約 1,244,424 件
https://w.atwiki.jp/kurasina/pages/27.html
オープン戦 現在までのオープン戦今までの思い出。 オープン戦の行い方試合を行いたい相手のページに行き、「オープン戦を挑む」ボタンを押しましょう。 フレンドとオープン戦を行うフレンドのユーザーのページに行き「オープン戦を挑む」ボタンを押してください。 オープン戦通算成績試合数 勝利 敗北 引分け 勝率 チーム打率 チーム防御率 チームの実力を試してみよう。 オープン戦対戦者募集はこちら チーム名とオーナー名を。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bestplay/pages/32.html
オープン戦詳細 オープン戦はトーナメント戦で行う イニングは9回まで 同点の場合延長12回まで 引き分けの場合は再試合。 DH制あり 1回戦(5/19 21 00より生放送にて中継) 1試合目 札幌ハイチュウ1975 2-4 やる大矢チャネラーズ 2試合目 やさぐれ 7-0 大阪ゴールデンエッグス 3試合目 徳島ホワイトキャッツ 2-9 福岡サザンクロス 4試合目 弾丸ブルース 0-12 ならブルージェイズ オープン戦1回戦詳細 (文字化けする場合は『表示』→『文字エンコーディング』で日本語を選択すれば直るはずです) 2回戦(5/20 22 00より生放送にて中継) 1試合目 山陰エイトピンクス 0-3 やる大矢チャネラーズ 2試合目 デラデラノビアーズ 6-3 やさぐれ 3試合目 さざなみリボンアーツ 2-10 福岡サザンクロス 4試合目 愛媛ゴルドブリッツ 5-4 ならブルージェイズ オープン戦2回戦詳細 (文字化けする場合は『表示』→『文字エンコーディング』で日本語を選択すれば直るはずです) 準決勝&決勝(5/21 21 00より生放送にて中継) 1試合目 やる大矢チャネラーズ 9-5 デラデラノビアーズ 2試合目 福岡サザンクロス 4-6 愛媛ゴルドブリッツ 3試合目 やる大矢チャネラーズ 6-11 愛媛ゴルドブリッツ オープン戦準決勝&決勝詳細 オープン戦選手成績 (文字化けする場合は『表示』→『文字エンコーディング』で日本語を選択すれば直るはずです) 注:いずれも左側の主催試合 優勝:愛媛ゴルドブリッツ 特典として、オールスター戦本拠地開催権獲得(西武ドーム) . . . . .
https://w.atwiki.jp/hondadream04/pages/17.html
オープン戦 オープン戦はいつでも自由に戦える! オープン戦は、ランクやリーグの違うプレイヤーといつでも対戦をすることができます。 新しいオーダーを誰かと試してみたり、友人と観戦しながらチャットしたりなど、遊び方はさまざまです。 また、プレイヤー同士で戦う以外にも実在の12球団と試合を行うことができます。 始め方 オープン戦をクリックすると、「ユーザー戦」、「NPC戦」、「大会」がでてくるので 実在球団と戦いたい場合は「NPC」を、他のプレイヤーと戦いたい場合は 「ユーザー戦」を選択する。 ■ユーザー戦 ・「ユーザー戦」を選択すると、「無料会員限定」「無料・プラチナ共用」「プラチナ会員限定」「自動マッチング」がでる。 限定ロビーには、該当する会員種別のユーザーしか入場できません。 ・対戦待ちのユーザーの部屋に入室したら、「よろしく」と挨拶しましょう。全チャでも構いませんが、待機中の相手の名前を右クリックして、 個別にチャットするのが一般です。 ・友達と待ち合わせ中の場合は、パスワードを決めておくことができます。パスワードを決めずに設置した場合は、他の人が入室してきます。 そのときは事情を説明して退室してもらいましょう。黙って追い出す行為は人として絶対にしてはいけません! ・「自動マッチング」は、課金の有無、ランクなど自分と同じ対戦相手を自動で選んでくれますが、ゲーム速度が1倍のため、 利用する人はあまりいません。 ※ユーザー戦で通信障害などがあった場合 通信障害やPCのスペック不足などで試合途中にゲームが落ちた場合、相手には「終了申請」が出る。 ■NPC戦 プロ野球12球団とそれぞれ対戦する「12球団戦」や 何らかの括りによって運営が選定した選手達のチームと対戦する「運営選抜チーム戦」 直近のWT優勝チームと対戦する「ワールドトーナメント優勝チーム戦」を行うことが出来る 試合に勝利する事で1000~3000ptを獲得することが出来る。 (12球団戦は12球団全てに月内に勝利する必要があるが、毎月pt獲得する事も可能) ■大会 大会には更に「運営大会」「全国大会」「ファン球団大会」と3つの区別がある。 ○運営大会 「野球つく選手権大会」「ウィークエンドカップ」「スキル争奪杯」(定員1024チーム)が週末に開催される。 またCT日、WT日(他鯖含む)には「野球つくトーナメント」(定員256チーム)が開催される。 年末には「年越し杯」「大晦日カップ」(定員1024チーム)が開催される。 ○全国大会 本拠を同じにするチームで予選を行い、47の都道府県代表による決勝大会が行われる。 予選の決勝トーナメント進出や予選大会優勝などの節目毎にptや選手カード、スキルなどが授与され 本大会優勝チームは合計で16万ptを得る事が出来る。 ・都道府県大会予選から全国大会決勝Tまで4日間連続で行われる。 ・参加には都道府県予選へのエントリーが必要であるが、 予選以降は勝ち上がったチームが自動的にエントリーされる。 ○ファン球団大会 ファン球団を同じにするチームで予選を行い、各球団代表を決定する決勝大会が行われる。 その後、セ・パに分かれてリーグ代表チームを決定する。 リーグ代表チーム同士で最大7戦し、先に4勝したチームが優勝となる。 予選の決勝トーナメント進出や予選大会優勝などの節目毎にptや選手カード、スキルなどが授与され 本大会優勝チームは合計で16万ptを得る事が出来る。 ・ファン球団大会予選から決勝戦まで4日間連続で行われる、 ・参加にはファン球団予選へのエントリーが必要であるが、 予選以降は勝ち上がったチームが自動的にエントリーされる。
https://w.atwiki.jp/bestplay/pages/51.html
オープン戦詳細 オープン戦はトーナメント戦で行う イニングは9回まで 同点の場合延長12回まで 引き分けの場合は再試合。 DH制あり 1回戦(9/30 22 00より生放送にて中継) 1試合目 東京シャインナイツ 4-6 西宮シェルラットガーデン 2試合目 東海アオキーズ・ピザ 1-2 ピノの愉快な仲間たち 3試合目 鹿児島レッドソニックス 2-4 こすぎブラックヒーハーズ 4試合目 京都アリストクラッツ 9-10 N.Y.ブルージェイズ オープン戦1回戦詳細 (文字化けする場合は『表示』→『文字エンコーディング』で日本語を選択すれば直るはずです) 2回戦(10/01 21 00より生放送にて中継) 1試合目 豆岡オンドゥルズ - 西宮シェルラットガーデン 2試合目 丹波うりぼーず - ピノの愉快な仲間たち 3試合目 腹ふり党 - こすぎブラックヒーハーズ 4試合目 横浜ザルカヴァーズ - N.Yブルージェイズ オープン戦2回戦詳細 (文字化けする場合は『表示』→『文字エンコーディング』で日本語を選択すれば直るはずです) 準決勝&決勝(10/02 21 00より生放送にて中継) 1試合目 2試合目 3試合目 オープン戦準決勝&決勝詳細 (文字化けする場合は『表示』→『文字エンコーディング』で日本語を選択すれば直るはずです) 注:いずれも左側の主催試合 優勝: 特典として、オールスター戦本拠地開催権獲得 . . . . .
https://w.atwiki.jp/bestplay/pages/63.html
オープン戦詳細 オープン戦は3戦行う イニングは9回まで 同点の場合延長はなし 引き分けの場合再試合なし セ・パともにDH制あり 1試合目(3/21 21 00より生放送にて中継) 神戸コロッサス 1-6 BOSTONゴールデンエッグス イエローモンキース 0-1 東京スカイウェイズ サザンクロス 6-1 C.A.ブルージェイズ SRPリボティックラー 2-6 千葉リフトザウイングス 松山エウアンゲリオンズ 5-10 東京三田ジロリアンズ Re[[やる大矢チャネラーズ]] 4-5 パワ・思・考 第1試合目データ 2試合目(3/22 21 00より生放送にて中継) パワ・思・考 2-3 松山エウアンゲリオンズ 東京三田ジロリアンズ 6-1 SRPリボティックラー 千葉リフトザウイングス 2-3 サザンクロス C.A.ブルージェイズ 5-7 イエローモンキース 東京スカイウェイズ 4-5 神戸コロッサス BOSTONゴールデンエッグス 1-3 Reやる大矢チャネラーズ 第2試合目データ 3試合目(3/22 21 00より生放送にて中継) 神戸コロッサス 4-5 C.A.ブルージェイズ イエローモンキース 2-1 千葉リフトザウイングス サザンクロス 3-5 東京三田ジロリアンズ パワ・思・考 1-4 SRPリボティックラー BOSTONゴールデンエッグス 5-9 松山エウアンゲリオンズ 東京スカイウェイズ 6-3 Reやる大矢チャネラーズ 第3試合目データ 最終順位表 . .
https://w.atwiki.jp/yakultsen/pages/196.html
2009年 オープン戦及びイースタン・リーグ 春季教育リーグ日程 2009年 オープン戦及びイースタン・リーグ 春季教育リーグ日程オープン戦 最終順位表 オープン戦日程と試合結果 イースタン・リーグ 春季教育リーグ日程と試合結果 オープン戦 最終順位表 チーム 試合 勝 負 分 勝率 HR 盗塁 打率 防御率 1 福岡ソフトバンク 24 15 7 2 .682 19 22 .248 2.69 2 東京ヤクルト 20 12 7 1 .632 19 24 .288 3.69 3 広島 15 7 5 3 .583 9 10 .238 3.05 4 千葉ロッテ 19 9 7 3 .563 13 22 .242 3.47 5 東北楽天 18 7 6 5 .538 10 11 .278 3.37 6 北海道日本ハム 19 10 9 0 .526 15 15 .267 3.84 7 オリックス 21 9 9 3 .500 20 19 .262 4.50 8 読売 19 8 11 0 .421 20 22 .287 3.94 9 横浜 19 6 9 4 .400 10 11 .249 4.08 9 埼玉西武 16 6 9 1 .400 18 10 .289 5.29 11 中日 23 9 14 0 .391 22 9 .262 4.79 12 阪神 17 5 10 2 .333 6 14 .241 3.22 セ・リーグのチーム同士との対戦成績(参考) 読売 阪神 中日 広島 東京 横浜 計 読売 1-0-0 2-1-0 0-2-0 0-2-0 0-1-0 3-6-0 阪神 0-1-0 0-0-0 0-2-1 1-0-0 0-0-0 1-3-1 中日 1-2-0 0-0-0 0-1-0 0-1-0 1-0-0 2-4-0 広島 2-0-0 2-0-1 1-0-0 1-0-1 0-0-0 6-0-1 東京ヤクルト 2-0-0 0-1-0 1-0-0 1-0-1 2-0-0 6-1-1 横浜 1-0-0 0-0-0 0-1-0 0-0-0 0-2-0 1-3-0 ※数字は(勝)-(負)-(分)を現す。 オープン戦日程と試合結果 開始時間 相手 場所 登板予定等 結果 2/28 13:00 中日 北谷 館山-高市-林昌勇-丸山-押本-松岡 ○ 3-6 3/ 1 13:00 横浜 浦添 李恵践-川島亮-木田-バレット ○ 4x-3 3/ 4 18:00 日本ハム 札幌 石川-吉川-丸山-押本-高井 ● 5x-4 3/ 5 18:00 日本ハム 札幌 由規-佐藤-橋本-山本-松岡 ○ 2-5 3/ 7 14:00 オリックス 京セラ 館山-バレット-五十嵐-丸山-萩原 ● 6-4 3/ 8 13:00 阪神 倉敷 李恵践-佐藤-高市 ● 5-0 3/10 13:00 福岡SB 神宮 赤川-押本-萩原-バレット-高井 ● 3-10 3/11 13:00 福岡SB 神宮 由規-五十嵐-橋本-松岡 ○ 7-2 3/14 13:00 広島 広島 李恵践-バレット-佐藤-高井 ● 1-0 3/15 13:00 広島 尾道 川島亮-五十嵐-橋本-萩原 △ 2-2 3/17 13:00 読売 岐阜 木田-バレット-押本-高井-橋本-萩原 ○ 6-7 3/18 13:00 西武 神宮 石川-山本-五十嵐-松岡 ○ 9-1 3/19 13:00 西武 神宮 由規-高井-バレット-押本 ○ 8-7 3/20 13:00 日本ハム 神宮 館山-バレット-佐藤-五十嵐 ● 0-1 3/21 13:00 オリックス 神宮 李恵践-高井-五十嵐-丸山 ○ 13-6 3/22 13:00 オリックス 神宮 川島亮-萩原-佐藤-押本-松岡 ○ 5-2 3/24 13:00 読売 神宮 木田-丸山-高井-松岡 ○ 5x-4 3/25 13:00 日本ハム 神宮 (雨天中止) 3/26 13:00 横浜 神宮 石川-由規 ○ 10-1 3/28 13:00 西武 西武 館山-五十嵐-押本 ○ 1-8 3/29 13:00 西武 西武 李恵践-萩原-高井-丸山-一場-林昌勇 ● 9-6 ※3/14の広島戦は旧広島市民球場。 ※テレビ中継を調べて、トップページへうpしてくれたID NBwOFOdQさん、やくせんで教えてくれたID v1GMsz/Mさん、情報追加してくれた ID BxeTUdjcさんに感謝! トピックス 2.28オープン戦開幕。右のエース館山が登板2回無失点、31球中ナックルカーブ4球を投げた。打では飯原と春の宮出が猛打賞、ユウイチと上田のHRなどの活躍で初戦勝利。 しかし3番手の林昌勇が右肘に打球を受け「打撲」と診断。WBC韓国代表へ合流のため帰京、3.2に都内でMRI検査を受け同じく「打撲」と診断され、大事に至らず。翌日の読売との強化試合で4回に登板し、先頭打者にヒットを打たれたものの、最後は連続三振とレギュラーシーズンに影響はない模様。 3.1の横浜戦では李恵践・川島亮・木田と先発ローテ候補3人が登板。李恵践と木田が失策でそれぞれ1失点するものの自責点0で抑える。バレットが9回被弾し、同点に追いつかれるものの直後の裏に飯原の2塁打、野口のサヨナラタイムリーで勝利。野口はサイクルヒット未遂の猛打賞。福地もオープン戦初安打後盗塁も決め、復調気配。 2.28と3.1にそれぞれ西武・読売とのWBC強化試合で、青木が2.28は1番レフト、3.1は3番センターでスタメン出場する。しかし2試合合計で8打数1安打と全く振るわず…。 3.4の日本ハム戦で左のエース石川が4回を無四球パーフェクトピッチング。41球中4球「カツオカーブ」を投げ三振も奪う。試合はガイエルのHR、野口の3塁打でリードするも吉川が被弾、押本も失点。9回に代打のユウイチが同点2塁打を放つが、その裏に逆転され初黒星。 3.5に由規が登板。最速151km/h、4回は先頭打者を出すも後続は三者連続三振、4回を2安打5奪三振1失点で抑えるものの4四球は反省材料。打線は川島慶三がオープン戦初ヒットがHRなど計11安打。 同日WBC東京ラウンド第1戦(中国戦)に青木が3番レフトで出場。4打数2安打で守備も無難にこなす。ただ、4回の2アウト満塁でヒットが出なかったのが残念(一直)。 3.7のオリックス戦は館山が2度目の登板。4回で5奪三振を奪うが被弾し自責点2、更にバレットが1回・3安打・2四球3失点・自責点2と大乱調。逆に五十嵐が初登板し、1回をパーフェクトピッチ。早くも150km/hを計測。打線はガイエルが3塁打で1打点、飯原が3試合ぶりのヒットも試合は2敗目。 同日、WBC東京ラウンド第2戦(韓国戦)に青木が3番レフトで出場。4打数1安打で日本キラー・金広鉉から先制タイムリー。その他に併殺崩れ、犠牲フライで計3打点。振り逃げも記録。 3.8の阪神戦で李恵践が2度目の登板。5回を被安打8・与四球2・自責点3と結果を残せず。高市も2回を被安打3・与四球1・自責点2と、こちらも同様。打も散発4安打で連敗。 同日、WBC東京ラウンド(中国戦)で林昌勇が7回に登板。最終打者を2球で仕留める。 3.9にWBC東京ラウンド最終戦(韓国戦)に青木が3番レフトで出場。4打数1安打。この試合韓国は8回途中から林昌勇が登板し、1回2/3を無失点に抑える。また青木と林昌勇の対決があり、結果はピッチャーゴロで林昌勇に軍配。青木を含めた日本代表は試合後、即渡米。 3.10のソフトバンク戦に赤川が神宮初戦で初先発。1回2/3を被安打6(被弾2を含む)・与四球7・自責点9で戸田行き。大味になったこの試合、武内2安打、吉本3ランHR、バレットと高井が無失点で抑えるものの、これで3連敗。特に打線が6安打と貧打の試合が続く。 3.11のソフトバンク戦で由規がオープン戦2度目の登板。初回から150km/h越えの直球とスライダーで奪三振ショー。5回を被安打4・奪三振8・与四球1・自責点0と結果を残した。打線は相川が2点タイムリー、野口がHRを含む3打数2安打2打点の活躍などで連敗を3で止めた。 3.12にSF・ジャイアンツ、3.13はシカゴ・カブスとWBC強化試合で青木が3番レフトでスタメン出場。SFジャイアンツ戦では4打数3安打1打点、イチローとダブルスチールを成功させたりしたが、カブス戦では3打数ノーヒットと結果を残せず8回に稲葉と途中交代。 3.12は韓国代表もLA・ドジャースとWBC強化試合を行い、8回に林昌勇が2失点。 3.14の広島戦に李恵践が3度目の登板。5回を被安打4・与四球2・自責点1と好投。以降バレット、佐藤賢、高井の左腕リレーは無失点。高井は安定感が試合ごとに増している模様。打は散発7安打で完封負け。この試合、畠山が右ふくらはぎ痛で途中交代。 3.15の広島戦で川島亮がオープン戦初登板し、5回を被安打7・与四球1・自責点2と決め球に苦しんだと本人のコメント。以降の中継ぎ(五十嵐、橋本、萩原)は前日の左腕陣引き続き無失点リレー。打は相手先発のルイスに4回、ノーヒット、三振も7と完敗。監督もこれには脱帽するしかなかった様子…。 3.16(日本時間)のWBC第2ラウンドのキューバ戦で、青木が3番レフトで出場、3打数1安打1打点。第1打席では四球で出塁すると盗塁成功。第5打席も、4番村田のタイムリーをお膳立てする送りバントを決めるなど勝利に貢献。 3.17の巨人戦は今期から先発転向の木田がオープン戦初の先発登板。5回を被安打1・奪三振1・与四球1・自責点0・球数はわずか48球と結果を残した。打線は序盤からガイエル、飯原、福川のタイムリーと相手のミスでで7点を奪う。木田の後を継いだ2番手のバレット、3番手の押本は共に1回を0に抑えるも4番手の高井、5番手の橋本がコントロールが定まらず乱調。終盤1点差に迫られ無死満塁とされたが、6番手の萩原がしのぎ切り7-6で勝利した。 3.18(日本時間)のWBC第2ラウンドの韓国戦で、青木が3番レフトで出場するも3打数ノーヒット。9回裏には韓国代表の林昌勇が登板。打者2人を抑え、第1ラウンドに続き2セーブ目。 3.18は神宮5連戦1戦目の西武戦。先発の石川は5回を被安打6も1失点。打線は元ヤクルトの石井一から宮本、飯原らのタイムリーで計13安打9得点。宮本は3打数3安打3打点と奮起した。 3.19の西武戦に由規が登板。5回まで1失点だったものの6回に崩れ、6回を被安打8(被弾1を含む)・与四球4・自責点4。最速156km/hを計測するが、制球に課題残す。試合はデントナが2打席連続HRなどでリードするも、高井が1回を被安打4(被弾1を含む)・与四球2・自責点3と炎上し逆転される。しかし8回の集中打で逆転勝利。 同日(日本時間)WBC第2ラウンドのキューバ戦で、青木が3番レフトで出場、5打数4安打2打点と勝利に貢献。1試合4安打はWBC日本人選手初。 3.20の日本ハム戦で館山が登板し、6回を被安打3・与四球1・自責点0、最速148km/h、新球ナックルカーブも全てストライクと順調な内容。一方打線は散発5安打。試合は9回に五十嵐が被弾、オープン戦3度目の完封負け。 同日(日本時間)WBC第2ラウンドの韓国戦で、青木が3番センターで出場、5打数2安打1打点。同点とされた場面で勝利の足がかりとなるドラッグバントを決めるなど絶好調。第2ラウンドが終了し、大会通算28打数11安打7打点・打率.393。決勝ラウンド4チーム中2位の成績。 3.21のオリックス戦で李恵践が4度目の登板。6回を被安打12・与死四球2・自責点6と大乱調、今後に大きな不安を残す。打ではデントナ、ガイエルの連続HR、森岡が4打数3安打4打点で3塁打を2つ決めるなど、計16安打13点の爆発と中継ぎの無失点リレーに助けられ、李恵践はオープン戦初勝利。なお、同日首脳陣がバレットを先発転向へ方針を転換し、調整のため戸田行きが決定。 3.22(日本時間)WBC決勝トーナメントの韓国-ベネズエラ戦で、9回裏に韓国代表の林昌勇が登板。打者2人を抑え、代表は決勝へ。 3.22のオリックス戦で川島亮が6回を被安打6(被弾1を含む)・与死四球2・自責点2と調整万全といった内容。打ではガイエルの2試合連続HR、川島慶が4打数3安打2打点と復調気配。 3.23(日本時間)WBC決勝トーナメントの米国戦で、青木が3番レフトで出場するものの5打数ノーヒット。守備でも8回に相手打者の三塁線のヒットにクッションボールの処理を誤るなど、やや精彩を欠いたが、チームは勝利し韓国代表と決勝戦へ。 同日、楽天・一場投手と宮出のトレードが成立。先発投手の頭数不足に悩むヤクルトと、右打ちの外野手を補強したい楽天の両球団事情が合致したためと報道。 3.24の読売戦で木田が6回を被安打8(被弾1を含む)・与死四球1・自責点2(失点3)で特に6回に被安打5(被弾1を含む)と集中打を浴び、課題を残す内容。打では福地とデントナが猛打賞。試合はガイエルのサヨナラタイムリーで勝利。オープン戦での読売戦は2戦2勝。 同日(日本時間)WBC決勝の韓国戦で青木が3番センターで出場、4打数1安打。第2打席ではセカンドへの鋭い打球でエラーを誘う。一方、韓国代表の林昌勇は9回から登板、9回裏に韓国代表が3-3と同点に追いつくも、10回表にイチローに勝ち越し2点タイムリーを浴び、日本代表が優勝!林昌勇は敗戦投手に。 青木は第2回WBC全試合スタメン出場し37打数12安打7打点、打率.324を記録。試合後、キューバのフレデリク・セペダ、ヨエニス・セスペデスの両選手とともに外野手部門で大会取材記者の投票によるオール・トーナメント・チーム(ポジション別優秀選手)に選ばれた。 3.26の横浜戦で前日(日本ハム戦)雨天中止であったため石川がスライド登板。5回を被安打5、自責点1の無四球で開幕へ準備万端の内容。続いて本来なら先発予定であった由規が登板。4回を被安打1・自責点0も、与死四球5と制球に課題を残す。打では武内、ガイエル(2ランHRを含む)が猛打賞など計14安打で勝利。なお、宮本が左ふくらはぎ痛で欠場。 3.27にWBC組の青木と林昌勇がチームに合流。 3.28の西武戦で館山がオープン戦最終登板。7回を被安打7・与四球1・自責点1と石川に続きこちらもシーズンへ準備万端の内容。打線はデントナとガイエルがオープン戦2度目のアベック弾。相手チームのミスも目立ったが8安打で8点を奪い勝利。なお、この日WBC帰りの青木がスタメンに名を連ねたが、最初の打席で武内と交代。原因は右背筋痛。試合前ノックの準備でキャッチボールしているときに違和感を感じたらしいが軽症を強調。 3.29の西武戦で館山がオープン戦最終登板。3回を被安打8(被弾1を含む)・自責点7と大乱調。先発ローテ候補の中で一番不安を残す。また期待の高井も1回を被安打4(被弾1を含む)・自責点2と、こちらは好不調の波が激しく、オープン戦を通じて今年もシーズン後の左腕投手のやりくりには苦労必至。そんな中、先日トレードされた一場が登板し1回・被安打1・自責点0で抑え、またWBC決勝以来の林昌勇も登板し1回ノーヒットと貫録の投球。打線は武内が3ランHR、川島慶三が猛打賞、福地もマルチヒットと調子上向き。試合は最終戦を飾れず敗戦。なお、青木は右背筋痛は回復するも、今度は発熱で欠場。 同日、イースタン・リーグで戸田軍の先発として先発ローテ候補の川島亮が所沢戦に登板。6回を被安打3(被弾1を含む)・与四球4・自責点3と、こちらも開幕に向け不安を残す。 イースタン・リーグ 春季教育リーグ日程と試合結果 開始時間 相手 場所 登板予定等 結果 3/ 7 12:30 所沢 西武第二 木田-塚本-山田-西崎 ● 4x-3 3/ 8 12:30 浦和 ロッテ 川島亮-高木-鎌田 ○ 4-12 3/11 12:30 鎌ヶ谷 鎌ヶ谷 石川-増渕-山本-花田 ● 2-1 3/14 12:30 川崎 戸田 (暴風雨中止) 3/15 12:30 山形 戸田 館山-松井-松岡-高市-吉川 ○ 9-5 3/16 12:30 山形 戸田 増渕-山田-西崎-丸山-塚本-鎌田 ○ 6x-5 トピックス 3.7の所沢戦で先発ローテ候補の木田が登板。6回を被安打8・与四球3で自責点2と微妙な内容。試合は9回に牧谷が逆転HRを放つものの、西崎が被弾し黒星発進。 3.8の浦和戦でこれまた先発ローテ候補の川島亮が登板。5回を被安打3(被弾1を含む)・与四球2で自責点1。試合は梶本と鬼崎の4安打、中尾のHRを含む15安打で快勝。 3.11の鎌ヶ谷戦で先発ローテの軸となる石川が登板。3回を被安打1・与四球1の無失点。2番手は炎上続きだった増渕が登板し、2回を被安打1の無失点も与四死球2は制球難の解消には時間がかかりそう。打ではDHでデントナがフル初出場したがノーヒット。逆に上田の5打席でソロHRを含む5安打・1打点の活躍で1点リードするも、終盤に逆転され黒星。 3.15の山形戦で館山が登板。2回を被安打4・与四球1の無失点だったが被安打4は微妙な内容。この試合松岡も登板し、1回を被安打0・奪三振1を含む無失点とこちらは相変わらずの安定感。打はデントナはノーヒットだったが、試合は同点で迎えた8回に一気に勝ち越しに成功し白星。 3.16の山形戦で増渕が先発登板。3回を被安打5・与四球3の4失点と、事態の深刻さは増すばかり…。打は終盤の集中攻撃は今年も健在で、大塚のサヨナラ犠牲フライで白星。
https://w.atwiki.jp/nue-ttc/pages/86.html
オープン戦試合結果(参加予定)2012 1月6日 【新春会長杯卓球大会】 1月12日 【2013年新年交歓ダブルス卓球大会】 1月14日 【第11回寝屋川市混成チーム卓球オープン大会】 2月16日 【鴨谷ダブルスオープン大会】 3月10日 【松原卓球大会】 3月16日 【奈良県卓球選手権大会(個人)】 3月20日 【奈良県卓球選手権大会(団体)】 3月23日 【東大阪ダブルス】 3月24日 【生駒オープン】
https://w.atwiki.jp/bestplay/pages/70.html
オープン戦詳細 オープン戦は3戦行う イニングは9回まで 同点の場合延長はなし 引き分けの場合再試合なし セ・パともにDH制あり 指数変動あり。ただし公式戦には持ち越さない オープン戦終了時チームデータ 1試合目(8/20 21 00より生放送にて中継) こすぎ Creative Agency 1-2 東京シャインナイツ+ コタツニミカンズ 5-1 プロミネンス千葉 横浜ステーション 2-0 奈良ブルージェイズ mnスマイルギャング 2-7 宮崎ロッソギラソール 大阪アストロズ 4-2 続・[[やる大矢チャネラーズ]] F.P.アドミラルズ 5-1 ブーン@空も飛べるはズ 第1試合目データ 2試合目(8/21 21 00より生放送にて中継) ブーン@空も飛べるはズ 3-0 大阪アストロズ 続・やる大矢チャネラーズ 10-13 mnスマイルギャング 宮崎ロッソギラソール 6-3 横浜ステーション 奈良ブルージェイズ 5-3 コタツニミカンズ プロミネンス千葉 2-1 こすぎ Creative Agency 東京シャインナイツ+ 0-2 F.P.アドミラルズ 第2試合目データ 3試合目(8/22 21 00より生放送にて中継) こすぎ Creative Agency 2-1 奈良ブルージェイズ コタツニミカンズ 4-6 宮崎ロッソギラソール 横浜ステーション 6-12 続・やる大矢チャネラーズ ブーン@空も飛べるはズ 1-4 mnスマイルギャング 東京シャインナイツ+ 2-4 大阪アストロズ プロミネンス千葉 3-1 F.P.アドミラルズ 第3試合目データ 順位表 . .
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/462.html
オープン戦 22日、vsロッテ@名護。先発大谷は3回にソロ被弾を許し、この回まで投げて4安打1四球1失点で降板。その後は谷元が3回1三振無失点、3番手大塚が1回2三振無失点、4番手榎下は2回1三振無失点に抑える。打つ方は3回に谷口がソロ、5回にミランダの2点タイムリーと鵜久森のタイムリーで計3点、6回には相手やらかしで計3点をあげて7-1で勝利。 23日、vsDeNA@名護。先発武田勝は2回を2安打2三振、3回以降は武田久-増井(2安打)-宮西-矢貫(1四球)-河野-乾(1安打)-鍵谷(1三振)の無失点リレー。打つ方では1回に稲葉の2点タイムリー、2回に陽のタイムリー、4回に中田のスリーラン、8回に岡のソロにより8-0で勝利。 3月4日、vs読売@札幌D。先発メンドーサ立ち上がり悪く3失点するも、2回以降5回まで1安打ピッチング。2番手武田勝(1回)、3番手上沢(3回)も無安打リレー。打つ方は初回大谷が初球ムランで1点返すと、4回、大谷の2塁打を皮切りに稲葉、小谷野、近藤、岡の連続安打とスクイズ、やらかしで一挙5点を取り逆転。5回中田ソロと8回大引タイムリー等で3点を追加。10-4で勝利。 5日、vs読売@札幌D。先発斎藤佑樹は1回に暴投で3回に集中打で失点も4回は3凡で締め、4回5安打2三振3失点という内容。5回の2番手谷元は1安打無失点、6回の3番手乾は1四球2失点、7回の河野は1四球1失点(自責0)も8回以降は大塚(1安打)の無失点リレー。打つ方は1回に大谷の犠牲フライで1点、9回に内野ゴロ間と大谷のツーベースで計3点をあげるもここまで。4-6で敗戦。 8日、vs阪神@甲子園。先発大谷は5回に併殺間に1失点も5回まで投げて2安打4三振1四球1失点。6回は2番手クロッタが4安打2失点、7回の3番手矢貫が投げて2安打1三振1四球2失点も8回以降は鍵谷(2三振)-谷元の無失点リレー。打つ方は3回に杉谷と西川のタイムリーで計2点、5回に西川の2点タイムリーと稲葉のタイムリーで計3点、7回に北篤のソロで逃げ切る。6-5で勝利。 9日、vsオリックス@姫路。先発浦野3回を1安打ピッチング。2番手河野3つの四球を出すも1三振、3番手榎下は2三振無失点。乾が失点(後述)も、5番手の森内(1安打3三振)-6番手根本-7番手大塚(1四球1三振、結果セーブ)の無失点リレー。打つ方は1回に小谷野タイムリー、5回、陽タイムリーで2点先取するも4番手乾がぴりっとせず2点取られ追いつかれる。しかし8回押し出しで1点もらい、3-2で勝ち。 11日、vs西武@札幌D。先発メンドーサは6回を投げて4安打1三振1四球という内容。その後は増井-矢貫と無失点リレーも、9回4番手河野がつかまり1失点。だが根本が2安打を打たれながらも抑える。打つ方は岡のタイムリーで1点もその後続かず。1-1の引き分け。 12日、vs西武@札幌D。先発上沢は5回まで投げ4安打4三振無失点と上々。6回からは2番手斎藤佑樹が投げてこちらも1四球を出すも3安打2三振無失点。打つ方は1回に西川の2塁打と大谷の3塁打、佐藤のヒットで計3点、2回に大谷のヒットで2点、3回に陽のツーランで2点、5回に谷口のヒットで1点。終わってみると大勝で8-0の勝利。 13日vs西武@札幌D。先発吉川は5回を投げて2安打4三振無失点、6回からは2番手木佐貫が投げて2安打2四球2三振、9回は3番手クロッタが投げて1三振無失点リレー。打つ方は8回まで無得点だったが9回に北篤のヒットでサヨナラ。1x-0で勝利。 15日、vs中日@札幌D。先発浦野は2回に3安打を集中されて3失点、5回にも連続2塁打で1失点とこの回でマウンドを降り、5安打1四球2三振。6回の榎下は1四球1三振無失点も7回の根本が2安打2四球1失点。8回以降は増井(1安打1三振)-武田久(1安打)の無失点リレー。打つ方では8安打を放ちながらもあと1本が出ず完封される。0-5で敗北。 16日、vs中日@札幌D。先発武田勝は2回に犠牲フライで1失点も、省エネピッチングで7回まで投げて3安打2三振で抑える。8回の宮西は無失点も9回の鍵谷が1発を浴びて1失点。打つ方ではチャンスを作りながらも生かせず前日同様完封されてしまう。0-2で敗北。 18日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発メンドーサ5回2失点。その後ランナーを出すもののゼロに抑えるが(谷元-大塚-クロッタ)、打つ方はわずか2安打に封じられ0-2で敗北。 19日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発木佐貫は先制してもらうも3回に2点タイムリーツーベース、4回にも2点タイムリーツーベースを浴びて5安打4失点。5回の榎下は無失点も6回森内は被弾と安打で2失点、7回増井は無失点も8回鍵谷が3安打2失点。打つ方は2回に近藤ツーランで先制、4回に中田のソロと終盤陽ソロが出るがここまで。4-8で敗北。 21日、vsヤクルト@神宮。先発吉川は1回にヒットで1失点、4回にツーランで2失点するなど制球が定まらずこの回まで投げて6安打5四球1三振3失点。5回からは大塚が投げて3安打を打たれるも無失点、7回の森内は1つ三振を奪うも1安打3四球1失点、8回からは武田久-金平の無失点リレー。打つ方では2回に岡のヒットなどで3点、西川が3回にソロムランで1点、5回にはスリーベースで1点をあげるなどして逃げ切る。5-4で勝利。 22日、vs読売@東京D。先発大谷は5回を5安打1四球4三振と無失点。6回のクロッタ、7回の金平が無失点も8回宮西が連打で2失点。9回鍵谷は1安打を打たれるも1三振。打つ方は2回に西川の走者一掃のスリーベースで3点のみだったものの逃げ切る。3-2で勝利。 23日、vs読売@東京D。先発武田勝は1回にヒットで1失点、4回に犠牲フライで1失点も5回まで投げ切る。(3安打3四球1三振2失点)。5回の榎下はツーベースで1失点、6回のクロッタは無失点(1安打)も、7回増井が被弾で1失点、8回大塚は2安打無失点も9回谷元はヒットで1失点。打つ方は5回まで2塁も踏めなかったが、7回に近藤のヒットと岡のツーランで計3点、8回にミランダのホームランと大引のヒットで計2点をあげて追いついた。5-5の引き分け。
https://w.atwiki.jp/nicogammon/pages/12.html
その他のオープン戦 このページでは、ニコ生ギャモン杯以外のオープン戦(初心者~上級者まで誰でも出られる大会)についてまとめる。 中級戦ニコ生予選会 毎年、5月のゴールデンウィークに開催される王位戦というイベント。 その「中級戦」という大会の無料出場権(6000円相当)を賭けたニコ生予選会を 2012年、2013年に開催させて頂いた。さらに2013年には、10月の 日本選手権の中級戦の予選会も開催させて頂くことになった。 日時 大会名 参加人数 優勝 2位 2012/4/15 2012王位戦中級ニコ生予選 3名 ジャッカス くろ 2013/4/14 2013王位戦中級ニコ生予選 10名 まるごん 100club 2013/10/5 2013日本選手権中級ニコ生予選 14名 まるごん pio インターナショナルカップ 今まで一度だけ開催した、playOKの大会システムを利用した大会。 運営が楽な反面、外国人も参加してきてしまうが、それを逆手にとってこの名前を付けた。 第2回があるかはかなり微妙。 日時 大会名 参加人数 優勝 2位 2012/9/8 第1回インターナショナルカップ 16名 zarulvorbeste(ルーマニア人) ラバー