約 2,318,891 件
https://w.atwiki.jp/finalfantasyxiii/pages/21.html
ODIN ライトニングが従える、騎士。 ドライピングモードでは白馬に変形する。 入手場所 ヴァイルビークス(ライトニング・ホープ) 入手条件 ストーリーの流れで入手可。 戦闘 オーディンの攻撃は一撃一撃が重い上に行動が素早い。 チェーンゲージを多く取るとオーディンのゲージが溜ってゆく。 オーデンは攻撃が多く、止まることが少ない。 シヴァ戦の様に自動で回復するわけではないので、 オーディンの総攻撃中は【ダブルキュア】でホープを守りながら守備。 ほんのたまにオーディンの攻撃がやむ時(技のチャージ)があるので その瞬間に【デュアルフォース】のロールに切り替える。 ※切り替える前にホープとライトニングを全回復させる必要あり。 それを繰り返し行い、オーディンのチャージが溜った時に□ボタンを押して戦闘を終了する。
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/198.html
北欧神話 オーディン(Odin) 正確に表記するならオージン(Óðinn)。 北欧神話の主神。 アース神族?第一位の神。別名を多数持っている。(オーディンの名前参照) 水曜日『Wednesday』の語源。詩の神でもある。しかし詩人になるために巨人から詩人の蜜を盗んだこともある。 世界樹ユグドラシルに9日間首を吊り、さらに槍で自身を貫き冥界を覗いたことによってルーンの秘密を得た。また、ミーミルの泉の水(飲むと知恵を得ることができるという)を飲むために片目を差し出した。右目なのか、左目なのかは諸説ある。 ロキが小人に製作させた魔法の槍、グングニルを持つ。 さらにロキが持ってきた黄金の腕輪、ドラウプニルを持っている。9日ごとにこの腕輪と同じものが8個滴り落ちる。八本足の馬スレイプニルも彼がくれた。 肩には2羽の鴉、フギン「思考」とムニン「記憶」を乗せている。オーディンは毎日彼らを世界中へ送り出し、彼らは見てきたことをすべてオーディンに語る。そのためオーディンは「鴉神」とも呼ばれる。 オーディンは葡萄酒さえ飲めば生きていける。2頭の狼、ゲリとフレキ(どちらも「大食い」の意) を飼っており、食べ物はすべて彼らにやってしまう。 死の神としての一面もあり気に入った戦死者は女神フレイヤと共に山分けし、オーディンの侍女ヴァルキューレが連れ帰る。彼らはエインヘリヤルと呼ばれる。 戦場における勝敗はオーディンの都合のよいように操作したため、ロキに責められた。 ラグナレクではフェンリルに殺されてしまう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2512.html
登録日:2011/05/09(月) 08 10 34 更新日:2024/07/23 Tue 18 59 32 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 FF おでん アニヲタ神様シリーズ イエス オーディン グングニル スレイプニル ハングドマン フェンリル マイティ・ソー ラグナロク ルーン ヴァルキュリア ヴァルハラ ヴォーダン 万能の神 主神 仮面ライダーオーディン 全能 全裸マント 北欧神話 帝都 斬鉄剣 最高神 極神聖帝 死の神 水曜日 神 諦観者 軍神 銀河英雄伝説 雑魚狩りのプロ 雷 魔術と狡知の神 魔術の神 オーディンは北欧神話の最高神にして戦争の神。 その行動から死の神ともいわれている。 『死神』ではなく『死の神』。 特徴 その容姿は片目がなく、長く白い髭につばの広い帽子を被った老人と描かれる。 自らを象徴する武器たる『グングニル』を持っている姿で描かれることも。 知識にどこまでも貪欲であり、「全知全能の神」「魔術と狡知の神」等の名でも知られる。 神々の世界アースガルドにある『ヴァルハラ』(*1)に住んでいる。 ちなみに、 『柱は槍、屋根は楯、長椅子には鎧が置いてあり、540ある入口は一つ一つが800人の戦士の戦列が通すことができる』 というヴァルハラの構造に関する説明がある。 ヴァルハラ広すぎ。 また様々な動物を従えている。 スレイプニル オーディンの愛馬である八本足の馬。 フギン と ムニン オーディンの肩にとまる2羽のワタリガラス。 フギン(古北欧語: Huginn, 英: Hugin)は「思考」を意味し、ムニン(古北欧語:Muninn, 英: Munin)は「記憶」を意味する。 ちなみに「フギンの餌」とは死体を指し、「フギンを喜ばせる」とは「戦死者が多く出た」ことを指すと言われる。 ゲリ と フレキ オーディンに付き従う2頭の狼。 ゲリ(Geri/Gere)は「飢えるもの/飢餓」を意味し、フレキ(Freki/Freke)は「むさぼるもの/貪欲」を意味する。 葡萄酒しか口にしないオーディンに代わって、彼に饗された食事を喰うとされる。 ちなみに「ゲリの麦酒」とは血を、「フレキの小麦」とは死体を表す言葉といわれ、彼らにエサを与えるということは「多くの敵を殺した」ことを意味するという。 普段はヴァルハラにおいて、ワルキューレ(ヴァルキリー)達が連れてきた戦死した戦士達をラグナロクにそなえて戦わせ、夜は大宴会をしているとされる。 しかし、ワルキューレが連れてくる戦士を選ぶ際、気に入った戦士がまだ存命中の場合には、 オーディン「あの戦士気に入った、殺して連れてこい」 ワルキューレ「了解しました」 戦士「よっしゃ! ヴァルハラにいける!」 ということがよくある。 自分勝手にもほどがあるが、ぶっちゃけ神にはよくあること。 ん? こんな風にスカウトされた戦士絶対キレるだろって? そんな事は無い。オーディンを信仰していたノルドの世界観では人がいつ死ぬかは運命によって定められている。 この運命は誰にも、それこそ神々にすら変えられないものであり、それ故にノルド達はただ安穏と生きるよりは戦いの中で猛々しく死ぬ事を尊んでいたのだ。 オーディンの目に留まり、ヴァルハラに招かれるという事は、己の生き方や力が認められた事に他ならない。 故に、ノルドの戦士たちにとってこれは大変に名誉な事なのである。 それにオーディンとて必死である。なにせ彼等には世界の終末『ラグナロク』の到来が判っている。 いつかやってくる最終戦争を勝つ為にも、優れた戦士は何人居ても足りない。 オーディン自身もその戦いで死ぬ運命あるとしても、彼は運命に抵抗する為に力を求め続けているのだ。 だが、戦士の家族には愛する者が殺されたと思う者もいるので、これが理由で死の神と呼ばれたりする。 実際ヴァルハラ云々がなかったら旦那や父、息子を奪った以外の何物でもないし。 戦神としての存在感ある逸話の中で有名なのは、 シグムント(ジークフリートのベースの一つと言われるシグルスの父)に後に高名な剣グラムとなる選定の剣を授けた…と言うか、 木に突き刺して適任者に引っこ抜かせた件だろう。 その戦神の恩寵の証である剣でシグムントは武功を重ねていったが、オーディン自らが後述のセルフ儀式で作った 自慢のグングニルでこの剣をあっさり真っ二つに砕き、シグムントはオーディンの加護が自分に失われた瞬間を察したと言う。 まぁシグムントが予定通りオーディンに認められた証だが、神って気紛れよね。 また、オーディンには自らの身を犠牲にしてなにかを得る逸話が二つある。 フヴェルゲルミルの泉を飲むために片目を差し出し、魔術を得た時と、かのルーン文字(*2)を得た時である。 で、このルーン文字を得た時、 『九夜のあいだ、我が槍に傷つき、オーディンの犠牲となり、我と我が身をおのれへ捧げて、 私は風にゆらぐあの樹に、人々がその根のいかなるものとも知らぬあの力強い樹に吊るされよう』 とオーディンが語っている。 ???「日本語でおk」 だれか知らんがその通りである。 要するに、 「九日九夜、自分にグングニルを刺して自分に自分を捧げるために、ユグドラシルに首を吊ります」 と言っている。 おい、だれだMって言ったやつは。 その後、無事にルーン文字を得たからいいんだよ。(*3) ちなみに、何故こんなドMプレイを実践したかと言うと、この世において至高の宝である知恵を得る為には最高の供物が必要だが、 その基準に見合う供物とは、最高神である自分自身である。という理論的なのかトチ狂っているのか分からない思考故である。 オーディンの最期はラグナロクにてロキの息子であるフェンリルによってアッサリ飲み込まれる、とされている。 最高神とて死んでしまうのが北欧神話なのだ。ちなみにこのオーディンの最期は本人も承知の上であり、その仇は息子である無口のヴィーザルが討つとされている。 彼は全てを知った上でなお自分が死んだ後の世界、息子のヴィーザルが生き残り、死んだバルドルが復活する世界を見据えて行動している。 …と、散々説明してきたが、キリスト教が広まってからの記述が主なので、これがまたややこしい。 キリスト教にとって「死」とは「罰」であり、その罰から人々を救うのが神の子イエスであり、 また、徳の高いキリスト教の信者だけが天国に行けるという教えが前提にあったりする。 しかしオーディン……というより北欧神話では勇敢な戦士が死後も戦士として戦ったり、演習で死んでまた復活したりと、キリスト教の世界とは正直ほとんど噛み合っていない。 なお、ユダヤ教の教えとも合わないのでぶつかっていたらしい。 ぶっちゃけた話、現在伝え残っている北欧神話は主にキリスト教を普及させる意図があるものくらいしか残っておらず(大体口伝だったのこと)、 キリスト教から最も敵対視される主神は真っ先に被害に遭い、ロキと同じくゲスエピソードを多く作られてゆがめられた(あるいはそのまま残せなかった)ものと推測されている。 伝搬した状況の違いから、同様の被害を受けた他の物とは異なり微妙な違いにはなっているが(*4)、それにしてもエピソードが少ない上に良いイメージの話が少ない。 あまり信仰されていなかったという説もあるが、 そもそも様々な時代・場所で改宗を迫ったり信仰を捨てるように工作されていたり、争いを避けるために改宗したり、裏で信仰されていたりしたため、実態が掴みきれないというのが正しいところ。 少なくとも一世紀頃のゲルマン人の間で最も崇高な神として崇められていたらしい。 (キリスト教圏におけるバイキングの主体であるデーン人はゲルマン民族の一派。早くからキリスト教化したゲルマン民族も多かったため、大きな差異も生じている) そのため現在のところは、北欧神話の元の元とも言える大本の教えではやはり主神でOKな模様。 ちなみにトールは物語の主人公的な立場になることも多いなど、雄々しさやかっこよさをよくアピールされている一際目立つ存在のため、 キリスト教布教後もユピテルと同じ神として捉えられるなど、むしろ愛されており(*5)、ハンマーを十字架に見立てたシンボルまで作られた。 また、北欧神話の文献で有名なスノッリのエッダからしてオーディンの神性を意図的に薄めて記述しているため、現在一般に知られているオーディン像は不正確である。 それは長らく普遍的に信仰され、全知全能の神、死と霊感の神、嵐の神、戦の神、知識の神、万物の神、詩の神など多彩な役回りを持っていたらしきことからもうかがえる(*6)。 現在はそういった面からかけ離れたイメージになっていることからも、影響が見てとれる。 余談だが、英語における水曜日(Wednesday)の語源はオーディンとも言われている。 ドイツでは今でも、水曜日を「ヴォーダン(オーディン)の日」と呼ぶ習慣がある。 他の作品において ●FINAL FANTASYシリーズ 召喚獣として登場。殆どの作品で斬鉄剣を使い、一撃の元に敵を切り裂く。 なぜ斬鉄剣なのか? 元は逸話通りグングニルで、一撃必殺の効果にしようと考えていたらしいのだが、イラストレーターの天野喜孝があげてきた絵では剣を持っていたから、スタッフが「剣→一撃必殺→斬鉄剣」という風に変えてしまったらしい。 FFの作中でオーディンがグングニルでなく斬鉄剣を振るう理由付けは特にされておらず、またルパン三世とも何も関係が無い。 大体のシリーズでお城の地下と関わりが深い。FFⅥでは城ごと地下にうずもれている。 作品毎に色々な設定が加えられるが、一貫して言えるのはスレイプニルを駆るゴツい顔の剣士(騎士?)である。 初出はFFⅢだが、北欧神話においての得物であるグングニルを使うようになったのはFFⅤから。 ちなみにFFⅩには登場していない。 以下、シリーズ毎のオーディン。 ◇FFⅢ シリーズ初登場。 サロニアの地下に眠っている幻獣。 会話中ではオーディーンと表記されている。 ボスとして戦う際には、斬鉄剣による全体攻撃と、通常の単体攻撃(痛い)を使用。 大体一人だけ入れている白魔道師だけでは回復が追い付かないので、 むしろヘイストなどを使用して短期決戦に持ち込むが吉。 幻術師が召喚すると、黒は単純に単体攻撃だが、白は全員にリフレクをかけるという、正にカーバンクル。 メガフレアもみんなで跳ね返せる。魔界幻士の合体召喚で全体即死の斬鉄剣が発動するが、成功率はお察し。 というか合体召喚は低ランクの魔法でも、使えば敵が吹き飛ぶのでわざわざこれに頼る必要が無い。 ◇FFⅣ カイナッツォに殺されたバロン王が死後、幻獣に転生したものという設定になっている。 バロン城の地下でセシルを待ち、リヴァイアサンを習得していれば戦ってくれる。 斬鉄剣の威力が即死しかねない威力の為、発動前の撃破が妥当。 弱点の雷とバイオを中心に攻めたいところ。 斬鉄剣発動直前に雷属性で攻撃すると一撃で倒すことが出来る。 味方としては 1体でも即死が決まらないと不発 とあまりにも不遇。 GBA・PSP版では追加ダンジョンのボスとして強化版のルナオーディンが登場する。 こちらは斬鉄剣を 開幕ぶっぱ してくる。3回目の斬鉄剣の構え中にサンダーを当てるとオリジナルよろしく即死する。 ジ・アフターでは洗脳されたセシルに召喚されるも、家族たるセオドア達に刃を向けまいと自滅する。 バンド技『斬鉄閃』でも協力してくれる。 ◇FFⅤ バル城の地下に佇む幻獣。 忙しいらしく、1分しかバッツ達の相手をしてくれない。 時間切れになるとゲームオーバー。 斬鉄剣の威力は高いが、魔法剣ブレイクで瞬殺できてしまうので体感的な強さはそれほどでもない。 本作から斬鉄剣の他に単体にダメージのグングニルをランダムで出すようになったが、その分発動すれば確実に当たるようになった。 キングベヒーモス2体を相手に召喚→グングニル→カウンターメテオで窮地は誰もが通る道。 ◇FFⅥ 本作から敵単体ごとに成功判定を判定するようになった。 古代城の幻獣であった。 王女が想いを寄せる相手であったが、魔大戦のさなか、一人の魔導士との一騎打ちに敗れて石化。 魔石となった後、古代城の最深部に行くと、石化した王女がおり、 王女の石像を調べると石像からこぼれた涙によりライディーンに進化する。 道端に落ちてるだけとかが多いFFⅥの幻獣の中では、数少ないバックグラウンド持ち。 そんな彼だが、習得出来る魔法はなんとメテオ。 ……なんで? SFC版では魔石ボーナス(*7)が唯一素早さに掛かるため、最強育成を目指すプレイヤーはライディーンに進化させずにいた。 GBA版では追加魔石のサボテンダーが素早さ+2、ギルガメッシュが力+2とライディーン限定だったクイックに加えて新魔法ブレイブを修得できてしまい育成上の立場を失った。 GBA版の追加要素のないピクセルリマスター版ではアップデートで素早さ+2に変更された(かわりにケーツハリーが素早さ+1に)。さらに後のアップデートでライディーンも素早さ+2に変更され(かわりにアレクサンダーが力+2に)、ライディーンに進化させるデメリットがなくなった。 ◇FFⅦ CG演出になった事でかなりゴツくなって登場。最早軽いホラー。 この作品では「オーディーン」。Ⅲから久々の復活。 神羅屋敷の金庫から入手可能。仕様はⅤと同じ。 ◇CCFFⅦ 効果は即死と地味なのだが、馬で崖を駆け下りてくる演出が非常に綺麗で格好良い。 そして顔の怖さは最早子供がひきつけ起こすレベル。いやマジで。 ◇FFⅧ G.F.(他シリーズでの召喚獣)の1体だが、ジャンクションするタイプではなく、乱入型とでも呼ぶべきG.F.。 セントラ遺跡の最深部でスコール達を待ち構えており、戦闘に勝利すればG.F.になるのだが……。 発動のタイミングが任意では無い為、 ドロー・盗み・カード化等が目的で探したモンスターをも問答無用で斬り殺す事があり、非常に扱いにくい。 なおセントラ遺跡はダンジョンの攻略自体に制限時間があり、超過するとゲームオーバーとなる。 オーディンとの戦闘でも時間が引き継がれ、この戦闘中に時間切れになると斬鉄剣をかまされてゲームオーバー。ただし、制限時間が来るまでは何一つアクションを起こさないサンドバッグである(無論相応にHPは多い)。 サイファーとの最終戦で入手していると自動的に出現するが、カウンター技の「斬鉄剣返し」で自分が真っ二つにされてしまう。 DFFではこの斬鉄剣返しを、「今となっては斬鉄剣で切り裂きたい悲しき過去である」と表現している。 当然このイベント後はオーディンは使用不可になるが、弾き飛ばされた斬鉄剣は戦闘中に現れたギルガメッシュが回収してサイファーを撃破、そのまま乱入型G.F.として参入する。 あまり評判のよろしくない仕様ではあるが、モルボルが出た時だけは別。 前述の通り判定が戦闘開始直後なので、臭い息をぶっかけられる前に一刀両断出来る。 開始と同時にスコール達が消えたら勝ち確定。 なお、特定のタイミングでセントラ遺跡に侵入し、制限時間切れの後に再トライを選ぶとゲーム自体が進行不能となる致命的なバグが存在するので注意。 ◇FFⅨ ガーネットが最初から使える召喚獣の一つ。 物語の途中でゾーンとソーンに抽出され、ダークマターに封じ込められる。 ブラネがそれを使用し、グングニルの槍による大爆発でクレイラの街を崩壊させた。 後にそのダークマターはトレノにて入手することができ、改めてガーネットが召喚獣を習得する。 召喚ではロングVerだと斬鉄剣で斬りつけ、ショートVerだとグングニルの槍が降ってくるという、まったく違うムービー。 斬鉄ダメージのアビリティをつけていると、即死しなかった敵にダメージを与えることができる。 即死の確率は原石の所持数に比例し、斬鉄ダメージ量は原石の所持数に反比例する。 ある程度、ガーネットのレベルが上がらないことには即死には期待しにくい。 クレイラの街をあれだけの惨事にしたグングニルだが、ヤーンにひょいひょい避けられた人は多いだろう。 ◇FFXIV 蛮神の一体として登場するが、特定のインスタンスエリアで戦闘する他とは異なり、数日に一度黒衣森のどこかに出現するという特殊な存在。 出現時にはその闘気により森一帯の天候が変化する。 古の闘神と呼ばれる存在であり、元は人間であったとも言われているが詳細は不明。 通常、蛮神は存在を維持するために祈り(信者)とエーテル(クリスタルの形で賄われることが多い)を必要とするが、オーディンの場合はそれらを捧げる信者が居ないにも関わらず現界し続け、冒険者に撃破されても時間を置いて復活するという非常に特殊な謎の多い存在となっている。 また、再出現する際は前回トドメを刺したPCの姿でスレイヴニルにまたがり出現する。 このため、ララフェル族の冒険者が倒した場合はとても可愛らしいサイズのオーディンが現れることに…。 後に実装されたインスタンスコンテンツ「オーディン討滅戦」にて、再出現を待たずに1PTで挑戦することが可能になる。 この際に上記の謎の一部が解明されるがオーディンを封印するには至らず、今も黒衣森のどこかを彷徨い続けている。 ●Sa・Ga2 秘宝伝説 新しき神のひとりとして登場。第8世界にある「バルハラ宮殿」に住んでいる。 全滅すると主人公達はを「いつか自分と戦う事」を条件に復活させてくれる。 バルハラ宮殿で実際に戦うことになり、倒すと以降は全滅即ゲームオーバーになる。 戦闘ではスレイプニルとオーディンがらす2羽を引き連れ登場。中ボスを引き連れている分、オーディンのHPは低め。 「グングニルのヤリ」を武器として使用し、スクウェア作品としては初のグングニルを使うオーディンとなっている。 斬鉄剣はないが秘宝「マサムネ(正宗)」を所持しており、GB版では使用しないが、DS版では武器として使用する。 ヴァルキリープロファイル ラグナロクに備えてレナスにエインフェリアを集めるよう命令する他、ハードモードではユーミルの血族であるリセリアについて教えてくれる。 声優はシャア。 Aエンディングでは意外な事実が明かされる。 ●ヴァルキリープロファイル2 不完全で覚醒したシルメリアを連れ戻すようアーリィに命令する。 ディパン王バルバロッサの処刑を命じたのも彼。 その後、ユグドラシルの頂上にてアリーシャ達と対峙するが……。 ●テイルズ オブ ファンタジア 北欧神話に関する用語が多く登場し、その中にはオーディンも含まれる。 PS版、PSP版ではクレスで一騎打ちを挑むことができ、勝利すると真の力を解放した「真・グーングニル」を獲得できる。 GBA版では残念ながら登場しないが、真・グーングニルは別の形で入手可能。 ●『仮面ライダー龍騎』に登場するライダー。 神の名を冠するだけあり絶大な力を持つ。詳しくは仮面ライダーオーディンの項を参照。 ●『銀河英雄伝説』 作中では銀河帝国側の人物がたびたび「大神オーディン」や「(死後の世界として)ヴァルハラ」について言及しているのが確認されている。どうも帝国側では北欧神話ベースの死生観が受け入れられているらしい。 また、銀河帝国の首都星も「オーディン」と名付けられている。ちなみに属する星系は「ヴァルハラ星系」。 帝都なだけあって多数の人工惑星が周回しているが、皇宮上空を見下ろす軌道は不敬罪となるため周回しない。 ゴールデンバウム朝銀河帝国の皇宮『新無憂宮(ノイエ・サンスーシ)』をはじめとする各種官庁や軍司令部などが存在しており、まさしく帝国の中枢。 作中序盤では戦勝祝典や施設内を通して登場していたが、ローエングラム王朝が成立して以後はフェザーンへの遷都が宣言されたため、ただの一惑星に成り下がった。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この名前を最初に知ったのは1985年のSF映画。だから神様ではなくて帆船型の宇宙船のことだとずっと思っていた。 -- 名無しさん (2013-10-19 22 19 46) そういやなんでFFだと斬鉄剣なんだっけか -- 名無しさん (2013-11-12 18 35 02) ヴァルハラは確かにドイツ語だけど、北欧神話なのになんでゲルマン人の社会構造と結びつくの?ノルマン人とは敵対関係だと思ってた…。 まあ文化交流はかなり盛んに行われてるとは思うけど。 -- 名無しさん (2013-11-18 19 09 32) 英和辞典などでは「ゲルマン神話の神」と表記されている場合もあります。 -- 名無しさん (2013-11-22 19 14 31) そもそもノルマン人ってゲルマン人の一派というかより細かく区別した言葉ですし。 -- 名無しさん (2013-11-22 19 23 27) ※2 本当はグングニル予定だったけど、既に天野画伯が剣装備でイラスト書いちゃったから変更した 効果も一撃必殺で決めちゃってたから斬鉄剣に ちなみに神話オーディンが剣に縁がないかと言うとそうでもなくて、『鉄や石を容易く切り裂く』と有名なかの魔剣グラムは元々オーディンからのプレゼント -- 名無しさん (2013-11-22 22 12 03) 魔剣グラムってオーディンのだったのか。サンクス -- 名無しさん (2013-11-24 17 15 24) まあオーディンが使う場面はないけどね。ある結婚式場に持ってきて木に刺し「この剣を抜けたら持ってっていいよ」と言っただけ。 -- 名無しさん (2013-11-24 17 22 30) えっ! この神様 女体化設定アンの! -- 名無しさん (2014-01-13 21 20 30) 現実の歴史でキリスト教に全力でレイプされた神。それはもう悪魔呼ばわりというか、みすぼらしい爺さん呼ばわりというか -- 名無しさん (2014-02-17 03 32 56) 神○ ヤクザ◎ -- 名無しさん (2014-02-17 04 23 24) FF8(初FF)プレイ時はかっこよくて好きだったのに、サイファー戦で倒されてそのサイファーもギルガメッシュに倒されるというギルガメのかませ扱いが不満。最近再プレイしてるが、ギルガメはそんな好きじゃないのでディスク4で仲間にするつもり。 -- 名無しさん (2014-02-28 22 37 01) (ブリュンヒルデとイズン以外の神全員に言えるが)斬撃のREGINLEIVでは最初の方だけチラッと登場してあとは忘れ去られる…。 -- 名無しさん (2014-06-23 21 44 18) ノルドの死生観についてちょい追記していいかな。これだとなんかオーディン個人の意志でみたいになる。 -- 名無しさん (2014-06-23 21 53 30) どぞどぞ。 -- 名無しさん (2014-06-23 21 58 22) 歴史書『デンマーク人の事績』第三の書ではオティヌスという名前で登場する -- 名無しさん (2014-06-23 21 59 13) 半世紀前の百科事典には「オージン」という表記で載っている。 -- 名無しさん (2014-07-07 20 56 32) 風の神でもあったはず -- 名無しさん (2014-07-07 21 05 38) つまりケツ竜皇か -- 名無しさん (2014-08-02 11 48 12) FF13にて……“ファイナルフォームライド!オオオオオーディン!” ライトニング「ちょっとくすぐったいぞ」 -- 名無しさん (2014-09-28 19 16 12) 禁書で出たオティヌスはオーディンの読み方変えただけで良かったっけ? -- 名無しさん (2014-09-28 19 39 08) 某ゲームのオーディンが、声優つながりもあって「まるでダメなオーディン」呼ばわりに噴いたww -- 名無しさん (2014-10-04 23 04 51) レイフォースの金ぴかロボも忘れないで -- 名無しさん (2014-10-04 23 08 02) ↑↑オーダインじゃなくて? -- 名無しさん (2014-10-04 23 18 37) 戦死が「名誉」だったってことは、つまり、戦う以上に悲惨な死に様がゴロゴロしていたんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2014-12-10 22 46 48) 雑魚神 -- 名無しさん (2015-03-19 20 18 07) ゲイボルグ以下なんだっけか? -- 名無しさん (2015-03-19 20 27 40) ↑2こいつを雑魚という時点で、あなたは神話を分かってない。 ↑fateの事かな?ゲイボルグじゃなくてゲイボルクだし、あれはアーチャー事エミヤの発言だからギルガメッシュの原典しか見てない、つまり真名解放できないので違うもの。 -- 名無しさん (2015-03-19 20 35 37) ↑×2 型月作品でも、例えば八咫鏡とか、半径千km以上に渡って云百万の死霊を蘇らせる神宝が、使い手がへぼいと精々半径100m内の人間が元気になる程度のへぼい恩恵しかなくなったり。強力な武具ほど使い手の力量で大きく能力が変動してな -- 名無しさん (2015-03-19 23 42 14) もはや逃げられんぞ 神技 スピリチュアルランサー -- 名無しさん (2015-03-19 23 57 23) ↑5 いかにも北欧神話齧りたてって感じ 創作物と元ネタとで扱いに差があるって知ると「元ネタでは〜」って言いたくなるよね その時にちょっと大袈裟に言いたくて実は雑魚だったとか言っちゃうのもその手の年頃にはよくあることだね -- 名無しさん (2015-03-20 00 05 45) ↑×5多分威力自体は確かにゲイボルグ以下なんだろうけど他に凄い権能あるんだろうグングニルには -- 名無しさん (2015-03-20 00 09 48) 主神としてはゼウスのクソ野郎よりずっといい神様 -- 名無しさん (2015-05-10 22 59 10) ↑6俺と比べれば結局雑魚だがなw↑3端から見てるとアンタも凄い子供っぽく見えるぞ?その手の年頃には〜とか言って落ち着きの有る大人を振舞ってるけど、僕にとってカッコ良いキャラを貶されてムキになってる時点で同レベルだな……俺はガキのままでも全然構わねえから煽りまくるぜw -- ロッキー (2015-07-02 00 16 16) オーディーンと言う名の機体がフェンリルという名前の機体とチーム組んでるアニメが過去にあったな。 -- 名無しさん (2015-07-02 11 04 28) パズドラで初めて知った -- 名無しさん (2016-02-05 11 20 02) 死の運命しってたってのは初めて知った。記事書いた人ありがとう -- 名無しさん (2016-09-01 16 42 04) モンストではあまりにも悲惨すぎる扱いのキャラ…そろそろ救われてほしい -- 名無しさん (2017-07-08 23 48 28) メガテンのオーディンも欲しい トールやロキに比べるとちょっと地味だけど -- 名無しさん (2017-07-09 01 31 02) チャキーーン -- 名無しさん (2018-01-19 23 01 16) ヴァルハラ送りって要するに超一流企業からヘッドハンティングが来たってことだもんな -- 名無しさん (2018-10-09 11 18 51) ヴァルハラ送りになると毎日戦って死んで復活して酒盛りな生活を世界の終りまで続けられる。戦場は神にアピールする面接会場、戦場に集う戦士たちは就活生。ヴァルハラは会社で研修施設で社員寮。福利厚生充実。明るく楽しい職場。神の陣営で巨人と戦うだけの簡単なお仕事です。入社後はしばらく研修。 -- 名無しさん (2018-10-09 12 12 40) タロットの吊るされた男の解説文読んでたら変態的な逸話が載ってて驚いたな -- 名無しさん (2021-10-25 19 03 54) チョコボのオーディンも印象深い( そちらでは斬鉄剣って出たっけ? )...因みにとある漫画版のチョコボでのオーディンは最強の召喚獣だけど....超融通が利かない....「 壺斬りたかった....( 残念 ) 」。 -- 名無しさん (2021-10-25 20 34 29) MCUじゃやらかし親父として描かれてるけど、フィクションの中ではかなりマシな扱い。 大半のゲームでは悪役だからな。 -- 名無しさん (2022-11-24 10 59 46) 風の神だったり雷の神だったりよく分からない人。まあ嵐の神ってことでどちらも兼ねてるのかもだけど。 -- 名無しさん (2022-11-27 20 30 35) 例によってキリスト教の迫害被害者扱いすごいけど時代や文化が変わって当の現地の方々が「ヴァルハラとか地獄じゃん」「脳筋過ぎてついてけねーわ」ってなって相対的に甘かったキリスト教の方が人気集めたってのもある。 -- 名無しさん (2022-12-26 12 31 01) まあ、ヴァルハラって仏教で言う修羅道と変わりないし。むしろ北欧神話の信仰の方が特殊な気がする -- 名無しさん (2022-12-26 20 07 46) おでん様に限らずキリスト教のせいで零落みたいに書かれてる記事って暗に「全部キリスト教のせいで連中さえ来なければ現代までバリバリ信仰されまくってた -- 名無しさん (2023-01-03 11 44 57) ↑途中送信ごめ ~に違いない」みたいな前提になってるのは違和感あるな。時代の流れで信仰を失って妖怪などに零落してった例は日本の地方神だって枚挙にいとまないのに -- 名無しさん (2023-01-03 11 48 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/1403.html
オーディンの呪術細剣【装備 武器 細剣】おーでぃんのじゅじゅつさいけん? 種類 細剣 装備可能キャラ ルシアン・イスピン ディレイ 75% 装備条件 Lv.260・STAB165 初期合成回数 2 「ブリニクル」の名を冠しない、特殊武器に分類される260武器。無銘・真が存在する。 シオカンヘイム上層における「オーディン」のレアドロップである。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1782.html
オーディン if本編のオーディン ifに登場するダークマージ。 レオンの臣下の一人。 ルーナやラズワルドと仲が良いらしいが、過去の経歴は不明。 血が騒いだり芝居掛かった言葉使いをするが、普通にいい奴な どっかで見た事がある性格と顔な人。 暗夜王国のキャラだが、パラレルプルフで侍になれる。しかも固有グラ付き。 一見相性は悪そうだがむしろ相性が悪いのはダークマージの方。 というのも、彼は力の方が伸びるのである。 パラレルプルフが手に入ったのなら最優先で使用したい。 個人スキルは「血の疼き」 8文字全て漢字の武器を装備していると必殺が上がる。 8文字全て漢字にしたキルソードやミョルニルを持たせると非常に高い必殺率を叩き出す。 そして異性と支援Sになる事で同じく芝居掛かった言葉使いの娘、オフェリアが生まれる。 また、彼の名を冠した武器として「オーディンの黒書」が登場する。 必殺が高く、その上、ジークフリートと同じ黒いビームが出てカッコいい。 ...のはいいのだが、なんと追撃不可。 その為ミョルニルのほうが扱いやすいというなんだか微妙な武器。 正体及びDLCのオーディン その正体は覚醒に登場したウードその人。 DLC「見えざる史実」(現在購入不可)にてifの時代へ飛んだ細かい経緯が描かれた。 透魔竜ハイドラの片割れによりセレナ、アズールと共にミラの大樹に呼び出され、ifの時系列に転移する。 彼らはハイドラの願いを叶える為、ハイドラの子、カムイを助けるべく、白夜王国に転移させられるはずだったが、狂った心を持ったもう一人のハイドラの手により、カムイは暗夜王国に連れ去られていた。 そこでハイドラはウード達に新たな名前と力を与え、暗夜王国に転移させる。 ウードがダークマージになったのは、剣だけでなく闇魔法の道も極めてみたいと思ったからだという。 しかしオロチ曰く人を憎む事が出来ない為ダークマージは合ってないという。 尚DLCを買わずとも正体に関しては支援会話やマイルームで言ってくれる。 ニーベルングの宝冠のオーディン ニーベルングの宝冠ではゼロとともに各所で暗躍。 異界人ならではの発想でレオンが「不思議の国」の正体に気づくきっかけを与えた。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1415.html
【オーディン】 【作品名】fortissimo EXA//Akkord Bsusvier 【ジャンル】こそばゆい学園恋愛カコフォニー 【世界観・設定】 現実に近い世界観により単一宇宙 更に九つの平行世界が存在するため単一宇宙×9となる。 『召喚せし者』 戦略破壊魔術兵器、通称『マホウ』と呼ばれる特殊な宝石と融合した人物の総称。 広義では、『戦略破壊魔術兵器』に適合した全ての存在の総称として扱われるのだが、 狭義では、ただリンクしただけでなく自らの意思で自由に兵器として具現化できる 能力を持った者達のことを指す。 『戦略破壊魔術兵器(マホウ)』 手の平に収まる程度の大きさをした、赤色に輝く宝石の形状をした未知の超科学鉱石。 宝石自体にも意思があるという説が存在するように、自ら使用者を選び、 宿主と一体化して寄り代にするといった、寄生生物のような一面を併せ持つ。 一度対象者とリンク(融合)してしまえば、人間の意志ではどうする事も出来ず、 対象者の意思や他の人間の干渉は無意味で、決して宿主を変えたりする事はない。 また、対象者の一部となった事で、人類の科学では理解不可能な『超』人となる。 (厳密には対象者に変化は無く、宝石自体が宿主を補助しているためである) 対象者は特殊な呼称で扱われ、対象者個人の意思で生命活動を停止させる事は不可能となる。 より深いリンク(融合)を示すものが、強い感情の動き(主に生命活動を危機的状況に追い込まれ、 防衛本能が極限まで達した場合など)に応じて、その人物の心象を具現化した“兵器”となり、 宿主を守ろうとする事がある。。 その兵器の最低限の扱い方は平常ならば本能に刻み込まれるため、 基本的には通常の兵器のように特殊な訓練を積む必要性は無い。 対象者の闘争本能や防衛本能に従い、その活動をサポートする。 マホウには、以下のような五つの大原則が存在する。 大原則(1):『召喚せし者』は、現在の如何なる科学兵器を用いても殺せない。 大原則(2):マホウはマホウでしか破壊できない。 大原則(3):マホウはその人物の心象を兵器として具現化した形状となる。 大原則(4):具現化したマホウ兵器には、独自の特殊な能力が備わる。 大原則(5):ゆえにマホウは、一人につき一種類まで。 マホウにより攻撃を受けた『召喚せし者』は、通常の人間と同じように傷を負うが、 大原則(1)により、決してその生命活動を停止しない。 (厳密には停止するが、マホウが対象者の蘇生を行うため、完全な死には至らない) 『召喚せし者』が生命活動を停止する唯一の方法は、リンクしている宝石を破壊することのみである。 『悠久の幻影』 オーディンの手によって『最終戦争』を行うために用意された、特殊な概念魔術空間。 この空間には通常『召喚せし者』 以外は存在できず、 それ以外の生物へは互いに干渉することが不可能となる。 ゆえに、この空間で破壊された建造物などは全て実際の世界への影響を及ぼさない。 しかし1時間ごとに現実世界を侵食し、13時間以内にこの空間を解除出来なければ、 現実世界に存在する全ての生物は死滅してしまう。 逆にこの空間で消滅した『召喚せし者』は、他の『召喚せし者』 以外の生物の記憶から完全に抹消され、その“存在”ごと消滅してしまう。 この悪魔のような概念魔術空間を解除する方法は、三つのみ。 誰かのマホウが破壊された時か、オーディンを超える概念魔術空間として再構成するか このルールを作り出した存在が自らの意思で解除、またはルール(概念)の変更、および 破棄をさせるかしかない。 【名前】オーディン 【属性】最高神・究極のマホウツカイ 【大きさ】青年並み 【攻撃力】 『神々の黄昏』により無限の力を創り出している。 作中の描写より威力は銀河破壊規模。 魂だけを消し去ることも可能。 (『神々の黄昏』については特殊能力欄参照 ) (以下引用:作中地の文) ------無理もない。もしこの空間がオーディンの“ルール”によって守られた空間でなかったら、 恐らく奴の一撃は、この星どころか銀河さえ消し去るだろう。 ただの攻撃、その全てがまさに銀河を破壊するほどの威力……今まで俺が見た神話魔術など、まるで 子供扱いしたくなるほどの、圧倒的な破壊力を秘めているのだ。 (引用ここまで) 『グングニル』 ただの右ストレート。またそれに伴う魔力の放出 【防御力】 『ラインの黄金』により不老不死であり不滅。 永遠に続く存在回帰により、存在を消されたとしても即再生する。 苺VSオーディン戦における苺の先制攻撃によりオーディン消滅→オーディンの台詞→オーディン再生という描写より、オーディンは身体がない状態であっても思考可能であると思われる。 最終戦において主人公が『曇りなき真実の嘘(アルケイディアジンクス)』の概念操作によりオーディンの『マホウ』を破壊し消滅させた後、『ラインの黄金』により『概念』の上書きし復活した描写があるため、世界改変の範囲が自分以下の場合は上書き可能だと思われる (補足) 『曇りなき真実の嘘(アルケイディアジンクス)』 自らが発した言の葉を魔力によって概念化し、現実を引き寄せて再現する能力。 死者の蘇生を除き、あらゆる不可能をも可能とする“真実”を、一時的に生み出すことができる。 また『ワルキューレ』により周囲に“空間”を創り出すことで、どんな攻撃も別空間に消し去ることができる。 最終戦において主人公の惑星破壊規模×9の攻撃を、空間を無限に作り出すことで防いだ。 (『ラインの黄金』、『ワルキューレ』については特殊能力欄参照 ) (以下引用:作中地の文) オーディン 「十六年前、私は自身に“永遠”を創り出したのだ。 その瞬間から、この身体は不滅だ」 「どんな一撃であろうとも、無意味だ。永遠に生き続ける 存在にとって、物理的な死など意味を成さない」 (別シーン) 目の前の男は、俺の渾身の一撃を以て確実に消滅させた。 たしかに俺は、ヤツのごと--- その存在の全てを切り裂いたはずだ。 だが、それも一瞬……まるで何事も無かったかのように ヤツは再び、こうして俺の目の前に“存在”していた。 (引用ここまで) 【素早さ】 0秒先に襲いくると言われた攻撃をかわせる芳乃零二と戦闘可能なため0秒行動 自分の支配する空間においては『瞬間魔力換装(フリューゲル・ブリッツ)』により光速を超えた主人公を捉え、瞬間移動で追いついて反撃した描写あり。 オーディンの支配空間では、相手との距離は自由自在であり零にして無限。 (補足) 『瞬間魔力換装(フリューゲル・ブリッツ)』 一秒に満たない瞬間に限定し、自らの魔力を消費する事によって全ての身体能力を上昇させる特殊能力。 作中では光速を超える速度にまで加速可能。 【特殊能力】 『天地創造の神槍《グングニル》』 オーディンのマホウ 以下の四つの理を創造する能力を持つ。 1.『序夜 Das Rheingold《ラインの黄金》』 『永遠』を創り出す能力。 グングニル覚醒の瞬間から、オーディンは自らに"永遠"を創り出すことで、不老不死であり不滅の肉体を持っている。 2.『第1夜 Die Walkure《ワルキューレ》』 『空間』を創り出す能力。 オーディンの創り出した『悠久の幻影』が現実世界以上の大きさのため、創り出せる空間の大きさは惑星以上。 以下に記す『ジークフリート』との併用により銀河破壊規模の攻撃にも耐えうる空間を創りだせるため単一宇宙程度と思われる。 また、その空間にも並行世界が存在するため単一宇宙×9 3.『第2夜 Siegfried《ジークフリート》』 『ルール』を創り出す能力。 魔力を用いて“ルール”を創り出すことで、あらゆる『概念』を上塗りできる。 オーディンの創り出した『概念』によって構成された世界ではオーディンのルールに従わなければならない。 作中では『戦略破壊魔術兵器』の『概念』すらも超越し、『戦略破壊魔術兵器』が破壊されずとも死ぬルールを創った。 (補足) 『概念』 この世界における万物の理(ルール)の総称。 川が上流から下流へと流れるのも、時が止まらずに流れるのも、重力が存在するのも、 全てこの世界が構築した『概念』である。 また、人間が作り出したルールであっても同じで、全ての常識や決まりごとの総称の意である。 4.『第3夜 Gotterdammerung《神々の黄昏》』 『力』を創り出す能力。 この能力によりオーディンは無限の力を創り出すことができる。 【長所】“生命”以外は創り出すことができる。 【短所】過去に捕われている。 【戦法】『空間』と『ルール』創造による世界改変と『神々の黄昏』によるフルパワー右ストレート。 不滅であるため防御をする必要はないが、場合によっては無限の空間で防ぐ。 【備考】ラスボス。『マホウツカイ』のバトルロワイアルの主催者。黒幕。 修正:vol.103 603-607 vol.103 292 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/09/05(木) 13 41 49.92 ID KpqJ3L7y 289-291 ジャンルがゲームなのかアニメなのか漫画なのか小説なのか等がテンプレだと分からん あとグングニルの「『摂理たる終焉』を上回った。」は 何が上回ったのか書いてないけど範囲が上回ったって事で良いんだろうか? 603 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/10/18(金) 23 35 14.20 ID joIFZdaz [3/6] fortissmoのオーディンって主人公スレだと0秒行動になってるからこっちでもできるはずなので修正 (省略) 608 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/10/18(金) 23 53 28.91 ID qmrh4Kbv [3/3] テンプレ問題ないなら0秒+ほぼ自由な世界改変で常時全能 範囲は単一宇宙×9てところか? 609 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/10/19(土) 00 00 25.31 ID Y7XhvF2J 『悠久の幻影』の内部に太陽とかの天体が無いのなら、銀河破壊規模の攻撃に耐えられても “銀河破壊規模の攻撃に耐えうる単一惑星並みの空間”にしかならないと思う ……「空間を無限に作り出す」の方で単一宇宙並みを取れそうだけど 『ジークフリート』が『ワルキューレ』で作り出した空間でしか使えないのなら、『ワルキューレ』の空間を並行世界にも作れる根拠が必要 あと『ジークフリート』が自由な世界改変なら任意全能扱いできるから、制限あるか無いかは書いておいた方が良さげ “生命”を創り出せないなら制限はある、任意全能とは考えなくて良いのかな 610 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/10/19(土) 00 16 30.53 ID 5lADFcIG 『ワルキューレ』の空間を並行世界にも作れる根拠 たしかに、原文か根拠待ちかね 『ジークフリート』自体は「あらゆる」ルールの上塗りだからそれだけだけなら自由な世界改変でいいかと思う 「“生命”は作り出すことが出来ない」てところが戦闘に関する制限に含まれるかどうかかな old 【オーディン】 【作品名】fortissimo EXA//Akkord Bsusvier 【ジャンル】こそばゆい学園恋愛カコフォニー 【世界観・設定】 現実に近い世界観により単一宇宙 更に九つの平行世界が存在するため単一宇宙×9となる。 『召喚せし者』 戦略破壊魔術兵器、通称『マホウ』と呼ばれる特殊な宝石と融合した人物の総称。 広義では、『戦略破壊魔術兵器』に適合した全ての存在の総称として扱われるのだが、 狭義では、ただリンクしただけでなく自らの意思で自由に兵器として具現化できる 能力を持った者達のことを指す。 『戦略破壊魔術兵器(マホウ)』 手の平に収まる程度の大きさをした、赤色に輝く宝石の形状をした未知の超科学鉱石。 宝石自体にも意思があるという説が存在するように、自ら使用者を選び、 宿主と一体化して寄り代にするといった、寄生生物のような一面を併せ持つ。 一度対象者とリンク(融合)してしまえば、人間の意志ではどうする事も出来ず、 対象者の意思や他の人間の干渉は無意味で、決して宿主を変えたりする事はない。 また、対象者の一部となった事で、人類の科学では理解不可能な『超』人となる。 (厳密には対象者に変化は無く、宝石自体が宿主を補助しているためである) 対象者は特殊な呼称で扱われ、対象者個人の意思で生命活動を停止させる事は不可能となる。 より深いリンク(融合)を示すものが、強い感情の動き(主に生命活動を危機的状況に追い込まれ、 防衛本能が極限まで達した場合など)に応じて、その人物の心象を具現化した“兵器”となり、 宿主を守ろうとする事がある。。 その兵器の最低限の扱い方は平常ならば本能に刻み込まれるため、 基本的には通常の兵器のように特殊な訓練を積む必要性は無い。 対象者の闘争本能や防衛本能に従い、その活動をサポートする。 マホウには、以下のような五つの大原則が存在する。 大原則(1):『召喚せし者』は、現在の如何なる科学兵器を用いても殺せない。 大原則(2):マホウはマホウでしか破壊できない。 大原則(3):マホウはその人物の心象を兵器として具現化した形状となる。 大原則(4):具現化したマホウ兵器には、独自の特殊な能力が備わる。 大原則(5):ゆえにマホウは、一人につき一種類まで。 マホウにより攻撃を受けた『召喚せし者』は、通常の人間と同じように傷を負うが、 大原則(1)により、決してその生命活動を停止しない。 (厳密には停止するが、マホウが対象者の蘇生を行うため、完全な死には至らない) 『召喚せし者』が生命活動を停止する唯一の方法は、リンクしている宝石を破壊することのみである。 『悠久の幻影』 オーディンの手によって『最終戦争』を行うために用意された、特殊な概念魔術空間。 この空間には通常『召喚せし者』 以外は存在できず、 それ以外の生物へは互いに干渉することが不可能となる。 ゆえに、この空間で破壊された建造物などは全て実際の世界への影響を及ぼさない。 しかし1時間ごとに現実世界を侵食し、13時間以内にこの空間を解除出来なければ、 現実世界に存在する全ての生物は死滅してしまう。 逆にこの空間で消滅した『召喚せし者』は、他の『召喚せし者』 以外の生物の記憶から完全に抹消され、その“存在”ごと消滅してしまう。 この悪魔のような概念魔術空間を解除する方法は、三つのみ。 誰かのマホウが破壊された時か、オーディンを超える概念魔術空間として再構成するか このルールを作り出した存在が自らの意思で解除、またはルール(概念)の変更、および 破棄をさせるかしかない。 【名前】オーディン 【属性】最高神・究極のマホウツカイ 【大きさ】青年並み 【攻撃力】 『神々の黄昏』により無限の力を創り出している。 作中の描写より威力は銀河破壊規模。 魂だけを消し去ることも可能。 (『神々の黄昏』については特殊能力欄参照 ) (以下引用:作中地の文) ------無理もない。もしこの空間がオーディンの“ルール”によって守られた空間でなかったら、 恐らく奴の一撃は、この星どころか銀河さえ消し去るだろう。 ただの攻撃、その全てがまさに銀河を破壊するほどの威力……今まで俺が見た神話魔術など、まるで 子供扱いしたくなるほどの、圧倒的な破壊力を秘めているのだ。 (引用ここまで) 『グングニル』 ただの右ストレート。またそれに伴う魔力の放出。 作中で、視界に映るものを完全消滅させる能力である『摂理たる終焉』を上回った。 【防御力】 『ラインの黄金』により不老不死であり不滅。 永遠に続く存在回帰により、存在を消されたとしても即再生する。 苺VSオーディン戦における苺の先制攻撃によりオーディン消滅→オーディンの台詞→オーディン再生という描写より、オーディンは身体がない状態であっても思考可能であると思われる。 最終戦において主人公が『曇りなき真実の嘘(アルケイディアジンクス)』の概念操作によりオーディンの『マホウ』を破壊し消滅させた後、『ラインの黄金』により『概念』の上書きし復活した描写があるため、世界改変の範囲が自分以下の場合は上書き可能だと思われる。 (補足) 『曇りなき真実の嘘(アルケイディアジンクス)』 自らが発した言の葉を魔力によって概念化し、現実を引き寄せて再現する能力。 死者の蘇生を除き、あらゆる不可能をも可能とする“真実”を、一時的に生み出すことができる。 また『ワルキューレ』により周囲に“空間”を創り出すことで、どんな攻撃も別空間に消し去ることができる。 最終戦において主人公の惑星破壊規模×9の攻撃を、空間を無限に作り出すことで防いだ。 (『ラインの黄金』、『ワルキューレ』については特殊能力欄参照 ) (以下引用:作中地の文) オーディン 「十六年前、私は自身に“永遠”を創り出したのだ。 その瞬間から、この身体は不滅だ」 「どんな一撃であろうとも、無意味だ。永遠に生き続ける 存在にとって、物理的な死など意味を成さない」 (別シーン) 目の前の男は、俺の渾身の一撃を以て確実に消滅させた。 たしかに俺は、ヤツのごと--- その存在の全てを切り裂いたはずだ。 だが、それも一瞬……まるで何事も無かったかのように ヤツは再び、こうして俺の目の前に“存在”していた。 (引用ここまで) 【素早さ】 基本スピードは達人並み。 自分の支配する空間においては『瞬間魔力換装(フリューゲル・ブリッツ)』により光速を超えた主人公を捉え、瞬間移動で追いついて反撃した描写あり。 オーディンの支配空間では、相手との距離は自由自在であり零にして無限。 (補足) 『瞬間魔力換装(フリューゲル・ブリッツ)』 一秒に満たない瞬間に限定し、自らの魔力を消費する事によって全ての身体能力を上昇させる特殊能力。 作中では光速を超える速度にまで加速可能。 【特殊能力】 『天地創造の神槍《グングニル》』 オーディンのマホウ 以下の四つの理を創造する能力を持つ。 1.『序夜 Das Rheingold《ラインの黄金》』 『永遠』を創り出す能力。 グングニル覚醒の瞬間から、オーディンは自らに"永遠"を創り出すことで、不老不死であり不滅の肉体を持っている。 2.『第1夜 Die Walkure《ワルキューレ》』 『空間』を創り出す能力。 オーディンの創り出した『悠久の幻影』が現実世界以上の大きさのため、創り出せる空間の大きさは惑星以上。 以下に記す『ジークフリート』との併用により銀河破壊規模の攻撃にも耐えうる空間を創りだせるため単一宇宙程度と思われる。 また、その空間にも並行世界が存在するため単一宇宙×9 3.『第2夜 Siegfried《ジークフリート》』 『ルール』を創り出す能力。 魔力を用いて“ルール”を創り出すことで、あらゆる『概念』を上塗りできる。 オーディンの創り出した『概念』によって構成された世界ではオーディンのルールに従わなければならない。 作中では『戦略破壊魔術兵器』の『概念』すらも超越し、『戦略破壊魔術兵器』が破壊されずとも死ぬルールを創った。 (補足) 『概念』 この世界における万物の理(ルール)の総称。 川が上流から下流へと流れるのも、時が止まらずに流れるのも、重力が存在するのも、 全てこの世界が構築した『概念』である。 また、人間が作り出したルールであっても同じで、全ての常識や決まりごとの総称の意である。 4.『第3夜 Gotterdammerung《神々の黄昏》』 『力』を創り出す能力。 この能力によりオーディンは無限の力を創り出すことができる。 【長所】“生命”以外は創り出すことができる。 【短所】過去に捕われている。 【戦法】『空間』と『ルール』創造による世界改変と『神々の黄昏』によるフルパワー右ストレート。 不滅であるため防御をする必要はないが、場合によっては無限の空間で防ぐ。 【備考】ラスボス。『マホウツカイ』のバトルロワイアルの主催者。黒幕。 声がニート (以下 以前のテンプレ 修正理由:原作と異なる情報や拡大解釈があるため。) 【作品名】fortissimo EXA//Akkord Bsusvier 【ジャンル】こそばゆい学園恋愛カコフォニー 【名前】オーディン 【属性】最高神・究極のマホウツカイ 【大きさ】青年並みで固定(肉体はあらゆる能力を受けても不変) 【攻撃力】 『グングニル(攻撃)』 『神々の黄昏』で開放された無限の魔力を拳に込めて攻撃する必殺技。 拳の一振りで世界を完全に消滅させる事が可能な威力を誇る絶対に防御出来ない最強の技。 直撃した対象の肉体に影響を与えること無く魂のみを完全に消し去るという事が可能。←おそらく肉体の防御力を無視可能。 なお、『神々の黄昏』使用中の攻撃はすべてこの必殺である、『グングニル(攻撃)』となり、 そして攻撃射程は『ジークフリート』による世界改変で全宇宙どころか、別世界の存在にも 絶対必中で当てることが可能である。←作中では説明(脅し)しただけで併用はしなかったが、スレのルール上は使える。 視界に映ったものがどんなものだろうと纏めて完全に消滅させる絶対能力と撃ち合ったが、 グングニルによる攻撃はその完全消滅を完全に上回り、無敵の消滅能力を"軽く"飲み込み 何の抵抗もなく相手に直撃した。←一様は視界に映るもの限定の究極の消滅能力。 「『ラインの黄金』という能力が視界に映るものなら殺られていただろう」等 オーディン本人が言っていたので、その能力を凌駕する威力を持っていることになる。 (ここから補足) ラスボス戦で主人公相手に様子見の手加減(温情?)状態で連打していたジャブの一つ一つが 銀河を破壊して有り余る威力という描写あり。←ここがラストバトル用に作った世界 『神々の住む世界(ヴァルハラ)』内でなければそうなっている……という描写。 「あらゆる障害を拒絶する壁を生み出す絶対防御能力」を、グングニル(攻撃)の魔力を吸収させて超強化して張られた障壁を 軽く砕いた上に『ジークフリート』により二度と同じ障壁を使えないように改変した描写あり。 本気の右ストレート、『オーバーリミット・グングニル』という技もあるが、覚醒主人公の能力で無効化されたので威力は不明。 【防御力】『ラインの黄金』の能力であらゆる攻撃に対して無敵。 ラスボス戦で、『ラインの黄金』は不死の能力ではなく『永遠に勝ち続ける』能力 だと説明された描写あり。←要するに絶対に倒されない。 オーディンの存在そのものが『永遠』であり、たとえ消滅しても 一瞬で『完全な状態』として復活する。←主人公と共有の『対象を戻す能力』で 『消滅した瞬間に戻し続ける』という行動をとっても無駄だと言った描写あり。 さらに、不死を打ち消す特殊能力(直死の魔眼とか?)を効かなくするらしい 『大神の鎧』という外套?を着込んでいるので、覚醒主人公の使った『相手の持つ能力を発動前(習得前)に戻すことができる(永続)』 という能力で、『天地創造の神槍』を使用不能にする方法以外では絶対に倒せない設定を持っている。 (ちなみに最後は覚醒主人公と殴り合って『神々の黄昏』無しの素の魔力総量が覚醒主人公に及ばなかったため一撃で負ける。) 『ラインの黄金』無しの素の防御性能(おそらく『神々の黄昏』での無限魔力状態のもの) 『吐いた言葉が全て現実になる能力』で「おまえは無抵抗で死ぬ」と言われる→『圧倒的存在感』というよくわからないもので無効化。 超重力(跳ねた石礫が掠っただけで核兵器にも耐えられるキャラが即死らしい)を纏ったナイフ666本の一斉投擲を纏ったエーテル(魔力)のみで消滅させる。 空中で大量に固定された音で敵を追尾する魔弾(核兵器で無傷な物体を砕ける)、の雨を無防備に受け続けて無傷(防御しなかった) 世界を一撃で消滅させる攻撃に、平行世界に作用して絶対に相手を殺せる攻撃を加え、与えた罪の大きさで威力が増加する攻撃を 最高の状態で混ぜた合体攻撃を『ワルキューレ』で創った別世界に飛ばして無効化。ちなみにこの合体攻撃は光速の九倍速の攻撃。 あらゆる概念(不死さえも)や防御を無効化する聖剣で叩き斬られたが『大神の鎧』の効果で特性を無効化して死ななかった。 ちなみに「核兵器で~」は単純に核攻撃程度の威力の例。 【素早さ】 魔力量によって出せる速度が変わる『瞬間魔力換装(フリューゲル・ブリッツ)』で逃げた主人公に瞬間移動で追いついて反撃した描写あり。 ←主人公より遥かに魔力の少ないキャラがお互い会話できる距離から発射された光速の九倍速の光線を回避している描写あり、 で主人公はそのキャラよりも遥かに早いスピード持ち、その主人公を完全に捕捉して瞬間移動で捉える事が可能。 作中、『ジークフリート』を使い自身の体感時間の加速による実質無限速を使用した描写あり。 【特殊能力】 『天地創造の神槍《グングニル》』 四つの理を創造する能力。 1.『序夜 Das Rheingold《ラインの黄金》』 完全な不老不死の創造。 グングニル覚醒の瞬間から、オーディンは"永遠"を創造する存在になっており、如何なる攻撃で消滅しようとも即座に復活し続ける。 概念を自在に操作でき、無限の攻撃能力を持つオーディン自身が、どうやっても自分の存在を消すことは出来なかったと言っているので、 全能クラスでの完全な不死。 唯一の弱点である能力の源、『ニーベルングの指環』も『ラインの黄金』の効果を受けており、絶対に破壊されない為 (どんな攻撃を受けて破壊されても存在は消えず何時でも復元できる)、従ってオーディンを倒す方法は存在しない。 2.『第1夜 Die Walkure《ワルキューレ》』 完全な空間創造能力。 宇宙とそこに存在する生命総てを零から創り出し、一つの世界を丸ごと創造する能力。 作中世界は、オーディンが一から創り上げた、過去を模倣した世界。 零から如何なる生命も創造出来るが、死んだ存在を生き返らせる能力は持っていないので、全能にはあと一息ほど届かないらしい。 ちなみに戦闘時には、"自身の攻撃の威力で消滅してしまっても構わない世界"を創造し、相手を引きずり込んで戦う事が出来る。 (ここから補足) 空間の創造は一瞬で完了する。←絶対消滅能力で視界全ての大地を消滅させられた時に、消滅した空間を寸分の狂いもなく一瞬で再生させた。 また、相手の合体攻撃を創造した別世界に飛ばした描写では、一瞬でその世界を創り上げた様に描かれている。 引きずり込める相手のサイズや数はおそらく無制限。駄目でも世界改変能力『ジークフリート』でどうにかなるはず……。 3.『第2夜 Siegfried《ジークフリート》』 世界への"ルール"を創造する能力 世界へ概念を付属させたり、取り除いたりする能力。 重力を無効にしたり、自身の時間の流れを操作したり、出来ないことはない全能属性の能力。 "私の攻撃は回避出来ない"と定めれば対象はあらゆる攻撃を無抵抗で受けることになり、 "私に反撃することを許可しない"とすればどう意識してもオーディンに攻撃を加えられなくなる。 基本、概念魔術はより強い魔力を持つものにルールを上書きされる事があるが、 第四の能力、力の創造でオーディンに魔力総量は無限となり出力限界は無く、あらゆる能力を以てしても 相手はオーディンの書き換えた概念に対抗出来ない。 (ここから補足) 本人が死者蘇生だけが唯一出来ない等言う前に、神たる全能の能力として地文で描かれている。←制限が無いといわれている。 4.『第3夜 Gotterdammerung《神々の黄昏》』 絶対なる"力"の創造。 開放すれば無限の魔力が創造され、最限のない文字通り無限の魔力出力を得ることが出来る能力。 この能力により、オーディンの創造能力に限度は存在せず、死者の蘇生を除くあらゆる事柄を完全に実現する。 ←おそらく戦闘中疲弊する事は絶対に無い。 『補助兵装・大神の鎧』 オーディンの魔力により編まれたボディアーマー。 効果は、ラインの黄金による不死性を打ち消すものを本人の意志と関係なく総て無効にする。 ヒロインのサクラ同様、消すことは出来ても脱ぐことは出来ないと思われる。 『復元する世界《ダ・カーポ》』 「24時間以内に出会った人物を呼び戻す」能力および「物質を24時間以内の状態に戻す」能力。 呼び戻す能力で、24時間以内に出会った相手を常に自身が決めた攻撃範囲に強制召喚する事が可能。 また、状態を戻す能力は、相手に与えた傷が、"傷つけた相手の魔力を消費して"傷ついた瞬間へと傷が再生を繰り返す効果を持つ。 これにより、解除するまで相手の生命力と魔力を削り続ける事が可能。 作中の主人公と違い、相手の魔力を吸って発現し続けるので手を翳し続けなくとも効果は持続する。 『対魔術兵器戦略思考《ミーミスブルン》』 作中使われなかったが、設定上所持している能力。 視界に捉えた対象の戦闘能力や特殊能力を緻密に詳細まで解析して知る事が出来る。 ←これにより、戦闘開始時点で相手の情報を全て手に入れて対策を取る事が可能だと思われるが……… 【長所】原作で最後まで"相手の攻撃でダメージを受けた描写が無い"。 【短所】唯一の弱点は、ルール創造能力『ジークフリート』が思考発動型である事、オーディンの思考速度は 常人と大差ない上、思考停止状態に追い込めば能力を封じることが可能。 但し、オーディンにはあらゆる攻撃や状態異常が無効なので、あまり弱点として機能していない。 【備考】パートナー死亡が能力覚醒の条件だった&死者の蘇生だけは出来ない。 (ここから補足) ラスボス。『マホウツカイ』のバトルロワイアルの主催者。黒幕。 ちなみに、エピローグで主人公の究極魔法によりパートナーのサクラ共々生き返ったが、 いつか出るらしい続編でも『天地創造の神槍《グングニル》』が使える状態かは不明。 ついでに、『神々の黄昏』で全能殺しが出来るかも不明。
https://w.atwiki.jp/hellwitch/pages/34.html
オーディン戦の心得 †準備するもの @全員 いつも通り リレアイテム・食事・毒薬・毒消し @ナイト:やまびこ2D・聖水2D・食事1D・毒薬・イカロス @前衛:食事1D・聖水1D・オポオポ+昏睡薬・イカロス @後衛:やまびこ1D・聖水1D・プロエ・バイエリ 余裕のある人は・プロエ・バイエリ・その他の薬品を 突入前の準備 盾PTがいるアラの方に、ナイトに不意だま入れる前衛のいるPTを入れる 途中沸く護衛のマラソン役は 忍x3+赤x3で1PTを組む 召還PT 狩PTを作る 突入後の予想 不意だま持ちの前衛はオポオポでTPを100まで貯める ナイト2名(サポ忍び)がオーディンに突っ込んで、オーディンを挟み込むようにして陣取る この後、サポシフの不意だま持ち前衛がナイト交互にWSを打って、ナイトの敵対心を高める たぶん序盤戦で注意すること、ナイトがどの位ダメ喰らうかも分からないので ナイトに全員でケアル2(敵対心上昇を避ける為)などして補助する しかし基本的にはナイトの自己回復や相互回復で敵対心を高めていく 序盤戦 各ジョブの動き 狩 敵対心を高めすぎないように、ゆっくり攻撃でよい、最初オポオポでTPを貯めてもよい 召 たぶん普通に削って大丈夫 だと思う(要確認) マラソンPTの赤 オーディンのHPが100%~90%までは特にすることがないので、盾にちまちまケアルを入れたりとかでしょうか 90%で護衛が沸く1回目の抽選が行われますので、しっかり強化魔法はかけておいてください、現在最初の10%を何分くらいで削れるのかわかりません オーディンは残りのHPの%によって発動するWSが決まっています オーディンの残りHP サンゲタル ゲイルレズ 護衛ポップ抽選 斬鉄剣 ユッグ 90% 1回目 第1抽選 80% 2回目 第1抽選 75% 1回目 70% 3回目 第1抽選 60% 4回目 第1抽選 50% 5回目 2回目 第2抽選 40% 6回目 第2抽選 30% 7回目 第2抽選 25% 3回目 20% 8回目 第2抽選 10% 第3必ずポップ 発動 発動 0% 勝利! WS解説 サンゲタル 敵中心範囲 全強化消去 ゲイルレズ 敵中心範囲 10000ダメ÷範囲内人数+バインド 斬鉄剣敵中心範囲 ヒーリングでダメ約300位になるとの事 ユッグ敵自身PCがひるむ(遠隔攻撃と召還獣は影響無) 各メンバーの注意点 オーディンの残りHP 注意点 90% 護衛第1陣第1回目の抽選が行われます。マラソン役の人は準備をしましょう。サンゲタルで全強化消去になります、食事は取り直してください、盾PTの白はサンゲタル後に毎回強化を掛け直しているとMPが足りなくなってしまいます。最低限ヘイストのみは掛け直して下さい、その他はMPと相談しながら、強化を掛けて下さい(脳内:例えば護衛が沸かなかった場合は、マラソンPTの赤が盾にプロシェルをかければいいのではないか?) 80% 護衛第1陣第2回目の抽選:基本的には第1回目の抽選の時と同じ。(脳内:例えば第1回目の抽選で護衛が沸いた時は、2・3・4回目の抽選の時(80・70・60%時)は護衛は沸かないのだから、やっぱりマラソンPTの赤が強化をかけ直すのがいいのかな?)この時点で召は次のゲイルレズに備えて、召還獣は出しっぱなしにしておきましょう 75% 1回目のゲイルレズ(10000÷範囲内PC人数ダメージ+バインド)です。全員で喰らってダメを分散させましょう。召還獣も人数に含まれるので、召の人たちはアバター出しっぱなしで。90・80%で護衛が沸かなかった時は70%で沸く確立が50%にアップしますので、ゲイルレズ後は建て直しの為、少し毛削り速度を遅くしてもいいのかもしれません。 70% 護衛第1陣第3回目の抽選:第1回目の抽選は今回と60%時の2回なので沸く確立はアップします 60% 護衛第1陣第4回目の抽選:今まで護衛が沸いていなかった時は100%ポップしますので、準備は万端に。この後50%で2回目のゲイルレズが発動しますので、召は55%位からアバター出しっぱなしでいいかと思います。 50% ここが最大の難所だと思います。2回目のゲイルレズ(10000÷範囲内PC人数ダメージ+バインド)です。プラス護衛第2陣第1回目の抽選も行われます。もし護衛が沸いた場合はナイトはインビンジブル使ってしまったほうがいいと思います。最初は護衛の釣りもスムーズに行かないことも予想されますので使わないと多分持たないと思います。 40% 護衛第2陣第2回目の抽選 30% 護衛第2陣第3回目の抽選 25% 第3回目の(ゲイルレズ10000÷範囲内PC人数ダメージ+バインド) 20% 護衛第2陣第4回目の抽選 10% 護衛第3陣ポップ 0% Victory! 時間なくなったので途中www
https://w.atwiki.jp/ponponpain/pages/80.html
概要 本名:ソフィア・ノルディック 性別:女 年齢:18 継承元:オーディン 性格 しっかりとした生真面目。 使命感が強く、ついから回ったりすることも。 実は可愛いもの好き。 備考 ノルウェー支部の所長だったオーディンの継承者の孫娘。オーディンは本人の意向で継承した。 能力 魔術の行使。 味方や自分の一時的強化。 グングニルを召喚する。
https://w.atwiki.jp/erogesaikyou/pages/130.html
【オーディン】 【作品名】fortissimo EXA//Akkord Bsusvier 【作品について】R15作品であるが18禁版であるEXSが出る予定 【ジャンル】こそばゆい学園恋愛カコフォニー 【世界観・設定】 現実に近い世界観により単一宇宙 更に九つの平行世界が存在するため単一宇宙×9となる。 『召喚せし者』 戦略破壊魔術兵器、通称『マホウ』と呼ばれる特殊な宝石と融合した人物の総称。 広義では、『戦略破壊魔術兵器』に適合した全ての存在の総称として扱われるのだが、 狭義では、ただリンクしただけでなく自らの意思で自由に兵器として具現化できる 能力を持った者達のことを指す。 『戦略破壊魔術兵器(マホウ)』 手の平に収まる程度の大きさをした、赤色に輝く宝石の形状をした未知の超科学鉱石。 宝石自体にも意思があるという説が存在するように、自ら使用者を選び、 宿主と一体化して寄り代にするといった、寄生生物のような一面を併せ持つ。 一度対象者とリンク(融合)してしまえば、人間の意志ではどうする事も出来ず、 対象者の意思や他の人間の干渉は無意味で、決して宿主を変えたりする事はない。 また、対象者の一部となった事で、人類の科学では理解不可能な『超』人となる。 (厳密には対象者に変化は無く、宝石自体が宿主を補助しているためである) 対象者は特殊な呼称で扱われ、対象者個人の意思で生命活動を停止させる事は不可能となる。 より深いリンク(融合)を示すものが、強い感情の動き(主に生命活動を危機的状況に追い込まれ、 防衛本能が極限まで達した場合など)に応じて、その人物の心象を具現化した“兵器”となり、 宿主を守ろうとする事がある。。 その兵器の最低限の扱い方は平常ならば本能に刻み込まれるため、 基本的には通常の兵器のように特殊な訓練を積む必要性は無い。 対象者の闘争本能や防衛本能に従い、その活動をサポートする。 マホウには、以下のような五つの大原則が存在する。 大原則(1):『召喚せし者』は、現在の如何なる科学兵器を用いても殺せない。 大原則(2):マホウはマホウでしか破壊できない。 大原則(3):マホウはその人物の心象を兵器として具現化した形状となる。 大原則(4):具現化したマホウ兵器には、独自の特殊な能力が備わる。 大原則(5):ゆえにマホウは、一人につき一種類まで。 マホウにより攻撃を受けた『召喚せし者』は、通常の人間と同じように傷を負うが、 大原則(1)により、決してその生命活動を停止しない。 (厳密には停止するが、マホウが対象者の蘇生を行うため、完全な死には至らない) 『召喚せし者』が生命活動を停止する唯一の方法は、リンクしている宝石を破壊することのみである。 『悠久の幻影』 オーディンの手によって『最終戦争』を行うために用意された、特殊な概念魔術空間。 この空間には通常『召喚せし者』 以外は存在できず、 それ以外の生物へは互いに干渉することが不可能となる。 ゆえに、この空間で破壊された建造物などは全て実際の世界への影響を及ぼさない。 しかし1時間ごとに現実世界を侵食し、13時間以内にこの空間を解除出来なければ、 現実世界に存在する全ての生物は死滅してしまう。 逆にこの空間で消滅した『召喚せし者』は、他の『召喚せし者』 以外の生物の記憶から完全に抹消され、その“存在”ごと消滅してしまう。 この悪魔のような概念魔術空間を解除する方法は、三つのみ。 誰かのマホウが破壊された時か、オーディンを超える概念魔術空間として再構成するか このルールを作り出した存在が自らの意思で解除、またはルール(概念)の変更、および 破棄をさせるかしかない。 【名前】オーディン 【属性】最高神・究極のマホウツカイ 【大きさ】青年並み 【攻撃力】 『神々の黄昏』により無限の力を創り出している。 作中の描写より威力は銀河破壊規模。 魂だけを消し去ることも可能。 (『神々の黄昏』については特殊能力欄参照 ) (以下引用:作中地の文) ------無理もない。もしこの空間がオーディンの“ルール”によって守られた空間でなかったら、 恐らく奴の一撃は、この星どころか銀河さえ消し去るだろう。 ただの攻撃、その全てがまさに銀河を破壊するほどの威力……今まで俺が見た神話魔術など、まるで 子供扱いしたくなるほどの、圧倒的な破壊力を秘めているのだ。 (引用ここまで) 『グングニル』 ただの右ストレート。またそれに伴う魔力の放出。 作中で、視界に映るものを完全消滅させる能力である『摂理たる終焉』を上回った。 【防御力】 『ラインの黄金』により不老不死であり不滅。 永遠に続く存在回帰により、存在を消されたとしても即再生する。 最終戦において主人公が『曇りなき真実の嘘(アルケイディアジンクス)』の概念操作によりオーディンの『マホウ』を破壊し消滅させた後、 『ラインの黄金』により『概念』の上書きし復活した描写があるため、世界改変の範囲が自分以下の場合は上書き可能だと思われる。 また『ワルキューレ』により周囲に“空間”を創り出すことで、どんな攻撃も別空間に消し去ることができる。 最終戦において主人公の惑星破壊規模×9の攻撃を、空間を無限に作り出すことで防いだ。 (『ラインの黄金』、『ワルキューレ』については特殊能力欄参照 ) (以下引用:作中地の文) オーディン 「十六年前、私は自身に“永遠”を創り出したのだ。 その瞬間から、この身体は不滅だ」 「どんな一撃であろうとも、無意味だ。永遠に生き続ける 存在にとって、物理的な死など意味を成さない」 (別シーン) 目の前の男は、俺の渾身の一撃を以て確実に消滅させた。 たしかに俺は、ヤツのごと--- その存在の全てを切り裂いたはずだ。 だが、それも一瞬……まるで何事も無かったかのように ヤツは再び、こうして俺の目の前に“存在”していた。 (引用ここまで) 【素早さ】 基本スピードは達人並み。 自分の支配する空間においては『瞬間魔力換装(フリューゲル・ブリッツ)』により 光速を超えた主人公を捉え、瞬間移動で追いついて反撃した描写あり。 オーディンの支配空間では、相手との距離は自由自在であり零にして無限。 (補足) 『瞬間魔力換装(フリューゲル・ブリッツ)』 一秒に満たない瞬間に限定し、自らの魔力を消費する事によって全ての身体能力を上昇させる特殊能力。 作中では光速を超える速度にまで加速可能。 【特殊能力】 『天地創造の神槍《グングニル》』 オーディンのマホウ 以下の四つの理を創造する能力を持つ。 1.『序夜 Das Rheingold《ラインの黄金》』 『永遠』を創り出す能力。 グングニル覚醒の瞬間から、オーディンは自らに"永遠"を創り出すことで、不老不死であり不滅の肉体を持っている。 (補足) 『曇りなき真実の嘘(アルケイディアジンクス)』 自らが発した言の葉を魔力によって概念化し、現実を引き寄せて再現する能力。 死者の蘇生を除き、あらゆる不可能をも可能とする“真実”を、一時的に生み出すことができる。 2.『第1夜 Die Walkure《ワルキューレ》』 『空間』を創り出す能力。 オーディンの創り出した『悠久の幻影』が現実世界以上の大きさのため、創り出せる空間の大きさは惑星以上。 以下に記す『ジークフリート』との併用により銀河破壊規模の攻撃にも耐えうる空間を創りだせるため単一宇宙程度と思われる。 また、その空間にも並行世界が存在するため単一宇宙×9 3.『第2夜 Siegfried《ジークフリート》』 『ルール』を創り出す能力。 魔力を用いて“ルール”を創り出すことで、あらゆる『概念』を上塗りできる。 オーディンの創り出した『概念』によって構成された世界ではオーディンのルールに従わなければならない。 作中では『戦略破壊魔術兵器』の『概念』すらも超越し、『戦略破壊魔術兵器』が破壊されずとも死ぬルールを創った。 (補足) 『概念』 この世界における万物の理(ルール)の総称。 川が上流から下流へと流れるのも、時が止まらずに流れるのも、重力が存在するのも、 全てこの世界が構築した『概念』である。 また、人間が作り出したルールであっても同じで、全ての常識や決まりごとの総称の意である。 4.『第3夜 Gotterdammerung《神々の黄昏》』 『力』を創り出す能力。 この能力によりオーディンは無限の力を創り出すことができる。 【長所】“生命”以外は創り出すことができる。 【短所】過去に捕われている。 【戦法】『空間』と『ルール』創造による世界改変と『神々の黄昏』によるフルパワー右ストレート。 不滅であるため防御をする必要はないが、場合によっては無限の空間で防ぐ。 【備考】ラスボス。『マホウツカイ』のバトルロワイアルの主催者。黒幕。 声がニート 4スレ目 306 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/02/12(日) 00 53 45.30 ID D/mM6GW+ [1/2] オーディン(fortissimo EXA//Akkord Bsusvier) http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1415.html 自己考察 ○指令体>敵対意思を持つ宇宙>水坂憐>宮本小十郎 先手もしくは黄金による不死で耐えて改変勝ち ×銀星号 先手取られて精神汚染負け ○リシェイン ラインの黄金で耐えて改変勝ち ○パッキー ラインの黄金で耐えて改変勝ち ×エドガー 先手時間停止負け ×貴宮忍 先手精神破壊負け ×敵 先手精神破壊負け エドガー>オーディン>パッキー .
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/1396.html
オーディン【MOB ボスMOB】おーでぃん 住所 シオカンヘイム上層 外見 馬に乗った鎧騎士 通称 おでん/オデン シオカンヘイム要塞の主にして最終ボス。 挑むには「オーディンへの決闘状」が必要。前哨戦として多数の巨人達と数名のボス格と戦い、本戦ではジナパ姫との共闘となる。 シオカンヘイム要塞の一般開放には、チャプター外伝2にてオーディンを倒す必要がある。 シオカンヘイム要塞(ハード)解放には、オーディン(一般)を倒す必要がある。 保護する必要があるNPCがいるため、討伐の際は戦術を考えなければならない。 システムメッセージによる予告の後に全体に最大HP分のダメージを与える大爆発魔法、 呼び出して数秒後乗っていたプレイヤーの残りHPの殆どを削る上に暗黒状態にする暗黒陣、取り巻きの召喚などをしてくる。 通常攻撃の射程圏内にジナパ姫がいない場合、暗黒陣や大爆発魔法を乱射してくる。オーディンにとって、通常攻撃はただの手加減なのである。 取り巻きのうち、白い狼の姿をした「プレキ」は鬱陶しいほど沈黙状態をばら撒いてくるため、出現したらさっさと倒すことが推奨される。 ver.6.01におけるMOBの索敵範囲拡大により、開幕ノータイムで暗黒陣+大爆発魔法予告が飛んでくるようになった。 前哨戦が終了したらムービーをEscキーでスキップし、さっさと左下へ走らないと初見殺しで死屍累々となる。 条件は不明だが、特有の状態異常で強化されるようになった模様。この事態はランダムで発生するため、性質が悪い。 レアドロップ種類 - ノーマル - ハード ブリニクル武器材料 星の残骸 霜のたてがみ セット装備 - 頭装備 真・ベロニカアイアンマスク 真・ペドラチャンプマスク 軽鎧 真・ベロニカタリーアーマー 真・ペドラチャンプアーマー 手装備 真・ベロニカタリーガントレット 真・ペドラチャンプガントレット 靴 真・ベロニカタリーブーツ 真・ペドラチャンプブーツ 特殊武器 細剣 オーディンの呪術細剣 真・オーディンの呪術細剣 刀 グングニールブレード 真・グングニールブレード スモールソード 次元の追放者 真・次元の追放者 ワンド 支配者の指揮棒 真・支配者の指揮棒 特殊防具 兜 ロードギガントヘルム 真・ロードギガントヘルム 靴 ロードギガントブーツ 真・ロードギガントブーツ アーティファクト キングオブライオン ロストエルカナン