約 1,782,917 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4064.html
カオスエンジェルズ 【かおすえんじぇるず】 ジャンル RPG 対応機種 PC-8801(mkIISR以降)PC-9801(VM/UV以降)MSX2 発売・開発元 アスキー 発売日 [PC88]1988年7月 [MSX2]1989年5月19日 [PC98]1989年12月15日 レーティング アダルトゲーム 判定 良作 概要 ストーリー 評価点 問題点 総評 余談 概要 基本はオーソドックスな3Dダンジョン探索型RPGだが、それまでのアダルトRPGが「捕まっていた女の子を助けてお礼に…」「ボスだけは美少女(人間)なので、倒した後にイベントシーンに切り替わって…」と言うものだったのに対し、敵モンスターは全て女の子という「女の子モンスター」登場作品のパイオニアともいうべき作品。 『Ranceシリーズ』や『ドラゴンナイトシリーズ』(双方とも『II』以降(*1))等の源流といえる。 実は、本作以前にも敵が全て女の子なアダルトRPGは存在したが、それは「男と女の大戦争、勝敗はHでつける」と言う内容の作品であり、敵はモンスターではなく人間である(*2)。 ストーリー ウロボロスの塔。月が真上にあるときに姿を現し、その頂上を極めた者は人の求める色と欲の全てを手に入れられると言い伝えられている。偶然酒場で相席していた老人からこの伝説を聞き老人から塔の地図と魔法の鍵を託された冒険者は、この伝説の塔を求め、長旅の末北の砂漠へとたどり着いた。砂漠をさまよううちに砂嵐に巻き込まれるも、ある時月明かりに身を照らされる。気づけば砂嵐は止み、伝説の塔が姿を現していた。冒険者は最上階をめざし単身塔に入っていった。 評価点 各所に仕掛けられている謎の完成度の高さ 一見ノーヒントと思われるような謎であっても、マッピングを正しく行いダンジョン各所に記されている落書きなどの情報を確認していけば確実に謎の手掛かりを得られるように作ってあり、その絶妙な難易度設定は現在でも評価が高い。 またシナリオ面でも各所の落書きやイベントで十二分に世界観を演出しており、凡百のRPGとは一線を画す出来。 また特定の女の子とHをすると特殊能力を得られ、それを用いて攻略をしていく局面もある。 なお、攻略に必要な装備・アイテムは全て塔内での調達となるが、一定日数経過することで消費アイテム・非所持アイテムが復活する仕様になっており、消費アイテム不足で攻略不能になるということは起こらない。 アイテムが復活する理由についてはストーリー上でもきちんと説明されている。 やりこみ度の高さ 全ての女の子には2パターンのHシーンが存在しており、それをコンプリートしていくというやりこみ要素もあるので非常に奥が深い。 2パターン目のHシーンを見るためには2ターン以内に倒さないといけない。最高レベルに達しても工夫しないと全CGを見る事が出来ないバランス。 またボスクラスの敵であってもアイテム同様一定日数が経過することで復活するので、見逃しても再挑戦することが可能。 ディスク容量からは考えられないボリューム 本作での女の子モンスターの種類は、PC-88版は31種類、MSX2版は34種類、PC-98版は37種類。これは当時のPCのスペックやディスクの使用枚数から考えると群を抜いて多かった。 前述の女の子のHシーンも含め、BGMもフロアごと、敵ごとにすべて違った曲(*3)が割り当てられており(おそらく初めて)、当時としては相当のボリューム。 これが88版は2D FD2枚、MSX版2DD FD2枚、そして98版は2HD FD1枚で実現されている点も驚異。 問題点 休息やセーブが行えるテントに入る際に、いきなり「防犯の呪文がかかっている」として文字列が表示されると同時に締め出されることがある。 これはソフトコピー対策で、解除にはパッケージ付属の対応表から対応する文字列を探さなければならないが、この文字列というのが赤黒い紙に黒く小さな文字で細かくビッシリ書かれている為、探すのがやや厳しい。当然目にも悪い。 紙が赤黒いのは対応表をコピー機にかけても文字が潰れて見られない様にする為。元よりコピー対策なので、当時の技術を考えれば致し方ない面もある。所謂マニュアルプロテクトである。 その一方でディスク自体にはプロテクトが施されていない為、バックアップを無制限に作成できるというメリットも存在している。 ただしオリジナルであるPC-88版には防犯の魔法は存在せず、こちらは普通にデータに対してコピープロテクトが施されている。他の2機種でもソフト自動販売機「ソフトベンダーTAKERU」で売られていた物は同様。 そもそもTAKERU版のマニュアルはその場でプリンター用紙(今となっては安物FAXでしか使わないようなロール紙)に印刷していたので、専用の紙を用意することは不可能。更に当時のプリンターだと文字のサイズも全角、半角、倍角の3種類しか存在しない。 容量節約の為か、所謂「ライン&ペイント」描画なので表示が遅い。但し、表示中の画像を消去してから再描画するのでなく画像に直接ラインを上書きしていくという、一風変わった手法を取っている。 連続移動時は描画を省略することで速度を保っている。一応16ビット機のPC-9801及びMSXturboR(ただし細工が必要(*4))ならストレスは無い(*5)。 最初の謎のペナルティが理不尽。 ある程度ゲームを進めると強制的にレベルも装備も初期化されてしまう(*6)。 1階奥にある落書きに対処法が書かれているが、そこにたどり着くまでに何度も初期化されて経験値がパーになるのはRPGプレイヤーにとってストレスでしかないだろう。そしてレベル上げもままならない状態で最奥までたどり着かないといけない。 一応、勘の良いプレイヤーなら落書きを読まなくても演出から対処法を導き出せるようになってはいるが…。 一方で、前述したボスやアイテムが復活する(初期化される)理由にもなっている。また少々ネタバレになるが、モンスター少女達が全員「少女」で居られる(おばさんが存在しない)理由でもある。 ボリューム不足 評価点と矛盾するが、純粋にRPGとして見た場合、25x25ブロック(壁の厚さが1ブロックある為、実質的には20x20の『Wizardry』より狭い)で全7階は流石にボリューム不足と評さざるを得ない。 楽しみの一つである落書きが、終盤2階には存在しないのも残念なところ。ストーリー的には間違っていないが(*7)。 アダルト要素に容量を食われている為、こちらもある意味仕方の無いことではある。 総評 アダルトゲームではあるものの、完成度の高い謎解き、多彩な女の子のグラフィック、ボリュームの多さなど、アダルト要素を抜きにしてもヘタな一般向けRPGより評価が高い。 アスキーが一時期黒歴史扱いしていたのが非常に惜しまれる逸品。尤もアスキーが自社製エロゲーを一時期黒歴史扱いしていたのは本作品に限った話ではないが(*8)。 MSX2が「安価に美少女ゲームが楽しめるハード」として新たなニーズを掴むきっかけとなったソフトの一つと言えよう。 余談 ゲームレーティングの変遷 PC-98版よりソフ倫への加盟と18禁のレーティングがなされたが、PC-88版およびMSX2版の発売時にはまだ一般ゲーム枠として販売されており、パッケージには18禁を示すシールも無かった。 「最中」のグラフィックが存在しない(事前や事後にしか見えない)キャラも多いので、当時としてもアダルトゲームとしてはソフトな部類である。 CG閲覧モードが存在しない さすがに古い作品故にこればかりは仕方が無い。CG閲覧モードが登場するのは何年も先(ハードディスクが一般化した時代)の話である。 88版発売当時もアスキーのゲーム誌「ログイン」で新作紹介はされず(*9)パッケージイラスト流用の1ページ広告を載せただけで、MSX版に至っては「MSXマガジン」に広告さえ載せなかった状態である(*10)(*11)。 実はMSX2は当時の低価格帯ハードとしては破格の色数を誇り、綺麗な絵が描けた。 参考 MSX2 512*212ドット256色中から16色 PC-8800シリーズ 640*200ドット512色中から8色 PC-9800シリーズ 640*400ドット4096色中から16色---FDD一基内蔵のMSX2が五万円台で購入できたのに対し、他機種は十万円台から数十万円も出さなければ購入できなかった。 ただ、MSX2版は上記仕様のスクリーン7使用で16色まで使えるが、実際に使ってたのは8色タイルだったりする。当時他機種から移植されたMSX2のアダルトゲームの大半はCGをそのままコンバートした安易な移植が横行していた。 現代なら『MSXマガジン永久保存版3』でMSX2版をWindows上でプレイできる。ただし動作保証はXPまで。 発売当時の冷遇からは考えられない情況である。尤もそれだけファンが多かったと言う事でもあるが。ただし同社『蘇るPC-8801伝説』『蘇るPC-9801伝説』には掲載されていない(*12)。 上記の対応表は取り込み画像でCDに入っている。この事からも現代では対応表のコピーも(解像度の上昇及びカラーコピー機の普及で)可能な様だ。 描画に関してはturboRモードは存在しないが、エミュレーターに倍速モードもあるのでストレスは無い。ただしturboRモードと違って音楽のテンポも倍速になってしまうが。 他機種に移植する場合に追加要素を加え出したのはこの頃のゲームからだと思われる。それまでのゲームはPCが高価ということもあり、どの機種で遊ぼうともPC性能の差で実現不可能でなければ格差がないように配慮されていたように思われる。 キャラデザ・原画担当のグラフィッカーは今も「Y人」の名で現役で活動しており、本作発売から20年以上経った2011年3月末日に原画集「カオスな原画たち」が発売された(*13)。当時のボツキャラなども掲載された充実の内容でファンなら必見である。 パッケージアートだけは有名メカデザイナーの明貴美加。なおパッケージの3人はゲームには登場しない(*14)。ある意味パッケージ詐欺。 余談だが本作より前に発売されたY人原画の微エロゲー(裸が出るだけ)である『魔法使いの妹子(*15)』(九十九電気)と『冒険者達 賢者の遺言』(アスキー)はログインのレビューで取り上げられている。 続編の予定もあったが「アダルトゲームとしてしか(RPGとしては)評価しないアスキーに対し作者が切れて頓挫した」と言うインタビュー記事が小学館のパソコン雑誌『ポプコム』に掲載された(*16)。つまり冷遇していたとは言えアスキー自身も人気作と認識していた事にはなる。 『アソコンすうぱあすぺしゃる・8 パソコンゲーム80年代記』でヒットゲームの一つとして取り上げられたが、そこに寄せられた『月刊アスキー』元副編集長のコメントが「当社製品と、いわゆるHソフトを入れ忘れてましたので、両者を兼ね備えたものとしてあげておきます。」だったので、アスキー全体の認識はそんなものだったのだろう。 尤もアソコン編集部の方も「グラフィックが可愛いだけ」「こんな技術的にも内容的にも見るべきものが無いソフトが( 90年5月発売の雑誌が71人の業界関係者に行った 88年製ゲームの人気投票(*17)で)ある程度の成績を収めた程度ならともかくベストテンに入るなんて日本ソフトの世界も危ないな」と言う論調だったが。 概要にも書かれた『Ranceシリーズ』をはじめとしたアリスソフトのプロデューサーとして知られるTADA氏も本作のファンを公言しており、『Rance 5D』のイベントボスが「金竜」なのは本作の「ゴールドドラゴン」からだとしている(*18)。
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/760.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/92.html
シックスエンジェルズ ●4点 21世紀の技術と21世紀の作画。 しかしてそこから滲み出る80年代の匂いにむせるアニメ。 総監督とか世界観、メカのデザインは小林誠。 音楽も天野正道と、OVAジャイアントロボの面子がまあまあ揃っている。 が、Gロボよりも格段に古臭い。 何なんだろう? やっぱり脚本家の平野靖士が原因かな? ダメなB級作品が好きな人にはツボだと思う。 ●1点 秋元康が企画原案総指揮を勤める謎のアニメ。 この時点で薄っぺらい商業主義な内容を予想できるが、実際は予想を下回るへぼさだった。 頭の悪いシナリオ、こだわりのないコンテ、面白味のない画作り、80年代のデザインセンス。 しかたなく絵に見所を求めようにも、作画は中の中、CGは下の上、動画はあんまり動かない体たらく。 一番酷いのは、反核、反暴力というテーマをまったく掘り下げてないこと。 核って悪者だよね、なんて小学生レベルのメッセージしかこめられておらず、風刺もなければ思想も感じられない。
https://w.atwiki.jp/angelsenkiwiki/
2DMMORPG エンジェル戦記 の情報をまとめるWikiです。 エンジェル戦記 に関する情報をまとめて行きます。 定期メンテナンス 毎週水曜11時~15時
https://w.atwiki.jp/twin-angel3/pages/26.html
■エンジェルタイム ナビストック管理型33G固定の半完走型RT。純増は公称0.6枚/G 赤頭のBB成立時のみRT途中でも終了するが それ以外のボーナス成立では完走となる。 エンジェルタイム中のボーナス成立は 全て次回エンジェルタイムも確定する (ナビストック上乗せ確定ではないので要注意。 突入リプ成立時にストックがない場合のみ上乗せする。 突入リプ自力正解やAT中の白7などでの上乗せストックは考慮されない) ボーナスが成立していない場合は 33G消化後エンジェルチャレンジへ 地下2階<地下29階<地下60階<最深部(確定)の順に ボーナス期待度アップ ・歌付きRT 次回ナビあり確定。白7揃い後も流れる キャラソンなら1個以上確定、「エンドレスヘブン」なら5個以上確定。 自力突入時にエンドレスヘブンが流ればケツ浮き必至 ・ツンデレチャンス(カスタムにより名称が異なる) エンジェルタイム突入時にPUSHで 白7揃い期待度を変更できる。 (期待度弱・中・強・完全告知) 初当たり時は期待度弱になっているのでその都度選択 白7を狙って揃えばナビ上乗せ確定 青背景より赤背景の方が期待できる(完全告知時除く)。 バトル演出中に白7揃いが成立した場合 レバーオンで効果音と共に右下ランプが点滅して告知される (ラストバトル突入Gでは効果音無しでランプ点滅のみ) 完全告知選択時でも、ツンデレチャンスで確定するのはあくまで「ナビ獲得」だけ。 天井中は、G数天井G(設定変更後777G、ボーナス終了後999G、G数天井後100G)にリプレイ成立した場合、ツンデレチャンスが発生する可能性があるが、白7が成立しているとは限らない。 ・バトル演出 RTの最後3~4Gはバトル演出に発展する。 対戦相手による期待度は ダークフェニックス<ダークブレイカー<ダークトレーダー<ゼルシファー ※対戦相手がゼルシファーなら ボーナスorエンジェルタイム継続(次回ナビあり)が確定 RT途中でバトルに発展した場合は期待度アップ。 途中バトルで勝利した場合は赤頭BB確定! ※最終バトルでもエンジェル側が逃げる場合がある。 発生すれば次回継続確定(歌付き・天井時・クルミ揃い後は必ず逃走)。 (エンジェルチャレンジが「ダークロマイア・準備中」になる) ※途中バトルでエンジェル側逃走→逆転勝利のパターンもある (ボーナスが確定すると思われる事象) ・バトル3G目エンジェル側攻撃 ・バトル4G目発展 ・AT中に突然歌が流れだした場合(白7揃い後除く) ・ウィンドウ演出・カットイン演出でレア役否定(最終バトル発展Gを除く) ・リプレイorベル成立時に爺や出現 ・ハズレ目出現でバトル非発展 ・AT中途中バトルで敗北(必ず逆転演出発生) ・ラストバトルvsゼルシファーで敗北(必ず逆転演出発生) ・天井AT中のバトルで敗北(必ず逆転演出発生) ・クルミ揃いのあったAT中のバトルで敗北(必ず逆転演出発生) ・演出無しで弱1枚(弱チャンス目)成立 ・中チャンス目or強チャンス目or強チェリー成立時に以下の演出が発生 ・密談orリリカ悲鳴演出でバトル非発展 ・サーチライト演出 (ボーナスが確定すると思われる事象)-暫定- ・後煽り落下(通常、レア役後1~3G間煽り演出が発生し、その間に下の階に落下する 演出が発生する事がある。その3G間で落下演出が発生しなかったのにその後いきなり 煽り演出が発生して落下するパターン) ※なお、「レア役→3G内落下→再びレア役を引いてないのに再度落下」 の2段階煽りは期待度アップの演出 ・ショートフリーズ発生(実際は赤系BIG成立でAT状態解除後に発生している疑いアリ) ・特殊な上乗せ RT中に弱一枚役(順押し白7狙い時中段ベル・ベル・ボーナス図柄or羽)が成立して取りこぼした場合にもナビストック抽選を行っている。(1枚役入賞はNG) 上乗せが発生した場合はエンジェルタイムランプ+告知音で告知。 ※AT抜けからエンジェルチャレンジ中の連続成立でも告知音あり。 AT32~33Gに弱一枚役→エンジェルチャレンジ1~2Gに弱一枚役で告知音確認 単発、2連で0.1%抽選 3連で25%抽選 4連で1個以上確定 5連で21個確定 6連以上は1回目から数え直し
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1330.html
《angelswing(エンジェルズウィング)/angels wing》 とても美しい白い翼。まさに天使。発案者は音無で「かっちょいいから」との事。(音無マジGJ) はばたく事で着地の衝撃が和らげられるようだ。
https://w.atwiki.jp/twin-angel3/pages/25.html
■エンジェルチャレンジ 内部的には通常状態。 設定変更後も内部的にはここに滞在(見た目は通常画面だが) 朝一いきなりリリべ揃ってエンジェルタイム入った場合 設定変更の可能性が高い(他の可能性としてはRAMクリアなど)。 ちなみに、エンジェルチャンス~エンジェルチャレンジを据え置いた場合は 見た目もそれらの状態でスタートするし、天井到達の場合はATランプ点灯でわかるだろう。 下段・右下がりリプレイで転落。見かけ通常(RT999G)へ リリベでエンジェルタイム(RT33G)突入 3択リプは2種類 ・転落リプ+突入リプ(1/3で突入、2/3で転落) ・転落リプ+通常リプ(1/3で継続、2/3で転落) どちらの3択リプレイでも自力で押し順を当てた場合 ナビストック獲得抽選あり(後者で当選の場合は即告知) また、突入リプ成立or転落リプ入賞でナビストックを消費する。 天井のエンジェルチャレンジでは、ナビストック消費なしで ボーナス成立までの間無制限にナビを行う。 エンジェルチャレンジの画面が2種類ある (森の中とダークロマイア内) 後者はナビあり確定(画面は「ダークロマイア・準備中」) 天井時は常に後者 (エンジェルチャレンジ中ボーナス成立が確定する事象) 基本的に前作と同じ法則が当てはまるようだ。 ・突入リプ以外でダークロマイアに突入した場合 ・ATランプが光っている場合の???ナビ ・押し順ナビが出た後の???ナビ ・(朝一限定)連続演出発生
https://w.atwiki.jp/twin-angel3/pages/24.html
■エンジェルチャンス 全てのボーナス後に突入、弱1枚役こぼし目が出るまで継続。 この区間で16pt獲得毎にエンジェルタイムナビストック確定。 小役等でナビ獲得抽選を行なっている。 途中で連続演出に発展したらボーナス確定。 (今作は契機役次ゲームで発展することが多い模様) ボーナス後65G経過(ボーナスを引いたらG数はリセット)でストック5個以上確定 背景画面 ・昼-通常 ・夕-高確 ・夜-高確+ナビストック3個以上 画面左下にコインが出る。レア役引いた後のBETで「コイーン!」 銀コイン・・・ナビストック1個以上 金コイン・・・ナビストック3個以上 (ちなみに銀3枚目獲得で金1枚に変換されます。) ・ポイント ボーナス・・・16pt(高低不問) 強チェリー・・・低確3pt、高確6pt 強チャンス・・・低確3pt、高確6pt チャンス目・・・低確3pt、高確6pt カバン・・・低確2pt、高確4pt 弱チェリー・・・低確2pt、高確4pt ベル・・・低確1pt、高確2pt 通常リプレイ・・・低確1pt、高確2pt ハズレ・・・0pt(高低不問) 高確選択率に関しては「高確・低確関連」へ エリスの「チャ~ンス」の声がしたら 順押しで青7付近を避けて目押しすべし 1枚役こぼし目が出たらエンジェルチャレンジへ移行 青7付近を避けて1枚役こぼし目が出なかったらボーナス確定 ※もちろん延命しても無駄。 実機嫁とかで128キュンを目指してナビ貯めに使う以外のメリットはない。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/295.html
ページ名またはURL||||| ページ名またはURL 半角 で始めると引用文になります。 カオスエンド リスト一覧 (全34種) No. カード名 No099 ヒュドライア No100 クトニア No101 アエリア No102 レリウーリア No103 不定形の伯爵ビフロンス No104 戦争の伯爵ハルファス No105 不死の侯爵フェネクス No106 不和の侯爵アンドラス No107 異相の侯爵ダンタリアン No108 音楽の侯爵ムルムル No109 大公メフィストフェレス No110 恐怖公アスタロス No111 破壊の侯爵アスデモウス No112 悪徳の王ベリアル No113 蝿の王ベルゼバブ No114 大魔王ルシファー No142 抹殺の赤風 No147 生命の滅亡 No148 魔力の滅亡 No165 生贄の儀式 No168 魔力の石 No169 契約の石 No179 恐怖公の召喚 No189 悪魔の手引き No196 闇界呪 No203 追撃の魔法陣 No205 背水の陣 No218 魔力の結晶 No224 冥府の泉 No233 対価の剣 No234 集約の槍 No245 悪魔の武具 No252 悪魔の施し No260 闇の領域
https://w.atwiki.jp/yuki_angel/pages/12.html
エンジェル隊メンバー 自分のメインキャラクターとサブキャラクターを紹介してくださいね ◇メインキャラクター名(職業) ・サブキャラクター名(職業) ギルドマスター ◇ゆき(プリースト) ・無花果(アサシンクロス) ・ルゥ(ハイウィザード) サブマスター ◇枷神(アサシンクロス) ・† 枷神 †(ハイウィザード) ・枷 神(ソウルリンカー)etc ☆メンバー☆ ◇ぽて(アサシンクロス) ◇聖 魔理沙(ハイプリースト) ・聖 美里(チャンピオン)他 ◇ツバメ(アサシンクロス) ・つばき(アサシンクロス) ◇モノ(ロードナイト) ◇アルトルージュ(アサシンクロス)なのですよ~ ・アルトルージュ・ブリュンスタッド(ハイプリースト) ◇ψモモンψ(アサシンクロス) ・モモン(ハイウィザード) ◇Yuuu(アサシンクロス)