約 2,417,861 件
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/792.html
レッドドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) レッドドラゴン パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 火 HP 300-318 クラス ★★★★ 攻撃 60-63 種族 ドラゴン 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 E 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 D 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 C 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 B 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 A 318 324 330 335 341 347 353 359 365 371 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 E 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 D 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 C 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 B 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 A 63 64 66 67 68 69 70 71 73 74 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 E 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 レッドラゴ(Lv10)から継承 ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 レッドドラゴン(Lv10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン レッドドラゴン+ヴォルケイノドラゴン→ラヴァ・レッドドラゴン レッドドラゴン+スライム・シルバー(ドラゴニックソウル所持)→スライム・ドラゴン 解説 レッドラゴがLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスターで、序章のメインを飾るドラゴン。 体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加されたのが大きな特徴だろう。 但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。 しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度や期待は禁物。 水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。 ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。 【竜のしっぽ】は倍率90%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 【ファイアーブレス】は倍率105%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は80%)の火属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】は倍率120%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は95%)の火属性全体ブレス攻撃。 EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。 水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 章が進むに連れてドラゴン族の能力がインフレした事により、悲惨な扱いを受けていたレッドドラゴンであったが、第4章にてスカーレッド・ドラゴン、新序章でラヴァ・レッドドラゴンと、進化形態を獲得した。 前者は攻撃力もブレスの威力も格段の強さで、後者は風属性にも対応でき防御技も使える。 そのため、レッドドラゴン好きなら彼らを使ってあげよう。 また、伝説の竜騎士レオンの召喚先としても使っていける。 使うなら、上記のように【竜のしっぽ】も視野に入れて育てると良いが、基本はEX要員となるだろう。 新序章では、ドランや竜人ドランのEX技で変身するためとして、このカードを育てる意味が大いに出てきた。 その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。 勇者の旅立ちから物語は始まった。モンスターたちは出会いと別れ、そして戦いを繰り返し、数え切れないほどの物語を紡ぎ出してきた。キミのオレカ達もまた、それぞれの道筋を歩んできたものだろう。勇者の旅立ちから10年、オレカバトルを遊んでくれてありがとう!オレコマンド↓↓↑↑→←(2022/03/21〜2022/03/31 (BOSS)レッドドラゴン・ (BOSS)真の勇者タンタ オレコマンド紹介文より) これがモンスター烈伝オレカバトルに於いて、最後のオレコマンドとなっている。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 業火のいき 2 ★→★★ ほほえんでいる ファイアーブレス 業火のいき 3 ★→★★ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 下記のように2リールをためる2つにしても安定感はある。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき リール移動の限界数やコマンド構成でも、ダンテズ・レッドドラゴンより若干不安定な物となっている。 特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い) さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、 コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性があるため、 「ヤタガラスと組み合わせる」などの拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良い。 + 3リール別サンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 竜のしっぽ (省略) 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 3リールを【業火のいき】で埋めることはできない模様。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 業火のいき 3 業火のいき 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ この構成により【業火のいき】は【★★★→★★★★】よりコストが低いことが分かる。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/34.html
レッドドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) オレカバトル1の情報が含まれています。 レッドドラゴン パラメータ 出現章 ロケテ 性別 無 属性 火 HP 297-314 クラス ★★★★ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)+レッドソウル CPU対戦時アイテム レッドソウル 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 297 303 309 314 320 326 332 338 344 350 E 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 D 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 C 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 B 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 A 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 E 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 レッドラゴ(Lv10)から継承 ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化(*1) 解説 レッドラゴがLv10でレッドソウルと合成することで生まれるモンスター。 オレカバトル1ではクラスチェンジだったが、ロケテ段階ではアイテム合成に変わっている点に注意。 体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加された。 但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。 しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度や期待は禁物。 水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。 ドラゴン族の基本となる技を多く所持する。 【竜のしっぽ】は倍率90%の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 【ファイアーブレス】は倍率105%の火属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】は倍率120%の火属性全体ブレス攻撃。 EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。 水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 ドランや竜人ドランのEX技で変身する用として、このカードを育てる意味が大いに出てくる。 その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 業火のいき 2 ★→★★ ほほえんでいる ファイアーブレス 業火のいき 3 ★→★★ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い) さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、 コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性がある。 拘りがなければ【ほほえんでいる】に置き換えてしまってもよいだろう。 + 3リール別サンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 竜のしっぽ (省略) 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 3リールを【業火のいき】で埋めることはできない模様。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 業火のいき 3 業火のいき 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ この構成により【業火のいき】は【★★★→★★★★】よりコストが低いことが分かる。
https://w.atwiki.jp/myreddragon/pages/16.html
ストリートではギャングが幅を利かせているし、社交界で企業や公権力に逆らうのは愚か者のすることである。 しかし、そんな支配する側にいる人間が一様に恐れる組織がある。それがレッドドラゴンだ。 レッドドラゴンという組織の実態について深く知るものは多くない。 彼らが表舞台に立つことは滅多にないし、うかつに関わって生きて帰れることはごく稀だ。そして生きて帰ったものは口を噤んでしまうからだ。 口の軽い奴は長生きできない。竜の目がどこで光っているか分からない、そんな世界では殊更に。 レッドドラゴンとは? 竜の刺青 刺青の力 竜の血 活動実態 パーソナリティ レッドドラゴンを取り巻く世界 レッドドラゴンとは? 準備中。 竜の刺青 レッドドラゴンについて比較的広く知られている噂がある。 竜の刺青にまつわる話だ。 竜の刺青をした奴には関わるな、というのはストリートで暮らすものには半ば常識だ。 それこそがレッドドラゴンの一員である証に他ならないからである。 刺青の形状は、鱗や牙、翼を模したもの多岐にわたるが、いずれも竜の一部をモチーフにしている。中には複数彫っているものもいるだろう。 これらは組織のメンバーであることを示すと同時に、組織内での地位や功績を表すものでもある。 見分け方は簡単で、刺青が大きい、あるいは数が多いほど偉く、強い。 また基本的に、彼らは顔面など目立つ場所には刺青をしない。あるいはしている人間ほど、同族以外の前に姿を現すことを控えるようになる。 刺青の大きさは殺した人間の数と同義であり、決してひけらかすものではない。それが竜の矜持なのだ。 刺青の力 レッドドラゴンが恐れられる理由はなにも規模が大きいからだけではない。 ストリートの噂に曰く、彼らは素手で鉄骨をへし折り、生身で銃弾を弾き、あまつさえ単身で空を飛ぶことすら可能だという。 そしてそんな与太話はしかし、実はおおよそが真なのである。 その力の源となっているものこそ、竜の刺青だ。 これらは単なる飾りや勲章ではなく、竜の力を引き出すための鍵でもある。 刻まれた紋様によってその能力は異なり、例えば鱗が描かれていれば表皮が岩のように硬くなるし、あるいは口が刻まれていればそこからブレスを繰り出せる。 異能を発揮すると、刺青は赤く輝く。それは最終通告だ。怒りを顕わにした竜の前に立って、生きて帰れると思わないほうがいい。 竜の血 竜であるからといって、最初から全ての能力が使えるわけではない。駆け出しのひよっこから始まるのはどこの世界でも同じだ。 レッドドラゴンの構成員も、始めはまだまだ真っ当な人間に近く、殺せば当たり前に死ぬ。 そこらのチンピラよりは強いだろうが、5人を相手に出来ても20人は難しいし、サイバーウェアに身を固めた軍人相手に素手で挑むことも無理だろう。 彼らは功績や技量を認められたとき、組織から刺青の染料を与えられる。それをお抱えの彫師のところへ持ち込むことで、新たな力を得られるのである。 この染料は"竜の血"と呼ばれているが、実際にそれがいかなる物質であるのかを知っているものは、組織の一員にさえほとんどいない。 分かっているのはこの竜の血によって力を得られること、そしてそれが人間の血に混じっていくということだ。 それ故に、より強い力を得るほどに彼らは人間から徐々に遠のいていく。やがては一足でビルを跳び越し、腕の一振りで軍隊をなぎ払うようになるのだ。 また自らと同等かそれ以上の力をもつ竜を殺し、その血を得ることでも力を強めることが出来る。 組織の構成員の血はもはや純粋な人間のそれではなく、力を持つ血なのだ。 時として新たにレッドドラゴンに加入することを望む人間が、竜の一員を殺しその血を得ることを条件にされることさえある。 だが基本的に彼らが仲間を殺した人間に容赦することはないし、同族殺しも禁止されている。 安易に力を得ようとするものはよく考えたほうがいい。 第三者立会いの下での決闘や、組織の指示した暗殺などの正式な手順を踏まなかったのであれば、次に狙われるのは自分だと覚悟するべきだろう。 活動実態 準備中。 パーソナリティ 準備中。 レッドドラゴンを取り巻く世界 組織に対する周囲の反応はおおよそ2つに分けられる。 彼らを恐れ、従うか。 あるいは反目し、敵対するか。 詳細については別ページに記載する。→組織、勢力 また一般市民については、スラムの住民でもない限りはまず存在を知らないか、あるいは名前を聞いていたとしても、ギャングやマフィアのひとつ程度の認識だろう。 警察や政府などの公権力にとっては厄介極まりない連中だ。 犯罪組織であることは明白だが、影響力があまりにも大きくうかつに手を出すことも出来ない。 上司やあるいは同僚の誰が彼らに買収されているのかも分からないのだ。 あるいは企業にとっては、いいビジネスの相手になりうる。 相応の対価を払えば、手広い彼らの仕事の恩恵に賜り、多大な利益を得ることも出来うる。それが危ない仕事になればなおのこと。 ただしレッドドラゴンに関わることになる、そのリスクを度外視すればの話だが。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/221.html
パラメータ レッドドラゴン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 序章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ 下位EX スカーレット・フレア 上位EX クリムゾン・フレア 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム レッドソウル(レア) レッドドラゴン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 2 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 3 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 4 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 5 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 6 318 324 330 335 341 347 353 359 365 371 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 2 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 3 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 4 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 5 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 6 63 64 66 67 68 69 70 71 73 74 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 6 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ (レッドラゴ(Lv10)から継承) ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 レッドドラゴン(LV10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン レッドドラゴン(Lv1~10)+スライム・シルバー(Lv1~10)→スライム・ドラゴン レッドドラゴン(Lv1~10)+ヴォルケイノドラゴン(Lv1~10)→ラヴァ・レッドドラゴン 解説 序章の看板ドラゴン。 伝説の竜騎士レオンや竜人ドランなど、使い道は多い。 ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。 【竜のしっぽ】倍率90%の無属性全体 物理 攻撃。低確率で毒状態を付与する。 ver.1.8.14 以前は50%だった。 【ファイアーブレス】倍率105%の 火属性 全体 ブレス 攻撃。 ver.1.8.14 以前は80%だった。 この時点で強化前の【業火のいき】よりも威力が高い。 【業火のいき】120%の 火属性 全体 ブレス 攻撃。 ver.1.8.14 以前は95%だった。 覚えるブレス技の中で最も高火力であるため、この技を主軸にしていこう。 EXは 火属性 全体 ブレス 攻撃。倍率は下位150%、上位160%。 水属性には大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 通常のブレス技は強化されたが、EX技の強化はなかったため、威力差が縮まってしまった。 技コスト キャパシティ 0.0 【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.2 【竜のしっぽ】 2.4 【★→★★】 3.2 【ファイアーブレス】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【業火のいき】 4.8 【★★★→★★★★】 1 2 3 4 5 6 ★ ? ? ? ? ? 13.6 ★★ ? ? ? ? ? 13.6? ★★★ ? ? ? ? ? 22.4 ★★★★ ? ? ? ? ? 24.0 コマンドサンプル(コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ こうげきorためる ミス ためる 業火のいき ★→★★ ためる こうげき 業火のいき ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★ ★★ ★★★ ★★★★ こうげきorためる ミスorほほえんでいる ミスorほほえんでいる 業火のいき ★→★★ ミスorほほえんでいる 業火のいき 業火のいき ★→★★ 竜のしっぽ 業火のいき 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミスorほほえんでいる ミスorほほえんでいる こうげき 省略 業火のいき ためる ためる ★→★★ ためる ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ リール移動の限界数やコマンド構成でも、スカーレッド・ドラゴンより若干不安定な物となっている。 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さなので「ヤタガラスと組み合わせる」等の拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良いが、【ミス】は進化前で覚えさせておく必要があるため注意。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ためる (省略) ためる 業火のいき ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミスorほほえんでいる (省略) ファイアーブレス ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/46.html
レッドドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 レッドドラゴン(BOSS) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 300-314 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60-63 種族 ドラゴン 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (レッドラゴ(Lv10)から継承) ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体攻撃こうげき 拡散攻撃 全体攻撃竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ レッドドラゴン(BOSS) 出現条件 ☆クラス合計7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→排出カードの絵柄が変わる 解説 レッドラゴがLV10でクラスチェンジすることで生まれるモンスター。 体力が大幅に増加し、【業火の息】が追加されたのが大きな特徴だろう。 しかし、鈍足なのでかなり厳しい状態からの活躍になる可能性が高い。 赤の女王などのサポートに助けてもらったほうが良いのかもしれない。 コマンド4まで達することができれば、業火の息連打で行けなくもない。 EX技は全体に火属性のダメージを与える。 残念ながら威力はそこまでないので、水属性対策として使っていきたいところだ。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/24.html
レッドドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説コマンドサンプル(コマンド潜在) レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 300-318 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60-63 種族 ドラゴン 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (レッドラゴ(Lv10)から継承) ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃こうげき ランダム攻撃 全体攻撃竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ほほえんでいる ミス(進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 レッドドラゴン(LV10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン レッドドラゴン(Lv1~10)+ヴォルケイノドラゴン(Lv1~10)→ラヴァ・レッドドラゴン 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス4・火属性・ドラゴン・無性別モンスター~ レッドラゴがLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスターで、序章のメインを飾るドラゴン。~ 体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加されたのが大きな特徴だろう。~ 但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。~ しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度に期待は禁物。~ 水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。 ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。~ 【竜のしっぽ】は倍率90%(星の章以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 【ファイアーブレス】は倍率105%(星の章以前は80%)の火属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】は倍率120%(星の章以前は95%)の火属性全体ブレス攻撃。 EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。~ 他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 章が進むに連れてドラゴン族の能力がインフレした事により、悲惨な扱いを受けていたレッドドラゴンであったが、第4章にてスカーレッド・ドラゴン、新序章でラヴァ・レッドドラゴンと、進化形態を獲得した。~ 前者は攻撃力もブレスの威力も格段の強さで、後者は風属性にも対応でき防御技も使える。~ そのため、レッドドラゴン好きなら彼らを使ってあげよう。 また、伝説の竜騎士レオンの召喚先としても使っていける。~ 使うなら、上記のように【竜のしっぽ】も視野に入れて育てると良いが、基本はEX要員となるだろう。~ 新序章では、ドランや竜人ドランのEX技で変身するためとして、このカードを育てる意味が大いに出てきた。~ その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 業火のいき 2 ★→★★ ほほえんでいる ファイアーブレス 業火のいき 3 ★→★★ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき リール移動の限界数やコマンド構成でも、ダンテズ・レッドドラゴンより若干不安定な物となっている。~ 特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い)~ さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。~ 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、~ コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性があるため、~ 「ヤタガラスと組み合わせる」などの拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良い。~
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1076.html
ダンテズ・レッドドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)黒いレッドドラゴン 出現条件 (BOSS)黒いレッドドラゴン 出現条件(アプリ版) クラスチェンジ派生 解説 【怨嗟の炎】【かみつき!】追加および「ダンテズ・レイジソウル」について 他メディアにおいて コマンドサンプル(【業火のいき】型) コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【かみつき】型) コマンドサンプル(【怨嗟の炎】型) ダンテズ・レッドドラゴン パラメータ 出現章 イベント 性別 無 属性 火 HP 301-319 クラス ★★★★ 攻撃 63-67 種族 ドラゴン 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) ブラッディ・フレア→憎悪のブラッディ・フレア 入手方法 WHF等で(BOSS)黒いレッドドラゴンに勝利する CPU対戦時アイテム(討伐クエスト強化版限定) ダンテズ・レイジソウル 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 301 307 313 319 325 331 337 343 349 355 E 305 311 317 322 328 334 340 346 352 358 D 308 314 320 326 332 338 344 350 356 362 C 312 318 324 330 336 341 347 353 359 365 B 315 321 327 333 339 345 351 357 363 369 A 319 325 331 337 343 349 354 360 366 372 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 E 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 D 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 C 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 B 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 A 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる こうげき かみつき ファイアーブレス 2 こうげき こうげき 竜のしっぽ 業火のいき 3 こうげき かみつき 竜のしっぽ 業火のいき 4 かみつき かみつき 竜のしっぽ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき かみつき! (2020年3月より追加) ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 怨嗟の炎 (2020年3月より追加) 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)黒いレッドドラゴン 出現条件 WHF等のイベントで剣士ダンテか魔剣士ダンテか魔界の門番ダンテをスキャン 期間限定モード「限定ドラゴン討伐クエスト!ダンテズ・レッドドラゴン」に登場。 挑戦にはチーム内に剣士ダンテor魔剣士ダンテor魔界の門番ダンテを入れる必要あり。 ※いずれの条件であっても、魔海の番人ダンテ・薄氷の剣士ダンテでは出現しないので要注意。 (BOSS)黒いレッドドラゴン 出現条件(アプリ版) (BOSS)陰龍インシェンロンまでの序章から第7章までの全てのボスを討伐した状態でパーティに剣士ダンテ、魔剣士ダンテ、魔界の門番ダンテのいずれかを入れ、第7章で迷いの笛を使用する。 クラスチェンジ派生 ダンテズ・レッドドラゴン+ヴォルケイノドラゴン→ラヴァ・レッドドラゴン 解説 ダンテが魔王アズールとの戦いに向けて仲間にした黒いレッドドラゴン。 攻略情報については、(BOSS)黒いレッドドラゴンを参照の事。 BOSSと比べて能力値こそ弱体化したものの、持ち味であるコマンドは全て健在。 レッドドラゴンと比べると少しだけ素早さは低いが、ほぼ強化版と見て間違いないだろう。 【業火のいき】はレッドドラゴン系列ではおなじみの倍率120%(星の章以前は95%)火属性全体ブレス攻撃。 【かみつき】は倍率120%の無属性物理攻撃。 登場時においてはドラゴンの中ではやや貴重な単体攻撃の使い手であった。 追加技【かみつき!】は倍率170%の無属性物理攻撃。 こちらも陽龍ヤンシェンロンと同じ技な上、あちらはもう一段階上位の【かみつき!!】があるため、差別化は図れない。とはいえ、ダンテズ・レッドドラゴンの攻撃技としては、これまでよりも高い威力を誇る技として採用候補に挙がる。同時に追加された【怨嗟の炎】と併用して戦えば、従来の比ではない戦力となってくれるだろう。 追加技【怨嗟の炎】は、自身および味方の剣士ダンテ・魔剣士ダンテ・魔界の門番ダンテ全ての攻撃力・素早さを上昇させる技。(重ね掛け可能) 1回使うごとに自身には攻撃力+15、素早さ+25の強化となる。ダンテ系への強化も同等かは要検証。 ダンテズ・レッドドラゴンとブラック・レッドドラゴンが両方いる時、どちらかが【怨嗟の炎】を発動してももう片方のドラゴンに強化は及ばない。 ドラゴンと戦士の絆の技、もう一人の自分は対象外、能力上昇など、【黒竜の絆】との類似点が見られる。 挑戦条件同様に魔海の番人ダンテ・薄氷の剣士ダンテは対象外である。 EX技は火属性の全体ブレス攻撃で、威力はスカーレッド・ドラゴンと同格の下位200%、上位250%となっている。 全体攻撃としては今なお突出した倍率を誇っており、上位を普通に打つだけでも200近いダメージを与えられ、水属性に対しては300近いダメージにまで及ぶ。PTボーナスなどで少し補強して水属性に打てば300超えも可能。 名前とは裏腹に闇属性は含まれていない。 しかし、ブレス型の場合は【極炎のいき】を持つスカーレッド・ドラゴンが上と言わざるを得ない。 また、【かみつき】型と言う選択肢もあるが、陽龍ヤンシェンロンのほぼ下位交換(EX部分は大きな違いがある)になってしまう。 いずれも同じ火属性・ドラゴン族であるため意識せざるを得ず、共闘させるなどの工夫が必要である。 2020年3月以降は【かみつき!】と【怨嗟の炎】が選択肢に加わった。 【怨嗟の炎】が特に注目すべき技となっており、自身とダンテ系を強化しながら戦えるようになる。 【怨嗟の炎】を1回使っても【業火のいき】はスカーレッド・ドラゴンの【極炎のいき】に、【かみつき!】は陽龍ヤンシェンロンの【かみつき!!】に多少劣ってしまうが、相方となる魔界の門番ダンテに上乗せされた火力を考慮すれば決して弱くはない。 また、EX技に関してはこの時点でスカーレッド・ドラゴンのEX技を超える威力となる。 【怨嗟の炎】を2回使用すれば【業火のいき】はスカーレッド・ドラゴンの【極炎のいき】を追い越し、【かみつき!】は陽龍ヤンシェンロンの【かみつき!!】とほぼ同じダメージになる。 強力だが自己強化だけに2ターン費やすのはやはり悠長なので、無駄を減らすべく魔界の門番ダンテとの共存を心掛けたいところ。 コロコロの付録として、ダンテと出会う前の姿ブラック・レッドドラゴンが登場。 ダンテズ・レッドドラゴンと完全に同じ姿と性能を持っているが、別のモンスターとして扱われるため、同時に召喚が可能である。 【怨嗟の炎】【かみつき!】追加および「ダンテズ・レイジソウル」について 追加技の2つは、本来は「限定ドラゴン討伐クエスト!ダンテズ・レッドドラゴン」(第2回)のアイテムで追加が予定されていた技である。 しかし、同イベントの開催発表が行われた2020/03/13より、アイテム無しでこの2つが習得可能となっている事が発覚。 2020/03/18に「【お詫び】ダンテズ・レッドドラゴンの新しいコマンドについて」が掲載され、「修正はせずアイテム無しで習得可能」とする事と「アイテムには次回行うアップデートで別の効果を追加」する事が発表された。 ロキの【フェイクスター】に続く技のフライングゲット騒動となったが、今回はフライングゲットしていても修正されずに済む事となった。 また、アイテムを入手できなかった場合においても、モンスターさえいればこれらの技が使用可能となるのも幸いな事と言えるだろう。 アイテムを外して技の種類を絞り込む事はできなくなるため、育てやすさの観点では一概に良いとは言い切れないが。 なお、これら2つはブラック・レッドドラゴンも同時に習得可能となった事が確認されている。 ダンテズ・レイジソウルは、バージョン「2020062700」(*1)よりダンテズ・レッドドラゴンかブラック・レッドドラゴンが持つと攻撃力が上昇するアイテムとなった。 効果はかなり控えめで、+5前後しか上がらない模様。 控えめな上昇でも陽龍ヤンシェンロンやラヴァ・レッドドラゴンに並ぶ攻撃力を得られるので、普段使用する分には嬉しい効果と言える。 しかし、控えめである事に変わりはないので、イベントでより強力な特効アイテム(陰龍のウロコやワールドブレイド等)がある場合はそちらに持ち替えた方が良いだろう。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では、第2話でダンテの魂が乗り移った奇跡のドラゴンとして登場。 祭司キキクの超EX技によって召喚され、ブリザードドラゴンを撃破した。 更に、続く第3話では、ファイヤによって白騎士クフリンとロボ参式 QQ型と共に召喚されているのが確認できる。 漫画「オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝」においては、剣士ダンテが腕試しの相手として挑戦し、一度目は敗北。 魔剣士ダンテへとクラスチェンジして再挑戦する事で勝利をおさめ、ダンテの物となる。 …が、魔王アズールとの決戦には参加させてもらえず、城までの乗り物にされただけと言う、あまり良いとは言えない扱いを受けていた。 (なお、ゲームにて後から追加された魔剣士ダンテの台詞には「断る!アズールは、俺一人で倒す!」と宣言する物があり、結果として戦いに参加させて貰えなかった事に説明が付く形になっている) 「ソロモンプログラム」では2021/10/15に実装予定があると告知があった。 コマンドサンプル(【業火のいき】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ためる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき (省略) 2 こうげき 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる ほほえんでいる (省略) 2 かみつき ファイアーブレス 3 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ レッドドラゴンとほぼ同じだが、2リールのキャパシティが一回り大きくなっている。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる こうげき ほほえんでいる 業火のいき 2 業火のいき ためる 業火のいき 業火のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき アプリ版の潜在個体で確認。 1リールと3リールはこのような構成することも可能。 しかし、1リール〜3リールの構成は恐らくコマンド潜在でないと出来ない可能性が高い(高キャパは不明)ため、アプリ版ならコマンドの潜在能力の確認をしてから育成した方が良い。 アーケード版ではコマンドを揃えなければ潜在能力を確認出来ず、厳選難易度が非常に高いため、素直に【こうげき】や【ためる】を含めた構成にするか、【怨嗟の炎】を絡めた構成にした方がいいだろう。 コマンドサンプル(【かみつき】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) かみつき かみつき かみつき 2 かみつき かみつき かみつき 3 かみつき かみつき かみつき 4 かみつき かみつき かみつき 5 かみつき かみつき かみつき 6 かみつき かみつき かみつき 【かみつき】は2リール目から埋めることが可能。 2リールはこの状態から【★★→★★★】が2つ入る個体がアプリ版にて確認されているため、コマンド潜在なしでも作成することが可能。 コマンドサンプル(【怨嗟の炎】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 2 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 3 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 4 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 5 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 6 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 怨嗟の炎 【怨嗟の炎】は魔海の番人ダンテの【海王のまなざし】と似た性能になっており、変化先の候補として作成需要は非常に高く、1リール目から埋まるというのも忘れてはならないポイントであろう。 先述の通り、作成にダンテズ・レイジソウルが不要なので、過去のワールドホビーフェアやコロツアー等でゲットした個体を使っても育成することができる。 【怨嗟の炎】は【★→★★】や【かみつき】に近いコストとなっており、1リールから入れても邪魔にはなりにくい。 最終到達リールにも【怨嗟の炎】を入れるつもりであれば、3リール止めなども視野に入れるべき構成となるだろう。 計算上の想定される技構成(実際にこの通りかは未検証) 【かみつき!】埋めは3リール以降ならば可能。(低キャパシティ個体の場合、3リールでは不可能の可能性あり) 【業火のいき】埋めは4リールでのみ可能。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/641.html
パラメータ ダンテズ・レッドドラゴン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 (BOSS)黒いレッドドラゴン 出現条件 解説 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【かみつき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(キャパシティ使い切り型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 第?章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 バトル入手 下位EX ブラッディ・フレア 上位EX 憎悪のブラッディ・フレア 消費EXゲージ 10 形式 連打 ダンテズ・レッドドラゴン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 301 307 313 319 325 331 337 343 349 355 1 305 311 317 322 328 334 340 346 352 358 2 308 314 320 326 332 338 344 350 356 362 3 312 318 324 330 336 341 347 353 359 365 4 315 321 327 333 339 345 351 357 363 369 5 319 325 331 337 343 349 354 360 366 372 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 1 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 2 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 3 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 4 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 5 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 1 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 2 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 3 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 4 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 5 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる こうげき かみつき ファイアーブレス こうげき こうげき 竜のしっぽ 業火のいき こうげき かみつき 竜のしっぽ 業火のいき かみつき かみつき 竜のしっぽ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる クラスチェンジ派生 ダンテズ・レッドドラゴン+ヴォルケイノドラゴン→ラヴァ・レッドドラゴン (BOSS)黒いレッドドラゴン 出現条件 (BOSS)陰龍インシェンロンを倒し、剣士ダンテか魔剣士ダンテか魔界の門番ダンテをチームに入れて第7章で迷いの笛を使う(魔海の番人ダンテでは出現しない)。 解説 ダンテが魔王アズールとの戦いに向けて仲間にした黒いレッドドラゴン。 攻略情報については、(BOSS)黒いレッドドラゴン参照。 レッドドラゴンと比べると少しだけ素早さは低いが、ほぼ強化版と見て間違いないだろう。 【業火のいき】はレッドドラゴン系列ではおなじみの倍率120%の火属性全体ブレス攻撃。 こちらも ver.1.8.14 にて同様に強化された(95%→120%)。 【かみつき】は倍率120%の無属性物理攻撃。 登場時においてはドラゴンの中ではやや貴重な単体攻撃の使い手であった。 陽龍ヤンシェンロンは【かみつき!(!)】があるため、差別化は図れない。 アップデートにて【業火のいき】が強化され、倍率が同じになった。属性補正込みなら土・風属性には【業火のいき】より高ダメージを出せるものの、採用する理由は格段に薄くなったといえる。 EX技は火属性の全体ブレス攻撃で、威力はスカーレッド・ドラゴンと同格の下位200%、上位250%。 全体攻撃としては今なお突出した倍率を誇っており、上位を普通に打つだけでも200近いダメージを与えられ、水属性に対しては300近いダメージにまで及ぶ。PTボーナスなどで少し補強して水属性に打てば300超えも可能。 名前とは裏腹に闇属性は含まれていない。 しかし、ブレス型の場合は【極炎のいき】を持つスカーレッド・ドラゴンが上と言わざるを得ない。 また、【かみつき】型と言う選択肢もあるが、陽龍ヤンシェンロンのほぼ下位交換(EX部分は大きな違いがある)になってしまう。 いずれも同じ火属性・ドラゴン族であるため意識せざるを得ず、共闘させるなどの工夫が必要である。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき こうげき ためる 業火のいき ★→★★ ためる ためる 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 2リールの【こうげき】を【ためる】にするには【★★→★★★】1つを【ファイアーブレス】にする必要がある。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる (省略) 業火のいき かみつき ファイアーブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 【★★★→★★★★】を1つ【業火のいき】にすれば【ファイアーブレス】を【業火のいき】に出来る。 コマンドサンプル(【かみつき】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき かみつき かみつき かみつき ★→★★orかみつき かみつき かみつき かみつき かみつき かみつき かみつき かみつき かみつき or ★★★→★★★★ かみつき かみつき or ★★→★★★ かみつき or ★★★→★★★★ かみつき かみつき or ★★→★★★ かみつき or ★★★→★★★★ かみつき 【かみつき】は【★→★★】と同コスト。 攻撃MAXでも約90ダメージにしかならない。 コマンドサンプル(キャパシティ使い切り型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ 竜のしっぽ かみつき ファイアーブレス (省略) 竜のしっぽ かみつき ファイアーブレス 竜のしっぽ かみつき ファイアーブレス 竜のしっぽ かみつき ファイアーブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 全リールこれで使い切り。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/1142.html
未解禁のモンスターです! このページは未解禁モンスターに関するページです。2024年09月14日 (土) 現在のApp版では作成不可能であることに留意してください。 パラメータ ブラック・レッドドラゴン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 解説 パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 第?章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ? 下位EX ブラックレッドフレア 上位EX 憎しみのブラックレッドフレア 消費EXゲージ 10 形式 連打 ブラック・レッドドラゴン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 301 307 313 319 325 331 337 343 349 355 1 305 311 317 322 328 334 340 346 352 358 2 308 314 320 326 332 338 344 350 356 362 3 312 318 324 330 336 341 347 353 359 365 4 315 321 327 333 339 345 351 357 363 369 5 319 325 331 337 343 349 354 360 366 372 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 1 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 2 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 3 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 4 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 5 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 1 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 2 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 3 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 4 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 5 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる こうげき かみつき ファイアーブレス こうげき こうげき 竜のしっぽ 業火のいき こうげき かみつき 竜のしっぽ 業火のいき かみつき かみつき 竜のしっぽ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる 出現条件 解説 ダンテと戦う前のダンテズ・レッドドラゴン。 カードやEX技の名前以外ダンテズ・レッドドラゴンと全く同じ性能なので詳細はそちらを参照。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/896.html
ダンテズ・レッドドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)黒いレッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 【怨嗟の炎】【かみつき!】追加および「ダンテズ・レイジソウル」について 他メディアにおいて コマンドサンプル(【業火のいき】型) ダンテズ・レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 301-319 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 ドラゴン 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) ブラッディ・フレア→憎悪のブラッディ・フレア 入手方法 WHF等で(BOSS)黒いレッドドラゴンに勝利する CPU対戦時アイテム(討伐クエスト強化版限定) ダンテズ・レイジソウル 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる こうげき かみつき ファイアーブレス 2 こうげき こうげき 竜のしっぽ 業火のいき 3 こうげき かみつき 竜のしっぽ 業火のいき 4 かみつき かみつき 竜のしっぽ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき かみつき! (2020年3月より追加) ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 怨嗟の炎 (2020年3月より追加) 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)黒いレッドドラゴン 出現条件 WHF等のイベントで剣士ダンテか魔剣士ダンテか魔界の門番ダンテをスキャン 期間限定モード「限定ドラゴン討伐クエスト!ダンテズ・レッドドラゴン」に登場。 挑戦にはチーム内に剣士ダンテor魔剣士ダンテor魔界の門番ダンテを入れる必要あり。 ※いずれの条件であっても、魔海の番人ダンテ・薄氷の剣士ダンテでは出現しないので要注意。 クラスチェンジ派生 ダンテズ・レッドドラゴン(LV不問)+ヴォルケイノドラゴン(LV不問)→ラヴァ・レッドドラゴン ※ダンテズ・レイジソウルによるイラストチェンジは不可能。 解説 ダンテが魔王アズールとの戦いに向けて仲間にした黒いレッドドラゴン。 攻略情報については、(BOSS)黒いレッドドラゴンを参照の事。 BOSSと比べて能力値こそ弱体化したものの、持ち味であるコマンドは全て健在。 レッドドラゴンと比べると少しだけ素早さは低いが、ほぼ強化版と見て間違いないだろう。 【業火のいき】はレッドドラゴン系列ではおなじみの倍率120%(星の章以前は95%)火属性全体ブレス攻撃。 【かみつき】は倍率120%の無属性物理攻撃。 登場時においてはドラゴンの中ではやや貴重な単体攻撃の使い手であった。 追加技【かみつき!】は倍率170%の無属性物理攻撃。 こちらも陽龍ヤンシェンロンと同じ技な上、あちらはもう一段階上位の【かみつき!!】があるため、差別化が図れる訳ではない。とはいえ、ダンテズ・レッドドラゴンの攻撃技としては、これまでよりも高い威力を誇る技として採用候補に挙がる。同時に追加された【怨嗟の炎】と併用して戦えば、従来の比ではない戦力となってくれるだろう。 追加技【怨嗟の炎】は、自身および味方剣士ダンテ・魔剣士ダンテ・魔界の門番ダンテ全ての攻撃力・素早さを上昇させる技。(重ね掛け可能) 1回使うごとに自身には攻撃力+15、素早さ+25の強化となる。ダンテ系への強化も同等かは要検証。 ダンテズ・レッドドラゴンとブラック・レッドドラゴンが両方いる時、どちらかが【怨嗟の炎】発動を発動してももう片方のドラゴンに強化は及ばない。 竜と戦士の絆の技、もう一人の自分は対象外、能力上昇など、【黒竜の絆】との類似点が見られる。 挑戦条件同様に魔海の番人ダンテ・薄氷の剣士ダンテは対象外である。 EX技は火属性の全体ブレス攻撃で、威力はスカーレッド・ドラゴンと同格の下位200%、上位250%となっている。 全体攻撃としては今なお突出した倍率を誇っており、上位を普通に打つだけでも200近いダメージを与えられ、水属性に対しては300近いダメージにまで及ぶ。PTボーナスなどで少し補強して水属性に打てば300超えも可能。 名前とは裏腹に闇属性は含まれていない。 しかし、ブレス型の場合は【極炎のいき】を持つスカーレッド・ドラゴンが上と言わざるを得ない。 また、【かみつき】型と言う選択肢もあるが、陽龍ヤンシェンロンのほぼ下位交換(EX部分は大きな違いがある)になってしまう。 いずれも同じ火属性・ドラゴン族であるため意識せざるを得ず、共闘させるなどの工夫が必要である。 2020年3月以降は【かみつき!】と【怨嗟の炎】が選択肢に加わった。 【怨嗟の炎】が特に注目すべき技となっており、自身とダンテ系を強化しながら戦えるようになる。 【怨嗟の炎】を1回使っても【業火のいき】はスカーレッド・ドラゴンの【極炎のいき】に、【かみつき!】は陽龍ヤンシェンロンの【かみつき!!】に多少劣ってしまうが、相方となる魔界の門番ダンテに上乗せされた火力を考慮すれば決して弱くはない。 また、EX技に関してはこの時点でスカーレッド・ドラゴンのEX技を超える威力となる。 【怨嗟の炎】を2回使用すれば【業火のいき】はスカーレッド・ドラゴンの【極炎のいき】を追い越し、【かみつき!】は陽龍ヤンシェンロンの【かみつき!!】とほぼ同じダメージになる。 強力だが自己強化だけに2ターン費やすのはやはり悠長なので、無駄を減らすべく魔界の門番ダンテとの共存を心掛けたいところ。 コロコロの付録として、ダンテと出会う前の姿ブラック・レッドドラゴンが登場。 ダンテズ・レッドドラゴンと完全に同じ姿と性能を持っているが、別のモンスターとして扱われるため、同時に召喚が可能である。 【怨嗟の炎】【かみつき!】追加および「ダンテズ・レイジソウル」について 追加技の2つは、本来は「限定ドラゴン討伐クエスト!ダンテズ・レッドドラゴン」(第2回)のアイテムで追加が予定されていた技である。 しかし、同イベントの開催発表が行われた2020/03/13より、アイテム無しでこの2つが習得可能となっている事が発覚。 2020/03/18に「【お詫び】ダンテズ・レッドドラゴンの新しいコマンドについて」が掲載され、「修正はせずアイテム無しで習得可能」とする事と「アイテムには次回行うアップデートで別の効果を追加」する事が発表された。 ロキの【フェイクスター】に続く技のフライングゲット騒動となったが、今回はフライングゲットしていても修正されずに済む事となった。 また、アイテムを入手できなかった場合においても、モンスターさえいればこれらの技が使用可能となるのも幸いな事と言えるだろう。 アイテムを外して技の種類を絞り込む事はできなくなるため、育てやすさの観点では一概に良いとは言い切れないが。 なお、これら2つはブラック・レッドドラゴンも同時に習得可能となった事が確認されている。 ダンテズ・レイジソウルは、バージョン「2020062700」(*1)よりダンテズ・レッドドラゴンかブラック・レッドドラゴンが持つと攻撃力が上昇するアイテムとなった。 効果はかなり控えめで、+5前後しか上がらない模様。 控えめな上昇でも陽龍ヤンシェンロンやラヴァ・レッドドラゴンに並ぶ攻撃力を得られるので、普段使用する分には嬉しい効果と言える。 しかし、控えめである事に変わりはないので、イベントでより強力な特効アイテム(陰龍のウロコやワールドブレイド等)がある場合はそちらに持ち替えた方が良いだろう。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では、第2話でダンテの魂が乗り移った奇跡のドラゴンとして登場。 祭司キキクの超EX技によって召喚され、ブリザードドラゴンを撃破した。 更に、続く第3話では、ファイヤによって白騎士クフリンとロボ参式QQ型と共に召喚されているのが確認できる。 漫画「オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝」においては、剣士ダンテが腕試しの相手として挑戦し、一度目は敗北。 魔剣士ダンテへとクラスチェンジして再挑戦する事で勝利をおさめ、ダンテの物となる。 …が、魔王アズールとの決戦には参加させてもらえず、城までの乗り物にされただけと言う、あまり良いとは言えない扱いを受けていた。 (なお、ゲームにて後から追加された魔剣士ダンテの台詞には「断る!アズールは、俺一人で倒す!」と宣言する物があり、結果として戦いに参加させて貰えなかった事に説明が付く形になっていたりする) コマンドサンプル(【業火のいき】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ためる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき (省略) 2 こうげき 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる ほほえんでいる (省略) 2 かみつき ファイアーブレス 3 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ レッドドラゴンとほぼ同じだが、2リールのキャパシティが一回り大きくなっている。 【怨嗟の炎】は【★→★★】や【かみつき】に近いコストとなっており、1リールから入れても邪魔にはなりにくい。 最終到達リールにも【怨嗟の炎】を入れるつもりであれば、3リール止めなども視野に入れるべき構成となるだろう。 計算上の想定される技構成(実際にこの通りかは未検証) 【かみつき】埋めは2リール以降ならば可能。 【かみつき!】埋めは3リール以降ならば可能。(低キャパシティ個体の場合、3リールでは不可能の可能性あり) 【業火のいき】埋めは4リールでのみ可能。