約 3,972,192 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/549.html
【チップ名】 カウンター 【読み方】 かうんたー 【該当チップ】 カウンター1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【系統】 無属性 【入手方法】 ミステリーデータ 【派生チップ】 Lカウンター 【PA】 【登場作品】 『4』『4.5』 【英語名】 Counter1/2/3 【詳細】 相手のカウンタータイミングに発動すればどこからでも命中するバトルチップ。 対インビジ性能や対ユカシタ性能はない。 攻撃力は1,2,3の順に70,110,150と「4」の中では高め。 カウンターをとれる状態で使わないと不発に終わってしまう。 使用後の硬直も短く、使用した瞬間攻撃できるので非常に強力。 勿論ヒットすれば相手は麻痺しこちらはフルシンクロ状態となる。 麻痺中はカウンタータイミングではなくなるので連打しても一枚分しか攻撃できない。 性質上、ウインドボックス系・ボムボーイ系・デューオはカウンタータイミングが無いので攻撃できない。 また、ヒールナビやロールがバトル中に召喚したウイルスにはこのチップでは攻撃できない。 カウンタータイミングを完璧に把握できれば、簡単にフルシンクロになれるため、多くの相手に有効。 ウイルスやナビのランクが上がってもカウンタータイミングは同じなことが多いので、一周目にカウンタータイミングを把握しておこう。 複数の敵が同時にカウンタータイミングに入ったタイミングで使用すると、両方に攻撃できる。(*1) カウンター3 150×2なら3周目の凶悪ウイルス達もバスターを足せばほぼ沈められる。 カウンター1とカウンター2にはトレーダー限定だが*のチップコードもありコンボにもってこい。プレイヤーの腕が如実に表れるバトルチップである。 3の*はブルームーン版にないが、ウッドソウルで*コードがあるホワイトウェブに吸わせるのもアリ。 『4.5』では物語を進めるうえで大変重宝するチップ。序盤にランダムミステリーデータから入手できるので、大量に調達しておこう。 『5』ではオペレーションバトル専用チップとしてLカウンターが登場している。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『4』 No.065 エアホッケー3 ← 066 カウンター1 067 カウンター2 068 カウンター3 → No.069 ブーメラン1 『4.5』 No.065 エアホッケー3 ← 066 カウンター1 067 カウンター2 068 カウンター3 → No.069 ブーメラン1
https://w.atwiki.jp/dhgabix2/pages/38.html
カウンター一覧 カウンターの定義や動きについてはスタイルを、計算については発動率計算式を参照してください カウンター構成要素カウンター条件 カウンター対象(カウンター効果の対象) 待受範囲 待受時間 待受回数 カウンタータイミング その他の処理カウンター対象による倍率の下限 カウンターの注意点 カウンター構成要素 カウンター条件 敵キャラクターの行動によって達成される条件自分を対象に含む敵からの同マス通常攻撃を受ける(能力による物も含む)0.5倍 自分を対象に含む敵からの通常攻撃を受ける(能力による物も含む)0.6倍 自分のみを対象にした敵からの特殊能力を受ける 0.5倍 自分のみを対象にした敵からの行動を受ける 0.75倍 自分を対象に含む敵からの特殊能力を受ける 0.75倍 自分を対象に含む敵からの行動を受ける 0.8倍 敵に自分が殺される(後手または同時) 0.4倍 敵に自分が殺されそうになる(先手) 0.5倍→0.6倍 カウンター範囲内での敵の行動終了(増援の登場&召喚は含まない) 0.9倍 カウンター範囲内への敵の侵入(増援の登場&召喚も含む)0.95倍 術者陣営キャラの強制移動による進入でも条件を満たす カウンター範囲内での敵の能力使用 0.8倍 カウンター範囲内での敵の通常攻撃 0.8倍 味方が達成可能な条件 0.7~1.6倍→1.3倍自分が殺される(相手は敵でも味方でも良い) 0.9倍→1.2倍→1.0倍 カウンター範囲内で味方が行動終了する 1.6倍→1.3倍通常の能力使用とほぼ変わらない程度の条件達成は1.6倍→1.3倍となります 自分自身が達成可能な条件 0.65~1.0倍 能力発動後に敵を殺す 0.5倍 能力発動後に敵を攻撃を命中させる 0.8倍 基本的に能力発動「後」に自分の行動を使って達成する事を前提とした数値です。(同一能力内の他の効果で能力発動と同時にカウンター条件を満たす様な能力の場合は単純な発動率稼ぎとみなしカウンター計算式に当てはめない事とします。普通に能力を発動してください) カウンター対象(カウンター効果の対象) 自分自身:1.0倍条件が満たされた際、自分のみ効果の影響を与える場合(自己強化など) カウンター条件を満たしたキャラのみ:1.0倍条件を満たしたキャラクターにのみ効果の影響を与える場合(反撃など) カウンター条件を満たしたキャラ&自分自身:1.0倍自分自身を強化しつつ条件を満たした相手に反撃するなどの場合 カウンター条件を満たしていないキャラ:1.7倍以上 待受範囲 同マス 1倍自分への直接的なアクションに対しては、相手との距離に関わらず待受範囲「同マス」でOKです(「自分を対象とする~」や「自分が殺される」などのカウンター条件を取った場合など) ただしカウンター効果が相手まで届くかどうかは別問題です(効果で設定した対象の範囲内にいなければ無意味でしょう) 隣接1マス:1.2倍 周囲1マス:1.4倍 隣接2マス:1.6倍 半径2マス:1.8倍 周囲2マス:2.0倍 隣接3マス:2.2倍 半径3マス:2.4倍 周囲3マス:2.6倍 隣接4マス:2.7倍 半径4マス:2.8倍 周囲4マス:2.9倍 隣接5マス:2.8倍 半径5マス:2.9倍 MAP全体:3.0倍 待受時間 1ターン 0.8倍 2ターン 1.0倍 3ターン 1.2倍 4ターン 1.5倍 永続 2倍 待受回数 1回 0.8倍→1.0倍 2回 1.4倍 1ターン1回 1.0倍→1.2倍 1ターン2回 2倍以上 回数無制限 2倍以上 カウンタータイミング 先手 1.5~6倍 普通は2~3倍くらい 通常攻撃無効、特殊能力無効、全無効、味方一時戦線離脱は3倍以上 直後の敵の行動を止める可能性が少ないものは1.5倍(攻撃力や体力以外へのステータスダメージ、発動率アップなど) 陣営敗北に対する先手は5倍 後手 0.7~1.0倍 敵からの術者に対する行動なら大体0.7倍くらい 敵の術者に対してでない行動になら0.85倍くらい(範囲内での行動終了など) 味方からなら1.0倍 死亡非解除を付けている効果は1.0倍(同時と同じ) 後手は相手の行動完了後にカウンターするため「侵入後手」などは基本的にはできません 使い勝手が「同時」「先手」とほぼ変わらない場合は「先手」「同時」にGKが変更しても構いません 同時 1倍 同時がGK的に解りにくい場合は先手か後手に変更される場合があります その他の処理 カウンター対象による倍率の下限 カウンター倍率はカウンター対象によって下限が決まります。これを下回っても無意味です(下限と同値になります) カウンター条件を満たした敵のみ:0.1倍まで 自分自身:0.3倍まで カウンター条件を満たした敵&自分自身:0.4倍まで カウンター条件を満たした味方(自分も含む):0.6倍まで カウンター条件を満たしたキャラ(敵味方問わず):0.7倍まで カウンター条件を満たしていない対象も含む場合 0.75倍まで条件を満たしたキャラを基点に、条件を満たしていないキャラにまで影響を及ぼすものも0.75倍までです カウンターの注意点 「カウンター待受」は状態異常の一種であり、待受範囲はキャラクターとともに移動しますキャラクターが死亡した場合、死体の位置が待受範囲の基点となります(※要死亡非解除) キャラクターが戦線離脱した場合、待受範囲もMAP上から無くなります
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/64.html
マジックペット マジックペット概要 孵化 命名マナの色と孵化する形態 変化 マジックペット認定証 その他 購買部(ペット関連用品)育成関連 ペット用アクセサリー ペットのシステムについてはQMA5とほぼ同一のようです。 概要 QMA5同様、購買部でマジックエッグを買う形になっている。QMA5からプレイデータを引き継いだ場合、マジックエッグ・マジックペットの有無に関わらず、無条件でエッグが支給される。よってエッグを買う必要があるのはQMA6からの新規プレイヤーのみ。 マナ・餌ともに1プレイにつき購入は1度のみ可能。レッスンモードで2回購買部に入っても2度目の購入は不可。 孵化 同色のマナを2回連続で与えると孵化する。マジックエッグの色は最後に与えたマナの色になる。 マナを与えたことがないマジックエッグは虹色。 命名 命名はマジックエッグが孵化した段階で行う。孵化条件を満たした次のクレジット開始時に、孵化イベントが発生する。孵化イベント後、そのまま命名画面に移行するので、あらかじめ名前を決めておく等注意が必要。 2回目のマナを与えた後、もうすぐ孵化する事をリエルが教えてくれます。 名前は最大4文字まで。ひらがな・カタカナ・英数字が入力可能。設定時間は99カウント(約3分20秒)。 命名した名前は購買部・マイルーム以外では表示されない。よって自分以外のプレイヤーのペットの名前は見ることができない。→4/27アップデートにて仕様変更。マッチング時のインフォメーションで相手のペットが確認可能になりました。QMA4~5では、自他問わず対戦メンバー発表時・成績発表時にペット(ちびキャラ)の下に名前が紹介された。 マナの色と孵化する形態 ジャンルと形態の法則はQMA5と同じ。 マナ 形態 属性(ペット色) 青 魚 ■青 赤 竜 ■赤 翠 花 ■緑 黄 蛇 □ 白 紫 蝙蝠 ■紫 - 熊 - 熊は色変化が特殊。赤→茶熊(リエルのペットと同じ)になる 青→黒熊 QMA4ではヤンヤン限定で白熊がパンダになりましたが、QMA5で削除され、QMA6でも復活せず。 変化 エサを与えることによって形態や属性が変わることがある(条件は後述)。 エサを食べるときペットが「もきゅる」という音を出す。条件を満たすと「もきゅる」が明らかに多くなる時がある(効果音が増え、ペットの表情も少し変わる)。その次のクレジット開始時にペットが変化。 エサを食べた後のセリフはランダム(好き嫌いは特にないと思われる)。 購買部では以下の順番で並んでいる。属性変化アイテム(効果小):アイスキャンデー~強酸ぶどう 形態変化アイテム(効果小):マジカルプリン~ハニーはちみつ 属性変化アイテム(効果大):蒼い魚~焼きいも 形態変化アイテム(効果大):ぽてぽて~サーモンキング 属性&形態変化アイテム(効果小) ブルーソーダ~ベリージャムパンケーキ 効果小(20マジカ)は同じものを4回与えると変化(計80マジカ) 効果大(50マジカ)は同じものを2回与えると変化(計100マジカ)小+小+大or小+大+小or大+小+小と与えても変化する(それぞれ計90マジカ) 属性&形態変化アイテム(40マジカ)は同じものを4回与えると変化例)白蛇にベリージャムパンケーキを与え続ける→紫蝙蝠に変化 属性(小)と形態(小)を同時に与えたのと同じ効果 属性 青 赤 緑 白 紫 -形態 魚 竜 花 蛇 蝙蝠 熊 属性変化・小(20) アイスキャンデー 暴れん坊とうがらし グリンティー マジックミルク 強酸ぶどう (なし) 形態変化・小(20) マジカルプリン メンチカツ にんじんグラッセ アカデミーヌードル 三日月パン ハニーハニー 属性変化・大(50) 蒼い魚 レッド・ホット・ソイ・プディング にがうり炒め スライスいか 焼きいも (なし) 形態変化・大(50) ぽてぽて ジャイアント・肉 大盛サラダ 山盛スパゲッティ メガピッツァ サーモンキング 両方変化(40) ブルーソーダ 窯焼き肉 青葉のおひたし ちからうどん ベリージャムパンケーキ (なし) ()内は必要マジカ マジックペット認定証 ペットを変化させると認定証が貰える。エッグが孵化、もしくはペットが変化した時点で認定証が授与される。認定証はペットの形態・色の組み合わせで授与される。(青色エッグを孵化させると「フィッシュ・青」の認定証が貰える) 取得した認定証はマイルーム内で確認できる。(→購買部・マイルーム、コレクトアイテム) その他 餌をあげずに30クレプレイするとペットが拗ねてしまい、つついても反応しなくなる。餌を与えれば機嫌が直り、元の状態に戻る。 30クレのカウントには、レッスンモード、検定試験、店内対戦および全国大会のプレイ分が含まれる。 拗ねているときは、センモニでも拗ねた画像になります。 拗ねたまま放置しても脱走やエッグに戻ったりはしません。 購買部ではアバターキャラと同様に左右スライドさせることができる(背中までは回せない)。ペットのハチマキの結び具合も確認できる。 予習もしくは実力テスト・検定試験中、右下にマジックエッグ・マジックペットが居る状態でタッチすると、ジャンプ等のアクションをする。QMA5に比べて表示が小さくなりましたがちゃんと反応します。。 タッチした際は常に喜ぶアクションが流れる。(QMA4では正解・不正解時にタッチすると正解・不正解アクションが繰り返されていた) モーションはQMA5と同様。(回答前・答えの出揃い待ち・正解・不正解・合格・不合格・成績発表時) 他人のマジックペットを見ることができるのは、店内対戦とトーナメントの決勝戦だけ。→前述のアップデートに伴い、マッチング時のインフォメーションで相手のペットが確認可能になりました 購買部(ペット関連用品) 育成関連 エッグマジックエッグ・マジックペットを所有していない時のみ購入可能 名称 マジカ マジックエッグ 500 マナマジックペットが孵化していない時のみ購入可能 名称 マジカ 属性・形態 青のマナ 20 青・魚 紅のマナ 20 赤・竜 翠のマナ 20 緑・花 黄のマナ 20 白・蛇 紫のマナ 20 紫・蝙蝠 エサマジックペット孵化後に購入可能 名称 マジカ 属性・形態 アイスキャンデー 20 青 暴れん坊とうがらし 20 赤 グリンティー 20 緑 マジックミルク 20 白 強酸ぶどう 20 紫 マジカルプリン 20 魚 メンチカツ 20 竜 にんじんグラッセ 20 花 アカデミーヌードル 20 蛇 三日月パン 20 蝙蝠 ハニーハニー 20 熊 蒼い魚 50 青 レッド・ホット・ソイ・プディング 50 赤 にがうり炒め 50 緑 スライスいか 50 白 焼きいも 50 紫 ぽてぽて 50 魚 ジャイアント・肉 50 竜 大盛サラダ 50 花 山盛スパゲッティ 50 蛇 メガピッツァ 50 蝙蝠 サーモンキング 50 熊 ブルーソーダ 40 青・魚 窯焼き肉 40 赤・竜 青葉のおひたし 40 緑・花 ちからうどん 40 白・蛇 ベリージャムパンケーキ 40 紫・蝙蝠 ペット用アクセサリー マジックペット孵化後に購入可能(引継ぎは可能) 今作からe-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト内の購買部にて、ペット用品も購入可能となった。(マジックペット孵化前の購入は不可) 青字は賢者達成後に購入可能(QMA5時に購入していれば修練生から装備可能) 紫色はe-AMUSEMENT PASSメンバーズサイト限定アイテム 名称 マジカ PASELI 解説 マジックハット(グレー) 160 50 マジックハット(ブラウン) 160 50 マジックハット(ブラック) 160 50 (6新規アイテム:8/12追加) マジックハット(賢者カラー) 180 50 マジックベレー(グレー) 180 50 マジックベレー(ブラウン) 180 50 マジックベレー(ブラック) 180 50 (6新規アイテム:8/12追加) マジックベレー(賢者カラー) 200 50 良き地の頭巾 150 150 聡き白の冠 300 150 ジーニアス帽子○ 200 100 (6新規アイテム:4/15追加) ジーニアス帽子× 200 100 (6新規アイテム:4/15追加) ハチマキ 50 50 色は白 赤ハチマキ 50 50 作業用ヘルメット 400 150 麦わらぼうし 160 50 サンタ帽 200 150 (11/18解禁)11月18日~12月25日までの期間限定販売解禁前はQMA5からの引継ぎでのみ入手可能 ソンブレロ 300 150 軍師の帽子 200 150 鼓笛隊帽子 200 150 水兵帽 180 150 水兵帽(ネイビーブルー) 180 150 e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトにて「水兵帽(ネイビーブルー)(頭部アクセサリー)」を購入・所持している場合のみ購入可能 海賊帽 300 150 海賊帽(レッド) 300 150 e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトにて「海賊帽(レッド)(頭部アクセサリー)」を購入・所持している場合のみ購入可能 シルクハット 200 150 シルクハット(ホワイト) 200 150 e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトにて「シルクハット(ホワイト)(頭部アクセサリー)」を購入・所持している場合のみ購入可能 赤いリボン 70 100 黄色リボン 70 100 蝶ネクタイ(赤) 180 100 蝶ネクタイ(黄色) 180 100 つけヒゲ(黒) 300 150 つけヒゲ(白) 300 150 パイプ 180 100 金の鈴 80 50 銀の鈴 80 50 (6新規アイテム:3/11追加) ブラスベル 180 100 サングラス 180 100 ぐるぐるメガネ 250 150 スターメガネ 300 150 ピエロ鼻 80 50 チューリップ 400 150 色は赤 チューリップ(黄) 400 150 ひまわり 400 150 Vマーク 555 150 ろうそく 200 100 学生帽 200 100 (6新規アイテム:3/11追加) 羽飾り 180 50 (6新規アイテム:3/11追加) サムライヘルム 400 150 (6新規アイテム:4/15追加) ハイビスカス 160 100 (6新規アイテム:7/15追加)PC版購買部では6/17に先行販売 修士帽 180 100 (6新規アイテム:8/12追加)PC版購買部では7/15に先行販売 修士帽(賢者カラー) 200 100 (6新規アイテム:8/12追加) 天使の輪 120 100 (6新規アイテム:9/16追加)PC版購買部では8/12に先行販売 ファー帽子 200 150 (6新規アイテム:11/18追加)PC版購買部では10/21に先行販売 ウィッグ・ブリリアント 500 150 (6新規アイテム:5/20追加) ウィッグ・リーゼント - 150 (6新規アイテム:9/16追加)
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/451.html
セレクト ○× 四択 連想 画像タッチ パネル 文字パネル 並び替え スロット タイピング タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト 線結び 一問多答 順番当て QMA6 ジャンル アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 掲載問題数一覧 コメントページ
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/380.html
問題 表示 解答 補足 「Rのつかない月には食べるな」と言われます 牡蠣 かき 「海のパイナップル」の別名を持つ海産物です 海鞘 ホヤ 「オテル・ドゥ・ミクニ」などを経営する、日本の料理人です 三國清三 みくにきよみ 「普通に旨い」がコンセプトの鹿児島・原口酒造の芋焼酎です 悠翠 ゆうすい 「持ち帰り惣菜」のことを外食に対してこう呼びます 中食 なかしょく 『料理の鉄人』『愛のエプロン』などに出演した料理評論家です 服部幸應 はっとりゆきお CMが話題になった、懐かしのハウス食品の袋入りラーメンです 楊夫人 マダムヤン 青菜などの野菜などを薄味でたっぷりの煮汁で調理 煮浸 にびたし 甘くない缶コーヒーによく使われる言葉です 微糖 びとう 奄美を中心として鹿児島で食べられる郷土料理です 鶏飯 けいはん アワ、キビ、ヒエなど米と麦以外の穀物の総称です 雑穀 ざっこく 泡雪やメレンゲの材料になります 卵白 らんぱく 池波正太郎の小説によく登場するネギを使ったみそ汁です 根深汁 ねぶかじる 犬の肉を野菜と共に煮込んだ韓国料理です 補身湯 ポシンタン 江戸時代から愛好されてきた鍋料理の一つです 葱鮪鍋 ねぎまなべ 大きな皿に盛り付けた土佐の名物料理です 皿鉢料理 さわちりょうり 大阪・黒門市場の中にある串カツ専門店です 六覺燈 ろっかくてい 大阪・道頓堀、東京・新宿などに店舗を構えるラーメン店です 神座 かむくら お米から造られる沖縄の焼酎です 泡盛 あわもり 幼い頃はセイゴ、フッコなどと呼ばれる出世魚です 鱸 すずき お釈迦様の骨を語源とするすし飯を指す言葉です 舎利 しゃり おせち料理によく入っています 慈姑 くわい おせち料理には欠かせません 鯑 かずのこ お豆腐に醤油と薬味をかけるだけのプレーンな料理です 冷奴 ひややっこ かつてボクサー・鬼塚勝也の専属料理人でした 平野寿将 ひらのひさま カレーライスにつきものの漬物です 福神漬 ふくじんづけ 岐阜県生まれのいちごの品種です 美濃娘 みのむすめ 京都府の丹後半島のある港に水揚げされる「幻の蟹」です 間人蟹 たいざがに 魚介類や野菜を酢味噌であえた料理です 饅 ぬた きりたんぽによく合います 比内鶏 ひないどり 串焼きにしたり鍋に入れて食べるものです 捏 つくね 熊本県の郷土料理です 辛子蓮根 からしれんこん 高級なカマボコの原料となる体の細長い魚です 狗母魚 エソ コーヒーやお茶もこれに分類されます 嗜好品 しこうひん 小麦の薄皮でひき肉を包んだ中国料理の点心 雲呑 ワンタン 魚などの煮汁が冷えて固まったもの 煮凝り にこごり 魚のすり身から作られ鍋料理の具となります 摘入 つみれ 魚の干物の一種です 身欠鰊 みかきにしん 酒や味噌を作るのに不可欠です 麹 こうじ さつま揚げに似た宮崎県日南市の練り物です 飫肥天 おびてん 里芋の小芋を皮付きのまま茹でたり蒸したりした料理です 衣被 きぬかつぎ 佐渡島のおけさ柿や庄内柿といえば○○○柿 平核無 ひらたねなし 四方に縁をつけた食器をのせるための盆 折敷 おしき ジャガイモの品種の一つです 花標津 はなしべつ シュウマイでおなじみです 崎陽軒 きようけん 正月の食卓には欠かせない餅が入った料理です 雑煮 ぞうに 食生活に関する教育全般を総称します 食育 しょくいく 数日間かけて食べつくす中国の高級宮廷料理 満漢全席 まんかんぜんせき 赤飯の材料です 糯米 もちごめ 全国の有名シェフなどと開発したぐるなびオリジナルのブランド ぐるなび印 ぐるなびじるし 蕎麦粉だけから作ったそばのことです 生蕎麦 きそば 大根から作られる漬物です 沢庵 たくあん たくわん 大根や人参を細かく刻み三杯酢や胡麻酢であえた料理 膾 なます 端午の節句に食べる餅菓子の一種です 粽 ちまき 千葉県八街市で誕生した落花生の高級品種です 千葉半立 ちばはんだち 中華料理で使われる陶製のさじ 散蓮華 ちりれんげ チョコレートの原料になります 加加阿 カカオ ちらし寿司によくのっています 錦糸卵 きんしたまご 筒切りにした鯉を味噌汁で煮込んだ料理です 鯉濃 こいこく 鶏肉の中にもち米などを入れて煮込んだ韓国の料理です 寒鶏湯 サムゲタン 菜種油を精製して作ります 白絞油 しらしめゆ なますなどにして食べるサケの頭の部分の軟骨です 氷頭 ひず 新潟県の銘酒です 越乃寒梅 こしのかんばい 新潟県妙高市特産の香辛料の一種 寒造里 かんずり 日常的に食べる米です 粳米 うるちまい 日本のハンバーガー発祥の地とされています 佐世保 させぼ 春雨のスープに具をたっぷり入れた熊本の名物です 太平燕 タイピーエン パンやパイ生地などの材料になる小麦粉です 強力粉 きょうりきこ ピザを焼いたりします 石窯 いしがま 琵琶湖周辺の「鮒寿司」が特に有名です 熟寿司 なれずし 別名を「ひもかわ」ともいう名古屋名物です 棊子麺 きしめん 干したものは中華料理の高級食材としても使われる 鮑 あわび 毎年、12月31日に食べられます 年越し蕎麦 としこしそば 緑豆や芋のでんぷんから作る透き通った麺状の食品です 春雨 はるさめ 宮崎県中部の町で生産されている「○○ワイン」? 都農 つの もち米やまんじゅうを蒸すときに使います 蒸篭 せいろ せいろう もち米を蒸して作ります 御強 おこわ 野菜や油揚げを煮込み葛粉でとろみをつけた料理です 能平汁 のっぺじる 野菜や果物を売る店です 八百屋 やおや 茹でた鶏肉をごまだれで食べる中国・四川料理の一つです 棒棒鶏 バンバンジー 和歌山県の名物となっているなめ味噌の一種です 径山寺味噌 きんざんじみそ 和菓子に使われる高級な砂糖です 和三盆 わさんぼん
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1157.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/84.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 さ行 さ行サークル、サークル活動 刺さる サテライト サブカ 左辺 時間貸し 事故 下ドラ 死兆星 自爆 島根県 地味賢 社会 シャローン 自由形式 首席 準決勝 昇格試験 称号者 地雷プレイヤー 白問 死んだふり 人名問 深夜・早朝族 スタカン スタンド ステイ 捨てゲ 素の知識 スパイラル スピード勝負 スポーツ スロープレーヤー 正解判定 正解率 セブンデイズウォー 全国賢者 全国大会 全国ランカー センターモニター 戦犯 全滅 先鋒エース 相殺 サークル、サークル活動 e-AMUSEMENT GATEにおいて、ゲームと連動するグループ。加入すると、今作(QMA8)の新モードであるサークル活動にて擬似的な店内プレーを楽しめる。 刺さる 対戦時の結果の表現のひとつ。決勝や店内対戦において出題した問題ジャンルを全く、ないしほとんど答えられない事。 相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。店内対戦時には炎上ということもある。 サテライト QMAをプレーするための筐体。略して「サテ」と呼ばれることも多い。商業的にはクライアントと呼ぶ。 中身は業務用のPCであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。そのときのOSは上下逆さまの表示(逆窓)。 サブカ メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。 2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 上の高いレベルに辟易して最初からやり直したり、色々なキャラでプレーしたかったりと諸々の理由で作られる。 また、店舗大会でボンバーマンルール(応用編参照)対応のため、故意に難易度を調整したサブカを用意することも珍しくなかったが、6では難易度選択可能になったため、その必要性は薄れてきた。7で単独形式は☆依存に戻り、8では自由形式以外はすべて☆依存になったため、再び難易度調整をするプレーヤーが表れるのではと思われる。 システム等が安定するまで、新規カードである程度プレーした後に前作で使用していたカードを使うプレーヤーも結構いたりする。 QMAシリーズにおいては、1枚のカードで他のキャラクターでのプレーが出来ない等の難点に加え、どの作品にもサブカード対策と見れる要素が実装された事が無い事から事実上の無法状態となってしまっている。 「他のキャラでプレーしたい」等の平和的な目的であっても、スタートラインが初級者と同じである以上、使用者が上級者であればあるほど(手加減しない限りは)プレー環境崩壊に加担する結果となりかねない。そのため、プレーヤーからは所持カード間で一部のデータを共有するシステムの構築や、魔力ポイントに対しても階級とは別の獲得魔法石を設定する等の的確かつ有益な対策が求められている。 但し、スロープレーヤーも存在するため、例えばドラゴン組に修練生が現れたり、フェアリー組にとんでもない猛者がいたとしても、安易にサブカ使いと断定しないほうがよい(特に前者)。 左辺 アニメ・ゲーム、スポーツ、芸能の3分野のことを総称して言う言葉。類義語として「左翼」。正解率グラフでは左側にあることから。 逆に、理系学問、文系学問、社会は「右辺」と言う。 基本的に趣味のジャンルであり、右辺よりマスメディアに取り上げられやすい(特に芸能)ため、3つのいずれかの使い手は多い。ただし個人の趣味に大きく左右されるので、3つ全て苦手という人は多いが3つ全て得意という人は非常に少ない。 時間貸し 1プレーごとに料金を投入する通常の形態と異なり、一定料金で所定の時間内遊び放題となるサービスのこと。一部の店舗で行われている。 料金は1時間あたりおおむね数百円であるが、普通にプレーしていては必ずしもお得ではない。たとえばトーナメント1回15分とすれば、100円2プレーの店舗なら1時間200円となり、時間貸しより安い。QMA5以降のトーナメント形式で決勝まで行って15分で終わる可能性はまず無いため、トナメをやるのは非効率である。 時間貸しの効率のよい利用法は、検定をひたすら繰り返すことである。特に、スコアでなく魔法石が目的であれば、Sランクに達しさえすればよいので、Sランク到達以降の問題をすべて捨てることにより、極限まで効率よく稼ぐことが可能。 事故 対戦相手や問題の関係で予選落ちが続き、普段プレーしている組から降格すること。 特にGTのフェニックス組は、ミノタウロス組から昇格したプレイヤーと、フェニックス組にステイしているプレイヤーなどにドラゴン組から降格したプレイヤーも混じり、対戦相手が偏ってしまう可能性もある。 下ドラ QMA7ドラゴン組内部で2つに分けられていたマッチングのうちの「下位組」のこと。「上位組」の方は上ドラ。 この仕様は表向きには公表されていないが、最初の数プレーは全然人間がいないのに、一定回数プレーすると急に人数が増えて異常に勝ち進むのが難しくなる現象がしばしばおこるので、稼働開始当初からマッチング分けの仕様の存在がささやかれていた。しかし、上ドラでプラチナを取れるが成績が安定しないプレーヤーなどを中心にこの組にとどまってプラチナメダルを狙う行為が横行、プレーヤーの怒りを買った。いわゆる「下ドラのびた」。ドラゴン組内部マッチング廃止の要因のひとつになったといわれる。 死兆星 魔法石の石盤で一番上に埋め込まれる星型の石のこと。魔法石1000個分に相当し、今作では白銀賢者十段から確認することが出来る(QMA5、7も同様)石盤にこの枠が出来ると昇段のスピードが格段に落ちるため、昇段を阻止する絶望の象徴にもなっている。 初出はQMA5であるが、5はフルゲのドラゴン組決勝進出だけで魔法石は160個、プラチナ優勝すれば230個を超えていて最短4~5回で星型石を埋めることが可能であったことやこれが出る前後の昇格試験(白銀→黄金)のほうがずっと厳しかったことから、それほど問題になってなかった。 QMA6では青銅十段から登場し、魔法石効率が落ちたことと合わせ「廃人ゲー」などと揶揄された。元ネタは漫画『北斗の拳』と思われる。 自爆 問題を確認せずに即答をし、不正解を受ける現象。単独不正解などを受けるのもしばしば。 特に分岐のある形式で多く見られる。 対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発したり、他人の単独正解を誘発した日には目も当てられない。主な類義語は「自滅」。自爆テロ:対戦時の出題選択の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンルセレクト)・マルチセレクトが使われることが多い。これで全員不正解が目立てば成功である。 ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現のひとつ。順に「自分の武器で1人のみが炎上」「自分の武器で3人が炎上」「自分の武器で全員が炎上」「自分の武器で自分のみが炎上」となる。出典はゲーム『ドラゴンクエスト』の呪文から。 島根県 中国地方にある県。県庁所在地は松江市。旧国名は出雲・石見・隠岐。世界遺産の石見銀山と、縁結びの神様で知られる出雲大社、領土問題の竹島などが所在する。 …と一般には説明できそうだが、QMAに限って言えば島根県は「全国47都道府県で唯一設置店舗が無い県」と説明した方が正しいかもしれない。QMA1の時は設置店舗があったのだが、それ以降はQMA8に至るまでQMA空白地の名を不動のものにしている。 2chのQMAスレで度々見られる「しまんねぇ話」という言葉は、こうした背景が由来となっている。 地味賢 全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者のこと。 時間的に余裕のない社会人に多いらしい。 社会 クイズジャンルの一つ。QMA6のジャンル再編で新設された。 出題内容をランダムクイズのサブジャンルで分けると、地理(QMA5までの学問から)、政治・経済(QMA5までの雑学から)、その他(主にQMA5の雑学からが主流)となっている。 雑学から分割されたジャンルであり、問題も雑学的なものが多いが、旧学問から地理が入ってきたことと、ジャンル名が学問っぽいため、人によっては(というか学問が苦手な人には)学問と認識される場合もある。前者に関しては、そんなこと言うなら文系学問だって旧雑学から言葉、理系学問だって旧雑学から動植物問題が入ってるだろという話になる。 後者に関しては、大門氏曰く社会というジャンル名は社会科のことではなく世の中のことを指しているらしい。 また、時事問題が多い(特に政治経済)等、文系学問や理系学問より癖の強いジャンルであり、右辺の中で社会だけは苦手もしくは得意としている人も少なくない。 ジャンルの性格上、QMA6で新設された「ニュースクイズ」が頻発するジャンルでもある。 「地理」の出題内容は「日本地理」「世界地理」「地形」「気候」「農業」「工業」と高校地理に準じた内容であるが、時折QMA5にあった世界遺産検定(同名の実在の検定を元にしたQMAオリジナルの問題群)からの流用も見られる。ジャンルの性質上、国や都道府県などを地図から選択する画像タッチ問題がよく出題される。 QMA8で画像タッチ問題の出題率が引き上げられたためか以前より武器として使いづらくなったとされている(東欧の地図問などは凶悪ではあるが)。 しかしながらそのとっつきやすさもあり社会の中では人気が最も高いサブジャンルである。 「政治・経済」の出題内容は高校の「政治・経済」が主であるが、中には政治学や理論経済学や経済史など大学レベルの問題もみられる。また政治家のゴシップやエピソードなども出題される。軍事、警察組織といった公安や国防に関する問題もここから出題。企業名を答える問題も多い。企業名はライフスタイルでも出題されるが、ここでは非メーカー系企業(ライフライン、流通企業等)を中心に出題されているようだ。 「社会その他」の出題内容は、教育(主に大学)、宗教、交通や観光(行楽地、旅行に関する小売業等)に関する問題もここから出される。かつては神話問も含まれていたが、6の稼動途中で文系その他へ移動した。交通関連の問題は若干プレーヤーの居住地に影響されやすい。とくに地下鉄や関東・関西ローカルの私鉄ともなるとかなり差が出る。 観光関連では遊園地関連の出題が目立つ。閉鎖された遊園地の多答や開園順や閉園順、ジェットコースターの最高速度まで聞く問題もありかなりの難物となっている。 シャローン CPUシャロンのこと。プレーヤーのシャロンとは似て非なるもの。 元ネタは「(´・ω・`)ショボーン」と「(`・ω・´)シャキーン」。涼宮ハルヒ界隈における「ちゅるやさん」も同ネタだが、世に出たのはシャローンの方が先。 何気にアロエのフィギュアの付属品としてフィギュア化までされている。 デフォルト名はトゥエット、レイア。HUMでも回線切れなどでCPUになるとシャローン化する。 回答後のちびキャラのリアクションが顔文字化しているのが特徴。QMA2から登場(正解時のは3から)。 そのユーモラスな表情ゆえ、タカビーお嬢様のシャロンとは別キャラといってもさしつかえなく、違う意味で人気の高いキャラである。 ちびキャラが全面リニューアルされた今作でも、あの顔文字は健在。大ジャンプとアクションは派手になったが、基本デザインの影響でわかりづらくなった。 自由形式 QMA8にて統合形式に代わって導入された形式。統合形式では組み合わせが4種類に限定されてたのが自由形式になったことにより自由に組み合わせられるようになった。サブジャンルも選べる。 形式自体は修練生から使うことが出来るが、それまでに開放した形式しか使うことが出来ない上、使用する3形式を全て☆4以上にしないとEASYしか使えないため、武器として使うにはそれなりのやり込みが必要となる。 HARDを使うためには使用する3形式を全て☆5にしなければならず(いくら☆を増やすノルマが減ったとはいえ)大変である。 全然予習が進んでないジャンルを敢えて投げる場合に使う手もある。当然EASYしか選べないが、それでも☆1か2の形式よりは強いので有効である。 基本的には3形式回収した人がその3形式で組むパターンが多いが、2形式しか回収できない(2形式なら回収できる)人がその2形式と得意な(好きな)サブジャンルで組むという手もある。得意なサブジャンルであれば素の知識でも答えられる可能性が高いのはもちろんだが、運がよければ回収した2形式のどちらかが出てくれることも期待できる。 1つだけ苦手なサブジャンルがある人や、1形式しか回収できないけど難度を選びたいという人が2サブジャンルと回収した1形式で組んでいることもたまにある。理論的には全部回収した1形式から出てくれる可能性もあるがかなりギャンブル性が高い。 首席 学校内(店舗内)の月間魔法石獲得数で1位になること。 首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 また、センターモニターのプレー状況が金色に表示される。 よく間違われるが、「主席」(東洋圏で用いられる代表者の呼び方)ではない。 QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4以降はホーム店舗の概念がなくなり、複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠である。 当然ながら、首席を獲得できるのはその中の1名なため、熾烈な競争となる。 特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので、狙って獲得するのは至難の業である。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、どれだけ多くのプレーを行ったかの指標だけであるため、(スタカン(応用編参照)プレーヤーの場合もありえるため)首席プレーヤーがそのまま強豪者とは限らない。 また、店により首席の水準が異なる。過疎校であっても首席になるのに1万個以上の魔法石が必要な場合もあれば、逆に1000個台でもなれることもある。要は、(自分以上に)やりこんでいるプレーヤーがいるかいないかの差。 準決勝 QMA6以降のトーナメントにて実装されているステージ区分。 予選通過者10名が参戦、出題される8つの問題を解いていき、点数上位4名が決勝に進む。 QMA6稼動初期ではノンジャンルに固定であったが、extraからは予選以外のジャンルが出題されることがあった。 QMA7以降では、予選同様前半・後半にジャンルと形式を分けて出題するため実力とギャンブル性が高くなった。 昇格試験 QMA5に実装されていた、昇格するための関門。試験に合格するまでは魔法石は一切支給されない(いわゆるカンスト状態)。 最初の方は「予習を合格する」「2回戦に進出する」等簡単な内容だが、大賢者以降は全てドラゴン組で達成することが条件になっており、ドラゴン組で対人3人の決勝戦で優勝する(黄金賢者(1回)、白金賢者(累計2回))、ドラゴン組でグランドスラム(宝石賢者、ただしアイス可)など、最後の方はきわめて厳しい内容だった。また、所属組によってクリア条件を変えなかったために、上のクラスに所属する人間が相対的に不利になる仕様であったり、バグを利用した合格があったりと、色々と問題が多かった。 あまりの厳しさにプレーヤーの少ない深夜・早朝に営業している店で昇格試験に臨むプレーヤーも多かったが、決まって「番人」ともいえる強者が1人はトーナメントに混じっているのが通例だった。「番人」は左辺や雑学、ノンジャンル等の対策しづらいマルチセレクト使いも多かったため、こちらからの武器が何も通用せず、逆に「番人」の武器が強烈で何も出来ず絶望感だけを与えてプラチナメダルを奪い去るのもしばしばであった。 「トーナメント優勝」が条件のクエストは1つを除けば「フェニックスかドラゴン」「ドラゴン限定」なのでかち合ってしまい、賢者や黄金以降の試験相手でも譲ることが出来ないのも問題のひとつであった。 昇格試験が導入された背景にはQMA4で余りに多くの宝石賢者が量産され、階級と実力が釣り合わない事例が多々あったことへの反省からだが、試験の内容が調整不足というべき出来だったが、あまりの難度から多くのプレーヤーがサブカに走ったり、試験内容に不満を持つ結果となった。結果、QMA6では昇格試験は廃止され魔力ポイントが導入されたが、仕様が判明した後は半ば形骸し、QMA7に廃止された。今後は実力と階級がある程度比例することから、難易度を調整して再実装すべきか別の形のシステムを導入が必要という声も聞かれる。 称号者 全国大会の上位者に与えられる階級。 QMA4の登場では「賢○参上!」のエフェクトが入る。QMA5ではガイド役の講師が「手ごわい(強い)相手がいる」のセリフが入る。QMA6以降では容量の関係か何も起こらない。 地雷プレイヤー 協力プレーで、階級の割り(特に白金賢者以上)に強くなく、同行者の足を引っ張るプレイヤーのこと。当然、他のモードでは当てにならない。 特に、協力プレーがメインでトーナメントにほとんどプレーしていない白金以上のプレイヤーも少なからず存在し、協力プレーだけでプラチナメダルを稼いで天賢者になることも可能なので階級の割りに問題を答えられないプレイヤーが以前にもまして増えてきたと見られる。 全国大会で天賢者が仲間になったと思ったら、協力未プレイの名の知れない賢者に負けたりする。QMAの偶数作は階級は当てにならないの最たる例だろう。 ひどい場合になると全国大会や魔神戦で捨てゲをしている天賢者もネット掲示板やTwitterやSNSで報告されている。これは紛れも無く迷惑行為であり、実際に行っていれば晒されても文句は言えない。 白問 ノンジャンル問題のこと。ノンジャンルのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。 文字通り、全てのジャンルから分け隔て無く出題される。高得点を得るためには、ジャンルに偏らない広い知識(あるいは、得意分野ばかりが出題されるだけの運)が必要となる。 なお、extraになる前のQMA6においては準決勝がノンジャンル固定であった。そのため、ジャンルに偏らない安定性を持っているかどうかが問われる事となり石臼に有利になったかと思いきや、実はノンジャンル固定にすることにより、トーナメントの性質上「得意ジャンルの続いた後の準決勝は苦手ジャンルに偏る」ということがなくなったため、茶臼に有利な仕様変更であった。 蓋を開けてみれば殆ど特定ジャンルでした、なんてことも当然ある。そのあたりは時の運。 全ての問題からランダムに選ばれるため、6以降では問題数の多いアニメ&ゲーム・スポーツ・芸能が多く出る。そのため、右辺より左辺に強い人ほど有利になってしまっている。「ノン」と称する以上、問題数が違うとはいえジャンルの偏りはあってはいけないはずであるが、現在(2011年10月時点)のところ修正される気配はない。ジャンル分割で左辺の使い手が不利になったんだから偏って当然という左辺使いが多いが、本来はジャンルを分割したからにはジャンル分割後のジャンルの中で平等にすべきであり、旧ジャンルどうこう言うのは根本からして間違っている。 ノンジャンルのランダム(旧ランダム5)は全ての問題から出題される為、幅広い知識が問われるジャンル・形式である。 ノンジャンルでしか出現しないノンジャンル専用問題も、ごく僅かながら存在する。問題の絶対数が少ない上にノンジャンル限定なので滅多にお目にかかれない。問題文は複数ジャンルにまたがる内容であることが多い模様。たとえノンジャンルを選択しても1問毎に所属ジャンルが表示されるQMA4・5のホウキレース全国大会でのみ、ノンジャンル専用であることが確認できた。 死んだふり 上位組滞在の実力のあるプレイヤーが全国大会で組分けテストで故意に低い点を取り、本番では大将になって勝利を掻っ攫っていくこと。低順位でチーム分けテスト終了が実力がないだけと考えていると痛い目にあう。 チーム分けテストが未見ばかり、苦手分野ばかりなので仕方なくラスを取る、大会ポイント・クマフィー・プラチナメダルに興味がないので魔法石が結果固定だから魔法石狙いと割り切って意図的に低順位を取る、または同店舗に同じ問題を解いている人がいるので同一チームを狙う、など種々の理由で発生する。 あまりに露骨にやられると相手がエース級2人+準エース級1人でこちらが準エース級1人+その他2人などという事態になったりする。これは極めて危険な状況であり、避けたいところである。一方のチームが上位を独占し、こちらの大将が相手の先鋒に敗北とかしかねない。 先鋒エースが発生する要因になることもある。 人名問 読んで字のごとく、人名を答えさせる問題の総称。 出題は偉人からアイドル、アニメ・ゲームに登場する架空の人物まで幅広い。 旧パネル総合、旧キーボード総合からの出題がほとんどである。以下ありがちなミスをあげる。文字パネル、スロットは選択肢に形が似た文字の存在しないかや、同音異字(「伊藤」と「伊東」等)に注意して回答すること。 並べ替え、キューブの場合は解答を確定する前に日本人やカタカナ人名の苗字と名前が入れ替わっていたりといった事故に注意する必要がある。別の苗字・名前が作れることもあり大荒れになることもある。 タイピングは苗字か名前のどちらかを解答する問題と、フルネームで解答する問題が存在する為、名前でつまづくプレーヤーもいる。中には同じ問題なのに苗字か名前のどちらかを解答する問題と、フルネームで解答する問題の2パターンあるものも存在する。 知らなかったらまず無理なので考えうる答えを入力して問題回収するしかない。 エフェクトはとても厄介。高難易度になると特殊読みをしたり、特殊読みと普通読みが両方入っていたりする問題が多数ある。たいていはフルネームを聞いてくるが、文字数の関係で苗字か名前どちらかだけの場合もある。 旧セレクト総合、旧マルチセレクトでは以下のような問題がたまにある○×・四択では、有名人のファーストネームや本名を選ぶ問題がある。 連想では、共通する名前の有名人の苗字をヒントに名前を選ぶ、もしくはその逆の問題がある。 順番当てでは、有名人の名前を作るアナグラム問題や、難読人名を五十音順に選ぶ問題がある。 線結びで、同じカテゴライズに属した人物達の(特定のグループのメンバー、特定のアニメのキャラクター、等)苗字と名前を正しく組み合わせる問題がある。 深夜・早朝族 ゴールデンタイムを避けて深夜,早朝にプレーする人たちのこと。ツチノコともいう。 GTのように強敵が多くなく比較的ゆるい時間帯とされるが、それでも強敵を避けることは運が絡む。本業の関係上この時間にしかプレーできない人も少なくない。 QMA6では魔力ポイントシステムの関係上、フルゲートになりにくい時間帯でのプレーは(魔力ポイント狙いの場合)かなり貧しい思いをさせられた。 逆に言えば場合によっては2桁人数でもプラチナを取れる人の深夜・早朝専用サブカに出くわすことがあるので、必ず強敵を回避できるとは限らない。QMA8では人の少ない魔法石の効率の悪さを区間賞で補える上、クマフィーに「ドラゴン組グランドスラム」「ドラゴンで3連勝」があるので強敵出現率が上がっている。 QMA5では昇格試験が厳しかったため、6とは逆にこの時間帯のプレーが人気であった。特にサーバメンテナンス終了時(午前7時)に開店する店では、QMAのみ即満席の大人気で、他の筐体はすべて空席、なんていう異常事態もあった。 スタカン スタンド(次項)とカンペの連称。 店舗大会でのスタカンは禁止されていることが多い。それに魔神討伐など回答速度で後れを取っては予選落ちなどが考えられる場合には基本使えないと思っていい。 スタンド 他人に教えてもらいながらプレーすること。元ネタは漫画『ジョジョの奇妙な冒険』。 一見、立派な不正行為の様に見えるが、下に示す理由からある程度は認めざるを得ないものである。 QMA3~5のユウに憑いていたサツキの姿から「サツキお姉ちゃん」とも。シューティングゲームの用語に由来する「羽織プレー」と呼ぶこともある。 1人プレーより有利になることはまず間違いないため、特に上級者には一大不正行為と見られがちである。が、QMAの椅子自体2人掛けが事実上の標準であるせいもあってか賛否両論分かれている。特に近年の作品では遅くにデビューした人の一刻も早い上達を願い敢行されることがある。元々KONAMIは多人数プレーを推奨する立場であるように見受けられる。ユーザーの取り込み等を考えれば、当然と言えば当然とも言える。 シリーズを重ねるにつれてプレーヤー間のスキル差が大きくなっているため、初心者の上級者同席プレーは単なるアシストのみならず、サブカによる下級荒らしから初心者のモチベーションを守る手段となりえる。 スタンドとして最高かつ驚異的なのは自分の弱点を補ってくれるような関係にある人をスタンドに使うことであり、これにより強敵を撃破出来ることもある。逆に同じような趣味と正答率を持つ人を集めると「船頭多くして山に登る」という結果になることが多い。 上記の事から逆に宝石賢者等プレー回数の多いプレーヤーや累計ランキング上位者が行うと叩かれる可能性大。ランキングはあくまでも「個々人の実力を示す指標」と考えている人が多いためであろう。載りたいなら自力で攻めましょう。 協力プレーではスタンドは逆に歓迎されるため、見た目では判断しづらくなった。 ステイ ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。「ステ」とも言う。(例 フェニステ⇒フェニックス組で維持している状態) 対人環境で「ドラステ」、即ちドラゴン組から落ちることなく滞在しつづける事が出来れば立派な上級者である。QMA7よりは今回のほうが上級者には楽だが、中級者には厳しい。 対義語は「スパイラル」。 捨てゲ 何らかの理由で勝負を放棄し、ダイブする、適当に入力する、無回答でOKを押すなどして、得点を取らないプレーのこと トナメなどにおいては「敗退者が一人増える事で自分の勝率が上がる」と考えている人もおり、時と場合によっては容認される。ただし、時間切れによる無回答など、他プレイヤーに実害が出る形でのやり方は迷惑極まりないため、嫌われる。(やるなら即答が望ましい) 自販機やトイレが近いからなどと、プレイ中にもかかわらず席を立ち、用事を済ませにいくのも同様である。 現在の所属組で続ける事をキツく感じたプレイヤーが、下位組へ降格するために、わざと低順位を取るケースも多い。 「といれにいきたい」などタイピングで理由を述べ、一刻も早くトイレに行くために予選で落ちるべく捨てゲを試みる例も見受けられる。 タイピング問題を終始ボケ回答に用いて遊ぶタイプのプレイヤーも見受けられる。そのボケに乗っかるか否かはプレイヤー次第。 選択問題などにおけるダイブは、人によっては「捨てゲ」では無く、「戦略」として勝ちを狙ってやっている場合もあるので判断がしづらい。 時には『タッチパネルが反応しなくなった』などの筐体トラブルにより、時間切れの状態とならざるを得ない場合もある。 協力プレー、全国大会、魔神戦など、他のプレイヤーにも影響を与えるモードで捨てゲを実行すると多大なる不快感を与える。 素の知識 答えの分からない問題については回収して後で調べたりすることが多いこのゲームで、回収せずに元から持っている知識のみで解答すること。 無論あればあるほど有利だが、QMAは古いバージョンからの既存問も多いので問題回収も効率がよい。 スパイラル 略して「スパ」とも。組を行ったり来たりすること、もしくはその状況の人のこと(例:ガーミノスパ→ガーゴイル組とミノタウロス組を行ったり来たりする人)。得意と苦手の差が激しい人、安定して好成績を出せない人が陥りやすい。⇔ステイ QMA5以降は昇降格基準が最近の3試合と短い為、スパイラルに陥る人が大量発生中。 過去シリーズでは、QMA1での勲章の数による賢者・大窓、QMA2での経験値増減による白銀・青銅でスパイラル等がある。また、QMA4ではせっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。判定基準が『直前5戦の平均が3位以上』or『優勝か100点獲得で即昇格』であり、この非常に昇格しやすい仕様が状況に拍車をかけていた。 スピード勝負 文字通りの問題を解答するスピード。 これは初心者orライトユーザーと熟練者orヘビーユーザーでの技術差とも言える。 予選100点やドラゴン組決勝や全国大会では、わずかなスピードにより勝敗(結果)が大きく変化する・・・ スポーツ →赤問 スロープレーヤー 本業の都合、あるいは時間や金銭的な問題でプレー回数が少なく、その結果進行が遅くなるプレーヤーのこと。学生プレーヤーに多く見られるようだ。 熟練したプレーヤーの中にもスロープレーヤーは多いため、稼動から数ヶ月経過したドラゴン組に修練生や見習~初・中級魔術士などがいても安易にサブカ使いであることを疑わないほうがよい。 但し、賢者が増えることや全国大会の開催によって魔法石の獲得個数が増えること、プレイ料金が下がることを狙って意図的に遅くプレーしているスロープレーヤーもいる。 正解判定 画像タッチ形式における問題の画像の部位の内、そこを指定して解答すれば正解となる範囲のこと。仕様上、この範囲を断定するのは非常に困難である。 これが肝心の対象(描写体及び被写体)に無くまるっきり関係無い位置にあれば「嘘問」として成立し、対象にあってもその範囲が極端に狭かったり関係無い位置にあったりすれば「悪問」となろう。幸い、両者とも未確認。 更に広い意味で述べるとすれば、セレクト系三形式における正解選択肢の「押しボタン判定」も含む。 主に社会(地理)で出題されることの多い略地図から場所を指定する問題はかなりの曲者で、小さな島や半島、地峡を指して答える問題はついつい海域を指定してしまったり、後者に至っては何処からが正解判定になっているのかを決めるのが困難である。この様に陸地ならまだしも明確な境界が存在しない事が多い海域は更に困難であり、その極めつけが海峡である。上記問においてしばしば出題される都道府県指定型の問題では面積の狭い県が、国指定問題では細長いチリなどが厄介である。 県や市等自治体や国を答える場合、島嶼部・飛び地も所属自治体がカウントされる。淡路島は兵庫県扱いされるなど。 正解率 主に二つの意味で用いられる。 あるプレーヤーがどれだけの割合で正解してきたか。いわゆる「個人正解率」。マイルームやセンターモニター、e-AMUSEMENT GATE(有料コースのみ)で確認できる。正解率のグラフはこの「個人正解率」を元に生成される。 集計の対象となるのは全国オンライントーナメント、魔神討伐。 この数値が高いほど優秀なプレーヤーであると言えるが、集計対象モードに参加した回数が著しく少ないと信憑性が低い。 ある問題が出題されて正解した人の割合。正しくは「全国正解率」。集計の対象となるのは、予習、店内・サークル内対戦を除く全てのモード。 問題によっては正解率が表示されていなかったり(-%)、集計打ち切りのものもある。 実力テストや検定で頻繁に出題される問題は通常のものより数値が高くなる傾向にある。 QMA3の初登場時は出題と同時に表示されていたが、QMA4でプレーヤー本人解答後表示、QMA5で正誤判定時表示と変更されてきた(QMA8では本人解答後表示)。 作品ごとの集計期間は限られているが、旧作からの引き継ぎ問題は、作品を重ねるごとに正解率が上がる傾向にある。一見難問でも、ドラゴン組ですらすら答えてくるのはこのケースが多い。 また、★の多少によって出題される組が変わるのも影響する。具体的には、★が多いほど上位の組でしか出題されなくなるが、★が少ない(下位の組でも出題される)にもかかわらず下位の組では全く手も足も出ない問題は、正解率が一見低く見える。この場合、ドラゴン組のプレイヤーにとってはさして難問ではないので、これまたすらすらと答えてくることになる。 ダミー選択肢や引っ掛け文字等で誤答しやすい問題は見た目が簡単に見えても、正解率が低い場合もある。 あくまでも「一般正解率」の事では無いので、解釈に気を付けよう。 セブンデイズウォー QMAの問題制作・作品監修を手がける、大門弘樹氏が代表取締役社長を務めるクイズ制作会社。 ちなみに、An×Anの問題制作を手がけている会社は「セブンワンダーズ」という。非常に紛らわしい。 全国賢者 下記の全国大会にて必要な魔法石の大半を稼いで賢者になったプレイヤーのこと。 全国大会における魔法石効率が高くなった(1プレイで100個以上入手可能になった)QMA5以降で急増している模様。 全国大会 QMAにおいて不定期で開催されるイベントの一つ。 上位入賞者には称号が与えられる。詳細は賢神・賢帝・賢王・賢将を参照。 今作では、前作同様チーム形式での実施となるが、新要素や細かいルールが変更されている。 QMA1(イベント)は5の検定試験に近い内容(出題内容は初回を除きランダム1~3)、QMA2・3ではトナメ決勝や店内対戦と同じ4人対戦形式(ただし2は全員ジャンル・形式共通/3はジャンルのみ選択のランダム5縛り)、QMA4・5では箒レース、QMA6においては全国トーナメントとほぼ同じ仕様となっている。 QMA2・3では階級によっての組み分けがされていたが、QMA4以降は無差別にマッチングするようになった。ただし、4と5では全国大会自体の成績による組分けがなされていた。 問題の難易度も非常に高くなることもしばしばあり、中級者ユーザー以下では苦戦が強いられることが多い。 全国大会でプレーすると魔法石も通常より多くもらえる。ただし、ドラゴンに永遠ステイ出来る人の話によると、1プレー辺りの石効率はドラゴンのほうが上とのことである。獲得魔法石1.5倍の補正で15人と戦うことになるのだから当然だが、そもそも実力が無いと維持が困難な気が……。 まれにAOU等別大会の予選選考会を兼ねていることがある。当然そういう大会はいつもよりもハイレベルになるので注意。 QMA7以降ノンジャンルは選べず、時間切れの場合アニゲが選択されるようになり、アニゲが得意な人に有利になってしまっている。 QMA7以降ではプラチナメダルが獲得可能になったため、上級者には荒稼ぎのチャンスである。QMA7最後の全国大会となった第8回大会は、「学期末」ということでプラチナメダルを稼ぎたい上位レベルのプレーヤーが多く参戦し、全体的にレベルが上がった。 しかしQMA8では増数の魔法の導入により区間賞を3つ取るのが困難になりプラチナメダルを稼ぎづらくなった。 全国ランカー 公式サイトで全国ランキング100位以内に入っている強者達。 QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレー回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになっていた。QMA6~8もそうだが魔法石補正の関係でドラステしていないとキツい。 QMA5より新設された、いわゆるプラチナランキングがそれに代わるものだったが、QMA7以降では全HUMの決勝でしかプラチナメダルが取れなくなったため、QMA6よりは復権したが、下ドラでもプラチナメダルが取れてランキングに乗せることが可能なため、その復権ぶりが揺らいでいた。 今作はいわゆる下ドラでの稼ぎが出来なくなったためその価値は復権したものの、ランキングを見る限り極めてトナメで入手しにくくなっていることが判明した。 QMA6では新設された魔力ポイントランキングがそれに代わるものと言えたかもしれない。 センターモニター モニターと、その下にカード挿入口がある大きめの機械。センモニ・センターステーション・センターユニット・メインモニターなどとも呼ばれる。 店内各サテのプレー状況、インフォメーション、各種ランキング等を表示している(操作が必要な場合あり)。 一見、でかい割にはたいした機能がないように見えるが、店内のサテを統括する必要不可欠な機械である。 センモニ1台にサテは16台までしか接続できないため、店舗によっては複数設置されている場合がある。 QMA4以降、カードを差し込む(QMA8以降はタッチで参照させる)ことで成績閲覧などが可能(プレー後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレーする必要あり) 。 QMA1・2ではエントリーカード(磁気カード)の自動販売機も兼ねていた。 QMA3ではQMA2カードからe-AMUSEMENT PASSへのデータ引継ぎに使用された。 ちなみに、コナミネットへの回線接続とモニタ表示は別機能であり、電源から並列につながれているため、モニタ表示が死んで再起動し易い店舗でも回線は丈夫ということは良くある。もちろんその逆もしかりであるが、そういう店舗でQMA5~6時代プラチナ稼ぎをすると叩かれる可能性があった。 中身はサテと同様に業務用PCであり、Windows Server 2003が動作している。 店舗によってはモニターの部分に市販のPC用モニターを入れている場合がある。恐らく純正モニターが故障したため、市販品で代用しているものと思われる。 ランキング表示画面で「←」ボタンと「→」ボタンを同時に長押しすると早送りすることができる。 戦犯 協力プレー、魔神戦などで三人がノルマ前後の点を取る中、一人だけ低得点だったが故に敵を倒せなかったという状況における「一人」の側を指す。 もしくは全国大会で完全勝利を逃したりチーム敗北の主因になったプレイヤーを指すことがある。当然ながらプレー結果や魔法石結果に直結する。 高得点を取った側が低得点者に文句として言う場合と、低得点を取ってしまった当人が自己嫌悪として言う場合がある。これを理由にして、前者が後者を「晒しスレ」などで晒したり、個人のブログ・日記などで話題にして文句を言うなど悲しい事例も起きている。上記の行為をすると、まったく関係ない人達から非難を浴びる可能性が高いので、この行為はしない方が望ましい。 意図的に点を取らない「捨てゲ」とは異なり、低得点であったからと言って当人に悪意は無いor仕方のないケースがほとんどである。 全滅 グロ問により、自分を含めたプレーヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。 これが続くと、突如現れた空気問の解答速度が勝敗を左右することもままある。この極致が所謂ラブゲームである。 ちなみに店内対戦時に生じた場合、「炎上」「大炎上」と呼ぶこともある。 QMA7・8全国大会だと両チーム等しく減点となるか、8では守護の魔法のオンパレードになることも。 先鋒エース 全国大会モード時、エース(クラス分けで1位or2位)になりながらも先鋒(本戦チーム内最下位)になってしまうこと。「予選病」とほぼ同義。 主にジャンル運が悪いために起こる。人気があるうえに時間切れでも選ばれるため選ばれ易いアニゲが苦手な人によくある。 組み分けテストで炎上したにも拘らずエースになってしまった場合にも起きやすい。 実力者の死んだふりが原因で発生することもある。まれに気楽にやりたいがために、エースを取れる実力がありながら取らずにアシストに徹している人もいる。 また、エースのプラチナ阻止のために意図的に低順位を取っている人もいる。いずれにせよ、低順位で実力がないとは限らないため、そういった人が自チームになった場合は発生しやすく、この場合はむしろ好都合である。 響きだけではいい感じに聞こえるが、当にとっては屈辱的なことであろう。 相殺 対戦時の結果の表現法の1つ。決勝や店内対戦において、参加者4人が全員(厳密に言えば全く同じタイミングで)正解する事。ちびキャラが魔法力を放つモーションの後、誰にも雷が落ちずに霧散する状態から。 これが連続で続くと、1ミス・遅答が命取りとなるため、緊迫感が増す。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/723.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1229.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/fly-and-freedom/pages/4.html
カウンター 今日 - 昨日 - 総合 -