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名称 条件 能力修正 剣 大剣 斧 棍棒 小剣 槍 弓 体術 銃 術 イーストガード 剣・大剣92以上、大剣技4種習得済み 腕力↑ 体力↓↓ 素早さ↑↑ 器用さ↓ 知力↓ 精神↑ 愛→ 魅力→ ◎ ☆ × × × × × × △ × イーストガード 性別 男 所持陣形 稲妻 種族変更条件 剣・大剣92以上、大剣技4種習得済み 能力修正 腕力↑ 体力↓↓ 素早さ↑↑ 器用さ↓ 知力↓ 精神↑ 愛→ 魅力→ 剣◎ 大剣☆ 斧× 棍棒× 小剣× 槍× 弓× 体術× 銃△ 術× 派生元 フリーファイター（男） 派生種族 -
https://w.atwiki.jp/wiki10_440/pages/21.html
●気絶無効＋毒半減 頭 イーオスGキャップ 胴 ランポスGメイル 腕 イーオスGアーム 腰 ランポスGフォールド 脚 胴倍加装備（私はイーオスUグリーヴ） 防御 １０７ ●気絶無効、体力+10、オートガード 頭 護りのピアス 胴 ランポスメイル 腕 ランポスアーム 腰 クックDフォールド 足 ランポスグリーヴ 防御 42 ●気絶無効、体力+10、心眼(オートガード) 頭 剣聖のピアス(護りのピアス) 胴 ランポスGメイル 腕 ランポスアーム 腰 ゲリョスGフォールド 足 ガレオスGグリーヴ 防御 84(80) ●気絶無効、体力+10、オートガード 頭 護りのピアス 胴 ランポスメイル 腕 ランポスアーム 腰 チェーンライトベルト 脚 ランポスグリーヴ 防御 33 ●気絶無効、体力+20、オートガード 頭 護りのピアス 胴 ランポスメイル 腕 ランポスアーム 腰 アイアンベルト 脚 ランポスグリーヴ 防御 33 ●気絶無効 頭 モノデビルS 胴 ゲネポスS 腕 モノデビルS 腰 ランポスS 脚 ガレオスS 防御 188（爪あり） 参考 G級装備 ゲリョスの閃光とかうざい時にいいかも
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FS/S36-032 カード名：“献身的な後輩”桜 カテゴリ：キャラ 色：緑 レベル：0 コスト：0 トリガー：0 パワー：2000 ソウル：1 特徴：《スポーツ》? 【自】あなたのクライマックスがクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋1000。 【起】集中[①あなたのキャラを2枚レストする]あなたは自分の山札のうえから4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、次の行動を行う。『あなたは自分のクロックを1枚選び、手札に戻し、自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置く。』 ありがとうございます、先輩 レアリティ：R illust. 15/11/20 今日のカード レスト式のクロック回収集中と、クライマックスが置かれた時にパンプができる効果を持つ。 一つ目のパンプ効果は新婚生活 アスナとおなじもの。効果の縛りがゆるいことから汎用性が高く、非常に扱いやすい効果。 集中は手札アドバンテージが取れるものの、回収できる範囲がクロック限定と狭く、あまり優秀とは言い難い。 一方で回収できるカードに縛りがないのが最大の利点。魔術師として 凛と同じく、回収の難しい特徴を持つステンノ＆エウリュアレの回収に役立つ。ただしあちらと違いキャラをレストしてしまうので、後列向きの能力を持つステンノ＆エウリュアレをそのターンで後列に置くためにはアタックの放棄かキャラの圧殺が必要になってしまうのが難点。 また相変わらずだがネオスタンで参照機会の多い特徴《マスター》も持たない点にも注意。
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名前 効果 素材 作成可能時期 攻撃の心得 物理攻撃力+5% - 最初から 攻撃の極意 物理攻撃力+10%物理防御力↓-30％ - 寸断の心得 気絶攻撃力UP - ヴァーミリオン勝利後 寸断の極意 気絶攻撃力↑物理防御力↓-10％ - 一撃の心得 仰け反り攻撃力UP - ヴァーミリオン勝利後 一撃の極意 仰け反り攻撃力↑物理防御力↓-10% - 会心の心得 ラック+5% - - 会心の極意 ラック+10%物理防御力↓-10 - - 人獣の刻印 人獣種族に対して攻撃力+10 - - 人獣の聖印 人獣種族に対して攻撃力+15不死種族に対して防御力-15 - ニーズヘッグストラグル勝利後 神族の刻印 神族種族に対して攻撃力+10 - - 魔種の刻印 魔種種族に対して攻撃力+10 - - 海種の刻印 海種種族に対して攻撃力+10 - - 海種の聖印 海種種族に対して攻撃力+15魔種種族に対して防御力-15 - ヘカトンケイル勝利後 不死の刻印 不死種族に対して攻撃力+10 - - 不死の聖印 不死種族に対して攻撃力+15海種種族に対して防御力-15 - ニーズヘッグストラグル勝利後 精霊の刻印 全属性攻撃力↑+10 - - 炎の刻印 炎属性攻撃力+10 - - 炎の聖印 炎属性攻撃力+15雷属性防御力-15 - ヘカトンケイル勝利後 雷の刻印 雷属性攻撃力+10 - - 雷の聖印 雷属性攻撃力+15炎属性防御力-15 - ヘカトンケイル勝利後 闇の刻印 闇属性攻撃力+10 - - 闇の聖印 闇属性攻撃力+15光属性防御力-15 - ニーズヘッグストラグル勝利後 光の刻印 光属性攻撃力+10 - - 光の聖印 光属性攻撃力+15闇属性防御力-15 - ニーズヘッグストラグル勝利後 マナの導き マナ増加量UP - ヴァーミリオン勝利後 サイレントヒットマン ヘイト-50% - - サイレントアサシン ヘイト-90%物理防御力-10% - - 生命の探求 最大HP+5% - - 不死の探求 最大HP↑10%気絶防御力↓ - - オートヒーリング HP自動回復物理防御力↓-20％ - - 医学の心得 回復アイテム効果UP - - 医学の極意 回復アイテム効果↑仰け反り防御力↓ - - 防御の心得 物理防御力+15% - 最初から 防御の極意 物理防御力+30%物理攻撃力↓-10% - 寸止の心得 気絶防御力UP - - 寸止の極意 気絶防御力↑物理攻撃力↓-5％ - - 一蹴の心得 仰け反り防御力UP - - 一蹴の極意 仰け反り防御力↑物理攻撃力↓-5％ - - 人獣の加護 人獣種族に対して防御力+10 - - 人獣の守護 人獣種族に対して防御力+15不死種族に対して攻撃力-15 - ニーズヘッグストラグル勝利後 神族の加護 神族種族に対して防御力+10 - - 魔種の加護 魔種種族に対して防御力+10 - - 海種の加護 海種種族に対して防御力+10 - - 海種の守護 海種種族に対して防御力+15魔種種族に対して攻撃力-15 - ヘカトンケイル勝利後 不死の加護 不死種族に対して防御力+10 - - 不死の守護 不死種族に対して防御力+15海種種族に対して攻撃力-15 - ニーズヘッグストラグル勝利後 精霊の加護 全属性防御力↑ ヴァーミリオンの濃縮コア×1ダイヤ×1黒ミスリル×2 - 炎の加護 炎属性防御力+10 - - 炎の守護 炎属性防御力+15雷属性攻撃力-15 - ヘカトンケイル勝利後 雷の加護 雷属性防御力+10 - - 雷の守護 雷属性防御力+15炎属性攻撃力-15 - ヘカトンケイル勝利後 闇の加護 闇属性防御力+10 - - 闇の守護 闇属性防御力+15光属性攻撃力-15 - ニーズヘッグストラグル勝利後 光の加護 光属性防御力+10 - - 光の守護 光属性防御力+15闇属性攻撃力-15 - ニーズヘッグストラグル勝利後 毒の加護 毒属性防御力+10 - - 毒の守護 毒属性防御力+15物理攻撃力-15% - ヘカトンケイル勝利後 戦人の鼓動 パルス上昇量DOWN回復アイテム効果DOWN - ヴァーミリオン勝利後 詠唱無視 魔法詠唱中行動可能 - ヴァーミリオン勝利後 オートガード オートガード獲得経験値DOWN - - 神の眼 弱点ロックオン（部位の特徴が解るようになる） - - サーチアイ ターゲット位置表示 - - スカベンジャー アイテムドロップ率UPコアドロップ率DOWN - - トレジャーハンター アイテムドロップ率↑コアドロップ率↓魔物がアイテムをより落としやすくなる インビジブル 発見無効フィールドで魔物に発見されなくなる ジークフリートのコア×1ダイヤ×1革の留め具×5 一刀両断 一刀両断使用可能（一部の敵を消滅させる） - ニーズヘッグストラグル勝利後 薬品の知識 アイテム効果時間UP - ヘカトンケイル勝利後 不退転の決意 瀕死時物理攻撃力+10% - - 不退転の覚悟 瀕死時物理攻撃力+15%物理防御力-10% - - 応急手当 蘇生速度UP蘇生回復量DOWN - ヴァーミリオン勝利後 献身治療 蘇生回復量UP蘇生速度DOWN - ヴァーミリオン勝利後 巨人の腕輪 （バトルアーツの）タメ時間短縮 - ヘカトンケイル勝利後 逃走本能 逃亡速度UP - - 孤軍奮闘 CCSサポート（シネマティックシーンの入力が楽になる） - ヘカトンケイル勝利後 包囲戦術 仲間を呼ぶ無効 - ニーズヘッグストラグル勝利後 王の宝物庫 アイテム破壊無効 - - ライオンハート パルスブレイク無効 - ニーズヘッグストラグル勝利後 センチネル 防御ダウン無効 - ニーズヘッグストラグル勝利後 心眼覚醒 くらやみ無効 - ヴァーミリオン勝利後 ストイック 魅了無効 - ニーズヘッグストラグル勝利後 不可侵領域 オールガード魔物の全スキルを無効化する ジークフリートのコア×1オニキス×1水晶のボタン×5 ショートレンジアサルト RAID ENCOUNTER範囲↓ フィンヴァラのコア×1ルビーの粉×1金のハトメ×3 アルカナの研究 コアドロップ率UPアイテムドロップ率DOWN - - アルカナの真理 コアドロップ率UPアイテムドロップ率DOWN ジークフリートのコア×1ルビーの粉×2神秘の液体×2 - ハーペストビギナー 採取回数UP（フィールド素材を多く入手できる） - 最初から ハーベストマスター 採取回数UP（フィールド素材をより多く入手できる）アイテムドロップ率DOWN - ヘカトンケイル勝利後 威圧する眼光 ボス逃亡速度DOWN - ヘカトンケイル勝利後 海種の守護のとこ、魔種防御+になってる -- (匿名) 2010-11-03 20 46 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/816.html
《献身 嵯峨良 芽依》 キャラクターカード コスト6/緑/CP6000/RANK2 【しすたぁず】/【メイド】/【メガネ】 ボーナスアイコン LIFE+1 [コネクトアタック(5)] 自分の「嵯峨良 芽依」または【しすたぁず】を持つキャラが登場した場合、カードを1枚引く。 その後、手札1枚をデッキの上か下に移す。 イベント期間中はうちの店を手伝ってくれるのだろう？ この中に1人、妹がいる！で登場した緑色・【しすたぁず】・【メイド】・【メガネ】を持つ嵯峨良 芽依。 関連項目 嵯峨良 芽依 【しすたぁず】 収録 この中に1人、妹がいる！ 01-039 SR
https://w.atwiki.jp/daemon/pages/20.html
{疑問に思った事メモ） オーラ女王スカラバに攻撃があたらない件 オートガードを使っている事もあるがそれ以外にもオートガードが出ずに全くHITしなくなる。 (ただしオートガードの仕様上エフェクトが出た攻撃は本来回避されなかったはずの攻撃↓） 「300秒間、回避できなかった物理攻撃を一定確率で防御（カーンと鳴る）。」 ttp //www.auraroad.jp/data/skill_crusader.html 速度強化使用により当たらないという仮定を元に 女王スカラバLV + AGIx3 + 100 = flee に100たして100%HIT と考えたがそこにさらにHIT100上乗せしても当たらない 気弾を装備してRGC刺し剣で殴りかかってもキリエエフェクトすら出ずに全くあたらない 原因候補 単純にＨＩＴが足りない？（計算式がおかしい？） 速度強化がオリジナル仕様？ 女王が使用のハードスキンがＬＶ５？ オートガードのエフェクト漏れ？ オバフロ・・・・は無さそうだけど
https://w.atwiki.jp/yonta/pages/227.html
アイドレス聯合通信0331 プリンセスハートガード及びプリンセスハートガードの初陣要点開示 簡単ないきさつ 始まりはとある函ゲーム。 青にして正義で知られるＳ４３さんが、かのものになったとの報が入る。（参照） その後、多数のエースによる作戦により、かのものは撃破された。 が、レムーリアには１万ものなりそこないたちが発生していた。 レムーリアには、トップエースの他、水の巫女や、彼女についていった土場藩国の主和さんがいた。 ヒロイックの体現者たる我らがぽち王女が黙ってこれを見ているわけがなかった。 ぽち王女は王女親衛隊であるプリンセスハートガード（略称ＰＰＧ）をレムーリアへ派兵した。 これが、プリンセスハートガードの初陣といわれるものである。 イベントのあらすじ ＰＰＧは個人単位で参加できる組織で、まず参加希望のＰＬを募るところから始まった。 が、そこは我らがぽち王女。すさまじい人気で希望者はあっという間に集まった。 問題は今回より施行された新ルール「アイドレス・システム２」であった。 大きな変更はＳＳ・イラスト・応援 などによる評価がなくなった点だった。 暁の円卓のしらいし王を長に向かえ、ＰＰＧはレムーリアを目指した。 中継ログ しらいし王の個人ＡＣＥ白石ほむら達との合流に成功したころ、通信が入る。 「援軍の援軍が来た」と。 相手の評価を４上回る特殊を持つヴィクトリーを含む、ＡＣＥ達であった。 一方そのころ、参戦していないＰＬ達はＮＷＣにて戦況を見守っていた。 自然発生的に使われるはずのない応援が、そこには集まりつつあった。 そこへ秘書官オペレート部隊の瀬戸口高之（瀬戸口あゆみさんの個人ＡＣＥ）より連絡が入る。 「まだシステム２には完全移行していない。まだ使えるはずだ。以上」 なりそこないの一部の部隊を倒し、水の巫女たちとの合流を目指すが、評価は届かなかった。 差分－１０ ダメかと思われた時、思いは届いた。 アイドレス・システム２は暫定施行であり、完全には移行していなかった。 なつかしきアイドレス１の力、臨時で確保された応援チャットの声が届く。 応援評価１３ 見事、取り残されていた水の巫女たちと合流した。 が、戦線を離脱しようにも、テレポートはなりそこないに学習される可能性があるため、使うわけにはいかない。 歩いて帰るしかなかった。 我らがぽち王女の声が響く。 「援軍は嬉しいが、私は私たちの力で勝ちたい。騎士たち、前へ。我に続け」 敵はＡＲ１０以下にならないという能力があるため、チャンスは一度きりだった。 が、そこは最強の歩兵である暁のドラスレ部隊。 真正面からなりそこないを吹っ飛ばすことに成功する。 見事戦線を離れ、この戦いは終了した。 そして、指揮を執っていた白石王にご褒美（？）が用意された。 ５分間のみ、白石ほむらとの会話が許された。 白石王は少しの会話ののち、白石ほむらを自ら背負い、歩き始めた。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31130.html
■ジャストガードN（自分のクリーチャーが攻撃された時、このクリーチャーをコストをN少なくしてタップして召喚してもよい。そうしたら、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更する） 作者：wha 前転の鉄甲（アルマジ・ローラー） C 自然文明 (2) クリーチャー：ビーストフォーク 3000 ■ガードマン（このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい） ■ジャストガード0（自分のクリーチャーが攻撃された時、このクリーチャーをコストを0少なくしてタップして召喚してもよい。そうしたら、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更する） 《前転の鉄甲》 《筍の化身》 《デスサイズ・マンティス》 ジャストブロック（ブロッカー版） カードリスト：wha カードリスト2：wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yonta2/pages/301.html
アイドレス聯合通信0331 プリンセスハートガード及びプリンセスハートガードの初陣要点開示 簡単ないきさつ 始まりはとある函ゲーム。 青にして正義で知られるＳ４３さんが、かのものになったとの報が入る。（参照） その後、多数のエースによる作戦により、かのものは撃破された。 が、レムーリアには１万ものなりそこないたちが発生していた。 レムーリアには、トップエースの他、水の巫女や、彼女についていった土場藩国の主和さんがいた。 ヒロイックの体現者たる我らがぽち王女が黙ってこれを見ているわけがなかった。 ぽち王女は王女親衛隊であるプリンセスハートガード（略称ＰＰＧ）をレムーリアへ派兵した。 これが、プリンセスハートガードの初陣といわれるものである。 イベントのあらすじ ＰＰＧは個人単位で参加できる組織で、まず参加希望のＰＬを募るところから始まった。 が、そこは我らがぽち王女。すさまじい人気で希望者はあっという間に集まった。 問題は今回より施行された新ルール「アイドレス・システム２」であった。 大きな変更はＳＳ・イラスト・応援 などによる評価がなくなった点だった。 暁の円卓のしらいし王を長に向かえ、ＰＰＧはレムーリアを目指した。 中継ログ しらいし王の個人ＡＣＥ白石ほむら達との合流に成功したころ、通信が入る。 「援軍の援軍が来た」と。 相手の評価を４上回る特殊を持つヴィクトリーを含む、ＡＣＥ達であった。 一方そのころ、参戦していないＰＬ達はＮＷＣにて戦況を見守っていた。 自然発生的に使われるはずのない応援が、そこには集まりつつあった。 そこへ秘書官オペレート部隊の瀬戸口高之（瀬戸口あゆみさんの個人ＡＣＥ）より連絡が入る。 「まだシステム２には完全移行していない。まだ使えるはずだ。以上」 なりそこないの一部の部隊を倒し、水の巫女たちとの合流を目指すが、評価は届かなかった。 差分－１０ ダメかと思われた時、思いは届いた。 アイドレス・システム２は暫定施行であり、完全には移行していなかった。 なつかしきアイドレス１の力、臨時で確保された応援チャットの声が届く。 応援評価１３ 見事、取り残されていた水の巫女たちと合流した。 が、戦線を離脱しようにも、テレポートはなりそこないに学習される可能性があるため、使うわけにはいかない。 歩いて帰るしかなかった。 我らがぽち王女の声が響く。 「援軍は嬉しいが、私は私たちの力で勝ちたい。騎士たち、前へ。我に続け」 敵はＡＲ１０以下にならないという能力があるため、チャンスは一度きりだった。 が、そこは最強の歩兵である暁のドラスレ部隊。 真正面からなりそこないを吹っ飛ばすことに成功する。 見事戦線を離れ、この戦いは終了した。 そして、指揮を執っていた白石王にご褒美（？）が用意された。 ５分間のみ、白石ほむらとの会話が許された。 白石王は少しの会話ののち、白石ほむらを自ら背負い、歩き始めた。
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/189.html
2012年5月 2011年2月にアメリカで英訳が刊行されていた東野圭吾『容疑者Xの献身』がアメリカ探偵作家クラブ主催のエドガー賞最優秀長編賞の候補に選ばれた。 ニューヨーク時間の2012年4月26日午後7時半（日本時間の4月27日午前8時半）より行われたエドガー賞晩餐会の後にその結果が発表され、エドガー賞最優秀長編賞の受賞作はモー・ヘイダー（Mo Hayder）の『Gone』に決まった。モー・ヘイダーは東京で接客業に就いていたこともあるというイギリスの女性作家。邦訳は『死を啼く鳥』（ハルキ文庫、2002年）と『悪鬼(トロール)の檻』（ハルキ文庫、2003年）の2作品がある。 毎日新聞の報道（リンク）によれば、東野圭吾氏は渡米はせずに日本で連絡を待ち、『容疑者Xの献身』の英訳者のアレクサンダー・O・スミス氏がエドガー賞晩餐会に出席したとのこと。 当サイトの記事一覧 東野圭吾『容疑者Xの献身』の英訳版、エドガー賞候補に（2012年1月22日）そもそも東野圭吾の作品はどれぐらい英訳されているのか 『容疑者Xの献身』は英語のほかにどんな言語に翻訳されているのか 東野圭吾作品を含む日本のミステリはアジアや欧米でどのように受容されているか 伊藤計劃『ハーモニー』と東野圭吾『容疑者Xの献身』の知られざる（？）関係 日本の推理小説がフランスや中国のミステリ賞を受賞したことがある アメリカ探偵作家クラブの賞を受賞した日本人が存在する 東野圭吾『容疑者Xの献身』がエドガー賞以外に狙える賞は？ （2012年1月22日・3月19日）『容疑者Xの献身』の海外での受賞・候補歴 日本の推理小説がノミネートされうる世界のミステリ賞にはどんなものがあるか 【エドガー賞の前に】東野圭吾『容疑者Xの献身』のフランスでの評価やいかに （2012年4月14日）2012年4月に発表されたフランスのミステリ批評家賞の結果 関連報道記事一覧 候補作に選出読売新聞 「日本ミステリーの飛躍に…「容疑者Ｘの献身」エドガー賞候補」（2012年1月26日） - 権田萬治氏のコメントあり 受賞作発表直前MSN産経ニュース 「東野さん「容疑者ｘの献身」、日本人初の快挙なるか 小説のエドガー賞発表」（2012年4月27日7時33分） 受賞作発表後毎日新聞 「米エドガー賞 東野圭吾さん「容疑者Ｘ」受賞ならず」（2012年4月27日11時21分［最終更新 同日11時33分］） 朝日新聞 「東野圭吾さん、受賞逃す 米ミステリー「エドガー賞」」（2012年4月27日11時45分） 読売新聞 「「容疑者Ｘの献身」ＭＷＡ賞を逃す」（2012年4月27日） 共同通信（英文） Higashino's mystery misses 2012 Edgar award for best novel （2012年4月27日13時37分） 関連する特集記事（A）NHK NEWS WEB ＞ WEB特集「和製ミステリーの“世界進出”は」（2012年4月28日0時25分） （B）読売新聞 ＞ 本よみうり堂「「容疑者Ｘの献身」ＭＷＡ賞は逃したが…」（2012年5月1日） （C）毎日新聞 「東野圭吾さん エドガー賞候補、作品の魅力 欧米的な文章で心の葛藤見せ新鮮」（2012年5月2日） （D）朝日新聞 「世界で勝負 ミステリーも / 東野圭吾 米エドガー賞あと一歩」（2012年5月8日夕刊、3面） - 松坂健氏の寄稿と記者による解説 （E）東京新聞 「日本ミステリーの魅力 米で証明 / 東野作品、エドガー賞最終候補入りで脚光」（2012年5月8日夕刊、4面） （B）の新聞掲載時の見出しは「日本ミステリー 米で台頭 / 東野圭吾さん エドガー賞あと一歩」（2012年5月1日朝刊、10面） （C）の新聞掲載時の見出しは「エドガー賞候補になった東野圭吾作品の魅力 / 欧米的な文章で心の葛藤見せ新鮮」（2012年5月2日東京夕刊、4面） （D）のオンライン記事は有料。（E）はオンライン記事なし。 （A）は早川書房編集部の山口晶氏、『容疑者Xの献身』米国版を出版したセント・マーティンズ・プレスの編集者キース・カーラ氏、『容疑者Xの献身』英訳者のアレクサンダー・O・スミス氏、ミステリ評論家・翻訳家の小鷹信光氏のコメントあり。 （B）は早川書房社長・早川浩氏、『容疑者Xの献身』米国版を出版したセント・マーティンズ・プレスの編集者キース・カーラ氏、『容疑者Xの献身』英訳者のアレクサンダー・O・スミス氏、日本のエンターテインメント小説を英訳出版している出版社バーティカル社の編集長イオニアス・メンザス氏、講談社の国際ライツ事業部長の臼井信幸氏のコメントあり。 （C）はエドガー賞審査委員長のジェームズ・ベン氏、審査員のコーネイラ・リード氏、『容疑者Xの献身』英訳者のアレクサンダー・O・スミス氏、評論家の西上心太氏、『容疑者Xの献身』のアメリカでの出版エージェント、エイトキン・アレクサンダー・アソシエイツのアンナ・ステイン氏のコメントあり。 （D）はミステリ研究家の松坂健氏の寄稿と、『容疑者Xの献身』の米国での評価についての記者によるレポート。 （E）は慶応大アメリカ文学教授の巽孝之氏、文藝春秋の担当者氏、日本のミステリやSFを英訳出版している黒田藩プレスのエドワード・リプセット氏、受賞作を日米中韓の4カ国で出版するゴールデン・エレファント賞の運営事務局のコメントあり。