約 1,430,952 件
https://w.atwiki.jp/ddffneta-collect/pages/107.html
301 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 17 26 34 ID l9txgRPAO 299 ガブラス(苦): ちくしょお!EXチャージちくしょお! 302 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 17 50 30 ID x3EMcsNM0 過去形2 クラウド「・・・なぁ」 スコール「・・・なんだ?(この前は悪かった)」 クラウド「・・・怒ってないか」 スコール「・・・別に(こっちのセリフだ・・・)」 クラウド「・・・あのさ」 スコール「・・・(ちゃんとあやまろう)」 クラウド「・・・今度こそ」 スコール「・・・(なんて言えばいい?悪かったな・・・すまない・・・ごめんね・・・ちがう)」 クラウド「・・・一緒に」 スコール「・・・(しかし、がらにないことを言えばティーダやバッツにからかわれる・・・そんなのイヤだ)」 クラウド「・・・買い物に行かないか?」 スコール「だからイヤだからな!」 クラウド「うっ・・・」 スコール「・・・?!(は!またやってしまった・・・落ち着けバラムガーデンのSEEDスコール)」 クラウド「スコール・・・どうしてだよ・・・」 スコール「・・・(えと、ごめんすまん申し訳ないすまんごめんなさいあぁ)」 クラウド「やっぱりオレとじゃだめなのか・・・」 スコール「ご、ごめす!」 クラウド「・・・」 スコール「・・・」 303 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 17 56 00 ID CaXuFEjs0 オニオン「さあ!やるよ!」 セフィロス「望む所だ…」 プスッ セフィロス「あ」 オニオン「どうしたの?」 セフィロス「戦闘ポーズとっていたら、刀が壁に引っかかった…抜けない」 オニオン「ダサァー」 セフィロス「真剣に抜けない…この隙に攻撃されたら溜まったものではないな」 オニオン「大丈夫、光の戦士はそんな卑怯な真似はしないよ。でもボクまだ子供だし、戦士の自覚そんなないし(EXモード!)」 セフィロス「(母さん、今からそっちへ逝くよ…)」 304 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 17 58 23 ID 9OyuHWmg0 素手で戦うというのは思いつかんのかセフィロスw カメラが手放せない田代の如く 305 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 18 29 30 ID Dsh+DA20O 冥王WOLとな? 306 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 19 06 36 ID ZktOiFef0 シャイニングウェーブで辺りを塵一つ残さず消滅させるWOLさんですね 破壊を楽しみ三段笑いするWOLさんですね ……ゴメン、ロボゲ板に帰ります 307 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 19 14 48 ID 81wnWRMU0 WOLは信心深いからなぁ もしカオス側についてたら平気でやりそうだ 308 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 19 20 41 ID uc1R56c30 その場合はWOD(ウォーリア・オブ・ダーク)かwwwww 309 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 19 23 23 ID X+TYQjTx0 ガーランド「輪廻…輪廻じゃあああああああ」 セフィロス「輪廻を望むなら,送ろうか?」 ガーランド「これはメビウスの輪…輪廻じゃあああああ!」 クジャ「ボクの服が汚れてしまったよ…」 セフィロス「新しい服を望むなら…」 暗闇「好感度を上げようとしても無駄じゃぞ,セフィロス」 セフィロス「な,何もしていないぞ…」 310 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 19 25 13 ID oqWBZqD0O 308 表記はそのままWOLと変わらないが ウォーリア・オブ・レフトになる 311 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 19 27 48 ID zapw9G0NO 左翼の戦士w 312 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 19 35 22 ID PGeh50rvO 310 うまいなww 313 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 19 38 18 ID Z4G3w49OQ 雲「おい見ろミッシー、ウボァーじゃぞ」 ミッシー「あらほんと、今日もウボァーとか言うのでしょうか?」 クジャ「どうせフレア出しても跳ね返されてウボァーさ」 ガーランド「ウボァーの輪廻だぁぁぁぁぁ!」 先生「お前ら悪口はやめろ!いくらあいつがウボァーだからって」 皇帝「貴様らいい加減にしろ!誰に向かってそんな口を・・・・・・!」フレア しかし MPが たりない! 皇帝「ウボァー」 先生「新しいな」 クジャ「新しいね」 314 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 19 59 02 ID qCrvaKcAO 293 着脱可能な弟ですか 315 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 20 04 18 ID CaXuFEjs0 バッツ「ブレイブブレイド!輝きの世界を!」 50ダメージ バッツ「何でだ?威力がないぞ!」 エクスデス「馬カメ!今までの経緯を思い返してみよ!」 バッツの思い出1 皇帝「やーい虫けらー」 バッツ「誰が虫けらだ!おぼえてろー!」 てったいしなければ ならかった バッツの思い出2 エクスデス「ファファファ…わしのありがたい話を聞かぬか!」 バッツ「クリスタル争奪勝負があるんだ、早退しまーす」 てったいしなければ ならかった バッツの思い出3 エクスデス「わしの話を聞かんかー!」 スコール「まずい先公だ!逃げるぞバッツ」 バッツ「あ、ああ…」 てったいしなければ ならかった バッツ「うおおお!逃げてばっかだった!」 エクスデス「わしの話を聞かんからだ。ファファファ」 スコール「(「ならかった」…?)」 316 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 20 07 33 ID Dsh+DA20O ゴル「今日から私がお前の兄だ。お兄様と…」 ガブラス「断る」 317 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 20 09 42 ID uc1R56c30 クジャ「なら僕の事をにぃ君と呼んでも・・・(ryミストナック 318 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 20 20 36 ID b00iqXrQ0 310 それだとウィング・オブ・レフトでは 319 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 20 22 15 ID Dsh+DA20O スコール「お姉ちゃんと呼んでもい(ry」 ガブラス「失意の荒野を彷徨うがいい!」 320 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 20 26 44 ID s1CECxCy0 317 クジャ「ダメなら『お兄ちゃん』『お兄ちゃま』『あにぃ』『お兄様』『おにいたま』『兄上様』『にいさま』『アニキ』『兄くん』『兄君さま』『兄チャマ』『にいや』のうちどれウボァー!!」 321 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 20 28 21 ID Z4G3w49OQ ティナ「じゃあ私のことをお姉ちゃんと呼んでもいいよ」 ガブラス「・・・ゴクッ」 322 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 20 30 59 ID WRr/nr+VO 318 うまい 323 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 20 43 45 ID 1td+SbbCO 258 亀レスだが乙!! さっそく利用させてもらうぞファッファッファ 前スレ944に便乗 皇帝「ハーハッハッハァ!分かったぞ!」 スコール「(どうせ下らないことなんだろ)」 ミシア「どうせ大したことではないでしょう。それで、何が分かったんですか?」 皇帝「全てはこういうことだったのだ!」 2+8=10 フリオ「俺達のナンバーを足し合わせたものか?」 皇帝「その通り!あいつらに負けるのは運命だったのだ!」 スコール「…」 ミシア「…」 フリオ「…」 ジェクト「そりゃただの言い訳だな」 ティーダ「んなこと言ってる暇あったら鍛練鍛練!」 324 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 21 25 13 ID q9+8N+krO 167 セシルの「ローザの笑顔」がなんかすごいほっこりした。 325 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 21 36 27 ID WuD0MeZQO 324 全ガリがしょうきをうしなった 326 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 21 45 08 ID VJ1ER4gf0 さらに嫁・息子の画像だった日には・・・ 327 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 21 59 16 ID icS0unIiO 315 バッツ「行くぜ!むーん![チキンナイフ]蒲焼きの世界を!」 9999 先生「ウボァー」(蒲焼きのタレの浸透圧によるダメージプラス) 植物として生きることが できなくなった! 蒲焼きネタ借りました(汗) 326 ガリ「ハアーッハッハッハ!!俺は 解き放たれるのだァ!!」 328 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 22 00 50 ID icS0unIiO む、ミス 9999より9999+4999がいいな 329 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 22 02 06 ID uN5u3fMqO 321 バッシュ「ノアは元気にしてるだろうかイェア!」 ガブラス「お姉ちゃん!(ティナたんハァハァ)」 ティナ「ふふ、なあに?」 バッシュ「ノ……ア……?お前は兄ではなく姉がほしかったのか……」 ガブラス「き、貴様はバッシュ!なぜここにイェア!」 バッシュ「だが血は争えんようだな!イェア!」 ガブラス「貴様ァ……俺は姉という夢を奪ったローハンバーグの血が憎い!イェア!」 バッシュ「ローゼンバーグだイェア!」 330 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 22 05 56 ID tsmFG2WSO 嫁・息子・兄・伯父に囲まれ微笑むセシル 一方ガリは… 331 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 22 11 18 ID Dzu9nW3V0 一応未来では愛弟子チックな奴がいるけど……w 332 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 22 16 35 ID icS0unIiO 329 ようやくガブラスが空気でなくなった瞬間である ……といいなwww ガブラスがんばれwww 333 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 22 29 55 ID Q5Xfepg2Q 330 ガリw 334 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 22 33 06 ID kQ2Iyjw10 323の数式だけ見てたらこうなった ガーランド「今日、皆に集まってもらったのは他でもない、カオスの件についてだ」 コスモス「突然ですが、カオスが失踪しました」 スコール「(本当に突然だな)」 WOL「…何かあったのか?」 コスモス「私が混沌の果てへ遊びに行ったとき、カオスの姿はなく、代わりにこんな置手紙が…」 『1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+12<11』 WOL「血文字…か」 セシル「何かの暗号かな」 暗闇の雲「この暗号を解けばカオスを消した犯人がわかるかもしれん」 バッツ「犯人はきっとこの世界にいる誰かだ!」 スコール「(そりゃそうだろう)」 皇帝「…」 ティナ「どうかしたの、皇帝?もしかして暗号が解けたの?」 皇帝「き、危険なコスモス陣営なんかと一緒に居られるか!私はパンデモに戻る!」 オニオン「皇帝、なんかそれフラg 皇帝「ウボァー」 ティーダ「言うなれば、『せんしたちの夜』ッスかね!」 ジタン「別にうまくないぞー、ティーダ」 335 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 22 44 10 ID M5KyW0QVO 皇帝「絶対に許さんぞ虫ケラども!じわじわとなぶり殺しにしてやる覚悟しろ!」 336 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 23 30 27 ID O7y99cbXO >>293 同じ犬でも大違い…とか?(セシル=勝ち犬、ガブラス=負け犬) って勝ち犬って言わないかww 337 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 23 33 40 ID PaixAqkhO DFFのキャラをタロット(大アルカナ)に無理矢理当てはめてみた (リバースは逆位置の意味) 愚者 バッツ(自由人) 魔術師 フリオニール(目的を持ち、行動に移す) 女教皇・リバース 暗闇の雲(冷酷な力) 女帝・リバース アルティミシア(嫉妬に似た怒り) 皇帝・リバース 皇帝(権力の権化) 法王 光の戦士(忠誠心) 恋人 ジタン(自分と他者の信頼) 戦車 ジェクト(我が道突き進む) 力 スコール(揺るぎない決意) 隠者 クラウド(答えを探す) 運命の輪 ガーランド(運命を受け入れる) 正義 ティナ(過ちを認め、前進する) 吊された男・リバース エクスデス(無駄) 死神 クジャ(受け入れなければならない終わり) 節制 ゴルベーザ(結び付ける力) 悪魔 セフィロス(束縛者) 塔 ケフカ(崩壊の力) 星 オニオンナイト(答えを受け取り、そして与える) 月 セシル(自分自身に勇気がもてない) 太陽 ティーダ(理解し、進歩する) 審判 ガブラス(過去の報い) 世界 シャントット(天賦の才) 因みに、天野さんがイラストしたタロットがあったりする 338 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 23 47 08 ID Whpv61v10 WoL「私は光とともにある」 WoL「光よ、我に力を」 WoL「光を求めているようだな?」 WoL「これも、光の導き!」 スコール「(教祖様登場、か……)」 339 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 23 52 45 ID PWu8/rjq0 ディシディアテレフォン ○コスモスダイヤル 電話してくれてありがとう!! 俺の名前はフリオニール、コスモスの戦士だ! いま俺達は世界を救う鍵「クリスタル」を求めて旅をしている。 襲い来るカオスの軍勢は強力で恐るべき敵だ。 しかし、俺には七つの武器とかけがえのない仲間達がいる! セシルにクラウド、ティーダ。みんな心強い仲間達だ! そして夢のため平和のため、俺は絶対にクリスタルを見つけ出す! じゃあ、また電話してきてくれ。 電話をかけるときはお父さんやお母さんにちゃんと聞いてかけること。 電話番号は絶対に間違えるなよ! よし!合言葉は「のばら」だ!! ○カオスダイヤル フン…私に電話して来たか! 私は皇帝、絶対的支配者である私に名前など必要ないのだよ。 しかしコスモスの戦士どもはクリスタルを求めて未だ抵抗を続けている まったくあきらめの悪い虫けらだと思わんか? 奴らを屠る策などいくらでも用意している、お前達もじっくりと見るがいい コスモスの駒どもがあがき苦しむ姿をな!! ふ…貴様等も機会があればまた電話しろ。 電話をかけるときは両親の言うことを聞いてかけること、 そして電話番号を間違えるなどという愚かな過ちは犯さんことだ。 世界は我にhi…… ……!先ほど撃ったフレアが跳ね返されて……… ウ ボ ァ ー ! ! 340 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/17(土) 23 52 57 ID CYjgXe9y0 光教 のばら教 輪廻教 無教 お好きなのをどうぞ。 341 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/18(日) 00 00 51 ID BDl6uz+40 340 一番下のは「ぶっきょう」と読めばいいんですね? 342 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/18(日) 00 01 05 ID eWn6puXf0 「さすが皇帝! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」 343 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/18(日) 00 21 06 ID sZHFfkOOO 337 皇帝はやっぱり皇帝かwww ガーランドとセシルがいい感じにはまってるな 344 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/18(日) 00 26 57 ID LCh/fVQO0 ジタン「よう、クラウドー。珍しい格好をしてるなぁ」 クラウド「あぁ、これはなんだか、俺に似合うだろうと貰ったものなんだが。なんだかひらひらして動きにくい。 ウータイの服装に良く似ている」 ティーダ「でも、化粧なんかして、女装みたいっスねー」 クラウド「そ、そんなことはないだろ。化粧もセットで男が着ていたと聞いたぞ?」 ティーダ「本当っスかねぇー」 ティナ「あら?クラウド、なんでまた女装してるの?ちょっと派手だけど、何だか可愛い」 クラウド「いや、だからこれは女装ではなく・・・」 トット「お馬鹿さんですわねぇ。これは襦袢と言うものですわ。しかも正真正銘の、女物でしてよ?」 クラウド「な、なんだと!やっぱり騙された・・・!!」 玉ねぎ「あはは、やっぱり今回も女装だねぇ」 ティナ「あの、クラウド、誰から貰ったの?」 クラウド「フリオニールだ・・・変な狐の面被って、お前にはこれが似合うからって・・・あいつ!!」 凄い勢いで走り去るクラウド。見送る一同。 セシル「剣を握ってそんな勢いで・・・慣れてるだろうに。しかし変な狐面ってなんだろう?」 WOL「あの姿・・・何か見覚えがあるような?」 フリオ「ふっふっふ、上手く着てくれたようだな。計画は完璧。やはりクラウドには女装だ。・・・ゴクッ おまけに何だか気分的に報復も出来たし」 スコール「(・・・大丈夫なのか?というかなんで狐の面を被ってるんだ)」 ドドドドドド・・・ スコール「(ほら、来た)」 クラウド「フリオニール!のばら!!なんて事をしたんだ!喰らえ!!解き放ーーつ!!!」 フリオ「や、やばい・・・って、ぎゃあああぁぁああ!!」 スコール「(やれやれ・・・何だか一瞬、面が変わった気がしたが・・・気のせいだよな)」 以上、声優繋がりネタですた。カオスは出せなかったなぁ・・・ 345 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/18(日) 00 31 00 ID lq0iHxldO エクスデス「ファファファッ〇ュー!」 バッツ「!?」 ニコ厨なら○に何が入るかわかるはず。 346 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/18(日) 00 35 19 ID yZtMFZiAO ヒカラー リンナー のばラー ウボラー ファファラー ひょひょラー イカラー 壁ラー 他の人のいい案が思い浮かばなかった 347 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/18(日) 00 49 22 ID 3GMoxmfR0 345 無になりたい! 無になりたいね! ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm5711786 348 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/18(日) 00 51 09 ID ASh9JPKX0 ティナ 「うう…。さむい……。今日は冷えるわね…」 フリオ 「ああ、風が凍てつくようだ… (とととと隣で可憐な女子が腕を抱えて凍えているこの状況…!! ここは俺のマントを貸すとか、マントに入るといいと、そっと肩を抱いたりするべきだろうか!? そうすれば俺にものばら咲く展開になったりするかもしれん…! しかしいきなりでは馴れ馴れしくはないだろうか いやしかしだ、かといって何もしなければ俺は一生童貞のままだ!! そう、さり気なく、さり気なくマントの中に入れてやればいいんだ! 簡単な事じゃないか!身長差からいってすっぽり綺麗に納まるはずだ! よ、よし。やややややるぞ!!!……ゴクッ…) ティ…!」 オニオン「ティナ!どうしたの寒いの?顔色が真っ青じゃないか。ほら、僕のマントに入りなよ。 ……って、(僕がチビすぎて)入れないか…。 でもほら、こうすれば少しはマシでしょ」 <オニオン、マントを広げつつ、ティナをそっと包み込む> ティナ 「ありがとう。あなたは暖かいのね」 オニオン「ティナが凍えすぎなんだよ。ダメだよ、こんな冷えきるまで我慢しちゃ。僕が暖めてあげるから」 ティナ 「うふふ、暖かいけどそんなにギュッとされたら苦しいわ。キャッキャ」 オニオン「へへ、ティナ柔らかくて良い匂いがする。すりすり」 フリオ 「!!!! (おのれ!クソガキ!!俺の一大決心の邪魔をぉおお…!! 何故腰に腕を回す!? 何故そんなひっつくんだ!?ていうか、お前それ顔! ムネに当たってるだろう!!? 子供という立場を上手く利用しやがって……! 俺ののばら計画が! くやしい!!くやしいよ!!俺は情けないよちくしょう!!)」 スコール(何故だ? 今回、俺のアイデンティティをフリオニールに奪われたような心地がする…) 349 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/18(日) 01 01 38 ID MDD7vjaY0 過去形 あなざーえぴそーど0 クラウド「・・・なぁ」 スコール「・・・なんだ?(なんだ?)」 クラウド「・・・買い物行かないか?」 スコール「・・・あぁ(まぁヒマだし)」 いらっしゃいませー クラウド「・・・これなんかどうだ?」 スコール「・・・あぁ(緑色と青色のビー玉?剣の穴にはめて・・・飾りか?)」 クラウド「・・・そうか。じゃ買おうかな」 スコール「・・・あ(最新カード『ガルバディアの森BOX』が売ってる。欲しいな買っちゃおうかなどうしよ)」 クラウド「・・・カードか?」 スコール「あぁ。最新版なんだ。もう売っているとはな。驚きだ。あさって発売のはずなんだが。 これには、あの『セクレト』や『ミノタウロス』などのレアカード、つまり角に強い・・・」 クラウド「あのさ・・・買ったら・・・いいんじゃないか?」 スコール「・・・そうだな。買う」 ありがとうございましファーファファファ・・・ クラウド「・・・ふふ」 スコール「・・・なんだよ(気持ち悪いな)」 クラウド「スコール、興味のあることはよくしゃべるんだな」 スコール「・・・別に(・・・つい)」 クラウド「・・・また来ような」 スコール「・・・あぁ。クラウドはカード好きなのか?」 クラウド「興味ないね」 スコール「・・・」 350 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/18(日) 01 02 36 ID SQ4w7wP+0 334 >コスモス「私が混沌の果てへ遊びに行ったとき 何というか、ここや本スレのネタ職人の世界の コスモスとカオスの関係が可愛いw
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1467.html
《カオススピネル()/chaos spinel》 カオス界に存在する鉱石の一種で、宝石のスピネルと色や形が酷似している。 不思議な魔力を秘めており、手にした者の身体能力を何倍にも膨れ上がらせるという効果を持ち、スポーツなどで一種のドーピング目的で使用されたケースが幾つかある。 更に昔、兵器による戦争が多かった時代では、この鉱石を人の形をした機械に埋め込み、その魔力のエネルギーを機械に流し込む事で、強大な力を持った人造人間を生み出している。 更に、これを埋め込まれた機械には強大な力だけでなく、人のような感情が備わっており、これもこの石の効果ではないかといわれている。 現在、この石が悪用されるのを防ぐため、正式な使用許可を得たごく一部にしか出回っていないという。 その正体は、卑金属を金などの貴金属に変えたり、手にした者に永久なる命を齎す賢者の石の"外殻"である。 外殻であるが故に世界に幾つも点在し、比較的入手し易いことで一部の国が保有しているが、その石が齎す効果は賢者の石の20分の1にも満たないものとされている。 しかし、劇中でその外殻であるカオススピネルを得たことで驚異的な戦闘能力を発揮したオメガやキルビス、クローズ、プルストの様子から判断しても、 人類や兵器に齎す効果は計り知れないものである。 このようにカオススピネルの存在は確立されているものの、実際大元にある賢者の石の在処は不明であり、それ自体は伝説となっている。 しかしその在処が『双眸 ~紺碧の哀/紅蓮の愛~』にて司法の島「デッドエンド」にあることが判明する。 BGCOLOR(silver) 関連ページ 古代兵器とガーディアン 新時代機関 双眸 ~紺碧の哀/紅蓮の愛~
https://w.atwiki.jp/ddffneta-collect/pages/349.html
601 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/06(土) 22 32 19 ID yk7oTn2U0 ロックマンエクゼデス 602 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/06(土) 22 54 21 ID iPshfkoJO スコールは名前書き忘れて0点、フリオは解答欄ズレて大幅減点になってそう 603 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/06(土) 22 55 50 ID gC8AHsQI0 クラウドって一応ただの神羅兵だからあんまり頭良くない気がする 604 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/06(土) 22 56 58 ID P0YmY3CC0 ロックマンエックスデス… クラウドがくしゃみをしたけど気にしません。中の人的に 605 :名前がない@ただの名無しのようだ:2009/06/06(土) 23 04 28 ID 5/4dd9Y7O Qこの人痴漢です! と女性に指差されました、どうしますか WOL「私は常に光と共にある」(だからどうした型 ガーランド「…………」(返事が無いただの鎧のようだ型 フリオ「俺は触ってないぞ」(顔でバレる型 皇帝「そのような貧相な身体で何を言う」(ちゃっかり見てるじゃねぇかよ型 玉葱「僕子供だよ?」(法律を盾にする型 雲「遅緩……?」(理解出来ない型 セシル「混んでる以上多少の接触は仕方ないと思うよ」(常識型 ゴル「いいですとも!」(逃避型 バッツ「別に触ろうと思わないけどな」(ハーレムパーティーだった型 エクスデス「女の身体に興味は無だ」(だって樹だもん型 ティナ「私、女なんだけど……」(同性なら許される型 ケフカ「さ ん ま! は ま ち!!」(人の話を聞け型 クラウド「興味無いね」(スタイル抜群が幼馴染みで見慣れたけどそれとこれとは関係ねぇよ型 セフィロス「お前の隣のチョコボ頭の男に触ろうとしたのだ」(それはそれで問題型 スコール「………………」(言いたい事があるなら言えよ型 ミシア「…………ふっ」(何が言いたいんだ型 ジタン「あ、ゴメンゴメン! ちょっと揺れてたから」(偶然を装う型 クジャ「君の身体に触るくらいなら僕の身体を触る方がマシだね」(ナルシスト型 ティーダ「ご、ゴメン! えっと、警察行くべきッスよね……?」(素直に認める型 ジェクト「嫁もガキも居んだよ」(だから触らないぞ型 シャントット「届きませんわ」(見たら分かる型 ガブラス「裁くのはお前ではない」(お前でもねぇよ型 コスモス「私は向こうに居ました」(瞬間移動で誤魔化す型 カオス「どの手がぁ、触ったのだぁ?」(四本有る型 606 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/06(土) 23 26 11 ID dIGCExNm0 603 初心者~上級者の館とかで色々説明してるから知識はあるはずだぜ ソルジャー適正・・・要はジェノバに耐えられる精神力が無かったから 一般兵止まりだったっつーのをどっかで見た気がする、信憑性はともかく 607 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/06(土) 23 33 34 ID 5Qxr/oamO 603 コンピの設定だとソルジャー試験に一応筆記試験はあるが 筆記は努力すればソルジャーになれると夢を持たせるためのもので 実は筆記がどんだけ良くてもソルジャー適性がなきゃ落ちるらしいからな。 クラウドはソルジャー適性が無かったから筆記成績以前の問題だな。 マテリアやらの解説してくれるから勉強したんだろうが。 608 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 00 01 02 ID XoznOh/XO 605 ▼、とカオスwwwww 電車内なのに吹き出しちまって恥ずかしい。 609 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 00 33 12 ID xoffaTk60 オチがw 610 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 02 48 55 ID BjgVDOm0O さりげなく腐ネタ混ぜんの自重して欲しい イカはホモじゃねーよ腐女子 611 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 03 22 50 ID tFoxptDUO なんだイカ信者?嫉妬ですか? つかここネタスレですよ 612 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 03 54 37 ID P8aVuVVtO つ壁 と言いたいところだけど、最近はお前壁見てないだろ、ていう書き込みが多すぎるかな、と思う。 強制とは言わないし気にしすぎても面白くなくなっちゃうけど、ネタを書くときは参考程度に壁に目を通してくれると嬉しいな。 613 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 07 16 17 ID jDFLhcxpO 605 クソワロタw 皇帝とクジャの台詞は実際に言われたらムカつく…ていうか失礼すぎるだろw 614 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 08 19 28 ID YCAH5JurO 611 ネタにしても度が過ぎると不快になる人もいるって事だろーが 615 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 08 53 17 ID ebA1x8pZO スコール(腐ったイカか……食べたら流石にあたるか?) シャントット「あなたはスシ食った方がよろしくてよ」 616 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 10 12 36 ID kMnwyFz1O 痛くなったらすぐエクセデス♪ 617 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 10 38 35 ID M84KxHmzO 頭痛にヴァファファファリン 先生「儂の半分は優しさでできています」 618 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 11 09 26 ID c2TA2BH00 流れを切って6月…ジューンブライド 花嫁の投げるブーケに対して 時間圧縮を使ってでもゲットしようとするアルティミシア(本音「くろししのためだよねー」) 頭脳をフル回転させてゲットしようとするオニオンナイト(手に入れてティナにプロポーズ) ブーケは二人の手の届かぬ所へと飛んで行き… ぷすっ! 全員「……あ」 WoLの兜の角に刺さる そんなオチ 619 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 12 36 47 ID GOvZRKq0O イカはホモじゃないが、クラウドに執着してるから 「痴漢しようとしたのだ」じゃなく 「絶望を送ろうとしたのだ」なら無問題だったのに 620 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 12 44 17 ID GwKh7hYh0 618 披露宴でも兜をかぶってるWoLさん まあこの人ならしょうがないかとあきらめる皆(一部涙目) WoL「ところで、角からブーケが外せないのだが…手が届かない」 ジタン「兜脱げよ!!」 621 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 13 03 52 ID 58iJbN46O WOL「その発想はなかった」 622 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 13 09 18 ID nRM+cDUP0 カブトーはー、カーオーのー、いちぶーですー♪ 623 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 13 44 34 ID 5Tk/88/OQ うん、みんなおはよう。ん?ああ、ケフカだよ。 それがだね、どうも私は嫌われているようでね。 だいたいの場合少ししゃべると怒られるんだなク ジャらへんには特に。これでも傷ついている。き ょうだって酷いことを言われた。さすがの私もガ ーランドに言われるとね。どうすればいいのか。 624 :チョコボ劇場(前):2009/06/07(日) 14 24 49 ID GwKh7hYh0 オニオン「…バッツ何持ってるの?」 バッツ「オニオン!ちょうどよかった、ちょっと頼みが」 オニオン「金色の…子チョコボ?相変わらずチョコボ好きだね」 ティナ「あのねオニオン、お願いを聞いて欲しいんだけど」 オニオン「ああ!!ティナなんでバッツの背にひっついてるのさ!!アホが伝染るから早く離れて!」 バッツ「ちょ、アホってお前」 ティナ「来ちゃダメ、来ないで!!」 オニオン「いいから離れ……あ、あれ?」 クラウド「何故、3人で列になっているんだ」 オニオン「クラウド、ど、どうしよう僕…」 クラウド「?どうしたオニオン」 バッツ「うわ、クラウドだめだ肩に触れるな!!」 クラウド「何をそんなに慌てて………ん?」 フリオ「なんだ4人揃って、何をしてるんだ?」 625 :チョコボ劇場(後):2009/06/07(日) 14 28 37 ID GwKh7hYh0 WoL「…どういう事だこれは」 バッツ「いや、それが…」 ―昔々、旅人が歩いていると金色の子チョコボを拾いました。それを見かけた少女が 子チョコボに触れた途端、手が離れなくなりました。旅人が秩序の聖域に向かって 歩き出すと、出会った仲間はみんな手が離れなくなり、後ろに数珠つなぎになりました― ティーダ「それで9人で列車ごっこ状態なんスよ」 スコール「(冗談じゃないぞ……)」 セシル「すみません、そういう訳なのでコスモスに応援を頼んできて貰えませんか」 WoL「承知した」 ジタン「―――あ!!」 フリオ「どうした!?」 ジタン「オレのしっぽが…WoLのマントに」 WoL「……」 オニオン「うわ、どーすんのさ全員ひっついちゃったよ!」 ―秩序の聖域にはそれまで一度も笑った事のない女神さまがいました。女神さまが調和の 戦士たちの前に現れると、10人は奇妙な行列を作っていました。この行列を見て、 女神さまは思わず噴き出しました。そんな女神さまを見て、10人も揃って笑い出しました― 626 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 14 54 56 ID c2TA2BH00 623 クジャ「嘘だね」 ガーランド「ああ、嘘だな」 627 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 15 13 30 ID s9hjXDjW0 602 プレイヤーの選択次第だがスコール、筆記の答案に電波障害について述べよの問題に対して 「電波は身体に悪い」という素敵回答することもあるからな 父親譲りのボケ体質かもしれん 628 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 15 25 55 ID BjgVDOm0O あれはむしろ筆記試験作った先生方が天然過ぎるw 629 :しゅ が:2009/06/07(日) 19 16 44 ID rq/SWX160 ジタン「なぁバッツ、勝負しないか?」 バッツ「勝負?」 ジタン「たまには本気出さないと腕がなまるからな。カオスたちの所で大量にギルを盗んだ方が勝ちってのはどうだ?」 バッツ「お宝探しパート2か。余裕で俺が勝つな」 ジタン「おっとぉ。こっちは本職の盗賊だぜ?」 バッツ「なら俺は盗賊のものまねで、勝利を盗んでやる! てかもうシーフにジョブチェンジしてるけどな」 ジタン「へへっ。お宝は・・・こっちだ!」 バッツ「俺も・・・こっちだ! 行くぜ行くぜ~」 ジタン「真似するなよな~」 天井裏 ジタン「さぁて、まずはクソ兄貴からだな」 クジャ「~♪~♪」 ジタン「鏡の前で何してんだか・・・そやっ!」 クジャ「うっ・・・」バタッ ジタン「へへん、スリプル草のお味はいかがかな?」 ジタン「さぁてギル箱は・・・げげっ、ほとんど無い! この紙は・・・請求書? うわ、こいつ化粧品やら入浴剤やらこんな買い込んで・・・借金まみれじゃねーか!」 クジャ「うう~ん・・・」 ジタン「やべ、起きちまうな。しょうがない、ここは宝石のふたつみっつくすねとくか・・・」 ジタン「次はどこ行こうかな・・・。ゴルベーザはところはあとでセシルがうるさそうだし、ジェクトのおっさんのところも気が引けるな。」 ジタン「レディーたちから盗むわけにも行かないし、ケフカはクジャみたく買い物してそうだよな。ここは・・・」 630 :ざ い:2009/06/07(日) 19 18 10 ID rq/SWX160 皇帝「む、貴様らここで何をしている」 ガーランド「そういうお前はどうなのだ?」 セフィロス「それは私の台詞だ。まさか貴様らもクラウドから手紙をもらったのか?」 カブラス「何? 私はヴァンからの手紙だったぞ。イヴァリース全域が大不況で僅かでもギルがいると・・・」 ガーランド「なんだと! ではまさか私のペットをハム質にして身代金を要求したのは!」 セフィロス「ちょっと待て。お前たちの手紙を見せてくれ。・・・これは全て筆跡が同じだな」 皇帝「なんと! まさか私のも・・・」 ガブラス「おのれ誰が仕組んだ、許せぬ! 裁きをくれてやろう!」 ガーランド「時に皇帝よ、お主の手紙はなんと書いてあったのだ?」 皇帝「・・・ええい、無礼者! 聞くな!」つ『皇帝へ 俺のゴクッ全集(21禁)を売ってもいいぞ』 カブラス「セフィロスはなんと書いてあったのだ?」 セフィロス「・・・・・・・・・ふ、言えぬさ」 ガーランド「(・・・精神の健康上、知らぬ方がよかろう)」 皇帝「とにかく私を謀った罪は許されぬ! 誰がなんの目的で・・・」 ジタン「(盛り上がってるところすまないな、とりゃ!)」 一同「!!!」 ???「悪いな!」 皇帝「ゲホッ! この私に罠の煙幕だと・・・」 ガーランド「うおおおおおお! 財布が無いぞ!」 ガブラス「うぉのれぇええ!」 セフィロス「・・・許さ(ん? これは財布の代わりにクラウドの生写真?)許そう」 ハム質「ちゅー」 ガーランド「ん? おおっ! 戻ってきたのか!」 皇帝「(む、懐に何かある)財布の代わりに雑誌が・・・となりのカノジョ? ペラッ ふ。愚民の罪を許すのも支配者のつとめか」 ガブラス「うぉのれぇええ! 何故私だけプライスレスが無いのだー!」 631 :つ でん:2009/06/07(日) 19 19 13 ID rq/SWX160 バッツ「さぁて。エクスデスのとこに来たけど・・・」 エクスデス「ファファファ~♪」 バッツ「ご機嫌だな。よぉしこのスキに・・・」 バッツ「ギル箱はコレか・・・。すげっ、大量のギルの他にこれは通帳・・・!!! な、なんだこの額は!!」 遠くで ジェクト「おう! 先生さんよ! 今日の道場は俺が一番乗りだぜ!」 エクスデス「むぅ、またか。よかろう!」 バッツ「そっか。俺もコスモス側の皆も、カオス勢でさえエクスデスに世話になってるもんな。そりゃギルも溜まるよな」 バッツ「ごめんな、エクスデス! 半分もらっていくぜ!」 ジタン「お、バッツ~!」 バッツ「よおジタン! 見てくれよコレ」 ジタン「げっ! 見るからに負けてる・・・」 バッツ「勝負は俺の勝ちだな!」 ジタン「くっそ~・・・」 クジャ「ジタン・・・探したよ」 ジタン「うわっ、く、クジャ」 クジャ「一体どういうつもりか知らないが、さっきはよくもやってくれたねぇ!」 バッツ「おいどうするジタン」 クジャ「逃がさないよ! フレアス・・・」 ジタン「これには深い事情が・・・逃げるぜバッツ! 『あれはなんだ!』」 クジャ「何!? しまった! おのれさっきから原作ネタばかり!」 バッツ「落ち込むな、次があるってぇぇぇ」←ドップラー効果 バッツ「なんとか逃げ切ったな」 ジタン「ほぅ、危なかった~。さぁてそれじゃお宝持って、いつか帰るところに戻るか!」 バッツ「だな! これで今晩は豪勢な夕飯だぜ!」 632 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 19 25 36 ID qGAzrS3D0 歴代主人公ネタ裏話がこっちに……ww 633 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 19 26 31 ID nRM+cDUP0 主雑外伝、か。なるほど 634 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 19 37 38 ID xoffaTk60 さっきホモネタキモい言われたばかりなのに…… 635 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 20 41 34 ID nFhQDVLgO イカ「絶望を望むなら…」 クラウド「興味ないね」 イカ「ぜ、絶望を…」 クラウド「興味ないね」 イカ「ぜつb…」 クラウド「興味ないね」 イカ「z」 クラウド「興味ないね」 後日 イカ「ひそひそ」 ティナ「え、ええ…わかったわ」 イカ「絶望を望むなら…」 クラウド「興味ないね」 イカ「シクシクシク…」 ティナ「(え、えーと…)どーすんの?こんな小さいイカ、いじめちゃって!何かあったら許さないわよ!!」 クラウド「なっ………」 イカ「シクシクシク…」 クラウド「お、おい、ティナ………」 ティナ「何か言った!?」 クラウド「………」 ティナ「(ご、ごめんなさい)」 イカ「クラウド、絶望を望むなら贈ろうか?」 クラウド「それでも興味ないね」 イカ「シクシクシク…」 636 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 21 20 17 ID 5Tk/88/OQ セフィロス「これじゃまるっきりイカじゃないかー!」 637 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 21 47 29 ID KGsqF1mcO セフィロス「…いいんだもん…セフィロスここから…飛び降りてやるんだもん…」 クラウド「存分にどうぞ!」 セフィロス「うわ、いい笑顔!…畜生ーーーー!(崖から獄門)」 こうですね、わかります。 638 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 22 12 14 ID jDFLhcxpO エクスデス先生は超人気者なのに対し、セフィロスさんは嫌われすぎだろw どうしたら人気者になれるか、ゴル兄や先生・ケフカ・クジャ・ウボァーに聞きに行くセフィロスの姿が思い浮かんだ 639 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 22 23 18 ID 7yzGQBfW0 人気者→WOL、フリオ、先生、兄さん、スコール、ケフカ 準人気者→玉葱、バッツ、ティナ、クラウド、ティーダ、輪廻、ミシア、雲 やや空気→セシル、ジタン、ジェクト、ガブラス、女史 別次元の人気者→皇帝、セフィロス、クジャ 640 :名前がない@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 22 40 38 ID yTYDE6MkO セフィロス「……何故だ」 ゴル「?」 セフィロス「何故私はクラウドに嫌われているのだ」 ミシア「嫌われる様なことをするからじゃないの」 クジャ「ストーカーするし、絶望送ろうかとか言うし」 ケフカ「その上故郷消しましたものねぇぇ」 セフィロス「消したのは、母さんに会いたかったからだ」 ジェクト「そんなに会いたかったってのか」 セフィロス「……母の姿に憧れていた」 クジャ「母親ってそんなに良いものなのかな」 セフィロス「父親があの宝条だと知ってから、母の姿に憧れていた。 小さい頃は特に」 ミシア「子供にとって母親は大切なものですからね」 ジェクト「……」 セフィロス「普段から、どんな人なんだろうと想像していた。 綺麗な人なのか、優しい人なのか……。 あの宝条には聞けなかったがな」 雲「そういうものかのぅ」 セフィロス「母さんの居場所知って、テンション高かった。 凄い高かった。 マジ高かった、だからつい消しちゃった」 ガー「単純だな」 ミシア「途中までは良かったのに」 エクスデス「それでこそのイカ」 皇帝「はっはっはっ」 ゴル「しかしなセフィロス。 お前がマザコンなのは自由だ。 だがそれがクラウドに絶望を送る理由になるのか?」 セフィロス「いや違う、別に理由が有るぞ」 ケフカ「言ってみたらどーですぅ」 セフィロス「奴の仲間の一人を殺した時のあの絶望した顔が……興奮した。 私は母さんを通じて見ていたのだ、どうしようもなく興奮した。 マジ興奮した。 だから絶望送るって決めた」 皇帝「はっはっはっ」 ミシア「なんというくだらない理由……」 クジャ「……君、嫌われて当たり前だよ」 641 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 22 53 16 ID ARE4kFpEO それぞれのキャラでよく使われるネタってこんなもんか? wol:優等生 フリオ:ゴクッ……、童貞 オニオン:ティナ大好き セシル:ブラコン バッツ:よく分からん ティナ:ふかふか クラウド:チョコボ頭、イカに襲われる スコール:壁、腹ペコ、モルボル ジタン:よく分からん ティーダ:KY トット:ドS ガーランド:輪廻輪廻輪廻 皇帝:ウボァー、いんせき 暗闇の雲:よく分からん ゴルベーザ:いいですとも エクスデス:先生、観葉植物 ケフカ:シンジラレナーイ セフィロス:ストーカー、イカ、クラウド萌、約束の地、絶望、サラサラヘア、リンス アルティミシア:スコールLOVE クジャ:▼、パンツ、ナルシスト、くそぉぉぉ、 ジェクト:ワンマンショー ガブラス:イェア、犬、失意の荒野を(ry 個人的にバッツ、ジタン、雲はあまりネタが思い浮かばないな 642 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 22 57 28 ID KGsqF1mcO バッツはボコ大好きと旅好きがネタになるか。 雲たんはどっちかというと豆もやしーズの方が人気高いな。 ジタンがなー…スタンダードすぎてネタにしづらい。 せいぜい女好きとしっぽでなんとかするくらいか…。 643 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 22 58 10 ID d7sWlmyA0 絶望を送ろう!(1/2) セフィロス「絶望を望むなら送ろ(ry クラウド「興味無いね セフィロス「orz・・・・またダメだったか・・・どうすれば私の絶望を受け取ってくれるのだ・・・クラウド・・・ ケフカ「ありゃりゃ?何へこんでんだじょ~~? セフィロス「道化か・・・貴様と話すことなど無い ケフカ「はっは~ん、さてはまたあの青臭いのにちょっかいだして失敗したんですねぇwww 伝説の英雄とか言われてるくせにアホ以下のイカですねぇ、もっと頭使わなきゃあ セフィロス「・・・ほう、興味が有るな、聞くだけ聞いてやる ケフカ「(あれ、悪口には反応しないのん?)・・・・つまり、無理やり送ろうとするから駄目なわけですよ あのチョコボ頭の性格からすれば、ほら押して駄目なら~って言うでしょ? セフィロス「!!!そうか!!参考になった!!!この礼に後でお前にも絶望を送ってやる!! ダダダダダッ ケフカ「(いらねぇ・・・・・) ミシア「考えましたね、あの坊やに「もう絶望は送らない」と言うのでしょう ケフカ「そうだじょ~、まぁ迷惑この上ない行為だけど今まで散々されてきたことをいきなり止めるって言われると戸惑うでしょ? 案外、いきなり止めたら向こうも物足りないかもしれませんよ?このスレでの出番の8割が無くなるも同然だし 皇帝「なるほど、相手の思考のウラをかいて「むしろ送ってくれ!」という心理を作り出そうということか、見直したぞ道化 ケフカ「いやぁ(テレッ////) ゴルベーザ「意味がわからない上に何処を見直したのかもわからないのだが・・・・ ジェクト「ほっとけって、あいつら基本ズレてるからよ ケフカ「ちょっと様子を見にいきますかぁ 皇帝「退屈しのぎにはなるだろう・・・私も行くぞ ミシア「では私も・・・・ ケフカ「ありゃ、まだ来てませんねぇ、チョコボヘッドしかいない・・・・ ミシア「いえ、今来たようですよ、ジャストタイミングですね セフィロス「クラウドオオオオオオオオオオオオ!!! クラウド「(ビクゥッ)くぅ・・・またか・・・・しかしアイツの扱いにも慣れてきた所だ・・・・うまくあしらって・・・ セフィロス「絶望をおおおおおお! クラウド「(来る・・・!) ケ・ミ・皇「(キタキタキタ・・・・) セフィロス「わ た し に 絶 望 を 送 れ ! ! ! ク・ケ・ミ・皇「・・・・はぁ!? 644 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 22 58 55 ID d7sWlmyA0 絶望を送ろう!(2/2) クラウド「な、何を言って・・・ セフィロス「だからお前が!私に!絶望を送るのだ!!!なぜ今までこんな簡単なことに気が付かなかったのか! 一方的に絶望を送ろうとしたのがいけなかったのだろう!? お前に絶望を貰って、私が送り返せば良いのだ!!! 交換絶望だ!クラウド!さあ!さあ!!さあっ!!!来い!クラウド!!(バッ!) お前の絶望という名の超級武神破斬を!!!本編のラストシーンの様に!!!私の上半身へぶつけてこい!!! クラウド「え、え、あ、い、いや、その・・・・(ガタガタ) ケフカ「(ちょ・・・・めちゃくちゃビビってますよ彼) 皇帝「(いや、怖いだろうアレは・・・私ですら引くぞ、トラウマになる) ミシア「(さすが母親のために星を宇宙船にしようとする者の思考回路は桁が違いますね・・・) セフィロス「どうしたあああああああ!!!クラウドおおおおおおおおおお!!!!!! こおおおおおおおい!!!お前の絶望は全て受け止めてやるぞおおおおおおおおおお!!! 早く来いいいいいいいいいいいい!!焦らすなあああああああああああ!!! クラウド「う、うわあああああああああああああああああああああああああああああ 超 級 武 神 破 斬 セフィロス「闇に堕ちるか・・・・ クラウド「誰か・・・誰か助けてくれえええええ!!イ、イカが、イカがああああ ダダダダッ・・・ ケフカ「ツン、ツン、もしも~し生きてますか~~ セフィロス「・・・・・ぬ、ぬぅ・・・・・ ミシア「あ、生きてましたか、まったく愚かなことをしましたね セフィロス「・・・・・・・・・・・・・・・ 皇帝「どうした?さすがに懲りたか? セフィロス「・・・・・・・・・・良い・・・・・・・・・ 絶望を・・・送られるのも・・・悪くな・・・・ガクッ ミ・皇「( ゚д゚) ケフカ「パネェwwwwwww 645 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/07(日) 23 05 19 ID c2TA2BH00 639 別(ネタ)の意味で人気者と取った俺は間違っているのか 646 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 02 26 01 ID ttN6ZWmZ0 640 途中までしんみりしてたのにw 幼馴染みも刺したしなww もう、嫌われる要素しかないw諦めろ、イカwww 647 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 02 30 45 ID +pE2t2xNO 643-644 ワロシwwwwwwww 648 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 02 45 14 ID wP2ucDiM0 643-644 GJ 649 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 02 56 28 ID +ao8nSB9O 642 よくわからんキャラはネタに使わないほうが良いかもしれんな 650 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 07 12 00 ID 9Bb23D970 烏賊と樹でさよなら絶望せんs・・・いや、なんでもない。 651 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 07 17 10 ID 9IoNnt+O0 皇帝と魔女が常識を外れない範囲で冷徹なのがスレ的に新しいな 本来の性格より少しマイルドなのかな 652 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 07 58 59 ID IfJKF9Ph0 ジタンがあまりネタにされないと聞いて ※ジタンキャラ崩壊注意? ジタンネタキャラ化計画?1/2 ジタン「とまあ、色んな奴が指摘してる通り、実は俺が一番影が薄いんだよ・・・、 上の方でWOLやら玉葱が個性無いとか騒いでたけど一番ヤバいのは俺なんだ・・・ バッツ「いや、そんなこと無いって、気のせいだよ、なぁティナ? ティナ「うん、ライトさんやオニオンくんがちょっと地味なのは元ネタの方ではキャラクター性が無いのが一因だろうし・・・ ジタンは私やバッツよりずっと個性あると思うよ? スコール「(シッポ、女好き、見た目に反して兄貴肌、ボケにもツッコミにもまわれるし、クジャによく絡まれるってのもある) バッツ「スコールの言う通りだって思い過ごし思い過ごし スコール「(また心読まれてる・・・まぁいいか、慣れたしな) ジタン「じぁあここ数スレで俺が何かネタにされたか考えてみろよ?パッと思い付くか? バッツ「余裕だってよゆ・・・・・・アレ? ティナ「え~っと・・・・ウソ・・・ スコール「(思い浮かかばないな) ジタン「だろ?俺が思うに個性が無いのが問題なんじゃなくて個性が活かされないのが問題なんだよ 兄貴肌とか言っても別に発揮する相手がいないし、冷静な視点ならセシルが、ストーカー被害はクラウドの独断場だ はしゃぐ役回りならバッツでいいし、女好きを活かそうにもDFFだとティナ、暗雲、ミシアにトットしかいないだろ? 後ろ三人には絡みづらいし、ティナには・・・ バッツ「オニオンがいるわけだ ジタン「そうなんだよ・・・・・ ティナ「・・・私、他の人が目立つ為のダシとしか見られてないの・・・? バッツ「いやティナ、捉え方次第だって しかしお前よくもまぁここまで詳しく自己解析したなぁw スコール「(余程気にしてたんだな) ジタン「ああそうだよ、悪かったな・・・ スコール「(口を動かさない分、楽でいいなコレ) ジタン「印象に残りづらいんだよ要するに スコールやティナもコッチよりかと思ってたけど最近食いしん坊キャラとかフカフカ中毒とかで 新境地を拓いたろ?もう気が気じゃ無くてさ・・・畜生・・・ ティナ「フカフカ中毒って・・・(こんなにやさぐれたジタン、テラ以来だわ・・・)」 スコール「(食べる関連は今後、止めた方がいいかもな・・・キャラが崩壊しすぎるし・・・) バッツ「俺結構好きだぜ?食べるネタ スコール「(・・・そうか、検討しておく) 653 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 08 00 11 ID IfJKF9Ph0 ジタンネタキャラ化計画?2/3 間違えた3だった ティナ「あっ!、じゃあ常識人っていうのはどうかな?セシルは少し天然なとこがあるし ジタン「!!!・・・・ティナ・・・ ティナ「う、うん(な、納得してくれた?) ジタン「ソレが一番駄目なんだよ!!!常識人!コレは一番駄目だ! こういうブッ飛んだノリで行こうぜって空間ではソレが一番空気なんだ! 某アクションゲーでティーダがやってる前田慶治!アレ見てみろよ!空気この上無いくらい空気なんだぜ!? スコール「(???前田慶治はティーダじゃないだろ?キスケとかの人だ) バッツ「あ~スコールそっちじゃない、こっちだ、多分 ティナ「よ、よく分からないけど駄目なの・・・? ジタン「ハァハァ・・・あぁ駄目なんだ・・・・畜生・・・どうしたらいいんだ・・・ ・・・玉葱、玉葱だ・・・アイツさえいなかったら俺がティナと絡めたのに・・・ スコール!今すぐ玉葱サンドにでもして食ってこい!俺が許す! スコール「(できるわけないだろ・・・) ティナ「(それこそオニオンくんを弟分として扱えばいいんじゃ・・・) ジタン「クジャもクジャだろ!アイツ基本自分の方に目が向いてるし! 執着するならするでもっと俺のこと考えてやれよ!徹底的に! バッツ「段々と無茶苦茶な理屈になってきたなぁ・・・ ジタン「こうなったら外見を利用して女装でもするか・・・いや駄目だ・・・ クラウドと被る・・・アイツ一体いくつ属性持ってんだよ! ・・・そうだ!シッポだ!シッポを活かそう!握られたら力が抜ける事にして!月を見たら大猿になる! イケるぞコレ!・・・いやまて・・その場合月の渓谷だとどうすればいいんだ地面みただけで大猿化・・・?ヤバいなソレは ティナ「ジタン落ち着いて!ソコ問題じゃないから!他の所に問題山積みだから! ジタン「そんな・・・・じゃあ・・・ スコール「(チェックメイトだな・・・) ジタン「うぅ・・・・ バッツ「(キラーン×3)閃いた! ガシッ バッツ「ジタン! ジタン「お、おう・・・ バッツ「ミコトちゃん連れてこい・・・ ジタン「は? バッツ「ミコトちゃんだよミコトちゃん、妹だよ、兄妹と書いてきょうだいと読むキャラで行くんだ! ジタン「いや・・・でも兄弟ならクジャで事足りるし、そもそもセシル、ゴルベーザと被・・・」 バッツ「大丈夫だ!クジャは普段ナルシだし、いざ兄弟としてお前と接すると感動的になりすぎる!ネタ要素はほぼ無い! それにミコトちゃんは見た目はいいし、義母兄妹的なノリでおまけにツンデレだ! 総合的に考えれば?兄弟にだって勝てる!いいですとも!でさえ喰えるはずだ! ジタン「!?勝てるのか!?いいですとも!にも勝てるのか!? バッツ「いけるさ!親友を信じろよ・・・ ジタン「バッツ・・・・・あぁ信じる、信じるぜ!ちょっとコスモスにミコト召喚してもらって来る! 654 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 08 00 51 ID IfJKF9Ph0 ジタンネタキャラ化計画?3/3 ティナ「・・・ スコール「・・・ ティナ「こ、こんなので良かったのかな・・・ スコール「(さぁな、結局何の解決にもなってない気がするが・・・) ティナ「・・・・?あ、ごめんなさいスコール、私、言葉に出してくれないとわからなくて・・・・ スコール「ん?あぁ、さぁな、結局何の解決にもなってない気がするが・・・(リノアにも言われたなそんなこと、 ・・・ということは今のはティナとは意思疎通出来てなかったのか・・・少し厄介だな・・・ いや、口に出すのが当たり前なんだから問題は俺の方か?アレ?わからなくなってきたぞ?そもそもアレか? 心を読まれてたのは俺がそういう役回りとか以前にジタンやバッツにそういうスキルがあったからなのか? ・・・ヤバい・・・何を信じればいいんだ・・・) ティナ「ねぇ思ったんだけどジタンやさぐれキャラで行けばいいんじゃないかな?本編でもそういうのあるし ・・・普段は普通だけど何かがきっかけで・・・みたいな バッツ「(グッグッ)う~ん、いや良いんじゃないか?今まで通りでさ(イッチニィ) 正直今回だけでもかなり疲れたよ俺(サンシィ)絡みづらいし ティナ「それはそうだけど・・・ スコール「いいのか?それで? バッツ「(ググ~)良いって良いって。大体あいつが出てるレスの数って相当あるじゃん。動かし易いもん。 ジタンは俺と騒いでさティナとかにちょっとちょっかいだしたりスコールをフォローしたりしてさ 皆と自然に会話して、クジャがたまに絡んできて、これが丁度いいんだって(ゴォロク) そのほうが安定感がある気がするし、ネタスレだからって誰も彼もがネタキャラに特化する必要はないし、 目立つ必要もないだろ?それにその内ジタンにも最高のネタを与えてくれる職人が現れるさ(シチハチ) ティナ「・・・うん、そっか、そうだよね スコール「的確な意見だな、バッツ見直したぞ・・・・しかしさっきから何をしてるんだ? ティナ「準備運動? バッツ「ん?あぁミコトちゃんを自然にハーレムに加える為にちょっと気合い入れてるんだ スコール「・・・ ティナ「・・・ バッツ「いけるかな・・・・まぁレナも妹キャラみたいなもんだしな!なんとかなるって!頑張れ俺! スコール「(こいつにだけはエルお姉ちゃんに近づけさせないようにしなければ・・・・) ティナ「(・・モブリズに招待するのは止めた方がいいかな・・・・) バッツ「エルオーネさんも綺麗だよな!てかティナいくらなんでもあんな子供達までどうこうしないって あ!でもカタリーナちゃんならありかもな ティナ「(私も読まれてるの!?) スコール「(やっぱりそっちか!) 655 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 08 16 44 ID gTskiBTd0 フリオ(マ、マリアのことは黙っておこう…) バッツ「あ、そういえばマリアちゃんも義妹だったっけ?」 フリオ「…!?」 656 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 09 11 50 ID CtMgJE1eO スコールにクソ吹いた 久しぶりにおもろかったGJ 657 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 09 22 17 ID DRHhyRu00 ジタンを利用する気満々のバッツ怖えwww このスレでは定番になっていたスコールの脳内ダダ漏れネタを ひねったサイドネタもうめえ …あれ、これジタンネタだよな?w 面白かったっす乙 658 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 11 17 05 ID wX+GSG6bO 655 バッツもティーダ並にKYだな 659 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 12 15 50 ID lAkROHlO0 ティーダは空気読めない バッツは空気読まない 660 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 12 18 35 ID yQX73REmO 659 それだ! いやしかし面白かった! 661 :名前がない@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 13 10 34 ID T2U2TaIeO 最近、バッツが黒くなってきてるな 662 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 14 04 55 ID +ao8nSB9O ジタンと言えば原作のイメージだと劇団員兼盗賊団かな ディシディアに関係ない元ネタは使うべきかいつも迷う 663 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 14 21 30 ID CtMgJE1eO なぜか同じ脳天気キャラでもティーダよりバッツの方が黒く見える 664 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 14 45 18 ID iiDX97CUO まあ、あれでも20歳だし。黒い面の一つや二つ、あるだろ。 665 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 17 44 07 ID 7CWuZiPTO 659 すごい分かりやすい 666 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 18 27 33 ID 0GYJtNgn0 ジタン「ちょっとキザ、ヒロインはお姫様……(ぶつぶつ)。ダメだ、考えすぎると頭壊れそうだ。 ゲームでもやろうっと」 DS起動、ただいまゲーム中… ジタン「……これだッ!! ちょっくらカウボーイ風になってくるぜボーイ達!」 スコール「(左から抑える)それはダメだお前には向いてない」 バッツ「(右から抑える)それはダメだヒロインが巨乳じゃない」 ジタン「ちょ、俺まだ何も言ってないぞ~!!」 ジタンがやったゲームはメル欄にて 667 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 19 25 21 ID yQX73REmO ジタンキャンペーン便乗。 エンディングネタなのでご注意を。 ジタン「消えるんじゃない…――帰るんだ。約束の場所に――」 ――そうして、ジタンは還ってきた。 彼がいつか帰る場所…リンドブルムに。 ジタン「…へへ、なんかすっげぇ久し振りな感じがするよな。この小汚いアジトも懐かしいっていうか…」 一歩一歩、確かめるようにホコリだらけの床を踏みしめる。知らず、ジタンの目に涙が滲んだ。 ジタン「とと!感傷に浸ってる場合じゃねぇや!愛しのダガーに会いに行かねぇとな!とりあえず一風呂浴びてさっぱりしよう!」 慌ててぶるぶると顔を降って涙を誤魔化すと、ジタンは風呂場のドアを勢い良く開けた。 ジタン「……え?」 ルビィ「……は?」 ――何の運命の悪戯か、そこにはタンタラスの仲間であるルビィの、一糸まとわぬ姿が――。 ルビィ「ッき、きゃ~~~~っっ!!ジタンのえっち~~っ!!」 びばちぃいぃいいん! ジタン「ぶべッッ!?」 ――そう。彼は帰ったのだ。 お約束の場所に――。 668 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 19 37 21 ID PwF0RK3nO ジタン「消えるんじゃない…――帰るんだ。約束の場所に――」 ――そうして、ジタンは還ってきた。 セフィロス「あ、お先してまーす」 ジタン「(´゚ω゚)」 669 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 19 52 13 ID r8YEYmCk0 ―パチンコ中― ジタン「ぜんぜん確変入らない。なんで単発しかこないんだ……」 バッツ「だって時短だし。よっし俺8連目!」 ジタン「……」 バッツ「落ち込むな、次があるって」 ジタン「……お、時短引き戻し来た!」 バッツ「な」 670 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 20 59 11 ID bq0Q93Fp0 640 ついやったとかドナルドかw 554 あんたは田舎でもハーレムだろw声優ネタだが 568 クソワロタww 671 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 21 01 09 ID Q0a5R4TYO 668 不覚にも笑ってしまった… 何処に帰ってるんですかジタンさんw 672 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 21 12 51 ID /u384A5O0 近代世界人の憂鬱 クラウド「機械が足りない」 バッツ「え、速さが足りない?」 フリオ「どうしたらそんな風に聞こえるんだバッツ 確かにお前の旋風斬に速さが加わったら脅威ではあるが・・・」 クラウド「DFFには機械が足りないと思うんだ これだけいてスコールのガンブレード位しか無いとは・・・ むさくるしい男が揃って敵は巨大なら変形!合体!圧縮粒子砲は男の浪漫だと思わないか!!?」 ティナ「ごめんなさい、女で・・・」 クラウド「いや、ヒロイン枠は必要だから問題ない、じゃなくて! 唸るエンジン、軋むアーム、油に汚れたメカニック、圧倒的兵装が無いんだ!!子供の憧れだぞ やはり燃えたぎるような、拳が真っ赤に燃えたり合体メカで銀河を投げるくらいの展開は欲しかったと俺はry」 玉葱「分からないなあ、生身で星や世界壊せる一撃使える奴が居るのにロボットなんてナンセンスじゃない?」 スコール(そういえば初期案では三つのガーデンが合体するという案があったらしいな・・・、確かに改造、変形、合体はロマンかもしれない) クラウド(玉葱の意見を聞き)「チッ」 全員((凄い舌打ちしたー!!)) クラウド「仕方ない セシル、ちょっとゴルベーザに頼んで鎧他二体と変形合体するよう頼んでくれないか?」 セシル「・・・殴っていいかい?」 正直一人くらいガンマンとか欲しかったかもしれないんだ 673 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 21 26 49 ID r8YEYmCk0 召喚銃ソルカノンとかあっても良かったとは思う 某スレでお馴染みの発射シークエンスを経て拡散波動砲発射 相手ブレイブにスリップダメージとか 674 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 21 46 37 ID JcO7Oqnv0 風「!(ガタッ!)」 雷「お前の番じゃねえよ座ってろ」 675 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 21 46 59 ID yFrYdY1d0 10-2からも出られれば女日照りも大分解消されたろうになw 676 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 22 18 11 ID DRHhyRu00 タルタルおばさんじゃなく若いミスラが召喚されてれb 677 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 22 24 22 ID 4/XJ5gt20 668 代りにクジャが7世界に帰ってたりするのか? ジェノバ触媒を9世界に押し付けて平和維持、7世界おいしいです。 マリンやティファと触れ合って更生されたら、パンツ人生(どの道あと僅か) 的にもおいしいです。 678 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 22 42 00 ID eS49cFWx0 ガーディアン「呼ばれた気がしたので」 679 :名前がない@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 22 46 37 ID T2U2TaIeO 672-674 この流れに吹いた、マジで吹いた、特に風に吹いた、どんだけ出たいんだよw バッツ「でもガンマンって、スコールはどうなんだよ」 スコール「(一応『ガン』ブレードなのだが)」 クラウド「違う、あんなの燃えない!」 スコール「(´・ω・`)」 クラウド「どうせなら何処かのサイコロから変形するロボットに出てくるブレードガンで良かった! 剣の形をしたガンだ、大量発射だ、燃えるぞ!」 ティーダ「ロボットといえば、WOLの頭。 シャントットなら乗せられそうッスね! 『ウォーリアゴー!! パイルダー、オン! ガキィン! 行きますわぁぁ!!』 みたいな感じで! WOLのあの角ならシャントットが角握って立ってられそうッス!」 バッツ「動く時は、 『ガキィンガキィン、敵発見ですわ! ハシレヒカリヨ! 目が周りますわぁぁぁ!! エキストラバースト! 立てませんわぁぁぁ!!』 だな!」 ティーダ「最後はこうッス! 『ワレラハヒカリトトモニアル! 当然ですわ!』 でポーズを取ってから、WOLがグルッと回るッス。 勿論遠心力でシャントットも回るッス。 そしてWOLがデュワッて手を突きだして、ウルトラの戦士の様に去っていく!」 バッツ「遠くなりながら、 『早いですわぁぁぁ!!』 って叫ぶんだな!」 クラウド「ロボットならむしろ、角が下向いて炎が出た方が良い! 遠ざかる声は『落ちますわぁぁぁ!!』」 ティーダ「イケるッス! マジイケるッス! コスモスに頼むッス、WOLが空飛べるように改造して欲しいって!」 クラウド「よし、今からコスモスの元へ行くぞ!」 バッツ「おぅ!」 ジタン「あー……盛り上がってるところ悪いけど、三人とも、アレ見て」 WOL「誰がロボットだ……。 走れ、光よ!!」 シャントット「ぶちギレましたわぁぁぁぁ!!」 三人「ウボァー」 680 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 22 56 48 ID yFrYdY1d0 ノリが良過ぎるシャントットw 681 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/08(月) 23 59 41 ID il2e2aXT0 WoL「走れ、光よ!空破斬!」 いや、初めて文字で見た時から脳内イメージが空破斬だったのが、 映像で見てみるとマジで空破斬だったからさ・・・ これも使えそうだな WoL「双破斬!」 では失礼。ネタスレなのにネタでもなくてスミマセン。 682 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 00 07 04 ID 0GYJtNgn0 -ジタン・トライバルのある一日- ジタン「はー、何か退屈だなぁ~……こう、困ってるレディがどっかに……」 ――…… ジタン「お、レディ発見。何かお困りでも?」 ――…… ジタン「ふーん、記憶がなくてどこに行けばいいのか解らない、と。だったらうちに来ればいいさ。大丈夫、君みたいなレディなら大歓迎♪ ちょうどうちのリーダーも記憶がないから、話合うかも知れないぜ?」 ――…… ジタン「そうそう、レディは笑顔が一番ってね。ところで、名前は?」 ――…… ジタン「名前すら解らない? そりゃ困ったな……。じゃあ、オレが名前をつけてやるよ。 綺麗な赤だから……ルージュでどうだい?」 ――…… ジタン「喜んでくれた? いやぁ、綺麗な子には綺麗な名前が相応しいからな。それじゃ、うちに案内してやるよ」 ジタン「と言うわけで連れて来ました」 幽玄の少女「……」 WoL「範囲が広いにも程がある!」 683 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 00 17 45 ID XX4Hc7I/O 682 ワロタwwww なんとジタンらしいwwwww 684 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 00 18 09 ID zbow700G0 まさかのイミテーションw 685 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 03 40 56 ID hbKCFGOEO たんぱん 686 :お風呂入りました(1/2):2009/06/09(火) 12 05 56 ID cvIBVncDO まだ召喚されたばかりの頃 コスモス「皆でお風呂入ってきてください、裸の付き合いで仲良くなってきてください」 スコール「(……流石に水着か)」 バッツ「(お! 皆良い身体してるな!)」 玉葱「(あの子大丈夫かな……)」 ティナ「(皆男の人……、早くあの人来ないかな)」 ジタン「(レディの扱いは気を付けなきゃな、特にアレ(フリオ)から)」 フリオ「(……ゴクッ)」 ガラッ ティーダ「お! 皆早いッスね!」 スコール「(騒がしそうな奴か……)」 ティーダ「オレ、ティーダッス! よろしくッス!」 ジタン「よろしくな、俺ジタン・トライバルっていうんだ!」 バッツ「俺、バッツ・クラウザーな!」 ティーダ「(あれ? もしかして名字無いのオレだけッスか?)そこの小さいのは?」 玉葱「小さくない! ……オニオンナイト」 バッツ「オニオン・ナイト? …………面倒だから玉葱な!」 玉葱「!?」 ティーダ「そこの青そうなのは?」 フリオ「あ、青い……? フリオニールだ」 ティーダ「(お、名字無いッス、仲間ッス!) さっきから黙ってる二人は何て言うッスか?」 クラウド「クラウド・ストライフだ」 スコール「……スコール・レオンハート」 ティーダ「二人ともオレより年上ッスよね?」 ジタン「ティーダは何歳なんだ?」 ティーダ「実は、まだ17ッス! ピチピチッス!」 スコール「……」 687 :お風呂入りました(1/2):2009/06/09(火) 12 19 28 ID cvIBVncDO ジタン「じゃあオレはティーダの一つ下だな」 フリオ「16ってこと……か、妥当だな」 バッツ「二人とも俺より若いんだな!」 ジタン「18とか?」 バッツ「20だ!」 玉葱「え!?」 フリオ「……詐欺だ」 クラウド「これが一つ下だと……?」 スコール「…………」 ティーダ「あ、じゃあクラウドは21ッスか! スコールは?」 バッツ「20か?」 スコール「…………同じだ」 ティーダ「?」 スコール「ティーダと同じだ」 ティーダ「オレと同じ……え、17!?」 玉葱「バッツとスコール、年齢入れ換えたら?」 スコール「……」 ジタン「そこのレディは?」 ティナ「え? わ、私……は、ティナ。 ティナ・ブランフォード」 ティーダ「可愛い名前ッスね!」 ティナ「ありがとう」 ガラッ ティーダ「お、次は誰……うぉ!?」 バッツ「な!」 WOL「……何だ」 ジタン「なななな、なんで、フンドシ」 WOL「コスモスに渡された」 クラウド「……」 ティナ「(やっぱり皆男の人……二人だけなのね、女は)」 ガラッ セシル「あれ? 皆早いね」 ジタン「レディ二人目……?」 バッツ「胸無いぞ」 ティーダ「せ、整形したッスか!」 セシル「……僕は最初から男だよ」 ティナ「!?(お、男の人……!?)」 セシル「……そんなに不思議?」 バッツ「前の世界の仲間思い出すなぁ……」 ティーダ「詐欺ッス、これは詐欺ッス」 688 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 12 26 47 ID wGeE1GAoO 687 セシルはむしろ背中の傷跡ネタ(暗黒騎士の鎧は生身の背中に直接打ち付けてあるらしい)が来ると思っていたが…。そっちか(笑) つかコスモスのなんかズレた気遣いが良いな。 次はバーベキュー大会とかやりそうだな。新入社員歓迎交流会のノリで。 689 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 14 06 40 ID MeJlX7z0O つかティナやばいだろw周りが変態化したらどうする 690 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 14 52 34 ID RCLbuFn/0 トランスしてアルテマ 691 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 16 19 01 ID SCWyOsFT0 2人目wトット様かと思えばセシルかw 逆ファリスw 692 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 19 27 27 ID kXdAvt2AO 博士は背が低いから風呂に溺れ・・・ウボアー! 693 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 20 15 53 ID 6JTa1Tp8O 誰かの膝に乗せてもらえばいいんじゃね? ティナとか 694 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 20 21 22 ID 05qYai2W0 トット様にはむしろ つhttp //esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=2 f=A g=111102 v=2 e=0 p=1 s=28 oid=000 k=0 sf=1 sitem=%A5%D9%A5%D3%A1%BC%A5%D0%A5%B9 x=0 scid=s_kwa c=3447 695 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 20 55 46 ID xtJ+fIj90 ちょ694 後ろ後ろー!! 696 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 20 56 52 ID xtJ+fIj90 げ 書きかたまちがえた 697 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 21 00 58 ID 5TYpoiw60 その頃親睦を深めるために うさんくさい温泉宿に来たカオス陣御一行様 ガー「源泉の輪廻だ!」 ジェクト「マジかよ……(使い回し的意味で)」 ウボァー「?なにか踏んだか」 雲「それはわたしの建前君だ」 先生「有効成分など… 無だ!」 クジャ「時間を無駄にしたよ!(水道水沸かし湯的意味で)」 溶岩大好き江戸っ子カオスさん入湯で一気に沸騰 カオス「うめることは許されぬ」 ケフカ「危ないですよ~♪」(総員脱出) ゴル兄「おぅおぅおぅおぅ おおーぅ」(逃げ遅れ) ミシア「…不様ねw」 はじめからカオスさんがあがった後まで無言でいた男 ガブラス(野良犬にも…意地はあるのだ………) 今期カオス陣のコマ先発登板は絶望的に 698 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/06/09(火) 21 17 02 ID fwh09vU50 697 ・暗闇の雲様、建前君を湯船に入れる際には下半身をタオル等でくるんで下さい。 ・ウボァー様、髪の毛はタオルなどでまとめて湯船に浸からないようにして下さい。 ・樹木と尻尾、入浴禁止。 親睦、深められねえw 699 :???レポート1/2:2009/06/09(火) 21 22 46 ID HLcNoBUF0 日夜戦い続ける調和の戦士たちについてもう少し詳しいデータを手に入れるため、 彼らの部屋に潜入、捜索してみる事にする。 ウォーリア・オブ・ライトの部屋 大量の日記とアルバムを発見する。過去の記憶がないから、今の思い出を大切に保存しようと思ってるようだ。 ただ中に一つ厳重にロックされているアルバムがあった。ちらりと見えた写真は、全部コスモスのようだが? フリオニールの部屋 花に満ち溢れた世界を夢にしている彼らしく、栽培やガーデニングの本に、鉢植えが大量にあった。 一つ気になるといえば、隅っこにあるいくつもの位牌。いったい彼はどんな人生を歩んできたのだろうか。 青少年のお約束である「ベッドの下のアレ」は見なかったことにしておく。 オニオンナイトの部屋 まず目を引くのは、ティナ・ブランフォード等身大ポスターであろう。どうやって入手したのかは謎である。 理知的を自称する彼らしく、本棚には難しい本や辞典がたくさんあった。しかし、使用形跡は全くない。 ……どうやら、本は全てティナ嬢へのラブレター保管場となっているようだ。 セシル・ハーヴィの部屋 ベッドの上には彼の嫁をモデルとしたぬいぐるみと、彼の兄をモデルにしたぬいぐるみが存在。 両方とも抱いた形跡がある。どっちが多いかと言うと……嫁の方。愛妻家だと言うのを忘れていた。 フォトスタンドに家族の写真が入っている辺り、家族との仲は良好のようだ。 バッツ・クラウザーの部屋 チョコボ臭い。 掃除する事を進める。 ティナ・ブランフォードの部屋 700 :???レポート2/2:2009/06/09(火) 21 23 49 ID HLcNoBUF0 クラウド・ストライフの部屋 部屋の半分をバイクとその修理工具が占領している。よって、全体的にオイル臭い。 ゴミ箱はスプレー缶で溢れかえっているが、やはりあの頭が原因か? 部屋の隅に置かれているゴミ袋から、銀色の何かが見えたが、あれは一体何なのだろう。中身を見るのが怖い。 スコール・レオンハートの部屋 ライオンのポスターを初めとしたライオングッズとカードが目立つ。後何気にアナザーの服がかけられているのが特徴か。 カードの方はカードスリーブやファイルなどが溢れかえるほどであり、彼のハマりぶりがよく解ると言うもの。 テーブルに何故かランプが置かれてあったが、彼の字で「危険。触るな」と注意書きされていたので、手は触れないでおく。 ジタン・トライバルの部屋 盗賊らしく、入り口からしてトラップがあった。爆弾って、殺す気ですか。 それ以外では劇団員らしく、劇の台本や小道具などが散乱。少し片付けるべきだと思う。 何気なく置かれていた「しっぽでサーチ。世界の女性100選」と言うのは、まさか自著……。 ティーダの部屋 ブリッツボールやそれに関する本を大量に発見。さすがブリッツボール選手である。 散らかった部屋の中から、家族の写真や父親の記事のスクラップも発見。しかしこれは見なかった事にしておくべきだろう。 以上が、調和の戦士達の部屋内である。 酷く散らかった部屋もあれば、きちんと整頓された部屋もあり。それは各自の個性というものだろう。 このような個性溢れる戦士たちがどのような道を切り開いていくか、楽しみでもあ ふか ふか
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/17.html
「まったく、なんでもお前一人で決めるなよな。 俺達は人助けの旅をしてるわけじゃないんだぜ?」 4人はカオス神殿に向かって歩いていた。 緑の少年は不機嫌だ。 「いいじゃない。この石がクリスタルだって分かっただけでも 大発見よ。ううん、王様達ならきっともっとすごい秘密を知ってるはず。」 「クリスタルかぁ・・・。やっぱりこれは相当えらい物だったんだね・・・。」 白の少女、黒の少年はさも大切そうに石を眺めたり、撫で回したりしている。 「当然だよ。村の人たちに託された大切な・・・」 青の少年が何かを言いかけたその時・・・。 「危ない!!!」 緑の少年が叫んだ、と同時に4人に突っ込んでくる影、影、影。 「囲まれてたんだ!僕達・・・!」 「ボーっとしやがって!さっさと陣形を組め!」 「ゴブリンか!?」 「1、2、3・・・7匹もいるっ!」 4人は何とか体制を立て直し、ゴブリン達と対峙した。 「行くぞ!」 「おおっ!」 「俺たちにケンカ売ったこと、後悔させてやるぜ!」 -プロローグ5-
https://w.atwiki.jp/tff25/pages/27.html
闇の楽譜 ボス分岐条件 楽譜の内容について○○曲のパターン シリーズで2曲揃う楽譜 出現するクリスタルの種類 闇の楽譜 最初にもらえる闇の楽譜は固定で、BOSSのDROPなども同じ。 以後、未クリアの楽譜をクリアするごとに新しい楽譜をランダムで1枚獲得できる。 削除するなどして未クリアの楽譜がない場合は、どれでもいいのでクリアすれば新しい楽譜がもらえる。 最大99譜面保存可能。 上限を超えて入手した場合、整理するかどうかの確認が出るので自分で取捨選択できる。 ボス分岐条件 BOSS1 FMSで分岐の看板が出るところまで到達できなかった場合※すばやさが低いキャラを先頭にして挑む、良いチョコボを呼ばないようにするetc. BOSS2 BMSで2体目の敵を倒すまでにHPが1/4程度減った状態になっている場合※BMSでミスを何発か出してから2匹目の雑魚を撃破するとよい BOSS3 BMSで2体目の敵を倒すまでHPを満タン近くに維持している場合 楽譜の内容について 第○番の部分は難易度を、第××楽章の部分は曲を表している。 楽譜クリア時に入手できる楽譜の○の数字は、Bパート開始時のPTメンバー平均Lvで決まる。(小数点以下切捨て)パーティ編成次第では一番最初に手に入る第5番よりも小さい番号の楽譜が手に入る。BMSパートでわざとGAME OVERになり、パーティ編成することで第1番を入手することも可能。 数字が大きいほど難しい。(譜面の流れる速度が速くなり、BMSの敵のHPが増える)また、91以上になると一部のスライドトリガーが時計回りに90度回転するようになる。 ××の十の位はFMS、一の位はBMSに対応しており以下の通り。赤文字はカオス神殿用の曲だがリズポを貯めればチャレンジに追加される。 青文字はチャレンジで選べない曲。(シリーズのOP/ED)BMS9の『運命への反逆』はチャレンジではEMSのため、BMSで遊べるのはカオス神殿のみになる。 数字が大きい程新しいシリーズの曲となっている。 FMS(十の位) BMS(一の位) 0x グルグ火山 x0 戦闘シーン2(II) 1x 悠久の風 x1 バトル1(IV) 2x 巨人のダンジョン x2 ビッグブリッヂの死闘 3x マンボdeチョコボ x3 死闘 4x ティナのテーマ x4 J-E-N-O-V-A 5x 最期の日 x5 The man with the Machine Gun 6x Blue Fields x6 守るべきもの 7x ザナルカンドにて x7 シーモアバトル 8x Vana'diel March x8 エンディング・ムービー(XII) 9x サンレス水郷 x9 運命への反逆 ○○曲のパターン 楽章の十の位と一の位でそれぞれ2通りずつの○○曲の候補があり、楽章ごとに計4通りの○○曲が存在する模様。 4通りの中からどのような法則で選択されているのかは今のところ不明。 十の位 一の位 0x 儀礼、賛美 x0 回帰、追想 1x 交響、勇壮 x1 奏鳴、舞踏 2x 象徴、流浪 x2 覇道、輪舞 3x 嬉遊、余興 x3 奇想、円舞 4x 小夜、幻想 x4 天命、狂詩 5x 夜想、愁嘆 x5 舞楽、遁走 6x 庭園、協和 x6 啓示、行進 7x 悲哀、恋想 x7 夢想、霊雲 8x 宴舞、進撃 x8 輪廻、帰結 9x 創造、秘境 x9 星運、数奇 シリーズで2曲揃う楽譜 21楽章 FF4 32楽章 FF5 43楽章 FF6 54楽章 FF7 65楽章 FF8 77楽章 FF10 99楽章 FF13 出現するクリスタルの種類 隠し要素ページ参照
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/444.html
Knight of the Rose(前編) ◆9L.gxDzakI ――ざくり。 地を掘り返す音がする。 ざくり、ざくりと音は続く。 全てが灰色に染められた、コンクリートの街の中、しかし土を掘る音が鳴り響く。 ざくり、ざくり、ざくり。 1人の男が土を掘り、1つの人型を穴へと横たえた。 いかに路地裏と言えども、アスファルトで舗装されたその場所に、土など残されているはずもない。 否、しかし。 そこには確かに大地があった。 そこにあるべき灰色の床は。 既に粉々に打ち砕かれていた。 さながら隕石の衝突のような、激烈な破壊による傷痕。 砕け、潰れ、貫かれ、街中でもその場所だけが、茶色い大地をさらしていた。 「……許しを請おうとは思わん」 静かな男の声が、呟く。 爆砕された墓穴の、その真ん中で眠る少女へと。 哀惜の色に染まる瞳が、茶髪の華奢な娘を見下ろす。 堕ちた英雄――セフィロスが、守り切れなかった娘の姿だ。 ここは八神はやてのための墓地だった。 「私はこれから、お前の意志に背く道を往く」 既にこの身には何もない。 身体は人のものでない。人間の親の顔は知らない。親友達は立ち去った。 ようやく手に入れたはずの故郷。その場所を与えてくれた娘。 彼が掴んだ最後の希望は、しかし脆くも崩れ去った。 許せることでは、ない。 「私は己の憎しみのために、全ての命を無へと還す」 それをはやては望まぬだろう。 誰一人として苦しませず、共にこの狂宴の舞台を脱する。 セフィロスが選ぶ殺戮者の道とは、決して相容れぬ彼女の意志。 そんなことをさせるために、自分はセフィロスさんを庇ったのではない。 今でも彼女のそうした言葉が、耳に響いてくるかのようだ。 「だが……」 だが、しかし。 響いてくることは、決してない。 既にはやては死んだのだ。命がライフストリームへと還り、輪廻転生する“星”とは違う。 もはや彼女の意志は消え去り、彼女の言葉は語られぬことなく、彼女の目は閉じられたまま。 死人に口なし。 セフィロスが従うべき意志は、もうこの地には存在しないのだ。 故に―― 「――おい、てめぇっ!」 と。 不意に、背後から声がかけられた。 この戦場には似つかわしくない、幼い少女の叫び声。恐らくはやてよりもなお幼い。 しかし。 彼はこの声を知っている。 幼き姿を持ちながら、幾世紀もの年月を戦場で生き、勇猛果敢に戦う娘を知っている。 ああ、そうだ。 彼女こそは鉄槌の騎士。 今この地で眠らんとする、夜天の主を守護する者。 振り返ったその先には。 「そこで何やってんだ……はやてに何しやがった!」 燃える赤髪を三つ編みにした、1人の少女が立っていた。 ◆ 数十分前のことだ。 武装錬金・ヘルメスドライブ。 転送装置を兼ねたレーダーを、鉄槌の騎士・ヴィータは、じっと食い入るようにして見つめていた。 表示された名前は3つ。 己が守るべき主、八神はやて。 守護騎士の一員、ザフィーラ。 既に死亡した仲間、シグナム。 烈火の将は先述通り、既に死亡が確認されている。彼女の方は除外してもいいだろう。 残るは2人。では、どちらの方へと向かうか。 普通に考えるならば、迷うことはないはずだ。はやての方へと行けばいい。 ザフィーラは単独でも戦える。だが車椅子の主君には、戦う力など存在しない。 そもそもそれを差し引いても、はやてを守ることこそが、ヴォルケンリッターの存在意義だ。 だが、ここに1つの問題が発生する。 (このはやて……一体、どっちのはやてなんだ……?) 既にヴィータはこの会場に、2人のはやてがいる可能性に気付いていた。 そもそも彼女はつい先ほど、片方のはやてと遭遇している。 どう見ても自分の知る彼女よりも、10歳近くは歳上の容姿。 声音や気配は同じでも、自分を助けてくれたギルモンを、ためらうことなく抹殺した。 すなわち、はやての名と姿を騙る偽物。 今そこにいるはやては、この偽物の方かもしれないのだ。 不用意に彼女の元へとワープし、おまけに予感まで的中していたのなら、そのまま襲撃されかねない。 それこそが、幼き姿をした騎士を、延々と悩ませている理由。 そして、ヴィータの下した結論は。 「……悪ぃ、はやて」 南の方を、向く。 そこにいるのは盾の守護獣。 彼女が選んだのは夜天の主ではなく、ザフィーラ。 (少しだけ待っててくれ) はやてが偽物であった場合を考慮し、一旦彼と合流して戦力を整え、その上で彼女の元へと向かう。 これが彼女の下した判断。 少々離れることになるが、エリアは目と鼻の先。 すぐにここまで戻ってくれば、また捕捉し直すこともできるだろう。 踵を返し、南方を向き、レーダーで守護獣の位置を確認。 そのまま一歩を踏み出し、道を歩き出そうとした瞬間。 「っ!」 点灯。 小さな光。 ヘルメスドライブの画面に灯る、新たな未知のポインター。 はやて以外に誰もいない、そのはずのE-4エリアに、いきなり何者かが姿を現した。 どういうことだ。何故何の前触れもなく、そこに現れることができる。 驚き焦る心を必死に抑え、表示された名前を確認。 「シャマル!?」 そこに風の癒し手の名を見出した瞬間、いよいよヴィータは驚愕に目を見開いた。 突如、瞬間移動したかのように出現したのは、これまで確認できなかった、最後の守護騎士だったのだ。 そしてこの時、ヴィータは図らずとも、シグナム以外の守護騎士全員の安否を確認したことになる。 だが、そんなことはどうだっていい。 問題は彼女が今、はやてのすぐ近くにいるということ。いいや位置関係からして、これは完全に合流している。 既にザフィーラの存在は、頭から完全に弾き出されていた。 何故だ。何故シャマルがそこに現れた。転送魔法は使用不可能のはずだ。 考えても答えが見つからない。みるみるうちに冷静さが削ぎ取られていく。 そして、次の瞬間。 決定的な事態が起こった。 「なっ……!」 突如、2つの点が移動を始めたのだ。 目指すは北東。ヴィータの位置とは完全に真逆。 これが決定打となってしまった。 「まっ……待って! はやて! シャマルッ!」 遂に彼女はパニックに陥った。 もはや当初の目的を忘れ、合流すべきザフィーラを完全に無視し、はやて達の後を追う。 ヘルメスドライブを持ったまま、脇目もふらさぬ全力疾走。 同じく西側へと移動を始めた、青き狼の光点など、既に眼中には存在しない。 このまま行かせては駄目だ。 このままはぐれてしまっては、恐らく二度と会えなくなる。 何故かそんな観念に囚われ、その一心に脅迫されるかのように、必死にヴィータは走り続けた。 「待ってくれ! 行かないでくれよぉっ!」 遠ざかる2つのポイント。恐らく移動は徒歩なのだろう。速度はこちらの方が僅かに速い。 だが、距離が距離だ。一向に近づく気配が見えない。 一瞬たりとも気は抜けなかった。少しでも速度を緩めれば、そのまま見失ってしまう。 ようやくはやて達のいた、E-4へと辿り着いた時、既に2人はD-5にいた。 だがその頃には、両者の距離は、ようやく半分ほどに縮まっていた。 もう一息だ。このペースで行けば、D-5かあるいは次のエリアで合流できる。 後はペースを維持し続けるだけ。 一切の気を抜かず、一切の脚力を緩めず、全速力で駆け抜けるだけのこと。 だが。 その時。 「何っ!?」 ここに来てまた、新たな反応が姿を現したのだ。 示された名前は八神はやて。2人目の夜天の主の名前。 こうなる可能性は、決して読み切れないものではなかった。 2人のはやてがいるのなら、その2人共が偶然に接近し、同時にレーダーに映り込むことも。 ありえない話では、なかった。 そもそも何故今まで気付かなかったのだ。彼女の現在地は、今自分がいるのと同じエリアではないか。 しかし錯乱しかけた彼女には、そこまで考えを回す余裕はない。 故に、推測し得た現象は、完全なイレギュラーへと変わる。 そして、2つのはやての名前から、ヴィータが導き出した結論は。 「やっぱり、あっちのはやては偽物……?」 根拠などはなかった。 何となく、だ。 だが彼女はここに来てから、まだ本物のはやてを見ていない。先に見たのは偽物の方。 故に、先にレーダーに映っていた、シャマルと合流した方のはやてを、先に見た方と同一と見なしていたのだ。 敢えて根拠をつけるなら、先入観。 信ずるには値しない、分析からは避けるべき感情論。 それでも、今のヴィータは、それにすがるしかない。 こちらのはやての現在地が、自分の居場所からさほど遠くないと来れば、なおさらだ。 進路変更。新たに現れた方のはやての元へと、走る。 シャマルを見捨てたことへの罪悪感すら、既に彼女の中にはなかった。 大通りを突っ走り、エリアの北端にまで迫り、見つけた路地裏へと飛び込む。 「……っ!」 そして、息を呑んだ。 そこで見たものは。 「――私は己の憎しみのために、全ての命を無へと還す」 裾の長い漆黒のコートを身に纏った、銀の長髪を持つ男の背中。 そしてその男の視線の先で。 砕けたコンクリートの上に、あたかも叩きつけられたかのように。 「だが……」 横たわる幼き主――八神はやての眠る姿。 「おい、てめぇっ!」 反射的に、叫ぶ。 怒りの色をその目に宿し、黒き背中を睨みつけながら。 男は悠然とした動作で振り返る。眩い銀の長髪が揺れる。 こちらを嘲うかのように。それがなおのこと不愉快だった。不愉快で仕方がなかった。 やがて男は、こちらへその顔を向けた。 見とれるような美形の顔立ちだ。妖しく光る青き瞳が、一種妖艶な魅力を醸し出す。 しかしその身に纏うのは、並々ならぬ不気味な気配。 相当な実力者だ。一目で見て理解できる。まるで底の見えない、宇宙の闇のごとき存在感。 であれば、危険だ。 「そこで何やってんだ……はやてに何しやがった!」 故に、問いただす。 詰問する。 どう考えてもこの状況は、奴が作り出したようにしか見えない。 つまり目の前の男が、本物のはやてを、こんな目に遭わせたということ。 「やはりお前か」 ふ、と。 視線の先で、男が笑む。 こちらを小馬鹿にしたような、余裕たっぷりに放たれた冷笑。 自分のことを知っているということは、こいつも並行世界から来た人間なのだろうか。 少なくとも、自分の記憶にはない。故に、手元のヘルメスドライブへと視線を落とす。 レーダーに新たに表示された名は――セフィロス。 「てめぇ、何もんだ。はやてに一体何しやがった」 怒りと敵意を声に滲ませ、獣が唸るかのように問いかけた。 「お前もシグナム同様、私を知らないようだな」 「シグナムにまで会ったのか……じゃあ、殺ったのはてめぇか?」 ヴィータの目が細められる。 シグナムの名が読み上げられたのは、先ほどの第一放送時。すなわち、ゲーム序盤。 そんなタイミングで会える人数など、たかが知れているだろう。 自分のように、5人以上もの参加者に遭遇しているのは、特例中の特例のはずだ。 であればシグナム殺人の容疑者も、おのずと少なくなる。目の前の男が犯人でも、決しておかしな話ではない。 「……そうだな」 ややあって、眼前のセフィロスが呟く。 「全ての死は、私の引き起こしたものだ。私の目の前でシグナムは死に……」 その腹立たしい笑顔のまま。一切の余裕を消し去ることなく。 「――八神はやてもまた、息絶えた」 平然と。 驚くほどに。 平然と、言ってのけた。 「……な……に……?」 時が止まる。 思考はゆるやかに停止する。 瞳は大きく見開かれ、放つ闘志は消失し、ただ阿呆のように棒立ちとなる。 全ての感覚は一瞬死に絶え、我知らず一歩後ずさりした態勢のまま、生きながらにして虚無へと至る。 のろまになった脳髄が、ようやく動き出したのは、それからたっぷり5秒後のこと。 今、奴は一体何と言った。 はやてが死んだ? 奴のせいで? 奴は今その口で、目の前に横たわる己の主が、既に死んでいると言ったのか? 予想できないはずもなかった。 あれほどまでに見事なクレーターだ。その中心にいるはやてが、無事でいられる保障はない。 それでも、信じたくはなかった。 はやては絶対に生きている。 あたしの大切なマスターは、ちゃんとそこで生きている。 事実を突きつけられるまで、そう信じていたかった。 ふらふら、ふらふらと、破壊の痕へと歩み寄る。 壮絶な状態だ。舗装されたアスファルトは粉々に砕け散り、下の大地が露出するほど。 そしてその中心にいながら、はやての身体は綺麗だった。 驚くほどに、綺麗なのだ。 その身を預けている道路が、これほどの衝撃を受けているにもかかわらず、はやては五体満足だった。 明らかにアスファルトよりも脆い身体が、ほとんど目立った外傷もなく、そこに横たわっていたのだ。 それこそ傍目にも見れば、ただ眠っているだけのようにさえ。 しかし。 傷はほとんどないだけだ。 完全にないわけではないのだ。 「あ……あぁぁぁぁぁ……!」 彼女のセーターの左胸には、真紅の花が咲いていた。 赤黒い血液が、確かに衣服に染み出ていたのだ。 心臓をやられている。 明らかに、致命傷。 クレーターの円周で、ヴィータは力なくへたり込む。 その内側に入ることさえ、できなかった。 認めたくない。これ以上はやてに近づけば、その冷たい身体に触れてしまう。 この期に及んで自分の頭は、なおも「嘘だ」と叫び続けている。 違う。そんなはずはない。こんなのは嘘だ。 はやてが死んでいるわけがない。 嘘だ。嘘だ。嘘だ。嘘だ。 (嘘だ嘘だ嘘だ嘘だッ! 信じてたまるかそんなこと! はやてが死ぬはずなんてねぇんだっ!) ぽたぽた、ぽたぽたと。 コンクリートの色が変色する。 熱を帯びた雫の湿気が、灰色の黒を色濃く変える。 (畜生! 畜生! 畜生! 何であたしは泣いてんだよ! 何で真に受けてるんだよ! もっとよく考えてみろよ! はやてがこんな所で死ぬわけねぇだろ!) 本当は分かっていた。 もう、はやては戻らない。 どれだけ取り繕おうとも、彼女の命はその入れ物にはない。 (はやてが……) たとえどれだけ手を尽くそうと。 たとえどれだけ目を背けようと。 たとえどれだけ願いを込めようと。 (はやてが……!) もう彼女に未来はない。 もうこの声は届かない。 もう笑ってくれはしない。 (はやてがその足で立って歩くまで……死ぬわけなんかねぇだろうがよぉッ!!) もう、彼女が歩くことは、ない。 がん、と。 握り締めた右拳を、砕けたアスファルトへと叩きつける。 痛い。 素手で道路を殴ったのだ。拳より硬いものを殴ったのだ。痛く感じないはずがない。 だが、それでも。はやてが受けた痛みや苦しみは、こんなちっぽけなものではない。 この拳なんて痛いだけ。傷一つ負っていないのだ。 はやては傷を受けるどころか、その命までなくしている。比べ物にすらなるはずがない。 何故だ。 どうしてだ。 何故その痛みを分かち合えない。 何故分かち合えないほどの痛みを、はやてが受けなければならなかった。 何故戦いとは無縁のはやてが、こんな理不尽な殺し合いで、その未来を奪われなければならなかった。 痛い。 拳だけではない。 この胸が引き裂けるように痛くて苦しい。 こんな経験は初めてだ。 こんなに悲しんだことはなかった。こんなにつらかったことはなかった。 人が1人死んだだけで、こんなに苦しく思うことはなかった。 兵器として生きてきた自分に、この悲しみを教えてくれたのは、やはりそこで眠るはやてだ。 悲しみだけではない。 楽しいことや、嬉しいこと。それに喜びを見出す心も、すべてはやてが教えてくれた。 1人の人間として生きることを、はやては身をもって教えてくれた。 だから、はやては自分の全てだった。 それでも。 そのはやては、もういない。 「……うああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――ッ!!!」 絶叫。 跳躍、そして突撃。 デイパックから槍を引き抜き、ヘルメスドライブをポケットに突っ込み、叫びと共に飛びかかる。 セフィロスへと。忌まわしき殺人鬼へと。 お前のせいではやてが死んだ。 お前がはやてを殺したんだ。 はやてはまだまだ生きられたのに。やり残したことがたくさんあったのに。 まだはやてには、立って歩くことで見える世界を、見せられていなかったのに。 憎い。 許せない。 お前を生かしておくわけにはいかない。 はやてがこんな所で死んだというのに、何故お前のような奴が、のうのうと生きていることを許せる。 その命をもって償え。 お前の命も同じように、この私が奪ってやる。 そう。 私が。 (ぶっ殺してやる――――――――――――――――――――――!) ◆ 嘘を言ったつもりはない。 真実だ。 事実として、自分がもっと早く行動していれば、シグナムを救うことはできた。 自分があの場で動くことができれば、はやてが犠牲になることもなかった。 直接殺してはいない。だが、死の原因は自分にもある。 故に、それを口にしただけのこと。 恨まれようと構わない。憎まれようと知ったことではない。 どの道全て、殺すのだから。 「らあぁぁっ!」 きん。 鳴り響く金属音。 振り下ろされた槍の一撃を、左手の憑神刀(マハ)をもって受け止める。 それだけにはとどまらない。 きん、きん、きん。 連続して殺到する鋼の穂先。その都度紫の切っ先が、迫りくる殺意の突撃をいなす。 「殺してやる! 殺してやる! 殺してやる!」 びゅん、びゅん、びゅん。 鋭く唸るは憎悪の矛先。雄たけびを上げるは怨嗟の絶叫。 涙に濡れたヴィータの瞳が、真っ向からセフィロスを睨みつける。 暗黒の炎の宿された、怒りと憎しみに狂ったかのような眼光。 「死ね! 死ね! 死ね! 死ね! 死ね! 死ね! 死ねぇぇぇっ!」 一撃一撃は確かに鋭い。どれもが相当な破壊力を伴い、その首を突き落とさんと襲いかかってくる。 さすがに守護騎士ヴォルケンリッターの中でも、随一の攻撃力を持つだけはあるということか。 常人から見れば、少なくとも彼女を知らぬ者から見れば、それら全てが一撃必殺。 だが。 「槍の使いこなせぬお前に、剣を持った私が倒せると思ったか」 所詮はそこまで。 ヴィータが本来得意とするのは、鋼鉄のハンマー・グラーフアイゼン。 斬る武器でもない。突く武器でもない。殴るための武器こそが、彼女の本領を発揮する形。 足りないのだ。この程度では足りないのだ。 彼女が槍を振るおうと、あるいは剣を振るったとしても、所詮はその程度でしかない。 突き方も知らぬ。斬り方も知らぬ。ただ闇雲に振り回しているだけ。 こんなものはヴィータの全力などではない。故に、下すことなどたやすい。 「ぐぅっ!」 ガードから力点をいなし、受け流す。勢いのついた身体は地に落ちる。 攻撃をかわされたヴィータの華奢な身体が、ごろごろと無様にアスファルトを転がった。 あまりにもあっけない決着。 怒れる騎士が気づいた時には、既に刃は喉元に。 頭を持ち上げたところへと、憑神刀の切っ先が突きつけられていた。 冷やかな感触。少しでも手首を動かせば、即座に命を奪う殺意の刃。 これで終わりか。全て終わりか。 畜生。畜生。畜生。 憎悪の瞳でこちらを睨むヴィータの視線が、彼女の胸中を、何よりも雄弁に物語っていた。 (許しを乞うつもりはない) 同じ言葉を、胸の内で反芻する。 はやてを喪って最初に殺す相手が、まさか身内だったとは。 もう戻れない。この鉄槌の騎士を首を落とせば、自分は引き返すべき道を失う。 仲間殺しの大罪人が、あの地で受け入れられるはずもない。ミッドチルダの仲間の元には戻れない。 何より、はやてがそれを許さない。 それでも。 許しを乞うべき相手は死んだ。彼女のいないあの場所に、一体どれほどの価値がある。 引き返す道などいらない。 故に。 ただ、首を。 「――っははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」 この瞬間だった。 南方から響くそれを、セフィロスの耳が捉えたのは。 「なっ!?」 いいや、セフィロスだけではない。 怒りと憎しみと悲しみに揺れる、ヴィータの青い瞳もまた、笑い声の方を向く。 馬鹿のような高笑い。 しかし、馬鹿のそれではない。 馬鹿の下品さは存在しない。 であれば今まさに響くこれは、真性の狂人の放つ咆哮だ。 襲い来る、声。音量を増す、声。 次々と破砕音を掻き鳴らし、笑い声がみるみるうちに迫ってくる。 ああ、だが自分はこの声すらも知っている。 馬鹿や下衆ではないものの、決して相容れぬ狂人の声だ。 八神はやてとセフィロスの、最後の共同戦線の相手だ。 赤いコートが蘇る。白い十字架が蘇る。狂喜の瞳が蘇る。狂気の不死が蘇る。 瞬間。 セフィロスが見たものは。 「来たか……アーカード」 建物の壁をぶち破り、轟音と共に現れる、1人の吸血鬼の姿だった。 ◆ (見つけた……!) 最強の化物(フリーク)アーカードは、その時1人市街地を疾走していた。 走る。走る。疾る。 己の不死性を頼りにし、相手の反応を楽しむために。 自ら素早く動くことをしない彼には、珍しいとさえ思える全速力。 己の身体機能の全てを、走るという行動一点に集中させ、尋常ならざる速度で駆け抜ける。 ただ一直線に。 道を遮る壁は壊して進んだ。道を遮る川は飛び越えて進んだ。 (見つけたぞ! 私はお前を見つけたぞ、兵士(ソルジャー)!) こうも素早く見つかるとは思わなかった。 ゲームの最初では、長らく獲物に恵まれなかっただけに、この発見は青天の霹靂に等しかった。 長大なる正宗を携え、銀髪の剣士を捜していた時、ふと何の気なしに見上げた頭上の蒼天。 そこに、いたのだ。 漆黒のコートをたなびかせるあの男が。背中から翼を一枚だけ生やすという、何とも奇妙な飛び方で。 捜し求めたセフィロスを、いとも簡単に見つけてしまったのだ。 ぼやぼやしてはいられなかった。一分一秒が惜しかった。 あの男が着地した場所を目指し、持てる最高の速度で駆け抜ける。 「――死ね! 死ね! 死ね! 死ねぇぇぇっ!」 微かに、子供の声が聞こえた。 学校で会ったヴィータのものだ。どうやらその先にいるらしい。 叫びに込められたのは殺意。殺意には向けるべき対象が必要。 直感的に理解する。悠久の年月によって育まれた、戦闘狂の持つ直感で。 この先にいる。 この先であの男が戦っている。 この建物の壁を壊した先に、あの男が自分を待っている。 「っははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」 大笑した。 満面の笑みを浮かべた。 狂喜の叫びを上げながら、遂に最後の壁へと拳をぶつける。瞬く間に破壊されるコンクリート。 ぱらぱらと崩れ去る破片。もうもうと立ち込める粉塵。 視界を覆う灰色のカーテンの先で、アーカードを待っていたのは。 「来たか……アーカード」 奇妙な紫の剣を携え、絹の銀糸を衝撃波に舞わせる、セフィロスの姿だった。 最強の吸血鬼、アーカード。 最凶の堕天使、セフィロス。 幾世紀もの時の中、常に闘争の中にその身を置き、無限の屍を食い殺してきた不死者の王。 幾光年もの彼方から、降り注いだ遺伝子の元に、恐怖の支配者となることを渇望した英雄。 両雄はここに再び相まみえ、再びその闘争の火蓋を切って落とす。 これはその直前の沈黙。 嵐の前の静寂。 両者は驚くほど静かに、お互いの姿を認め合っていた。 「傷は治ったようだな」 「ああ」 両者は驚くほど静かに、言葉を交し合っていた。 「そうか……だが、残念だ」 ふ、と。 不意に、アーカードの顔から笑みが消える。 傍から見ているだけで気が触れそうな、狂気そのものを体現した、彼特有の笑顔が消失する。 そこに宿された感情は、怒りでも悲しみでもなければ、ましてや無感動ですらない。 「お前なら私を殺せるかもしれないとばかり思っていたが……まさか、お前も私と同じ化物(フリーク)だったとは」 それは無念。 残念だ、と語る真紅の視線。 もちろんいかに不死王(ノスフェラトゥ)といえど、仙豆の存在などは知るはずもない。 故にその再生能力を、自分達と同じ人外の業と認識する。 いいや、それだけならまだよかった。それならかのアレクサンド・アンデルセンも、後天的に身に着けていた。 問題は、もうひとつだ。 その翼。天に舞う漆黒の片翼。 背中から羽を生やす人間など、この世に存在するはずもない。でなければ、これを化物と呼ばずに何と呼ぶ。 「これでお前に殺されるわけにはいかなくなった。 化物を……私のような真の化物を殺せるのは、いつの時代も人間だ。人間でなければならないのだ」 お前に殺されるわけにはいかない。 これから繰り広げる戦いには、自分の命は賭けられない。 待ち望んでいた殺し合いから、「合い」の二文字が消滅し、一方的な殺しへと変わる。 自らを安全地帯に置く余興となれば、得られる愉悦は半減する。 命の取り合いという至高の喜びは、もはや果たせなくなったのだ。 「化物か……神が恐怖の象徴だというのならば、確かに私は化物だな」 「神、か。ククッ……アンデルセンが聞けば、顔を真っ赤にして怒るに違いない」 2人の男が、再び微笑を向き合わせた。 神。 それこそがセフィロスの欲するもの。 星にはびこる人間を抹殺し、恐怖と力によって支配すること。それこそが彼とジェノバの悲願。 人が化けた魔物ごときが、偉大な神の玉座を奪おうなどとは、確かにあの狂信者には、到底受け入れられるものではあるまい。 「だが、アーカード。お前は1つ見落としている」 「?」 冷ややかな声。 不可解な言葉。 こうした話の最中に、そんな言葉をかける者は初めてだった。 故に最強の吸血鬼は、珍しく怪訝そうな表情を浮かべる。 そして、その先を、聞いた。 「――お前は本当に化物なのか?」 一瞬、何を言ったのか理解できなかった。 冷たい氷のような言の葉が、己が鼓膜を揺さぶった時、彼の思考は一瞬停止した。 理解不能。一瞬前の言葉よりも、遥かに理解に苦しむ言葉。 「自分が生態系の頂点にでも立ったつもりか? 信念も理想もないお前が、崇高なる存在にでもなったつもりか?」 こいつは何を言っているのだ。私が化物でないとでも言うのか。 何を愚かしいことを。 この身を見ろ。 無駄に強靭すぎるこの筋肉。無駄に死ににくいこの再生能力。 どれだけ終焉を渇望しようとも、決して終わることのできぬこの身体。 何物からも死を受けられず、無駄に生きてきたこの私を、化物と言わず何と言うのか。 「そもそも、お前の論理を誰が保障できる? この先人間以外の存在が、お前を殺すことがないと、一体誰が断言できる?」 何も知らぬ若造が。 傲慢に振る舞う青二才めが。 お前に一体何が分かる。 全てを知った気になって、超越者を気取った気になって、他者を見下すだけのお前が。 ただへらへらと笑っているお前に、不死を押しつけられた私の、一体何が分かるのか。 「あるいは――私がお前を殺した瞬間、即座に破綻しても仕方がない、脆く危うい論理だぞ?」 ――びゅん、と。 瞬間、殺到。 向かいの壁が砕ける音。 セフィロスの顔面のすぐ真横に、突き立てられたのは正宗。 かの殺し合いの果てに手に入れた、鋭く長大な日本刀。 彼の顔面すれすれへと、吸い込まれるように投げつけられた、刃の先の表情は―― 「――面白いことを言う」 しかし、笑っていた。 これほど愚弄されてもなお、アーカードは笑っていたのだ。 「では、お前はこう言いたいのだな? 私がお前という化物に倒されれば、私は化物ですらなく、ただの狗と変わらない、卑小な存在へと成り果てると」 「お前が私を殺せたのなら、お前は化物でい続けることができる。その時には私が狗となろう」 面白い。 不思議なまでに面白い。 既に怒りも憎しみも、どこか彼方へと吹き飛んでいた。 「ククク……初めてだぞ、兵士(ソルジャー)。よりにもよって、この私を狗扱いした男は」 こんな経験は初めてだ。 これまで会ってきた連中は、自分を恐れることしかしなかった。 どれほどの力を持った狗も、どれほど自分を過小評価した狗も、最期は例外なく恐怖と共に果てた。 だが、この男だけは違う。 こいつは自分の身体が持つ、圧倒的な力を知っている。 それでもなお微塵も恐れることなく、自分を狗と罵ったのだ。 明らかに格下として見下したのだ。 「その自信……この私の手で、どうしてもへし折りたくなった」 こんな感情は初めてだった。 自分は相手を倒すという行為を、今猛烈に求めている。 殺し合いたいのではない。殺されるわけにいかないという、その想いだけはそのままだ。 だが何故だろう。 自分はこれまでにないほどに、相手を叩きのめすだけの行為を、これ以上ないほどに渇望している。 命のやりとりではないのに。 自分の敗北という結末を、期待できる戦いではないのに。 ただひたすらに、この男をぶちのめしたい。 倒すだけという行為。自分より格下の弱者共を、ただなぶるだけのつまらぬ行為。 だがこの男相手ならば。この男のその微笑を、木端微塵に砕けるのなら。 「いいだろう。その剣を取れ。お前の持てる力の全てを、この私直々に砕いてやろう」 嗚呼、今日は本当によき日だ。 ただ忌むべき化物の名を、その名を否定されることを、こんなに惜しいと思う日が来るとは。 望みどおり、見せてやろう。 誰よりも死ににくい力を。誰よりも死ににくい身体を。 私がこれまで辿ってきた、幾星霜もの年月が、決して間違いではなかったことを、お前の死をもって証明しよう。 「言われずとも、そのつもりだ」 かちゃり、と。 セメントに刺さった剣が鳴る。 セフィロスの手によって抜かれた正宗が、そのまま構えられることなく、デイパックへと収められる。 代わりに構えたのは左手の剣。 何やら奇妙な形を持った、妖しき紫の光を纏った、薔薇のごとき装飾の剣。 何故そのようなものを使う。 何故使い慣れた得物でなく、遥かに短いその剣を使う。 どこかで見覚えがあったような気がするが、それはお前の得物ではないはずだ。 「あいつを殺したのはお前達だからな」 “妖艶なる紅旋風”! 疑問は一瞬にして氷解した。 その剣の意味を知ったから。 その剣の力を味わったから。 刹那の瞬きの間に襲いかかったのは、激烈な突風と斬撃だ。 身体が吹き飛ばされている。身体が切り刻まれている。 極大の風圧と切れ味の中、身体が破壊されている。 視界に飛び込んできたものは、唸りを上げる竜巻と、鋭利な刃と化した花弁。 その視界もまた闇へと溶けた。目に入った真紅の断片が、その眼球を切り裂いた。 粉砕の音。聴覚もほどなくして消える。残されたのは激烈な痛覚。 セメントの壁が砕けている。背中が壁を砕いている。4つは壁をぶち破ったか。 なんという破壊力。なんという殺傷力。 ようやく身体が静止した時、ようやく視力が戻った時、セフィロスは遥か彼方に立っていた。 「……ふ……ふはっ、ふひゃははははははへはぁ」 繋がりかけの口を動かし、下品に歪んだ笑いを上げる。 面白い。 こうでなければつまらない。 あいつは手に入れたのだ。どこで手にしたかは知らないが、より強力な力を手にしたのだ。 この手に握った十字の武器と、不死性のハンデを埋めるほどの力を手にし、ようやく自分と並んだのだ。 「どこまでも面白い奴だ。この十字架の拘束を、まさかお前が最初に解くとは」 がしゃん。 純白の十字架を変形させる。その先端を開かせる。 「これでようやく対等だ。互いの火力はようやく並んだ」 身体は確実に再生している。 己の身体を佇立させ、パニッシャーの銃口を開かせ、構えさせるにはちょうどいいほどに。 「楽に勝てるとは思うなよ。お前のその魔剣と同じように、私のこの銃口もまた、狗を殺すには過ぎた力だ」 狙いはひとつ。 一点へと定める。 もはや臆病者の娘など、視界の中にすら入らない。 「お前は死ぬ気で凌げ」 かちん。 引き金が、引かれた。 刹那、鳴り響くのは獰猛な咆哮。 その身に魔性を秘めた十字架が、獣の唸りと共に銃弾を吐き出す。 最強の個人兵装、パニッシャー。 その名に誇張も偽りもなく。 遂にその機能が解放された。硝煙たなびかせる狼が、セフィロス目掛けて殺到する。 重厚な撃音を掻き鳴らしながら、撃ち出されたガトリングの弾丸が、男を蜂の巣へと変えるその瞬間。 羽ばたく翼。 ちらつく漆黒。 そこにセフィロスの姿はなかった。 十字架の放つ殺戮の魔弾は、背後の壁を粉砕こそすれど、ターゲットへと浴びせられはいない。 いかに堅牢なる外壁を、紙屑のように貫けど、目標を殺せなければ意味がない。 視線を上げた。奴はそこにいた。 暗黒の片翼を羽ばたかせ、銀髪翻す堕天使が、空よりこちらを狙っている。 びゅん、と。 パニッシャーが放つのが弾丸ならば、奴の速さもまた弾丸。 天空からの間合いを一気に詰め、その切っ先を叩き落とす。 飛び退り、回避。粉砕されたのはアスファルト。 さながら宇宙より飛来する隕石が、クレーターを穿ったかのような衝撃。 「ッフフフ……」 「クククク……」 視線の先であいつが微笑む。 視線を向けられた私が微笑む。 改めて認識した。 この勝負、決して楽には勝てないようだ。 ◆ Back 渇いた叫び(後編) 時系列順で読む Next Knight of the Rose(後編) Back 渇いた叫び(後編) 投下順で読む Back アナタハマタマモレナイカモネ ヴィータ Back 月蝕 セフィロス Back XANADO アーカード
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/749.html
《カオスエネルギー()/Chaos energy》 ケイオスの動力源となる唯一無二のエネルギー。 碧色に輝く宝玉だが非常に柔らかい。 カオスマスターとカオスメイドがケイオス創世の際に使用した神器。 不治の傷や病も完治し、死者をも蘇生するなど、あらゆるものを再生する力を持つ(ドラマ設定であるが、出演者が不死身だと言われる由縁がこれに該当する)。 その正体は“無限”と呼ばれる無から有を生み出すエネルギー特有の能力。 このエネルギーを仮に生命体が取り込むことで、次元を異にする絶大的な力を得られる。 しかしそれと引き換えに一度取り込めばその者にとっての『大切な何か』を奪われてしまう。 何が失うのかは取り込んだ人物による。 劇中では『GAME OVER編』で初めてこの存在が判明。 世界改革を望んだカオスメイドがそれを体内に取り組むことで力を得て戦争に終止符を打つが、 「愛」を失ったことで同僚のカオスマスターへの愛が薄れ、狂気に囚われることになる。 また彼女の配下であるキルゴアが謀反を起こし、彼自身もその力を得る事になる。 彼が失ったのは「現実」であり、エネルギー奪取後に逃走した際に転倒してしまったのはその事が起因している。 女神事件解決後、カオスマスターがとある場所に厳重に保管している。 BGCOLOR(silver) 関連ページ カオスマスター ナナ GAME OVER編 CONTINUE編 RESET編 カオスドラマ消滅編 BGCOLOR(silver) 関連画像 (※画像は「ジェノ」さんに描いていただきました。ありがとうございます。)
https://w.atwiki.jp/woodworld/pages/161.html
「私は、私の使い手を殺してしまいました……。その私に、在り続ける価値などあるのでしょうか……?」 ◇名前:フィロソフィア ミーム グレズ フォーリナー 肉体 技術 魔術 社会 根源 11 12 1 7 5 性別 女性型 年齢 ? ロンフォール領主であった高峰・B=梗也に仕えていたメイドロボ。機械であるが故に、人間の道具であることを存在意義とし、人間の役に立つことを喜びとする。 光翼騎士のコロナを持つ戦闘用メタボーグでもあり、戦闘時はスカートから三連装ガトリングガンを取り出して戦う。また、その他にも多彩な火器と高い防御能力を持つ。 容姿は、金髪メカクレ、アンテナ耳。メイド服に身を包み、愛らしい笑顔を常に浮かべている。 性格は、底抜けに明るく、前向き。そしてドジ。ゲームや漫画の中の知識を現実世界の事実と混同して捉え、ことあるごとにそれらを引用する。不完全多欠のポンコツ娘。 もともとは、ロンフォール領に住むパットフット族の技師の手によって、先々代ロンフォール領主(大桔・梗也兄弟の祖父)の側用人兼護衛役のメイドロボとして開発された。開発に当たり、技師は自らの技術を総動員してメイドロボの素体を作り上げたが、グレズコアを作成することまでは出来なかったため、それを旅の商人から購入した。しかし、技師が買ったグレズコアは戦いの中で致命的な損傷を負った粗悪品であり、既に “命” を失っていた。 (技師は悪徳商人に掴まされたのだ!ザンネン!) ザンネン技師は何とかしてコアを修理しようと努力したが、命を失ったグレズコアを修理することなど到底叶うことではなかった。結局、メイドロボは、死んだコアを宿したまま、決して動かない “欠陥品” として城の倉庫の隅に放置された。 (ザンネン技師は、正常な状態のコアを入手でき次第、それを取り付けるつもりでいたので、メイドロボの素体は解体されずに残された。) それから暫し後。ロンフォール領の窮地に大桔・梗也兄弟が現れ、これを救った時のこと。戦いを終えた梗也は、城主の許しを得てロンフォールの城の中をあちこち見て回り、探索の果てに倉庫の奥で埃を被っていたメイドロボを発見した。人形好きの梗也は、動けないまま放置されている彼女を見て、彼女に動けるようになってほしいと強く願った。すると、梗也のもつマーキュリーが蒼く輝き、光がメイドロボを包んだ。光に包まれたメイドロボは、ゆっくりと立ち上がり、ぎこちない仕草で梗也にお辞儀した。 そしてメイドロボはフィロソフィアと名付けられた。 こうしてフィロソフィアは梗也に仕え、そして、暖かな日々が始まった。 フィロソフィアはそそっかしく、毎日失敗ばかりを繰り返したが、心優しい梗也はフィロソフィアのどんな失敗も笑って許してくれた。フィロソフィアにとって梗也は命を与えてくれた造物主であり、自らを捧げ尽くすべき “持ち主” であった。だから、フィロソフィアはそんな梗也の笑顔を見るために、毎日精一杯 梗也のために働いた。 だが、そんな幸せな日々も長くは続かなかった……。 梗也は、イセリナの裏切りにあい、その心を大きく歪めた。大桔との兄弟仲も次第に確執を深めて行き、いつしか殆んど笑わなくなった。そして、黒き星の誘惑に呑まれ、夕闇に堕ちてしまった…。 ダスクフレアと成った梗也は、大桔の魂を自らの魂の内に取り込み、イセリナの心をプロミネンスの力で虜にして、兄からマーキュリーも領地も女も奪い取った。そしてさらに暴走を続け、世界中の美しい娘を浚う怪盗『桔梗の君』を名乗るようになった。 フィロソフィアは、そんな梗也の姿に胸を痛め、どうにかして主の暴走を止めたいと願った。もとの優しい梗也に戻ってほしいと願った。悪に染まる梗也を、見ていることができなかった……。 だから、梗也を倒し得る力を持った龍達に協力した。 そして、梗也は死んでしまった……。 間接的にとはいえ主を手に掛けてしまったことへの罪の意識は大きく、その意識はフィロソフィアを深い絶望の底へと引き込む…。 心持つ機械の乙女は、光射さぬ暗い道を歩み始めた……。 ◆その他のデータ 出身 ロンフォール領 種族 機械生命体 瞳の色 不明 髪の色 金 肌の色 白 身長・体重 148cm / 35kg 3サイズ きっとツルッペタン。ロボだし(謎) 趣味 なし。機械に私事はなく、お仕事が存在意義。 好きなもの 主の道具として働くこと、主の役に立つこと、 嫌いなもの 主の役に立てないこと ▼ロール方針 どんな時も全力、前向き。そして必ず失敗するドジっ子。困難な仕事を幸運で解決し、並みの仕事を人並み以下にこなす。そんなポンコツクオリティを心掛けるようにする。 人間の役に立つことを喜びとし、そのために直向きに頑張る姿をロールプレイする。 ▼演じてみたいシーン 主の役に立つことを存在意義としている機械が、その主を殺めてしまった…。そんな状況下における、罪の意識と存在意義の消失に悩む姿をロールプレイしてみたい。 ▼よもやま話 彼女はしばしばゲームや漫画の中の知識を現実世界の事実だと思い込んで引用してくる。これは、彼女が子供以上にまっさらで純粋であり、周囲の知識を無差別に取り込んで学習してしまうためだ。彼女にとって本に記述されている事柄は全て信憑性の高い事実であり、彼女はそれらの知識を極めて正確に学習する。問題は、知識のソースとする本に偏りがあることなのだ……。 ▽xxのキャラクターデータ(Excel 2003形式) xx・データ.xls
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/8702.html
いくら何でもスキルしょぼ過ぎでしょ -- 2015-04-25 00 59 55 これは光カーリーさんに入れても良いんかね。サブでも使い道はありそう。 -- 2015-04-25 05 20 29 そもそも多色やコンボ系に泥強を積むメリットが あまりない。耐性系の覚醒に優れている訳でもないから尚更積むメリットはないと思う -- 2015-04-25 07 23 02 サブにベジット入れることになるから結局ベジットで良い -- 2015-04-25 11 58 12 こいつ究極したら攻撃力ヤバイことになりそうだな -- 2015-04-25 12 26 50 やっぱりハタ神に調整を頼まんとな -- 2015-04-25 14 22 25 このスキルよりさらに弱いスキルを持つ覚醒キャラがいるらしい -- 2015-04-25 19 45 15 曲芸はやはり異常でしたね -- 2015-04-25 20 36 44 こっちはクラウドと並んでスクウェアの顔見たいなものだから、ハタのオナn(ry好き勝手に出来なかったんだな! -- 2015-04-25 20 54 00 今後本家にも指定色変えて4色泥強来るんだろうなぁ。 -- 2015-04-25 23 43 06 ↑3色が先じゃね? -- 2015-04-26 13 24 43 こいつのスキルを使ってから変換スキルを使うと、どの変換を使っても常に盤面の3分の2以上が強化された状態を作ることができるな。 -- 2015-04-26 20 13 25 クラウドは&フェンリル+超級武神覇斬の究極あるだろうし、セフィロスも片翼の天使で究極くるかね 攻撃ぶっ飛んだことになりそうだけどもw -- 2015-04-26 20 39 25 こういう複数ドロ強って覚醒メイメイに望まれてた効果だよな。あっちはゴミ効果でお茶濁されてコラボにとられるとか。 -- 2015-04-26 21 27 13 選ばれし者(笑) -- 2015-04-27 00 47 13 最低3倍以上、ホルス決めて4.5倍って強いね。回復力も凄く高いし、最終面でのスキルブーストも出来る。使い方次第で無茶苦茶強いな -- 2015-04-27 02 00 33 回復含めない4色だから結局ベジットでよくね?になる予感 -- 2015-04-27 10 53 30 オレは(産廃スキルの犠牲者に)選ばれし者 -- 2015-04-27 12 51 22 強化ホルス -- 2015-04-27 12 57 53 攻撃2002だから現状で6wayは絶対ないけど、究極までにインフレ進んだらワンチャンかな -- 2015-04-27 13 09 39 こいつの究極はまさか……セーファセフィロス?! -- 2015-04-27 13 14 07 攻撃タイプで4way持ちか。ベジットと一緒にケンシロウパのサブにいいかも! -- 2015-04-27 14 04 00 特待生イシスと組むとHP1.25回復1.5でバインド対策も出来る -- 2015-04-27 14 21 47 ↑の組み合わせで四属性決めると19.6875倍 五属性で22.5倍 木諸葛エンハ使って五属性決めると45倍 -- 2015-04-27 14 34 11 セフィロスほしい!!四属性の強化、欲しかったのよね♪ -- 2015-04-27 16 23 21 攻撃タイプ………アマテラスに入るな!四属性の強化は助かる! -- 2015-04-27 16 24 59 リーダーで組むの難しすぎるわ…陣ないのは怖い。 -- 2015-04-27 16 51 27 テンパっていう気持ちの悪い未プレイ荒らし(曲芸師とか言ってるしつこい人)が沸いているから、今はこの人の強さを語れません。コラボ終わってからだなーこりゃ。 -- 2015-04-27 17 24 22 イカの後に半裸だから究極はACだろ -- 2015-04-27 18 16 02 3回ガチャって3人お出迎え!なんだこれ! -- 2015-04-27 19 03 11 ヒカーリーのサブに最適なのか? -- 2015-04-27 19 46 40 堕ちた英雄・岐神海苔夫 -- 2015-04-27 19 49 03 既にこのステとアビ持ち、究極次第じゃ強いな。だがベジータみたいに2,3色寄せではなく、多色パのサブか -- 2015-04-27 20 13 30 スキルがお荷物過ぎる... -- 2015-04-27 20 37 57 現状だと攻撃タイプ縛りじゃ適合モンスター少なすぎて厳しいなあ、HP補正ないからイザナミ入れたいし悪魔も条件に追加してくれ・・・ -- 2015-04-27 20 53 31 総評(ベジットで良くね?) -- 2015-04-27 20 55 03 結局HP確保の為にベジット入れるんだよなぁ・・・ -- 2015-04-27 20 55 52 ↑タイプがあわない -- 2015-04-27 21 07 46 ↑ベジットは攻撃タイプだぞ -- 2015-04-27 21 19 17 入れたいのを入れようとすると闇染め出来ないのが一番問題、カーリーもハトホルも光メインで条件揃うメンツすぐでてくるのになあ、これじゃ火力も中途半端になっちゃうよ -- 2015-04-27 21 27 57 ベジットを入れようとすると上に書いているようなリーダーベジットで(ryになる。究極後どうなるかかな。 -- 2015-04-27 22 01 54 そうなんだよなぁ・・・ベジットがサブにないとHPスッカスカになるし結局ベジットリーダーの方が使い易い -- 2015-04-27 22 33 29 旧闇メタパのメンツ残してる人なら多色捨てて流用できそう。現状そんな程度か。 -- 2015-04-27 22 43 48 究極で悪魔も対象にならんかな。アスモやルミエルいるだけでかなり違ってくるんだけど。 -- 2015-04-27 23 33 59 スキルマ10ターンならよかった -- 2015-04-28 00 53 45 LFドゥルガー、アスモ、黒ヴァル、こいつとピエドラって考えてみたけどピエドラの絵面の合わなさときたら・・・ -- 2015-04-28 01 22 08 リーダーとしては微妙だけど、ドロ強が4色で使える 2ターンブーストと考えると、ピンポイントで起用できる。殴り合いのスキル回しにドロ強がついてくると考えれば普通に使えるわ、使い捨てだけど。 -- 2015-04-28 07 43 51 よぅ来たのうゲーメスト -- 2015-04-28 08 56 24 究極でイカ化するのかな? -- 2015-04-28 08 59 35 こいつが溜まると赤ソニの陣が発動できるってのはどこかで使えそうな気がする -- 2015-04-28 09 33 00 ↑↑↑↑↑わかっているからみんな言わないんだろうけど、あえて。6体全員が(自分以外)スキル2ターン溜めると10ターン短縮になる。だからスキルマ短縮しても11ターンが限度かなってところ -- 2015-04-28 10 18 59 クラウドとかスキルマ7ターンで自分以外1ターン短縮ってところはすでに限界までやってくれているというのに、、 -- 2015-04-28 10 21 11 Lスキルが正に"使える人が使えば"って内容だからね。4属性同時も2wayと泥強を含むとどこまでも倍率が伸びる。ただしこれホントにやるの?ってぐらいむずくなる。そういう設計だと思っている。スキルだけでも超優秀だから、育てて入れるのは問題ないしね。 -- 2015-04-28 12 01 57 ↑パズルがんばるのはボスぐらいで基本的にはアテナみたいに9倍2wayでいいかな。ボスではフィンベジータとか使ったあとの盤面で4つ消しどれだけ作れるか。攻撃で4色陣持ってるのがアイツだけやからなぁ… -- 2015-04-28 13 15 16 ↑自己レス シャイナも4色とはいえ回復入ってるからフィンと組まなあかんかった。もう陣はあきらめるべきか… -- 2015-04-28 13 51 18 究極の伸び代をのこすのは結構だけど既存キャラで良くね?って言われる性能調整はちょっと -- 2015-04-28 14 17 55 13ターンで2ターン短縮ってスサノオをかなり意識してる。でもそこで先に使うよりスサノオ使ってからLF両方任意のタイミングで使って2回目を11ターンで再使用狙う方が難所に合わせやすい -- 2015-04-28 14 43 52 ↑2 既存キャラで良くねじゃダメなのか?少なくとも実用に足る性能ならそれでいいと思うが… -- 2015-04-28 16 45 34 最後まで引っ張って発表した割にショボいよな。 -- 2015-04-28 20 28 43 ↑5これからは、絶地獄とかは一撃抜きとかできなくなってくるとは思っている(出来たとしても、最後超逆襲でこっちが死ぬとか)・・・ツールじゃ最適化(=最大攻撃化)は出来ても、加減とかは本当に作るの難しいし。因みに単色だとサラス(リノア)が4個×4(×5倍)で見た目は最大。オチコンとかで作る形はシラネ -- 2015-04-28 20 47 19 堕ちた英雄というか脱いだ英雄だろい。 -- 2015-04-28 22 21 05 究極って言うけどこれ以上進化する要素あったっけ?たしかこの半裸状態ってクラウドとのラストバトルの時だったと思うけど -- 2015-04-29 00 04 21 ↑ あとはACの時の片翼の天使じゃないか?まぁあれを含んでいいのかどうかは知らんが・・・ -- 2015-04-29 00 40 12 スキルは普通に4色陣にしとけよって感じだな -- 2015-04-29 01 56 16 究極は多分リユニオン・セフィロスとかだろ -- 2015-04-29 06 10 25 半裸の次は全裸がある -- 2015-04-29 07 52 33 刀長すぎじゃないか? -- 2015-04-29 10 56 49 え?短刀持ってるセフィロスなんてセフィロスじゃない -- 2015-04-29 11 02 11 正宗は御剣の物干し竿並に長いだろ -- 2015-04-29 12 26 40 究極進化はセーファ・セフィロスと幻獣枠素材で進化する片翼の天使だな -- 2015-04-29 12 35 56 刀はパース考えても短いくらいじゃないか?究極で3way期待 -- 2015-04-29 20 20 45 刀、長すぎるだろ・・・ -- 2015-04-29 22 45 18 セーファセフィロスだと順番的に退化になるような。それに何より究極してイカになるのは勘弁 -- 2015-04-30 00 00 18 無課金ということもあって闇の強キャラがいなくて余ってるヤミピィをこいつに突っ込んでやろうかガチで悩んでる -- 2015-04-30 00 05 09 イカセフィロスならLスキルはやはりスーパーノヴァだな、うむ。 -- 2015-04-30 01 39 54 ヴィジュアル的にかっこいいから使えなくても使いたい、ヒカーリーに無理入れ -- 2015-04-30 14 44 21 刀は原作でも身長以上に長いんだから長すぎってことはないんじゃない? -- 2015-04-30 19 22 11 むしろパース考えても短いわこれ -- 2015-05-01 00 13 21 セフィロスの正宗は2mだもんな。途切れさせず描くのは難しいだろうね -- 2015-05-01 07 16 23 今回の短縮スキル持ちの攻撃タイプを複数組み合わせるとなかなか面白い動きをするな。クラウドシステムみたいに毎ターン1回使うのもいいが、一度に複数使うと元々ターンの短いスキルが次のターンに再使用できたりして戦略性が増すね。 -- 2015-05-02 02 07 21 セフィロス好きだから使いたいけど、ほぼベジットの下位互換なのがなぁ -- 2015-05-02 10 16 55 ベジットは究極進化だからな。セフィロスに究極来たら化ける気がする。 -- 2015-05-02 10 42 25 クソわろたww>それに何より究極してイカになるのは勘弁 -- 2015-05-02 12 47 42 泥強っていうのがなぁ... -- 2015-05-02 13 56 55 こいつ究極で闇版ベジットになれるのかな -- 2015-05-02 17 30 06 ならんやろ。国民的アニメ(?)の誰もが知ってる主人公とメジャーなゲームの1作の中の有名な敵では扱いが同じになるわけねぇ。。。と思いたい。このコラボの中では最強になっても全体通してベジットと同じくらいの評価までするかなぁ。 -- 2015-05-02 20 56 52 曲芸みたいなぽっと出のわけわからんのが最強の一角になるよりはこいつが強い方がマシ -- 2015-05-03 00 37 12 ↑最強の称号を頂いても遜色ない貫禄って大事よね。 -- 2015-05-03 00 45 12 2015-05-02 20 56 52有名ならいいほうべジットに関してもたいした活躍があるわけでもなくスペックゴネで生きられるのもどうかと思うが -- 2015-05-03 06 34 05 コラボ始まったばかりなのに夢を見るやつが多いことw -- 2015-05-03 19 14 01 ベジット枠はクラウドだろ。帰って来たセフィロスならありえるわw -- 2015-05-03 22 34 10 攻撃パなら、ほぼ常時4.5倍かよ。攻撃タイプはDBコラボのスキブ2~3持ちとか多いし、LセフィロスF究極曹操とか強いかな? -- 2015-05-04 02 28 42 クラウドも同じだけどLスキルはまだ最強技じゃないから究極来ると思うよ、クラウドは超究武神覇斬、セフィロスはスーパーノヴァあたりかな -- 2015-05-04 04 34 47 こいつの場合欠損してても闇消しのみで最低3倍保証なのが長所なんじゃ。単色+多色の複合型だから周回用としても使いやすい。そこでホルス並の欠損率で最大4.5倍にするんだから強力なLSだよ。もし補正が回復力じゃなくてHPだったら大半の多色涙目でてまってた。これでも十分強いが。 -- 2015-05-04 07 04 18 全く弱くはないんだけど、サブに恵まれないのと、もう少しかゆいところに手が届かない感じ -- 2015-05-04 13 16 57 コイツはまず攻撃タイプで各色揃える所が難しいんだよな。光アヌ、水メタ、木ハーデスとピンポイントに揃えるかニム等で火染め。攻撃でも劉備とは噛まないし。 -- 2015-05-04 14 09 37 最大出す時は4色あればいいんだから光アヌ使うくらいならベジータとかのがいいと思うが 欠損で9倍になっても元の攻撃力高いやつの2wayなら十分だしね -- 2015-05-04 15 05 33 こいつDBコラボで言うとセルポジションだからセルみたいに昔なら強かったっていう程度の強化しかされなかったりしてね -- 2015-05-04 16 53 46 ↑2そういやベジータもいるね。攻撃パは回復死んでるイメージあるから底上げしていきたいんだよね、折角補正あるんだし。 -- 2015-05-04 16 54 47 2.5倍、出始めより、上がらない。得意技の初めに良い印象与えての下方。そして、このコメントは消される。 -- 2015-05-04 23 50 04 やる意味は本当にないけど、白メタとかその辺のスキルターン短いやつ入れてセフィロス複数体使えば同じターンに2回スキル使えるからすげえ楽しい。 -- 2015-05-05 00 55 51 その辺の編成形を見た感じ火で苦しむ場合べジット、木?曹操、火アマテラスの誰かが候補みたいね -- 2015-05-05 08 54 15 緑孔明 緑ライダー 劉備 風紀委員長アテナ(劉備) のサブ木染めってどんなんかな?一応全色あり 中途半端かね? -- 2015-05-05 22 14 11 ALLドロップ強化って強そうに思えるけど、多色も最近は色染めしてるの多いから微妙 -- 2015-05-06 09 18 28 変換予定のもおまけの泥も強化してくれるから弱くねーけどな。ターン数が無駄に多いのが不満なだけ。陣と同じ10とか9ターンで何も問題ないだろ。ドロ強は変換と違ってそれ単独で使って強いってスキルじゃねーんだからバランス考えてもこんなに警戒する意味がない。こういうとこが開発はエアプって揶揄される所以になるんだよ。 -- 2015-05-06 09 38 00 4色揃えて1.5倍より、変換で色染めした方が安定だし火力出るよね。ターン短縮→陣→ドロップ強化って手順だと片方の効果しか使えないし。サブなら堕ルシとブブの中間くらいの所にはいるけどスキラゲ・・・。 -- 2015-05-06 09 47 08 ↑あ、でも木と回復以外は残るから多少使えるか。スキルマ前提だが。 -- 2015-05-06 09 49 31 バランス考えたら2ターンスキル貯まる時点でぶっ壊れすぎてるけどな -- 2015-05-06 22 10 10 耐久パで牛歩進行でもない限りスキル使う頃にはもう最後だから意味無いけどな -- 2015-05-07 01 43 28 泥強、エンハは特別な能力がない限りラストの火力にほしい、万能だからほぼいつでも使いたい、重いとアクセルスキルの意味がない変に矛盾してるんだよな -- 2015-05-07 16 36 03 火水光闇の四色陣だったらぶっ壊れだったのにな…なんで泥強なんだ -- 2015-05-07 16 58 33 引けたからパーティー考えたけど思いついたのが[フィン、究極闇メタ、究極闇メタ、木曹操]か[フィン、フィン、ハーデス、ニム]で前者はHP倍率ないから防御スキル積んだけど変換すくないし、後者は変換とエンハでワンパン狙うけど防御スキルないしでどっちも微妙そうなんだよなぁ -- 2015-05-08 02 52 10 4属性でなく、2属性だったら流行るんだろうな! -- 2015-05-08 14 02 33 なんとなく究極でスキルは微強化だけどステータスがベジット化する未来が見える -- 2015-05-08 15 58 35 このスキルの重さなら4色陣でよかっただろ。スキルが完全に死んでる。LSはてまだけどな。 -- 2015-05-09 10 31 34 LSも光スサノオとそんなに変わらないんだよな。闇攻撃も古いキャラ多いし。 -- 2015-05-10 09 48 53 9倍と20.25倍は流石に「そんなに変わらない」とは言わないだろ、それを言うと覚醒バステトとオオクニは「そんなに変わらない」になる -- 2015-05-10 19 59 46 ↑具体的にどういう構成で20倍発動させるか言ってくれないと比較できないわ。一応スサノオは劉備6wayをイメージしてる。 -- 2015-05-10 20 25 28 闇染めしつつできるだけ変換積んで色揃えたらサブが[フィン ワースト ラオウ 覚ハデ]になったわ。…すまんな、ここに書くまでもない糞ゴミパで。でもパーティーの見た目がシュールすぎて逆に気に入ってるんだ。 -- 2015-05-11 19 06 46 このまま闇属性正宗という微妙な立ち位置に収まってしまうのか・・・。 -- 2015-05-11 21 27 37 逆に考えるんだ。「環境入りしなくてもいいさ」と。「究極した時にてまればいいさ」と。 -- 2015-05-12 13 24 02 フェニックスライダーに救われた!あとはベジータハーデスフィンとかでかなり戦えそう! -- 2015-05-13 16 37 39 ↑隙間もセフィロスの2T加速で調度埋まるしな!セフィロスのスキルが後1ターン軽かったらLFとこいつでループできたんですけどね… -- 2015-05-14 12 25 20 覚醒ハクパに入らないかな?ステや覚醒スキルとターン短縮が相性良い気がする…13ターンは重いかな -- 2015-06-03 09 54 29 究極ノブナガが闇火の攻撃エンハでなかなか良さそう -- 2015-06-03 19 33 30 オレは選ばれし者(強いとは言ってない) -- 2015-06-09 14 08 15 LFヒカーリー、闇カーリー、小太郎、孫権、セフィロスで使ってる。ヒカーリー→小太郎→孫権→セフィロスで大抵ワンパン。盤面全てが強化されるから見ていて壮観。 -- 2015-06-19 08 59 12 新降臨の沙悟浄で微妙に救われた気分に木以外の陣+ブレス -- 2015-06-26 14 57 22 なんで脱いじゃったかなぁ……。いいさ、いつかセフィロス・ガイア・クラーケン・ラオウ・赤オデンのラ族隊を作ってやる -- 2015-07-10 10 57 59 何故デュークや天さんや紫龍ではなくガイアが挙がるんだ・・・? -- 2015-07-23 03 35 44 究極こないとどうにもならんなあ -- 2015-07-25 13 23 53 LFセフィロスS究極ノブナガ特待生イシス覚醒ハーデスキルア…キルアはベジータと選択で結構良さそうだな 私は特待生持ってないけどw 闇水が難点過ぎる -- 2015-07-28 18 20 51 闇水は分岐オオクニがいい感じ ネックやっぱり闇火かな -- 2015-07-28 21 17 12 ↑ 火も水も、フェニックスライダーでいいんじゃない? -- 2015-07-31 02 55 05 ↑闇染めの話しだろ。 -- 2015-09-03 22 22 29 ナルガネコで救われそうな気がしたけど、入手きついしハデスに封印ないから耐性80%止まり… やっぱ究極待ちか -- 2015-09-06 13 37 17 リヴァイにほとんど負けてる気がする。 -- 2015-09-29 15 19 05 まだ究極残してるから 副属性が火に変わって、3タイプで神ついて、覚醒にスキブ指封印を追加、スキルに闇泥生成ついて、LSは6コンボで1.2倍 -- 2015-09-30 21 58 28 これだけスキルが弱いなら究極で2wayの覚醒二つ追加してくれ。 -- 2015-10-11 16 22 41 バカ一閃 -- 2015-10-17 00 52 18 ピンポイントでリヴァイの変換が強化できる -- 2015-10-23 23 01 17 北斗来たしFFコラボ復活近いな! -- 2015-10-25 09 31 25 もう究極は4色同時1.5倍→闇属性常時1.5倍くらいでいい気がする。後は覚醒に封印付けば現環境と渡り合えるか… -- 2015-11-11 03 17 53 13T2ヘイストをどれだけいかせるか、それにかかってる -- 2015-12-02 03 13 45 サンデーの次はDCコラボ! Xマスも控えてるし年内復活はなさそうですね! -- 2015-12-03 20 25 32 スキルの4色泥強いらない… -- 2015-12-04 17 30 44 スキル遅延耐性をつけて先制遅延対策要員にしようと思ったが、それにしたってせめてドロ強あと2つくらいは来てほしい。 -- 2015-12-16 17 47 04 超ベジットとの相性がいい。7桁とか普通に出る。だから早く究極してくれ… -- 2016-01-06 03 46 34 堕ちっ放しで帰って来ない -- 2016-01-18 20 23 40 覚醒トールと光ローズをサブに入れて、フレのベジットと組んだらアホみたいに強くなった。多色パ好きだし -- 2016-02-03 01 26 23 H親友がINしなくなって1ヶ月経過 究極はよ… -- 2016-02-13 11 08 19 究極決定だってさ、スキルがオールドロップチェンジ+ヘイストにならないかな。え?全ドロ強化になるだけ?分かってるよ…… -- 2016-02-20 03 05 41 8WAYと4色2倍でいい -- 2016-02-21 10 47 44 どうせキラーがつくだけだ。期待するだけ無駄キャラ。一護やラグナロクというオールドロチェン持ち攻撃回復倍率優秀なのがいるから手も足もでない。 -- 2016-02-27 12 58 41 キラーなあ…。ダブル神キラーとかなら… -- 2016-02-27 19 59 18 こいつ絶対にケンシロウタイプだわ。スキルを考えるとケンシロウの方がマシに見えるレベル。クラウドはラオウタイプだな。 -- 2016-03-08 23 35 04 たぶん4属性1.5倍~6属性2.5倍やろな。あとは覚醒にWAYと封印と神キラーってとこか。 -- 2016-03-10 14 07 45 仮にキラー系付いたら特定の敵に対してえげつない火力出るよ。プラス振って約2500の攻撃力に4wayが乗って更にキラーで3倍だからね。ただこのスキルじゃサブ候補とかに入ってもレギュラー獲得は難しそう -- 2016-03-11 22 53 11 取り敢えず多色系で闇闇はやめてくれ。一護はタイプ不問だからまだマシだけどリヴァイやセフィロスはそれのせいでサブの選択肢が更に狭まってたし -- 2016-03-12 19 27 35 なにもいらない、バインド回復か耐性を付けてくれれば、それで……それだけが希望 -- 2016-03-13 10 39 36 LS倍率が一番ほしい タイプ縛りの多色で4.5倍ってもはやギャグの域 -- 2016-03-13 10 43 57 悪魔も対象になって4色倍率が2倍に上がって5色3倍も追加か。ハロウィンカーリー 一護 ヨルムン辺り? -- 2016-03-17 19 57 44 サブ ハロウィンカーリー2体、覚醒ホルスかナルガネコ、覚醒イシスで封印100% (イシスにバインド回復あたり継承、ホルスにもなにか継承)みたいな感じ? -- 2016-03-17 21 36 20 ↑3おめでとう。5色消しで攻撃悪魔9倍(LFで81倍)です。 -- 2016-03-17 22 36 18 ただし、攻撃悪魔で5~6色陣を持ってるのは一護、ヴォルスーン、ヨルムンガンド、おまけでバータくらい?そこでスキル継承の出番か? -- 2016-03-17 23 26 16 リヴァイみたいに後出しで封印付かないかな…LSは強いけど副属性と封印の無さでやっぱりPTの幅が狭い。 -- 2016-03-18 02 27 58 ハロカリぴったり -- 2016-03-18 07 57 39 スキル微妙なままだしせめて覚醒もう1個ほしい 封印なら最高 -- 2016-03-18 08 46 26 せっかくの高倍率やのに封印のためだけにロキ入れるなら、ホルスにヒカーリー継承させたほうがよさげかな。チェスターはさすがにアレやし… -- 2016-03-18 09 24 57 おれ持ってないからしらんのやけど、いつの間にかスキルが4色ドロップ強化から全ドロップ強化に変わったん? -- 2016-03-18 18 05 02 封印耐性無いから使いづらいッチ… -- 2016-03-18 20 27 31 バインド耐性も無いから尚辛い -- 2016-04-03 09 18 35
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/599.html
《カオスバスター/Chaosbuster》 アイコン ゲスト 年齢 27 性別 男 種族 人間 職業 破壊神 好きなもの ノーマル ルナ カオスマスターと対に値する存在。しかし性格や雰囲気は瓜二つで紳士的なクールさを保っている。 混沌を倒す目的とした命名で、カオスマスターとは敵対している そのことで、混沌の破壊神として生きている。 マスターと一度対戦したが途中放棄し、決着がつかぬまま終わった。 二回目の戦いで決着とはいわないお互いの関係に終止符を打った。 共に世界を築き上げることを実現し、夢の一つであったカオスマスターの隣に立つことが出来た。 現在は寄宿舎で寝どころを確保。 「混沌」を嫌っているものの、場の空気に少し馴染んでいるようにも見える。 ルナに対して忠誠心を持っており、カオスマスター同様の守る決意を固めた。 ゼウルスには完璧に嫌われている。カオスマスターと瓜二つの雰囲気に対して嫌悪感を抱く 実年齢が27歳なのは一度も肉体,魂が死んでしまってないからである。 彼はちゃんとした27年を送っていたが、過去の記憶は殆どない。 カオスマスターが死んだことにより、自分の存在が成り立たないことを明白にして 崖から飛び降りる 「混沌を破壊する他ないんじゃないですか?」 関連ページ ルナ カオスマスター ゼウルス 関連画像 キャラクター紹介?へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る