約 937,657 件
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/865.html
仮面ライダーカイザ GLOWING STAGE SET(Masked Rider Kaixa GLOWING STAGE SET) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー555 定価:6,300円 受注開始:2013年07月16日(火) 16 00 受注締切:2013年09月04日(水) 23 00 発送開始:2013年11月22日(金) 商品全高:約150mm 付属品 手首:×5(右×3、左×2)、カイザショット付右手首 武器:フォンブラスター、カイザポインター、カイザブレイガン その他:カイザドライバー、GLOWING STAGE一式 キャラクター概要 仮面ライダーカイザ参照 商品解説 TAMASHII Feature s VOL.6にて先行受注受付されていたカイザ GLOWING STAGE SETが魂ウェブ商店で受注受付開始。 良い点 複眼が紫に修正されている。 複眼下のXのラインが塗装されている。 通常版カイザよりも塗装精度が上がっておりはみ出しなどが少ない。 悪い点 複眼のモールドが全く見えない。 指先は相変わらず塗られていない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーファイズ GLOWING STAGE SET オートバジン オートバジン&仮面ライダーファイズセット 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーオーガ ライオトルーパー ホースオルフェノク ウルフオルフェノク コメント 複眼が劇中の紫でも前の青紫でもなく、ほとんど黒と言ってもいいくらい暗い。複眼のモールドが見えないレベル。ブラックライトで照らしても、ほとんど光りません。仕様ですかね? -- 名無しさん (2013-11-25 21 41 51) 仕様です。あきらめましょう。 -- 名無しさん (2013-11-26 02 07 39) 仕様ですか。回答ありがとう。コメント消してもらって構いません。自分で消そうにもガラケーじゃ無理みたいで…すみません。複眼の発光はもしかしたら、ブラックライトと同系色なせいで確認しづらいだけなのかもしれません。あと関節少しマシになりましたよね。発光555より付属品に発光部が多いですが、ポインターの先端はカイザは発光無しです。 -- 名無しさん (2013-11-26 08 21 52) いや流石にこのコメント消すくらいならコメント廃止すべき -- 名無しさん (2013-11-26 22 51 57) ブラックライトでまだ照らしてない人は、一度は照らして塗装跳ね確認したほうがいいよ。自分のとこに届いたカイザは塗装跳ね酷くてライトアップすると胸や足が斑模様に光る。ライトアップしてない状態だと意識しないとあまり気付かない。 -- 名無しさん (2013-12-04 14 33 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36164.html
「超竜」の頂 カイザー「覇道」 VIC ゼロ文明 (9) 進化クリーチャー レッド・コマンド・ドラゴン/ゼニス/アンノウン/ハンター 17000 ▪️進化 自分のドラゴン1体の上に置く。 ▪️T・ブレイカー ▪️このクリーチャーが召喚によって出た時、カードを3枚引く。その後、自分の手札を表向きにする。その中から、ドラゴンを全てバトルゾーンにだし、残りを墓地に置く。 ▪️自分のドラゴン全てに「エターナル・Ω」を与える。
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/838.html
仮面ライダーカイザ GLOWING STAGE SET(Masked Rider Kaixa GLOWING STAGE SET) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー555 定価:6,300円 受注開始:2013年07月16日(火) 16 00 受注締切:2013年09月04日(水) 23 00 発送開始:2013年11月22日(金) 商品全高:約150mm 付属品 手首:×5(右×3、左×2)、カイザショット付右手首 武器:フォンブラスター、カイザポインター、カイザブレイガン その他:カイザドライバー、GLOWING STAGE一式 キャラクター概要 仮面ライダーカイザ参照 商品解説 TAMASHII Feature s VOL.6にて先行受注受付されていたカイザ GLOWING STAGE SETが魂ウェブ商店で受注受付開始。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーファイズ GLOWING STAGE SET 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーサイガ ライオトルーパー コメント これって一部塗装変更は間違いないだろうけど、複眼はどうなるんだろ -- 名無し (2013-07-24 20 15 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suparobobuast/pages/201.html
名 称 マジンカイザーSKL(真上) 総GP 348 タイプ スーパー 【能力値】 能力名 数値 消費GP 最大HP 40 107GP 最大EN 10 30GP 装 甲 15 64GP 運動性 13 58GP 近距離攻撃 15 64GP 遠距離攻撃 0 0GP 【ユニット特性】 名前 消費 変形 10 パイロットチェンジ 3 獣魂 10 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:14】【基本命中:13】 名前 命中 攻撃 OP GP ブレストリガー(手斧) 13 14 ブレストリガー(戦斧) 13 14 長距離格闘 3 【遠距離武装】 【基本攻撃力:12】【基本命中:13】 名前 命中 攻撃 OP GP ブレストリガー(単発) ブレストリガー(連発) ブレストリガー(乱舞) 【必殺兵器】 名前 命中 攻撃 距離 気力 EN OP GP 【設定】 神や悪魔をも超えると言われる程の強大な力を持つ、漆黒の巨大ロボ。頭部に「スカルパイルダー」が合体する事で起動する。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5377.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:[CB(1),あなたのGゾーンから裏の「メテオカイザー ビクトブレイド」を1枚選び、表にする] このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのリアガードを1枚選び、【スタンド】し、そのターン中、パワー+2000。さらに、あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上なら、そのバトル中、このユニットのクリティカル+1。 フレーバー:真・超絶闘法(メテオアクション)、轟電断(ビクトブレイド)! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 欲しい 1 (50%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 名前の響きがとても好きですね〜 (2015-01-23 00 09 26) +5000の方がいいと思います (2015-03-07 05 21 12) コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22576.html
夢国のカダス・カイザー VR 光/水/闇/火/自然文明 (6) クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン 6000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分のマナゾーンにあるカードをタップしてマナを生み出すかわりに、そのカードの持つ文明一つにつきその文明を持つマナを1生み出しても良い。 ■W・ブレイカー 作者:はんむらび 6マナのレインボー・コマンド・ドラゴン。 一見わかりづらい効果だが、つまりは「多色カードをタップしたときに発生するマナが増える」効果。 たとえば、通常マナゾーンにある「光/闇/水」文明のカードをタップしたとき生み出されるのは「光の1マナOR闇の1マナOR水の1マナ」。《大革命のD ワイルド・サファリ・チャンネル》 などでマナ数を増やした時に生み出されるのは「光の2マナOR闇の2マナOR水の2マナ」。だがこのカードの影響下では「光の1マナAND闇の1マナAND水の1マナ」の合計3マナが生み出される。 五色レインボーカードのマナ数は0→5に増える。ベイBジャックなどの効果でタップされたバトルゾーンのカードは効果の影響を受けない。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animalkaiser/
「サメ対ライオン、勝つのはどっちだ!?」 ●もくじ ◆概要 ◆全貌 ◆登場動物(キャラクター無し) ◆概要 正式タイトルは「百獣大戦アニマルカイザー」及び「百獣大戦グレートアニマルカイザー」 バンダイナムコゲームス製作によるアーケードカードゲームで、筐体にカードを読み込ませて戦うデータカードダスの一つ。 初代は2007年9月頃~2011年2月中旬まで稼働、その後リニューアルした「百獣大戦グレートアニマルカイザー」が2012年7月下旬頃から稼働中。ニンテンドー3DS版も発売される。 要は「ムシキング」の動物版であるが、「ムシキング」や「恐竜キング」とは違って所謂バカゲーとしての方面に突き抜けているため、 公式が病気という次元じゃ収まらないほどカオスさを発揮した非常にナンセンスでシュールな作風となっている。 更に「ムシキング」の動物版とは行っても出てくるのはライオンやオオカミなどのパッと思いつくような動物だけではなく、 このゲームにおける「アニマル」とは最も広義の意味での動物が全て出てくるため、 つまりサメやエイなどの魚類、サーベルタイガーや始祖鳥などの絶滅した動物、サソリやクモなどの節足動物、カブトムシやクワガタムシなどのかつてムシキングで活躍していた甲虫や、更にはウニまでもが出てくる。 勿論それらがライオンなんかと互角に戦い合う。 『獣旋バトル モンスーノ』はアニマルカイザーのモデルであり、バンダイ制作のアーケードゲームである。コアをスピン・アウトさせると「モンスーノ」と呼ばれる動物が出現し、それでバトルを行う。 「出てくるアニマルは全て世界中にいるホンモノだぞ!」 ◆全貌 「サメ対ライオン、勝つのはどっちだ!?」というキャッチコピーからも分かるように、 サメやエイが空中に浮かんでライオンと戦うのは序の口、クマくらいの大きさのあるサソリやカブトムシとライオンが戦ったり、 巨大なウニが陸上で元気に飛び跳ねてライオンと戦ったりするのも日常茶飯事。 一体どんな想像力をもってしてウニとライオンが戦うという発想が出てくるだろうか。 動物が繰り出す技も奇想天外で滅茶苦茶な技が多く、 ライオンなんかが何か技を繰り出す度に核爆発並みのキノコ雲が起こるのは当たり前、 空から月ほどの大きさのある巨大なメロンやパイナップルが降ってきて相手を押しつぶす技や、 ブラックホールや太陽などに敵を地球ごと放り込んで倒す技、、 「アニマルマン」と呼ばれる筋肉隆々でほぼ全裸のハードゲイのような巨大なおっさんが宇宙から地球をハンマーで叩き潰してきたり、ハナクソを隕石のように飛ばしてきたり、地球の表面を髭剃りで剃るなどのおおよそ人類には早過ぎる技など、 一々ツッコミ出していたら体力が持たないほどツッコミどころの塊。 更に最新作の「百獣大戦グレートアニマルカイザービッガー」ではリアルな動物がタクシーやブルドーザーなどの車に乗り込んで敵の動物を引き殺すというシステムが出来た。 勿論サメやウニなどのどう考えても車を操縦出来ないような動物でも乗り物に搭乗可能。 乗り物に搭乗している間、操縦者の動物は外からは見えないため、傍から見ると生身の動物と意思を持った車が戦い合っているように見えるという大変シュールでカオスな光景になる。 一体このゲームはどこへ向かって行くのか。 だがこのように技や世界観に関してはシュールさを極める一方で、 動物のCGそのものは非常に真面目に作られており、動物ゲーに出てくる動物のグラフィックとしてはかなり質の高い部類に入る。 またカードには動物に関する詳しい生態や豆知識などが書かれており、このゲームを好きになった子供は動物に詳しくなること請け合い。 またスタッフに鉄拳やガンダム戦場の絆のスタッフが関わっているため、 動物が繰り出す技はどれも無駄にド迫力で演出面は子供向けゲームにしては勿体無いくらい良く出来ている。 (バカさに突出した技もある一方でかっこいい技は本当に普通にかっこいい。) ◆登場動物(キャラクター無し) 名前 ショルダーネーム 種族 国旗 入手条件 特徴 キバ族(Fang Tribe) マリン族(Marine Tribe) ギラファノコギリクワガタ クワガタ界一のハリウッドスター ムシ族(Insect Tribe) 「ミッション:激突!甲虫戦士(ビートル・ウォーリアーズ)」 「大キアイ」は甲虫騎士団専用 ヘラクレスオオカブト 伝説の巨大甲虫 コーカサスオオカブト 東南アジア最強カブト グランディスオオクワガタ ラオスのパワー戦士 オオシカクワガタ シカクワ界の巨人 マンディブラリスミツノサイカブト カブト界のダンシングビート スティーブンスツヤクワガタ クワガタ界のオールラウンドプレイヤー クロゴホンヅノカブト カブト界の黒い五刀流 ギガスサイカブト 猛進戦車 ノコギリクワガタ 日本クワガタ界の荒くれ者 カブトムシ 日本甲虫界の王者 コクワガタ クワガタ界の小さな巨人 スペキオシスシカクワガタ クワガタ界の鹿 パプアミツノカブト パプアの狂乱カブト ムナコブクワガタ クワガタ界のミクロ戦士 ストリアータツヤクワガタ クワガタ界のタイフーン サビイロカブト カブト界の錆色戦士 アルケスツヤクワガタ 漆黒ボディの髭男爵 マルスゾウカブト ペルーの巨大ブルドーザー パラワンオオヒラタクワガタ 戦闘の天才 モーレンカンプオオカブト ボルネオの狂乱カブト ヘラクレスオキシデンタリス 伝説の狂乱外伝 オオクワガタ クワガタ界の家康 ミヤマクワガタ 日本クワガタ界の格闘王 ケンタウルスオオカブト カメルーンの凶暴戦士 ティティウスヒラタクワガタ クワガタ界の変わり者 コガシラクワガタ 恐怖の足長クワガタ ヒメゴホンヅノカブト アジアの害虫 パリーオオクワガタ オオクワ界の問題児 クロパプアサンボンヅノカブト パプアの黒い三刀流 メンガタクワガタ 神秘のクワガタ パプアキンイロクワガタ パプアの狂乱クワガタ ケブカヒメカブト 熱血ファイター デリカトゥスマルバネクワガタ クワガタ界のシャークファイター アカアシクワガタ クワガタ界の忍者 バックレイコフキカブト 金色の荒法師 タランドゥスオオツヤクワガタ アフリカの黒い宝石 ネプチューンオオカブト 薙刀カブト ギアスゾウカブト リオのパワーファイター ブルマイスターツヤクワガタ インドの万能戦士 インペリアリスツヤクワガタ クワガタ界の御洒落番長 カンターゴカクサイカブト ペンタゴンモンスター マキシムスマルバネクワガタ 中国の野武士 フォルスターフタマタクワガタ クワガタ界のプリンス パンカブト 南米のパティシエ グラントシロカブト カブト界の将軍 ファブリースノコギリクワガタ クワガタ界の隼 ドウイロクワガタ クワガタ界のブロンズファイター ルイスツノヒョウタンクワガタ クワガタ界の一期一会 ミクラミヤマクワガタ 御蔵島の狂乱クワガタ サンボンヅノカブト カブト界の三刀流 ヒメカブト 熱血甲虫 アクティオンゾウカブト 世界最大のカブト界の巨象 マンディブラリスフタマタクワガタ クワガタ界のバトルサイボーグ アトラスオオカブト カブト界の突貫小僧 セアカフタマタクワガタ マレーの殺し屋 オウゴンオニクワガタ クワガタ界の成金 ニジイロクワガタ クワガタ界のスーパーモデル ヒルスシロカブト メキシコの白い勇者 スジブトヒラタクワガタ ヒラタ界の核弾頭 サキシマヒラタクワガタ 沖縄のパワーファイター トクノシマヒラタクワガタ クワガタ界の西郷ドン タカラヒラタクワガタ クワガタ界の頑固者 アマミヒラタクワガタ 奄美大島の力持ち ミャンマーヒラタクワガタ ミャンマーの怪力王 タイワンオオクワガタ 台湾のパワフルダンプ キプルツヤクワガタ ツヤクワ界の変り種 ベリコサツヤクワガタ クワガタ界のトンパチ シェンクリングオオクワガタ オオクワ界一の戦闘マシン ヒルトゥスヘラヅノカブト エクアドルの狂乱兵 ヒラタクワガタ 日本クワガタ界の狂乱戦士 プラティオドンネブトクワガタ アックスボンバー オキナワカブト 琉球の狂乱カブト ヨーロッパミヤマクワガタ フランスの狂える貴公子 ジュダイクスミヤマクワガタ クワガタ界の美しき聖者 アマミノコギリクワガタ 奄美大島の暴れん坊 トカラノコギリクワガタ 日本昆虫界のシーサー サタンオオカブト カブト界のリッチマン ゴホンヅノカブト 戦慄の五刀流 ノコギリタテヅノカブト 美しき英雄 ディディエールシカクワガタ シカ角の暴走クワガタ カステルナウディツヤクワガタ マレーの凶暴戦士 ラコダールツヤクワガタ スマトラのイエローデビル エレファスゾウカブト 金色の狂える巨象 メタリフェルホソアカクワガタ クワガタ界のパラディン アヌビスゾウカブト カブト界の伊達男 ミヤマヒラタクワガタ 小さな重戦車 イザベラオオヒラタクワガタ クワガタ界のアポロ テイオウオオヒラタクワガタ クワガタ界のナポレオン バラバックオオヒラタクワガタ クワガタ界のセメントファイター ウォレスノコギリクワガタ インドネシアの錬金術師 タイゴホンヅノカブト タイの狂乱カブト ハスタートノコギリクワガタ 怪力ペンチ クラビゲールタテヅノカブト カブト界のハードランチャー ホペイオオクワガタ 中国の黒い刺客 コンフキウスノコギリクワガタ 中国のロボコップ ブケットフタマタクワガタ インドネシアの暴走王 ルディキングツヤクワガタ スマトラの利かん坊 ラティペニスツヤクワガタ クレイジーモンキー ティティウスシロカブト アメリカの小さな巨人 ガセラツヤクワガタ クワガタ界のトマホーク ヘラクレスリッキー カブト界の剣豪 アンタエウスオオクワガタ インドのクワガタ界の王様 エアクスタテヅノカブト カブト界のドラグーン ヘルマンミヤマクワガタ ミヤマ界のギラファ タカサゴミヤマクワガタ ミヤマ界の異端児 フンボルトヒナカブト 流離の地理学者 インターメディアツヤクワガタ クワガタ界一のテクニシャン ツシマヒラタクワガタ ジャパニーズパラワン ローチオオカブト カブト界の荒ぶる新星 チュウゴクノコギリクワガタ 中国のレッドデビル チョウセンヒラタクワガタ 北の秘密兵器 チョウセンオオクワガタ 北朝鮮の刺客 チュウゴククロツヤシカクワガタ クワガタ界の暴れ馬 ラフェルトノコギリクワガタ バヌアツの荒くれ者 ヘラクレスエクアトリアヌス カブト界のガリバー ヘラクレスレイディ カブト界一のセレブ アルバイオオヒラタクワガタ クワガタ界のパワーウォーリアー スラウェシオオヒラタクワガタ クワガタ界の異端児 ビソンノコギリクワガタ クワガタ界の職人 ラミレスゾウカブト エクアドルの重戦車 マレーオオヒラタクワガタ マレーシアの黒い虎 アラガールホソアカクワガタ 秘境の番人 レギウスオオツヤクワガタ アフリカの黒い殺戮虫 マヤシロカブト 古代文明の使者 ダイオウヒラタクワガタ クワガタ界の閻魔大王 ブルーダンオオヒラタクワガタ クワガタ界の裏番長 アルキデスオオヒラタクワガタ クワガタ界の破壊王 ラエトゥスミヤマクワガタ 地獄耳仙人 タウルスヒラタクワガタ 顎鬚のナイスガイ スマトラオオヒラタクワガタ クワガタ界の重戦車 メキシコゾウカブト メキシコの重戦車 エラフスホソアカクワガタ 狂気の大顎モンスター インペラトールホソアカクワガタ ホソアカ界の皇帝 アスタコイデスノコギリクワガタ クワガタ界のジゴロ リノケロスフタマタクワガタ 狂乱の貴公子 ゴライアスオオツノハナムグリ アフリカの巨大ハナムグリ ミンダナオオオヒラタクワガタ フィリピンの闘将軍
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32077.html
登録日:2015/04/24 Fri 20 53 47 更新日:2024/04/07 Sun 21 36 47NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMD-13 DMX-04 DMX-05 DMX-17 G・ブレイカー THE FINAL カイザー アーマード アーマード・ドラゴン エイリアン エピソード1 コマンド コマンド・ドラゴン シールド焼却 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ハンター ブラック・コマンド・ドラゴン プロモーション・カード レア 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 超銀河兵器 超銀河剣 THE FINAL 超銀河弾 HELL 超銀河竜 GILL 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン 露崎亘 サムライの魂が新たなるドラゴンとなって復活した。 絶えたはずのナイトの力が、龍に禁断の弾丸を与えた。 (*1) 《THE FINAL カイザー》及び《超銀河竜 GILL》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 エピソード1の時期に同時発売されたDMX-04及びDMX-05に収録された。 ●目次 《THE FINAL カイザー》解説(FINAL カイザー) 相性の良いカード(FINAL カイザー) 《超銀河竜 GILL》解説(GILL) 相性の良いカード(GILL) デュエル・マスターズ プレイス(GILL) ◆関連カード◆ ◆背景ストーリー◆ ◆余談◆ 《THE FINAL カイザー》 このドラゴンを生み出ししものは、どれほどの罪を重ねたものか。 DMX-04「フルホイルパック リバイバル・ヒーロー ザ・ハンター」にて初収録。レアリティはレア。 DMX-17「龍の祭典!ドラゴン魂フェス!!」でも再録されている。 あの《超銀河剣 THE FINAL》がブラック・コマンド・ドラゴンとハンターを伏せ持つ闇文明のクリーチャーとして帰ってきた。 ネーミングに関しては、「THE FINAL」の後ろにハンターの名前でよく用いられる「カイザー」をそのまま付け足した形となっている。 解説(FINAL カイザー) THE(ザ) FINAL(ファイナル) カイザー R 闇文明 (10) クリーチャー:ブラック・コマンド・ドラゴン/ハンター 21000 G(ギャラクシー)・ブレイカー(このクリーチャーは、相手のシールドをすべてブレイクし、その攻撃の後、自分のシールドをすべてブレイクする) 種族として持つブラック・コマンド・ドラゴンは「フルホイルパック リバイバル・ヒーロー」2種で初めて登場したコマンド・ドラゴンである。その後全然増えなかったけども 準バニラのファッティと呼ぶべき性能をしており、基礎パワーが21000もの大台に乗っている一方で効果は「G・ブレイカー」一つのみというシンプルなもの。 クリーチャー化にあたって元ネタから効果が幾分か調整された《GILL》の方と比べると、こちらはほとんど据え置きである。 クロスギア故に通常なら運用までにジェネレート+クロス分で20マナ必要な本家に対し、こちらはクリーチャーなので10コスト払えば召喚可能。 ただし召喚酔いがあるため機能させるのに1ターンかかる、本家は侍流ジェネレートで踏み倒せるがこちらはクリーチャーのコスト軽減が効かせられるなど、カードタイプが違うことによる差異は多いため一概にどちらが使いやすいかは断定しづらい。 G・ブレイカーのリスキーさについては本家の項目に詳しいが、単に相手のシールドを全て壊したいだけなら同コストでワールド・ブレイカー持ちかつパワーも上な《偽りの名 13》が存在するため、自分のシールドも破壊する要素を活かしていきたい。 スーパー・S・トリガーを始めとした強力なS・トリガーを多数搭載した上で敢えて自分シールドも全壊し、それらを発動する暴発戦法を疑似的に再現できる。暴発デッキの核だった《黒神龍ブライゼナーガ》が殿堂入りになっているのも追い風。 またシールドをブレイクする際、クロスしたクリーチャーのブレイク能力かG・ブレイカーかで選べる本家と異なり、このクリーチャーの場合はそのままだとG・ブレイカーしか選択肢が取れない点には注意。 G・ブレイカー持ちのクリーチャーとしては長らく唯一の存在だったのだが、後に《めっちゃ! デンヂャラスG3/ケッシング・ゼロ》を皮切りに《爆弾魔オーバスト》《20thSP じーさん》と後続が3体ほど登場している。じーさんが2体もいる いずれもG・ブレイカーと合わせて癖がありながらも強力な効果を携えており、準バニラなカイザーは正直かなり立場が厳しい。 幸い4枚とも10コストで召喚の重さは同条件なので、ドラゴンかつコマンド持ちの種族面で差別化していきたい。 相性の良いカード(FINAL カイザー) 星龍の記憶 R 光文明 (3) 呪文 S・トリガー 次の自分のターンの終わりまで、自分の手札に加えるシールドカードすべてに「S・トリガー」を与える。 自分のシールドを全てS・トリガー化する呪文。 裁定変更によって効果を発揮できる期間が激減してしまい大幅に弱体化したものの、このクリーチャーと組み合わせれば相手のシールドを全て破壊した後でS・トリガーにより味方クリーチャーを大量展開する事が可能。 ドラグシュート・チャージャー SR 火/自然文明 (7) 呪文 自分の山札の上から5枚を表向きにし、その中からドラゴンを1体、バトルゾーンに出す。その後、自分の山札をシャッフルする。そのドラゴンに「スピードアタッカー」を与え、このターンの終わりに破壊する。 チャージャー 山札の上5枚からドラゴンを踏み倒しつつスピードアタッカーも与えるチャージャー呪文。 召喚酔いのタイムラグを打ち消し、踏み倒して直ぐにG・ブレイカーを撃つ事が出来る。 クロスギアである本家には出来ないコンボなので活用していきたい。 《超銀河竜 GILL》 その破壊力は超銀河流! DMX-05「フルホイルパック リバイバル・ヒーロー ザ・エイリアン」にて初収録。レアリティはレア。 DMD-13「スーパーデッキMAX カツキングと伝説の秘宝」でも再録されており、ビクトリーロード優勝者向けのプロモーション・カードも存在する。 あの《超銀河弾 HELL》がアーマード・ドラゴンとエイリアンを伏せ持つ火文明のクリーチャーとして帰ってきた。 ネーミングに関しては、エイリアンの命名ルールである火文明の「ギル」を本家の「HELL」と掛け合わせたもの。語感が近いからこそ成立した名前だろう。 一方で肩書きの超銀河竜は「ギャラクシー○○」ではなくそのまま「ちょうぎんがりゅう」と読むようになっている。 解説(GILL) 超銀河竜 GILL(ギル) R 火文明 (10) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/エイリアン 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、パワーの合計が9000以下になるように相手のクリーチャーを好きな数選び、破壊する。その後、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の墓地に置く。 W・ブレイカー 本家と似た能力ではあるが、クリーチャー向けに調整されている。 除去できるクリーチャーの範囲は合計9000と本家と同じ。 大きく変わったのはシールド焼却の性能で、焼却枚数が1枚のみで固定されている。 本家よりも爆発的な破壊力は期待できないが、クリーチャーを焼けなくても必ず1枚は焼却できるようになった点は強い。 ただクリーチャーと呪文の違いというのは結構な物で、本家とは異なる使い方が要求される。 基本的に重いためマナ加速しまくっての召喚もありだが、やはり通常の召喚よりは踏み倒しの方がよい。 幸いにも種族はドラゴン・エイリアン持ちと優秀で、コスト軽減や踏み倒し手段には恵まれている。 またクリーチャーであるため、本家と異なり能力使用後もバトルゾーンに残る。 パワー9000やW・ブレイカーなど攻撃面もそこそこなクリーチャーなので、そのまま攻撃要員としても十分に働ける。 上記の通り種族も優秀なので、攻撃時のサポートにも恵まれているし、いっそのこと進化元にしてやるのも一つの手。 全体的に本家より癖が減り、相手へのダメージも大きく与えられるドラゴンなので、【連ドラ】などに1~2枚ほど投入してみると良い。 …だが時の流れとインフレの進行は残酷であり、同じ10コストかつ火文明のドラゴンでも《勝利宣言 鬼丸「覇」》や《龍世界 ドラゴ大王》、更にはプレミアム殿堂を解除された《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》等々より強力な効果を持つクリーチャーが多数いるのが現状。 火力効果自体は強力だし、レアとして破格の性能ではあるのだが…。 相性の良いカード(GILL) 超神龍イエス・ヤザリス R 光文明 (5) 進化クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 5500 ブロッカー 進化-自分の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、バトルゾーンにある相手の進化ではないクリーチャーすべてのパワーは500になる。 cipで相手の進化ではないクリーチャーのパワーを500にする異色なカード。 9000までの範囲を焼き払える《GILL》とは相性が素晴らしく良い。 焼ける最大の数は理論上18体にも及ぶ。そんな数をバトルゾーンに出すことなんてほぼないが。 ただこのコンボは10コストの《GILL》+進化クリーチャーの《ヤザリス》で使うのにコストがメチャクチャかかるので、そこを何とかしたい。 また《GILL》はどれだけクリーチャーを焼いてもシールド焼却枚数が固定なので、《ヤザリス》でのトドメを決めれる可能性がある本家の方と組み合わせた方が良いのかもしれない。 ボルバルザーク・エクス SR 火/自然文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/ハンター 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードをすべてアンタップする。 スピードアタッカー W・ブレイカー 無限龍ファタル・スパイラル SR 水文明 (7) 進化クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/オリジン 9000 超無限進化-自分のオリジンまたはドラゴンのいずれか1体以上を重ねた上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーの下に重ねたカード1枚につき、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 W・ブレイカー 実は、コストが24ある状態でこの二体と《GILL》を組み合わせれば即死コンボが行える。やり方は下記の通り。 GILLを召喚(残り14マナ) ↓ ボルバルザーク・エクスを召喚してマナをアンタップする(残り24マナ) ↓ GILLとエクスを進化元にファタル・スパイラルを召喚、自身を進化元ごとバウンスする(残り17マナ)※ ↓ 再びGILL召喚(残り7マナ) ↓ エクス再召喚でマナをアンタップさせる(残り24マナ) ↓ ※に戻る これを繰り返せば、相手のシールドは全て吹き飛ぶ。 邪魔なブロッカーも《ファルタ・スパイラル》の効果でついでにバウンスして退けることが可能。 ただし24コストも必要になるので、実際のデュエルで実現するのはかなり難しいし、それだけマナがあれば他にも即死コンボはいくつかある。 デュエル・マスターズ プレイス(GILL) DMPP-17「ライジング・アライズ -希望の王女-」にて収録。 効果などのスペックに変更点はないが、ベリーレアに昇格するという出世を果たした。 ◆関連カード◆ 超銀河剣(ギャラクシーブレード) THE FINAL(ザ・ファイナル) SR 闇文明 (10) クロスギア:サムライ これをクロスしたクリーチャーのパワーは+12000される。 これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、その攻撃の終わりまで、そのクリーチャーに「G(ギャラクシー)・ブレイカー」を与えてもよい。(「G・ブレイカー」を得たクリーチャーは、相手のシールドをすべてブレイクし、その攻撃の後、自分のシールドをすべてブレイクする) 超銀河弾(ギャラクシーショット) HELL(ヘル) VR 火文明 (10) 呪文:ナイト 相手のクリーチャーをパワーの合計が9000以下になるように好きな数選び、破壊する。その後、こうして破壊したクリーチャー1体につき、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の墓地に置く。 二体のクリーチャーの原型となった超銀河兵器。 それぞれがコストと文明をそのまま引き継いでいる他、イラストでは《カイザー》が超銀河剣を口にくわえて爪や胸からも同じような装飾を生やし、《GILL》が超銀河弾に酷似した装備を四つも搭載している姿が確認できる。 詳しくはそれぞれの個別項目を参照。 超聖竜(スーパーチャンプ) シデン・ギャラクシー SR 光/火文明 (5) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン/サムライ 15000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V-自分のドラゴンまたはエンジェル・コマンドのいずれか2体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーがこのターンはじめて攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを2枚まで選び墓地に置いてもよい。このようにしてドラゴンを墓地に置いた場合、このクリーチャーをアンタップする。このようにしてエンジェル・コマンドを墓地に置いた場合、このクリーチャーがこのターン中に破壊される時、墓地に置くかわりにバトルゾーンにとどまる。 T・ブレイカー 暗黒皇(ダーク・カイザー) グレイテスト・シーザー SR 闇/火文明 (6) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V-自分のナイト・クリーチャーまたはドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。 このクリーチャーか攻撃する時、自分の墓地にある闇または火の呪文を、コストの合計が7以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 T・ブレイカー 背景ストーリーにてそれぞれ超銀河剣と超銀河弾を振るったサムライとナイトの代表者たる二体のドラゴン。 二つの超銀河兵器がドラゴンとして顕現したのも、使い手だった彼らの影響があるのかもしれない。 ちなみに《カイザー》の基礎パワーから超銀河剣のパワー上昇値を差し引くと9000になる。 これは《GILL》のパワーと互角かつ能力の9000火力効果がギリギリ通じてしまう値であり、超銀河剣を装着する事で圧勝した戦国編における《シデン》と《シーザー》の闘いを再現していると言える。 詳しくはそれぞれの個別項目を参照。 ◆背景ストーリー◆ 戦国武闘会決勝の舞台で使用され、数々の惨劇を招いた二つの最終兵器《超銀河剣 THE FINAL》と《超銀河弾 HELL》。 それらがクリーチャーへと変貌を遂げた存在が《THE(ザ) FINAL(ファイナル) カイザー》と《超銀河竜 GILL(ギル)》の二体とされている。 超次元の穴の奥深くにあるパンドラ・スペースには、超獣世界で漂っている力を取り込みエイリアンとして新しく誕生させる性質があり、GILLもそのようにして超銀河弾の力が変換され生まれたクリーチャーと推測される。 また、エイリアンに傷付けられて死ななかった者はハンターとなり、新たな力と武器を得てより強靱な存在となる。恐らくはカイザーもエイリアンに傷を負わされながらも適応して超銀河剣を宿したものと思われる。 ところで誕生の切っ掛けとなったパンドラ・スペースだが、そもそも本来は超獣世界とはほとんど接点のない世界だった。 それが何故関係を持つに至ったかと言うと、超次元の穴が開通して現地のZ軍との接触があったからであり、超次元が開いてしまったのは《超神羅ロマノフカイザー・NEX》がオリジナルハートに特攻して破壊したから。 そしてオリジナルハートを根城にするオリジンが封じられていたにもかかわらず超獣世界に顕現したのは、超銀河弾と超銀河剣の乱用で世界が不安定になって時空の裂け目が開いてしまったからで… そう、元を正せば超銀河兵器自身が自分たちがクリーチャー化するまでの騒動を引き起こしているのである。 もっと言うならあの人が超銀河弾を使って暴走しなければこんなドラゴン達は生まれずに済んだはずなのだが…。 どのような活躍を見せたかは不明だが後の世にもその存在は知れ渡っているようで、ドラゴン・サーガの世界に生きる《魔壊王 デスシラズ》はカイザーについて「このドラゴンを生み出ししものは、どれほどの罪を重ねたものか。」と述懐している。 やっぱりシーザーさん公式でイジられてないか? 時空を歪ませる程の兵器に等しいクリーチャーが野放しにされていていいのか…とファンに不安視されていたが、後の設定では幾つもの条件が重なり偶然開いてしまっただけで、そもそも二つの超銀河兵器自体には次元に穴を開けるような力は無かった事が明かされているため、一安心といったところだろうか。 しかし時空の裂け目発生の一因としてパンドラ・スペース側から空間を掘削していたことも判明したため、GILLとカイザーが誕生の原因にもなったエイリアンとそれに関わるハンターを種族として持っているのは何とも皮肉である…。 ◆余談◆ 先述した《GILL》のプロモーション・カードでは、優勝者を讃えてフレーバーテキストに「銀河を巻き込んだ戦いの勝者がここに!」と書かれている。 武器から変化してドラゴンに至る様はある意味ドラグハートの先駆け的な存在と言える。あちらはドラゴンがウェポンに封じられた存在なので誕生経緯は真逆だが。 超銀河兵器として後に《超銀河槍 THE END》と《超銀河弓 ANOTHER》が登場しているので、ひょっとしたこの二体のようにいずれクリーチャー化するかもしれない。超銀河槍はそのままクリーチャーになったところで余計どうしようもない?そうだね… アニヲタの魂が新たなるWiki篭りとなって追記した。 絶えたはずのアニヲタの力が、Wiki篭りに修正の原案を与えた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつが生まれたのもシーザーって奴の仕業なんだ。 -- 名無しさん (2015-04-24 21 12 43) アホwww -- 名無し (2015-04-24 21 39 37) アホさんのことをシーザーって呼ぶんじゃねえよ -- 名無しさん (2015-04-24 23 03 14) 一応シーザーさんの能力でサイン→バベル→GILLで疑似的に再現はできるな。 -- 名無しさん (2016-02-06 21 59 10) こちらの記事に対となるTHE FINAL カイザーの情報を追記した上で項目名をTHE FINAL カイザー/超銀河竜 GILLに変更したいと考えています。 一週間待って反対意見が無ければ編集します。 -- 名無しさん (2022-09-17 22 08 40) GILLはヴォルジャアクが出てきてとうとうトドメ刺された感じだな。HELLも元はと言えばミロクがヴォルジャアクの研究を発展させて生み出した訳だし原点たるヴォルジャアクに所詮はデットコピーのGILLが敵うはずは無かったか… -- 名無しさん (2022-11-11 01 58 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8710.html
魔龍ザビギヌス・カイザー R 闇/水 8 クリーチャー:ツナミ・コマンド・ドラゴン/エイリアン 1000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、クリーチャーを一体選び持ち主の超次元ゾーンにおいてもよい。そうした場合そのプレイヤーの超次元ゾーンから、選んだクリーチャーよりコストの低いクリーチャーを一体選びバトルゾーンに出す。 ■クロスワールド7(このクリーチャーをコストを7支払って自分の超次元ゾーンから召喚できる。) 作者:神風弐千 収録 DMTT-0B「混沌世界の終焉」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2360.html
綺羅星のフリーダム・カイザー SR 火 7 クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 7000 ■自分のターン,このクリーチャーはどんな場合でも攻撃出来る。 ■このクリーチャーは攻撃もブロックもされない。 ■W・ブレイカー 戦場では何時だって独走状態,この龍を縛る楔はこの世界には存在しない。 作者:かみど 「どんな場合でも攻撃出来る」とは,召還酔い時や相手カードの効果で攻撃することが封じられている時などに,それらを無視して攻撃が可能ということです,故に疑似SA獣。 名前 コメント