然ながら空中ニュートラル状態に移行するタイミングが存在するので、 それを利用して複数段ジャストジャンプが可能。 ただし、通常ジャンプからジャストジャンプへ移行するのと同様に 最大までジャンプしてからでないと次の段が通常のジャンプになってしまうことに注意。 短い時間とジャンプ回数で一気に高度を取る事ができる。 ・エアダッシュ後にジャストジャンプ フリーエアダッシュ、マルチエアダッシュなどエアダッシュ系アビリティを行った後にジャストジャンプをする事ができる。 ただし、エアダッシュをキャンセルしてジャンプした場合はジャストジャンプにする事ができないことに注意。 また、地上から地上の相手にフリーエアダッシュ後ジャストジャンプをしようとしても着地してしまうため行えない。 これらは空中ニュートラル状態に移行していないのが原因である。 エアダッシュの距離は問わないので相手との距離を調節し、低めのジャストジャンプを心がける事で 相手の近接攻撃を回避しつつ攻めるのに効果を発揮する。 ・回避後ジャストジャンプ 回避後にジャストジャンプを行う事ができる。 空中回避は全方位可能だが、地上回避は行動後空中ニュートラル状態に移行するのが前方回避のみなので注意。 回避の隙を狙われている時に有効。高度はなるべく高めに。 ・空中ガード後ジャストジャンプ 空中でのみガード後にジャストジャンプする事が可能。 回避同様、ガード後の隙を狙われてる時に有効。高めを心がけると良い。 ・攻撃後ジャストジャンプ 行動後空中にいる限り、ブレイブ、HP問わず攻撃後ジャストジャンプできる。 モーション中に地上から空中へ移行した場合も可能。 回避キャンセルを行えないため若干危険だが、状況によっては立派な選択肢になる。 回避と違い完全に有利な状態なので、これによって相手の反撃を回避しつつのカウンターを狙う事も可能。 注意点としては、 最大までジャンプを押しっぱなしにしないと、ジャストジャンプのエフェクトだけ出て ジャンプ自体を行わない現象が攻撃によっては起こる場合がある。 ちなみに全く以って有用ではないが、理論的には「空中でEXバースト終了後」もジャストジャンプができるはず。 ・段差から落ちる瞬間にジャストジャンプ 空中ニュートラル状態に移行すれば可能なので、少し高めの段差から落ちた直後にジャンプすると ジャストジャンプになる。 複数段ジャストジャンプをする際に行えば、更に高度が上がるだろう。 基本アクセサリの効果「○○居合い」について 「○○居合い」とはまれに一撃で相手をブレイブブレイクあるいは各種ゲージを0にするアクセサリだが このアクセサリの判定は「初弾の攻撃開始から硬直終わりモーション中にダメージが入った場合」に発動する。 よって、コンボ部分や判定の持続が長く、回避キャンセル後に当たる攻撃に対しては判定が発生しない。 その代わりに、一部の技では非常に強力な組み合わせが出来る。 例 シャントットのスリップダメージに合わせて、何らかの攻撃モーションを取る。 また、居合い抜きでのブレイブブレイクは相手のBRVに相応のダメージを与えるものなので、BREAKした場合は 相手のBRV+MAPブレイブが自分のBRVに加算される。 2人がEXモード時にほぼ同時にHP攻撃を互いにヒットさせた場合のバースト順序 2人がEXモード中にお互いHP攻撃を放ち、ほぼ同時に当たった場合、 バースト判定があるのは後にHP攻撃を当てた者になる。 メモ
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/274.html
現時点の死亡確定キャラ 【セフィロス@ファイナルファンタジーⅦ】 【風鳴翼@戦姫絶唱シンフォギア】 【マスターテリオン@斬魔大聖デモンベイン】 【天魔・夜刀@神咒神威神楽】 【シックス@魔人探偵脳噛ネウロ】 【バーン@ダイの大冒険】 【藍染惣右介@BLEACH】 【武藤遊戯@遊戯王】 【バラン@ダイの大冒険】 以上9人 残り22/77
https://w.atwiki.jp/dddff/pages/59.html
ダウンロードコンテンツ ※キャラクターデータダウンロードカードを利用するにはPlayStation Networkへの接続が必要となる。 ※コスチュームについて 相手が自分と同じコスチュームデータを持っていないと相手には表示されない。 ※有効期限の設定されているプロダクトコードは2011年8月31日まで期限を延長。 なお、『FINAL FANTASY XIII』BGM5曲セットのみ2012年3月30日まで。 初回特典 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY』 連動企画第1弾 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY × The 3rd Birthday』 連動企画第2弾 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY × KINGDOM HEARTS Birth By Sleep FINAL MIX』 連動企画 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY × DISSIDIA 012[duodecim] Prologus FINAL FANTASY』 連動企画 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY × Vジャンプ(スコール)』 連動企画第3弾 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY × FINAL FANTASY IV COMPLETE COLECTION』 連動企画 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY × Vジャンプ(ヴァン)』 ダウンロードコンテンツ(衣装)【3月3日~】ウォーリア オブ ライト4thフォーム "名前のない戦士"【無料】 【3月31日~】ジタン4thフォーム "マーカスのフード"【300円】 【3月31日~】クジャ4thフォーム "トレノの貴族"【300円】 【4月7日~】セフィロス4thフォーム "from キングダム ハーツ"【300円】 【4月7日~】ラグナ4thフォーム "魔女の騎士"【300円】 【4月21日~】ユウナ4thフォーム "銃士の衣装"【300円】 【7月6日~】皇帝4thフォーム "善の皇帝"【300円】 【7月6日~】オニオンナイト4thフォーム "デフォルメスタイル"【300円】 【7月6日~】バッツ4thフォーム "踊り子"【300円】 【7月6日~】ティナ4thフォーム "モノトーンストライプ"【300円】 【7月6日~】シャントット4thフォーム "ウェディングドレス"【300円】 ギルガメッシュ4thフォーム "偉大なる玄武鎧" ダウンロードコンテンツ(BGM)【3月24日~】『FINAL FANTASY I』BGM5曲セット【無料】(FFモバイル登録の必要あり) 【3月24日~】『FINAL FANTASY IV』BGM3曲セット【300円】 【3月31日~】『FINAL FANTASY IX』BGM3曲セット【300円】 【3月31日~】『FINAL FANTASY XIII』BGM5曲セット 【4月7日~】『FINAL FANTASY VII』BGM3曲セット【300円】 【4月7日~】『FINAL FANTASY VIII』BGM3曲セット【300円】 【4月21日~】「FINAL FANTASY X」BGM3曲セット【300円】 【4月21日~】「FINAL FANTASY XII」BGM3曲セット【300円】 【7月6日~】「FINAL FANTASY II」BGM3曲セット【300円】 【7月6日~】「FINAL FANTASY III」BGM3曲セット【300円】 【7月6日~】「FINAL FANTASY V」BGM3曲セット【300円】 【7月6日~】「FINAL FANTASY VI」BGM3曲セット【300円】 【7月6日~】「FINAL FANTASY XI」BGM3曲セット【300円】 初回特典 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY』 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY』の初回版に封入されるDDFFキャラクターデータダウンロードカードから、ティファの4thフォームとして、 天野氏がデザインしたコスチュームが使用可能になる。 ※プロダクトコードの有効期限は2011年8月31日まで 連動企画第1弾 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY × The 3rd Birthday』 『The 3rd Birthday』の初回版に封入されるDDFFキャラクターデータダウンロードカードから、ライトニングの4thフォームとして、 『The 3rd Birthday』の主人公であるアヤ・ブレアのコスチュームが使用可能になる。 ※プロダクトコードの有効期限は2011年8月31日まで 連動企画第2弾 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY × KINGDOM HEARTS Birth By Sleep FINAL MIX』 『KINGDOM HEARTS Birth By Sleep FINAL MIX』の初回版に封入されるDDFFキャラクターデータダウンロードカードから、クラウドの4thフォームとして、 『KINGDOM HEARTS』に登場した時のクラウドのコスチュームが使用可能になる。 ※プロダクトコードの有効期限は2011年8月31日まで 連動企画 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY × DISSIDIA 012[duodecim] Prologus FINAL FANTASY』 『DISSIDIA 012[duodecim] Prologus FINAL FANTASY』を購入することにより、 『FINAL FANTASY VII』に登場したエアリスがアシスト限定キャラクターとして使用可能になる。 連動企画 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY × Vジャンプ(スコール)』 2月21日発売の『Vジャンプ4月号』に封入されるDDFFキャラクターデータダウンロードカードから、スコールの4thフォームとして、 『KINGDOM HEARTS』に登場したレオンのコスチュームが使用可能になる。 ※プロダクトコードの有効期限は2011年8月31日まで 連動企画第3弾 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY × FINAL FANTASY IV COMPLETE COLECTION』 3月24日発売のPSPソフト『FINAL FANTASY IV COMPLETE COLECTION』の初回版に封入されるDDFFキャラクターデータダウンロードカードから、セシルの4thフォームとして、 『FINAL FANTASY IV』の戦闘時のドット絵をイメージした衣装が使用可能になる。 ※プロダクトコードの有効期限は2011年8月31日まで 連動企画 『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY × Vジャンプ(ヴァン)』 4月21日発売の『Vジャンプ6月号』に封入されるDDFFキャラクターデータダウンロードカードに、ヴァンの4thフォームとして、 『FFXII』のメインキャラクターデザイン担当者である吉田明彦氏書き下ろしの"パイレーツコート"コスチュームが使用可能になる。 「ヴァンがもし空賊ではなく、海賊になったら」というイメージで描き下ろされた新規デザイン。 ※プロダクトコードの有効期限は2011年8月31日まで ダウンロードコンテンツ(衣装) Play Station Storeにて配信されている、キャラクターの4thフォーム(4つ目の衣装)の一覧。 【3月3日~】ウォーリア オブ ライト4thフォーム "名前のない戦士"【無料】 3月3日よりPSstoreにて無料で配信開始。ノーマルフォームの兜を脱いだ姿になる。 【3月31日~】ジタン4thフォーム "マーカスのフード"【300円】 3月31日よりPSstoreにて300円で配信開始。 原作エンディングにて、マーカスに変装していたときのマントを被った衣装。 デザインは『FFIX』のアートディレクターである皆葉英夫氏がDDFFのために新たに書き下ろした。 【3月31日~】クジャ4thフォーム "トレノの貴族"【300円】 3月31日よりPSstoreにて300円で配信開始。 原作にてトレノのオークションに参加していた時のイメージ衣装。 原作では設定だけはあったが登場はしていないため、『FFIX』のアートディレクターである皆葉英夫氏がDDFFのために新たに書き下ろした。 【4月7日~】セフィロス4thフォーム "from キングダム ハーツ"【300円】 4月7日よりPSstoreにて300円で配信開始。 『KINGDOM HEARTS FINAL MIX』登場時のセフィロスを元にしたデザイン衣装。 【4月7日~】ラグナ4thフォーム "魔女の騎士"【300円】 4月7日よりPSstoreにて300円で配信開始。 原作にて映画出演した際に着ていた衣装「魔女の騎士」を元にデザインされたもの。 【4月21日~】ユウナ4thフォーム "銃士の衣装"【300円】 4月21日よりPSstoreにて300円で配信開始。 『FFX-2』の際に着ていた「ガンナー」の衣装。しかし銃は装備せず、杖のままで戦う。 【7月6日~】皇帝4thフォーム "善の皇帝"【300円】 7月6日よりPSstoreにて300円で配信開始。 Soul of Re-Birthで登場した善の皇帝の姿。 【7月6日~】オニオンナイト4thフォーム "デフォルメスタイル"【300円】 7月6日よりPSstoreにて300円で配信開始。 『FF3 DS』のイングズの各ジョブが元になっている。 【7月6日~】バッツ4thフォーム "踊り子"【300円】 7月6日よりPSstoreにて300円で配信開始。 原作の数あるジョブの中の一つ。 【7月6日~】ティナ4thフォーム "モノトーンストライプ"【300円】 7月6日よりPSstoreにて300円で配信開始。 天野絵の一つが元になっている。 【7月6日~】シャントット4thフォーム "ウェディングドレス"【300円】 7月6日よりPSstoreにて300円で配信開始。 原作のウエディング装備一式。 ギルガメッシュ4thフォーム "偉大なる玄武鎧" DdFFバトルトーナメント東京大会・決勝戦の来場者プレゼント。 ファイナルファンタジー零式のギルガメッシュのコスチューム。 長らく一般配布されなかったが、現在はSQUARE ENIX MEMBERSのメンバーズポイント200ポイントで交換が可能。 ダウンロードコンテンツ(BGM) Play Station Storeにて配信されている、追加BGMの一覧。 全て原曲で、ゲーム内のミュージアムやフリーバトルで使用することができる。 【3月24日~】『FINAL FANTASY I』BGM5曲セット【無料】(FFモバイル登録の必要あり) 3月24日より『FFモバイル』の会員限定で(100円会員でもOK)『FF1』のオリジナル音源5曲セットがダウンロードできるプロダクトコードが発行される。 PSstoreでコードを入力すると、ゲーム内のミュージアムやフリーバトルで使用することができる。 ※プロダクトコードの有効期限は2011年8月31日まで 飛空船 戦闘シーン コーネリア城 メニュー画面 カオス神殿 【3月24日~】『FINAL FANTASY IV』BGM3曲セット【300円】 3月24日よりPSstoreにて3曲セット300円で配信開始。ゲーム内のミュージアムやフリーバトルで使用することができる。 黒い甲冑ゴルベーザ 巨人のダンジョン 最後の闘い 【3月31日~】『FINAL FANTASY IX』BGM3曲セット【300円】 3月31日よりPSstoreにて3曲セット300円で配信開始。ゲーム内のミュージアムやフリーバトルで使用することができる。 この刃に懸けて ハンターチャンス ローズ・オブ・メイ 【3月31日~】『FINAL FANTASY XIII』BGM5曲セット 3月31日発売の『DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY ULTIMANIA -RPG SIDE-』に『FFXIII』のBGM5曲セットがダウンロードできるプロダクトコードが収録される。 PSstoreでコードを入力すると、ゲーム内のミュージアムやフリーバトルで使用することができる。 ※プロダクトコードの有効期限は2012年3月30日まで 色のない世界 召喚獣 宿命への抗い コクーンdeチョコボ~夢をみようよII~ 動乱のエデン 【4月7日~】『FINAL FANTASY VII』BGM3曲セット【300円】 4月7日よりPSstoreにて3曲セット300円で配信開始。ゲーム内のミュージアムやフリーバトルで使用することができる。 クレイジーモーターサイクル エレキ・デ・チョコボ 神の誕生 【4月7日~】『FINAL FANTASY VIII』BGM3曲セット【300円】 4月7日よりPSstoreにて3曲セット300円で配信開始。ゲーム内のミュージアムやフリーバトルで使用することができる。 Liberi Fatali The Landing Shuffle or Boogie 【4月21日~】「FINAL FANTASY X」BGM3曲セット【300円】 4月21日よりPSstoreにて3曲セット300円で配信開始。ゲーム内のミュージアムやフリーバトルで使用することができる。 敵襲 襲撃 決戦 【4月21日~】「FINAL FANTASY XII」BGM3曲セット【300円】 4月21日よりPSstoreにて3曲セット300円で配信開始。ゲーム内のミュージアムやフリーバトルで使用することができる。 剣の一閃 動乱 安息の時 【7月6日~】「FINAL FANTASY II」BGM3曲セット【300円】 7月6日よりPSstoreにて3曲セット300円で配信開始。ゲーム内のミュージアムやフリーバトルで使用することができる。 魔導士の塔 王女の誘惑 デッドミュージック 【7月6日~】「FINAL FANTASY III」BGM3曲セット【300円】 7月6日よりPSstoreにて3曲セット300円で配信開始。ゲーム内のミュージアムやフリーバトルで使用することができる。 果てしなき大海原 4人組みじいさんのテーマ 禁断の地エウレカ 【7月6日~】「FINAL FANTASY V」BGM3曲セット【300円】 7月6日よりPSstoreにて3曲セット300円で配信開始。ゲーム内のミュージアムやフリーバトルで使用することができる。 バトル2 覇王エクスデス 暁の戦士 【7月6日~】「FINAL FANTASY VI」BGM3曲セット【300円】 7月6日よりPSstoreにて3曲セット300円で配信開始。ゲーム内のミュージアムやフリーバトルで使用することができる。 魔列車 幻獣を守れ! 魔導研究所 【7月6日~】「FINAL FANTASY XI」BGM3曲セット【300円】 7月6日よりPSstoreにて3曲セット300円で配信開始。ゲーム内のミュージアムやフリーバトルで使用することができる。 Vana'diel March Ragnarok Fighter of the Crystal
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1420.html
── ロウクレスト第三複合施設 『アーバウィル』 オラクル「……取り敢えず、一旦戻って来た……回収したモノを整理して……終わったらまた出発……だな(ワゴンを止め、施設内へ入る。首のアクチュエータの稼働音を鳴らして) 」 エリィ「つかれた……もう動きたくないでありますー(そう言って、足をバタバタさせながら、ワゴンから運び込んだ荷物を見る) 」 オラクル「お前にはもう期待していない……次は……連絡だな。滅の方面と……後は……各方面に潜らせたスパイ、あ、パンクジャックはバレたんだったか……(カチカチとコンソールを叩き) 」 ヘンリエッテ・シオセ「作戦内容と移動を考えるとまあ……必要なのは分かりますけど……めっちゃ多いですねー……きっつ……眠……(荷物を横目で見ながら二人について施設内に入り) 」 先央希質「う、うっ……なんでさっきの遠征に連れていかれたのかはわかんないですけど……ここからが私の仕事なんですよね……(運び込まれた荷物を覗き込み)うぅ……ヤバいのばっかり運び込んだなぁ…… 」 オラクル「あ、あー……各ユニット、聞こえ……(コンソールを叩き、各方面へ通信を繋いだ次の瞬間、何かに気付いたように顔を上げ)……そうか…… 」 エリィ「……隊長?どうしたんですか? 」 ヘンリエッテ・シオセ「(オラクルの動きに何かを察し)……トラブルですかね、あーやだやだ……各地に跳んでる方々はそれなり以上の面子だった筈なのに… 」 スパイ(直球)『――――C.D隊監視ユニットより本部へ、C.D隊監視ユニットより本部へ、聞こえますか隊長。聞こえてなくても録音メッセージで済ませます(棒)。 赤髪、及び首輪が外れた飼い犬の暴走により壊滅的打撃を受けました。巻き添えを受けるのはごめんなので脱出しますが、支部から謎の光がなんかすごいことになってます。あれ調べろって言われたら他所にヘッドハンティングされるのも辞さない感じです―どうぞー(というスパイ(直球)からの乱雑な返信)』 オラクル「……急ごう(視界の端に入るダイアログを閉じると、通信を入れた面々にも聞こえるように通信を維持しながら)……アッシェがやられた 」 エリィ「……アッシェ隊長が……?ま、まさかアッシェ隊長がやられちゃうなんて……そ、そうですね!早く行って回収……(自らもその実力を、人柄を良く知る彼がやられたとの情報を受け、戸惑いながら、自分の中で情報を整理して口を開く) 」 スパイ(直球)『――――――――殉職……ってことですか。あの人を単独で撃てる戦力が赤髪を欠いたアーガマに居るとは思えません。総力戦で討ち取ったならそれなりに疲弊していると思いたいですね……彼相手に完封できるようならそれこそ化け物ですから……』 」 ヘンリエッテ「えっ赤髪……じゃない方にやられたんです?マジ…?っていうか殺って死ぬような人じゃないでしょ……赤髪とアレ以外でそんな事出来る様なのがあの船に居るんです?(珍しくまじめな顔になり、スマートフォンを片手に) 」 オラクル「……察しが早いな。助かる(周りの反応を見て、エリィに悟らせるように)……忙しくなるな。本当に……滅、聞こえるか。予定を早めろ。私も行く(そう言うと背中のプラットフォームから新たにポータルガンを取り出し) 」 エリィ「アッシェ隊長がやられた……死んだ……?あの人が……?ウソ……じゃない、んですよね……この雰囲気……そっか…… 」 滅『……ああ。その通りだ。アッシェは奴らの突入部隊相手に単独で足止めを敢行し……今……反応が消えた(通路を歩きながら)任せろ、すぐに敢行する。観測できる距離にいる奴らは気を付けろ、更に光るぞ』 オラクル「……だ、そうだ(壁に打ち込んでポータルを開き)……ついてくるならついてこい 」 スパイ(直球)『ああ、あの光ってそういう……。(何かを考えあぐねているのか無線越しに沈黙が流れ)隊長、アッシェ隊長を討伐した勢力の迎撃へ向かうなら合流しても? C.D隊は赤髪の襲撃を受けてそれなりに疲弊していますが、逆にこれ以上にないほど混乱している。私がここに残る意味はないものとと判断しています。 弔い合戦の意図はありませんが…… それでもやはり、"歴史的瞬間"には立ち会っておきたい』 ヘンリエッテ「へいへい、勿論ついて行きますよー……仇討って訳じゃあありませんしそんなん動く理由にするわけじゃあありませんけど、アッシェ隊長も知らない仲じゃあ無いんで……あーもしもしドクオくん?色々お願いしまーす……そうそうあれとそれとこれと…(特に怯む事無く、しかし心底面倒そうにポータルへと向かい) 」 エリィ「……わ、私だって!!アッシェ隊長は……私にとっても…… 」 オラクル「……勝手にしろ(そう吐き捨てるように残して、ポータルの中へ消えていった……) 」 ─── Chapter.10【Crescent Moon】 ── ロウクレストサンリュシティ要塞『レイン・ボックス』 パラガス「はーい詰めて詰めて。バラエーナの光が見えたあたり多分そっちも中々の激戦だったんだろうが、どうよ(ネェル・アーガマを基地に近づけ、内部へ通信を入れようとする) 」 兄者「通信は……大丈夫そうだ、一応電波は届いてる気がする……ぶっちゃけそんなに心配はしてないが、みんな無事か……? 」 ポリゴン2「こちらポリ2。じこさいせいのPPが切れてる中身体を酷使してNVIDiA第1世代GPUみたいにボロボロだぁ……幼女の抱きまくらくれ、あわよくば抱ける幼女くれ、幼女くれくれ幼女くれ 」 夜神ムーン「……大丈夫……とは言い難い。ブロリー辺りはピンピンしてるが……クラウドやハサウェイ辺りがだいぶ……くっ……(肩を抑え、焼け焦げた上着を引きちぎり脱ぎ捨てる) 」 弟者「一応皆五体満足ではあるが、夜神の言う通りボロボロだ……多分動けない、そっちから回収部隊を連れて来てくれるか……?(座り込んだままの態勢で通信に応え) 」 ブロリー「まあ世界を動かしてきたのは常に一握りの天才だからな、俺達についていけない輩が生まれるのは仕方ないことだ!HAHAHA! 」 パラガス「ウム……確かにブロリーは平常運転なようだな……じゃあ諸君、負傷者を回収してくれ。チームを再編して更に奥へ進まねば…… 」 ハサウェイ・ノア「……僕は……いいよ……僕は行かなきゃ……!!(焼け焦げた装甲を脱ぎ捨てながら、ゆっくりと立ち上がって、歩を進めようとする) 」 兄者「……そっちの動ける連中、ハサウェイを抑えてくれ。通信越しにも分かるくらい、声が疲弊している。今こいつを過労死させるわけには行かない……回収部隊、急いでくれ 」 しめりけヌマクロー「ドボボボボボボボボボボボボボボボボボ(アーガマのハッチから棒ワドルディ軍団のように射出され、ハサウェイの駆るヘリオスにへばりつく。とくせい、しめりけで内部エネルギーを押さえつけようとしているようだった) 」 ハサウェイ・ノア「……行かせてくれ……頼む……僕には一応、責任って奴が……!! 」 織田信長(Fate)「ちょいとええか親父ィ殿。ノッブ歌います(管制室のマイクの前に陣取り、それを鷲掴みにコンソールを足蹴にし) バッッッかもんがッ!!!!!!貴様、大将の責任っちゅーもんが武田のうつけ並じゃろうがい!!!!! ええか!?首を取るまで突っ走るんは兵の仕事じゃ!!大将は何度兵がおっちのうが国を、軍を立て直す旗印でなきゃあかん!!貴様の役割はなんじゃァ!!その責任は貴様が何であるが故の責任か考えて物を言えうつけェ!!!! 」 パラガス「……気持ちは分かるがハサウェイ君。その身体では無理だ。ヘリオスですらほぼ壊れたも同然……死に行くようなものだ。リーダーとしての責任を語るなら……無駄死にはすべきじゃない 」 カスミーユ・ビダン「命を粗末にするやつは大嫌いだ!!!!○ね!!!!(など暴言を吐いたことでシーズックに酒瓶で後頭部をぶん殴られる) 」 沖田総司(Fate)「寺で部下にバーベキューされた将が言われちゃおしまいですねぇ(現地で胡座をかきながら) 沖田さんもクレバーになりました、ここは大勢を立て直してから Go to hell が吉だと思います 」 ハサウェイ・ノア「……でも、僕は……(信長とパラガスの言葉を聞きながらも、装甲から火花を上げながらも、進もうとして……システムがダウン。同時に意識を手放す) 」 パラガス「……はあ……ま、コイツが妙な方向に思い詰めるのを責めてやるな。マフティーの成り立ちからしても……彼は大将というより『最強のリーダー』を求められる節がある。彼はそこを思い詰めているのだ。……困りものだがね……さて。すぐに突入部隊を編成し直す。そして……奥を詰める 」 織田信長(Fate)「(マイクをミュートにしオフィスチェアに腰掛けぐるぐる回る)わーっとるわ。ヒートアップしたんも芝居じゃ芝居、方弁してなんぼよ。 そもそもアーガマでリーダーをやらせるんじゃ、あれぐらい無茶やらかすクレバーな将らしからんうつけでなきゃついていかんじゃろ。わしはあくまでブレーキじゃブレーキ、 無礼なだけにブレーキってな、わはは 」 夜神ムーン「こっちはこの通りのこのザマだが……そっちはどうだ? 」 パラガス「あーこっちはだいぶ余裕あるよ。外で対処してた奴らもほぼ無事。アスラン君のセイバーがまただいぶボコボコにされた以外は。予想外の助っ人も来てくれたし…… 」 兄者「まあ余裕っちゃ余裕だが……そっちの部隊が予想以上にボロボロだな……かなりキツイ状況だが、なんとか……なんとかなるかなあ 」 L「……そういえばあの赤いのは……(そう言ってポチポチとカメラを操作し) 」 レッドウォーリア「(もういない) 」 L「……ちゃっかりしてますね。もういませんよアイツ(どのカメラにも映っていないそれに気づき) 」 兄者「後でカメラのログ確認して何時消えたか見てみるか……無駄な気がするが…… 」 ファセット「偶然通りかかったから助けたろぐらいのノリだったもんね。ああいうのが突然敵として生えてきたりするから怖いのよ……。 」 パラガス「ハサウェイ君……目覚めたら話す必要がありそうだ……君の『新しい力』について……よし、全員一旦回収。突入部隊を再編制……今度は外に置いて行った者たちも併せて、突入する。……何がいるか、何があるか分からない 」 ── ── ──……── ── ── 滅「……見届けよう。果たしてお前らがどうこの世界を変えようとするのか……それが人の意志の……悪意と善意の監視者としての俺の役目だ(ロウクレストの職員たちの中、基地の内部に設置された巨大な装置を見上げ) 」 うちはオビト「……まさかこの時点で強行することになるとは……(そう言って、同じく巨大な装置を見上げ、座り込む)……大掛かりな計画とやらに携わるのは、もうこりごりだったんだがな……(そうため息をついて) 」 ── 見上げるその装置には、七つの願い玉。混沌を呼び起こす翠玉が六つ。囲む円のように並ぶそれの中心、制御棒のように、深紅の槍が突き刺さっていた パラガス「あまり時間はない、第二次突入班を編成する!いつ周囲の基地機能が回復しないとも限らない……今の我々が動かせる強い戦力と言えば…… 」 L「強い戦力と言えば……(ジト……) 」 パラガス「……まずはエドガー君だな!!(露骨に近くにいるかぼちゃ頭から目をそらしながら) 」 ジャかジャカジャカ………(カボチャ頭から謎のBGMが流れる) L「(うわぁ……) 」 兄者「そうだな、 伝達が上手く行って戦力としても申し分無く……となると第1候補だよなあ 」 パラガス「後は第一突入にも参加した全宇宙のいたるところから集めたならず者(アンゴロウ)、ガンマ線パンダ、そして自慢の我が息子ブロリー……クラウド君とハサウェイ君が動かせないのなんだかんだキツイなァ……弟者君は行ける? 」 夜神ムーン「クラウドとハサウェイだけじゃない、キャップも今ん所ダウンしてる……そして僕も正直もう動きたくない……だいぶ疲れた 」 アスラン・ザラ「セイバーはやられたが俺は動ける。実物のジャスティスは置いて来たが…… 」 アーニャ「アーニャも(特になんもしてないけど)出たくないれす(ピーナッツを貪ってる) 」 弟者「……なんとか、って感じだな……この面々の中じゃあマシな方だ、参加するぜ 」 パラガス「(アーニャを無視して)相手も総力を持ってこっちを抑えに来ると思われる以上こちらも総力戦だ!!白兵戦闘、人間大での戦闘が可能な者には全員声をかける!!無論害悪共にも働いてもらう!! 」 アーニャ「(だる)(今のうち逃げとこ) 」 L「確かにアレらは強いですけど……害悪組を出すんですか? 」 兄者「……頼むから無茶しないでくれよ、弟者……いやまあ大丈夫だろうが。 ……アーガマの倉庫のロックを一時的に解除しといた、装備が必要な奴は遠慮なく……いややっぱ必要な分持ってけ 」 パラガス「正直ミハリを出す以上害悪が居ても変わらん() 」 L「それもそうかもしれませんね 」 兄者「実力は言わずもがな、意志疎通がちょっと怪しいのは変わらんしな。まあ良いだろ別に…… 」 パラガス「準備が出来次第デッキより出撃だ!……私も出ますぞぉ!!(そう言ってマントを翻し、会議室の椅子から立ち上がる) 」 エドガー「(ミハリ先生を一番目立つとこに投下して暴れさせればいいのでは……。いやオビトとのサシで満身創痍だったし過信しちゃいけないのか)害悪組を人間ファンネルにしよう(末期) 」 スティーブ・ロジャース「大した戦果もあげられない上道半ばで倒れるとは……不甲斐ない、そしてすまない……。腐っても盾の戦士だ、弾除けぐらいにはなれるだろう。総力戦ということなら身代わりでも良い、頼りないが役立ててくれ 」 ブロリー「え~親父も出るのかァ?大丈夫なのォ?腰とか……足手まといにならない? 」 せつ菜・F・セイエイ「(さっきの戦闘で)メインカメラがやられただけなので私も出ます!!!(意気揚々と挙手) 」 パラガス「HAHAHAー!!ピークは過ぎたが私とてサイヤ人!!それに私には体内に秘める膨大なエネルギーがあるのだよ、ハサウェイ君が動けない間の現場指揮を執らなければならないしな 」 ブロリー「いざという時はこのマジキチ親父の言うことなんか聞かなくていいぞ(そしてこの態度) 」 エドガー「(倉庫へいそいそと人利用のポッドを処分しにいく) 」 織田信長(Fate)「全員、出ろ!!わしはここから指揮を取る!! 」 クラウド「ごめん……俺は合体剣を壊されてしまった以上足手まといになるだけだ……武器庫で何か代わりになる剣がないか探してみる 」 L「出撃しましょう……私も出ます。既に制圧した部屋からスタート、基地の奥へ奥へと進んでいくことになりそうです……(そう言ってネェル・アーガマの昇降デッキの方へ歩いていく) 」 パラガス「ハサウェイ君たちが倒したあの騎士シリーズが最強の敵だといいね……(そう言って基地の室内に降り立ち、先へ進むドアの前に陣取る)……開ければ今度こそ完全に相手のテリトリー…… 」 モブクルーS「(他の害悪達と共に既に艦内のプールに逃げ込んでいる) 」 兄者「俺はアーガマに残って皆を支援、ついでに留守番ってとこだな……まあ、とりあえず……全員の無事を祈るよ 」 リューク「出ろ!(何故かプールにいて害悪共を強制的に出撃させる) 」 弟者「(銃器から刀剣まで、とりあえず色々用意してアーガマから降り)……ここまで来たって事か、精々頑張るよ 」 L「突入(ガッとドアを蹴破り)かかってきなさい、全員纏めて相手してやりますよ、彼らがね 」 うちはオビト「帰れ!!!(そう言って突入してきた瞬間一行に向けて、狭い通路を埋め尽くすように火遁を吹き付ける) 」 BGM♪:09 Demolition - Armored Core Master of Arena Soundtrack パラガス「おい勝手にドア開くなってうお!!?(飛来する爆炎を赤い稲妻を纏って弾き)いきなりの歓迎だな(そう言ってマントを翻し)やれぇいブロリー!! 」 ファセット「やれぇいブロリー!!(強化魔法を施しただでさえ下手な鈍器より遥かに凶器染みているブロリーの骨密度を強化する) 」 弟者「い……いきなり始まるのかぁっ!!(二刀を盾にしてブロリー達の飛び退き) 」 ヴェスパー「やれぇいブロリー!!(強化結界をブロリーに施し先のような戦いで受けた精神的・肉体的デバフへの耐性を強化させる) 」 パンダ(ハルク)「やれぇいブロリー!!(ガンマ線を分け与えブロリーを謎強化させようとする) 」 アーニャ「やれぇいブロリー!!(食べかけのピーナッツを与えて空腹を満たさせようとする) 」 ブロリー「うおおおおおおおおおおーーーーー!!!!!(一気に伝説の超サイヤ人に変身、皆の援護を受け猛スピードで突進しオビトへ殴り掛かる) 」 うちはオビト「危な……ッ!!(突進してきたブロリーをすり抜けて躱し)馬鹿め!!そう来ると思ってすり抜けをオンにしておいたんだ!!お前の馬鹿力を正面から受けるとでも思ってたのか!!! 」 害悪ども「(だるだるだるだるだる) 」 ブロリー「チィッ!!(勢い余って転ぶも転がりながら態勢を立て直し)何がすり抜けだ!!その状態のまんまじゃお前も攻撃できねえだろうが!! 」 ガチャで爆死したビーバー「了"了"了"了"了"了"了"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ァ"ァ"ァ"ァ"――――――――――――――――ッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(すり抜けと聞き発狂する) 」 パラガス「クッソああいう攻略に頭使う系はブロリーは苦手だ、私がやる(ノーモーションから周囲の床を変形させ、ガトリング砲を生成し) 」 うちはオビト「ああそうだな俺はすり抜けている間は攻撃できない!!なら俺以外に攻撃させればいい!!(そう言うと印を結び、指を切って血を出し)口寄せの術!! 」 弟者「(ブロリーを盾にしたまま、二丁拳銃を構え)いいや、だから奴は攻撃の瞬間に実体化する筈……狙いはその瞬間だな 」 はらぺこあおむし「(口寄せの術で召喚されてハロウィンのアルバイトを始める) 」 ポリゴン2「そうとも限らないぞ……さっきの"かえんほうしゃ"みたいな技はもろこっちだけダメージが受けそうな雰囲気だったからな……。 」 リオレウス「BOOM!!(煙と共に口寄せが成立、咆哮を振るえる喉から吐き出しながらその場に現れる)うお狭い!!通路なんかに呼び出すなよ!!HAHAHAHA久しぶりだなクソ人間ども!!!ちょっくら焼け死んで行け!!!(そう言って火炎放射をを前方へ投射、一行を焼き殺しにかかる) 」 煉獄さん「うまいッ!!!!!!!!!!!!!(口寄せされた直後に弁当をむしゃむしゃするだけの木偶の坊となる) 」 L「あの蜥蜴久しぶりに見ましたね(床を踏み抜いて即興の盾にして、火炎放射を防ぐ)……駄目ですねこれ、床板ごと融解するレベルの火力……(そう言ってそこから飛び退く) 」 今日のボス:口寄せ出オチ 加賀軍団「弁当部隊発艦します。(弁当積載爆撃機を発艦する) 」 ブロリー「ぐうお!!?(火炎放射を受け大きく怯むも)ぬうん!!!(バリアを張りそれをかき分け)お返しだァ!!(無造作に作り出した気弾を、投擲) 」 モブクルーS「オラオラがんばれ〜(戦う気0)(アーニャの口にピーナッツを投げて遊んでる) 」 うちはナジャンモ「おい!!!!!!お前ら禁じられた忍術を平気で使ってんじゃねえか!!!!分かってんのか!!!!!リオレウスが生まれたのは人間が口寄せに甘えたせいだろうが!!!!!金取んのかよ!!!!!くそったれ!!!!!!!!!(焼き滅ぼされる) > > > 上 手 に 焼 け ま し た ー ! < < < 」 ファセット「しゃーない前線共ですねぇ! 確かここのクルーに、は……いた!!(海馬社長の肩にタッチ、瞬間、ファセットの左腕に光の輪がァー!!)コラボパズドラパワー!!(説明しよう!パズドラの住人は度重なるコラボによって別世界の概念とコラボする力をうんぬんかんぬん!! 左腕にデュエルディスクが装填された)デュエル開始の宣言を手動で!! リバースカードオープン、聖なるバリアミラーフォース!!(場に伏せたカードがめくれ上がり、それがあらゆるエネルギー攻撃を弾く結界へ。リオレウスの火炎を跳ね返そうとする) 」 リオレウス「俺の渾身のファイアブレスで怯む程度だとォ!?んのバケモン……(投擲された気弾の直撃を受け)ぐえーーーーー!!!!!(大きく吹き飛び、壁に叩きつけられる)んのヤロ…… 」 Coffin dance「デッデデ♪デッデデデッデデ♪(うちはナンジャモを棺桶にぶちこみ行進) 」 うちはオビト「何をしてるんだリオレウス!!普通に耐えられてるし反撃されてるじゃないか!!(跳ね返される爆炎をすり抜けながら)仕方ない!!口寄せ輪廻眼!! 」 モブクルーJ「(ブレイクダンスを決めて遊んでる) 」 うちはカンウ「そんなもの(チャクラ)はない(「そんなものはない」を口寄せする) 」 弟者「どっちもなんでもアリだな!!此処に居ると退屈しないぜ……!!(叩きつけられたリオレウス目掛けてライダーキックを放ち、追い打ちを掛ける)…え?今輪廻眼っつった? 」 大和「(レウスに艦砲射撃し)調理はお任せください!!(大和サイダー配布) 」 リオレウス「ギャハハハハハ!!なんじゃこりゃ!!(リオレウスの眼が輪廻眼へ早変わりし、同時に首が一本生え多頭に変化する)増幅口寄せの術って奴か!!ってなわけで死んでいけェ!!!(増えた二つの首から、同時に火球を連射) 」 ファセット「ふっ、口寄せを逆に口寄せしてやるぜェー!!リバースカードオーPUN★PUN!!エネミーコントローラー!!(例のBGM)\なに!?まさか…!/ このカードはコマンド入力することで相手のモンスターを操ることができる! モ ブ ク ル ー の ライフを1000払い!←→AB!このコマンドによって、貴様のリオレウスを(一時的に)生贄にする!!(エネコンからコードが伸び、リオレウスに襲いかかる) 」 うちはオビト「それはどうかな(カン☆コーン)今だリオレウス!!幕末オープンゲットでござる!!! 」 リオレウス「ぐえー!!(弟者のキックや大和の砲撃を受け、次々と首の数を増やしていく)ヒャハハハ五頭を持つリオレウス!!お前らが攻撃するたびに俺は増えて……え?幕末オープンゲット?なにそれ?(面食らっていると、唐突にリオレウスが頭の数だけ分離。五体に勢いよく弾けて分裂し、エネコンを回避する)なんじゃこりゃあああああ!? 」 ファセット「な、なにィ~~~~~!!?あああああああありえなぃッィィィ(某マリクの顔芸) 」 うちはアーニャ「…ちかたがない。アーニャ、本気出す!(NARUT○みたいな額当てを頭に巻き付け、玩具のクナイで地面に下手くそな召喚陣をガリガリ削るように描く) 口 寄 せ の 術 ! (血(に見立てたケチャップソース)を付着させた手で召喚陣に手を当てる) 」 ドロンッ!!!!!!!(アーニャの召喚陣から煙がブワッと広がり、そこに人影が現れる。その正体は―――――――――!!!) たくさんの色のたくさんのポリゴン2「 ロ リ の ケ チ ャ ッ プ だ ァ ーーーーーーーーー!!!!!!どぼぼぼぼぼドドドドボボボボドボdボボドボボボボボボッボ(意味分からない量のたくさんの平行世界のたくさんの色のたくさんのポリゴン2がアーニャの召喚陣から出てくる) 」 うちはアーニャ「(うそだろぉ~?)(うそだろぉ~?) 」 パラガス「おおおう狭い狭い狭い!!(狭い室内にリオレウスが5体もいる状況に、更に大量のポリ2が現れ)いい加減にせんかぁ!!(そう言って無数の柱を生成、リオレウスを押さえつけんとする)」 リオレウス×5「うおおーッ!?(パラガスの生成した柱に次々と叩きつけられ、再び首が増えていく)だがもう一回!!幕末オープンゲット!!(再び分裂、柱の拘束から脱し、何と今度は10体に) 」 たくさんの色のたくさんのポリゴン2「「「「「「「「「「「「どうも、レベル1で交換されたポリ2です(役立たず)」」」」」」」」」 」 うちはオビト「よせ増えすぎだ狭い狭い狭い!!この空間にリオレウスが10体は狭い!!!!!! 」 モブクルーS「頑張れアーニャ〜(アーニャに叫ぶ) 」 ヌマクロー「無限のリオレウス軍団ってわけか……だが、それはどうかな(カン★コーン!!) 宣戦布告だぜェ!!うおおおおおおおおおお!!!!!(トンプソン機関銃を全弾掃射!!10体のリオレウスへ極めて短い間隔で数千発の鉛玉が襲いかかる) 」 うちはアーニャ「ええいままよ!シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ!!!(くっそうるさい擬音を口で吐き出しながら両手で印を高速で結んでいく(※なお超適当)) 多 重 影 分 身(ちん) の 術 ! ! ! (ドロロロロロロロロロロロロロrンッ!!!!!!!!!!)(自身を中心に煙が噴き出す) 」 リオレウス「仕方ねェ!!!合・体!!!(再び一体に再集合、十個の首を持つ怪物じみた姿に変化する)どうだ!!十個の首、単純計算で十倍の攻撃密度だ!!受けてみやがれェ!!!!(そう言って十個の首からガトリング砲のように代わる代わるブレスを発砲) 」 弟者「逃げろ、逃げろ!もうめちゃくちゃだ!!全員体積で押しつぶされちまうぞ!! 」 アーニャ&ポリゴン2軍団『 『 『 『 『 『 『 ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣ ¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ (その時!不思議な!不思議なことが起こった!煙からたくさんの色のたくさんのポリゴン2に跨ったたくさんの色のたくさんのアーニャたちが次々と飛び出し、リオレウスへ突撃していく!車を盗む、シートは引っぺがす、娘が誘拐されたと突然滅茶苦茶は言い出す、挙句は電話ボックスを持ち上げる、ターザンはする、警官に撃たれるなど、やりたい放題だ!!)』 』 』 』 』 』 』 海馬瀬人「退け小娘!ホンモノを見せてやろう!!(そう言って前に出て)十個の首だと!?笑わせる!!本物の強者は……(デュエルディスクに三枚のカードをセット。そこから更に一枚の魔法カードを発動し)三つ首で充分よ!!!アルティメット・バーストォ!!!(その背後より白銀の身体に蒼い瞳を持つ三つ首の龍が現れ、圧倒的破壊の嵐を三つの口から吐き出す) 」 平行世界のポリゴン2「 ふっふっふっ……オビトよ、貴様が最後に浸かった技……覚えているか? (なんとこのポリゴン2、平行世界故に) † 繰り返される今に意味はあるか † ―――― アンコール ―――― (それは、最後に使った技を繰り返させる技。幕末オープンゲットを使用したオビトへ、それを解き放つ) 」 加賀「仕方ありませんね…(増殖リオレウス目掛け武装色を纏ったシャイニング・ケンカキック) 」 害悪ども「おう!("逃げろ!“の言葉と共に一目散に逃げていく) 」 リオレウス「何ィ!?三つ首の分際で生意気な事しやがって!!!十個の首に勝てるわけなはうっっ!!!(アルティメットバーストに対して拮抗していたところに加賀のシャイニング・ケンカキックが炸裂、そのまま押し切られて吹き飛ばされる)ググググ……てめーら味な真似しやがって!!だがなァ!!(今の攻撃を受け更に新しい首が四個生え、一行を睨み付ける……が、次の瞬間)わっとおおお!!?(アンコールを受け、再び首一個につき一体、今度は15体に分裂してしまう) 」 うちはオビト「何ィっ馬鹿!!狭い狭い狭い狭い!!!(アンコールを受けオープンゲットしてしまったリオレウスに押しつぶされそうになり後ずさる) 」 弟者「ヤバいヤバいヤバい増えてる増えてる増えてる!!ぐわああ!!!腕が挟まった!!!! 」 アンゴロウ「喰らえ……あああああああああたたたタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ……申し上げたァ!!!!!("数百発"の拳をリオレウスに放ち)申し上げます!!伝説のスーパーリオレウスの大量発生が合われるでしょう!たぁー!!(凄まじい勢いでアーガマへ走り出す) 」 ブロリー「オビトくんみ~っけ☆(その様子を悪魔は見逃さない。すり抜けられるはずのオビトが後ずさったのを見逃さず掴みかかり)フンッッッ!!!(そのまま地面へ叩きつける) 」 うちはオビト「なッ……!?(現れたブロリーに面食らい、すり抜けが間に合わず)ぐあ……!!(そのまま地面へ叩きつけられ、ダウン)……なんですり抜けを解除してることが分かった…… 」 ISONO「爆発しまァァァァーーーーす!!!!! 」 アーニャ&ポリゴン2軍団『そしてここから、こーやるのだ!(本体が飛び出すと自身が召喚した大量のポリゴン2がそこから更に分裂、そして増殖していくッ!!!)おまるがおまるを口寄せし、爆破を繰り返す!れんぞくいってんしゅーちゅー爆破だ!!避ければ基地はおろかケイオスは滅ぶ!受けざるを得んぞい!!! 互 乗 起 爆 ポ リ ! ! ! ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣ ¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ (たくさんの色のたくさんのポリゴン2が一斉に"だいばくはつ"を繰り返し、リオレウスを無限の爆撃で追い詰めていく!!!)』 ブロリー「お前のすり抜けには時間制限があるからなァ……こまめに解除しないといけない……そしてリオレウスをすり抜けずに避けようとした!!つまり今のお前はすり抜けが機能してないってことだ!!IQ26万を誇るこのオレからは逃れられんぞ? 」 リオレウス「グアアアアアアア!!!!(爆撃と拳を受け、大きく怯むも)無駄だ……今の俺はいくら攻撃しても、倒せねェ……!!そしてェ!!!!(数百か数千か、もはや数えきれないほどの首が生え、周囲の壁や天井を粉砕し一行を囲むようにギョロリと眼が唸る)……こうしてパワーアップして、いずれおめーらは死ぬんだよ!! 」 加賀「武装色…北斗…百裂拳。(無言でかつ掛け声無しでレウスに放つ)弁当とエ〇バーイーツを守るために… 」 ヌカリ伍長「はいす!リオレウスを迎撃するっす!(ぐるぐるメガネの男が現れ、バズーカをリオレウス………に撃ったがアーニャに誤射する) 」 パラガス「やべーって!!(そう言うと錬金術であらゆるチャクラを無にする黒棒を錬成し)口寄せ解除!!!(それをブロリーがダウンさせたオビトへ投擲、突き刺す) 」 白井少尉「(白兵戦用の拳銃と間違えて水鉄砲を持ってきてリオレウスに撃ちまくる) 」 うちはオビト「はうっっっっ(黒棒が突き刺さり)瞳術が維持できん……!! 」 松雄大尉「(レーザー銃を構えてオビトに撃ちまくるも外しまくる)(ホケッ! 」 バリヤードと過酷した世界のポリゴン2「 モ ノ マ ネ (幕末オープンゲットをトレース、それを首が数千に増えたリオレウスへ使用) 逃げろオオオオオオオ!!!!! 」 うちはアーニャ「馬鹿め、それは分身(ちん)だ! 」 リオレウス「無駄だ無駄だァ!!!テメェらが攻撃すればするほど俺は増えてくんだよ!!!(そう言って攻撃を受け、次々と首を生やし)そろそろ死……!!(そう言って、全方位からの火炎放射を放とうとした次の瞬間、オビトからの口寄せが解除され)なァ!!?(煙と共に膨大な数の首が消失、ワンテンポ置いて本人も消えていった) 」 タイキックさん「損害出シタナオ前ラ‼!!(ヌカリ、白井、松雄にタイキックの千本ノックを見舞う) 」 うちはオビト「クソ!!!聞こえるか滅!!!口寄せで呼んだリオレウスがやられた!!!てかオレがやられた!!!!(突き刺さった黒棒を引き抜きながら)オレは一旦神威空間に逃げる……!!あとは頼んだ……!!(そう言って渦巻いて消えていく) 」 丸山伍長「アーニャさ………あっクソガk………いやアーニャさん!分身を敵に突っ込ませてください!(バズーカを構える) 」 うちはアーニャ「うちはスターライトアーニャと呼べ(ふんぞり返ってる) 」 パラガス「障害はなくなった!!全員進め進めェ!!!(そう先導しながら先へ進んでいく)ン……(崩れた壁の向こうを見て)色々部屋があるな……あっちは研究室か?地図は……このまま進めば重要っぽい部屋に行けそうだ!! 」 弟者「そんな……そんな便利な奴ある!?(なんとか有象無象から這い出し)ああ、逃げられた……まあとりあえず何とかなったか… 」 半沢直樹「丸山ァ!!!!!テメェ何言ったぁ!!!!!(現状を読まなかった丸山を叩きのめすと同時に相手に千倍返し) 」 丸山伍長「このクソガキ~(小声)(アーニャに向けて) 」 L「防衛システムはとりあえず全部ぶっ壊していきましょう(そう言って障害となるものすべてを叩き壊しながら突き進んでいく)重要っぽい部屋……ココですかね(そう言って固く閉ざされた大きな扉の前に立ち) 」 ブロリー「よし扉はぶっ壊すか(そう言ってタックルで扉を勢いよく破り)オラァブッ飛ばしに来てやったぞ!!! 」 仮面ライダー滅「……それは結構。よく来たな(既に変身した状態で、侵入してきたブロリーへ向き直る。扉の先は今までの部屋よりずっと広大で、その中央には巨大な装置が聳え立つ。その周りの外壁にコントロールルームも設置され、今何かが行われようとしている雰囲気だ)……友の頼みだ。一応邪魔は排除することになっている 」 弟者「フンッ!!ハァッ!!!(気合の入った蹴りで設備を片っ端から粉砕し続け)ああっまたそんな乱暴に………来ちまったか…… 」 パラガス「………!!(その装置に埋め込まれている朱色の球……もはや見慣れた「ドラゴンボール」を見て驚くと、続いて同じく周りに配置されている宝石……「カオスエメラルド」にも目が向かう)……ドラゴンボールをロウクレストが集めていたとは……それにカオスエメラルドまで……エメラルドの方は一個足りないようだが…………なるほどな……(更にその中心に突き刺さる赤い槍……「カシウスの槍」を見て何か納得したように) 」 ブロリー「ドラゴンボールじゃねえか!!全部揃ってやがる!!よっしゃあオレの身長を3mにしロットォォォ!!! 」 パラガス「気を鎮めろブロリー……(手をスッと出して)……ドラゴンボールが全て揃っているのに使わない……ということはお前たちの目的はおぉぉ願いではないな……!? 」 仮面ライダー滅「……どうだかな。俺にその質問に答える義理も理由もない……(持っていたアタッシュアローを展開、構えて)……起動の邪魔はさせん。約束は守ってやるつもりでな(そう言い放って、戦闘態勢に入った) 」 ──file.46 DRAGON BALL もはや世界的に有名な「願い玉」。 一星球から七星球まで、基本的に七つセットで存在し、 その全てを集めることによって 製作者の持つエネルギーの分だけ 「願いを叶える」ことができる一種の願望器。 特徴は願いを叶えるという破格の効果に対して、 メチャクチャ融通が利き、その上使用者に何のリスクもないこと。 普通に考えればそれが当然なのだが、 いかんせんそんなことすら出来ない願望器が多すぎる… 更にその特性上、ドラゴンボールそのものが高エネルギーの塊であり、 溜まったマイナスエネルギーにより「邪悪龍」と呼ばれるものが誕生したり、 体内に取り込むことによって神龍の力を得ることができたりなど、 普通に使う以外の裏技や副作用などが存在する。 画像は地球のドラゴンボールであり、 本場ナメック星のものはバスケットボールほどのサイズであったり、 ものによっては七つじゃなかったりする。 L「……ヤツの目的は願いではない……?……知っているんですね、目の前のこの装置について…… 」 弟者「どいつもこいつも、"願いを叶える"タイプの品……それも眉唾じゃあないマジモンだ。故に別の側面……とんでもない程の『力』を秘めたアイテムでもある。……スケールがデカすぎて想像も付かないが、願いを叶えるためでないとすれば…… 」 パラガス「ドラゴンボールは神龍を呼び出しておぉぉぉ願いを叶えるアイテムでございます。そして同時に神龍の力を超えるオォ願いを叶えることはできない…… 」 パラガス「だがドラゴンボールというものは神龍を呼び出すだけの媒体ではナイ!例えばドラゴンボールを体内に取り込むことで神龍のようにオォ願いを叶えることのできる存在になれたという結果が報告として挙がっている……あの装置はドラゴンボールやカオスエメラルドを媒体にして更なる力を相乗効果的に引き出す装置……そしてあの槍はおそらくその膨大なエネルギーを制御する制御棒の役割を果たしている!!というわけだぁ!! 」 仮面ライダー滅「……いい推測だ。勘がいいな。それが分かったところでどうする……(床を蹴って飛び上がると一行の前へ降り立ち)何度も言わせるな。邪魔はさせん 」 パラガス「……では我々は全力で邪魔をするとしよう……!!(床板から瞬時に重火器を無数に錬成し)目標は相手の目標の阻止!!なるべく破壊はするなよ、調べたい!! 」 BGM♪:Demolition ブロリー「あいよ(それを聞くと破壊する気満々でいきなり装置に向かって気弾を投擲) 」 パラガス「ねえお前話聞いてた? 」 弟者「成程な、何であれろくな事じゃあ無いって事は間違いねえ……やってやろうじゃねえか!どの道俺達の目的は変わらねえ!!(2丁拳銃を構え、滅に向かって連射) 」 仮面ライダー滅「いきなりか……(アタッシュアローで気弾を上へ弾き、天井が崩れる)フン……!!(同時に連射される拳銃をアタッシュアローを回転させ防ぎ)起動を早めろ!そう長く時間は稼げんぞ 」 ヴーン ヴーン!!(ブザーが大音量で響き渡る中、実験棟内部の地形が変化。せり上がる床に逆に沈む床が大きくフロアの様子を変化させ、中心にそびえたつ装置が急激に光を帯び始める) L「このギミックは……高低差が出来るだけか、いや……何らかの機構がありますね、巻き込まれるとまずそうです(飛び上がり、壁キックで上へ向かいながら)コンソールを抑えてしまえばいい。コントロールセンターに直行します(そう言ってガラス張りとして出っ張っているコントロールセンターへ向かおうとする) 」 うちはアーニャ→アーニャ「だれた(チャクラ切れでくたばっている) 」 アルバート・ウェスカー「─── おっと(コントロールセンターへ向かってくるLの眼前に瞬時に出現。その顔面を掴み、そのまま落下、地面へ叩きつける)……そう思惑通りには行かないのが戦いというものだ 」 モブクルーS「だるい(何もしてないのにアーニャの隣で他の害悪どもと共にくたばってる) 」 うちはミハリ「(戦闘のため欠席) 」 茸少尉「何だれてんねん(アーニャにビンタ、害悪どもにもビンタ) 」 茸少尉「戦闘だ、ぱっぱ動こう!(パンパンと手を叩く) 」 L「……そうか、貴方が居ましたか……(顔面を掴まれて押さえつけられるも、瞬時に脚を払いながら振り払い、飛び上がるように立ち上がり)私は安楽椅子探偵なんですよ……流石に戦闘訓練を受けた人間には及びません……(そう言いながらも構えを崩さず) 」 加賀「(WCCを食しつつ)彼奴等、甘く見てました…(食べ終えブレイクダンスで敵を払いのける) 」 モブクルーS「いやもうええって…(ビンタされても立ち上がらない) 」 弟者「害悪連中はまともに数に入れるもんじゃあねえな……そしてこのギミック……アラートみてえなブザーが鳴ってる以上、何か不味い事が起こるのには違いない……なんとかLが言う様にコントロールセンターに向かうしかねえか、あの厄介な障害を退けて…! 」 アルバート・ウェスカー「……!!(足払いをカットし、振り払われた勢いを殺すように靴を鳴らし)言っていろ。お前が滅の装甲を貫通する蹴撃を放ったことは既に報告で受けている(素早くカスタム・ハンドガン、「サムライエッジ」を構えると、Lに向けて発砲) 」 うちはカホ「強そう………………(ウェスカーを見て)こうなったら戦闘空域を脱走だー!(Zに乗り込む) 」 仮面ライダー滅「どこへ行くつもりだ?ここは室内だぞ(うちはカホのZの機首を踏み潰すように着地、弟者やブロリーに向けてアタッシュアローを連射しながら高低差激しい実験棟内を跳び回る) 」 ブロリー「チィッ!!(飛び回る滅に対し、床や壁を突き破りながら高速で機動し、飛来する矢を片手で弾く)じゃあコントロールセンターの方を破壊しちゃお☆(気弾を溜めた手を構え、コントロールセンターの方へ発射) 」 ガ シャン!!(すると突然コントロールセンターにシャッターが閉まると、そこからなんと”ATフィールド”を展開。ブロリーの気弾を弾く) ブロリー「何ィ!?オレの気弾を弾きやがった!!アレは確か…… 」 パラガス「おっとっと(せり上がる床にしがみつきながら)アレはATフィールド……!!よくよく感知してみれば……ここら一帯の動力に……(感じる巨大な気を見て)スーパー・ソレノイド(S2)機関が使われている……!!カヲル君の差し金か……!!となるとこの装置も…… 」 L「くっ(飛び交う銃弾を巧みな脚運びで躱し、そのまま距離を詰め)バレている以上仕方ありませんね、ならばその蹴りを味わってみますか(そのまま素早く伸びのあるキックをウェスカーへ放つ) 」 ブロリー「ククク……なら正面突破しよっトォォォォ!!!(先ほどより更に強力な気弾を掌へ溜め、握りつぶすようにするとそのまま投げつけようとする) 」 弟者「(二本の刀を抜き、迫るアタッシュアローを弾き落としながら機を伺い)……S2機関だとぉ!?じゃあこれ……俺達閉じ込められてねえか?いやまあそれは後で考えて…!!とにかくこのままじゃコントロールセンターにも手が出せねえ! 」 仮面ライダー滅「余所見だな(シャッターに向けて気弾を投げつけようとしたブロリーに飛び掛かり、頭上から蹴り込み)フンッ!!(そのままガコンとベルトを操作) 」 アルバート・ウェスカー「いいや……(その蹴りに衝撃を合わせるように腕でカット、そのまま軸足を取り)遠慮しておこう(そのままテイクダウンすると拳銃を突き付け) 」 ブロリー「何ィ!?お前また……!! 」 煉 滅 殲 獄 弟者「…!やべえ!二人が!!(反射的に二人の危機を察知、二丁の拳銃をそれぞれ滅とウェスカーに向けて連射) 」 アーニャ「アーガマのみんなー!アーニャにチャクラをくれー! 」 仮面ライダー滅「もう遅い……!!ハァァーッ!!(蹴り込んだ箇所から毒針を突き刺し、有毒成分の注入と共に……蹴り飛ばす)同じ手に二度も喰うとはな……今度は復活されないように…… 」 ブロリー「……グゥ……(唐突な眠気によってダウン) 」 ス テ ィ ン グ デ ィ ス ト ピ ア 仮面ライダー滅「睡眠毒にしておいた……!!(ブロリーが眠ってしまったことを察すると、飛んでくる弟者の銃弾を弾き)次はお前だ……(弟者の方へジャンプを交えながら走り出す) 」 アルバート・ウェスカー「!!(的確に弟者の銃弾が拳銃にヒット、弾き飛ばされ)チッ!!(瞬時にブレイク。立ちに移行するとLの顔面を蹴り飛ばす) 」 ヌカリ伍長「はいす!兵糧丸っす!(兵糧丸…………ではなく唐辛子飴をアーニャの口に突っ込む) 」 うちはカホ「(だる)(機首を踏み潰され)ザクの頭下さ〜い! 」 L「やばッ(顔面を蹴っ飛ばされ、受け身を取るも転がり込み)今のは危なかった……弟者さん助かりました(やっぱり私のカポエイラではアレに対抗するのは無理がありますね……どうしたものか) 」 弟者「やっぱりこっちは止められなかったか……!(素早く二刀を抜き、滅を迎撃する様に飛び掛かって刀を振る)上等だコラァ!! 」 アルバート・ウェスカー「戦闘中に考える暇は……(瞬間移動で一気にLの間合いに入り、ローキックで左腿を崩すと)与えんぞ(そのまま右フックで顔面を打ち抜き、ミドルキックで脇腹から蹴り飛ばす) 」 仮面ライダー滅「フンッ!!(弟者に襲い掛かり、刀とアタッシュアローで打ち合い、火花を散らしながら回転、一回踏み込んで足場を崩しながら飛び上がり)はあっ!!(空中からアタッシュアローを拡散するように発射)たあっ!!(そのまま着地するとすぐに飛び掛かって蹴りかかる) 」 ジャムおばさん「新しい顔よ~~(ジオングヘッドをうちはかほへぶん投げる) 」 アーニャ→うちはアーニャ「火遁豪火球の術!(唐辛子の辛さを利用した巨大な火球を口から放ち、滅びを焼き尽くす。涙目で) 」 L「(まずい……!!)(反応しようと構える前に、カットする暇もなくローキックが炸裂、態勢を崩した瞬間に右フックが顔面を揺らし、綺麗にミドルキックが繋がり、横方向へ蹴り飛ばされて転がる)……(私はあくまで結構強いってところだ……ここまで実戦経験豊富で格闘術に長けている人間とガチンコして勝てるわけじゃない……困ったな……) 」 弟者「崩した……いや、違う!二段階攻撃…!(打ち合いの直後、着地してアタッシュアローを刀で弾いて対処。しかし蹴りへの対処が遅れ)しまっ…アバーッ!!!?(防御態勢が間に合わず、派手に吹き飛ばされた挙句壁に叩きつけられる) 」 パラガス「まずいブロリーもやられて竜崎君も弟者君も……!!(足場をよじ登って脚を付けると、そのまま飛び上がり)デッドパニッシャー!!(滅に気弾を放ちながらマントを翻し、ウェスカーの前に飛び出し)戦いと言うものをご教授しよう(素早く蹴り込む) 」 うちはカホ「わーい、ジオングだー!(ジオングの口からメガ粒子砲を辺り一面に放つ) 」 梢パイセン「どうやら"外す"時が来たようね…(足の重りを外し、一つを床に落とし、もう一つを滅に放り投げる) 」 アルバート・ウェスカー「ぬう!!(パラガスのキックに大きく蹴り飛ばされるも、次の瞬間消えるように回り込み)はあっ!!(素早く殴り掛かる) 」 バゴォオォォォッ!!!!(重りが床に落ちた瞬間クレーター級の大穴が空く) 仮面ライダー滅「!! チッ……!!(デッドパニッシャーを避けるように飛び上がり、メガ粒子砲を放つジオングヘッドを捕捉し)邪魔だ!!(それにオーバーロードさせたアタッシュアローを放ち、粉砕する)……ん?っと……(続いて、投げつけられた重りを片手で弾き)この重さ……まさか 」 弟者「ぐっ………まだ一発貰っただけだ、あんたに全部任せる程俺も弱っちゃ居ねえよ……茂名派浮雲流免許皆伝舐めんじゃねえや(刀を杖にして立ち上がり)……えっ……えぇ……(アイドル二人が滅茶苦茶やるのを唖然と見) 」 梢パイセン「カホさんに手出しはさせません!(ジオングヘッドを粉砕した隙に滅の背後に回り、鋭い回し蹴りを喰らわせる) 」 うちはアーニャ「(無視かよ)(だる) 」 ハロメグ「ハロメグー!ハロメグー!(というだけの美少女ハロがかほの周りを飛んでいる) 」 仮面ライダー滅「……!!(素早く回り込んできたそれに瞬時に反応、空中で軌道を制御するように躱し、そのまま着地)素早い、この体術イメージ……”木ノ葉旋風”か(その動きを一瞬にして”ラーニング”。ボディへの左フックから入り、素早く格闘戦に移行、打ち合う途中で水平足払いに移行し)これでいいのか……?(ラーニングしたそのままの動き……全く同じ動きを模倣した”木ノ葉旋風”を放つ) 」 海馬瀬人「……アーニャ……食うか?(そう言って今度は普通に甘い飴玉を差し出す。可哀想だと思ったのだろうか) 」 梢パイセン「むっ、やりますね…!もしかしてカホさんと同じくうちはの者…!?(木ノ葉旋風を真似た滅を見て、木の葉旋風を腕で受け止め) 」 うちはカホ「あー!ジオングの頭までやられたー!……こうなったら月読で動きを止めてやるー!(なんだって?) 」 ユウギリス・ファリド「見てさや、これがバエルソードによる月牙天衝……じゃなくてKENATSU ド ゥ ゥ ゥ ゥン (覇王色の覇気・死神の霊圧・呪力その他諸々の黒い力をバエルソードに束ね) ザァ ウッッッッ (ただ一振りの剣圧によって生じる黒い斬撃波の壁が滅へ迫る) 」 パラガス「フン!!(背後から殴り掛かるウェスカーをノーモーションで錬成した壁で弾き返し)正直このパワーは使いたくないのだがね…… 」 梢パイセン「…‥ならば仕方ありません。ミハリさんの肋骨を3本以上へし折って封印したあの技を………!(第五杜門、溜めて解放!!!!) 」 仮面ライダー滅「オレにあのような眼はない……だが……それ以上の”眼”と”頭脳”は持ち合わせている……つもりだ(梢に木ノ葉旋風を受け止められたのを見て、そのままアタッシュアローを零距離で構えて放とうとする……)!!(が、続いて迫りくる斬撃を見て予定を変更。瞬時に梢に組み付いて盾のように固定、その斬撃に対して突き出す) 」 弟者「一気に傾いたな……まさかあの二人があんなに動けたとは……(二刀を構えつつ、ブロリー、そしてシャッターを交互に見)……今の内にアイツを起こして、そしてシャッターをなんとかこじ開ける…! 」 梢パイセン「無駄です!(八門のうち五門まで解放した力で組み付きをいとも簡単に振り払う)」 ユウギリス・ファリド「例え屍を晒そうと敵を殲滅する。それが護廷十三隊とさやの使命だよ。(人質ごとぶった切ろうと斬撃のダメ押し、出力を増強し念入りに滅へ放つ) 」 アルバート・ウェスカー「……チッ……(自らの拳を弾いた錬成壁を見て)……ならば……(右腕を異形に変化、パラガスへ放とうとする) 」 梢パイセン「金沢の蓮は…二度咲きます!(滅の前から姿を消す) 」 さや丸「勝手に私を使命づけないでください、夕霧先輩!💦 」 パラガス「……諸君。滅とウェスカーは抑えてくれ。あのシャッターは……私がやる!!(そう言ってウェスカーに背を向け、マントを翻しシャッターへと飛び立つ)(物理的な力では破壊するのは難しい……ならば!) 」 ココア=チャン「ヴェ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ーーーーーーーッッ!!!!!(その時、ウェスカーの前に投擲されたモンスタボールからフルフルの幼体が飛び出す!パラガスへ向けられた異形の腕へ雷を纏った頭突きを浴びせにいく) 」 ルリルリ「キャリフォルニアベースから颯爽と帰還!やべー奴が通りまーす!(釘バットをウェスカーに向けてぶん投げる) 」 スティーブ・ロジャース「よーしそのまま抑えろ!抑えてくださいココアチャ……ココアさん!!(モンスターボールを投げた張本人)くそ……たかがボールを投げるだけで呼吸が狂っている……ここまでダメージが深刻だとは…! 」 仮面ライダー滅「ぬう……(振り払われながらも空中で素早く格闘で打ち合い)フンッ!!(アタッシュアローで斬撃を弾き返すと、再びラーニングしたように必殺技待機形態に入ったアタッシュアローより)はあっ!!(反撃に矢を放つ) 」 弟者「ふぐっぐぐぐぐぐ……ごおあああああああ!!!開けぇぇぇぇぇ!!!(気合と肉体でシャッターをこじ開けようとしている) 」 アルバート・ウェスカー「……!!(コイツあの施設の……!!奴めいつの間に捕獲して……!?)(驚くように目を見開きながらも、続いて飛んでくる釘バットを瞬間移動で回避)厄介な……(地面へ異形の右腕を突っ込み、地形をめくりあげるように放つ) 」 梢パイセン「五門まで開けた私の力についてこようとは‥!(第六景門、解放!)ミックスシェイク!(思い切り滅の顎を蹴り上げる) 」 パラガス「無茶するな弟者君!!(弟者の近くに飛び移り)既知の物質である以上……理論上、分解は可能!!(そう言ってシャッターに手を当てると……分厚いシャッターが一瞬で破壊、いや、『分解』される) 」 ユウギリス・ファリド「見てさや、あの人バエルソードを持つ私に歯向かうとは……。 いけるよ、バエルソード"達"と……(二振りのバエルソードをその手に。覇王色の覇気をその刀身に纏わせ)卍解・天鎖刃影嚠<テンサバエル>――――― † 月 牙 神 避 † (正真正銘、斬撃波ではなくユウギリスファリドの"技"。 バエルソードを交差させ、滅へX字型の斬撃波を何発も連続で放つ) 」 うちはミハリ「(梢パイセンの八門遁甲の陣で全身粉砕骨折) 」 弟者「(一瞬にして分解されたシャッターから一歩離れ)……マージかぁ………いや、確かに錬金術の理論ならこれでいける…こいつの知らない素材を使えなかったのが仇だったか 」 仮面ライダー滅「!!(また速度が格段に上がった……八門遁甲という奴か)(顎を蹴り上げられ、一瞬速度に反応できない様子を見せるも、すぐに適応)そんな体術、誰に倣った……(アタッシュアローを投げ捨てると、素早く腕をぶつけ合うように格闘、腹部に両足を押し付け、蹴り飛ばす)しまった……!!(シャッターが分解された様子に振り向き) 」 うちはカホ「任せてください梢先輩!援護しまーす!(Zガンダムから降りて万華鏡写輪眼を開眼)月読!(滅と目を合わせようとする) 」 パラガス「上手くいった!!これで知らない物質だったらどうしようかと!!(そう言うと強化ガラスを蹴破ってコントロールルームに侵入)観念しろォォォォ!!!(ピピピピピ 」 アルバート・ウェスカー「……もう遅い 」 梢パイセン「くっ‥‥負けません…!(蹴り飛ばされるもすぐに滅に迫る)…堀泥堀泥……!!(強烈な踵落としを滅に放つ) 」 弟者「待て待てそんな適当に動かしてどうする!!ここがこういうレイアウトになってて、配線はこうで……!止められるコンソールは……これ!?これか!?兄者ァ!!!助けてくれ!!!(わたわたしながらコンソールを叩く) 」 ルリルリ「いけー、ハロメグー!!!(勢いよくフルスイングでハロメグをウェスカーの方に飛ばす) 」 ハロメグ「ハロメグーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!(チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン)(ルリルリにかっとばされ滅に直撃すると同時に大爆発) 」 ……ズ オ!!(次の瞬間、現状の全てをかき消す衝撃波と共に、中心部の装置から光が柱のように上がる) パラガス「Door!?(衝撃波と共に放たれた巨大な光の柱に驚愕しながら吹き飛ばされ)え……何これ……あっこれもう手遅れなタイプ? 」 弟者「えっマジでそういうかん(言い終える前に衝撃波でコントロールルームから弾き飛ばされ、光の柱が目に入り)……起動してねえか、これ……! 」 アルバート・ウェスカー「……もう遅いと言った……(周りの色々な意味の惨事を見ながら)……もう止めても遅い…… 」 仮面ライダー滅「ぐっ……やっとか……(自らに迫っていたが、衝撃波でかき消された攻撃を見て)……色々な意味で助かった、な…… 」 ブロリー「うぅん……るさいなぁ……(起床)へああっ!?(と同時に突き上がる白い光に驚く)なんなんだぁこれはぁ……?ヤバくねぇか? 」 海馬瀬人「…………………(余裕こいてベガ立ちしてたら普通にヤバいことになっててどうするか悩んでいる顔) 」 エドガー「(パラガスの一人用のポッドを処分してる間に手遅れになってて頭を抱えている) 」 パラガス「あああどうにかして止められないのかこれ(そう言ってコンソールの方に向かい)弟者くんなんかこう……この事態を端末に指すだけで解決できそうなグーバーとか持ってない?ねえ??誰か持ってない?? 」 アルバート・ウェスカー「良いことを教えておいてやる……一度起動した以上、コンソールからはロウクレスト本社からの承認がなければ中止できないようになっている……そして……盤面はもう変わる(そう言って、実験棟の一部、壁をドアのように開いてその場から去っていく) 」 弟者「……解決できそうなグーパーはない、が……こういう大規模なシステムにはフールプルーフが搭載されていて然り。お高く止まった大企業なら尚更な……誤動作を狙ってみよう、とりあえずなんかこう……バグりそうな操作を色々試してみよう(一周回って冷静になり、コンソールを叩き始め) 」 ファセット「それもう物理的に破壊するしか無いやつじゃん!!だ、誰かパーメットスコア10ぐらいまで行ってオーバーライドできない!? 」 うちはカホ「大変なことになってきた………こうなったら…‥ここを脱走だー!(千鳥で壁を突き破って脱走しようとする) 」 ブロリー「そんな都合のいいマジックアイテム用意できるの親父くらいだろ……お前が持ってないなら誰も持ってねえよ多分……おいおいそんな乱暴にしちゃって爆発とかしないのかぁ!?(パラガスと弟者に駆け寄りながら)……ん?今アイツなんて……(ウェスカーの台詞が引っかかったように振り向き) 」 オラクル「あ(うちはカホが壁を突き破ったところから、オレンジ色のポータルが開き、その中から勢いよく機影が出現)……いった……誰とぶつかった……?(勢いよく交通事故のようにぶつかりあったそれは、段々と速度を落としてブレーキをかける)……いやすまん、わざとじゃ……ないんだ……(そう言って顔を上げ……静かに周囲の状況を認識し始めた) 」 BGM♪:Armored Core Nexus Original Soundtrack Disc 2 I Revolution #14 Apex In Circle extended パラガス「……あー……私たちとは……はじめまして? 」 弟者「……なるほどな、確かにあのオシャレグラサン野郎の言う通り、中止は難しい……だが……システム自体は生きて…… ……っとぉ、マジか……ここでか…… 」 オラクル「……………………あ、敵か!!(パラガスを視界に入れ、数秒固まると……ブゥンとバイザーを光らせ、ポータルガンを仕舞い代わりにリニアライフルを取り出す) 」 パラガス「……いやぁ……敵じゃないかも……しれないよ?……この装置止めてくれます……?というかなんのための装置なのか説明して……くれます? 」 梢パイセン「敵ですか!月火水木金土日!(六門まで解放した速さでオラクルのリニアライフルを蹴り飛ばす) 」 オラクル「止める必要も話す必要もあるか!?(左腕のレーザーブレードを振るうと、そのまま滑るように、そしてブレードを地面に押し付けるように火花を上げながら滑走を開始)フンッ!!(リニアライフルを蹴り上げようとしてきたそれを躱し、肩を踏み台にすると……そのままコントロールルームへと飛び掛かる) 」 パラガス「うわああああやっぱそう来るよね!!!!! 」 シャンクス「ま、暴れるだけ暴れてとんずらするか!!ペンギン君くらいは守るから安心し…… 」 ……ズ オ!!(……次の瞬間、C.D.隊の進行方向、ハサウェイたちの方向から巨大な光の柱が上がる) シャンクス「……なんの光!?(突如上がった巨大な光の柱に振り返る) 」 ムルタ・アズラエル「あっちの方から超高エネルギー反応……!!なんだこれは、コロニーレーザーでもこんな規模のエネルギーは出やしないぞ!!これもマフティーのしわざなのか……!!! 」 ガイル「……反応からすると、どうやら赤髪の手のものではないらしい。となればあんな事をやってのける勢力があるとすれば…… 」 シャンクス「違う!!これは知らない!!冤罪だって!!……なんか最近おれこれは知らないって言ってばっかな気がすんだけど!! 」 ムルタ・アズラエル「知らないだと!?そんなわけがあるか!!この状況一番怪しいのはマフティーじゃないか!!おいバカ聞こえるか!!無事か!? 」 セフィロス「……マフティーではない……となると……考えは的中か、そうは考えたくなかったが……(先の光を見て)さてどうする……?赤髪……お前ももはやここで戦っている場合ではあるまい…… 」 ガイル「……アレの解析は少しでも此処からできないか?ただ事じゃあない……花火じゃないんだ、確実に不味い事が起こるぞ 」 シャンクス「あーそうだね……でも別にだからって……お前らが逃がしてくれる理由もないだろ?疲れるな……(周囲を感じる気は途切れることなく、横目で光の上がる方を見る) 」 カストール「赤髪の真意はどうあれ、アレの対処に当たるのが民を守護する上での急務だろう。(大剣のパワーを切り、床に突き刺す) 指揮系統を乱し対応の障害となることは本意ではない。この場においては世界政府の一戦力として扱ってもらおう。指示には従うし、全面的に協力する 」 トランクス「はーーーい!!(ガイルの声を聞き、モニターを確認し)……解析……該当なし、というより……該当するデータが複数あります、複数のエネルギーが混ざってあの光の柱を形成しているようです!! 」 トニー・スターク「逃しはしない、だが"行かせる"と言ったらどうする?(アイアンスーツを解除、その場に合流し赤髪へ挙手しながら) お前個人の思惑は知らんが、マフティーの組織としては"アレ"を妨害するのが目的だったんだろう? ここは赤髪単身に頑張っていただこうじゃないか、無論逃げたら後ろからグッサリ行く感じで。 」 ムルタ・アズラエル「複数のエネルギーが混ざって……?このデータは……爆心地にドラゴンボールの波長が全部固まって存在しているじゃあないか!!それにそれを乱すように発せられてる別の波長は……カオスエメラルドか!!どうなってるんだあの光の中心は……ッ!! 」 連邦政府高官G「んんんんんんん!!!!僕は無事だよ!!!!(くっそうるせえ 」 シャンクス「マジ?そりゃありがたい……(ドラゴンボールにカオスエメラルド?爆心地はどうやら随分と……) 」 トニー・スターク「願いを叶えるアイテムの大安売りじゃないか。もしかしてインフィニティストーンでも混ざってたりしないか? ロウクレストはサノス資本で動いている全次元人口削減を目的とした企業だったとかじゃないだろうな。 」 パキ…バコン!!(……次の瞬間、静かに近くの道路が一かけら捲り上がり、そのまま何処かに引き寄せられるように浮遊) シャンクス「うおあ!?(捲り上がった下の道路を見て)なんだ……?衝撃か、引力か…… 」 …………スウウウウウウウ……(……次の瞬間、決して止まぬはずの、サンリュシティの雨が、止む。まだ、雲は灰色に染まっているのに) トランクス「…………雨音がしなくなった……?そんな……サンリュシティの雨は決して止まないはず…… 」 ガイル「そんな物騒な代物のカクテルの様な……!!一体何処がそんなものを……っ!!(素早くバックジャンプし、せり上がった道路から離れる)天変地異まで起こると来たか… 」 連邦政府高官G「なにぃ!?ドラゴンボールの波長が全て!?早く行くんだ!ドラゴンボールで!!僕を大金持ちにしてもらうんだぁぁぁあ!!!早くしろクソ盟主!(何 」 少佐「そんな場合ではなさそうです。ドラゴンボールを持っている敵はただものではない……… 」 トニー・スターク「しまった、ダイソンの吸引力だ!いや冗談だが冗談じゃ済まないぞ……まさかとは思うが、この世界に存在するエネルギーオーバーツをコアに、全資源を一点に集める気か!?クレイジーだ、そんなことに何の意味がある……世界の再構築でもやらかすつもりか! 」 セフィロス「……違う、雨が止んだんじゃない……これは…… 」 セフィロス「────雨粒が全部、上方向に吸い寄せられているんだ!!(そう言うと、天井を切り裂いて光の柱の先を確認する。柱の先には、雲を突き抜けて渦巻くように形成された何か。そこから、引力が発生している) 」 少佐「なんだと!天と地の引力が逆になっていると言いたいのか! 」 ガイル「馬鹿な……この距離まであの光の柱から吸い寄せられているという事か……?あまりにも異常な引力だ、周囲全てが呑み込まれるぞ! 」 シャンクス「うわなんだアレ!?ヤバそ……おわァ!?(瞬間、艦に舞い上がって来た道路が直撃して大きく揺れたのを感知して)やべーぞこれ!!ここも吸い込まれてる!!(艦の壁を突き破り、甲板に出ると)なんかおれ達そのものは引き寄せられてねェ……艦も……なんだこれ、地形だけ吸い寄せてるのか? 」 ムルタ・アズラエル「ち、地形が吸い上げられてる……!?(周囲を見ると、ビルなどが根元から崩壊、吸い込まれるように宙へ舞っていく)なんだこれは……!!!まるで途轍もない威力の嵐の中のような……!!! 」 シャンクス「あー言い得て妙かもな(こりゃ単なる破壊とかそんなレベルじゃないぞ、大体ここを吸い上げてぶっ壊すだけならあんな大掛かりな装置は必要ないし……)(そう言うと飛び上がって宙に舞う車の上に飛び移ると、そのまま同じく吸い寄せられていくビルに飛び移って)ついてきてもいいぞ。てか戦艦みたいな的デカいものを浮かべてるとまずいぞこの状況で!!! 」 ズ ガ ア アア ア ア ン!!!!!(そう言っていると、大きくめくれ上がった床板や下より飛来した建物がドゴス・ギアに直撃。押し上げるように持ち上がっていく) ムルタ・アズラエル「うわーッバカの方がエグイことに!!!このままここにいたらポテスタスも…… 」 ヴァニタス「――――――っていうと……脆い地形から優先してめくり上げられる……ってことですよね(どのツラを下げてなのか、先まで前線に参加していなかった新兵がハイエンドメッサーを駆り合流。しかし自身はコックピットの上に乗っており) じゃあ丁度いい、借り物も返せるし"隊長"には義理立てできますし……。粗大ごみは誰のものかわからないうちに処分しちゃいましょ、お金はそっちもちで(ハイエンドメッサーから飛び降りつつ、リモコンのボタンを押す) 」 ズ ゥン!!!(案の定ポテスタスも嵐のように舞い上がる無数の物質に巻き込まれ、押し上げられるように上昇していく) ガイル「……確かに、この規模で我々や艦が未だ引き寄せられていないのは不自然だ……嵐と言うよりは、選択的に吸い寄せてい……!!何か当たった!!!艦ごと持って行かれるぞ!!! 」 ハイエンドメッサーs「ガコンッッッ グ ゥ ゥ ゥ ン ……(ヴァニタスの騎乗していたそれだけではない、ドゴス・ギアのハッチが勝手に開き、待機してた無人のメッサーが制御を失って倒れ、次々と地上へ自由落下し……) ド ゴ ォ (ドゴス・ギアの真下で次々と盛大に爆ぜる) 」 グ ンンン ッッ ド グ ォ ン (メッサーの爆散でドゴス・ギアの直下、その周囲にあった道路、建造物、それらが大破、あるいは損傷し、範囲内に存在していた人工物が一斉に、真下からドゴス・ギアへ迫る) セフィロス「アイツ何をした……!?(制御を失ったメッサーを見て、そして巻き込まれる艦から脱出するように飛び上がり、甲板へ脱出)くっ……まだ外にいるレーン中尉達が危ない!! 」 武田観柳「ホホホホ……ちょっと私何が置きてるのかさっぱりわからないですね。 いやほんと、この際なのでとんずらさせていただきま グ ンッッッ (折れたハイウェイが直撃で身体が浮き、更には上へ登っていく瓦礫に巻き込まれる形で空へ吸い込まれていく)あ、あ、ウワアアアアアアアーーーーーーーーッ!!!!!!!! 」 ガイル「…っ!!緊急避難だ!!急げ!!今すぐこの艦から離れるんだ!!(即座に踵を返し、クルーたちに大声で警告して回る)まさかこの一瞬でこうなるとは……!! 」 ヴァニタス「メッサーと煩い雇い主をこの際一緒にゴミ出ししようと思いまして。元々こういう契約だったので……いやほんとはこんな納期ギリギリじゃなくって、みなさんがもうちょっっっと頭の回転が早くって僕の出番がくるとおもってたんですけど(崩落する町並みをバッグに両腕を広げ、目を細めて煤笑う) "隊長"にそこまで義理立てする必要もないんですけど……こんな面白いものを見せてくれたんだ、それなりに返礼はしないとね?(羽織っていた政府軍のコートを乱雑にデッキへ投げ捨てる。中には詰め込めるだけの"光子爆弾"が詰め込まれており) お世話になりまし、た!(手に取った軍刀を背後へ振るう。) 」 ベジータ「……はあっ!!!!(突然ドゴス・ギア底部が眩く光り、黄金の竜巻が飛来するデブリを弾く)……艦内の狭義での非戦闘員をなるべく安全なところに避難させやがれ。動ける奴は全員艦内に出ろ。下手に艦内に籠ると被害がデカくなるぞ!!(そう言って船の上部へ浮遊、渦巻く渦の方へ目を向け)……クソッタレ……爆心地を抑えてやる……!! 」 パンダ「ペンギンが戦ってるんだ!ボクだって…!!」シャチ「ペンパイの代わりは無理でも自分だって!!(二人で艦のメイン動力炉のパワーアップを行う)」 ヴァニタス「ああそうそう、生体型CPUでしたっけ?適切なケアをしてあげてくださいね、個人的には彼等気に入ってるんで。ま、諸共生きてたらですけど(手をひらりと振り、背後へ切り開かれた"時空ポータル"へ身を投げる) 」 シャンクス「ハハッ、大変だねアンタら(そう言いながら空中に浮く無数の足場を乗り継ぎながら高速で爆心地へ向かい)余裕、すぐに追いつく! 」 セフィロス「そんな気はしていたが……!!(瓦礫を斬り裂きながら、ヴァニタスの方を見て)待てッ!!(なんとそのまま斬り込むように、開かれた時空ポータルを無理矢理再度開くように剣を閃かせ、飛び込んでいく) 」 カストール「 ヴ ゥ ゥ ウ ン ……(大剣を複数のビットへ分離。広範囲にそれを散開させ、浮遊する球体状の電磁バリアを展開。 バリア内部では無重力空間同様に動けるようだ) 機動力に自信がないものは中へ避難しろ。このまま赤髪を追ってあの光の柱を駆除しに向かう 」 トランクス「父さーーーーーーん!!!!最高なんです、最高なんですよ父さんは!!!(デブリを粉砕したベジータを見て)オレも行きます!!爆心地を抑えるなら……!!(そう言ってベジータの方へ飛んで合流しに行く) 」 ガイル「くっそ……どいつもこいつも……!!(光子爆弾を手土産に去っていくヴァニタスをイラついた顔で見送り)……俺はクルーの避難を優先する、後で合流する……!! 」 連邦政府高官G「んんんん!!!!僕のドゴス・ギアがまた沈められた!………また取り寄せないとね!(何 」 ヴァニタス「うーわ移動中の時空間で誰かに会うの初めて……正規兵でもないのにそこまでやる義理ある? 今の僕が近接であんたとやり合える訳無いじゃないか、一昨日来やがってくれよ(軽薄な苦笑いを浮かべ、"ナイフの先端が複数内部から突出している木箱"を放り投げ) ボグ オ ン (それが爆散。全方位にナイフが飛び、それらが無数の"時空の裂け目"を生成、それぞれが物体を吸引し初め、時空間内の重力が滅茶苦茶になる) で、僕はこっちってわけ。(自身は軍刀で背後を切り開き、重力の嵐に耐えながらもなんとか背後の時空ポータルへ逃げ込む)」 フォースライズ!!!(シャンクスが足場として駆け抜けるビルの内部から、突如音声が鳴り響き) 仮面ライダー迅「──《フライングファルコン!!!》(変身音と共に、シャンクスが床として使っていた窓を突き破るように出現。そのまま掴みかかり、蹴り飛ばす)滅の言ってた赤髪の人って……アンタしかいないよね(そのまま、空中へ躍り出し、シャンクスへと襲い掛かる) 」 シャンクス「……嘘ォ……(迅の出現に面食らったように素直に蹴り飛ばされ、浮かぶビルを足場にジャンプ、再び空中に飛び出し)やめろよ、取り込み中だってのに!!(襲い掛かってくる迅と空中でショートレンジでの打撃戦を繰り広げ、そのまま足場に着地) 」 セフィロス「何、近道に使ってやっただけさ……お前が何処に行くかはある程度予想できるものでな……!(木箱が爆散、無数の時空の裂け目が発生し)ぬう……!!一番目的地に近いのは……(一瞬でその裂け目を見極め)ここか!?(力強く踏み込み、飛び込む) 」 ベジータ「後に続けトランクス!!(飛来する瓦礫を破壊しながら、光の柱の上へ突っ込んでいく)あれは……!? 」 仮面ライダー迅「取り込み中だから来たに決まってるでしょ!もっと忙しくしに来たわけでさ!!(足場に着地してもなお素早く格闘戦を続け、蹴りを主体にシャンクスに対し詰めていく)早めに切り上げて逃げないといけなくてね! 」 シャンクス「お前も親父と一緒でロウクレスト勤務かぁ?(蹴りを中段下段上段と的確にカットし、相手の腕を掴み上げて持ち上げ)どうでもいいけどな!!(そのまま捻るようにビルへ叩きつけ、ガラスが割れる) 」 アイアンマン「おっと待ちなそこの昆虫マン!!(シャンクスが足場にしていた瓦礫をぶち破って飛翔、空中で1ループし急降下、三点着地で両名の間に割って入る)――――残念だが人違いだ。あんたの言ってる赤髪ってのは僕だよ。ほら、そこのくたびれたおっさんより遥かに若いし赤いだろう?(自身のメットの赤塗装をコンコンと指で突き) ええい、今まともに動けそうなやつは軒並みあっちに回したいんだ!蹴られてるんじゃないよまったく! 」 仮面ライダー迅「わッ!!(ビルに勢いよく叩きつけられ、内部の壁に勢いよくぶつかる)ッ痛ゥ……僕は違うよ!あの会社に入社してるのは滅だけで、僕はその手伝い……ってこれ言わなくて良かったな……(立ち上がって、アイアンマンを見て)……あ、アンタがそう? 」 シャンクス「サンキュー(なんかもう既にめっちゃ遠い)よっと(そのまま渦の近くの足場の端に座り込むように着地し)……マジか、思ったよりヤバい。通信繋がれ繋がれ……(光の柱の渦の中を見て、何かを伝えないといけないと察したように通信機を弄り始める) 」 アイアンマン「そうだ!!!!!( >>集中線<< ) 僕こそが天才メカニックにして富・名声・金・女・人望・勇気・仲間・主役の座、この世の全てを手に入れた四皇・赤髪のシャンクス!!!!(自身の胸を親指で指す)そこのくたびれた一般人は見逃してやれ!!僕が相手になってやる!!!! あ!!しゃ……シャンパン!!貴様……ッ!! 」 連邦政府高官G「んんんん!!!!もしもし!?僕のドゴス・ギアがまたメチャクチャになって!あとで取り寄せといて!!!(電話している) 」 ベジータ「クソッタレ、聞こえるか……!?(同じく、通信を繋げようとして)奴らの、この儀式の目的は……!! 」 シャンクス「……繋がった。メッセージとしても残すぞ……奴らの目的は…… 」 ────『次元の統合』だ!! ──────────── バチィッ!!!!(振るわれたレーザーブレードと、ある男の剛腕が弾き合う) ブロリー「いきなりオレの親父ィ狙うとはどういう了見だこのクズテツ野郎ォ!!!(左腕を添え、レーザーブレードと鍔迫り合う) 」 オラクル「……お前とも初めましてか?筋肉ダルマ……(勢いよくブレードを引き、弾き合うように後ろに跳び、そのまま構える)……滅!大丈夫か!!起動には成功したようだが……随分と追い込まれたよう、だな!!(ブレードを振るうと、それを引っ込めて) 」 パラガス「ブロリー!!!いいぞォ!!!やはりお前は私のピンチに目覚めてくれると思っていた!!!!人数や戦力ではこっちの方が何倍も上!!!今更お前一人増えたところで…… 」 弟者「ブロリー……!助かった、だが……こいつを止めるのは厳しそうだ、本当にこのコンソールからの操作を受け付けてくれん……!!(コンソールをこじ開け、ルーム内の配線を探りながら) 」 梢パイセン「私もいますよ…!(オラクルに向けて裏蓮華を繰り出す) 」 うちはカホ「ミハリ先生から教えてもらったこの術で…………………………!(飛雷神の術を披露)脱走だー!!(また脱走を試みる) 」 ペンギン「(先の戦いの疲労で意識が遠のきつつも)次元の…統合…… 」 オラクル「高速体術……!!(梢の繰り出す裏蓮華を視認、バイザーを赤く光らせると)ぬうん!!(その高速体術を見切り、左腕でガッと掴み、投げる)見える……見えるぞ。EARTH【王国】!(その胸には既に、一つ灯が灯っていた) 」 パラガス「ブロリーとも張り合うパワー……八門遁甲により引き出された猛スピードを見切る動体視力……おかしい前より絶対強いぞコイツ!!あ!!(胸部に光る一筋の光を見て)なんだあの光は!? 」 梢パイセン「むっ、修行不足という事でしょうか!(あとでまたミハリ先生と修行しないといけませんね‥!) 」 ポリゴン2「状況は把握した!! ニュッ (パラガスの持っているなんかしらの端末から生えてくる)今この空間において誰よりもやつが速いと言うなら、誰よりも遅くなるということだ!しかし今の僕にはPPが足りない……現金 エナジー を分けてくれ!! 」 弟者「あんなフィジカルモンスター何人も乗ってた訳?すごくね?いや……これが”アイドル”……歌の力……言われてみればフォニックゲイン感じる気がして来た……あの胸の光……・わからん、分からんが……まだ複数段階があるぞ!! 」 海馬瀬人「そこまでだ忌まわしい殺戮機械め!!(コートをはためかせながらオラクルへ走り寄り、素早くソバットを叩き込もうとする) 」 うちはミハリ「何しちょるん?(飛雷神の術で脱走を試みたカホ!しかしアーニャを捕まえようと飛雷神の術を使っていたためマーキングの先にいたミハリ先生と遭遇してバレてもた) 」 うちはアーニャ→アーニャ「(なんでおんねん)(だるだるだるだるだるだる)(せっかく溜め込んだチャクラもミハリの登場でやる気を失せて全部消し飛んでしまう 」 エリィ「そこまでですよ!!!!(黒剣を構えた状態でその場に現れ、海馬のソバットを弾き、そのままキリッとした顔で構える)隊長!!!!!忠臣エリィ・スピリア!!!!!疲労困憊で動きたくないところ、隊長の為に推参!!!!いたしましたぞ!!!!!!ほめて!!!!!!!!!(うるさい) 」 仮面ライダー滅「そういえばお前には借りがあったな……(ポリゴン2とパラガスの背後から、気配を消していたようにヌーッと現れ)PPも切れているようだな…… 」 ポリゴン2「PPがキレているようだな……だと? フッ… 本当に、そう思っているのか?(ハッタリ) 」 パラガス「おおおおおおおおお助けください!!!!ポリ2君はロリーを求めていただけなんです許してやってください!!!!(何の命乞い?)(賢者の石を使ってピーピーマックスを錬成……いや絶対バレる……その前にコイツをどうにかしないと……ってか敵……増えてる……?囲まれてる……?) 」 ヘンリエッテ→クリメーショナー「(マフラー状のメンポを被りながら面々の前に現れ)アー…………ドーモ、はじめまして…?マフティー一味の皆さん。クリメーショナーです (堂々と、悠々とオジギを見せ)……面倒なんで全部焼きますネ(両手を雑にマフティー一味に向け……赤熱する超高熱のマグマを無差別に撒き散らす) 」 ヴァニタス「 ドゥゥゥ ゥ ン …… (天井に裂け目が生じ、白い塗装のACのようなMbsが出現。 三点着地し) はいはい、邪魔ですよ邪魔(掌から球体状の"反重力フィールド"を展開。爆発するようにそれを広げ、弟者やミハリを場外へふっ飛ばそうとする) いやーシャバの空気っておいしいね。お久しぶりです隊長、んでもってさようならマフティの皆様。あんま疲れさせないでくださいよ、仕事にやりがいを感じるタイプじゃないんで 」 仮面ライダーパンクジャック「 \ ENTRY / (エrィ、クリメーショナーに続き、その向かい側の影から南瓜玉を象った寡黙な戦士もまた現出する) 」 海馬瀬人「でェい、何者だ小娘!!(突如自らの前に現れたエリィに蹴りを弾かれ、続いてもう一発蹴り込もうとするも)ぬぁにィ!?(続いて現れたクリメーショナーの放つマグマに巻き込まれ、コートを焦がしながらも逃れる)……!! 」 弟者「うぎゃああああ!!(機材を盾にして慌ててマグマから逃れ)一気に劣勢じゃねえか!!!普通に……数でも…!! 」 うちはカホ「(だる)() 」 梢パイセン「ミハリ先生、ちょうどいいところにおられました。先生が来られればあの敵など余裕ですよね? 」 うちはミハリ「とりあえず"2人"とも(カホとアーニャを指差し)あとでPPPね() (だる)(裏蓮華も見切られてるんにどうしろっちゅーねん)(神威でフィールドを回避) 」 モブクルーS「(だる)(クソミハリきてもうたやん) 」 オラクル「……やる気がないなら帰ってもいいんだぞ?(エリィに向けてそう話しかけると、続いて現れた周囲の隊長陣を見回して)……いい状況だ。お前達と、私達……今までの道のりで随分消耗したんじゃあないか……? 」 エリィ「ほえ、や、やる気はあります!!!やる気だけはありますとも!!!!!!!ね、そうですよね!!!!!!!!(うるさい) 」 ヴァニタス「ふざけたナリしてる割には動けるじゃん、うざったいなぁ……(当てる気がないのかないのか、雑なエイムで弾幕をミハリへ貼り続ける。) エリィ隊長はやる気の塊ですよ。僕だったら疲労困憊を誇張表現して瀕死の重傷とか嘯きますからね。いやぁ社員の鏡ですねエリィ隊長は とりあえずアーガマの皆さんは軽く首くくってくれませんかね、今ここで逝っておいた方が後々楽かもしれませんよ。保証しませんけど 」 うちはカホ「待ってください、アーニャちゃんは見逃してあげてください!悪気はなかったんだよね、アーニャちゃん!(万華鏡写輪眼の状態でアーニャの目を見てしまう) 」 アーニャ「(カホの幻術に囚われてしまう)ちちとははが見える……アーニャ、お家戻ったんだ…あは、あははははははははははは(幻覚を見ている!) 」 ユウギリス・ファリド「見てさや。これがバエルソードに頼った偉大なる航路最強の剣士の末路ってわけ(描かれない間にボコボコにされうつ伏せに沈んでいる) 」 うちはカホ「あっ(アーニャを見て)梢先輩〜、またやってしまいました〜! 」 さや丸「いやどう見ても惨敗してるじゃないですか!!!!(くたばってるユウギリスを揺さぶってる、涙目で) 」 クリメーショナー「ナパーム・ジツの出力、それなりに上げたんですが……成程そう簡単に焼けてはくれませんネー…(一旦放射を止め)さあさあ大人しく出てくるかセプクするか選んでくださいな!お互い楽にやりましょう楽に! 」 梢パイセン「カホさん、万華鏡写輪眼の状態で味方と目を合わせてはダメよ(カホの足を見て会話している) 」 ハロメグ「オハメグー!ハロメグー!ネルメグー!(など、パターン化された言葉しか吐けないこの美少女ハロの名はハロメグ) 」 アリシア「……お久しぶりです、御一行様(続いて、未だに光を放ち続ける装置の中心より、ホログラムのように実態のない、アリシアの姿が浮かび上がり)思えばあの展覧会から遠いところまで来てしまったものですね……我々の言いたいことは皆様の言った通りです。無駄な仕事は我々としても望むところではないので……お引き取り願えますでしょうか? 」 ルリー「やべーって、パイセン裏蓮華までマスターしちゃってるよ(ヴァニタスに向けて表蓮華を繰り出す) 」 パラガス「……それは出来ない。君たちの目的が分からない以上……もうここまで来て引き下がれないのだよ我々は!(スッと手を下ろし、床に手をつけるように) 」 弟者「……そうみたいだな、確かにまともにやり合うのは賢明じゃなさそうだ……っ!(パラガスが床に手を付けた瞬間、それに合わせる様に駆け出し) 」 うちはミハリ「バカタレ(アーニャに容赦ないビンタをかまし幻術を解く) 」 アリシア「……そうですか。あくまで詮索はやめないのですね。非常に残念です。手間が増えるというのは辛く哀しい事です。……ならば…… 」 アーニャ「(あいた)(ビンタで幻術から解放される)はっ…!アーニャは誰!?ここはアーニャ!?(混乱しているようです) 」 オラクル「……『統合実験』の邪魔はさせん!!速やかに、排除する!!(ハンガーより左腕用のライフルを引っ張り出し、二丁拳銃のように構え)……各隊、迅速に己の任務を遂行せよ!! 」 アリシア「……兄さん、喋りすぎですよ。色々 」 オラクル「…………あ゛ 」 クリメーショナー「面倒なのも確実じゃないのも嫌いなので……(両腕が赤熱し、カラテをさらに高め)もっと出力を上げて、焼き尽すしかないですよね 」 ヴァニタス「なにこれ、忍術?オビト隊長の忍術のマネゴト?(掌を裏蓮華へ向ける。するとビー玉サイズの黒い球体が出現。裏蓮華ごとルリイがそれに吸い込まれるように消失し) まあ、マネゴトなりに本気だろうから、"使って"あげるよ(パチンと指を鳴らす。すると……) ヴ ゥ ゥ ゥ ン … (黒い球体がパラガス、弟者を囲うように出現。 全方位から往復するようにして裏蓮華を放つルリィが現れ彼等へ襲いかかる) 」 仮面ライダーパンクジャック「 ダ ッ ――――― ズ ッ ガ ア ァ ン ッ ! ! ! (オラクルの合図を受けて疾走。レイズバックルを装填していない初期形態「エントリーレイズフォーム」の状態で身を乗り出し、弟者に向けて拳を振り抜き、互いの拳を炸裂させ合う) 」 梢パイセン「ルリーさん、合わせましょう…!(ハロメグを掴んで黒い球体に向けてぶん投げる。そのあとに裏蓮華を繰り出しルリーに加勢する) 」 エドガー「 ド ゴ ォ ッ (壁を蹴り破り合流。状況を一目で判断しパラガスへ向け……パラガスの背後の滅へ向け、超低空飛行をするような足運びで接近し、正面からジョルトブローを放つ)悪い!!シンプルに道に迷った!! 」 ルリー「やべーってこれ(やべーって(梢パイセンがぶん投げたハロメグや色々な連中に裏蓮華をかます) 」 オラクル「……気を取り直して!……行くぞ!!(合図と共に動き出した部下達を俯瞰し、自らもまた両の腕を構え……発つ!) 」 仮面ライダー滅「…………(ポリ2の首根っこを掴んでいたが、激しい壁の破壊音と共に現れたエドガーに反応し)……背中は任せろ、オラクル(エドガーのジョルトブローと、回し蹴りを、ぶつけ合った) 」 ハサウェイ・ノア「………………僕……は……(揺れる世界の中、艦内に残されていた彼が、目を覚まそうとしていた) 」 BGM♪:Armored Core Nexus Original Soundtrack Disc 2 I Revolution #14 Apex In Circle extended パラガス「この数……!!(政府軍とかち合った時以来の総力戦になるか……!!)諸君気を付けろ!!……なんか通信入ってる?クソ、力場のせいで安定せん…… 」 弟者「(パンクジャックと拳がぶつかり合い……その膂力に競り負けるが、吹き飛ばされる瞬間に前蹴りを放ち、吹っ飛んだ先の壁で受け身を取り)ぐっ……やってやったがキツい相手だぜ…こんな連中が一斉に……何とかなんねえかな… 通信!?一体何処から… 」 海馬瀬人「そっちに行ったぞパラガス!!気を付けろ!!(デュエルディスクを地面へ叩きつけ、ブルーアイズを召喚し飛び上がりながら)俺と貴様らの格の違いを教えてくれる……!! 」 パラガス「分かってるって(周囲の黒い球体より飛来するルリーの表蓮華一連の流れを、自らに触れる前に、紅い稲妻の錬成エフェクトと共に弾く)トーチカを作ろう(そう言って周囲の床を盛り上げる) 」 ブロリー「ぬううおおおお!!!(オラクルの足を掴み、そのまま壁に叩きつけ、そのまま振り回すように床へと叩きつけ、そのまま宙へ放りだす)……親父ィ、まずどいつから血祭りに上げればいい? 」 オラクル「うお!?(いきなり足を掴まれ、そのまま壁へ地面へと叩きつけられ、粉砕された壁と床の瓦礫と共に宙へ放りだされるも、空中でスラスターを噴射、回転するように静止)……化け物め、さっきより強くなってないか……だが、問題無し(背部プラットフォームを展開、リニアキャノンを取り出すと、ブロリーに向けて三連射) 」 パラガス「いやだから繋がらないから何処から来てるのかも……ブロリー!!取り敢えずそいつを倒せ!!そいつは敵のボスだ!!やっつければ敵も……(作り出したトーチカの中から指示を出し)……こっちも頑張るかァ(その表面から大量の火砲を生成、気弾をばら撒く) 」 ヴァニタス「いきなりキングは取れね―だろうよい(掌にビー玉大の黒いエネルギー級を複数生成。それを握り潰すと……) フ ッ (ものの一瞬で戦場全域に同様のエネルギー球が出現。パラガスがばら撒いた火砲を瞬く間に吸収すると再び消滅。 今度はブロリーの周囲、ほぼゼロ距離に出現し、エネルギー球の中から先程吸収した火砲をブロリーへ一点集中させる) 」 ブロリー「へへっ、任せろ(オラクルの攻撃を右手、左手で交互に弾き、最後の一撃を受ける。同時に周囲に出現したエネルギー球から放たれる気弾をその身で受け……)どうした?その程度か?(無傷。周囲のそれに手をかけ、強引に引きちぎる)フンッッ!!(そのまま床板を割るように飛び上がり、オラクルへ掴みかかる) 」 エドガー「(滅の蹴りと拳が衝突し発生する衝撃波で互いに僅かに吹っ飛び、間合いが離れる。自身は難なくバク宙し着地) 先生と相打ちになったみたいなことを聞いていたんだが……全然ピンピンしてるじゃね―か。いやアレが生きてるんだからそうなるか……(滅を注視しながらもバックステップを踏み更に間合いを離す。 直後、くるりと回れ右をし……)ナイスだブロリー!効率的に終わらせるぞ!!(掴みかかるブロリーに合わせ、背後からオラクルへ向けライダーキックを放つ) 」 弟者「成程、確かにトップを仕留めれば連中は瓦解する……!!そしてこの場で最もそれが出来そうなのが……!!(二丁拳銃でエネルギー球を撃ち落とそうと構えるが、ブロリーが意に介していないのを見るなり銃口を下げ)そう、ブロリーがいる…! 」 エリィ「隊長がピンチ!!まあ隊長なら自分で何とかするでしょう!!!強いし(パラガスの作ったトーチカに向けて突進、黒剣を振り回し、火砲ごと斬り飛ばす) 」 ヴァニタス「まあ隊長がどうにかできなかったら僕らも詰みみたいなとこあるしネー……(2丁拳銃型のビームライフルを装填。両腕を広げ回転しながら禄に照準も合わせずトリガーハッピーする) パチンッ (ひとしきりビーム砲をぶっ放し終え指を鳴らす。すると周囲に撒いたエネルギー球がビーム砲を吸収。 弟者や海馬を狙って全方位から、不規則に、神出鬼没にビーム砲を降り注がせる) 」 仮面ライダー滅「チッ!(エドガーが自らのマークから外れたのを見て)逃がすか……!!(即座に地面を踏み抜き、床板を複数浮上。それを足場にして乗り継ぎ、エドガーへ追いすがる) 」 オラクル「チッ……!!なるべく、温存したかったが(挟み込むように飛来する二人を感じ取り、再び胸に光が一つ灯る)MOON【基礎】、リリース……!!(ブロリーの腕を肘で抑えながら、エドガーのライダーキックを膝で抑える。前方と背後に同時に対応し)っらあ!!(ブロリーの腕、エドガーの脚を掴み、同時に振り回すように投げ飛ばす) 」 ルリー「第五杜門まで解放してみるぜ! 」 ブロリー「ぬう!?(そのまま投げ飛ばされ、壁に激突。瓦礫を振り払いながら復帰する)……なんかまた格段にパワーが上がったぞ……?あの光が怪しい、IQ26万のオレには分かる(そう言ってオラクルの胸部を観察) 」 パラガス「やはり……!!ブロリーの巨体すら投げ飛ばす出力……!!うお危ない(トーチカを斬り飛ばしたエリィの斬撃を躱し)うそぉん、君にそんな実力は無いように思えるがね(床板で作ったトーチカを斬り飛ばした彼女を見て、黒剣の方に注目) 」 ルリー「うおおお!!!ルリー、力がみなぎってるぜ!!(第五杜門解放!体が光る) 」 弟者「ビームライフル……!!いや、違う…!拡散するタイプか……!!(二刀を振り回し、ビーム砲の雨を気合で防ぎ)器用にやってくれやがるぜ……だがァ!(ノールックで瓦礫をヴァニタスに向けて蹴り飛ばし、不意討ちを狙う) 」 クリメーショナー「隊長がぶっ飛んでるとはいえ、寄って集って一人を……ってのも無粋じゃあありません?(両手から高熱、透明の粘性の液体を撒き散らし、オラクルの周囲を焼きに掛かる)……ウーン、しぶとそうな人達ですね 」 梢パイセン「ルリーさん、私の動きに合わせてください!(滅に向けて裏蓮華を繰り出す) 」 ルリー「えぇ!?いきなり言われても…………………………やってみますよ!(梢パイセンに続いて滅に裏蓮華を繰り出す) 」 エドガー「あっぶ……!!(折られるかと思った……流石にブロリーを相手取りながらそうする余裕はないってことか……!) ああくっそ、心底だるい仕事だッ!!(飛ばされた勢いのままバク宙し、遠心力とふっとばされる力を加算した踵落としを滅へ撃つ) 」 ヴァニタス「いや武装事態は普通に政府軍で正規に支給されるMbS用ライフルみたいなものだケド……ま、君達にとって厄介なのは"コレ"かな?(指先から難なく黒いエネルギー球を新たに生成、弟者の飛ばした瓦礫が瞬く間にそれへ吸い込まれ) ヴ ン (弟者の背後、ルリーの眼球の前にそれぞれエネルギー球が出現。 2つに増えた瓦礫が、ゼロ距離で飛来する) 」 梢パイセン「カホさんも獅子連弾で追跡を! 」 仮面ライダー滅「取……ッ!?(エドガーへと襲い掛かろうとした瞬間、梢とルリーの挙動が視界の端に入り)……その体術は、もう見た!!(超高速の体術、左右から同時に放たれ、高速で位置が入れ替わり続けるそれを、まるでスローモーションの映像で見ているかのように全て完璧に対処、防ぎ切れない数発を受けながらも)今度は……こちらの番だ!!(二人の頭を掴み、空中で激突させると、先ほどの一瞬でラーニングした体術を、二人に一気に叩き込む) 」 うちはカホ「(うそだろぉー?) 」 うちはミハリ「この追撃は予想してへんかったやろ(2人に体術を叩き込んでいる隙に滅の後ろに回り込み、リトルフラワーで目眩しを図り、同時に螺旋丸を繰り出す) 」 エリィ「ええ、ないですよ?私自体にこの床板をバターみたいに斬る実力なんてありません!!!!(キリッ)英雄には相応しい武器だけあればいい、後は周りが支えてくれる!!(黒く凝固した剣、エリィの実力とはあまりに不釣り合い、莫大なアンビションを纏った剣。その覇気は剣そのものから発せられていて……)さあ、礎となってくださいませ!!!!(それを、パラガスに向けて振るう) 」 うちはカホ「ミハリ先生…!(ミハリの攻撃の隙に滅に獅子連弾を繰り出す) 」 仮面ライダー滅「……!!(背後から来るミハリのリトルフラワーを振り払い、螺旋丸を手首を掴んで逸らす……)グ……!!(が、それにより出来た間に、エドガーの踵落としが、吸い込まれる) 」 梢パイセン「くっ…!(滅の攻撃を喰らい、地面に叩きつけられる)先代のどのうちは以上のコピー能力の持ち主ですね…! 」 ルリー「ぎえーっ!?(攻撃を喰らい)………ルリーはヒアシにもマダラにもミナトにも勝てないミジンコです(チャクラ切れを起こす) 」 エドガー「 ガッッッ (踵落としがヒット。密着した踵から蒼炎が溢れ、ゼロ距離で灼熱を浴びせつつ……) 堕 ち ろ ァ ッ !! (床へ向かって滅を蹴り落とそうとする) 」 海馬瀬人「ぬウ小賢しい!!!(周囲から降り注ぐビームを素早くかわしながら、ブルーアイズに焦熱弾を溜めさせる)纏めて薙ぎ払ってくれる……!!やれィブルーアイズ!!滅びの爆裂疾風弾!!(素早く三発、ヴァニタスとオラクルとエリィに向けて滅びの爆裂疾風弾を発射) 」 弟者「成程、単なるビームだけじゃなくこういう一芸も……って場合じゃねえ!瓦礫……分裂?複製……!?どっちにしろ、まず………らぁ!!土下寝!!!(即座にその場に伏せると共に拳銃を抜き、回避しながらヴァニタスに向けて発砲) 」 梢パイセン「くっ、ルリーさんがチャクラ切れを起こしてしまいました…!!あれでは 」 梢パイセン「日向ネジと互角が手一杯です! ハロメグ!ルリーさんを安全なところへ! 」 ヴァニタス「(司令塔はあのちょび髭か。赤髪とのコネクト役であることを鑑みても優先的に排除したい) これ欠損したらエリィ隊長持ちですからね、治療費(亜空間転送球を全て、エリィへ向けられた爆裂疾風弾へ飛ばす。自身はビームサーベルを抜き) ギ ィ ン ッッ (正面から袈裟斬りを振り下ろし両断。その際にアームパーツの装甲が削げ落ちる) ヴ ゥ ン (エリィへ向けられた攻撃が海馬の頭上に再出現。滅びのバーストストリーム、自慢の十八番が彼へ向けられる) 」 セフィロス「 飛 雷 神 斬 り ! ! (空間を飛び交うエネルギー球の中一つから、正宗を構えたセフィロスが飛び出す)計算通り!!(そのまま、ヴァニタスを踏み付け、周囲の爆熱を伴った液体を引き裂きながら、オラクルへ斬りかかる) 」 梢パイセン「……………私も本気を出すしかないようですね(カボチャを被り) 」 梢パイセン「カホさん!あなたもカボチャを! 」 うちはカホ「先生!ここはジェットストリームアタックで行きましょう!(忍術を使いこなすカボチャが3体並ぶ異様な光景が出来上がる 」 ブロリー「うおアッツ!!(ナパームを全身に受け発火するも、炎を気で吹き散らし)しゃあ!!取ったぞォ!!!……うわ誰こいつ!?(その勢いのままオラクルへ襲い掛かろうとする……が、セフィロスを見て咄嗟に停止) 」 うちはミハリ「今こそ我々南瓜隊の力を見せる時や!…あのクソリーダー何しとんねん(ボソっと 」 うちはミハリ「このカボチャには溜めた力を、解放する効果がある!つまり溜めた力がある限り常に100%の状態で戦えるということや!!!(そんな効果はない) 」 パラガス「あーなるほど(異様な覇気を感じ取り、どういう原理でそれが起きているのか理解すると)君自体は強くないんだな、あんまり……(斬撃をヒョイヒョイとかわし、直撃しそうな一撃を赤い稲妻で弾き、そのまま剣を握って止める)……強いのはこの剣かね? 」 うちはミハリ「ほんじゃいっちょ力を溜めよか!(南瓜隊はカイホウエクステンション3セットでチャクラを溜めている!) 」 仮面ライダー滅「ぬう……!!(大きく蹴り落とされる。空気に走った衝撃の直後、地面に衝撃が走り瓦礫が跳ね上がる)……いい一撃だ……だが……(ふらりとしながらも立ち上がり、アタッシュアローを捨ててエドガーを睨み付ける) 」 クリメーショナー「……ナパーム・ジツがあんなに効かないなんてことあります……?アレに物理攻撃は分が悪い、だったら……あっ!エリィ=サン!!ピンチじゃないですか!!! 」 ヴァニタス「無駄だってば、球は大事にしろよな?それも資源なんだかr(弟者の放った弾丸へ掌を向け亜空間転送球を生成しようとするが) ガッッ (セフィロスにアーム装甲を踏みつけられ発生位置をズラされ、頭部に弾丸を受ける)『痛"ェ"!?』 クソ……執念深いロン毛だ!(頭部から火花が散っているが健在。ビームソードを斜めに振り払い) ヴ ォ ン(パラガスの腕目掛け斬撃波を放つ) 」 海馬瀬人「ぬう!!罠カード発動!!『攻撃の無力化』!!(返された滅びのバーストストリームが、出現した時空の渦に飲み込まれて消滅する)まさか自分の攻撃に罠カードを使うことになるとは……!! 」 エドガー「ああ、だがまだなんだろうな(滅を応用にして急降下、三点着地し真っ向からにらみ合う。すぐに追い打ちは仕掛けず、"流し"に特化した構えを取る) 」 うちはミハリ「……………えぇぁぁぁぁぁいくぞぉぉぉぉ!!!(ノックの時のクソキモボイスで飛雷神の術で滅の前に現れ、リトルフラワーを連発する) 」 オラクル「……何……!?(突如乱入と共に現れたセフィロスの斬撃を、腕部レーザーブレードで防ぐも、大きく後ずさる)貴様……剣を振るう相手が違うぞ、ソルジャー! 」 エリィ「えいえいッ、動くと当たらないでしょうがあー!!!!(いくら振り回しても攻撃の当たらないパラガスに苛立ちながらも)ふぇッ!?(飛来した爆裂疾風弾が出現したエネルギー球に吸われ)あッありがとうございます!!!えッ治療費私持ち……(よそ見しながら剣を振るっていると、それを掴まれ)ウソォーー!!掴まれた!!!こんなのありでありますか!!!!!……でもおじさま!!!!!それ掴んだままだと火傷しますよ!!!!!!(そう言って、掴まれた剣を持つ手袋を操作し) 」 セフィロス「いいや、これで合っている……そして今その判断が正しかったと確信した!!(オラクルを押し込むと、そのまま腹部に蹴り入れて吹き飛ばす)ロウクレスト……お前達の企みは想像がついた 」 梢パイセン「………先生!神威で逃げてください!……月火水木金土日!!!!(第六景門を開き、1週間分のパワーを込めて滅に拳を叩きつける) 」 うちはカホ「先輩!!(梢パイセンを避けるように滅に千鳥を繰り出す) 」 ルリー「今のルリーは砂漠の我愛羅にもボコボコにされるミジンコです(チャクラ切れでクッソ卑屈になってる) 」 弟者「格好良い謎のロン毛に助けられた形になるな……弾が大して聞かないのはまあ覚悟してたが……奴は多分、赤髪の流れじゃねえな……事態が更に混沌として来やがった 」 クリメーショナー「あんな奴相手に接近戦は避けたかったんですが、状況が状教ですしやるしかないか……イヤーッ!!!(その場でジャンプし、鋭い跳び蹴りでパラガスの腕を狙い、エリィの救出を図る) 」 仮面ライダー滅「……ああ(構えを取るエドガーに、攻めの手を構築しようと回路を巡らせた次の瞬間)……!!(意識外、飛雷神で眼前に出現したミハリに、それを視認してから反応を始める。数発のリトルフラワーの直撃を受けるも、それ以降は上手くいなす……)がは……!!(が、続いて飛び込んでくる梢の拳がもろに直撃、それに続いて千鳥が直撃し)ぐはッ……!!(とうとう踏ん張りが効かなくなり、スパークを散らしながら吹き飛び、壁へ激突。大きく爆発を起こす) 」 パラガス「なるほどね、本当にこの刀身自体が覇気を放っているのか。おもしれー。てかこの気どこかで感じたような……(エリィの剣を掴みながら、冷静にその剣を『理解』していく)おっと(クリメーショナーの鋭い飛び蹴りをノーモーション錬成で構築した壁で受け止め、理解を続けようとする……)……え?火傷?(が、続いてエリィの言い放った言葉に面食らい) 」 クソ令和レギオンマイスターノブナガンゲリオン666「 ヴ ン ッ (オラクルの頭上にエネルギー球が出現。 そこから出現したのは"アーガマに所属する信長専用機・あのファンネルが主武装の赤い機体"。 ボディ表面に不可解な赤く発光するラインを刻みつけ、あろうことかセフィロスへ向かって装備した大太刀を振り下ろしてくる) 」 エリィ「はい!!!!火傷!!!!!(そう言うと剣が急速に超高熱を帯び、その次の瞬間に爆炎を噴き出し、広範囲を巻き込んで炎が炸裂する) 」 ブラックパール・ジーン「 ヴ ン ッ (壁に亜空間ゲートが展開。中からはレールガンを主武装とするMbS型のAC、ヴェスパーの専用機。ボディ表面に不可思議な赤いラインを刻みつけ、不自然に揺れる挙動をしつつも、パラガスへ照準を定め) ド ギュ オ ッ (レールガンを放つ) 」 オラクル「そうかいそうかい、勘がいいというのはやはり厄介だな(そう言ってセフィロスに反撃を図ろうとした次の瞬間、セフィロスの頭上から何かが飛び出し)!? 」 セフィロス「そういうことだ、この儀式も……!?(突如飛び出してきたクソ令和レギオンマイスターノブナガンゲリオン666を正宗で受け止め)なんじゃあこいつは(素)……そういうことか(何かを理解したかのように弾き飛ばす) 」 クリメーショナー「防御は……悪手だったんじゃあないですかァー…?(壁に突き刺さった蹴り足からナパームを噴出、壁ごと焼き切ろうとしたその時……)えっちょっいま(エリィの炸裂させた炎に巻き込まれ、吹き飛ばされる) 」 パラガス「うおあっつDOOOR!?(突如超高熱を帯びたそれから手を離した次の瞬間、爆炎に圧されて押し戻される)……あっつ~。炎嫌い。爆炎は我が子供たちを焼き殺した光景を思い出す(パイプを吹かしながら、紅い稲妻を纏って爆炎をどかしながら)覇気が出たかと思えば今度は炎か?その剣はどうなっているのかね 」 ヴァニタス「――――いやぁ、丁度いい素材がすぐ近くに来ているのを失念していたよ(損傷した頭部装甲が剥がれ落ちる。だがその内側にあるのも何かしらの装甲、ハサウェイと旅を共にしたアーガマクルーからすれば、覚えのある面影……それは―――) フレーム4:リリース ファイアウォールの緩い機体から使ってあげよう。 グンッッ (拳を握る。破損したアーム装甲が補強、全身の重厚な装甲がパージされ、細く洗練されたフォームに移行し、赤いラインが走る) 」 エドガー「――――― ガンダムだと!? 」 ヴァニタス「(――――ガンダムタイプの頭部装甲だった。)――――性能テストといこうか、ガンダム:バルドル(大気中に振れることのできない赤い直線状の線が、彼の駆る機体、ガンダム・バルドルを中心に広がり、亜空間ゲートへ伸びていく) ヘリオス……は欲張り過ぎか。まあFラン級モビルスーツを扱うなら充分だろ 」 エリィ「あ、巻き込んじゃいました……ごめんなさい(ナパームで火力が上がった爆炎でコートを焦がしながら、その剣を構え)さあ、どうでしょう?言える事は、私は弱くても今の私は強い!!今の私には剣豪の太刀筋とあの人の炎が憑いているのでありまする!!!(先ほどまでの覇気だけではない。纏うのは炎。この場にいる一部の人間は確かに見覚えがある。ここに来るまでに戦った”灰の王”が噴き出していた爆炎。それと同じ高熱を、それは纏っている。だが、それは松明のように常に火を噴き出す。老成された”彼”の炎と比べて、”若さ”を燃やすように) 」 弟者「……ガンダムだとぉ!? 」 オラクル「それを使うなら、先に言え(そう言うと、三個目の光を胸に灯しながらセフィロスへ飛び掛かり)MERCURY【栄光】!!(ドロップキックの如き姿勢で突っ込み、セフィロスを巻き込んでそのまま青い線を引いて壁へ激突。そのまま火花を散らす)どうだ?効くだろう? 」 うちはミハリ「やったか!?なんていうのは素人や!(爆発を起こした方向に向けて螺旋丸を繰り出す) 」 セフィロス「あの機体のせいか……(そう言ってメガフレアを溜めてヴァニタスへ投げつけようとした次の瞬間、横から突っ込んでくるオラクルが直撃、メガフレアの魔力は四散)しまッ……!!!(そのまま共に壁へ激突し、衝撃で壁が大きくへこむ)……なるほど効くな。さっきより効く。その光のせいか?(そう言って胸の光を見ると、それを引きはがす) 」 ヴァニタス「失礼しましたっと、成果で返すので反省文は勘弁してくださいよ(赤いラインを発光させ、それと同調したブラックパール・ジーンがパラガスへ向けレールガンを射出。ノブナガンレギオンがセフィロスを追って突進し、ボディの質量で圧殺しようとする) 」 ブロリー「うおおおおッ!!!(セフィロスに襲い掛かろうとするノブナガンレギオンに飛び掛かり、この体格差で尚も拮抗、いや、むしろ押して寄り切る)チクショウ無駄に作ったガラクタどもが利用されてんじゃねえか!!だからオレの考えた天才セキュリティを一律導入しろと……親父ィ!!(攻撃を受けるパラガスの方に振り返り、心配するように声を上げる) 」 梢パイセン「さすがです先生。油断は禁物です。(滅が爆発した方向に念のために裏蓮華を繰り出す) 」 パラガス「問題ない!!自分の方に集中しろ!!(飛来するレールガンをノーモーション錬成で防ぎながら、エリィの発生させる炎を確認)存在するだけで金属を融解させている……なんだあの温度、この温度を持ったエネルギー体が赤い炎として見えるわけがない……なんだあれは……(片手間にピーピーマックスを錬成しながら、ザザと鳴り響くノイズを聞き取り)あっまた通信が入ってる…… 」 弟者「あの突然様子がおかしくなりそうなロン毛野郎は今は味方とみてよさそうだ………だがまあ、戦況はまだまだ苦しいぜ、おまけにMS……いや、ガンダム……ならまあ、見慣れてる。やり様はあるかもしれん……! 」 シャンクス『……繋がった!!メッセージとしても残すぞ……奴らの目的は……(ノイズを振り払い、パラガスの元に通信が届く) 』 ヴァニタス「是が非でもご退場いただきったいんだけどねェ…(ノブナガンゲリオンがより一層赤く発光、今度はブロリーへ掴みかかり……) ギュ オ ッ (自身の背面からビットを展開、殺傷能力こそないが"神経を狂わせる"電子信号をビームとして射出し、全方位からブロリーへ襲いかかる。それ当時にノブナガンゲリオンが更に赤く発光し……) ド グ ォ オ ッ ッッ !!!!! (自爆。ブロリー、セフィロスを爆炎で包もうとする) 」 オラクル「そういうこと。ナイスコンビネーション(引きはがしたセフィロスに再び掴みかかると、紅く光ったノブナガンゲリオンの方へ放り投げ、自らはその範囲より離脱)……ム……(パラガスに通信が繋がったのを感じ取り、そちらへカッ飛ぶ) 」 セフィロス「しまッ、お前……!!!(オラクルに掴みかかられ、そのまま投げられて自爆へ巻き込まれる) 」 弟者「なっ……あの反応、不味い……!!(ノブナガンゲリオン、そしてバルドルの動作から何が起こるかを察し、銃を構えるが……時すでに遅く)爆発…!間に合わなかった……!!ブロリー!!ロン毛!!大丈夫か!!! 」 シャンクス『────『次元の統合』だ!!(ザザ、爆風と力場で再びノイズが入り、そこまで言ったところで途切れ) 』 パラガス「次元の統合……!?なんじゃそ、……!!!(爆発。それにブロリーが巻き込まれたのを確認して)ブロリーッ!!!(ブロリーの名を叫び、そのまま走り寄ろうとする) 」 うちはカホ「させません!!!(オラクルに向けて獅子連弾を繰り出す) 」 オラクル「おっと!!(獅子連弾を繰り出すカホを捌き、スラスターの勢いを乗せたキックで蹴り飛ばすと、勢いを殺さずパラガスの元へ推参、走り寄る先を踏み潰すように現れ)……面倒なことを……今更目的を知ってもどうしようもないだろう?死ぬか……?(レーザーブレードを振り上げ、パラガスへと振りかざそうとする) 」 うちはミハリ「お醤油ちゃんをチロリ(醤油の瓶から醤油が出てきてオラクルの足に絡みつく)7 」 パラガス「!!(前門の虎後門の狼、という奴か……!!) 」 エドガー「 【水地 (アメツチ) 】 (パラガスの前へ駆けつけ、振り下ろされる前にブレードへ曲線状にしなる打撃を飛ばし、軌道を逸らさせる) ここに留まっても権限がないとアレは止められないんだったよな!どうする、退くか!? 」 シャンクス「根本ォ!!!(自爆の爆風で天井まで崩れ、そこから人影が落下)ッス何してんの!!(そのままオラクルを蹴っ飛ばすと、光の柱の方へ飛び出し)よ、さっきぶり。根本から無理矢理壊しに来た(そのまま光の柱の淵に着地、その中へ入ろうとする) 」 ポリゴン2「あばばば、あばばばばばばばばばばばばばば……(パラガスの端末の中で目が赤く染まりポリZのような挙動をしている。バルドルによる電子介入に対抗しているが押されているようだ) 」 仮面ライダー迅「ごめん滅!!アイツがそっち行った!!ちょっとアーマーのおじさんと遊ぶことになっちゃって!!……あれ?滅は?(落下してきたシャンクスを追跡するように急降下してくる) 」 弟者「シャンクス!?……まさか直接あの光の柱の元に降下してくるとは……!!なんとか出来るか!?出来そうな雰囲気出してるが…! 」 アイアンマン「 お兄↑さん↓だルルォ!!? (続いて急降下、三点着地)ついさっきまでここにファーストソルジャーくんの反応があったはずなんだが……!おーい田代!生きていたら返事をしてくれー!! 」 オラクル「小賢、しい!!(絡みつくしょうゆを切り払い、続いて割り込んできたエドガーに斬撃を逸らされるも、続いて刺突を放とうとし)はうっっっっ(突然落下してきたシャンクスに蹴っ飛ばされ、大きく宙に舞ってから頭から落下)……何ィ……?何ィ!?(次の瞬間光の柱の淵に立っているシャンクスを確認) 」 パラガス「大佐ァ!!!!!!(歓喜)行ける?行けるのそれ?それ入って大丈夫な奴なの? 」 ブロリー「なんなんだぁ今のはぁ……?(爆風が晴れた中、少しばかりのダメージを受けた状態で現れ)……あ(シャンクスを見つける) 」 シャンクス「大丈夫じゃないよ。多分手を突っ込むと存在が崩壊して死ぬ(そしてこれである)まあそれはおれ以外ならの話なんだけど(そしてこれである。そう言って軽いノリの敬礼をしてその中へ入ろうとする)中のカオスエメラルドとドラゴンボール全部引っこ抜けば止まるだろ…… 」 ヴァニタス「うわ。(ドン引き) 僕達はいったい何と戦ってたんだ……? 」 セフィロス「……ふう……咄嗟にバリアを張ったおかげで助かった(そう言って持っていたマテリアをしまい込み)……奴め!!もうここまで!!あっアイツ何処に行くつもりだ(光の中に入ろうとするシャンクスを見て) 」 ガ ッ(シャンクスがその中に入った瞬間、何かの腕に掴まれて光から飛び出す) 弟者「……そんなこったろうとは思ったが、二人共心配して損したな…… いやいやいや待て待て!!確かにあんたは規格外だが、だからと言ってんな真似して無事で済むわけが……!!なんか出て来た!! 」 レッドウォーリア「ところがぎっちょん。……ここは満員だ(シャンクスを光の柱の外に掴み出すと共に、自らもまた光の柱から顔を出す) 」 シャンクス「……あー……久しぶり?(その腕を掴み、引き込むように。光の柱から外へ、共に転げ落ちる)……もうお前の相手したくないんだけどな(そのまま、転がりながら起き上がり、サーベルを再度抜いて) 」 オラクル「……VENUS【勝利】、リリース(起き上がりながら、更に一つ光が灯る。と、同時に光は輝きを増し)シングルオー、フルオープン。……好きにはさせんぞ。……各隊員、あの化け物に集中しろ。……他全て私がカバーする(揺らめく機械の瞳が色を変える。悲鳴のごとく、火花を関節から上げながら) 」 ハサウェイ・ノア「……あ……はッ!!(アーガマの艦内、置いて行かれたベッドの上にて。轟音と大きな気配を感じて、飛び起きる) 」 アスラン・ザラ「……目が覚めたか。大きな音がしたからな……少し揺れたか(ハサウェイのベッドの近く、椅子に座って) 」 ハサウェイ・ノア「アスラン……僕には何が……なんでアスランはここにいるんだ?外が騒がしい……何が起きているんだ? 」 アスラン・ザラ「お前を置いていく以上誰も残らないってわけにもいかないだろう……実力的に俺は残すべきだと……(通信機を入れて)おーい、みんな。ハサウェイが起きたぞ 」 兄者「(艦内通信で二人へと呼びかけ)あー……起きたか、ハサウェイ…状況の説明は……俺よりアスランにやらせた方が良さそうだな……体調はどうだ?四肢は無事に動くか? 」 ハサウェイ・ノア「……問題ない。身体に異常が出るほどの、傷じゃない……こんなことしてる場合じゃないんじゃ…… 」 アスラン・ザラ「質問は一つずつにしろ……今はパラガスも含めほぼすべての戦力が基地に突入している最中だ。随分と揺れている……兄者、何か外で起きてるのか……? 」 兄者「……芳しくないと言わざるを得ないな。そっちから光の柱が上がってるのが見えるか?恐らくアレに関連してだろう、尋常じゃないエネルギー波が噴き上がってる……そのお陰で通信が届き辛い状態だ。……詳細は分からんが、順調じゃあないのは容易に想像が付く 」 ハサウェイ・ノア「……じゃあこんなことしてる場合じゃない!!僕も行かなきゃ!! 」 クラウド「ハサウェイが起きたって?(ドアを開けて現れ)具合はどうだ?俺は武器庫でいい感じの剣を見つけて来たが…… 」 アスラン・ザラ「やめとけ!!……いくら身体は動くと言っても病み上がり……それにヘリオスも大きく破壊されてしまったんだ。戦闘に耐え得る状況じゃない…… 」 兄者「……状況が良くないのは確かだが、向こうには弟者やブロリー、何か知らんがミハリ達も居る。総戦力は十二分ですらある。そこにベストコンディションじゃない……あっ餓狼伝的な意味じゃなく…とにかく、まともに動けない奴が行ったって足引っ張るだけだ。それにお前は俺達の"頭"でもあるんだぜ、ハサウェイ……アスランの言う通り、ヘリオスもボロボロだしな 」 ハサウェイ・ノア「……そうだね。僕は此処で休むことにする……代わりにアスランにクラウドは、あっち側の増援に……(目を伏せるとそう思い直し、ベッドから起き上がろうとした身体を戻し……) 」 ガ コ(瞬間、周囲が大きく揺れて艦の周囲の地面が捲り上がり、同時に近くのビルも根元から浮き上がる) 兄者「ウボァー!!!な、何だこの反応……いや反応だけじゃねえ!!これは……重力?斥力……?何だかわからんが、艦の周囲が滅茶苦茶になってる!!ビルやら地面やらが浮いて……剝がれてる、いや捲れてるみてえに……どうなってる、一体何が起こって…!! 」 ハサウェイ・ノア「えっ 」 パンダ「こ、こちらも斥力場で船をガードしないと…! 」 アスラン・ザラ「船そのものに斥力はかかってない……周囲の地形にだけ影響してるのか?だが、そうだとしてもいずれ飛び交う瓦礫や床板に巻き込まれるぞ……!!……浮上だ!!緊急発進!!取り敢えず浮上しろ!!!! 」 クラウド「えっ何、何が起きてるの(持って来た剣を背中にかけながらワタワタして) 」 兄者「了解、浮上する……!!総員、備えてくれ!!(コンソールを叩き、船を緊急発進。高度を上げていく) 」 ズ オ(ネェル・アーガマが浮上。その上空から、いつの間にか吹き抜けになっていた基地中心部が見える) アスラン・ザラ「どうだ!?中は見えるか!? 」 兄者「……!!ああ、見える、見えるぞ……俺にも基地が見える!! …だが様子がおかしい、中心部が吹き抜けになってやがる……さっきの斥力や光の柱と関係があるかもしれん。減速して近付いてみる 」 シャンクス「あ^~今日こそおれ負けるのかも(吹き抜けの先、後ずさりしながらレッドウォーリアの太刀筋を一発二発と弾き、その辺の机を掴み上げて盾にするも普通に両断され)うおあやばいやばい(素早く後ろに転がって逃げる) 」 パラガス「やべぇ大佐がピンチかもしれない!!ノリが軽いせいでピンチなのかわからない!!さらにいつの間にか天井が無くなってる……吹き抜けに……さっきの爆発の衝撃!? 」 レッドウォーリア「お喋りだな(両断した机を蹴り退かしながらゆっくり距離を詰め)なんだ、前はあんなに相手してくれたじゃないか。前みたいに……抱きしめさせてくれ!!(左腕からブレードを展開、転がるシャンクスに向けて、床へと突き刺す) 」 シャンクス「冗談!!誤解を呼ぶ発言はやめろ!!(ブレードを躱すように横に転がりながら、足払いをかけて相手の態勢を崩してから瞬時に起き上がり、飛び回し蹴りで蹴っ飛ばす)はぁ疲れる……お前との戦いは疲れるし、嫌なんだよ 」 兄者「……この反応……厄介なのが交戦してるな……やっぱ増援必要かもしれん 」 海馬瀬人「ぬう……!!あの中にはオレも割り込めん……この距離で奴らの戦いを見るのは初めてだな(ブルーアイズの背中に乗って飛行しながら)……!! ネェル・アーガマ!!来たのか!?(上空を見上げて、それの存在に気付く) 」 レッドウォーリア「んだよ……(勢いよく吹き飛び、壁に叩きつけられるが、スッと立ち上がり)前はあんなに楽しそうに相手してくれただろ…… 」 オラクル「……なら、割り込ませてもらう!!(急激に加速、シャンクスへカクカクとした挙動を描きながら突っ込み、組み合う)ぬうう……!!聞こえるか!!あの光の渦の中に入れる奴はマフティーの中で多分コイツだけだ!!極論この化け物さえ押さえてしまえば…… 」 シャンクス「いやお前のあのあれはもうわかったっていうかとにかく今はお前に興味なうおあ!!どうも、隊長さん……こうして拳を合わせるのは初めてかな(レッドウォーリアに返答しようとした次の瞬間、突っ込んできたオラクルと力比べを始め、組み合った状態から、ブロリーにも対抗した時から更に跳ね上がった出力をねじ伏せるように押し込み、持ち上げる) 」 オラクル「何?おっ押され、第四段階だぞ、押し負ける!?(持ち上げられる自分に驚愕し、混乱しながらも胸部から機銃を取り出し、それを発射すると同時に前方のブースターを猛噴射、そこから逃れようとする) 」 シャンクス「おっと(機銃とバックブースターのバックファイアから逃れるようにマントを靡かせ瞬時に移動、距離を取る)あー逃げた。おれとの力比べでどうこうできる出力はないってわけね(バックファイアで焦げた裾を満足げに見ながら) 」 弟者「………間違いない、アレはアーガマだ…!あのぶち割れた天井に突っ込んでくるつもりか!? 」 クラウド「……あれ、交戦中なのか?……てか……シャンクスかあれ?なんでこっちで戦って……(艦内モニターからその様子を見て)……これまずくないか? 」 アスラン・ザラ「……そう、だな……(そう言うと、部屋の隅にあったトランクを投げつけ)お前が前使ってたメッサーだ!使え!!事情が変わった、積極的に戦うのはやめろ、ただ自衛はしろ!!そいつで!! 」 ハサウェイ・ノア「……ああ!! 」 エリィ「えっこれアレに割り込まされる感じですか?急にブラック職場にワープ進化しましたぞ!!!なんか今まで見たことないレベルで本気出してる隊長が押し負ける相手にどうしろと!!!!!(火を噴き出したまんまの剣をブンブン回しながら)なんか空からもいっぱい来てるし!! 」 仮面ライダー迅「(今の内に滅の回収しに行こ) 」 兄者「鳥になって来い、ハサウェイ!! 」 クラウド「(これ俺も鳥になる感じかな……) 」 うちはミハリ「何しちょるん?(飛雷神の術で迅の前に現れる). 」 仮面ライダー迅「鉄のおじさんの次はカボチャのおじさん!?被り物に縁があるのかな!! 」 うちはカホ「また仮面ライダーですよ先生!(飛雷神の術でミハリの後に続く) 」 兄者「んん……っていうか全員飛んで直接降下になるな……飛べ!!全員鳥になれ!! 」 ベジータ「アイツ根元を抑えに……!!(下へ急降下したシャンクスを見ると、そのまま自らも加速して下へ向かおうとする)ネェル・アーガマ……!!奴らも来てやがるのか!!(そう言ってネェル・アーガマを視界の端に入れながら) 」 アスラン・ザラ「取り敢えず甲板へ!!飛び降りるかどうか決めるのはそれからでいい!!(そう言って甲板へと走り)あれは!?(気を纏いながら高速で飛行するベジータを目撃) 」 ムルタ・アズラエル「次元の統合だとォ!?どういうことだそりゃ!!ちゃんと説明しろぉ!!!(ベジータの通信にキレ気味に返しながら)何ィネェル・アーガマ!!奴らが居るのか!!!(反応がした方向のモニターを見る) 」 マクギリス・ファリド「落ち着いてください盟主マフティーに攻撃仕掛けてる場合じゃありません!!!どう考えてもあの光の方がヤバい……!!なんだこれは地殻ごと変動が始まって……!! 」 梢パイセン「先手はとらせてもらいます!(挨拶がわりの裏蓮華を迅に繰り出し) 」 シャンクス「うお(急激にせり上がり始める床に少しつまずき)全体がせり上がってきている……ああそういうことね。粋な演出じゃないか…… 」 ハサウェイ・ノア「飛び降りてもいいけど……あっちからこっちに来てる……!? 」 兄者「これは……聞こえるか、お前ら!!別勢力……政府の連中がそこに居る!!とんでもないぞこれは…"みつどもえ"だ!! 」 オラクル「……フフ、素晴らしい光のショーになるぞ…… 」 アリシア「より多くのオーディエンスが居た方がよろしいでしょう?皆様、ご注目ください。……本当の『新世界』の誕生でございます! 」 ──file.47 Gundam Baldr ロウクレストのLCCSに与するヴァニタスが装着するMbS。 白を基調に赤を差し色に入れたシンプルなカラーリングと、 特徴的な体型に大型バインダーという「ファラクト」に酷似した形状を持つ。 元はある機関がある人物に対抗すべく開発したMbS。 亜空間ゲート球を生成する装置と、 特殊なネットワークをその場に構築、ハッキングを行う機能が特徴。 普段は中身のガンダムタイプとは似ても似つかない外装を纏っており、 その状態でも亜空間転送装置は使用可能。 エネルギーを消費せず、非常に応用が利く。 外装を取り払い、真の姿を現すと新たに真の機能が解禁され 自らを中心に強固なネットワークをその場で構築、 オンライン・オフライン問わず、ファイアウォールの甘い機械を掌握、操る。 元々は各国の防衛機関に侵入、抑止力たる兵器を暴走させ、 戦争を誘発させる為の技術だったが、それを模倣、実現させている。 BGM♪:11 Apex AreA - Armored Core Master of Arena Soundtrack ハサウェイ・ノア「光のショー……新世界の誕生だって!?(ネェル・アーガマの甲板からそれを見下ろして) 」 L「新世界の誕生……?なんだか話が見えてきましたよ。しかし……明確な説明が聴きたいですね……(せり上がる足場の中、周囲を見渡して)建物の天井を超えて、ビルの屋上以上の高度に…… 」 弟者「……聞こえたか、兄者……もう随分昔に完結したみつどもえはともかく…"光のショー"だの新世界の誕生だの、どっかで聞いたヤバいワードでテンションを上げてやがる。どうしたもんかな 」 ムルタ・アズラエル「あれはロウクレストの……どういうことだ説明しろォ!!!マフティーも……奴らグルだったのか!?あの赤いのが襲ってきたのもこれから我々を遠ざける目的で……(C.D.隊方面、ポテスタスのブリッジにて) 」 マクギリス・ファリド「落ち着いてください。おそらくそれはない……(マフティーとロウクレストは敵対していて……本当に厄ネタだったのはロウクレストの方だったか?)……とにかく事態の収拾に回る!邪魔する者は両勢力共に排除する姿勢で構わない!! 」 シャンクス「ああクソ(レッドウォーリアと組み合って左の義手で首を掴んでから強引なショートレンジでのドロップキックをねじ込んで光の柱の中に叩き込む)もう戻ってくるなよ……回りくどい言い方しやがってもう誤魔化せねえぞ!!いいか、こいつらの目的は…… 」 兄者「……ヨシ、C.D隊の通信を傍受できた……連中も目的の障害になる奴は排除する気だ。そりゃそうか……もしかしたら協力出来るかも知れん、"ロウクレストの連中を止める"って一点でな 」 レッドウォーリア「悪いな、どうということはないんだよ(光の柱の中に叩き込まれるも、内部からバズーカをシャンクスに向けて撃ち込んでからヌーッと姿を現す) 」 シャンクス「マジかよ、なんでそん中に入って存在が希釈されねえんだよ(バズーカを躱しながら斬撃を飛ばして応戦) 」 ベジータ「気を付けろ!!こいつらの目的はさっき話した通り次元の統合だ!!(通信を入れながら周囲を飛び交い)具体的に言うと…… 」 通りすがりのもやし「なるほど、だいたい分かった。つまり、過去と未来の鎌田が一つになる、ということか…! 」 なるたきのおじさん「おのれディケイドォーッ!お前はこの世界に及びでない!プリキュアに出番を!!! 」 関羽艦長「そんなものはない(もやしとなるたきを摘まみだす) 」 兄者「次元の統合……?ええと、次元ってのはどういう"次元"……世界線的な奴か?どうだ、止められそうか? 」 シャンクス「具体的に言うと……(各攻撃に対応しながら飛び上がり、説明を続ける)具体的に言うと!!超空間で繋がってる「ケイオス」と「新世界」を融合させるつもりなんだよ!!! 」 弟者「な……なんだってー!!!(思わず作画が変わる勢いで刮目し)洒落にならねえ、ケイオスが余計に滅茶苦茶になるぞ! 」 ベジータ「それで、奴らはまず実験としてこのサンリュシティとケイオス実世界を融合させるつもりでいやがるんだ……!!それを止めるには……(シャンクスと同じような説明台詞をC.D.隊に向けて言い放ちながら、光の柱の前で停止、気を溜め) 」 連邦政府高官G「よし、核を連射しろ!コロニーレーザーやコロニー落としも辞さないぞ! 」 ガイル「フンッ!!!(核の発射スイッチを剛腕で破壊)政府軍各員に次ぐ!今はマフティーに構っている場合ではない!!とにかくロウクレストを止めろ!! 」 連邦政府高官G「(うそだろぉ〜?)くそぉ、コロニーレーザーで奴らを焼き尽くせ!……コロニー落としのコロニーはまだ手に入らんのかァァァァァ!!!!!!!(電話中) 」 ベジータ「……直接根元を止めるしか……!!(神の気を纏い、超サイヤ人ブルーに変身)神の気を使えばこの光の中にも飛び込めるはずだ……!!中のドラゴンボールを引っこ抜けば!!(そう言って光の中に飛び込もうとする) 」 マクギリス・ファリド「(中佐がいて助かった……)破壊すれば止まるか……? 」 パラガス「ゑゑ!?ケイオスと新世界を融合……そうか、そんな大層な願いを叶える必要があるからエネルギーを増幅するこんな装置を……!!ってことはあの空の穴は超空間のワープホール!?(上空を見上げ)ベジータ!!アイツも装置を止めるつもりか!! 」 オラクル「ぬうん!!!(シャンクスを踏み付けるように上空からストンプ、床に押し付ける)どうだ、私はお前に劣ってなどいない!! 」 シャンクス「ちょっと待てよぐえっっっ(オラクルに踏み付けられ)喋ってる途中くらいは空気読めよ……よせベジータ!!そん中に入ればエネルギーのスパークで存在が希釈されて死ぬぞ!!! 」 兄者「莫大なエネルギーを利用して、世界単位での改変を……!……良し、危険だが異物をぶち込むのは悪くない、そして機械類を攻撃……パイプの類があればそれを狙うのが効果的だろう、エネルギーの供給を絶つんだ! 」 仮面ライダー迅「わーヤバヤバ!!(空中を飛び交いながら裏蓮華の高速体術を躱し、急降下して下方の基地に突っ込む)ふう!!回収成功!!(そのまま滅を抱えて急上昇) 」 ベジータ「神龍の願いを叶える力と根幹が同じなら膨大なパワーの神の気で対抗できるはずだ……!!(そう言って光の柱の中に飛び込み)……!!グ……グアアアア……!!!ぐああ……!!!!!(光の中に入った瞬間、激痛が走り、身体の端から”破壊”されたように消えていく)なんだこいつは……!!チクショウ、確かに……長居は出来ない……!! 」 上司「それ以前にそんなことは(公式アニメで)経験済みだ!社畜ども!! 」 オラクル「どうだ……四つも開けてしまえば貴様も恐れるに足らん……!!さっきのは、何かの間違いで……!!(シャンクスの背中をグリグリと脚で押さえつけながら)……貴様も気が変わったか?協力を感謝する……(そうレッドウォーリアへ話しかける) 」 レッドウォーリア「あー……悪いな(オラクルに話しかけられると、サーベルを展開し、オラクルに向けて一閃)……アンタらの味方でもないんだ 」 シャンクス「ここ隙(レッドウォーリアの一閃がオラクルを捉えようとした瞬間、崩れたバランスを見計らってオラクルとレッドウォーリア両者のバランスを崩すように足払いをかけながら起き上がり)フンッ!!(両者に同時に蹴り入れる) 」 アイアンマン「 ド ゴ ォ ッ (ハルクバスター用の巨大鉄腕を自律起動させレッドウォーリア、オラクルの間へ投下、"オラクル"の防御を最優先にする)――――ヴェスのヤツから報告が入っていたが……なるほどな!ある意味じゃ一番臭いやつだと思ってたぜ、なあフリーのメカニックさんよ……!! 」 オラクル「何、貴様……!!あっ(レッドウォーリアに向けられた刃を間一髪装甲に掠らせる形で避けるも、次の瞬間シャンクスに態勢を崩され)ぐア!!!(そのまま蹴っ飛ばされて吹っ飛び、背中から地面に叩きつけられる) 」 レッドウォーリア「おっと(シャンクスの足払いをかけられ、態勢を崩した次の瞬間オラクルとの間に入る剛腕が目に入り)ぐっ……!!(次の瞬間シャンクスの蹴りが炸裂。大きく吹き飛んで装置に激突)……さっきから、いや前の戦いから一々蹴っ飛ばしやがって、さ!(煙を払いながら、ゆっくり起き上がり、睨む) 」 うちはミハリ「やっぱり生きとったか(神威空間から急上昇した迅の眼前に現れる)今先生たちええ感じやねん、(ほんへから)出ろ!(両手のリトルフラワーを迅に繰り出す 」 セフィロス「……(俺も魔晄と深く繋がればあの中に入れるか……?いや、あの密度のエネルギーの中に入るのはライフストリームに飛び込むも同義!リスクが大きすぎる!だが……)取り敢えず周りの奴らを排除するとするか……!!(そう言うと駆け出し、真っ先にオラクルを狙って突っ込む) 」 ハロメグ「危険メグー!あれは危険メグー! 」 弟者「……化物三人の大暴れ、というより赤髪が抑えてくれてる感じか……流石にアレ二人相手はキツそうだ、だがやるしかねえ…! 」 梢パイセン「なかなかやりますね…!(迅が裏蓮華をかわしたのを見て)では次は………(降下しながら急上昇した迅の頭上に重りを落とす)水彩世界(彩鮮やかなオーラを発しながらかかと落としを繰り出す) 」 ルリー「ルリーはマダラの骨を3本も折れないミジンコです(まだチャクラが切れている) 」 仮面ライダー迅「ちょっとちょっと!!(ミハリのリトルフラワーを空中で後ろに下がるように躱して、続いて降ってくる一連の攻撃をバレルロールで躱し)両手もふさがってるし避けるので精いっぱいだって!滅、早く目を覚ましてよ…! 」 仮面ライダーパンクジャック「―――― グ ゥ ォ ン ッ ! (そんな弟者の行く手を遮るように背後から飛び出すと、彼の後頭部目掛け殴りかかりながら落下していく) 」 シャンクス「お互い様だバーカ。どっかで聞いたことのある声でペラペラ喋りやがって。お前と遊んでる暇なんてないんだよ……(気だるげにサーベルを構え)でも絡んでくるんだろ? 」 うちはカホ「えーい!(草薙の剣に千鳥を発し、迅にむけて突き刺す) 」 とっくん「あらやだそれ私の技じゃないのやだー!!(戦場に現れる) 」 エリィ「あッ隊長がピンチ!!!!(オラクルの状況を見て駆け出そうとして)あっでも装置も守らなきゃ……でも敵の頭も……どうすりゃいいんだ!!!!!!!!頭パンクしちゃいます!!!!!!!! 」 うちはミハリ「ちょこまかとしよってぇ!!(醤油瓶から出てきた大量の醤油で迅を覆おうとする)砂漠き…お醤油ちゃんチロリ!!!! 」 オラクル「……私は、大丈夫!!(全身からスラスターを猛噴射、セフィロスの追跡を振り切ると共に光の柱の中に突っ込み)ずあっ!!!(ベジータにタックル、共にその中から飛び出す)全員集中しろ!!!一番警戒すべきは四皇・赤髪のシャンクス!!!残りは私がカバーする……!! 」 ベジータ「クソッ!!(オラクルに押し出される形で光の柱から出て)……なんともない……入ってる間だけ身体が崩壊していくのか……?貴様は、どけ!!(そう言ってタックルしてきたオラクルを振り払おうとする) 」 連邦政府高官G「んんんんん!!!早く核を打つ許可をだせえええ!!!(マフティーを見て暴走のあまり他の兵に押さえ込まれている) 」 綱手「シャンクス、今日こそ貴様の命日だ!(シャンクスとウォーリアに向けて拳を振りかぶる) 」 兄者「やはりな……奴らは赤髪を重点的に狙って来ている!!踏ん張れ!! 」 仮面ライダー迅「わッ!!(草薙の剣を間一髪で躱すと、大量にあふれ出てくる醤油にぶつかり)醤油!? 」 うちはミハリ「お醤油ちゃ〜ん!!!(ぶつかったのを見て醤油を操り、迅の体を覆わせようとする)これなんてつけよう………お醤油ちゃんをグーっと!(ダサっ 」 弟者「……はっ!この気配……上からか!まだこいつとやり合う事になるとはな……(一瞬のステップで、微かにタイミングを狂わせた後……)蛇翼!崩天刃!!(全身を回転、捻りを加えながら真上に蹴りを放ち、パンクジャックを迎撃)俺も乗って来たぜ…! 」 レッドウォーリア「そうそう、しつこく絡みつく……ねっとりと……おっ(拳を振りかぶってくる綱手を見て)お前の客じゃないか? 」 シャンクス「マジかよ、おれモテモテかな?(綱手の拳を躱すように後ろに跳ぶと)そんな場合じゃねえだろって!!(そのままレッドウォーリアの脇を抜けて装置の方へ走ろうとする) 」 レッドウォーリア「おっと悪いな社長にお嬢さん、こいつのやろうとしてることはキャンセルさせる……(そう言って瞬時に移動、シャンクスを阻もうとして) 」 ローゼンハイン「っと、そのキャンセルはキャンセルよ!!(遠くからロケットジャンプでカッ飛んでくると、そのまま腰ホルダーより電磁浮遊式のナイフを引き抜き)あは!!(それをレッドウォーリアの装甲に突き入れるように、入れ込む) 」 マクギリス・ファリド「アイツロケットの反動を利用してここからあの足場まで飛びやがった……艦を近付けろ!!全員あそこに行け!! 」 レッドウォーリア「君か……この状況で君が来るのは面倒くさいな(装甲に突き刺さったナイフを素手で掴んで止めながら)酷いな、結構仲良かっただろ?見逃してくれてもいいだろ 」 仮面ライダーパンクジャック「―――――!( ド グ ゥ ォ ン ッ ! ! ! )(弟者のカウンターキックに迎撃され後方へと蹴り飛ばされる)… … ダ ッ ! (咄嗟に着地した後、再び弟者へ特攻。ワンツーパンチを仕掛けて死角からの回し蹴りを見舞う) 」 ローゼンハイン「酷いのはアンタでしょ。だって……(ナイフを自ら装甲から引き抜くと、ピンを引き抜いて同時に宙に放り出した手榴弾を爆発させ)……アンタがこんなに強いこと知ってたら、あたしもっとアンタの事好きだったかも……尊敬してたかもしれないのに、ね? 」 レッドウォーリア「……そう。じゃあこれからたっぷり尊敬してくれ(爆発をシールドで防ぎ、静かに目を光らせる) 」 シャンクス「(なんか知らんが馬鹿どもが共食いしてる今がチャンス)(そんなことを思いながら装置へ向かう) 」 エリィ「こういう!!!ことですね!!!(装置に向かおうとするシャンクスに向けて超高温の爆炎を吹きつけ)このように守れということですね!!!!!!そんでこの化け物や周りの人たちのヘイトが我々に向いたら隊長が守ってくださると!!!!!!!!!! 」 弟者「……対空の状況で気付けたから良いのを入れられたが、そもそもこいつの実力……赤髪の援護には行けそうにねえな……でも向こうもなんか勝手にやり合ってんな……何とかなるか…!(パンクジャックの速度、そして交戦距離の短さ故に、こちらも武器を使わず徒手空拳で対応。ワンツーパンチをステップで避け、咄嗟に回し蹴りを腕で防御するが衝撃で吹き飛ばされ)ぐうっ…! 」 オラクル「だいたい、そういう、ことだ……!!(ベジータと格闘しながらも振り払われ、着地)さて、どうする?もう時間もないぞ!! 」 パラガス「つまり我々のやるべきことは……この連携を崩す事か(それまでの会話を聞き)あわよくば我々の手で破壊して……!! 」 兄者「そういう事になるな……!即席の連携で連中を対処、そして最大の目的はアレを止める……!お前らならやってくれると信じてる、頼むぞ…! 」 ハサウェイ・ノア「……行こう。僕たちも行かなきゃ……!!(甲板から足を踏み出し、その光景を見下ろし) 」 マクギリス・ファリド「我々も行かねば……今はアレを止める事だけを……!!(そう言って、C.D.隊の戦艦もまたその戦場へと身を寄せる) 」 シャンクス「あっつ~(炎に飲まれながらも剣の一振りでそれを吹き払い)季節考えろよ、まったく 」 パラガス「相変わらず大佐つええ…あの炎を物ともしていない……だが、一人であの数を相手にするのは流石に厳しそうな・の・で!我々がその穴を作る!!(デッドパニッシャーを放ちシャンクスを援護しようとする) 」 弟者「赤髪以外で考えれば、彼我の戦力差はおそらくこっちが劣勢…!それならそれで、俺達に出来る事は、まず一つは赤髪の邪魔をさせない事…!!(パラガスに合わせ、シャンクスを援護する様に手榴弾を投げ付け)……タイマンには辛い相手に狙われちまったがな、こっちは…! 」 アンゴロウ「申し上げます!伝説の超ならず者が援護します!ああああああああああああ!(シャンクスを援護するパラガスを更に援護するように現れ、筋骨隆々にパンプアップしたならずものによるアンゴルラッシュで突撃していく) 」 仮面ライダーパンクジャック「 コキ、コキ…ッ…! (首筋右側に手を当てながら首の骨を鳴らし、弟者に向かってゆったりとした足取りで詰め寄っていく) 」 オラクル「させるか(デッドパニッシャーと手榴弾を蹴り飛ばし、アンゴルのラッシュを跳ねのける)全てカバーすると言ったろ……!! 」 ハサウェイ・ノア「僕たちもすぐに降りよう。加勢しなきゃ……!!(そう言って、トランクからメッサーを装着すると甲板の端へ走る) 」 クラウド「わかった腹をくくろう……!!俺も行く!!(そう言って同じく甲板の端へ走り、飛び降りる) 」 マクギリス・ファリド「我々も行くぞ。艦隊を近付けてあのステージに乗り込め(そう言ってC.D.隊の艦隊もまたそのステージに向かう) 」 弟者「……余裕ぶっこきやがってこの野郎……その被り物、おにぎりに変えてやるよ!!(回転を加えながら高く飛び上がり、そのままパンクジャックへと跳び蹴りを放つ) 」 ガイル「(自慢の髪型を櫛で整えつつ)政府軍、艦隊各員!!到着次第奴らを止めろ!!数で圧し切れ!! 」 エリィ「う、ウソ!?この炎をそんなあっさり……!!何者でございますかこのお方!!!!!(吹き散らされた炎の散った火の粉を払いながら、それを見て)あっついなんて熱さじゃないはずで…… 」 レーン・エイム「……う…… 」 レーン・エイム「……はっ!!まだ行けます!!俺もステージに!!(甲板に回収されたペーネロペーから飛び出して、そう言う) 」 仮面ライダー迅「わ!醤油ってこんな……!!(醤油に閉じ込められる) 」 仮面ライダーパンクジャック「 ガ ァ ン ッ ! ! (咄嗟に交差した腕で弟者の飛び蹴りを真っ向から受け止めにかかり、その圧倒にそう客が地面を抉り削る)ズガガガガァーッ… ―――― ブ ォ ン ッ ! (だが踏ん張り耐えた先で弟者を払いのけると…)―――― ガ ッ ! (その足を掴み――)グルン、グルン、グルンッ―――― ズ オ オ オ ォ ン ッ ! ! (ジャイアントスイングで弟者を振り回し、そのままマクギリスやガイルなどの政府サイドの連中にも被弾するように暴れ回り、最終的に弟者を投げ飛ばした) 」 強襲者・D「ジャマだァ!!!(パンクジャックに投げ飛ばされた弟者を蹴っ飛ばしながらステージへ降り立ち)赤髪ィ!!まだ勝負は終わってねェーーぞォーー!!! 」 うちはミハリ「ぐーっと溜めて………(拳を握りしめて迅を閉じ込めた醤油の内部の圧を強めていく) 」 弟者「圧して……いや、違っ……!!アバアアアアアアアァァァァ!!!(パンクジャックにぶん回され、ボロボロの状態で投げ飛ばされる瞬間に意地で刀を抜き様にパンクジャックに突き刺すが、その後あえなく強襲者・Dに蹴り飛ばされ) 」 シャンクス「熱風だな、今度サウナでこれやってくれよ(そう言いながらゆっくり距離を詰め)あーん何だお前、邪魔!!(急激に軌道を変更して強襲者・Dをブッ飛ばす) 」 強襲者・D「えっ(急激に軌道を変更してきたシャンクスに反応できないまま)どぅぶれあ!!!(一撃でブッ飛ばされて回転、そのまま地面に勢いよく激突) 」 オラクル「ぬうう!!!(エリィに距離を詰めようとするシャンクスに急加速してドロップキックをかまし)全員お互いがお互いをカバーするように動け!!!一瞬でさっきの政府軍の奴みたいなボロ雑巾にされるぞ!!!!! 」 ガイル「(蹴り飛ばされた弟者を空中からの剛腕チョップで叩き落としながら現れ)政府軍、各員に次ぐ!!己の身を守りつつ、ロウクレスト構成員を叩け!! 」 ヴァニタス「お互いをカバーって言っても二勢力を同時に相手取るのは苦労しますよねっと(指をパチンと鳴らし、強襲者Dがふっ飛ばされた先に亜空間ゲートを生成) ヴ ォ ン ッ (シャンクスの死角に亜空間ゲートの出口を生成、奇襲の手助けをする) 」 セフィロス「来てくれたか!!(政府軍の到着を見て、自らも駆け出し、ロウクレストの面々へ襲い掛かる)首をいただく!! 」 シャンクス「うお、邪魔(ドロップキックを放って来たオラクルを片腕で放り投げて)これも邪魔!!(サーベルを振り回して亜空間ゲートを引っ掛け、そのまま切り裂く) 」 強襲者・D「えっ、ぐぉえあ!!!(亜空間ゲートに飲み込まれた次の瞬間、飛び出すと同時に切り裂かれて地面に落ちる) 」 オラクル「何ッ!?(放り投げられ、頭部から地面に激突して転がり)また力負けした……?そんなわけがない……出力ではなくウェイトの問題だ……!!! 」 シャンクス「それじゃ、今度こそサヨナラ!(そう言ってジャンプ、一跳びで光の柱の中へ飛び込む) 」 弟者「(ボロ雑巾の様な有様で打ち捨てられ)うぐぐ……こ、こんな……こんな扱いまで受けるとは……居場所がないとはいえ…… 」 L「弟者さん!(弟者の前に躍り出て、構える)夜神君ならともかく貴方は失うわけにはいきません。カボチャ頭、次の相手は私です 」 レッドウォーリア「おっとっとっと(一跳びで光の柱の中に飛び込んだシャンクスを押し出すように横から光の柱に飛び込み、そのままその向こうから飛び出す)少しは手心加えてくれても、いいだろ(複数飛来する手榴弾をサーベルで切り裂き、続いて飛来するミサイルを相殺) 」 ローゼンハイン「先に騙したのはそっちでしょ?(右手のミサイルランチャーを捨てると、肘ホルダーに固定していたサブマシンガンを取り連射、同時に左に保持しているナイフをレッドウォーリアに叩きつける)ほぉら、もっと強いところ見せてちょうだい? 」 シャンクス「ぐえ(レッドウォーリアに押し出され、床を滑ると)お前らふざけやがって(少し額をヒクつかせると紅い雷をサーベルに纏わせ)”龍巻閃・去”!!(回転斬りのごとく、二人とも巻き込むように必殺の一撃を放つ) 」 ヴァニタス「よっしゃキレ散らかした。失せろ、失せろ(亜空間ゲートをシャンクスの前方に表示させ) ヴォンッッ (シャンクスの背中に直接貼り付けるような距離でゲートの出口を生成) で、こっちをカバーっと(オラクルの足元に亜空間ゲートを生成、二人の化け物の戦闘の余波を受けない場所へ移動させる) 」 レッドウォーリア「!!(何かに気付いたのか瞬時に身をひるがえすと)避けた方がいいぞ!!(亜空間ゲートが表示されたのを確認した上で上空へ急加速) 」 ローゼンハイン「え?(思わず上空へ飛んだレッドウォーリアを目で追い) 」 弟者「……だ、大丈夫だ、問題無い……(膝に手を付きつつ立ち上がり) ここが正念場なんだ、やられてばっかりじゃいられねえよ…! 」 ザ ン !!!!(斬撃が強引に亜空間ゲートを切断。いや、あまりの衝撃は容易く次元すら両断し、光の柱を放出し続け存在的な強度が跳ね上がっているはずの装置にも大きく後をつける オラクル「おっと(亜空間ゲートで安全な場所に移動させられ)……うアーー!!!装置に傷が……!!……大丈夫か、重要なところは壊れていない……!!に、しても……化け物め………!! 」 シャンクス「やべ……!!おれの勘によるとこの装置は安直に破壊するとヤバい!!(傷がついた装置を見て)あーよかった壊れてはなさそう!!じゃあ今度こそ失礼して……(そう言って装置に向けて歩いていく) 」 ローゼンハイン「() 」 エリィ「させるもんですかあああああ!!!!!(爆炎をシャンクスに向けて飛ばしながら、黒剣を振り回しシャンクスへと斬りかかる) 」 レッドウォーリア「無視すんなって(シャンクスへ向けて猛スピードでタックルを仕掛ける) 」 シャンクス「はいはい(炎を意にも介さずノールックでエリィの振るう剣を斬り飛ばすと)ぐッ!!ああもうお前一人なら割となんとかなるのになあ(レッドウォーリアにタックルされて大きく後ずさる) 」 ハサウェイ・ノア「シャンクス!!(シャンクスとレッドウォーリアの間に勢いよく降り立ち)なら、コイツを相手にすればいいのか!?(メッサーのビームライフルを構える) 」 クラウド「またこいつか…(同じくステージに降り立ち)試し斬りさせてもらおうか(新しく調達した剣……「ハードブレイカー」を構える) 」 シャンクス「ハサウェイ君……大丈夫か……?いや、大丈夫か!……頼めるよな 」 ハサウェイ・ノア「……ああ!!(自信を込めて返し)うおおッ!!(全身のスラスターを噴射。大推力を生み出しながら、盾を構えてレッドウォーリアとぶつかり合う)……アンタと戦うのは、これで二回目か!! 」 レッドウォーリア「おい、あのガンダムはどうした?失くしたか?(悪戯っぽく語り掛け、大きく踏み込んでその推力を押しのけるように進む)もしかしてその玩具でオレに勝つつもりじゃないだろ? 」 仮面ライダーパンクジャック「………―――――(弟者を退け、ハサウェイがレッドウォーリアと交戦を始めたのを見届けると、人知れず静かにその場から姿を消した――――) 」 BGM♪:MOBILE SUIT 兄者「ハサウェイがレッドウォーリアと交戦を開始…!確かに、アレと戦える奴が居るとすれば……赤髪の他にはそう多くない。頼むぞ、ハサウェイ…! 」 ハサウェイ・ノア「玩具……!!(……確かに、ヘリオスと比べても一般的な性能のメッサーだ。目の前の彼が装着するそれと比べれば玩具同然かもしれない。現に押し負けている。それに何より……もし彼がそうなら、僕がまともに戦って勝てる相手じゃない……!!)っあ!!(出力、膂力で押し負けていることを悟ると、盾を相手装甲の表面で滑らせ、盾に内蔵された機関銃を接射) 」 レッドウォーリア「くどいぞ(接射される寸前、機関銃の射線から自らの肉体を逸らし、その反動も利用してハサウェイの態勢を崩し)ちょい、さあ!!(顔面にエルボー。点滅する相手のモノアイを見てから、勢いよく懐に滑り込み)フンッ!!(至近距離からの高速体当たり。八極拳の鉄山靠に似た格闘モーション) 」 ファセット「――――――一つ! 勝敗はモビルスーツの性能で決まらず!(バギーに乗り現場へ合流、ハサウェイへ光魔法による防御バフを施す) 」 ハサウェイ・ノア「ぐあ!!(装甲にすら浸透して内部に届く衝撃。二発の打撃を受け、大きく背中から床にこすりつけるように吹っ飛ぶ)……(非殺傷系の格闘攻撃、嘗められている?今の一連の動作を少し変えれば三回は僕を殺せていたはずだ……!!)アンタ……!! 」 織田信長(Fate)「――――― 二つ! 操縦者の技で決まらず!(自身の駆るモビルスーツに搭載されたファンネルを、ハサウェイの駆るメッサーの背面へ羽のように取り付ける) 」 弟者「……ぐっ……消えた!?あの南瓜野郎、一体何処に……っ…(パンクジャックがこの場から完全に消えた事を悟ると、思わず膝を付き) 」 ポリゴン2「――――― 三つ! 結果のみが真実!!!(スピードスワップの光線を発射、メッサーとレッドウォーリアの機動力を入れ替えようとする) 」 ユウギディク・ゼネリ「――――― 『フィックスリリース』。 だよ、さや 」 クラウド「はあ!!!(ハサウェイを吹っ飛ばしたレッドウォーリアに斬りかかり、そのまま床にまで剣を振り下ろす)ハサウェイ落ち着け!!自衛の範囲でと言われたはずだ!! 」 ワナイダーマッ「――― 四つ!(※そんなものはない)地獄からの使者、ワナイダーマッ! \ デンデデーン♪ / (※聞いてない) あどけない幼女(アーニャ)の命を脅かすロウレクスト、許せるッ!!! 幼女の友達(※違う)、ワナイダーマッ!!(いきなり飛び出してはオラクルに飛び蹴りをかまそうとするが誤ってアーニャにやらかしてしまう) 」 アーニャ「(だる)(蹴り飛ばされる) 」 レッドウォーリア「さあどうだろうな。本当に嘗め腐ってるだけかもしれないし……(最小限の動作でクラウドの斬撃を躱し)……そうじゃないかもしれない、ぞ(スピードスワップの効果が感じられない。確かに入れ替わったはず、だが、その違いを感じさせることはない) 」 さや丸水産「元ネタ知らないです(マジレス) 」 ハサウェイ・ノア「っ、クラウド……みんな……世話をかける(背部スラスターを噴射。起き上がってレッドウォーリアを見据える)こっちの身体は軽くなったのにアンタの身体はまるで重くなってないみたいだ……(速度は確かに入れ替わったはず……となるとあのスピードを生み出しているのは単純な速度じゃない……完璧な機体制御と体術で極限まで無駄を省いて生み出しているのか……単純な速度だけなら、僕とそう変わらないっていうのか……) 」 鈴村少尉「大丈夫かアーニャ!(蹴り飛ばされたアーニャを受け止める)…おっと(ふりをして地面に落とす)危なかった。ここでアーニャが死んだらって思うと俺………(泣く真似)アーニャが痛ぶられてるの見るの、凄い……………楽しいからさ………無事に生き残れよ。(メカニックの仕事に戻る) 」 L「……逃げられましたか。ですがそれは敵の数が減ったということ。他の敵を叩きましょう、あの装置に干渉できる者の邪魔をさせないよう…… 」 アーニャ「(こいつめぇー!)(地に落とされて腰を打つ) 」 シャンクス「ってことでおれはこの辺で!(ハサウェイたちが戦っているのを見て装置の方に駆け出し、瞬時に光の柱の中に飛び込む)あーどれから引っこ抜くべきか……真ん中にあって一番引っこ抜きやすいのは槍だけど……これが制御棒の役割を果たしているとしたらまず間違いなくこれを引っこ抜くとまずいことになるので……取り敢えずカオスエメラルド一個引っこ抜いてみるか……(そう言って装置に嵌っている宝石へ手を伸ばす) 」 弟者「……だな、赤髪が装置を弄ってる、その邪魔だけは誰にもさせねえ…!! 」 鈴村少尉「そろそろ狩るか………(キッチン内の醤油を全てひっくり返し、「あーにゃふぉーじゃー」と雑な字で書き残して去っていく) 」 いかりや長介「(母ちゃんコントの格好ではたきと箒を手に)誰も赤髪さんの邪魔はさせないよ!? 」 ???「………………(その瞬間、シャンクスの前方にノイズが走る。そのノイズは人の形を形成し、静かに実態を帯びる)……蛻昴a縺セ縺励※縺具シ(音声的ノイズを発すると、そのシャンクスに向けて手を突き出す) 」 石崎秋子「(監視カメラで鈴村少尉の犯行の一部始終を見て)犯行の一部始終、見ちゃいました。 」 シャンクス「……えっ(カオスエメラルドを一つ、掴んだ瞬間に目の前に人影が出現し)おい待て話せば分かるってばうおおおおおおお!?(目の前のそれが突き出した手から強烈な衝撃波が発生、掴んでいたカオスエメラルドと共に光の柱の外に放り出される)……取り敢えず一個引っこ抜いた……けど……何だお前 」 ???「……繧ェ繝ャ縺具シ溘が繝ャ縺ッ……(段々とノイズが安定していく。光の柱から出た瞬間、紅いノイズが更に勢いよく走り) 」 ???→うちはオビト(幻影)「……オレだ。待たせたな(仮面を被ったまま、ノイズから安定した自らの声を発する。バサッと装束を広げると、その身体には『紅い宝石』が埋め込まれていた) 」 シャンクス「これMagic!?(埋め込まれた宝石を見て驚愕して)オッファントムル……じゃないっけ!!(左腕の義手に覇気を纏わせ、紅い雷を発し)恨むなよ、多分手加減できないからな!! 」 オラクル「オビト!(その元に駆け寄るように加速、急停止して)無限鉱石か?……さてはアリシアの指図だな。……気を付けろ、カオスエメラルドを一個盗られた。一個くらいならばまだリカバリーは効くが…… 」 弟者「行けーッ!!いきなり出て来たあの変態仮面野郎を……止めるんだァー!!(オビト(幻影)を指差して大声を張り上げ、自らも気合いで大ジャンプ) 」 うちはオビト(幻影)「ここで仕留められたら一番いいんだがな(紅いノイズを無数に走らせ、仮想現実より無数の銃口を出現させ)……(今ここにいるオレの肉体はそもそも無限鉱石の力で生成し遠隔操作している幻影(つーか今の本体はボロボロで動けん)。無限鉱石には文字通り無限の如きエネルギーが秘められているとはいえ、こんな不安定な肉体がいつまでもつものか……) 」 クラウド「はあっ!!(躱されるも、すぐさま回り込むように剣を振るい、そのまま打ち上げるように蹴り込む)ハサウェイ逃げろ!!オレがどうにかして…… 」 レッドウォーリア「おっと(回り込むように振るわれた剣を盾で弾き、続いて蹴りを掠らせるように躱すと)誰がオレをどうにかするって?(そのままクラウドの首を掴み、持ち上げる) 」 シャンクス「……(ノイズ、無限鉱石だな。あの肉体そのものもそうか?あーこれ覇気がクリーンヒットしたら粉々に弾け飛ばせる奴か。正直なところ瞬殺してさっさと装置のところ行きたいんだが)っしゃあ行くぞォ!!!(再び剣を構え、オビトに向けて飛び込む) 」 エリィ「…………ポカン……(折られた黒剣を見て口をあんぐり) 」 うちはオビト(幻影)「くっ!!(周囲の銃口を吹き飛ばしながら飛び込んでくるシャンクスに対し、瞬時に仮想現実で壁を生成)ガ キン!!!(それは高い音を鳴らしてシャンクスの剣を阻む)フ……!!アダマンチウムプレートだ、流石のお前も文字通り刃が立つまい……!! 」 シャンクス「アダマンチウム?マジかよ(自らの一撃を防いだ目の前の防壁を見ると)だからと言って(覇気を込めて、その壁を一刀両断。ズルリと二つに割れて壁としての機能を失ったそれを、次の瞬間バラバラにみじん切りにし、退かす)どうというわけでもないけどな。アダマンチウムの壁なら最初からそう言えよ。アダマンチウム斬るつもりで斬ってやるからさ 」 ハサウェイ・ノア「クラウド!!(レッドウォーリアに向けて一気に突っ込む。盾を叩きつけ、その体勢を崩そうと) 」 弟者「(まともに接近戦は不利と判断、手当たり次第にオビトに物を投げ付け、銃で撃ちまくる)いけーっ!!ぶっ潰れろおおおおお 」 うちはオビト(幻影)「 (アダマンチウムを容易く両断したシャンクスを見て一旦フリーズし)クソッ!!(続いて背後に向けて急激に瞬間移動しながら次々と防壁を生成)(カッチン鋼、海楼石、ヴィブラニウム!!とにかく硬い材質の壁をイメージしろ!!どれか一つはこいつの進軍を阻め……) 」 うちはミハリ「ほいほいほい〜!(螺旋丸の構え) 」 シャンクス「く(一振りでカッチン鋼)ど(二振りで海楼石)い(三振りでヴィブラニウムの壁を両断)!!(そのまま瞬時に懐へ入り込み、オビトの首に向けて剣を突き付ける) 」 うちはオビト(幻影)「化け……ッ 」 オラクル「やらせるかァ!!!(オビトとシャンクスの間に割り込むようにドロップキック)この化け物をどうにか……!!(遠征時以上の脅威だな、これは……もう一人の赤いのもどう動くか分からんし……) 」 シャンクス「うげ(オラクルのキックで態勢を崩し)うるせぇよタコ(すぐに立て直すとオラクルの脚を左腕の義手で掴んで床に叩きつける) 」 弟者「いや、堅っ……!!壁の召喚か、結局接近戦に持ち込まないとダメージには…!おぼぁ飛んできた!(オラクルに驚いて飛び退き)ミハリ!やっちまえ!!あの変態仮面を吹っ飛ばせ!! 」 うちはオビト(幻影)「(隙!!)今だくらえ!!(無限鉱石を全力起動、シャンクスを中心に真空の宇宙空間を生成)流石に貴様でも宇宙空間のイメージをぶつけられればどうしようもあるまい!!宇宙空間に包まれて死ね!!! 」 レッドウォーリア「ったく(掴み上げたクラウドを、突っ込んでくるハサウェイの方に突き出して盾にして)浅慮、だぞ 」 うちはミハリ「今……… 」 梢パイセン「アーガマ………………(オラクルに裏蓮華を喰らわせる) 」 うちはカホ「ええ感じやねん!(オラクルに獅子連弾を繰り出す) 」 クラウド「ぐは……!!(レッドウォーリアの腕力とハサウェイの盾に挟まれ、吐血) 」 ハサウェイ・ノア「しまッ……!!(クラウドを盾にされ、面食らって後ろに跳ぼうとする) 」 オラクル「フン!!(叩きつけられた状態から起き上がった瞬間に裏蓮華に対応、一瞬で組み付いてそのまま殴り飛ばそうとした瞬間)ぐっ!!(獅子連弾がもろにヒット。大きく地面に沈む) 」 レッドウォーリア「おっと そこが 隙だぞ(動揺を見せたハサウェイに向けて、サーベルを発振させて斬りかかる) 」 うちはミハリ「………はっきり言って邪魔です(地面に沈んだオラクルに対してとどめの螺旋丸を繰り出す) 」 アスラン・ザラ「させるかァ!!!(ハサウェイとレッドウォーリアの間に入る)……そろそろ俺の相手をしてくれてもいい頃だろ!! 」 弟者「禄でもない奴らだが、やっぱり戦力としちゃ一級品だな……ウラァ!!(気合で更に前ジャンプ。吐血するクラウドを強引に抱えて離脱させ)大丈夫か、クラウド…!ハサウェイ!こっちは気にするな!! 」 煉 滅 殲 獄 ズ ア ッ!!!!(突如、ステージの端で浮かんでいた醤油の塊が内部からはじけ飛ぶ) 仮面ライダー滅「はあああ!!!(醤油の内部から飛び出し、螺旋丸を繰り出そうとするミハリへと蹴りかかる) 」 ス テ ィ ン グ デ ィ ス ト ピ ア シャンクス「うぷ……!!(宇宙空間に放り込まれ、声にならない声を上げ、ビクンと震える)……失 せ ろ ォ!!!(だが、それに反応して覇気を放つ。音の届かない真空に関わらずそれは確かに外に響き) 」 パキ パキァアァアァァアアアンッッッッ(仮想現実により構築された宇宙空間が、あまりの存在感、シャンクスから放たれる”覇気”で粉々に砕け散り……その主を現へと引き戻す) 弟者「えっ……ミハリが干渉するのかと思ったら自力で戻って来るつもりなのか……?まさか、そんな…!! 」 うちはオビト(幻影)「……ありえん!!なんて覇気だ!!仮想現実を……揺るがし……!!(覇気の余波を受け、幻影で構成されている身体の存在すらも揺らぐ)……化け物が!! 」 仮面ライダー迅「うぅん気持ち悪い……もう二度とお醤油ちゃんなんか懲り懲りだよね(カクカクとしながら足場に降り立ち)滅ー!!ねえそろそろ…… 」 うちはミハリ「ほいっ(醤油が瓶から出てきて滅の蹴りを防ぐ)お醤油ちゃんええ感じやねん(そのまま螺旋丸を繰り出す) 」 オラクル「隙!!(滅への対応で作られた隙に蹴りを差し込み、ミハリを振り払い、そのまま射程範囲より離脱)悪いな!! 」 ヴァニタス「出ろよ。(ミハリの足元に亜空間ゲートを出現させ踵落としで突き落とし…) バチンッッ (亜空間ゲートを閉める。 ゲートの出口、そこにあるのは……ブラックホール!!突然の死!!) 」 うちはミハリ「(うそだろぉ〜?)(亜空間ゲートから落ちる)(飛雷神の術でアーニャの背後に現れる) 」 シャンクス「ふう……やるじゃない(覇気で仮想現実を粉砕すると、オビトに向けてギロリと目を向けて) 」 うちはオビト(幻影)「(まずい、殺られる……!!)(シャンクスの視線に必死にバックステップを踏もうとして) 」 ズ ズ(しかし、オビトとシャンクスの間。何か空間のひずみが生まれ) サウザー「聖帝ギレン・ザビ!!!!!!!リング・インッッッッッ!!!!!!!!!!(時空のひずみより、鳳凰が海賊へと襲い掛かるッッッ!!!!) 」 シャンクス「…………え? 」 サウザー「ぬおおおおお!!!!赤髪ィ、覚悟ォッッッ!!!!(大きく声を上げながら飛翔!シャンクスに向けて急降下と共に躍り掛かる!!) 」 シャンクス「えぇ…… 」 BGM♪:Hokuto no Ken - 聖帝十字陵 (Holy Emperor Cross Mausoleum) ズ バ(サウザーの放った一撃が十字に床を切り裂き、破片が舞い上がる) シャンクス「何すんだいきなり(それをバックステップで躱すと、サウザーと対面) 」 サウザー「決まっているだろう……貴様を殺しに来たんだよ!!!!!みんな待っているんだ!!!!!!さあ来い聖帝パートナーズ!!!!!!!!!!(そう言って地面に何かを叩きつけ、ポータルを開く) 」 弟者「な、なんだアイツ……所属はこの際どうでも……良くはないが……一体敵なのか、味方なのか……?いや敵だこれ!! 」 フィンフィンフィン…!(シャンクスを唐突に大量のファンネルが襲いかかる) アンゴロウ「申し上げます!! お 前 を 殺 す ! (サウザーに指差し死刑宣告) 」 カスミーユ・ビダン「なんなんですか貴方たちは!?ここからいなくなれー!!(サウザー共にぶーぶーとサムズダウン) 」 サウザー「何だ貴様下郎!!!(指差してきたアンゴロウに指差し)フン紛らわしい肉体をしおって!!!!だが今回はこのアホを殺しに来たゆえに見逃してやる!!!!!!!うおおおおおシャンクス!!!!!!!今日が貴様の命日だあああああああああああ!!!!!!!!!(ハイテンションで飛び上がるといきなり力を全開に開放し)天翔十字凰!!!!!!(いきなりの奥義で襲い掛かる) 」 シャンクス「このファンネルは!!(襲い掛かるファンネルを素早くサーベルで切り落としながら、上を見上げ)しま……!!ぐっ!!(天翔十字鳳を咄嗟に左腕を添え、覇気を込めて防ごうとするも、その義手が三枚おろしにされて崩れ落ちる)クッソまた義手がガラクタに……!! 」 中間棲姫「シャンクス!(キュベレイを駆ってファンネルを展開しサウザーに続くように襲いかかる) 」 綱手「世界を貴様の思い通りにはさせない!(シャンクスの義手に向けて拳を振り上げる) 」 サウザー「おれは天空に舞う羽根!!いくら貴様でも捉えることはできん!!!!数の利もある貴様は終わりだ!!!!!死ぬがいい!!!!!!!(再び上空に舞い上がり、再びシャンクスに向けて斬りかかる) 」 カスミーユ・ビダン「こっちの事情も知らずに、暴力はいけませんよ!(綱手にハイパーバズーカを放ち妨害する) 」 アンゴロウ「あぁたたたたたた!!!!申し上げタァ!!!!!(シャンクスに迫る中間本人に向かって飛びかかり、筋骨隆々の身体から繰り出されるラッシュを叩き込む) 」 シャンクス「馬鹿が全部見えてんだよ(キュベレイのファンネルを近くに寄った傍から斬り裂きながら)捉えたァ!!!(宙を舞うサウザーに向け、飛ぶ斬撃を放つ) 」 サウザー「そうか!!見えているのか!!(そう言いながらシャンクスに向けて突っ込むサウザーの姿が、左右に裂ける)……ならば、迂闊だな!!貴様らしくもなく!! 」 藍染惣右介「──── 砕けろ『鏡花水月』(シャンクスの視界の端。視界に入るとも意識を向けられない間合いに、それは確かにいた) 」 弟者「(現れた敵達に手当たり次第に銃を連射)なんだこいつら!?ここに来て、こんな…!! 」 シャンクス「あ(サウザーが幻影のごとく裂けた瞬間に全てを察し、見聞色を張り巡らせ、藍染の存在に気付く)クソ……!! 」 サウザー「ククク……此処まで厄介なこともあるまい!!(いつの間にか背後にいたサウザーが、貫手をシャンクスに突き刺す) 」 シャンクス「ああそうだな……(突き刺された貫手を掴み)種割れるまではな(突き刺された貫手を自らの身体に突き刺したまま捻り、鈍い音と共に曲げる。そのまま身体を動かし引き抜いて)失せろ(サーベルをその身体に押し当て、そして的確に、実体の藍染へ向かうように吹き飛ばす) 」 BGM♪:Sanji vs Captain Honki EXTENDED OST ONE PIECE 弟者「シャンクス……!!胸が……!!っていうか普通に重症じゃねえか、死 んじまうぞ…! 」 サウザー「ぬうう!?(腕を捻られ、続いて剣を押し当てられ、フルスイングのように吹っ飛ばされる。地面に擦りながら藍染の方へ激突するように吹き飛び)はああ!!(その衝撃を利用して上空へ跳ね跳び、体勢を立て直して着地)……完全催眠を見切っているのか……見聞色か?少しも衰えていないようだな 」 綱手「カスミーユ!!!(ハイパーバズーカをなんと脚で蹴り返す) 」 藍染惣右介「こっちに飛んでくるな、総帥(サウザーを躱し、シャンクスの様子を見て)……見聞色ではいくら練度が高かろうと私の鏡花水月は破れはしないさ。むしろその逆……見聞殺しの要領で覇王色を使って催眠を破っている。ただ場当たり的な対処だ、もう一度始解の瞬間を見せればまた催眠をかけることは可能だ。そうだろう? 」 パラガス「おい大佐……胸に穴開いてるぞ……エースなら死んでるぞその傷……!!(胸を突き刺されたシャンクスに心配するような目を向け、声をかける) 」 カスミーユ・ビダン「(うそだろぉ~?)なんで生きてる間にこんな出会い方をしなくちゃならないんです!(綱手にビビりながらもハイパーバズーカを連発する) 」 シャンクス「ご名答。完全催眠とかマジで厄介だよな(自らの頬をぺちぺちと叩きながら)マジで問題ない。本当に。おれは平気……突き刺された瞬間に武装色で防御した。この穴以上のダメージには広がらない。戦いに支障はない……だけど……(弟者やパラガス達の方にカオスエメラルドを投げ)受け取れ!!……流石にこいつら全部片付けてから時間以内に装置止めるのはキツイ!!そのカオスエメラルドを使って反応を中和すればお前らでも光の中に入れるはずだ!!(つっても中和しても尚やべェだろうし、肉体強度的にはハサ、アスラン、ブロリー、ミハリ、エドガー、弟者くらいってとこかなァ、多分……) 」 セフィロス「……(そんな中、政府軍の者たちも動きかねていた)装置を止めるならこの光の中に入らねばならない……だがブルーに変身したベジータでもキツイらしいな。止めるにはどうすれば……あの赤髪に装置自体は任せて我々はロウクレストの者たちを倒すか…… 」 中間棲姫「…変態な恰好で…恥を知れ俗物!!!(ビームサーベルでアンゴロウに応戦) 」 バイオブロリー「これでは人に品性を求めるなど絶望的だ(ジ・Oで現れ)勝てると思うな、小娘!!!(カスミーユにビームソード2本で切りかかる) 」 ベジータ「聖帝の奴らも湧いて出てきやがった。アイツらがロウクレストの味方なのか敵なのかは知らねぇが、シャンクスの野郎に怒り心頭のようだ。厄介な状況だぜ……!!(ボロボロの身体で立ち上がり、戦況を見渡して)……やっぱりオレがあの中に入って止めるしかないか……!! 」 ブロリー「へハハ!!!(バイオブロリーの乗るジ・Oに飛びつき)ようやく見つけたぜ偽物野郎!!その機体はこの天才のモノだ……返してもらうぞ!! 」 はたけカカシ「カスミーユと聞いて女の名前かと思ったら………なんだ男か(かすみん男の娘説) 」 うちはオビト(幻影)「お、前たち……!!(現れたサウザーたちに声も絶え絶えの中話しかけ)やっと来てくれたか……待ちわびたぞ……!!だがあまり無茶をするな!!しっかりとこっちの指示を聞いて……(現れたカカシを二度見して)……こっちの指示を聞いて行動しろ!!!(何事もなかったかのように台詞を続ける) 」 弟者「(迫真のジャンピングキャッチでカオスエメラルドを受け取り)よしきた……!任された!!ベジータ!!俺も行くぞ!アレを止めてやる……!!(そのまま空中で華麗に方向転換、光の中へ迷わずにダイブ) 」 レーン・エイム「ベジータ中尉!!(オデュッセウスを装着した状態で、寄せて来たC.D.隊の艦隊から飛び移る。政府陣が本格的に到着した)その身体では危険です。俺が…… 」 アンゴロウ「申し申し申し申し申し申し申し申し申し申し申し申し孟子申し申し申し申し申しあげタァ!!!!!!!!(ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドd!!!!!!)(中間のビームソードを殴り返し、その隙を突いてラッシュをこれでもかと叩き込んでボコボコに"した") お 前 は も う 死 ん で い る (中間をバックに勝利宣言) 」 ベジータ「てめえの実力じゃもっと危険だ!!!(レーンに怒鳴るように返し)……その大層な戦闘服もあの光から守ってくれるわけじゃねえ。大人しくしてやがれ……(落ち着きを取り戻し、光の中へ飛び込む) 」 シーズック・アノー「大人の都合だけで、殺されてたまりませんよ!(遅れて参戦しカスミーユを援護する) 」 トキ「えぇい、子供だましがぁ!!!!(中間凄姫とアンゴロウの間に入り、謎のオーラでパンチを跳ね返す) 」 オラクル「ハァ……ハァ……(滅と迅の方へ勢いよくスラスターを噴射。二人に近づくと)……光の中に飛び込みやがった奴らは私が仕留める。頼めるか?赤髪の方で指揮を執れるか? 」 スネーク「素晴らしい、まるでジオンの理想が形となったようだ…(ノイエ・ジールで出撃。アームクローをアンゴロウに向けて放つ) 」 いかりや長介「(母ちゃんコントの格好で)こうなったらお掃除の時間だよ!!(はたき型ブレードで幻影オビトを攻撃する) 」 鷹野三四「…攻撃目標アーガマ、シャンクス。モビルスーツには目をくれるな。(グワダンによる一斉射撃が始まる) 」 アンゴロウ「あららららららら!!!(強靭な鋼のボディにオーラパンチもアームクローも受け付けない!誰にもこの男は止められない!)申し上げます!〇ね!!!!!!!!!(トキとスネークにダブルラリアットをかまし、あらかじめセットしていた岩盤へ二人同時に叩き付ける) 」 仮面ライダー滅「……アレの指揮を?(大暴れする聖帝と愉快な仲間たちを見て)……キツイな。時間的にもそろそろキツイ。だが……善処する。迅、行くぞ(そう言うとシャンクスたちの戦う現場へと走り寄っていく) 」 サウザー「俺達に指図するな下郎!!!!!!!!!(オビトに向けてそしてこの態度)……だが、そうだな(全体に通信を入れ)おいお前達!!一旦大規模攻撃を中止しろ!! 」 うちはミハリ「まだまだ行くよ、グーっと溜めろ!(醤油ブーストで滅の方に突進) 」 バイオブロリー「貴様か!俺を惑わせるのは!!(ブロリーを振り払おうとする) 」 うちはオビト(幻影)「(もうやだこいつら)(いかりやにはたかれながらサウザーたちのやりたい放題を傍観する) 」 弟者「ぐううううおおああああああああ!!中和してこれかあああああ!!!(カオスエメラルドを小脇に抱えたまま光の中へ突入、気合一つで止める為にあれこれ動き) 」 うちはカホ「あっ先生!うちはいますようちは!(オビトを指して) 」 ガイル「レーン中尉!やるべきことを見失うな、アレはベジータに任せるが良い、心配はいらん!それよりも……!!(小ぶりなソニックブームをバラ撒き、周囲を牽制) 」 オラクル「おっと(ミハリの眼前の床板を踏み上げてそれを阻む)悪いな。カバーすると言ったろ(そのままミハリを一発蹴り飛ばすと、そのまま軌道を変更して装置の光の中へ急ぐ) 」 連邦政府高官G「んんんんんんんん!!!!!!非常に大変なことになったねぇアズにゃん!!!!それで、決まったかね?核ミサイルを打つタイミングは(うそだろぉ~?) 」 タイキックさん「オ前ラタイキックダ!!!(サウザー、綱手、中間の尻に一撃を見舞い)」蝶野正洋「よってたかってとは卑怯だな…!!!(三人に蝶野ビンタを見舞った後ケンカキックを村わせる)」 」 ベジータ「片っ端からドラゴンボールやカオスエメラルドを引っこ抜きやがれ!!そうすればそうするだけこの出力も下がって長居しやすくなる……!!(そう言って装置からエネルギー源を引っこ抜こうとする) 」 ムルタ・アズラエル「そうですねぇ……彼らが止められないようなら強硬手段を取る必要もあるでしょうねえ。止められないようならドカーンとぶち込んでやりましょう(そしてこの思考) 」 サウザー「ぐう!!(タイキックを受けるも)聖帝をこの程度のタイキックで止められぶほあ!!!(そこから振り返ろうとした瞬間にビンタを受ける)お前らマジで許さん!!!……はぁ……(が、冷静さを取り戻し)……ロウクレストの奴らの要望だ。被害の大きくなるMSやMA、艦砲の類はこの近くにある政府やマフティーの奴らに向けろ。ここでの戦いは……このおれのようにおのれの肉体で行う!!! 」 ジンベエ大佐「ふむ、マフティー・ナビーユ・エリン、そして赤髪のシャンクス…奴らの首を取るためならやむをえまい。本当ならG3ガスを調達できればよかったのだがな…(この思考その2) 」 レッドウォーリア「よっと!!(アスランとクラウドをセフィロス、ガイル、レーンの方に蹴り飛ばし)はぁ……光のショーだろ、照明を壊すような真似は……(脚を溜めるように踏み込み、光の柱の方へ狙いを定め)すんなよ!!(一気に飛び込む) 」 ―――― ボ ゴ ォ ォ オ ン ッ ! ! ! (入り乱れる混戦に響く破裂音。空間の壁が粉砕され、そこに一つの影が現れる―――) クラウド「ぐっ!!……アスランと二人がかりでもこれか、もうちょっと実力の溝は狭いと思ってたんだけどな……!!(滑るようにセフィロスたちの元に飛んできて)……セフィロス!!!!!!!(セフィロスの存在に気付いて声を上げる) 」 ヤムチャ「俺にνガンダムで行かせてくれ。ここでおあそびはいいかげんにしろってとこを見せてやりたい(パラガスに) 」 セフィロス「クラウド!!それにそのMbSを着ているのはあのデコか!!(吹き飛ばされてきたクラウドを見て)どうしたボロボロじゃないか。誰と戦った?聞かせてくれ 」 BGM♪:理想の世界へ LCCS兵P「 ォ ォ ォ ォ ォ … ッ … ! (瓦礫や砂塵を取り巻いて現れたのは、しがないLCCSの一般兵。だがその雰囲気から漂う強者の風格。交戦した物なら誰もが気づいた、パンクジャックの変身者である、と―――) ス … ―――――(そんな人物の手に握られていたのは、『無限鉱石』。直属の隊長・オビトがそうしたように、自身もまたその片鱗を手にして戻ってきたのだ) キ ュ ガ ア ァ ァ ァ ア ア … ッ … ! (手中に握られたその紅の鉱石を前方へ突きつけるように構えると、それが眩く発光する。それにより―――――) 」 弟者「成程な、結局やるなら分かり易く動力を奪うって事だな…!!(とりあえず手当たり次第に重要そうな物を引っこ抜いて回る) 」 ――― ギ ュ オ オ オ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ オ オ … ッ … … ! ! ! (パンクジャックが掲げた無限鉱石の輝きに誘われるように、要塞の外の景色に幾つもの異次元空間が開かれる。その中から次々と顔を出したのは、巨大な空中戦艦。政府軍が誇る、国家を滅ぼす史上最悪の無差別攻撃作戦「バスターコール」を再現したと思われるその光景は、見る者を恐怖のどん底に陥れるものであった――――) アーニャ「(うそだろぉ~?)(うそだろぉ~?)(うそだろぉ~?)(うそだろぉ~?)(空中戦艦の大群に目玉が飛び出る) 」 アンゴロウ「申し上げます!!サンリュシティ上空に巨大戦艦の大群がああああああ現れましたあああああ!!! 」 カスミーユ「シーズック…嘘だろ、こんなの嘘だろ…!目を開けてくれよ、シーズック!(空中艦体の大群を見て失神したシーズックを揺さぶっている) 」 オラクル「何をしている!!(弟者の眼前、勢いよく着地。引っこ抜こうとした手を踏み付けようとするように)苦しそうだな。楽にしてやろうか 」 レッドウォーリア「ようベジータ、笑えよ(オラクルと共に、ベジータの眼前に軽やかに舞い降りる)外は随分と愉快なことになってるぜ、見て来いよ(そう言ってバズーカを突き付ける) 」 いかりや長介「だめだ…だめだ……だめだこりゃ………!!!(絶望的な状況を目の当たりにし) 」 サウザー「そう我ら聖帝ジオンに余計な小細工など……なんじゃありゃあああああああああああ!!!?(突如現れた巨大戦艦の群れに驚愕し)なんだあれは聞いてないぞ!!! 」 せつ菜・F・セイエイ「うぅ…!(LCCSの兵団と戦っていたのだろう、疲労困憊な表情でようやく本体と合流する)……!そんな…!これだけの敵に加えて、あんなものまで……!(外に広がる絶望的な光景にが愚然とする) 」 アスラン・ザラ「ク……このままじゃジリ貧、オレ達が負ける……!!(レッドウォーリアに蹴り飛ばされ、起き上がると同時に)……あれは……政府の大艦隊!? 」 LCCS兵P「 グ グ グ … ッ … ――――― パ キ ャ ア ァ ン ッ ! (戦艦群をバックに佇んでいたところ、その手に握られていた無限鉱石への握力を強め…粉砕) \ FEVER SLOT / (砕かれた無限鉱石の中から現れたのは、その力によって生み出された自身の強化アイテム「フィーバースロットレイズバックル」) \ DESIRE DRIVER / (黄金色に輝くそれを手に、既に腰に装着されたデザイアドライバーを再起動する) 」 LCCS兵P「 \ SET×SET / \ FEVER / (傍らより取り出したモンスターレイズバックルをドライバーの左側、そしてフィーバースロットレイズバックルをへ右側へと同時装填する) 」 LCCS兵P「 変 身 (男性とも女性とも判別できないノイズ交じりの低声を、放つ) 」 LCCS兵P → 仮面ライダーパンクジャック(フィーバーモンスター)(※以下:FM)「 ガ ァ ン ! \ ニャーッ ! / (まずはモンスターレイズバックルを押し込んだ後――) \ MONSTER / (フィーバースロットのレバーを倒すことでスロットが回転し、「モンスター」がヒットする) \ HIT! FEVER MONSTER / (南瓜仮面に黒スーツの素体へ変身した直後、パンクな星模様があしらわれた青い装甲を上半身と下半身に装着され、仮面ライダー「パンクジャック」・フィーバーモンスターフォームへと変身する。その姿は、アーガマ艦内で戦った以前よりも遥かに強化されているのが明白であった) 」 ゴ ゥ ン … ッ … … ゴ ゥ ン … ッ … … ―――― ! (強化形態を遂げたパンクジャックを皮切りに、無限鉱石によって再現された多くの空中戦艦が、疑似的なバスターコールを齎そうとついに進撃を開始する) うちはオビト(幻影)「……!!(あの艦隊、無限鉱石の仮想現実か!!ということは、パンクジャック……!!よくやった、取り敢えず邪魔な政府の奴らの艦隊とマフティーの母艦を沈め、MS隊も……ついでにこの問題児どものMSとMAも落としてくれまじで) 」 ガイル「ぐっ……!(アスランを気合で受け止め、筋肉でその身体を跳ね返し)……増援か、成程……仕方あるまい、アレを片付けなければならんな 」 リナーリ・ドーリアン「うふふふ~!私を殺してみなさ~い!(前方の敵と後方の艦体に挟み撃ちにされ、死を悟って謎テンションに陥る) 」 シャンクス「……!!(サウザーたちとオビトと相対する中、周囲の状況に気付いて)やられた、無限鉱石か!!もう一個持ってやがったか!!となると、一番の方法は……本体を叩くか……他の無限鉱石で相殺する事か!!(他の無限鉱石。オビトが持っているそれを奪うことを思いつき、瞬時に踏み出して襲い掛かる) 」 ヒーロ・ユイ「お前を殺す(死期を悟り、リナーリに殺害予告) 」 ガゴォンッ、ガゴォンッ、ガゴォンッ…!!(戦艦に備えられた砲台が起動。その砲口の狙いを要塞に定めると――――)――――― ズ ド オ オ ォ ン ッ ! ! ! (ついに最悪の一斉砲撃が開始される。絶体絶命と思われた、次の瞬間――――) ゴォーン…!ゴォーン!ゴォーン…―――――(打ち放たれた無数の砲弾が要塞に直撃するその瞬間、世界が緩慢化する。そこに流れるのは、祝福の鐘の音。そして―――――) 」 ―――――― バ シ ュ ア ア ア ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ッ ! ! ! ! (要塞を包み込み、守るように大地より飛び出した「九本からなる蒼炎の尾」。それらが砲撃の嵐を薙ぎ払ったのだ) BGM♪:Kamen Rider Geats Original Soundtrack Vol. 1 - 『Sa, Koko Kara ga Highlight da』 レーン・エイム「あれは政府軍の!?ということは我々の増援……!?(周りに出現した艦隊を見回し、ただならぬ雰囲気に目を見開く) 」 カスミーユ「もう終わりだー!(始まった砲撃に咄嗟に身を屈めるが……)…………?……??あれれ……?(何事も起こらない状況に恐る恐る顔を上げ、自身が無事であることを確認する) 」 アスラン・ザラ「……!!あれは!!(見覚えの、感じ覚えのある気配。その存在を瞬時に感じ取る。それは記憶。今はもはや遠くも思える記憶から) 」 コ ツ … コ ツ … コ ツ … ――――(世界に轟く鐘の音と共に、誰かが近づく足音が高鳴る。その人影は陽炎のように左右に揺れては出現と消滅を繰り返し、まるで瞬間移動するように空間を無視した足取りで歩を進める。その歩夢先にいたアスランに、人影はついに留まった――――) よお。楽しそうだったから、化けて出てきてやったぜ。 浮世英寿「―――――― なぁんてな。(アスランの傍に現れた青年は右手で狐の顔を形作りながら大胆不敵な笑みを彼に、そして『この世界』に送る。この青年の正体を、アスランをはじめ一部の者たちは知っている。かつて、元旦に現れた有名人。スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズ 『 浮世英寿 』であった) 」 仮面ライダーパンクジャック(FM)「 ! ! ? (浮世英寿の登場に驚愕したのか、詰め寄ろうとした歩みを咄嗟に止める)…………(彼に見覚えがあるのだろうか、まるで因縁づけるような眼差しにも近い佇まいで彼を静かに注視する) 」 うちはオビト(幻影)「なんだあの男!!!どっから現れた!!!!!うお!?(現れた英寿に驚きの表情を見せながらも、続いて襲い掛かるシャンクスから逃れようとして) 」 せつ菜・F・セイエイ「戦艦の砲撃が…遮られた…助かった……!? ……!あなたは…いったい……!(振り返った先に立つ浮世英寿に目を丸くする) 」 アーニャ「……タ、タスカッタ……コテッ(安堵のあまり倒れ込む) 」 パラガス「……まさか君がここで助けに来てくれるとは!!(面識があるパラガスが、それに反応する)しかしなぜ?君はあの後…… 」 ガイル「成程……どうやら連中の疑似バスターコールは防がれたらしい……首の皮一枚、といった所だがな… 」 浮世英寿「久しぶりだな、お前ら。(面識のある連中一人一人に目配せする)……ああ。俺は「あの時」、この世界から消え去った。それは俺が叶えた「願い」が限定的なものだったからな。だから今度は…――― 」 浮世英寿「 俺の世界と、『この世界』を、繋げてやって来た 」 ― どこかの世界 ― ツムリ「―――おめでとうございます。今回のデザイアグランプリを勝ち抜いたのは、またもや「浮世英寿」様でございます。貴方には、理想の世界を叶える権限が与えられます。(戦いの勝利を祝福するファンファーレと共に、一人の女性が色紙のような一枚のカード「デザイアカード」を両手に歩み寄ってくる) 」 ツムリ「今回、浮世英寿様がデザイアカードに記載された願いは…―――――(手にしているカードをひっくり返し、その表面を見せつける) 」 ――――「 俺の世界がカオスドラマに繋がること 」―――― 浮世英寿「……ああ、それでいい。(デザイアグランプリ―――誰もが理想の世界を目指して奮闘するバトルゲームに勝利し、生き残った最後の一人だけが叶えられる『願い』。これまで何度もその『願い』を叶え続けてきた青年は、この時を待ち望んでいたかのように不敵な笑みを零す) 」 ツムリ「それにしても、英寿様はよほど「あの世界」にご執心のようですね。何か、貴方様の求めるものがそこにおありなのですか…?以前は限定的な願いとなってしまい、転生したにもかかわらず戻られてしまいましたが…何か、未練でも…? 」 浮世英寿「……目的も未練もないさ。ただ…――――――― 」 ゴォーン…!ゴォーン!ゴォーン…―――――(祝福する鐘の音が世界に轟き、青年の目に映る世界が瞬く間に白く染め上がっていく。またひとつ、どこかの世界が、混沌たるあの世界に繋がる―――――) ―――――― 『 仮面ライダーギーツ 』 ―――――― ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ―――――― 『 カオスドラマ 』 ―――――― 浮世英寿「……アスラン。あの時お前が送ってくれた「言葉」、良い響きだった。お陰で、『この世界』のことが気に入ってしまったよ。……俺が「この世界」に戻ってきたのは…――――(瞳を閉ざす。無豚の裏に蘇るのは、正月元旦にこの世界に初めて踏み込み、そこで出会った住民たちとの面白可笑しい茶番劇を過ごしたひととき。刹那的ではなあったが、未来永劫忘れることのできない思い出―――) 」 「 さよなら 」は、終わりの言葉でも、永遠の別れを誓う言葉でもありはしない ―――――― ―――――― いつか、また逢うための『 願い 』だ 浮世英寿「―――――……その『 願い 』を、叶えに来た。(再び瞼を開き、眼前を見据えると――――) 」 浮世英寿「 \ DESIRE DRIVER / (――― 手にしたドライバーを装着する) 見逃すなよ、このサプライズムーブ ――― スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズ 『 浮世英寿 』の本格参戦を。 \ SET / (傍らより取り出したマグナムレイズバックルをドライバー右側スロットへ装填) 」 浮世英寿「 変 身 」 浮世英寿 → 仮面ライダーギーツ「 カチリ…バキュンッ !(マグナムレイズバックルのリボルバーを回転、トリガーを引いた) \ MAGNUM / \ READY FIGHT / (狐仮面に黒スーツの素体へ変身した直後、白と装甲が上半身に装着されることで、狐面の戦士・仮面ライダー『ギーツ』・マグナムフォームへと変身を遂げたのだった) 」 仮面ライダーギーツ「 さぁ、ここからが ―――――― "ハイライト"だ (銃型武器「マグナムシューター40X」を手繰り寄せる) 」 仮面ライダーギーツ「 状況は把握済みだ。俺に背中を預けろ。あの艦体は俺一人で沈める。 (背合わせたアスランへ僅かに一瞥を与える) …なぁに、とっとと終わらせてやるさ。だからお前たちは…――― お前たちの『 願い 』の為に戦え。そして誰にも譲らせるな―――― ダ ッ ! (それだけを告げると前傾した態勢から飛び出し、眼前のぱんくじゃっくに飛び蹴りを食らわせながら共に要塞から落下していくのだった) 」 仮面ライダーパンクジャック(FM)「――――― ! ? (ギーツに蹴り飛ばされながら共に高所から落ちていく―――) 」 弟者「……楽に?いやあ悪いな、お前みたいな奴じゃなくタマ姉みたいなのなら大喜びだったんだが………(手当たり次第に光の中の物を引き抜いて回っていたが、オラクルの出現に手を止め)……無理!!こいつの相手は流石に無理!!!(その場で更に物を蹴飛ばしながら、一目散に逃げだす) 」 アスラン・ザラ「……ああ。任せたぞ!!(そう言うと光の柱の中を見て)……アイツは……!! 」 ガ ギィン!!(オビトに襲い掛かるシャンクスの一撃を、突如割り込んだ何者かの装甲が止める) ???「……やはりな。これならばお前の攻撃も止められる……その刀は前持っていた名刀でもないようだからな(紫のスパーク。シャンクスのサーベルを受け止め、それとにらみ合うように眼光を光らせ) 」 シャンクス「!!(止められた!うそぉん!)……その姿……あー……どういう……? 」 ???「どうもこうも……話す意味も理由もない……(紫色のスパークが晴れる。その姿が静かに、しかし確実にくっきりと) 」 ???→仮面ライダー滅「……ただ目の前に集中しろ。いくらお前でも怪我することになる(見えたその姿は仮面ライダー滅。だが……今までの姿では、ない)《プログライズ!!》 《カオススコーピオン!!》 」 《The dark star builds chaos like a broken mirror.》 うちはオビト(幻影)「よし滅そのまま抑えてろ!!(そのままバッと手を出して)神羅天征!!(輪廻眼、天道の術でシャンクスを弾き飛ばす) 」 シャンクス「この力……(闇属性って感じだな、それだけじゃない、何か別の……)あ(オビトの神羅天征で大きく吹き飛ばされ、足で踏ん張る)うお~……無限鉱石にィ……ダークスターか何かの応用か?鏡の世界をキャパシティに使ってるな?あれ?キツイかも?(そう言いながらも笑みを絶やさず剣を構える) 」 ベジータ「な……!?(こいつら平気でこの光の中に……!!赤いのはともかくオラクルはそのレベルの実力はないはず……!!)クソッ(レッドウォーリアを咄嗟に殴り飛ばそうとし) 」 オラクル「逃がすか!!(急加速、弟者を蹴り出すように膝を突き出しながら光の中から飛び出し)……これ以上好きにやらせると思うか?(パラガスやミハリ、シーズックたちの前に立ちふさがる) 」 レッドウォーリア「遅い(ベジータをバズーカで吹っ飛ばすと、追撃のキックをぶつけ地面へ押し付ける。お互い光の柱から飛び出し……眼光をレーン、ガイル、セフィロスたちに向ける)よぉ、ただいま 」 シーズック・アノー「 ムクリ (ここでようやく気絶から目が覚めて起き上がる) 雷鳴が胸に鳴り響きました…シーズック・アノー、いきます!!! 」 パラガス「弟者くん!!……大佐はヤバげ……我々で戦うしかないか。……正直LCCSの隊長殿が一番マシか……ブロリー!!いつまでクローンと遊んでるんだ戻ってこい!! 」 セフィロス「……あれがクラウド、お前をのした奴か?……そうかそうか(スッと正宗を構え)お前は元からきな臭いと思っていた。斬ることに躊躇はないぞ(レッドウォーリアへ視線を向ける) 」 レーン・エイム「あれと戦うんですか……?いえ、異論はありませんが!!(オデュッセウスよりサーベルを発振させ、レッドウォーリア相手に臨戦態勢に入る) 」 クラウド「(なんで味方みたいな面してるんだこいつ) 」 弟者「(振り返り様にオラクルへとカウンターパンチを放つが、オラクルの蹴りは普通に直撃し)ごばぁ!!(くの時に吹き飛ばされ、光の中から弾き出される) 」 サウザー「諸君。ここは足並みを合わせようではないか(滅とオビトと肩を並べ)覚悟しろシャンクス、今度こそ殺してくれる!! 」 せつ菜・F・セイエイ「ならば、私たちは……!(そう言うとオラクルと対峙する) 」 藍染惣右介「……(さて、本当にヤツに通用するものかね)(何やら考えているような表情を浮かべながらサウザーと共に並ぶ) 」 エーファ「えーっと、私とラッセルもいます……(政府軍の面々に合流、ラッセルを背負いながら)ラッセルも気絶してますけどもうじき目覚めると思いますです…… 」 エリィ「えっとあの……オビト隊長私はどうすれば……(折れた剣を寂しそうに眺めながらオビトの裾を掴み 」 うちはオビト(幻影)「今日はもう休め 」 エリィ「 」 オラクル「安心しろ。恐怖ももうじき終わる(サブマシンガンをハンガーより取り出し、マフティーの面々に構え)お開きも近くてな!! 」 レッドウォーリア「怖い怖い。ところが……(バズーカを背部より保持し、政府軍の面々に構え)そうはいかないんだよ。燃え上ってもらおうか 」 シャンクス「どうだかな。お前ら全員ブッ飛ばしておれが止めに行けたら最高だよね(サーベルを改めて、LCCSとそのほかの面々に構え)構えたな?脅しじゃないんだろ? 」 ――― VS.《LCCS総括隊長》オラクル ――― ――― VS.《パーフェクトガンダムⅢ》レッドウォーリア ――― ――― VS.《赤髪の》シャンクス ――― BGM♪:11 Apex AreA - Armored Core Master of Arena Soundtrack(再開) ハサウェイ・ノア「……急がなきゃ……(三面同時。その状況を見て、起き上がって光の柱を見上げ)……行かなきゃ……!! 」 パラガス「テレビの前のよぉいこのみんな☆ 前回のあらすじ知りたいか? 」 兄者「……あ、あるのか……!そんな親切な朝アニメみたいな…!! 」 ブロリー「そんな場合じゃねえよなぁ!!?(格闘中) 」 パラガス「OK、では教えてやろうではありませんか(のんき) 」 兄者「OK、じゃあミュージックスタートだ(ドラゴンボールZのあらすじのBGMを流し始める) 」 パラガス「前回まで我々はロウクレストの基地にアタックしていた……なんだかんだ計画を阻止しようと思ったら敵の増援が現れ……それどころか政府軍やその他勢力の面々まで現れ今は大惨事…… 」 パラガス「そして今は……・我々(マフティー)vsオラクル ・ロウクレストvsシャンクス ・政府軍vsレッドウォーリア という三元の戦いが行われているのです!! 」 ブロリー「うおおお!?(吹っ飛ばされてパラガスを巻き込む) 」 パラガス「door!?(巻き込まれて吹っ飛ぶ) 」 ドロシー・ヘイズ「そんな訳で三つ巴の大乱戦、そして外野の親子喧嘩…いったいどうなっちゃうのー!? 」 オラクル「ハァ……ハァ……どうだ、貴様にも力負けせんぞ筋肉ダルマめ!!(ブロリーを蹴っ飛ばし、足を降ろすとブレードを向けて一行へ歩み寄る) 」 ブロリー「確かにオレに張り合うだけのパワーはあるみたいだな……だがそれだけだ(オラクルを指差し)機械のくせに息が上がってるぞ!!だいぶ無理してるんじゃねえか!? 」 弟者「ハァ…ハァ…ビビっちまうな本当に……正面切ってブロリーの上を行っちまうなんて…( 荒い息を吐きながら、光の柱とオラクルを交互に見) …もう少し、もう少しあの光の中で粘れれば… 」 オラクル「ハァ……息が上がってる?そうか……(そう言うとガクンと首を落とし、全身から排熱処理を行い、大量の煙を吹き散らし)ふう、いい気持ち。これで元気いっぱいだ。中身は無限エネルギー炉でな、熱さえ逃がせばこんなものだ 」 ブロリー「……え~~~? 」 弟者「……いや、寧ろチャンスだ。ぶっ飛んだ出力と優れた機構があるとは言え……莫大なエネルギーから放たれる"熱"はどこかで逃がさなきゃならないって事だ。考えてみりゃあ当然だが……まず穴が一つってとこか?恐らく超高負荷環境が続けばジェネレータにも影響がデカい筈…! 」 L「……リミッター解除っぽくて負荷もデカいと思っていましたが……排熱処理だけでもう万全ですか。しかもこの熱……排熱処理そのものが攻撃になるほどだ 」 オラクル「何やら考えているようだが……無駄だ(一気にビームソードを肥大化させると、一瞬で振り抜き、一行に向けて無数に分裂するような光波を放つ) 」 パラガス「む(ノーモーションで錬成壁を作り出し防御)……排熱処理だけでパフォーマンスを回復でき排熱処理そのものも攻撃となる……厄介だな。確かに一瞬の隙はあるのだろうが…… 」 弟者「さ、流石にキツい!!火力!!火力……!!(光波に向かって敢えて距離を詰め、分裂が広がり切る前に気合でマトリックス避け)ぐううおおおおおお!!と、りあえず……排熱を阻止できれば…! 」 オラクル「さっきまで私がどれだけの時間戦ってたと思う?(突っ込んでくる弟者に向けてマシンガンを連射)それを考えれば分かるはずだ(更に敵陣に向けて光波をばら撒き)そもそも排熱が必要なほど熱が籠ることはほぼない!! 」 ブロリー「クソ面倒だな……(光波を手で弾きながら)じゃあもう下手に策とか考えずに今まで通り殴った方がいいんじゃね? 」 弟者「そうだな……確かにそうだ……辞めるか、頭脳派気取るの……そうとなりゃ勢いで行くしかねえだろ!!ウオオオアアアアーーー!!!(二刀を振り回し、瓦礫を蹴飛ばしてマシンガンの弾丸を強引に対処しながらオラクルへと突進) 」 エドガー「そういうこった、付け焼き刃で策を弄してるような時間もないようだし……なッ!(弟者に続きオラクルへ突進。彼の間合いの手前でサイドステップを踏み、半ば挟み撃ちを仕掛けるような形で鉄山靠を浴びせに行く) 」 オラクル「正面!!いいだろう!!(猛然と距離を詰めてくる弟者とブロリーに対し、背部よりリニアキャノンを展開)返り討ちにしてやる!(それを発射しながら飛び込み、斬りかかる) 」 セフィロス「フンッ!!(時を同じくして、政府軍の面々もまた激しく刃を交える)単純な剣技ならば、負ける気はしないのだがな(素早く正宗を振るい、ビームサーベルと弾き合いながら、踏み込んで振るう) 」 レッドウォーリア「アンタ一人に抑えられるようじゃ後詰めに敵わないだろ(セフィロスと激しく打ち合い、踏み込んできて振るった一瞬を首を傾げて躱すと、ミサイルを懐の中で発射)はい離れてェ! 」 パラガス「ああまあそうだな……悩んでても仕方がない!!(腕を構え、突っ込んでいく三者を援護するように)デッドパニッシャー!!(気弾をばら撒く) 」 弟者「(リニアキャノンが直撃、さらにブレードを受け、声も無く四散……した直後。ぽん、という軽い音と共に、弟者の四散した身体がアザラシの様な謎生物の人形の姿へと変わる)……悪いな、そいつは荒巻スカルチノフ人形だ。ああ言ったが俺も小細工を弄す方が得意なんだ。"変わり身の術"……お前らはそう呼ぶんだって?(身代わりとなった人形の真上から、エドガーとタイミングを合わせてオラクルの頭部へと二刀を思いきり振り下ろす) 」 ガイル「(緑色の光を纏って一息にレッドウォーリアとセフィロスと距離を詰め、勢いそのままに二人に割り込み、ミサイルを蹴り飛ばし)―――ドライブラッシュを習得していなければ危なかったな……手を貸そう 」 カストール「この場における善は判断しかねるが、契約には従おう(セフィロスの周囲をビットが旋回、彼に緑白色の光線を掃射し、エーテルによる大熱・物理バリアを膜のように纏わせ) ド ギュ オ ッ (ジェットパックをフルッパージ、レッドウォーリアへ背後からタックルを仕掛け、 ガイル、ゼフィロスの攻撃から逃れられないように試みる) 」 仮面ライダー滅「まずはそのナマクラから砕く。覚悟しろ(時を同じくしてシャンクスと対峙するLCCS。そう言うと周囲に無数の光が展開され、そこからまるで3Dプリンターのように無数の武器が生成されてゆく)貴様の剣もラーニングした。もはや勝ち目はない(その中の二振り……聖剣『アロンダイト』と斬刀「鈍」を手に取る) 」 シャンクス「おう、そうか(このサーベルがナマクラなのは事実だ。適当にこのばら撒かれた武器のうちどれか奪うか) 」 オラクル「!!(変わり身の術。それを見ると一瞬で熱源反応に切り替え)ぬうア!!(背後のエドガーと同時に対処しようと二本の腕を振るう。鉄山靠をマシンガンを添えて敢えて破壊させる形で勢いを削ぎ、弟者の一撃をブレードで受け止める)ターン制だな(そう言うと内部ハンガーから二丁のバズーカを取り出し、弟者とエドガーの両者に構え、同時に発射) 」 レッドウォーリア「おっと(割り込んできたガイルを見ると、瞬時に距離を詰め胴体にタックル、スラスターの勢いを乗せて)悪いね!!(そのままタックルの軌道を変えてガイルの背後に回り込み、カストールと激突するように誘導) 」 弟者「対応が早い…!流石と言うべきか、どっちにしろ虚を突くのは難しいか…!(全身を捻ってオラクルに空中で回し蹴りを放ち、その反動でバズーカを避け)あっぶねっ……! 」 ブロリー「いいやまだまだオレたちのターンだぜブリキ野郎!!(二人に同時に対処したことにより出来た隙に突っ込み、胸を押し付け)フンッ!!!(そこから気を炸裂させる) 」 カストール「浅知恵だけか、赤武者よ。 ギュ ンッッ (脚部のスラスターを展開し火を吹く。さながら戦闘機で言うところのトムキャット。その場で円を描くような軌道で急旋回しガイルとの激突を難なく回避しつつレッドウォーリアの死角へ移動、 合体大剣をナイフのように軽々と回転させ、遠心力を乗せた斬撃を袈裟斬り→逆袈裟→唐竹割りの順で振るう) 」 エドガー「ああ、テンポのいいターン制だ。 【水地 アメツツイ 】 ユルンンッッッ(蒼光の蛇を描くような軌道で腕をふるいバズーカの軌道を念力でも当てたかのように変え近接を維持。加えて両手に蒼炎を灯し…) 【火天 / 乱葉】(平手打ち、平手打ち、平手打ち。殺傷力が低く、鉄塊であるオラクルをひたすら叩くような、ダメージが通らない平手打ちを音速で幾つも叩き込む) 」 レッドウォーリア「っと、そう簡単には(同じく脚よりバーナーを噴射。宙返りしてカストールと見つめ合う姿勢に入ると)いかないか(逆さのまま、盾を添えて袈裟斬りの時点で一連の動作を止め、振り切るように振るわれる逆袈裟を急激なスラスター噴射により床に張り付いて躱すと、続いて唐竹を脚で白羽取り)ところがぎっちょん(そのまま本体すら振り回し、起き上がると同時に地面へ叩きつけるように投げる) 」 ガイル「(レッドウォーリアのタックルを両腕でガード。直後に反撃に転じようとするが、カストールに気付いて回避行動を取り、激突を回避)おっと……ブレーキを掛けてくれる相手で助かった 」 オラクル「ぬう(弟者が離れたのを確認すると次の瞬間ブロリーが突っ込み)ぐあ……!!(気の炸裂で怯んで後ずさる)チッ!!(バズーカの軌道を変え間合いを維持するエドガー、意図の見えない平手打ちを受け)なんの、つもりだ!!(その頭部へ手を伸ばし、掴みかかり腕部内蔵ブレードを向ける) 」 カストール「ダダンッッッ(投げられる寸前、身体をくの字に折り足裏が床と水平になるよう調整。叩きつけられるも両足で着地することでダメージを最小限に抑えつつ) グンッッ (上体の角度を急激に変え、折れ曲がった身体を正常に戻す。大剣を床に突き立て、モノアイだけがレッドウォーリアを追う) なるほど、単騎でマフティを追い詰めただけの事はある。……既に脅威だが、"手を抜いてないか?" 」 仮面ライダー滅「……行くぞ、赤髪のシャンクス(振るうは斬刀「鈍」。あらゆるものを両断する刀。完璧にラーニングされた剣が、まるで空を割くように一撃、二撃と振るわれる。シャンクスのマントを、そして肌を掠めんと振るわれ)フンッッ!!(その一瞬の隙。滑り込むように『聖剣』の太刀筋が流し込まれる) 」 エドガー「礼に反さないよう一つだけ言っておく。俺は本気だよ、おちょくる余裕なんざない(ひとしきり平手打ちを叩き込んだのか、オラクルが反撃に出るよりも前に攻撃の手を止め、片手を床についてほぼへばりつくようにして伏せつかみを回避) ダンッッ (さながら犬のように両手、両足で床を叩きレーザーブレードの間合いから離脱) "仕掛けた"。こいつで有利に成るかは保証はねえが……第2フェーズだ、叩き込むぞ!(構えを取り直し再度オラクルの間合いへ、 ボクシングの構えを取りフェイントを仕掛けつつ間合いのさらに内側へ。すぐに工芸を仕掛けず懐へ潜り、サイドから胴体へ右フックを仕掛ける) 」 レッドウォーリア「手?抜いてるように見えるか?君たちレベルの実力者相手に手を抜けると思うか?(そう目を点滅させながら、ガンブレードをバックパックから取り出して素振りの後構え)……見えちゃうんだな。勘がいいね(笑うように顎を引いた) 」 カストール「既に強者の段階に足を踏み込んでいる自負はあるが、強さに果はない。貴様のような別格が存在するということも、それが爪を隠す術を得ているということも承知している(大剣を抜き、レッドウォーリアを模倣するようにして素振り。その感触を確かめるようにモノアイで刃を見)……やはり"モノ"が違うな。それなりの戦いを挑む必要があるようだ(そういうや、大剣を水平に構え、越を落とし限りなく下段よりの下段の構えを取る) 」 シャンクス「(この刀は完成系変体刀の「鈍」だなとガタイで分析。あーこれまともな打ち合いをする気がない奴か。となると)(思考を巡らせながら滅の斬撃をひらりと躱し続け、宙返りで横薙ぎを躱すと、その隙に振るわれるアロンダイトを)ハイ残念(覇気を込めたサーベルで受け止め、そのままもう片方の手に握られた「鈍」の平に剣を激突させて弾き飛ばし)ゲッチュ!うーん日本刀はいいぞ(その衝撃で折れたサーベルを投げ捨て、上空へ吹き飛ばした「鈍」をキャッチ) 」 弟者「(再びエドガーと挟み撃ちとなる位置関係へと移動し、エドガーの連打に合わせて二刀で打ち下ろす様に斬撃を放ち)とにかく数の有利で対応を迫る、通ればこっちのもんだ…! 」 ヴァニタス「もう仕込みを使うことに成るとは……ね。赤髪、できれば一生、相対したくない奴だったんだけどな(パチンと指を鳴らす すると滅、シャンクス双方の掌に"亜空間ゲート"が展開。) スルッ (シャンクスの掌に鈍が飲み込まれ…) ニュッ(滅の掌に展開した亜空間ゲートから鈍が出現、彼の手元に手者が戻る) 一度っきりのイカサマです。次はヘマ打たないでくださいヨ 」 ガイル「……成程、別格か。確かに常軌を逸している様だが、こうして眼前に立てている時点で倒せない相手ではない……!手を抜いていると言えど、やる事は変わらん…!(気の刃を両腕に纏い、小ぶりのソニックブームをカストールに連打) 」 L「私も少しばかり仕事しましょうか(そう言うと三方向同時、弟者とエドガーの方角に被らないようにオラクルの間合いへ入り)はあ……(顔面に向けて飛び回し蹴りを放つ) 」 シャンクス「え?あ?(亜空間ゲートで鈍を取り返され)あってめえ!!返せよ!! 」 仮面ライダー滅「すまない、感謝する(自らの手に戻って来た鈍を取り、再び構え)……盗ったのは貴様だろう 」 ヴァニタス「いえいえ、こちらこそ木偶ガンダムですみませんねー……(そ、実際木偶だ、奴には見聞殺しがある。ごく一瞬の緩みか、もしくは僕自身が眼中になかったか…… 何にせよ二度目の奇襲が成功する確率は低い。サポートに徹するのが無難だろうな) 」 オラクル「三方同時……!?(エドガー、弟者、L。全くの別方向からの三方同時攻撃。それを見た瞬間)MERCURY【栄光】!!(胸の光の内一つが光り、装甲表面から無数のレーザーが発生。押しのける力をもって全方位に照射され、ドーム状の光を描く) 」 カストール「(ガイルを一瞥。再びモノアイはレッドウォーリアへ向き) ガコンッッ (三層に分離した合体剣が回転、 周囲の酸素、熱、物体、エネルギーすら巻き込み瞬く間にサイクロンを生成) ソニック・ストームといったところか(ガイルのソニックブームの連打を巻き込み、さらに威力を増強させた上でそれらを含んだサイクロンをレッドウォーリアへ投げ放つ) 」 シャンクス「じゃあ仕方ねえ。武器ならお前が沢山出してくれたしな……(辺りを見渡し、武器を探し)とりあえずこれでいいや(通常の軍用ブレードを引き抜き、紅い雷と共に構える)弘法筆を選ばずってな 」 エドガー「ッ" ッッ (腕を交差させ防御行動を取りダメージを抑えるもオラクルの意図通り引き離される) 攻撃の手を休めるな!"今"は手数だ!!(再度地を蹴り今度は真っ向からオラクルとの互いの間合いへ。 両手の蒼炎の出力を一層強くし、今度は速度こそ落ちるが威力に特化した拳の乱打を、愚直にオラクルの胴体へ放つ) 」 弟者「おごぉ!!?……だが、まだ…!(オラクルの放った光に吹き飛ばされるが、受け身を取って再びオラクルへ跳躍。身体ごと回転して斬撃を放つ)やってやるよ!今…!追い掛けてやる! 」 ガイル「行くぞっ…!(カストールが放ったサイクロンを追いかける様に、緑の光を纏ってレッドウォーリアにダッシュ。そのまま飛び膝蹴りを放つ) 」 L「わかっていますよ。夜神君!!パラガスさん!!ミハリ先生!!(大きく引き離されるも、床を滑りながら距離を詰め地面に手を付けてからの跳躍で蹴りかかる) 」 レッドウォーリア「じゃあちょっと本気出そうか(ガンブレードとビームサーベルを同時に構え)ちょいさあ!!(飛来するサイクロンに向けてガンブレードを突っ込むと、そのまま捩じり込むように飛び込み)フンッ!!(そこからサーベルの一振りでかき消すと、ガイルの飛び膝蹴りを受けながらも組み付き)よっと!!(巴投げに引き込んで投げ飛ばす) 」 セフィロス「そろそろ忘れたころじゃないか?(上空に飛び上がると、正宗をレッドウォーリアへと構え)寂しい、な!!(急降下と共に突き刺そうとする。【獄門】。) 」 サウザー「おれもいるぞ馬鹿め!!!(滅と対面するシャンクスに向けて飛び上がり)ぬううん!!(そのまま手刀を振るいながら飛び掛かる) 」 シャンクス「だあもう!! 」 ──file.48 Chaos Scorpion ロウクレストが滅の持ち込んだ技術を解析し、 不正に形成したプログライズキー。 形状や機能は「アークスコーピオン」を元にし、 ケイオスで得られたデータが反映されている。 作られるきっかけでもある滅が所有、使用する。 ケイオスにおける名刀や、 強力な武器の類のデータがインプットされており、 それをその場で形成・展開することが可能。 その武器の使い方も同時に使用者にラーニングさせる。 形成された武器はまず寸分違わず、 機能も完全に再現されている。 勿論その場で形成した実物なので、 味方に渡すこともできるし、敵に奪われることもある。 形成できるのは武器に限らず、 道具や追加の義肢なども形成可能である。 次頁 機動戯曲 Ξガンダムへ戻る
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1727.html
他人のグダグダシナリオを改変 ウホッ セフィロスの真のパワー 顔は絶世の美形なんだが メタフィクション 設定を作らされて、ああ無情 いまどきのクトゥルフ FEAR信者は実在した!! 大声と人間のレベル 時間の管理ができてません デリカシーのないコンベ 三体合体妖魔 寝取られた 早く終わりすぎてスマンかった 依頼拒否老害 報告者出入り禁止 判定には失敗したし ipodくん MKP 何がなんでも報告者