約 1,108,379 件
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/45.html
ノーマルメダル 説明 未来から来たジバニャン。ボイスチェンジャーや変形機能など高性能なロボット。 Zメダル Bメダル 説明(変更あり) 未来からやってきたジバニャンのような見た目のロボット。体内にチョコボー工場がある。アイル・ビー・バック! 必殺技メダル 大吉メダル 鬼吉メダル
https://w.atwiki.jp/f_tps/pages/43.html
メダルオブオナー 史上最大の作戦 キャンペーンモード あり マルチプレイモード GC版、Xbox版 オフラインマルチプレイ最大人数 マルチプレイ時のBOTの有無 マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 Coop Coop最大人数 オンラインマルチプレイ オンラインマルチプレイ最大人数 オンラインCoop オンラインCoop最大人数 コントローラ設定 上下リバースあり PS2版、Xbox版(国内未発売)、GC版(国内未発売)が存在する。 GC版はオフラインマルチプレイに、Xbox版はオンラインマルチプレーに対応している。 PS2版操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 上下で照準器倍率変更、左でコンディション表示の切り替え 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み(L3) 視点を中央へ戻す 右スティック押し込み(R3) 武器で殴る L1 照準/狙撃用照準器 L2 かがむ/かがむ解除 R1 射撃 R2 リロード ○ 武器変更(次) × アクション △ ジャンプ □ 武器変更(前) START ポーズ/任務確認 SELECT ヒント 関連リンク メダルオブオナーシリーズ(シリーズ解説)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1297.html
メダシェンマオ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 5 パンダ型メダロット(PND) 登場作品 5 メダシェンマオ 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット5 機体性能メダロット5 機体説明 「シェンマオ」とは中国語であり、「熊猫」と書く。「パンダ」を指す言葉である。 大きな頭に小さな体、短足なのに推進と近接がデンキャットらより上。 型式番号「PND」を引き継いだためか、ピャンタ由来の笹の葉サンダーを繰り出す。 ベニが唯一の直接攻撃役として使用している。 更に頭部パーツは混乱に変化することもあり、反撃を使うサニヅラウとの相性は抜群。 反撃に気をつけながら、格闘後の隙をうまく狙って対処しよう。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 PND型一覧 ピャンタ 赤パンツがトレードマーク! テツワンパンダム ラララ燃えあがれ鉄腕パンダム メダシェンマオ 笹の葉サンダー! タマノリパンダ はいっ、注目~! テナガザル系メダル対応型一覧 ジャングルギボン テナガザル ボクラクーン アライグマ ウッキーチンパン チンパンジー メダシェンマオ パンダ ヒマグマー ヒグマ ドラミンビート ゴリラ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット5 ベニ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット5 「メダシェンマオ」(女) 頭部 ジャイアンプー PND-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 35 7 0 5 8 妨害 おうえん 変化(支援) チョキ 右腕 バンブーグラス PND-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 10 20 11 11 23 8 妨害 なぐる サンダー パー 左腕 バンブーリーフ PND-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 10 14 11◎ 11 23 8 妨害 がむしゃら サンダー パー 脚部 リーフボート PND-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 40 32 36 25 17 7 妨害 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 5
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/503.html
魔法「紫雲のオーメン」 魔法「紫雲のオーメン」 黄 (4) スペルカード:聖 白蓮 魔法使い 4000 ■このスペルカードがバトルゾーンにあるとき、相手プレイヤーはG(グレイブ)・トリガー能力を使えない。 ■このスペルカードが破壊された時、ブロッカーを持つスペルカードを1枚、自分の墓地からバトルゾーンに出してよい。 ◇スピード・マジック(この能力は相手のターンに発動してもよい) ◇黄魔力を2支払う。上記の効果を手札からに書き換える。 破壊された際自分の墓地からブロッカー能力を持ったスペルを一枚リアニメイト(墓地から直接場バトルゾーンに出すこと)できる黄のカードの中では珍しい一枚。また、黄魔力を支払うことで墓地からの能力を手札からに範囲拡張できるのも嬉しい。 何らかの方法で破壊し、このスペルよりもコストの高いスペルを場に出したい。 自身の上位スペルである大魔法「魔神復誦」や、同エキスパンションの神徳「五穀豊穣ライスシャワー」などが候補に挙がるか。 聖 白蓮のスペルカードにしては珍しく魔力は持っていないため、デッキ内の魔力量を上げられないことが欠点ではあるが、バニラ相当のパワーは持っているため、通常の打点として考えてもいい。逆に自発的に破壊しにくいようにパワーを引き上げているようだ。 また、第四篇 春和鏡明から登場したG・トリガーを制限する能力も持ち、魔力を考えない構築ならばデメリットはほぼ気にならない。 ただし、状況下によってはただのバニラ以上の働きは期待できないとも言えるのでどんなデッキにでも入るというわけではない。ブロッカーを主体としたデッキで採用して行きたい。 魔力を使ったデッキとも相性は良いのでアリス・マーガトロイドや霧雨 魔理沙と組み合わせるのも面白い。逆に落ちやすい黒のブロッカーを主体としたデッキでの採用も検討できる。 フレーバーテキスト 春のまどろみは明日の目覚めを、紫雲は影を呼ぶ。 収録セット 第四篇 春和鏡明 6 / 60 参考 聖 白蓮 G・トリガー ブロッカー スピード・マジック アリス・マーガトロイド 霧雨 魔理沙
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/858.html
「お前達といる間にただのメダルの塊が死ぬところまで来た。こんな面白い…満足できる事があるか」 【名前】 アンク 【読み方】 あんく 【声/俳優】 三浦涼介 【スーツアクター】 永徳、藤田慧(腕)足立夏海(OPダンス) 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー 【分類】 鳥系グリード 【コアメダル(復活時)】 タカ×1・トラ×1・バッタ×1・カマキリ×1=4枚 【コアメダル】 割れたタカ 【カウント・ザ・メダル】 割れたタカ 【カウント・ザ・メダル(劇場版)】 タカ×2・クジャク×1・コンドル×1・クワガタ×1・カマキリ×1・バッタ×1・ライオン×1・トラ×1・チーター×1・サイ×1・ゴリラ×1・ゾウ×1・シャチ×1・ウナギ×1・タコ×1=16枚 【モチーフ】 タカ、クジャク、コンドル 【カラー】 赤 【特色/力】 オーメダルの吸収・放出 【名前の由来】 ヒンディー語の「目」 [部分編集] 【自身のコアメダルの枚数と形態の変化】 800年前の影響で右腕だけの姿で復活し、もう1枚のタカ・コアを持つ映司と遭遇(2枚)(第1話) クジャクとコンドルのコアメダルを1枚ずつ入手。一瞬巨大な翼が現れたが……(4枚)(第20話) オーズの体内に紫のコアメダルが憑依した影響でオーズドライバーから外れたコアメダルの内、コンドル・コアをウヴァに奪われる(3枚)(第31話) 軍鶏ヤミーとの戦いの後、その気の緩みをつかれアンク(ロスト)に吸収されてしまう(0枚)(第40話) アンク(ロスト)が消滅したため、残りのメダルで右腕以外の身体も得た復活を果たす(5枚)(第42話) その後、再び泉刑事の体を乗っ取り、羽ばたきで映司達を吹き飛ばした後ホルダーから転がりでてきたタカ・コアを取り戻す(6枚)(第43話) 紫のメダルを投入され、暴走した映司の攻撃でタカ・コアを奪われる(5枚)(第46話) 暴走した映司グリードを倒し、彼の持っていたタカ・コアを回収。しかし真木清人にほとんどのコアメダルを奪われ、さらに自分の意識の宿るメダルに致命的な損傷を負って…(3枚)(第47話) メダルの器 暴走形態の崩壊に伴い全てのコアメダルが消滅したことで自身も消滅するが、割れたタカ・コアは映司が所有することとなった(0枚)(最終話) [部分編集] 【詳細】 オーズの主人公、火野映司に協力する鳥系グリード。 タカのような頭部、孔雀の羽の意匠があり極彩色で彩られたボディ、コンドルのような鋭い爪を持つ下半身を持ち、完全体となると右側頭部から人間態時にみられる金髪の髪を思わせる装飾が生える。 巨大な翼を展開して空中を自在に飛行できるほか、炎を操り腕から火炎弾を発射する能力を備える。 800年前のオーズの暴走に巻き込まれ、自我を有するメダルと右腕のみ石棺に封印されていた。 その後、鴻上ファウンデーションが所有する美術館の倉庫に石棺が保管されていたが、何故か封印に巻き込まれたはずのタカ・コアが石棺の外に配置されており、その倉庫に侵入した泥棒の欲望に反応しコアの周りにあった十数枚のセルメダルを使って限定復活。 石棺の内部にあるであろう自分のコアを入手し完全復活するために棺を解放したが、封印に巻き込まれたのが右腕だけだったため棺の内部に他の鳥系コアは存在せず、結局復活できたのは右腕だけとなってしまった。 身体を構成するコアメダルはタカ・コア、クジャク・コア、コンドル・コアであることが確認されているが、それらがどこにあるのかは当初は不明であった。 第30話の回想シーンで完全体が登場。 【仮面ライダーオーズ/OOO】 身体を構成し復活するのに必要な鳥系コアメダルが他のグリードに比べ著しく不足し、不自由が多く活動もままならないために第1話でカマキリヤミーの攻撃に巻き込まれ瀕死となった刑事、泉信吾の身体に憑依し行動している。 行動及び戦闘も満足に行えない右腕の状態ではメダル集めには不向きなため、「使える馬鹿」として目をつけた映司に800年前の「王」が使用していたオーズドライバーと自分のコアメダル1枚を含めたほかのグリードのコアメダルを与え、オーズに変身させヤミーを倒すことでメダル集めをさせている。 [部分編集] 右腕のみという状態であるため戦闘力は皆無に近く、よく泉刑事の体を抜けて腕だけで浮遊しているがこれは腕に生えた小さな翼によるもの。 攻撃を受けるとすぐに不完全の部分が広がり飛行もままならなくなってしまうばかりか、一気にセルメダルを放出すると著しく疲労する(第9話より)。 耐久力も低く、入手したコアメダル及びセルメダルは腕の中に取り込んでいるがちょっとした衝撃ですぐに吐き出してしまう(実際第11話ではガメルがぶつかっただけでタコ・コア2枚を吐き出した)。 そのため第17話で比奈から送られたメダルホルダーにメダルをセットし持ち歩くようになった。 また、鳥系怪人故か高いところを好み、よく木やコンクリートの壁の上など高いところに飛び上がってはオーズの戦いを監視していることが多い(クスクシエで割り振られた自室でも椅子をわざわざ高くしてそこを定位置としている)。 自分が「利用できる」と思った人物を始めとして基本的に誰に対しても横柄な態度は崩さないが、得体の知れない人物を嫌う傾向があり、鴻上、後藤、真木、伊達などには初対面から敵意をむき出しにしている。 物事に執着しない映司とは対照的に計算高く、がめつい性格で自分への執着が強い。 またメダルの枚数チェックを細かく行い、セルメダル1枚とて無駄遣いは許さず、セルメダルを無駄遣いしたとして映司を詰問するシーンが存在するほど。 その目的は自分を含めた他のグリードを含めたコアメダルのほぼ全てを手に入れ、あらゆる欲望を果たす存在、一種の神になること(第16話では二度とばらばらになることのない「もっと強い身体を手に入れる」と発言している)。 そのために利用できるものは全て利用し、モバイル機器を集めていた泉刑事の持つ電子機器を使って情報を集めいち早く現代に適応する学習能力の高さを持つ(本編中でもよくいじっている)。 また泉刑事の記憶を読み取って現在が800年前とは勝手が違うことを理解、人間の進化を認めつつも自分の欲望に忠実に動き、目的のためには窃盗などの犯罪も厭わないため映司とは衝突することが多い。 しかし映司もアンクも「ヤミーを倒す」という一点のみ、お互いに強い信頼関係にある。 学習能力は高く、現代の文字や漢字もすぐに覚えるほど知能は高いが非常に短気なのと自分の要求を押し通そうとするため交渉が苦手(一方映司は得意)。 [部分編集] グリードの幹部の1人だったが、800年前の真実が影響して仲間からは嫌われている。 800年前、オーメダルの力を取り込んで神に近い存在になることを望んだ「王」に協力していたアンクだったが、アンクを上回る欲の塊であった「王」はアンクを含めたグリードのコアメダル全てを取り込もうとし、結果暴走して石化し石棺と化してメダルを封印してしまった。 その影響で右腕と自我が「王」に取り込まれ封印されてしまったが、残った身体は確固たる存在としてミイラ化した状態でその場に残り(アンクはメダルに分解したと思っていた)、それを鴻上が回収。 そのミイラは鴻上がコンドル・コアを引き抜いたことで800年もの間蓄積された「自分を求める欲望」が解放され、アンク(ロスト)として復活を果たす。 なおアンクが憑依している泉刑事は、当初アンクが分離すると10分も持たないきわめて危険な状況にあった。 自由自在に分離できるものの、誰かが少し強く引っ張ると腕が抜けて憑依が解除されてしまい再び瀕死状態となってしまうため映司や比奈に対する人質の役割も担っていたのだが、後にすこしずつ回復しており完全に元の体調を取り戻している。 また、憑依した状態であっても食物を摂取することも可能で、泉刑事の身体で食べたものはきちんと泉刑事本人に反映されアンク自体も味を感じることが出来る。 復活した当初口にしたアイスキャンディーを気に入り、3本まとめて食べていたり、子どもが手にしていたアイスキャンディーを後ろから強奪したりするシーンが存在し、クスクシエでも大量のアイスキャンディーを食べたあまり映司に高額の請求書がつきつけられた。 第15話では火野映司と泉比奈救出優先、コアメダル奪還優先とで衝突したが、アイスキャンディー1年分という条件にあっさり折れており、「アイスキャンディー>コアメダル」という図式になっている模様。 ここまでアイスが好物なのは、グリードは欲望を感じるルーツが弱いため味覚がなく味を感じる事は本来できなかったが、泉信吾の体に憑依して初めて味を感じる事が出来たからである(ある意味ではグリードが最も叶えたい欲望をいち早く叶えられた者であると言える)。 そして信吾に取り憑いたことでより人間に馴染んでいき、終盤ではクスクシエで暮らした日々は忘れられなくなる。 物語が進むごとにに映司や比奈からの扱いが悪くなっている他、映司からの説明を聞いた知世子の積極的なスキンシップもうっとうしく思っている。 しかし間接的に比奈をカザリから助けたことで前述のメダルホルダーをプレゼントされ本人もまんざらでは無い表情をしていたことから、徐々に良好な関係を築けるようになってきている。 [部分編集] 名前に関しても第17話以降、何故か伊達明から「アンコ」と呼び間違えられることが多くなった。 アンク自身はそれに激怒し何度も否定しているが、伊達はそれを直そうとせず、諦めたのかアンクも反論しなくなっていった。 第38話で伊達が海外に向かう際、伊達の「アンコ」という発言に対して久々に「アンクだ」とツッコんでいる。 第32話では紫のコアメダルを取り込んで倒れた映司の身体を心配するような素振りを見せ、第40話では比奈から泉信吾への誕生日プレゼントを受け取るなど交流を深めており、彼本人が如何に怪人で人間でなくとも3人が過ごしてきた年月が彼の中で代えがたい存在になってきたことを自覚するようになる。 第35話にて少しずつ回復していた泉信吾の人格が意識を取り戻すレベルにまで来たため憑依することが出来ず、まるで捨てられた子犬のごとく辺りを放浪。 しかし、結果として再び泉刑事の身体に憑依している。 第39話では夢を見ないはずのグリードでありながら何故か「夢」を見て、しかもそれが映司に裏切られもう一人の自分に吸収される悪夢であったことから動揺。 同時に出現した軍鶏ヤミーに対処し、それを撃破するも帰宅したその気の緩みをついて出現したアンク(ロスト)にコアメダルを吸収されていき、全てのメダルを奪われ遂に一体化されてしまう。 その後はなおも意識を保っていたが、ついにその意識は消失。 だが、第42話にてオーズがアンク(ロスト)に致命傷を与えて撃破し、ロスト側の人格が消滅したため、残されたコアとセルを取り込んで復活を果たした。 この時、泉信吾の姿を模した人間態をとっていたが、コアメダルを破壊された影響で右腕以外はすぐにセルメダルに戻ってしまい、再び泉信吾に憑依しその姿を固定。 身体こそ形成できないが、力を使うとき展開する翼は両翼となり、ヤミー作成や火炎弾の発射などを行っており、ついに完全体化を果たした。 3枚もメダルを破壊され完全体になることが永遠に叶わなくなったため第43話にて真木と接触を図り、自らを真木が目指す全てのコアメダルを集中させる「器」にするよう持ち掛け、ハゲタカヤミーを使ってセルメダルを集めウヴァを復活させた後一味と合流した。 第44話でグリードを引き連れオーズに襲撃をかけるも、自分が作った集団をアンクに奪われそうになったカザリはアンクを敵視しており、完全体化したカザリの無差別攻撃で、少なくともタカ・コア1枚を奪われて退散。 第45話では、あくまでコアメダルとセルメダルが集まったモノでしかなくメダルに執着する「グリード」という存在につくづく嫌気が差したようで、信吾の肉体をコアメダルの器とすることで進化すると映司に語り、カザリの遺したコアメダルを左腕から取り込んで見せた。 その後、真木から残りのコアメダルを全て与えられるが、メダル集めにのみ執着する他のグリードに激しい嫌悪を見せて(真木からは「同族嫌悪」と揶揄された)渡されたメダルをばら撒き、一人去っていった。 グリードがメダル集めに執着するのはかつてのアンクそのものであり、考えが大きくグリードのものから変化しつつあることが伺える。 クスクシエに戻ってアイスを口にし、これまでのことを思い返しながら店にやってきた比奈と遭遇。 「どっちかは戻ってくるかもな」と意味深な言葉を口にしてガメル完全体に吹き飛ばされ海にまで流された映司の前に現れる。 彼と波打ち際での激しい戦いの末グリード態となり、真木からコアメダルを投入され暴走しグリード態となった映司と激しい戦いを繰り広げる。 その末に映司に止めをさそうとしたが、波打ち際でのドッグファイト中に投げかけられた「ありがとう」という言葉を思い出し、攻撃を外してしまう。 さらに気を失った映司に止めをさそうとする真木を止めたことから彼に見限られ、吸収したコアメダルを全て奪われた挙句に存在維持に必要なタカ・コアに致命的な損傷を負ってしまい、それをやってきた比奈に伝える。 結局映司と比奈と過ごした日常を捨てきれず、「満足」していたことを自覚。 世界の終末を止めるために奔走する映司を止めるため、彼の元へと駆けつけようとするがメダルに入ったヒビを映司に知らせず恐竜グリードとの最終決戦に望む。 プトティラコンボの攻撃から復活した恐竜グリードに止めを刺すため自分のコアメダルを全て映司に与え、恐竜グリードの攻撃を自らの翼で防ぎ、恐竜系コア7枚のギガスキャンを自身の炎で援護した。 恐竜グリードに発生したブラックホールにメダルが吸収されていき、ひびの入ったコアも割れてしまう。 しかし、映司、そして比奈の前に現れたアンクの幻影、それが落としたメダルは砕かれてもなお形を保っていた。 確かに映司達との日々で「命」を得たアンクは、最期にグリードではない存在となり彼がほしかったものは手に入ったのだろう。 その後、旅する映司の傍らに幻影の右腕が姿を見せていた。 【劇場版での扱い】 『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ W MOVIE大戦CORE』では本人曰く「苦労して見つけてきた」とクジャクとコンドルのコアメダルを1枚ずつ入手し(これを探していたため映画での出番は非常に少なく、どこで見つけてきたのかはわかっていない)、鴻上がクジャクとコンドルのコアメダルを1枚ずつ所有して、残りのコアはアンク(ロスト)になっていたことが判明する。 同作では右腕だけの形態で対面したため、ダブルCJXに変身していた翔太郎に「おばけ」と怖がられていた。 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』では40年前に移動するデンライナーに強引に乗り込んで他のグリードが目覚めていない状態でメダル総取りを企むも結果として失敗。 身体から零れ出たセルメダルが切っ掛けで歴史が大きく変わり、2011年の世界がショッカーに支配されてしまう。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGAMAX』ではTV本編の後日談として登場。 日本に帰国した映司の前に姿を見せて彼と合流、映司に化けてポセイドンからコアメダルを奪取するなどの活躍を見せた。 誰もがアンクの復活を喜んでいたが、映司だけ浮かない顔をしている。 オーズ編のラストでは隕石によって生じた歪みにより、ポセイドン同様に40年後の未来から現れたアンクであったことが判明し、映司が浮かない顔をしていたのも砕けたメダルが彼の手元に存在したままだったからであった。 それは未来でアンクが復活する事の暗示で、希望を持った映司は再び旅に出る。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー』では、敵が複製したコアメダルから完全体が出現。 他の複製グリードと共に作り出され世界崩壊のカウントダウンが迫る中、火野映司に襲いかかるが、彼の持つ割れたタカメダルが呼応し、複製体の意識を乗っ取る形で復活。 オーズと共に最上魁星の野望を打ち砕き、戦いが終わると「今日のアイス」の味を堪能しどこか悲しげな表情を浮かべつつその姿は消え去った。 【余談】 アンクの声及び人間態を演じる三浦氏は『超星艦隊セイザーX』にてケイン・ルカーノ/ビートルセイザーを演じ、アンクはケインとは180度違うキャラである。また怪人化している右腕だけで屑ヤミーと戦うことがあり、共演者の渡部秀からは「さすが一回地球を守っただけのことはある」(ビートルセイザーとして宇宙海賊デスカル及びネオデスカルと戦ったこと)と感心されている。 また、『仮面ライダーディケイド』でもファイズの世界において百瀬役としてゲスト出演している。なお『海賊戦隊ゴーカイジャー』のバリゾーグを演じる進藤学氏は『セイザーX』でイーグルセイザーアドを演じており、奇しくも同時期に放送される東映特撮にて、過去に別会社制作の特撮作品で主人公格の二人がそれぞれ幹部級怪人を演じることとなる。
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/59.html
ノーマルメダル 説明 炎のたてがみを持ったひゃくじゅうの王。とりついた人間にメラメラと燃える心を注入する熱いやつだ。 Zメダル Bメダル 説明(変更あり) 炎のたてがみを持ったひゃくじゅうの王。とりついた相手にメラメラと燃える心をそそぐ心の底からアツいやつだ。 必殺技メダル 大吉メダル
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/64.html
右腕のアンク 【アンクの区分】 【右腕のみ・オーズの謎】 用語 サブタイトルキーワード アンク(ロスト) アンク(グリード態) 【ヤミー】 【関連するページ】 右腕のアンク 【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ レギュラー登場人物) ノブナガの欲望 登場人物(TVシリーズ レギュラー登場人物) WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物(TVシリーズ レギュラー登場人物) グリード 【用語】 アンク 【よみがな】 あんく 【身長】 45cm (腕状態) 【体重】 3kg (腕状態) 【コアメダル】 タカ・コア×2 クジャク・コア×1 コンドル・コア×1 【特色/力】 不明 【キャスト】 三浦涼介 (体をのっとられた泉信吾) 【声】 三浦涼介 (腕アンクの声) 【スーツアクター】 永徳 (腕アンクのスーツアクター) 藤田慧 (腕アンクのスーツアクター) 【登場話】 (第1クール)第1話、第2話、第3話、第4話、第5話、第6話、第7話、第8話、第9話、第10話、第11話、第12話 (第2クール)第13話、第14話、第15話、第16話、第17話、第18話、第19話、第20話、第21話、第22話、第23話、第24話 (第3クール)第25話、第26話、第27話、第28話、第29話、第30話、第31話、第32話、第33話、第34話 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル グリードアンク (鳥系幹部怪人 仲間を裏切り仮面ライダーオーズ=火野映司を利用する) ウヴァ (昆虫系幹部怪人) カザリ (猫系幹部怪人) ガメル (重量系幹部怪人) メズール (水棲系幹部怪人) 800年の封印から目覚めた5体の幹部怪人グリードの一人。鳥形幹部怪人であるが、自身が所持するはずのメダルが不足しているため復活している体は右腕だけ。復活時に他の4体のグリードのコアメダルを持ち出し、現在仲間から裏切り者扱いされているが、自身が所持しているコアメダルはタカの2枚のみであるため、右腕だけしか復活していない。腕のみの復活で使われているコアメダルはタカ1枚である。存在自体が軽視されている。ウヴァのコアメダル2枚(カマキリ、バッタ)カザリのコアメダル1枚(トラ)はアンクが持ち出しオーズを変身させるために使用している。 名前の由来はアンク=ヒンディー語で「目」という意味。高所で正確な情報を把握することができ獲物を捕らえる鷹の特性を持っている。モニターで映し出された鴻上光生の背景にあるビルの形状を覚えビルに関する情報を携帯から探り、ビルと配置を特定して居場所を突き止めている。飛んで情報をつかむ必要が無いと人間の進化を巧みに利用する理論派。目から入る情報を見たい欲望がつよい。 4体のグリードの昆虫系幹部ウヴァが放ったカマキリヤミーがコアメダルを取り返しにやってきたが、アンクが落としたタカのメダルを偶然拾っていた火野映司を利用して仮面ライダーオーズに変身させカマキリヤミーを倒した。映司にはオーズドライバーとオーズの力がどのような事なのか説明もせず・・・。カマキリヤミーの攻撃で瀕死の状態になった刑事、泉信吾の体をのっとり世間を行動しやすい状況を手にするのだった。 【アンクの区分】 撮影時のアンクを演じている三浦涼介を判別するための区分は3種類ある。(東映TV 仮面ライダーオーズ-OOO 第5話 「追いかけっこと巣とセレブ 」のプロダクションノートを参照)メダル2枚で右腕だけしか復活していな形状は「腕アンク」声は泉信吾役の三浦涼介が担当している。腕のみの動作は2号ライダーのスーツアクターがすっかりおなじみになった永徳が担当している。(東京♪|三浦涼介のブログ「R-style」 を参照) 泉信吾の体をのっとり、金髪で腕アンクを右手につけている状態を「半アンク」 泉信吾の体で金髪で右腕が人間の状態になっている時を「アンク」 ややこしいが物語の中ではこれらはすべてアンクだが、泉信吾の妹の泉比奈は兄の体を奪った怪物という位置づけである。比奈にとってはすがりたい兄の信吾であるが意識は怪物のアンク。 【右腕のみ・オーズの謎】 激しいコアメダル争奪戦が繰り広げられる一方で、出てこない自分のコアメダル。だが以前ライオンのコアメダルが鴻上光生から火野映司に直接与えられている事実もあり、鴻上が自分のメダルを持っているのでは?という疑惑がわいていた。そしてクジャクは鴻上から真木清人を経由して真木と手を組んでいるカザリからクジャクのコアが、鴻上が正月旅行で訪れたヨーロッパの土産としてコンドルのコアがアンクへ直接届かず、またしても火野映司へ。鳥のコンボ、タジャドルが誕生。直接アンクへコアメダルが渡さない鴻上の思惑は?、そして自分のコアが最初の2枚だけで右腕のみ。さらに追加されたクジャク、コンドルの2枚で計4枚に。体内へメダルを取り込んだアンクは左肩に翼がはえたのだが、何かの力が邪魔をしているのか?自分で意図的に抑えたのか、どちらとも取れる動作をしたが元の右腕だけで変化はしなかった。この件で火野映司はなぜなのか疑問をもつ。真相を聞くタイミングを逃してしまう。 同じグリードのメンバーはメダル不足で腕のみしか復活しなかったと最初の内は思っていたのだが、カザリの造反で自分のコアメダルを奪われ残り数枚になってしまったメズールは残り数枚になった時点で腕だけの復活なんてありえない事に気づく。いったい復活前に何がおきていたのか? 用語 サブタイトルキーワード 【種別】 用語 【用語】 アンク 【よみがな】 あんく 【3つのサブタイトルキーワード】 第26話 第25話の3つのサブタイトルキーワード 「アンクとリングと全部のせ」 第26話と第27話のエピソードはアンクの謎に切り込むエピソードである。右腕のみの復活でメダル不足でヤミーが生み出せないというアンク。だが復活後、現代で初めて鳥系のオウムヤミー (青)が確認される。 前回の第25話でオウムを開放させたのは右腕のみのアンクと同形状の謎の左腕。 アンク(ロスト) 【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ 登場人物) グリード 【用語】 アンク 【よみがな】 あんく 【身長】 214cm 【体重】 117kg 【コアメダル】 タカ・コア×? クジャク・コア×? コンドル・コア×? 【特色/力】 炎を自在に操る、羽根型に形成したエネルギー波を飛ばす 【キャスト】 (体をのっとられた泉信吾) 【声】 入野自由 (アンクの声) 【スーツアクター】 【登場話】 (第3クール)第29話 鳥のグリードを生み出し左腕のみ登場していたアンクの本体がついに登場。ただし右腕と右顔と右翼がなく不完全な状態。右腕のアンクをみつけ、吸収を始めるのだが......。赤い羽根は右腕のアンクが泉信吾の体をのっとっている時と同じように癖毛である。この本体は自分のことを「僕」といい、右腕のアンクは自分のことを「俺」という。やはり双方共に自分の欠けた部分を探し続けていたのだが右腕のアンクは本体を認めておらず、映司に倒すように指示をだした。 グリードの猫系怪人のカザリは彼の不完全な姿に右腕のアンクが腕だけの復活であったことを把握するのであった。 人間体はたまたま通りかかった親子の子供の姿をコピーして変身した。人間の世界での怪人の姿は目立つというカザリから提案である。このことで他の幹部グリードも人間の姿をコピーして変身したことがあきらかになった。 アンク(グリード態) 【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ 登場人物) グリード 【用語】 アンク(グリード態) 【よみがな】 あんく(ぐりーどたい) 【身長】 214cm 【体重】 117kg 【コアメダル】 タカ・コア×? クジャク・コア×? コンドル・コア×? 【特色/力】 炎を自在に操る、羽根型に形成したエネルギー波を飛ばす 【キャスト】(体をアンクにのっとられた泉信吾) 三浦涼介 【声】 【スーツアクター】 【登場話】 (第4クール)第話・ 【ヤミー】 名前 欲望 登場話 白ヤミー・ グリードが選んだ人間の欲望から誕生 鳥系幹部怪人アンク(ロスト)が開放 オウムヤミー (青) 引退したボクサー岡村一樹の欲望 第25話、第26話 オウムヤミー (赤) 不明 第27話 フクロウヤミー 映司の同級生 映司に友達になって欲しいという北村雄一の欲望 第33話、第34話 【関連するページ】 MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 Time judged all WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物 アイス アンクの真実 ウヴァ エイサイヤミー エピソード別 登場人物・出演俳優 テンプレート オウムヤミー (青) オトシブミヤミー オーズの謎 オーズドライバー オーメダル カウント ザ メダルズ カザリ カマキリヤミー ガメル クジャク・コア グリード コアメダル コアメダルレッド コンドル・コア セルメダル タカ・コア タコ・コア タジャスピナー トップページ ネタバレと噂/2011冬の劇場版 ゲスト、情報、その他/【2011年10月01日(土)】 冬の劇場版 東映TV更新 湊ミハル役は荒井敦史 ノブナガの欲望 登場人物 ハゲタカヤミー フクロウヤミー メズール ヤミー リング レッツゴー仮面ライダー 登場人物 三浦涼介 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.12 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.2 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.3 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.8 入野自由 全部のせ 写メ 刑事 北村雄一 博士(ドクター) 声の出演 契約 姉 岡村一樹 左手 巨大グリード暴走態 後藤慎太郎 手をつなごう~マツケン×仮面ライダー サンバ~ 欲望 正義の力 永徳 泉信吾 泉比奈 火野映司 炎の記憶 王 疑い 登場人物・出演俳優 第10話 第11話 第11話、第12話登場人物 第12話 第13話、第14話登場人物 第14話 第15話 第15話、第16話登場人物 第16話 第17話 第17話、第18話登場人物 第19話 第19話、第20話登場人物 第1クール 第1話 第1話、第2話登場人物 第20話 第21話 第21話、第22話登場人物 第22話 第23話 第23話、第24話登場人物 第24話 第25話 第25話、第26話登場人物 第26話 第27話 第27話、第28話登場人物 第29話 第29話、第30話登場人物 第2話 第31話、第32話登場人物 第33話 第33話、第34話登場人物 第34話 第35話 第35話、第36話登場人物 第37話 第37話、第38話登場人物 第39話、第40話登場人物 第3話 第3話、第4話登場人物 第41話、第42話登場人物 第42話 第43話 第43話、第44話登場人物 第45話、第46話登場人物 第46話 第47話 第47話、第48話登場人物 第4話 第5話 第5話、第6話登場人物 第6話 第7話 第7話、第8話登場人物 第8話 第9話 第9話、第10話登場人物 紫のメダル 罠 藤田慧 裏切り 謎の腕 赤いメダル 軍鶏ヤミー 追いかけっこ 音楽CD 飛田光里 鳥ヤミー 鴻上ファウンデーション
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/38.html
ノーマルメダル 説明 コマさんの弟。都会に強い憧れを抱くコマイヌの妖怪。都会人らしく振舞うために物事を器用にこなす一面も。 Zメダル ワイハーUメダル Bメダル 説明(変更あり) コマさんの双子の弟。都会に慣れない兄とは違いすぐ都会に適応した。兄であるコマさんをいつも尊敬している。 必殺技メダル ダンスver.
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/273.html
ノーマルメダル 説明 今風の犬種の人面犬。後ろすがたのかわいさにつられて寄ってきた人たちをおどろかせるのがしゅみ。いつか社長になるのを夢見る。 Zメダル Bメダル 説明(変更あり) 今風の犬種の人面犬。後ろ姿のかわいさにつられて寄ってきた人をよくビックリさせる。モテモテになるのが夢。 必殺技メダル 大吉メダル
https://w.atwiki.jp/chozetsu00/pages/34.html
Medal 【シンクロ】 Lv 10 《 X 》【格闘】 X 【射撃】 X 【覚醒】 X 【技量】 X 【知力】 X【熟練度】 《格闘》 1/15 《射撃》 1/15 《覚醒》 2/15 《技量》 2/15 《知力》 7/15Meda Force《スターライトフィーバー》 [消費] 50 [〉自身の持つ『プラス症状』を他の味方にも付与する。Meda Ability《シンクロドライブ》 [〉『属性』と、『格闘』『射撃』『覚醒』『技量』『知力』の能力ランクが味方リーダー機と同じものになる。 [〉熟練度による補正は独自のものとなる。《クロスアタック》 [〉味方の攻撃の直後に、その味方と同じ敵を攻撃する場合、1ターンの間、『行動成功率』『攻撃力』が【1】上昇する。 [〉自身の攻撃の直後に、同じ敵を味方が攻撃する場合、1ターンの間、その味方の『行動成功率』『攻撃力』が【1】上昇する。