約 428,865 件
https://w.atwiki.jp/user_abyss/pages/286.html
アカウント復旧 概要 自分のアカウント復旧事例からサポートへの連絡方法を纏めます。ここのサポート、方法・スピードに難はあるものの、問い合わせへの対応自体は行ってくれる印象です。問題あったらとりあえずゴルァして、のんびり待つくらいの感覚が良さそう。 方法 現在有効なのは、チャットボットを使ったサポートへの直接連絡です。 ①ゲーム画面右中央の丸いG123マークのボタンを押し、SNS連携の設定/切り替え画面を呼び出します。 ②サポート→問い合わせからチャットボットを呼び出します。 ③問い合わせメニューが表示されるので、1.アカウント問題からForm_アカウント問題を押します。 ④入力フォームに従い、情報を入力します。以下自分の入力例、**は伏字にしています。 アカウント問題 問題が発生しているアカウントのキャラクターID CTW ID ****** 問題が発生しているアカウントのサーバー番号 S** 問題が発生しているアカウントのキャラクター名称 ***** ご利用アカウントで発生している問題の詳細 アカウントが消滅し、初めからになった。 ご利用アカウントで所持していたダイヤ数 覚えていません。数千オーダーだったかと。(注:左記の文のまま回答) ご利用アカウントで購入したアイテムの領収書メール(日時・注文番号等の記載) 未入力 その他のアカウント情報 最終ログイン:03/24 7:00頃 現在ログイン中のキャラクターIDをご入力ください。 未入力 ⑤後日チャットボットに返答があるので時々確認・やりとり。返事が無ければ督促。 備考・注意事項 キャラクターIDは切り替え画面最上段にあるCTW IDで可。11-12桁のIDはこのゲームでは表示されません。 SNS連携していないゲストの場合IDは表示されませんが、公式掲示板の匿名IDを連絡し復旧した事例があります。 フォームの全ての項目を埋める必要はありませんが、ゲストの場合にプレイヤーを探す際、情報が多いと復旧が早くなる可能性があります。 新規キャラクターIDについて、自分の場合は作成していませんでしたので空欄にしました。 自分の場合、問い合わせから一次回答まで丸1日、更に督促を経て復旧まで2日。1週間かかった事例報告もありますので、混雑状況や土日を挟むともう少し気長に待つ必要があると思います。 チャットボットのログは端末依存の様です。例えば、PCから問い合わせ中のログは、同一IDで連携したとしてもスマホ等の他端末から見る事はできません。 G123の公式HPでは、他にも掲示板・問い合わせメールアドレス(abyss@ctw-inc.net)等の連絡手段が幾つか記載されていますが、それらからの回答はほぼ期待できません。少なくとも自分は返事が来た試しがない。 公式のチャットボット説明 https //g123.jp/bbs/10/thread/5749 公式掲示板の復旧事例まとめ https //g123.jp/bbs/36/thread/7305 CTWIDがゲストなんですけど -- ティメル (2020-03-28 10 44 03) でもありがとう。試してみます -- ティメル (2020-03-28 10 44 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/logicalsan/pages/80.html
●スカウト(秩序にして中立、エルフ) 13レベル・レンジャー/2レベル・モンク/1レベル・ローグ ●初期能力値配分 【筋】16,【敏】16,【耐】14,【知】08,【判】14,【魅】08, ●特技 Lv 1:《回避》 Lv 3:《大刀二刀流》 Lv 6:《一撃離脱》 LV 9:《早抜き》 Lv12:《クリティカル強化:刺》 Lv15:《追加Hp》 Lv 6:《強行突破》 1レベルモンク・ボーナス特技による Lv14:《強打》2レベルモンク・ボーナス特技による 1 ローグ 2~5レンジャー 6 モンク 7~ レンジャー 14 モンク 15~レンジャー ●おもな特殊能力 《二刀流》 《二刀流強化》 《上級二刀流》 《速射》 《束ね射ち》 《精密射撃強化》 レンジャー呪文(術者レベル13) 得意な敵(アンデッド>悪の来訪者> ) 動物共感 身かわし ●技能 魔法装置使用、威圧、を最優先する。コンセがあればUMDが強くなる 解錠はあまり上げなくても外れてしまうだろうから余った分だけでいい。 1:UMD,威圧、精神、開錠 ●エンハンス 完成時 ●能力値 【筋】30,【敏】30,【耐】24,【知】08,【判】24,【魅】12/18, レベルで筋力+4 3本込み(判断力は+2でOK)、エンハンスで敏捷+4 装備で主要能力値+7 以下省略 ●基礎 HP:384(基礎20+竜10+FL30+15d8+1d6+CON7*16+ML18+GS45+EN5+Feat18)...Mod8で+20 404 SP: AC:64(基礎10+鎧9+盾4+敏捷10+判断7+回避10+反発5+外皮5+緑鉄4)/シールド込 頑健: 反応: 意志: ●攻撃・・・(グレーター・ヒロイズム、ラムズ・マイト、強打ON) Rデスニップ: L+5緑鋼鉄製レイピア:+32/+32/+37/+42/+42(2d8+28/19-20*3 Seeker4) 内訳:BAB+15,STR+12,GH+4,Axe+2,Weapon+5,PA-5,TWF-2,LotD+1 :STR+12,Weapon+5,PA+5,Axe+2,LotD+1,RM+3 シルヴァーロングボウ(+3アロー):+31/+31/+36/+41/+41(1d10+19(+Holy)/19-20*3 Seeker4) 内訳:BAB+15,DEX+8,GH+4,Weapon+3,LotD+1 :STR+12,Weapon+3,LotD+1,RM+3 ●装備パズル 左手:(通常二刀流) 鎧 :アイシー・レイメント 眼 :Tharne's Gorgle 頭 :ミノス・レジェンズ首 :耐久+6 他 :リターニー・オヴ・ザ・デッド 外套:緑鋼鉄製:ミネラルⅡ(Hp45,HForty,Protect5) 腰 :ブルート・ストレングス 指1:サークル・オヴ・ヘイトリッド 指2:チャッタリング・リング /魅力+6 手 :セヴンフィンガー 腕 :アーマー+8 足 :
https://w.atwiki.jp/edensshift/pages/50.html
スカウト 本家クラスデータ HP MP 腕力 体力 器用さ 素早さ 魔力 抗魔力 集中力 B B B C B+ B+ D D D 固有スキル:命中率が10%、回避率が5%上昇する 概要 盗賊系中級クラス。投擲と罠解除を専門とする。能力成長とそれなりに使えるATKがあることで怪盗よりは戦闘向きと言えるが、所詮盗賊系、上級クラスの複数ステ依存ATKが弱体化したこともあって、あくまでも支援クラス。間接的にPTに貢献することが多い。 装備 投擲専用のATKが殆どなので、ここからは投擲メイン。 その他は盗賊に順ずる。 スキル スカイホーク(CLv1、ATK) 風属性を伸ばせば威力が上がるので、風武器・地形・ワユ等の風宝玉と組み合わせて使いたい。これ単体ではちと弱い。 回避率アップLv2(CLv2、STA) 回避率が10%上昇 使い勝手が良い。 かき回す(CLv3、ATK) 隊列撹乱/次行動遅延 ダメージは与えない、使いづらい。これを使うことで標的がばらけてしまう可能性も。 トラップ解除Lv2(CLv4、SPE) 戦闘開始時、ダンジョン内の複雑なトラップの解除が可能になる ダンジョンに仕掛けられた罠をLv1よりも更に解除出来るようになる。先に進むにつれてトラップは段々と凶悪になっていくので、Lv2があれば事故を未然に防ぐことが出来る。 偵察(CLv5、SPE) 戦闘開始時、先制攻撃を防ぐようになる 思い出したら、BGで使ってあげてください。 スカイドライブ(CLv6、ATK、列攻撃) 標準的な威力の列攻撃。こちらも風属性を伸ばすことでダメージは増す。投擲盗賊ならば中心になり得るATKなのでぜひ覚えておこう。 プロの目利きLv2(CLv6、SPE) 戦闘終了時、極低確率でレアアイテムを拾得できる レアアイテムゲットの確率がLv1より更に増す。 主にフリーで使うことになるだろう。 ダンジョンでもレアが欲しい物ならば、PT状況やトラップの危険度等々を判断し、大丈夫そうならいれてみるのも。 斥候の心得(CLv7、AUT) 投擲が得意武器になる 得意武器効果がどのクラスでも得られるのは便利、横移動の際はお世話になる。恐らくドライブや目利きを修得しているうちに心得も覚えているだろう。 横移動 このクラスに居るだけでGRD以外はほぼ事足りる。 出来ればGRDを(気になる人はBGで使えるSPEも)横移動で補いたいが・・・ いっそトレジャーガードまで我慢するのも。 怪盗 前列に立つならバックステップ系が便利。 鍛冶士・武創士 中列以降に立つならディフレクト系が便利。器用へ多めに振っていれば身内強化用のお手軽鍛冶としても活躍できるかもしれない。SPEメンテナンスもボス等の強敵やBG時などの戦闘力が欲しい時用に。
https://w.atwiki.jp/rubik/pages/3.html
カウンター アクセス数 今日 - 回 昨日 - 回 合計 - 回 現在 -人 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/72452.html
セケムカウ シェプセスカラーイシの別名。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/18873.html
カウィー・タンジャララック ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1146.html
【チップ名】 ナビスカウト 【読み方】 なびすかうと 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 固定ミステリーデータなど 【派生チップ】 カワリミ、シラハドリ、バッドメディスン 【PA】 ダークメシア(2)、ボディガード(3~)、ツインリーダーズ、ハットトリック 【登場作品】 『2』~ 【英語名】 AntiNavi 【詳細】 『2』から登場した罠チップのうちの一つで、使用すると「相手がナビチップを使用した時に、そのチップの効果を奪ってこちらが発動する」罠を仕掛ける。 『4』までは、ギガクラスチップ、配信限定チップであるゴスペルやデューオ、ゲートマジックのようなナビ登場型P.A、『3』に登場するナビリサイクル等、幅広いナビ召喚型攻撃に効いてしまうが、ビッグハート、ダブルヒーロー系やガッツシュートなど、例外もある。 『4』では、ロールアロー系やハヤブサギリ系等、スタンダードクラスのナビ固有攻撃チップにも反応した。 なお、罠チップは全て暗転チップでもある為、『4』以降だと「カットイン」の対象でもある。 これを利用して相手の暗転チップ発動に割り込んでナビスカウトを捻じ込み即[[カウンター]]という光景も『4』の対戦ではしばしば見られた。 見てからカットインは中々厳しい為、イチかバチかの賭けにはなるが、成功すれば相手の受けるショックは大きいはずである。 ちなみに、『4』以降はナビスカウトでナビスカウトを返すことも出来る。 強制的にカットインする形で罠が反応し、罠が反応した時にはカットインできないので、敵のナビスカウトを逆に利用してチップ破棄を強要したり、お互いにナビスカウトを張っている状態ならナビチップをカットイン不可攻撃として通したりすることも可能。 『5』以降は、ギガクラスとP.Aは奪えなくなった。 メガクラスでもナンバーボール、リーダーズレイド、ダブルビースト等に反応しなくなり、「そのナビの名前がチップ名のメガクラスチップ」にしか反応しなくなった。 『4』ではCPU戦において、ボルケルギア系のウイルスの内、上位レベルである「ボルザーギア」と「ボルドロギア」のEX個体が使用してくる可能性がある。 特に前者はダイコウズイとの2択であり、そこそこの高確率である上にこちら側からの見分けがつかない点にも留意すべし。 なお、後者は更にインビジブルとステルスマインも候補に挙がっており、それらが使われた場合は安心してナビチップでの攻撃ができる。 また、同作の準ボスである「ノーマルナビ」は、ランクV3の場合に使うチップでトラップを仕掛けてくるのだが、このトラップはナビスカウト固定。 デューオなどをスカウトされてしまわないよう注意したい。 『4.5』では、ボスのシャドーマンがバトル中にトラップチップをランダムでセットしてくるのだが、その中にナビスカウトが含まれている場合がある。 ストーリー進行でバトルしている場合、引っかかると特につらいのはこのナビスカウトと、バッドメディスンになるだろう。 対戦の面で考えれば、召喚チップはスタンダードのロールアロー以外ではメガクラス以上が多いので、相手がカスタムゲージを2/3ゲージ分(メガクラス)以上消費して発動したチップを、1/3ゲージ分(スタンダード)のナビスカウトで奪えるのは優秀か。 勿論、スタンダードの召喚チップに対して発動しても同ゲージ分で奪えるのでカスタムゲージ面で損はない。 基本的には通信対戦用で、ソロプレイにおいてはほとんど無意味なチップである。 ただ、ナビを「スカウト」するというコンセプトのチップのためか、『2』ではP.A「ダークメシア」ではフォルテとゴスペル(ボス)をスカウトする、といった具合の組み合わせになっている。 『3』以降では、P.A「ボディガード」においてウラの暗殺者をシュリケンと妖刀を用いてスカウトしているという感じか(『6』のみ、ムサマサブレードの部分がシラハドリに変わってる)。 『6』でもブルースとカーネル(どちらかはSP)の間にナビスカウトを挟むことで、ツインリーダーズを発動できるという形になっており、以上のように「ナビを用いるタイプのP.Aの素材」に多く使われている。 「発動するために入れる」という点で確かに採用価値はあるのだが、裏を返すと強力なP.Aの素材となっている為、単体での扱いにくさに反して異常に入手し辛い点も共通している。 一応、『5』からは比較的簡単に(というか効果相応に)入手できる経路が用意された。 『2』では初登場ながらWWWエリア3、つまりクリア後エリアの最深部に設置されている。 まだスタンダードやメガといった枠組みは無いが、非ナビチップ以外では最後のチップといって差し支えないという辺り、このチップの扱いが分かる。 『3』もクリア後のエリアであるシークレットエリア2に固定ミステリーデータで配置されている。 前作よりはまだ幾分マシだが、モノリスを破壊してウイルスとの連続バトルをこなさなければならない点はかなり厄介。 『4』ではウラインターネット5の商人から購入。一見すると何でもないように思えるが、本作のウラインターネットは少し特殊。 同エリア(のナビスカウトがある側)へ入る為には6つのソウルユニゾンをコンプリートする必要があり、最速でも3周目でなければ侵入できない。 『5』では科学省エリアのランダムミステリーデータからも入手できるが、コードは「T」。 P.Aに使用できる「M」コードはエンドエリアのリベレートミッションの通常クリア報酬となっている。ちなみに、上位報酬は「フルカスタム*」。 『6』も同様に入手自体は名人のショップで購入する事が出来るが、コードは「L」。 取り寄せで(*)のコードを購入できるため、二重購入という形で入手できる。スタンダード扱いだが、容量が50MBなのでフォルダへの複数投入は不可。 ちなみに、いきなり(*)を入手する方法もあるが、こちらは改造カードの追加依頼で「オフィシャルからのいらい」を解禁・クリアする必要がある。 なお、VC版も「つうしん」を使って解禁できる為、この方法でも入手する事が出来る。ただし、有名な依頼バグには要注意。 どうやってナビをスカウトしているかの解釈は色々あり、コロコロコミックの読み切り漫画では成金野郎がフォルテを大量のゼニーで買収していた。 公式カードゲームでは、ロールがガッツマンを誘惑してメロメロにしている。 【余談】 『エグゼ』の後継作である未来世界の『流星のロックマン』シリーズでも、このチップに酷似した「ウラギリノススメ」というトラップカードがシリーズ皆勤賞で登場している。 『エグゼ』では「スカウトすることで寝返らせる」という言い回しだが、『流星』ではドストレートに「裏切りを勧める」というコンセプトになった。 『エグゼ』のトラップチップとは違い、『流星』のトラップカードは相手の足元にトラップパネルを設置しそのマス上で対象カードを発動するとトラップが発動するという仕組みになっているため、特に召喚カードで溢れる『流星2』では相手のメガクラス召喚のカウンター+足元のホーリーパネル対策という形で非常に重宝していた。 『エグゼ』同様に暗転発動のため、カットインでの割り込みも可能なので強力。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『2』 No.182 シラハドリ ← 183 → No.184 バッドメディスン 『3』 No.192 シラハドリ ← 193 → No.194 バッドメディスン 『4』 No.143 シラハドリ ← 144 → No.145 バッドメディスン 『5』 No.173 シラハドリ ← 174 → No.175 バッドメディスン 『6』 No.190 エレメントラップ ← 188 → No.189 カワリミ 『4.5』 No.143 シラハドリ ← 144 → No.145 バッドメディスン 『P.o.N』 No.118 カワリミ ← 119 → No.120 アタック+10
https://w.atwiki.jp/amitie1013/pages/18.html
☆カウンター☆ 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/893.html
カウンター 元々はMtG用語。 カード使用を妨害し効果をうち消す事の出来るカードの総称。 Dolでは封魔石の欠片など、魔法破壊単発魔法を指す。
https://w.atwiki.jp/burasanzyuku/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。