約 2,409,340 件
https://w.atwiki.jp/suiki/pages/179.html
体中が、痛い。 その中でも特に右足が。 「ふぅ・・」 これはさすがに動けないなー・・と思いながらアリーナは軽く嘆息した。 アリーナがいるのはもちろん、穴の中。ちょっと小さいが、歩きまわれる位の広さはある穴だ。 まぁ歩きまわれるといっても、今のアリーナに確かめる術は無いが。 足を少し動かすぐらいはできるが、立ち上がって歩くなんて無理だ。しかもご丁寧に頭のえらーいサムト君は手枷足枷までしてくれている。絶望的だ。 でも多分、みんなが助けに来てくれる。 白亜のみんなが。 その中でも約二名はお人好しなので確実だし、あとの一名はさっき落ち込ませてしまったがアリーナのことが本当に好きなら来てくれるだろう。 とゆーか、もし来なかった場合にはこのストレスの解消も兼ねてブッ飛ばす! 「とか気楽に思ってられんのもあいつらのおかげだな・・・」 感謝だな、とアリーナは小さく呟いた。 と、その時何かの気配を感じてアリーナはすぐさま穴の入り口を睨んだ 「あら、気付かれたの?」 そして、唖然とした。 入り口から入ってきたのはアリーナと同い年かそれ以下に見える格好の少女だった。 いやあの、この風景にはビックリするほどアンマッチです。はい。 フリルのスカート+クルクルの金髪。 見た目、どっかのお嬢様って感じ。 現実、なんでサムトの洞窟にいるのって感じ。 「あら、そんなに驚かれなくても。」 少女はコロコロとお嬢様笑いっぽいのをしたが、無理。絶対。 少女はアリーナのすぐ近くまで寄って来て、ストンと隣に腰を降ろした。 「・・あんた、誰?」 「あ、もおあの子達ったら!」 しかし少女はアリーナの問いには答えず、アリーナの手枷と足枷を見てそう言った。 そしてそれらに手を当て、あっという間に外してしまった。 「え・・今、どうやって・・?っていうか、敵じゃないの!?」 アリーナに付けられていた枷は縄だったがすごく頑丈で、アリーナも試してはみたが全く緩まなかった。 「ふふ、それは秘密ですわ。私の名前はシャルトス。あなたのお名前は?」 そして例のごとく、アリーナの問いには答えずに質問してきた。 「え、あ・・アリーナ・・。」 アリーナはその笑い顔に悪意が感じられず、素直にそう答えていた。 「まぁ、ではアリーナ様ですね!私のことは気軽に『シャル』とでもお呼び下さいな。もしくは『犬』でも別によろしくてよ?」 「ぇあ、い、犬・・・?」 「ワン。・・もうアリーナ様ったら、ご冗談を言って・・。」 現在アリーナは頭の上に数えきれない「くえすちょんまぁく」を浮かべている。もうすぐ頭がショートしそうだ。ていうかホントに、この子誰!?しかも犬って。 「シャ、シャル・・って、何でここにいるわけ?私みたいにサムトにつかまったの?」 「んー・・、アリーナ様、それは違いますわ。」 シャルトスは困ったような笑みを浮かべた。 「それより、サムトに襲われた時にお怪我をなさいましたよね?とくに右足のほうがひどいようでしたけど、治療をいたしますよ。」 「治療・・シャルは魔法が使えるんだ?」 アリーナはシャルトスのペースに巻き込まれそうになっていた。こう性格的に、口達者な人とは合わない。 「はい。少しですけれど、きっとアリーナ様のお役に立てると思います。」 シャルトスは口元に微笑を浮かべて呪文の詠唱をはじめた。 この時アリーナは気付かなかったが、シャルトスは気の集中を行っていなかった。 そして、使われた魔法に関してもアリーナは知る余地もなかった。 「ごめんなさい、アリーナ様。でも私、あなたを気に入ってしまって・・。」 シャルトスは“スリープ”の魔法によって意識を失い、自分に倒れこんだアリーナにそう囁いた。 「ホントにこの奥にアリーナがいるんだな!?」 ケイトは走りながら前を並走するレオンにそう聞いた。 「あぁ、たぶん蟻妖王のところだろう。」 レオンは走る・喋る・敵を薙ぐの三つの事を一度にしていた。 「ぎおう・・何だそれ?」 「まぁその名のとおり蟻の王様なんだが・・」 「だが?」 ファリエルを抱えたケイトは聴き返した。するとその答えは下から返ってきた。 「人間、なんです・・。極一部の人しか、知りませんが・・現・蟻妖王は小さな女の子なんです・・」 「かわいい子っ?」 「・・・・ケイトさん・・そんなだからアリーナさんにあんな事、言われるのです・・。」 「あぁああ、それを思い出させるなぁっ!!」 ケイトは首をぶんぶん振った。 「おぃ、もうすぐ着くぞ!ファリエルは魔法の準備をしておけ!」 レオンはファリエルに振り返らずにそう指示を出した。 ケイトはファリエルが気の集中をし始めたので、真面目に前を向いて走った。 果たして、その蟻妖王とやらは強いのだろうか?そして・・ 強いのなら、アリーナは大丈夫なのだろうか? そしてまもなく。 「止まれ。」 レオンのその短い一言で、ケイトは抱いていたファリエルを地に降ろした。 レオンの前に拡がる穴は、今までの穴とは違い部屋、とギリギリ言える位の作りと大きさだった。 「ギルド『白亜』だ。さっさとアリーナを放せ、蟻妖王シャルトスっ!」 レオンはまるで知り合いのようにそう言い放った。 そして穴の中にいた、ケイトが予想していた『蟻妖王』などとはまるで違う蟻妖王シャルトスも親しそうに返してきた。 「白亜・・あぁ、何年振りかしら。アリーナ様を助けに来るってことは、アリーナ様も白亜なの?・・・いえ、そういえばあなた達は赤の他人でも助けに来るお節介ギルドでしたね。」 かなり侮辱されている様な気がするが。 と言うか、「アリーナ様」?アリーナを様付けって、どういう関係なんだ?と言うか・・・ 「アリーナっ!」 ケイトの目に蟻妖王シャルトスに倒れ込むアリーナの姿が目に入った。 ケイトは反射的に体が動いて、アリーナのほうへ走り寄っていた。が・・ 「ケイト戻れっ!」 途中でレオンにそう指示された。 「え、ちょっ、戻れって!?」 ケイトはアリーナまっしぐら(全速力)だったので、すぐさま止まろうとしても体が言うことをきいてくれない。 するとシャルトスはツイッと腕を上げ、ケイトを指差した。そして抑揚のない声で呟くと 「蟻妖王シャルトスの名の元に命じる。大地よあの者を捉えろ。」 ケイトの周りの土が盛り上がって覆い被さってきた。 「───っ、ア・ラ・シュヴァル・シルフィード。阻め、囲め、崩せ!」 対抗する様にファリエルもケイトにも聴き取れる言葉でそう魔法詠唱した。 するとケイトを捉えようとしていた土の周りに一陣の風が起こり、土の進行を阻んだ。そして詠唱どおり囲み、土を崩そうとしたが・・ 「ケイト・・さん、すみまっ・・やられ・・逃げ、て・・っ」 ファリエルが息も絶え絶えにそう伝えた次の瞬間、ファリエルの喚んだ風が敗れて吹き飛んだ。 「そん、ムリだから───っ!!」 ケイトは涙声交じりにそう叫びながらも、一応土に風が足された魔法から逃れようとしてみた。 「ケイト、伏せろ」 そして逃れられないことを覚悟し目を瞑った瞬間、ケイトの耳に用件だけを伝える簡潔な言葉が聞こえた。 ケイトは誰の声かもわからず混乱しながらも、指示通りすぐさま伏せた。 声の主のレオンは刀を横構えにし、すうっと息を吸った。 アリーナが2人に初めて会ったラフィアの魔空洞の時と同じく、あり得ない速さで進みながら。 レオンはケイトの元まで一瞬で辿り着くと、土と風の中に刀を無造作に放り込んでしまった。 そして、呟いた。短く 「レジスト」 と。 刀は一瞬だけ、眩く光った。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3571.html
《カオスファンタズマ/混沌の幻影》 第--層攻略:侵攻編 --/-- --:-- (※予定時刻より多少前後する場合があります) (※人数が集まらない場合は日を改めます) カオスファンタズマ:邂逅編 カオスファンタズマ:侵攻編 カオスファンタズマ:禍殃編 カオスファンタズマ:幻創編 大迷宮カオスファンタズマ THE GAME:胎動編 (鋭意製作中 114514日後公開予定) 邂逅編:メインテーマ ― play peace 侵攻編:メインテーマ ― Dominator 禍殃編:メインテーマ ― Cross The Line ストーリー:邂逅編 突如として現れた、何とも形容しがたい天を穿つような巨塔。 それは神々しくも禍々しく、そして美しくとも醜くあった。 ある語り部はこう謡ったそうだ。「天国だか地獄だかわかりゃしないが、あの場所には"混沌の幻影"が現れるのさ。」 ―――誰が、一体何のためにあの塔を建てたのか。案内人と自称する少女の謎、そして"混沌の幻影"とは? それからしばらくして、世界中へと多種多様な噂が飛び交った。 ある者は眠る財宝を求めに。ある者は冒険を求めに。ある者は己の力を求めに。 そしてある者は、真実を求めに。 それぞれの想いを抱き、人々は幻影の巨塔へと足を踏み入れていく―――。 ストーリー:侵攻編 ―――第5層。獄炎を御するノートとの激戦を制したエリノラ一行。 挑戦者たちの実力に半信半疑なエリノラだったが、彼ら彼女らの実力を認め全幅の信頼を置く。 だが、名誉の勝利を掴んだ裏側で、物語は大きな転機を迎えることになる。 不敵な笑みを見せる正体不明の男。 「死」の瘴気を放つ、李劉冥。 その手を血に染め、体に孕んだ狂気を洩らすレインコートの男。 数々の"影"が不穏な動きを見せる中、追い打ちを掛けるように"それ"は起こった。 「―――このクリスタル、86層に繋がってる。」 ストーリー:禍殃編 概要 本編からは外れて独立したドラマ。なんていうかお祭り。 死亡という概念はありませんし、既に本編で死亡しているキャラクターの参戦も大歓迎です。 戦闘不能になると現在の階層を初めからやり直すことになります。 各層には強力なエネミーが待ち構え、皆さんを迎え撃ちます。本編では非戦闘キャラクターだった者もエネミーになっていたり。 戦うだけなのも芸が無いので、申し訳程度のストーリーをつけておきます( ・`ω・´) また、各層は踏破済みであればリプレイが可能です。 下のコメント欄、またはわんぶれらまで一報いただければリプレイできるよう手筈を整えます。(エネミーがわんぶれらのキャラのみではない階層が存在するため。) 本編とはまた違った雰囲気の戦闘が楽しめるかと思いますので、奮ってご参加ください。 案内人 《エリノラ》 年齢不詳、白髪の少女。 あどけない顔をしているが、そのどこかでミステリアスな表情も持ち合わせている。 その容姿から、彼女に会うためだけに塔へ訪れる者もいるのだとか。 素性なども一切不明であり、彼女の口から語られることもない。 彼女の役目はただ一つ、この巨塔の案内役だ。 巨塔を頂上まで踏破してもらうのが望みらしいが…? ※参考画像(CM3D2) ①② 禍殃を喚びし男 《フォガトゥン・コード》 《隻腕の特大剣使い》 年齢不詳、ローブに身を包み顔がはっきりと見えない。背中に特大剣を背負っている。 そのすべては謎に包まれ、判明しているのはたった一人で幻影の巨塔を駆け登る圧倒的"強さ"のみ。 現在は攻略組と合流している。 ロギア ―― NO DATA ―― レコード カオスファンタズマ:邂逅編 階層 初回踏破メンバー(順不同) 初回踏破日付 MIP 1層 李劉冥 レインコートの人物 霞 ヘッジホッグ ヒロ 十津川 スクリミル 2014/4/29 レインコートの人物 2層 ヒロ 霞 ヘッジホッグ ケビン 来ヶ谷 十津川 2014/5/7 十津川 3層 ヘッジホッグ→マーク 霞 十津川 ヒロ イーノック 2014/5/10 マーク 4層 霞 十津川 李劉冥 ヒロ 2014/6/25 李劉冥 5層 李劉冥 十津川 ヒロ 覚醒ノア ケビン 霞 2014/7/27 ケビン 覚醒ノア カオスファンタズマ:侵攻編 階層 初回踏破メンバー(順不同) 初回踏破日付 MIP 86層 李劉冥 Z会高校生 ヒロ ケビン サンデー 十津川 霞 2014/8/5 Z会高校生 87層 ヒロ 覚醒ノア シルダッタ 李劉冥 霞 ルーベンス 魔王・ヴァンパイアロード 2014/9/14 シルダッタ 88層 シルダッタ ヒロ 炬 覚醒ノア 十津川 ポイゾーネ 霞 アルメル 李劉冥 フォガトゥン・コード 2014/9/15 霞 89層 シルダッタ 霞 ケビン 鎧の少年 覚醒ノア ランサー Z会高校生 ベジータ ヒロ 魔王・ヴァンパイアロード 十津川 プリム ケンシロウ 悟空 のん アレクシス 2014/10/4 NO DATA 90層 火愚病 シルダッタ レオネ 霞 マリオ ヒロ レイヴン 2014/10/7 シルダッタ 91層 -- -- -- 92層 -- -- -- MIP投票 ※MVPではなくMIPです。最も印象に残る働きをしたプレイヤーに投票してください。票を参考にMIPを選出します。 第91層 攻略組 (※五十音順、得票率順。絶対とは言いませんがその他への投票、二重投票は控えてください。 明らかな工作があると判断した場合、わんぶれらの主観でMIPを選出します) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0 隙間録 戦いを重ねるだけの本編の物語をちょっぴり重厚にできるかもしれない、本編の隙間を垣間見る短編集。 時間軸 《1000年前》---- 《邂逅編》--【★】--1層--【★】--2層----3層----4層--【★】--5層---- 《6層~85層》----80層--【★】--81層---- 《侵攻編》----86層----87層----88層----89層----90層--【★】--【★】→ TIPS:偏属性クリスタルについて -エリノラ- 邂逅編:案内人エリノラ 邂逅編:エリノラさんの受難 邂逅編:霞ちゃんがんばる 内郭編:組織『CANIS』 侵攻編:限りなく近くて、限りなく違う 侵攻編:永遠に続く 侵攻編:モノクロームの海 * BGCOLOR(silver) 関連画像 ※質問、提案などがあればこちらへどうぞ。 コメント 対処ありがとうございます>< 前の人気投票から分かってたことだけどやっぱり投票制はやめた方がいいのかしら -- (わん) 2014-05-13 23 23 04 ちなみに赤字は、察してください。 -- (名無しさん) 2014-05-13 23 29 44 とりあえず、投票欄は当日に階層を終えてからにしたらどうでしょう。 -- (名無しさん) 2014-05-14 13 01 46 編集しました、ありがとうございます! -- (わん) 2014-05-14 18 05 18 平日は非常に厳しいため、明日は来れません。 ですので、例のレインコートの件については無視して先に進んじゃってください。 -- (デュー) 2014-06-23 20 23 24 あー…すみませんでした。自分もわりと多忙な身でして、合間を縫っての予定になってるんですよ>< 次のシリーズ(侵)で必ず週末の予定を入れるので、そこでぜひレインコート回をやりましょう! -- (わん) 2014-06-23 22 10 32 投票の選択肢に関係の無いものを発見 修正しておきました -- (俊のユーザー) 2014-06-27 22 50 10 ようやくイナと…(wktk PS "テイルズ オブ イノセンス" より "ハスタ" を試運転でわざわざエミネーに立たせてもらったのに お早い退場になってしまって申し訳ない。でもそれからちゃんと、自分なりに考えてるので… -- (来ヶ谷) 2014-08-05 22 10 39 ちょっと疑問があるんですが 時間軸のところの★って、一箇所に一人限定なんでしょうか? -- (名無しさん) 2014-10-10 04 57 05 制限はありませんよ!1層--【☆】【☆】--2層といった風に増やしても大丈夫です -- (wan) 2014-10-10 17 21 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2430.html
アリーナウォーズ 概要 アリーナワークショップアリーナ車両に施せる特殊なカスタム オフィスのスタチュー アリーナウォーズシリーズ修羅場 旗取り合戦 破壊 タッグチーム ゲームマスター モンスター登場 ホット・ボム ブザービーター 爆弾ボール アリーナウォーズルーレット 妨害用兵器 スポンサー階級・スキルレベル 車両評価 概要 2018年12月11日に配信された「アリーナウォーズ」アップデートの新コンテンツ。 敵対モードに近い内容となっているが、専用の乗り物やそれを改造するための新物件なども用意されている。 アメリカで人気のモータースポーツ『デモリッションダービー』及び映画『マッドマックス』、『デスレース』等がモチーフとなっている。 アリーナワークショップ アップデートによって追加された新物件。 購入可能場所はメイズバンクアリーナのみ。 購入し、アリーナワークショップを初めて訪れた直後に早速いずれかのモードに参加する事になる。そのモードが「モンスター登場」、「ブザービーター」以外であればフルアップグレードされたインペレイター(アポカリプス)が特別に貸し出される(*1)。 なお、アリーナワークショップ購入前にアリーナウォーズシリーズをプレイすると、イベントへ参加せず即帰還出来る。 アップグレードによってガレージを最大3階層まで拡張、ベニーズ・オリジナル・モーター・ワークスの整備士と武器専門家の雇用、インテリアの変更が可能。 ガレージは1階層で9台+1台(ケルベロス専用のスペース)で構成されている。 ガレージに入庫した車両はそのままワークショップを利用する事が可能となっている。 ワークショップは通常の車両の他に、アリーナ戦闘車両へのアップグレード・改造が可能。 RCバンディートの保有・改造もワークショップで可能。 アリーナ戦闘車両は『アポカリプス』『宇宙都市』『ナイトメア』の3種類のバリエーションが存在し、それぞれカスタムの方向性が異なる。 性能はほぼ同じなので、好きなスタイルを選んでカスタムし、個性を主張しよう。 ただし、すべてのアリーナ戦闘車両は「iFruit」を使用する事ができない。また、他の武装車両同様、特殊車両扱いの為、強盗やレースには持ち込めない。 アポカリプス テイストは「核戦争後の世界」。錆にまみれ、刺々しい見た目で、髑髏や槍といった装飾が追加可能。錆はボディペイントである為外す事が可能だが、追加装着のパーツの錆は取る事ができない。 それでも、カスタムの仕方によっては他のスタイルより市販車に近づけられる。 マッドマックスシリーズやデスレースシリーズを大きく意識している。 宇宙都市 名前の通りのテイスト。車両の解説文によれば「23世紀(2200年代)」がモデルらしい。近未来的な見た目で、アポカリプスのような装飾が装着できない。 ほぼ全てのパーツで他2つとはかなり見た目が違う。アクセントカラーが使用可能で、発光する性質がある。ホイールのカラーは標準でゴールドに近い色になっているが、違うホイールを選択→標準ホイールにカーソルを戻して装着する事でアロイ~黒色にする事は可能となっている。他のバリエーションと違い、追加装着のパーツもメインかサブのカラーを変えることで色を変えられる。 装着できる武装にレーザーガンが存在する(見た目の違いのみ)。 ナイトメア 「悪夢」の名のとおり、派手な原色やスポンサー広告で彩られた「世紀末の競技車両」テイスト。また、「ナイトメア」のステージもまるで自らが小さくなってしまい、周りが大きく見えるかのような「悪夢」を演出している。アポカリプスがかなりカラフルになった物。純正ホイールはタイヤの色も変更可能だが、純正ホイール自体の色はブルーザーを除いて標準の黄色から変更不可能となっている。直接購入するタイプの物であればアロイに変更する事はできるが、サスカッチやイッシーといったアップグレード式の物に至ってはワークショップに入った時点でアロイだろうと黄色に変更される。タイヤの色はサブカラーで変更可能だが、クロームやメタル系にしても光沢は得られない。 ボディペイントを外す事が可能なのは同様だが、追加装着のパーツの色や錆が変更不可なのも同様。 加えて、ボンネット等に純正で色が付いている場合、そこの色が変更不可の場合がある。 ほとんどの車両はパーツを全て外すことで外見上は極普通の一般車に偽装することも可能で、突撃兵器と武装を外していれば((ブースト、ジャンプ、地雷は装備していてもパッシブモードを問題なく使用でき、地雷の設置も可能。 しかしパッシブモード中はセンサーが作動しないため他のプレイヤーが起爆したりしない限り起爆することはない))パッシブモードでの乗車もできるようになるが、マップ上では専用アイコンで表示される為、かえって目立ってしまう事も。 ベニーズの整備士を雇っている場合はこれに加えてベニーズアップグレード、及びアップグレードした車両。 武器専門家を雇った場合はアベンジャー等と同様に武装車両の改造が可能になる。 ただし、ガレージに入庫する作業が必要なのでインサージェント及びテクニカルをここでアップグレードする事は不可。 アリーナワークショップでは全ての入庫可能な車両でヘッドライトのカラーが変更可能。 ただし、改造した後に公式のスマートフォンアプリ「iFruit」を使用して改造を行うと、アプリが対応していないため、ヘッドライトは純正の物に戻されてしまうので注意が必要。 また、ベニーズの整備士を雇うとベニーズ車両だけではなく、一部のアリーナ戦闘車両など他のアップグレードによって入手が可能な車両もベニーズオリジナルホイールへ換装可能になる。 武器専門家を雇うと施設内に武器ワークショップが追加される。 アリーナ車両に施せる特殊なカスタム 基本的に車両の機動力を上げるものと、相手を弾き飛ばしたり殺傷する兵器を搭載する為のカスタム。 アリーナ階級を上げていない場合、大半の改造は見た目はロックされているが、通常の二倍の額を投入すれば一時的にロックを解除して改造可能。 ただし別の物に付け変えて改造を終えると再びロックされ、付け直しにまた倍額が請求される。 しかも売却時の下取り価格は通常価格の方で計算される。 20万ドル越えのパーツが多々あり、現環境ではアリーナ階級は談合をしても全く上がらないので、ほぼ倍額を払って改造する他無い。 ブレード等を取り付ける度に平然と40万ドル前後が消し飛び、ニトロやジャンプ・地雷に機銃など諸々を取り付けると、本体も合わせて一台につき400万は軽く吹っ飛ぶので、ご利用は計画的に。 アーマープレート 装備することによってアリーナウォーズジョブ中での耐久力を増加させ、フリーモード等での防爆性能も強化することができる。 ニトロブースト かがむキー(*2)で発動。エンジンの回転数を上げスピードを高める。シャントブーストと両立はできないので、車種及び戦闘スタイルを考慮したうえで適した方を選ぼう。 シャントブースト サイドに向けて突如スライドし、車両に体当たりすることで横向きに強く吹き飛ばすことができる。 スライドする距離は自車のスピードによって変化する。停車している場合はスライドしないが、密着している車両を吹き飛ばすことはできる。 体当たり以外にも、T字路や交差点などでは速度を調節しつつタイミング良く発動させることで素早い進路変更にも応用可能であり、慣れればケルベロスのような巨躯で街乗りに繰り出そうとも軽々と取り回せるようになる。 アリーナウォーズ以前に追加されてきた武装車両には無かった機能であるうえにヘルプも表示されないため非常に分かりにくいが、かがむキーを押しながら、キーボード操作ではマウスの左右クリック(正確には「バイク近接攻撃」キー)、コントローラー操作ではLB・RB(L1・R1)を入力することで発動する。 + 『アリーナウォーズ』アップデートでのみ使えたバグ シャントブースト中にタイヤが他の車両に当たると、当たる方向に関係なく当たっている間ずっとタイヤに触れている車両にシャントブーストで動く方向に力がかかるというバグがあった。これを利用して、ほかの車両を引き込んで場合によっては数百メートル以上ものはるか遠くまで投げ飛ばすことができた。タイヤに触れる時間の長さの関係で押すより引き込むほうが遠くまで飛ばしやすかった。60トンのライノ戦車ですらうまくいけば50メートルほど投げ飛ばすなんてことも可能だった。飛行機やヘリや潜水艇も、線路に接続されていなければ列車ですらこのバグで飛ばせたがなぜかボートだけは投げ飛ばせなかった(シーシャークも内部的にボートなので投げ飛ばせない)。 案の定、意図しないバグだったので『ダイヤモンドカジノ リゾート』アップデートにて修正され、現在は行うことができない。単純に方向チェックの問題なのか、押し出す分には『ダイヤモンドカジノ リゾート』アップデート以降でも可能。 PC版なら『アリーナウォーズ』アップデートのバージョンのexe(1.0.1604.0と1.0.1604.1)とオンライン用の車を削除するのを止めるMODを使えばオフラインで試すことができる。『ダイヤモンドカジノ リゾート』アップデートで使われているRockstar Games Launcher(RGL)を削除したり、RGLが登場する前のRockstar Social Clubのバージョンをインストールしたりしなければならず(*3)、オフライン専用の環境を作っていなければオンラインで使える最新バージョンに戻すのもかなり面倒だが、それでも一見の価値あり。 垂直ジャンプ ルイナー2000やスクラムジェットと同じくクラクションキー(*4)でジャンプができるようになる。使用するキーの関係上クラクションは基本的に使えなくなる(*5)。 20%、60%、100%の三種類から選べるが、強力なものにするとその分着地地点の予測が難しくなるので、車種や戦闘スタイル次第では加減することも考えよう(*6)。 突撃兵器 接触した車両を吹き飛ばしたり押し出したりできる。ボディワークの項目に突撃兵器として使えるカスタムパーツが収録されている車両もある。 突撃兵器には大きく分けてブレード系統、ウェッジ系統、ラム系統があるが、車両によっては一部の系統が装備できないものもある。 + 系統ごとの解説 ブレード系統 エンジンと連動して回転するブレード(丸ノコ)。ボディワークのスピニングブレードなどもこれに該当する。 回転しているブレードは生身のプレイヤーやNPCが触れると即死し、通常のタイヤに触れればパンクさせることができる(*7)。 生身で駆け寄り接触すると体力ゲージが半分削れるほどのダメージを受け(*8)、車両から衝突ダメージを受けると本来のダメージ量に関係なく即死してしまう。 メガブレードは接触時の減速がウェッジよりも更に大きいものの、低速でも車両を打ち上げられるうえに車両に与えるダメージがとても大きく、普通の車両であればエンジン部分に3~4回接触すればエンジンが煙を吹く。 余談だが、メガブレードが起動している時に正面から車両によじ登ろうとするとカタパルトの如くよじ登ろうとしたプレイヤーが車両後方に勢いよく射出される。 ウェッジ系統 見た目通り、走行時に接触した車両を打ち上げる効果がある。 しかし、ほとんどの車両はファントムウェッジほどの強さはなく、1台打ち上げただけでかなり減速し、連続で2台目を打ち上げようとすればスピードが足りずうまく打ち上げられなくなる。ニトロブーストとの併用が望ましい。 ラム系統 接触した車両を打ち上げることはできないものの、正面に強く押し出すことができる。 押し出されている間、相手は車両の制御が困難になるため、うまく押し込めればそのまま壁際まで押し付けプレスできる。 メインウェポン 機銃やグレネードランチャーといった射撃兵器を搭載できる。基本的に射線は前方固定。 機銃の射撃速度は2門搭載している車両、1門だけ搭載している車両に関わらずアサルトライフルと同程度(*9)(ダメージ量については要検証)。ただしデスバイクのみアサルトライフル2丁分の連射速度を誇る。 ストロンバーグの機銃と同じく、5秒程度の掃射で一般車両は大破し、ダメージを与えてボディの耐久値が0.0以下になると即爆発させられる。 グレネードランチャーは近接地雷のキネティックと同様、ダメージは抑え目な代わりに吹っ飛ばし効果が高い。ただしアリーナでの使用時は弾数制限がある。 近接地雷 特殊な効果を持つ近接地雷を設置できるようになる。詳細はこちら オフィスのスタチュー 一定条件を満たすとワークショップのオフィスにトロフィー類が置かれる。 トロフィーアリーナウォーズのプラチナアワードを取得するとオフィスの奥の棚にトロフィーが置かれていく。 + 詳細 アワード(トロフィー)の種類 取得条件(プラチナ) キャリアウィナー カスタマイズしたアリーナ用の乗り物でアリーナイベントに100回勝利する トップスコア アリーナポイントを55000獲得する(スポンサー階級を約100まで上げる) 任期満了 アリーナモードに100回参加する 一儲け アリーナモードで100万ドル稼ぐ いただき! アリーナキャリアからアイテムを50項目解除する 強制退場! アリーナモード中にプレイヤーを100人始末する 強襲 アリーナイベント中にシャンタースキルを使ってプレイヤーを50人倒す 殺るか殺られるか アリーナモード中に乗り物のライフが残り少ない状態でプレイヤーを50人倒す 観客参加 観戦者としてプレイヤーを50人倒す 格好の的 観戦者としてバトルドローンEMPを使ってプレイヤーを10回行動不能にする マスターバンディート 観戦者としてRCバンディートを使ってキネティック地雷でプレイヤーを10回吹き飛ばす ブービートラップ? 観戦者としてプレイヤーにトラップを10回使う スピナー 観戦ボックスでアリーナウォーズルーレットのミニゲームを50回プレイする レンズ越し 観戦者として望遠鏡、ドローン、ライブストリームを50回使う 臨戦態勢 アリーナ用の乗り物を50回改造する アンストッパブル アリーナ用の乗り物をフル改造する 地雷マスター キネティック、EMP、スパイクそれぞれの種類の地雷を使ってプレイヤーを攻撃する タワーオフェンス 砲塔タワーを使ってプレイヤーを10人倒す 足元注意 アリーナイベント中にトラップで10回始末される ペガサス アリーナキャリアでペガサスの乗り物を解除する 小物条件を満たすとキャリアウォール及びその前のベンチに小物が配置されていく。 + 詳細 小物の種類 取得条件 医療費の請求明細書 アリーナイベント中に100回死ぬ バトルドローンの写真 バトルドローンでキルをする RCバンディートの写真 RCバンディートでキルをする 紙袋 観客ボックスで飲酒または喫煙を50回行う(机に置いてあるものを使用する) 宇宙戦隊リパブリカンの人形 未来都市のテーマで10回勝つ 髑髏 アポカリプスのテーマで10回勝つ プリンセスロボットバブルガムの人形 ナイトメアのテーマで10回勝つ ポップコーン 観客ボックスで一定時間過ごす 車のマグカップ アリーナ車両を全種類所持する(テーマはバラバラでも可) ステッカースキルレベルが上がるとキャリアウォールにステッカーが貼られていく。スキルレベルが下がった場合、そのステッカーは剥がされる。 + 詳細 ステッカーの種類 取得条件 「PROBED」ステッカー スキルレベル2に到達する 「RON Oil」ステッカー スキルレベル4に到達する 「サキ」ステッカー スキルレベル6に到達する 「Globe Oil」ステッカー スキルレベル8に到達する 「RAMMED」ステッカー スキルレベル10に到達する 「Bean Machine」ステッカー スキルレベル12に到達する 「Cluckin Bell」ステッカー スキルレベル14に到達する 「ハンピー」ステッカー スキルレベル16に到達する 「Fruit」ステッカー スキルレベル18に到達する 「リパブリカン・スペース・レンジャーズ」ステッカー スキルレベル20に到達する アリーナウォーズシリーズ このアップデートにおけるメインコンテンツのジョブ。 アリーナ専用の乗り物に乗り込んで戦うこととなり、 プレイヤーはゲーム開始前に使用する乗り物を選択できる。 敵対モードと同様、ホストはロビーで勝利ラウンド数を設定できるが、 個人戦のモードは強制で1ラウンド先取となる。 レースと同じく購入していない乗り物はレンタルとなるが、ウェブサイトで購入し後述のアリーナワークショップで乗り物を改造すれば、カスタム車両として持ち込むことも可能。 (なお車載機銃などはカスタム車両にしか付いておらず、突撃兵器しか装備されていないレンタル車両で太刀打ちするのは非常に厳しい。) 破壊とブザービーターはGTAレース扱いでもあるため、ターボスタートが有効かつ勝てばレースの勝利数も増える。 配信当初は7種類だったが、小出しによりさらに2種類のジョブが追加された。 ジョブ中は車両の頭上に車両の耐久力が表示されるようになり、他の車両からの体当たりや機銃、爆発、炎上などのダメージを受けるごとに減少していきゲージが減りきってしまうと破壊されてしまう。 修羅場 アリーナ内で車載武器などを用いてバトルロイヤルを行うシンプルなモード。 制限時間内に決着がつかなかった場合はキル数が最も多いプレイヤーが勝利する。 個人戦だけでなくチーム戦も可能。 カスタム車両含め全アリーナ乗り物が使用可能。 旗取り合戦 2チームに分かれ、敵陣にある旗を強奪し自陣側に持ち替える。乗り物版キャプチャーといった感覚である。(*10) 旗はそれぞれ一つずつで、強奪された旗は持ち帰られるまで復活しない。旗のリスポーン位置は固定。 旗を所持していたプレイヤーが倒されるとその場に旗が落とされ、倒した側がその旗を回収すれば元の位置にスポーンする(奪還)。 カスタム車両含め全アリーナ乗り物が使用可能。 破壊 アリーナ内に配置された楕円形のコースでレースを行う。 コース形状自体はシンプルだが、周回を重ねるごとに爆弾などのトラップが配置されていく上車載武器が使用可能。 このモードでは乗り物が破壊されると失格となり、その時点で1番下の順位まで落とされる。そのため周回遅れでノロノロ走っていても他のプレイヤーが撃破されれば順位が勝手に上がる。 耐久力回復用にピットが配置されており、乗り物の耐久力が減ったときに侵入して待機すれば少しずつ乗り物が回復していく。しかし回復速度は遅く大抵ピットインすればバンバン抜かれてしまうのが難しいところ。上位の敵を破壊するために待つついでに回復するのは有効な場合もあるので、ピットインするならそれを狙っていくのがよいだろう。 ケルベロス、サスカッチ、ブルーザー、スカラベ、スラムバンは使用不可。 タッグチーム 2~4チームに分かれ、アリーナで戦う。 団体戦の修羅場といった感じだが、各チーム1人ずつしか同時にアリーナに出ることは出来ず、 待機中のプレイヤーらは観戦席からトラップ(後述)を使用して敵を妨害することになる。 カスタム車両含む全アリーナ乗り物が使用可能。 ゲームマスター 2チームに分かれて行うジョブ。 片方のチームがアリーナで制限時間内にチェックポイントを回収、もう片方のチームが観戦ボックスから妨害用兵器(後述)を用いて妨害する。 モンスター登場 何世紀にも渡り、命を懸けた闘技場の決闘は人々に至上の喜びを与えてきました。 「モンスター登場」では一方のチームがモンスタートラックでアリーナに現れ、人間を乗り物ごと血まみれの塊に変える圧倒的な力で大暴れします。 もう一方のチームはコンパクトカーを頼りに精神安定を保ちながら戦いを挑みますが、1人でも生き残れば勝利となります。 さぁ、ゲームの始まりです。 コンテンダー(逃走側)とグラディエーター(追跡側)に別れて行う鬼ごっこ的なジョブ。 コンテンダーはイッシー、グラディエーターはサスカッチのみ使用できる。 コンテンダーは制限時間グラディエーターに破壊されなければ勝利、逆にグラディエーターは制限時間に全コンテンダーを破壊できればラウンド勝利(勝った側のチームにいる人全員のラウンド勝利数が増える)。 1ラウンドごとにチームが変わり(ただしコンテンダーだった人は次もコンテンダーになる可能性もある)、一番先に設定したラウンド数勝利したプレイヤーが試合の勝者となる。設定したラウンド数勝利した人が複数いた場合は規定ラウンド数勝利した人全員が勝者ととる。 コンテンダーにはグラディエーターの位置がマップ上に表示されないが、グラディエーターはコンテンダーの位置をマップ上で確認できる。 後述の通り、サスカッチはタイヤで踏みつけた車両にとてつもないダメージを与える事が出来る。 グラディエーターはこれを利用し、踏みつけでコンテンダーを潰していく。 コンテンダーのイッシーはただのコンパクトカーでしかない為、カスタム車両の武装や後述の砲塔タワーなしではグラディエーターの破壊は不可能に近い。 グラディエーターが破壊されると制限時間が30秒短縮される(コンテンダーが倒さなくても短縮される)。 コンテンダーは、隙があれば砲塔タワーでグラディエーターを狙うのもありだが、むしろ砲塔タワー使用時の方がよっぽど無防備なので横着はしないこと。グラディエーターが他の敵を追いかけていたり身動きがとれなくなっていたりするときや油断しているときに攻撃していこう。 両チーム対応する乗り物であればカスタム車両持ち込み可。 ホット・ボム 人生において大切なのは素晴らしいものにしがみつくことではなく、それを次の誰かへと手渡すことです。 遺産や権利意識…あるいは高威力の爆弾のように。 「ホット・ボム」では、1人のプレイヤーが爆弾を保持しています。 爆弾を手放す唯一の方法は、別の誰かに突撃すること。 そこにタイムリミットと熱狂する観衆が加われば、新時代の適者生存ルールが誕生します。 誰か一人が時限爆弾を所持しており、その爆弾が爆発する前に他プレイヤーに体当たりして爆弾を擦り付けるというシンプルなルール。 爆弾を所持しているプレイヤーは未改造であってもKERSのような加速機能「ニトロブースト」が長時間使えるようになるので有効活用しよう。 ブザービーター いわゆるチェックポイントレース。使用車両はデスバイク限定。 各プレイヤーには時間制限が設定されており、チェックポイントを通過することで時間制限が伸び、時間切れになると爆発してリタイアとなる。 チェックポイント通過以外に「敵をバイクから落とす」、「スタントを決める」という2つの要素でも時間制限を引き伸ばすことができる。 敵をバイクから落とす方は中々狙いにくい上逆に自分が落とされる可能性があるのでおすすめできない。 スタントはジャンプ台から飛んでいる際にバイクを一回転させて着地するというもの。 死亡のリスクがある上5秒しか増えないので、基本はチェックポイントがジャンプ台にある時くらいしかやらない という人も多いだろう。 しかし、隠し要素として縦軸ではなく横軸で回転を決めることで20秒もの時間ボーナスが付くようになっている。多少練習は必要だが慣れればそんなには難しくないので、チェックポイントそっちのけで横回転を決め続けるだけでも普通に勝てる。 リタイアとなるのはあくまで「時間切れによる自爆」であり、それ以外の死亡だとリスポーンとなる。尚、「時間切れによる自爆(リタイア)」の際にはキルログ上では「~が始末された」と書かれる。つまり、それ以外のキルログが流れた場合はそのプレイヤーはまだ時間切れ(リタイア)になっていないという事である。 手練れのプレイヤーだと、手持ちの制限時間が減るどころかどんどん増えていく。その為、手練れのプレイヤーが複数人いると競技が半永久的に続いてしまう場合がある。 デスバイクであればカスタム車を持ち込み可。 爆弾ボール 車両を用いたサッカー。 ステージに多数の転がるボールが設置されており、車両で押し出したり武装を用いてボールを転がし、敵陣のゴールへ運ぶ。 ボールを相手のゴールに入れると3点が入り、ラウンド終了時には相手の陣地に押し込んだボールの数だけ点が入る。 ゴールされたボールは元の位置にスポーンする。 余談だが、爆弾ボールではないものの自動車を用いたサッカーは実際に行われている。 気になった人は「自動車サッカー」で検索してみよう。 アリーナウォーズルーレット 観戦ボックスに設置されているルーレット。 1回$5000で回すことができ、内訳は後述の妨害用兵器の中からランダムで1つが使える「パワーアップ」、「現金」「RP」「AP」「フリースピン(もう一度ルーレットを回せる)」。 また、ジョブの脱落時には一度無料で回すことが出来るが、この際のルーレットは現金、RP、APの量が低めになっている。 なお、このルーレットの景品の現金やRPは2倍イベントの対象となっているので(APは非対象)、連続して引き続ければ、手っ取り早くランクを上げることもできる。 あまり知られていないが、実はアリーナワークショップの奥にある扉から、ジョブ中の観戦席に直接入ることが出来る。 他の観戦者や脱落者が居なければ当然ルーレットも回し放題なので、上手くすれば試合に参加せずともAPを稼ぐことが可能。 ちなみに、デスマッチやレース形式の場合は試合終わりまで観戦席に居続けられるが、旗取り合戦と爆弾ボールの場合は観戦時のラウンドが終わるとどちらかのチームに参加させられるので、試合に参加したくなければラウンド終了の直前に退出すると良い。 また、ゲームマスターとタッグチームは仕様上ルーレットを回すことが出来ず、参加者でなければ妨害も出来ないので観戦する意味はあまり無い。 妨害用兵器 一部のゲームモードを除いたフィールド上に存在する砲塔や、「ゲームマスター」「タッグチーム」の控え選手及びアリーナウォーズルーレットで「パワーアップ」を引き当てたプレイヤーが観戦ボックスから使用できる兵器。 バトルドローン EMPと自爆機能を搭載したドローンを飛ばせる。 EMPは近くにいる敵車両の動エンジンを短時間止められるので、これで動きを止めたあと接近して自爆するのが基本。 自爆の威力はかなり低く、アーマー強化をされた車は3,4回程度当てなければ破壊できない。 しかし、相手が非強化車両なら2発で、デスバイクに乗っている場合は一撃でK.Oできる。 その他、味方プレイヤーが使用するマシンガンや遠隔操作ミサイルを当てやすくするための手助けとしてもEMPは有効。 基本的な操作はテラーバイトで使えるものと同じ。 RCバンディート 爆弾付きのラジコンカーをアリーナに送り込める。自前のカスタムバンディートは持ち込めない。 キネティック地雷を3つ設置できるほか、本体に粘着爆弾を括り付けられているため自爆も可能。また、高度は低いがジャンプも出来るようになってい る。サスカッチに踏まれると一瞬で破壊されるので注意。 砲塔(マシンガン) アリーナ上部の砲塔からマシンガンで攻撃できるが、威力は低く、連射力や精度もあまり高くない。 操作するタワーは適宜変更することができる。 砲塔(ホーミングミサイル) 攻撃対象を追尾するミサイルを撃てる。 照準が赤くなるまで対象を捕えなければ発射自体ができないので無誘導では発射できない。 その上捕捉範囲も小さく、障害物の多いフィールドだと中々活用しにくい。 とはいえ威力は高く、追尾性能も車相手なら充分なので、障害物の少ないフィールドの場合は敵の隙を見て使っていこう。 砲塔(遠隔操作ミサイル) こちらは発射ボタンを押すと発射したミサイルを操作する画面となり、自由にミサイルの操作ができる。 最高速まで加速してもかなり遅い上、旋回力もとても低い。 しかしながら威力がとても高く、アーマー強化がされている車両であっても直撃すれば一発で大破させることが出来る。 トラップ アリーナのコースに設置された障害物を任意で作動できる。発動させたいトラップを選び、決定した状態(選択したトラップが光っている状態。矢印がついてるだけでは発動できない)で発動ボタンを押して発動。ボタンを押している間はずっと発動させていられる。ファイアピットを発火させたり、障害物を出現させ進路妨害をしたり、床を勢いよく跳ね上げ車両を吹き飛ばしたり、設置された爆弾を起爆したりすることが可能。 以前は日本語PS4版のみ発動ボタンとキャンセルボタンのキーが被っているせいでトラップを発動できない不具合があり、アリーナウォーズルーレットにおいては長らくハズレ枠になってしまっていたがカジノアップデートにより修正された。 スポンサー階級・スキルレベル スポンサー階級はアリーナにおけるランクのようなもの。 アリーナポイント(AP)を一定量貯めることでスポンサー階級が上昇し、アリーナ関連の乗り物の割引、カスタマイズの割引、衣料品の割引など様々な特典が1つずつ得られる。 解除した特典はキャリアウォールの反対側にあるパソコンから確認できる。 割引の対象は426項目 存在する(内訳はアリーナ関連の乗り物の割引が22項目、カスタマイズの割引が258項目、衣料品の割引が146項目)。 スポンサー階級が上がった際の割引対象は銃器密造の研究と同様に完全にランダムであるため、目当ての乗り物等がいつまでたっても割引にならない事がほとんど。 なお、衣料品の割引は割引前に購入したとしても割引対象から除外されるわけではないので、購入した衣料品が割り引かれる事もある。 一定階級に到達すると特殊な乗り物が解禁され、タクシーやピエロバン、スペースドッカー、トラクターといったレア車両をペガサス経由で呼び出すことが可能になる。 これらの乗り物全てを解除するためにはスポンサー階級を1000 まで上げる必要がある。 + 詳細 スポンサー階級nにおける必要アリーナポイントは5n^2+40nで求めることができる。 スポンサー階級 必要アリーナポイント 解除品 25 4,250 タクシー赤と黒の特別仕様 50 14,750 ドーザーマットグリーン仕様 75 31,500 ピエロバン 100 54,500 トラッシュマスター強盗仕様 200 209,000 バラックスセミ 300 463,500 ミキサー 500 1272,500 スペースドッカー 1000 5045,000 トラクター スキルレベルは競技で勝利し勝ち点を一定数得ると上昇し、ボーナスの現金が得られる。 ただし競技で敗北すると勝ち点が減り、一定数減るとレベルは下降する。 レベルを最大の20に上げることでゴーゴーモンキーブリスタの購入権利が解禁される。 なお、スキルレベル0の状態から20まで上げるためには最短で210連勝 が必要。 + 詳細 スキルレベル(称号名) LvUPに必要な勝ち点(累計勝ち点) 0(なし) 1(1) 1(新生児) 2(3) 2(雑魚) 3(6) 3(見物) 4(10) 4(見習い) 5(15) 5(若き天才) 6(21) 6(ルーキー) 7(28) 7(ヒット ラン) 8(36) 8(メカバカ) 9(45) 9(ピンボール) 10(55) 10(半人前) 11(66) 11(アリーナ兵士) 12(78) 12(カスリ屋) 13(91) 13(シャンター) 14(105) 14(体育会系) 15(120) 15(破壊魔) 16(136) 16(開拓者) 17(153) 17(闘士) 18(171) 18(リングの王) 19(190) 19(アリーナ戦士) 20(210) 20(アリーナ・レジェンド) - 勝ち点はマッチに勝利すると1点、敗北すると-1点となる。 また、競技中やチーム・車両選択場面での途中退出はペナルティとして普通に敗北した時よりも勝ち点が多く減る(ロビー画面での退出はペナルティにはならない)。 車両評価 デスバイク 車体の小ささから機銃を当てられにくく、非常に高い生存力を持つ。また、機動性も高くスピードも中々のものなので、基本どのモードで使用しても十二分な強さを誇るだろう。 しかしながら爆発には弱く、爆風をくらった瞬間バイクから転げ落ちて脱落になってしまう。(爆発威力は関係ない) バイクだから……という以前にバランス調整的な意味もあるのだろうが、特にバトルドローンやキネティック地雷、キネティックグレネード持ちのサスカッチとの相性は最悪。 EMPを当てられたら死を覚悟しよう。 また、地雷を装備できないのも玉に瑕。 ZR380 全車両中トップの最高速を誇る。 加速力では僅かにデスバイクに劣る(両車フルカスタム時)が、車重の関係かニトロブーストの効き具合はこちらの方が上。 サスカッチ 対車両における踏みつけダメージが出鱈目に高く、 上手く狙えばバンバン敵を潰していくことができる。 また、購入してカスタムする事で装備できるキネティックグレネードランチャーも中々強く、命中した相手を軽くとばすことが出来るほか、デスバイク相手では落車させてそのままリタイアさせることも出来る。 当たりどころによっては横転させることでき、そのまま踏みつけでのキルを狙ったりもできる。 (ただし、キネティックグレネードにはフリーモード時と違い弾数制限が掛かる) 見た目通り機動力は悪いが、とにかく攻撃力に長けているので、全車両に機動性が必要ではない旗取り合戦や爆弾ボールなどのモードで使用してもいい。 また、モンスター登場においても上記のグレネードが活躍するので、アリーナウォーズをやり込むのならアリーナイッシー共々是非購入したい車両のひとつと言える。 ケルベロス アリーナ車両の中で車体が最も大きい。デフォルトで火炎放射器を搭載している。 速力には期待できないが、爆弾ボールではゴールキーパー、旗取り合戦では自陣にあるフラッグへの道を塞いで敵の侵入阻止等、防御の要として大いに活躍する。 イッシー 最高速は低いがコンパクトカー故に小回りが利き、後部迫撃砲も装備可能。モンスター登場においてはコンテンダー(逃走側)は本車を使用する事になる。 非武装のレンタル車では逃げ惑う事しかできないが、所有していれば各種武装を用いて反撃や逃走も容易になるので、アリーナウォーズをやり込むのなら購入する事を推奨。 GTAVI(GTA6)の情報・攻略wikiを作成いたしました! ※アフィリエイト広告を利用しています。 Amazon Kindle Unlimited 200万冊読み放題 1ヶ月無料体験 Amazon Kindle Unlimited 200万冊読み放題 1ヶ月無料体験→ttps //amzn.to/4bN6ZEy Amazon Music Unlimited 1億曲以上聴き放題 最初の30日間無料体験 Amazon Music Unlimited 1億曲以上聴き放題 最初の30日間無料体験→ttps //amzn.to/4alQChK Amazon限定 日用品・食品・飲料 毎日タイムセール開催中 Amazon限定 日用品・食品・飲料 毎日タイムセール開催中→ttps //amzn.to/3ZVEuOK Amazon Kindle電子書籍ストア セール・ポイント還元開催中 Red Bull 【Amazon.co.jp限定】レッドブル エナジードリンク 250mlx24本 Red Bull(レッドブル) Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー 【Amazon.co.jp 限定】アサヒ飲料 モンスターエナジー 355ml×12本 [エナジードリンク] アサヒ飲料 Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー 『GTAオンライン』メガロドンシャーク マネーカード (GTA$ 10,000,000) 【Windows版】 [オンラインコード] Rockstar Games Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー プレイステーション ストアチケット 5,000円|オンラインコード版 ソニー・インタラクティブエンタテインメント Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー PlayStation 5(CFI-2000A01) ソニー・インタラクティブエンタテインメント Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー Anker PowerCore 10000 (10000mAh 大容量 モバイルバッテリー)【PSE技術基準適合/PowerIQ搭載】 iPhone&Android対応 (ブラック) Anker Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー ニンテンドープリペイド番号 5000円|オンラインコード版 任天堂 Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー Xbox Game Pass Core 12ヶ月 オンラインコード版(旧Xbox Live Gold) マイクロソフト Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー Amazon Appleストア Amazon TVゲームストア 楽天モバイル 3GBまで月980円(税別) データ無制限月2980円(税別) Amazon Kindle本 セール&キャンペーン Amazon プライム会員(30日間無料体験) Amazon人気の商品が日替わりで登場。毎日お得なタイムセール Amazon ヤスイイね 日用品・食品 お得なクーポン・タイムセールほか 無料トライアル実施中!<U-NEXT> ※U-NEXT広告について 本ページの情報は2023年4月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4595.html
《カオスドラマ 誕生編(たんじょうへん)》 その日、すべての物語は消滅した 交り合う世界、繋がり合う絆… 数多の混沌を描いた物語が もう二度と彼らの姿を目にすることはできないだろう だがもしも、その物語を知る者が一人でもいたならば? 誰かの記憶の中に、今もなお語り継がれていくもの――― 消えるべき運命にあった世界の歴史が今、再び繰り返される そして始まる すべてを失い、すべてを手に入れたここから紡がれる ――― 新たな物語 ――― ――― これは、混沌世界の誕生を描いた物語 ――― ――― 始まりの終わりの物語 ――― 主題歌 シリウス 歌:BUMP OF CHICKEN 歌詞:こちら 概要 本編は、本来のwebドラマを意識したものとなっております。 そのためフリードラマ形式での進行となり、各々が自由にキャラを投下していただいてかまいません。 出演者またはゲストキャラクターを主軸に展開しているため、オリジナルキャラクターの登場はなるだけ控えていただけると幸いです。 物語の時系列は『カオスドラマ消滅編』終了且つ大乱闘スマッシュブラザーズXの『亜空の使者』後となっております。 カオスなドラマをみんなで描いていきましょう! 物語 本編に登場するキャラクターたちはみな、舞台となる混沌世界『ケイオス』に誘われたことで元の世界での記憶、その一部が欠けています。 あるいは、見ず知らずの他人の記憶と入れ替えられてしまっているなど、それらの記憶障害により、従来の性格や特徴を失っています。 自分の記憶を取り戻し、そして元の世界へ戻ることが登場人物の目的であり、この物語の趣旨となります。 ステータス 本編に登場するキャラクターには、5つの特殊なステータスが存在します。 ステータスは様々なキャラクターと出会い、冒険を繰り広げることで上昇します。 各キャラのステータスが、後の物語で大きく影響することとなります。 故に、どんどんキャラを投下して物語を進めていきましょう! キズナ 深めるは『絆』。 あらゆる人と出会い友情や愛情などを深めていく。 人との強い繋がりは個々の強さである"キアイ"を鼓舞するだろう。 キアイ 注ぐは『気合』。 あらゆる出来事に直面しても勇敢に立ち向かう意思の強さを表す。 どんな困難も乗り切ろうとする意思は"キボウ"へと繋がるだろう。 キボウ 抱くは『希望』。 自分自身や他人のことを想い続けることで、その人の心を優しく包み込み不安を振り払う。 不確かなものを信じ続ければ"キセキ"を呼び起こすだろう。 キセキ 祈るは『奇跡』。 不可能を可能に変える素晴らしい力。 具体的にどういうものかは分からず、状況によって変化する模様。 それは決して独りだけでは得られるものではなく、様々な出会いや出来事を経験した一人に齎される。 その壮大な冒険の末に、失った"キオク"を取り戻すだろう。 キオク 紡ぐは『記憶』。 記憶を失った者たちが求めるもの。 その欠けた記憶は奇跡の力で蘇ったり、誰かが保持している他人の記憶と入れ替えたりすることで取り戻すことが出来る。 人の記憶は他人(ひと)の記憶を呼び寄せる"キズナ"へと回帰するだろう。 登場人物 / 舞台 人物 カオスドラマ誕生編の登場人物を参照。 舞台 カオスドラマ誕生編の登場舞台を参照。 観測記録 誘われし者たち ぐだぐだカオスドラマ解説編 福は内、鬼も内!? 忘れもの てぇんさぁい物理学者と正義のヒーロー 小さな勇者 感謝のバレンタインデー 誘う者と誘われる者 世界の破壊者 復活の「R」 大災厄の予言 未来から来た魔王 特異点 用語 転生 プロローグに登場した二人の謎の人物とアコールにより判明された、世界に纏わる真実のひとつ。 『カオスドラマ消滅編』で発生したすべての歴史消失後に誕生したと思われる平行世界(パラレルワールド)のケイオス。 消滅編で消失したと思われた出演者やゲストキャラクターの身体は新たな肉体を手に入れ再び生を受けている。 同時に本来消失するはずだった歴史もまた、消滅編という一つの例外事象だけを取り除く代わりに、 その埋め合わせとして本編(誕生編)という平行世界を生み出すことにより、歴史が正常に進行していくシステムが完成した模様。 転生後の世界には神という概念が存在しない。 即ち、ケイオスを創生したカオスマスターやカオスメイドなどの神々はこの世界には存在しないため、 彼等と関わりのある人物(=オリジナルキャラクターと呼ばれる存在)もまた、本編には登場しない理由となっている。 しかし、平行世界とはいえケイオス誕生の原点は転生前後に関わらず共通するものがあるとアコールは供述しており、 いずれ歴史の流れが、未来へ進んでいるはずがその原点へ回帰している可能性があるのではないかと考察している。 なお、上記の説明を図解したものを【アコールが記載したメモ】があるため、 ドラマ内 年表と照らし合わせながら見てみるのもいいかもしれない。 特異点 門矢士およびアコールにより判明されたキーワード。 劇中ではヒロが該当するらしく、士は特異点である彼を抹消することである何かを引き起こそうと企んでいる。 特異点は、一部の存在だけが持つ、時間からのあらゆる干渉を受けない特性。 歴史に何らかの変化が生じてもそれによる影響を受けず、 最悪の場合自らが本来属する時間が消滅したとしても、本人だけは消滅しない。 また、その時間が破壊されても、特異点の記憶を支点に人々の記憶の力により、時間を元に修復することができるという。 門矢士曰く、何処かに消滅した世界が存在していたが、特異点の出現によってその世界は転生したが、 本来あるはずのないものが誕生し、同時にあるべきものが消滅する現象を引き起こすこととなる。 そして特異点とはその両方の存在が重なった、いわば不安定な存在である模様。 また、特異点そのものが完全に消滅することで、「存在するべき世界」と「消えるべき世界」の境界が崩壊するとのことだが、 具体的にどのような結末を迎えてしまうのかは、特異点について知る士やアコールですら知り得ない。 天命 劇中にて門矢士が度々口にしていたキーワード。 現時点において謎に包まれている。 ホロンエネルギー 遥か大昔、ナナシマにある「たんじょうのしま」に飛来した隕石より齎された特殊なエネルギー。 その力を秘めた隕石の落下により、島を中心に膨大なホロンエネルギーが発生し、 エネルギーの影響を受けたポケモンが後のデルタ種へと変貌を遂げる。 ロケット団はこのホロンエネルギーの特性を発見し、 人工的にデルタ種ポケモンを生み出し組織の強化を図る計画『デルタプロジェクト』を企て、 あらゆるポケモンをデルタ種に変える技術を完成させる。 デルタ種 ホロンエネルギーにより、従来の個体とは異なるタイプを持ってしまったポケモンの総称。 外見的に大きな変化はなく、変更後のタイプの色をしたオーラを纏っているのみとなる。 タイプの変化は様々であり、大きく変わってしまう個体もいれば、別タイプが付与されるだけの個体もいる。 元ネタは『ポケモンカードゲーム』の「δ-デルタ種」より。 キーブレード 『キングダムハーツ』シリーズに登場する武器。 詳細は専用ページを参照。 関連ページ カオスドラマ消滅編 歴史 其の六へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gtav_2nd/pages/58.html
アリーナウォーズ 概要 アリーナワークショップオフィスのスタチュー アリーナウォーズシリーズアリーナウォーズルーレット 妨害用兵器 スポンサー階級・スキルレベル 車両評価 概要 2018年12月11日に配信された「アリーナウォーズ」アップデートの新コンテンツ。 敵対モードに近い内容となっているが、専用の乗り物やそれを改造するための新物件なども用意されている。 アリーナワークショップ アップデートによって追加された新物件。 購入可能場所はメイズバンクアリーナのみ。 アップグレードによってガレージを最大3階層まで拡張、ベニーズ・オリジナル・モーター・ワークスの整備士と武器専門家の雇用、インテリアの変更が可能。 ガレージは1階層で9台+1台(ケルベロス専用のスペース)で構成されている。 ガレージに入庫した車両はそのままワークショップを利用する事が可能となっている。 ワークショップは通常の車両の他に、アリーナ戦闘車両へのアップグレード・改造が可能。 RCバンディートの保有・改造もワークショップで可能。 アリーナ戦闘車両は『アポカリプス』『宇宙都市』『ナイトメア』の3種類のバリエーションが存在し、それぞれカスタムの方向性が異なる。 性能はほぼ同じなので、好きなスタイルを選んでカスタムし、個性を主張しよう。 アポカリプスimageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アポカリプス例.png)テイストは「核戦争後の世界」。錆にまみれ、刺々しい見た目で、髑髏や槍といった装飾が追加可能。錆はボディペイントである為外す事が可能だが、追加装着のパーツの錆は取る事ができない。 それでも、カスタムの仕方によっては他のスタイルより市販車に近づけられる。 マッドマックスシリーズやデスレースシリーズを大きく意識している。 宇宙都市imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (宇宙都市例.png)名前の通りのテイスト。車両の解説文によれば「23世紀(2200年代)」がモデルらしい。近未来的な見た目で、アポカリプスのような装飾が装着できない。 ほぼ全てのパーツで他2つとはかなり見た目が違う。アクセントカラーが使用可能で、発光する性質がある。ホイールのカラーは標準でゴールドに近い色になっているが、違うホイールを選択→標準ホイールにカーソルを戻して装着する事でアロイ~黒色にする事は可能となっている。他のバリエーションと違い、追加装着のパーツもメインかサブのカラーを変えることで色を変えられる。 装着できる武装にレーザーガンが存在する(見た目の違いのみ)。 ナイトメアimageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (悪夢例.png)「悪夢」の名のとおり、派手な原色やスポンサー広告で彩られた「世紀末の競技車両」テイスト。アポカリプスがかなりカラフルになった物。純正ホイールはタイヤの色も変更可能だが、純正ホイール自体の色はブルーザーを除いて標準の黄色から変更不可能となっている。直接購入するタイプの物であればアロイに変更する事はできるが、サスカッチやイッシーといったアップグレード式の物に至ってはワークショップに入った時点でアロイだろうと黄色に変更される。 ボディペイントを外す事が可能なのは同様だが、追加装着のパーツの色や錆が変更不可なのも同様。 加えて、ボンネット等に純正で色が付いている場合、そこの色が変更不可の場合がある。 カスタムを施すことで車載機銃(*1)やジャンプ機能の他、エンジンの回転数を上げスピードを高めるブーストか横にいる車両に体当たりをして吹き飛ばすことができるようになるシャントブースト、特殊な効果を持つ近接地雷を設置できるようになったり、相手を吹き飛ばす効果のある爆発を起こせるグレネード(一部の車両のみ)、接触した車両を吹き飛ばしたり押し出したりできる突撃兵器などを使うことができるようになる。 また、アーマープレートを装備することによってアリーナウォーズジョブ中での耐久力を増加させ、フリーモード等での防爆性能も強化することができる。 車載機銃の射撃速度は2門搭載している車両、1門だけ搭載している車両に関わらずアサルトライフルと同程度(*2)(ダメージ量については要検証)。ただしデスバイクのみアサルトライフル2丁分の連射速度を誇る。 一部の車両はエンジンと連動して回転するブレード(ノコギリ)を装備することが可能。突撃兵器のメガブレードやボディワークのスピニングブレードなどがこれに該当する。回転しているブレードは生身のプレイヤーやNPCが触れると即死し、通常のタイヤに触れればパンクさせることができる。また、ボディワークにてスパイクを装着した車両も触れたタイヤをパンクさせる能力を得られるが、生身で駆け寄り接触すると体力ゲージが半分削れるほどのダメージを受けてしまい(*3)、車両から衝突ダメージを受けると本来のダメージ量に関係なく即死する。 ウェッジ系統の突撃兵器は見た目通り、走行時に接触した車両を打ち上げる効果があるがほとんどの車両はファントムウェッジほどの強さはなく、1台打ち上げただけでかなり減速し、連続で2台目を打ち上げようとすればスピードが足りずうまく打ち上げられなくなる。ラム系統の突撃兵器は接触した車両を吹き飛ばすことはできないものの、正面に強く押し出すことができる。押し出されてる間、相手はうまく車両を制御できなくなるためうまく押し込めればそのまま壁際まで押し付けプレスできる。 メガブレードは接触時の減速がウェッジよりも更に大きいものの、低速でも車両を打ち上げられるうえに車両に与えるダメージがとても大きく、普通の車両であればエンジン部分に3~4回接触すればエンジンが煙を吹く。 余談だが、メガブレードが起動している時に正面から車両によじ登ろうとするとカタパルトの如くよじ登ろうとしたプレイヤーが車両後方に勢いよく射出される。 ほとんどの車両はパーツを全て外すことで外見上は極普通の一般車に変装することも可能で、突撃兵器と武装を外していれば(*4)パッシブモードでの乗車もできるようになるが、マップ上では専用アイコンで表示される為、かえって目立ってしまう事も。また、他の武装車両同様、特殊車両扱いの為、強盗には持ち込めない。 また、すべてのアリーナ戦闘車両は「Ifruit」を使用する事ができない。 ベニーズの整備士を雇っていた場合はこれに加えてベニーズアップグレード、及びアップグレードした車両。 武器専門家を雇った場合はアベンジャー等と同様に武装車両の改造が可能になる。 ただし、ガレージに入庫する作業が必要なのでインサージェント及びテクニカルをここでアップグレードする事は不可。 アリーナワークショップでは全ての入庫可能な車両でヘッドライトのカラーが変更可能。 ただし、改造した後に公式のスマートフォンアプリ「Ifruit」を使用して改造を行うと、アプリが対応していないため、ヘッドライトは純正の物に戻されてしまうので注意が必要。 また、ベニーズの整備士を雇うとベニーズ車両だけではなく、 一部のアリーナ戦闘車両など他のアップグレードによって入手が可能な車両もベニーズオリジナルホイールへ換装可能になる。 武器専門家を雇うと施設内に武器ワークショップが追加される。 オフィスのスタチュー 一定条件を満たすとワークショップのオフィスにトロフィー類が置かれる。 トロフィーアリーナウォーズのプラチナアワードを取得するとオフィスの奥の棚にトロフィーが置かれていく。 + 詳細 アワード(トロフィー)の種類 取得条件(プラチナ) キャリアウィナー カスタマイズしたアリーナ用の乗り物でアリーナイベントに100回勝利する トップスコア アリーナポイントを55000獲得する(スポンサー階級を約100まで上げる) 任期満了 アリーナモードに100回参加する 一儲け アリーナモードで100万ドル稼ぐ いただき! アリーナキャリアからアイテムを50項目解除する 強制退場! アリーナモード中にプレイヤーを100人始末する 強襲 アリーナイベント中にシャンタースキルを使ってプレイヤーを50人倒す 殺るか殺られるか アリーナモード中に乗り物のライフが残り少ない状態でプレイヤーを50人倒す 観客参加 観戦者としてプレイヤーを50人倒す 格好の的 観戦者としてバトルドローンEMPを使ってプレイヤーを10回行動不能にする マスターバンディート 観戦者としてRCバンディートを使ってキネティック地雷でプレイヤーを10回吹き飛ばす ブービートラップ? 観戦者としてプレイヤーにトラップを10回使う スピナー 観戦ボックスでアリーナウォーズルーレットのミニゲームを50回プレイする レンズ越し 観戦者として望遠鏡、ドローン、ライブストリームを50回使う 臨戦態勢 アリーナ用の乗り物を50回改造する アンストッパブル アリーナ用の乗り物をフル改造する 地雷マスター キネティック、EMP、スパイクそれぞれの種類の地雷を使ってプレイヤーを攻撃する タワーオフェンス 砲塔タワーを使ってプレイヤーを10人倒す 足元注意 アリーナイベント中にトラップで10回始末される ペガサス アリーナキャリアでペガサスの乗り物を解除する 小物条件を満たすとキャリアウォール及びその前のベンチに小物が配置されていく。 + 詳細 小物の種類 取得条件 医療費の請求明細書 アリーナイベント中に100回死ぬ 紙袋 観客ボックスで飲酒または喫煙を50回行う(机に置いてあるものを使用する) 宇宙戦隊リパブリカンの人形 未来都市のテーマで10回勝つ 髑髏 アポカリプスのテーマで10回勝つ プリンセスロボットバブルガムの人形 ナイトメアのテーマで10回勝つ ポップコーン 観客ボックスで一定時間過ごす 車のマグカップ アリーナ車両を全種類所持する(テーマはバラバラでも可) ステッカースキルレベルが上がるとキャリアウォールにステッカーが貼られていく。 + 詳細 ステッカーの種類 取得条件 「PROBED」ステッカー スキルレベル2に到達する 「RON Oil」ステッカー スキルレベル4に到達する 「サキ」ステッカー スキルレベル6に到達する 「Globe Oil」ステッカー スキルレベル8に到達する 「RAMMED」ステッカー スキルレベル10に到達する 「Bean Machine」ステッカー スキルレベル12に到達する 「Cluckin Bell」ステッカー スキルレベル14に到達する 「ハンピー」ステッカー スキルレベル16に到達する 「Fruit」ステッカー スキルレベル18に到達する 「リパブリカン・スペース・レンジャーズ」ステッカー スキルレベル20に到達する アリーナウォーズシリーズ このアップデートにおけるメインコンテンツのジョブ。 アリーナ専用の乗り物に乗り込んで戦うこととなり、 プレイヤーはゲーム開始前に使用する乗り物を選択できる。 敵対モードと同様、ホストはロビーで勝利ラウンド数を設定できるが、 個人戦のモードは強制で1ラウンド先取となる。 レースと同じく購入していない乗り物はレンタルとなるが、ウェブサイトで購入し後述のアリーナワークショップで乗り物を改造すれば、カスタム車両として持ち込むことも可能。 (なお車載機銃などはカスタム車両にしか付いておらず、突撃兵器しか装備されていないレンタル車両で太刀打ちするのは非常に厳しい。) 破壊とブザービーターはGTAレース扱いでもあるため、ターボスタートが有効かつ勝てばレースの勝利数も増える。 配信当初は7種類だったが、小出しによりさらに2種類のジョブが追加された。 ジョブ中は車両の頭上に車両の耐久力が表示されるようになり、他の車両からの体当たりや機銃、爆発、炎上などのダメージを受けるごとに減少していきゲージが減りきってしまうと破壊されてしまう。 修羅場 アリーナ内で車載武器などを用いてバトルロイヤルを行うシンプルなモード。個人戦だけでなくチーム戦も可能。 カスタム車両含め全アリーナ乗り物が使用可能。 旗取り合戦 2チームに分かれ、敵陣にある旗を強奪し自陣側に持ち替える。乗り物版キャプチャーといった感覚である。 旗はそれぞれ一つずつで、強奪された旗は持ち帰られるまで復活しない。旗のリスポーン位置は固定。 旗を所持していたプレイヤーが倒されるとその場に旗が落とされ、倒した側がその旗を回収すれば元の位置にスポーンする(奪還)。 カスタム車両含め全アリーナ乗り物が使用可能。 破壊 アリーナ内に配置された楕円形のコースでレースを行う。 コース形状自体はシンプルだが、周回を重ねるごとに爆弾などのトラップが配置されていく上車載武器が使用可能。 このモードでは乗り物が破壊されると失格となり、その時点で1番下の順位まで落とされる。そのため周回遅れでノロノロ走っていても他のプレイヤーが撃破されれば順位が勝手に上がる。 耐久力回復用にピットが配置されており、乗り物の耐久力が減ったときに侵入して待機すれば少しずつ乗り物が回復していく。しかし回復速度は遅く大抵ピットインすればバンバン抜かれてしまうのが難しいところ。上位の敵を破壊するために待つついでに回復するのは有効な場合もあるので、ピットインするならそれを狙っていくのがよいだろう。 ケルベロス、サスカッチ、ブルーザー、スカラベ、スラムバンは使用不可。 タッグチーム 2~4チームに分かれ、アリーナで戦う。 団体戦の修羅場といった感じだが、各チーム1人ずつしか同時にアリーナに出ることは出来ず、 待機中のプレイヤーらは観戦席からトラップ(後述)を使用して敵を妨害することになる。 カスタム車両含む全アリーナ乗り物が使用可能。 ゲームマスター 2チームに分かれて行うジョブ。 片方のチームがアリーナで制限時間内にチェックポイントを回収、もう片方のチームが観戦ボックスから妨害用兵器(後述)を用いて妨害する。 モンスター登場(2-16プレイヤー) 何世紀にも渡り、命を懸けた闘技場の決闘は人々に至上の喜びを与えてきました。 「モンスター登場」では一方のチームがモンスタートラックでアリーナに現れ、人間を乗り物ごと血まみれの塊に変える圧倒的な力で大暴れします。 もう一方のチームはコンパクトカーを頼りに精神安定を保ちながら戦いを挑みますが、1人でも生き残れば勝利となります。 さぁ、ゲームの始まりです。 コンテンダー(逃走側)とグラディエーター(追跡側)に別れて行う鬼ごっこ的なジョブ。 コンテンダーはイッシー、グラディエーターはサスカッチのみ使用できる。 コンテンダーは制限時間グラディエーターに破壊されなければ勝利、逆にグラディエーターは制限時間に全コンテンダーを破壊できればラウンド勝利(勝った側のチームにいる人全員のラウンド勝利数が増える)。 1ラウンドごとにチームが変わり(ただしコンテンダーだった人は次もコンテンダーになる可能性もある)、一番先に設定したラウンド数勝利したプレイヤーが試合の勝者となる。設定したラウンド数勝利した人が複数いた場合は規定ラウンド数勝利した人全員が勝者ととる。 コンテンダーにはグラディエーターの位置がマップ上に表示されないが、グラディエーターはコンテンダーの位置をマップ上で確認できる。 後述の通り、サスカッチはタイヤで踏みつけた車両にとてつもないダメージを与える事が出来る。 グラディエーターはこれを利用し、踏みつけでコンテンダーを潰していく。 コンテンダーのイッシーはただのコンパクトカーでしかない為、カスタム車両の武装や後述の砲塔タワーなしではグラディエーターの破壊は不可能に近い。 グラディエーターが破壊されると制限時間が30秒短縮される(コンテンダーが倒さなくても短縮される)。 コンテンダーは、隙があれば砲塔タワーでグラディエーターを狙うのもありだが、むしろ砲塔タワー使用時の方がよっぽど無防備なので横着はしないこと。グラディエーターが他の敵を追いかけていたり身動きがとれなくなっていたりするときや油断しているときに攻撃していこう。 両チーム対応する乗り物であればカスタム車両持ち込み可。 ホット・ボム(2-16プレイヤー) 人生において大切なのは素晴らしいものにしがみつくことではなく、それを次の誰かへと手渡すことです。 遺産や権利意識…あるいは高威力の爆弾のように。 「ホット・ボム」では、1人のプレイヤーが爆弾を保持しています。 爆弾を手放す唯一の方法は、別の誰かに突撃すること。 そこにタイムリミットと熱狂する観衆が加われば、新時代の適者生存ルールが誕生します。 誰か一人が爆弾を所持しており、その爆弾が爆発する前に他プレイヤーに体当たりして爆弾を擦り付けるというシンプルなルール。 爆弾を所持しているプレイヤーは未改造であってもKERSのような加速機能「ニトロブースト」が長時間使えるようになるので有効活用しよう。 ブザービーター いわゆるチェックポイントレース。使用車両はデスバイク限定。 各プレイヤーには時間制限が設定されており、チェックポイントを通過することで時間制限が伸び、時間切れになると爆発して失格となる。 チェックポイント通過以外に「敵をバイクから落とす」、「スタントを決める」という2つの要素でも時間制限を引き伸ばすことができる。 敵をバイクから落とす方は中々狙いにくい上逆に自分が落とされる可能性があるのでおすすめできない。 スタントはジャンプ台から飛んでいる際にバイクを一回転させて着地するというもの。 死亡のリスクがある上5秒しか増えないので、基本はチェックポイントがジャンプ台にある時くらいしかやらない という人も多いだろう。 しかし、隠し要素として縦軸ではなく横軸で回転を決めることで20秒もの時間ボーナスが付くようになっている。多少練習は必要だが慣れればそんなには難しくないので、チェックポイントそっちのけで横回転を決め続けるだけでも普通に勝てる。 ちなみに、時間切れ以外での死亡ならリスポーンが可能。 デスバイクであればカスタム車を持ち込み可。 爆弾ボール 車両を用いたサッカー。 ステージに多数の転がるボールが設置されており、車両で押し出したり武装を用いてボールを転がし、敵陣のゴールへ運ぶ。 ボールを相手のゴールに入れると3点が入り、ラウンド終了時には相手の陣地に押し込んだボールの数だけ点が入る。 ゴールされたボールは元の位置にスポーンする。 アリーナウォーズルーレット 観戦ボックスに設置されているルーレット。 1回$5000で回すことができ、内訳は後述の妨害用兵器の中からランダムで1つが使える「パワーアップ」、「現金」「RP」「AP」「フリースピン(もう一度ルーレットを回せる)」。 また、ジョブの脱落時には一度無料で回すことが出来るが、この際のルーレットは現金、RP、APの量が低めになっている。 なお、このルーレットの景品の現金やRPは2倍イベントの対象となっているので(APは非対象)、連続して引き続ければ、手っ取り早くランクを上げることもできる。 妨害用兵器 「ゲームマスター」「タッグチーム」の控え選手や、アリーナウォーズルーレットで「パワーアップ」を引き当てたプレイヤーが、観戦ボックスから使用できる兵器。 バトルドローン EMPと自爆機能を搭載したドローンを飛ばせる。 EMPは近くにいる敵車両の動エンジンを短時間止められるので、これで動きを止めたあと接近して自爆するのが基本。 自爆の威力はかなり低く、アーマー強化をされた車は3,4回程度当てなければ破壊できない。 しかし、相手が非強化車両なら2発で、デスバイクに乗っている場合は一撃でK.Oできる。 基本的な操作はテラーバイトで使えるものと同じ。 RCバンディート 爆弾付きのラジコンカーをアリーナに送り込める。自前のカスタムバンディートは持ち込めない。 キネティック地雷を3つ設置できるほか、本体に粘着爆弾を括り付けられているため自爆も可能。また、高度は低いがジャンプも出来るようになっている。サスカッチに踏まれると一瞬で破壊されるので注意。 砲塔(マシンガン) アリーナ上部の砲塔からマシンガンで攻撃できるが、威力は低く、連射力や精度もあまり高くない。 操作するタワーは適宜変更することができる。 砲塔(ホーミングミサイル) 攻撃対象を追尾するミサイルを撃てる。 照準が赤くなるまで対象を捕えなければ発射自体ができないので無誘導では発射できない。 その上捕捉範囲も小さく、障害物の多いアリーナでは中々活用しにくい。 とはいえ威力は高く、追尾性能も車相手なら充分なので、敵の隙を見て使っていこう。 砲塔(遠隔操作ミサイル) こちらは発射ボタンを押すと発射したミサイルを操作する画面となり、自由にミサイルの操作ができる。 最高速まで加速してもかなり遅い上、旋回力もとても低い。 しかしながら威力がとても高く、アーマー強化がされている車両であっても直撃すれば一発で大破させることが出来る。 トラップ アリーナのコースに設置された障害物を任意で作動できる。発動させたいトラップを選び、決定した状態(選択したトラップが光っている状態。矢印がついてるだけでは発動できない)で発動ボタンを押して発動。ボタンを押している間はずっと発動させていられる。ファイアピットを発火させたり、障害物を出現させ進路妨害をしたり、床を勢いよく跳ね上げ車両を吹き飛ばしたり、設置された爆弾を起爆したりすることが可能。 以前は発動ボタンとキャンセルボタンのキーが被っているせいでトラップを発動できない不具合があり、アリーナウォーズルーレットにおいては長らくハズレ枠になってしまっていたがカジノアップデートにより修正された。 スポンサー階級・スキルレベル スポンサー階級はアリーナにおけるランクのようなもの。 アリーナポイント(AP)を一定量貯めることでスポンサー階級が上昇し、アリーナ関連の乗り物の割引、カスタマイズの割引、衣料品の割引など様々な特典が1つずつ得られる。 解除した特典はキャリアウォールの反対側にあるパソコンから確認できる。 割引の対象は426項目存在する(内訳はアリーナ関連の乗り物の割引が22項目、カスタマイズの割引が258項目、衣料品の割引が146項目)。 スポンサー階級が上がった際の割引対象は銃器密造の研究と同様に完全にランダムであるため、目当ての乗り物等がいつまでたっても割引にならない事がほとんど。 なお、衣料品の割引は割引前に購入したとしても割引対象から除外されるわけではないので、購入した衣料品が割り引かれる事もある。 一定階級に到達すると特殊な乗り物が解禁され、タクシーやピエロバン、スペースドッカー、トラクターといったレア車両をペガサス経由で呼び出すことが可能になる。 これらの乗り物全てを解除するためにはスポンサー階級を1000まで上げる必要がある。 スキルレベルは競技で勝利し勝ち点を一定数得ると上昇し、ボーナスの現金が得られる。 ただし競技で敗北すると勝ち点が減り、一定数減るとレベルは下降する。 レベルを最大の20に上げることでゴーゴーモンキーブリスタの購入権利が解禁される。 なお、スキルレベル0の状態から20まで上げるためには最短で210連勝が必要。 + 詳細 スキルレベル(称号名) LvUPに必要な勝ち点(累計勝ち点) 0(なし) 1(1) 1(新生児) 2(3) 2(雑魚) 3(6) 3(見物) 4(10) 4(見習い) 5(15) 5(若き天才) 6(21) 6(ルーキー) 7(28) 7(ヒット ラン) 8(36) 8(メカバカ) 9(45) 9(ピンボール) 10(55) 10(半人前) 11(66) 11(アリーナ兵士) 12(78) 12(カスリ屋) 13(91) 13(シャンター) 14(105) 14(体育会系) 15(120) 15(破壊魔) 16(136) 16(開拓者) 17(153) 17(闘士) 18(171) 18(リングの王) 19(190) 19(アリーナ戦士) 20(210) 20(アリーナ・レジェンド) - 勝ち点はマッチに勝利すると1点、敗北すると-1点となる。 また、競技中やチーム・車両選択場面での途中退出はペナルティとして普通に敗北した時よりも勝ち点が多く減る(ロビー画面での退出はペナルティにはならない)。 車両評価 デスバイク 車体の小ささから機銃を当てられにくく、非常に高い生存力を持つ。また、機動性も高くスピードも中々のものなので、基本どのモードで使用しても十二分な強さを誇るだろう。 しかしながら爆発には弱く、爆風をくらった瞬間バイクから転げ落ちて脱落になってしまう。(爆発威力は関係ない) バイクだから……という以前にバランス調整的な意味もあるのだろうが、特にバトルドローンとの相性は最悪。 EMPを当てられたら死を覚悟しよう。 また、地雷を装備できないのも玉に瑕。 ZR380 全車両中トップの最高速を誇る。 加速力では僅かにデスバイクに劣る(両車フルカスタム時)が、車重の関係かニトロブーストの効き具合はこちらの方が上。 サスカッチ 対車両における踏みつけダメージが出鱈目に高く、 上手く狙えばバンバン敵を潰していくことができる。 また、購入してカスタムする事で装備できるキネティックグレネードランチャーも中々強く、命中した相手を軽くとばすことが出来る。 当たりどころによっては横転させることでき、そのまま踏みつけでのキルを狙ったりもできる。 (ただし、キネティックグレネードにはフリーモード時と違い弾数制限が掛かる) 見た目通り機動力は悪いが、とにかく攻撃力に長けているので、全車両に機動性が必要ではない旗取り合戦や爆弾ボールなどのモードで使用してもいい。 また、モンスター登場においても上記のグレネードが活躍するので、アリーナウォーズをやり込むのなら是非購入したい車両のひとつと言える。
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2430.html
アリーナウォーズ 概要 アリーナワークショップアリーナ車両に施せる特殊なカスタム オフィスのスタチュー アリーナウォーズシリーズ修羅場 旗取り合戦 破壊 タッグチーム ゲームマスター モンスター登場 ホット・ボム ブザービーター 爆弾ボール アリーナウォーズルーレット 妨害用兵器 スポンサー階級・スキルレベル 車両評価 概要 2018年12月11日に配信された「アリーナウォーズ」アップデートの新コンテンツ。 敵対モードに近い内容となっているが、専用の乗り物やそれを改造するための新物件なども用意されている。 アメリカで人気のモータースポーツ『デモリッションダービー』及び映画『マッドマックス』、『デスレース』等がモチーフとなっている。 アリーナワークショップ アップデートによって追加された新物件。 購入可能場所はメイズバンクアリーナのみ。 購入し、アリーナワークショップを初めて訪れた直後に早速いずれかのモードに参加する事になる。そのモードが「モンスター登場」、「ブザービーター」以外であればフルアップグレードされたインペレイター(アポカリプス)が特別に貸し出される(*1)。 なお、アリーナワークショップ購入前にアリーナウォーズシリーズをプレイすると、イベントへ参加せず即帰還出来る。 アップグレードによってガレージを最大3階層まで拡張、ベニーズ・オリジナル・モーター・ワークスの整備士と武器専門家の雇用、インテリアの変更が可能。 ガレージは1階層で9台+1台(ケルベロス専用のスペース)で構成されている。 ガレージに入庫した車両はそのままワークショップを利用する事が可能となっている。 ワークショップは通常の車両の他に、アリーナ戦闘車両へのアップグレード・改造が可能。 RCバンディートの保有・改造もワークショップで可能。 アリーナ戦闘車両は『アポカリプス』『宇宙都市』『ナイトメア』の3種類のバリエーションが存在し、それぞれカスタムの方向性が異なる。 性能はほぼ同じなので、好きなスタイルを選んでカスタムし、個性を主張しよう。 ただし、すべてのアリーナ戦闘車両は「iFruit」を使用する事ができない。また、他の武装車両同様、特殊車両扱いの為、強盗やレースには持ち込めない。 アポカリプス テイストは「核戦争後の世界」。錆にまみれ、刺々しい見た目で、髑髏や槍といった装飾が追加可能。錆はボディペイントである為外す事が可能だが、追加装着のパーツの錆は取る事ができない。 それでも、カスタムの仕方によっては他のスタイルより市販車に近づけられる。 マッドマックスシリーズやデスレースシリーズを大きく意識している。 宇宙都市 名前の通りのテイスト。車両の解説文によれば「23世紀(2200年代)」がモデルらしい。近未来的な見た目で、アポカリプスのような装飾が装着できない。 ほぼ全てのパーツで他2つとはかなり見た目が違う。アクセントカラーが使用可能で、発光する性質がある。ホイールのカラーは標準でゴールドに近い色になっているが、違うホイールを選択→標準ホイールにカーソルを戻して装着する事でアロイ~黒色にする事は可能となっている。他のバリエーションと違い、追加装着のパーツもメインかサブのカラーを変えることで色を変えられる。 装着できる武装にレーザーガンが存在する(見た目の違いのみ)。 ナイトメア 「悪夢」の名のとおり、派手な原色やスポンサー広告で彩られた「世紀末の競技車両」テイスト。また、「ナイトメア」のステージもまるで自らが小さくなってしまい、周りが大きく見えるかのような「悪夢」を演出している。アポカリプスがかなりカラフルになった物。純正ホイールはタイヤの色も変更可能だが、純正ホイール自体の色はブルーザーを除いて標準の黄色から変更不可能となっている。直接購入するタイプの物であればアロイに変更する事はできるが、サスカッチやイッシーといったアップグレード式の物に至ってはワークショップに入った時点でアロイだろうと黄色に変更される。 ボディペイントを外す事が可能なのは同様だが、追加装着のパーツの色や錆が変更不可なのも同様。 加えて、ボンネット等に純正で色が付いている場合、そこの色が変更不可の場合がある。 ほとんどの車両はパーツを全て外すことで外見上は極普通の一般車に変装することも可能で、突撃兵器と武装を外していれば(*2)パッシブモードでの乗車もできるようになるが、マップ上では専用アイコンで表示される為、かえって目立ってしまう事も。 ベニーズの整備士を雇っている場合はこれに加えてベニーズアップグレード、及びアップグレードした車両。 武器専門家を雇った場合はアベンジャー等と同様に武装車両の改造が可能になる。 ただし、ガレージに入庫する作業が必要なのでインサージェント及びテクニカルをここでアップグレードする事は不可。 アリーナワークショップでは全ての入庫可能な車両でヘッドライトのカラーが変更可能。 ただし、改造した後に公式のスマートフォンアプリ「iFruit」を使用して改造を行うと、アプリが対応していないため、ヘッドライトは純正の物に戻されてしまうので注意が必要。 また、ベニーズの整備士を雇うとベニーズ車両だけではなく、一部のアリーナ戦闘車両など他のアップグレードによって入手が可能な車両もベニーズオリジナルホイールへ換装可能になる。 武器専門家を雇うと施設内に武器ワークショップが追加される。 アリーナ車両に施せる特殊なカスタム アーマープレート 装備することによってアリーナウォーズジョブ中での耐久力を増加させ、フリーモード等での防爆性能も強化することができる。 ニトロブースト かがむキー(*3)で発動。エンジンの回転数を上げスピードを高める。シャントブーストと両立はできないので、車種及び戦闘スタイルを考慮したうえで適した方を選ぼう。 シャントブースト サイドに向けて突如スライドし、車両に体当たりすることで横向きに強く吹き飛ばすことができる。 スライドする距離は自車のスピードによって変化する。停車している場合はスライドしないが、密着している車両を吹き飛ばすことはできる。 体当たり以外にも、T字路や交差点などでは速度を調節しつつタイミング良く発動させることで素早い進路変更にも応用可能であり、慣れればケルベロスのような巨躯で街乗りに繰り出そうとも軽々と取り回せるようになる。 アリーナウォーズ以前に追加されてきた武装車両には無かった機能であるうえにヘルプも表示されないため非常に分かりにくいが、かがむキーを押しながら、キーボード操作ではマウスの左右クリック(正確には「バイク近接攻撃」キー)、コントローラー操作ではLB・RB(L1・R1)を入力することで発動する。 + 『アリーナウォーズ』アップデートでのみ使えたバグ シャントブースト中にタイヤが他の車両に当たると、当たる方向に関係なく当たっている間ずっとタイヤに触れている車両にシャントブーストで動く方向に力がかかるというバグがあった。これを利用して、ほかの車両を引き込んで場合によっては数百メートル以上ものはるか遠くまで投げ飛ばすことができた。タイヤに触れる時間の長さの関係で押すより引き込むほうが遠くまで飛ばしやすかった。60トンのライノ戦車ですらうまくいけば50メートルほど投げ飛ばすなんてことも可能だった。飛行機やヘリや潜水艇も、線路に接続されていなければ列車ですらこのバグで飛ばせたがなぜかボートだけは投げ飛ばせなかった(シーシャークも内部的にボートなので投げ飛ばせない)。 案の定、意図しないバグだったので『ダイヤモンドカジノ リゾート』アップデートにて修正され、現在は行うことができない。単純に方向チェックの問題なのか、押し出す分には『ダイヤモンドカジノ リゾート』アップデート以降でも可能。 PC版なら『アリーナウォーズ』アップデートのバージョンのexe(1.0.1604.0と1.0.1604.1)とオンライン用の車を削除するのを止めるMODを使えばオフラインで試すことができる。『ダイヤモンドカジノ リゾート』アップデートで使われているRockstar Games Launcher(RGL)を削除したり、RGLが登場する前のRockstar Social Clubのバージョンをインストールしたりしなければならず(*4)、オフライン専用の環境を作っていなければオンラインで使える最新バージョンに戻すのもかなり面倒だが、それでも一見の価値あり。 垂直ジャンプ ルイナー2000やスクラムジェットと同じくクラクションキー(*5)でジャンプができるようになる。使用するキーの関係上クラクションは基本的に使えなくなる(*6)。 20%、60%、100%の三種類から選べるが、強力なものにするとその分着地地点の予測が難しくなるので車種や戦闘スタイル次第では加減することも考えよう(*7)。 突撃兵器 接触した車両を吹き飛ばしたり押し出したりできる。ボディワークの項目に突撃兵器として使えるカスタムパーツが収録されている車両もある。 突撃兵器には大きく分けてブレード系統、ウェッジ系統、ラム系統があるが、車両によっては一部の系統が装備できないものもある。 + 系統ごとの解説 ブレード系統 エンジンと連動して回転するブレード(丸ノコ)。ボディワークのスピニングブレードなどもこれに該当する。 回転しているブレードは生身のプレイヤーやNPCが触れると即死し、通常のタイヤに触れればパンクさせることができる(*8)。 生身で駆け寄り接触すると体力ゲージが半分削れるほどのダメージを受け(*9)、車両から衝突ダメージを受けると本来のダメージ量に関係なく即死してしまう。 メガブレードは接触時の減速がウェッジよりも更に大きいものの、低速でも車両を打ち上げられるうえに車両に与えるダメージがとても大きく、普通の車両であればエンジン部分に3~4回接触すればエンジンが煙を吹く。 余談だが、メガブレードが起動している時に正面から車両によじ登ろうとするとカタパルトの如くよじ登ろうとしたプレイヤーが車両後方に勢いよく射出される。 ウェッジ系統 見た目通り、走行時に接触した車両を打ち上げる効果がある。 しかし、ほとんどの車両はファントムウェッジほどの強さはなく、1台打ち上げただけでかなり減速し、連続で2台目を打ち上げようとすればスピードが足りずうまく打ち上げられなくなる。ニトロブーストとの併用が望ましい。 ラム系統 接触した車両を打ち上げることはできないものの、正面に強く押し出すことができる。 押し出されている間、相手は車両の制御が困難になるため、うまく押し込めればそのまま壁際まで押し付けプレスできる。 メインウェポン 機銃やグレネードランチャーといった射撃兵器を搭載できる。基本的に射線は前方固定。 機銃の射撃速度は2門搭載している車両、1門だけ搭載している車両に関わらずアサルトライフルと同程度(*10)(ダメージ量については要検証)。ただしデスバイクのみアサルトライフル2丁分の連射速度を誇る。ストロンバーグの機銃と同じく、ダメージを与えてボディの耐久値が0.0以下になると即爆発させられる。 グレネードランチャーは近接地雷のキネティックと同様、ダメージは抑え目な代わりに吹っ飛ばし効果が高い。ただしアリーナでの使用時は弾数制限がある。 近接地雷 特殊な効果を持つ近接地雷を設置できるようになる。詳細はこちら オフィスのスタチュー 一定条件を満たすとワークショップのオフィスにトロフィー類が置かれる。 トロフィーアリーナウォーズのプラチナアワードを取得するとオフィスの奥の棚にトロフィーが置かれていく。 + 詳細 アワード(トロフィー)の種類 取得条件(プラチナ) キャリアウィナー カスタマイズしたアリーナ用の乗り物でアリーナイベントに100回勝利する トップスコア アリーナポイントを55000獲得する(スポンサー階級を約100まで上げる) 任期満了 アリーナモードに100回参加する 一儲け アリーナモードで100万ドル稼ぐ いただき! アリーナキャリアからアイテムを50項目解除する 強制退場! アリーナモード中にプレイヤーを100人始末する 強襲 アリーナイベント中にシャンタースキルを使ってプレイヤーを50人倒す 殺るか殺られるか アリーナモード中に乗り物のライフが残り少ない状態でプレイヤーを50人倒す 観客参加 観戦者としてプレイヤーを50人倒す 格好の的 観戦者としてバトルドローンEMPを使ってプレイヤーを10回行動不能にする マスターバンディート 観戦者としてRCバンディートを使ってキネティック地雷でプレイヤーを10回吹き飛ばす ブービートラップ? 観戦者としてプレイヤーにトラップを10回使う スピナー 観戦ボックスでアリーナウォーズルーレットのミニゲームを50回プレイする レンズ越し 観戦者として望遠鏡、ドローン、ライブストリームを50回使う 臨戦態勢 アリーナ用の乗り物を50回改造する アンストッパブル アリーナ用の乗り物をフル改造する 地雷マスター キネティック、EMP、スパイクそれぞれの種類の地雷を使ってプレイヤーを攻撃する タワーオフェンス 砲塔タワーを使ってプレイヤーを10人倒す 足元注意 アリーナイベント中にトラップで10回始末される ペガサス アリーナキャリアでペガサスの乗り物を解除する 小物条件を満たすとキャリアウォール及びその前のベンチに小物が配置されていく。 + 詳細 小物の種類 取得条件 医療費の請求明細書 アリーナイベント中に100回死ぬ バトルドローンの写真 バトルドローンでキルをする RCバンディートの写真 RCバンディートでキルをする 紙袋 観客ボックスで飲酒または喫煙を50回行う(机に置いてあるものを使用する) 宇宙戦隊リパブリカンの人形 未来都市のテーマで10回勝つ 髑髏 アポカリプスのテーマで10回勝つ プリンセスロボットバブルガムの人形 ナイトメアのテーマで10回勝つ ポップコーン 観客ボックスで一定時間過ごす 車のマグカップ アリーナ車両を全種類所持する(テーマはバラバラでも可) ステッカースキルレベルが上がるとキャリアウォールにステッカーが貼られていく。スキルレベルが下がった場合、そのステッカーは剥がされる。 + 詳細 ステッカーの種類 取得条件 「PROBED」ステッカー スキルレベル2に到達する 「RON Oil」ステッカー スキルレベル4に到達する 「サキ」ステッカー スキルレベル6に到達する 「Globe Oil」ステッカー スキルレベル8に到達する 「RAMMED」ステッカー スキルレベル10に到達する 「Bean Machine」ステッカー スキルレベル12に到達する 「Cluckin Bell」ステッカー スキルレベル14に到達する 「ハンピー」ステッカー スキルレベル16に到達する 「Fruit」ステッカー スキルレベル18に到達する 「リパブリカン・スペース・レンジャーズ」ステッカー スキルレベル20に到達する アリーナウォーズシリーズ このアップデートにおけるメインコンテンツのジョブ。 アリーナ専用の乗り物に乗り込んで戦うこととなり、 プレイヤーはゲーム開始前に使用する乗り物を選択できる。 敵対モードと同様、ホストはロビーで勝利ラウンド数を設定できるが、 個人戦のモードは強制で1ラウンド先取となる。 レースと同じく購入していない乗り物はレンタルとなるが、ウェブサイトで購入し後述のアリーナワークショップで乗り物を改造すれば、カスタム車両として持ち込むことも可能。 (なお車載機銃などはカスタム車両にしか付いておらず、突撃兵器しか装備されていないレンタル車両で太刀打ちするのは非常に厳しい。) 破壊とブザービーターはGTAレース扱いでもあるため、ターボスタートが有効かつ勝てばレースの勝利数も増える。 配信当初は7種類だったが、小出しによりさらに2種類のジョブが追加された。 ジョブ中は車両の頭上に車両の耐久力が表示されるようになり、他の車両からの体当たりや機銃、爆発、炎上などのダメージを受けるごとに減少していきゲージが減りきってしまうと破壊されてしまう。 修羅場 アリーナ内で車載武器などを用いてバトルロイヤルを行うシンプルなモード。 制限時間内に決着がつかなかった場合はキル数が最も多いプレイヤーが勝利する。 個人戦だけでなくチーム戦も可能。 カスタム車両含め全アリーナ乗り物が使用可能。 旗取り合戦 2チームに分かれ、敵陣にある旗を強奪し自陣側に持ち替える。乗り物版キャプチャーといった感覚である。(*11) 旗はそれぞれ一つずつで、強奪された旗は持ち帰られるまで復活しない。旗のリスポーン位置は固定。 旗を所持していたプレイヤーが倒されるとその場に旗が落とされ、倒した側がその旗を回収すれば元の位置にスポーンする(奪還)。 カスタム車両含め全アリーナ乗り物が使用可能。 破壊 アリーナ内に配置された楕円形のコースでレースを行う。 コース形状自体はシンプルだが、周回を重ねるごとに爆弾などのトラップが配置されていく上車載武器が使用可能。 このモードでは乗り物が破壊されると失格となり、その時点で1番下の順位まで落とされる。そのため周回遅れでノロノロ走っていても他のプレイヤーが撃破されれば順位が勝手に上がる。 耐久力回復用にピットが配置されており、乗り物の耐久力が減ったときに侵入して待機すれば少しずつ乗り物が回復していく。しかし回復速度は遅く大抵ピットインすればバンバン抜かれてしまうのが難しいところ。上位の敵を破壊するために待つついでに回復するのは有効な場合もあるので、ピットインするならそれを狙っていくのがよいだろう。 ケルベロス、サスカッチ、ブルーザー、スカラベ、スラムバンは使用不可。 タッグチーム 2~4チームに分かれ、アリーナで戦う。 団体戦の修羅場といった感じだが、各チーム1人ずつしか同時にアリーナに出ることは出来ず、 待機中のプレイヤーらは観戦席からトラップ(後述)を使用して敵を妨害することになる。 カスタム車両含む全アリーナ乗り物が使用可能。 ゲームマスター 2チームに分かれて行うジョブ。 片方のチームがアリーナで制限時間内にチェックポイントを回収、もう片方のチームが観戦ボックスから妨害用兵器(後述)を用いて妨害する。 モンスター登場 何世紀にも渡り、命を懸けた闘技場の決闘は人々に至上の喜びを与えてきました。 「モンスター登場」では一方のチームがモンスタートラックでアリーナに現れ、人間を乗り物ごと血まみれの塊に変える圧倒的な力で大暴れします。 もう一方のチームはコンパクトカーを頼りに精神安定を保ちながら戦いを挑みますが、1人でも生き残れば勝利となります。 さぁ、ゲームの始まりです。 コンテンダー(逃走側)とグラディエーター(追跡側)に別れて行う鬼ごっこ的なジョブ。 コンテンダーはイッシー、グラディエーターはサスカッチのみ使用できる。 コンテンダーは制限時間グラディエーターに破壊されなければ勝利、逆にグラディエーターは制限時間に全コンテンダーを破壊できればラウンド勝利(勝った側のチームにいる人全員のラウンド勝利数が増える)。 1ラウンドごとにチームが変わり(ただしコンテンダーだった人は次もコンテンダーになる可能性もある)、一番先に設定したラウンド数勝利したプレイヤーが試合の勝者となる。設定したラウンド数勝利した人が複数いた場合は規定ラウンド数勝利した人全員が勝者ととる。 コンテンダーにはグラディエーターの位置がマップ上に表示されないが、グラディエーターはコンテンダーの位置をマップ上で確認できる。 後述の通り、サスカッチはタイヤで踏みつけた車両にとてつもないダメージを与える事が出来る。 グラディエーターはこれを利用し、踏みつけでコンテンダーを潰していく。 コンテンダーのイッシーはただのコンパクトカーでしかない為、カスタム車両の武装や後述の砲塔タワーなしではグラディエーターの破壊は不可能に近い。 グラディエーターが破壊されると制限時間が30秒短縮される(コンテンダーが倒さなくても短縮される)。 コンテンダーは、隙があれば砲塔タワーでグラディエーターを狙うのもありだが、むしろ砲塔タワー使用時の方がよっぽど無防備なので横着はしないこと。グラディエーターが他の敵を追いかけていたり身動きがとれなくなっていたりするときや油断しているときに攻撃していこう。 両チーム対応する乗り物であればカスタム車両持ち込み可。 ホット・ボム 人生において大切なのは素晴らしいものにしがみつくことではなく、それを次の誰かへと手渡すことです。 遺産や権利意識…あるいは高威力の爆弾のように。 「ホット・ボム」では、1人のプレイヤーが爆弾を保持しています。 爆弾を手放す唯一の方法は、別の誰かに突撃すること。 そこにタイムリミットと熱狂する観衆が加われば、新時代の適者生存ルールが誕生します。 誰か一人が時限爆弾を所持しており、その爆弾が爆発する前に他プレイヤーに体当たりして爆弾を擦り付けるというシンプルなルール。 爆弾を所持しているプレイヤーは未改造であってもKERSのような加速機能「ニトロブースト」が長時間使えるようになるので有効活用しよう。 ブザービーター いわゆるチェックポイントレース。使用車両はデスバイク限定。 各プレイヤーには時間制限が設定されており、チェックポイントを通過することで時間制限が伸び、時間切れになると爆発してリタイアとなる。 チェックポイント通過以外に「敵をバイクから落とす」、「スタントを決める」という2つの要素でも時間制限を引き伸ばすことができる。 敵をバイクから落とす方は中々狙いにくい上逆に自分が落とされる可能性があるのでおすすめできない。 スタントはジャンプ台から飛んでいる際にバイクを一回転させて着地するというもの。 死亡のリスクがある上5秒しか増えないので、基本はチェックポイントがジャンプ台にある時くらいしかやらない という人も多いだろう。 しかし、隠し要素として縦軸ではなく横軸で回転を決めることで20秒もの時間ボーナスが付くようになっている。多少練習は必要だが慣れればそんなには難しくないので、チェックポイントそっちのけで横回転を決め続けるだけでも普通に勝てる。 リタイアとなるのはあくまで「時間切れによる自爆」であり、それ以外の死亡だとリスポーンとなる。尚、「時間切れによる自爆(リタイア)」の際にはキルログ上では「~が始末された」と書かれる。つまり、それ以外のキルログが流れた場合はそのプレイヤーはまだ時間切れ(リタイア)になっていないという事である。 手練れのプレイヤーだと、手持ちの制限時間が減るどころかどんどん増えていく。その為、手練れのプレイヤーが複数人いると競技が半永久的に続いてしまう場合がある。 デスバイクであればカスタム車を持ち込み可。 爆弾ボール 車両を用いたサッカー。 ステージに多数の転がるボールが設置されており、車両で押し出したり武装を用いてボールを転がし、敵陣のゴールへ運ぶ。 ボールを相手のゴールに入れると3点が入り、ラウンド終了時には相手の陣地に押し込んだボールの数だけ点が入る。 ゴールされたボールは元の位置にスポーンする。 余談だが、爆弾ボールではないものの自動車を用いたサッカーは実際に行われている。 気になった人は「自動車サッカー」で検索してみよう。 アリーナウォーズルーレット 観戦ボックスに設置されているルーレット。 1回$5000で回すことができ、内訳は後述の妨害用兵器の中からランダムで1つが使える「パワーアップ」、「現金」「RP」「AP」「フリースピン(もう一度ルーレットを回せる)」。 また、ジョブの脱落時には一度無料で回すことが出来るが、この際のルーレットは現金、RP、APの量が低めになっている。 なお、このルーレットの景品の現金やRPは2倍イベントの対象となっているので(APは非対象)、連続して引き続ければ、手っ取り早くランクを上げることもできる。 あまり知られていないが、実はアリーナワークショップの奥にある扉から、ジョブ中の観戦席に直接入ることが出来る。 他の観戦者や脱落者が居なければ当然ルーレットも回し放題なので、上手くすれば試合に参加せずともAPを稼ぐことが可能。 ちなみに、デスマッチやレース形式の場合は試合終わりまで観戦席に居続けられるが、旗取り合戦と爆弾ボールの場合は観戦時のラウンドが終わるとどちらかのチームに参加させられるので、試合に参加したくなければラウンド終了の直前に退出すると良い。 また、ゲームマスターとタッグチームは仕様上ルーレットを回すことが出来ず、参加者でなければ妨害も出来ないので観戦する意味はあまり無い。 妨害用兵器 一部のゲームモードを除いたフィールド上に存在する砲塔や、「ゲームマスター」「タッグチーム」の控え選手及びアリーナウォーズルーレットで「パワーアップ」を引き当てたプレイヤーが観戦ボックスから使用できる兵器。 バトルドローン EMPと自爆機能を搭載したドローンを飛ばせる。 EMPは近くにいる敵車両の動エンジンを短時間止められるので、これで動きを止めたあと接近して自爆するのが基本。 自爆の威力はかなり低く、アーマー強化をされた車は3,4回程度当てなければ破壊できない。 しかし、相手が非強化車両なら2発で、デスバイクに乗っている場合は一撃でK.Oできる。 その他、味方プレイヤーが使用するマシンガンや遠隔操作ミサイルを当てやすくするための手助けとしてもEMPは有効。 基本的な操作はテラーバイトで使えるものと同じ。 RCバンディート 爆弾付きのラジコンカーをアリーナに送り込める。自前のカスタムバンディートは持ち込めない。 キネティック地雷を3つ設置できるほか、本体に粘着爆弾を括り付けられているため自爆も可能。また、高度は低いがジャンプも出来るようになってい る。サスカッチに踏まれると一瞬で破壊されるので注意。 砲塔(マシンガン) アリーナ上部の砲塔からマシンガンで攻撃できるが、威力は低く、連射力や精度もあまり高くない。 操作するタワーは適宜変更することができる。 砲塔(ホーミングミサイル) 攻撃対象を追尾するミサイルを撃てる。 照準が赤くなるまで対象を捕えなければ発射自体ができないので無誘導では発射できない。 その上捕捉範囲も小さく、障害物の多いフィールドだと中々活用しにくい。 とはいえ威力は高く、追尾性能も車相手なら充分なので、障害物の少ないフィールドの場合は敵の隙を見て使っていこう。 砲塔(遠隔操作ミサイル) こちらは発射ボタンを押すと発射したミサイルを操作する画面となり、自由にミサイルの操作ができる。 最高速まで加速してもかなり遅い上、旋回力もとても低い。 しかしながら威力がとても高く、アーマー強化がされている車両であっても直撃すれば一発で大破させることが出来る。 トラップ アリーナのコースに設置された障害物を任意で作動できる。発動させたいトラップを選び、決定した状態(選択したトラップが光っている状態。矢印がついてるだけでは発動できない)で発動ボタンを押して発動。ボタンを押している間はずっと発動させていられる。ファイアピットを発火させたり、障害物を出現させ進路妨害をしたり、床を勢いよく跳ね上げ車両を吹き飛ばしたり、設置された爆弾を起爆したりすることが可能。 以前は日本語PS4版のみ発動ボタンとキャンセルボタンのキーが被っているせいでトラップを発動できない不具合があり、アリーナウォーズルーレットにおいては長らくハズレ枠になってしまっていたがカジノアップデートにより修正された。 スポンサー階級・スキルレベル スポンサー階級はアリーナにおけるランクのようなもの。 アリーナポイント(AP)を一定量貯めることでスポンサー階級が上昇し、アリーナ関連の乗り物の割引、カスタマイズの割引、衣料品の割引など様々な特典が1つずつ得られる。 解除した特典はキャリアウォールの反対側にあるパソコンから確認できる。 割引の対象は426項目 存在する(内訳はアリーナ関連の乗り物の割引が22項目、カスタマイズの割引が258項目、衣料品の割引が146項目)。 スポンサー階級が上がった際の割引対象は銃器密造の研究と同様に完全にランダムであるため、目当ての乗り物等がいつまでたっても割引にならない事がほとんど。 なお、衣料品の割引は割引前に購入したとしても割引対象から除外されるわけではないので、購入した衣料品が割り引かれる事もある。 一定階級に到達すると特殊な乗り物が解禁され、タクシーやピエロバン、スペースドッカー、トラクターといったレア車両をペガサス経由で呼び出すことが可能になる。 これらの乗り物全てを解除するためにはスポンサー階級を1000 まで上げる必要がある。 + 詳細 スポンサー階級nにおける必要アリーナポイントは5n^2+40nで求めることができる。 スポンサー階級 必要アリーナポイント 解除品 25 4,250 タクシー赤と黒の特別仕様 50 14,750 ドーザーマットグリーン仕様 75 31,500 ピエロバン 100 54,500 トラッシュマスター強盗仕様 200 209,000 バラックスセミ 300 463,500 ミキサー 500 1272,500 スペースドッカー 1000 5045,000 トラクター スキルレベルは競技で勝利し勝ち点を一定数得ると上昇し、ボーナスの現金が得られる。 ただし競技で敗北すると勝ち点が減り、一定数減るとレベルは下降する。 レベルを最大の20に上げることでゴーゴーモンキーブリスタの購入権利が解禁される。 なお、スキルレベル0の状態から20まで上げるためには最短で210連勝 が必要。 + 詳細 スキルレベル(称号名) LvUPに必要な勝ち点(累計勝ち点) 0(なし) 1(1) 1(新生児) 2(3) 2(雑魚) 3(6) 3(見物) 4(10) 4(見習い) 5(15) 5(若き天才) 6(21) 6(ルーキー) 7(28) 7(ヒット ラン) 8(36) 8(メカバカ) 9(45) 9(ピンボール) 10(55) 10(半人前) 11(66) 11(アリーナ兵士) 12(78) 12(カスリ屋) 13(91) 13(シャンター) 14(105) 14(体育会系) 15(120) 15(破壊魔) 16(136) 16(開拓者) 17(153) 17(闘士) 18(171) 18(リングの王) 19(190) 19(アリーナ戦士) 20(210) 20(アリーナ・レジェンド) - 勝ち点はマッチに勝利すると1点、敗北すると-1点となる。 また、競技中やチーム・車両選択場面での途中退出はペナルティとして普通に敗北した時よりも勝ち点が多く減る(ロビー画面での退出はペナルティにはならない)。 車両評価 デスバイク 車体の小ささから機銃を当てられにくく、非常に高い生存力を持つ。また、機動性も高くスピードも中々のものなので、基本どのモードで使用しても十二分な強さを誇るだろう。 しかしながら爆発には弱く、爆風をくらった瞬間バイクから転げ落ちて脱落になってしまう。(爆発威力は関係ない) バイクだから……という以前にバランス調整的な意味もあるのだろうが、特にバトルドローンやキネティック地雷、キネティックグレネード持ちのサスカッチとの相性は最悪。 EMPを当てられたら死を覚悟しよう。 また、地雷を装備できないのも玉に瑕。 ZR380 全車両中トップの最高速を誇る。 加速力では僅かにデスバイクに劣る(両車フルカスタム時)が、車重の関係かニトロブーストの効き具合はこちらの方が上。 サスカッチ 対車両における踏みつけダメージが出鱈目に高く、 上手く狙えばバンバン敵を潰していくことができる。 また、購入してカスタムする事で装備できるキネティックグレネードランチャーも中々強く、命中した相手を軽くとばすことが出来るほか、デスバイク相手では落車させてそのままリタイアさせることも出来る。 当たりどころによっては横転させることでき、そのまま踏みつけでのキルを狙ったりもできる。 (ただし、キネティックグレネードにはフリーモード時と違い弾数制限が掛かる) 見た目通り機動力は悪いが、とにかく攻撃力に長けているので、全車両に機動性が必要ではない旗取り合戦や爆弾ボールなどのモードで使用してもいい。 また、モンスター登場においても上記のグレネードが活躍するので、アリーナウォーズをやり込むのならアリーナイッシー共々是非購入したい車両のひとつと言える。 ケルベロス アリーナ車両の中で車体が最も大きい。デフォルトで火炎放射器を搭載している。 速力には期待できないが、爆弾ボールではゴールキーパー、旗取り合戦では自陣にあるフラッグへの道を塞いで敵の侵入阻止等、防御の要として大いに活躍する。 イッシー 最高速は低いがコンパクトカー故に小回りが利き、後部迫撃砲も装備可能。モンスター登場においてはコンテンダー(逃走側)は本車を使用する事になる。 非武装のレンタル車では逃げ惑う事しかできないが、所有していれば各種武装を用いて反撃や逃走も容易になるので、アリーナウォーズをやり込むのなら購入する事を推奨。 前作GTAV(GTA5)の情報・攻略wikiはこちら 当サイト公式X(旧Twitter)はこちら→https //twitter.com/GTAVIwiki ※アフィリエイト広告を利用しています。 Amazon Music Unlimited 1億曲聴き放題 1ヶ月間無料体験 Amazon Kindle Unlimited 200万冊読み放題 1ヶ月無料体験
https://w.atwiki.jp/ge_inv/pages/83.html
アリーナシティ
https://w.atwiki.jp/chaos-dict/pages/40.html
カオスオンラインの世界での友達のこと。戦友(とも)。 カオスメイトになると、メールのやり取りが出来るようになったり、フリーフィールドで対戦相手の限定を出来るようになる。 それ以上でも以下でもない。
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/137.html
称号名 カオスヒーロー 取得条件 通算獲得BPが5000に達する(使用しても構わない)
https://w.atwiki.jp/electroriarcode/pages/266.html
カオスベースアリーナ、難易度300クリアで出ました - 名無しさん (2022-07-24 16 38 14) ありがとうございます、反映致しました - 名無しさん (2022-07-24 16 49 35)