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jixの版権キャラ。 設定 スクエアエニックス発のダークファンタジーA.RPG「ドラッグオンドラグーン」の主人公。 CVはピーター。 原作では 事情により両親を殺したドラゴン「アンへル」と契約(代償の代わりに契約した物が仲間になる)、代償で声を失う。 (中略) これまたとある事情で世界滅亡が始まった。 それを終わらせるには封印の地で生け贄ごと封印する必要があった。 アンへルは自分が生け贄になることを希望。 アンへルは生け贄として封印され世界滅亡から救われた。 その後の話 アンへルが封印で苦しんでいることを知ったカイムはアンへルを封印から解くために一人で行動していた。 ようやく見つけたときはアンへルの命は残り僅かだった。 アンへルが死んだ瞬間二人(?)は炎に包まれて消えていった。 その場にいた人は次の声がきこえたらしい。 「もう…いいのか?カイム?」 「ああ行こう、共に。」 特徴 契約の代償で声が出せずアンへルが代理で伝えることが多い(アンへルもカイムと同じ声優)。 アンへルとは友達とは一線を越した仲である。 戦闘能力 主に武器と魔法を多用して戦う。 武器を持ち変えることによって違う魔法が使える。 魔法の種類は氷の槍を発射、火球を発射、回復、強化、はては自爆など様々。 武器も剣、短剣、槍、鎌、メイス、杖など何でも使う。 バトロイでの設定 三八月の援軍としてやって来る。 武器は剣のみだが魔法は いろいろ使えるようになってる。 弾幕作ることも可能。 アンへルに乗って火球を放つ攻撃もする。
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通称:カイム 本名:カイム=シーグ=シュヴェーアト 外見:護星族。ロングコートの上からマントを羽織っている。 所属:無所属→ギルド・アレクサンダー? 職業:流浪の王族 戦闘:刀・各種魔法 性格:冷静 目的:ランドブルー帝国?でクーデターを起こすための足がかり。 一人:私 出身:スターヒル王国? 元スターヒル王国第一王子。 国王ツルギ?とクレア?の間に生まれる。 セツナ?は生まれてすぐに他界してしまう。 このころから隣国皇太子のクルゼウス?とは親交あり。 また度々町に出かけてはノルベルト?、アゼルザーク?らと遊びまわっていた。 スターヒル王国?崩壊の際に両親やティンカーとも散り散りに。 また、「幻夜」にとり憑かれたのもこのころ。 「幻夜」を制するため、悪魔と契約。 修行を積み、成長してからはスターヒル王国?崩壊の黒幕である隣国、ランドブルー帝国?への私怨で行動。帝国側に付いていたアゼルザーク?と何度も剣を交える事に。 ギルド・アレクサンダー?と接触時、ティンカーの姿を見つけ、素性を隠して時に敵、時に味方として行動。 道中、元国民を名乗るゼロが半ば強引についてくる。 古代遺跡でグラン?の封印を解いたところ、なぜか懐かれる。 最終的にギルド・アレクサンダー?と行動を共にする。 「幻夜」は後半で「耀夜」に変化。 ベルアリア?と恋仲に。 寒がりでホットミルクが好き。 真面目なようだが変装用の小道具を持ち歩くお茶目な面も。 以下装備品、所持品。 小刀「耀星」 ――師匠の形見の神剣。刀身が伸びる特殊能力を有し、最大で3mほどまで伸びる。 小太刀「天衝鶫」――悪魔との契約の証。幻夜(耀夜)開放のキーアイテム。 肩当て ――スターヒル王国?の王家の紋章が入っている。 マント ――肩当てとセット。 コート ――どんなに暑くても大体着てる。 以下セリフ。 「…む」 「…大丈夫だ」(明らかに大丈夫でなくても絶対こう言う) 「よっぽど強敵でもない限り、小刀の届かない間合いならば魔法で戦える。詠唱の間、近づく敵だけを斬ればいい」 「どうも私は自分で思うより不器用なようだ…気の利いた言葉が見つからない」
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No.0168 カード名:カイム[シレーヌの執念]/男 パートナー:シレーヌ [カイムの命]/女 レベル:2/攻撃力:3000/防御力:5000 【魔族】【ロマンス】「シレーヌ血まみれでもきみはうつくしい」 [自]このカードが手札からベンチに置かれた時、あなたは自分のリタイヤ置場の「シレーヌ」を1枚選び、自分のリングのカードと入れ替えてよい。入れ替えたら、そのターン中、自分のリングのカードを+1000/+0。 レアリティ: C 作品名:週刊少年マガジン「デビルマン」
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. 【作品名】DRAG ON DRAGOON Magnitude"Negative" 【名前】 カイム 【属性】 王子様、人間 【大きさ】成人男性並。 【攻撃力】剣を所持。歯が残らず潰れた状態でも、横殴りに叩き付けて兜ごと 頭を叩き潰せる。もう一歩も動けないというほどの状態でも、 鎧を着た人間の腹部半ばまで断ち切れる。 爆炎:手を振り下ろす事で発動。十数m離れたまでが射程。 離れた点に突如爆発を発生させて攻撃。 石造りの渡り廊下(数人並んで進めるので幅3mくらいか)を爆発で 完全に破壊し寸断。金属甲冑を着た人間を十数人まとめて吹き飛ばせる。 【防御力】鎧を着た達人並み。 弓が体中に突き立ち、感覚がないほどに出血し、体中が傷だらけの死にかけでも、 並みの兵士からして「こいつらの強さは異常」と称される兵士を薙ぎ倒して 突き進む程度には動ける。 槍で刺された穴に手をつっこみ、自分で心臓抜き出しても十秒くらいは会話可能。 【素早さ】兵士に囲まれていても振り下ろされる剣に刃を絡ませ、 弾いたりして蹴散らしながら進める。 弓が体中に突き立ち、感覚がないほどに出血し、体中が傷だらけの 死にかけでも、防御力欄にある強さの兵士が群がってくるのを切り倒し、 叩き潰し、蹴散らしながら進める。 完全に包囲されても剣を振り回し、突き立て、斬撃を払って反転、金属の甲冑ごと兵士を両断し、 次の瞬間には背後からの剣閃を跳ね上げて、身体を回転させて足を断つなどして、 一人で十数人を果物でも落とすかのように斬り殺して、剣術だけで一方的に虐殺できる腕前。 同等の相手と打ち合いすると、一瞬で十五合剣閃を交わした。 【特殊能力】なし 【長所】根性。 【短所】殺人狂。 【備考】あるドラゴンと契約後の状態。どれだけ離れていても問題はない。 あるドラゴン→ttp //www.jade.rm.st/asukai/ranobe/reddoragon.html 【戦法】距離を取りながら爆炎で吹き飛ばす。接近されれば剣で攻撃。 30スレ目 346 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/02(金) 18 03 39 ID xd+oB553 カイム考察 ○ボロンゴ=ヴィヴィ 反応上で爆発の範囲に巻き込めれる。 足立乙市 修正されたから再考察待ち ○太郎丸~大庭奈々 反応上で勝ち ×氷室友美 はやすぎ ×『彼女』 幻術負け ×?ヴォルテ 連射されて負けるかも ×星弓軋人 ここまでくると素早さで負けてくるか。 氷室友美>カイム>大庭奈々> こんなもんかな。 あと『彼女』の位置の表記が違うような。 星弓に負け、ヴォルテと分けていて、氷室以下に勝ちだから氷室の真上で 星弓軋人>ヴォルテ>『彼女』 .
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カイムよ(「息子よ」 替え歌) よいか カイムよ ひとつだけ お前に言っておく事がある 人生は河の流れのようだと云うのは ウソだ 人生は河なんかじゃない 林だ よいか カイムよ もうひとつ 言っておく事がある 転がる石のように生きろと云うのは ウソだ ヴェルドレはほっといても死ぬ そして正直に言おう カイムよ ヴェルドレの不幸ほど 楽しい事はない 何たって世知辛い 世の中だ 夢だけはいつも胸に置いて生きよう というヨコオなんかに 騙されるな よいか カイムよ 男はウチから一歩外に出たら 七人の敵が待っているというのは ウソだ 本当の敵は ヨコオだ よいか カイムよ 人という字を よく見てみろ 人と人が支えあって 出来てる訳ではないぞ レオナールがセエレとまぐわってんだぞ いつかお前も父親に なるだろう その時分かって もらえればよい この世にお前より大切なものはない 弱虫でもいいから 長く生きてくれ そして我の下の世話をよろしくたのむ よいか カイムよ 確かに我はだらしない女だった でもドラゴンの ほとんどは だらしない奴だ そう 思えば ましな方だよな 決して 最低じゃなかったよな そう言ってくれないか カイムよ
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カイム ソロモン72柱の魔神の一人。 地獄の大総裁で30の軍団を従える。 ツグミの姿で描かれる。地獄一の詭弁家。 別名: カミオ
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名前:カイム(奇怪音と無音) 容姿:整えられた黒髪。フレームの細い眼鏡をかけている。 基本的に若草色の袴姿で過ごす。 いつも茶色い革製のトランクを持ち歩いている。中身は不明。 性格:真面目で勤勉。穏やかな笑みを湛え、誰にでも優しく接することができる。 肩書:春美に呼び出された妖怪の一人。 アースセイバーを兼任し、いかせのごれ高校で国語教諭も担当する。 能力:周波数を操る力をもつ。 単体では効果がないが、自分の発する声や環境音の周波数を操り、精神的なダメージを与えることを得意とする。 逆に警戒心を解いてもらうために使うこともある。 とある理由で一時期いかせのごれを離れていたが、先日帰郷。その道中で怪我をしたシキを拾う。 人間観察を趣味とし、一見でも相手の美点欠点を見抜くことができる。 また絶対音感持ちで楽器を演奏することは得意だが、音痴だけはどうにもならない。 力を使う際、「カッコつけたような」響きを帯びる。 見抜いた欠点を言う声に力を加算することで精神的に突き崩すことを主な戦法とする。 しかし本人は「文字に書くと平仮名と片仮名が入り混じったような変な音に聞こえるらしいし、精神的に滅多打ちはこっちの気が引けるよ」とあまり力を使いたがらない。 製作者:大黒屋 過去話:闇の中 収録場所 時系列241~270 いかせのごれ高等学校関係者61~90 ウスワイヤ関係者31~60 その他いかせのごれ関係者61~90 詳細:『ナイアナ企画キャラに40の質問』回答者:カイム
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【種別】 “紅世の徒”、通称 【初出】 XV巻 【解説】 “紅世の王”。真名は“觜距の鎧仗”(しきょのがいじょう)。炎の色は空色。 フレイムヘイズ『空裏の裂き手』クロード・テイラーと契約し、左を向いた鷲のバッジ型の神器『ソアラー』に意思を表出させていた。 口が悪く、よくクロードのことを「腰抜け」と罵っていた。 クロードがフレイムヘイズの使命から離れた後も契約を解除しなかったのは、彼の力が惜しかったからとのことだった。 XV巻終盤でクロードから契約解除の申し出を受け、クロードの器が砕けるのと同じくして、“紅世”へ帰還した。 新世界『無可有鏡』が創造されてから新世界へ渡り来て、人間と契約して二代目『空裏の裂き手』となった。これが、新世界初のフレイムヘイズである。先代のクロードのことがあってから、複雑な思いを抱いているようだ。外伝『ローカス』では、豪華客船『ロード・オブ・ザ・シーズ』には来ていないとウートレンニャヤ&ヴェチェールニャヤが語っている。 なお、人間側の氏名や容姿などは不明。 【由来・元ネタ】 名前の元ネタは、ソロモンの72柱の悪魔 “鶫総統”カイム(Caim)と思われる。 序列53番の悪魔で、小さなツグミの姿をしている。人間の姿を取るときは、肌の黄色い男になるという。 言葉を話さず、目の前に炎で文字を書くことで意思を伝える。動物の言葉を含めた全ての言語に通じ、それを召喚者に教えるという。 「觜」と「距」はそれぞれ鳥類のくちばしと蹴爪を意味するが、これらは共に鳥類の闘争・殺傷のために用いる部分であり、鳥の攻撃性を表していると思われる。 そして「鎧」はよろい、「仗」は手持ちの武器を意味し、共に攻撃と防御の武具である。 これらを総合して真名全体の意味を考えると「鳥の攻撃性を発露させた武具」という意味だと思われる。 その本質の一端は、契約者のクロードが自在法『サックコート』として顕現していた。 【コメント】 ☆アニメシリーズには未登場。 ☆これによって“徒”側からも契約解除が可能なことが明らかになった。 ☆↑XVI巻で、両者の合意が無くても解除できることが証明された。 ☆彼の炎の色である空色(skyblue)の英語における厳密な定義は、「夏の晴天の午前10時から午後3時までの間、水蒸気や埃の影響の少ない大気の状態におけるニューヨークから50マイル以内の上空を、厚紙に1インチ四方の穴を開けてそれを目から約30センチ離してかざし、その穴を通して観察」した色(Wikipedia「空色」より)である。他の“徒”の炎の色も、何か非常に厳密な定義があったのかもしれないな。 ☆↑つまり、その天候状態・時間なら「空色」の炎をニューヨークではなっても目視は難しいわけだ(気配でわかるけど)。 ☆クロードはおそらく空色の『サックコート』をまとうので、晴天の空中ではほとんど保護色になる。これで誰かに気配隠蔽の自在法をかけられたら、厄介極まりなかったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で現状が判明するのかと思われたが、結局は最後まで明かされなかった。 ☆カイムも新世界『無何有鏡』へ渡り来て、秩序派の“王”の一人として活動しているかもしれないな。 ☆『サックコート』がマージョリー・ドーの『トーガ』と同系統の自在法なら、カイムが顕現したときの本性は鷲であろうか。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、妖精として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、序幕で観客の一人として登場している。
https://w.atwiki.jp/ya40masadental/pages/316.html
カイム 〔出典〕DRAG-ON DRAGOON 【所持金】 不明 【所有アイテム】 無し 【スキル】
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カイム 鉄の伝説 UNIT U-012 黒 発生 緑/黒 1-3-0 C (自動A) このカードはキャラをセットできない。 (常時) 《0》このカードを廃棄する。その場合、自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。 デーモン Sサイズ [2][2][3] 出典 「デビルマン」