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https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10599.html
デステニー・オーバーレイ(アニメ) 通常魔法 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターと 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターを選択して発動できる。 選択したモンスターを素材にしてエクシーズ召喚できる。 魔法
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10131.html
オーバーレイ・フラッシュ(アニメ) 速攻魔法 自分フィールド上のモンスターエクシーズ1体を選択し、 そのエクシーズ素材1つを取り除いて発動できる。 相手フィールド上のモンスター1体の効果を無効にする。 選択したモンスターエクシーズがフィールド上から離れた時、 このカードの効果は無効になる。 エクシーズモンスター補助 モンスター効果無効 魔法
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/11071.html
オーバーレイ・サテライト(アニメ) 装備魔法 装備モンスターをエクシーズ召喚の素材とする場合、1体分で2体分の素材とする事ができる。 またこの時、このカードをそのモンスターエクシーズの下に重ねてエクシーズ素材とする。 この効果でこのカードをエクシーズ素材としたモンスターエクシーズ1体は攻撃できない。 エクシーズモンスター補助 装備 複数コスト 魔法
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10515.html
スペリオール・オーバーレイ(アニメ) 通常罠 自分フィールド上のモンスターエクシーズ1体のエクシーズ素材の数が、 相手フィールド上のモンスターエクシーズの エクシーズ素材の数の合計より多い場合に発動できる。 相手フィールド上のモンスターをすべて破壊する。 相手はエクシーズ素材を1つ取り除く事で、そのモンスターの破壊を無効にできる。 モンスター破壊 罠
https://w.atwiki.jp/samurize/pages/52.html
フェード・アンド・オーバーレイ まずはこちらの動画をご覧ください。 例示) http //www.samurizeupboard.jp/source/up1865.wmv このConfigでは… 1. ジャケット画像部分をクリックすると、winampコントローラが -ジャケット画像より上のレイヤに(=オーバーレイ) -フェードインしながら表示される 2. 操作を終えてマウスをコントローラから離すと、コントローラがフェードアウト という動作を実現しています。 プラグインやスクリプトなどは必要ありません!(但し、clientは2つ使用します。) 基本構成/動作概念 iniとインスタンスの構成は以下の通りとして解説していきます。各自の環境に合わせ、読み替えてください。 Samurize\Configs\base.ini … インスタンス名「base」で使用する。常に表示しておくini。 overlay.ini … インスタンス名「overlay」で使用する。オーバーレイ表示するini。 インスタンス名「base」設定ファイル … base.ini 位置を固定 設定ファイル指定の位置に表示 デスクトップに貼り付け インスタンス名「overlay」設定ファイル … overlay.ini 位置を固定 設定ファイル指定の位置に表示 デスクトップに貼り付け フェードイン/フェードアウトには、Config.exeの「プロジェクトのオプション>フェード設定」を使います。つまり、通常のインスタンス切り替え(テクニック/折りたたみ&展開可能な設定ファイルの作成)とは異なり、オーバーレイ表示用のclientを起動/終了させることによりフェード表示を実現します。(←ぶっちゃけ頭のいい人ならここだけ読めば後の説明はほぼ要らないと思う) オーバーレイ表示は単にbase.iniのインスタンスの上にoverlay.iniのインスタンスを表示するだけですが、こちらはちょっとした小技が必要です。 base.ini(常に表示しておく部分)を作る まずは好きなようにbase.iniを作ってください。はい、できましたね。 …と、あっさり流すのもアレなので、私の作ったサンプルのスクリーンショットを載せておきます。 _Screen_000516.png 【図1】base.iniの例 それではオーバーレイ表示のためのリンクを作成しましょう。 任意のメーターの「入力」タブより、「入力コントロール」にチェック、「左ボタンクリック」にチェックを入れます。アクションタイプ「リンク」を選択したら、オーバーレイ用インスタンスを起動するリンクを設定しましょう。ここでは「client.exe i=overlay c=overlay.ini mode=pinned」とします。 《一口メモ》 mode=pinnedオプションとは? Client.exeの右クリックメニューで「表示位置>デスクトップに貼り付け」を選ぶのと同じ動作を提供します。 一見ムダに見えるこの「mode=pinned」は、overlay.iniがbase.iniの下に隠れて起動してしまう問題を防ぎます。 overlay.ini(オーバーレイ表示部)を作る 次に、オーバーレイ表示する部分を作りましょう。はいできましたねー。 _Screen_000517.png 【図2】overlay.iniの例 さて、overlay.iniには自身を終了させるリンクを設定します。 例えば、【図2】の半透明の灰色っぽい部分からマウスが離れた時に勝手に消えれば便利かも…という場合には、"半透明の灰色"メータを選び「入力」タブから「入力コントロール」にチェック、「描画領域から出る」にチェック、アクションタイプ「リンク」。リンク先は「client.exe i=overlay close」とします。基本ですが、closeオプションはi=hogehogeによるインスタンス指定と組み合わせて任意のインスタンスを閉じる動作を提供します。 次にフェードイン/フェードアウトの設定です。 「プロジェクトのオプション」タブから「フェード設定 有効」のラジオボタンをチェックします。任意のフェード時間を設定してください。(参考 例示の動画では250msです) また、オーバーレイ表示させる度にタスクトレイアイコンが表示されて煩い、という方は「トレイアイコンを表示」のチェックを外すといいでしょう。但し、念入りに全ての動作確認を済ませてからの方がいいと思います。上手く動かなかった時にタスクトレイアイコンが使えないと面倒ですので…。 完成!しましたか? ちょっと今体調悪くてフラフラなんで変なこと書いてたり途中で説明が終わってるかもしれません。加筆修正は適当にお願いします。 さて、いくつかトラブルシューティングを書き残しておきます。 オーバーレイ表示できません!「デスクトップに貼り付け(互換モード) 」を使用していませんか?全てのインスタンスにおいて互換モードではなく「デスクトップに貼り付け」を使用してください。 それでもダメな場合は、次のように設定を変えてみてください。 1. base.iniの入力コントロールから「左ボタンクリック」のチェックを外す 2. 代わりに「左ボタンを押す」にチェックを入れ、リンク先を「client.exe i=overlay c=overlay.ini」とする。 3. 「左ボタンを離す」にもチェックを入れ、同様にリンク先を「client.exe i=overlay mode=pinned」とする。 + つまり、一回のクリックで「i=overlayを起動させた一瞬後で「デスクトップに貼り付け」の命令を送る」という二つの動作を実行するようにしてみます。実際には左ボタンを押した時点でその上にi=overlayが表示されるのでi=baseが「左ボタンを離す」を検知することはできない気もしますが…いや、これはi=baseの上にi=overlayが表示されなかった場合だけ有効になればいいのだからこれでいいのか?むしろこの設定が正しい?うーん??わからん。要検証。 フェード有効にしたのにフェードしません!どうやらそんなこともあるようですね。原因不明です。 私の環境では、【図2】の一番外側のメータ(画像描画でpngを貼り付けたもの)を削除するとフェードが効かなくなりました。なので、消さずに透過度0とすることで対処しています。 + あえて透過度255のままでも面白い効果が得られます。これはこれで便利というケースもあるでしょう。お試しあれ。 フェード時間を変えても変化がないような気がしますが?ええ、そんなこともあるようですね!原因不明です!まったくこれだから侍ってやつは! 当方の環境では、WindowsMediaPlayerを起動していると正しいフェード時間が反映されることに気付きました。手掛かりが掴めそうです。 + Live! Messengerのメインウィンドウでも確認。最小化状態でも大丈夫。タスクトレイに収納してるとダメ。 余談だけど、動画はどうやって撮影したの? 1. 「カハマルカの瞳」をDLして 2. 「その他>レイヤードウィンドウもキャプチャ」にチェック入れて 3. ターゲットサイズ設定の時には自動補正ONを忘れずに 4. 出来上がったaviを「WindowsMediaEncoder9」でwmvにエンコード UP板にwmvとかうpできたっけ?スーパーハカーですか?ヒント:管理人特権 ところでそのシークバーってどうやって作ってるの? │ _、_ │ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念、それはvolbar.dllだ │ へノ / └→ ω ノ
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オーバーレイ・ウィーカー(アニメ) 通常罠 モンスターエクシーズを攻撃対象としたモンスターエクシーズの攻撃宣言時に発動できる。 エクシーズ素材の少ない方のモンスターの攻撃力は、 エクシーズ素材が多いモンスターのエクシーズ素材の数×600ポイントアップする。 エクシーズモンスター補助 罠 能力強化
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/11049.html
オーバーレイ・コネクト(アニメ) 通常罠 自分フィールド上のエクシーズ素材の無いモンスターエクシーズ1体を選択して発動できる。 選択したモンスターエクシーズの下にこのカードを重ねてエクシーズ素材とする。 この効果でエクシーズ素材としたこのカードが、 エクシーズ素材を取り除いて効果を発動するために墓地へ送られた場合、 自分のターンのスタンバイフェイズ時に1000ライフポイントを払う事で、 もう1度このカードを、選択したモンスターエクシーズの下に重ねてエクシーズ素材とする事ができる。 エクシーズモンスター補助 墓地再利用 罠
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/3168.html
《スペリオール・オーバーレイ》 通常罠 ①:自分フィールドのXモンスター1体のX素材の数が相手フィールドのX素材の数より多い場合に発動できる。 相手フィールドのモンスターを全て破壊する。 相手は破壊されるモンスター1体の代わりに、自分フィールドのX素材を1つ取り除くことができる。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常罠カード。相手モンスターを破壊する効果を持つ。 全体除去カードの一つだが発動条件に少々癖があり、エクシーズモンスターを必要とするのが難点。 自分フィールドにエクシーズ召喚直後のエクシーズモンスターがいればほぼ確実に条件は満たせるが、エクシーズ召喚の特化型デッキが相手の場合は発動が難しい。 エクシーズ素材の数が必然的に多くなる《No.5 亡朧竜デス・キマイラ・ドラゴン》や《CX 冀望皇バリアン》ならば自然に発動条件を満たせるが、前者の場合全体攻撃効果とのかみ合わせがよろしくない。 相手フィールドにエクシーズモンスターがいなければ確実に全体除去が通るが、破壊であるため対策されやすいことは留意すべし。 特筆すべきはフリーチェーンで使用できる全体除去カードという点であり、エクシーズ召喚を用いるデッキならば選択肢に入る。 原作・アニメにおいて――― 「アストラルvsNo.96」戦においてアストラルが使用。 自身の後攻1ターン目でドロー・セットされ、その後発動の機会を伺っていたが、最終的に《No.96 ブラック・ミスト》のエクシーズ素材が減り、《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》のエクシーズ素材がなくなったことで、《CNo.39 希望皇ホープレイ》のエクシーズ召喚に合わせて発動。 《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》を破壊し、《No.96 ブラック・ミスト》のエクシーズ素材を使い切らせて返り討ちを防いだ。 これによってアストラルの勝利は確定したかに見えたが……?
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/11464.html
オーバーレイ・ブレッシング(アニメ) 通常罠 相手がモンスターエクシーズの特殊召喚に成功した時、自分の手札が0枚の場合に発動できる。 その相手モンスターエクシーズ1体のエクシーズ素材の数だけ、自分はカードをドローする。 手札増強 罠
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2061.html
《オーバーレイ・バースト・アーマー》 速攻魔法 (テキスト不明) 使用キャラクター 黒咲隼 タグ一覧 速攻魔法 魔法カード