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モンスター解説はこちら (BOSS)アイスワルキューレ パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)アイスワルキューレ パラメータ 属性 水 HP 850 クラス ★★★ 攻撃 ? 種族 戦士 素早さ ? 対戦時アイテム なし 討伐時獲得ゴールド 320G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき こうげき! こうげき! ★→★★ ★→★★ ★★ こうげき こうげき こうげき! 氷のムチ ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ こうげき こうげき こうげき 氷のムチ ★★★→★★★★ 会心の一撃 ★★★★ こうげき 氷のムチ こうげき! 氷のムチ ためる ためる ★★★★★ ミス こうげき! こうげき! 水竜の牙 氷のムチ 氷のムチ! EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 ブリザードスラッシュ 必中のアイシクルアロー 出現条件 アプリ版新1章または第5章にて出現(ブルージェリー所持) 解説、攻略、その他 2024/06/19~2024/07/10の期間中、アプリ版オレカバトルにて『ドラゴンコレクション』とのコラボが開催。 ブルージェリーを所持していれば、新1章と第5章にまれに出現する。 章選択後一番最初にアイスワルキューレが出現しており、出ていない場合は【七十二変化の術】→【自爆】を用いて即リタイアをすると試行回数を稼ぎやすい。 HPは850と低めに設定されているので、攻略する際は邪神サッカーラなどの高火力アタッカーを編成してあれば簡単に倒すことができる。 また、先述の通り斉天大聖ソンゴクウの編成を推奨。 【七十二変化の術】先としてゴバクガエルの【自爆】型は最低限用意しておくと良い。
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# youtube contents パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 第1章 クラス ☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ケツアル(Lv10)+鳥竜のツメ 下位EX スパークウイングブレード 上位EX スパークウイングタービュレンス 消費EXゲージ 6 形式 連打 ドロップアイテム 鳥竜のツメ 竜の肝(レア) ケツアルカトル 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 195 199 203 206 210 214 218 222 226 230 1 197 201 205 209 213 216 220 224 228 232 2 200 203 207 211 215 219 223 226 230 234 3 202 206 210 213 217 221 225 229 233 236 4 204 208 212 216 219 223 227 231 235 239 5 206 210 214 218 222 226 229 233 237 241 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 1 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 2 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 3 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 4 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 5 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 初期コマンド ★ ★★ ★★★ (ケツアル(Lv10)から継承) こうげき はばたき はばたき つっつき つつきまくり つつきまくり 覚える技 単体選択攻撃 こうげき つっつき ランダム攻撃 つつきまくり 全体攻撃 はばたき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆合計7〜12 クラスチェンジ派生 ケツアルカトル(Lv10)+グリーンソウル→龍神ククルカン 解説 EXは 雷属性 の5発拡散物理攻撃と低確率で麻痺付与。超EX技では、麻痺させる確率が上がる。 麻痺を与える効果が追加された事も勿論だが、雷属性な事にも注目したい。この系統で他に雷属性を持つのは派生の雷神竜ククルカンしかいない。 コマンドサンプル(コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ こうげき ミス つっつき ★→★★ はばたき つっつきorつつきまくり ★→★★ ★★→★★★ つっつきorつつきまくり ★→★★ ★★→★★★ つっつきorつつきまくり ★→★★ ★★→★★★ つっつきorつつきまくり ★→★★ ★★→★★★ つっつきorつつきまくり 2リールは既に龍神ククルカンと同じ形に出来る。 3リールは【つつきまくり】でギリギリ埋まらない。 龍神ククルカンを【輝く風】型で使うなら、【輝く風】より重い【つつきまくり】は入れないようにしよう。
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魔人イフリート パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔人イフリート 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) 魔人イフリート パラメータ 属性 火 HP 259-274 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 火族 素早さ 1 EX(レバー回転) 炎の魔人→獄炎の魔人 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム 炎塊 魔人ランプ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス ★★★★→★ 2 ミス ミス ミス ★★★★→★ 3 EXゲージ+1 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+2 4 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+2 EXゲージ+3 5 ためる ためる ためる EXゲージ+3 6 ためる ためる ためる EXゲージ+4 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 無効 ミス (BOSS)魔人イフリート 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 クラスチェンジ派生 魔人イフリート(Lv10)+炎塊→カードの絵柄変化 解説 ランプの魔人…というかランプそのもの。 公式図鑑によると「魔界の王によって封印された」らしいが、その王とは何者なのかは不明である。(魔人ジンも同様の設定) 見ての通り攻撃力は高いのに攻撃技が無く、素早さは1(その上伸びない)と言う、異例の☆4モンスターである。 コイツの恐ろしさは高火力のEX技にあり、加えて火属性が乗る為、並の水属性モンスターともなれば一撃蒸発も必至! EX技は火属性魔法の全体攻撃で、EX発動までにかかったターン数が長いほど威力が増すという強烈な性能を持つ。 威力の計算方法は以下の通り。(アプリ版、アーケード版共に確認)基礎威力として【炎の魔人】は170%、【獄炎の魔人】は200%の倍率を持つ。ここに経過ターン数1につき倍率50%の威力が上乗せされる。経過ターン数は、バトル開始第1ターン目を0として数える。 つまり、【獄炎の魔人】は1ターン目に使うと200%、2ターン目に使うと250%、3ターン目に使うと300%の威力と言った具合に増える。 魔人イフリート自身がEX技を使うと経過ターンはリセットされ、次のターンを経過ターン数0として溜め直しになる。このため、ターンが来る度に【獄炎の魔人】を使うと毎回200%の倍率になる。 欠点があるとすれば、EX発動までイフリートが生存しなければならない事か。イフリートの耐久は高めとは言え、集中攻撃されればいくらなんでも耐えられないので、その点は用心したいところ。 ゴールドカードになると絵柄が大きく変化し、魔人が姿を現す。 また、ボスとして登場時のイラストはランプのため意外に思うかもしれないが、このモンスターにもイラストチェンジが存在する。 レベル10に上げた後で炎塊を合体させてみよう。 不死鳥フェニックスのために、レアドロップ魔人ランプの入手に苦戦した」と言う体験談は少なくない。 【EXゲージ+】系を持ち、通常コマンドに攻撃がなく、EX技は超強力な攻撃技という性能は、【採掘】との相性がかなり良いと言える。 iPhone版オレカバトルでは採掘アイテム獲得にもバトル勝利が必要なので、特に重宝される事だろう。 なお、3枠目にはロボ参式のような頑丈なかばう系を連れていくのが理想的。 由来 イスラム教において、クルアーンで言及されるジン(魔人、悪魔、精霊)の一種。 煙の無い火から生まれた種族とされる。 アラビアンナイトのランプの魔人としても有名。 性格は獰猛かつ短気で、厳つい顔をしている。 様々な魔術を操る事ができ、変身能力など人間にはない力を持つ。 特に、炎を自在に操れると言う。 炎の精霊としてファンタジー作品に登場する事が多いが、元来は火に限定された存在ではない。 この後付け設定は『ダンジョンズ ドラゴンズ』というテーブルトークRPGから大きな影響を受け、『ファイナルファンタジー』等により大きく広まったとされる。 バハムートとベヒーモス(由来参照)と同じ被害者。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス ミス 2 ★→★★ ためる or EXゲージ+1 ためる ミス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+3 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+3 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+3 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+3 コマンドアップ系または【EXゲージ+】系に対して、通常と異なるコスト設定がされているモンスター。 最高のコマンドが【EXゲージ+4】なので仕方がないと言えば仕方がないが。 【★★★★→★】を消す場合、4リールですらEXゲージ+の合計は12にしかならないほど容量が少ない。 しかし【★★★★→★】を残して回すには【★→★★】系の数からして不安なので、彼のコマンドには余り期待しない方が良いだろう。 もし、彼を主戦力として見做すのであれば、かばう系かEXゲージを増やす能力を持つ仲間の同伴が必須となりそうだ。 + 検証用コマンドサンプルと技コスト考察 アプリ版(Ver 1.8.7)にて調査。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス ★★★★→★ 2 ミス ミス ミス ★★★★→★ 3 ミス ミス ミス EXゲージ+3 4 ミス ミス EXゲージ+2 or ★★★→★★★★ EXゲージ+4 5 EXゲージ+2 EXゲージ+4 EXゲージ+4 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 EXゲージ+4 EXゲージ+4 EXゲージ+4 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ミス ★★★★→★ 2 EXゲージ+1 ミス ミス ミス 3 ★→★★ EXゲージ+3 EXゲージ+3 EXゲージ+1 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+4 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+4 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+4 【EXゲージ+1】=1.0(スライム・マナ等の基準)とした場合。 【★→★★】=1.1~1.3 1リールの【ためる】=0.3~0.7 【★★→★★★】=1.7~1.8 2リールの【ためる】=1.0以下 【★★★→★★★★】=2.2~2.6 3リールの【ためる】=0.9以下 【★★★★→★】=約-1.5 【EXゲージ+1】=0.8(英雄ジャンヌ等の基準)とした場合。 【★→★★】=0.9~1.1 1リールの【ためる】=0.3~0.7 【★★→★★★】=1.3~1.5 2リールの【ためる】=0.8以下 【★★★→★★★★】=1.9~2.1 3リールの【ためる】=0.7以下 【★★★★→★】=約-1.2 コマンドアップ系のコスト(【★→★★】=2.4、【★★→★★★】=3.6、【★★★→★★★★】=4.8、 1リールの【ためる】=1.0、2リールの【ためる】=1.4、3リールの【ためる】=1.8)を基準とした場合。 【EXゲージ+1】=2.0 【EXゲージ+2】=4.0 【EXゲージ+3】=6.0 【EXゲージ+4】=8.0 【★★★★→★】=-2.1〜-3.0 逆に【EXゲージ+n】のコストが通常と違う可能性もある。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト コマンドサンプル(【はばたき】型) パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 第3章 クラス ☆ 種族 ドラゴン 入手方法 タマゴン(Lv10)+グリーンソウル ケロゴン(赤)(Lv10)+グリーンソウル 下位EX 風の笛 上位EX 風の笛~ 消費EXゲージ 2 形式 連打 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 1 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 2 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 3 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 4 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 5 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド ★ こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! 竜のしっぽ はばたき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ はばたき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計~9 クラスチェンジ派生 ケロゴン(緑)(サンダーソウルを所持)+龍神ククルカン(Lv10)→雷神竜ククルカン ケロゴン(緑)+スライム・シルバー(Lv1~10)→スライム・エアロ 解説 グリーンソウルと共鳴した風属性のケロゴン。 4体のケロゴンの中でも1番素早く、さらに【はばたき】で麻痺や【竜のしっぽ】で毒にできるので非常に心強い。 ただし他のケロゴンと違い、ブレスは覚えないので、暗闇状態には注意したい。 EX技はケロゴン(赤)の風属性バージョン。 技コスト 3.6 はばたき 【はばたき】ロック鳥ルフや龍神ククルカン系統とはコスト違い コマンドサンプル(【はばたき】型) ★ ミス こうげき! はばたき はばたき はばたき はばたき ミス入れは非常に難しいため、ダイジョーブZを使うか【こうげき】2つで妥協しよう。 ★ こうげき!or竜のしっぽ こうげき!or竜のしっぽ こうげき!or竜のしっぽ こうげき!or竜のしっぽ はばたき はばたき
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初心者向けアドバイス 最初のモンスターから手に入れる。 オレカンペキスタートセットを使う クラスチェンジや捕獲や合体を行う。 相手として出てくるモンスターの決まり方 初心者の定石は? スライム系の簡単な作り方 初心者向けモンスター 記録の鍵は作ろう かりモン(他人の名前のカード)の使用は避けよう。 排出するカードはコマンドが良くなったカードを優先しよう モンスターは1体ずつ集中放火で攻めよう その他のアドバイス 名前を揃えて共用のカードにすれば効率アップで安上がり EX技の発動のコツ カードを読み込み辛い場合の対処法 カードの丸まりの対処法 機械は大切に。 ※小技・よくある質問にも役立つ情報が多数あるので、そちらも目を通しておくと良いでしょう。 初心者向けアドバイス 最初のモンスターから手に入れる。 新序章…炎の戦士バーン・マジシャン・戦士タンタ 新1章…水の戦士フロウ・泡魔法使いポワン・シーサー 新2章…土の戦士ロック・剣奴タクス・マミー 新3章…風の戦士ハヤテ・サスケ・魔法騎士マジカ 新4章…鉄戦士クロム・ヴァル・アルフ 新5章…雪戦士スノー・ガイザー・ペンスケ 新6章…天戦士クレイ・カマエル・聖堂騎士ユーグ 新7章…竜戦士リント・剣客ヒエン・ウーフー が自動配置される。 カードをスキャンしない場合、まずはこのモンスターのどれかを手に入れて、ゲームを始めていこう。 初期プレイでは確実に「合体の館」が出現するが、この時点で合体させるのは得策ではない。 特に主人公(この表では一番左、ゲームでは真ん中に配置されるモンスター)は、一部のBOSSの出現条件に影響し、クセも少ないので初期作成を推奨する。 オレカンペキスタートセットを使う ※無くてもプレイ可能です。 新規プレイヤー向けのスターターセット。 5種のモンスターと特別な記録の鍵がセットにされたもの。(公式の特設ページ) 封入されているモンスターは炎の戦士バーン、火竜のタマゴ、ヴァル、ケロゴン(赤)、魔王ムウス。 すべてが「さすらいの」モンスターなため誰でも自分のモンスターとして使える。 最初からLv10でレベルアップ分のプレイ料金と比べるとコストパフォーマンスも十分良い。 また、炎の戦士バーン、ケロゴン(赤)、魔王ムウスがスライム(種族)系の合成素材になる。 スライムと特定の★3モンスター(*1)さえ手に入ればスライム系も低コストで作成できる。 但し、現在では本商品の入手は難しい。 もし見つける事ができたなら、売り切れになる前に入手しておこう。 クラスチェンジや捕獲や合体を行う。 始めのモンスターだけだと厳しいのでレベルアップや合体などを駆使していろいろなモンスターを集めていこう。 また、カード排出し始めるシーンでボタンを押すとパンドラからアイテムに関するヒントを聞くことができる。それを元にいろいろ探してみよう。 また、ゲーム終了後はクラスチェンジや合体に関するヒントを得ることもできるぞ。これも要チェックだ。 相手として出てくるモンスターの決まり方 相手として出てくるモンスターは、味方モンスター3体のクラスの合計が「3~6」「7~9」「10~12」の3通りで変わります。 クラスはカードイラストの左上にある★の数で確認できます。 また、リーダーとしてスキャンするモンスターのレベルにも関連があり、 レベルが高いと格上の敵チームが、低いと格下の敵チームが出現する事があります。 「3~6」では弱いモンスターが多いですが、そのまま捕獲できるモンスターが多いです。 「10~12」では手強い相手が多く、入手するにはクラスチェンジや合体を行う必要のあるモンスターが大半です。 そのモンスターの作成に必要なアイテムを落とすモンスターも数多く登場します。 そのまま捕獲できるモンスターも稀に存在しますが、そのようなモンスターは非常に少ないので事前によく調べる事。 選択画面でシルエットで表示されているモンスターはボスモンスターです。 ボスはHPが通常のモンスターよりも非常に高く設定され、★5以降のリールが存在する等の特徴があります。 モンスターが十分に成長するまではボスモンスターに勝利する事は難しいですが、 魔王等の戦うだけで捕獲できるボスモンスターも存在し、 そういったモンスターを味方にできれば心強いので、見つけたら是非挑んでみましょう。 ボスとして出現するモンスターもクラス合計によって変わりますが、 通常の敵チームと違って、味方のレベルの高さで別のクラス合計のボスが出る事はありません。 また、味方モンスターが全員レベル10の場合、クラス別のボスモンスターが必ず1体出現します。 この他には、「特定のモンスターをリーダーにする」等の条件を満たす事で出現するボスも存在します。 自分が何のモンスターを作りたいか、その為に探す必要のあるモンスターはどうすれば出てくるのかを調べて、 それに合ったチームでプレイしましょう。 初心者の定石は? このゲームをプレイして行く気があるなら、まずはスライム系を揃えておきたいところです。 何故かと言うと、このゲームは進化や条件ボスの為にレベルを上げる必要が度々出てきます。 しかし、普通にやっていては1プレイで1しかレベルを上げられず、レベルを1から10まで上げるには900円も必要になります。 レベルを上げたいモンスターに、対応するスライム系を合体するとレベルを1つ上げる事ができます。 通常のレベルアップに加え、スライムの数だけレベルを上げられるので、 1体連れているだけでも1プレイのレベルアップ効率を通常の倍にできます。 最初はスライム、スライム・シルバー、スライム・ゴールド、スライム・マナの4体を揃える事を目標としましょう。 上記スライムを揃えてしまえば、属性スライムも作りやすくなります。 属性スライムも早く揃えたい所ですが、いきなり作業量が多くなってしまうので、 どうしても面倒と感じる場合は後からゆっくり作る事にしても良いでしょう。 他に始めに行う事としては、各クラス合計のチームをそれぞれ作れるよう、クラスの違うモンスターを数体集める事でしょう。 一応、スライム・マナまで完成させてしまえば、戦力としては心許ないですが、一通り組めるようにはなっているはずです。 スライム系の簡単な作り方 スライム系を作るには、三通りの方法があります。 合体を使って作る。 序章で捕獲できるスライムを起点に、合体を繰り返す事で作る事ができます。 手間は掛かりますが、色々なモンスターを手にできるので、後々役立つモンスターが手に入る可能性が高いです。 この項目の折り畳み内に詳しい解説があります。 「合体だけ&カードだけモード」で出たスライム系を合体させずに排出する。 対応するモンスター1体だけ(例えばスライム・ゴールドが欲しい人は★3モンスター)をスキャンすると、目的のスライムが出現します。 これを合体させずに排出画面まで行けば、そのモンスターを排出する事ができるので、手間を掛けずに作る事ができます。 代わりにその1クレジット(100円)の分のプレイではバトルができないので小さい子にはおすすめし辛いです。 スライ村で捕獲する。 新1章・新5章の右に時々出現する、家とスライムの姿が見られる小さな限定エリアがスライ村です。 たまにバトル後に手に入るスライ村ワンデーパスポートを使っても行く事ができます。ワンデーパスポートと言いますが一日行き放題ではなく1回行けるだけのアイテムなので注意。 この限定エリアに登場するスライムは全て、合体させずに排出画面に行けば排出可能です。 スーパー・スライムとスパスラ・シルバーはカード化不能モンスターなので注意が必要です。 合体させると5レベルアップというボーナスキャラなので合体させられるモンスターがいたら使ってしまうのもおすすめです。 手順1のように面倒な手順は必要とせず、手順2のようにバトルができないデメリットもありませんが、スライ村の出現および出てくるスライムの両方で運が絡むのが難点となります。 + スライムの合体による作り方 スライム 作り方 新序章★3~6、★7~9にて出現、戦闘で捕獲 新序章★3~6で探すと見つけやすいです。 スライム・シルバー 作り方 スライム+戦士タンタ、ロボ弐式、魔法使いジヨン、デメラ、炎の戦士バーン、マジシャン、パズ、はぐれ勇者クルドのいずれか 新序章★3~6にはスライムと戦士タンタが同時に出現するチームがあるので、そのまま合体で作る事もできます。旧序章に存在したスライムとデメラが同時に出現するチームは廃止され、敵パターンも増えたので、敵チームに期待せず捕獲したスライムを素材に作る方が無難です。 スライム・ゴールド 作り方 スライム・シルバー+吟遊詩人キドリ、スフク、魔獣クイックシルバーのいずれか 初心者の場合、新序章★3~6の(BOSS)赤のプリンセスが連れている吟遊詩人キドリを利用するのが楽だと思われます。いずれもアイテムをドロップするモンスターなので、一度カード化しないと合体できない事に注意が必要です。 スライム・マナ 作り方 スライム・ゴールド+アヴァドン、聖獣キリン、魔王ムウス、魔王リヴィエール、狂王マルドク、参謀エンリル、ダムキナのいずれか 新序章★3~6、★7~9の範囲で簡単に見つかるアヴァドンを利用すると良いでしょう。 スライム・フレア 作り方:スライム・シルバー+ツブレトマトまたはケロゴン(赤) 漫画『モンスター烈伝オレカバトル』1巻付録・漫画『ぼくのケロゴン』付録・オレカンペキスタートセットのいずれかのさすらいのケロゴンを利用すれば簡単に手に入ります。ケロゴンはスカーレッド・ドラゴンの作成にも役立つので入手しておくのがおすすめです。漫画を購入する場合は、カード付きと書いた帯が付いているのを確認して買いましょう。 ゲーム内で作るにはタマゴンとレッドソウルが必要になるので、初心者には難度高めです。 ケロゴンを利用しない場合は、ツブレトマトを作る事になります。スライム・アースを先に作ってラクシャーサを育成するか、スライム・エアロを先に作ってジークを育成するのが良いでしょう。どちらも元となるモンスターを合体で作る必要があり、更にレベルを上げてアイテム合体と手間が掛かるので、さすらいのケロゴンの使用を強くおすすめします。 スライム・アビス 作り方:スライム・シルバー+クサレトマトまたはケロゴン(青)または海竜のしずく 新1章から海竜のしずくを素材に作れるようになった。海竜のしずくは新1章★3~6でレア出現、または★7~9で(BOSS)海竜ストリームドラゴンお供として出現する。 スライム・アース 作り方:スライム・シルバー+ツブレプチトマトまたはケロゴン(黄) 新2章★10~12で出てくる魔幻銃士ダルタンからアイテム「魔銃」を入手し、銃士ダルタと合体させて魔銃士ダルタを作ります。魔銃士ダルタと銃士ダルタでツブレプチトマトを作り、スライム・シルバーと合体で完成です。 スライム・エアロ 作り方:スライム・シルバー+ツブレアオトマトまたはケロゴン(緑) 新序章★10~12で出てくる黒騎士ゲボルグからアイテム「闇のハルバート」を入手し、戦士タンタと合体させて魔戦士タンタを作ります。後は戦士タンタと魔戦士タンタでツブレアオトマトを作り、スライム・シルバーと合体で完成です。 別冊コロコロ付録さすらいの魔戦士タンタを利用すると、手順を少し省略できます。既に絶版なので、持っていない場合は持っている人から借りるのも良いでしょう。 さすらいのロボ弐式 陸戦型なら持っていると言う方は、ロボ弐式 陸戦型+ロボ弐式でツブレアオトマトを作る事もできます。 初心者向けモンスター おすすめのモンスターを質問する人がいますが、各自好みのモンスターを決めてそれを目指すのが良いかと思います。 いくら強いモンスターでも、好みと反するモンスターでは十分に楽しめるとは言えませんからね。 何より育てるモンスターを増やせば増やすほど掛かる金額も増えますので、 早いうちから相棒にしたいモンスターを作り、使い込んで行くのが得策と言えます。 見た目重視で選ぶなら、公式サイトのモンスター図鑑を参考にすると良いでしょう。 但し、気になるモンスターがいた場合でも、 「レアアイテムが必要なモンスター」や「合体素材や条件ボスの為に、全く別のモンスターを育てる必要があるモンスター」等、 作るまでの手間が非常に掛かるモンスターを最初の目標とすると、途中で面倒になる可能性があるので、 早くとも2体目以降の目標とするのが無難です。 決め兼ねる方や、とにかく何でも良いと言う方はおすすめモンスター記事内の初心者向けモンスターを参考にしてください。 記録の鍵は作ろう 記録の鍵を作るのに100円かかるのが勿体無いと感じる方もいるかもしれませんが、作ってプレイした方がお得です。 低確率でしか出ないボスステージを呼び出す事ができる。と言う事は… 魔王やドラゴンのタマゴなどの捕獲が簡単になる。 「悲竜のオルゴール」などのボスステージ限定アイテムの入手が簡単になる。 ボスステージではレアアイテムのドロップ率が少し上がるので、ボスからのレアアイテムの入手も少し簡単になる。 極限られた日にしか出ないクリスタルドラゴンとダイダラボッチを、(2500Gさえあれば)いつでも入手できる。 今後もこのような、期間限定モンスターが出るかもしれないので、それに備えてGを集めておくと良いかも。 アイテムを預けておける。 アイテムを持たせ変える場合に便利。 予定外のレアアイテムが出た場合に無駄な排出を抑えられる。 厳選を行う場合、1プレイに1回多く合体を行えるので効率が上がる。 オレ最強決定戦や(BOSS)覇星神ライシーヤ等と言った各種イベントに参加できる。 イベントに参加するだけで限定モンスターの入手のチャンスが得られるのでとってもお得です。 + 心配事Q A Q.記録の鍵を持っていると余計にお金が掛かったりしない? A.掛かりません。 初めに「記録の鍵のカード」を作るために100円掛かるだけで、年会費などは一切ないのでご安心下さい。 熱中しすぎて浪費というのは自己責任で… Q.個人情報とか大丈夫? A.個人情報の登録はありません。 ゲームでのプレイヤー名が入ったIDカードを作り、読み込ませるだけです。 心配される親御さんが居られるようですがご安心下さい。 Q.記録の鍵を作っちゃうと、持ってきてない時に遊べなくなったりしない? A.記録の鍵を使わなくても今迄通り遊ぶ事ができます。 忘れてきたり、無くしてしまったりしても、記録の鍵を使わずに遊ぶ事が可能です。 当然、記録の鍵を使わずに遊んだ分のゴールドやイベントポイントは手に入りませんが。 モンスターカードと記録の鍵の紐付けもありません。 持ち主の名前が同じであれば、鍵無しで遊んだ時や、別の記録の鍵(サブ鍵)を使用中に排出されたカードも、自分のカードとして通常通り利用できます。 かりモン(他人の名前のカード)の使用は避けよう。 かりモンはプレイヤーの操作に全く関係無く行動します。 技決定のルーレットは自動的に止まる。(ボタンを押しても無意味) 攻撃対象をプレイヤーが選ぶ事もできない。 レバーを倒してもEX技を発動する事もできない。(自動で発動する事もありません) 2~3ターンに1回程度の頻度で「(持ち主)の事を思い出している」等のメッセージが出て行動しない事もあります。 そして、かりモンの最大のデメリットとして、排出も育成もできない点が挙がります。 一応、自分の記録の鍵を使わず、そのかりモンカードをリーダーとして使用すれば、 持ち主に成り済ます事ができるので、そのカードの育成や排出をする事ができますが、 そうすると自分のカードと同時に育てて行けないので、通常プレイより育成効率が大きくダウンします。 その他にもデメリットは数点あり、詳細はよくある質問を参照。 始めたばかりであれば、かりモンを使った方が強いと感じるかもしれませんが、 それでも自分のモンスターを育てて行く方が強いオレカバトラーへの近道です。 排出するカードはコマンドが良くなったカードを優先しよう 排出するカードを選ぶ時は、コマンドが良くなったカードを優先的に排出しましょう。 良い変化と思いながら排出しなかった場合、次に同じ変化が起きるのは、いつになるかはわかりません。 捕獲したい敵モンスター、早くレベルを上げたいモンスター等々あるかもしれませんが、 コマンドの良化に比べれば、それらはいくらでも機会があります。 (逆に言うと、レベルアップなどだけの理由で100円追加投入は勿体無いプレイスタイルとなりやすいです) 中でも右のリールへノーリスクでコマンドアップできる【★→★★】系の技を覚えた時は、最優先で排出させるのがおすすめです。 排出しておくべきだと感じたカードが複数あったなら、100円を追加投入して排出しておく事を強くおすすめします。 モンスターは1体ずつ集中放火で攻めよう このゲームのシステム上、相手モンスターを減らせば、その分だけ1ターンに受ける攻撃回数は減り、有利に戦いを進められるようになります。 安定した勝利を目指すなら、まばらにダメージを与えて行くより、1体ずつ順に落とす事を心掛けましょう。 その他のアドバイス 名前を揃えて共用のカードにすれば効率アップで安上がり 兄弟や親子で楽しまれる場合、同じ名前でプレイする事で、 同じカードを使い回す事ができ、レアアイテム探しや育成の効率が上がります。 当然それぞれの名前でレアアイテムを探したりする必要も無くなるので、お財布にも優しくなります。 このゲームの「オレ(だけ)のカードでオレカ」と言うコンセプトを少々否定する事になりますが、 非常にお金の掛かるゲームなので、活用する事を強くおすすめします。 兄弟や親子に限らず、友達同士・仲間同士でこの方法を利用する事もできます。 恩恵だけ受けようとする人が出ると思われるので、おすすめはしませんが…。 EX技の発動のコツ ボタン連打 主に戦士族やドラゴン族のEX技に搭載されていることが多い。 ボタンを「離した状態」→「押した状態」(→離した状態…)となる事でカウントされる模様。ここで注意が必要なのが、この判定に左右のボタンの区別が無いと言う事。片方のボタンが「押した状態」から「離した状態」に移行するのと同じタイミングで、もう片方のボタンを押すと、そちらの「押した状態」判定が優先され、離した方の「離した状態」判定が行われないようである。(片方を常に押しっぱなし、もう片方を連打した場合、片方は「押しっぱなし状態」とみなされるようで連打は成立する。) 要するに両方のボタンを使うとロスが発生するため、その点を意識するなら片方だけの連打を推奨します。しかし、小さい子等、連打力が不十分な人であれば両方使った方が稼げる可能性もあるので、その方が上手く行くと感じる人は両方使った方が良いでしょう。 当たり前ですがボタンを押す強さは関係ありません。大振りな動きをするよりも、手首や腕を小刻みに動かして連打をする方が回数を稼ぎやすいです。過度に力を入れて叩くのは、連打の効率が落ちるばかりか、ボタンが壊れる原因にもなります。 ちなみに、最近になってボタン連打型EX発動後、「シャキン!」をいう音が鳴るようになりました。 ミニゲームの演出が2種類になった際、従来のポンプ型のほかに鎖型が加わりました。鎖型はポンプ型よりも難易度が高めになっているようですが攻略法は変わりません。1回でも鎖を破壊できれば、ほったらかしでもEX技発動成功が保証されるので、その点に関してはむしろ難易度が下がったといってもいいでしょう。 レバー回転 主に魔法使い族や魔王モンスターのEX技に搭載されていることが多い。 レバーを全方向に倒す事で回転したとみなされる模様。慌てて回転させ、一方向にきちんと倒せていなかったと言う場合にロスが発生する。と言うわけで、速さより正確さを重視し、レバーを少し大きく動かす事を心掛けると良い。 iPhone版オレカバトル(アプリ版)では、レバーの概念が存在しないため、「画面を擦る」方式になっている。 レバー入力 ミニゲームの演出が2種類になった際、レバー回転の代わりに現れる事が出てきたミニゲームです。少し先の入力方向を確認しつつ、成功時の「ピコッ」という音を頼りにしながら、次の入力方向を素早く連打すると楽です。(例えば次が「↑↑→」なら成功音が2回鳴るまで上連打、2回鳴ったら次は成功音が1回鳴るまで右連打という風に繰り返す) 誤入力をしてもごく僅かなラグが発生する程度のデメリットしかないので、誤入力上等の意気込みで操作すると良いです。 ルーレット 主に天使族、スライム族のEX技、召喚系や変身系に搭載されていることが多い。【ムーンサルトプレス】などのような合体攻撃や【ダークネス召喚】などといった特別EX技もこれになる。 目押しするだけなので慣れれば楽、慣れるまでは一番面倒。コツは自分に合った目押しのやり方を見つけ、ひたすら練習して慣れるのがベスト。やり方の一つを紹介しておくと、超EXが枠に収まるタイミングに合わせて「いち、にの、さん!」とカウントしてタイミングを合わせるのが分かりやすい。 但し、この方法だとルーレット中に超EXが複数配置されているキャラは逆に狙いが付け辛い。 他にはパンドラが「狙ってー止めろ!」を言い終えるタイミングに超EXが設定されやすいので、そこを狙うやり方もあるが、確実に成功するわけではない。 クリスタルドラゴン、不死鳥フェニックス、堕天使ルシフェル等の超強力なルーレット式EXを持つモンスターを使っていれば嫌でも慣れる。そのようなモンスターや、天使族ばかり使用して、体を無理矢理慣れさせると言うのも手。 スロット ミニゲームの演出が2種類になった際、従来のルーレットの代わりに現れる事が出てきたミニゲームです。数種類の色を持つケロゴンやタマゴンが絵柄として現れ、3つのリールを目押しで止め、同じ色を揃える必要がありますが、回転は遅めなので落ち着いて狙いましょう。色が揃えばどの色で揃えたとしても同じ結果なので、自分が見やすい色だと思うケロゴンに集中するのが良いです。 後ろのリールほど速くなるので、1個目と2個目でしっかり揃えて、超EX技にこだわらず最低でもEX技発動を確定させると良いでしょう。 キャプテン・アズールや猿石のEX技においてこのミニゲームになることはありません。 カードを読み込み辛い場合の対処法 読み込み口の一番右奥にカードを合わせて、触らずに待ってみる。長くて20秒くらい掛かる事もあるが、この方法なら大体読み込んでくれます。 新しめの筺体では左奥に合わせた方が読みやすい台もある模様。右奥に合わせても読み込み辛い事が続くようなら左奥に合わせる事も試してみよう。また、ドラゴンコレクション筺体でプレイする場合は、左奥に合わせた方が読みやすいようである。 スリーブを付けていて読み込み辛いようなら、スリーブを外して読み込ませる。スリーブが濁ってきているなら、新しいスリーブと交換すればスリーブを付けたままで読み込ませられるかも。 読み込み口内部の照明ライトが球切れしていたり、埃がついていたりすると光度が足りずカメラが読み込めない。そういう場合は、携帯電話等のライトを点灯して読み込み口の中を照らすようにする。 球切れの場合には店員さんに修理を求めた方が良いでしょう。(但し、その場ですぐに修理はできず、調整中札が掛けられる可能性がある事は覚えておいた方が良いです) 外部からの照明が反射して読み込み辛くなっている事もあるようなので、読み込み口内部のライトがちゃんと点灯しているなら、逆に読み込み口を塞いで余計な明かりを入れないようにするのも試してみる。 カメラをティッシュで拭いてみる。 これらを実行しても読み込み辛い、あるいは全く読み込まない場合には、店員さんに頼んでカメラの設定を調整してもらおう。 (店側で操作できる設定メニューには、カメラのピント調節に関する項目が存在します) 台によってはシルバーカード(※レベル7~9のカードの事)を読み込み辛い事があるようです。(*2) その傾向が強い台でプレイする場合は、シルバーカードの利用をなるべく避け、 シルバーカードになる時期はスライム系を利用して一気に過ぎるようにすると良いかもしれません。 カードの丸まりの対処法 オレカバトルのカードの丸まり、この丸まりは印刷する紙が輪状になっている為、 多少差はあれど、どうしても発生してしまいます。 プレイをする上では特に問題ないですが、この丸まりを回避するには、タイトル画面のカード残量に注目。 残量が多いほど丸みは小さく、残量が少ない(芯に近づく)ほど丸みが大きくなります。 丸みが気になる場合、辞書などの厚い本の中に挟み、数ヶ月置いておくと次第に丸みが取れていきます。 機械は大切に。 これはアドバイスではなくお願いですが、機械の故障を早めるようなプレイは止めるようにお願いします。 このゲームは様々な方がプレイされる為、レバーやボタンが故障する事は、それほど珍しい事ではありません。 無駄な連打や、必要以上に強い力を入れて叩くなどのプレイは、機械に余計なダメージが入って故障を早めるだけです。 相手やかりモンの行動時に、ボタンやレバーを操作しても何の効果もありません。 特に傍迷惑なプレイとしては、 周囲に音が響き渡る程の強さでボタンを叩く。 連打EXを発動したわけでもないのに大きな音を立てて連打。(連打EXでも力の入れすぎには注意) 音ゲーのように音楽に合わせてボタンを強く叩く。 …等が挙がります。(強く叩き続けると、パンドラの目(ボタン)が光らなくなったり、最悪の場合反応しないなど…) 機械の故障の大きな原因になって迷惑な上に、傍から見ていてみっともない行為(オレカプレイヤー全体の評判まで下げかねない行為)です。 心当たりがある方は、改めて頂けるようお願いします。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1218.html
概要 モンスターズに登場する、頭に角や剣のようなトゲが生えたドラゴン系モンスター。 見た目がよく、人気はそこそこあるモンスターだが、何故か本編には出られない。 Ⅶには【ソードドラゴンの心】というデータだけが存在しているが、 そのポジションは【ゲリュオン】に奪われ、没モンスターとなってしまったようだ。 DQM1、2 1ではがんこじいさんのとびらに、2ではルカ編のみ天空の世界のフィールドなどに出現する。 配合ではドラゴン系×物質系、もしくはおおイグアナ×かまいたちの組み合わせで生み出せる。 野生のものの出現時期は遅めだが、配合は簡単なので入手は簡単。 習得する特技はだいせつだん、さみだれぎり、やいばのぼうぎょと見た目どおり剣技系が多い。 攻撃力はそこそこあるが、成長の遅さと脆さがネック。 DQMCH 魔獣系のBランク。野生ではドメディの城などに出現する。 習得する特技はやいばのぼうぎょ、うけながし、デイン。何故か剣技を覚えなかったりする。 アルミラージにドラゴンの心とひとくいサーベルの心を与えると転身できる。ランク転身も可能。
https://w.atwiki.jp/manaworld/pages/67.html
魔法世界のドラゴンは共通して、五大精霊の眷属の中でも最も強い存在である。 他の生物からは憧憬、または畏怖される対象でもあるが、その力を得ようとする生物も少なくはない。 以降、『ドラゴンとの付き合い方』(著:ヘルマン=ヴィシャス)より各ドラゴンの傾向を記す。 レッドドラゴン(飛行種) 赤い鱗と鋭い目つきが特徴のドラゴンです。主に火属性が多く、火山地帯に生息しています。 ドラゴン種で一番プライドが高く、攻撃的な性格が多いようです。 ペットとして飼うにも、上記の理由がある為懐くまで大変時間がかかります。 主人である事を認めてくれるまで、根気よく付き合ってあげましょう。決して暴力を振るってはいけません! 貴方を主人として認めてくれると、彼(または彼女)はとても頼もしい相棒となるでしょう。 食性は肉食で、人間や他種のドラゴン等も捕食対象です。 個体別によっては、苦手な嗜好もあるようです。 レッドドラゴンの逆鱗は、我を忘れ暴走する傾向にある為、触れないようにしましょう。 それすら上手くコントロール出来たら、貴方は立派なドラゴンマスターです。 ホウライドラゴン(飛行種) 青い鱗と大きな羽根が特徴のドラゴンです。主に木属性か土属性が多く、名前の通りホウライ周辺に生息してします。 自らコミュニケーションを取りに行く事が多く、他種のドラゴンと比べて友好的な性格です。 初心者が飼うのに最適な種類で、良きパートナーと成り得るでしょう。 しかし、中には好奇心や悪戯心が旺盛な子がいるので、特に貴重品の管理に注意しましょう。 また、愛情をかけすぎるとドラゴン性が無くなり、そこらの犬猫と変わらなくなってしまうので、 「お前は立派なドラゴンだ!」と時々ドラゴンである事を思い出させてあげましょう。 食性は雑食で、なんでも食べます。なんでも食べます。 イッカクザメ(水泳種) 外見が鮫とよく似ている事が特徴のドラゴンです。主に水属性か金属性が多く、王国周辺の海域に生息しています。 集団で行動する事が多く、特に縄張り意識が強い種類です。 ペットとして飼う際には、一匹ではストレスが溜まりがちになってしまうので複数のイッカクザメと飼育するようにしましょう。 また、意外にも芸達者なので、貴方との信頼関係が生まれれば色々な一面を見せてくれるでしょう。 食性は肉食で、水中では主に魚を食べる事が多いです。 スノウドラゴン(飛行種) 白い鱗と長い尾が特徴のドラゴンです。主に水属性か土属性が多く、雪原地帯に生息しています。 氷の魔女の使いと呼ばれていますが、実際は非常に臆病で、警戒心がとても強いです。 雪のある地域にしか生息しない為、飼育する際には特に温度管理に注意しましょう。 誤ってしまうと、最悪の場合、溶けて骨だけになってしまいます! また、コミュニケーションとして頭髪のような長い毛並みを梳いてあげると良いでしょう。 食性は草食で、特に土属性マナを多く含んだ野菜類を好みます。 フォレストドラゴン(走行種) 身体に巻き付いた植物と退化した羽根が特徴のドラゴンです。主に木属性が多く、森林や山岳地帯に生息しています。 比較的温和でマイペースな部分が強い為、滅多な事では怒らない性格です。 上記の特徴がある為に、時折植物と一体化してしまい、貴方をかくれんぼに誘う事が多いでしょう! その時は決して脱走したと思わず、熱心に探してあげてください。 食性の傾向は特に無く、植物と同じように光合成をする事でエネルギーを得ています。 その為、飼育環境は常に清潔であるように注意しましょう。
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シモンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)シモン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(【投げナイフ】+【悪魔の心臓】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【投げオノ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【聖水】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【投げ】系特化型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて 台詞 シモン パラメータ 属性 火 HP 165-175 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 戦士 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) ホーリークロス→グランドクロス 入手方法 アルカード(Lv10)+ヴァンパイアキラー | |BGCOLOR(#FFD9B3) CPU対戦時アイテム| |ヴァンパイアキラー 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス こうげき こうげき 2 こうげき こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! こうげき! 4 投げナイフ 投げナイフ 投げオノ 5 ★→★★ ★★→★★★ 投げオノ 6 会心の一撃 投げオノ 悪魔の心臓 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 投げナイフ 投げオノ ランダム攻撃聖水 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減悪魔の心臓 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)シモン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 ドラキュラまたはアルカードをスキャン クラスチェンジ派生 解説 第6章「孤毒の沼地」の2次解禁で登場したクラス3・火属性・戦士・男性モンスター~ 伝説のヴァンパイアハンターがオレカバトルに登場!~ ☆3ながら癖の強い技を多く持つ。 【投げナイフ】はEXゲージを1使用し、攻撃力の70%の無属性物理攻撃を行い、直後に追加行動を行う。 【投げオノ】はEXゲージを2使用し、攻撃力の150%の無属性物理攻撃を行い、直後に追加行動を行う。 どちらも追加行動の間は、既にこのターンに使用した個所が【こうげき】に変化してしまう。~ また、EXゲージを必要とするので序盤からガンガン連続攻撃は出来ない。 自分のEXゲージを減らし相手に与えてしまうのは、考えようによっては、投げ系は自分のEXゲージを相手にプレゼントする技ともなる。~ シモンを使用していくにあたって、この点は意識しておきたい所だ。 連続攻撃を積極的に狙うのであれば味方の【EXゲージ+n】等でEXゲージの消費を補おう。~ ヤタガラスの【勝利の吉兆】でこれらが入るとややこしい挙動になる。 一度発動させるまではターンが過ぎたり、他の【投げナイフ】【投げオノ】あるいは【悪魔の心臓】を使用しても変化しない。 一度使うと、そのターン中は【こうげき】になる。~ その後ターンが終了した場合、または同ターン中でも【悪魔の心臓】を使用すると、【投げナイフ】【投げオノ】ではなく【ミス】に戻る。 【勝利の吉兆】で入った【投げナイフ】【投げオノ】にのみ起こる現象で、【勝利の吉兆】発動後でも元々【投げナイフ】【投げオノ】だった部分は通常通りの挙動となる。 【悪魔の心臓】は、リール内に【投げナイフ】【投げオノ】によって変化した【こうげき】がある場合にのみ使用可能な無分類技。~ 変化したコマンドをリセットした上、EXゲージを+2して更に行動する。~ 【こうげき】に変化しているコマンドが無い時に使うとミス扱いになってしまうが、条件を満たしさえすれば、同じターンに何度でも使うことができる。 「ずっと俺のターン」は【悪魔の心臓】と投げ系を交互で止めなければならないので難易度はかなり高い。 【聖水】は攻撃力の80%(実質86%)で3ヒットの攻撃を行う火・聖属性の魔法技。 聖水」という名前ではあるが、技の属性に水属性は含まれていない。 初期コマンドに無く、(BOSS)シモンのコマンドにも1つしか入っていない地味に珍しい専用技 EXは聖属性全体物理攻撃で、発動者から向かって右側にいるモンスターほど威力が上がる。~ 超EXは逆で、発動者から向かって左側にいるモンスターほど威力が上がる。 威力倍率は以下の通り。 左 中 右 【ホーリークロス】 120%(実質129%) 140%(実質150.5%) 180%(実質193.5%) 【グランドクロス】 200%(実質215%) 170%(実質182.75%) 140%(実質150.5%) 基本的には【グランドクロス】の方が高倍率となるが、右の枠にHPの高いモンスターが残ったりした場合は【ホーリークロス】を使った方が効果的にもなりうる。 由来 元ネタは『悪魔城ドラキュラ』の主人公シモン・ベルモンド。~ 悪魔城ドラキュラシリーズを代表する主人公で、他作品でのゲスト出演も多い。~ デザインもほぼ再現されており、鞭での攻撃時には横視点になるなど拘りが感じられる。~ 専用のコマンドは、原作ではハートを消費して使うサブウェポンとして登場している。~ EXゲージを消費するのは、この事を意識している。~ EX技は『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』から登場するアイテムクラッシュが由来。~ イラストはシリーズ第一作目である『悪魔城ドラキュラ』のパッケージイラストをモチーフにしている。~ 原作では背を向けている構図をオレカでは正面から描いた物になっている。~ また、ブロンズカードでは革の鞭、シルバーカードでは鎖の鞭、ゴールドカードでは長い鎖の鞭を持っているが、原作でもアイテムを取得することでこの順に鞭がパワーアップする。~ コマンドサンプル(【投げナイフ】+【悪魔の心臓】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき! or ためる こうげき or ためる 投げナイフ 2 ★→★★ こうげき! or ためる 投げナイフ 3 ★→★★ ★★→★★★ 投げナイフ 4 ★→★★ ★★→★★★ 投げナイフ 5 ★→★★ ★★→★★★ 投げナイフ or 投げオノ 6 ★→★★ ★★→★★★ 悪魔の心臓 「ずっと俺のターン」を理想においたリール構成。~ 【投げナイフ】はEXゲージの消費が控えめなため、【悪魔の心臓】のEX増加にも併せやすい。~ 【悪魔の心臓】はこれ以上増やす事はできず、他のリールに入れることもあまり推奨されない。~ 相手に与える攻撃回数がやや多くなりやすいため、この型で戦う場合は【敵EXゲージ-n】や【王の弾圧】などのEX妨害系の技を持つ味方と組むと良い。~ また、【投げオノ】を1つ入れておくことも可能だが、EXゲージの消費量の違いには気をつけておくこと。~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス (こうげき) 2 投げナイフ 3 投げナイフ 4 投げナイフ or 投げオノ 5 悪魔の心臓 6 悪魔の心臓 【悪魔の心臓】を2つ入れる場合はここまで入れられる。(【投げオノ】にしなければ【ミス】を【こうげき】にできる)~ 初動で1/2を引き当てないとならないのでサボりやすくもなるが、【悪魔の心臓】が1つだけの時よりも続けて連続攻撃が決まる可能性も高まる構成となる。~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 投げナイフ 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 2リール目に【ミス】を入れることで【投げナイフ】を置くことも可能。~ 但し、EXゲージが無い場合は【ミス】と同じ状態になってしまうので、先発で使うと第1ターンで足踏みの原因になりがち。~ 【七十二変化の術】などで2リール目以前からスタートするのでなければ、上記の構成にしておいた方が良い。~ コマンドサンプル(【投げオノ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき! 2 投げオノ 3 投げオノ 4 投げオノ 5 投げオノ 6 投げオノ 【投げオノ】だけに拘った場合は5つ入れることが可能だが、1発辺りの火力が高い分【投げナイフ】よりも最大の攻撃回数は少なくなる。~ こちらの場合は相手に与える攻撃回数=EXゲージ増加を少なくしつつ、高ダメージを与えやすい利点がある。~ しかしEXゲージの消費量がやや多く、コマンドを絞らない限り【悪魔の心臓】で回復することも出来ないためEXゲージを喰いがちになってしまう。~ 他の仲間のEX技などを阻害することにも繋がりやすいため、EXゲージのサポートを考慮したチームを編成するなど、慎重な扱いをしていきたい。~ コマンドサンプル(【聖水】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき 2 こうげき! 3 聖水 4 聖水 5 聖水 6 聖水 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 投げナイフ 3 聖水 4 聖水 5 聖水 6 聖水 【聖水】は初期コマンドには無いが、彼の持つコマンドの中でも高威力を誇るためか、コストは高め。~ 初期コマンドからの劣化が必要なほか、近いコストの技に【必殺の一撃】があるため、提案はかなり渋いものとなる。~ コマンド潜在でこの構成が限界。~ これで【聖水】から【必殺の一撃】になる場合、ダブル変化が起きるので【聖水】の方がやや低いコストとなっている。 コマンドサンプル(【投げ】系特化型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき! or ためる 投げナイフ 投げナイフ 2 投げナイフ 投げナイフ 投げナイフ 3 投げナイフ 投げナイフ 投げオノ 4 投げナイフ 投げナイフ 投げオノ 5 投げナイフ 投げナイフ 投げオノ 6 投げナイフ 投げオノ 投げオノ 全リールに【投げ】系を詰め込んだ場合はこれが限界。 【投げナイフ】は【★→★★】と同コスト、【投げオノ】も【★★→★★★】や【会心の一撃】と同コスト、またはかなり近いコストとなっている。~ そのため、1リールは【★→★★】を素直に入れよう。~ コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 こうげき! 3 必殺の一撃 4 必殺の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 【必殺の一撃】を詰め込んだ場合、最大でここまで入る。~ シモン特有の動きはできなくなるものの、癖のないアタッカーとして運用したいならこれも悪くない。~ 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では、ファイヤの所持モンスターとして「VS獄王閻魔戦」で初登場。~ EX技【ホーリークロス】で獄王閻魔一行を撃破したほか、手にしている鞭が捕らわれていたホワイトドラゴンの救出に使われている。~ 台詞 一部のファンの間では「正史」と呼ばれる悪魔城ドラキュラシリーズでは、ストーリー上シモンは直接アルカードと出会っていない。~ アルカードが直接関わったベルモンド一族は、シモンの祖先ラルフと、シモンの玄孫リヒター、さらにその子孫ユリウスが確認されている。~ ただし最近の新シリーズ版では……。
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ゴーレム パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ゴーレム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【鉄壁モード】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の拳】型・コマンド潜在) ゴーレム パラメータ 出現章 新4章 性別 無 属性 土 HP 378-400 クラス ★★★★ 攻撃 33-35 種族 土族 素早さ 0 EX(ボタン連打) 侵入者への警告→侵入者への最終警告 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 スライム・アース+地獄の戦士ドクロ スライム・アース+ノーム スライム・アース+アヌビス 鉄戦士クロム+オーガ CPU対戦時アイテム 邪煉瓦(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 378 385 392 400 407 415 422 430 437 445 E 382 389 397 404 412 419 427 434 442 449 D 387 394 401 409 416 424 431 439 446 453 C 391 398 406 413 421 428 436 443 450 458 B 395 403 410 418 425 433 440 447 455 462 A 400 407 415 422 430 437 444 452 459 467 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 E 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 D 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 C 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 B 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 A 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 E 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 D 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 C 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 B 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 A 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス 守る こうげき 2 守る こうげき 守る こうげき! 3 守る こうげき! 鉄壁モード こうげき! 4 守る 会心の一撃 鉄壁モード 会心の一撃 5 ためる ためる ためる 必殺の拳 6 ためる ためる ためる 必殺の拳 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 必殺の拳 防御 守る 鉄壁モード 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス ゴーレム 出現条件 クラス合計 7~9(レア) クラス合計 10~12(レア) クラスチェンジ派生 ゴーレム+レアメタル→メタルゴーレム ゴーレム+熱戦士アレス→地獄の戦士ドクロ 解説 第4章で新しく登場したロボ系ポジションのようなモンスター。 コマンドを見て分かるとおり、初期状態では【守る】や【ためる】が多く、序盤はなかなか戦いに貢献してくれない。 なるべく早い段階で【鉄壁モード】に突入できるように育成を進めたいところ。 【鉄壁モード】は1ターンの間、味方をかばい、受けるダメージを軽減して、更に物理攻撃には自身の攻撃力の100%で反撃を行う無属性無分類技。ダメージの軽減倍率は攻撃の分類によって異なり、物理技は-70%、魔法技・ブレス技は-50%。無分類技は軽減できない。 防御面はロボ弐式やロボ参式などの【ベンケイ立ち】(物理に対してであればそれらのEX【仁王立ち阿形】)に相当し、そこに物理反撃効果まで付いているので非常に強力。それだけにコストは高めで、安定して発動させられないのが玉に瑕。 麻痺状態などを受けると解除されてしまうが、その状態異常にした技が物理攻撃だった場合には反撃は行われる。 専用モーションがあるので【七十二変化の術】での使用は無効。 【必殺の拳】は 倍率150%の HP減少量に応じて威力が変動する 無属性全体物理攻撃。 2020/09/09のアップデート により、以前の150%から【猛将の一撃】や【まぐれの一撃】のようにHPが少ないほど威力が上がるようになった。倍率は、基本値の150に「150×HP減少量の割合」を加算して求めることができる。例として、HPが20%減っている(最大HP467のゴーレムなら94ダメージを受けた)時、「150+150(94/467)=180%」というような形で求めることができる。 基礎倍率は【邪帝の一撃】などを少し上回るのに加え、上記のアップデートにより最大299%程度まで出すことは可能だが、このモンスターの攻撃力では最大125ダメージ(通常時63)程度にしかならないため、先発起用よりも【七十二変化の術】先として使うと良いだろう。 【守る】は仙竜ゲンブ系統の物と同じで、1ターンの間、自分の受けるダメージを半分にする無分類技。 EX技は相手リーダー1体に下位500%(実質550%)、上位 600%(実質660%) 約700% で攻撃する全属性物理攻撃。相手リーダーがいなければ誰もいない空間に攻撃するので、注意しよう。 Lv10で上位EXを使えば約280ダメージが狙える強力な攻撃なので、ボス戦では積極的に発動させて良いだろう。 ド派手なビームで攻撃するため魔法技かのように思わされるが、物理技判定となっている。 あくまで「リーダー」が対象なので、中央にいてもリーダーでなければ(リーダー離脱後に召喚・蘇生されたモンスターなどは)対象にならない。 超EXが強化されたタイミングは断定こそできないが 2020/09/09のアップデートで「メタルゴーレムなど」と書かれていた事から、その際に強化されたと思われる。 最終的にはコマンドサンプルのようにコマンドアップ系を多数搭載した形にできるが、それまではコマンドを上げる事すら中々苦しい。 育成途中でも活躍させたいなら、サポートしてくれる赤の女王やスライム・アースなどがパートナーとして不可欠だろう。 この2体はEX技発動の手助けにもなってくれる他、耐久力の低さを【鉄壁モード】で補える点でもゴーレムとは好相性と言える。 耐久型モンスターの宿命だが、即死系や行動を制限させる相手は苦手とする。 【デス】を放つイムホテプや麻痺や混乱を付与する魔王リヴィエールなどが相手の場合は要注意。 早めに他の仲間に倒してもらおう。 由来 ユダヤ教の伝承に伝わる自分で動く泥人形。 ヘブライ語で「胎児」の意味がある。 色々なゲームでモチーフとして使用され、コナミ関係のゲームにも「ゴーレム」キャラクターは登場する。 しかし、このゴーレムはコラボキャラではなく、オレカバトルのオリジナルモンスターである。 他メディアにおいて アニメ「オレカバトル」のサッカーラ編にて、スカーレッド・ドラゴン・火炎の騎士バーン・大地の騎士ロックを解放するためのカギの1体として登場し、真弓と対決。 コッコの【石化つっつき】によって石化された。 コマンドサンプル(【鉄壁モード】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or 守る or こうげき! ミス ミス ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる or こうげき! 会心の一撃 or 必殺の拳 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 鉄壁モード 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 鉄壁モード 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 鉄壁モード 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 鉄壁モード 【ミス】の枠を【守る】にはできない。 アーケード版では3リールの【ミス】入れが困難と思われ、4リールにも【ミス】を入れようと思うのであれば、高度な育成計画と運を必要とするだろう。 妥協を考えるのであれば3リールは初期状態にある【ためる】を活かして育てよう。 コマンドサンプル(【必殺の拳】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス 必殺の拳 2 必殺の拳 ★★→★★★ 必殺の拳 必殺の拳 3 必殺の拳 ★★→★★★ 必殺の拳 必殺の拳 4 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の拳 必殺の拳 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の拳 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の拳 アプリ版Ver1.8.13にて確認。 3リールはこの状態から1つ【必殺の拳】を【★★★→★★★★】に変えることはできず、4リールも【鉄壁モード】を採用しようとするとダブル変化が発生する。
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下準備 必須アイテム(余裕をもって50個以上)目薬・湿布・霊薬 推奨アイテム世界樹類・氷の錬金粉・破魔矢・祓串 推奨キャラ属性全員雷属性 火は水の全体攻撃でほぼ即死・土は風の単体攻撃で即死(それでなくてもノーガードでほぼ即死) 推奨補助スキルレオス:蒼龍の雄叫び サンドラ:アイスアペンド ガルウェル:アンチプロテクト・クイックレジスト・アタックレジスト ターニャ:リバース・キュアミスト・キュアウィンド 推奨武器VIT↓が付いているもの(弩40or短剣奥義) レオスには出来るだけ攻撃力の高い武器を 毒がたまーーに効くので、毒付加武器 戦闘 最初のターン応龍に先行を取られ、麻痺や暗闇が入った場合はやり直した方がお得 まずはVIT↓攻撃(HPが半分近くまで減らせる) ガルウェルがアンチプロテクトを使う(レオスの命中率が心配ならクイックレジストも) サンドラがアイスアペンドをレオスに使う レオス、ドラゴン化 爪攻撃(↑キー)を5回使う これでとりあえず半分以上ガッツリ削れる その後のターンサンドラがアイスアペンドをレオスに(余裕あればガルウェルにも)使う 暗闇・麻痺は即アイテムで回復させる 攻撃者は常に氷属性を付けておく 応龍は常にDEF↓・SPD↓状態にする レオスは攻撃し、SP溜まる毎にドラゴン化する ガルウェルは攻撃or回復 サンドラは回復orアイスアペンド ターニャはSP100%を保ち、基本回復or毒攻撃を行い、4人麻痺時にサクリファイスを使う ターニャのSPが無い時は率先して攻撃させる(回復はガルウェル・サンドラに任せる) ステータス異常のSPD↓・EDEF↓は無視 レオスの攻撃で1000~1500当てていれば(氷追加含)そのうち勝てる 余裕が出てきたらレオスに蒼龍の雄叫びを使ってみよう 応龍が回復モードに入ったらかなりの持久戦になる 自動回復・SPD↑は破魔矢・祓串等で消してしまうと凄い楽