約 2,813,876 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3572.html
《カオスファンタズマ:邂逅編》 かつての好敵手、難敵。 未だ見ぬ強敵、猛者。 そして友の幻影、その先へ。 1層~4層戦闘曲 ★ ★ 1層ボス 坂田銀時 夜岸星奈 2層ボス ※エネミー参加可 ドラウド 夜空乃 Ⅷ(オット) 名も無き覚者 3層ボス ※エネミー参加可 虚空の神ヘルシアラ シルバー シエラ ムラクモ 4層ボス ※エネミー参加可 妃菜乃 火愚病 火竜デフェール 魔王・ヴァンパイアロード 5層ボス 戦闘曲 PHASE 1【0 00~2 58】PHASE 2【2 58~】 《ノート》 カオスファンタズマにのみ登場。 表情に幼さを残す青年だが、その目は深淵より深い闇が映っている。 口数は少なく、ただ淡々と挑戦者を殲滅していく。 しかし、彼のボルテージが上がると別人のような興奮を見せ、誠意を持ってして挑戦者たちを迎え討つ。 全てを一瞬にして葬り去る『とっておき』があるとはエリノラの談。 カオスファンタズマへ戻る
https://w.atwiki.jp/pazdoramed/pages/25.html
ワールド攻略 コース1 コース2 コース3 コース4 コース塔 コース5 コース6 コース城 コース飛行船 ドロップは他にも落ちる可能性があります。 「アイテム 無し」とあるものは10コンボしてもドロップ無しだった時です。 キャラクターブロックは10コンボしても落ちない可能性があるため保留にしています。 ワールド攻略 オススメチームは前ワールドクリアで使用可能になったアイスマリオ、アイスルイージの水染めチーム。 プクプク、みどりノコノコは1体づつは入れておく。2体づつでもいいが、クリアが難しくなってからでいい。 水なしダンジョンもある事も考えて、別の色のキャラクター(例えば、あかノコノコ)に経験値を渡すつもりで入れるといい。 その水なしダンジョンは、ドロップ3種のコース6のみ。スーパーマリオとルイージのコンビにあかノコノコ等のドロップに合わせたチーム、 コンボのしやすいダンジョンでレベルが低くてもは突破できる。 クリアできなければ、コース6の分岐で闇を消して進むコースを周回してスターコインを集めて、マリオとルイージのスキルアップをしてみよう。 このワールドでダメージを抑えるスキルを持つメット、水なし対策のもう一つ木染めチームの為にパックンフラワーを手に入れておくと便利。 コース1 4色コース ハテナブロック火 水 木 光 回復 スーパーキノコ パタパタのはね コイン 簡易バトルポイント B1 B2 ハテナ B3 B4 BOSS 出現キャラクター バトル キャラクター ドロップ 属性 名前 火 あかノコノコ アイテム: 光 きいろノコノコ アイテム: 闇 メット アイテム: BOSS 火 あかパタパタ×2 アイテム: 備考 クリア後 キノピオの家で「スキルアップ」が利用可能になる。 コース2 4色コース ハテナブロック火 水 木 闇 回復 パタパタのはね スターコイン グリーンスターコイン コイン 簡易バトルポイント B1 分岐 火 B2 B3 ハテナ B4 BOSS 木 地B2 地B3 地B4 出現キャラクター バトル キャラクター ドロップ 属性 名前 火 あかノコノコ アイテム:ブロック(あかノコノコ) 木 パックンフラワー アイテム: 闇 メット アイテム:ブロック(メット) 闇 むらさきガマネー アイテム:なしブロック(むらさきガマネー) BOSS 闇 メット アイテム:なし 木 パックンフラワー アイテム:ファイアフラワーブロック(パックンフラワー) 備考 地上はハテナブロック、地下はガマネーがいる。 コース3 4色コース ハテナブロック火 水 木 闇 回復 パタパタのはね グリーンスターコイン コイン 簡易バトルポイント B1 分岐 木 ハテナ B2 B3 B4 BOSS 水 地B2 地B3 出現キャラクター バトル キャラクター ドロップ 属性 名前 水 みどりノコノコ アイテム: 水 プクプク アイテム: 水 ゲッソー アイテム: 地下 水 みどりノコノコ アイテム:ブロック(みどりノコノコ) 火 あかノコノコ アイテム:ブロック(あかノコノコ) 闇 メット アイテム: BOSS 水 こづれゲッソー(2れん) アイテム:ブロック(ゲッソー) 備考 コース4 3色コース ハテナブロック火 水 木 回復 スーパーキノコ パタパタのはね スターコイン コイン 簡易バトルポイント B1 ハテナ B2 ハテナ B3 BOSS 出現キャラクター バトル キャラクター ドロップ 属性 名前 水 プクプク アイテム:プクプクコイン 水 ゲッソー アイテム:なしブロック(ゲッソー) BOSS 水 でかプクプク アイテム:プクプクコイン コース塔 つうじょうコース ハテナブロック火 水 木 光 闇 回復 スーパーキノコ パタパタのはね 10コイン 簡易バトルポイント B1 B2 B3 分岐 水 B4 ハテナ B5 B6 BOSS 光 地B4 地B5 地B6 出現キャラクター バトル キャラクター ドロップ 属性 名前 火 あかノコノコ アイテム:無し 火 カロン アイテム: 光 きいろノコノコ アイテム:ブロック(きいろノコノコ) 闇 ほねメット アイテム: 地下 闇 むらさきガマネー アイテム:なしブロック(むらさきガマネー) BOSS 光 ブンブン アイテム: 備考 ブンブンの行動 (先制)ライトプロテクト:光属性のダメージに強くなる クリア後 リーダーキャラ しっぽマリオ、しっぽルイージが使用可能になる。 コース5 4色コース ハテナブロック火 水 木 光 回復 スーパーキノコ パタパタのはね 10コイン 簡易バトルポイント B1 分岐 光 B2 B3 B4 BOSS 火 地B2 ハテナ 地B3 出現キャラクター バトル キャラクター ドロップ 属性 名前 木 クリボー アイテム:クリボーコインブロック(クリボー) 木 パックンフラワー アイテム:ファイアフラワー 闇 メット アイテム:なしブロック(メット) BOSS 闇 メット×2 アイテム:なしブロック(メット) 光 ハンマーブロス アイテム: 備考 コース6 3色コース ハテナブロック火 木 闇 回復 パタパタのはね スターコイン グリーンスターコイン 1UPキノコ コイン 簡易バトルポイント B1 ハテナ B2 分岐 闇 ハテナ ハテナ BOSS 木 B3 B4 B5 火 地B3 ハテナ 出現キャラクター バトル キャラクター ドロップ 属性 名前 火 あかノコノコ アイテム:ブロック(あかノコノコ) 火 あかパタパタ アイテム:きのみ 木 パックンフラワー アイテム: 闇 メット アイテム:ブロック(メット) 闇 むらさきガマネー アイテム:ブロック(むらさきガマネー) 光 ハンマーブロス アイテム:なし BOSS 光 ハンマーブロス×2 アイテム:なし 闇 ほねメット アイテム:きのみブロック(メット) 備考 隠し分岐。指示では木と火しか無いが空中ルートに行く闇分岐がある。 コース城 つうじょうコース ハテナブロック火 水 木 光 闇 回復 スーパーキノコ パタパタのはね スターコイン コイン 簡易バトルポイント B1 B2 ハテナ B3 B4 ハテナ B5 B6 BOSS 出現キャラクター バトル キャラクター ドロップ 属性 名前 火 あかノコノコ アイテム: 光 きいろノコノコ アイテム: 火 カロン アイテム:ブロック(あかパタパタ) 闇 ほねメット アイテム:ブロック(メット) B6 光 ハンマーブロス×2 アイテム:ブロック(ハンマーブロス) BOSS 闇 レミー アイテム:アイスフラワー 備考 レミーの行動 せんせいバリア:99ターン状態異常無効 ブラインドアタック:774ダメージ+ドロップ10個を黒くする レミーナイトメア:1858ダメージ+光を闇に変換 れんぞくこうげき:1161ダメージを2回連続攻撃 コース飛行船 つうじょうコース ハテナブロック火 水 木 光 闇 回復 スーパーキノコ グリーンスターコイン コイン 簡易バトルポイント B1 ハテナ B2 B3 ハテナ B4 B5 ハテナ BOSS 出現キャラクター バトル キャラクター ドロップ 属性 名前 火 あかパタパタ アイテム: 水 みどりパタパタ アイテム: B2 光 ボムへい アイテム: B4 闇 キラー アイテム:ブロック(キラー) B5 光 ハンマーブロス アイテム:ブロック(ハンマーブロス) BOSS 闇 レミー アイテム: 備考 レミーの行動 せんせいバリア:99ターン状態異常無効 ブラインドアタック:ダメージ+ドロップ10個を黒くする レミーナイトメア:ダメージ+光を闇に変換 れんぞくこうげき:ダメージを2回続攻撃 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/novel_database/pages/18.html
テストTOP
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/632.html
ここではそれぞれの戦闘ドラマに登場した最強のラスボスたちを紹介するところである。 ラスボスは物語に登場する敵キャラクターの中で最も強大な存在とされる。 主に長編戦闘系ドラマの最後のトリを務め、英雄や戦士たちと壮絶な戦いを繰り広げた。 ソラリス 永遠の太陽 闇からの侵略者編に登場したラスボス。 『永遠の太陽』を意味する超次元生命体。その正体はメフィレスとイブリースが一体化した、本来の姿である。 その姿は『永遠の太陽』の名に相応しく、全身を結晶で構築された神々しい姿(天使のような姿)をしているが、最初は灯明に灯る小さな火であった。 時空が消失した世界でソラリスが存在できる核である『意志』をアオやレイたちに破壊され、本来の種火の姿に戻りバルザによって壺に封印された。 スーパーカイズ 神を望んだナイトメア 闇の再来編に登場したラスボス。 カイズがダークスターを吸収し、パワーアップした真の姿。 カオス界を滅ぼし、新世界の神になることが目的。 カオス界の住人たちと壮絶な戦いを繰り広げ、最期はカオス界の住人達に倒され、消滅した。 テラクッパ 邪神 GAME OVER編に登場したラスボス。 タイローンクッパが窮地に追い込まれると隠していた真の力を出し、ギガクッパをはるかに超える『テラクッパ』となる。 テラクッパとの戦いは大体3時間以上と、かなり時間のかかった大勝負であった。 アオ、バルザ、桃虹桜、モララー(ランスロット)、マリオ、メタナイト、咲夜の7人がかりでも簡単に倒すことができなかった。 最後はカオスエメラルドの力を得たスーパーアオによって止めを刺された。 本来の姿であるダークソウルだけが生き残り、その場から逃げようとしたがマリオの切り札とスーパーアオの光弾を受け、消滅してしまった。 カオスメイド 混沌の女神 CONTINUE編に登場したラスボス。 この世界を造った神の一人「混沌の女神」。 荒れ狂った今の混沌世界を滅ぼし、新たな平和な世界を造ろうとしている。 ナナを救いたいというアオの一心でコアを刺され、消滅した。だが消滅したのは女神の方であって、ナナは消えてなかった。 キルゴア 混沌に蝕まれた科学者 RESET編に登場したラスボス。 女神最強の配下、混沌神下七神衆の中で最も天才的頭脳を持つ科学者。 女神の配下であったが、彼女を利用し、カオスエネルギーの力を使って自分だけの世界を手に入れようと画策し、遂に実行に移した。 カオスエネルギーを所持している為、女神やエンペラー以上の力を発動し戦士たちを絶望に陥れた。 混沌世界が滅ぶ2分前に森へ逃げ込んだが焦燥の為に転倒し、カオスエネルギーを手放してしまう。 そこに突然現れたウィノによってカオスエネルギーを取り返され、エネルギーによって自然に生み出されたレーザーを喰らい完全に消滅した。 シルヴィ 残虐な破壊神 大戦争編に登場したラスボス。 混沌世界に大戦争を齎し、大々的に恐怖を齎した。 ユニバース・プログレッサーとデッドルファウンドの力を得たことで戦闘能力は以前にもましてかなり増大し、反乱軍を容易く圧倒した。 その後は突如現れた英雄モララーと交戦し、メフィレスから授かったカオスエメラルドを体内に取り込み、史上最凶且つ最悪の能力を発揮する。 自身の元々の能力「破壊の力」とメフィレスの「闇の力」の二つの能力の行使が可能になり、あらゆるものを破壊し無に帰す力を得る。 その絶対的な力の前に、抗う者たちに戦慄を植え付けた。 しかし強大な力を得て間もないために限界を感じ、大戦争の最中に終了を宣言し、空に現れた巨大な光の扉の中へ多くの部下と共に消え失せた。 数日が経った後、新世界でより強力な力を得てケイオスへ再び帰参。 宇宙進出を目論むも配下のハルシオンの謀反が勃発し、「終点戦争」での激しい戦いの末に彼に討たれ、完全に倒されてしまう。 織田信長 黄泉がえりし第六天魔王 混沌 春の陣に登場したラスボス。 「天下布武」を掲げ、各地を侵略し蹂躙する魔の軍勢「織田軍」の総大将で「第六天魔王」を自称する。 歴史仙人によって蘇り、混沌世界の天下を恐怖で支配しようと企む。 六魔ノ王の力を得て名実ともに魔王となり、圧倒的な武力を振るう。 混沌 春の陣にて伊達政宗と林檎姫、そして本多忠勝、上杉謙信、長曾我部元親の三人の共闘により、敗北。 追跡者 新時代の使者 絶望へのカウントダウン編に登場したラスボス。 この戦いでは見事なまでに悪役を突き通した。 列車でアオやレインドに追いつめられ、『Z』をまき散らそうとするが結果アオによってその計画は無に還った。 後のドラマにも登場し、レインドやスカーフィといった英雄たちとも対峙するなど、死後でも活躍を見せ続けている。 大覇王クッパ 蘇りし大覇王 蘇る絶望編に登場したラスボス。 大覇王クッパ帝国軍団の総帥。 その正体はダークソウルであり、彼はクッパの体に乗り移り自分の望む理想郷を創り上げようとした。 レインド、マリオ、フランの三人との壮絶な戦いの末、敗北。 その後クッパの体から抜け出して新世界へ逃げようと試みるも、マリオとフランの攻撃を受け、消滅した。 タナトス 死滅神 冥王の跡継ぎ編に登場したラスボス。 ナフィルの身体を乗っ取り、サイラーグに再び邪気を生み付けた者。 魔族という噂が流れていたが、実のところは神族。 目的は全ての世界を自分の使命の為、滅ぼす事。 それも順序よくではなく、一気に派手に終わらせようとした為、L(ロード・オブ・ナイトメア)を引き出す程度では無理だと考え、 さらに上の地位のD(キング・オブ・ダークネス)の魔力を利用しようとディーヴに呪文を唱えさせようと企んだ。 しかし最終的には憑かれたディーヴに王鎌を振り下ろされ、滅びた。 歪みの遊人 秩序を壊せし混沌 新世界編・新たなる旅立ち編に登場したラスボス。 遥か大昔、神族が総勢がかりでも倒すことのできなかった謎の、邪悪な生命体。 混沌世界の英雄、住人達と世界を賭けた壮絶な戦いを繰り広げ、最後はアルティメットレインドと一騎打ちになる。 彼との激闘の末、“超ファイナルブレイク”を喰らって夜空で大爆発し消滅したと思われたが、 レインドたちが願いを叶えた後に息を吹き返し、シホの心臓を貫く。 それによってレインドの怒りを買ってしまい、右ストレートを顔面に受けて、完全に砕け散った。 ゼロツー 妖晶零弐 新世界編・届かせ 真の希望編に登場したラスボス。 「大戦争編」にて戦死したメタルゼロ(ゼロ)が、シルヴィから授かった謎の力によって三度目の復活を遂げることに成功し、このような姿にへと変化してしまった。 新時代に突入した混沌界を破壊し、母星のファイナルスターと融合させるのが目的。 メタビィがダークマター(HD)を撃破した後、混沌世界に君臨。 初めは大いなる力を持って彼に圧倒的な差を見せつけるも、メタナイトから教わった史上最強の剣技“銀河新星(ギャラクシー・ノヴァ)”を喰らって消滅した。 イベール 西暗陰奸 新世界編・光と闇 最終決着編に登場したラスボス。 かつてのボスであり、「大戦争編」で大暴れしたシルヴィを神のように崇めている。 シルヴィへの忠義は妄信的であり、彼に従わない者はすぐさま「斬滅」しようとするほど攻撃的。 シルヴィ亡き今、彼の仇を取る為ハルシオンを抹殺しようと企む。 最終決戦の場「END」にてハルシオンと一騎打ちの激戦を繰り広げるが敗北し、死去する。 なお称号は「暗い西を総べる月の奸雄」を意する。 オメガMk.Ⅱ 生ける怨念霊 兵器と神々と運命の歯車編に登場したラスボス。 クローズによって作り出された、オメガの名を持つ兵器。 その正体は、地球軍の放ったミサイルによって滅ぼされた、カオス界の住人達の無念や怨みの集合体。 荒廃した街中にてオメガと激戦を繰り広げ、一度は追い詰めたものの、駆けつけたガーディアン達によって機械の『器』を止められてしまう。 その後、使い物にならなくなった『器』を捨て、オメガを次の『器』にしようと考えるが、 憑依する前にオメガのレーザーで焼かれた挙句、念力の様な『気』によって体を潰されてしまい、完全に破壊される。 混沌の魔獣 混沌の負の象徴 新世界編・永久に眠れ 古き混沌編に登場したラスボス。 暴走する変わり果てた混沌の守護神。 『Abyss』(アビス)という能力を持ち、英雄たちと壮絶な戦いを繰り広げてきた上記のラスボスたちの技と能力等を使用でき、彼らを圧倒した。 混沌の住人たちとの壮絶な激戦の末倒されるが、自らブラックホールとなってケイオスを消滅させようとする。 しかし住人たちの願いを叶えた混沌の守護神により、光となって消滅した。 関連ページ 英雄
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5742.html
大災害でネット環境がほぼ死滅し10期世界で最後に残ったSNSとなったカオスロワちゃんねる掲示板。 多くの参加者に恩恵と被害をもたらし、物語の本筋も大きく絡んだその掲示板の正体は大災害を引き起こした元凶『管理人』が作り上げたものであった! 目的は救済の予言(強化策)を経て強くなったテラカオスを牛耳り、大災害の原因となった世界を滅ぼす蒼の源泉から吐き出される莫大な量の蒼を吸わせてテラカオス究極体=誰も太刀打ちできない神を手に入れること。 そのためにカオスロワちゃんねるは黒幕の都合がいいように情報操作されるように作られており、参加者はおろか主催にも重要な情報が届かないようになっていた。 細かく言及されていないが、これまでの不自然なまでの拳王連合軍の誤解や都庁=ヘルヘイム誤報すらも管理人による情報操作の可能性が高い。 これまでの大災害の真実を知る参加者は端末爆破や瑞鶴やメーガナーダを使って暗殺してきたらしい。 カオスロワシリーズどころかパロロワでも珍しい極少人数でありながら、力や権力でなく情報操作によって殺し合いを裏から支配する、そして『主催ですらない』元凶グループである。 〇サーフ・シェフィールド(リアルヴァルナ) 大災害を引き起こした(早めた)張本人であり、いわばカオスロワを開かざるをえなくした張本人。 古代ミヤザキ人は遥か太古の時代より蒼の存在をしっていた。 交流があったらしい古代グンマ―も同じく蒼の存在を知っていたが、彼らはやがてくるであろう滅びを受け入れる姿勢であった。 対するミヤザキは滅びを良しとせず、逆に滅びの原因たる蒼の入手(制御)を目的とし、対立した両陣営は互いを滅ぼしあった。 武道の言葉から最終的に両陣営ともが滅亡したようだが、現代にグンマ―の血を色濃く継ぐまどかがいたように、サーフはミヤザキの血を継ぐものだったのだ。 古代ミヤザキはジェダイとも協力しテラカオス化ナノマシンを作成していたようだが、目的はジェダイとは異なり、テラカオスを自分達の支配下に置くことだったようだ。 先祖のこの行いをサーフは当然知っており(アナキン達すら知らない事実である)当然彼の目的もテラカオスを手に入れて全てを支配することである。 直接の関係性はないが、テルミがミヤザキの遺跡を破壊したのはテラカオスとミヤザキの関係を誰にも知られないためにするためのものだったのだろう(オオナズチにはばれたっぽいが) カオスロワちゃんねるの管理人の正体でもあり、情報操作やスマホの遠隔爆破などを行っていたのもこいつである。 とにもかくにも、サーフの計画は完全なテラカオスを支配下に置くことのため、戦況が混乱しテラカオスが誕生し成長しないことには始まらない。 世界に残った唯一の掲示板で情報操作を行い、自分に都合のいい方にことが運ぶように仕組んでいたのである。 さらに特筆すべきは、サーフは表向きこそ科学者だが黒き悪魔、リアルヴァルナになれるということである。 このヴァルナの能力は、捕食による成長。流石に貧乳歌姫のように能力の即略奪はないが、喰えば喰う程戦闘能力を上げる。 少なくとも初登場時点で全異常無効のBSデストロイアは習得済み。 高い科学力は副産物として雀力や瑞鶴を誕生させており、瑞鶴とはケッコンカッコカリ済である。 しかしこの男にとって、自分以外は全て道具という認識であることを忘れてはならない。 セルベリアを警戒しているが、彼女を掻い潜れれば瑞鶴と合流し、次の行動に移る気のようだ。 カオスロワちゃんねるの支配者として情報社会を支配してきたが、第六回放送までにL・ギムレー・ルルーシュとカオスロワちゃんねるを怪しみ出す者も現れ始めた。 だが、都庁の世界樹にて一瞬だけ復活した上位存在である第二真竜ノーデンスによると、武道だけでなく第一真竜であるアイオトや星の管理者たちが大災害前にサーフの手で殺害されていることが発覚。 脇見せ爆乳おばさんに手渡した竜殺剣ドリスはこの時に使用していたもののようだ。 いちおう神々サイドも油断や一枚岩ではないためにまともな連携が取れず、裏切り者であるタバサを通じて対策を取られたなどの理由もあるが、仮にサーフが彼らの肉を喰っていた場合は蒼以外はシャドウ以上の恐ろしい強敵になっている可能性がある。 だが武道が喰われていない点や、葬った神々の中で下手をすればこの事件の黒幕であることをばらされていたかもしれないミザールを取り逃がしている (ミザールはこの事件の後、蒼の直撃により精神を破壊されただのぶらさがり魔になってこの危険性は無くなっていたが、運任せともいえる) ことを考えると、流石に全員を取り込んだりしている時間もなかったかもしれない。 またノーデンスが一命を取り留め都庁にずっと潜伏していたこと及び、彼女が予言を自力で解いた同盟軍に対して過去の大災害や黒幕がいることをばらしていることも知らないため、全くつけいる隙がないというわけもない。 もっと言ってしまうと、上記の葬った真竜は致命傷を負うと木端微塵に砕けて霧散、セプテントリオン達も同じく跡形もなく消滅するため捕食難易度が高すぎる。 しかし、ぶっちゃけ単純な戦闘力なら犠牲になった神々よりはるかにやばいベジータの肉がディナーとして食われ、能力の大幅上昇+原作の全スキルを網羅してしまった。 それでも万能属性には太刀打ちできないなどハクメンなどの最上位陣に比べればまだ弱い印象があるが、本人もそれに気づいている節があり、究極のテラカオスを手に入れる瞬間までは正体を明かさず、ギリギリまで裏方で暗躍するつもりである。 また、一度の戦闘で確殺しないと何度でも無償で全回復する強力スキル・オートソーマを手に入れたため、回復能力だけなら全参加者最強となってしまった。 原作では事件の元凶であるが肝心のリアルヴァルナ戦は実質イベントバトルであり、回復を怠るなど余程なヘマをしなければ低レベルでも負けはしないユーザーフレンドリーな中ボス。 ただしこれは一度死んだ亡霊で「メーガナーダは辛うじて捕獲できたがヴァルナは殺すしかなかった」とモブに言われており、殺すより捕らえることが難しいことを考えれば少なくとも素質はヴァルナの方が上と考察できる。(ちなみにメーガナーダはラスボス一歩手前の大ボス) 生前はギリギリまでうまくいきそうなところで友人であるヒートの離反をきっかけに失敗して因果応報な最期を迎えるが、この10期の世界では先にヒートの方が始末された。 たぶん、10期世界におけるサーフはタバサや瑞鶴の手を借りることで悪魔じみた研究が上手くいった世界線のようなものなのだろう。 なお、古代のグンマ―とミヤザキの戦争においても艦むすがメインウェポンとして使用されていたことが発覚。 だが当時の艦むすの総指揮官、提督は一部例外を除いて鍵となる巫女以外は全て道具のようにしか思っておらず、高速量産の物量作戦でグンマ―を圧っする。 使い捨てられる駆逐艦が死ぬことも承知の上で、さらにはその光景を繰り返し見せることで強大なグンマ―の巫女と盾すら精神的に抹殺。 悪魔染みた行為は現代の提督サーフに通ずるものがあり、そう考えると瑞鶴の運命は…… ちなみに誤解を招きそうだが、捨て艦戦法などは古代ミヤザキの総意ではなく、一部の者の暴走である。 古代グンマーも魔族を使って都市を襲う、役立たずになった味方を処刑するなど外道戦法は取っており、そもそもの開戦の発端は向こうからの攻撃である。 要は双方に善人はいたし悪人もいたというだけの話である。 ともに戦争中期以降は上層部から穏健派が駆逐され、過激派ばかりになれば泥沼の争いの果てに滅び去るのは当たり前の結末だろう。 友とされていた祐一郎さんには表向きは友人関係を抱いていたが裏では才能面で嫉妬していた様子。 故に彼だけでなく息子の熱斗まで死んだことには狂喜乱舞していた。 まだ生きているロックマンや翔鶴も使い潰す気満々である。 瑞鶴は表面上は和気藹々な夫婦関係であるものの、やはり駒ぐらいにしか思っておらず、彼女が死んだ場合の保険として替えの巫女(艦むす)を既に控えている。 また艦むすとの関係は不明だが、空母ヲ級なども従えてビッグサイトで働かせている。 いよいよ一連の事件の黒幕がカオスロワちゃんねる管理人であると確信を持った参加者も出ている。 しかし現在の参加者視点では『悪魔の力を持つ』『竜殺剣を使っていた』『ニルヴァーナ出身者』『部下に少女と悪魔がいる』『ミヤザキの末裔』くらいしかヒントらしいヒントはない。(しかも情報の大半が草加一人に集中している) 例によってカオスロワちゃんねるによる情報拡散も不可能。 情報戦という罠を潜り抜け管理人の正体をいかに暴くかが参加者勝利の分かれ目であろう。 そして正体を暴けたとして、上記の通りオートソーマ能力の関係上逃げられることも参加者の敗北に繋がる。 だがついに、予想外の存在により都庁の軍勢に黒幕としてその名前まで暴露される。 様々な状況の積み重ね、都庁内部の情報遮断能力の影響も大きいのだが、最大の原因はサーフが自分の戦力をただの手駒としてしか見ていない、 無価値ですぐに代えがきく存在としか思っていないところに起因する。 なのだが同時に都庁は勘違いが止まらない主催者から致死レベルの奇襲を受けておりすぐにはサーフ打倒に動けない状況だったりする。 サーフの運がいいと言いたいところだが、やはりこれまでの情報操作の影響が大きいのも間違いない。 しかし、今度はビッグサイト内にて影薄組の桃子から切歌らに黒幕の存在がばらされ冷や汗を流すことに。 どこから漏れたのか確認するために聞き耳を立てていたが、ほとんど核心に触れていたため、悪魔化して切歌たちの抹殺を決意。 松本の殺害だけは成功するも話を聞くために深海棲艦に攻撃を中止させていた(ナノマシンの信号を介して影薄たちが見える)ことが仇になり、黒子の存在に気づけずに狂信者の超兵器が破壊されてしまう。 最悪自分や計画そのものが吹っ飛びかねないディーによる黄泉レ○プマシン自爆を恐れて、格納庫から逃走しまだ何も知らないディー抹殺または懐柔するために行動を開始する。 黒幕であることをバレても目先の敵に拘らない辺り割と冷静に行動しているのだが、逃げる際に黒子のデモニカでスキル構成をスキャンされて能力に穴があることを知られてしまうなど、ここに出て付け入る隙が見えてきている。 さらに直接は見てないが同時刻にセルベリアと小町にも正体に気づかれてしまった。 もはや狂信者内部に留まるのは危険であるため、最低限の必要物資を持ち出してのビッグサイトからの逃走も考えている。 ちなみにサイコマンや真竜に対してはガチギレしていた。 実際問題、ノーデンスの命を賭した暴露はもちろんのこと、サイコマンがギムレー戦終結まで影薄組の侵入を防いでいたら、影薄が見える連中による戦力の防衛が集中できるので狂信者内での真実の露呈は高確率で防げただろう。 真竜はサーフの驕りや欲が大きな原因の因果応報だが、サイコマンの仕事しなさすぎに関しては怒っても仕方ない。 〇瑞鶴 出典は艦隊これくしょん。五航戦姉妹の黒髪ツインテールの方。 祐一郎さんが翔鶴を作り出すより先に、サーフが作っていたらしい空母艦むす。 サーフとはケッコンカッコカリ済みであり、妻として夫の野望に手を貸し、メーガナーダと共に暗殺・暗躍をしてきたそうだ。 だが、これはサーフが作りたくとも作れなかった艦むすの楽園を作り上げる理想を叶えたいためであり、夫に対しての愛情は本物である。 ……まあその理想はでっちあげの嘘なんだけどな! 初登場に大災害の真実を知る者を抹殺した後にサーフの下へ一時合流。 入渠と食事を楽しんだ後は最終決戦仕様(武者姿)にパワーアップしてもらった後は、野球チームに早く試合をしてもらうために拳王連合軍と合流し、戦わせるように指示を受けた。 ちなみにこの世界での艦むすとは救済の予言を完遂させるために必要となるミヤザキ産の人造巫女である。 特に巫女装束風の姿をした艦むすは巫女としての力に優れるらしく、瑞鶴及び姉の翔鶴も高い巫女の力を持っている。 しかし技術力の差なのか瑞鶴の巫女の素質は祐一郎さんの作った翔鶴には劣るらしい。 瑞鶴本人としてはサーフ同様に光家は嫌っているものの、ただ一人の姉である翔鶴と会えることは前向きであり、祐一郎と熱斗が死んで光家から解放された彼女をサーフの側に引き入れたいとも考えている。 なお、サーフもそうだがロックマンの正体が祐一郎のもうひとりの息子である光彩斗とは気づいていないようだ。 そしてハクメンの目も掻い潜り、拳王連合軍入り&念願の翔鶴姉と邂逅を果たす。 一方でロックマンに嫉妬の感情を持っており、拳王連合軍に優勝させ次第抹殺する気満々である。 そしてあのハクメンにもスマホで起爆する爆弾を仕込むことに成功。 サーフ視点から見ればつくづく抜け目のない頼れる子なのだが、サーフからの愛は無いことを知った時どうなるのだろうか? 〇メーガナーダ 出典はアバタールチューナー2。「インドラ」と鳴く人喰いワラスボ丸サボテンみたいな悪魔で出典元の鬱生産要員。 ちなみに本編では汽笛みたいなもっと変な鳴き声。ロワ中はインドラとしか鳴かないが、結構感情が読み取れる鳴き方をしている。 厳密には参加者ではなく瑞鶴の支給品。 初登場時は圧倒的な実力でバドをものともせず喰い散らした。 独自設定ではあるが、元はオリジナルのフォレスト・セルのクローンである。 クローンは都庁にいるセルと比べると格段に弱く、救済の予言に必要な器の役割も果たせないミソッカスであったが、サーフが悪魔化ウィルスを注入することでなぜか強力な悪魔として新生。 器の機能を取り戻すと同時に、艦むす(巫女)の言うことしか聞かない、穢れどころか肉ならなんでも捕食する凶暴な生物になった。 その後は瑞鶴の仲魔として彼女共々拳王連合軍と合流。 なんと本能で動いているだけのコイツには『凶』やそれに匹敵する悪意がないらしく、ハクメンセンサーに引っかからなかった。 余談だが瑞鶴に仕込まれたようで料理を作る程度には器用。 なおその際、ベジータの脳も料理していたがサーフに「食べたらハゲそうだからメーガナーダにあげる」と言われた際には渋っている。 悪食の極致にいるようなこいつにまで拒否られるとなると、ちょっとベジータが可哀想である。 裸エプロン姿も披露した(嘘は言ってない)。 その後、聖帝軍との試合ではとうとう球場に立つことになった。 でもその前に熊肉の蜂蜜漬けを美味しそうに食べてしまい、怒られて土下座をする羽目になった。 やっていることは相当えぐいのだが、どことなく愛嬌のある奴である。 ○天龍(元・オシリスの天空竜) 艦むすのフフ怖眼帯オレっ娘おっぱい。狂信者およびこの一派の新戦力。 その正体はドリスコルにやられて瀕死状態であったドラゴンズのオシリスであり、サイボーグ化して復活させられた。 まさかのTS化である。 出典元的には飛び抜けて強くはないものの、オシリスの記憶と戦闘力を引き継いでいるため、それなりの実力を誇る。 されど人格は封印されてサーフへの忠誠度も強制的にMAX状態なため、完全な対主催の敵となってしまった。 しかし、使った部品が部品だけに駆逐艦(ロリ)にモテたいと言い出し幼女深海棲艦を追いかけ回す重度のロリコンになってしまった 元ネタの天龍は史実でもメディアでも駆逐艦を率いて水雷隊を率いていたことからオシリスとの親和性は高かったかもしれないが、流石にここまでひどくはない。 なお、ロリコンだから敵であってもロリなら見逃すかと思いきやそんなことはなく、思考欄を見ると殺す前に強姦するというかなりヤバイことを考えている。 比較的マイルドだったオシリスの思考が以前のものに戻ったどころかファック&サヨナラを考えている時点でもっと悪くなってしまった。 その後、ドリスコルと共に三度目の都庁襲撃作戦に参加。 グレートゼオライマーの能力、そしてデイバックに仕込んでおいた大量の海水を散布するするこで高速海上移動を用いた奇襲を可能とした。 圧倒的艦むすの機動力+オシリスの強力な能力のコンボで、都庁の大戦力であった氷嵐の支配者をあっという間に斬首処刑。 氷竜は死の間際にその正体がオシリスであることに気が付くが、天龍はそいつはもう死んだと伝えてトドメを刺した。 ミラーシールドを展開できて再生もする氷竜は状況によっては一人で戦線を維持するほどの力を持ち、彼を倒したことは 狂信者及びサーフの大きな手助けとなったことだろう。 しかし直後、氷竜の遺したオシリスの言葉から都庁も天龍の正体を悟る。 さらにノリノリで攻め込んだはいいが、うっかりその時にキーワードである艦むすという言葉も発してしまい、ミヤザキとの関係もばれた。 ここら辺のうっかりというかドジっぷりはオシリス譲りなのかもしれない。 しかし危険性も高いため、ダオスから処理命令が下りレストが出動。 彼が都庁内で作り上げた超ド級の殺竜兵器天羽々斬+殺竜魔法ドラグキャリバー+レスト自身がそもそも原作からしてドラゴンキラー という最悪の相性の前には流石の天龍も為すすべなく瞬殺されてしまった。 これはオシリス(ドラゴン)を取り込んだ故の結果なので、ある意味でサーフのミスとも言えるかもしれない。 〇タバサ 魔雲天ハーレムについてきた謎多きメガネ少女……その正体はサーフたち元凶グループの一員であった。 殺し合いの最中では不穏な笑顔を見せながらも狂信者レジーナにやられて退場し、「けっきょく何がしたかったんだコイツ」状態であった。 実は古代に起きた大災害及び殺し合いに立ち会ったであろう古代人がコールドスリープによって現代まで生き延びた存在であったことが発覚。 サーフは彼女を遺跡の中で拾うことで蒼や先祖のことを知り野望に目覚めたらしい。 古代において才人が犠牲になりながらも自分たちのエゴで戦争を始めたミヤザキとグンマーに失望。 世界への復讐と同時に究極体テラカオスを手に入れるためにサーフに手を貸したようだ。 殺し合いそのものでは目立った活躍はないが、古代人だけに世界を見張る神々(武道・アイオトなど)の弱点を知っており、サーフに対策を取らせて意図的に大災害を発生させることに成功。 ところがサーフや瑞鶴が大災害発生時に地割れに飲み込まれ死亡したと誤認。 自分ひとりでテラカオスを手に入れようとして志半ばで死亡。 シャドウ曰く一連の悲劇の『引き金』そのものであり、サーフ以外が彼女を拾っても悲劇は起こりえた、らしい。 ○その他深海棲艦 サーフが支給品兼サポーターとして大量に使っている謎の存在。 人型の深海棲艦は知能も高く、ヲ級などは普通にコミュニケーションもとれる。 狂信者から気味悪がられているが、仕事はきっちりこなすようで、 彼女らの存在によりサーフは割と狂信者内でも好きに動けているようだ。 + その内の一人は…… ○榛名 高速戦艦である金剛型四姉妹の三女。そして古の時代のミヤザキの巫女本人でもある。 かつての戦争中期頃の艦むすであり、姉妹と揃って高い巫女の力を持ちグンマ―と戦っていた。 しかし彼女達は天龍などの艦むすと違い、まだ提督への服従プログラムが施されていない。 そのため自らの意思で行動し、提督に意見を出すことも可能となっていた。 そして彼女達四姉妹は戦争を憂い、同じく戦争に疑問を持ち始めていた当時のグンマ―の巫女と盾と交流を持っていた。 公にできない関係であったが、グンマ―の巫女とは共にお茶会を楽しむ程の仲であり、いつか和平を結べることを信じていた。 榛名たちを指揮する提督も穏健派であり、和平の可能性も見えていた矢先…… 提督及び自分以外の姉妹は、突如現れた新たな提督(テルミ?)と深海棲艦により惨殺されてしまう。 ここで深海棲艦は、提督に服従しない艦むすに悪魔化ウイルスを打ちこんだ産物であることが明かさる。 抵抗虚しく榛名も敗れ、グンマ―の巫女との約束を果たせぬまま深海棲艦へと堕とされてしまった。 なおその後の戦争は、提督に服従するよう建造された駆逐艦の群れと別の巫女がグンマ―の巫女と盾を襲い、巫女たちは神経をすり減らしていく。 そして命令を聞かなくなった彼女達も最終的にグンマ―上層部に用済みと判断されて抹殺されており、双方の巫女の無念は相当だっただろう。 そんな無念の感情は深海棲艦としてサーフに復元されてなお消えることはなく、三度目の襲撃作戦の折に現代のグンマ―の巫女、まどかの姿を見つける。 深海棲艦の本能としてまどかを襲おうとするが、奥底に沈んでいる榛名の魂はまどかへの攻撃を躊躇った。 そんな様子を見たまどかに上記の榛名の無念の記憶が流れ込み、彼女によって保護される。 その後、予言の歌でもある死者を弔い鎮める鎮魂歌を得たカヲルの協力も加わり、深海棲艦の負の力が浄化されて艦むすに戻ることに成功。 かつて果たせなかった約束を果たさんと、ついに彼女はまどかたちに黒幕であるサーフの名を告げる。 さらにカヲルの歌で同時に当時の仲間だったらしい駆逐艦4人も復帰(おそらくは第六駆逐隊?) 彼女らと共に、改めて現代のグンマ―と協力しサーフの野望を砕くため、まどか達の指揮下に入ることとなった。 榛名いわく、サーフは深海棲艦を完全に使い捨ての道具としてしか見ておらず、盗聴や自爆の機能もつけていないとのこと。 これはサーフの傲慢さとも取れるが、サーフの状態を見る限り予算切れだったのかもしれない。 なお四姉妹の中では一番巫女の力は上だった様子。 史実でも金剛型の中では榛名は最後まで生き延び戦い続け、衣装も白装束に赤いスカートだからだろうか?
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/61.html
ワールドカップ World Cup 国際大会の呼称。 団体競技では、国別の世界一決定大会で、数年ごとに開催されるものが多い。 個人競技では、1シーズンにおいて世界の各地で数試合から数十試合開催し、それぞれの試合での順位をポイントに換算して、総合獲得点で年間王者を決定するものが多く、自転車競技においてもそうである。 一般的には単に「ワールドカップ」と言うと、FIFAワールドカップ(サッカーの国別世界選手権)を指す事が多い。 世界で最初にサッカーがワールドカップの名称を用いた。 20世紀後半から、スポーツとしても興行としても世界最大級のイベントになるに至った。 国際社会におけるサッカーの普及度が高く、多くの国で国技となっている。 等の理由による。 サッカー以外の競技における「ワールドカップ」はFIFAワールドカップの成功にあやかり命名された。 FIFA(国際サッカー連盟)は「ワールドカップ」の名称を商標登録しようとしたが、認められなかったため「FIFAワールドカップ」で登録した。 そのため、他競技でもワールドカップの名称が使用できている。 自転車競技におけるワールドカップ UCIロードワールドカップ(1989年~2004年) UCIマウンテンバイクワールドカップ(1991年~) UCIトライアルワールドカップ UCIトラックワールドカップクラシックス(1993年~) UCI女子ロードワールドカップ(1998年~) UCIシクロクロスワールドカップ UCIサイクルボールワールドカップ UCIBMXスーパークロスワールドカップ UCIパラサイクリングロードワールドカップ 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 1990年代前期 2005年ワールドカップ 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 女子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2006年ワールドカップ 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2006年ワールドカップ フォークロス 男子 2007年ワールドカップ 2007年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2007年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2007年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2007年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年ワールドカップ フォークロス 男子 2008年ワールドカップ 2008年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2008年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2008年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2008年ワールドカップ フォークロス 女子 2008年ワールドカップ フォークロス 男子 2009年ワールドカップ 2009年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ フォークロス 女子 2009年ワールドカップ フォークロス 男子 2010-05-16 2010年ワールドカップ 2010年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2010年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2010年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2010年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2010年ワールドカップ フォークロス 女子 2010年ワールドカップ フォークロス 男子 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2012年度 2014年12月毛呂山トレイルライドの装備 2014年1月奥多摩トレイルライドの装備 2020年11月毛呂山トレイルライド 2020年11月飯能トレイルライド 29インチ Aaron Gwin Adam Craig Andrew Neethling Anita Molcik Anneke Beerten Brendan Fairclough Brian Lopes Bryn Atkinson Cameron Cole Cedric Gracia Celine Gros Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar Dan Atherton David Vazquez Emmeline Ragot Fabien Barel Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin Gee Atherton Greg Minnaar Helen Gaskell Irina Kalentieva Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Camellini Jurg Meijer Justin Leov Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kyle Strait Liam Killeen Marc Beaumont Marga Fullana Marielle Saner Mary McConneloug Matti Lehikoinen Melissa Buhl Michal Marosi Michal Prokop Mick Hannah Mickael Deldycke Mickael Pascal MTB選手 Nathan Rennie Nick Beer Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Sabine Spitz Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Steve Peat Tracy Moseley アンヤ・イェレンコ ウィル・ロングデン カトリナ・ミラー ガン・リタ・ダール キアラ・ビサロ クリス・パウエル クロスカントリーマラソン ショームス・マクグラス ジョエイ・ゴフ スペシャライズドレーシング(2012) スー・ヘイウッド タラ・リャネス ダウンヒルレース ダニカ・シュローター デュアル ニナ・ゲール バート・ブレンチェンス フィリップ・メラーグ フレドリック・ケシアコフ ベルナルディタ・ピザロ マウンテンバイクの歴史 マウンテンバイク年表 マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) ラルフ・ナフ ルーク・ストロム レネ・バイバーグ ロックショックス ヴァネッサ・クイン 一言日記 世界選手権大会 使用部品 小野寺健 末政実緒 永田隼也 自転車辞典 タグ 「わ」 自転車用語
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9260.html
PS2ソフト『ウルトラマンFighting Evolution Rebirth』に登場するキャラクター。 『ウルトラマンコスモス』でのコスモスの宿敵、光のウイルス「カオスヘッダー」がコスモスをコピーして作り出した「カオスウルトラマン」を元ネタとしている。 『コスモス』本編でコスモスや人類と和解したカオスヘッダーをメフィラス星人が掌握。 そのコピー能力を使って作り出したウルトラ兄弟のコピー「カオスロイド」の一体であり、ウルトラセブンを基に作り出された個体である。 第12話「M78完全破壊計画」にて登場し、ウルトラマン達が地球に出現した復活怪獣と改造怪獣の謎を追っている隙を突き、手薄になった光の国を襲撃。 カオスロイドSはウルトラキー、ウルトラマンタロウのコピー体カオスロイドTはウルトラベルの強奪に成功。 さらにウルトラマンのコピー体カオスロイドUが光の国の力の源たるプラズマスパークタワーを狙う。 異変を察知して地球から駆け付けたオリジナルとの闘いでカオスロイド達は敗北し、光の国は守られた。 しかしカオスロイドUはプラズマスパークタワーの目の前まで迫っていたため、 あと一歩遅ければ映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』のような事態に陥っていた事は想像に難くない。 + ウルトラキーについて 巨大な鍵の形をしたウルトラの星(光の国)の装置。初出は『ウルトラマンレオ』。 かつての大災害で自転と公転が狂ったウルトラの星の運航を機械的に制御してコントロールしている装置である。 その星一つ動かす莫大なエネルギーは兵器としても転用が可能であり、 武器として使えば天体すら破壊可能な光線を発射する事ができる。 実際にウルトラの父はかつて惑星「デモス一等星」(作為的に運航の邪魔をすべく置かれたものらしい)を跡形もなく消し飛ばした事がある。 普段は第2ウルトラタワーに収められて星の運航を制御しているが、 もし紛失すればウルトラの星の軌道は制御不能となる、星の命運を背負った代物である。 実写作品では『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル2』において、 ウルトライブを疑似体験する事が出来るウルトライブシミュレーション空間内に突如発生した、 悪のウルトラ戦士の形を模したバグのエネミー「バグレー」として登場している。 この作品ではゲームでは未使用だったカオスワイドショットを使用している。 原作中の性能 隠しキャラクターであり、ミッション12をクリアすれば使用可能になる。 ちなみに、カオスロイドの中では一番解放条件が簡単なキャラとなっている。 性能はセブンと似ているが、ウルトラキーを鈍器として使用しており、リーチはこちらの方が上位互換。 必殺技は「カオスラッガー」、「エメリウム・コピー」、「ウルトラキー」。 エメリウム・コピーはセブンのエメリウム光線と同じ性能。 カオスラッガーはセブンのアイスラッガーに相当する技だが、無数に分裂したカオスラッガーが背後から敵の体を貫いていくという残酷なもの。 ウルトラキーは一撃必殺技であり、相手を星諸共破壊してしまう恐ろしい技となっている。 MUGENにおけるカオスロイドS ビリビリ動画で活動しているBlackCat & Woz氏の製作したキャラが公開中。 モーションはいくつかオリジナル要素もあるが、大部分は『FER』を再現している。 特に必殺技「カオスラッガー」は食らい演出が終わった後で、 後ろから分裂したカオスラッガーの追い打ちが来るという形で再現されている他、 即死技「ウルトラキー」では『FER』の星破壊演出が再現されている。 また、下にある特殊ゲージを消費して、他のカオスロイドをストライカーとして呼び出せる。 AIもデフォルトで搭載されている他、スピリッツシステムも搭載されている。 動画リンク 紹介動画2(DLリンクあり) 出場大会 「[大会] [カオスロイドS]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/66.html
多色クリーチャー 多色呪文 多色城 カードリスト SR 《龍刃 ストーム・ベルグ XX》 《超時空剣 ベリー・ヘル》/《超覚醒剣 ヴィクトリー・ファイナル》 《超刃マックス・アカシック》 《最終防衛城》 《龍蒼 レジェンド・ドギラアーマー》 《カオスワールド・カタストロフィー》 《光焔合体神斧 サンシャイン・バーン》 《勝利大剣 ユイガドクソン》/《絶対勝利のガイアール・カイザー》 《超禁断槍 THE END FROM FORBIDDEN》 《カタストロフィ―・カタストロフィ―》 《五元煌天翔 ホシノリュウ「虹臨」》/《五元剛斬覇 ヒノブジン「撃剣」》 VR 《災厄の鎧》 《プロジェクトギア ハイドウォーカー》 《メテオシュート・カタストロフィー》 《樹魂 ソウゲンマ》 《爆炎飛翔レスグラヴィティ》 《影切 ファンタズム・ブレード》 《ツナミ・カタストロフィーRe》 《プロミネンス・カタストロフィーRe》 《グランドクロス・カタストロフィーRe》 《エクスプロード・カタストロフィーRe》 《ネオウェーブ・カタストロフィーRe》 《グランヴァースの夢時空紀行》 R 《セルリアン・イージス》 《プロジェクトギア オールノット》 《時空砲アティトラン》/《覚醒砲サンタマリア》 《時空槍 ニュークリア》/《覚醒槍 メルトダウン・スピア》 《メフィスト・クロー》 《至宝 オール・フラット》 《英雄刀モモガタナ》 《流嵐装アマツカゼ》 《次元鍵 カイモン・パンドラ》/《魔導獣ガガロック・ナンキン》 UC 《レヴォルギア ブルーナック》 《レヴォルギア ダーク・ソウル》 《魔装 ギアズ・ツイングル》 《ビーター・エッジング》 《デビルズ・パーツ》 《エンドルフィン・カタストロフィー》 C 《レヴォルギア クロウ・ソラス》 P 《レヴォルギア ソーヴァジオン》 《混沌晶D・フォース》 《宝剣 オール・ウィズダム》 《リンギング・カオス》
https://w.atwiki.jp/ddoasisukai/pages/25.html
スターピース『ワールドセッティング』 無限に広がるアストラル界。 かつては一握りの種族、一握りの術者のみが探索を許されていたフロンティアである。 しかし、今は違う。 アストラルの海を航行するためのスター・シップの開発により人類(あるいは冒険心に溢れた数多の種族)は、この無限の空間を富を求め、冒険を求め、あるいは果たすべき使命の手がかりを探すために旅立つことが可能になったのである。 今、また一組の冒険者がそれぞれの目的を胸にアストラル宇宙へと飛び出すのであった。 アストラル宇宙を旅する冒険者たちの活劇物語を、吟遊詩人たちはスペースオペラと呼ぶ。 〇アストラル界とは ありとあらゆる"世界"の間を埋める空間。 世界の間をつなぐ空間であるため"アストラル海"や、だだっ広い銀色の虚空であるため"アストラル宇宙"等という呼び方をされる。 本セッティングでは"アストラル宇宙"という呼称が一般的であるものとし、略して『宇宙』『星界』とも呼ばれる。 アストラル宇宙は、通常ではシルヴァー・コードと呼ばれる"魂の緒"を繋いだまま精神のみを投射する『アストラル投射』という手法で到達する場所、 あるいは優れた術者によるプレイン・シフト呪文によって到達する場所であった。 その他アストラルの海を渡る専用の乗り物などを持っている種族も存在するが、それは失われた技術や、ごく一部のみの秘伝とされている。 アストラル宇宙を見渡せば、銀色の宇宙に大小遠近様々な"輝き"が浮かんでいる。 これはアストラル界に接続されたそれぞれの次元界の表出であり、その輝きから次元界へと移動する事が出来る。 無限に広がるアストラル宇宙には、既知の次元界のみならず、 無数の擬似次元界も存在し、小さいながらも完結した世界として成り立っている。 本セッティングではこれらの小規模次元界を『惑星』『小世界』と称し、主な舞台とする。 擬似次元界は、通常「主物質界」(一般的なキャンペーンセッティングの舞台となる惑星)と同様の環境を持つが、 特異な環境や独自の法則によって動く奇妙な世界もまた数多く存在する。 〇アストラル界の特徴 アストラル宇宙の上下感覚 無限に広がるアストラル宇宙ではあるが、上下の認識が存在する。 一般的に、上方次元界(善の次元界)への接続が多く分布する方向が"上"、方次元界(悪の次元界)への接続が多く分布する方向が" 下"と認識されている。 ただし、重力は存在せず、上下とは無関係である。 アストラル海のただなかでは、主観として上下左右の区別はなくただ中空を漂う状態となり、 また、建造物が存在しても、その建築者が重力を発生させていない場合は、同様に方向の感覚は存在しない。 一方で、重力を上方向に設定している場合は、宇宙上方が足元になるという状態も十分ありうる。 アストラル界の時間 アストラル界では時間の影響がほとんど存在しない。例えば、時間の経過によって飢えることもない。 アストラル界で1日過ごしたキャラクターと、アストラル界で100年過ごしたキャラクターの間に、時間による成長や老化の差は存在しない。 (つまり、アストラル界では子供が生まれることはないし、子供が成長することもないし、老衰することもない!) この為、長らくアストラル界では時間が存在しないと考えられていたが、近年の研究により時間の経過は一応存在しているとされている。 一方で、小世界で時間を過ごしたキャラクターは、小世界の時間の経過に沿うため、成長や老化は発生する。 旧来のアストラル旅行者は、基本的に時間感覚の共有をすることはなかった為不便はなかったが、 アストラル宇宙時代となってからは、多くの冒険者がアストラル界に飛びだす事となったため、共有できる時間の必要に迫られた。 これにより、現在は機械の次元界メカヌスから大歯車が持ち込まれ、アストラル旅行者専用の暦が設定された。 この暦をAR(Astral Reckoning)と呼ぶ。ARの時間は主物質界のものと同様とされている。(1年=12月=360日 1月=30日) 現在はAR461年とされている。 アストラル界の環境 アストラル界は、一面銀色に輝く空間である。 酸素がある訳ではないが、呼吸が必要な種族であっても、問題なく活動が出来る。 アストラル界には重力が存在しないが、物体を押す等することによりその反動で移動する事はできる。 (逆に言えば何らかの推進力がなければ移動は困難である) アストラル界は、一般的に虚無の世界として知られており、存在する自然物といえば、謎の灰色の塊程度のものしか存在しない。 この灰色の塊は、世界の欠片なのだといわれている。 寂寥とした虚無の空間の中に浮かぶ謎の塊と、各々の世界との接続となる"輝き"。 そしてアストラル界に集う者たちが設置した様々な建造物。これがこのアストラル宇宙を取り巻く環境である。 アストラル界には自然環境は存在していないが、 アストラルに存在する様々な生物や、人工物、あるいは次元接続面からの逆流などの影響により、自然災害に類似した状況が発生することはある。 〇スターピース アストラル界を渡る冒険者たちには、伝説を追い求める者が数多く存在する。 その中でも、もっとも著名な伝説こそが『スターピース』である。 スターピースとは、端的に言えば「願いを叶える力」の欠片である。 スターピースは平均的ヒューマンの掌に乗るサイズの発光体であり、固体である。 ほんのりと熱を感じるこの物体は、12種存在し、12種を組み合わせると1つの星型(所謂五芒星)のアーティファクトとして完成する。 完全体となったスターピースは、およそ人知の及ぶ所ありとあらゆる願いを叶える力があると言われている。 12種のスターピース スターピースは12種存在する。 しかしこれは、スターピースが12個しか存在しないという訳ではない。 アストラル宇宙にはときおりスターピースが現出するが、その時スターピースは12の型を取る。 これは(一般的に考えられているところでは)ランダムであり、同種のスターピースを複数個所持する場合もありうる。 ただし、現在のところ、スターピースを1つ手に入れるだけでも珍しい事であり、これを2つ、3つと所持するものは極めてまれな存在である。 現在のところ、スターピースを全て揃えたケースは、とある冒険者の1チームのみであると考えられている。 スターピースの現出 この宇宙の途方もない広さに比べ、あまりにも小さなスターピースであるが、 とある"性質"が冒険者達に入手機会を与えていると伝えられている。 まことしやかな噂によると、スターピースには意思が存在し、意思は知性体による活力の発露を好むのだという。 『冒険のあるところ、スターピースあり』と機会を手にした冒険者や探究者や犯罪者、山師などは語る。 曰く「とある小世界を破滅の淵へと追い込んだ大怪獣を退治すると、その体内からスターピースが現れた」 曰く「大銀行の巨大輸送船を強奪するべく命がけのハイジャックを仕掛けたら、目録にないスターピースが大金庫に入っていた」 曰く「誰が作ったかもわからない地図に、スターピースのありかが記されていた」 曰く「スターピースを中心にダンジョンが生まれた」 等の情報が日々宇宙を飛び交っている。 スターピースの選定 スターピースの強大な力得るために、いくつもの組織が手を尽くして捜索をしている。 しかし、現状これらの試みは上手くいっていない。 それは、スターピースの意思が安易な譲渡を拒んでいるからだと考えられている。 一例として、とある組織のエージェントがスターピースを入手しそれを組織へと上納したところ、たちどころにスターピースは輝きを失ったというケースがある。 一方で、その命を懸けてスターピースを入手し、死の淵で願いと共にスターピースを託したとある冒険者の場合、 スターピースはいまだその輝きを失わず、後継者と共にあるという。 この現象はスターピースの探索者たちの間で『スターピースの選定』あるいはよりフランクに『興醒め』と呼ばれる。 スターピースとは何なのか スターピースが実際のところ何なのかという問題について、様々な学者が答えを出そうとしているがいまだ結論は出ていない。 しかし最も有力であると考えられている説に、 スターピースは死したのちアストラル宇宙に溶け込んだ"かつて存在した古き神々"の残滓が、力ある12種の欠片という形をとって現れているのではないかと言うものがある。 ※例えばフォーゴトン・レルム(惑星トリル)において、ベインやバアルなどの死せる神々はアストラルに消えたと考えられている。 〇有名組織 『C C社/シー・アンド・シーしゃ』 目的:技術の発展と普及 またの略称をCCC、正式名称をクーリエ&クロムカンパニー。 アストラル宇宙に冒険者たちが飛び出す為のアストラル・シップの動力『ソウル・エンジン(仮名)』を開発した会社。 この動力は未だにブラックボックスとなっており、アストラル・シップ製造にはこの会社の力を頼らねばならない。 また、C C社は設置型ゲートのメーカーとしても有名であり、 アルトラル宇宙時代において最も力を持つ組織の一つである。 C C社はアストラル宇宙において、その他あらゆるの勢力・属性とも(表立っては)協力体制を築いておらず、宇宙最大かつ孤高の組織として君臨している。 本社の場所は不明であるが、小世界『おあしす』に巨大な開発ドックを所有している。 ※C C社から「あれこれを取ってこい」や「ここそこを調査してこい」等と言われるイベントは、一般的なシナリオフックとなる。 また、このセッティングにおける通貨もC C社の信用通貨『CB(クーリエ・ビル)』が主流となっている。 1万CB=1gp 著名NPC: 【クーリエ・ロクスリー】 ヒューマン 女性 アーティフィサー 年齢不詳 10代から20代の金髪ショートカットの女性。C C社の経営者。 【クロム・グローム】 ヒューマン 男性 ウィザード(クレリック) 年齢不詳 20代の黒髪の長髪男性。C C社の共同経営者。 【アンドル・ロングフット】 ハーフリング 男性 エキスパート 32歳 茶色短髪のハーフリング。ふとっちょで小さな眼鏡を鼻の上に掛けている。C C社の営業の一人であり冒険者達へ依頼の橋渡しを行う。 『ニューロ・ソサエティ』 目的:イリシッド(エルダーブレイン)の勢力拡大、古代イリシッド技術の再発見・復興 イリシッドの巨大組織。 冒険者の一団とは全く別の技術を用いてアストラル宇宙を探索している。 宇宙の暗礁地域に隠れた拠点を築き、広大なネットワークを保有している。 複数体存在するエルダー・ブレイン(イリシッドの最上位に立つ脳みそのお化け)を信奉する宗教組織的な一面も持ち、 ソサエティに所属するイリシッドはみな、この宇宙の全てが自らの所属するエルダーブレインの物となることを信じており、また自らもいずれ寿命が尽きる時にはエルダーブレインと同化する事を夢見ている。 著名NPC: 【グライディンガーブル】 イリシッド(ウリサリッド) 次期エルダーブレインとの呼び声高き強力なウリサリッド。現在はエルダーブレインとなるための功績を稼ぐために、遺跡や小世界の探索を指揮している。 グライディンガーブルは常に逃亡の手段(主にサイオニック的な!)を用意しており、例え作戦が冒険者によってくじかれたとしても、幾度もその姿を現す。 また、グライディンガーブルは慎重かつ臆病な性質を持ち合わせており、極力自らは冒険者と刃を交えることはないようにしている。 特殊アイテム: 【グレイ・サーフ】 乗り物 グレイ・サーフは銀色の宇宙を移動するために、イリシッド達が開発した乗り物である。 古代イリシッドが所有していたノーチロイドという宇宙帆船の劣化品であり、様々なサイズのものが生み出されている。 ノーチロイドとの最も大きな差は次元間移動能力の海であり、グレイ・サーフは宇宙(或いは空)を飛ぶことしかできず、他の世界へは"輝き"やしかるべきゲートを通じてしか移動する事はできない。 船のデザインもまた様々なものが存在するが、ノーチロイドを模した巻貝型か、人型生物の頭蓋骨を模した型が主流である。 グレイ・サーフは精神の力で飛行しており、イリシッドあるいは同様のサイオニック技術を所持しているクリーチャーしか操縦することはできない。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/507.html
《カオスドラマ人気投票(にんきとうひょう)》 概要 過去に行われたカオスドラマ人気投票とは仕様が異なり、各ユーザーとそのキャラを限定対象に投票を行います。 対象キャラは基本的にオリジナルキャラクターですが、その人だけにしか描けない出演者、ゲストキャラも含みます。 持ちキャラが多い場合、各ユーザーの判断によりジャンルごとに別けることができます(例:男性限定、エネミー限定、非戦闘キャラ限定など)。 投票方法 毎月投票対象となるユーザーとそのキャラを掲示します。 指定されたユーザーは下記に持ちキャラをもれなく記入し、必要とあらばジャンル別けを行ってください (この欄は指定ユーザーのみ自由編集可能)。 投票者は、下記コメント欄の投票場に個人の名前と投票したいキャラの名前を"4人"添えて書き込んでください (ただし、投票キャラ数が多い場合は指定ユーザーによる投票数の変更も可能)。 名無しなどの匿名による投票は受け付けません。 もちろん投票者はそのユーザーのキャラのすべてを知り得ている訳ではありません。当然中には知らないキャラもいます。 その場合「この子知らないけどどういうキャラなの?」と、無知だけど興味があるキャラは『Qキャラ』として併せて記入してください。 Qキャラは何名でも選択できます。この記入は任意です。 投票結果時、指定ユーザーはQキャラのざっくりした詳細を載せていただけると助かります。 必須ではありませんが、投票したキャラにコメントを添えてくれるとユーザーが喜びます。 投票期間が終えるまでは投票したキャラを変更することが出来ます。 今回の投票対象 ~かふぇ編~ 投票キャラ数:5人 投票期限:2019/10/10~2019/11/30 [部分編集] 投票キャラ一覧 キャラクター名 サリー? Alvis アルメル レイス? エディ? ケビン ロゼ? リオ? レオネ 紅夜? リズ キャロル ジゼル シェン ニオ クイント ルーベンス アレクシス? オリヴィエ シエラ? ジョン ロキ? エイダ? クリス? ルーシー? フリック? アヤメ? イアン? レトヴィザン? 炬? 姫川? コゼット? 麗奈? ヘンリー? チセ? フレデリカ? アンジェル? ノーラ? キルシェ? 绯連? 藍卋? ソリス? 枢 エメリナ? 伊羏 辻村 徒紀和姫? ラヴィ? IDEA ベル? トント? アルセニオ? アドニス? 小悪魔食堂? ピカマン? アーデルハイト ミトラ? サタナエル サイラス ベアトリゼ リハルド 孤狼? レミエル? ルシア?(サリエル?) セルゲイ マルガリッタ斎藤? ランピエール ヴィンセント ファーガル? ディミトリアス 過去の投票結果 + ... ☆第一回人気投票 ~スプレッター編~ 結果 1位:レインド(7票) 2位:魔王・ヴァンパイアロード(6票) 3位:ヴォイド、心忍(4票) 4位:スターフォックス農園(3票) 5位:レイジェ、ロバート、ボブちゃん(2票) 6位:以下のキャラ(1票) チューズデー、ジン相沢、ブレイブ、ダーター、ジョージ ロディ、縊鬼、スリード、フェアン、美影 ☆第二回人気投票 ~かえで編~ 結果 1位:クレア(5票) 2位:イグルー、色葉、ラング、メタルマリオ、ビシソワーズ浅野(3票) 3位:槭、アルシィ、天音(2票) 4位:百鵺、紅蓮、アラヤ、システリア(1票) ☆第三回人気投票 ~ディケイド編~ 結果 1位:門矢士(10票) 2位:門矢士(9票) 3位:門矢士(8票) 4位:門矢士(7票) 5位:門矢士(6票) 6位:門矢士(5票) 7位:門矢士(4票) 8位:門矢士(3票) 9位:門矢士(2票) 10位:キュケオーン、コッコロ、ヒヨリ(1票) 投票場 以下:第四回 -- (黒い羊) 2019-10-10 01 06 20 オリヴィエ レオネ クイント ロゼ -- (くろひつじちゃん) 2019-10-10 01 13 26 Alvis レオネ ジゼル 辻村 小悪魔食堂 -- (わん) 2019-10-11 08 23 35 ニオ サリー レオネ ルーベンス アーデルハイト -- (レター) 2019-10-14 18 36 19 レイス エディ ケビン エメリナ ディミトリアス -- (かえで) 2019-10-15 02 41 30 追加:ミトラ -- (くろひつじちゃん) 2019-10-15 20 03 27 ジゼル サリー アーデルハイト アルメル ジョン -- (わったそ) 2019-10-16 03 38 35 Alvis エディ リズ レオネ クイント -- (俊ざー) 2019-11-12 18 57 02 エディ 辻村 キャロル 伊羏 アーデルハイト -- (ピカキン) 2019-11-27 20 58 56 リズ キャロル マルガリッタ斎藤 庚 ジョン -- (ながつき) 2019-11-30 23 59 18 名前 コメント すべてのコメントを見る